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2019年12月15日 (日)

【シルク】【ロード】先週のレース結果(2歳馬)

Photo_2 ミスビアンカ

土曜阪神4R 2歳未勝利・牝馬(芝1600m)2着(4番人気) 福永J

ポンとスタートを切ると、道中は自らレースを先導して行きます。残り200mを切ったあたりでもう一脚使って後続を突き放しに掛かると、外から強襲してきた勝ち馬には捉えられましたが、しっかりと2着を確保しています。

福永騎手「スタートをポンと切ったので、無理に抑えるよりもと思いハナを切っていきました。道中は物見をしていましたが、それが却って良い方に向き変に気が入ることなく、リズム良く運ぶことが出来ましたね。最後まで止まらずに走ってくれましたし、あそこまで行ったら勝ちたかったところですが、調教での走りに比べるとレースでの感触は良かったですから、芝で良いタイプだと思いますよ」

高橋忠調教師「スタートを上手く出て、道中は自分のリズムで良い感じに運ぶことが出来ましね。ゴールまで止まらずよく頑張ってくれているのですが、最後は勝ち馬の決め手にやられてしまいました。でも、精神的な部分を考慮して、調教でもきっちりと仕上げるというよりは、まだ1つずつ積み上げている段階の中で、こうして進歩したところを見せてくれたのは良かったと思います。レース後はおそらく気が入ってきてしまう部分もあるでしょうし、トレセンでの状態をよく見ながら今後について検討していきたいと思います」(レース結果)

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【次走へのメモ】

テンから行きっぷりが良く、気合をつけているフレーヴォを制して3角までにハナに立つ。マイペースで逃げることができた。直線の坂で微妙に甘くなって差されたが、展開と馬場の助けを得て2着は安泰だった。(B誌)

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・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:軽めの運動

高橋忠師「トレセンに戻って状態を確認いたしましたが、目立った疲れはなく、体調も問題ありませんでした。デビューから2戦を終え、この馬なりには徐々にしっかり走ってくれるようになってきましたね。ただ、母同様にしっかりするのはもう少し先でしょうから、この後は一旦牧場へお戻しさせていただいて、これまでの疲れを取ってもらうことにしました。放牧に出した後も問題ないようでしたら、翌年の2月あたりには復帰させたいと考えています」 (12/11近況)

⇒⇒14日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧に出ています。(14日・最新情報より)

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デビュー戦6着後、走りのバランスを整えてきたミスビアンカ。その一方で実戦を経験したことでテンションの高さが目立つように。落ち着いてレースへ臨めるかが1つポイントかなと見ていましたが、マイナス4キロと馬体を減らしつつも、落ち着きはあったと思います。

スタートは内のフレーヴォが頭1つ出ていましたが、二の脚が速かったミスビアンカと福永Jは無理することなくハナに。道中、絡んでくる馬もなくマイペースで進めることが出来ました。そして4角を回って最後の直線。後続の動きを感じ取りながら、追い出しを待つ余裕があったのでこれは押し切れると思ったのですが、いざ追い出されると右手前に戻ってしまって、内へモタれる感じに。バテてはいないのですが、勢いが微妙に鈍ってしまい、そこを勝ち馬にスパッと差し切られてしまいました。追い切りでも手前を替えないところがあったので、この点が解消できるかどうかが1つポイントになってくると思います。

展開&馬場にも恵まれたので勝ちたかったというのが本音ですが、桜花賞と同舞台の1戦で質の高い牝馬が揃っていた中でデビュー戦から着順を押し上げることが出来たことは評価したいですし嬉しいです。軌道に乗っていくのはもう少し先かもしれませんが、長い目で見れば、活躍してくれそうです。

レース後のミスビアンカは馬体チェックを行った後、14日にNFしがらきへ移動済。厩舎のHPを見ると、次走は来年2月2日の京都・芝1600m(牝馬限定)を予定しているようです。今回の好内容の走りを次走でも見られるようにお願いします。

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Photo_6 ロードベイリーフ

12月8日(日)阪神3R・2歳未勝利・混合・芝1400mに松山Jで出走。15頭立て2番人気で3枠5番から平均ペースの道中を1、1、1番手と進み、直線では最内を通ってタイム差無しの2着でした。馬場は良。タイム1分21秒3、上がり35秒0。馬体重は4キロ増加の482キロでした。

○松山騎手 「スタートが速かったのに加え、馬場状態が良い部分も考慮。また、内枠でしたからね。無理に抑えてゴチャ付くよりは・・・と先手を奪う形を選択。とても先行力を秘めており、距離も合っていると思います。一旦は交わされながらも、差し返すぐらいの頑張り。3着以下は大きく離したのに・・・。申し訳ありません」

○森田調教師 「勝負処で早目に来られる形。人気を背負っている分、マークされるのでしょう。本当に惜しいレース。あと一歩・・・なのですけどね。勝って休みを入れたい気持ち。次走を優位に選べる4節以内で、新たな目標を挙げられれば・・・と思います」

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【次走へのメモ】

二の脚が速く、スーッとハナヘ。いい感じで運べていたし直線も渋太く粘っていたが、追い比べで僅かに遅れを取った。ただ、いいスピードがあるので、すぐに順番が回ってきそう。(B誌)

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は12月13日(金)に京都・宇治田原優駿ステーブルへ移動して1月5日(日)京都・3歳未勝利・混合・芝1600mへ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○森田調教師 「見た目には変わらぬ様子で過ごしており、ひとまずは脚元等に関しても大丈夫そう。1400mが組まれぬ状況だけに、再びマイル戦へ戻しましょう。一旦、12月13日(金)に近郊の育成場へ。気分転換を図った上で年明け初日の競馬へ向かいます」

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冬場で絞り切れないところがあって、パドックではややボテッと見せたロードベイリーフですが、今回で6戦目ということでパドックでは落ち着き払ったもの。短期放牧を挟まずに出走することとなりましたがそれは問題なかったと思います。

ゲートでは若干甘かったですが、二の脚は速く、前走とは違って無理なくハナへ。道中も淡々と進めることが出来ました。あとは距離短縮を味方に粘り込みを図るのみでしたが、唯一の誤算は勝ち馬に早くからマークされ、直線入り口で並び掛けられたこと。外から被せられることになったので気持ちの弱い面を見せないかドキドキしましたが、ベイリーフ&松山Jは最後の直線は内から激しく抵抗。マッチレースがゴール前まで続くことになりましたが、内からグイッと差し替えすことは出来ませんでした。そこは勝ち馬の勝負根性をたたえるべきでしょう。まあ、それでも気の悪さを覗かせずに、真面目に走り切ってくれたことはホッとしました。

レース後のベイリーフは13日に宇治田原優駿STへ。短期間のリフレッシュを経て、年明け早々の京都・芝1600mに向かうことに。距離は問題ありませんが、マイルだと相手関係が強化される点がどう出るか。今回のスタートなら更に距離短縮して1200mでも面白そうですが。良いレース内容が続いている間に1つ早く勝っておきたいです。

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Photo_3 ルコントブルー

日曜中山6R メイクデビュー中山 2歳新馬・牝馬(ダ1800m)2着(6番人気) 北村宏J

スタートはもう一つも二の脚付いて、先行集団の後ろに付けます。3コーナーから仕掛けつつ上がっていき、直線は先頭に立つ勢いも、最後は勝ち馬に付き離されデビュー戦は惜しくも2着となりました。

北村宏司騎手「トレセンでは運動場に行く途中で止まったりして、プレッシャーをかけると苦しがるような気難しいところを見せていました。調教自体は普通にできていましたが、気性面を考慮しつつの調整でした。そんな状況でしたが、レースではハミ掛かりが良かったですし、最後まで頑張って走り切ってくれましたね。正直使いつつと思っていたのですが、いい意味で期待を裏切ってくれました。まだ良くなっていく馬だと思いますよ」

勢司調教師「まだまだ良化途上と思っていましたが、初戦からよく頑張ってくれましたね。元々気性的に難しいところがありますが、ゲート入りで手間取ってしまいました。詰めて使わない方が良いと思っていますが、放牧に出すにしてもトレセンでゲート練習を行ってから出したいと思います」(レース結果)

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【次走へのメモ】

余裕残しの馬体。中団後方の外。3角で気合をつけるとスッと反応。勢いをつけて前を射程内に捉える。勝ち馬との差は詰まらなかったが、2着は安泰。叩いた上積みも見込める。(B誌)

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・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:軽めの調整

勢司師「まだ精神的にも幼く、体力も尽ききっていない中で良い競馬をしてくれました。レース後はさすがに走ったなりの疲れは出ているものの、特に問題ありません。ですので、精神的にプレッシャーの掛からないくらいでゲート練習を行った後、牧場へお返しさせていだきます」(12/11近況)

⇒⇒14日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧に出ています。(14日・最新情報より)

