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カテゴリー「ロードユリシス」の45件の投稿

2020年1月28日 (火)

ロードなお馬さん(3歳・ケイアイファーム組)

Photo_6 ロードクラージュ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・並脚200m→ダク1000m→キャンター2500~3000m→並脚300mもしくはポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~2000m(1ハロン25~27秒ペース)。

○当地スタッフ 「ちょっと飼い葉が落ち気味に。でも、このあたりは想定内ですね。胃薬を与えると同時に、調教内容にも微調整。その甲斐あって持ち直しています。このような流れを何度か繰り返すかも。日々の雰囲気を見ながら、メリハリを付けましょう」

Photo_6 ロードドミニオン

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週は1月21日(火)にハロン15秒のラップを刻む形。今までより長い距離を走らせてもスムーズに走り切っています。コンスタントに相応の負荷を掛けつつ、思い描いた通りに上昇カーブを描いている様子。2月の帰厩を考えても良さそうです」

Photo_6 レインドロップス

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「1月21日(火)に15-15を行なった際もスムーズな走り。息遣いに重さが窺えるものの、元々がそう言った傾向を幾らか持つタイプ。喉の疾患とは全く異なる話です。この先はテンションが上がり過ぎないようにも注意。至って順調だと思います」

Photo_6 ロードユリシス

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「1月27日(月)より18-18を織り交ぜるように。ピッチを速めて間も無い状況とは言え、ひとまずは悪い変化は何も浮かんでいません。もうしばらくの間は同様のパターンを続け、丁寧に土台を作る方針。精神面にも気を配りながら接しましょう」

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆

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クラージュは負荷が高まるとカイ食いが落ちるところがあるようなので、ストレスを軽減しながら、その都度リカバーしていってもらえればと思います。

ドミニオンは少し馬体は成長してきている様子。また、乗り込みに関してはコツコツ乗り込んできた成果で、動きに余裕が出てきています。2月中の帰厩を視野に入れているようなの、声が掛かるまではじっくり鍛え込んでもらえればと思います。

レインドロップスはこの中間ハロン15秒の調教を課したようですが、息の入りは一息も、動き自体は良好。今後ピリピリしてきそうですが、操縦性に支障を来さないように注意していってもらえればと思います。

ユリシスはこの中間からハロン18秒の調教を開始。数を使ってきているのでこれぐらいの調教は楽々と対応できています。ただ、精神面での成長が顕著になってこないと、レースでの変わり身は見込めません。今一度、操縦性を高める方法を考えてもらいたいです。

2020年1月26日 (日)

ロードなお馬さん(3歳・ケイアイファーム組)

Photo_6 ロードクラージュ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・並脚200m→ダク1000m→キャンター2500~3000m→並脚300mもしくはポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)。

○当地スタッフ 「今のところはヘコ垂れずに頑張っています。ただ、長期ブランク明け。また、ハイペースで進めているので・・・。そろそろ疲れが出る頃合いかも。今月一杯ぐらいはメニューに幅を持たせつつ、柔軟なスタンスで対応するのがベターでしょう」

Photo_6 ロードドミニオン

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「1月14日(火)に15-15を行なっています。動きについて驚くような進歩は窺えないとは言え、調教を積みながら身体が成長して大きくなっている印象。最近は馬場状態が芳しくない日が多いものの、タイミングを見計らって本数を重ねましょう」

Photo_6 レインドロップス

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「馬場状態を考慮して先週はピッチを速めなかったものの、計画に沿ってハロン17、18秒ペースをしっかりと積み重ねています。段々と具合は上向いており、負荷を高めても問題が無ければ移動時期を相談。可能な範囲で早目に準備を完了したいです」

Photo_6 ロードユリシス

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「広いトラックでハロン20秒程度のキャンターを入念に繰り返しており、今のところは動きに関する課題は認められないままです。右後脚飛節に関節液が溜まり易い特徴を持っている馬。その点に十分注意を払いつつ、帰厩の態勢を整えて行きたいです」

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆

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クラージュは高い身体能力を誇る分、ハードな攻めにも対応できていますが、骨折明けという現実を踏まえ、疲れが出てしまう前にリフレッシュを挟んでもらわないといけません。日々の様子をしっかり観察していってもらえればと思います。

ドミニオンは動きに変化は見られないも、前回の計測で470キロ台へ増量できていました。コツコツ乗り込んできた効果は感じます。引き続き丹念な乗り込みを課して、馬体だけでなく精神面でも充実させていって欲しいものです。

レインドロップスは普通キャンターで乗り込み中。近々、強めの追い切りを課す予定でそこでの動きが良ければ、厩舎と帰厩へ向けての打ち合わせを行う方針とのこと。ここは踏ん張りどころなのでクタッとすることなく乗り越えていってもらいたいです。

