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カテゴリー「ロードベイリーフ」の77件の投稿

2020年5月30日 (土)

距離を延ばして新味を期待するも、ペースが落ち着いた時に我慢が利かずに行きたがってしまう。そのロスが大きく、直線では早い段階からジリジリ後退。着順ほど大きく負けてはいないも13着。スピードを生かせる距離がやはり合っている。★ロードベイリーフ

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Photo_6 ロードベイリーフ(牡・森田)父ヴァンセンヌ 母ショウナンアオバ

5月23日(土)新潟10R・早苗賞・混合・芝1800mに菱田J出走。14頭立て9番人気で8枠14番からスローペースの道中を9、4、4番手と進み、直線では大外を通って1秒2差の13着でした。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム1分49秒0、上がり34秒7。馬体重は2キロ減少の482キロでした。

○森田調教師 「流れが緩くて序盤からハミを噛み気味。道中で引っ掛かっていた分、最後に伸びませんでした。もう少し短い距離がベターでは・・・と言うのが乗り役の感想。やはりマイルか1400mぐらいの方が合うのかも知れません。ひとまず厩舎へ戻ってダメージ等を確認。番組と出走状況に応じて新たなプランを検討します」

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○森田調教師 「無事に栗東へ。特に気に掛かる点は見当たりません。来週からは古馬との混合戦で、出走間隔の兼ね合いが問題に。極端に混雑していれば短期放牧を挟むのも一案ながら、ある程度の段階で使える様相ならば在厩でOKかな・・・と思っています」

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1勝クラスに上がった途端に壁を感じる結果が続いたロードベイリーフ。まあ、前走に関しては、中1週のローテで重賞への格上挑戦と身の丈に合わないレース選択をしてしまったので致し方ないですが、見せ場を作るところまでも行きませんでした。そこで自己条件に戻った今回は調教師の進言によって距離を延ばすことに。先行策から渋太さを存分生かしたいという意向があったのかなと思います。

また、今回は検疫がなかなか取れず、帰厩からちょうど10日でのレース参戦へ。急仕上げで重めが残るかなと見ていましたが、新潟への輸送もあってマイナス2キロ。何とか帳尻は合ったのかなと思います。ただ、ここはベイリーフと同型の逃げ・先行馬が揃っていたので、どういうレース運びをするのか注目していました。

1つ注目のスタートですが、五分に出ることは出来ましたが、二の脚は一息。ややモタモタしている間に内から先行したい馬がスッと行ってしまったので、ベイリーフは中団からやや後ろ目での追走に。予想外の展開になりましたが、ここで慌てても仕方ないので、腹を括って末脚に賭ける競馬に切り替えて欲しかったです。ですが、大外枠で前に壁を作ることが出来なかったベイリーフ。隊列が落ち着いてペースダウンした時に力んでハミを噛んでしまうことに。そこで菱田Jには何とかなだめて欲しかったのですが、緩い流れということでポジションを押し上げてしまいました。そして最後の直線では早々に菱田Jの手が動くと、パタッと止まった訳ではありませんが、伸びてくる感じもなし。本来は重心の低い走りをする馬ですが、伸び切ったフォームでジリジリ脚を使うのみ。着順ほど大きくは負けていませんが、今回も大した見せ場を作ること二桁着順に沈んでしまいました。

今回のレースぶりを見る限り、距離を延ばして良さそうという感じは全くなし。やはり気分よく先行できる1400mがベスト。1600mなら相手関係と展開に左右されてくるのかなと再認識しました。また、切れよりもパワーで押し切るタイプだと思うので、ダートで先行力を生かせるかもしれません。

レース後のベイリーフですが、目立った疲れはなし。ただ、優先権のない身なので、古馬と一緒にレースをすることになり、どのくらいの節が必要かは不透明。ひと叩きした上積みは見込めそうですが、再度仕切り直して満足のいく仕上げでレースへ挑んでもらいたいです。このまま低迷が続くことで走ることへの前向きさ・集中力がなくなってしまうことは絶対避けねばなりません。