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パドックに登場したルコントブルーは落ち着きはありましたが、馬体は全体的に締まり切っていない感じ。やはり使いつつなんだろうなあと見ていました。

そしてレースですが、試験突破に苦労したゲートで一悶着。激しく抵抗することはなかったですが、ゲート内になかなか収まりきれず。一度入ったと思ったら、出てしまうなど迷惑を掛けてしまいました。それ故、ゲートは出遅れてしまうんだろうなあと見ていましたが、ゲートの出+二の脚はマズマズ。他馬が速かった分、中団よりやや後ろ目での追走にはなりました。

道中、前の馬との差を詰めていた分、キックバックを顔に掛かることはなかったので追走に苦労するようなところはなし。そして3角過ぎで気合を付けるとグングン進出して前との差を詰めていき、4角を回ってくる時点では前を射程圏に。ただ、1番人気でこのレースを勝つことになるミュアウッズが楽なペースで引っ張っていた分、直線でひと伸びされてしまうと、ジリジリその差は広がっていくことに。一方、ルコントブルーは長く脚を使うことになってしまい、体力不足からパタッと止まってしまうことも覚悟しましたが、最後まで渋太い走り。3着馬を5馬身引き離して2着は悠々と確保してくれました。

牝馬限定戦でレースレベルには?がつくも、ルコントブルー自身は勝負どころから地力勝負に持ち込み、長く脚を使っての頑張りは立派の一言。チャンスは遠からず巡ってくる筈です。また、馬体がパンとしてくれば芝を使ってみるのも楽しみです。

レース後のルコントブルーは14日にNF天栄へ。レースの疲れ+ゲートの確認作業による疲れをしっかり癒し、2戦目に備えてもらえればと思います。出来れば、年明けの中山・後半戦で2戦目を迎えたいです。

2019年8月30日 (金)

【ロード】先週のレース結果(8/25)

Photo_6 シグナライズ

8月25日(日)小倉10R・別府特別・混合・芝1200mに西村淳Jで出走。16頭立て2番人気で2枠4番からハイペースの道中を13、13、12番手と進み、直線では内を通って0秒6差の6着でした。馬場は良。タイム1分08秒6、上がり34秒4。馬体重は増減無しの486キロでした。

○西浦調教師 「向正面で進路をカットされた模様。開催後半で内側の馬場が荒れ始めており、その部分を回らされてしまいました。他馬が外へ行った最後の直線でも、思い切ってポッカリ空いたインへ。走りたい部分を通れずに・・・と西村騎手も述べているように、上手く運べなかった感じですね。レース後の様子を確認してから新たなプランを考える方針」

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、9月14日(土)阪神・芦屋川特別・混合・芝1200mに予定しています。

○西浦調教師 「無事に栗東へ。続けて3戦を消化したものの、特に変わらぬ様子ですね。中2週の阪神に芝1200mが組まれており、ここを使って小休止を入れるのが良さそう。3着以内を外してしまっただけに、ゲートインが叶うか・・・が問題かも知れません」

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Photo ロードプレミアム

8月25日(日)札幌12R・2019ワールドオールスタージョッキーズ第4戦・混合・芝1800mに藤田菜Jで出走。14頭立て9番人気で3枠3番からスローペースの道中を13、13、14、13番手と進み、直線では内を通って0秒8差の8着でした。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けました。馬場は稍重。タイム1分51秒4、上がり35秒7。馬体重は6キロ減少の504キロでした。

○斎藤調教師 「折り合いに難の無いタイプだけに、最後方に構えなくても大丈夫・・・とジョッキーへ伝達。また、道中は前に馬を置いて我慢し、直線で伸ばす形をリクエストしました。ただ、スタートが今一つで結局は13、14番手から運ぶ形に。ラストに脚を使ったとは言え、もう少しは真ん中に近い位置に付けないと厳しいですね。連闘も視野に入れて特別競走へ登録済み。実際の出否については状態次第で決めましょう」

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2019.08.29
レース後も特に異常は認められません。8月31日(土)札幌・日高特別・混合・芝2000mを除外されました。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は9月3日(火)に美浦トレセンへ移動して目標を切り替えて9月8日(日)中山・習志野特別・混合・芝2000mに予定しています。

2019.08.28
レース後も特に異常は認められません。8月31日(土)札幌・日高特別・混合・芝2000mに予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位19番目、同順位3頭で除外対象です。なお、騎手は未定です。連闘のため中間は軽目の調整です。

○斎藤調教師 「レース後も異常は認められずに最終週への参戦を考えたものの、WASJに選ばれなかった陣営の多くがスライド。今のところは除外が濃厚な情勢です。このまま出走が叶わない場合には美浦トレセンへ移すつもり。状況に応じて新たな目標を考えます」

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☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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左回りの中京と右回りの小倉で2戦連続で芝1200mで好走してくれたシグナライズ。これは本物だと見て、今回は勝ち負けまで期待していましたが、煽り気味のスタートで後方からの競馬を余儀なくされ、押し上げて行こうとしたら外からメープルが切り込んできて前をカットされる不利。大きくブレーキを踏むことはなかったですが、その後も前をメープルがフラフラ走っていたので道中でポジションを上げることが出来なかったのが痛かったです。荒れ馬場に関してはパワー型なのでそう苦にしなかったと思いますが、上位3頭は馬場の良いところを選んで走ってきたことが最後の伸びに繋がっていました。ただ、冷静に勝ち時計を見ると、スムーズな競馬が出来ていたとしても、シグナライズにはちょっと時計が速かったかもしれません。ワンパンチ足りないと言えばそうなのですが、最後まで諦めず、ジリジリ脚を使っていたので、不利があったの中でのレースぶりは悲観することはありません。

今後については来月14日の阪神・芦屋川特別を予定。そこを使ってから一息入れる方針です。パワー型で急坂のある阪神は合っていると思うので、幸Jや松山Jあたりを鞍上に迎え、即反撃できるようにお願いします。勿論、勝って一息入れることが出来ればベストです。

ロードプレミアムに関して、斎藤誠師は『位置取りの悪さ』を敗因にしていますが、ここ数走はソロッと出して脚を温存する競馬に徹してきたことから、プレミアム自身もこういう競馬に慣れてしまっている様子。煽り気味のスタートでしたが、藤田菜Jが促しても、モタモタした走りでスピードに乗らない感じ。三浦Jは手綱を抱えた感じでレースの流れに乗せていましたが、道中の行きっぷりも終始良くなく、鞍上とプレミアムの息は合っていなかったと思います。まあ、それでも直線まで追い出しを我慢し、外へ持ち出してからはマズマズの伸び。ただ、1ハロン短い芝1800mではここまでが精一杯でした。

消化不良の内容で終わった為、レース前の宣言どおりに週末の札幌・日高特別へ向かう準備を進めていましたが、WASJに選ばれなかった陣営の多くがここを狙ってきたために除外の憂き目に。こればかりは仕方ありません。週明けに美浦へ戻り、来週8日の中山・習志野特別へ向かうこととなりました。この厩舎らしい強行軍です(苦笑)。おそらく次走は三浦Jに戻ると思うので、実績のある舞台で巻き返してくれることを願っています。

【シルク】先週のレース結果(8/24-25)

Photo_2 スイートウィスパー

土曜新潟2R 3歳未勝利・牝馬(ダ1800m)4着(10番人気) 津村J

まずまずのスタートから道中は先団の外目を追走します。3~4コーナーで前に並びかけようとしますが、直線で離されてしまい4着でのゴールとなりました。

津村騎手「普通にスタートを出てくれたのでなるべくいい位置で競馬をしようと思いました。向こう正面に入ってからは手前を替えてくれましたが、直線では左手前のままで伸びきれませんでした。トモの踏ん張りが弱い走りをする馬ですし、勝ち負けをするならばやっぱり芝の方がいい馬だと思います」

萩原調教師「前走時よりも右トモの状態はだいぶ上向いていました。道中の位置取りはまずまずでしたが、直線で左手前のまま走ってしまい伸びきれなかった内容はやや不満が残りますね。脚元の事を考えてダート戦に出走させていただきましたが、前回乗った丸山騎手も言っていましたし、今回乗ってくれた津村騎手も感じたように芝の方がいいのでしょう。幸いレース翌日の脚元はそれほどダメージがなさそうなので、このまま新潟競馬場に滞在して、来週は芝のレースも含めて連闘で最後のチャンスに望みを託したいと思います」(レース結果)

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Photo_2 ボンディマンシュ

土曜小倉7R 3歳上1勝クラス(ダ1700m)9着(4番人気) 亀田J

ポンと飛び上がるようにゲートを出ると、二の脚を活かしてそのまま先頭に並び掛けていきます。最後の直線では3頭の追い比べになりますが、残り200m付近で内に大きくヨレてしまった為に9着に敗れています。