ユリシスは右トモの飛節に弱点を抱えているようですが、軽めの調整で乗り込んでいる現状は問題なし。日々、入念なケアを行い、未勝利馬ですから早めに帰厩できるように努力していってもらいたいです。

2020年1月17日 (金)

ロードなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_6 ロードクラージュ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・並脚200m→ダク1000m→キャンター2000~3000m→並脚300mもしくはポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)。12月下旬測定の馬体重は487キロ。

○当地スタッフ 「少しずつ運動量を増やしています。脚元は良い意味で変わりなし。どの段階で千葉の分場へ移すか・・・は現時点で未定ながら、この調子で下地を整えて行きたいですね。勿論、無理は禁物。ただ、未勝利の立場も踏まえつつ取り組みましょう」

Photo_6 ロードドミニオン

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。1月9日(木)測定の馬体重は474キロ。

○当地スタッフ 「時間が経つに連れて左トモに認められた浮腫みは改善。改めて跨ってからも気になる点は認められず、先週末に掛けてハロン17、18秒のキャンターを交えました。近日中に更にピッチを速める計画。元々のスケジュールへの影響は微少だと思います」

Photo_6 レインドロップス

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。1月9日(木)測定の馬体重は456キロ。

○当地スタッフ 「この中間もコンスタントに普通キャンターを消化。硬さについてはそこまで気にならないだけに、遠からずにタイムを出すつもりです。3歳未勝利戦のリミットも頭に入れつつ、慎重に仕上げを進める方針。引き続き、着実な良化を心掛けましょう」

Photo_6 ロードユリシス

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン20~22秒ペース)。1月9日(木)測定の馬体重は502キロ。

○当地スタッフ 「1月10日(金)に人間を背に迎える形。角馬場の試運転でネガティブな問題が特に浮かばなかった部分を踏まえ、13日(月)より1周1800mのダートコースへ連れ出しています。もうしばらくは同様のパターンを継続。徐々にペースを速めましょう」

Photo_6 ロードベイリーフ

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600m→ハッキング2400m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン25~27秒ペース)。

○当地スタッフ 「到着から数日間は歩行運動のみ。競馬を走り終えて日が浅いのを踏まえ、十分に心身のリラックスを図りました。先週末より軽く跨り始めたものの、ひとまずは感触を確かめる程度に。具合を探りながら少しずつ進めて行ければ・・・でしょう」

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クラージュはトレッドミルとポリトラックコースでの騎乗運動を併用中。脚元の我慢は利いています。あまり裕著に構えることは出来ませんが、寒い時季なので1歩1歩着実に進める感じで良いのかなと思います。

左トモの浮腫みでウォーキングマシンのみの運動へ一旦止められていたドミニオンですが、時間の経過と共に解消へ。既に跨り始めて、感触も悪くありません。大きな頓挫にならなくて良かったです。

レインドロップスは丹念に普通キャンターを乗り込み中。やり過ぎると硬さが出てきてしまうので、調教のさじ加減はホント難しいでしょうが、着実な歩みを選択していってもらえればと思います。ここはしっかり踏ん張って欲しいです。

ソエが完全に癒えたユリシスは10日から騎乗運動を開始。ひとまず感触を確かめる程度ながらスムーズにペースアップは可能でしょう。脚力は秘めているので、この充電期間で気性面の成長が伴ってきて欲しいものです。

前走で掲示板を外してしまったベイリーフ。相応の節が必要でしょうから、焦ることなくまずはしっかりリフレッシュを図ってもらえればと思います。そしてコツコツ乗り込むことで心身の成長を促していければ。マイルだと甘くなってしまうので、1400mにこだわって使っていって欲しいです。

2020年1月13日 (月)

ロードなお馬さん(3歳牡馬・千葉ケイアイファーム組)

Photo_6 ロードドミニオン

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「年末年始は12月25日(水)と1月3日(金)に15-15を消化。両日共に最後まで無難に駆けていましたが、4日(土)の午後になって左トモに若干の浮腫みが生じています。馬房でぶつけた可能性が高そう。具合に応じて騎乗を再開する方針です」

Photo_6 ロードユリシス

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「右前脚のソエについてはやはり大丈夫。年末年始に十分に休ませたことでレースのダメージも概ね取り除けた印象です。飼い葉も普通に食べているだけに、遠からずに騎乗トレーニングへ移る予定。天候やコースコンディションの良い日を選びます」

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ドミニオンは定期的に15-15の調教を消化していたようですが、3日に速いところを乗った後、翌日の午後になってトモの浮腫みを確認。調教の反動が出たのかなと思ったら、馬房でぶつけた可能性が高いとのこと。大事には至っていないので、リフレッシュを兼ねて、少し軽めの調教で様子を見てもらえればと思います。

