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カテゴリー「パーフェクトルール」の24件の投稿

2019年6月17日 (月)

【近況】【動画更新】パーフェクトルール

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Photo_3 パーフェクトルール

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:ウォーキングマシン

担当者「その後は徐々に乗り運動の負荷を強めていき、周回コースで軽めのキャンター2500mをこなしていました。ただ、この中間に右トモの歩様が乱れてしまったため、現在はウォーキングマシンでの運動にペースを落としています。まだ全体的に体が幼く力がないため、スピード調教を続けたことで馬体に硬さが出てしまい、その影響で脚元に負担が掛かってしまったのかもしれません。坂路コースへ入れて負荷を強めていこうと考えていたタイミングだっただけに残念ですが、今後も状態に合わせて進めていきたいと思います。馬体重は480キロです」(6/15近況)

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前回の更新でトモに疲れが出た為、乗り運動を控える時期がありましたが、獣医師のGOサインを受けて乗り運動を再開していたパーフェクトルール。ただ、またこの中間に頓挫を起こし、今度は右トモの歩様が乱れることに。骨折等に繋がらなかったのは不幸中の幸いですが、遅生まれでこれからしっかりしてくる馬ですし、目に見えないところで疲れが残っていると思います。まずは頓挫が癖にならないように今回は焦ることなくしっかり馬体のメンテナンスを行って後、ゆっくりゆっくり1歩ずつ進める感じで調教に取り組んでいってもらいたいです。

2019年6月 4日 (火)

シルクなお馬さん(2歳牡馬・NF空港組)

201906_3

Photo_3 ハーツクリスタル(牡・高野)父ハーツクライ 母ペンカナプリンセス

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:2回屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター2本、週2回周回コースで軽めのキャンター2000m、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間は週2回の坂路調教の内、1回はハロン15秒を切るぐらいの時計を出しています。以前は惰性で走りがちだったのが、この1ヶ月程でハミをしっかり取って脚を溜めつつ走れるように変化してきました。まだ走りには若干の甘さがあり、まだまだ強化中ですが、ここまではとてもいい感触で進められています。背中は相変わらず柔らかくて、乗り味が良いですよ。課題を挙げるなら、右トモの踏み込みがやや浅く、左前に少しだけモタれやすいところがあるので、ロンギ場での運動も取り入れつつバランスの改善を図っていきたいと思います。馬体重は510キロです」(6/1近況)

201906_4

Photo_3 パーフェクトルール(牡・小崎)父ルーラーシップ 母パーフェクトジョイ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:周回コースで軽めのキャンター

担当者「その後は獣医の許可がおりたため、騎乗運動を行っていたのですが、今度はトモに疲れが出てしまったため、いったん乗り運動を控えました。5月生まれということもあり、まだ全体的にしっかりしていませんし、無理せず馬体の成長を促しました。その甲斐あって、だいぶ体も戻り馬にも元気が出てきた様子だったので、ロンギ場での軽めのフラットワークを数日の間行って、現在は周回コースで軽めのキャンターを行っています。飼い葉はしっかりと食べており体調面に問題は見られませんから、今後は馬体の成長を見ながら少しずつ負荷を強めていければと考えています。馬体重は483キロです」(6/1近況)

201906_5

Photo_3 シェダル(牡・栗田徹)父ゴールドアリュール 母マイティースルー

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン14~16秒のキャンター2本、週2回周回コースで軽めのキャンター2500m、残りの日は軽めの調整

担当者「6月末での移動に備えて、現在はハロン14秒ペースの坂路調教を行っています。先月よりもバランスが良化してきたことで、走りが安定していますね。軸がブレずに体幹もしっかりしてきました。そして、日々の鍛錬で体もパワーアップしてきたようで、ゆったりとした大きなフットワークで走ることが出来ています。ただ、まだまだ成長途上のような馬体ですし、緩さも残していますから、これから更に成長を遂げた時が楽しみですね。また、走りは良くなってきたのですが、少し前向きさに欠けるような面が見えます。こちらが促しつつでないと、最後まで目標のタイムで上がってくることが出来ませんし、もう少し前向きさが有った方が良いと思います。気持ちを乗せていきながら調教を行えば、より良い走りを見せてくれるはずですので、その点を意識しながら進めていきます。馬体重は520キロです」(6/1近況)