亀田騎手「ゲート内で待たされた為にソワソワとしてしまい、その分立ち遅れてしまいました。でもスッと二の脚が付いてスピードが乗っていたので、中途半端に控えるより好位に取り付けていく方が良いと判断しました。最後の直線で併せている間は何とか踏ん張ってくれていましたが、抜け出されてこちらが気合いをつけると、踏ん張りが利かず内に大きくヨレてしまいました。さすがにそこで気持ちが途切れてしまいました。中内田調教師からその点には気を付けるように指示が出ていましたが、上手く騎乗出来ず申し訳ありませんでした」

中内田調教師「先日は申し訳ありませんでした。亀田騎手にはまだトモがしっかりしていないので、最後までしっかり追ってくるように伝えていましたが、直線でヨレなければ掲示板はありましたね。一番苦しいところで左鞭を打ったことで、進んで行こうとする気持ちと反面、踏ん張りが利かず大きく内にヨレてしまいました。頼りなさがまだあるにしても、今回の騎乗に関してはいただけないものでしたから、馬にとっては可哀そうなことをしてしまいました。この後はトレセンに戻って状態を確認してからになりますが、未勝利戦を勝った1,400mだと節を空けないといけないでしょうから、一旦牧場へお戻しする方向で考えています」(レース結果)

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・在厩場所:28日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧

中内田師「トレセンに戻った後も馬体、体調共に問題ありませんでした。予定通り一旦牧場へお戻しさせていただき、想定を見ながら次走の予定を検討していきたいと思います」(8/28近況)

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Photo_2 ロイヤルアフェア

土曜札幌8R 3歳上1勝クラス(ダ2400m)11着(11番人気) 吉村J(園田)

再びブリンカー着用。スタートで3馬身ほど遅れて最後方を追走します。2コーナーに入ったところからやや促していき、2周目の向こう正面から懸命に追い出しますが、進んで行かずに後方でゴールしています。なお、枠内駐立不良〔立上る〕の注意を受けています.

吉村騎手「前回のレースを見てゲートが悪そうだったので、気を付けてはいたのですが、中で立ち上がろうとしていましたね。左に向けても、右に向けても立ち上がろうとしていたので、躾をしたところ、今度はそれに反抗していました。ですから、結局スタートで遅れてしまい、後方からの競馬を余儀なくされました。ただ、後方からの競馬になれば、道中流れが落ち着いたところで捲ることも考えており、実際に2コーナー入るところでエルティグレに付いて行こうとしたのですが、スッと反応してくれませんでしたね。また、向こう正面でもびっしり追っているのですけど、ギアが上がってくる感じはありませんでした。走ることに対して嫌がるような感じにも受けましたし、見せ場なく終わってしまい申し訳ございません。最後も息が上がっている訳では無く、単純にレースに参加していないだけですので、疲れている様子ではありませんでした。今度は馬具をブリンカーでは無くパシュファイアーなどに替えてみると、少しは効果があるかもしれませんね。間違いなく精神面が走ることへマイナスに作用していますから、その課題が修正されればこのクラスでも通用する力は持っているように感じました」

加藤士津八調教師「今日はマイナス10キロでしたが、前走時より体が締まって、毛艶も良好で良い状態だったと思います。パドックも落ち着いていて、返し馬からゲート裏までもスムーズだったので、去勢の効果が出ているのかなと思ったのですけど、ゲートの中に入ったところで立ち上がる仕草を見せてしまいました。吉村騎手も怒ってくれたことでおさまるのかなと思ったのですが、むしろ反抗していましたね。走りを見ても気持ちが後ろ向きで、競馬に対して嫌なイメージを持っているように感じましたし、今後も気性面を修正していかなければいけません。まずはトレセンに戻り状態を確認させていただき、問題無ければ枠内駐立不良の注意を受けましたので、在厩させてゲート練習を行いたいと思います」(レース結果)

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・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:軽めの調整

加藤士師「28日にこちらへ戻ってきました。レースにほとんど参加していないので、大きなダメージは無いものの、長距離輸送で少し疲れは見られますね。もう少し様子を見て、問題無さそうでしたら注意を受けたゲートを練習していきたいと思います。ゲート内での落ち着きが見られれば、結果も変わってくるはずですよ」(8/28近況)

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Photo_2 ナイトバナレット

日曜新潟9R 五頭連峰特別(芝1600m)8着(6番人気) 石橋脩J

まずまずのスタートから道中は後方を追走します。3コーナー手前で進路を内へ取り直線もそのままのポジションから伸びましたが、最後は止まってしまい8着でのゴールとなりました。

石橋騎手「ゲート内では後ろ扉を蹴っていましたが、我の強そうなタイプだったので怒らず好きにやらせていました。タイミングが合ってうまくゲートを出てくれましたし、道中は遅い流れでも折り合いは大丈夫でした。ただ、今日のペースでは外から差すのは難しいと思いましたし、多少荒れた馬場は問題なく走れていたのでコースロスなく内をついた方がいいと思いラチ沿いへ行きました。直線合流点まではいい伸びでしたが、最後は外目を通った馬達の決め手に負けてしまいました」

矢作調教師「前走をひと叩きして調子が上がっていましたし、外回りの1600mなら上積みが十分あると期待していました。課題のスタートはまずまず出てくれましたし、道中も折り合いが付いていただけに、最後の直線で内を突いたのはまずかったですね。あれだけ外差しが決まっている馬場ですから、ナイトバナレットなりに伸びてはいたものの、最後は馬場の悪いところを通った分伸び切れませんでした。勿体ない競馬になってしまいましたが、着順ほど負けていませんし、条件が噛み合えばチャンスも出てくるでしょう。この後はトレセンに戻って状態を確認したうえで検討させていただきます」(レース結果)

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・在厩場所:栗東トレセン/30日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧予定
・調教内容:軽めの運動
・次走予定:第4回東京開催

担当助手「トレセンで状態を確認したところ、左前肢に浮腫みが見られましたが、28日にはスッキリしましたし、その他も目立った疲れは見られません。このまま続戦することも可能ですが、無理せず一旦牧場へお戻しさせていただき、第4回東京開催を目標にトレセンへ戻す予定で進めてもらいます」(8/29近況)

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初ダートとなった前走が案外な結果に終わったスイートウィスパー。ただ、脚元の不安を抱えているので今回もダートを選ばないといけませんでしたが、今回はスタートを決めてスッと前へ行くことが出来ました。道中の行きっぷりも良い雰囲気だったので『これはなかなか良い感じ』と期待感をアップし、レースを見守りました。そして4角を3番手で回ってきた時は一瞬力が入ることに。ただ、直線で追われてからスムーズに手前を替えることが出来なかったのが痛恨。スッと替わっていれば伸びる感じがあっただけに…。そんな中、パタッと止まらずに4着に踏み止まったのは地力の証。レース後、今回の結果を受けて地方からの出直しとなるのかなと見ていたら、新潟競馬場に滞在してまさかの連闘へ。ダート2戦で手綱を取った騎手2人とも芝が合うと言っていたので、脚元の不安は目を瞑って、悔いを残さないようにお願いします。

小倉への輸送で減ったのか、去勢手術から時間が経って気持ちと馬体が馴染んできたのかはハッキリしませんが、マイナス18キロでの出走となったボンディマンシュ。パドックでの様子はスラッと見せて馬体のバランスは良くなったのかなと。細いという感じはしませんでした。レースに関しては、外枠なので揉まれ込む心配はないかなと見ていましたが、今回はゲート内でソワソワし出して、ゲートを飛び上がるように出てしまうロス。個人的には切り替えて、後方・中団に構えて進めてほしかったところですが、若手Jらしく一気にポジションを挽回していくことに。結局、2番手の外で1角を回っていきましたが、レース自体は淡々とした流れ。道中捲ってくる馬もいなかったので、悪くない感じで走れていたと思います。ただ、勝負どころからテイエムクロムシャが外からジワリとプレッシャーを与えてきて、逃げていたモズエロイコとの間に挟まれることになってしまいます。そこで内のモズエロイコを交わしきっていればちょっと違った結果になったかもしれませんが、序盤に脚を使ったことでボンディマンシュには余力がなかったです。そして最後の直線で2頭に前に出られてギブアップ。その後に亀田Jの左鞭が飛んで、前走同様に内ラチに接触しそうになってしまって…。人馬共に若さが出てしまいました。

有力馬が除外になるラッキーな未勝利を勝ち上がったので昇級していきなり通用するかは半信半疑だったので、この敗戦は案外スンナリ受け入れることができましたが、スムーズな競馬が出来れば、1勝クラスでも十分やれるでしょう。やや不器用なので中央場所のワンターンのダ1400mの方が現状は合っていると思います。

