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カテゴリー「ポレンティア」の44件の投稿

2019年10月15日 (火)

シルクなお馬さん(2歳牝馬・牧場組)

Photo_3 ルコントブルー

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週2回坂路コースで14-13、週1回14-14、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「今週は坂路コースで14-13ペースで乗る日を2日に増やし、少し全体的な負荷を強めています。その後もしっかりとした脚取りで走れていますし、早くデビューの予定を立てられるよう、このまま乗り込んでいきたいと思います。馬体重は522キロです」(10/11近況)

Photo_3 ポレンティア

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:トレッドミルで軽めのキャンター

天栄担当者「この中間もトレッドミルで軽めのキャンターを行っていますが、蹄の状態は落ち着いていますね。もうしばらくトレッドミルでの運動を続けていく必要はあると思いますが、徐々に負荷を強めていければと思います。馬体重は515キロです」(10/11近況)

Photo_3 オーサムゲイル

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・次走予定:第5回京都開催
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン14~15秒

厩舎長「この中間はより動きを良くしていくために、坂路で15-15からラスト1ハロンは14秒まで脚を伸ばすようにしています。動きとしてはまだまだですが、この馬なりにしっかりしてきましたから、この調子で乗り込みながら鍛えていきたいと思います。馬体重は458キロです」(10/11近況)

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ルコントブルーは週3日ハロン14秒のところを乗るようにし、その内2日は終いを13秒まで伸ばすことに。じわじわ負荷を高めつつ、ルコントブルー自身もしっかり応えてくれていると思います。今の良い雰囲気を維持し、地道に力を付けていってくれればと思います。

ポテンティアは引き続きトレッドミルで軽めの調整。蹄の状態が完全に落ち着くまでは無理は禁物なので、もう少しの間は現メニューを淡々とこなしていってくれればと思います。

オーサムゲイルは次の京都開催でのデビューを視野に調整中。この中間はラスト1ハロンを14秒まで伸びしていますがひとまず無難な対応。本数を重ねていけば、動きの質も良くなってくれるでしょう。

2019年10月10日 (木)

シルクなお馬さん(2歳牝馬・関東馬)

Photo_3 ルコントブルー

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週1回坂路コースで14-13、週2回14-14、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「この中間も坂路調教を継続し、日によっては終いハロン13秒までペースアップしています。その後は四肢の浮腫みはすっかり取れましたし、体調面に問題はありません。これからは競馬に向けて進めていけるだけの体力作りに努めていきます。馬体重は517キロです」(10/4近況)

Photo_3 ポレンティア

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:トレッドミルで軽めのキャンター

天栄担当者「蹄の痛みは徐々に引いてきましたので、今週からトレッドミルで軽めのキャンターの運動を開始しました。ただ、入場後にキャンターを始めてから痛みがぶり返した経緯があり、まだ油断はできませんので、今後も慎重に進めていきます。馬体重は507キロです」(10/4近況)

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四肢に浮腫みが見られ、NF天栄で再調整することになったルコントブルー。移動後はその影響が長引くかなあと見ていましたが、良い意味で裏切られることになり、順調な回復。今では脚元をスッキリ見せています。あとは現状のメニューをしっかりこなすことで地道な体力・体質アップを遂げていってもらえればと思います。

ポレンティアは蹄の痛みがぶり返すことになりましたが、時間の経過と共に緩和。ただ、前回失敗しているので、もう少しの間はこれぐらいのメニューに止めて、脚元のケアを重点的に行ってもらいたいです。そして獣医師にチェックしてもらってから、騎乗運動の開始を決めて欲しいです。

2019年10月 3日 (木)

シルクなお馬さん(2歳牝馬・関東馬)

Photo_3 ルコントブルー

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週1回坂路コースで14-14、週1回15-14、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「入場後は四肢の浮腫みは徐々に落ち着いてきて、今では右トモに少し残る程度になりました。元々歩様に問題はないので、今週から坂路調教を開始しています。右トモの浮腫みもいずれ取れてくると思いますので、様子を見ながら徐々に進めていきたいと思います。馬体重は518キロです」(9/27近況)

