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カテゴリー「ロードクラージュ」の34件の投稿

2019年8月19日 (月)

ロードなお馬さん(2歳牡馬・牧場組)

Photo_6 ロードセッション

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク1500m→ハッキング3000mもしくはダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「飼い葉については普通に食べているものの、最高気温30度超の毎日に辟易している感じ。トラックへ入れない日を作って楽をさせるなど、調子を落とさないように注意を払っています。具合の維持を意識。涼しくなった段階でピッチを速めたいです」

Photo_6 ロードクラージュ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「8月7日(水)に15-15を交えています。物足りない印象が強かった1本目より明らかに楽。別馬のように素軽いフットワークで駆けていました。ようやく上昇のキッカケを掴んだ模様。同等のトレーニングを繰り返し、中身を作って行きましょう」

Photo_6 ロードドミニオン

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「8月7日(水)にハロン15秒ペースの稽古を交えました。栗東トレセンでゲート試験の合格まで進んだ馬らしく、このレベルは余裕を持って対応。動きや息遣いに課題は認められません。依然として身体の線が細い印象。一層の成長を促しましょう」

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暑さに戸惑いを見せているセッション。デキ落ちは窺えないも、覇気が薄れている現状です。気持ちの面で弱いところがある母系なので、今は走ることが嫌にならないように余裕を持たせた調教でお願いします。

クラージュとドミニオンの2頭は暑さにへこたれることなく、ハロン15秒の調教を消化。共にトレセン生活を経験しているだけあって土台はセッションよりも出来ています。今後の課題とすればクラージュは集中して走ることが出来るかどうか、ドミニオンはやはり馬体のボリュームアップ。課題点をしっかり意識して日々の生活を送ってもらいたいです。

2019年8月11日 (日)

ロードなお馬さん(2歳・牧場組)

Photo_6 ロードベイリーフ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「到着後すぐに跨り始めました。左肩の出が幾らか硬い印象。そのあたりはレースを使った反動かも知れませんね。でも、ショックウェーブを打ったら解消傾向。滞在は短期間の予定・・・との話だけに、メンテナンス中心に進めて行きましょう」

Photo_6 ロードセッション

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。8月1日(木)測定の馬体重は505キロ。

○当地スタッフ 「コンスタントに18-18を消化。ペースアップに踏み切っていないのは、一気に暑くなった厳しい気候に不慣れな為です。現状は夏負けのサインこそ認められませんが、状況次第でクタッとしそうな雰囲気も。ここは慎重を期して運ぶのが無難でしょう」

Photo_6 ロードクラージュ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。8月1日(木)測定の馬体重は470キロ。

○当地スタッフ 「前回のコメントで触れた通り、この中間は入念に乗り込む部分に重点を置くパターン。速い場合でもハロン17、18秒までに制限しました。トレーニング時の雰囲気が良くなって来た・・・と乗り手は話しているだけに、改めてペースアップを図ります」

Photo_6 ロードドミニオン

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。8月1日(木)測定の馬体重は448キロ。

○当地スタッフ 「コンスタントに18-18を消化。連日の暑さに参った素振りを見せず、飼い葉も残さずに食べています。今のところは順調にメニューをこなせているだけに、遠からずに一歩踏み込む方針。このまま運べば、帰厩への道筋がハッキリして来るはずです」

Photo_6 ヴィースバーデン

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「管理を任された後も心身に不安は見当たりません。ガリガリに細くなっている状況と異なるとは言え、ゲート練習を積み重ねて輸送を終えたばかり。今しばらくの間はウォーキングマシンに止め、減ってしまった分の馬体をまずは戻すべきでしょう」

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新潟のデビュー戦で3着と頑張ったベイリーフは2日に滋賀・グリーンウッドへ到着。レース後まもないということもあり、左肩の出が良くなかったようですが、適切な処置を行ってその不安は軽減。24日の新潟戦を予定しているので、早ければ来週中にも帰厩することになるでしょう。ひとまず疲れをしっかり取り除くことに専念してもらえればと思います。

