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カテゴリー「ロードドミニオン」の30件の投稿

2020年1月26日 (日)

ロードなお馬さん(3歳・ケイアイファーム組)

Photo_6 ロードクラージュ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・並脚200m→ダク1000m→キャンター2500~3000m→並脚300mもしくはポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)。

○当地スタッフ 「今のところはヘコ垂れずに頑張っています。ただ、長期ブランク明け。また、ハイペースで進めているので・・・。そろそろ疲れが出る頃合いかも。今月一杯ぐらいはメニューに幅を持たせつつ、柔軟なスタンスで対応するのがベターでしょう」

Photo_6 ロードドミニオン

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「1月14日(火)に15-15を行なっています。動きについて驚くような進歩は窺えないとは言え、調教を積みながら身体が成長して大きくなっている印象。最近は馬場状態が芳しくない日が多いものの、タイミングを見計らって本数を重ねましょう」

Photo_6 レインドロップス

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「馬場状態を考慮して先週はピッチを速めなかったものの、計画に沿ってハロン17、18秒ペースをしっかりと積み重ねています。段々と具合は上向いており、負荷を高めても問題が無ければ移動時期を相談。可能な範囲で早目に準備を完了したいです」

Photo_6 ロードユリシス

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「広いトラックでハロン20秒程度のキャンターを入念に繰り返しており、今のところは動きに関する課題は認められないままです。右後脚飛節に関節液が溜まり易い特徴を持っている馬。その点に十分注意を払いつつ、帰厩の態勢を整えて行きたいです」

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

クラージュは高い身体能力を誇る分、ハードな攻めにも対応できていますが、骨折明けという現実を踏まえ、疲れが出てしまう前にリフレッシュを挟んでもらわないといけません。日々の様子をしっかり観察していってもらえればと思います。

ドミニオンは動きに変化は見られないも、前回の計測で470キロ台へ増量できていました。コツコツ乗り込んできた効果は感じます。引き続き丹念な乗り込みを課して、馬体だけでなく精神面でも充実させていって欲しいものです。

レインドロップスは普通キャンターで乗り込み中。近々、強めの追い切りを課す予定でそこでの動きが良ければ、厩舎と帰厩へ向けての打ち合わせを行う方針とのこと。ここは踏ん張りどころなのでクタッとすることなく乗り越えていってもらいたいです。

ユリシスは右トモの飛節に弱点を抱えているようですが、軽めの調整で乗り込んでいる現状は問題なし。日々、入念なケアを行い、未勝利馬ですから早めに帰厩できるように努力していってもらいたいです。

2020年1月17日 (金)

ロードなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_6 ロードクラージュ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・並脚200m→ダク1000m→キャンター2000~3000m→並脚300mもしくはポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)。12月下旬測定の馬体重は487キロ。

○当地スタッフ 「少しずつ運動量を増やしています。脚元は良い意味で変わりなし。どの段階で千葉の分場へ移すか・・・は現時点で未定ながら、この調子で下地を整えて行きたいですね。勿論、無理は禁物。ただ、未勝利の立場も踏まえつつ取り組みましょう」

Photo_6 ロードドミニオン

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。1月9日(木)測定の馬体重は474キロ。

○当地スタッフ 「時間が経つに連れて左トモに認められた浮腫みは改善。改めて跨ってからも気になる点は認められず、先週末に掛けてハロン17、18秒のキャンターを交えました。近日中に更にピッチを速める計画。元々のスケジュールへの影響は微少だと思います」

Photo_6 レインドロップス

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。1月9日(木)測定の馬体重は456キロ。

○当地スタッフ 「この中間もコンスタントに普通キャンターを消化。硬さについてはそこまで気にならないだけに、遠からずにタイムを出すつもりです。3歳未勝利戦のリミットも頭に入れつつ、慎重に仕上げを進める方針。引き続き、着実な良化を心掛けましょう」

Photo_6 ロードユリシス

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン20~22秒ペース)。1月9日(木)測定の馬体重は502キロ。

○当地スタッフ 「1月10日(金)に人間を背に迎える形。角馬場の試運転でネガティブな問題が特に浮かばなかった部分を踏まえ、13日(月)より1周1800mのダートコースへ連れ出しています。もうしばらくは同様のパターンを継続。徐々にペースを速めましょう」

Photo_6 ロードベイリーフ

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600m→ハッキング2400m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン25~27秒ペース)。

