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カテゴリー「パーフェクトルール」の28件の投稿

2019年8月17日 (土)

トレッドミルでのキャンターを経て、現在は周回コースで軽く乗り出しています。☆パーフェクトルール

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Photo_3 パーフェクトルール(牡・小崎)父ルーラーシップ 母パーフェクトジョイ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週4回周回コースで軽めのキャンター1500m、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間からは、トレッドミルでのキャンターを経て周回コースでの調教を開始しています。右トモ並びに対角線上の左前脚に関しては、今のところ特に気になるところはありませんね。ただ、動かしてもトモの部分に弱さがありますから、暫くは無理をせずに周回コースで基礎固めを行ったほうが良いでしょう。見た目は幾らか緩んでいますし、乗り運動で絞っていかないといけませんね。動きが上向き次第、坂路調教に入っていきたいと思いますが、引き続き脚元中心に馬体に気をつけながら進めていきたいと思います。馬体重は500キロです」(8/15近況)

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前回の更新で『右トモの状態は快方へ向かっている』と診断されていたパーフェクトルールはこの中間も順調な回復。乗り出すタイミングを図っていたようですが、トレッドミルでのキャンターを経て、現在は周回コースで軽く乗り出しています。今のところ右トモ並びに左前脚に関して、疲れ・反動は出ていませんが、少し気になるところはある様子。急に負荷を高めていくのは禁物でしょう。

時間が掛かってしまったのは仕方ないので、下地をコツコツ作りながら、馬体重も徐々に絞ってもらえればと思います。とにかく後退することがないようにお願いします。

2019年8月 3日 (土)

シルクなお馬さん(2歳牡馬・頓挫組)

Photo_3 ディランズソング

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
・調教内容:ウォーキングマシン

担当者「患部の状態は良い意味で変わりはありませんでしたので、獣医の許可の下、この中間からウォーキングマシンでの運動を始めています。まだ運動を制限していることで、時折テンションが高くなることがありますので、その点だけ注意していきたいと思います。今後もじっくりと回復を促していき、更に状態が上がってきたところで乗り運動を行う方針です。馬体重は530キロです」(8/1近況)

Photo_3 パーフェクトルール

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:ウォーキングマシン 

担当者「先日獣医に馬体を確認してもらったところ、『右トモの状態は快方へ向かっている』とのことでした。最近は歩様に見せることもありませんし、以前痛めた左前脚も問題ありません。ですから、ウォーキングマシンでの運動時間は60分取ることが出来ており、この調子であれば来週から再度乗り運動を行えそうですね。また、定期的にショックウェーブを与えていることで、運動の疲れが取れているようですので、今後も引き続き行っていきたいと思います。馬体重は490キロです」(8/1近況)

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左飛節に腫れが出てペースダウン中のディランズソングですが、獣医師の許可が出た為、ウォーキングマシンでの運動を開始。元気が有り余っているので馬房で暴れたりしないようにストレス発散をさせながら、患部の回復を促していってもらえればと思います。

パーフェクトルールは右トモと左前脚の対角で弱さを覗かせてしまいましたが、歩様がだいぶ良くなり、良い方へ進んでいるのは確か。そろそろ騎乗運動の再開を視野に入れているようですが、獣医師と相談して正式なGOサインを出してもらえればと思います。焦って進めたことで新たな頓挫を引き落としているので、より慎重を期して次の段階へ進んでもらいたいです。

2019年7月17日 (水)

引き続きウォーキングマシンのみの調整で右トモの回復を促しています。★パーフェクトルール

Photo_3 パーフェクトルール(牡・小崎)父ルーラーシップ 母パーフェクトジョイ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:ウォーキングマシン

担当者「引き続き右トモの疲れが回復するまで毎日ウォーキングマシンでの運動を60分間行っています。定期的にショックウェーブで治療を施していますが、経過としては運動後も悪くなることはなく、疲れが取れて症状としては治まってきていますので、もう暫くの我慢だと思います。この中間も体調面はいい意味で変わりなく来ていますし、飼い葉をしっかりと食べて馬房ではリラックスした様子が窺えます。今後も獣医師に状態を確認してもらいながら、乗り出すタイミングを見計らっていきたいと思います。馬体重は490キロです」(7/15近況)