セッションはハロン18秒のところをコツコツ乗り込み中ですが、更なるペースアップには慎重な構え。半兄ロードヴァンドールも暑さに弱いところを覗かせていたので、セッションもそういう傾向が見て取れるのでしょう。折角、馬体を戻して良い雰囲気になってきているだけに焦りは禁物でしょう。

クラージュは基礎固めを優先した調整。体をしっかり使って走れるようにお願いするばかりです。また、走ることへの集中力・意欲をコツコツ乗り込むことで養っていって欲しいです。

ドミニオンはハロン18秒だと物足りない感じ。馬場状態や暑さを考慮しつつ、近々負荷を高めていく方針だそう。乗り込みに関してはここまで順調そのものですが、馬体重はもっと増えてきて欲しいです。

ヴィースバーデンは千葉へ到着したばかりで馬体重が減ってしまっているようですが、クタッとした様子はなし。まずは他馬よりも時間を取って馬体のボリュームを戻していってもらえればと思います。

2019年8月 3日 (土)

ロードなお馬さん(2歳牡馬・牧場組)

Photo_6 ロードセッション

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週半ばより1周1800mのトラックを利用。質、量共にトレーニング内容を改めた後も問題が見当たりませんので、7月29日(月)にハロン17、18秒のキャンターを取り入れました。着実な前進が叶っている印象。今のパターンで様子を窺います」

Photo_6 ロードクラージュ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「7月23日(火)に15-15を実施。こちらで相応のスピードを求めたのは初めてでしたが、積極的に走る意識に乏しい印象で今一つのパフォーマンスに映っています。強い負荷を掛けるより土台を固めるのが望ましい感じ。丁寧に作り込みたいです」

Photo_6 ロードドミニオン

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「7月23日(火)に角馬場で跨り始めてからも、心身にネガティブな変化は認められないまま。25日(木)にトラックへ連れ出し、27日(土)はハロン18秒のキャンターを行ないました。スムーズに前進。様子を見ながら更にピッチを速めましょう」

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騎乗運動を再開したセッションは慌てることなく淡々と乗り込み中。ひとまず良い方向へ進んでいるので、マイペースを維持して徐々に負荷を高めていってもらえればと思います。

クラージュは潜在能力が高いのでハロン15秒の調教も悠々とこなしている一方、精神面の幼さが目立って自分からグイグイ走っていく感じはまだ見受けられません。長い目で見ればこの機会に1から作り直すぐらいの再教育が先々に繋がる筈。丁寧に色々教え込んでいって欲しいものです。

ドミニオンは馬場での騎乗運動を開始。疲れが残っていないかどうかを確かめる意味合いが強く、サラッと走った程度ですが、状態面の不安はなさそう。暑さにクタッとしていないか確かめつつ、セッション同様にゆっくり負荷を高めていってもらえればと思います。

2019年7月26日 (金)

ロードなお馬さん(2歳牡馬・牧場組)

Photo_6 ロードセッション

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク1500m→ハッキング3000m。

○当地スタッフ 「メニューは据え置いたまま。捻挫の影響の残る左トモが若干モワッとしているものの、今のところは跨り続けられる状態です。元々が大型馬で緩さの感じられるタイプ。ロードヴァンドールのように緩やかに成長を遂げて完成するのかも知れません」

Photo_6 ロードクラージュ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「引き続き、馬自身に気掛かりな問題は浮かんでいません。先週末にピッチを速めたかったものの、天候不順でコース状態が極端に悪化。無理を避けて見送っています。前回は約2週間の短期滞在。特徴を把握しながらステップアップを図りましょう」

