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カテゴリー「ロードベイリーフ」の42件の投稿

2019年10月13日 (日)

9日に帰厩。来週20日の京都・芝1600mでの出走を予定しています。☆ロードベイリーフ

2019071600_20191013062001

Photo_6 ロードベイリーフ(牡・森田)父ヴァンセンヌ 母ショウナンアオバ

2019.10.09
10月9日(水)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、10月20日(日)京都・2歳未勝利・芝1600mに予定しています。

○森田調教師 「短期放牧を経て10月9日(水)に再びトレセンへ。今度は概ね最短の10日間で競馬へ臨む格好ながら、戻す直前には育成場でも強目の稽古を消化しています。コンスタントにレースも使っているだけに大丈夫。週末からペースを速める予定です」

2019.10.08
京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600m→ハッキング2400m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。10月9日(水)に栗東トレセンへ帰厩の予定です。

○当地スタッフ 「普通キャンターで登坂1本。順調にステップアップが叶っている通り、ここまでは特に問題なく進んでいますよ。15-15を乗って送り出せれば・・・と思うものの、いずれにせよ遠からずに厩舎へ戻るはず。いつ声が掛かっても大丈夫でしょう」

2019.10.01
京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600m→ハッキング1800~2400m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「到着後、すぐに跨り始めています。まだ非常に緩やかなペースながら、既に坂路コースへも連れ出すように。今のところはコレと言って気に掛かる点も浮かびません。飼い葉を食べており、馬体重も順当に増加。徐々にピッチを上げましょう

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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前走後、京都・宇治田原優駿STへ移動して調整を進めていたロードベイリーフ。前回は少し早めに栗東へ戻しましたが、今回はギリギリまで牧場で乗り込みを課し、9日に栗東・森田厩舎へ帰厩しています。

来週のレースへの出走となると10日競馬での参戦となりますが、これまでコンスタントに使われていますし、1戦ごとにレースぶりは上達。追い切りでビシビシやる必要がなくなってきているのでこの調整法が嵌ってくれればと思います。

あとはレースへ行っての詰めの甘さをどう補うか。前へ行って粘り込むには直線平坦な京都は合うでしょうし、京都・内回りで直線が短くなるのも好都合。今週の雨馬場の影響で時計が掛かるようになってくれれば更に良いでしょう。あとは相手関係に恵まれてくれれば。

2019年9月26日 (木)

スタートを決めて道中は完璧な立ち回りを見せるも、今回も追ってからギアが1段上がる感じはなし。最後まで渋太く頑張っていますが、1・2着馬の切れ味に屈してしまって3着。悲観するレース内容ではなく、あとは詰めの甘さをどう補うか。☆ロードベイリーフ

2019081600

Photo_6 ロードベイリーフ(牡・森田)父ヴァンセンヌ 母ショウナンアオバ

9月21日(土)阪神2R・2歳未勝利・混合・芝1600mに福永Jで出走。14頭立て2番人気で3枠3番から平均ペースの道中を2、2、2番手と進み、直線では内を通って0秒1差の3着でした。馬場は良。タイム1分34秒4、上がり35秒0。馬体重は4キロ増加の468キロでした。

○福永騎手 「馬のリズムに合わせた結果、自然と2番手で運ぶ形に。上手な競馬は出来たと思います。この馬自身も相応の脚は使えているものの、これ以上はトップスピードが上がらぬ感じ。直線で内へモタれ気味だった様子からも、左回りの方が走り易いかも知れません。もう少し重たい芝が合いそう。また、先々はダートを試すのも一案でしょう」

○森田調教師 「完璧と言える立ち回りで、4コーナーの手応えも十分。ヤッたと思ったのに・・・。なかなか勝ち切れません。堅実には走れており、今回も着差は僅か。あと一押しなのですけどね。ひとまず厩舎へ戻ってダメージ等を確認。その上で条件の見直しを含めて新たなプランを検討しましょう」

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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【次走へのメモ】

スタートを決めて2番手。逃げるローヌグレイシアを早目に交わして2番手に上がったが、そこから内にモタれ気味になり、あとひと踏ん張りが利かなかった。(B誌)

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は9月26日(木)に京都・宇治田原優駿ステーブルへ移動して10月20日(日)京都・2歳未勝利・芝1600mへ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○森田調教師 「大きな問題は無さそう。馬体に緩さが残っているように、まだ良化を遂げると思いますよ。短期放牧を挟んだ上で、今度は京都の3週目へ。同じ1600mでも内回りで直線平坦ですからね。自分から早目に動いて押し切るような形が出来れば・・・」

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3戦目にして初めて関西圏のレースに使ったロードベイリーフ。夏の新潟では3着→4着と堅実に駆けてくれましたが、関東馬中心のメンバーで相手関係に幾分恵まれた面があったと思います。それ故、粒の揃ったこのメンバーでどういう走りを見せてくれるか楽しみでもあり不安でもありました。