ユリシスは楽をさせてソエの回復に努めてきましたが、時間の経過と共に症状は落ち着いてきた様子。狙い通りと言えるので、あとは乗り出すタイミングを図ってもらえればと思います。

2020年1月 2日 (木)

ロードなお馬さん(明け3歳・牧場組)

Photo_6 ロードクラージュ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・並脚200m→ダク1000m→キャンター1500m→並脚300m。

○当地スタッフ 「現在のメニューに移行した直後は、右膝が熱っぽく感じられる場合も。でも、先週末以降は落ち着いていますね。概ね計画通りには運んでおり、ここまでは順調と言えそう。年明けからの騎乗調教へ向け、同様のパターンを繰り返しましょう」

Photo_6 ロードドミニオン

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「12月17日(火)もハロン15秒ペースで走らせています。短いスパンで変わり身を求めるのは難しいものの、計画に沿って調教をこなしている部分は評価できるはず。あと1ヶ月はこちらで過ごす可能性が高いだけに、ひたすら鍛錬に励みましょう」

Photo_6 レインドロップス

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ「12月19日(木)に1周1800mのダートへ連れ出す形。広いコースに替わった影響もあり、現状は多少テンションが高い感じです。と言っても、操縦性に支障の無い範囲。問題の硬さについては気になりませんが、この先も慌てずに段階を踏みます」

Photo_6 ロードユリシス

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ「厩舎サイドより事前に知らされていた右前脚のソエを確認。今のところは特別な治療を必要としない印象ながら、今後も注意深く観察を続けたいです。ひとまずは競馬や追い切りで溜まった疲労を取り除く方針。少なくとも年内は楽をさせましょう」

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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クラージュは右膝に熱を持つ心配が残るので、焦ることなく1つ1つ階段を上がっていく感じで慎重さを失わないでもらいたいところ。心身共に幼さが残りますが、搭載エンジンは素晴らしいので、今年は初勝利だけでなく複数勝てるようにこの休養期間を有意義なものにして欲しいです。

ドミニオンは淡々と調教をこなしているのは良いのですが、馬体面での変化に乏しいのがネック。あと1ヶ月は牧場にいる方針みたいですが、もっと時間を掛けた方がベターでしょう。個人的には復帰は4月くらいで良いのかなと見ています。

少し楽をさせたことで硬さは軽減したレインドロップス。少しずつ負荷を高めている段階ですが、いつ硬さを覗かせるか心配が尽きません。良いモノは秘めていると思うので、マイペースで進めていくしかありません。新馬戦のある内にデビューするのは難しいかなあ。

右前のソエの治療で千葉・ケイアイファームへ戻ってきたユリシス。特別な治療は一旦控え、レースでの疲れを取り除くことに専念。痛がりなところがあるので、気持ちが悪い方へ向かないように注意して進めてもらえればと思います。

2019年12月20日 (金)

【ロード】先週のレース結果

Photo_6 ロードユリシス

12月14日(土)阪神3R・2歳未勝利・ダ1400mに川須Jで出走。14頭立て6番人気で8枠14番からハイペースの道中を10、10、9番手と進み、直線では外を通って1秒7差の9着でした。馬場は良。タイム1分27秒9、上がり39秒5。馬体重は増減無しの488キロでした。

○川須騎手 「精神的な幼さこそ窺えるとは言え、十分に能力を秘めていそうだな・・・と。12月13日(金)の調教に跨がり、そのような印象を抱きました。ただ、競馬場へ来ると全く違う雰囲気に。完全に気持ちが舞い上がっており、レースへ意識が向いていない感じです。外へ逃げ気味のスタートだったのに加え、促されて嫌々なからに走っている様子。可能ならばハナへ・・・と話していたものの、あの位置で運ぶのが今日は精一杯で・・・。現状は気性の影響が大きく、適性の判断も難しいところ。申し訳ありません」

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レース後の右前脚にソエの症状が認められます。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は12月20日(金)に千葉・ケイアイファームへ移動して冬以降の戦列復帰へ向けて不安箇所の治療に努めます。

○高野調教師 「イメージした形と全く異なる競馬に。なかなか難しいですね。どうも注意散漫な感じ。次にレースへ向かう際には、馬具の試用も検討したいと思います。右前脚にソエが出ており、触診に対して過敏に反応。まずは育成場で治療に努めましょう」

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ダートの適距離へ戻り、大外枠からスピードを生かした競馬を期待したロードユリシス。ゲート出は悪くなかったのですが、今回は二の脚が付かずにやや置かれる形。川須Jのコメントでは走ることに気持ちが向いていなかったとのこと。元々速い脚が使えず、追走に手一杯になってしまうと惨敗もあり得るかなと見ていましたが、差す形になってからは何度か内へモタれるの修正しつつも、最後までジリジリと脚は使っていました。やはり走りはダートの方が良いのでしょう。