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トモの強化が1番の課題のハーツクリスタルですが、元気に日々の調教をこなしているのは好感。完成度の低かった走りも徐々に良くなってきているとのこと。走ることに対しての気持ちの強さは強調できるので、緩やかな成長曲線に合わせて良化を辿ってくれれば、先々は楽しめると見ています。

パーフェクトルールは一旦騎乗運動を再開していたようですが、今度はトモの疲れで軽めの調整へ逆戻り。幸い、早めに楽をさせたことで、現在は周回コースで乗り出していますが、慌てることなく1つ1つ段階を踏んでいってもらえればと思います。しばらくの間はトレッドミルと乗り運動を上手に併用してもらえればと思います。

シャダルは6月末の移動へ向けて攻めを強化中。体幹がしっかりしてきて、フラフラする面が減ってきたのは何より。操縦性も問題のない馬ですが、あとは立派な馬格で他馬を圧倒するような迫力が出てきて欲しいところ。日々の調教を工夫して良い意味でピリッとさせて、走ることが好きになって欲しいです。

2019年5月24日 (金)

【動画更新】パーフェクトルール&ミスビアンカ

 

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Photo_3 パーフェクトルール

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Photo_3 ミスビアンカ

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4月上旬に左前の歩様を悪くしてしまったパーフェクトルールですが、最新の動画では人を乗せて馬場を歩かせていますが、見た目に違和感はなし。順調に回復が進んでいるようですし、もう少し脚慣らしを続ければ、馬場へと連れ出せるでしょう。

体質の弱さを残すミスビアンカですが、暖かくなってきたことで毛ヅヤが冴えてきました。母は少し気難しいところを抱えていましたが、父の温厚さが加わったことで適度な前向きさで納まっているのが何より。走りは母の父キングヘイローが出ているのか幾分頭の高い走りも、脚力自体は非凡。ハロン14秒の調教も難なくクリアし、動きの良さが再度目立ってきたように思います。

2019年5月16日 (木)

シルクなお馬さん(関西2歳牡馬・北海道組)

Photo_3 ベルラガッツォ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週2回周回コースで軽めのキャンター2500m、週4回トレッドミル

担当者「この中間はこれまでの疲れを取る為にリフレッシュ期間を設け、坂路入りは控えました。それまではコンスタントに坂路でハロン14秒まで脚を伸ばしていましたが、動きとしてはドンドン良くなってきていますよ。以前より力強さが増し、安定したフォームで登坂してくれるようになり、また乗り込み量が充実したことで、トモに筋力が付いて張りが出てきました。体調が良さそうで、飼い葉を残すこともなくしっかり食べてくれていますし、毛艶も良好です。この馬のセールスポイントは、なにより走りに無駄がなく、綺麗なフォームで推進力をスムーズに前へ運べることだと思います。リフレッシュしたことで疲れがしっかり取れていますし、今後は元の調教メニューに戻し、本州への移動に備えてピッチを上げていきたいと思います。馬体重は492キロです」(5/15近況)

Photo_3 ハーツクリスタル

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週1回屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター2本、週2回周回コースで軽めのキャンター2,000~2,500m、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間から周回コースでの運動日を増やした為、坂路コースでのペースをやや抑えて登坂しています。ここまでハロン14秒まで進めていたので、やや疲れがあるのか、歩く際に前脚の蹄を引きずって爪が少し減っていたので両前に蹄鉄を履かせました。蹄鉄を履いた後の歩様は改善しています。登坂中の背中の動きなど高い素質を感じますね。トモの緩さもゆっくりではありますが、徐々に力を付けているので、動きのリズムや蹴り上げる力などが良くなってきていることを騎乗していて感じます。体調面は毛ヅヤも変わらず良好ですし、飼い葉もしっかり食べています。気性面も余計な動作もなく引き続き落ち着いています。今後も体の成長にともなってトモが発達していけば、本馬のポテンシャルは更に高まりますので、まずは焦らずじっくりと調教を進めていきたいと思います。やや腹回りが引き締まり過ぎている感じもしますので、近いうちにリフレッシュと取り入れようと思います。馬体重は497キロです」(5/15近況)

Photo_3 パーフェクトルール

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:ウォーキングマシン30分

担当者「この中間も左前肢の歩様には気を付けながら運動を行っていますが、その後も問題なく進められています。定期的に獣医師にレントゲン検査など行って状態を見てもらっていますが、骨や筋には異状なく経過は順調とのことです。もう少しウォーキングマシンでの運動を継続し、獣医師の許可がおり次第調教を開始していきたいと考えています。馬体重は481キロです」(5/15近況)