馬体重は前走からプラス4キロ。見た目には太くはありませんでしたし、2戦目と比較するとパドックでは落ち着いて周回出来ていたと思います。気配は良く感じました。

レースに関しては内枠だったのでスタートを決めて欲しいなあと見ていましたが、そこはスタートの上手な福永J。互角以上のスタートから二の脚が付いてスッと前へ。逃げることも出来ましたが、行きたい馬を先に行かせて2番手でピッタリ折り合いは付いていたと思います。ロスなく運べた分、脚も十分残しての追走となったことで4角を回ってくる時の手応えも上々。この雰囲気なら押し切れるかなと思ったのですが…。

直線を向いて少し内へモタれるのを修正しながら追い出しを開始。スッと反応はしてくれたのですが、デビュー2戦と同じように追ってからグッとギアが上がる感じはなし。一定のスピードでジワジワ脚を繰り出してくれたのですが、好位で脚を溜めていた1番人気のシャドウブロッサムが一瞬の切れには抵抗できずに前に出られ、コースロスなく脚を伸ばしてきたコルテジアの末脚にも屈して3着。最後は苦しくなって内へモタれる面が顕著になってしまいました。まあ、それでもクビ差+クビ差の3着なので悲観する内容ではありませんし、走破時計は上々の部類。詰めの甘さはコース替わりや距離短縮で補えると思います。パワーはそれなりに有りそうなので福永Jが進言してくれたようにダートを早目に試すのも1案かと思います。

レース後のベイリーフですが、大きくクタッとした感じは窺えないも、これまでのパターン通りに一旦近郊牧場でリフレッシュへ。本日26日に前回と同じく宇治田原優駿スターブルへ移動の予定です。おそらく1週間程度の滞在となるでしょうか。

これまでの走りを見て、センスの良さと堅実性は確かなものです。あとは詰めの甘さをどう補うかに尽きます。次走では引き続きマイル戦へ出走予定ですが、直線平坦+軽い芝の京都が良い方に出るか悪い方に出るか。戦法とすれば相手次第では逃げの手に出ても良いのかなと考えています。

今週ぐらいから新馬戦の登録が増えてきているので力のある馬同士の対決が増えていくのでしょう。勝ち上がるのは1頭なので、力を秘めるも、デビュー戦で勝ち上がることが出来なかった馬が未勝利戦へ次から次へと押し寄せてきます。未勝利戦のレベルは更に上がるでしょうから、早い段階で1つ勝てるように番組選びも柔軟に考えていってもらえればと思います。

2019年9月21日 (土)

心身の幼さを多く残す現状で追い出してからグッと来るところがまだないも、ソツなく立ち回るセンスの良さ+安定感はあり。夏の新潟から舞台が替わり、粒の揃ったメンバー相手に改めてどこまで通用するか。☆ロードベイリーフ

2019081800_20190921045701

Photo_6 ロードベイリーフ(牡・森田)父ヴァンセンヌ 母ショウナンアオバ

9月21日(土)阪神2R・2歳未勝利・混合・芝1600mに福永Jで出走します。9月18日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に53.7-39.0-25.7-13.2 一杯に追っています。併せ馬では馬なりの相手に0秒3先行して0秒3遅れ。追い切りの短評は「元気一杯」でした。発走は10時20分です。

○森田調教師 「レースまでの日数を考慮。変則スケジュールで全休明けながら、9月18日(水)に追い切っています。元々、あまり坂路は動けぬタイプ。幾らか上がりを要したものの、状態は変わりなく順調ですよ。長く脚を使える点を上手く生かせたら・・・」

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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第4回阪神6日目(09月21日)
2R 2歳未勝利
サラ 芝1600メートル 指定 混合 馬齢 発走10:20
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 コルテジア 牡2 54 和田竜二
2 2 ローヌグレイシア 牝2 54 川田将雅
3 3 ロードベイリーフ 牡2 54 福永祐一
3 4 カヴァス 牡2 54 松若風馬
4 5 アイロンワークス 牡2 54 酒井学
4 6 レッドシャドー 牡2 54 岩田康誠
5 7 アズマオウ 牡2 51 団野大成
5 8 マイネルクライマー 牡2 54 国分優
6 9 テランガ 牡2 54 北村友一
6 10 メイショウミモザ 牝2 54 池添謙一
7 11 シャドウブロッサム 牝2 54 C.ルメール
7 12 メイショウホルス 牡2 54 城戸義政
8 13 ドリームハット 牝2 54 国分恭介
8 14 タナノフローラ 牝2 54 浜中俊

○森田師 「一瞬の切れはないけど、長く脚を使う。1800mよりも1600mの方が良さそう」(競馬ブックより)

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夏の新潟で2度の実戦を経験したロードベイリーフ。デビュー戦は入念な乗り込み量を生かし、最後までじわじわ脚を繰り出して3着と健闘。セールスポイントに関してはパッと浮かばないものの、良い意味でバランスの取れた競走馬というイメージを持ちました。そして2戦目の前走は短期放牧を挟み、中3週のローテで再度の新潟遠征となりましたが、状態に関しては上々。1度使ってピリッとしたところは窺えましたが、スタートして若干力んだ程度で、大きな問題とはならなかったと思います。心配した1ハロン延長も対応してくれたと思います。

