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カテゴリー「ベルラガッツォ」の46件の投稿

2019年10月13日 (日)

丹念に追い切りを重ねて仕上がり&動きは上々。ただ、台風の余波で極悪馬場でのデビュー戦。心身共にタフな競馬を強いられる中でどういう走りを見せてくれるのか。期待半分・不安半分で…。☆ベルラガッツォ

Photo_20191010045801

Photo_3 ベルラガッツォ(牡・中内田)父オルフェーヴル 母ベッラレイア

日曜京都5R メイクデビュー京都 2歳新馬(芝2000m)3枠5番 川田J

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:9日に芝コースで追い切り

中内田師「9日に芝コースで追い切りました。2週続けてしっかり負荷を掛けて仕上げましたので、今週はレース当該週でもありますから、反応を確認する程度に控えました。自ら跨って感触を確かめましたが、息づかい・反応ともにしっかりしていましたし、いい具合に仕上がったなと感じましたよ。瞬発力勝負というよりは、長く脚を伸ばすタイプだと思いますし、この馬の持ち味を活かす競馬をしてもらいたいと思っています。ここまで理想通りに仕上げることが出来ましたし、レースでしっかり力を出し切ってもらいたいですね」(10/10近況)

調教師 6栗坂良 55.6- 40.2- 25.8- 13.0 馬なり余力 ラティチュード(新馬)馬なりに0.2秒先行同入
調教師 9栗芝稍 64.3- 48.5- 34.9- 11.8 強めに追う ロードシャムロック(新馬)強めの外0.5秒追走同入

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第4回京都4日目(10月13日)
5R メイクデビュー京都 2歳新馬
芝2000メートル 指定 馬齢 発走12:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ソフトフルート 牝2 54 福永祐一
2 2 チェーロ 牡2 55 藤懸貴志
2 3 キムケンドリーム 牝2 54 C.ルメール
3 4 ユメイッキ 牡2 55 四位洋文
3 5 ベルラガッツォ 牡2 55 川田将雅
4 6 クリノキングボス 牡2 55 古川吉洋
4 7 ベーリーオクルス 牝2 54 松山弘平
5 8 パイナポー 牡2 55 藤岡康太
5 9 レッドラトゥール 牡2 55 M.デムーロ
6 10 ホウオウエクレール 牡2 55 菱田裕二
6 11 ディープキング 牡2 55 武豊
7 12 オーロラテーラー 牝2 54 幸英明
7 13 ロナウド 牡2 55 松若風馬
8 14 ディープボンド 牡2 55 和田竜二
8 15 キョウワビースト 牡2 55 鮫島良太

○猿橋助手 「いい動きをしている。長く脚を使えるタイプだと思うが、攻めのレベルでは反応もいい。あとは実戦でどこまでやれるか」(競馬ブックより)

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最初はベタな血統馬ということだけで敬遠していましたが、動画を見てみると、キビキビとした手先の軽い歩様は好印象。馬体面では伸びシロを多く残し、血統から成長力を期待できるということで気持ちは出資へと傾いていったのですが、抽優馬はプチノワールの17と決めていたので、実績不足からベッラレイアの17とは縁が無いだろうと。ただ、万が一のこともあるので、申し込みだけはしておきました。そして申し込み結果が判明すると、まさかの実績での出資申し込みが可能に。ビックリしましたし、素直に嬉しかったです。

育成時のベッラレイアの17ことベルラガッツォは馬体を減らしやすく、リフレッシュを期間を挟むことが多かったですが概ね順調。走ることに関しては早くから高評価。走ることに対して真面目+前向き、乗り手の指示にも素早く反応できる、無駄のないフォームでトモからの推進力が上々などと具体的に述べられることが多かったです。そして調教動画が更新される度に期待値は上がっていきました。