○当地スタッフ 「到着から数日間は歩行運動のみ。競馬を走り終えて日が浅いのを踏まえ、十分に心身のリラックスを図りました。先週末より軽く跨り始めたものの、ひとまずは感触を確かめる程度に。具合を探りながら少しずつ進めて行ければ・・・でしょう」

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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クラージュはトレッドミルとポリトラックコースでの騎乗運動を併用中。脚元の我慢は利いています。あまり裕著に構えることは出来ませんが、寒い時季なので1歩1歩着実に進める感じで良いのかなと思います。

左トモの浮腫みでウォーキングマシンのみの運動へ一旦止められていたドミニオンですが、時間の経過と共に解消へ。既に跨り始めて、感触も悪くありません。大きな頓挫にならなくて良かったです。

レインドロップスは丹念に普通キャンターを乗り込み中。やり過ぎると硬さが出てきてしまうので、調教のさじ加減はホント難しいでしょうが、着実な歩みを選択していってもらえればと思います。ここはしっかり踏ん張って欲しいです。

ソエが完全に癒えたユリシスは10日から騎乗運動を開始。ひとまず感触を確かめる程度ながらスムーズにペースアップは可能でしょう。脚力は秘めているので、この充電期間で気性面の成長が伴ってきて欲しいものです。

前走で掲示板を外してしまったベイリーフ。相応の節が必要でしょうから、焦ることなくまずはしっかりリフレッシュを図ってもらえればと思います。そしてコツコツ乗り込むことで心身の成長を促していければ。マイルだと甘くなってしまうので、1400mにこだわって使っていって欲しいです。

2020年1月13日 (月)

ロードなお馬さん(3歳牡馬・千葉ケイアイファーム組)

Photo_6 ロードドミニオン

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「年末年始は12月25日(水)と1月3日(金)に15-15を消化。両日共に最後まで無難に駆けていましたが、4日(土)の午後になって左トモに若干の浮腫みが生じています。馬房でぶつけた可能性が高そう。具合に応じて騎乗を再開する方針です」

Photo_6 ロードユリシス

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「右前脚のソエについてはやはり大丈夫。年末年始に十分に休ませたことでレースのダメージも概ね取り除けた印象です。飼い葉も普通に食べているだけに、遠からずに騎乗トレーニングへ移る予定。天候やコースコンディションの良い日を選びます」

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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ドミニオンは定期的に15-15の調教を消化していたようですが、3日に速いところを乗った後、翌日の午後になってトモの浮腫みを確認。調教の反動が出たのかなと思ったら、馬房でぶつけた可能性が高いとのこと。大事には至っていないので、リフレッシュを兼ねて、少し軽めの調教で様子を見てもらえればと思います。

ユリシスは楽をさせてソエの回復に努めてきましたが、時間の経過と共に症状は落ち着いてきた様子。狙い通りと言えるので、あとは乗り出すタイミングを図ってもらえればと思います。

2020年1月 2日 (木)

ロードなお馬さん(明け3歳・牧場組)

Photo_6 ロードクラージュ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・並脚200m→ダク1000m→キャンター1500m→並脚300m。

○当地スタッフ 「現在のメニューに移行した直後は、右膝が熱っぽく感じられる場合も。でも、先週末以降は落ち着いていますね。概ね計画通りには運んでおり、ここまでは順調と言えそう。年明けからの騎乗調教へ向け、同様のパターンを繰り返しましょう」

Photo_6 ロードドミニオン

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「12月17日(火)もハロン15秒ペースで走らせています。短いスパンで変わり身を求めるのは難しいものの、計画に沿って調教をこなしている部分は評価できるはず。あと1ヶ月はこちらで過ごす可能性が高いだけに、ひたすら鍛錬に励みましょう」

Photo_6 レインドロップス

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ「12月19日(木)に1周1800mのダートへ連れ出す形。広いコースに替わった影響もあり、現状は多少テンションが高い感じです。と言っても、操縦性に支障の無い範囲。問題の硬さについては気になりませんが、この先も慌てずに段階を踏みます」

Photo_6 ロードユリシス

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ「厩舎サイドより事前に知らされていた右前脚のソエを確認。今のところは特別な治療を必要としない印象ながら、今後も注意深く観察を続けたいです。ひとまずは競馬や追い切りで溜まった疲労を取り除く方針。少なくとも年内は楽をさせましょう」