去勢手術と滞在競馬の効果で平常心で競馬に向かってくれるのかなと見ていたロイヤルアフェアでしたが、ゲートに入った途端に悪いスイッチがオンに。地方の吉村Jも事前に癖を把握して注意してくれていたようですが、立ち上がったりとソワソワし出して…。そこでビシッと躾けたところ、逆に反抗する面を覗かせてしまったとのこと。案の定、ゲートで大きく立ち遅れてしまいましたが、それ以前に競馬への気持ちは切れてしまっていたみたいです。途中からポジションを挽回しようとするも、鞍上の指示に無反応でギアは上がらずじまい。去勢手術をしても、ここまで変わり映えしないとなると、競馬嫌いは根が深いですし、これを解消するのは不可能といって良いでしょう。あと1~2戦走ってみて、上昇の兆しが伺えないようなら進退を決断しないと駄目でしょう。また、普段の調教や競馬で暴れてしまい、鞍上が怪我してしまうことは避けねばなりません。

1ハロン短い前走をひと叩きして、ここが本番といった感じだったと思うナイトバナレット。中1週のローテでマイナス6キロと動ける態勢にはあったと思います。あとはゲートを決め、折り合いを付けて追走できるかどうかに注目していました。

今回も懸念材料のゲートで1~2馬身ほど立ち遅れることは覚悟していましたが、珍しくタイミングが合ったようで五分の発進。出たなりの位置でまずまず折り合いは付いていたように見えました。ただ、距離ロスを避ける意味で内々へ潜り込んでの追走。一か八かを狙った作戦だったと思いますが、これが見事に裏目に。勝負どころでもう少し我慢して進めて欲しかったのですが、スッと押し上げていって、直線でも早めに追い出しを開始。石橋Jは勝ちに行く競馬をしてくれたと言えますが、地力で捻じ伏せることが出来る程の力量は現状は持ち合わせておらず。早目に仕掛けてしまうと、詰めの甘さが出てしまいます。改めて思ったのですが、ナイトバナレットは脚を余すぐらいの感じで差し・追い込んできた方がゴール前の伸びに繋がります。かといって、スパッと切れる脚でもないのですが…。

レース後のナイトバナレットですが、左前脚に浮腫みが出てドキッとしましたが、28日にはスッキリ見せるように。馬場の悪いところを一生懸命走ったので疲れが出たのでしょう。もう大丈夫だと思いますが、早目に一息入れて次走へ備えることとなりました。懸命な判断だと思います。勝ち味に遅いタイプですが、相手関係&展開が向けば、このクラスなら上位に来れる力はあります。とにかく自分の競馬を毎回しっかり出来るように淡々と努めていってもらえればと思います。

2019年8月29日 (木)

【ロード】先週のレース結果(8/24)

Photo ロードベイリーフ

8月24日(土)新潟3R・2歳未勝利・混合・芝1800mに内田Jで出走。15頭立て8番人気で5枠9番から平均ペースの道中を3、3、4番手と進み、直線では中央を通って0秒4差の4着でした。馬場は稍重。タイム1分48秒6、上がり35秒9。馬体重は2キロ増加の464キロでした。

○森田調教師 「幾らかジリっぽい感じ。長く良い脚は使えたのですけどね。前々でレースを運べたものの、序盤に幾らか行きたがる素振り。もう少し折り合いが付けば、また違ったのかも知れません。距離は大丈夫・・・とジョッキーは話しており、マイルから1800mぐらいで合っていそう。前回と同様に短期放牧を挟んだ上で、次は阪神開催を考えたいと思います」

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は近日中に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動して9月21日(土)阪神・2歳未勝利・混合・芝1600mへ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○森田調教師 「栗東へ戻ってからも特に変わらぬ様子。近日中に再びグリーンウッドへ移し、今度も中3週で次走へ行きましょう。上位の乗り役を確保するには、さすがに両睨みでは難しそう。メンバーのレベルも踏まえれば、マイルがベターかも知れません」

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Photo ロードアブソルート

8月24日(土)札幌4R・3歳未勝利・混合・芝1500mに三浦Jで出走。14頭立て5番人気で1枠1番からハイペースの道中を7、9、10、7番手と進み、直線では内を通って0秒4差の4着でした。馬場は稍重。タイム1分30秒8、上がり36秒6。馬体重は4キロ減少の434キロでした。

○田中調教助手 「ゲートで後手を踏んだのに加え、内枠スタートで自由に動けぬ格好。それでも今回は集中して道中を走れており、直線で進路が空くとキッチリ伸びて来ました。来週で未勝利戦が終わるだけに、大きな問題が無ければ連闘の予定。この距離は幾らか忙しい感じ・・・と三浦騎手が話しているように、もう少し延ばしても良いかも知れません」

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☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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デビュー戦で3着と健闘したロードベイリーフ。今回は中3週のローテで再度の新潟遠征となりましたが、パドックの様子は特に変わった感じはなし。平常心でレースへ臨むことが出来たと思います。ただ、今回は相手強化と1ハロン延長がどう出るのかなと見ていました。

今回もスタート良く飛び出したベイリーフでしたが、2戦目の今回は幾らか力んだ走りに。内田Jはグッと手綱を絞って行きたがるのを我慢させることに。先々を見据えればこれは良いことだと思いますが、馬群の中で揉まれ込むことに。スムーズにポジションを挽回することが出来なかったのは勿体なかったかなと。そして直線でも他馬に寄られたり、前でフラフラする馬がいたりとなかなかビシッと追えず。残り200mになって前が開いてからは渋太く脚を繰り出して4着まできましたが、正直脚を余した感じもありました。まあ、それでも2戦目で大きく着順を落とすことがなかったですし、レースぶりはひとまず安定。あとは少し行きたがる面が出ていたので、距離は1600mが1番シックリくるかもしれません。次走ではここ2走よりも後ろの位置(中団)で折り合いに専念し、脚を溜める競馬を試みて欲しいです。今後はデビュー戦と同じように一旦放牧に出して3戦目に備えることとなりました。

最内枠を引き当てたアブソルート。前走のように好発を決めたら、思い切って逃げの手に出て欲しいと思い、スタートに注目していましたが、まさかの立ち遅れ。そうなると進路がなくなりやすい最内枠は仇となる形に。道中も内で揉まれることになり、外へ出せる様子もなし。気持ちが切れないか心配でしたが、アブソルートと三浦Jは我慢の追走。4角を回ってくる時は前の馬も余力十分だったので、さすがに交わし切れないと見ていましたが、最後の直線では内の狭いところを割るようにしてじわじわ挽回。4着まで何とか押し上げることが出来ました。この結果受け、連闘でもうワンチャンスに挑むことに。今回のレースぶりを見ると幾らか距離が延びても大丈夫そうも、予定している2000mはさすがに長そうですし、相手も揃いそう。個人的にはダ1700mで勝負を賭けて欲しいのですが。

2019年8月22日 (木)

【シルク】【ロード】先週のレース結果

Photo_2 ピボットポイント

土曜小倉9R 英彦山特別(芝2000m)7着(7番人気) 和田J

今回はブリンカーを着用しています。最内1番枠からまずまずのスタート決め、道中は先団5番手をキープします。流れが速くなったところで前が壁になり、体勢を立て直して懸命に追い出されますが、上位馬を捉えきるほどの脚は見られず7着でゴールしています。

和田騎手「スッと行けるならハナへ立っても良いなと考えていましたが、外の馬が速かったので無理せず控えました。どこかで外に出せれば良かったのですが、なかなか思うように行かず、動くに動けない状況になってしまいました。スッと切れる脚がないのは分かっていただけに、譲らず無理にでも先頭に立っていれば違った結果になっていたかもしれません。こちらが促さないと止めてしまいそうな感じは窺えましたが、気合いを入れると反応してくれたので、ブリンカーの効果はあったと思います。この馬の持ち味を活かすことが出来ず申し訳ありませんでした」(レース結果)

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・在厩場所:21日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧

担当助手「小倉からトレセンに戻って状態を確認いたしましたが、レースの疲れが少し見られた以外は脚元などに大きなダメージはありませんでした。レースではブリンカーの効果が見られただけに、もう少し積極的に位置を取りに行って、後ろから突かれるような競馬をしてほしかったですね。結果的に動けないところに入ってしまったのがすべてです。一旦牧場へ戻させていただきましたが、もっとやれる力を持っている馬ですし、何とか良い結果になるように今後も努めていきたいと思います」(8/21近況)

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Photo_2 グランドサッシュ

土曜新潟11R 日本海S(芝2200m)4着(6番人気) 津村J

五分のスタートから、促して内目の4番手を確保します。そのままの位置で進め、直線ではジリジリ脚を伸ばすと、4年連続の出走となる当レースですが、昨年より1つ着順を上げて4着で終えています。