一方、これまでの2戦で不満なのが、追い出してからグッと来る感じが乏しいところ。心身に幼さを残す現状なので、これから良くなる余地はありますが、物足りなく感じたのは事実。スパッと切れる脚は使えないでしょうが、今回はゲートを出たなりの位置で折り合って脚を溜めながらレースを進めてみてもらいたいです。

また、今回は3戦目にして初めての右回りで関西圏でのレースとなります。どうしようもない強敵は見当たりませんが、粒の揃った相手関係。2戦目をソツなく走り切って一応の安定感は見込めますが、この相手に改めてどこまで通用するか。マイルへ戻るのも悪くないでしょう。ただ、繋ぎのやや長い馬なので、雨の影響で下が滑りやすい馬場は不向きかなと思います。

冷静に判断すると、今回もワンパンチ足りないように思いますが、折り合いを付けて脚を溜めるのが上手な福永Jへ替わって、これまで2戦では見られなかった新味を引き出し、次走以降に繋がる走りを見せてもらいたいです。

2019年9月16日 (月)

7日に帰厩済。次走は21日の阪神・芝1600mを福永Jとのコンビで予定しています。☆ロードベイリーフ

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Photo_6 ロードベイリーフ(牡・森田)父ヴァンセンヌ 母ショウナンアオバ

2019.09.12
9月12日(木)良の栗東・坂路コースで1本目に56.9-40.6-26.0-12.3 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手に0秒9先行して0秒3遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。9月21日(土)阪神・2歳未勝利・混合・芝1600mに福永騎手で予定しています。

○森田調教師 「9月12日(木)は朝一番にウッドコースを軽く1周。その後に坂路で追い切っています。終い重点だったとは言え、最後の1ハロンは12秒3。疲れも感じられず、良い動きでした。今度は関西圏での競馬。福永騎手との新コンビで臨みましょう」

≪調教時計≫
19.09.12 助手 栗東坂良1回 56.9 40.6 26.0 12.3 一杯に追う モズベッロ(古馬2勝)一杯に0秒9先行0秒3遅れ

2019.09.10
9月7日(土)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、9月21日(土)阪神・2歳未勝利・混合・芝1600mに予定しています。

○当地スタッフ 「騎乗トレーニング開始後も順調に推移。普通キャンターまで無難に運びましたよ。早々に移動の段取りが組まれ、先週末にトレセンへ向かう形。強い稽古は課していないものの、気分転換は図れたのでは・・・。無事に送り出せて一安心ですね」

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レース後は短期放牧を挟むパターンを続けているロードベイリーフは宇治田原優駿ステーブルへ移動してリフレッシュ。速いところは乗らずに状態を整える程度でしたが7日に栗東・森田厩舎へ戻っています。

そして早速12日には帰厩後の初時計をマーク。ウッドコースを1周乗ってからの坂路での追い切りは2歳馬にはハードなメニューですが、セントライト記念に出走するモズベッロの胸を借りました。時計等は悪くはないと思いますが、映像で動きを確認しましたが、いざ追われてからフォームが沈むというかギアが1段上がるところをハッキリ見て取れるようになって欲しいところ。現状は背腰・トモがパンとしていないから、ジリジリとしか脚は使えていません。

3戦目は予定どおりに今週末の阪神・マイル戦へ。コース替わりは問題ないでしょうが、関西圏のレースなので相手関係は強化されそう。その中でどういう内容・結果を見せることが出来るか。追い切りでは少し行きたがる面が見えたので、折り合いを付けるのが上手な福永Jが乗ってくれるのは有難いです。

2019年9月10日 (火)

ロードなお馬さん(2歳牡馬・本州牧場組)

Photo_6 ロードベイリーフ

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「到着後はウォーキングマシン。ひとまずは余裕を持たせています。コレと言って気に掛かる点は見当たらぬ状態。近日中に跨る予定です。どうやら滞在は短期間。いつ連絡が届いても対応できるように、コンディションを整えておきましょう」

Photo_6 ロードフェローズ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「日を追う毎に順当に疲労が取り除けていた点を踏まえ、8月28日(水)に人間を背に迎える形。ダクとハッキングで違和感を覚えなかった為、31日(土)に広いトラックへ向かいました。当面は同様のパターンを継続。具合に応じてピッチを速めます」

Photo_6 ロードセッション

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「8月27日(火)と30日(金)に15-15を行なうなど、この1週間も至って順調。長目に負荷を掛けた後者の形式でも余裕たっぷりに回って来ました。同様のパターンを繰り返し、中身を作り込む方針。次はもう少しだけ終いを伸ばそうと思います」

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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前回はグリーンウッドへ放牧に出ていたベイリーフは今回は宇治田原優駿ステーブルでの再調整へ。ウォーキングマシンの運動のみで疲れを取り除くことに専念され、7日に栗東へと既に戻っています。