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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クラージュは右膝に熱を持つ心配が残るので、焦ることなく1つ1つ階段を上がっていく感じで慎重さを失わないでもらいたいところ。心身共に幼さが残りますが、搭載エンジンは素晴らしいので、今年は初勝利だけでなく複数勝てるようにこの休養期間を有意義なものにして欲しいです。

ドミニオンは淡々と調教をこなしているのは良いのですが、馬体面での変化に乏しいのがネック。あと1ヶ月は牧場にいる方針みたいですが、もっと時間を掛けた方がベターでしょう。個人的には復帰は4月くらいで良いのかなと見ています。

少し楽をさせたことで硬さは軽減したレインドロップス。少しずつ負荷を高めている段階ですが、いつ硬さを覗かせるか心配が尽きません。良いモノは秘めていると思うので、マイペースで進めていくしかありません。新馬戦のある内にデビューするのは難しいかなあ。

右前のソエの治療で千葉・ケイアイファームへ戻ってきたユリシス。特別な治療は一旦控え、レースでの疲れを取り除くことに専念。痛がりなところがあるので、気持ちが悪い方へ向かないように注意して進めてもらえればと思います。

2019年12月21日 (土)

ロードなお馬さん(牧場組)

Photo_6 ロードクエスト

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「ハロン20秒のキャンターを取り入れてから1週間が経過。現状は前進気勢に欠けるなど良化がスローに映ります。また、トモがシャキッとして来ないだけに、何らかのケアを施す案も浮上。今は同様のパターンを続け、着実な前進を心掛けましょう」

Photo_6 ロードクラージュ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・並脚200m→ダク1000m→キャンター1500m→並脚300m。

○当地スタッフ 「これまでのメニューにキャンターを追加。12月16日(月)より次のステップへ進んでいます。幾らか距離を延ばす可能性は考えられるものの、右膝の状態を確認しながら年内は同等の内容に。このまま無事に運び、1月から騎乗が叶えば・・・」

Photo_6 ロードドミニオン

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「12月13日(金)に15-15を消化。このぐらいのペースは無難に対応できており、ひとまずは翌日以降に反動も生じていません。兎にも角にも見た目を含めたパワーアップを叶えるのが重要。今後も週1回を目安に同様の稽古を繰り返すつもりです」

Photo_6 レインドロップス

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク1500m→ハッキング3000m。

○当地スタッフ 「12月16日(月)に騎乗調教を再開しました。始めたばかりで不透明さを残すものの、楽をさせた効果で硬い部分が緩和されている印象。また、ストライドについても幾らか大きくなっています。慎重に経過を確認。同様のパターンを続けましょう」

Photo_6 ロードベイリーフ

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600m→ハッキング1800~2400m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン25~27秒ペース)。

○当地スタッフ 「到着後、すぐに跨り始めています。ハッキング程度の非常に緩やかなペースながら、12月16日(月)には坂路へも連れ出すように。ひとまずは特に問題も無さそうですね。今回も滞在は短期間の見込み。可能な範囲で乗り進めて行きましょう」

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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クエストはゆっくり乗り出していますが、良化ぶりが一息。何らかのケアを施す案が浮上しているようですが、回復を促す為に積極的に実施して欲しいと思います。復帰は暖かくなってからで良いのかもしれません。

クラージュはこの中間からトレッドミルでキャンターを開始。良い方へ進んでいると思いますが、右膝に負担が掛かり過ぎないように少しブレーキを掛ける感じで進めてもらえればと思います。

ドミニオンは15-15を始めていますが、馬体のボリュームアップが何よりの課題。脚元への反動はなさそうですが、速いところをやり出してカイ食いが落ちないようにお願いします。

軽めの調整で様子を見たレインドロップスですが、余裕を持たせたことで硬さは幾らか緩和。馬場入りは控えているようですが、角馬場でじっくり馬体を解してもらえればと思います。

13日に宇治田原優駿STへ移動したベイリーフですが、軽めながら乗り込みを早速開始。特に気になるところはないので、すぐピッチを上げていけるでしょう。

2019年12月17日 (火)

ロードなお馬さん(牧場組)

Photo_6 ロードクエスト

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン20~22秒ペース)。12月5日(木)測定の馬体重は480キロ。

○当地スタッフ 「先週一杯はメニューを据え置いて基本動作を確認しました。跨り始めた当初のグダグダな感じが概ね解消している点を踏まえ、12月9日(月)より1周1800mのダートコースへ連れ出す格好。厩舎側と話し合いながら慌てずに態勢を整えたいです」

