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カテゴリー「サリオス」の50件の投稿

2019年12月15日 (日)

力を出し切れば好勝負は間違いないも、初めての右回り+シビアな競馬を経験していない点が今回の競馬にどう響くか。不安は尽きないも、鞍上の手腕と馬のポテンシャルを信じたい。☆サリオス

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Photo_3 サリオス(牡・堀)父ハーツクライ 母サロミナ

日曜阪神11R 朝日杯フューチュリティS(G1・芝1600m)3枠6番 R.ムーアJ

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:11日に南Wコースで時計

堀師「先週はこの中間で一番負荷を掛けた調教を行いましたが、その後も右トモは変わりなく前走時より状態は良いですね。今週は11日に南Wコースで追い切りを行いました。3頭併せの真ん中から、直線に入っても怯むこと無く、ゴールまでしっかりとした脚取りで終えています。ここまでコンスタントに速めのところをこなして来ており、今週は整える程度で良いと思っていましたので、全体時計で68秒切るくらいと理想的な調教が出来ました。また、10日の馬体重が549キロで、追い切った後の馬体重が546キロですから、競馬場での輸送を踏まえると前走とさほど変わらない体重でレースに臨めるのではないかと思っています。この馬にとって、競馬での長距離輸送は初めてになりますし、北海道からの輸送では熱発を起こした経緯もありますから、少し余裕を持って13日に阪神競馬場へ移動させて向こうの環境に慣らしておく予定です。この2戦を見ても分かる通り、この時期から非凡な能力を感じさせる馬ですので、是が非でもG1タイトルを獲らせてあげたいですね」(12/12近況)

助 手 11南W稍 67.9- 53.1- 39.0- 12.4 馬なり余力 ブーザー(古馬2勝)馬なりの内0.2秒追走同入

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第5回阪神6日目(12月15日)
11R 朝日杯フューチュリティS(G1)
芝1600メートル 2歳OP 指定 国際 牡・牝 馬齢 発走15:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ジュンライトボルト 牡2 55 岩田康誠
1 2 ビアンフェ 牡2 55 藤岡佑介
2 3 ペールエール 牡2 55 O.マーフィー
2 4 トリプルエース 牡2 55 W.ビュイック
3 5 マイネルグリット 牡2 55 国分優作
3 6 サリオス 牡2 55 R.ムーア
4 7 ウイングレイテスト 牡2 55 松岡正海
4 8 タイセイビジョン 牡2 55 武豊
5 9 グランレイ 牡2 55 池添謙一
5 10 エグレムニ 牡2 55 福永祐一
6 11 カリニート 牡2 55 幸英明
6 12 レッドベルジュール 牡2 55 C.スミヨン
7 13 プリンスリターン 牡2 55 原田和真
7 14 タガノビューティー 牡2 55 和田竜二
8 15 メイショウチタン 牡2 55 松山弘平
8 16 ラウダシオン 牡2 55 C.ルメール

○森助手 「新馬戦で手前を替えずに内へササッたので、多頭数の今回、メンタルとフィジカルの課題から、直前は3頭併せの真ん中へ入れて追い切った。最後まで集中して走れていたし、いい内容だった。能力を出し切れば、好勝負できると思う」(競馬ブックより)

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【朝日杯FS】サリオス、3頭併せ真ん中で余裕 力強く12秒4 (スポニチより)

美浦では2戦無敗でサウジアラビアRCを制したサリオスが大物感あふれる動き。前走レコードVの両馬が世代チャンプの座を懸けて激突する。  過酷な3頭併せ。しかし、大器サリオスにはどこ吹く風だった。前にブーザー(3歳2勝クラス)、後ろにはプルクラ(3歳1勝クラス)。古馬の先輩2頭のプレッシャーを受ける位置でもWコースを悠々と進み、直線は真ん中に入った。鞍上は手綱を押さえたまま圧倒する勢い。5F67秒9~1F12秒4(馬なり)。楽々と併入に持ち込んだ。

森助手は納得の表情だ。「先週までしっかり負荷をかけた。今週は輸送もあるので無理せず。新馬で手前(軸脚)を替えなかったところがあったのでメンタルとフィジカル両面の確認をする意味で3頭併せの真ん中でプレッシャーをかけた。馬を気にすることもなく、いい追い切りができた」

