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カテゴリー「ハーツクリスタル」の42件の投稿

2019年12月 3日 (火)

シルクなお馬さん(2歳・NFしがらき組)

Photo_3 リアンティサージュ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル、坂路コースでハロン15~16秒

厩舎長「年明けのレースを目標に徐々にピッチを上げていますが、ここまで順調そのものですね。トモに疲れが出ることもなく、順調に進められていますから、いつ声が掛かってもいいように乗り込みを続けていきたいと思います。馬体重は485キロです」(11/29近況)

Photo_3 ヴァンタブラック

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル、坂路コースでハロン15~16秒

厩舎長「徐々に負荷を掛けているところですが、脚元に疲れが出ることはなく、コンディションも良いですよ。馬体はまだ緩いですが、乗り込んでいくにつれてしっかりしてきているのは確かですから、坂路で乗らない日はトレッドミルでじっくり時間を掛けて運動を続けていきたいと思います。馬体重は561キロです」(11/29近況)

Photo ハーツクリスタル

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル、坂路コースでハロン17秒

厩舎長「こちらに移動後も目立った疲れはなく、体調も問題ありませんでしたので、先週末から調教を開始しています。跨った感触は悪くありませんし、このまま進めていっても問題ないでしょうから、週末にラスト1ハロン15秒まで脚を伸ばして行こうと思います。馬体重は518キロです」(11/29近況)

Photo_3 ベルラガッツォ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル、坂路コースでハロン15秒

厩舎長「負荷を掛けた後も疲れを見せることはないですし、動きの方も登坂回数を重ねていくにつれて良くなってきましたよ。去勢した後もホルモンのバランスが崩れることもなく、良い体付きを維持していますし、コンディションは安定しています。馬体が緩むこともなかったですし、この調子で乗り込みながら動きを良くしていきたいと思います。馬体重は493キロです」(11/29近況)

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リアンティサージュは夏の小倉戦以来、実戦から遠ざかっていますが、1度使っている分、仕上げやすさはあると思います。トモに疲れが出ないように日々のケアをお願いします。

ヴァンタブラックは淡々と乗り込むことが出来ているのは○ですが、馬体重が更に増えているのが悩ましいところ。それだけ食欲旺盛なのでしょうが、これ以上増えるようだとカイバの量の調整など手を打つべきかなと思います。

ハーツクリスタルはデビュー戦の疲れを見せることなく、すぐに普通キャンターを開始。ハロン15秒の調教もそう遠からず始められそうですし、心身の成長を促しつつ、鍛え上げていって欲しいです。また、1度使ったことで良い意味でのピリッとした感じが出てきてもらいたいです。

ベルラガッツォはホルモンバランスを崩すことなく、与えられたメニューをしっかりこなしています。走ることに関しては良いモノはあると思うので、気性面で隠し持っているズルさがこの去勢手術によって緩和・解消へと繋がってくれればと思います。

2019年11月27日 (水)

競馬が分かっていない感じで思うように進んで行かなかったも、勝負どころで気合を注入すると今度は抑えるのに一苦労。チグハグな競馬になってしまうも、長くいい脚を使って直線では一旦先頭へ躍り出る。最後は息を潜めていた勝ち馬に交わされるも、ひとまず力は示せた。☆ハーツクリスタル

2019112000_20191122101101

Photo_3 ハーツクリスタル(牡・高野)父ハーツクライ 母ペンカナプリンセス

日曜京都5R メイクデビュー京都 2歳新馬(芝2000m)2着(1番人気) R.ムーアJ

モッサリとゲートを出た為に後方から2頭目を追走します。向こう正面から押っ付けられると、3コーナーを過ぎたところでようやくエンジンが掛かり、最後の直線では一旦は先頭に躍り出るもゴール手前で差し切られ、デビュー戦は惜しくも2着でゴールしています。

R.ムーア騎手「素直で乗り易い馬でしたが、まだ気持ちの方が走る方に向いていなかったですね。スタートも自ら出ていこうとしなかったですし、道中も進みがもう一つでしたね。ただ、3コーナーを過ぎたあたりで前の馬に並び掛けたところで、急にハミを取って勢いが付き過ぎました。最後の直線もまだしっかり体を使い切れていなかったですし、最後はその分でしょうか。まだ幼さはありますが、どこで力を出せば良いのか分かれば、もっと良い競馬が出来るでしょうし、これからの馬だと思いますよ」