Photo_6 ロードドミニオン

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「ウォーキングマシン内の歩行運動を繰り返す状況。7月20日(土)に獣医師の定期チェックを受けた際には何の指摘も受けておらず、飼い葉についても普通に食べ切っています。順当な回復が叶っているのは確か。近日中に試しに乗ってみましょう」

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セッションはトモの捻挫の影響がまだ少し残っている様子。回復が遅いようなら一旦ウォーキングマシンのみの運動へ戻すことを検討してみても。他馬のペースに惑わされず、ひたすらマイペースを築いてもらえればと思います。

クラージュは春先に北海道から移動してきた際、短い滞在で入厩したので、千葉のスタッフにはクラージュの印象は薄いでしょう。改めて特徴を把握してもらい、幼過ぎる気性を良い方へと導いてもらいたいです。

ドミニオンはこちらへ戻ってきたばかりなので軽めの調教に終始し、獣医師に現在の状態をチェックしてもらうことに。特に気になるところはないので、輸送で減った馬体重を先ず戻してから、再入厩へ向けて地道な乗り込みを重ねていって欲しいです。

2019年7月23日 (火)

ロードなお馬さん(2歳・牧場組)

Photo_6 ロードセッション

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク1500m→ハッキング3000m。

○当地スタッフ 「7月10日(水)より騎乗トレーニングへ移行。13日(土)までダクを繰り返したところ、脚元に関する不具合は生じませんでした。獣医師のアドバイスに従った上で、15日(月)よりハッキングを開始。この先も状態を見ながら立ち上げましょう」

Photo_6 ロードクラージュ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「普通キャンターを始めてからもネガティブな変化は皆無。計画に沿って日々のトレーニングに打ち込んでいます。至って順調に運んでいる様子を踏まえ、今週は15-15を取り入れる方針。その際の走りや反動を見極め、メニューを組み立てたいです」

Photo_6 トルネードフラッグ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「7月9日(火)は6ハロンから15-15を消化。長目のパターンでもラストまでしっかりと走り切り、翌日に目立ったダメージが残らなかった部分も成長の証でしょう。まずはゲート試験をクリアしておきたいところ。厩舎サイドへ声を掛けています」

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セッションは段階を踏みながら騎乗運動を進め出しています。ただ、淡々とペースを上げていけるかとなると、正直怪しいところ。疲れ・反動が出ないように脚元へのケアは入念にお願いします。

クラージュは去勢効果についてはまだ何とも言えないも、脚力はあるので調教のピッチを上げても無難に対応しそう。個人的にはしっかり時間を設けて、心身を鍛え直して欲しいです。

トルネードフラッグはこの馬なりに良化中。ただ、僚馬と比べると体質面の弱さはあると思うので、油断することなく丁寧に接していってもらいたいです。

2019年7月16日 (火)

ロードなお馬さん(2歳牡馬・牧場組)

Photo_6 ロードユリシス

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン20~22秒ペース)。7月4日(木)測定の馬体重は466キロ。

○当地スタッフ 「出発時期については調整段階。移動のタイミングが近付いているのは確かなだけに、今まで以上にコンディションの管理に気を配って次の指示を待ちたいです。雨続きでコース状態が極端に悪いまま。回復を待った上で、ピッチを速めるべきでしょう」

Photo_6 ロードセッション

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。7月4日(木)測定の馬体重は504キロ。

○当地スタッフ 「計画通りに先週もウォーキングマシン内の運動を継続。7月6日(土)の診察時にも十分な回復が確認できており、遠からずに人間を背に迎える予定です。現状の歩様については問題無いだけに、ダクやハッキングでしっかりと感触を確かめます」

Photo_6 ロードクラージュ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン20~22秒ペース)。7月4日(木)測定の馬体重は447キロ。

○当地スタッフ 「本馬の場合、デビューへ向けて負荷を高めるに連れて気難しさが出てしまいました。入厩前に管理を行なっていた際は手を煩わせなかった他、リセットを掛けた現段階においても落ち着いた雰囲気。遠からずにハロン17、18秒へシフトしましょう」