2戦2勝。6月東京新馬戦はラスト100メートルを流す余裕で上がり3F33秒1。続くサウジアラビアRCは再び33秒1の強烈な伸びで2歳コースレコード。540キロの雄大な馬格を誇るが、一方で大型馬らしからぬ軽やかさも目を引く。「気候的にも過ごしやすくなって体調は上がっている。馬体重自体はそう変わっていないが体のラインは競走馬らしくなってきた」と同助手は成長を感じている。

新コンビの名手ムーアは2週前追いで騎乗。「“ナイスホース”と言ってくれてた。掛かることもなく操縦性はいいので、初めてのジョッキーでも問題ないと思う」(同助手)。実戦では初の右回り。さらに初の関西遠征。クリアすべき課題はあるが全てをはねのけるだけの潜在能力がサリオスにはある。

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サリオス唯一金曜に阪神入り、好枠6番(日刊スポーツより)

サリオス(牡、堀)はメンバー唯一の金曜輸送で阪神入りした。環境の変化にも動じるそぶりはない。森助手は「枠(6番)については決められたところで騎手と調教師が作戦を決めると思う。渋滞もなく順調に来られたし、落ち着いていて輸送熱もなく順調」と好気配を伝えた。

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6月のデビュー戦は脚力の違いで後続を捻じ伏せたサリオスでしたが、2戦目となった前走サウジアラビアRCは1000m通過が59秒2。これ自体は速くありませんが、デビュー戦と比べると約4秒差と初めて競馬の流れを経験する中、直線での反応は一息でクラヴァシュドールに前へ出られる場面も。ただ、馬体を併せにかかるとエンジン点火。内からグイグイ差し返して前へ出ると、その後は最後まで抜かせない勝負根性を発揮。終わってみれば、着差以上に強さを感じる走りを見せてくれました。

その後はNFしがらきでリフレッシュ。順調に乗り込むことが出来たので自然と矛先はここ朝日杯フューチュリティSへ。前回、帰厩前後に熱発や軽い疝痛を起こす小トラブルがあったので、今回は早めに帰厩してレースへ備えることに。その効果があったかどうかは分かりませんが、今回は頗る順調。追い切りではビシビシとはやられていないも、6ハロンから時計を出すようにして負荷は維持できていますし、最終追いは3頭併せの真ん中に入れて、プレッシャーに耐える追い切りも行っています。元々、オンオフの切り替えが上手な馬なので、ヤル気モードになると、自分からグイグイと引っ張る感じに。手応えは僚馬よりも良かったと思います。

ただ、今回は舞台を関西へ移して、初めての右回りでの1戦。1日早く阪神入りしましたが、古馬みたいに落ち着き払った馬なのでイレ込みの心配はないでしょう。体調面での弱さが出ていなければ大丈夫。心配というか課題は初めての右回りの方。最終追い切りでは手前を替えず。元々、右トモに弱さを残しているのが響いているのかな? まあ、体幹の良い馬なのでパワーと能力で押し切って欲しいところ。あとは派手な勝ちっぷりで連勝中ですが、多頭数でシビアな競馬を経験していないのがどう出るか。キャリアの浅い2歳馬ですから、考え出したら不安は尽きません。

勿論、来春が楽しみになる走り・結果を期待していますが、まずは自滅するような敗戦ではなく、直線でしっかり脚を繰り出す場面は作って欲しいです。そして後ろから差されてしまうような敗戦も個人的は避けて欲しいなあと考えています。

2019年12月10日 (火)

初めての右回りだけが不安も、仕上げに関しては予定通りに着々と態勢が整ってきています。☆サリオス

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Photo_3 サリオス(牡・堀)父ハーツクライ 母サロミナ

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:5日に南Wコースで時計
・次走予定:12月15日の阪神・朝日杯フューチュリティS(GⅠ)・R.ムーアJ