7月20日に初入厩を果たすと約1週間でゲート試験に合格。一癖抱えた馬が多い父オルフェーヴル産駒ですが、ベルラガッツォはホント素直。2本ほど時計を出して感触を確かめると、暑い時季のデビューは見送り、NFしがらきで再調整して秋のデビューを目指してきました。9月に栗東へ戻ってきてからはデビューへ向けての追い切り・仕上げに移行。初めてCWコースで追われた時はちょっと案外な動きだったので不安を覚えましたが、翌週、川田Jが乗って併せ馬を行うと、古馬に食らい付く動きを披露。幼さを残す中、血統馬らしい学習能力の高さを見せてくれました。そしてここ2週の週中の追い切りは実戦を想定して芝での追い切り。先週の追い切りは手前の替え方にぎこちなさを感じましたが、9日の最終追いではコーナーリングもスムーズになり、直線で軽く仕掛けられるとトモの推進力を生かしてググッと加速。少し動きに硬さがある馬なのでダート向きの可能性も感じていましたが、脚捌きは素軽いので芝でこそかと思います。

ただ、台風の余波を受け、土曜競馬は早くから芝は不良へ。パンサラッサが早目先頭から抜け出し、2着以下に大差をつけた芝2000m戦は2分8秒4の走破時計。大幅な馬場の回復は見込めないので、デビュー戦は非常にタフな馬場での1戦になります。トモに緩さを残すベルラガッツォには厳しいかもしれませんが、ピッチ気味の走法で体幹がしっかりしている馬なので身体能力の高さで対応して欲しいところ。勿論、デビュー勝ちを決めて好発進と行きたいですが、ここまで馬場が悪くなるとあまり無理もして欲しくありません。まあ、その辺のサジ加減は川田Jに委ねるのみです。

出資している2歳世代の中で血統的な思い入れは強いですし、牡馬の中核に育って欲しい1頭。追い切り時の良い雰囲気をそのままにデビューできることをまずは願っています。

2019年10月 5日 (土)

シルクなお馬さん(関西牡馬・来週出走予定)

Photo_3 ベルラガッツォ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:3日に芝コースで追い切り
・次走予定:京都10月13日 メイクデビュー京都・芝2000m(川田J)

中内田師「3日に芝コースで追い切りました。亀田騎手に感触を確かめてもらったところ、『コーナーでは逆手前で走っていたりして、まだ分かっていないところがありましたが、その中でも最後まで脚を伸ばしてくれました。芝の走りは良かったですし、瞬発力を活かすというよりは、長く脚を使ってくれそうです』と言っていました。動き・反応は良くなっていますし、芝の感触もいいですね。息づかいも良くなってきていますし、1週前としては理想通りに仕上がってきていますよ」(10/3近況)

助 手 29栗坂良 55.9- 40.3- 25.6- 12.6 馬なり余力 ノクターンノーツ(二未勝)馬なりを0.1秒追走同入
亀 田 3栗芝稍 80.9- 64.2- 49.1- 35.3- 11.4 強め余力 フロンティア(古オープン)強めの外0.7秒先行同入

Photo_3 ブライトクォーツ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:3日に障害練習~CWコースで追い切り
・次走予定:東京10月12日・東京ハイジャンプ(J・G2)

荒川師「普段は坂路で普通キャンターを行っていますが、この中間もいい状態を保っています。3日に熊沢騎手に障害練習を行ってもらい、その後にCWコースでサッと時計を出してもらいました。スッと切れる脚は使えないものの、最後まで長く良い脚が使えますし、もう1周走っても堪えないぐらいの体力が有り余っていたようです。前走以上に仕上がっていますし、来週は東京までの輸送を考慮した調整を行うつもりです」(10/3近況)

助 手 29栗坂良 58.4- 43.4- 28.6- 14.3 馬なり余力
熊 沢 3CW良 82.9- 66.5- 52.3- 39.4- 12.5 末強め追う

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来週の競馬を予定している関西牡馬2頭の近況をまとめて。

先週、川田Jが跨ってCWコースでビシッとやられたベルラガッツォは今週は芝で感触を確かめる内容。動画で動きを確認することが出来ましたが、大外を逆手前で回ってきて、直線でも手前を替え切れないまま。見た目は良くなかったですが、直線で仕掛けられてからは前との差を詰めていって、脚捌きはシャープだったと思います。確かにスパッと切れるというよりは推進力のある走りで長く良い脚を使ってくれそう。そして経験を積みながら理想的なフォームを見つけていってもらえればと思います。

ブライトクォーツは前走後やや控えめな調整ぶりでしたが、今週は障害練習を行ってから、CWコースで上がり重点で時計をマーク。しっかり乗り込んで前走に臨んだと思うので上積みはそれほどなくても、使ったことで行きっぷりは良くなってくれそう。スタミナは十分あるので、前目の位置でレースの流れに乗れれば、この馬の持ち味が生きてくる筈ですから。相手は引き続き強いでしょうが、何とか食らい付いて粘りを発揮して欲しいです。