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ユリシスはそろそろ帰厩が近いということでこの中間は無理のない調教に終始。今後もメリハリのついた調教で体調維持に努めてもらえればと思います。

セッションは乗り出すタイミングを検討中。それまでにもう少し馬体重は増やしておきたいです。1度入厩してゲートにも合格しているのですから、焦ることなく着実に力を付けていくように取り組んでいってもらえればと思います。

クラージュの去勢効果はまだまだハッキリしませんが、今のところは落ち着きを保って乗り込み中。気難しいというよりは気性が幼過ぎたんだと思うので、この放牧を有意義なものにするため、心身の成長を確かなものにして欲しいです。ポテンシャルは素晴らしいものがあるんですから。

2019年7月 9日 (火)

ロードなお馬さん(2歳牡馬)

Photo_6 ロードユリシス

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク1500m→ハッキング3000mもしくはダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「6月28日(金)は5ハロンから15-15を交えています。3頭の中央で最後まで集中力を保っていた様子。色々な併せ馬のパターンを消化しながら経験を積みましょう。精神的な難しさを持つ一方、走りの質は一級品。帰厩の準備が整って来ました」

Photo_6 ロードセッション

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「捻挫を起こした左トモが順調に治っている経過を踏まえ、獣医師の見解を参考に乗るタイミングを検討しています。一旦は試しに跨るプランが浮かんだものの、手堅く進めるには来週へスライドするのが望ましい感じ。慎重なスタンスを貫きましょう」

Photo_6 ロードクラージュ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「引き続き、順調に推移。飼い葉をしっかりと食べ切っており、ボリュームも段々と回復しています。6月28日(金)以降は広いダートへ足を運ぶ形。ハロン20秒のキャンターでは問題が浮かびませんので、様子を見ながらピッチを速めたいです」

Photo_6 ロードベイリーフ

7月3日(水)栗東・Cウッドチップコースで追い切りを行なっています。7月20日(土)中京・2歳新馬・芝1600mに予定しています。

○森田調教師 「7月3日(水)はウッドへ。最後まで馬なりの状態で80秒7の記録を残しています。追い切ったのは後半の時間帯。これだけ動くとは驚きですね。このまま順調に運べば再来週には出走態勢が整いそう。ジョッキーの選定を進めておきましょう」

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走ることに関して良いモノを秘めているユリシルですが、厄介そうな性格なので1度悪い方へ転じるとなかなか立て直しは利かなさそう。それだけに競馬をよく理解できていない内に走ることの楽しさのようなモノを伝えてもらえればと思います。

セッションはそろそろ騎乗運動を再開できそう。ただ、更新された画像を見ると、若干ガレ気味でしたし、馬体のボリュームをしっかり戻してからの方が得策でしょう。焦っても仕方ありません。

クラージュは去勢手術で馬体を減らしたかと思いますが、時間の経過と共に順調に回復を遂げている様子。今の感じだと案外復帰は早いかもしれませんが、学習能力が案外低そうなので焦りは禁物に思います。非凡なモノはあるので、精神面の立て直しをしっかり行って欲しいです。

ベイリーフはJRAの競走馬登録を行ってくれていないことから、実際どれくらい動けているかは不明も、コメント通りなら期待はできそう。血統・馬体からさすがにダート馬という感じはしていません。ただ、ロード馬らしく子供っぽさが残るようなので、初戦向きとは言えないでしょうねえ。

2019年6月28日 (金)

ロードなお馬さん(2歳牡馬)

Photo_6 ロードユリシス

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク1500m→ハッキング3000mもしくはダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「強目を交えた後は両トモが疲れた感じで特に左にダメージが残っており、ケアを中心に据えて十分に回復を図りました。先週は1日のみ普通キャンターを行ない、基本的には角馬場でのダクとハッキングまで。具合に応じて改めてピッチを速めます」