順調に疲れを取り除くことが出来たフェローズは角馬場で脚慣らしを行い、気になる点がなかった為、馬場での運動を再開。良い方へ向かっていることは嬉しいですが、土台がまだまだしっかり出来ていないので、もう少しの間は地道なトレーニングを重ねてもらえればと思います。

セッションは週2回ハロン15秒の調教を行うなど精力的なメニューを消化。ひと追い毎に良くなっているのは頼もしい限り。近々強めの追い切りも出来るでしょう。ただ、最近になって暑さがぶり返してきたのが心配。状態を見極めて、日々のメニューを柔軟に組んでいってもらえればと思います。

2019年8月29日 (木)

【ロード】先週のレース結果(8/24)

Photo ロードベイリーフ

8月24日(土)新潟3R・2歳未勝利・混合・芝1800mに内田Jで出走。15頭立て8番人気で5枠9番から平均ペースの道中を3、3、4番手と進み、直線では中央を通って0秒4差の4着でした。馬場は稍重。タイム1分48秒6、上がり35秒9。馬体重は2キロ増加の464キロでした。

○森田調教師 「幾らかジリっぽい感じ。長く良い脚は使えたのですけどね。前々でレースを運べたものの、序盤に幾らか行きたがる素振り。もう少し折り合いが付けば、また違ったのかも知れません。距離は大丈夫・・・とジョッキーは話しており、マイルから1800mぐらいで合っていそう。前回と同様に短期放牧を挟んだ上で、次は阪神開催を考えたいと思います」

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は近日中に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動して9月21日(土)阪神・2歳未勝利・混合・芝1600mへ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○森田調教師 「栗東へ戻ってからも特に変わらぬ様子。近日中に再びグリーンウッドへ移し、今度も中3週で次走へ行きましょう。上位の乗り役を確保するには、さすがに両睨みでは難しそう。メンバーのレベルも踏まえれば、マイルがベターかも知れません」

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Photo ロードアブソルート

8月24日(土)札幌4R・3歳未勝利・混合・芝1500mに三浦Jで出走。14頭立て5番人気で1枠1番からハイペースの道中を7、9、10、7番手と進み、直線では内を通って0秒4差の4着でした。馬場は稍重。タイム1分30秒8、上がり36秒6。馬体重は4キロ減少の434キロでした。

○田中調教助手 「ゲートで後手を踏んだのに加え、内枠スタートで自由に動けぬ格好。それでも今回は集中して道中を走れており、直線で進路が空くとキッチリ伸びて来ました。来週で未勝利戦が終わるだけに、大きな問題が無ければ連闘の予定。この距離は幾らか忙しい感じ・・・と三浦騎手が話しているように、もう少し延ばしても良いかも知れません」

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☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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デビュー戦で3着と健闘したロードベイリーフ。今回は中3週のローテで再度の新潟遠征となりましたが、パドックの様子は特に変わった感じはなし。平常心でレースへ臨むことが出来たと思います。ただ、今回は相手強化と1ハロン延長がどう出るのかなと見ていました。

今回もスタート良く飛び出したベイリーフでしたが、2戦目の今回は幾らか力んだ走りに。内田Jはグッと手綱を絞って行きたがるのを我慢させることに。先々を見据えればこれは良いことだと思いますが、馬群の中で揉まれ込むことに。スムーズにポジションを挽回することが出来なかったのは勿体なかったかなと。そして直線でも他馬に寄られたり、前でフラフラする馬がいたりとなかなかビシッと追えず。残り200mになって前が開いてからは渋太く脚を繰り出して4着まできましたが、正直脚を余した感じもありました。まあ、それでも2戦目で大きく着順を落とすことがなかったですし、レースぶりはひとまず安定。あとは少し行きたがる面が出ていたので、距離は1600mが1番シックリくるかもしれません。次走ではここ2走よりも後ろの位置(中団)で折り合いに専念し、脚を溜める競馬を試みて欲しいです。今後はデビュー戦と同じように一旦放牧に出して3戦目に備えることとなりました。

最内枠を引き当てたアブソルート。前走のように好発を決めたら、思い切って逃げの手に出て欲しいと思い、スタートに注目していましたが、まさかの立ち遅れ。そうなると進路がなくなりやすい最内枠は仇となる形に。道中も内で揉まれることになり、外へ出せる様子もなし。気持ちが切れないか心配でしたが、アブソルートと三浦Jは我慢の追走。4角を回ってくる時は前の馬も余力十分だったので、さすがに交わし切れないと見ていましたが、最後の直線では内の狭いところを割るようにしてじわじわ挽回。4着まで何とか押し上げることが出来ました。この結果受け、連闘でもうワンチャンスに挑むことに。今回のレースぶりを見ると幾らか距離が延びても大丈夫そうも、予定している2000mはさすがに長そうですし、相手も揃いそう。個人的にはダ1700mで勝負を賭けて欲しいのですが。

2019年8月24日 (土)