2020年5月23日 (土)

1勝クラスでも相手なりに走ってくれるタイプかと思っていたが、現状はクラス慣れが必要な感じ。1400mぐらいでスピードを生かした方が良さそうに思うも、新味を期待して1800mへ。前走のように淀みない流れを気分良く追走し過ぎないように乗ってきて欲しい。★ロードベイリーフ

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Photo_6 ロードベイリーフ(牡・森田)父ヴァンセンヌ 母ショウナンアオバ

5月23日(土)新潟10R・早苗賞・混合・芝1800mに菱田Jで出走します。5月20日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に55.0-40.6-6.8-13.7 末一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手を0秒2追走して0秒1遅れ。追い切りの短評は「まだ少し重目」でした。発走は14時50分です。

○森田調教師 「5月20日(水)はウッドコースを軽く1周。その後に坂路で追い切っています。最も遅い時間帯で荒れ気味の馬場。それだけにタイムは要したものの、具合は変わりなく順調でしょう。昨夏にも走った舞台。距離を延ばして良い面が出れば・・・」

≪調教時計≫
20.05.20 助手 栗東坂良1回 55.0 40.6 26.8 13.7 末一杯追う ディオーネプリンス(古馬1勝)一杯を0秒2追走0秒1遅れ

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第1回新潟5日目(05月23日)
10R 早苗賞
芝1800メートル 3歳1勝クラス 混合 馬齢 発走14:50
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 エンデュミオン 牡3 56 秋山真一郎
2 2 ザイラ 牝3 54 中谷雄太
3 3 レザネフォール 牡3 56 鮫島克駿
3 4 バビット 牡3 56 団野大成
4 5 サナチャン 牝3 54 丸田恭介
4 6 ピュアカラー 牝3 54 吉田隼人
5 7 ロータスランド 牝3 54 藤田菜七子
5 8 フェアリーグルーヴ 牝3 54 丸山元気
6 9 シングンバズーカ 牡3 56 柴田善臣
6 10 ウインアステロイド 牡3 56 柴山雄一
7 11 ドナキアーロ 牝3 54 蛯名正義
7 12 フィニステール 牡3 56 岩田望来
8 13 ヒルノエドワード 牡3 56 横山和生
8 14 ロードベイリーフ 牡3 56 菱田裕二

○森田師 「前走は重賞だったけど、ラストがもうひとつだった。未勝利勝ちした時のレースぶりからもう少しやれると思っているんだけどね。クラス慣れが必要なのかな」(競馬ブックより)

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8戦目でようやく初勝利を掴んだロードベイリーフですが、それまでの安定した取り口・未勝利勝ちの内容から、昇級しても差のない競馬をしてくれると思っていたのですが、前々走の中山戦はスタートでの後手が響いて力を出し切れず、そして前走は中1週のローテで格上で重賞挑戦へ。レース運びは悪くなかったと思いますが、淀みない流れを気分よく追い掛け過ぎてしまい、直線を向いて早々にガソリン切れ。さすがに重賞では荷が重すぎる内容・結果に終わってしまいました。ローテーションもちょっと厳しかったと思います。

前走後はこれまでの好走パターンを踏襲する形で宇治田原優駿STでリフレッシュ。回復を促しながらマイペースで乗り込むことは出来たと思います。ただ、2歳戦が間近に迫ってきていることもあり、検疫が渋滞。何とかここに間に合いましたが、初めての10日競馬でのレース参戦となってしまいました。状態の立て直しは出来ていると思いますが、急仕上げなのは否めなく、短評どおりに馬体に幾分余裕はあるのでしょうが、最終追いでしっかり負荷を掛けた効果と新潟への輸送でどこまで帳尻を合わせることが出来るかでしょう。