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左前の歩様を悪くした後、トモに疲れが発症。そして右トモの歩様が乱れてしまうと1つの頓挫が回復したと思ったら次の頓挫へといった悪い連鎖に嵌ってしまったパーフェクトルール。この中間も無理することなくウォーキングマシンのみの運動に止めていますが、定期的にショックウェーブ治療を行って回復を促してきたことで良くなっているのは確か。ただ、これまでの反省を踏まえ、より回復が進んでから騎乗運動を始めるようです。今度こそスムーズに立ち上げて行けるように願っています。また、年内デビューとなるとちょっと難しそうですが、年末をトレセンで過ごせるような段階には持っていって欲しいです。

2019年7月 3日 (水)

シルクなお馬さん(2歳牡馬・NF空港組)

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Photo_3 ハーツクリスタル(牡・高野)父ハーツクライ 母ペンカナプリンセス

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン13~16秒のキャンター1~2本、残りの日は軽めの調整

担当者「今週は坂路調教中心のメニューを組んでいます。登坂回数を週3回に増やし、ペースもハロン13秒まで脚を伸ばしており、その分一気に負荷が強まり過ぎてもいけないので、周回コースでの運動はセーブしています。ハロン14秒ペースでも楽な感じで駆け上がれていましたし、ペースアップ後も特に戸惑うことなく対応してくれていますね。走る時のフォームが真っ直ぐになってきたことで、それに伴いトモをしっかり使って走れるようになり、背中にも質の良い柔らかい筋肉が付いてきました。乗り込むに連れて無駄な脂肪が取れ、馬体が少し絞れてきていますし、毛艶も良く体調面は良好ですよ。馬体重は502キロです」(7/1近況)

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Photo_3 パーフェクトルール(牡・小崎)父ルーラーシップ 母パーフェクトジョイ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:ウォーキングマシン

担当者「この中間もウォーキングマシンでの運動を60分間行っています。徐々に疲れが抜けて歩様も元に戻ってきていますが、中途半端に調教を開始して、ぶり返してしまうといけませんので、もう暫くはウォーキングマシンの運動に控えたいと思います。馬房ではリラックスして過ごしており、飼い葉をよく食べているので、コンディションは良好です。今は焦らず馬の様子を見ながら、再び乗り出すタイミングを見計らっていきたいと思います。馬体重は482キロです」(7/1近況)

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Photo_3 シェダル(牡・栗田徹)父ゴールドアリュール 母マイティースルー

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン14~16秒のキャンター2本、週2回周回コースで軽めのキャンター2500m、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間も坂路コース中心の調教を行っています。日によってはハロン14秒を切るくらいのところまで脚を伸ばしていますが、大きな問題なく対応できていますし、以前に比べて前向きさも増してきている印象です。元々ハロン14秒ペースでも楽にスピードに乗ることが出来ていましたが、少し終いが甘くなることがあるので、最後までしっかりと同じ手応えで上がれるようにしていきたいですね。気性的には我の強いタイプですが、調教中に悪さをすることなくスムーズに進められています。今のところ、7月中での移動を目指して進めていく方針となっており、さらなる動きの質の向上を目標に乗り込んでいきたいと思います。馬体重は520キロです」(7/1近況)

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ハーツクリスタルはこの中間から週3日の登板にし、終いは13秒のところまで末を伸ばすように。周回コースでの乗り込みはカットしているのも、スムーズに対応することは出来ており、移動へ向けて最終段階に近いところまで来ていると思います。無駄肉が削がれ、馬体にメリハリが出てきているのも好印象です。

右トモの歩様を再度悪くしてしまったパーファクトルール。日に日に良い方へと向かっているも、前回も急いで失敗しているので、より慎重を期して騎乗運動再開のGOサインを出してもらえればと思います。体調自体は高レベルで安定していると思います。

シェダルは6月末の移動と言われてきましたが、サラッと7月中の移動を目指す方向へ。まあ、ダートを主戦場にしていくので、番組が充実してくる秋競馬に照準を合わせていくことは問題ではありません。調教を重ねつつ、前向きさが出てきたのは○。ただ、終いが甘くなる傾向にあるとのことで、それが単なる体力不足なのか息遣いに少し難を抱えているのか。ちょっと気になる指摘ではあります。我の強さはレースでの勝負根性に転化できれば。