Photo_3 エルスネル

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
・調教内容:週1回屋内坂路コースでハロン14~15秒のキャンター1本に周回コースで軽めのキャンター2700m、週2回周回コースで軽めのキャンター2700m、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間もメリハリを付けた調教メニューで進めており、坂路で時計を出す時はハロン15秒のペースからラスト1ハロンは14秒まで脚を伸ばすようにしています。ここまで特に問題なく進められており、暖かくなってきたことで、馬体の張り・艶がかなり良くなってきましたよ。馬体重の数字は前回とさほど変わりないですが、この馬なりに飼い葉をよく食べていることで、良い体付きを維持しています。前向きに調教に取り組めており、ムキになることもなくリラックスして走ってくれるようになってきましたよ。今の状態をしっかり維持しながら本州への移動に備えていきたいと思います。馬体重は428キロです」(5/15近況)

Photo_3 ローブティサージュの17

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週1回屋内坂路コースでハロン14~16秒のキャンター2本、週1回周回コースで軽めのキャンター2500m、残りの日は軽めの調整

担当者「ハロン15秒ペースでしばらく乗り込んできましたが、現在は週1回だけ終いハロン14秒までペースを上げています。調教時の動きはよく、騎乗者も良い感触を得ているようです。先々はどうなるか分かりませんが、現時点では芝のマイル前後の距離が適性だと考えています。飼い葉食いは良いですし、体調面・毛艶等、問題のない状態です。馬体・脚元にも不安なところはありません。精神面・馬体面共にまだまだ成長の余地がありそうなので、それを考えると今後が楽しみですね。今の進み具合ですと、6月上旬の入厩も可能だと思いますので、移動に備えて今後もしっかり乗り込んでいきたいと思います。馬体重は458キロです」(5/15近況)

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ベルラガッツォはリフレッシュの為、この中間は坂路入りを控えていますが、状態面に不安はありません。また、コツコツ乗り込むことが出来たことで馬体が充実してきているのも好感。無駄のない綺麗なフォームで推進力を前へ伝えることが出来るのは体幹の良さなんでしょう。これからもっと体力が付いて来れば、動きの良さも更に進化してくれると期待しています。

ハーツクリスタルは少し疲れを感じさせますが、蹄鉄を履かせたことで歩様が改善されたのは良かったです。この母系らしく成長スピードが緩やかですが、半兄ピボットポイントを見ていると、走るかどうかは馬自身の気持ち・性格に起因するところが大きそう。ハーツクリスタルは適度な前向きさがあって、以前のコメントで『調教で併せ馬を行うと、並々ならぬ勝負根性を向き出して走る』とありました。競走馬として良い性格を持ち合わせているので、体力が付いて来ればグッと良くなってくると見ています。

パーフェクトルールは歩様を悪くして約1ヶ月半が経過。ウォーキングマシンで軽く動かす日々が続いていますが、慎重に経過を見てきたところ、骨や筋には問題なく、ゆっくりながらも快方へ向かっているとのこと。今月一杯は現状の調整が続きそうですが、来月ぐらいからトレッドミルを併用しながら進めていけそうです。あとは再発しないように気をつけていかねばなりません。

エルスネルの課題は何といっても馬体増ですが、それ以外のことはソツがなく、競走馬としての平均点は高そう。体力が付いてくればカイ食いも良くなってきてくれると思うので、早期デビューは敢えて見送り、9月の阪神開催あたりを目標にじっくり進めてもらえればと思います。

ローブティサージュの17はもう少し距離の融通が利くのかなというイメージでしたが、マイル以下が合いそうとのこと。ムキになって気持ちが空回りすると1本調子の馬になってしまうと思うので、タメの利いた走りを今の内に習得しておいて欲しいです。気性に一癖あった両親なのでこれからそういう面が足を引っ張るかもしれませんが、身体能力の高さは誇れるものがあると見ています。

2019年5月 6日 (月)

シルクなお馬さん(2歳牡馬・NF空港組)

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Photo_3 ベルラガッツォ(牡・中内田)父オルフェーヴル 母ベッラレイア