今週の出走馬(8/24)

<土曜日>

Photo_2 スイートウィスパー

新潟2R・3歳未勝利(牝馬)・ダ1800mに津村Jとのコンビで出走します。

在厩場所:美浦トレセン
調教内容:21日に北Cコースで時計

萩原師「21日に北Cコースで併せて追い切りを行いました。道中はスイートウィスパーが先行して、最後は外目に出して追われると、1馬身ほど遅れてゴールしています。併せた相手が、新潟2歳ステークスに出走予定のトライフォーリアルだったので、手応え的には見劣りはしているものの、先週よりかなり動きが良くなってきていますね。脚元も左膝を含めて今のところは問題ありませんし、前走でダート戦を経験したことで慣れは見込めますから、しっかり結果を残したいと思います。鞍上は津村騎手に依頼しています」(8/22近況)

助 手 17北C良 54.4- 39.8- 13.2 馬なり余力 エストロ(新馬)馬なりの外0.6秒先行同入
助 手 21北C稍 68.1- 51.9- 38.1- 12.9 強目に追う トライフォーリアル(二オープン)馬なりの外0.8秒先行0.2秒遅れ

Photo ロードベイリーフ

8月24日(土)新潟3R・2歳未勝利・混合・芝1800mに内田Jで出走します。8月21日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に52.9-38.1-24.9-12.7 強目に追っています。併せ馬では一杯の相手に0秒1先行して首遅れ。追い切りの短評は「余裕ある動き」でした。発走は11時05分です。

○森田調教師 「8月21日(水)は52秒台で上がって来ました。以前に比べて坂路でも動けるように。そのあたりからも良化を遂げているのかも知れません。想定メンバーを確認。状況次第ではプラン再考が必要ながら、問題なければ予定通りに新潟へ投票です」

≪調教時計≫
19.08.21 助手 栗東坂良1回 52.9 38.1 24.9 12.7 強目に追う レディギャング(古馬1勝)一杯に0秒1先行首遅れ

Photo ロードアブソルート

8月24日(土)札幌4R・3歳未勝利・混合・芝1500mに三浦Jで出走します。8月20日(火)重の函館・ウッドチップコースで5ハロン70.3-54.0-39.5-13.3 4分所を馬なりに乗っています。追い切りの短評は「上昇気配窺える」でした。発走は11時25分です。

○田中調教助手 「函館が閉場する兼ね合いで、8月20日(火)にサッと。21日(水)に札幌へ運んでいます。今週の芝1500m戦へ。休み明けの影響が感じられたのに加え、前回は気の悪さも覗かせた印象です。一度レースを使ってピリッとした面が出れば・・・」

≪調教時計≫
19.08.20 助手 函館W重 70.3 54.0 39.5 13.3 馬なり余力

Photo_2 ボンディマンシュ

小倉7R・3歳上1勝クラス・ダ1700mに亀田Jとのコンビで出走します。

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:21日に坂路コースで時計

担当助手「21日に坂路で追い切りましたが、終い重点とは言え動きはかなり良かったですよ。最初は少しモタモタしていましたが、スピードが乗っていくにつれてしっかりとした脚取りになり、ゴールした後も息が乱れなかったので、良い状態に仕上がっています。未勝利を勝ち上がった後は成長を促す為に牧場で乗り込んでもらいましたが、この期間に逞しく育ってくれましたね。昇級戦になりますが、調教の動きから引けを取らないと思いますので、良い競馬を期待したいですね」(8/22近況)

助 手 18CW良 72.5- 54.6- 38.5- 11.8 馬なり余力
亀 田 21栗坂良 53.7- 39.4- 24.0- 11.8 一杯に追う クラヴァシュドール(新馬)馬なりを0.9秒追走同入

Photo_2 ロイヤルアフェア

札幌8R・3歳上1勝クラス・ダ2400mに吉村J(園田)とのコンビで出走します。

・在厩場所:札幌競馬場
・調教内容:21日に札幌ダートコースで時計

加藤士師「21日に札幌ダートコースで追い切りを行いました。動き自体はまずまずでしたが、直線で手前を替えてくれずに左にモタれる面がありました。苦しくてやっている感じでは無いのですが、最後の伸びに繋がってきますので、鞍上の吉村騎手にはこの癖を事前に伝えておこうと思います。また、ゲートに関してですが、先週と比べるとメンコを着けたことで落ち着きが有りますね。立ち上がろうとすることも無くなりましたから、良い傾向だと思いますし、レースでも着用して臨みたいと思います。また、前走は集中力を欠きましたから、ブリンカーも併せて着用させていただきます」(8/21近況)

助 手 18札ダ稍 58.8- 44.6- 15.2 馬なり余力 エトワールドパリ(古馬1勝)馬なりの内0.6秒先行同入
助 手 21札ダ重 68.4- 53.0- 38.5- 13.0 馬なり余力 ゲハイムローゼ(三未勝)一杯の内同入

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今週も計8頭がスタンバイしていますが、進退が掛かってくる2頭を含む5頭が土曜日(8/24)の出走に。