Photo_3 ポレンティア

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:トレッドミルで常歩

天栄担当者「左前の挫跖で戻ってきましたが、こちらに来てからは徐々に痛みが引いてきたので、トレッドミルでキャンターの運動を開始しました。ところが、再び痛みがぶり返してきたので、今は常歩の運動に止めています。球節付近の熱感も徐々に落ち着いてきてはいますが、まだ油断はできないですね。引き続きしっかりケアをしていきます。馬体重は495キロです」(9/27近況)

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四肢に浮腫みが見られ、NF天栄で回復を促すことになったルコントブルー。症状が目立った右トモにはまだ浮腫みは取り切れていないも、歩様に硬さが出るようなことはありません。早速、坂路で乗り出していますし、深刻に考えることもないでしょう。ただ、週末から始める4回東京開催でのデビューは見送りが妥当でしょう。NF天栄では症状の回復ではなく、改めて鍛え直してもらえればと思います。

左前脚の球節から繋ぎにかけて熱感+左前脚の挫跖によってNF天栄で再調整となったポレンティアですが、トレッドミルで軽く動かしてみたところ、左前の蹄の痛みがぶり返すことに。また、球節付近の熱感も解消とまではいっていないので、当面はケア最優先でごくごく軽めの負荷に止めてもらえればと思います。

2019年9月24日 (火)

立て直す為、21日にNF天栄へ放牧に出ています。★ルコントブルー&ポレンティア

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Photo_3 ルコントブルー(牝・勢司)父キズナ 母シェアザストーリー

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:軽めの調整
・次走予定:第4回東京開催

勢司師「16日に坂路コースで併せて追い切りを行いました。同じ新馬を相手に追走から最後は先着しており、この馬の素質を感じるような走りでしたね。しかし、昨日から四肢に腫れが出てきてしまい、特に右トモはかなり腫れてしまっています。まだ基礎体力が備わっていない中で、ここまで進めてきた影響が脚元に来てしまったものだと推測されます。腱を痛めている感じでも無いですから、休ませればすっきりはしてくるものの、予定している第4回東京開催に間に合うか正直微妙なところです。もう少しこちらで様子を見て、今後の方針を決めさせていただくことになりますが、まだ2歳ですので無理をさせたくないと言うのが正直な気持ちです」(9/19近況)

助 手 16美坂不 58.6- 43.6- 29.5- 14.9 馬なり余力 ネネサマ(新馬)馬なりを0.1秒追走0.2秒先着

⇒⇒21日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧に出ています。(21日・最新情報より)

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Photo_3 ポレンティア(牝・田中博)父ハーツクライ 母ポーレン

・在厩場所:美浦トレセン/近日中に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧予定
・調教内容:軽めの調整

田中博師「先週の調教後に左前脚の球節から繋ぎにかけて熱感がありましたが、その点とは別に、同じ左前に挫跖が確認されました。幸い軽度なものだったものの、依然として蹄に微熱をもっている状態ですね。そして、痛み止めを飲ませると、今まで食欲旺盛だったのが、全く飼い葉を食べてくれなくなり、毛艶が落ちてしまいました。さすがにこの状態でレースへ出走させても良い結果は残せないと思いますので、ここは無理をさせずに1度牧場にお戻しさせていただきたいと思います。来週のレースを楽しみにしていただいた方も多いでしょうが、このようなことになってしまい申し訳ございません」(9/19近況)

⇒⇒21日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧に出ています。(21日・最新情報より)

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16日の坂路追いで追走して先着することが出来ていたので、これなら楽しみが出てきたと思っていたルコントブルーですが、時間の経過と共に四肢に浮腫みを確認。これまで厩舎で調整してきた疲れがドッと出てしまったのでしょうし、後ろの繋ぎが立っているのも多少なりとも影響があるのかもしれません。幸い、脚元の怪我には繋がっていないので、時間を設けて回復に努めれば大丈夫だと思いますが、21日にNF天栄へ放牧に出たということは4回東京開催でのデビューも流れと見て良いのかなと思います。それなりに素質を秘めるのは確認できたので、牧場に戻って再度土台づくりに力を注いでもらえればと思います。

左前脚の球節から繋ぎ部分の腫れ・熱感が判明し、その後は患部の回復に努めてきたポレンティア。改めて検査を行うと、左前脚に挫跖の症状も確認できたとのことで今も微熱を持っている状態とのこと。陣営ではレースへ向けて一旦進めようとしたようですが、痛み止めを飲ませると、カイ食いが落ちてしまうことに。さすがにこの状態では出走できないということで、1度牧場へ戻されることとなりました。まあ、1つ勝っていますし、センスの良さは感じられただけに、悪い流れが続かないようにここで断ち切ってもらえればと思います。