2019年9月30日 (月)

2本目のCWコース追いで反応・動きが一変。川田Jを背に格上に食らい付く動きを見せる。☆ベルラガッツォ

201909_20190930031701

Photo_3 ベルラガッツォ(牡・中内田)父オルフェーヴル 母ベッラレイア

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:26日にCWコースで追い切り
・次走予定:京都10月13日 メイクデビュー京都・芝2000m(川田J)

中内田師「川田騎手が来週海外遠征の為に不在なことから、26日の追い切りで感触を確かめてもらいました。先週は1本目とあって、まだ動き切れない感じでしたが、今回はジョッキーが乗っていたとはいえ、追い出してからの反応がかなり良くなりましたね。これならあと2週間あれば十分態勢が整うと思いますし、川田騎手も良いイメージを持ってくれたようなので、後はこちらでしっかり仕上げてレース当日にバトンを渡せるように調整したいと思います」

川田騎手「強め2本目としては、こちらが思っていた以上に古馬相手でもしっかりついて行くことが出来ましたし、追い出してからの反応も良かったですね。さすが血統馬だけあるなと感じましたし、レースまで2週間あることを考えれば十分だと思います。この時期の2歳馬とあって、ややハミを頼るところがありますが、その辺りは時間とともに解消していくものですし、その中でもバランスよく走っているので、しっかりしている方だと思いますよ。レース当日を楽しみにしたいと思います」(9/26近況)

川 田 26CW良 84.7- 67.4- 51.7- 37.4- 11.8 一杯に追う クイックファイア(古馬3勝)馬なりの内0.4秒追走同入

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デビュー戦へ向け、CWコース中心の追い切りへシフトしてきたベルラガッツォ。26日の追い切りではデビュー戦で手綱を取る川田Jを背にCWコースでの併せ馬が行われました。先週は追ってからモタモタして失速していましたが、2本目となる今回は川田Jが乗っていたというのもあるでしょうが、反応・動きが一変。しっかり食らい付くことが出来ました。また、今回の近況報告ではデビュー前の馬なのに、川田Jのコメント付き。普段は辛口な騎手ですが、概ね良い評価なのは心強いですし、やはり期待したくなる1頭です。

あとはレースまで怪我をしたり体調を崩したりしないように注意し、レースまでの追い切りで動きの質を更に高めていってもらえればと思います。

2019年9月21日 (土)

シルクなお馬さん(2歳牡馬・入厩組)

Photo_3 サリオス

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:19日に南Wコースで時計
・次走予定:10月5日の東京・サウジアラビアロイヤルカップ(G3)

堀師「19日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。新馬戦の時に手前をコロコロ替えたり若さを見せていましたので、道中は3頭併せの真ん中からスタートさせました。今週はひと段階ギアを上げた調教にしようと考えていましたので、より実戦形式に近い内容だったのですが、直線の入り口からゴール板過ぎて1コーナーに入るところまである程度スピードを乗せたことで、最後の2ハロンは共に11秒台後半まで脚を伸ばせています。先週よりも状態が上向いてきており、心身の余裕も生まれてきましたし、熱発や疝痛によるダメージは感じられなくなってきましたね。ただ、右トモに少し疲れが溜まっているようなので、そこは注意しながら進めていきたいと思います。体重は18日の段階で554キロと、こちらに帰厩時よりも6キロ絞れてきており、徐々に見た目もすっきりとしてきて競馬仕様の体に近づいてきました」(9/19近況)

助 手 16美坂不 56.9- 42.0- 27.2- 13.2 馬なり余力
助 手 19南W稍 67.9- 53.3- 38.8- 11.8 馬なり余力 バイキングクラップ(古馬1勝)末強目の内0.2秒追走0.2秒先着

Photo_3 エルスネル

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:19日に坂路コースで追い切り
・次走予定:阪神9月29日 メイクデビュー阪神・芝1600m(荻野極J)