また、今回は前走後、息が上がる感じがなかったことから、森田師の経験上から距離延長は大丈夫と判断。新味を求めて芝1800mにチャレンジします。折り合いは付くタイプなので距離は何とか辛抱してくれるかなと思いますが、詰めが甘くなってしまうでしょうねえ。決め手のなさを補うなら、ダートへ矛先を向けた方がむしろ良いかもしれません。

相手関係に目をやると、ローカルの1戦とはいえ、それなりに揃った印象。また、逃げ・先行タイプの馬も揃っているので、ベイリーフには立ち回りが難しそう。気分よく前へ行ってしまうと前走の二の舞でしょう。強い相手に揉まれた経験を自己条件で生かして欲しいところですが、正直なところ、見通しはちょっと厳しいかなと感じています。1勝クラス突破にメドの立つ走りが出来れば、上々という感じでレースを見守りたいと思います。

2020年5月16日 (土)

13日に帰厩。次走は来週の新潟・早苗賞への出走を予定しています。☆ロードベイリーフ

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Photo_6 ロードベイリーフ(牡・森田)父ヴァンセンヌ 母ショウナンアオバ

2020.05.13
5月13日(水)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、5月23日(土)新潟・早苗賞・混合・芝1800mに予定しています。

○森田調教師 「段階を踏んで1800mから行くのが妥当かな・・・と。来週の競馬へ向かおうと思います。なかなか検疫馬房が取れず、5月13日(水)に戻す格好。今回は最短の10日間でレースへ臨む形ながら、コンスタントに使っている馬だけに大丈夫でしょう」

2020.05.12
京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600m→ハッキング2400m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。5月13日(水)に栗東トレセンへ帰厩の予定です。

○当地スタッフ 「先週末に2本目の15-15を行ないました。無難な対応を見せていたのに加え、調教内容の強化後も身体をキープ。いつ声が掛かっても大丈夫ですね。移動の段取りが組まれて、5月13日(水)に厩舎へ。無事に送れそうなのが何よりでしょう」

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宇治田原優駿STでコツコツ乗り込みながら、帰厩の声が掛かるのを待っていたロードベイリーフは13日に栗東へ。本当はもう少し前に戻して来週の新潟・早苗賞へ備えたかったようですが、検疫がなかなか回ってこず、ギリギリのところで帰厩。週末と来週の追い切り2本で臨むことになりますが、数を使ってきている馬でもあるので、力を出せる状態へは持っていけるでしょう。

個人的には芝1400mでスピードを生かす競馬をした方が良いのかなと思いますが、調教師は未勝利勝ちや前走の内容から距離を延ばした方が合っていると判断されました。その見立てが合っていれば、今後のレース選択に幅が出ると思うので、どういうレースになるのか今から楽しみです。

2020年5月 9日 (土)

ロードなお馬さん(牡馬・栗東近郊組)

Photo_6 ロードイヒラニ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「最初の数日間こそ感触が良かったものの、その後は再び左前脚の蹄を気遣うように。装蹄がフィットしないのか、歩様にも影響が及んでいます。ちょっと前に蹄鉄がズレた際、どうも釘を踏んでいた模様で・・・。改めて対応を検討しましょう」

Photo_6 ロードベイリーフ

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600m→ハッキング2400m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「着実にステップアップが叶っており、直近の計量で馬体重も490キロに。順当にボリューム回復も図れています。ここまでは概ね順調。近日中にハロン15秒レベルも課せそうです。滞在は短期間の見込み。しっかり準備を整えておきましょう」

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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蹄鉄を接着式のエクイロックスへ切り替えたイヒラニでしたが、再び左前脚の蹄を気遣うように。前回、蹄鉄がズレた際に釘を踏んでいたとのこと。その痛みがまだ残っていたようです。ひとまず無理を避けて回復に努めてもらいたいです。