2019年6月17日 (月)

【近況】【動画更新】パーフェクトルール

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Photo_3 パーフェクトルール

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:ウォーキングマシン

担当者「その後は徐々に乗り運動の負荷を強めていき、周回コースで軽めのキャンター2500mをこなしていました。ただ、この中間に右トモの歩様が乱れてしまったため、現在はウォーキングマシンでの運動にペースを落としています。まだ全体的に体が幼く力がないため、スピード調教を続けたことで馬体に硬さが出てしまい、その影響で脚元に負担が掛かってしまったのかもしれません。坂路コースへ入れて負荷を強めていこうと考えていたタイミングだっただけに残念ですが、今後も状態に合わせて進めていきたいと思います。馬体重は480キロです」(6/15近況)

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前回の更新でトモに疲れが出た為、乗り運動を控える時期がありましたが、獣医師のGOサインを受けて乗り運動を再開していたパーフェクトルール。ただ、またこの中間に頓挫を起こし、今度は右トモの歩様が乱れることに。骨折等に繋がらなかったのは不幸中の幸いですが、遅生まれでこれからしっかりしてくる馬ですし、目に見えないところで疲れが残っていると思います。まずは頓挫が癖にならないように今回は焦ることなくしっかり馬体のメンテナンスを行って後、ゆっくりゆっくり1歩ずつ進める感じで調教に取り組んでいってもらいたいです。

2019年6月 4日 (火)

シルクなお馬さん(2歳牡馬・NF空港組)

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Photo_3 ハーツクリスタル(牡・高野)父ハーツクライ 母ペンカナプリンセス

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:2回屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター2本、週2回周回コースで軽めのキャンター2000m、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間は週2回の坂路調教の内、1回はハロン15秒を切るぐらいの時計を出しています。以前は惰性で走りがちだったのが、この1ヶ月程でハミをしっかり取って脚を溜めつつ走れるように変化してきました。まだ走りには若干の甘さがあり、まだまだ強化中ですが、ここまではとてもいい感触で進められています。背中は相変わらず柔らかくて、乗り味が良いですよ。課題を挙げるなら、右トモの踏み込みがやや浅く、左前に少しだけモタれやすいところがあるので、ロンギ場での運動も取り入れつつバランスの改善を図っていきたいと思います。馬体重は510キロです」(6/1近況)

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Photo_3 パーフェクトルール(牡・小崎)父ルーラーシップ 母パーフェクトジョイ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:周回コースで軽めのキャンター

担当者「その後は獣医の許可がおりたため、騎乗運動を行っていたのですが、今度はトモに疲れが出てしまったため、いったん乗り運動を控えました。5月生まれということもあり、まだ全体的にしっかりしていませんし、無理せず馬体の成長を促しました。その甲斐あって、だいぶ体も戻り馬にも元気が出てきた様子だったので、ロンギ場での軽めのフラットワークを数日の間行って、現在は周回コースで軽めのキャンターを行っています。飼い葉はしっかりと食べており体調面に問題は見られませんから、今後は馬体の成長を見ながら少しずつ負荷を強めていければと考えています。馬体重は483キロです」(6/1近況)

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Photo_3 シェダル(牡・栗田徹)父ゴールドアリュール 母マイティースルー

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン14~16秒のキャンター2本、週2回周回コースで軽めのキャンター2500m、残りの日は軽めの調整

担当者「6月末での移動に備えて、現在はハロン14秒ペースの坂路調教を行っています。先月よりもバランスが良化してきたことで、走りが安定していますね。軸がブレずに体幹もしっかりしてきました。そして、日々の鍛錬で体もパワーアップしてきたようで、ゆったりとした大きなフットワークで走ることが出来ています。ただ、まだまだ成長途上のような馬体ですし、緩さも残していますから、これから更に成長を遂げた時が楽しみですね。また、走りは良くなってきたのですが、少し前向きさに欠けるような面が見えます。こちらが促しつつでないと、最後まで目標のタイムで上がってくることが出来ませんし、もう少し前向きさが有った方が良いと思います。気持ちを乗せていきながら調教を行えば、より良い走りを見せてくれるはずですので、その点を意識しながら進めていきます。馬体重は520キロです」(6/1近況)