Photo_6 ロードドミニオン

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン13~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週は6月18日(火)に15-15を交え、21日(金)は半マイル52秒4、ラスト12秒5のタイムで回って来ました。馬なりで余裕を持って対応。注文は特に浮かんでいません。生まれ持った線の細さが残るとは言え、動きに関しては上々でしょう」

Photo_6 ロードセッション

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「快方へ向かっており、普通に歩かせる分には大丈夫。ただ、ダクでは脚の送りがもう一つだった点を考慮し、現在はウォーキングマシンに制限しています。念には念を押して6月22日(土)にレントゲン検査を実施。異常は認められませんでした」

Photo_6 ロードクラージュ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク1500m→ハッキング3000m。

○当地スタッフ 「経過は至って良好。獣医師の指示に従い、6月19日(水)より人間を背に迎えています。ひとまずは角馬場でリハビリを兼ねたダクとハッキングを繰り返しているところ。ホルモンバランスが崩れた影響で減ってしまった馬体を徐々に戻しましょう」

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ユリシスは14日にトレセンでの追い切りに近い強めの調教を行いましたが、その反動が出てしまったようで両トモに疲れが感じられるように。その為、今週は1日のみ普通キャンターを乗っただけで軽めの調整に終始。こういうのを繰り返して強くなっていくんだと思いますが、大きな故障へ繋がらないように十分気をつけてもらいたいです。

ドミニオンは21日に強めの調教を行っていますが、馬なりでマズマズの時計をマーク。線の細さは相変わらずですが、中身は伴ってきていますし、血統馬らしい動きは見せてくれているかと思います。検疫が混雑しているようですが、そろそろ声が掛かると思うので、張り切り過ぎないようにお願いします。

セッションは少しずつ歩様は良化しているようですが、乗ってみて感触を確かめたところもう1つ。検査を行っても異常は見つからなかったようですが、まずはしっかり回復を促してもらえれば思います。

去勢手術を終えたクラージュは19日から騎乗運動を再開。ひとまず感触を確かめる程度ですが問題なさそう。ただ、馬体重が減っているようですし、気持ちと体を慣らしていく必要があります。脚力は間違いなく非凡なモノを持っているので、秋の京都開催ぐらいを目標に心身の成長を促しながらコツコツ乗り込んでいってもらえればと思います。

2019年6月21日 (金)

15日に去勢手術が行われ、無事終えています。☆ロードクラージュ

201903_20190621042401

Photo_6 ロードクラージュ(セ・安田隆)父ロードカナロア 母レディルージュ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。心身の改善を図る狙いから6月15日(土)に去勢手術を行ないました。6月13日(木)測定の馬体重は445キロ。

○当地スタッフ 「6月12日(水)に辿り着いた後も脚元等は大丈夫。安田調教師より指示を受けていた通り、15日(土)に去勢手術を行ないました。無事に処置を済ませ、現在はウォーキングマシンに止めて安静に努める形。様子を窺いつつ、近日中に跨る予定です」

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12日に栗東から千葉へと戻ってきたロードクラージュですが、輸送で体調を崩すことなく、状態は良い意味で安定。現状の体調の良さを踏まえて早速15日に去勢手術が行われました。

手術は問題なく終わったようですが、現状は軽めの運動に止めて、患部への負担を避ける形。そう遠くない時期に乗り出せると思うので、身体をしっかり使った走りが出来るように1から再教育していってもらいたいです。

2019年6月13日 (木)

デビュー戦間近で浮上した馬っ気の強さなど気性面での不安がモロに出てしまう。レース前に消耗してしまい、力を出し切れぬまま6着惨敗。内容・結果を受けて、早速去勢手術を行うことが決定しています。★ロードクラージュ