短期放牧で宇治田原優駿STに滞在中のベイリーフは順調に馬体のボリュームアップに成功。良い意味でのんびり過ごすことが出来ているのでしょう。日々の追い切りは普通キャンターまででピッチを上げていませんが、帰厩の声が届いたら、牧場での仕上げということでハロン15秒のところをサッとやってもらえたらと思います。次走は2鞍予定していましたが、まだ帰厩していないので来週の京都・あずさ賞の線は消えました。13日までに帰厩して23日の新潟・早苗賞へ向かうことになりそうです。

2020年5月 1日 (金)

ロードなお馬さん(牡馬・栗東近郊組)

Photo_6 ロードイヒラニ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「装蹄師と意見を交わした結果、エクイロックスを試す方針に。4月25日(土)に両前脚を接着式に替えています。27日(月)に軽く走らせた感じは問題なし。具合を見ながら少しずつペースを速め、まずは通常メニューへ持って行けたら・・・」

Photo_6 ロードベイリーフ

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600m→ハッキング1800m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン25~27秒ペース)。4月24日(金)に栗東トレセンより移動しました。5月16日(土)京都・あずさ賞・混合・芝2000mもしくは5月23日(土)新潟・早苗賞・混合・芝1800mへ向けて態勢を整えます。

○当地スタッフ 「4月27日(月)より騎乗調教を開始。まずはハッキング程度の内容ながら、坂路コースへも連れ出していますよ。特別に気に掛かる部分も浮かばず、少しずつペースを速めて行く予定。18-18ぐらいまではスムーズに運べるかも知れませんね」

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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左前脚の蹄を痛めてしまったイヒラニ。症状は少しずつ緩和していますが、気にするところが残っているようで、接着式のエクイロックスを試すことに。試しに軽く走らせたところ、問題なかったようなので、エクシロックスで今後の競馬を使っていくのでしょう。

コンスタントに3戦を消化したベイリーフは一旦厩舎を離れて宇治田原優駿STへ。思いのほか疲れはなさそうで、身のこなしを確かめた後は坂路コースでの乗り込みを開始。速いところは不要ですが、普通キャンター程度まではピッチを上げ、帰厩に備えてもらえればと思います。

2020年4月25日 (土)

自分のスタイルで競馬は出来たと思うも、結果的には速い流れを追いかけ過ぎた形に。この結果を現状の力だとしっかり受け止め、重賞で揉まれたこの経験を今後に役立てて欲しい。★ロードベイリーフ

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Photo_6 ロードベイリーフ(牡・森田)父ヴァンセンヌ 母ショウナンアオバ

4月18日(土)阪神11R・アーリントンC(G3)・国際・芝1600mに坂井瑠Jで出走。12頭立て11番人気で8枠11番からハイペースの道中を3、2、2番手と進み、直線では中央を通って1秒6差の10着でした。馬場は稍重。タイム1分35秒9、上がり38秒3。馬体重は6キロ増加の484キロでした。

○森田調教師 「中山へ運んで減った身体は早々に回復。今回はスタートも決まりました。自分の競馬は出来たものの、ラストは脚が上がった印象。結果的に前崩れの展開だけに、幾らかペースが速かったですね。外枠だったのを踏まえれば、もう少しジワッと行けば良かったかも・・・。残念。レース後の様子を確認してから新たなプランを相談しましょう」

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、5月16日(土)京都・あずさ賞・混合・芝2000mもしくは5月23日(土)新潟・早苗賞・混合・芝1800mに予定しています。

○森田調教師 「勝った時と同じように、息が上がる感じは無し。経験上、このタイプは距離が延びても大丈夫です。血統的にマイル中心に使って来たものの、試すには良いタイミングかな・・・と。中3、4週なのを考えれば、短期放牧を挟むのも一案でしょう」

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昇級戦の1勝クラスで9着に崩れた後、中1週のローテで重賞挑戦となったロードベイリーフ。戦前から苦戦は免れないと思っていましたが、ひとまず馬体重を戻して出走できたのは良かったかなと思います。