骨折明けの前走はダート替わりを味方にいきなり好勝負を期待したスイートウィスパーですが、思っていた程のダート適性を示すことは出来ず、勝負どころでのペースアップに付いて行けずにモタモタ。コツコツ時計を出していたと思ったのですが、中身が伴っていませんでした。また、追い切り後に左前脚を気にして1週スライドした影響も少なからずあったと思います。その後、ひと叩きされて順当に良くなることを期待したのですが、左前脚と右トモに疲れ・反動が残ってしまうことに。一時期は未勝利がある内に出走できないかもと覚悟する程でしたが、入念なケアと軽めの調整に努めたことで少しずつ不安は解消。21日の追い切りは2歳馬相手に見劣ってしまいましたが、スイートウィスパー自身の走りはマズマズの内容。何とか態勢は整ったかなと思います。

ただ、来週で3歳未勝利が終了ということで、牝馬限定のここは力のある馬が揃った印象。秘めたる素質は見劣らないと思うも、前走からの一変を期待するのは酷ですし、非力さが残る現状ですし、時間が足りないというのが率直なところ。少しでも上の順位を目指して欲しいとしか言えません。

ベイリーフは入念に乗り込んでの前走のデビュー戦(新潟)。ゲートを決めてスムーズにレースの流れに乗ることは出来ましたが、フワフワして2歳馬らしい幼い面も。直線で追われて渋太く脚を繰り出しましたが、エンジンの掛かりが遅くて3着に詰め寄るところまで。内容は悪くなかったと思いますが、ワンパンチ足りない気もしました。そこから中3週のローテで臨む今回。短期放牧を経てリフレッシュが叶い、デビュー時よりも追い切りで動けるように。1度実戦を経験したことがプラスに出ていると思います。

ただ、今回はデビュー戦で先着を許した馬も出てきますし、デビュー戦で動けなかった血統馬がひと叩きしてピリッとしてきています。それらとの決め手比べとなるとちょっと分が悪そう。前走の走りなら1ハロン延長は何とか対応してくれると思っていますが、血統的にはマイルがベストかなと思うので、最後に詰めの甘さを覗かせてしまうかも。勿論、早く1勝を挙げて欲しいところですが、前走の着順(3着)まで来れば上々かなと見ています。

アブソルートはレースを使う度に気難しい面が出てきているのが悩ましいところ。前走は好発を決めたのに外から他馬が来たことでじわじわポジションを下げてしまうロス。最後の直線で外へ持ち出して何とか5着を確保してホッとしましたが、未勝利を勝てる力はある一方で、展開や相手関係に恵まれる必要もあるかなと感じました。

個人的には一か八かでダートへ使って欲しかったですが、今回も前走と同じ札幌・芝1500mへ。内が有利な条件なので最内枠を引き当てたのは良かったと思います。あとはスタートを決めて小細工なしの逃げの手に出て欲しいです。そうすれば最後に差されたとしても、5着以内は十分確保することは出来そう。そうすれば連闘で来週のワンチャンスに賭けることが出来ます。勿論、ここで決めることが出来ればベストですが。陣営もこの枠が決まったことで腹は決まっていると思うので、強気な競馬で押し切りを狙ってもらいたいです。

ボンディマンシュは2戦目で未勝利勝ちを決め、その後はNFしがらきで疲れを癒し、コツコツ乗り込むことで心身の成長を促してきました。その成果は帰厩後の坂路での時計・動きに反映されていると思います。ただ、21日の時計に関しては、軽量の亀田Jが乗っていたので額面どどおりの価値があるとは言えません。まあ、それでも今回でキャリア3戦目。伸びシロを多く残していますし、頑張ってもらわないといけない1頭です。

ただ、未勝利勝ち時は禁止薬物騒動でライバルが挙って除外になるラッキーな面があったので、馬が確実に良くなっているとはいえ昇級戦でいきなり通用するかとなると半信半疑。揉まれる可能性が低い外枠に入ったのは良かったです。案外アッサリ勝つ可能性もありますが、展開次第ではよもやの大敗まであるかもしれません。

ロイヤルアフェアはJRA再転入後の2戦目。前走は気難しい面が目立ってしまい、レースどころではありませんでした。その後、去勢手術を行い、気性面の改善を図ってきましたが、煩い面は幾らかマシになった程度。劇的な変化は残念ながら見込めません。状態に関してはここを目標に丹念に時計をマーク。仕上がりは悪くないと思います。ただ、追い切りの動きは強調できるモノではありません。

また、今回は集中力アップを狙ってブリンカーも装着する予定。色々と手を尽くしてくれるのは有難いので、あとはロイヤルアフェアが出資者・陣営の思い・願いに応えて欲しいところ。小回りコースの長丁場は合っていると思うので吉村J(園田)の手腕に期待したいです。

2019年8月17日 (土)