高野調教師「調教でもまだ自分からハミを取って進んで行かないところがありますが、レースでも同じような感じでしたね。でも、ムーア騎手が競馬を教えてくれましたから、今回のレースが次走に活きてくるはずです。奥手の血統でもありますし、普段の調教メニューも他の馬と比べてハードに調整したこともありますから、この後の予定につきましては、トレセンで状態をしっかり確認したうえで、検討させていただきたいと思います」(レース結果)

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【次走へのメモ】

ダッシュがつかずに後方から。じっくり運んで、道中は押っつけて促されながらの追走。半マイル標からは仕掛けていって進出開始。4角手前では外へ膨れていたが、長くいい脚を使って、手応え以上の伸び脚で一旦先頭。差されたが、力は示した。(B誌)

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・在厩場所:19日に滋賀県・NFしがらきへ放牧

高野師「先週は結果を残すことが出来ず申し訳ありませんでした。レース後は脚元等に問題はありませんでしたが、デビュー戦に向けて中身の濃い調教を積んでいましたし、レースでも頑張って走ってくれて、そういった疲れはありますから、一旦NFしがらきへ放牧に出させていただきます」(11/20近況)

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芝の実戦で良いタイプだと思っていましたが、心身に幼さが残り、追い切りを重ねても目立つ時計をマーク出来ていなかったハーツクリスタル。それなのに2倍を切る1番人気に支持されたのは正直ビックリしました。

パドックに姿を現したハーツクリスタルはG1当日の競馬場の独特の雰囲気に舞い上がらないか心配でしたが、この馬なりに落ちついて周回できていたと思いますし、横から見る姿は好仕上がりに見えました。ただ、レースに行くと、随所に若さを覗かせることに。ゲート内で徐々に頭を上げ下げするスピードが速くなると、出が甘くなってしまい、少しバランスを崩すことに。そして両サイドから少し寄られたことで後方からの競馬を余儀なくされることに。また、いきなりブレーキを掛けることになったため、序盤はスピードの乗りが悪く、前向きさに欠けることも悪い方に作用して追走に手一杯。ムーアJじゃなければ、序盤で置かれてしまい、まともなレースにならなかったかもしれません。

向正面でも思うようにポジションを押し上げることが出来なかったハーツクリスタル。惨敗が頭の中をチラつくも、鞍上のR.ムーアJが3角過ぎからやや強引に豪腕振りを発揮してプッシュプッシュしていくと、急にヤル気スイッチが点灯。今度は抑えるのに苦労する行きっぷりを見せ、4角では外へやや膨らみながら先頭へ並び掛けていきました。ただ、最後の直線ではここまでにかなり脚を使っていたので、伸びあぐねることは覚悟していましたが、そこから踏ん張って一旦先頭に立ったのは価値があります。最後は4角まで我慢していた勝ち馬にスパッと抜けられてしまいましたが、交わされてからもパタッと止まらず、食い下がってくれました。

レース後のハーツクリスタルですが、馬体のチェックを済ませると馬房の入れ替えもあって19日にNFしがらきへ放牧済。まずは馬体のメンテナンスを施して英気を養ってから、次走へ向けての鍛錬を始めてもらえればと思います。

デビュー戦を勝ち上がることが出来なかったのは残念ですが、幼さを随所に覗かせながらも、2着に頑張れたことは素直に評価したいです。また、半兄ピボットポイントは違い、外へ膨らみながらも他馬を威圧して押しのける場面もありました。この気の強さが今後の競走生活に役立ってくれることを願っています。

2019年11月17日 (日)

骨片摘出手術で出遅れはしたも、その後は概ね順調に育成生活を送る。ひと追い毎に走る方に気持ちは向いてきたも、成長が緩やかな母系ですし、この馬自身が心身に若さを多く残す現状。鞍上の手腕に大いに期待しつつ、まずは先々に繋がる走りを見せて欲しい。☆ハーツクリスタル