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン14~16秒のキャンター2本、残りの日は軽めの調整

担当者「適度にリフレッシュを挟みながらここまで進めていますが、坂路での動きはどんどん良くなってきていますよ。現在は週3回坂路でハロン15~16秒のペースで乗り込みを行い、その内の1回はハロン14秒まで脚を伸ばすようにしています。以前より力強さが増し、バランスの取れたフォームで登坂出来るようになってきました。トモからの推進力がスムーズに前に伝わる感じですし、これからもこの感じを維持しながら乗り込んでいきたいと思います。運動後は疲れを見せることもなく、飼い葉をよく食べていますし、馬房でも穏やかに過ごしています。この調子で移動に備えながらしっかり乗り込んでいきたいと思います。馬体重は486キロです」(5/1近況)

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Photo_3 ハーツクリスタル(牡・高野)父ハーツクライ 母ペンカナプリンセス

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン14~17秒のキャンター2本、週1回周回コースで軽めのキャンター2000m、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間から坂路調教でのペースをハロン14秒まで進めて調教しています。まだトモを鍛えつつ成長を促している段階ですから、疲れを残さないようペースを速めた分、登坂日を1日減らして負荷を調整しています。現在のペースでも楽にこなすことができていますし、背中も柔らかく使って乗り味抜群に登坂できています。体力・筋力の向上が現在の内容のある動きにつながっているのが伝わってきますね。馬体重はやや増えているものの、見た目は腹回りがスッキリして、余分な肉が落ち始めています。そして、馬体全体に筋肉のメリハリが感じられるようになりました。毛ヅヤも良好ですし、ここ最近飼い葉を残したことがありません。気性もおっとりとしていて、コースでは集中できていますから、この状態を維持することに注力していくつもりです。今後も馬の成長曲線に合わせた調教を行っていきたいと思います。馬体重は503キロです」(5/1近況)

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Photo_3 パーフェクトルール(牡・小崎)父ルーラーシップ 母パーフェクトジョイ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:ウォーキングマシン30分

担当者「曳き運動で左前肢の歩様の状態が落ち着くのを待っていましたが、徐々に改善してきたことからウォーキングマシンでの運動を開始しています。現在は30分間の運動で様子を見ていますが、その後も悪くなることはなく、経過としては順調です。定期的にレントゲン検査を行って骨や筋を診てもらっていますが、特に異常な点は見つからないですし、触診でも反応は見せないので、引き続き様子を見ながら徐々に運動時間を延ばしていきたいと考えています。馬体重は478キロです」(5/1近況)

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リフレッシュを挟む機会が多いのはちょっと気掛かりですが、血統馬らしい動きの良さを見せているベルラガッツォ。今後も順調に調教を重ねていくことが出来れば、そう遠くない時期に移動の声が掛かるかも。父同様に夏の新潟でのデビューとなれば嬉しいです。

ハーツクリスタルは成長曲線が緩やか。気性面でも幼いところが同期の出資馬より残している印象です。ただ、更新された画像は実が詰まって、馬体の張りの良さが目立ちます。あとは背腰・トモがパンとしてきてくれれば、大きく化けてくれそうです。2歳の秋頃のデビューを視野にマイペースで進んでいってもらえれば思います。

一頓挫あったパーフェクトルールですが、ウォーキングマシンでの運動を開始。ひとまず反動はなさそうです。馬体に関しても、特に気になる点は見つかっていないも、もう少しの間、チャックは欠かさないようにお願いします。

2019年4月25日 (木)

【動画更新】パーフェクトルール

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Photo_3 パーフェクトルール

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4月上旬に左前の歩様が悪くなったことから乗り運動を中止して様子を見ているパーフェクトルール。募集当時から馬体はホント大きくなって見栄えする好馬体になってきたと思います。また、乗り運動を控えているとストレスを溜め込みやすいですが、そういう面はなく、落ち着いていたのも好感です。

おそらく次回の更新で脚部不安の程度がぼんやりとでも示されるでしょうし、調教の方針も見えてくるのかなと思います。良い感じで成長してきていただけにこの頓挫は痛いですが、1日でも早く通常メニューに復帰できることを今は願っています。

2019年4月16日 (火)

リフレッシュ明け、坂路調教を再開したところで左前の歩様が悪化。乗り運動を中止して経過を観察中。★パーフェクトルール

Photo_3 パーフェクトルール(牡・小崎)父ルーラーシップ 母パーフェクトジョイ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:曳き運動 

