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カテゴリー「ポレンティア」の37件の投稿

2019年8月22日 (木)

弱いところが目立つ現状でどこまで動けるか半信半疑でしたが、実戦ではセンスの良さを大いに発揮。直線で仕掛けられた時の反応も速く、余力十分に後続を突き放す完勝劇。マイラーだと思うも、今後が非常に楽しみになりました。☆ポレンティア

2019081500

Photo_3 ポレンティア(牝・田中博)父ハーツクライ 母ポーレン

土曜札幌5R メイクデビュー札幌 2歳新馬・牝馬(芝1500m)優勝(2番人気) 池添J

互角のスタートからスッと2番手につけます。道中は楽に追走し直線に向くと逃げ馬をあっさりと交わしてそのまま先頭でゴールを駆け抜けました。

池添騎手「返し馬をいい雰囲気で走ってくれていたので期待していました。ゲートを問題なく出てくれましたし、スッと2番手から進められることが出来ました。道中は折り合いがつきましたし、物見をしてステッキを使う場面はありましたが、追ってからもしっかり反応してくれました。調教に乗せて貰った時にまだ体がしっかりとしていなくて、徐々に良くなって行きそうな感触を持っていたのですが、いきなりこれだけの走りをしてくれましたし、もっと成長してくるでしょうからこの先が楽しみですね」

田中博調教師「おめでとうございます。自分で跨ってゲートの確認をしていたので、出てくれるだろうなとは思っていました。レースでは折り合いがつきましたし、レース内容としては想像していた通りだったと思います。右トモに弱さがあるので走りを心配していたのですが、ジョッキーは気にならなったそうです。今日は見せませんでしたが時々急にピリッとする面がありますから、競馬を使った後の様子をしっかり見たいと思います。そのうえでいったん放牧へ出して、秋の開催を目標に進めてもらおうと思います」(レース結果)

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【次走へのメモ】

軽く気合をつけて2番手へ。4角で先頭に並ぶと、直線は力強く抜け出した。文句なしの快勝。センスの良さを感じさせるレースぶりだったので、昇級しても崩れずに走ってきそう。(B誌)

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ポレンティア快勝、池添「優等生の競馬」(日刊スポーツより)

ハーツクライ産駒の2番人気ポレンティア(牝、田中博)が勝利した。好スタートとともに2番手を確保し、直線入り口で早々と先頭に。後続を寄せ付けず、3馬身差をつけてゴールした。勝ち時計は1分30秒9。

池添騎手は「まだ体ができてなくて、この状態で2番手で折り合って、抜け出してくれた。優等生の競馬。これからもっと良くなる」と成長に期待した。次走は未定。

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・在厩場所:20日に北海道・ノーザンファーム早来へ放牧

田中博師「先週はありがとうございました。レース後は右膝部分に若干腫れが出てしまいましたが、痛がるような素振りは見せませんでしたので、問題は無いでしょう。この時期に1つ勝つことが出来ましたし、焦る必要はありませんから、ノーザンファーム早来にて疲れを取ってもらいたいと思います」(8/21近況)

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追い切りでは水準以上の時計をマークしていたも、映像を見るともう一つスムーズさを欠いていたので、デビュー戦は次に繋がる競馬を見せてくれれば上々かなと思っていたポレンティア。コツコツ乗り込んできたことで馬体はスッキリ見せ、仕上がりは良かったです。また、敏感なところがあるので、パドックでイレ込んだりしないか心配でしたが、我慢は利いていたと思います。

デビュー戦の舞台・札幌の芝1500mはやはり内枠が有利。2枠2番と良いところを引き当てていたポレンティアはゲート出は普通でしたが二の脚が良くてスッと2番手へ。外のナンヨーショウエイが内へ切れ込んだ時に少し頭を上げて折り合いを欠きそうになりましたが、そこは池添Jが素早く対応。道中も少し行きたがる面はありましたが、リズムを乱すほどではなく、レースの流れにスムーズに乗ることが出来たと思います。3角過ぎからの勝負どころでも手応えはホント楽でしたが、他馬はやや追っ付け気味。4角を回る時は持ったままの状態で手綱を緩めるとスッと先頭へ躍り出ました。そして手前を素早く替えるとグンと加速。後続をサッと突き放すと余力たっぷりにゴールへ駆け抜けてくれました。道中は少し頭の高いところが見られましたが、仕掛けてからこの馬なりに沈むような感じで走ってくれたのは好印象を持ちました。予想以上に走ってくれたので今後への期待値はグッと上がりました。