レースぶりですが、好発を決めるも、11番枠は遠くて、内からノルカソルカが先手を主張。人気の1角プリンスリターンが続き、ベイリーフは3番手に。折り合いはしっかり付いて、レースの流れにスムーズに乗れていたと思うも、600mの通過時計が34秒1と予想よりも速い流れ。やや外目を回らされる形になるも気分良さそうに走っていましたが、結果的にはオーバーペースを追いかけすぎた格好に。直線を向いて鞍上の指示に一瞬反応してくれたも、そこから動き切る体力は残されていませんでした。未勝利を勝った時と比べると、追い出されてから重心が高くなっていると思うので、トモ等に疲れが蓄積しているように感じました。結果は10着に終わりましたが、これが現状の力でしょう。

個人的にはこのタイミングで放牧に出して、夏競馬以降の再始動を考えていましたが、3歳馬同士で走れることを重視して続戦を決定。予定しているレースまでは少し時間はあるので、短期放牧で幾らかでもリフレッシュを図ってもらいたいです。また、次走では距離を延ばしてみることに。個人的には短いところでスピードを存分に生かした方が合っているかと思いますが、ゆったり先行できることで最後にもうひと伸びできるかもしれません。また、芝で行き詰れば、ダートにも視野を広げていってもらいたいです。

ここ2戦は案外な結果に終わりましたが、自分のリズムで走ることが出来れば、1勝クラスなら通用していい筈。今回、重賞競走で揉まれたこの経験をプラスにして巻き返してくれることを願っています。

2020年4月18日 (土)

昇級戦の前走で9着に崩れた後、中1週での重賞挑戦。肝心のデキが一息で苦戦は免れません。五分のスタートから前々の競馬でどこまで辛抱できるかどうかですが、自分の競馬に徹することで今後の糧となって欲しい。★ロードベイリーフ

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Photo_6 ロードベイリーフ(牡・森田)父ヴァンセンヌ 母ショウナンアオバ

4月18日(土)阪神11R・アーリントンC(G3)・国際・芝1600mに坂井瑠Jで出走します。4月15日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に55.8-40.5-26.5-13.4 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手を1秒2追走して0秒4先着。追い切りの短評は「先着も伸び案外」でした。発走は15時30分です。

○森田調教師「好調な松山騎手に一旦は内定したものの、ジョッキーの移動制限により予定が変更。とは言え、フルゲートを割れて出走が叶うのは何よりだと思います。4月15日(水)の様子からも、状態に関しては大丈夫そう。何とか3着以内を・・・ですね」

≪調教時計≫
20.04.15 助手 栗東坂稍1回 55.8 40.5 26.5 13.4 一杯に追う カフジグローリー(古馬1勝)一杯を1秒2追走0秒4先着

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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第2回阪神7日目(04月18日)
11R アーリントンC(G3)
芝1600メートル 3歳OP 指定 国際 馬齢 発走15:30
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ノルカソルカ 牡3 56 幸英明
2 2 デュードヴァン 牡3 56 三浦皇成
3 3 チュウワノキセキ 牡3 56 浜中俊
4 4 トリプルエース 牡3 56 川田将雅
5 5 ジュンライトボルト 牡3 56 藤井勘一郎
5 6 タイセイビジョン 牡3 56 石橋脩
6 7 ボンオムトゥック 牝3 54 藤岡佑介
6 8 リインフォース 牡3 56 泉谷楓真
7 9 プリンスリターン 牡3 56 原田和真
7 10 ギルデッドミラー 牝3 54 岩田望来
8 11 ロードベイリーフ 牡3 56 坂井瑠星
8 12 グランレイ 牡3 56 太宰啓介

○森田師 「前走はトモがついてこなくてスタートがひと息だったよう。そのあたりが気になるけど、前で競馬ができている馬だからね。体調は悪くないし、流れに乗れれば」(競馬ブックより)

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8戦目にして初勝利を挙げたロードベイリーフですが、ひと押し足りないだけで良いスピードを生かして差のない競馬は出来ていました。それ故、昇級戦でも互角の競馬が出来るんじゃないかなと期待した前走でしたが、身のこなしに硬さが目立ち、トリッキーな中山コースの外枠で出負け。トモの入りが良くなかった様子。そして道中は外々を回される形になって見せ場なく9着に沈んでしまいました。