Photo_6 ロードクラージュ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・並脚200m→ダク1000m→並脚300m。11月下旬測定の馬体重は489キロ。

○当地スタッフ 「11月下旬の計量で489キロ。数字が減少を示したのは、動かし始めた分でしょう。あまり重いと脚元への負担に。これぐらいの体重が現状は基準かな・・・と考えています。ひとまずは同様のパターン。来週ぐらいから次の段階へ移る予定です」

Photo_6 ロードドミニオン

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。12月5日(木)測定の馬体重は453キロ。

○当地スタッフ 「現在はコンスタントに普通キャンターを行なっています。悪い方へ向かっていない一方、3度のレースを走った割にここまでは上積みが小さい感じ。成長を促して欲しい・・・との西浦調教師の指示に従い、しっかりと鍛錬を重ねて変化を待ちましょう」

Photo_6 レインドロップス

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。12月5日(木)測定の馬体重は432キロ。

○当地スタッフ 「18-18まで進めたところ、後肢の硬さや動きの小ささが気になる感じ。跨らないと分からない微妙なレベルながら、栗東で指摘を受けた点と合致。獣医師の診断でも悪い箇所はありませんでしたが、1週間だけ休ませて変化の有無を窺おうと思います」

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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今年1年頑張ってきた疲れを取り除くことに全力を注いでいるクエスト。時間は掛かっていますが、徐々に良い方へ向かっています。今後も厩舎と連絡を取りながら、着実に前進していって欲しいです。

クラージュは引き続きトレッドミルでの運動中。馬体重は少し減ったようですが、これまで楽をさせていて増えていたので特に問題ないでしょう。

ドミニオンは馬場で普通キャンターで乗り込み中。体調等に問題はありませんが、成長・良化度が案外。しっかりカイバを食わし込むことが第1歩だと思うので、食べてもらえる工夫を考えていって欲しいです。

レインドロップスは普通キャンターまで進めるとより身のこなしの硬さを実感できた様子。その為、この中間はウォーキングマシンのみの運動に止めて様子を見ています。獣医師の診断では悪い箇所は見当たらなかったようですが、分かりにくい内面を痛めている可能性も残っているので、しっかり検査をして欲しいところ。違う獣医師にも診てもらうことを検討して欲しいです。

2019年12月 5日 (木)

ロードなお馬さん(牧場組)

Photo_6 ロードクエスト

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク1500m→ハッキング3000m。

○当地スタッフ 「十分に楽をさせてリフレッシュ。11月30日(土)に騎乗トレーニングを取り入れました。手始めに角馬場でダクとハッキングを繰り返す段階。完全にリセットを掛けていつも以上に硬さが目立つだけに、少しずつ立ち上げるのが望ましいでしょう」

Photo_6 ロードクラージュ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・並脚200m→ダク1000m→並脚300m。

○当地スタッフ「12月1日(日)より新たに導入したトレッドミルを利用しています。初めての割に躊躇するような素振りも無し。右膝も外見上は全く大丈夫そうですね。今月一杯は跨り始める為の準備期間。少しずつ運動量を増やして行ければ・・・でしょう」

Photo_6 ロードドミニオン

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ「角馬場での試運転で特に問題が認められなかった為、11月28日(木)以降は広いダートコースで乗り込んでいます。今はハロン20秒ペースまで。休んでいた分の硬さが背中を中心に窺えるものの、様子を見ながら徐々にピッチを速められるはずです」

Photo_6 レインドロップス

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「11月28日(木)より1周1800mのトラックを利用。見た目にはスムーズに動けているように映る一方、厩舎サイドから伝えられていた硬さを騎乗担当者は確認しています。じっくりと立て直せば改善が可能。具合に応じてピッチを速める計画です」

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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クエストはこの中間から騎乗運動を開始。ひとまず角馬場で感触を確かめていますが、元々硬さのある馬とはいえ硬さが目立っているようなのは気掛かり。寒くなって来て良化スピードも遅くなっているので、ゆっくり進めてもらえればと思います。

クラージュは今月から導入されたトレッドミルでの運動を開始。戸惑う面が少なかったのは何よりです。ただ、どの程度が適切なのかは把握して切れていないと思うので、オーバーワークに繋がらないように運動量を考えていって欲しいです。

ドミニオンはこの中間から馬場へ連れ出しての乗り込みを開始。身のこなしにぎくしゃくしたところを感じますから、馬体をしっかり解してから乗り込みを始めていくように準備をしっかり行って欲しいです。