レース後のポレンティアですが、早速20日にNF早来へ放牧済。右膝部分に若干の腫れが認められましたが、今のところは大事には至っていません。一生懸命走った疲れ・反動が出た程度だと思うので、まずはしっかり回復を促してもらえればと思います。

終わってみれば人気馬の凡走があったりして相手に恵まれたかもしれませんが、レースセンスの良さはこれからも大きな武器になりそう。血統的には距離延長は大丈夫そうも、前捌きに硬さがあってピッチ気味の走法。1400m~1800mあたりが守備範囲になってくるかなと思います。2000m以上はちょっと辛いんじゃないでしょうか。あと不安点とすれば1度実戦を経験したことでテンションの高さが出てくること。脚元への入念なケアと共に我の強さが出てこないように丁寧に接していってもらえればと思います。

2019年8月17日 (土)

ひと追い毎に態勢は整ってきたと思うも、調教時計を信頼できる程の動きとは言えず。弱いところを多く残す現状でどこまで対応することが出来るか。まずはスムーズにレースの流れに乗った競馬を見せて欲しい。☆ポレンティア

Photo_20190816080001

Photo_3 ポレンティア(牝・田中博)父ハーツクライ 母ポーレン

土曜札幌5R メイクデビュー札幌 2歳新馬・牝馬(芝1500m)2枠2番 池添J

・在厩場所:函館競馬場
・調教内容:14日に函館Wコースで時計

田中博師「14日に函館Wコースで追い切りを行いました。自ら跨がって感触を確かめましたが、動きは良かったですし、やはり積んでいるエンジンは良いものを持っているなと感じました。ただ、左に比べて右トモの方が少々弱い部分があるようで、乗っていて右トモが内に倒れ込んでしまうのは少し気に掛かりましたね。そのあたりのバランスは今後改善していかないといけない部分だと思いますし、レースに行ってどこまで影響するか心配な部分はあります。それでも、息遣いはしっかりとしていますし、今回の調教の動きからは勝負になりそうな雰囲気を得られましたから、良い走りを期待したいと思います」(8/14近況)

調教師 14函W良 70.2- 54.9- 40.1- 13.0 馬なり余力 ベストオンアース(三未勝)一杯の外を0.7秒先行3F付0.1秒先着

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第2回札幌1日目(08月17日)
5R メイクデビュー札幌 2歳新馬
芝1500メートル 指定 牝馬 馬齢 発走12:15
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 エピファレーヌ 牝2 54 松田大作
2 2 ポレンティア 牝2 54 池添謙一
3 3 ナンヨーショウエイ 牝2 54 岩田康誠
4 4 デルマモルガナイト 牝2 51 団野大成
5 5 パーフェクトラヴ 牝2 54 藤岡康太
6 6 シンデレラサイズ 牝2 54 横山和生
7 7 アスティパレア 牝2 54 C.ルメール
8 8 ソティラス 牝2 53 横山武史
8 9 モノポリーアイズ 牝2 54 横山典

○大口助手 「前向きさとスピードがあり、芝1500mは合っている。まだトモが緩くてハミに頼る面はあるが、初戦からそれなりにやれても」(競馬ブックより)

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シルクメビウスを出資していた者として、その御礼を込めて出資したとも言えるポレンティア。非力さは残るも、首差しから背中のラインが綺麗で好馬体の持ち主。距離が延びても良さそうな印象だったので価格以上の活躍が見込めるかもという印象でした。

育成時のポレンティアは概ね順調に来たと思いますが、調教の時計が出ている一方で身のこなしはややギクシャク。体力がついてきて動きに迫力は出てきましたが、個人的には芝よりもダートの方が合いそうと見てきました。

5月9日に初入厩を果たしたポレンティアは繊細な面が目立ったので新しい環境にまずはじっくり慣らしてきました。ゲートに関しても意識的にゆっくり取り組んできましたが、その甲斐があって普段からドッシリ構えることが出来るようなり、ゲート試験も1発で合格することが出来ました。そしてその後はNF天栄で乗り込み強化に努めてきましたが、移動当初にゲート練習の疲れからか少し左前に疲れが出てしまったので、そのケアに時間を要することに。幸い、大事には至りませんでしたが、嫌な場所なので今後もケアを入念し、注意していく必要があるでしょう。

