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カテゴリー「シベール」の20件の投稿

2019年6月24日 (月)

ロードなお馬さん(2歳牝馬・千葉ケイアイファーム組)

Photo_6 ヴィースバーデン

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。6月13日(木)測定の馬体重は436キロ。

○当地スタッフ 「6月14日(金)に15-15を消化。引き続き、走りに関する課題が特に浮かんでいない他、高い位置でコンディションも安定しています。牝馬らしいピリピリした面が窺えるのは確か。でも、以前と比べて精神的に落ち着いた部分はプラスでしょう」

Photo_6 トルネードフラッグ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。6月13日(木)測定の馬体重は455キロ。

○当地スタッフ 「6月14日(金)にも15-15を消化しています。慎重に段階を踏んで進めている部分が奏功し、現在はトラックの調教に慣れて最後までスムーズに周回。北海道からやって来た当初とはイメージが変わり、更に踏み込んだ内容へシフトできそうです」

Photo_6 シベール

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン13~20秒ペース)。6月13日(木)測定の馬体重は443kg。

○当地スタッフ 「6月14日(金)に半マイル52秒6、ラスト12秒4のタイムを記録。1本目の割にサッと反応できていたように、入厩前の2歳馬としては十分過ぎる好内容。多少追った分だけピリピリした雰囲気に変わっただけに、注意を払いながら取り組みます」

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ヴィースバーデンはひとまず順調も、ちょっと馬体重が減少傾向。入厩のメドが立っていない中なので速いところは手控え、長目の距離を乗り込むことで基礎体力を養ってもらえればと思います。

トルネードフラッグは良かった頃の姿・動きが戻ってきた様子。無理することなく地道に体力強化に努めてきたことが功を奏したようです。また、不器用さが残った走りも徐々に改善されてきた様子。そうなれば、北海道時にヴィースバーデンを煽る動きを見せていた馬なので、これからの充実ぶりが楽しみでなりません。

心身の確かな成長が求められるシベールですが、14日にトレセンでの追い切りを思わせる踏み込んだ調教を消化。サッとやってこれだけ動けるのですからポテンシャルの高さは本物。あとはシベールの課題点がどこまで負の要素として働いているか。血統的な奥行きはなると思うので、時間を掛けることで良い方へとしっかり導いていってもらいたいです。

2019年6月13日 (木)

6月中に入厩の可能性があるということで募集締切となりました。☆シベール

Photo_6 シベール(牝・久保田)父ルーラーシップ 母ヴィーヴル

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「6月4日(火)と7日(金)に15-15を消化。更に速いペースにも対応できそうなスピードが感じられた他、終わった後の息も大丈夫です。非凡な才能を秘める一方、控え目で尻込みするようなタイプ。活躍のカギを握るのはその点かも知れません」

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2019.06.13
2018年募集馬No.3 サウンドオブハート'17、No.14 ヴィーヴル'17は募集締切となりました。たくさんのお申し込みを下さいまして誠に有り難うございました

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6月中に入厩の可能性があるということで募集が締め切られたシベール。カイバ食いが細かったり、繊細な気性。そして控え目で尻込みするタイプと手の掛かる女性という感じですが、一方でポテンシャルの高さは両親からしっかり受け継いでいます。ただ、それが実戦で全て発揮できるかとなると現状では難しそう。乗り込みを進めつつも、性格面での課題に対しては丁寧に接していくことで信頼関係を築いていくしか道はないのかなと思います。

2019年6月 4日 (火)

ロードなお馬さん(2歳牝馬・千葉ケイアイF組)

Photo_6 ヴィースバーデン

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン13~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「5月28日(火)にハロン15秒ペースで走らせ、31日(金)は半マイル53秒9、終い13秒5の記録を残しています。外を回って相手に合わせてあげる形。まだまだ余裕たっぷりです。精神的に追い詰めないように注意。移動に備えて進めましょう」

Photo_6 トルネードフラッグ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「5月31日(金)に15-15を消化。最初に若干促す必要があるものの、ラストまでスムーズに駆けていました。今はスクミが出ないようにメニューに工夫を凝らしており、週始めの6月3日(月)も大丈夫。両前脚球節については落ち着いています」