西園師「19日に坂路コースで追い切りました。荻野極騎手に感触を確かめてもらったところ、『追い出してからの反応は少し鈍かったですが、スピードが乗り出してからの動きは抜群に良かったですね。まだ良くなってきそうな雰囲気がありますし、まだ奥がありそうな馬だと思いました』と言っていました。坂路でしっかり時計を出すのは今回が初めてとあって、その分追い出してモタモタしてしまったのでしょう。来週も荻野極騎手が追い切りに乗りたいと言ってきたぐらいですから、それだけ良いものを持っているのだと思います。1週前としては順調に仕上がってきていますよ」(9/19近況)

助 手 16栗坂良 56.3- 41.1- 26.8- 12.9 馬なり余力 マイネルホイッスル(新馬)末一杯を0.1秒追走クビ先着
荻野極 19栗坂良 53.1- 37.9- 24.6- 12.3 一杯に追う マイネルホイッスル(新馬)一杯を0.2秒追走0.2秒先着

Photo_3 ベルラガッツォ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:19日にCWコースで追い切り
・次走予定:京都10月13日 メイクデビュー京都・芝2000m(川田J)

中内田師「19日にCWコースで追い切りました。先週までは暑さの影響で調教後は息づかいが荒かったですが、涼しくなってきたのと同時に息の戻りが早くなってきました。追い切りの動きだけ見れば、周回コース1本目でもしっかり動いてくれましたし、これなら予定しているレースに向かっても問題ないでしょう。まだ時間もありますし、これからドンドン良くなってくると思います。ジョッキーは川田将雅騎手に依頼しています」(9/19近況)

助 手 16栗坂良 56.1- 40.5- 26.0- 12.2 馬なり余力 アラジンバローズ(新馬)馬なりに0.9秒先行0.1秒先着
助 手 19CW良 84.7- 67.6- 52.9- 39.8- 13.2 追って一杯 アラジンバローズ(新馬)一杯の外を0.4秒先行3F付0.8秒遅れ

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帰厩直後に少し順調さを欠いたサリオスですが、追い切りを重ねる毎に苦しいところが抜けてきた様子で動きがしっかり。デビュー前の雰囲気に近づきつつあると思います。右トモに少し疲れが溜まっている点は大きな問題ではないでしょうが、入念なケアは引き続きお願いします。

来週の阪神でデビュー予定のエルスネルはデビュー戦で手綱を取る荻野極Jを背に19日に坂路でビシッと。スッとまだ反応できないところはありますが、スピードが乗ってきてからの動きは上々。しっかり加速できているように操縦性の高さも感じます。ひと追い毎に着実に良くなってきているのは頼もしいですが、馬体をどこまで維持できているのかが少し心配。攻めをセーブすることなくやれているので細くなってしまっていることはないでしょうが。

デビュー戦の鞍上が決まっていなかったベルラガッツォですが、中内田厩舎の主戦と言える川田Jに決定と少しホッとしました。19日の追い切りは初めてのCWコースということで時計・動きは物足りませんが、コース追いは初めて+大外を回ってきたことを踏まえればそう悲観することもないでしょうし、遅れた相手のアラジンバローズは先週の追い切りでも動きの良いところを見せていた馬。また、この日曜のデビューで、1・2番人気での出走となるのは間違いないでしょう。このひと追いを経てグッと良くなってきてくれることを願っています。

2019年9月16日 (月)

10日に帰厩。来月13日の京都・芝2000mでのデビューを目指すことに。☆ベルラガッツォ

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Photo_3 ベルラガッツォ(牡・中内田)父オルフェーヴル 母ベッラレイア

・在厩場所:10日に栗東トレセンへ帰厩
・調教内容:軽めの調整
・次走予定:京都10月13日 メイクデビュー京都・芝2000m

担当助手「ゲート試験に合格した後は牧場で乗り込んでもらっていましたが、順調に進められていましたので、10日の検疫でトレセンへお戻しさせていただきました。初日とあって11日の調教後は少し疲れを見せていましたが、これから毎日乗り込んでいけばこちらの調教メニューにも耐えきれるだけの体力が身に付いてくるでしょう。順調にいけば10月13日の京都・芝2000mでデビューさせたいと考えていますので、馬の状態を見ながら仕上げに入っていきたいと思います」(9/11近況)