ひとまず不安が落ち着いた後は淡々と乗り込み、少しずつ動きの質を良くしていったポレンティアは先月21日に函館競馬場へ移動。ここを目標に追い切りを重ね、ひと追い毎に動ける態勢は整ったかなと思います。ただ、追い切りの動きを見ると、コーナーリングとかでモタモタするところが感じられたので、初めての実戦でしっかり動けるかとなると正直不安も。台風による馬場の悪化が見込まれますが、母系はドイツですし、フットワークが多少硬い馬なので下がソフトになるのは大歓迎かと。他馬が苦労する分、プラスが見込まれます。

弱いところを多く残していますし、初戦向きという感じではないので、現状の完成度でどこまで動くことが出来るか。枠は良いところが当たったのでサッと良いところを確保してレースの流れに乗った走りを見せてもらえればと思います。あとはどこまで踏ん張りが利いてくれるかでしょう。

2019年8月11日 (日)

シルクなお馬さん(関東牝馬・入厩組)

Photo スイートウィスパー

・在厩場所:美浦トレセン
・次走予定:第2回新潟開催
・調教内容:8日に坂路コースで時計

萩原師「先週左前と右トモの状態があまり良く無いと言いましたが、休ませたことで今週は少し良化しました。ですので、7日に坂路に入れて軽く走らせてみたところ、脚捌きを見るとやはり左前の出は気になりますし、完調には程遠いですね。8日にも坂路で時計を出してみましたが、動き自体は悪く無く、1度使ったことで体調は上向いているものの、やはり脚元の状態は今ひとつ上がってきません。そうは言っても時間はありませんし、もう少し状態が上がったところで出走させられればと思います」(8/8近況)

助 手 8美坂良 55.6- 40.0- 26.1- 13.2 馬なり余力

Photo_3 ポレンティア

・在厩場所:函館競馬場
・調教内容:7日に函館Wコースで時計
・次走予定:8月17日の札幌・芝1500m(牝馬)・池添J

田中博師「7日に函館Wコースで併せて追い切りを行いました。道中はポレンティアが6馬身ほど追走する形で、直線では内目から1馬身ほど抜け出しています。相手は終いの手応えが鈍るなかでも、こちらは持ったまま余裕の走りでした。促していればもっと離せたと思いますし、タイムも縮まっていたでしょう。細かい運動をさせるとあまり良さを感じませんが、追い切りのように大きめのところを行うとかなり良いキャンターをしてくれますね。調教よりも更にレースで良さが活きてくると思いますので、来週のレースがより一層楽しみになりました。脚元など馬体面も今のところは特に問題ありません」(8/8近況)

助 手 7函W良 67.8- 52.8- 38.4- 12.9 馬なり余力 エスデス(三未勝)末強目の内1.3秒追走0.2秒先着

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スイートウィスパーは今開催中の出走へ向けて時計を出し始めていますが、良かった頃の状態は取り戻せない様子。左前脚に関しては懸命な系アで何とか不安を緩和させてもらいたいところ。最終週だと頭数が揃う恐れが大なので、再来週の出走へ向けて出来る限りの手を尽くして欲しいです。

脚元の状態に不安は感じつつも、追い切りではシャープな動きを見せているポレンティア。器用な脚は使えない感じですが、エンジンが掛かると非凡なモノを見せてくれます。ひと追い毎に動きも状態も上がっているのでデビュー勝ちを目指して欲しいです。ただ、芝よりもダートの方が良さそうな気もするのですが。

2019年8月 5日 (月)

シルクなお馬さん(関東牝馬・入厩組)

Photo スイートウィスパー

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:軽めの調整

萩原師「この中間も軽めの運動で体調維持に努めていますが、左前と右トモの状態があまり良くありませんね。特に左前の出し方が良くなくて、まだひょっとしたら違和感があるのか、それとも骨折した痛みを馬が覚えてしまっているのか分かりませんが、庇いながら歩いている感じがします。それに伴い対角線上の右トモの状態ももう一つしっくりこないのだと思いますが、未勝利の身で残された時間も少ないですし、よくケアしながら進めていきたいと思います」(8/1近況)