担当者「4月上旬に左前の歩様が悪くなったことから乗り運動を中止して様子をみております。3月下旬のリフレッシュから数日間は周回コースでの調教のみに止め、徐々に負荷を高めていきましたが、坂路での調教を再開したところ左前を抑える素振りがあったので、大事をとって乗り運動を中止いたしました。馬体もメリハリが出てきていましたし、毛ヅヤも良く体調面は良好です。現在は、獣医師に馬体のチェックをしてもらっていますので、今後の運動方針が決まり次第、適切な処置を行っていきます。馬体重は481キロです」(4/15近況)

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馬体の成長を促しながら、ここまで大事に進められてきたパーフェクトルール。4月に入ってそろそろハロン15秒の調教へと踏み出そうというところでしたが、坂路での調教を行っていた際、左前を気にする素振り。歩様にもその影響が出ているので、現在は騎乗運動をストップして経過を観察中です。

今後については獣医師の診断によって症状が分かるでしょうし、それに基づいてメニューが組まれていくことになるでしょう。近況の雰囲気を察すると軽症ではなさそう。少し時間を要すかもしれませんが、まずは痛めた箇所を特定し、治療に専念してもらえればと思います。

2019年4月 3日 (水)

シルクなお馬さん(2歳関西馬・北海道組)

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Photo_3 ベルラガッツォ(牡・中内田)父オルフェーヴル 母ベッラレイア

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター1~2本、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間リフレッシュを取り入れましたが、すでに乗り運動を再開しています。馬体重が先月よりもやや減っているところをみると、一息入れるタイミングとしては調度よかったかもしれませんね。現在はハロン16秒まで戻してきていますが、これまでと同様に調教にメリハリをつける為、様々なメニューで運動をしています。坂路でのキャンターのリズムやバランスがとても良くなり、体全体を使った理想的なフォームで走れるようになってきたところにリフレッシュの効果が特に表れていると思います。動きが良くなってきたことで、これから必要なところにしっかりと筋肉がついてくれることでしょう。精神面もリフレッシュ明けなので、落ち着いています。今後も焦らず、徐々にペースを上げていきます。馬体重は492キロです」(4/1近況)

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Photo_3 エルスネル(牡・西園)父ロードカナロア 母サンドミエシュ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
・調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン14~16秒のキャンター1本、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間、週によって坂路でのペースを軽いメニューに変えて運動を継続しています。馬体重は減ってはいませんが、増えてきてもいないのでペースを上げずに馬の様子をみながら負荷を変えて乗り運動を継続しています。馬体の張りやツヤはとてもいい状態ですよ。1月生まれですが、まだ幼い体型ですから今後も成長を促しながしていく必要がありますね。特に疲れている様子は見られないので、今後も調教メニューを工夫しながら乗り運動を継続して基礎体力をつけていきます。馬体重は416キロです」(4/1近況)

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Photo_3 ハーツクリスタル(牡・高野)父ハーツクライ 母ペンカナプリンセス

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン15~17秒のキャンター2本、週2回周回コースで軽めのキャンター2000m、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間も調教メニューに変わりはありません。ようやく体力が付いてきたことで、前向きに走ることが出来ています。ただ、先月同様で相変わらずトモがパンとしてこないですね。周回コースでの動きは問題無いものの、坂路ですと走りに頼りなさを感じます。気性面ですが、普段から大人しくて、特に癖のあるタイプでは無いのでとても扱い易いですね。そうかと言って、調教で併せ馬を行うと、並々ならぬ勝負根性を向き出して走りますし、その点に関しては競走馬としてのストロングポイントになってくるでしょう。持っているポテンシャルは高いと思いますから、あまり無理をさせずに、この馬の成長曲線に合わせて今後も進めていきます。馬体重は491キロです」(4/1近況)

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Photo_3 パーフェクトルール(牡・小崎)父ルーラーシップ 母パーフェクトジョイ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン16~17秒のキャンター2本、週1回屋内周回コースで2500mのキャンター、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間も先月と変わらず、坂路コースを中心とした調教を行っています。それにしても、父の産駒だけに成長力がありますね。今月はさすがに成長も落ち着いた印象ですが、昨年の9月頃には390キロ台だった馬体が、いまでは470キロに成長しています。胸前の厚みやトモの筋肉を見ると、内容の濃い冬を過ごせたと思います。それでもハロン15秒を行っている訳ではないので、これから更に一皮むけてくれそうです。先月よりも坂路での動きも力強くなり、全身を使って迫力十分に登坂しています。この調子であれば、ペースアップしていくことが出来そうです。馬体重は473キロです」(4/1近況)