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NFしがらきでコツコツ乗り込んできたベルラガッツォは厩舎から声が掛かって10日に帰厩。ゲート試験は合格済なので、これからデビューへ向けての調整を本格化させていくことに。帰厩して翌日の11日の運動では少し疲れを覗かせたようですが、暑さが少し応えたのかなと思う程度で心配し過ぎることはないでしょう。まずは中内田流の調教・運動に慣れながら、体力強化を進めてもらえればと思います。

今後の予定に関しては流動的なところはあるでしょうが、順調に仕上がるなら秋華賞当日の13日・芝2000mでのデビューを予定。厩舎の期待馬が出てきそうな番組でどのようなパフォーマンスを見せてくれるか。育成時の動きの良さから期待は大きいですが、これからのトレセンでの追い切りでどういう動き・時計を見せてくれるか注目せねばなりません。デビュー日まで期待が更に高まっていくことをひとまず願っています。

2019年9月10日 (火)

シルクなお馬さん(2歳・NFしがらき組)

Photo ベルラガッツォ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・次走予定:第4回京都開催
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン15秒

厩舎長「引き続き坂路でハロン15秒の乗り運動を行っていますが、動きが良くなってきましたし、この短期間に成長していますね。中内田師から来週の検疫でトレセンへ帰厩させたいと連絡を受けていますので、今の状態を維持しながら移動に備えていきたいと思います。馬体重は499キロです」(9/6近況)

⇒⇒10日に栗東トレセンへ帰厩する予定です。(9日・最新情報より)

Photo ヴァンタブラック

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン13~14秒

騎乗スタッフ「この中間から更に負荷を掛けた調教メニューに切り替えています。現在は坂路で14-14からラスト1ハロン13秒まで脚を伸ばすようにしています。この馬なりには良化が窺えますが、まだ気持ちと走りが伴っていない感じですね。状態を確認した須貝尚介調教師も『もう暫く予定は決めずに時間を掛けて鍛えてください』と仰っていましたので、負荷を掛けつつ鍛えていきたいと思います。馬体重は535キロです」(9/6近況)

Photo_3 ミスビアンカ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン15秒

厩舎長「この中間から坂路で15-15を開始しています。ここまで順調に乗り込むことが出来ていますが、まだ全体的に幼く、今は馬の成長に合わせて進めていく方が良いでしょう。体調は良いですし、特に手が掛からない馬なので、今の調子で乗り込みながら鍛えていきたいと思います。馬体重は473キロです」(9/6近況)

Photo ハーツクリスタル

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン15秒

厩舎長「乗り出した後も問題なく進められていましたので、この中間から坂路で15-15を開始しました。兄と同じで緩さは感じられますが、その中でも動きは良いですし、ペースアップ後もしっかりと対応しています。このまま変わりなければ第4回京都開催、もしくは第5回京都開催あたりでデビューさせたいと高野師が仰っていましたので、いつ声が掛かっても良いように乗り込みながら鍛えていきたいと思います。馬体重は515キロです」(9/6近況)

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ベルラガッツォは9日の最新情報で本日10日に栗東・中内田厩舎へ戻ることに。この中間も順調にメニューをこなし、緩さが残る中でも動きは良くなっているようなので楽しみは膨らみます。デビューに関しては僚馬との兼ね合いもあるでしょうが、順調に仕上がるのなら4回京都・開幕週(10月5日の芝1800mまたは6日の芝2000m)でのデビューが有力かなと見ています。

ヴァンタブラックはもう1段負荷を高めていますが、クタッとした感じはなし。その一方でまだまだ動きに物足りなさが残る現状です。ここまで我慢の調整を続けてきたので、こうなればとことん鍛え上げてから帰厩させるように覚悟を決めましょう。

ミスビアンカはハロン15秒の調教にもスムーズに対応。動き自体は悪くないと思いますが、幼さを残す現状なので一気に詰め込み過ぎるのは逆効果でしょう。高橋義忠師と連携をしっかり取りながら、まずはぼんやりと帰厩時期を定め、状態や動きの良化度に応じて移動のタイミングを柔軟に考えていってもらえればと思います。

ハーツクリスタルもハロン15秒の調教を開始。この母系らしく緩さは目立ちますが、ハーツクリスタルは競走馬向きの気性を備えているのが魅力。馬格にも恵まれているので、半兄ピボットポイントだけでなくOPで活躍中のトリコロールブルーの上をいくような活躍を期待したいです。ただ、今の段階から脚元には十分気を配ってもらえればと思います。