Photo_20191116034901

Photo_3 ハーツクリスタル(牡・高野)父ハーツクライ 母ペンカナプリンセス

日曜京都5R メイクデビュー京都 2歳新馬(芝2000m)4枠4番 R.ムーアJ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:13日に芝コースで追い切り

高野師「13日に芝コースで追い切りました。先週はもう一つ自分から進んで行かないようなところがあったので、もう一度同じ芝コースに入れて行ってみたところ、先週負荷を掛けたことで気持ちが乗ってきたのか、今回は自分から進んで行こうとする姿勢が見られましたね。仕掛けに入ってからも反応良くしっかり最後まで伸びてくれましたから、これなら競馬に行っても力を発揮してくれると思います。トモが緩く、成長はゆっくりですが、追い切りを積み重ねていくにつれて良くなってきましたから、後はレースを経験していけば、馬体に実が入って更に良い走りを見せてくれるようになるでしょう。今週の追い切りで態勢は整いましたし、良い状態でレースに向かえると思います」(11/14近況)

助 手 13栗芝良 81.2- 64.4- 49.7- 36.5- 12.1 一杯に追う クラヴィーア(古馬1勝)馬なりの外0.7秒先行クビ先着

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第5回京都6日目(11月17日)
5R メイクデビュー京都 2歳新馬
芝2000メートル 指定 混合 馬齢 発走12:20
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 メートルエロー 牡2 55 藤岡佑介
2 2 ケイアイコブラ 牡2 55 和田竜二
3 3 アサシン 牡2 55 武豊
4 4 ハーツクリスタル 牡2 55 R.ムーア
5 5 シゲルオリオンザ 牡2 53 岩田望来
6 6 アズマエピカリス 牡2 55 藤岡康太
7 7 メイショウリープ 牡2 55 幸英明
8 8 ダイメイティアラ 牝2 54 C.ルメール
8 9 ディアマンミノル 牡2 55 横山典弘

○高野師 「自分からという面がなかったけど、先週にビシッとやってから良くなって、今週は本馬場で冷静に進めていましたよ」(競馬ブックより)

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この母は半兄ピボットポイント以来2頭目の出資となりますが、募集時に骨片摘出手術を行うことが決まったことで縁が出来たハーツクリスタル。早くから能力全開とは行かないも、ジワッと力を付けていく母系なので、多少の出遅れは気にしませんでした。また、半兄と比べて、やんちゃな面は見受けられるも、その分、負けん気の強さを秘めている様子も出資への後押しとなりました。

10月末にようやく育成厩舎へ移動することになりましたが、その後は大きなトラブルに見舞われることなく、地道に調教を積んできました。調教動画では女性スタッフが乗っていることが多く、人には従順な様子。ただ、走りっぷりに関しては、頭を上げたりフラフラしたりと若さが目立つ走り。デビューへ向けて再調整を行っていたNFしがらきでの調教動画でも、真っすぐに駆けることはなく、モタれる面を見せていました。気難しさというのではなく、これは単に幼さから来るものだと思います。また、馬体に弱さを残しているのも影響があるように思います。前捌きは素軽いので、芝向きの走りだとは思うのですが。

10月18日にゲート試験後の再調整から戻ってきたハーツクリスタルはここへ向けて丹念に追い切りを消化。正直目立つほどの動きは見せていませんが、少しずつながら自分から走ろうという姿は出てきました。13日の追い切りは3頭併せの真ん中でマズマズ集中して走れていましたし、他馬に動じるような面は覗かせず、ジワッと先着。重心が低目の走りは悪くないと思います。

ただ、デビュー戦で能力のどれくらいの力を出せるかが未知な部分。G1当日でお客様が多い中で舞い上がってしまうかもしれません。まずはパドックでの雰囲気をしっかりチェックしたいと思います。相手関係に目をやると、血統馬はいない組み合わせですが、ディアマンミノルやダイメイティアラ等は水準以上の時計をマーク。マズマズ粒は揃っているのかなと思います。そんな中、9頭立てと落ち着いた頭数でデビュー戦を迎えることが出来たのは若さを多く残すこの馬には好都合でしょう。