津村騎手「スタートしてから少し出して、理想的な位置でレースをすることが出来ました。右回りだとササる部分があるものの、左回りではそのような面は無いですし、立ち回りも上手でかなり乗りやすかったです。8歳馬ですが馬はフレッシュな状態で、暑さにも負けずに頑張ってくれており、昨年乗せていただいた時からの衰えは感じませんでしたよ。この距離でも折り合いに心配ない馬ですから、もう少し伸ばしても問題ないでしょう」

武市調教師「さすがベテランの走りと言うか、馬がレースを分かっているかのような立ち回りでしたね。津村騎手はスタートから肩ムチを入れて、ラチ沿いの良いところを取ってくれましたし、切れる馬では無いので早めに動き、最後は1番人気の馬を交わしてくれました。グランドサッシュに何度も乗っていただいているからこそ出来る乗り方だと思いますし、非常に良い競馬だったと思います。どちらかと言うと夏場は硬さが出てしまうので、あまり得意な方では無いのですが、今回は牧場から戻ってきてもそのような感じはありませんでしたので、状態が良かったのも好走の要因だったと思います。今後はトレセンに戻って馬体を確認させていただき、無理をさせずにいったん牧場にお戻しさせていただきたいと思います。左回りの方が安定して走れますから、秋の東京開催を目標に牧場では進めてもらいたいと考えています」(レース結果)

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・在厩場所:21日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧
・調教内容:軽めの調整

武市師「レース後の馬体を確認させていただきましたが、暑い中で走ったことで多少の疲れはあるものの、脚元に硬さはありませんね。ただ、左回りの長距離となると適鞍がしばらくありませんから、ここは無理せずリフレッシュさせたいと思います。牧場でも乗り進めてもらって問題無ければ、次の東京開催あたりを目標に帰厩させたいと考えています」(8/21近況)

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Photo_2 ヴェルトゥアル

土曜新潟12R 3歳上1勝クラス(ダ1200m)11着(8番人気) 北村宏J

3ハロン距離短縮。五分のスタートから中団の外目でレースを進めます。3コーナー辺りから手が動き始めますが、直線では脚を使えずに転厩初戦は11着で終えています。

北村宏司騎手「距離短縮でしたが、スタートは決めて何とか追走出来ていた感じですね。ただ、途中から走りがバラバラになり、コーナリングで余裕が無くなってしまいました。その影響で4コーナーあたりから置いていかれるような感じになり、終いもジリジリとしか脚は使えませんでしたね。この距離であれば、新潟よりも中山の方が合いそうな気がします。また、とても素直でこちらの指示にしっかり応えてくれており、促せばちゃんと反応もしてくれますから、乗り易いタイプの馬でしたよ」

稲垣調教師「調教の感じからすると、もう少し上位に食い込めても良いかなと思います。ただ、少し気になっていた左トモの弱さもあって、走りがバラバラになってしまったようですし、その辺りを今後は改善していかないといけません。距離に関しては少し短いような気はしましたが、北村騎手は中山ならまた違うかもと言っていましたし、新潟の1200mが結果的に合わなかったのかもしれません。それに先行していた馬がそのまま粘り込んでいるように、展開的にも向かなかったと思います。まずはトレセンに戻って状態を見させていただき、今後の予定を決めたいと思います」(レース結果)

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・在厩場所:美浦トレセン/23日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧予定
・調教内容:軽めの調整

稲垣師「先週は結果を出すことが出来ずに、申し訳ございませんでした。レース後は歩様には出していないものの、背中や腰に張りがありますし、使ったなりの疲れは有りますね。このまま続戦させても良い結果には結びつかないと思いますので、いったん牧場でリフレッシュしてもらいます。先週の内容から、距離はもう少し有った方が良いと感じましたので、次走は距離延長を図りたいと考えています」(8/21近況)

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Photo ロードヴァンドール

8月18日(日)札幌11R・札幌記念(G2)・国際・芝2000mに横山武Jで出走。14頭立て13番人気で4枠5番から平均ペースの道中を5、5、6、6番手と進み、直線では最内を通って1秒0差の11着でした。馬場は良。タイム2分01秒1、上がり36秒3。馬体重は2キロ増加の496キロでした。

○横山武騎手 「さすがにオープン馬・・・と思わせる良い背中。また、操縦性に優れる部分も追い切りで確認していました。ハナを奪う気持ちで臨んだものの、すぐに外側から前へ入られてしまい・・・。あの形では引かざるを得ないですね。今日は相手が強力だったのも確かながら、やはり先行してこそ持ち味が生きそう。申し訳ありません」

○昆調教師 「馬場も味方すれば・・・と。ただ、早々に回復してしまいました。また、行き切れぬ格好。以前は短距離も使っていた馬だけに、エイシンティンクルは速いですね。今回はメンバーも強かった感じ。でも、着順ほどの大きな差とも違うのでは・・・。前回と同じような展開が予想され、最終週に組まれる2600m戦はパス。一旦、育成場へ移しましょう」

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レース後も特に異常は認められません。8月20日(火)に三石・ケイアイファームへ移動。秋の戦列復帰へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○昆調教師 「ひとまず8月20日(火)に三石へ。そこから千葉の分場を経由し、その上でトレセンへ運べれば・・・と思っています。次走プラン等に関しては、現時点では何とも言えぬところ。栗東まで戻った際の状態を確認し、番組表と照らして考えましょう」

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初ブリンカー着用で変わり身を期待したピボットポイント。好発を決め、スッと前へ付けることが出来たのは良かったのですが、横並びの展開になったことで4番手の位置取りからなかなか押し上げて行くことが出来ず。そして3角過ぎからは前にいたワタシマッテルが徐々にポジションを下げてきた煽りを受けて自身もジリジリ下がることに。何とか外へ切り替えて押し上げて行こうとするも、今度は4着のセントウルに外から蓋をされる形に。速い脚を使えない馬なので4角で前との差があると挽回が利きません。タラレバを言えば、最内枠で好発を決めただけにどうせならハナまで行って欲しかったです。消化不良の内容に終わりましたが、ブリンカー着用の効果が見られたことは収穫だったと思います。

4年連続での日本海S出走となったグランドサッシュ。パドックは見れていないのですが、新潟への長距離輸送があった中でマイナス2キロでの出走はよく辛抱したと思います。レースは五分のスタートから行く気は見せず、折り合いに専念。最内に潜り込み、道中はラチピッタリを回ってきました。そして最後の直線も迷わず最内へ。前に付けていた馬も追われてしっかり脚を使っていたので、グランドサッシュの末脚は目立ちませんでしたが、ジリジリという伸び。渋太く食らい付いてくれましたが、4着までが精一杯でした。まあ、8歳という年齢を考慮すると4着でも良く頑張ったと言えるでしょう。やはり何だかんだ言って左回りの長目の距離は安定した力を見せてくれます。

転厩緒戦で1200mに一気に距離を縮めてきたヴェルトゥアル。レース映像で振り返ると、何とかレースの流れに乗れている感じで追走に余裕はなし。8枠14番で終始外々を回されることになったのも辛かったです。4角ではもう勝負圏外でしたが、直線ではこの馬なりの頑張りは見せてくれたと思います。終わってみれば、ヴェルトゥアルにはやはりこの距離は忙し過ぎました。前預託先のようにダートの中距離でじっくり構えての末脚勝負に徹した方が良さそう。開業したばかりなので牧場サイドに良いところを見せたいと思うのは仕方ないですが、これまでの流れ・歴史を踏まえて取り組んでいって欲しいものです。

ヴァンドールは今度こそ逃げることが出来ると思っていたら、エイシンティンクルの二の脚が速くて2番手に控えることに。そして外からクロコスミアとかも押し上げてきたことで、エイシンの外へ持ち出せずに内へグッとこしこまれたのが余計に痛かったです。この時点で好走を期待するのを諦めましたが、内々の苦しいところを回ってきた割に自分から止めることなく、最後まで粘ってはいました。中1週のローテでしたが、状態は良かったんだと思います。ただ、最近はスッとハナへ立って主導権を握る競馬が出来ていません。普段の調教から二の脚強化に取り組んでみて欲しいです。また、攻めは動く馬なので、ダートへ矛先を向けることを選択肢に加えても良いのかなと思います。

2019年8月16日 (金)

【シルク】先週のレース結果(8/10-11)

Photo アンブロジオ

土曜新潟11R 新潟日報賞(芝1400m)11着(12番人気) 丸山J

互角のスタートから道中は最後方を追走します。直線では大外へ持ち出し追われましたが他の馬を上回る末脚は使えず11着でのゴールとなりました。

丸山騎手「ゲートを出れば前へ行くつもりでいましたが他の馬が速かったですし、最近のレース内容からも無理に付いて行くと直線で脚が上がりそうだったので、後ろで脚を溜める競馬をしました。ここ最近はこのような競馬をしていないので、直線で馬と馬の間へ入るのをやや躊躇する場面はありましたが、まずまず伸びてくれたと思います。追ってから左へ逃げる面など課題はありますが、気難しい馬ですしもう一度こういう競馬を教えて行った方が今後に繋がると思います」(レース結果)