堀師「先週ライアン(R.ムーア騎手)に乗ってもらって負荷の掛かった追い切りを消化したことから、少し右トモに疲れが出てきつつあるので、アイシング等のケアをしっかり行うようにしています。飼い葉は完食しながらも、馬体重は545キロとレースに向けて徐々に絞れてきています。5日には南Wコースで併せて追い切りを行い、道中は3頭縦列の最後方を追走して行き、直線では最内に進路を取って併入しています。先週の追い切りの時点で、息遣いは良好で動きもスムーズだったとライアンから言われていましたので、今週は終始馬なりのまま無理せず、相手のペースに合わせる形でしたが、手応えには最後まで余裕があって良い動きを見せてくれましたね。直線ではゴール板近くまで手前を変えませんでしたが、乗り手は『持ったままだったからで促せば変えてくれそうでした』と言っていましたから、心配は要らないでしょう。この調子で進められれば、良い仕上がりで来週の競馬に向かえそうですし、右トモのケアはしっかりと行いつつ調整していきます」(12/5近況)

助 手 1美坂良 56.1- 41.0- 26.6- 13.2 馬なり余力
助 手 5南W良 80.6- 65.2- 50.9- 37.3- 12.0 馬なり余力 アヴィオール(古馬2勝)強めの内1.2秒追走同入

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2週前追い切りにR.ムーアJが跨り、ちょっと負荷を掛けて過ぎたところはあったようですが、ケアをしっかり行ってリカバー。馬体重に関してはこのひと追いが効果的だった様子で順調に絞れてきています。ひとまず順調に来ていると言えるでしょう。

1週前追い切りとなる先週5日の追い切りはやや内目を通ってサラッとやりましたが、6ハロンから時計を出して古馬相手に余力をもって併入。それでいてこの時計は優秀です。ただ、最後の直線は手前を替えずに走っていたようなので初めての右回りに若干の不安も。まあ、そこはサリオスの能力で補える範囲だと思っています。とにかく順調にレースまで仕上げを進めていって欲しいです。

2019年12月 1日 (日)

シルクなお馬さん(2歳・入厩組)

Photo_3 サリオス

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:28日に南Wコースで時計
・次走予定:12月15日の阪神・朝日杯フューチュリティS(G1)・R.ムーアJ

堀師「前走時は帰厩後に頓挫がありましたが、今回はそういったことも無いので、目標の朝日杯フューチュリティステークスに向けて余裕を持って進めております。飼い葉も古馬と同様のものを与えていますが、しっかり完食してくれていることで毛艶は良いですし、調教前で馬体重が553キロと理想的な数字をキープ出来ています。そこで、28日に南Wコースで併せて2週前追い切りを行いました。レースでも騎乗予定のR.ムーア騎手に手伝っていただきましたが、先週と同様で楽に動くことが出来ましたし、身のこなしも軽やかですね。今週はひと段階調教の負荷を高めましたが、それでもしっかり走れていますので、今のところ大きな不安はありません。今回は阪神までの輸送もありますので、早めに仕上げにかかって、当該週はほぼ万全の状態で迎えたいですね」(11/28近況)

ムーア 28南W重 82.3- 67.0- 52.2- 38.3- 12.4 馬なり余力 カフェファラオ(新馬)馬なりの内0.8秒追走同入

Photo_3 ミスビアンカ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:28日にCWコースで追い切り
・次走予定:阪神12月7日・芝1600m・牝馬(福永J)

高橋忠師「28日にCWコースで追い切りました。福永Jに感触を確かめてもらったところ、『馬自身は走りたい方に気が向いていますが、まだそれに体が追いついていない状況ですね。その中でも動きは悪くないですし、気持ちが先走りしない様に大事に育てていけば先々は走ってきそうですね』と言っていました。一度跨っただけですぐこの馬の癖を掴んでくれたのは大きいと思いますし、ジョッキーが言うように気持ちだけで走らせてしまうと、これまで時間を掛けて調整してきたことが壊れてしまうので、もう少し時間を掛けて育てていきたいですね。コンディションは良い状態を維持していますので、来週の競馬に向けて引き続き調整していきたいと思います。なお、ジョッキーは今週の追い切りに跨ってもらった福永祐一騎手に依頼しています」(11/28近況)

福 永 28CW良 83.0- 67.8- 53.3- 39.2- 12.3 強めに追う ギルマ(古馬2勝)強めの内0.7秒追走クビ先着

Photo_3 ルコントブルー

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:27日に北Cコースで時計
・次走予定:12月8日の中山・ダ1800m(牝馬)・北村宏J