レース後のユリシスですが、右前脚にソエを確認。患部を触ると過敏に反応して痛がっているので、走ることに気持ちが向かなかった要因の1つには数えられるでしょう。また、注意散漫だったことから次走では馬具の工夫を示唆。おそらくブリンカーを着けてくるのでしょう。個人的にはソエの治療で相応の休養期間を挟むことになると思うので、このタイミングで去勢するのもアリじゃないかなと思います。

スピードは良いモノがあるので、それをレースでしっかり発揮できるよう最善の策を見つけると共に、早目の決断をしていって欲しいです。

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Photo_6 ロードイヒラニ

12月14日(土)中京10R・豊川特別・芝1600mに松田Jで出走。16頭立て9番人気で2枠3番からスローペースの道中を5、5、4番手と進み、直線では中央を通って0秒6差の11着でした。馬場は良。タイム1分35秒1、上がり34秒6。馬体重は増減無しの476キロでした。

○千田調教師 「とても上手な競馬は出来ており、直線を向いた際にはヤッたかな・・・と思ったぐらい。ただ、そこから伸びませんからね。やはり距離が原因なのかも。次は小倉のスプリント戦あたりを試すのも一案でしょう。さすがに道中の流れが速まるだけに、その場合は恐らく後方から運ぶ形に。差しの決まり始める開催後半を狙うのがベターでは・・・」

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。ある程度の間隔を開けないと出走が難しい状況を踏まえた上で今後は12月20日(金)に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動して1回小倉に組まれた芝1200m戦を視野に心身のリフレッシュを図ります。

○千田調教師 「無事にトレセンへ。特に変わらぬ様子で過ごしており、脚元等に関しても大丈夫そうです。レース後に挙げた通り、小倉開催を狙う方針に。幾らか間隔が空きますからね。一旦、近郊の育成場へ。目標から逆算して帰厩の段取りを組みましょう」

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スタートで若干立ち遅れたロードイヒラニですが、松田Jが促すとスッと好位へ。道中、少し力んだ走りには見えましたが、折り合いは問題なし。4角手前から前との差を徐々に詰めていき、直線を向いた時は勢いを保ったまま。千田師のコメントにあるように勝ちパターンの競馬。ただ、いざ追い出されるとグッと沈むようなところがなく、フワフワした感じに。集中力を欠いているところもあるのでしょうが、マイルの距離で正攻法の競馬は現状では長くなっていると判断して良いでしょう。残り200mまでは渋太く食い下がってくれましたが、そこから最終的には11着まで下がってしまいました。

レース後のイヒラニですが、脚元等に異常は見当たらないも、5着以内を外した為、次走へ向かうには相応の節が必要に。目標を年明けの小倉に定め、そこでは芝1200mを使っていくことになりそうです。この後、1・2戦は追走に手間取るシーンがあるかもしれませんが、慣らしていくしかありません。また、伸びあぐねるところを見ると、集中力にも課題があるので、次走ではチークピーシズorブリンカー装着を検討してもらいたいです。

1勝クラスでもやれる力はあるので、条件の見直し等で刺激を与え、ガラッと変わるキッカケを掴んでもらいたいです。

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Photo_6 ロードダヴィンチ

12月15日(日)中京2R・3歳上1勝クラス・ダ1900mに横山武Jで出走。13頭立て7番人気で5枠6番から平均ペースの道中を4、3、3、2番手と進み、直線では内を通って0秒4差の3着でした。馬場は良。タイム2分00秒5、上がり38秒5。馬体重は10キロ増加の524キロでした。

○新開調教師 「10キロのプラスは細くなっていた数字が戻った分。前目で積極的に運んで欲しい・・・との作戦通りに進められたと思います。もう一段ギアが上がってくれれば・・・と言う感じながら、叩き2戦目で着実に良化。最後までしっかり頑張ってくれました。5着以内の権利を確保し、次走を優位に選択可能な立場。コンディションに応じて新たな候補を考えましょう」

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【次走へのメモ】

プラス10キロは戻ったもの。好位のインから。道中は内々を距離損なく。3~4角では促して進出を図り、直線へ入って単独の2番手。あとひと押しは利かなかったが、久々を叩いて変わり身あり。(B誌)

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、1月18日(土)中山・4歳上1勝クラス・ダ2400mに予定しています。

○新開調教師 「脚元等に目立った問題は認められず、十分に続戦が可能な状態でしょう。ハナへ立った方が良さそうな印象ながら、先日の1900mの走りからは1800mでは行き切れない可能性が高いはず。従って、次は中山3週目のダート2400mに向かおうと思います」