2019年9月16日 (月)

帰厩後の初時計をマークするも、左前脚の球節から繋ぎにかけて熱感が認められ、追い切りの際に軽く捻挫した可能性が大。予定しているレースはちょっと使えなさそうで…。★ポレンティア

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Photo_3 ポレンティア(牝・田中博)父ハーツクライ 母ポーレン

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:12日に坂路コースで時計
・次走予定:9月29日の中山・サフラン賞(牝)

調教助手「12日に坂路コースで追い切りを行いました。帰厩後初時計になりますし、単走で55-40程度と無理しないくらいに登坂しました。動きとしては良い意味で変わりなかったのですが、上がりで少し歩様が乱れてしまいました。厩舎に戻ってきて状態を確認したところ、左前脚の球節から繋ぎにかけて熱感が見られました。すぐに獣医にレントゲンを撮ってもらいましたが、骨には異常は見当たりませんでした。もしかすると、追い切りの最中に捻ってしまったのかもしれませんが、もう少し楽をさせて回復具合を見ながら、今後の方針を検討させていただければと思います」(9/12近況)

助 手 12美坂稍 55.2- 40.9- 27.1- 13.2 馬なり余力

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北海道からの輸送の際に軽く熱発を発症するアクシデントに出くわしたポレンティアでしたが、今度は坂路追い後に歩様の乱すアクシデント。左前脚の球節から繋ぎにかけて熱感が認められるも、詳しく検査した結果、骨折等には至っていない様子。断定は出来ませんが、追い切りの最中に捻挫してしまった可能性が大ではないないかと。現在は在厩のまま、患部の回復具合を見守っています。

今後についてはハッキリ決まっていませんが、症状の回復が見られても、今から予定しているレースへ間に合わせようとするのは危険。悪い流れが来ていると思いますし、ここはそういうものを一旦遮断する意味でも、NF天栄へ移して患部の治療・立て直しに全力を注いでもらいたいです。

2019年9月11日 (水)

7日に美浦・田中博厩舎へ帰厩しています。☆ポレンティア

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Photo_3 ポレンティア(牝・田中博)父ハーツクライ 母ポーレン

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄/7日に美浦トレセンへ帰厩予定
・調教内容:ウォーキングマシン
・次走予定:9月29日の中山・サフラン賞(牝)

担当者「4日にこちらへ入場しました。到着後の検査で軽い熱発が確認されましたが、翌日には平熱に戻り、その後も体温は落ち着いています。大事を取って軽めの調整を続けていましたが、7日に美浦トレセンへ移動する予定となりました。長引かなくて良かったですし、予定のレースに向けて進めていけるでしょう」(9/6近況)

⇒⇒7日に美浦トレセンへ帰厩しています。(7日・最新情報より)

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2戦目が29日の中山・サフラン賞に決まったポレンティアは4日にNF天栄へ到着。当初は5日or6日に帰厩予定だったと思うのですが、入場の際に軽い熱発を確認。幸いにしてすぐに平熱に戻り、その後は落ち着いた感じだったので7日に美浦へ移動する予定となり、無事美浦トレセンへ戻っています。

レースまで約2週間。帰厩後の状態・運動状況は分かりませんが、来週の1週前追い切りと最終追いはしっかり攻めてもらいたいので、それまでにそれに耐えうる状態へ持っていって欲しいところ。ただ、2歳のこの時期なので無理にレースへ向かう必要はないので、馬の状態によっては次の東京開催へスライドさせることも視野に入れておいて欲しいです。

2019年9月 3日 (火)

2戦目が29日の中山・サフラン賞に決まりました。☆ポレンティア

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Photo_3 ポレンティア(牝・田中博)父ハーツクライ 母ポーレン

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
・次走予定:9月29日の中山・サフラン賞
・調教内容:トレッドミルで軽めのキャンター

担当者「20日にこちらへ入場してきてからは、レースでの疲労回復に努めています。右膝部分に若干腫れは見られましたが、しっかり休ませたことで現在は問題ありません。先週からはトレッドミルでキャンターを開始しており、疲れを感じさせない軽快なキャンターを見せています。また、田中博師から『次走は9月29日のサフラン賞に決定しましたので、近々移動させたい』と連絡を受けましたので、早ければ来週にも移動の声が掛かるでしょう」(8/30近況)