勢司師「27日に北村宏Jに手伝ってもらい、北Cコースで併せて追い切りを行いました。古馬の1勝クラスを相手にルコントブルーが内目を追走して、最後は余力を残して同入で終えています。心肺機能は高くなったとは言え、依然としてスタミナ面に不安のある馬ですから、今週も格上馬相手にどれくらい動けるか心配でした。しかし、この馬なりに段々と力を付けているようで、直線に入ってもまずまずの動きでしたよ。メンタル的にも少し繊細な部分がありますので、その点に気を付けて今後も進めていきます。また、先週末にゲート練習を行いましたが、入りは立ち止まることもあったものの、出てからはスムーズでしたね。先ほども言ったように繊細なところがありますから、これ以上はゲート練習を控えたいと思います」(11/28近況)

北村宏 27北C良 69.4- 53.0- 39.1- 12.8 馬なり余力 アトムアストレア(古馬1勝)馬なりの内同入

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朝日杯FSへ順調にメニューを消化しているサリオス。レースまで約2週間ありますが、今週の追い切りにはR.ムーアJが手綱を取って、感触を掴んでくれています。550キロを超える馬体を誇る馬ですが、脚取りは軽やか。楽に併入へ持ち込むことが出来ています。R.ムーアJにも好印象を持ってもらったんではないでしょうか。ここまでホント順調に来ているので、あとは関西圏への輸送を無事こなすのみ。早めに態勢を整えて、直前は息を整える程度で余裕をもってレースへ臨んでもらえればと思います。

ミスビアンカは気持ちと動きが噛み合っていないところが現状の課題ですが、大事に使っていけば良くなっていってくれる筈。今週の追い切りでは次走で手綱を取る福永Jを背に併せ馬を消化。初めてCWコースで追われ、手前を上手に替えることが出来なかったようですが、時計自体は上々。溜めが利けばピリッとした脚を使えるでしょう。ただ、レースの流れに乗ることを優先すると、デビュー戦のような不発が待っていそう。次走では勝ち負けよりも、実戦で脚を溜めて末脚を生かす形を福永Jに教え込んでもらえればと思います。

ルコントブルーは心身ともにひ弱さを感じる現状ですが、追い切りを重ねてジリジリ力を付け、時計は水準級のモノをマーク。競馬でへこたれない体力が備わってくれば、結果が伴ってくると思うのですが…。ただ、最初から揉まれ込むような競馬をしてしまうと、後々までそのダメージが尾を引きそう。当面は稽古でも実戦でも気持ちを追い込まないようにお願いします。

2019年11月26日 (火)

シルクなお馬さん(2歳関東牡馬・入厩組)

Photo_3 クァンタムリープ

・入厩場所:美浦トレセン
・調教内容:20日に南Wコースで時計
・次走予定:11月30日の中山・ダ1800m、もしくは12月1日の中山・ダ1800m

鹿戸師「20日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。3頭併せで行われて、道中はクァンタムリープが誘導する形で、直線では大外に運ばれると、同入で終えています。レース時に伸びていた歯を治療したことで、ハミ受けは全く気になりませんし、先頭で走っても物見をすること無く集中力を持続出来ています。ただ、欲を言えばもう少し気持ちが乗って欲しい部分がありますし、今週の東京・ダ1600m戦は除外の可能性が高かったことも踏まえて、1週スライドさせて来週の中山・ダ1800m戦に向かおうと思います」(11/21近況)

助 手 20南W良 69.6- 53.7- 39.2- 12.4 馬なり余力 レッドライデン(二歳1勝)馬なりの外1.0秒先行同入

Photo_3 サリオス

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:21日に南Wコースで時計
・次走予定:12月15日の阪神・朝日杯フューチュリティS(G1)・R.ムーアJ

堀師「ここ最近はかなり寒くなってきましたが、飼い葉を良く食べていますから、毛艶が良くて体重も560キロ前後で落ち着いています。スムーズに環境の変化にも対応してくれて、健康そのものです。また、21日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。こちらのGPSのタイムでは全体で66秒6、そして終いは12秒3と帰厩後初めてのWコースでの追い切りと考えればまずまずですね。右にモタれるような面も見せていませんし、終いまで気持ちが乗っていますから、目標のレースに向けて順調に仕上がってきています」(11/21近況)