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前走で不調の底は抜けたと個人的には思っていたロードダヴィンチ。ただ、これまでは在厩調整で使うとほぼほぼ着順を落としていただけに、嫌な予感を感じつつのレース観戦でした。

スタートは互角以上でスッと前へ。主張していればハナへ行けたかもしれませんが、少し内へモタれる素振りがあったで、無理には行かずに拉致へ馬体を寄せていくことに。内の3番手で砂を被る位置にいたと思いますが、道中は淡々と追走。勝負どころからのスピードアップには即座に対応できませんでしたが、鞍上の叱咤激励によって前へ前へ。最後の直線を向いて2番手に上がると、勝ち馬を目標に懸命の追い上げ。伸びそうで伸びなかったのはもどかしかったですが、最後まで食い下がっての3着は素直に褒めてあげたいです。ひと叩きして着順を上げるなんて、ダヴィンチには考えにくいことでしたから。喉の手術を行って苦しいところがなくなった効果は大きいですし、改めて喉なりの競走生活に与える影響の大きさをも実感しました。

レース後のダヴィンチですが、脚元には相応の疲れはあるでしょうが、続戦可能なレベルとのこと。また、前走のレースぶりからハナへ行った方が良いとのジャッジで、次走は中山・ダ2400mと特殊な条件を選んできました。距離延長自体は?ですが、この距離ならスッと行き脚は付く筈。淡々とレースを引っ張り、今回見せた渋太さを最後まで継続して見せてもらいたいです。

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2019年12月14日 (土)

【ロード】今週の出走馬(12/14-15)

Photo_6 ロードユリシス

12月14日(土)阪神3R・2歳未勝利・ダ1400mに川須Jで出走します。12月11日(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで5ハロン66.7-50.8-36.9-12.0 8分所を一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の外を0秒5先行して0秒6先着。追い切りの短評は「楽な相手に先着」でした。発走は11時10分です。

○高野調教師 「12月11日(水)は上がり重点。併せ馬で先着しています。具合は良さそう。十分に競馬へ送り出せる態勢でしょう。過去3戦を改めて振り返った結果、ダート1400mで逃げる形も一案に。想定メンバー表も参考に、実際の出否を判断しましょう」

≪調教時計≫
19.12.11 助手 栗東P良 66.7 50.8 36.9 12.0 一杯に追う アリシア(2歳未勝利)一杯の外0秒5先行0秒6先着

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初芝に矛先を向けた前走のロードユリシス。追走に苦労することなく、芝は問題なく走れていたと思うのですが、早目に外からピタッと被せられる形が響いて最後の直線で大きく失速。1600mの距離も幾分長いように感じました。その後は在厩調整を続け、中2週のローテで今度はダ1400mへ。ゲートの速さを存分に生かすなら1200mの距離がベストかなと思いますが、この条件は悪くないと思います。

そして今回は大外枠をゲット。芝でも行き脚は付くと思うので、ここは唯一の持ち味・ゲートの速さを生かし、小細工なしに逃げの競馬に転じて欲しいところ。多少速いペースで行っても良いでしょう。状態に関しては一息入った後のレースを叩いて、多少なりとも上積みは見込める筈。過度の期待は控えるも、展開や人気馬の凡走など諸々の条件が味方すれば、大駆けの可能性は残っています。まあ、ひとまず未勝利脱出へのキッカケをここで掴んで欲しいです。

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Photo_6 ロードイヒラニ

12月14日(土)中京10R・豊川特別・芝1600mに松田Jで出走します。12月11日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで4ハロン56.4-39.1-12.1 8分所を馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手の外を0秒6先行して0秒1先着。追い切りの短評は「徐々に良化見せる」でした。発走は15時00分です。

○千田調教師「間隔が詰まっているのを考慮して、12月11日(水)は半マイルをサッと。動きは良かったと思います。芝1200m戦は前走5着以内の馬が多く集まりそう。再びマイルへ行きましょう。川須騎手は阪神で騎乗予定。今回は新コンビで臨む方針です」

≪調教時計≫
19.12.11 助手 栗CW良 56.4 39.1 12.1 馬なり余力 メイショウサンガ(2歳未勝利)一杯の外0秒6先行3F付0秒1先着

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最内枠に入った前走はスタートを決めてハナへ行きたかったも、2頭ほど抜群にスタートが速い馬がいて断念。内々で揉まれ込むことを心配しましたが、内ラチに上手に身を寄せることで集中力を維持。最後の直線では外へ持ち出し、勝ち馬が抜けて行った進路をイヒラニは突いてくるも、もうひと伸び欲しい残り200mあたりで勢いは鈍り出して…。パタッと失速することはなかったですが距離が幾分長いように感じることに。そんな中、5着を死守できた意味は大きいです。