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デビュー戦快勝後、NF早来でリフレッシュ中のポレンティアはトレッドミルで軽めの運動を開始。レース後、右膝部分に少し腫れが見られたようですが、歩様に影響は出ていません。まあ、問題ない程度でしょう。

次走についてはスポーツ紙等で先に発表になっていたようですが、今月29日の中山・サフラン賞に決定。ゴール前に急坂がありますが、コース形態とすればデビュー戦の舞台とよく似ているので走りやすいかと。あとは1勝馬同士での戦いとなるので現状の実力を把握するにはもってこいかなと思います。伸びしろを多く残す馬ですが、ここで好走できるようなら将来は明るいです。

2019年8月22日 (木)

弱いところが目立つ現状でどこまで動けるか半信半疑でしたが、実戦ではセンスの良さを大いに発揮。直線で仕掛けられた時の反応も速く、余力十分に後続を突き放す完勝劇。マイラーだと思うも、今後が非常に楽しみになりました。☆ポレンティア

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Photo_3 ポレンティア(牝・田中博)父ハーツクライ 母ポーレン

土曜札幌5R メイクデビュー札幌 2歳新馬・牝馬(芝1500m)優勝(2番人気) 池添J

互角のスタートからスッと2番手につけます。道中は楽に追走し直線に向くと逃げ馬をあっさりと交わしてそのまま先頭でゴールを駆け抜けました。

池添騎手「返し馬をいい雰囲気で走ってくれていたので期待していました。ゲートを問題なく出てくれましたし、スッと2番手から進められることが出来ました。道中は折り合いがつきましたし、物見をしてステッキを使う場面はありましたが、追ってからもしっかり反応してくれました。調教に乗せて貰った時にまだ体がしっかりとしていなくて、徐々に良くなって行きそうな感触を持っていたのですが、いきなりこれだけの走りをしてくれましたし、もっと成長してくるでしょうからこの先が楽しみですね」

田中博調教師「おめでとうございます。自分で跨ってゲートの確認をしていたので、出てくれるだろうなとは思っていました。レースでは折り合いがつきましたし、レース内容としては想像していた通りだったと思います。右トモに弱さがあるので走りを心配していたのですが、ジョッキーは気にならなったそうです。今日は見せませんでしたが時々急にピリッとする面がありますから、競馬を使った後の様子をしっかり見たいと思います。そのうえでいったん放牧へ出して、秋の開催を目標に進めてもらおうと思います」(レース結果)

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【次走へのメモ】

軽く気合をつけて2番手へ。4角で先頭に並ぶと、直線は力強く抜け出した。文句なしの快勝。センスの良さを感じさせるレースぶりだったので、昇級しても崩れずに走ってきそう。(B誌)

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ポレンティア快勝、池添「優等生の競馬」(日刊スポーツより)

ハーツクライ産駒の2番人気ポレンティア(牝、田中博)が勝利した。好スタートとともに2番手を確保し、直線入り口で早々と先頭に。後続を寄せ付けず、3馬身差をつけてゴールした。勝ち時計は1分30秒9。

池添騎手は「まだ体ができてなくて、この状態で2番手で折り合って、抜け出してくれた。優等生の競馬。これからもっと良くなる」と成長に期待した。次走は未定。

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・在厩場所:20日に北海道・ノーザンファーム早来へ放牧

田中博師「先週はありがとうございました。レース後は右膝部分に若干腫れが出てしまいましたが、痛がるような素振りは見せませんでしたので、問題は無いでしょう。この時期に1つ勝つことが出来ましたし、焦る必要はありませんから、ノーザンファーム早来にて疲れを取ってもらいたいと思います」(8/21近況)

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追い切りでは水準以上の時計をマークしていたも、映像を見るともう一つスムーズさを欠いていたので、デビュー戦は次に繋がる競馬を見せてくれれば上々かなと思っていたポレンティア。コツコツ乗り込んできたことで馬体はスッキリ見せ、仕上がりは良かったです。また、敏感なところがあるので、パドックでイレ込んだりしないか心配でしたが、我慢は利いていたと思います。