あとはR.ムーアJの無駄のない隙のない騎乗に託すのみです。勝てればベストですが、最後までしっかり脚を繰り出す競馬を見せて欲しいところ。負けたとしてもキラッと光るモノを見せて、次走以降へ期待を持たせる走りをお願いします。

2019年11月10日 (日)

シルク&ロードなお馬さん(2歳未デビュー牡馬・入厩組)

Photo_3 ハーツクリスタル

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:6日に芝コースで追い切り
・次走予定:京都11月17日・メイクデビュー京都・芝2000m(ムーアJ)

高野師「6日に芝コースで追い切りました。併せた馬は同じ2歳馬でもレースを経験している馬ですから、最後は見劣る形になってしまいました。動きそのものは悪くありませんが、気持ちが走りにまだ向いていない感じで、動きに力強さが伝わってこないですね。気が悪いというよりも、まだ競馬を分かっていないところがあるので、そのあたりはレースを経験しながらピリッとさせていきたいと思います。ジョッキーは来日予定のムーア騎手に依頼を行っています」(11/7近況)

助 手 3栗坂良 59.4- 43.3- 27.6- 13.3 馬なり余力 ブルヴェルソン(古馬2勝)馬なりを0.1秒追走同入
助 手 6栗芝稍 78.4- 63.8- 49.8- 36.6- 12.6 叩き一杯 ロードユリシス(二未勝)一杯の内0.2秒遅れ

Photo_6 ロードフェローズ

11月6日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に56.0-41.6-26.7-13.5 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手に0秒1先行して0秒2遅れ。短評は「動き今ひと息」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○藤岡調教師 「11月6日(水)は56秒。相応に気合いを付けて行きました。まだ動き切れぬ感じ。幾らか馬場が重かったとは言え、それを差し引いても物足りず・・・。芝の中距離ぐらいが合うイメージ。ただ、目標を挙げるには今しばらく本数が必要でしょう」

≪調教時計≫
19.11.06 助手 栗東坂良1回 56.0 41.6 26.7 13.5 一杯に追う アメリカンシード(2歳新馬)一杯に0秒1先行0秒2遅れ

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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来週のデビューを予定しているハーツクリスタルは6日は実戦を想定して芝での追い切りを敢行。ビシビシ追うことが出来ているのは悪くないのですが、肝心の動きが一息。追い切りを重ねて上向いてこないのが…。やはり幼い面がネックになっています。本当はもう少しデビューを先延ばしにした方が良いのかなと思いますが、こういう気性の馬なので早目に実戦を経験させることでピリッとさせたいのでしょうねえ。不安が増すばかりのデビュー戦ですが、鞍上にはR.ムーアJに決定。良い意味で乗り甲斐のある馬だと思うので、幼い面を矯正しつつ、2戦目以降に繋がるものを残してもらいたいです。

ロードフェローズは追い切りを重ねていますが、こちらも動きはピリッとせず。気性面の幼さというよりは単に体力不足な面を露呈しているのだと思います。解決方法はとにかく地道に追い切りを重ねていくのみ。年内にはデビューできるとは思いますが、水準級の時計が出るまでは辛抱強く進めてもらえればと思います。

2019年11月 7日 (木)

シルク&ロードなお馬さん(2歳未デビュー馬・入厩組)

Photo_3 ハーツクリスタル

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:30日に坂路コースで追い切り
・次走予定:京都11月17日・メイクデビュー京都・芝2000m

高野師「30日に坂路で追い切りました。2歳1勝クラスの馬と併せ、追走し、途中から併せていきましたが、最後は先着してくれました。まだ自分からグッとハミを取っていくほどの前向きさは見られないですが、動きそのものは悪くなかったですし、レースまで後2週あることを考えれば上々の内容だったと思います。涼しくなってコンディションが上がってきましたし、これからドンドン良くなってきそうですね。兄達は年齢を重ねて良くなっていることから、本馬も大事に育てていけば先々は良い競馬をしてくれるのではないかと期待しています」(10/30近況)

助 手 27栗坂稍 57.4- 41.0- 26.0- 12.5 馬なり余力 ネブロシティ(二未勝)馬なりに0.1秒先行同入
助 手 30栗坂稍 53.9- 39.2- 25.4- 12.7 一杯に追う コスミックエナジー(二歳1勝)一杯を0.1秒追走0.2秒先着