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Photo_3 ミスビアンカ(牝・高橋義)父ロードカナロア 母シャトーブランシュ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週1回トレッドミル、残りの日は軽めの調整

担当者「3月下旬よりリフレッシュ目的で乗り運動を中止しています。リフレッシュ前は坂路でのペースをハロン15秒まで伸ばして、先月よりやや負荷を高めたメニューで乗り込んでいました。先月行っていたハロン16秒での動きに以前の非力な感じがなくなり、しっかりとした脚取りで登坂できてきたのでペースを上げることができました。ペースを上げてすぐは、気持ちと体のバランスがマッチしていなくて、まだ気持ち先行で走っている面がありましたが、少しずつですが、リラックスして走ることが出来ている時間が増えてきていましたから、焦らずこの調子で運動していけば背腰に力もついて理想的な馬体に成長してくれることでしょう。馬体重は460キロです」(4/1近況)

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Photo_3 オーサムゲイル(牝・高柳大)父キンシャサノキセキ 母シーズインクルーデッド

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン16秒のキャンター1本、週3回屋内周回コースで1,500~2,500mのキャンター、残りの日は軽めの運動

担当者「3月上旬はリフレッシュ目的でトレッドミルとマシンのみで調整していましたが、3月中旬より乗り運動を再開しています。リフレッシュ前はハロン15秒まで進めていましたし、余裕をもって登坂することができていましたよ。精神的には、まだ慌てやすい面があり、まだ幼いですね。ですが、調教に向かう際は、程よい前向きさを出して運動に取り組んでくれていますから、時間とともに幼さも解消してくれることでしょう。最近では、体力もついてきて馬体は筋肉質な体になってきました。とても具合がいいので、すぐにでもペースを戻せる状態ではありますが、本馬の長所である前向きさを失わないように、時計を早めることよりも伸び伸びと運動していくことを心掛けていくつもりです。馬体重は442キロです」(4/1近況)

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ベルラガッツォは調教の負荷が高まると、馬体重が減ってしまうのがやや心配。気難しいというか繊細な面があるのかなと思います。リフレッシュを多く挟むことで対処していくしかありませんが、気持ちを追い込むような調教は出来る限り控えていくほうが良さそうです。

エルスネルは走ることに関しては良いモノを持っていますが、課題は牝馬のような線の細さ。色々工夫はしてもらっていますが、馬体重増には繋がっていません。速い調教をよりも普通キャンター程度で距離を乗るようにして心身の成長を促すことをより意識して欲しいです。

ハーツクリスタルは芝向きの走りをしますが、課題はトモの緩さ。調教を継続することで体力は伴ってきていますが、トモの強化は一息。素質は良いモノがあっても、これが影響して本格化が遅れたり、力を出し切れないことが考えられます。やはりこの母系は成長曲線が緩やかなんですね。

パーフェクトルールは470キロ台まで馬体は増えてきましたが、体型はまだまだ幼い感じ。それ故、まだ馬体が大きくなる可能性はありますが、成長力の豊かさはこの馬の魅力。そろそろハロン15秒の調教を開始するので、それによって動きにも力強さが増すなど良い傾向が見受けられればと思います。

ミスビアンカは他馬よりもリフレッシュを挟むことが多いですが、体質の弱さが残る現状なので致し方なし。地道な積み重ねが大事なので、マイペースで行くしかありません。走ることに対して良いセンスを持っているので、体がパンとすれば、自然と結果は付いてくる馬だと思います。

お転婆な女の子といった印象のオーサムゲイル。幼さが目立つ現状なので気持ちが悪い方へ向かないように十分注意してもらえれば思います。ピッチの利いた走法で良いスピードがあるので、スプリンターとして活躍してくれることを期待しています。

2019年4月 1日 (月)

【動画更新】エルスネル&パーフェクトルール

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Photo_3 エルスネル

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Photo_3 パーフェクトルール

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馬体がフックラしてこないのが悩ましいエルスネルですが、走らせるとセンスの良さを発揮。フラフラするところは残っていますが、加速したラップを踏めているのが何より。操縦性もそれなりに高いと思います。