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トモの強化が1番の課題のハーツクリスタルですが、元気に日々の調教をこなしているのは好感。完成度の低かった走りも徐々に良くなってきているとのこと。走ることに対しての気持ちの強さは強調できるので、緩やかな成長曲線に合わせて良化を辿ってくれれば、先々は楽しめると見ています。

パーフェクトルールは一旦騎乗運動を再開していたようですが、今度はトモの疲れで軽めの調整へ逆戻り。幸い、早めに楽をさせたことで、現在は周回コースで乗り出していますが、慌てることなく1つ1つ段階を踏んでいってもらえればと思います。しばらくの間はトレッドミルと乗り運動を上手に併用してもらえればと思います。

シャダルは6月末の移動へ向けて攻めを強化中。体幹がしっかりしてきて、フラフラする面が減ってきたのは何より。操縦性も問題のない馬ですが、あとは立派な馬格で他馬を圧倒するような迫力が出てきて欲しいところ。日々の調教を工夫して良い意味でピリッとさせて、走ることが好きになって欲しいです。

2019年5月24日 (金)

【動画更新】パーフェクトルール&ミスビアンカ

 

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Photo_3 パーフェクトルール

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Photo_3 ミスビアンカ

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4月上旬に左前の歩様を悪くしてしまったパーフェクトルールですが、最新の動画では人を乗せて馬場を歩かせていますが、見た目に違和感はなし。順調に回復が進んでいるようですし、もう少し脚慣らしを続ければ、馬場へと連れ出せるでしょう。

体質の弱さを残すミスビアンカですが、暖かくなってきたことで毛ヅヤが冴えてきました。母は少し気難しいところを抱えていましたが、父の温厚さが加わったことで適度な前向きさで納まっているのが何より。走りは母の父キングヘイローが出ているのか幾分頭の高い走りも、脚力自体は非凡。ハロン14秒の調教も難なくクリアし、動きの良さが再度目立ってきたように思います。

2019年5月16日 (木)

シルクなお馬さん(関西2歳牡馬・北海道組)

Photo_3 ベルラガッツォ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週2回周回コースで軽めのキャンター2500m、週4回トレッドミル

担当者「この中間はこれまでの疲れを取る為にリフレッシュ期間を設け、坂路入りは控えました。それまではコンスタントに坂路でハロン14秒まで脚を伸ばしていましたが、動きとしてはドンドン良くなってきていますよ。以前より力強さが増し、安定したフォームで登坂してくれるようになり、また乗り込み量が充実したことで、トモに筋力が付いて張りが出てきました。体調が良さそうで、飼い葉を残すこともなくしっかり食べてくれていますし、毛艶も良好です。この馬のセールスポイントは、なにより走りに無駄がなく、綺麗なフォームで推進力をスムーズに前へ運べることだと思います。リフレッシュしたことで疲れがしっかり取れていますし、今後は元の調教メニューに戻し、本州への移動に備えてピッチを上げていきたいと思います。馬体重は492キロです」(5/15近況)

Photo_3 ハーツクリスタル

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週1回屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター2本、週2回周回コースで軽めのキャンター2,000~2,500m、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間から周回コースでの運動日を増やした為、坂路コースでのペースをやや抑えて登坂しています。ここまでハロン14秒まで進めていたので、やや疲れがあるのか、歩く際に前脚の蹄を引きずって爪が少し減っていたので両前に蹄鉄を履かせました。蹄鉄を履いた後の歩様は改善しています。登坂中の背中の動きなど高い素質を感じますね。トモの緩さもゆっくりではありますが、徐々に力を付けているので、動きのリズムや蹴り上げる力などが良くなってきていることを騎乗していて感じます。体調面は毛ヅヤも変わらず良好ですし、飼い葉もしっかり食べています。気性面も余計な動作もなく引き続き落ち着いています。今後も体の成長にともなってトモが発達していけば、本馬のポテンシャルは更に高まりますので、まずは焦らずじっくりと調教を進めていきたいと思います。やや腹回りが引き締まり過ぎている感じもしますので、近いうちにリフレッシュと取り入れようと思います。馬体重は497キロです」(5/15近況)