助 手 17美坂良 56.3- 40.9- 26.4- 13.4 馬なり余力
助 手 21南W良 83.8- 67.2- 52.7- 38.9- 12.9 馬なり余力 ブライドグルーム(新馬)馬なりの外0.2秒先行0.2秒先着
助 手 24美坂不 58.2- 42.2- 27.4- 13.2 馬なり余力

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東京開催で2戦目を予定してクァンタムリープですが、先週も除外の可能性が高いということで自重。今週末の中山へ矛先を向けてきました。ただ、中山だとダートの番組は1200mか1800mのどちらか。現状少し前向きさに欠けるので後者を選んできましたが、血統や体型からちょっと長そうな気も。また、馬群で揉まれ込むことで集中力を乱すようなことは避けて欲しいです。

寒くなると馬体が絞りづらくなりそうなサリオスですが、今のところは肌艶が良く、馬体重も560キロ前後と許容範囲。これからも丹念に時計を出したり、普段の調教では運動量をしっかり確保するなどして走れる態勢を築き上げてもらいたいです。

2019年11月17日 (日)

次走はムーアJとのコンビで阪神・朝日杯フューチュリティSへ向かうことが決まりました。☆サリオス

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Photo_3 サリオス(牡・堀)父ハーツクライ 母サロミナ

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:14日に坂路コースで時計
・次走予定:12月15日の阪神・朝日杯フューチュリティS(GⅠ)・R.ムーアJ

堀師「先週の土曜日にこちらへ入れさせていただきましたが、前回はノーザンファーム天栄で熱発したり、帰厩後も疝痛を起こしたりしていたものの、この中間は健康状態に異常はありません。到着当初の馬体重が567キロで、そこからジワジワと絞れてきて、現在は557キロとなっています。飼い葉はしっかりと食べて、毛艶や馬体の張りも良好なことから、14日には坂路コースで時計を出しました。次走の目標は阪神3週目の朝日杯フューチュリティSを考えており、そこに向けてまだ1ヶ月ほど時間はあるので、今週は単走でサッと脚を伸ばす程度に止めました。今後は徐々にピッチを上げていければと思っていますが、課題としては今回は大丈夫だったものの、やはり阪神への輸送が挙げられます。厩舎としてもどういった対策を講じていけば良いのか、色々と考えながら進めていきたいと思います。また、鞍上は今週から短期免許で来日予定のR.ムーア騎手にお願いしています」(11/14近況)

助 手 14美坂稍 58.7- 42.2- 27.5- 13.3 馬なり余力

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9日に美浦へ戻ってきたサリオス。今回は輸送後のトラブルもなく、太かった馬体も順調に絞れて来ている様子。そして14日に坂路でサラッと時計を出せているようにここまでは良い流れで来ていると思います。

また、今回の更新で次走で阪神・朝日杯フューチュリティSへ向かうことが決定。鞍上にR.ムーアJを迎えることが出来たのも心強い限り。あとはレースへ向け、着々と追い切りを重ねていって、動ける態勢を整えていくのみです。輸送に不安を残していますが、1日早く阪神へ移動させるとか栗東へ移動させて当日輸送でレースへ臨ませるかなど手は考えられると思うので、そこは堀調教師の判断にお任せするのみです。

2019年11月13日 (水)

9日に美浦・堀厩舎へ帰厩しています。☆サリオス

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Photo_3 サリオス(牡・堀)父ハーツクライ 母サロミナ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき/9日に美浦トレセンへ帰厩予定

厩舎長「坂路主体で調教を行っていましたが、その後も問題なく順調に調教を進めていました。堀師に状態を伝えたところ、9日に美浦トレセンに帰厩することが決まり、8日の午後にこちらを無事発ちました。しがらきに移動後は右前蹄の内側を気にするところがありましたが、その後は問題なく進められましたし、良い状態で送り出すことが出来たと思います。馬体重は574キロです」(11/8近況)

⇒⇒9日に美浦トレセンへ帰厩しています。(9日・最新情報より)

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NFしがらきに到着後、右前蹄の内側を気にする面を歩様に出していたサリオスでしたが、適切な処置で大事には至らず。体調自体は安定していたので乗り出してからは順調な上昇ぶり。そしてこの中間、堀師と打ち合わせを行った結果、9日の帰厩が決まり、実際無事到着しています。