デビュー戦の舞台・札幌の芝1500mはやはり内枠が有利。2枠2番と良いところを引き当てていたポレンティアはゲート出は普通でしたが二の脚が良くてスッと2番手へ。外のナンヨーショウエイが内へ切れ込んだ時に少し頭を上げて折り合いを欠きそうになりましたが、そこは池添Jが素早く対応。道中も少し行きたがる面はありましたが、リズムを乱すほどではなく、レースの流れにスムーズに乗ることが出来たと思います。3角過ぎからの勝負どころでも手応えはホント楽でしたが、他馬はやや追っ付け気味。4角を回る時は持ったままの状態で手綱を緩めるとスッと先頭へ躍り出ました。そして手前を素早く替えるとグンと加速。後続をサッと突き放すと余力たっぷりにゴールへ駆け抜けてくれました。道中は少し頭の高いところが見られましたが、仕掛けてからこの馬なりに沈むような感じで走ってくれたのは好印象を持ちました。予想以上に走ってくれたので今後への期待値はグッと上がりました。

レース後のポレンティアですが、早速20日にNF早来へ放牧済。右膝部分に若干の腫れが認められましたが、今のところは大事には至っていません。一生懸命走った疲れ・反動が出た程度だと思うので、まずはしっかり回復を促してもらえればと思います。

終わってみれば人気馬の凡走があったりして相手に恵まれたかもしれませんが、レースセンスの良さはこれからも大きな武器になりそう。血統的には距離延長は大丈夫そうも、前捌きに硬さがあってピッチ気味の走法。1400m~1800mあたりが守備範囲になってくるかなと思います。2000m以上はちょっと辛いんじゃないでしょうか。あと不安点とすれば1度実戦を経験したことでテンションの高さが出てくること。脚元への入念なケアと共に我の強さが出てこないように丁寧に接していってもらえればと思います。

2019年8月17日 (土)

ひと追い毎に態勢は整ってきたと思うも、調教時計を信頼できる程の動きとは言えず。弱いところを多く残す現状でどこまで対応することが出来るか。まずはスムーズにレースの流れに乗った競馬を見せて欲しい。☆ポレンティア

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Photo_3 ポレンティア(牝・田中博)父ハーツクライ 母ポーレン

土曜札幌5R メイクデビュー札幌 2歳新馬・牝馬(芝1500m)2枠2番 池添J

・在厩場所:函館競馬場
・調教内容:14日に函館Wコースで時計

田中博師「14日に函館Wコースで追い切りを行いました。自ら跨がって感触を確かめましたが、動きは良かったですし、やはり積んでいるエンジンは良いものを持っているなと感じました。ただ、左に比べて右トモの方が少々弱い部分があるようで、乗っていて右トモが内に倒れ込んでしまうのは少し気に掛かりましたね。そのあたりのバランスは今後改善していかないといけない部分だと思いますし、レースに行ってどこまで影響するか心配な部分はあります。それでも、息遣いはしっかりとしていますし、今回の調教の動きからは勝負になりそうな雰囲気を得られましたから、良い走りを期待したいと思います」(8/14近況)

調教師 14函W良 70.2- 54.9- 40.1- 13.0 馬なり余力 ベストオンアース(三未勝)一杯の外を0.7秒先行3F付0.1秒先着

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第2回札幌1日目(08月17日)
5R メイクデビュー札幌 2歳新馬
芝1500メートル 指定 牝馬 馬齢 発走12:15
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 エピファレーヌ 牝2 54 松田大作
2 2 ポレンティア 牝2 54 池添謙一
3 3 ナンヨーショウエイ 牝2 54 岩田康誠
4 4 デルマモルガナイト 牝2 51 団野大成
5 5 パーフェクトラヴ 牝2 54 藤岡康太
6 6 シンデレラサイズ 牝2 54 横山和生
7 7 アスティパレア 牝2 54 C.ルメール
8 8 ソティラス 牝2 53 横山武史
8 9 モノポリーアイズ 牝2 54 横山典

○大口助手 「前向きさとスピードがあり、芝1500mは合っている。まだトモが緩くてハミに頼る面はあるが、初戦からそれなりにやれても」(競馬ブックより)

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シルクメビウスを出資していた者として、その御礼を込めて出資したとも言えるポレンティア。非力さは残るも、首差しから背中のラインが綺麗で好馬体の持ち主。距離が延びても良さそうな印象だったので価格以上の活躍が見込めるかもという印象でした。