レインドロップスも馬場での乗り込みを開始。硬さは解消し切れていないも、調教メニューは難なく対応。体力不足をしっかり補いつつ、大きなフォームで走れるように再教育していってもらえればと思います。

2019年11月29日 (金)

ロードなお馬さん(牡馬・牧場組)

Photo_6 ロードクエスト

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ「こちらへ移ったのが11月1日(金)でしたので、もうすぐ1ヶ月が経つことに。しっかりと休ませて連戦のダメージが払拭できた点を踏まえると、そろそろ跨り始める頃合いでしょう。始動のタイミングを検討中。馬場状態が良い時を選びたいです」

Photo_6 ロードクラージュ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「見た目には患部も落ち着いた状態を保っており、ひとまずはコレと言って気に掛かる部分も無し。ここまでは概ね順調に運んでいると思います。今のところ術後4ヶ月間は歩行運動に制限する予定。騎乗開始は年明けを目安に・・・の計画です」

Photo_6 ロードドミニオン

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク1500m→ハッキング3000m。

○当地スタッフ「背肉が付き辛いのは以前からの傾向でもう一つかも。でも、腹に余裕が感じられるように変わったのは歓迎材料でしょう。身体が多少戻って来た経過を踏まえ、11月25日(月)より調教をスタート。ひとまずは気になるポイントも浮かんでいません」

Photo_6 ロードセッション

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600m→ハッキング1800~2400m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「順当にステップアップが図れ、中間は15-15も交えるように。無難な対応を見せており、反動も生じていません。元々が短期間の滞在予定。あと2本ぐらい同様の内容を課し、その上で再び栗東トレセンへ・・・。そんなイメージだと思います」

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千葉へ戻ってきてほぼ1ヶ月が経ったクエスト。意識的にゆっくり進めていますが、今年10戦した疲れはようやく取り除くことが出来たと思います。個人的には今後もゆっくり進めてもらい、状態が良くなってきてから次走を決めていってもらえればと思います。

クラージュはウォーキングマシンでの運動を60分に延長。脚元等に疲れ・反動が出ることなく無難な対応を見せてくれています。予定では年明けから騎乗運動を開始する模様。復帰へ向けてのカリキュラムに添って着実に進めてもらえればと思います。

ドミニオンは馬体が少しフックラしてきたこともあって、25日から馬場での脚慣らしを開始。まあ、脚元には不安がないので、今後もしっかり食わし込んで負荷を高めても馬体重が増えてくるようになってもらいたいです。

セッションは緩めることなくじわじわ負荷を掛けることが出来ているのは○。帰厩の声が掛かるまではこれ以上のペースアップは避け、現状のメニューを継続して乗り込むことで動きに力強さが加わってきてくれればと思います。

2019年11月22日 (金)

ロードなお馬さん(牡馬・牧場組)

Photo_6 ロードクエスト

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「ウォーキングマシンを継続。先週と比べて楽をさせている分だけボリュームが出て来た感じでも、元々が太り易いタイプと異なるだけに大きくは変わっていません。復帰レースについては白紙の模様。この先の流れに応じて検討されるのでしょう」

Photo_6 ロードクラージュ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン40分。

○当地スタッフ 「馬房では穏やかに過ごしている一方で、ウォーキングマシンへ行くと元気一杯。やはり気分的に違うのでしょう。現在は40分の運動を行なっており、近日中に1時間へ延長する予定。実際に跨り始めるまでは、恐らく問題なく進むのでは・・・」

Photo_6 ロードドミニオン

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「寂しく映るシルエットを自然な姿へ・・・と言う点を優先。現在はウォーキングマシン内の歩行運動をコツコツ続けています。今のところは消費カロリーに応じて飼い葉を不必要に与えていませんが、用意した分量を全て食べているのは何よりでしょう」

Photo_6 ロードセッション

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600m→ハッキング1800~2400m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン25~27秒ペース)。

○当地スタッフ 「現在の馬体重が509キロ。飼い葉はキッチリ食べており、体調面に問題は無さそうです。少しずつ運動量を増加。近日中にピッチも速めようと思います。強い稽古よりも、体力強化を念頭に・・・との指示。それを踏まえつつ組み立てましょう」

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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クエストは軽めの調整ですが、ゆとりを持たせて馬体がフックラしてきたのは○。落ち着きがある証拠でもあります。良い感じに来ていると思うのでもう少しの間はリラックスさせることに終始して欲しいです。

クラージュはウォーキングマシンが良いストレス発散になっている様子。ただ、油断すると機内で暴れてしまうことも考えられるので、十分に気を遣いながら進めていって欲しいです。

ドミニオンはウォーキングマシンのみの軽めの調整。馬体は少しずつフックラとはしてきている様子ですが、そのスピードはやはりスロー。この馬に関しては消費カロリー以上にカイバを与えることも考えた方が良いのでは?