その前走から中1週のローテで臨むロードイヒラニ。個人的には芝1200mへチャレンジして欲しかったのですが、検討の結果、前走と同じ舞台を選択。ここ数走乗ってくれていた川須Jが阪神で乗ることになったので、今回は松田Jとのコンビに。地味な存在も腕達者な騎手なので、今回結果が出なくても、イヒラニの適性について何か進言してもらえればと思います。休み明けをひと叩きして状態面の上積みは多少なりとも見込めるも、前走は少し恵まれた中での5着死守だったので、前走以上は簡単ではないのかなと正直思っています。

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Photo_6 ロードダヴィンチ

12月15日(日)中京2R・3歳上1勝クラス・ダ1900mに横山武Jで出走します。12月11日(水)稍重の美浦・ウッドチップコースで6ハロン81.6-67.2-53.4-40.1-13.0 7分所を馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手の外を0秒8先行して0秒8先着。追い切りの短評は「上積み十分」でした。発走は10時25分です。

○新開調教師 「12月11日(水)は後ろからプレッシャーを掛けられる形。2勝クラスのパートナーに手応えで勝るなど、余裕の感じられる走りでした。一叩きの効果が出ており、前進が叶いそう。検討を重ねた結果、ダート1900mに横山武史騎手で臨もうと思います」

≪調教時計≫
19.12.11 助手 美南W稍 81.6 67.2 53.4 40.1 13.0 馬なり余力 ドロス(2歳新馬)一杯の外0秒8先行0秒8先着

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喉の手術+転厩を経て、4ヶ月ぶりの実戦となった前走のロードダヴィンチ。馬体重はマイナス18キロと大きく減っていましたが、その前までは滞在競馬でしたし、元々余裕のある造りでレースへ臨んでいたというのもあるので、むしろ前走の514キロはベストに近い数値だったのかなと思います。レースでは好位から正攻法の競馬。最後の直線は苦しくなって伸びあぐねましたが、集中力を切らして一気に失速するような場面はなし。手術の効果で喉を気にしなかったというのが1番の収穫でした。結果は7着に終わりましたが、不調の底は脱したかなと思います。

また、素材として1勝クラスなら十分やれていい馬なので、叩き2戦目の今回は順当に前進を期待。ここは何とか5着以内を確保してもらわないと。トモに緩さが残り、疲れを溜め込みやすいので前走後はビシビシとはやれていないも、11日の最終追いでは6ハロンから時計をマーク。時計以上に余裕を感じる走りだったようですし上積みはありそう。ローカル場所での横山武Jの騎乗は楽しみですし、喉の不安が和らいだ今なら簡単にバテないと思うので、強気な競馬でスピードの持続力を生かして欲しいです。

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2019年12月 9日 (月)

シルク&ロードなお馬さん(2歳・入厩組)

Photo_3 オーサムゲイル

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:4日に坂路コースで追い切り
・次走予定:阪神12月15日 メイクデビュー阪神・ダ1400m・牝馬(O.マーフィーJ)

高柳大師「4日に坂路で追い切りました。先週の追い切りと比較すると、だいぶ動きに余裕が出て、最後までしっかり走ってくれるようになってきました。ただ、54秒台で上がってきたのであれば、ラスト1ハロンは12秒台でまとめてほしいですから、今週の追い切りでどれだけ動きがピリッとしてくるかですね。飼い葉食いは良い方ではありませんが、極端に馬体が寂しくなったりはしていませんので、今の状態をキープしながら来週の競馬に備えたいと思います」(12/4近況)

助 手 1栗坂良 55.4- 40.7- 26.8- 13.4 馬なり余力 ミントティー(二歳1勝)馬なりを0.2秒追走同入
助 手 4栗坂良 54.0- 40.0- 26.3- 13.3 一杯に追う カプリシャス(新馬)一杯に0.1秒先行0.3秒先着

Photo_6 ロードユリシス

12月5日(木)良の栗東・坂路コースで1本目に55.7-40.2-26.3-13.2 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○高野調教師 「12月5日(木)にサラッと。あまり単走だと動けないですね。一方、実戦では揉まれると他馬を気に掛けたり・・・。そのあたりが難しい部分でしょう。レース出走へ向けて在厩で調整を続ける予定。ただ、番組に関しては改めて検討を重ねます」

≪調教時計≫
19.12.05 助手 栗東坂良1回 55.7 40.2 26.3 13.2 馬なり余力

Photo_6 シベール

12月4日(水)稍重の美浦・ウッドチップコースで5ハロン67.3-52.9-39.5-12.8 8分所を馬なりに乗っています。併せ馬では直線強目の相手の外を0秒7先行して0秒4先着。短評は「先着で脚色に余裕」でした。12月22日(日)中山・2歳未勝利・混合・芝1600mに三浦騎手で予定しています。