Photo_6 トルネードフラッグ

2019.10.30
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。まだ全体的に良化途上の面を窺わせており、もう少しの間は馬自身の状態に応じて調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○荻野調教助手 「乗り込みを重ねつつ、並行してゲート練習も。枠入りと駐立は大丈夫ながら、後肢にパワーが備わり切らず・・・。その分だけダッシュが利きません。あまり無理を強いると大きな反動が出る可能性も。試験へ臨むタイミングを慎重に探ります」

≪調教時計≫
19.10.31 岡田祥 栗東坂良1回 53.5 39.1 25.8 13.5 一杯に追う レッドアクトレス(古馬1勝)馬なりに0秒2先行同入

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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ハーツクリスタルは水準級の時計をマーク出来ていますが、まだ自分から走ろうとする気持ちが薄い感じ。若さが多分に残っています。デビュー時期を見直す感じはないので、早目に1度使ってみて、競馬とはこういうものだと教えることになりそうです。

トルネードフラッグはまだまだトモのパワーが不十分。そこさえ良くなってくれればスムーズに運んでいくと思うのですが…。まだまだ時間が掛かりそう。また、追い切りに関しては週2本時計を出さない代わりに、週1本坂路でしっかり負荷を掛けています。終いの踏ん張りがやはり物足りないですが、全体の時計自体はマズマズです。

2頭共に良い素質を秘めていると思いますが、本当に良くなってくるのは3歳春以降でしょうねえ。

2019年10月26日 (土)

シルクなお馬さん(2歳牡馬・入厩組)

Photo_3 ハーツクリスタル

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:23日に坂路コースで追い切り
・次走予定:京都11月17日・メイクデビュー京都・芝2000m

担当助手「23日に坂路で追い切りました。負荷を掛けて時計を出すのは今回が初めてでしたので、最初はじっくり入り、終い重点で脚を伸ばす形で行いました。初めてにしては反応は悪くなかったですし、動きも良かったですよ。レースまでまだ少し時間がありますし、この調子で負荷を掛けながら動きを更に良くしていきたいと思います」(10/24近況)

助 手 23栗坂良 57.5- 42.2- 26.9- 12.8 馬なり余力 ジェミオス(新馬)一杯を0.1秒追走アタマ先着

Photo_3 クァンタムリープ

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:23日に南Wコースで時計
・次走予定:11月3日の東京・芝1600m(三浦J)

鹿戸師「23日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。3頭併せの2番手を追走から、直線では真ん中に入れると、外の馬と同入で終えています。来週にレースを控えていますから、今週はしっかり負荷を掛けましたが、動きは良いですね。乗り手の指示に素直に反応してくれており、操縦性の高さを感じるのと同時に、左右に囲まれた状態で勝負根性を見せてくれました。これくらい動いてくれれば、来週はサラッと流す程度で問題無いでしょう。また、週末には念のためゲート練習を行っておきます。デビュー戦の鞍上は、調教でも跨ってもらった三浦皇成騎手に依頼しています」(10/10近況)

三 浦 23南W良 68.6- 53.5- 39.5- 12.8 馬なり余力 グラナタス(古馬2勝)強めの外0.9秒先行0.4秒先着

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一頓挫あったシャダルは別記事に書いたので、それ以外のシルク2歳牡馬・入厩組の近況をまとめて。

ハーツクリスタルは20日に帰厩後の初時計をマークし、23日は坂路で少し終いを伸ばす追い切り。特に調教できる時計ではなかったですが、僚馬をあしらっている内容なので余力は十分残していそう。気性面での幼さは残るも、NFしがらきでの調教動画では素軽い走りを見せていました。芝の実戦で更に良さが出てくれれば嬉しいです。

来週の東京・芝1600mでデビュー予定のクァンタムリープ。1週前追い切りはデビュー戦で手綱を取ることになった三浦Jを背に3頭併せで行われた様子。両方から挟まれる形になっても動じなかったようですし、最後はスッと年輩馬を突き放す好内容。以前、時計が速くなってしまった芝の追い切りでも最後に良い反応・キレを示していたので、単に調教駆けする馬ではないと思います。あとは初めての実戦でも真面目に駆けてくれることを願うばかりです。