育成時のポレンティアは概ね順調に来たと思いますが、調教の時計が出ている一方で身のこなしはややギクシャク。体力がついてきて動きに迫力は出てきましたが、個人的には芝よりもダートの方が合いそうと見てきました。

5月9日に初入厩を果たしたポレンティアは繊細な面が目立ったので新しい環境にまずはじっくり慣らしてきました。ゲートに関しても意識的にゆっくり取り組んできましたが、その甲斐があって普段からドッシリ構えることが出来るようなり、ゲート試験も1発で合格することが出来ました。そしてその後はNF天栄で乗り込み強化に努めてきましたが、移動当初にゲート練習の疲れからか少し左前に疲れが出てしまったので、そのケアに時間を要することに。幸い、大事には至りませんでしたが、嫌な場所なので今後もケアを入念し、注意していく必要があるでしょう。

ひとまず不安が落ち着いた後は淡々と乗り込み、少しずつ動きの質を良くしていったポレンティアは先月21日に函館競馬場へ移動。ここを目標に追い切りを重ね、ひと追い毎に動ける態勢は整ったかなと思います。ただ、追い切りの動きを見ると、コーナーリングとかでモタモタするところが感じられたので、初めての実戦でしっかり動けるかとなると正直不安も。台風による馬場の悪化が見込まれますが、母系はドイツですし、フットワークが多少硬い馬なので下がソフトになるのは大歓迎かと。他馬が苦労する分、プラスが見込まれます。

弱いところを多く残していますし、初戦向きという感じではないので、現状の完成度でどこまで動くことが出来るか。枠は良いところが当たったのでサッと良いところを確保してレースの流れに乗った走りを見せてもらえればと思います。あとはどこまで踏ん張りが利いてくれるかでしょう。

2019年8月11日 (日)

シルクなお馬さん(関東牝馬・入厩組)

Photo スイートウィスパー

・在厩場所:美浦トレセン
・次走予定:第2回新潟開催
・調教内容:8日に坂路コースで時計

萩原師「先週左前と右トモの状態があまり良く無いと言いましたが、休ませたことで今週は少し良化しました。ですので、7日に坂路に入れて軽く走らせてみたところ、脚捌きを見るとやはり左前の出は気になりますし、完調には程遠いですね。8日にも坂路で時計を出してみましたが、動き自体は悪く無く、1度使ったことで体調は上向いているものの、やはり脚元の状態は今ひとつ上がってきません。そうは言っても時間はありませんし、もう少し状態が上がったところで出走させられればと思います」(8/8近況)

助 手 8美坂良 55.6- 40.0- 26.1- 13.2 馬なり余力

Photo_3 ポレンティア

・在厩場所:函館競馬場
・調教内容:7日に函館Wコースで時計
・次走予定:8月17日の札幌・芝1500m(牝馬)・池添J

田中博師「7日に函館Wコースで併せて追い切りを行いました。道中はポレンティアが6馬身ほど追走する形で、直線では内目から1馬身ほど抜け出しています。相手は終いの手応えが鈍るなかでも、こちらは持ったまま余裕の走りでした。促していればもっと離せたと思いますし、タイムも縮まっていたでしょう。細かい運動をさせるとあまり良さを感じませんが、追い切りのように大きめのところを行うとかなり良いキャンターをしてくれますね。調教よりも更にレースで良さが活きてくると思いますので、来週のレースがより一層楽しみになりました。脚元など馬体面も今のところは特に問題ありません」(8/8近況)

助 手 7函W良 67.8- 52.8- 38.4- 12.9 馬なり余力 エスデス(三未勝)末強目の内1.3秒追走0.2秒先着

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スイートウィスパーは今開催中の出走へ向けて時計を出し始めていますが、良かった頃の状態は取り戻せない様子。左前脚に関しては懸命な系アで何とか不安を緩和させてもらいたいところ。最終週だと頭数が揃う恐れが大なので、再来週の出走へ向けて出来る限りの手を尽くして欲しいです。

脚元の状態に不安は感じつつも、追い切りではシャープな動きを見せているポレンティア。器用な脚は使えない感じですが、エンジンが掛かると非凡なモノを見せてくれます。ひと追い毎に動きも状態も上がっているのでデビュー勝ちを目指して欲しいです。ただ、芝よりもダートの方が良さそうな気もするのですが。

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