助 手 4美坂良 56.6- 40.5- 26.4- 13.0 馬なり余力

Photo エレンボーゲン

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:31日に坂路コースで時計
・次走予定:8月11日の新潟・芝2000m(牝)

鹿戸師「この中間も坂路コースでの軽めのキャンターを中心に、馬体を緩めない程度に乗っていますが、良い意味で体調面含めて変化はありません。31日には単走で坂路コースを終い15-15を少し切る程度のところでサッと脚を伸ばしてみましたが、軽快な脚取りで駆け上がれていましたよ。今のところ8月11日の新潟・芝2000m・牝馬を予定していますが、続けて乗ってくれていた大塚騎手が騎乗できないということなので、代わりのジョッキーを探しておきます」(8/1近況)

助 手 31美坂良 60.5- 44.5- 29.2- 14.4 馬なり余力
助 手 4美坂良 55.9- 41.3- 27.1- 13.1 馬なり余力

Photo_3 ポレンティア

・在厩場所:函館競馬場
・調教内容:7月31日に函館Wコースで時計
・次走予定:8月17日の札幌・芝1500m(牝馬)・池添J

田中博師「7月31日に函館Wコースで追い切りを行っています。併せて行い、同じ新馬相手に大きく先着する形で終えています。まだ少し動きが硬く、速いペースだとフットワークが乱れてしまうところはありますが、直線での伸び脚はなかなかのものだったとスタッフからは報告を受けています。まだしっかりしてくるのはこれからだと思いますが、能力はありそうですし、コースで乗っていても少し腫れが見られた右前膝裏を含めて脚元に大きな問題はありませんよ。鞍上は今週の追い切りに乗ってもらった、池添謙一騎手に依頼しています」(8/1近況)

助 手 28函W稍 71.9- 55.5- 40.9- 12.7 馬なり余力 アールクインダム(新馬)馬なりの外0.6秒先行同入
池 添 31函W良 69.7- 54.0- 39.8- 12.6 強目に追う コスモオーブ(新馬)一杯の内3.1秒先着
助 手 4函W良 44.4- 13.3 馬なり余力

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骨折明けのレースを使い、順当に良くなってきて欲しかったスイートウィスパーですが、以前に膝を骨折した影響が強く残り、歩様にぎこちなさを感じる様子。馬自身が痛みを覚えてしまっているのでしょう。残されたチャンスはあと1回になってくるでしょうが、現状で芝に使うのはかなり危険。血統馬なので無事に次のステージ(繁殖)へ進めて上げた方が良いのかなと思います。

エレンボーゲンは優先権がないので使えるかどうかは不透明も、今週末の新潟・芝2000m(牝馬)を予定。状態に関しては、特筆すべきことはないですが、デキ落ちはなさそう。あと、ここ2走で手綱を取ってくれた大塚Jは自厩舎の馬に乗るのかどうかは分かりませんが、先約があって乗れないので新たなパートナーを選定中。減量騎手に拘らず、落ち着いて乗れる騎手を選んでもらいたいです。

ポレンティアは池添Jとのコンビでデビュー戦へ向かうことに。脚元をスッキリ見せないのは気掛かりですが、追い切りの動きは及第点。ただ、身のこなしに硬さが窺えるようなのでパンパンの良馬場だと追い出してフットワークがバラバラになる可能性が…。デビューまでに1度芝で追い切りを行って欲しいです。

2019年7月28日 (日)

シルクなお馬さん(2歳関東馬・入厩組)

Photo_3 シェダル

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:ゲート練習

栗田徹調教師「20日にこちらへ入厩させていただいてからは、主に環境馴致を行っていました。あまり環境の変化に敏感なタイプでは無いですし、どちらかと言うとおっとりしていますね。そして、今週に入ってゲート練習を開始しましたが、全体的には問題ないものの強いて言うのであれば、前向きさが足りないため二の脚が物足りません。加えてやや捌きに硬さを感じますから、その点が解消してくればもっとスタートも速くなるでしょうし、ダッシュもついてくると思います。また、急激な気温の変化からかクタクタしつつありますので、あまり時間を掛けて練習をしない方が良いかもしれません」(7/25近況)