早ければ水・木曜日から時計を出し始めるかと思いますが、厩舎で今一度歩様を確認してまずはサラッと動かしてもらえればと思います。その感触を見て、日々の調教+追い切りのプランを計画していってもらえればと思います。この時期の帰厩となったのでおそらく次走は朝日杯フューチュリティSになってくるかと思いますが、時間はまだ残っているので柔軟な対応をお願いします。

2019年11月 7日 (木)

シルクなお馬さん(2歳・NFしがらき組)

Photo サリオス

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル、坂路コースでハロン17秒

厩舎長「坂路で乗り出した後も右前の蹄は変わりないですし、このまま帰厩に向けて進めていっても問題ないでしょう。トモに疲れが溜まらないように定期的に治療を行っていますが、ここまで問題なく進められていますので、この調子で帰厩に向けて乗り込んでいきたいと思います。
馬体重は569キロです」(11/1近況)

Photo エルスネル

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル、坂路コースでハロン15秒

厩舎長「負荷を掛けた後も疲れを見せることもなく、ここまで順調に進められています。気持ちの方も徐々に走りに対して前向きさが見られるようになってきましたし、経験を積んでいけば更に良くなってきそうですね。心身ともに良くなってきているのは確かですから、帰厩に向けて乗り込みながら鍛えていきたいと思います。馬体重は445キロです」(11/1近況)

Photo_3 リアンティサージュ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル、坂路コースでハロン17秒

厩舎長「トレッドミルでキャンターを始めた後も、順調に進められていましたので、今週から坂路で乗り出しています。運動後もトモの状態は変わりありませんし、周回コースが補修工事のため、暫くは坂路主体の調教メニューとなりますが、コーナーがない分負担もかからないでしょうから、状態を確かめながら徐々にペースを上げていければと思っています。馬体重は481キロです」(11/1近況)

Photo_3 ヴァンタブラック

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル、坂路コースでハロン17秒

厩舎長「ここまで状態に合わせてじっくり進めてまいりましたが、乗り出しても問題ないと判断し、この中間から坂路で乗り出しています。まだ週に2回だけしか登坂していませんが、運動後も変わりないので、徐々に運動量を増やしていきたいと考えています。馬体重は551キロです」(11/1近況)

Photo_3 ベルラガッツォ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:ウォーキングマシン

厩舎長「術後の経過は順調で、この中間も体調は変わりありませんでした。1週間は軽めの運動に控えておくように指示が出ていますので、週末に状態を確認してもらい、問題がなければ乗り出していきたいと考えています。馬体重は506キロです」(11/1近況)

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サリオスはトモに疲れが溜め込まないように注意しつつ坂路で普通キャンターを消化。蹄はもう大丈夫でしょう。帰厩へ向けて進めていくようなので、年内にもう1戦出来るように万全の態勢を整えていってもらえればと思います。

エルスネルは速いところを乗っても馬体重を維持できているのは好感。幼い面が抜けてくるには時間が必要でしょうが、出走→放牧を繰り返して心身の成長を着実に遂げていってもらえればと思います。

須貝厩舎の2頭(リアンティサージュ&ヴァンタブラック)はケア中心でじっくり進めてきましたが、この中間から坂路での乗り込みを開始。反動・疲れが出るようなことはなかったのは何より。1度実戦を経験しているリアンティサージュの方が早めに態勢が整うかと思いますが、自分のペース・リズムを守って着実な歩みをお願いします。

ベルラガッツォは去勢手術を行ってまもないということで、軽めの運動でリラックス中。今のところは去勢手術によって体調を崩すような面は見受けられません。あとは気難しさの緩和にこの去勢手術がマッチしてくれるかどうか。追い切りでは良い雰囲気で駆けていただけに、今一度、走ることに集中できているかを入念にチェックしてもらい、更に矯正していってもらえればと思います。

2019年10月30日 (水)

シルクなお馬さん(2歳牡馬・NFしがらき組)

Photo サリオス

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・次走予定:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン17秒