2019年10月23日 (水)

18日に帰厩。来月17日の京都・芝2000mでのデビューを目指すことになりました。☆ハーツクリスタル

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Photo_3 ハーツクリスタル(牡・高野)父ハーツクライ 母ペンカナプリンセス

・在厩場所:18日に栗東トレセンへ帰厩
・次走予定:京都11月17日 メイクデビュー京都・芝2000m

高野師「ゲート試験に合格した後は放牧に出して乗り込んでもらっていましたが、その後も順調に進められていましたので、18日の検疫でトレセンにお戻しさせていただきました。来週から時計を出し始め、順調に仕上がるようであれば11月17日の京都・芝2000mでデビューさせたいと考えています」(10/18近況)

助 手 20栗坂重 63.0- 46.3- 30.0- 14.4 馬なり余力

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5回京都でのデビューが決まっていたハーツクリスタルは順調に仕上がればという条件付ながら、来月17日の京都・芝2000mでのデビューを目指していくことが決定。それを踏まえ、18日の検疫で栗東・高野厩舎へ戻っています。

早速、初時計をマークできているように体調・状態自体は何ら不安はありませんが、負荷を高めていった際にどういう動きを見せてくれるか。まずはそこに注目です。関西の2歳牡馬は総じて苦戦が続いているので、ハーツクリスタルには血統馬らしい活躍を待ち望んでいます。

2019年10月17日 (木)

シルクなお馬さん(2歳牡馬・NFしがらき組)

Photo_3 リアンティサージュ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:ウォーキングマシン

厩舎長「こちらで状態を確認したところ、右側の腰からトモに掛けて筋肉痛の症状が見られましたので、ショックウェーブで治療を施しました。現在はウォーキングマシンで軽めの運動に控えていますが、完全に筋肉痛の症状が治まるまで無理をしない程度に運動を続けていきます。馬体重は467キロです」(10/11近況)

Photo_3 ヴァンタブラック

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル

厩舎長「この中間もトレッドミルで運動を行っていますが、少しずつペースを上げているところです。疲れから脚元に浮腫みが見られた時もありましたが、骨や筋には異常はありませんし、運動は休まず行っています。季節の変わり目の影響なのかもしれませんし、もう少し馬の状態に合わせながら進めていきたいと思います。馬体重は550キロです」(10/11近況)

Photo ハーツクリスタル

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・次走予定:第5回京都開催
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン14~15秒

厩舎長「この中間も先週と同じ調教メニューで乗り込んでいますが、疲れを見せることもなく、順調に進められていますよ。良くなるのはもう少し先だと思いますが、成長は感じさせられますし、この馬なりにしっかりしてきています。馬体の張り・艶が良いですし、この調子で帰厩に向けて乗り込んでいきます。馬体重は520キロです」(10/11近況)

Photo エルスネル

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター

厩舎長「こちらに移動後はこれまでの疲れを取る為に軽めの運動に控えていましたが、その後も問題ありませんでしたので、9日から周回コースで乗り出しています。レースでは調教ほどの動きは見られなかったようですが、まだ気持ちの方も幼いですし、これからレースを経験していけば調教のような走りを見せてくれると思います。この放牧期間に心身ともに鍛えて良い状態で送り出せるように努めていきます。馬体重は440キロです」(10/11近況)

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NFしがらきへ戻らされたリアンティサージュですが、右側の腰からトモに掛けて筋肉痛の症状を確認。ウォーキングマシンの運動で軽く体は動かしていますが、症状が治まるまでは無理を控える方針。ゲート内で縛る荒療治の際に負担が掛かってしまったんでしょう。

ヴァンタブラックは引き続きトレッドミルのみの調整ですが、少しピッチを上げてみた様子。ただ、まだまだ本来の動きではないようなので、騎乗運動を再開するには時間を要しそうです。

ハーツクリスタルは調整中の2歳牡馬で唯一、順調と言える過程。ただ、この馬も精神面でかなり幼いところを残しているので、実戦へ行って力を発揮できるかどうかは未知な面も。デビュー戦からというよりは経験を積みつつ上昇してくるタイプかなあ…。