その前走から中1週で臨む今回。前走後すぐにここへのチャレンジが示唆されていましたが、フルゲート割れでスンナリ出走できることになったのは良かったと思いますが、状態面に関しては正直厳しそう。追い切りの動きは平凡ですし、トモの具合が回復できていないので推進力に欠ける感じ。前走からの巻き返しを期待できる気配は正直感じられません。

また、相手関係ですが、ベイリーフ以外は前走で掲示板を確保。格的にはタイセイビジョンでしょうが、プリンスリターン・ボンオムトゥックあたりも差はなさそう。道悪が残れば、トリプルエース・ノルカソルカが浮上しそう。粒が揃っています。

苦戦は避けられませんが、ひとまずベイリーフにはスタートを五分に出てもらい、好走パターンの前々の競馬から早めに前へプレッシャーをかける形を貫いてもらえればと思います。あとはデキ落ちながらも、どこまで辛抱できるかどうか。ここを使った後はじっくり立て直されることになると思うので、果敢に挑戦したことが今後に何か役立ってもらえればと思います。

2020年4月12日 (日)

ロードなお馬さん(入厩組)

Photo_6 シグナライズ

4月8日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に61.4-44.5-29.0-14.6 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。4月26日(日)福島・米沢特別・混合・芝1200mもしくは5月3日(日)京都・鷹ケ峰特別・混合・芝1200mに予定しています。

○西浦調教師 「4月8日(水)は15-15。どうしても気持ちが前向き過ぎる感じで・・・。その点に注意を払いつつ進めて行きます。やはり芝1200mがベター。番組を見渡すと2鞍が候補ですね。仕上がりと乗り役の兼ね合い。それを踏まえて絞り込みましょう」

≪調教時計≫
20.04.08 助手 栗東坂良1回 61.4 44.5 29.0 14.6 馬なり余力

Photo_6 ロードクラージュ

4月9日(木)良の栗東・坂路コースで1本目に57.8-42.0-27.7-13.8 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○安田調教師 「まだ先週に戻ったばかりで、タイムを出すのも2本目。4月9日(木)は無理を強いずに15-15ぐらいの内容です。馬自身は至って元気ながら、余裕の感じられる身体つき。具体的な目標を挙げるのは、もう少し調教を積んでから・・・でしょう」

≪調教時計≫
20.04.09 助手 栗東坂良1回 57.8 42.0 27.7 13.8 馬なり余力

Photo_6 ロードベイリーフ

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、4月18日(土)阪神・アーリントンC(G3)・国際・芝1600mに坂井瑠星騎手で予定しています。

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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シグナライズはダートを1度試して欲しいのですが、次走は芝1200mの2鞍を予定。8日に帰厩後の初時計をマークしましたが、セーブ気味。予定しているレースまで少し時間があるのでテンションが上がったり、仕上がりが進み過ぎるのを懸念したもので、状態に関しては心配要らないでしょう。

クラージュは順調に時計を出し始めていますが、こちらは去勢&骨折で長らくトレセンを離れていましたし、気性面で幼さを残す現状。もう少しの間は土台づくりを優先してもらえればと思います。

来週のアーリントンCへ進むベイリーフの鞍上ですが、坂井瑠Jを予定しているとのこと。スポーツ紙で松山Jの名も出ていましたが、公式HPの情報が正しいのでしょうか。

2020年4月 8日 (水)

昇級戦でも格好をつけてくれると思っていたも、快勝した前走の疲れが抜け切っていなかった様子。それがスタートでの出遅れに波及し、本来の走りを欠いたまま、道中は外々を回らされるロス。直線でもピリッとした脚は使えず9着に敗れる。★ロードベイリーフ