Photo_6 シベール

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「生まれ故郷を離れたばかりの現状は未知の風景に興味津々。樹木の影を見て驚いてしまうなど、色々な物に対して神経質なイメージです。引き続き、繊細な性格に注意を払って取り組みたいところ。トレーニングについては計画に沿って進行中です」

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募集が締め切られたヴィースバーデンですが、31日に速いところを乗っていますが、相手に合わせる感じで難なく併入。千葉へ移動してきてから調子を崩すことなくここまで来ているのは立派の一言。あとは移動の声が届くのを待つのみですが、ピリッとしたところのあるこの母系の血が騒ぎ出さないように丁寧に接していってもらいたいです。

体質面の強化が急務のトルネードフラッグ。ハロン15秒のところを走らせたようですが、ここで無理をする必要はありません。走ることに関しては良いモノがあるので、地道なトレーニングでゆっくりゆっくり素質に磨きをかけていってもらえればと思います。大きな故障はホント避けねばなりません。

シベールは予想どおりというか、新しい環境になってフワフワしている様子。ちょっとしたことで過敏に反応してしまうでしょうから、壁や何かを蹴って骨折というようにならないように十二分に気をつかってもらいたいところ。そして食欲が物足りないなら、1回の量は少なくても良いので回数を増やしてみるなど経験に基づいた工夫を凝らして進めてもらえればと思います。

2019年5月29日 (水)

24日に千葉・ケイアイファームへ移動しています。☆シベール

Photo_6 シベール(牝・久保田)父ルーラーシップ 母ヴィーヴル

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。5月24日(金)に三石・ケイアイファームより移動しました。

○当地スタッフ 「今のところは精神面に心配無し。ただ、気持ちが先行しそうな様子も窺えるだけに、その点を千葉のスタッフにはしっかりと伝えておきました。環境が変わっても我慢が利くようであれば楽しみを抱けそう。5月23日(木)に北海道を離れています(三石・ケイアイファーム)」

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調教の強度が上がると同時に線の細さが目立ってきてしまったシベール。牝馬勢の先陣を切って千葉へ移動できるところまで進んでいましたが、食が細くて肉付きが良くなって来ないということから移動が見送られてきました。

そして今回、ようやく移動は叶ったのですが、正直見切り発車なところがあるかと。まずは新しい環境に馴染ませ、馬体を維持・フックラさせながら鍛えていく必要があります。そして他馬の進み具合に惑わされることなく、丁寧に接することでピリピリした面が和らいでいくようにお願いします。

2019年5月18日 (土)

ロードなお馬さん(2歳牝馬・北海道組)

Photo_6 シベール

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3200m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン13~17秒ペース)。4月下旬測定の馬体重は446キロ。

○当地スタッフ 「メニューをこなしながら馬体重が増えたのは頼もしい部分でしょう。先日、久保田調教師が視察に。この先の進め方についても意見を交わしており、関東の分場へ移った後の状況次第では夏前にトレセンへ入るプランを考えられるかも知れません」

Photo_6 レインドロップス

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3200m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン13~17秒ペース)。4月下旬測定の馬体重は438キロ。

○当地スタッフ 「両前脚に生じたソエのケアを施しながらトレーニングに打ち込む形。依然として歩様に影響は及んでいないものの、グッと押した際には多少反応を示す状況です。調教の動きについては申し分なし。6月中に千葉の分場へ移せれば・・・と考えています」

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シベールはこの中間に久保田師の視察を受け、今後について意見交換した様子。入厩についてはぶんやりした感じですが、千葉へ移動するのはそれほど先のことではなさそう。食の細さは相変わらずの課題ですが、調教を重ねつつ少しでも増えたことは評価。引き続きカイバを食べてくれるように工夫しながら、移動に耐えうる体力+馬体のボリュームをつけていって欲しいです。

ソエに関してはケアを行うことで小康状態を保っているレインドロップス。歩様に出るようだとメニューを再考しないとダメでしょう。馬体重に関しては大きく減らずに維持できているも、理想は鍛えつつ馬体増が叶うこと。食が細いということはなさそうも、しっかりカイバを食わせて、見た目のボリュームアップを成し遂げていって欲しいです。そうなれば期待値が更に上がってくれると思います。