エルスネルもNFしがらきへ来てそれほど時間は経っていないも、周回コースで軽めのキャンターを開始。やはりデビュー戦では力を出し切っていなかった分、回復が早かったんでしょう。水準の脚力はあるので、集中して走ることが出来るように再教育していって欲しいです。

2019年10月 8日 (火)

シルクなお馬さん(2歳・NFしがらき組)

Photo_3 ヴァンタブラック

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル

厩舎長「先週一杯は馬の状態を確認しながら進めてきましたが、まだ本調子には遠く、獣医師ももう少しじっくり進めていく方が良いとのことでしたので、この中間はトレッドミルで軽めのキャンターに控えています。飼い葉食いは悪くなく、そこまで元気がないという訳ではないので、もう暫く馬の状態に合わせながら進めていきたいと思います。馬体重は551キロです」(10/4近況)

Photo ハーツクリスタル

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・次走予定:第5回京都開催
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン14~15秒

厩舎長「この中間も順調に進められており、現在も坂路で15-15からラスト1ハロン14秒まで脚を伸ばすようにしています。登坂回数を重ねていくにつれて心身ともにピリッとしてきましたよ。このまま問題なければ、第5回京都開催を目標にトレセンへ帰厩させると高野師が仰っていましたので、移動に備えて態勢を整えておきたいと思います。馬体重は523キロです」(10/4近況)

Photo_3 オーサムゲイル

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン15秒

厩舎長「坂路で15-15を開始した後も問題なく進められていますが、動きの方はまだ力強さに欠けるので、もう少し時間を掛けて鍛えていく必要がありますね。馬体に関しては気になるところもなく、コンディションは良いので、引き続き乗り込みながら動きを良くしていきたいと思います。馬体重は455キロです」(10/4近況)

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疲れが見られたヴァンタブラックは軽めの調教で様子を見ていましたが、本調子を欠く動き。意欲的に乗ってきましたが良化度がやはりスローな様子。その結果、調教疲れのような状態になってしまったんでしょう。じっくり立て直してもらいたいです。

ハーツクリスタルは引き続き順調。次の京都開催中のデビューを目指すことになりました。素質は高いものがある一方で精神面の幼さが他馬よりも目立つ現状。そこが実戦へ行ってどう出るか。長い目で見れば、今の段階で基礎を固めた方がベターなのかなとは思いますが。

オーサムゲイルは良いスピードを秘める一方で非力さが残る現状。負荷の高い調教をこなしつつ馬体増を叶えていければ、動きにも力強さが出てきてくれるでしょう。しっかりカイバを食べさせることもトレーニングの一環です。

2019年9月30日 (月)

【近況】【動画更新】ハーツクリスタル

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Photo ハーツクリスタル

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン14~15秒

厩舎長「ここまで順調に進められましたので、この中間はより負荷を掛けた調教メニューに切り替えています。現在は坂路で15-15からラスト1ハロン14秒まで伸ばすようにしていますが、緩さがある中でもしっかりとした脚取りで登坂していますし、ハーツクリスタルなりに力を付けていますよ。具体的な予定は決まっていませんが、いつ声が掛かっても対応できるように乗り込みを続けていきます。馬体重は518キロです」(9/27近況)

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NFしがらきでコツコツ乗り込んでいるハーツクリスタル。この中間からハロン15秒の調教からラスト1ハロンは末を伸ばしていますが、反動が出ることなく順調そのもの。ただ、更新された調教動画を見ると、脚捌きこそシャープな印象も、手前を急に替えたり、内へモタれたりと幼さが目立つ動き。併せ馬だと違った形になったのかなと思いますが、若干不安を感じました。まあ、良い方へ捉えれば、これぐらいのペースは余裕綽々なのかもしれません。

デビュー時期or帰厩時期が『涼しくなった11月あたりかな』と言われていたので、順調に仕上がっていくのなら10月の連休明けぐらいの帰厩があるかもしれません。まあ、復帰戦を先に定め、そこへ向けて帰厩させるのではなく、満足のいく状態・動きに到達してから番組を選定していくようにお願いしたいです。また、精神面の幼さが悪い方へ向かないようにくれぐれもお願いします。

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