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Photo_6 ロードベイリーフ(牡・森田)父ヴァンセンヌ 母ショウナンアオバ

4月4日(土)中山7R・3歳1勝クラス・混合・芝1600mに三浦Jで出走。13頭立て2番人気で8枠12番からスローペースの道中を6、7、7、8番手と進み、直線では外を通って0秒5差の9着でした。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム1分35秒5、上がり35秒2。馬体重は8キロ減少の478キロでした。

○森田調教師「マイナス8キロ。中山まで運んだ分でしょう。12番からの発走に加え、ゲートで後手を踏む形。スタートは上手なのに、今日は一体どうしたのか・・・。出遅れて外々を回り、随分と距離をロス。持ち味を生かせず、力を出せていません。残念な結果。1勝馬で出走が叶うかは何とも言えぬものの、アーリントンCへ向けて準備する方針です」

☆★画像と情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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【次走へのメモ】

出遅れ。中団追走。枠の差もあり、終始外々を回らされる。ピリッとした脚を使えぬまま入線。今日は自分の形に持ち込めなかった。(B誌)

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、4月18日(土)阪神・アーリントンC(G3)・国際・芝1600mに予定しています。

○森田調教師 「ニュージーランドTにも名前を入れておきました。ただ、ここは特別登録だけ。相応に強いメンバーが集まりそうなのに加え、さすがに長距離輸送を繰り返しての連闘は・・・。レース後に挙げたプラン通り、来週の重賞にスタンバイ予定」

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これまでの戦いぶりから昇級しても格好をつけてくれると思っていたロードベイリーフ。それだけにコンマ5秒差とは言え、9着に沈むことになったのはちょっとショックな敗戦となりました。

初めての中山への長距離輸送で減るだろうとは思っていましたが、8キロ減はちょっと応えたのかな? 競馬ブックにのっていた三浦Jのコメントを見ると、今回は返し馬から硬さを感じた様子でトモを流して走っていたとのこと。その状態の悪さがスタートでの出遅れに繋がったと見て良いでしょう。そして道中は終始外々を回される展開。状態が良ければどこかのタイミングでグッと押し上げていけたんでしょうが、三浦Jは無理をさせなかった感じがします。

最後の直線ではパタッと止まることはなかったですが、伸びずバテずの末脚。手前をスムーズに替えることが出来ていませんでしたし、内へモタれる素振り。三浦Jのコメントでは道中から斜に構えながら走っていたとのことです。ホロ苦い昇級戦となりましたが、これがベイリーフの実力ではありません。全く良さがなかったです。

レース後のベイリーフですが、特別登録を済ましていたニュージーランドTはさすがに自重。相応の疲れは感じるも、脚元等には異常は見受けられませんでした。

未勝利を鮮やかに押し切って中2週で臨んだ今回。硬さを感じたという三浦Jのコメントから、目に見えない前走の疲れが尾を引いていたのでしょう。それが輸送での馬体減にも波及してしまって…。ここまでタフに頑張ってくれているイメージでしたが、レース→放牧を繰り返していたように内面は思っていた以上にパンとしていなかったんでしょうねえ。

来週のアーリントンCへ意欲を見せていますが、短期間で状態をアップするのは困難でそうなる可能性はほぼ0に近いと思います。今回の敗戦を謙虚に受け止め、個人的には疲れが蓄積しすぎないように早めに放牧に出してリフレッシュさせてあげたいです。もし、抽選で外れるようなら、個人的にはそのまま放牧でも良いくらいです。

2020年4月 4日 (土)

良くも悪くも相手なりの馬。外枠に入るも先行力を生かした競馬が出来れば、昇級戦でもそう見劣らないと思うも、まずは現状の力でどこまで通用するかを見守りたい。☆ロードベイリーフ

2020021600

Photo_6 ロードベイリーフ(牡・森田)父ヴァンセンヌ 母ショウナンアオバ

4月4日(土)中山7R・3歳1勝クラス・混合・芝1600mに三浦Jで出走します。4月1日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン84.5-68.6-54.0-40.5-13.2 8分所を強目に乗っています。併せ馬では一杯の相手の内を0秒3追走して0秒1先着。追い切りの短評は「好気配保つ」でした。発走は13時30分です。