セッションは体力不足を補う為にトレセンから移ってきたので、普通キャンター程度で良いので、距離をしっかり乗り込むことを第一に考えて欲しいです。そうすれば、動きにキレやスピード感が出てくる筈。血統馬ですし、期待は大きいです。

2019年11月10日 (日)

直線を向くまでは頑張ってくれていたも、直線で外から交わされてしまうとフワッとしてしまってズルズル後退。3戦連続で使われてきた疲れもあったと思うも、さすがにガックリ来る最下位負け。★ロードドミニオン

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Photo_6 ロードドミニオン(牡・西浦)父ロードカナロア 母サウンドオブハート

11月3日(日)京都4R・2歳未勝利・芝2000mに川須Jで出走。10頭立て9番人気で5枠5番からスローペースの道中を2、2、2、2番手と進み、直線では内を通って2秒9差の10着でした。馬場は良。タイム2分04秒0、上がり38秒4。馬体重は4キロ減少の444キロでした。

○川須騎手 「今日は返し馬の雰囲気が今一つ。連戦で幾らか苦しい面が出て来たのか、そこから逃れようとしている感じでしたね。レースへ集中するように道中も意識。ただ、どうも気持ちが散漫で・・・。能力は秘める印象ながら、それを出し切れぬ現状。精神的な部分が大きいでしょう。どの距離が合うのか・・・に関しても、まだ何とも言えぬところ。申し訳ありません」

○伊藤調教助手 「デビューから続けて3戦目。普段の様子は特に変わらぬものの、確かに疲れが出始める頃合いです。厩舎へ戻って先生と相談ながら、一息を入れるタイミングかも。いずれにせよ今しばらくの間は、経験を重ねつつ適性も探れれば・・・でしょう」

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は11月7日(木)に千葉・ケイアイファームへ移動して冬以降の戦列復帰へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○西浦調教師 「残念な結果に。2000mは幾らか長いかも知れませんね。脚元等は大丈夫ながら、連戦で来た部分も考慮。ここで一旦リセットしたいと思います。近日中に千葉のケイアイファームへ。リフレッシュを図ると共に、この期間で成長を促しましょう」

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前走は上位3頭だけが強かったのみ対して、今回は粒の揃ったメンバー構成。それ故、今回着順を落としてしまうことは重々承知していたのですが、結果はさすがにガックリ来た最下位。4角までは積極的にレースを進め、直線を向いてズラッと横並びになった時は『頑張ってくれている』と思ったのですが、外から交わされてしまうと抵抗する力は残っておらず、フワフワして集中力を欠く感じに。差し・追い込み馬が上位に来たように展開的に厳しいものはありましたが、血統的にドミニオンには2000mは長かったのかなと思います。

パドックではデキ落ちという雰囲気はなかったですが、川須Jのコメントでは3戦連続で使ってきて精神面で余裕がなくなっていた様子。その中でもレースの流れに乗れていたことは一定の評価は与えられるとは思いますが、追ってからグッと来る脚が使えません。良血馬とはいえ線の細さがネックのドミニオン。速い脚を使えないので、芝では正直辛そう。また、他馬を気にして集中力が散漫になっているとのことで、チークピーシズの効果が見込めなくなっているので、次走以降はブリンカー装着を検討してもらいたいです。個人的には早目に去勢させた方がベターかなと見ています。

レース後のドミニオンですが、脚元は大丈夫そうも、連戦の疲れは見受けられる様子。馬体も細くなっていることでしょう。そこで一旦リセットして立て直すことを選択。栗東近郊の牧場ではなく千葉ケイアイファームへ戻ったので、短くても3ヶ月ほどレースを開けるのかなと思います。確実に良くなったと実感できるようになってから次走へ臨んでもらいたいです。もし、この期間に心身の成長が見られなければ、早い段階で進退問題が出てくるかと思います。

正直、ドミニオンの見通しは厳しいですが、決断が下される前に悔いを残さないように積極的に手を尽くしてもらいたいです。

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