Photo_3 ポレンティア

・在厩場所:函館競馬場
・調教内容:軽めの調整
・次走予定:8月17日の札幌・芝1500m(牝馬)

田中博師「21日に函館競馬場へ帰厩させていただきました。初めての場所ですから、少し環境の変化に戸惑うところもありましたが、日毎に慣れてきており、22日から乗り運動を開始しています。前回トレセンにいる際は左前に疲れが出てしまっていたものの、今回は乗っていると少し右前の膝裏に腫れが見られます。ただ、大したことはありませんし、このまま乗り運動を進めても問題はないでしょう。また、週末に速めのところを行う予定ではいますが、脚元の状態を見ながら進めていく方針です。馬体の張りや艶は良好ですので、体調面の心配は要りませんね」(7/25近況)

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20日に美浦・栗田厩舎へ入厩してきたシェダル。まずは新しい環境に慣れることを優先してきましたが、おっとりしている性格から戸惑うような面はなし。また、ゲート練習を進めていますが、枠入り・駐立に関しては問題なさそうも、牧場時から前向きさを指摘されていたように出に関してはモッサリしている様子。良い意味でピリッとした面が出てくるように日々の運動から意識して取り組んでもらえればと思います。あと、暑さに弱いところを覗かせているので、早目にゲート試験を突破してNF天栄で英気を養えるように持っていって欲しいです。

NF天栄から函館競馬場へと長旅を経験したポレンティアですが、輸送熱を出すことなく体調は問題なさそう。敏感というか臆病なところがあるので新しい環境に戸惑いを見せたようですが、慣れてくれば落ち着きをしっかり取り戻してくれます。ただ、右前の膝裏に腫れが見られるように脚元に関しては弱いところを残しているのが心配。まあ、元々身のこなしが少し硬いので余計に負担が掛かっているのかもしれません。ここで無理をする必要はないので、状況によっては一旦仕切り直してもらえればと思います。

2019年7月25日 (木)

来月17日の札幌・芝1500m(牝馬限定)でのデビューを目指し、21日に函館競馬場へ移動しています。☆ポレンティア

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Photo_3 ポレンティア(牝・田中博)父ハーツクライ 母ポーレン

・在厩場所:福島県・NF天栄/21日に函館競馬場へ帰厩予定
・次走予定:8月17日の札幌・芝1500m・牝馬限定
・調教内容:週2回坂路コースで14-13、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「この中間も同様のメニューで乗り込んでいますが、調教を消化する毎に動きは上向いてきていますね。田中調教師と相談し、第2回札幌開催1週目に牝馬限定の芝1500m戦が組まれているので、そこを目標に進めていく方針となり、21日に函館競馬場へ移動させる予定となっています。馬体重は495キロです」(7/19近況)

⇒⇒21日に函館競馬場へ帰厩しています。(22日・最新情報より) 

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前回の更新でこのまま順調に乗り込むことが出来れば、新潟や札幌開催後半でのデビューが見えてくると言われていたポレンティアですが、この中間も好調をキープしていたことから、田中博師と打ち合わせを行い、今週から始まる札幌開催の後半戦(8/17)の牝馬限定・芝1500mでのデビューを目指すことが決定しました。そしてそれに伴い、NF天栄から函館競馬場へ移動することが決まり、21日無事到着しています。

NF天栄での調教動画を見ると、以前は少し促さないといけなかったところ、調教を重ねて走りに前向きさが出てきたのは好感。持ったままの手応えで坂路を駆け上がり、併走馬を圧倒する雰囲気を醸し出しています。少し臆病なタイプかと見ていましたが、ちょっと変わってきているのかもしれません。あとは追って1段ギアが上がるような走りが出来るようなら、期待値は上がってきます。帰厩後の追い切りに注目したいです。

2019年7月15日 (月)

シルクなお馬さん(牝馬・NF天栄組)

Photo アーモンドアイ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週3回坂路コースで15-15、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「1日置きにトレッドミルでの運動を挟みながらではありますが、今週は坂路入りする回数を週3日に増やしています。メニュー的にはまだそれほど強いものではないものの、ここまでは順調に立ち上げられていると言えるでしょう。馬体重は500キロです」(7/12近況)