201906_11

Photo_6 ロードクラージュ(牡・安田隆)父ロードカナロア 母レディルージュ

6月8日(土)阪神5R・2歳新馬・混合・芝1200mに北村友Jで出走。8頭立て1番人気で6枠6番からスローペースの道中を3、3番手と進み、直線では外を通って1秒3差の6着でした。馬場は稍重。タイム1分13秒8、上がり35秒8。馬体重は446キロでした。

○北村友騎手 「相応の調教タイムは出ている反面、まだ身体を使い切れぬ感じの走り。気性的な部分も含めて、良化するのは先なのかな・・・と思っていました。そんな現状でも結果が伴えば本物・・・と期待を抱いてレースへ。ただ、どうも走る方に気持ちが向いていませんね。ある程度は想定していた結果。楽しみな能力は秘めている印象だけに、それを発揮できるように成長してくれたら・・・」

○安田調教助手 「普段から馬っ気の強いタイプ。今日の装鞍所では予想以上でした。能力でカバーしてくれたら・・・と願っていたものの、それが叶わぬぐらいの状態。ゲート裏では既に息が上がっていた・・・とジョッキーも振り返っています。このままでは難しそう。早い段階で去勢するのも一案かも・・・。そのあたりも含めて対応を検討しましょう」

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【次走へのメモ】

仕上がる。その気ならハナにも行けそうな感じだったが、行きたい馬を行かせて好位から。前半の行きっぷりは良かったが、勝負どころで仕掛けてもスッと動けず、直線も伸びるシーンがなかった。(B誌)

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レース後も特に異常は認められません。6月12日(水)に千葉・ケイアイファームへ移動して夏以降の戦列復帰へ向けて心身の立て直しを図ります。

○安田調教助手「脚元等に関しては大丈夫。全く力を出し切れていませんからね。協議の結果、去勢する方針に。6月12日(水)に千葉の育成場へ移して、早ければ週末にも手術を行なう予定です。復帰の時期は術後の様子次第。これで良い方向へ進めば・・・」

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併せ馬の追い切りで常に優勢で、格上相手に圧巻の動きを見せていたロードクラージュ。1200mなら小細工なしに押し切って欲しいと期待していました。ただ、気の良い素直な競走馬と見ていたクラージュでしたが、レースが近づいてくる中で馬っ気が強いことが発覚。レースに集中できるんだろうかと嫌な予感が漂い出してのデビュー戦となりました。

パドックでは馬っ気が強い点を考慮して最後方からの周回。発汗こそ目立たなかったも、ピリピリして気負いが目立つ様子。初めての実戦に戸惑っているのは感じられました。人気を集めていましたが、アドミラルやラウレアのようなデビュー戦になるんじゃないかなと不安は増すばかりで…。

レースは五分以上のスタートからハナへ行けるスピードは見せましたが、先々を見据えて控える競馬を選択したものだと見ていました。レースの流れにもマズマズ乗れていたと思いますが、終始外々を回されていたこともあって勝負どころでの手応えはだんだん怪しくなってきて…。直線でいざ追われると既に余力を失っていたようで全く伸びるシーンはなし。嫌な予感が現実となってしまいました。うーんという言葉・溜息しかレース後は出てこなかったです。

今にして思えば、入厩後の画像更新で目付きの悪さを覗かせていたクラージュ。元々、カナロアの母系は繊細な性格ですし、クロスが強いとかなりの確率で難しい面が強調されるのかなと実感しました。ゆかりの血統馬でこの現状は寂しいですし、やはり育成の精度を上げてもらいたいと言いたくなってしまいます。

レース後のクラージュですが、力を出し切れぬままデビュー戦を終えてしまったので馬体面での不安点はなし。ただ、このままでは変わり身は乏しいということから、早速去勢手術を行うことが決定しています。12日に千葉・ケイアイファームへ移動しています。

追い切り等でポテンシャルの高さは証明済なので、デビュー1戦のみでのこの決断がクラージュにとってゆくゆくは英断であったというようにうまく嵌ってくれることを願っています。

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