騎乗スタッフ「右前の蹄を気にした為に軽めの運動に控えていましたが、その後は気にすることもなく、軽く跨って状態を確認しても問題なかったので、今週から普通に乗り出しています。運動後も気にする素振りは見せないですし、週末に蹄鉄を履かせてみて、それでも問題なければ、帰厩に向けて進めていきたいと思います。初めてこちらで携わりますが、とても落ち着きがあって、この雰囲気でよくあれだけ速く走れるなと感じました。心身ともに良い状態で送り出せるように、しっかり調整していきたいと思います。馬体重は547キロです」(10/25近況)

Photo エルスネル

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン15秒

厩舎長「坂路で乗り出した後も問題なかったことから、この中間から15-15を開始しました。負荷を掛けた後も疲れは見られないですし、動きも悪くありません。ただ、幼い面が目立つ時があるので、最後まで集中力を欠かさないように鍛えていきたいと思います。西園正都調教師から年内の競馬を目標にトレセンへ戻すと聞いていますので、いつ声が掛かっても良いように進めていきます。馬体重は445キロです」(10/25近況)

Photo_3 リアンティサージュ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル

厩舎長「トモの治療を施しながら調教を再開するタイミングを見計らってきましたが、歩様は良くなり、獣医師からも進めて行っても問題ないと許可をいただきましたので、今週からトレッドミルで軽めのキャンターを開始しました。運動後も変わりないですし、ある程度までペースを上げて、それでも問題なければ乗り運動を開始していきたいと考えています。馬体重は474キロです」(10/25近況)

Photo_3 ヴァンタブラック

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル

厩舎長「この中間もトレッドミルで運動を行っていますが、獣医師からもそろそろ乗り出しても良いと許可をいただきましたので、来週あたりから乗り運動を再開していく予定です。トレッドミルで運動は続けていましたので、馬体は緩んでいませんし、張り・艶も良いので、遅れた分をしっかり挽回できるように進めていきたいと思います。馬体重は545キロです」(10/25近況)

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右前の蹄を気にするところを見せたサリオスですが、早目に不安点を把握できたことが何より。蹄鉄を外して軽く走らせても違和感は感じられなかったので、今度は再度蹄鉄を履かせてみて問題なければ。体調・状態に関しては問題ないので、そこさえクリアできれば暮れの1戦へ向けて進めていくことが出来るでしょう。

走ることに関しては良いモノがあるエルスネル。そろそろ帰厩が視野に入ってきていますが、精神面の幼さは急激に良くなることはなさそう。今は悪い方へ向かっていくことを阻止するしかありません。

リアンティサージュはここにきてトモの状態は緩和。獣医師のGOサインが出たので、ひとまずトレッドミルで負荷を高め、その後はトレッドミルを併用しながら騎乗運動の負荷を高めていくことになります。年内の出走は難しいでしょうが、帰厩もしくは帰厩のメドが立つところまでは辿り着いて欲しいです。

ヴァンタブラックも獣医師のGOサインが出たので、タイミングを見計らって馬場での乗り運動を進めていくことが出来そう。ただ、大型馬なので急激に負荷が掛からないようにしっかり段階を踏んでいってもらえればと思います。とにかく後戻りしないようにお願いします。

2019年10月24日 (木)

シルクなお馬さん(2歳牡馬・NFしがらき組)

Photo_3 リアンティサージュ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:ウォーキングマシン

厩舎長「引き続き腰からトモに掛けて重点的に治療を行っていますが、徐々に快方へ向かっていますし、経過としては順調だと思います。まだ乗り運動は控える方が良いと思いますし、変に動かして余計に痛めてしまっては元も子もありませんから、獣医師の許可がおりるまでは軽めの運動に控えておきます。馬体重は469キロです」(10/18近況)

Photo_3 ヴァンタブラック

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル

厩舎長「引き続きトレッドミルで軽めのキャンターを行っていますが、ここまで変わらず進めています。週末にコンディションのチェックを獣医師に行ってもらい、問題なければ来週あたりから乗り出していきたいと考えています。徐々に元気が戻ってきましたし、これから良くなっていくと思いますので、焦らず状態に合わせながら進めていきたいと思います。馬体重は545キロです」(10/18近況)

Photo サリオス

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・次走予定:ウォーキングマシン

厩舎長「こちらに移動後は疲れを見せることもなく、体調も変わりなかったので、今週から乗り出しました。ただ、18日の早朝に馬房で馬体チェックを行ったところ、右前の歩様が気になったことから、獣医師に診てもらったところ、蹄の内側を触ると気にする素振りを見せました。蹄鉄を外して様子を見たところ、それからはスッキリしており、指動脈も張っていないことから、蹄の内側にプレッシャーが掛かっていたのかもしれません。ですので、今後も問題無ければ週末から再び乗り出して行きたいと思います。馬体重は547キロです」(10/18近況)