Photo ルコントブルー

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週3回坂路コースで軽めのキャンター、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「こちらに戻ってきて状態を確認しましたが、ゲート試験合格まで時間が掛かってしまいましたし、全体的に疲れは見られますね。今週から乗り運動をスタートし、現在はハロン17秒くらいのところで乗っていますが、大型馬ということもあり、まだ全体的に緩く、乗り込む必要がありますから、焦らずに進めていきたいと思います。馬体重は517キロです」(7/12近況)

Photo ポレンティア

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週2回坂路コースで14-13、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「今週は週2回とも坂路コースのペースを終いハロン13秒まで上げ、順調に調教強度を上げられています。動き自体は14-13でも悪くありませんし、この調子で進められるようであれば、新潟や札幌開催後半でのデビューも見えてくると思います。馬体重は494キロです」(7/12近況)

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アーモンドアイはトレッドミルを併用して慎重を期しつつつも、週3日の登坂メニューへ。この馬にとってはそれほど負荷は高くないと思いますが、変わりなく来ているのは何より。秋の第1目標が天皇賞・秋と決まったので、これからの仕上がり具合で直行するのかどこか叩くのかが決まってくるのでしょう。直行が濃厚でしょうが、叩くとしたら中山・オールカマーになってくるのでしょう。

ゲート練習に時間を要していたルコントブルーはさすがにクタッとした感じは窺えるも、時間を掛けて回復に努めれば問題ないレベルでしょう。ただ、脚元は少し弱いところを以前に指摘されていたので、普通キャンター程度でひとまずコツコツ乗り込むのが賢明でしょうか。デビューは早くて秋の中山だと思いますが、芝でのデビューかダートでのデビューか、どういう選択をしてくるのか注目していきたいです。

ポレンティアは徐々に負荷を高められていますが、少しずつ体力が伴ってきたようで現状のメニューにも慣れてきた様子。デビューに関しては、まだまだ不透明も、夏競馬でのデビューは視野に入っているようなので、ポレンティアがこの1ヶ月ぐらいにどこまで上昇を遂げていってくれるか。ただ、焦る時期ではないということを頭の片隅に入れておいて欲しいです。

2019年7月 9日 (火)

シルクなお馬さん(牝馬・NF天栄組)

Photo アーモンドアイ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週1回坂路コースで15-15、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「この中間は1日置きに周回コースでの乗り運動と、トレッドミルでの軽めのキャンターを行っていましたが、特に問題はなかったので坂路コースでの乗り込みを開始しています。まだ15-15程度ですし、今のところ脚元を含めて不安はありませんが、今後も慎重に進めていきたいと思います。馬体重は496キロです」(7/5近況)

Photo ジーナアイリス

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:第2回新潟開催
・調教内容:週2回坂路コースで13-13、週1回14-14、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「この中間も同様のメニューで乗り込んでいますが、脚元に疲れが出ることなく順調ですね。飼い葉もしっかりと食べて、体調面にも不安なところはありませんし、このまま新潟開催での出走に向けて乗り込みを継続していきます。馬体重は540キロです」(7/5近況)

Photo ポレンティア

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週1回坂路コースで14-13、週1回14-14、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「この中間は週2回の坂路入りの内、1回は終いハロン13秒まで脚を伸ばしています。まだ少し促さないといけませんが、ハロン13秒ペースでもまずまず対応できていますし、このまま乗り込んで状態アップを図っていきたいですね。馬体重は491キロです」(7/5近況)

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アーモンドアイは周回コースとトレッドミルを1日交代で繰り返してきましたが、特に気になる点がないことから坂路での乗り込みを開始。ひとまず感触を確かめる程度ですが問題ありません。新聞記事等を見ると、天皇賞・秋に使うことは決まった様子。個人的には前哨戦を使う必要はないと思うので、暑い時季は無理のない範囲で乗り込みを継続できればと考えています。

ジーナアイリスは硬さが残る馬なので、馬体を解しやすい今の時期はホント良さそう。また、1つ勝てたことでジーナアイリスには自信になったと思います。次走でダ1200mに使ってくるようなら連勝の可能性は高いと思うので、帰厩へ向けての仕上げを進めていってもらえればと思います。

ポレンティアは淡々と坂路を乗り込んでいますが、もう少し前向きさが出てきて欲しい感じ。まあ、心配には及びませんし、馬体に1本芯が入ってくれば気持ちも出てきてくれる筈。今はコツコツ乗り込み、馬体にメリハリが出てきてもらいたいです。