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・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:軽めの調整

菊沢師「先週は良い結果を残すことが出来ず、申し訳ありませんでした。丸山騎手には正直もっと積極的に乗って欲しかった部分はありましたが、それでも最後までジリジリと脚を使ってくれたと思います。レース後は暑い中走ったこともあり、少し全体的に疲れが見られますので、一旦放牧に出してリフレッシュさせたいと思います。また、ここ最近は二桁着順のレースが続いてしまっていることに加え、少し気性的に難しい部分がある馬ですし、精神面での改善を図ることを目的に去勢したいと考えています」(8/14近況)

⇒⇒15日に福島県・NF天栄へ放牧に出ています。(15日・最新情報より)

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Photo_2 ナイトバナレット

日曜新潟9R 豊栄特別(芝1400m)9着(8番人気) 中谷J

1馬身ほど出遅れてしまい道中は後方を追走します。直線では馬群の中を突いて伸びましたが前も止まらず9着入線となりました。

中谷騎手「スタートはいつも通り速くなかったですね。馬群の中でもファイト出来るタイプの馬なので、ロスの無いように馬群の中を突いて直線はいい伸びをしてくました。でも、このコース形態だと直線が短いですし、他の馬もトップスピードをゴールまで維持できてしますので、もう少し距離があった方がいいですね」

矢作調教師「ここ最近は1600m~1800mを主に出走させていたこともあって、1400mだと流れに乗り切れず位置取りが悪くなってしまいましたね。それに最後の直線も進路を探しながらの追い上げでしたし、致命的な位置からよく9着まできてくれたと思います。6月の東京以来の競馬でしたが、良い状態で復帰させることが出来ましたし、伸び脚は見せてくれたので、次走は上積みからもっと良い競馬が期待できると思います。トレセンに戻って状態が変わりなければそのまま続戦させる方向で考えています」(レース結果)

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・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:軽めの運動
・次走予定:新潟8月25日・五頭連峰特別

担当助手「新潟からトレセンに戻って状態を確認いたしましたが、目立った疲れはなく体調も問題ありませんでした。今週いっぱい様子を見させていただき、それでも問題がなければ8月25日の新潟・五頭連峰特別を目標に進めていきたいと思います」(8/14近況)

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今年になって低迷が続くアンブロジオですが、暑い時季を迎えて少し雰囲気が良くなってきたかなと思っていたのですが、今回のレースは消化不良の内容に。スタートは互角に出たのですが、前々で気分良く追走するとなし崩しに脚を使うと丸山Jの判断で控える形を選択。それは悪いとは言えませんが、新潟の芝1400mのコース形態を考えると極端すぎる位置取りでさすがにあそこからでは前は届きません。道中でもう少し動くなりして、勝ちに行く姿勢を見せて欲しかったです。アンブロジオ自身はまずまず良い脚は使ってくれました。

レース後のアンブロジオですが、全体的に疲労感を漂わせているようですが、そこまで深刻なものではなし。ただ、適鞍がないですし、一旦NF天栄へ放牧に出して秋競馬に備えることに。また、近走の低迷ぶりと気性的に難しい部分があるということから去勢手術を行うことに。思惑通りに精神面の改善に繋がれば良いのですが、ピリッとしたところがアンブロジオの走る原動力に繋がっていたと思うので、闘争心が薄れて余計に走らないということにならなければ良いのですが。

新潟の芝1400mはさすがに忙しいとレース前から思っていたナイトバナレット。それだけにスタートは互角に出てほしかったのですが、痛恨の出遅れ。ナイトバナレットとすればマズマズ出たとも言えませんが、向正面では相当先頭と離れてしまっていましたから。前が止まりにくいこの舞台ではほぼ絶望的な差。それを考えれば、最後はよく詰めてきましたが、モタれる面を覗かせていたのはちょっと気になりました。画面から受ける印象ですが、少し足取りが重たかったかなあ。

レース後のナイトバナレットですが、目立った疲れも見られず元気いっぱい。中1週のローテで25日の新潟・五頭連峰特別へ向かう予定です。帰厩時にはこのレースでの復帰が本線だと見ていたので、今回の豊栄特別を叩き台と見れば、良い状態でレースへ臨めそう。あとは開催が進んで時計が幾らかでも掛かるようになってくれればチャンスは出てくるかと思います。次走は善戦以上の結果を期待したいです。

2019年8月15日 (木)

【ロード】先週のレース結果(8/11)

Photo ロードアブソルート

8月11日(日)札幌2R・3歳未勝利・混合・芝1500mに福永Jで出走。14頭立て2番人気で6枠10番から平均ペースの道中を4、7、8、8番手と進み、直線では中央を通って0秒7差の5着でした。馬場は良。タイム1分29秒7、上がり35秒9。馬体重は4キロ増加の438キロでした。

○田中調教助手 「私自身は函館に残ってモニター観戦。好スタートも切っただけに、もっと楽に追走できるかな・・・と思いました。ただ、いつもと比べて行きっぷりが今一つ。徐々にポジションを下げてしまい、鞍上に促されて盛り返すような感じで・・・。気持ちの問題なのか、膝を気遣っているのか・・・。ひとまず一通りのチェックが必要。その上で今後の対応を検討しましょう」

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○田中調教助手 「まだ8月14日(水)の時点では歩行運動での調整。今のところは特に変わらぬ様子で過ごしており、騎乗再開後も問題なければ再度レースへ向かいます。ただ、番組に関しては改めて検討。前走のレースぶりも踏まえて慎重に判断しましょう」

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Photo ロードイヒラニ

8月11日(日)小倉9R・青島特別・混合・芝1700mに川須Jで出走。14頭立て7番人気で3枠3番からスローペースの道中を2、2、2、2番手と進み、直線では内を通って0秒5差の7着でした。馬場は良。タイム1分41秒6、上がり35秒8。馬体重は増減無しの468キロでした。

○千田調教師 「スタートで幾らか後手を踏むような形。ポジションを取るのに随分と脚を使いましたからね。4コーナーではオッと思ったものの、序盤に促した分がラストに響いた感じ。でも、休み明けを考えれば悪くないでしょう。微妙に距離も長い印象ながら、ワンターンならば大丈夫かも。阪神のマイルか1800mを視野に今後のプランを検討する方針です」

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は8月15日(木)に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動して4回阪神でのレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○千田調教師 「1400mで終い勝負に徹するのも一案では・・・と言うのがジョッキーの感想。選択肢に加えても良いかも知れません。幾らか時間に余裕が持てるだけに、一旦トレセン近郊の牧場へ移す方針。馬自身の具合と気候等も踏まえて厩舎へ戻しましょう」

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Photo ロードクエスト

8月11日(日)新潟11R・関屋記念(G3)・国際・芝1600mにM.デムーロJで出走。17頭立て11番人気で4枠7番からスローペースの道中を17、17、17番手と進み、直線では中央を通って0秒3差の6着でした。馬場は良。タイム1分32秒4、上がり31秒9。馬体重は2キロ増加の462キロでした。

○M.デムーロ騎手 「結果的には後ろ過ぎたかも。最後は良い脚を使ってくれましたが、今日も前が止まらなかったです。昔よりもズルくなっており、直線で他の馬に並び掛けた際には耳を絞って抵抗。全力を出し切る為にはブリンカーかチークピーシズを試すのも一つの方法だと思います」

○小島調教師 「2頭を外から抜いた際に両方共に横で耳を絞った模様。それさえ無ければ・・・とジョッキーは振り返っていただけに、矯正馬具の使用を検討しましょう。どうしても届かない点を踏まえると、ポジションの再考も必要。次は京成杯オータムH(G3)へ向かいます」

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は8月15日(木)に千葉・ケイアイファームへ移動して9月8日(日)中山・京成杯オータムH(GⅢ)・国際・芝1600mへ向けて態勢を整えます。

○小島調教師 「頑張って走ったなりの疲れが感じられるぐらい。脚元に異常は生じていません。今後は短期放牧を挟んだ上で京成杯オータムH(G3)へ向けて態勢を整える方針。次もM.デムーロ騎手とのコンビが決まっており、1週間程度でトレセンへ戻す予定です」

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函館競馬場入りした後、一旦ケイアイファームへ戻ったりとちょっとチグハグな感じでレースへ臨むことになったロードアブソルート。パドックではチャカ付いて煩い面を覗かせていましたが、個人的にはこれぐらいヤル気のある方がむしろ良さそうと思っていました。