Photo_3 パーフェクトルール

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:ウォーキングマシン30分

担当者「この中間も左前肢の歩様には気を付けながら運動を行っていますが、その後も問題なく進められています。定期的に獣医師にレントゲン検査など行って状態を見てもらっていますが、骨や筋には異状なく経過は順調とのことです。もう少しウォーキングマシンでの運動を継続し、獣医師の許可がおり次第調教を開始していきたいと考えています。馬体重は481キロです」(5/15近況)

Photo_3 エルスネル

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
・調教内容:週1回屋内坂路コースでハロン14~15秒のキャンター1本に周回コースで軽めのキャンター2700m、週2回周回コースで軽めのキャンター2700m、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間もメリハリを付けた調教メニューで進めており、坂路で時計を出す時はハロン15秒のペースからラスト1ハロンは14秒まで脚を伸ばすようにしています。ここまで特に問題なく進められており、暖かくなってきたことで、馬体の張り・艶がかなり良くなってきましたよ。馬体重の数字は前回とさほど変わりないですが、この馬なりに飼い葉をよく食べていることで、良い体付きを維持しています。前向きに調教に取り組めており、ムキになることもなくリラックスして走ってくれるようになってきましたよ。今の状態をしっかり維持しながら本州への移動に備えていきたいと思います。馬体重は428キロです」(5/15近況)

Photo_3 ローブティサージュの17

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週1回屋内坂路コースでハロン14~16秒のキャンター2本、週1回周回コースで軽めのキャンター2500m、残りの日は軽めの調整

担当者「ハロン15秒ペースでしばらく乗り込んできましたが、現在は週1回だけ終いハロン14秒までペースを上げています。調教時の動きはよく、騎乗者も良い感触を得ているようです。先々はどうなるか分かりませんが、現時点では芝のマイル前後の距離が適性だと考えています。飼い葉食いは良いですし、体調面・毛艶等、問題のない状態です。馬体・脚元にも不安なところはありません。精神面・馬体面共にまだまだ成長の余地がありそうなので、それを考えると今後が楽しみですね。今の進み具合ですと、6月上旬の入厩も可能だと思いますので、移動に備えて今後もしっかり乗り込んでいきたいと思います。馬体重は458キロです」(5/15近況)

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ベルラガッツォはリフレッシュの為、この中間は坂路入りを控えていますが、状態面に不安はありません。また、コツコツ乗り込むことが出来たことで馬体が充実してきているのも好感。無駄のない綺麗なフォームで推進力を前へ伝えることが出来るのは体幹の良さなんでしょう。これからもっと体力が付いて来れば、動きの良さも更に進化してくれると期待しています。

ハーツクリスタルは少し疲れを感じさせますが、蹄鉄を履かせたことで歩様が改善されたのは良かったです。この母系らしく成長スピードが緩やかですが、半兄ピボットポイントを見ていると、走るかどうかは馬自身の気持ち・性格に起因するところが大きそう。ハーツクリスタルは適度な前向きさがあって、以前のコメントで『調教で併せ馬を行うと、並々ならぬ勝負根性を向き出して走る』とありました。競走馬として良い性格を持ち合わせているので、体力が付いて来ればグッと良くなってくると見ています。

パーフェクトルールは歩様を悪くして約1ヶ月半が経過。ウォーキングマシンで軽く動かす日々が続いていますが、慎重に経過を見てきたところ、骨や筋には問題なく、ゆっくりながらも快方へ向かっているとのこと。今月一杯は現状の調整が続きそうですが、来月ぐらいからトレッドミルを併用しながら進めていけそうです。あとは再発しないように気をつけていかねばなりません。

エルスネルの課題は何といっても馬体増ですが、それ以外のことはソツがなく、競走馬としての平均点は高そう。体力が付いてくればカイ食いも良くなってきてくれると思うので、早期デビューは敢えて見送り、9月の阪神開催あたりを目標にじっくり進めてもらえればと思います。

ローブティサージュの17はもう少し距離の融通が利くのかなというイメージでしたが、マイル以下が合いそうとのこと。ムキになって気持ちが空回りすると1本調子の馬になってしまうと思うので、タメの利いた走りを今の内に習得しておいて欲しいです。気性に一癖あった両親なのでこれからそういう面が足を引っ張るかもしれませんが、身体能力の高さは誇れるものがあると見ています。

2019年5月 6日 (月)

シルクなお馬さん(2歳牡馬・NF空港組)