10日に栗東へ。来週24日の新潟・芝1800mへの出走を予定しています。☆ロードベイリーフ

Photo_6 ロードベイリーフ(牡・森田)父ヴァンセンヌ 母ショウナンアオバ

2019.08.15
8月14日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に57.2-40.7-25.7-12.7 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手に1秒0先行して首遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。8月24日(土)新潟・2歳未勝利・混合・芝1800mに内田博幸騎手で予定しています。

○森田調教師 「最短の10日間でレースへ向かうよりは、少しでも余裕を持って臨めれば・・・と。8月10日(土)に再び厩舎へ戻し、14日(水)に軽く時計を出しています。先週の同条件は11頭立て。変わりなく順調に来ており、希望通りに使えれば・・・ですね」

≪調教時計≫
19.08.14 助手 栗東坂良1回 57.2 40.7 25.7 12.7 馬なり余力 レディギャング(古馬1勝)馬なりに1秒0先行首遅れ

2019.08.13
8月10日(土)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、8月24日(土)新潟・2歳未勝利・混合・芝1800mに予定しています。

○当地スタッフ 「坂路コースへ連れ出してハロン15秒ペースも消化。及第点でしたよ。更に本数を・・・と思った矢先に移動の連絡。先週末に再びトレセンへ向かっています。数日で戻るのは当初からの予定通り。無事に送り出せたのが何よりかも知れませんね」

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デビュー戦3着から中3週のローテで来週の新潟・芝1800mを目指しているベイリーフは滋賀・グリーンウッドで順調な回復ぶりを見せ、10日に栗東へ。牧場では速いところを1本ぐらいしか乗っていませんが、左肩の出の硬さが癒え、疲れは心配要らないでしょう。14日は軽めながら坂路で時計を出すことが出来ているので、週末と来週の2本で態勢は整ってくれるでしょう。

あとは関東圏のレースなのでブロック制をかき分けて出走できるかどうか。おそらくフルゲート割れすると思うので大丈夫だと思いますが、レースでは1度実戦を使われてガラッと変わってくる血統馬もいるでしょうから、ベイリーフもデビュー戦以上の走りを見せないと着順を落としかねません。残された時間は少ないですが、準備を怠ることなく2戦目へ向かっていってもらえればと思います。

2019年8月11日 (日)

ロードなお馬さん(2歳・牧場組)

Photo_6 ロードベイリーフ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「到着後すぐに跨り始めました。左肩の出が幾らか硬い印象。そのあたりはレースを使った反動かも知れませんね。でも、ショックウェーブを打ったら解消傾向。滞在は短期間の予定・・・との話だけに、メンテナンス中心に進めて行きましょう」

Photo_6 ロードセッション

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。8月1日(木)測定の馬体重は505キロ。

○当地スタッフ 「コンスタントに18-18を消化。ペースアップに踏み切っていないのは、一気に暑くなった厳しい気候に不慣れな為です。現状は夏負けのサインこそ認められませんが、状況次第でクタッとしそうな雰囲気も。ここは慎重を期して運ぶのが無難でしょう」

Photo_6 ロードクラージュ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。8月1日(木)測定の馬体重は470キロ。

○当地スタッフ 「前回のコメントで触れた通り、この中間は入念に乗り込む部分に重点を置くパターン。速い場合でもハロン17、18秒までに制限しました。トレーニング時の雰囲気が良くなって来た・・・と乗り手は話しているだけに、改めてペースアップを図ります」

Photo_6 ロードドミニオン

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。8月1日(木)測定の馬体重は448キロ。

○当地スタッフ 「コンスタントに18-18を消化。連日の暑さに参った素振りを見せず、飼い葉も残さずに食べています。今のところは順調にメニューをこなせているだけに、遠からずに一歩踏み込む方針。このまま運べば、帰厩への道筋がハッキリして来るはずです」

Photo_6 ヴィースバーデン

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「管理を任された後も心身に不安は見当たりません。ガリガリに細くなっている状況と異なるとは言え、ゲート練習を積み重ねて輸送を終えたばかり。今しばらくの間はウォーキングマシンに止め、減ってしまった分の馬体をまずは戻すべきでしょう」

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新潟のデビュー戦で3着と頑張ったベイリーフは2日に滋賀・グリーンウッドへ到着。レース後まもないということもあり、左肩の出が良くなかったようですが、適切な処置を行ってその不安は軽減。24日の新潟戦を予定しているので、早ければ来週中にも帰厩することになるでしょう。ひとまず疲れをしっかり取り除くことに専念してもらえればと思います。

セッションはハロン18秒のところをコツコツ乗り込み中ですが、更なるペースアップには慎重な構え。半兄ロードヴァンドールも暑さに弱いところを覗かせていたので、セッションもそういう傾向が見て取れるのでしょう。折角、馬体を戻して良い雰囲気になってきているだけに焦りは禁物でしょう。

クラージュは基礎固めを優先した調整。体をしっかり使って走れるようにお願いするばかりです。また、走ることへの集中力・意欲をコツコツ乗り込むことで養っていって欲しいです。