スタートが得意な福永Jらしくポンと好発を切って外目の3番手につけたアブソルートでしたが、外から押して押して前へ行ったファインスティールに外からパスされると行きっぷりが一息に。その後、2着に入ったレッドヴィータに外からピタッと並びかけられたのも響いた様子。前が楽をしている展開で徐々にポジションを下げてしまったのが全てでした。4角を回ってくる時の反応ではこのまま沈んでしまうことも覚悟しましたが、直線で外へ持ち出してからはジワジワ加速。何とか次走へ希望をつなぐ5着へと頑張ってくれました。

能力は未勝利を勝てるだけのモノはあると思いますが、気性面での不安定さがネック。パドックでの煩さはプラスではなくマイナスに働いたようです。今後はラストチャンスに賭けることになるでしょうが、番組に関しては再検討が必要かと。芝だと相手が揃うし、ワンパンチ足りない現状。砂を被るとダメかと思いますが、1勝を狙うならダ1700mしかないのかなと思います。また、馬具に関してですが、ブリンカーだとイレ込んでしまう可能性が高いでしょうが、集中力アップにチークピーシズは必要なのかなと思います。マカリカ同様に最善の手を尽くして、次走へ臨んでもらいたいです。

唯一の勝利をもたらしてくれた川須Jとの再コンビで復調のキッカケを掴んで欲しかったロードイヒラニ。4つのコーナーを回る競馬で内枠を引き当てたのでハナへ行きたかったと思いますが、ゲートをボコっと出てしまい二の脚が一息。押して押してポジションを挽回するも、1番枠のキュールエミヤビがハナを主張した為に外目の2番手へ切り替えることに。道中は淡々と流れ、勝負どころからジワッと先頭へ並びかけていったイヒラニ。4角を回ってくる時はほぼ持ったままの手応え。このまま押し切れるかなと一瞬思ったのですが、追い出されて加速する脚は残っておらず、外から襲い掛かってきたカイザーミノルらに少し抵抗できたのがやっと。残り100mぐらいからはさすがに苦しくなって7着に終わってしまいました。まあ、最後苦しくなったのは若干距離が長いのと、序盤に脚を使い過ぎたからでしょう。それを考えれば、勝ち馬とコンマ5秒差なので頑張っていると言えます。

レース後のイヒラニですが、特にクタッとした様子は窺えず。ただ、じっくり進めることができるワンターンの競馬が合うということで秋の阪神戦へ備えるために一旦グリーンウッドへ。揉まれるとダメなので極端な競馬で活路を見い出さなといけないイヒラニ。川須Jが言うように1400m(マイルでも)でより極端に、末脚勝負を試してみるのはありでしょう。直線も内へ突かずに大外を大胆に回る形で。個人的には再度ダートへ挑戦することも選択肢に加えて欲しいです。

前走の中京記念を叩いてジワッと上向いていたロードクエスト。ただ、現状は1400mがベストですし、勢いのある馬の中に入るとさすがに勝ち負けまでは厳しいというのは重々分かっていました。

レースに関しては、M.デムーロJとクエストのコンビでは定番の最後方からの競馬。脚を温存しながら走れていたとは思います。ただ、高速決着の多い新潟の馬場。どこまで追い上げてこれるかなと見ていました。最後の直線で大外へ持ち出されると、内回りとの合流点に差し掛かるところから追い出しを開始。レース自体の上がりが34秒1だったので、見た目にはビックリするほどの脚は使えていない感覚でしたが、勢いは最後まで鈍ることなくジワジワ加速。残り100mぐらいからグッと詰めてはきましたが、5着馬とクビ差の6着までが精一杯でした。さすがに後ろ過ぎましたが、それでも5着のサラキアが使った上がり3ハロンの脚は32秒9。クエストはそれより1秒速い脚を繰り出していることは褒めて上げたいです。ただ、その中で他馬を交わす際に反抗する面を覗かせていたとのこと。精神的に苦しいところがあったのが影響しているのかなとも思いますが、キャリアを積んでレース慣れし過ぎているのでしょうねえ。次走では手始めとしてチークピーシズ着用で臨んでもらえればと思います。

今後は予定通り、サマーマイルシリーズの完走を目指すことに。M.デムーロJには3戦セットで騎乗依頼をしていたんですね。一旦、千葉ケイアイファームでリフレッシュさせ、来月8日の中山・京成杯AHへと態勢を整えていきます。次走も重賞制覇を果たしている舞台。展開が嵌らないと上位進出は難しいかもしれませんが、今回のレースで得たことを次走にしっかり役立ててもらいたいです。

【ロード】先週のレース結果(8/10)

Photo マカリカ

8月10日(土)札幌4R・3歳未勝利・牝馬限定・芝1200mに岩田康Jで出走。16頭立て8番人気で6枠12番から平均ペースの道中を10、6、7番手と進み、直線では中央を通って0秒3差の3着でした。馬場は稍重。タイム1分10秒4、上がり35秒4。馬体重は増減無しの432キロでした。

○久保田調教師 「直線で前が開いた後はなかなかの脚を使えた感じ。ようやく身体がしっかりしてくれた他、やはりスプリント戦も合っています。権利を確保できただけに、次は中2週で組まれる同条件へ。今日の2着馬も恐らく出て来るでしょうから、その相手を目標にもう少し前に構えてラストの一発勝負に賭けたいです」

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、8月31日(土)札幌・3歳未勝利・芝1200mに岩田康誠騎手で予定しています。

○久保田調教師 「レース後は札幌競馬場に滞在。心身共に特別な不具合は認められず、このまま再始動を掛けられそうな印象です。昨秋まで組まれていた限定未勝利戦が廃止されただけに、次走が正真正銘のラストチャンス。岩田騎手とのコンビ継続で臨みましょう」

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Photo_6 ロードユリシス

8月10日(土)新潟5R・2歳新馬・混合・ダ1800mに戸崎Jで出走。15頭立て2番人気で5枠8番から平均ペースの道中を1、1、1、1番手と進み、直線では最内を通って0秒4差の4着でした。馬場は良。タイム1分58秒0、上がり40秒6。馬体重は466キロでした。

○戸崎騎手 「センスに優れた馬で跨がった感触も良好。スムーズにハナへ立ち、初めてのレースでも最後まで上手に走っていました。1800mは少し長かっただけに、次は縮めた方が結果に繋がりそう。また、芝よりもダートが合うフットワークだと思います」

○高野調教師 「スタートが得意なタイプとは思っていたものの、こちらのイメージ以上の飛び出し。ジョッキーも話す通りにダート向きで、距離は幾らか長かったのかも知れません。砂を被った時にどのような反応を示すか・・・と言う点は未知数ながら、初戦としては及第点の競馬ができた感じ。トレセンへ戻った後の具合を見極め、新たなプランを相談させてください」

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○高野調教師 「無事に栗東へ。見た目には変わらぬ様子で過ごしており、今のところは脚元等も大丈夫そうですね。このまま厩舎で調整を続けるか、一旦リセットするのがベターか・・・。まだ歩行運動。再び跨ってからの感触も踏まえて検討したいと思います」

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美浦から一旦函館競馬場へ入り、当日輸送で札幌での1戦に臨んだマカリカ。馬体重を大きく減らさないか心配でしたが、前走と同体重でその不安はクリア。ただ、馬体から受ける印象は非力さを感じ、洋芝がどうなのかな?とレース前は半信半疑でした。

レースでは五分のスタートを切ったマカリカでしたが、他馬に速い馬が多くて中団よりやや前目の位置取り。馬群の中での追走で終始促しながらの走りだったので、ちょっとタフなレースになってしまったかなと見ていました。そして勝負どころで前の馬がフラフラしていた為、このまま馬群で揉まれて後退していくことを覚悟しましたが、その馬が外へ持ち出したことでマカリカの前にはスッと進路が出来ました。そこを目指して追い出されたマカリカと岩田Jはジワジワ加速。ただ、前有利の流れだった為、上位2頭を脅かすことは出来ませんでしたが、3着争いはきっちり制しての3着へ。精神的にタフなレースだったと思いますが、前走同様に3着をキープし、距離への適性が本物であることは証明できたと思います。ただ、勝つにはワンパンチ足りないのも確かです。

レース後のマカリカは函館競馬場へ戻らず、札幌競馬場に滞在。今度は牡馬との1戦になってしまいますが、中2週のローテで再度札幌・芝1200mへ向かうこととなりました。滞在で競馬へ臨めるのはマカリカにはプラスだと思いますし、引き続き岩田Jが乗ってくれるのもプラス材料。次走では五分のスタートからもう少し出していって揉まれない位置でノビノビ走らせてあげて欲しいです。何とかラストチャンスをモノに出来るように最善の努力を尽くして欲しいです。

予想外のダートの中距離戦でのデビューとなったロードユリシス。この母系なのでパドックでのイレ込みを心配しましたが、適度な気合で1人で引くことが出来ていました。力を出せる良い状態でレースへ臨めたのは確かでしょう。