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Photo_3 ベルラガッツォ(牡・中内田)父オルフェーヴル 母ベッラレイア

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン14~16秒のキャンター2本、残りの日は軽めの調整

担当者「適度にリフレッシュを挟みながらここまで進めていますが、坂路での動きはどんどん良くなってきていますよ。現在は週3回坂路でハロン15~16秒のペースで乗り込みを行い、その内の1回はハロン14秒まで脚を伸ばすようにしています。以前より力強さが増し、バランスの取れたフォームで登坂出来るようになってきました。トモからの推進力がスムーズに前に伝わる感じですし、これからもこの感じを維持しながら乗り込んでいきたいと思います。運動後は疲れを見せることもなく、飼い葉をよく食べていますし、馬房でも穏やかに過ごしています。この調子で移動に備えながらしっかり乗り込んでいきたいと思います。馬体重は486キロです」(5/1近況)

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Photo_3 ハーツクリスタル(牡・高野)父ハーツクライ 母ペンカナプリンセス

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン14~17秒のキャンター2本、週1回周回コースで軽めのキャンター2000m、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間から坂路調教でのペースをハロン14秒まで進めて調教しています。まだトモを鍛えつつ成長を促している段階ですから、疲れを残さないようペースを速めた分、登坂日を1日減らして負荷を調整しています。現在のペースでも楽にこなすことができていますし、背中も柔らかく使って乗り味抜群に登坂できています。体力・筋力の向上が現在の内容のある動きにつながっているのが伝わってきますね。馬体重はやや増えているものの、見た目は腹回りがスッキリして、余分な肉が落ち始めています。そして、馬体全体に筋肉のメリハリが感じられるようになりました。毛ヅヤも良好ですし、ここ最近飼い葉を残したことがありません。気性もおっとりとしていて、コースでは集中できていますから、この状態を維持することに注力していくつもりです。今後も馬の成長曲線に合わせた調教を行っていきたいと思います。馬体重は503キロです」(5/1近況)

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Photo_3 パーフェクトルール(牡・小崎)父ルーラーシップ 母パーフェクトジョイ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:ウォーキングマシン30分

担当者「曳き運動で左前肢の歩様の状態が落ち着くのを待っていましたが、徐々に改善してきたことからウォーキングマシンでの運動を開始しています。現在は30分間の運動で様子を見ていますが、その後も悪くなることはなく、経過としては順調です。定期的にレントゲン検査を行って骨や筋を診てもらっていますが、特に異常な点は見つからないですし、触診でも反応は見せないので、引き続き様子を見ながら徐々に運動時間を延ばしていきたいと考えています。馬体重は478キロです」(5/1近況)

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リフレッシュを挟む機会が多いのはちょっと気掛かりですが、血統馬らしい動きの良さを見せているベルラガッツォ。今後も順調に調教を重ねていくことが出来れば、そう遠くない時期に移動の声が掛かるかも。父同様に夏の新潟でのデビューとなれば嬉しいです。

ハーツクリスタルは成長曲線が緩やか。気性面でも幼いところが同期の出資馬より残している印象です。ただ、更新された画像は実が詰まって、馬体の張りの良さが目立ちます。あとは背腰・トモがパンとしてきてくれれば、大きく化けてくれそうです。2歳の秋頃のデビューを視野にマイペースで進んでいってもらえれば思います。

一頓挫あったパーフェクトルールですが、ウォーキングマシンでの運動を開始。ひとまず反動はなさそうです。馬体に関しても、特に気になる点は見つかっていないも、もう少しの間、チャックは欠かさないようにお願いします。

2019年4月25日 (木)

【動画更新】パーフェクトルール

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Photo_3 パーフェクトルール

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4月上旬に左前の歩様が悪くなったことから乗り運動を中止して様子を見ているパーフェクトルール。募集当時から馬体はホント大きくなって見栄えする好馬体になってきたと思います。また、乗り運動を控えているとストレスを溜め込みやすいですが、そういう面はなく、落ち着いていたのも好感です。

おそらく次回の更新で脚部不安の程度がぼんやりとでも示されるでしょうし、調教の方針も見えてくるのかなと思います。良い感じで成長してきていただけにこの頓挫は痛いですが、1日でも早く通常メニューに復帰できることを今は願っています。

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