2019年5月 2日 (木)

ロードなお馬さん(2歳牝馬・北海道組)

Photo_6 レインドロップス

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3200m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン13~17秒ペース)。

○当地スタッフ 「ここに来て両前脚にソエを確認。週1回の割合でショックウェーブ治療を施しているものの、ハロン13秒台の稽古を含めてメニューには手を加えていません。勿論、痛みが強くなるようであれば無理は禁物。経過に応じて柔軟な姿勢で接したいです」

Photo_6 シベール

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3200m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン13~17秒ペース)。

○当地スタッフ 「出発候補に挙がるぐらいに動きは上々。ただ、相変わらずの食の細い面が減点材料となり、今回は他の同期に譲っています。疲労を溜め込まないようであれば、5月中に千葉へ送る可能性も。日々の様子に応じて最善のタイミングを判断したいです」

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調教メニューを変更するまでには至っていないも、レインドロップスはこの中間、両前脚にソエが出ているのを確認。ショックウェーブ治療で対処しているようですが、今のところは痛がる素振りはない様子。ただ、じっくり成長を促している馬なので、ここで無理する必要はありません。症状が酷くなってから治療するのではなく、酷くなる前にしっかり治療優先へと切り替えてもらいたいです。

千葉へ移動できるレベルの動きを見せているシベール。ただ、相変わらず食が細く、馬体を細く見せているのでしょう。一度、獣医師に馬体をしっかりチェックしてもらい、胃潰瘍が出来ていないかなど調べて欲しいです。また、太くなれない原因として日々ピリピリしているのかなと思うので、落ち着きが出る環境を整えるのも1案でしょう。

2019年4月17日 (水)

ポテンシャルは高いものを秘めていると思うも、お腹周りが寂しすぎる立ち姿。調教の負荷が高まるに連れてピリピリした面が強調されてきた様子。★シベール

201904_15

Photo_6 シベール(牝・久保田)父ルーラーシップ 母ヴィーヴル

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3200m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン13~17秒ペース)。3月下旬測定の馬体重は442キロ。

○当地スタッフ 「自慢のストライドの大きな走りで現行メニューを楽々とこなしています。課題は外見がなかなか変わって来ないところで、骨格を見ると460~470キロぐらいまで増えてくれても・・・と言うイメージ。移動時期については身体の成長次第でしょう」

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小顔で品を感じる立ち姿のシベール。父・母ともにポテンシャルの高かった馬で、トビの大きい走りなどからシベールも身体能力は高いと思います。ただ、前回の更新でカイバ食いの細さを懸念されていましたが、更新された馬体の画像を見ると、その不安点はちょっと深刻かも。

馬体の張り自体は悪くないと思いますが、お腹周りが既に巻き上がり気味でギリギリの造り。また、先日更新された調教動画を見ると、やや周囲を気に掛けた走りにも見えました。まあ、牝馬らしく食は細めだったんでしょうが、調教の負荷が高まったことでピリピリした面が強調されてきたのでしょう。

調教のメニューは牝馬の早い組に属していますし、ここらで馬体をフックラさせることに専念した方がベターかと。現状の姿からこれ以上の負荷を与えると、シベールの走る意欲を殺いでしまうことにもなりそう。半月から1ヶ月をメドにウォーキングマシンのみの運動に止めたり、調教のピッチを落としたり、調教メニューを軽くしたりと臨機応変に対応してもらいたいです。

2019年4月 2日 (火)

ロードなお馬さん(2歳牝馬)

Photo_6 レインドロップス

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン13~17秒ペース)。

○当地スタッフ 「3月後半に始めたハロン13、14秒ペースにも対応。本数を重ねる毎に理解を深めている印象を受け、学習能力の高さを窺わせます。また、ハードなトレーニングへ移り、無駄肉が取れた感じ。一段とシャープな動きに変わったのは喜ばしい部分です」

Photo_6 ヴィースバーデン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン13~17秒ペース)。