○森田調教師 「4月1日(水)はウッドで相応に気合いを付ける格好。前回のデキを維持しており、良好な状態で送れそうですよ。昇級で相手関係がポイントに。でも、先行力を秘めますからね。トリッキーなコース。内枠でも引いて上手く立ち回れれば・・・」

≪調教時計≫
20.04.01 助手 栗CW良 84.5 68.6 54.0 40.5 13.2 強目余力 インテレット(3歳未勝利)一杯の内0秒3追走3F併0秒1先着

☆★画像と情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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第3回中山3日目(04月04日)
7R 3歳1勝クラス
芝1600メートル 特指 混合 馬齢 発走13:30
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 デビルスダンサー 牝3 52 藤田菜七子
2 2 チアチアクラシカ 牝3 54 丸山元気
3 3 スリリングドリーム 牝3 54 丹内祐次
4 4 フォギーショコラ 牡3 54 木幡育也
4 5 シーシーサザン 牝3 51 原優介
5 6 シャチ 牡3 53 山田敬士
5 7 インウィクトス 牡3 56 吉田豊
6 8 アミークス 牝3 54 松山弘平
6 9 ハディア 牡3 56 勝浦正樹
7 10 グランフェスタ 牡3 56 田辺裕信
7 11 アビエルト 牡3 56 L.ヒューイットソン
8 12 ロードベイリーフ 牡3 56 三浦皇成
8 13 ヴェンチュラスター 牡3 56 M.デムーロ

○森田師 「前走が好内容。ずっと崩れず走れていたから、昇級戦でも力差はないと思うよ」(競馬ブックより)

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持ち前の先行力を生かして未勝利で大崩れなく頑張ってくれているロードベイリーフ。ただ、1600mだと切れ味のある馬に何度か見劣ってしまい、ワンパンチ足りない競馬が続いていました。また、マイルだと未勝利でも相手が揃ってしまうため、初勝利を狙うなら1400mしかないという頭でした。それ故、鞍上の関係とはいえ、前走で中京の芝1400mではなく阪神の芝1600mを選んだ時には正直イラっとしました。

ただ、これまで出走→短期放牧を繰り返すことが多かったベイリーフは前々走で掲示板を外すことに。その為、節を稼ぐ必要があったため、じっくり立て直したのですが、前走の快勝劇にはこの効果は大きかったです。マイナス2キロ以上に馬体にメリハリが出来ていたと思います。また、追い切りに跨ることなく全くのテン乗りだった池添Jの好騎乗も勿論、勝ちに大きな貢献をしてくれました。

前走後は在厩調整を続け、中3週のローテでここへ。ひと叩きした効果はさほど感じないも、追い切りの動きに関しては高いレベルで安定している感じ。最終追いは珍しくCWでやりましたが、その狙いについては良く分かりません。

トリッキーな中山のマイル戦なので内めの枠を引き当てたかったですが、残念ながら8枠12番に決定。まあ、これぐらいの頭数ならそこまで枠の有利不利はないと思うので、他馬の動向を見ながらジワッと前めのポジションを確保してもらえればと思います。そして早めに前との差を詰めていき、直線入り口では先頭へ躍り出るくらいの積極策を期待したいです。直線の長い阪神コースのマイルを押し切ったので、このコースならスタミナを心配することはないでしょう。

良くも悪くも相手なりのタイプなので、昇級戦のここでもそれほど見劣ることはない筈。中山への長距離輸送に関しては分からない部分はありますが、この馬の性格的に苦にする感じはしません。未勝利からの連勝を密かに期待していますが、まずはベイリーフらしい先行力を存分に発揮してくれればと思います。そして現状の力を把握して、今後の糧となるレースにしてもらえたらと思います。

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