○久保田調教師 「12月4日(水)は私自身が手綱を取り、ウッドで約67秒の時計を出しました。まだ気持ちが先行しがちでトモがバラけてしまう感じ。また、飼い葉が細い部分にも注意が必要です。再来週のマイルへ。デビュー戦と同じジョッキーで臨みましょう」

≪調教時計≫
19.12.04 調教師 美南W稍 67.3 52.9 39.5 12.8 馬なり余力 サクセスハーモニー(2歳新馬)直強目の外0秒7先行0秒4先着

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オーサムゲイルは順調に乗り込めているも、追い切り時計は平凡。伸び自体も物足りません。現状はパワー不足を感じるので、使いつつ馬体のボリュームを増してきてくれれば良いのですが。今の感じだと厳しい競走生活が待っていそう。

ロードユリシスはひと叩きして変わってきた感じはないも、デキ落ちはなさそう。良いスピードは秘めているも、気難しさと他馬を気にする面が悩ましいところ。馬具を工夫して操縦性を高めることを考えていって欲しいです。

シベールは気持ちと動きが噛み合っていないところは残るも、余力十分に併せ馬を消化。脚元の不安で少し休むことになりましたが、動きの良さは健在。ただ、デビュー戦時同様にビシビシやることが出来ていないので、実戦ではひと押しが課題になりそう。あとはゲートが開く音に反応してしまうので、スタートでのロスをどう補うかを予め想定しておいて欲しいです。

2019年11月29日 (金)

芝でも好発からスッと前へ行けたのは収穫も、早目に外からピタッと馬体を併せられたのは痛かった。4角で少しゴチャ付くと、そこから挽回する脚は残っておらず。芝でもやれそうですが、距離を縮めてスタートの良さを生かす競馬を心掛けて欲しい。★ロードユリシス

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Photo_6 ロードユリシス(牡・高野)父ロードカナロア 母レディハピネス

11月24日(日)京都3R・2歳未勝利・芝1600mに松山Jで出走。15頭立て6番人気で8枠14番からハイペースの道中を2、3、3番手と進み、直線では中央を通って2秒9差の13着でした。馬場は良。タイム1分38秒7、上がり39秒1。馬体重は14キロ増加の488キロでした。

○松山騎手 「スタートが速くてセンスも秘める感じ。序盤はリズム良く運べており、芝の走りも悪くなかったですね。ただ、後続に早目に来られて苦しい格好に。最後は幾らか集中力も切れてしまったのかも・・・。1400mやスプリント戦を試しても良さそう。申し訳ありません」

○高野調教師 「レースの流れに乗せて、あとは柔軟に対応を・・・と注文を出しました。無理を強いずに好位を追走しながら、直線で一気に後退したのを見ると・・・。マイルは幾らか長いのかも。ジョッキーも話しているように、次は距離を縮めるのも一案でしょう。ひとまず厩舎へ戻ってダメージ等を確認。その上で新たなプランを検討する方針です」

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○高野師 「数字が大きく増えていたものの、見た目にも決して太い印象は無し。成長分と捉えられるでしょう。次は芝1200mを試す予定。馬体に異常は認められぬ一方で、どのぐらいの間隔が必要か・・・。出走状況を見渡しつつ対応を考えたいと思います」

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夏の小倉戦での大敗から立て直して臨んだロードユリシス。最終追いの短評がまだ少し太目だったので、プラス体重での参戦になるだろうなあと見ていました。そしてレース当日、発表された馬体重は前走から14キロ増。全体的に丸みのある造りで絞れる余地はあったと思いますが、背が伸びていたように馬体の成長を感じ取れたのは嬉しかったです。あとは芝で変わり身を見せて欲しかったのですが…。

舞台は芝へと替わりましたが、今回も好発からスッと前へ。内枠ならハナを主張したのかなと思いますが、内の馬の出方を窺いながらの追走。若干行きたがる面は見受けられましたが、マズマズ折り合って進めることは出来たと思います。ただ、大外枠のシェノンが早い段階で外からピタッと併せてきたのは予想外。ジリジリとスタミナをロスし、精神的にも余裕がなくなってしまった様子。そして4角で内外から寄られて行き場を一瞬なくすと、そこから挽回する力は残っていませんでした。また、直線では手前を頻繁に替えている感じだったので、集中力も欠いてしまっていたのでしょう。大敗を喫した2戦目からの巻き返しを期待したのですが、今回も二桁着順に終わってしまいました。

ただ、芝でもマズマズ対応は出来ていたと思いますし、結果論ですがハナを取り切った方が競馬はしやすかった筈。集中力の維持の観点から距離はやはり縮めた方が良さそうです。