○当地スタッフ 「ここに来てダートへ通うように。コースを問わずにスムーズな脚捌きで駆けており、乗り味は相変わらず抜群です。上々の行きっぷりで走り抜ける今の感じでは、1600mぐらいまでの距離で勝負する馬に育ちそう。適度に抜くことも学習しましょう」

Photo_6 トルネードフラッグ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン13~17秒ペース)。

○当地スタッフ 「狭いポリトラックでは窮屈そうに走るタイプだけに、ここに来て通い始めたダートの方が明らかにスムーズ。短距離向きの優れたスピードを備えており、ディープインパクト産駒で評価の高いヴィースバーデンと併せても対等に渡り合っています」

Photo_6 シベール

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン13~17秒ペース)。

○当地スタッフ 「順調な他の2歳と同様にダートコースを利用。ポリトラックよりも広いトラックでコーナリング等を学んでいます。また、坂路ではハロン13秒ペースまで加速。動きに関してはケチの付けようが無い一方、飼い葉が細くなり掛けている点がネックです」

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ハロン15秒の調教に戸惑いを見せていたレインドロップスですが、その後のペースアップには難なく対応。学習能力の高さと操縦性は大きな武器になると思います。競馬に行って、キレのある走りを見せてくれることでしょう。

ヴィースバーデンは気性面で勝ったところが影響しているのか、マイラー色が強いとのこと。動きは良さそうですが、メリハリの利いた走りを習得させていって欲しいです。

トルネードフラッグは走りのぎこちなさをこれまで指摘されてきましたが、広いコースでの調教でイキイキしてきました。また、ダートでの走りっぷりが良いようなので、ダート適性も高いのでしょう。

シベールも坂路調教のペースアップに対して余裕を持って対応。あとはレースで要求される器用な走りを今の内にしっかり身に付けてもらえれば。また、カイ食いが良くなければ、少しペースダウンするなど臨機応変に取り組んでもらえればと思います。

2019年3月25日 (月)

ロードなお馬さん(2歳牝馬)

Photo_6 レインドロップス

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン25~27秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン14~18秒ペース)。2月下旬測定の馬体重は455キロ。

○当地スタッフ「この中間に15-15を実施。戸惑ってはいませんが、まだ分かっていない印象です。馬体の成長を感じると同時に幾らか太目。厳冬期は寒さを凌ぐ為に多くのエネルギーが必要なだけに、峠を越えて状況が変わった影響も大幅増に含まれていそうです」

Photo_6 ヴィースバーデン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン25~27秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン14~18秒ペース)。2月下旬測定の馬体重は430キロ。

○当地スタッフ 「ハロン14、15秒のパターンでも余裕たっぷり。最近は普通キャンターの際に抑えるのが大変なぐらいで、更に速いペースにも即座にシフトできると思います。課題は特に見当たらないまま。牝馬グループでは早目に移動の準備が整うかも知れません」

Photo_6 トルネードフラッグ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン25~27秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン14~18秒ペース)。2月下旬測定の馬体重は452キロ。

○当地スタッフ「1、2ヶ月前に比べると身体を使えており、以前よりも伸び縮みの大きな動きで坂路を駆けています。この中間に取り入れたハロン14、15ペースにも上手く対応。一定の頻度で同様のパターンを繰り返しつつ、更なるレベルアップに努めるのみです」

Photo_6 シベール

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン25~27秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン14~18秒ペース)。2月下旬測定の馬体重は443キロ。

○当地スタッフ 「ストライド走法で一完歩分の距離が長い為、そこまでのスピードを感じなくても相応のタイムが出るタイプ。15-15でも余力を残して駆けています。早目に関東へ動かす可能性は無きにしも非ず。今後の様子に応じて柔軟なスタンスで決めましょう」

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レインドロップスは前回の馬体重計測からプラス17キロ。半分重目と見ても、調教を重ねつつ増えているのは良いことです。ただ、ハロン15秒の走りは物足りないようなので、これから本数を重ねていってこの馬らしい素軽さを増していってもらえればと思います。