2019年7月 1日 (月)

シルクなお馬さん(2歳・本州牧場組)

Photo ベルラガッツォ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン15秒

厩舎長「この中間も週に2回坂路で15-15の乗り込みを行っていますが、徐々に体力が付いて、楽な手応えで登坂出来るようになってきました。こちらに移動してきた頃と比べると、成長が感じられますし、体付きを見ても立派になってきましたよ。もう少しこちらで乗り込みながら入厩に備えることになっていますので、今の状態を維持しながら鍛えていきたいと思います。馬体重は496キロです」(6/28近況)

Photo ポレンティア

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週2回坂路コースで14-14、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「今週から坂路のペースをハロン14秒まで上げています。その分、一気に負荷が強まり過ぎてもいけないので、登坂日は週2日に止めています。ペースアップ後もまずまずの手応えで登坂できていますが、しばらくはこれくらいのところで乗り込んで鍛えていきたいと思います。馬体重は487キロです」(6/28近況)

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ベルラガッツォは順調にペースアップ中。負荷を高めていっても特に注文が付かないのが頼もしいところ。ただ、硬さが出やすいとのことで内面に弱さを残していると思います。走ることに対するセンスの良さは素晴らしいと思うので、コツコツ乗り込むことで今は体質強化に努めてもらえればと思います。父同様に夏競馬(新潟)でのデビューを想像していましたが、今の感じで進めていけば9月の阪神デビューになってくるのかなと見ています。

ポレンティアは少し脚元に疲れが出た経緯があるので、急激な負荷は禁物。1歩1歩と段階を踏んでいってもらえればと思います。また、少し身のこなしに硬さがあるので、速いところよりも距離を乗ることを意識して欲しいなあと思います。あとは少し敏感なところがあるので、それに慣れていくような取り組みも合わせてお願いします。

2019年6月23日 (日)

シルクなお馬さん(牝馬・NF天栄組)

Photo アーモンドアイ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:トレッドミルで軽めのキャンター

天栄担当者「先週こちらに戻ってきて状態を確認しましたが、厩舎から報告を受けていた右トモについては、大きな腫れは見られず特に問題ありません。現在はトレッドミルで軽めに動かしているところですが、しばらくはこれくらいの運動に止め、疲れを取ることに重点を置きたいと思います。馬体重は494キロです」(6/21近況)

Photo ジーナアイリス

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週2回坂路コースで14-13、週1回14-14、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「この中間から週3回坂路コースで乗っており、内2回はハロン13秒まで脚を伸ばしています。思ったよりも疲れは見られなかったことから、積極的に調教をこなしていますが、この感じならそれほど時間を空けず次走に向けて進めていけるかもしれませんね。馬体重は541キロです」(6/21近況)

Photo ポレンティア

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週3回坂路コースで15-15、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「この中間から坂路コースでの運動をスタートしています。まだハロン15秒程度とそれほど速くはないので何とも言えませんが、今のところ動きそのものは悪くありません。今後も徐々に負荷を強めていければと思います。馬体重は489キロです」(6/21近況)

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アーモンドアイは外傷した右トモの腫れは引いてきたようで問題なさそう。馬体もフックラ良い感じで戻ってきていると思います。あとは暑さに負けないように進めていってもらえればと思いますが、まずはしっかり疲れを取り除いてもらい、十二分にリフレッシュを果たしてもらえればと思います。

ジーナアイリスは順調に負荷を高めることが出来ているのは何より。悩まされてきたソエはもう大丈夫そうです。ただ、次走を使うならどの距離に照準を合わせるのかが難しいところ。新潟で使うのならダ1200mかダ1800mの2鞍のみ。個人的には迷わずダ1200mでスピードを生かしてもらいたいです。また、順調に仕上げっていくのなら、中京の最終日(7/21)尾頭橋特別(ダ1400m)を目指していくことになるのかなと見ています。

脚元に少し疲れが見られたポレンティアですが、時間と共に解消されてきた様子で大丈夫そう。それを受け、この中間から坂路でハロン15秒のところを乗り出しています。あとは本数を重ねて動きの質を高めていってもらえればと思います。物事に少し敏感な面があるところも改善していって欲しいです。

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