2019年9月 2日 (月)

シルクなお馬さん(2歳・NFしがらき組)

Photo ベルラガッツォ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン15秒

厩舎長「この中間も坂路で15-15のペースで乗り込んでいますが、しっかりと対応しており、緩さがある中でも動きは良いですよ。スクミなどの症状は見られませんし、飼い葉をよく食べているので、調整に関しては何の心配もありませんよ。帰厩の予定が決まるまで負荷を掛けながら鍛えていきたいと思います。馬体重は495キロです」(8/30近況)

Photo ヴァンタブラック

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン15秒

調教主任「引き続き坂路でハロン15秒のペースで乗り込んでいます。促さなくても進んで行くようになってきていますが、他の馬と比較すると前向きさに欠けますね。まだ中身がしっかりしていないところもありますので、乗り込みを続けながら良化を図っていきたいと思います。馬体重は537キロです」(8/30近況)

Photo_3 ミスビアンカ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン17秒

厩舎長「こちらに移動後も目立つほどの疲れは見られず、飼い葉食いも問題ありませんでしたので、今週から調教を開始しています。現在は周回コースでの運動に加え、坂路でハロン17秒のペースで登坂していますが、まだ全体的な緩さがあり、まだまだこれからの馬だなと感じました。でも、センスの良さが窺えますし、これから成長していけば良い走りが期待出来そうですね。馬体重は475キロです」(8/30近況)

Photo ハーツクリスタル

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン17秒

厩舎長「先週一杯は疲れを取る為に軽めの運動に控えていましたが、特にダメージ等見当たりませんでしたので、この中間からコースで乗り出しています。現在は周回コースに加え、坂路で17-17のペースで登坂していますが、緩さがありながらも素質の高さが窺えますね。良くなるのはもう少し先だと思いますが、楽しみの方が大きいので、帰厩の予定が決まるまで乗り込みながら鍛えていきたいと思います。馬体重は515キロです」(8/30近況)

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ベルラガッツォは変わらず順調にメニューを消化中。緩さが残り、体質もそれほど強くないと思いますが、その中でも動きの良さが光るのはセンスの良さと心臓の強さなんでしょう。入厩時に併せ馬を行ったミッキーメテオがデビュー勝ちしましたし、9月にデビューする中内田厩舎の馬は軒並み1番人気になりそうな雰囲気。厩舎内での競争も激しいですが、順調に行ってさえ行けば、それらに負けない馬だと思っています。

ヴァンタブラックは心身の幼さが目立ちますが、学習してきたようで前向きさが出てきたのは○。これなら引き続き根気よく続けて行けば更に良くなってくれるでしょう。マイルから1800mぐらいが合う母系ですが、前向きさが足りない分、兄姉よりも長目の距離で良さが出てくれるでしょう。

気性面で勝ち過ぎた面があるので丁寧に接していく必要があるミスビアンカですが、食欲がしっかりしているのは牝馬では大いに有利。センスの良さは天性のものがあると思うので、不要な怪我さえしなければ、それなりの結果は付いてくると思います。牝馬のエース格として頑張ってもらわないといけません。

ハーツクリスタルは新馬→1勝クラスを連勝といった馬ではなく、実戦を重ねながらジワジワ力をつけていきそうなタイプ。伸びシロの大きさが魅力の1つなので、長期展望で鍛えていくのが得策かなと思います。今の内にハミ受けなど走りの基礎を再確認しておいて欲しいです。

2019年8月28日 (水)

シルクなお馬さん(2歳・NFしがらき組)

Photo ヴァンタブラック

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン15秒

厩舎長「この中間も普段の調教から促しながら乗り込んでいますが、徐々に前向きさが見られるようになってきています。ただ、こちらが何もしないと気を抜くようなところがあるので、ズルさを出さないように気を付けています。コンディションの方は変わらず良いですし、逆に馬体が太くなっているぐらいなので、これ以上フックラしないように負荷を掛けながら乗り込んでいきたいと思います。馬体重は535キロです」(8/23近況)

Photo ベルラガッツォ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン15秒

厩舎長「先週から坂路でハロン15秒を始めましたが、その後も疲れを見せることもなく、順調に乗り込んでいます。特に注文をつけるところはありませんし、このまま乗り込みながら帰厩に備えていきたいと思います。馬体重は485キロです」(8/23近況)

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ヴァンタブラックは結構ハードに攻められていますが、クタッとした感じはなく、タフさは2歳馬とすればかなりのモノ。ただ、更新された調教動画を見ても、併走馬に手応えで見劣り、鞭こそ入らないも鞍上が強く促して併入させようとしています。まだまだ子供っぽさが残りますし、元からの気の悪さが垣間見せているのだと思います。早目に1度実戦を経験させるのもありかと思いますが、自分からグイグイ走ることが出来てくるのを待つのかな?