ドミニオンはハロン18秒だと物足りない感じ。馬場状態や暑さを考慮しつつ、近々負荷を高めていく方針だそう。乗り込みに関してはここまで順調そのものですが、馬体重はもっと増えてきて欲しいです。

ヴィースバーデンは千葉へ到着したばかりで馬体重が減ってしまっているようですが、クタッとした様子はなし。まずは他馬よりも時間を取って馬体のボリュームを戻していってもらえればと思います。

2019年8月 1日 (木)

随所に心身の幼さを感じさせるも、センスの良さを感じさせるレースぶり。最後の最後で目立つ脚を繰り出して3着に食い込む。デビュー戦とすれば合格点を上げることが出来る内容。☆ロードベイリーフ

2019071600

Photo_6 ロードベイリーフ(牡・森田)父ヴァンセンヌ 母ショウナンアオバ

7月27日(土)新潟5R・2歳新馬・混合・芝1600mに内田Jで出走。18頭立て9番人気で5枠10番から平均ペースの道中を5、5、5番手と進み、直線では中央を通って0秒2差の3着でした。馬場は良。タイム1分35秒5、上がり34秒0。馬体重は462キロでした。

○内田騎手 「まだ幼くてフワフワしており、馬の後ろに入ろうとする面も。それでもラストは際どく差を詰めて来ましたからね。これだけ現状で走れるのだから今後が楽しみ。一度レースを使って次はガラッと変わるでしょう。センスが良くて距離は更に延びても大丈夫そう。もしも機会に恵まれれば、また乗せて欲しいです」

○森田調教師 「エンジンの掛かりが遅いものの、そこから長く脚を使えました。ゲートも出られており、初戦としては及第点。ジョッキーも話しているように、手応えは得られたでしょう。広いコースの方が合いそうなイメージ。ブロック制で希望通りに使えるか・・・が問題ながら、新潟を本線に次走を検討したいですね」

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【次走へのメモ】

仕上がり上々。下見所は少し煩かった。スタート五分から先団。直線は2着馬の後ろから体勢を整えて追い出す。バテずに長くいい脚を使って3着浮上。走ってくる。(B誌)

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は8月2日(金)に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動して8月24日(土)新潟・2歳未勝利・混合・芝1800mへ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○森田調教師 「1800m戦ならば頭数が少ないかも。中3週の新潟を予定したいと思います。入厩から長く厩舎に置き続けているのを踏まえると、僅かでも気分転換の時間を設けるのがベターかな・・・と。栗東近郊の牧場で数日間ほどリフレッシュさせましょう」

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入厩後、コツコツと乗り込んでデビューの日を迎えたロードベイリーフ。心身に幼さを残すも、実戦へ行って良さそうなタイプだと見ていたので、9番人気で単勝46倍を付けていたのはちょっと見くびられた感じに思いました。その悔しい気持ちをベイリーフ&内田Jに結果で晴らして欲しいなあと見ていました。

パドックでは気合を出す感じではなかったですが、入念に乗り込んできた成果で仕上がりは上々。暑さが応えているようには見えませんでした。

ゲート試験の時計からゲートは速い部類だと見ていたベイリーフ。五分に出て少し気合を付けるとスッと2番手へ。結果的にはその位置を確保してレースを進めることが出来れば勝ち負けだったのですが、内田Jは先に行きたい馬を行かせて5番手で折り合いに専念。行きっぷりはそれほど良くなかったですが、最後の直線を向いた時は手応えに余裕を感じるほど。あとは追ってどこまで伸びるかでしたが…。

いざ追い出されるとすぐにギアが上がる感じではなくフラフラと。油断するとすぐ内へ外へとモタれる感じだったので内田Jはそれを矯正するのがやっと。残り150mぐらいまで膠着状態が続いていましたが、そこで右鞭が入るとグンと加速。逆手前になったのがむしろ良かったのかな? 最後の伸びは2着馬・5着馬と共に仲良く目立っていたと思います。

冷静に振り返ると、人気馬がこぞって凡走したことで恵まれた感じはしますが、ベイリーフ自身の走りは合格点を上げられるもの。走破時計は悪くないですし、最後に詰め寄ってきたことは評価できます。乗り込んでいたとはいえ完成度の低い馬なのでまだまだ良くなる余地が大きいですし。デビュー戦で1つ我慢させた経験が今後に繋がってくれればと思います。

レース後のベイリーフはガタッときた感じは窺えないも、ここまでずっと在厩調整を続けてきたこともあって一旦滋賀・グリーンウッドへ放牧に出ることに。リフレッシュさせた後、24日の新潟・芝1800mへ向かう予定です。暑い時季の未勝利なので、そう頭数は揃わないと思うので、ブロック制の壁は大丈夫でしょう。勿論、次走では勝ち負けして欲しいですが、1度実戦を経験して悪い面・難しい面が出てこないようにも注意して欲しいです。どこまで出世できるかはまだ何とも言えませんが、早い段階で1つ勝ち上がって、息の長い活躍をお願いします。

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