パーフェクトルールはハロン16秒の調教とマイペースを維持していますが、ハミを取って真面目に駆け上がってきているのは好感。気難しさを秘めている父・母父の血ですが、今のところは大丈夫。馬体重は着実に増えてきているのでそれに似合ったパワーが備わってきてくれればと思います。

2019年3月 5日 (火)

シルクなお馬さん(2歳・NF空港組)

Photo_3 ベルラガッツォ(牡・中内田)父オルフェーヴル 母ベッラレイア

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン15~17秒のキャンター1~2本、残りの日は軽めの調整

担当者「2月上旬にはリフレッシュ期間を設けましたが、2月中旬頃から坂路調教を再開しています。坂路調教のペースは前回同様も、週1回は登坂回数を2本に増やし、更に周回コースでの長めの調教も取り入れる等、少しずつ負荷を強めています。調教時の動きにはまだ少し硬さが残りますが、ハロン16秒のペースには対応しており、徐々に伸びやかなフォームで走れるように変化してきていますよ。背丈の伸びは落ち着きつつありますので、あとは付くべきところに更に筋肉が付いてくれると良いですね。脚元にも不安はなく、体調面は良好です。セールスポイントは真面目な性格とフットワークの良さです。スピードを上げてもファームを崩すことなく走れているので、適応力もありそうですよ。引き続き更なる動きの柔らかさを求めて、調教を進めていきたいと思っています。馬体重は500キロです」(3/1近況)

Photo_3 ハーツクリスタル(牡・高野)父ハーツクライ 母ペンカナプリンセス

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン15~17秒のキャンター2本、週1回周回コースで軽めのキャンター2000m、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間も坂路・周回コースでの乗り込みを中心に進めています。坂路では少しペースを上げて、日によってはハロン15秒まで脚を伸ばしていますが、少しずつ力を付けてきており、以前より動けるようになっていますし、走りに対しても前向きさが増しています。相変わらずトモの緩さはありますが、体の成長とともに少しずつ良化してきており、背中の感触は柔らかく良いものを感じさせます。体型を見るとまだ幼さが抜け切っていないものの、以前よりも全体的に馬体が大きくなってきているように思います。段々と筋肉が付いてきていて、毛艶は良好ですし、皮膚感が薄く張りのある馬体をキープ出来ていますよ。5月生まれながらも着実に成長していますし、現在も食欲旺盛で飼い葉はしっかり食べていますから、今後も大きく変わってくるでしょう。馬体重は485キロです」(3/1近況)

Photo_3 パーフェクトルール(牡・小崎)父ルーラーシップ 母パーフェクトジョイ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン16~17秒のキャンター2本、週1回周回コースで軽めのキャンター2500m、残りの日は軽めの調整

担当者「2月中旬頃にリフレッシュを入れましたが、現在は坂路調教を再開し休養前よりも更にペースを上げてハロン16秒まで伸ばしています。以前よりも調教中の身のこなしが良くなっており、順調に良化していることがわかります。馬体に関しても筋肉量が増えてメリハリが出てきており、馬体重も大幅に増加してきました。引き続き脚元や体調面、飼い食いも問題ありません。今後の予定として3月中はハロン16秒でしっかり乗り込み、4月に入ってからハロン15秒までペースアップしたいと考えています。今後も馬の成長に合せて進めていきます。馬体重は472キロです」(3/1近況)

Photo_3 ミスビアンカ(牝・高橋義)父ロードカナロア 母シャトーブランシュ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン16~17秒のキャンター2本、週1回周回コースで軽めのキャンター2500m、残りの日は軽めの調整

担当者「引き続き坂路コースでの乗り込みを継続しつつ、この中間から周回コースでの運動を始めています。体の使い方の良化を図ることと、まだ背腰に弱さがあり、現状の坂路での動き・手応えに物足りなさが残るので、周回コースでの運動を取り入れましたが、しばらくはこのメニューを継続していく予定です。乗り味は良いのですが、まだ非力なので今後もしっかりと鍛えていきたいと思います。体付きにはボリュームが出てきて逞しくなってきており、あとは課題の背腰に力が付いてくればもっと良くなってくるでしょう。今後は馬の成長に合わせて進めていき、状態に変化が見られれば、さらにペースを上げていきたいと思います。馬体重は466キロです」(3/1近況)