ベルラガッツォは疲れを見せることなく、坂路でハロン15秒のところを淡々と乗り込み中。放牧を挟まずにデビューへ向かうことが出来たかなと思いますが、万全を期す形で一旦NFしがらきへ戻したと思うので、更なるパワーアップを目指して鍛えていってもらえればと思います。

2019年8月22日 (木)

シルクなお馬さん(2歳・NFしがらき組)

Photo ヴァンタブラック

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン15秒

騎乗スタッフ「この中間も周回コースと坂路コースで乗り込んでいますが、自ら進んで行くほどの前向きさが足りないですね。まだ芯が入っていない感じで、心身ともに成長を促して行く方が良いと思います。乗り味は良い馬なので、引き続き焦らず馬の状態に合せながら進めていきたいと思います。馬体重は538キロです」(8/16近況)

Photo ベルラガッツォ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン15秒

厩舎長「こちらに移動後も目立った疲れもなかったので、すぐ調教を開始しています。今週から坂路で15-15を開始していますが、トレセンに送り出した頃よりしっかり動けるようになっていますし、この短期間で更に成長していますね。いつ声が掛かっても良いように乗り込みながら鍛えていきたいと思います。馬体重は485キロです」(8/16近況)

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ヴァンタブラックは引き続き周回コースと坂路を併用して熱心に乗られてはいますが、前向きさが足りない分、良化度も一息な印象。走ることに意欲が出てくるように併せ馬・集団調教を取り入れて刺激を与え続けてもらいたいです。

NFしがらきへ移動してきたばかりのベルラガッツォですが、さっそく坂路で15-15を乗り出せて元気一杯。入厩前よりも動きの質が高まっているのも好感です。特に課題は見つかっていませんが、オーバーワークとならないように気をつけてもらえればと思います。

2019年8月14日 (水)

JRAの競走馬登録が完了。暑い時季のデビューを避け、10日にNFしがらきへ放牧に出ています。☆ベルラガッツォ

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Photo_3 ベルラガッツォ(牡・中内田)父オルフェーヴル 母ベッラレイア

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:8日に坂路コースで追い切り

中内田師「8日に坂路で追い切りました。2週続けて時計を出してみたところ、まずまず動いてくれましたが、馬体がしっかりすればもっといい走りが出来そうな雰囲気があります。蒸し暑い時期に無理する必要はないですし、涼しくなったあたりでデビューさせる方が馬にとって良いと思いますので、近日中に牧場へお戻しさせていただきたいと思います。具体的な予定は牧場で状態を確認しながら検討させていただきます」(8/8近況)

助 手 8栗坂良 56.9- 42.5- 27.7- 13.2 馬なり余力 ミッキーメテオ(新馬)馬なりと同入

⇒⇒10日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧に出ています。(10日・最新情報より)

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競走馬としての第一歩・ゲート試験に合格したベルラガッツォは1日付でJRAの競走馬登録も無事完了。晴れてJRAの仲間入りが出来ました。

また、この中間はデビューへ向け、現段階でどこまで動けるかをチェック。ハロン14秒くらいのペースで少し末を伸ばした程度ですが、無難に対応。これから本数を重ねていけば順調に仕上がるかなと思いますが、馬体がしっかりすればもっといい走りが出来そうな雰囲気ということで、万全を期すと言えば大袈裟ですが、秋の京都開催でのデビューを目指し、10日にNFしがらきへ移動しています。

元気そうですが、初トレセンで目に見えないところで疲れを蓄積していると思うので、まずはしっかりリフレッシュを。そしてその後はコツコツと乗り込みを重ね、牡馬らしい逞しさを備えて栗東へ戻ってきてくれることを楽しみにしたいです。

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