レースでは『砂を被るとどうかな?』という心配をよそに、ロケットスタートを決めて楽々とハナへ立つ形に。戸崎Jの思い描いていたとおりに進めることが出来たと思います。ただ、1番人気のアールブリッツにピタッと付いて来られたのは誤算。外から被せられるのを避けたいがため、ペースを落とすことがそれほど出来ませんでした。そして最後の直線は2頭のマッチレースとなりましたが、外から少し寄られたことでユリシスと戸崎Jは躊躇。前へ出られて苦しい位置取りになってしまいました。そしてまた、淀みなくレースが流れていたことで差し・追い込み馬向きの流れでシゲルミカヅキが差し込んできて、更に大外から牡馬のタガノビューティーがまとめて面倒を見る末脚を発揮。最後にガラッと順位が入れ替わることとなりました。その中でユリシスは4着に終わりましたが、立て直されてからは再度3着馬のアールブリッツに詰め寄る脚を見せたのは褒めて上げたいです。ロード馬の多くは交わされるとパタッと止めてしまう馬が多いですが、それなりの根性を備えていることは見せてくれました。デビュー戦の今回は距離が若干長い+展開が厳しかったですが、競走馬としてのセンスの良さは十分感じさせてくれました。

今後については一旦放牧を挟むかどうか思案中。相手関係が手薄な内に1勝を目指したいのでしょうが、気難しさを抱えた馬なので長い目で見れば放牧が妥当でしょうねえ。

2019年8月10日 (土)

【シルク】先週のレース結果(8/3-4)

Photo パラダイスリーフ

土曜新潟10R 信濃川特別(芝2000m)3着(1番人気) 石橋脩J

まずまずのスタートから徐々にポジションを取りに行き、道中は好位に付けます。残り400m付近から追い出され、一時は先頭に立って懸命に粘り込みを図りましたが、勝ち馬とコンマ1秒差の3着で昇級初戦を終えています。

石橋脩騎手「相手を見るとあまり前に行きそうな馬がいませんでしたし、パンパンの馬場の中、前残りになっても嫌だったので、今日は前目に付けようと思っていました。道中は考えていた通りの形で進められましたが、勝負どころで外から他馬が上がって行った時に、それをやり過ごしておけば良かったですね。前に入られてポジションを落としてしまうのが嫌だったので一緒に上がって行きましたが、もうワンテンポ待ってあげた方が直線で前に目標が出来て、馬も走りやすい形になったかもしれません。気を抜いていたわけではありませんが、勝ち馬に馬体を併せに行くともう一脚使ってくれましたし、もう少し追い出しを我慢して勝ち馬との追い比べになっていれば、もっと際どい勝負になっていたかもしれないです。結果を残せず申し訳なく思いますが、馬は新馬の時よりも成長して良くなっているなと実感しましたよ」

木村調教師「よく頑張ってくれているのですがね。直線はもう少し追い出しを我慢できていればという感じもしますが、最後まで勝ち馬に食らい付いてくれて、力のあるところは見せてくれたと思います。上がりはかなりフーフー言っていて、息が戻るまで結構時間が掛かりましたし、暑い中よく走ってくれましたから、一旦リフレッシュさせるためレース後に直接ノーザンファーム天栄へ出させていただきました」(レース結果)

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【次走へのメモ】

出遅れたが、すぐに巻き返して先団へ。終始、手応えは良く、一旦は抜け出すかの場面。ただ、さすがにキツい競馬になったせいか、ゴール前は少しだけ甘くなったか。今日は若さが出たが、地力が高いのは間違いない。(B誌)

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・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:周回コースで軽めのキャンター

天栄担当者「レース後に直接こちらへ戻ってきていますが、脚元を含めて馬体にはこれといって問題になるようなダメージは見当たりませんでした。2,3日は軽めの運動に止め、今週半ばから乗り出しを開始し、現在は周回コースで軽めのキャンターを行っています。この調子で状態に合わせて徐々に進めていければと思います。馬体重は498キロです」(8/9近況)

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Photo モンドインテロ

土曜札幌11R 札幌日経OP(芝2600m)6着(1番人気) C.ルメールJ

大外枠からあまり良いスタートではありませんが、焦らず中団よりやや後ろでレースを進めます。2周目の向こう正面半ばでペースアップしたところでも我慢をさせ、直線手前で満を持して追い出されますが、ジリジリとしか伸びず、6着で終えています。

C.ルメール騎手「休み明けだったこともあって、体が太く感じました。その分、一昨年勝った時のように直線で速い脚を使えなかったですね。それでも、止まっているわけではありませんし、他馬よりも2キロほど重い58キロの斤量で2600mを走ったわけですから、それを考えれば内容はまずまずだったと思います。久々を1度使ったことで、次はもう少し良い脚を見せてくれるでしょうね」

手塚調教師「道中は良い感じに進められているように見えましたし、掲示板は外さないだろうと思っていましたが、直線は思ったほどの伸び脚が見られませんでした。体調は良かったので期待していたのですが、おそらく最後は久々の影響が出てしまったのだと思います。この後は脚元の状態をよく確認してから、今後の方針を検討したいと思います」(レース結果)

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【次走へのメモ】

仕上がる。中団の少し後ろ。直線はややゴチャつく位置にいたが、バラけてからもそうは伸びなかった。実績上位とはいえ、今日は58キロを背負っての長期休養明け。条件が厳しかった。(B誌)

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・在厩場所:札幌競馬場
・調教内容:軽めの調整
・次走予定:9月1日の札幌・丹頂S

手塚調教師「先週の札幌日経オープンは、掲示板は確保しそうな感じだったのですが、久々の分なのか思ったよりも伸び切れなかったですね。レース後はこちらで馬体を確認させていただきましたが、以前痛めた右前膝裏の部分は多少疲れが見られるものの、問題ありません。また、変わらず体調は良さそうですので、このまま状態に変わり無ければ9月1日の札幌・丹頂Sを目標に進めていこうと思います」(8/7近況)

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パラダイスリーフは4月末の東京戦以来でプラス4キロでの出走。きっちり仕上がっていたと思いますし、充電効果で牡馬らしい逞しさが随分加わったように見えました。今回もスタートは良くなかったですが、鞍上の石橋脩Jが軽く促すとスムーズにポジションアップ。個人的には後方から競馬を進めることになると見ていたので、目標になる形で古馬勢の追撃を封じることが出来るのか期待半分・不安半分でレースを見ていました。そして最後の直線、残り300m付近で先頭に躍り出たパラダイスリーフでしたが、そこから更に加速することは出来ずに、フラフラする幼さを露呈。ソラを使った感じとはちょっと違うかもしれませんが、モタモタしている間に外からアドマイヤアゼリが強襲。そしてその外からサーレンブラントも良い脚を繰り出します。石橋脩Jはアドマイヤアゼリに馬体を併せにいって本気を出させようとしましたが、食らい付くのが精一杯。早目に仕掛けていた分、さすがに差し返すことは出来ませんでした。

レース後のパラダイスリーフはそのままNF天栄へ。馬体には特に異常は見当たらず、回復に努めた後、早速乗り出しています。今後については未定ですが、セントライト記念で同世代のライバルと手合わせする可能性もあるでしょう。今回は目標を間違えた分、自分を苦しくしてしまいましたが、着差は僅かですし、負けて強しの競馬だったと思います。良い素質を秘めているのでしっかり開花できるように厩舎と牧場が連携して今後も取り組んでいってもらえればと思います。

札幌日経OPは大混戦のレースだったとはいえ、脚部不安明け+58キロで1番人気に支持されたのはモンドインテロ。さすがにこれはビックリしましたが、鞍上人気の賜物。仕上がりは入念に乗り込んでいたので悪くなかったと思います。レースプランとすれば出たなりの位置で折り合いに専念。最後の末脚を生かす競馬を試みたと思いますが、勝負どころからの反応が今回は一息。スッと外目を捲っていく形を想像していたのですが、ズブさを覗かせる感じで思ったほど動けずに直線で馬群の間を突く戦法へ変更。直線を向く時はまずまずの手応えでしたが、ちょっと前がゴチャゴチャする場面もあって、いざ追われてから伸びはジリジリ程度。ゴール前で5頭がズラッと横並びになりましたが、そこに加わることは出来ませんでした。

レース後のモンドインテロですが、少し脚元に疲れ・反動は窺えるも、問題ない程度。時間の経過と共に落ち着いてくれると思います。次走についてですが、順調に回復が進めば来月1日の札幌・丹頂Sへ。今回、体調こそ良かったと思いますが、やはり条件は楽ではなかったモンドインテロ。直線での伸びはもう1つでしたが、大負けしなかったように実力は示したと思います。丹念に乗り込んでいた分、次走への上積みはそれほど見込めないかもしれませんが、叩いた効果で良い意味でシャキッとしてきてくれれば思います。

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