Photo_3 オーサムゲイル(牝・高柳大)父キンシャサノキセキ 母シーズインクルーデッド

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週1回屋内坂路コースでハロン16~17秒のキャンター2本、週2回屋内周回コースで2500mのキャンター、残りの日は軽めの運動 

担当者「疲労を溜め込まないように2月中旬に1週間ほどウォーキングマシンとトレッドミルの運動に止めましたが、現在は坂路調教を再開しています。以前に比べると、同じハロン16秒でもスピードに任せた走りではなく、自分のリズムで走れるようになってきました。馬体的にも背中に幅が出てきましたしトモも逞しくなり、全体的にボリュームが出てきましたね。それに伴い、より力強い走りができるようになってきました。ただ、精神面の幼さは相変わらずといった感じで、坂路入りの時に反抗するなどの問題点は依然としてあるので、その辺りがもう少し解消してくれば、調教でも余裕が生まれて更に良い走りを見せてくれるのではないかと思います。元々かなりのスピード能力を見せていましたし、周回コースでの走りには安定感も出てきましたので、今後は精神的な成長を促すことに重点を置いて進めていきたいと思います。馬体重は451キロです」(3/1近況)

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Photo_3 ルコントブルー(牝・勢司)父キズナ 母シェアザストーリー

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン15~17秒のキャンター2本、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間、蹄叉へチップが刺さってしまった影響で曳き運動に止めていましたが、すぐに痛みもひいて乗り運動を再開しております。バーシューズをつけて患部を保護しているので坂路でハロン15秒台のペースまで上げて運動することができており、ストライドが大きくゆったりとした動きで登坂していますよ。トモに力がついてきて、フォームを崩さずに最後までしっかりと駆け上がることができています。馬格があるタイプですが、重苦しくはなく発達してきたトモの筋肉がしっかりと機能していることを感じますね。2月11日よりリフレッシュ目的で1週間マシンのみで調整していましたが、乗り出し後はすぐに速いペースにも慣れたので、まだまだ余裕がありそうです。リフレッシュ明けなので少し馬体に余裕がありますので、今後もハロン15秒を継続して、しっかりと負荷をかけて乗り込んでいこうと考えています。飼い食いもいいですし、毛ヅヤも冬毛が抜け始めてきており、とても良い調子を維持できています。馬体重は540キロです」(3/1近況)

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ベルラガッツォはリフレッシュして調教内容を1歩強化。身のこなしの硬さが課題に挙げられますが、これから馬体の張り等出て、メリハリが付いてくれば、体を大きく使えるようになってくるのかなと思います。血統からクラシックディスタンスで活躍して欲しいですが、走法や前向きな気性からマイルから2000mぐらいが合っているのかなと思います。

心身の幼さが目立つハーツクリスタルですが、更新された画像を見ると、この時期でも毛ヅヤ・張りが良好。緩さも残りますが、全体的にボリュームが増しているのは好感。半兄ピボットポイントは2000mまでが合っていると思いますが、こちらは胴に伸びがあって、2400mは十分対応してくれるでしょう。トニービンの血が活きているように思います。

パーフェクトルールは幼い身体つきが目立つ現状。馬体重は470キロに到達しましたが、まだまだ増えそうです。調教の動きも現状地味な存在。手先の軽さは一息も、トビの大きい走りなので距離が延びて頭角を現してくれそう。ダートもこなせそうです。

ミスビアンカは背腰の弱さがネックに。坂路だと動き切れないところもあり、その分、周回コースでの調教を取り入れ、地道に鍛えていく方針です。走りに関して、良いセンスを秘めた馬だけに馬体がパンとしてきてくれれば、素質開花に繋がってくれる筈。早目のデビューは難しいのかなと思いますが、コツコツ進めていくしかありません。

我の強いところが残るオーサムゲイルですが、以前と比べると大分マシになっています。鞍上の指示も少しずつ聞けるようになっていますから。ピッチの利いた走りでスピード感溢れる走り。個人的には1200mのスペシャリストに育ってもらいたいです。

蹄叉へチップが刺さるアクシデントがあったルコントブルーですが、回復が早く、休む前とほぼ同じメニューを消化。恵まれた馬格、トビが大きく、前脚をややたぐる感じで走るので、ダートが主戦場になってくるのは確かかなと思います。また、脚元がそれほど強くない感じなので怪我には今後も十分気をつけて進めていって欲しいです。

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