レース後のユリシスですが、特に目立った疲れは感じられず。今後は在厩で調整を進めて芝1200mの走りを確かめる予定です。少し節が必要なら一旦放牧に出るかもしれません。個人的にはダ1200mも視野に入れてもらいたいです。そしてレースでは追ってからピュッと脚を使える馬ではないので、抜群のスタートセンスを生かしての逃げ切りを狙って欲しいです。

今回、結果は冴えませんでしたが、一息入れて馬体は良い感じになっていたので、今後は精神面のタフさを身に付けてくれれば。心身がしっかり噛み合えば、もっとやれていい馬です。

2019年11月24日 (日)

ダートで大敗を喫したこともあって3戦目の今回は芝へ。プラスに出るかどうかは何とも言えないも、揉まれ込まない位置で追走して1歩早目の仕掛けで粘り込みを図って欲しい。時計の掛かる馬場は合っている筈。★ロードユリシス

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Photo_6 ロードユリシス(牡・高野)父ロードカナロア 母レディハピネス

11月24日(日)京都3R・2歳未勝利・芝1600mに松山Jで出走します。11月20日(水)良の栗東・坂路コースで2本目に54.4-39.9-26.2-13.1 一杯に追っています。併せ馬では強目の相手に首先着。追い切りの短評は「まだ少し重目」でした。発走は10時40分です。

○高野調教師 「11月20日(水)は坂路で終い重点。精神面も安定しており、順調に来れたでしょう。平均的に速い脚を使える反面、切れるタイプとは異なる現状。何処までトップスピードが上がるか・・・は未知数ながら、実戦での走りに期待を込めて送ります」

≪調教時計≫
19.11.20 助手 栗東坂良2回 54.4 39.9 26.2 13.1 一杯に追う イシュタルゲート(古馬1勝)強目に首先着

☆★画像と情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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第5回京都8日目(11月24日)
3R 2歳未勝利
芝1600メートル 指定 馬齢 発走10:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ヒルノエドワード 牡2 55 古川吉洋
2 2 ノブフランクリン 牝2 54 秋山真一郎
2 3 ディーププレザント 牡2 55 中谷雄太
3 4 ガリレイ 牡2 55 太宰啓介
3 5 フィアレススマイル 牡2 53 斎藤新
4 6 ワールドウインズ せ2 55 吉田隼人
4 7 ダノンカオス セ2 55 和田竜二
5 8 ブラウンボンバー せ2 55 川島信二
5 9 エーティーメジャー 牡2 55 藤岡佑介
6 10 レッドマリアベール 牝2 53 西村淳也
6 11 ゴールドティア 牝2 54 北村友一
7 12 セイウンミレイア 牝2 54 幸英明
7 13 ルールオブサム 牡2 55 三浦皇成
8 14 ロードユリシス 牡2 55 松山弘平
8 15 シェノン 牡2 54 坂井瑠星

○高野師 「いくらか成長。芝で新味が出ればと思います」(競馬ブックより)

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ポンと好発から先手を奪ったデビュー戦とは違い、前走では馬群から競馬を進めることになったロードユリシス。そこで周囲を気に掛ける面を覗かせてしまい、ハミの取り方が不安定と走りのリズムを大きく乱すことに。4角を回ってくる時点で手応え・脚色は鈍り、直線はジリジリと後退していしまいました。

前走後は千葉までは移動せず、グリーンウッドで再調整。移動してきた当初は歩様に硬さが窺えましたが、時間と共に解消。その後は淡々と乗り込むことができ、馬体もボリュームを増して帰厩することが出来ました。

ここまで2戦はダートを使ってきましたが、前走で大敗を喫したこともあって3戦目の今回は芝のレースを選択。デビュー戦で手綱を取った戸崎Jは『ダートが合っているフットワーク』とコメントしていましたし、この血統ながらデビュー戦でダートを選んできた時点で砂適性を感じさせるものがあった筈。追い切りではマズマズの走りを見せてはいましたが、スピード面で課題がありそうなだけに芝替わりにはやはり不安も。ただ、開催が進み、力の要る馬場になってきたのはプラスに働いてくれるでしょう。また、集中力や口向きに課題を残していますが、今回は舌を括ってハミを工夫。それによって走る方へ気持ちがしっかり向いてくれればと思います。

レース運びとすれば、スパッと切れる脚は見込めないので、センスの良さを見せたゲートを決め、前へ。出来ればハナが良いのかなと思いますが、この枠なら揉まれる心配は少ない筈。好位から競馬を進めることになっても、1歩早目の仕掛けで粘り込みを図って欲しいです。まあ、そのあたりのサジ加減は松山Jにお任せします。

正直、どういうレースになるのか不安が先立ちますが、結果がでなければダートへ戻せば良いという気楽な気持ちで見守りたいと思っています。

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