ヴィースバーデンは半姉と同様に勝気な性格。ただ、真面目すぎるだけで気の悪さはないと思います。速いところを行っても、余裕たっぷりに対応できているのは頼もしい限り。怪我には十分気をつけつつ、積極的に鍛えていってもらえればと思います。

トルネードフラッグは以前よりも身のこなしが良化。教わったことをしっかり吸収できている様子。また、乗り込みつつ、馬体重が増えてきたのも良い傾向です。磨けば光る素材なので、キレのある走りが出来るように丁寧に教えていってください。

シベールは精神面で課題が出てくるでしょうが、完歩の大きい走りで持久力はありそう。ハロン15秒の調教にも難なく対応できています。馬体重増も好感。あとは精神的に追い詰めないように気をつけながら、ノビノビ育ててもらいたいです。

2019年3月 5日 (火)

ロードなお馬さん(2歳牝馬)

Photo_6 レインドロップス

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン25~27秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン16~18秒ペース)。競走馬名は「レインドロップス:Raindrops 雨雫」に決定しました。

○当地スタッフ 「コンパクトな割にストライドが大きいのが特長。明らかにサイズの異なる相手と併せても完歩が変わりません。素軽いフットワークは如何にも芝のレースが合いそう。また、扱い易く手が掛からない気性は、ロードカナロア産駒らしい部分でしょう」

Photo_6 ヴィースバーデン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン25~27秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン16~18秒ペース)。競走馬名は「ヴィースバーデン:Wiesbaden ドイツの都市名」に決定しました。

○当地スタッフ 「この血統らしい程良い前向きさが感じられる中で、騎乗者の指示に対して的確に反応。ピタッと折り合っています。母の競走成績を踏まえるとスタミナに秀でたタイプに出ても不思議ではありませんが、気性的には長距離ランナーとは違うはずです」

Photo_6 トルネードフラッグ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン25~27秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン16~18秒ペース)。競走馬名は「トルネードフラッグ:Tornado Flag 竜巻+母名の一部」に決定しました。

○当地スタッフ 「どちらかと言うと硬い部分は変わらないものの、最近になって外見に逞しさを増すと共に走りのバランスが幾らか良くなっています。器用に立ち回る感じとは異なる走りで、コースの得手不得手のハッキリしたスペシャリストに育つかも知れません」

Photo_6 シベール

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン25~27秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン16~18秒ペース)。競走馬名は「シベール:Cybele ギリシャ神話における大地の女神」に決定しました。

○当地スタッフ 「大きなトビで豪快にチップを蹴り上げて勾配を駆け登る姿は実にパワフル。ダート競走も悪くないはずです。今は許容範囲ながら、一度スイッチが入ると我の強い面が目立つ気性。この先に速いところを交えた際の変化が大事なポイントになります」

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ティアドロップスの17ことレインドロップスは順調に攻めをこなしていますが、馬体の成長が最優先事項。土台が出来てくれば、更に豊富なスピードが目立ってくるのかなと思います。シルクアーネスト・ロードセレリティに出資していたので贔屓目にはなりますが、非常に楽しみな存在。クリッとした綺麗な瞳はアーモンドアイに通じるものがあります。

ワイルドココの17ことヴィースバーデン。速い調教を重ねていくとピリッとしてくるのは仕方ないでしょうが、操縦が利くように今の内にしっかり基礎を身につけてもらいたいところ。回転の速いフットワークなので、溜めが利けば鋭い末脚を使ってくれそう。桜花賞を意識できる素材に育って欲しいです。

ハリケーンフラッグの17ことトルネードフラッグですが、走りのバランスが良くなってきたと言った後にコースの得手不得手がハッキリしそうとは…。また、こういうのはスペシャリストとは違うでしょうし。トラックコースでの調教では右回り・左回りを振る分けて、どちらでもスムーズに走れるように今の内にしっかり教育しておいてもらわないと。

ヴィーヴルの17ことシベールは父母から身体能力の高さをしっかり引き継いでいる印象。ただ、気性面の危うさも秘めているので1つボタンを掛け違うと非常に厄介になりそう。煩さが酷くなる前にリフレッシュを挟むようにするなど今の内に対処法を幾つか用意しておいて欲しいです。

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