Photo エルスネル

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:回コースでキャンター、坂路コースでハロン17秒

厩舎長「周回コースで乗り出した後も順調に進められていましたので、この中間から坂路にも入れています。現在は17-17程度のペースで登坂していますが、運動量を増やしても問題なく進められています。飼い葉食いが細く、実にならない現状ですが、この馬なりにはしっかりしてきているので、引き続き乗り込みながら成長を促して行きたいと思います。跨った感触から素質は十分感じますし、心身ともに成長すれば、もっと走ってくる馬だと思いますよ。馬体重は443キロです」(10/18近況)

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須貝厩舎の2頭(リアンティサージュ&ヴァンタブラック)は引き続き我慢の調整。そろそろ乗り出せるとは思いますが、その際にも段階を踏んで慎重を期してもらいたいです。

関東馬のサリオスは堀厩舎らしくNFしがらきで調整中。装蹄がフィットせず、ドキッとしましたが、今のところ大事には至らずで良かったです。また、それ以外に馬体面で気になるところがないかこの際にしっかり調べてもらいたいです。

エルスネルは順調に攻めを強化中。それはそれで良いことなんですが、デビュー戦の走りから分かるように心身の幼さがネック。慣らしていくことが大事だと思うので、その点を優先的に取り組んで欲しいものです。

2019年10月11日 (金)

直線で外から2着馬の強襲を受けて勝負根性に火が付く。すぐに内から盛り返して約1馬身ほど前へ出ると最後までその差は詰まらず。レコードのおまけ付きでデビュー戦からの連勝で初重賞制覇を遂げる。☆サリオス

201910_20191010044901

Photo_3 サリオス(牡・堀)父ハーツクライ 母サロミナ

土曜東京11R サウジアラビアロイヤルC(G3・芝1600m) 優勝(1番人気) 石橋脩J

スタートを決めて、3番手を追走します。楽な手応えで直線に向き、残り400m地点から追い出されると、最後までしっかり伸びて、1分32秒7のレコードタイムで初重賞制覇を飾っています。

石橋脩騎手「中間にゲート練習もしていたので、スタートは難なく決まりました。開幕週と言うこともあり、ある程度のポジションは欲しいと思っていたため、スッと理想的なポジションを取れたと思います。今日の相手は恐らくクラヴァシュドールだと思っていたので、外から迫ってきたタイミングで追い出しを開始しました。一瞬並びかけられましたが、更に加速して伸び負けることなく、むしろ最後は突き放してくれる完勝劇でしたね。非常に能力の高い馬ですし、これからがより楽しみになりました。このような潜在能力の高い馬に乗せていただいて、とても光栄ですし、調教時からたくさん勉強させてもらいました」(レース結果)

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【次走へのメモ】

好馬体。1完歩目はそれほど速くなかったものの、行き脚はついた。ガッチリと手綱を持って3番手をキープ。行きっぷり良く直線へ。外から2着馬に並ばれたが、馬体を併せるとそこからグイッとひと伸び。終わってみれば完勝だった。従来のレコードを0秒3更新。(B誌)

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・在厩場所:美浦トレセン/近日中に滋賀県・NFしがらきへ放牧予定
・調教内容:軽めの調教

堀師「先週はありがとうございました。時計の速い決着になりましたから、その後の状態が心配でしたが、幸いレース後はすぐに息が入りましたし、こちらが想像していたよりも疲れはありませんでした。ただ、両前の捌きの硬さであったり、右トモの入りがあまり良くない感じでもありましたから、無理をさせず放牧に出させていただきたいと思います。次走については、賞金加算出来ましたので、牧場での回復状況を見ながらじっくりと吟味させていただきます」(10/9近況)

⇒⇒10日に滋賀県・NFしがらきへ放牧に出ています。(10日・最新情報より)

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【サウジアラビアRC】サリオス 2歳コースレコードV!デビュー2連勝で重賞初制覇(スポニチより)

5日の東京メイン、2歳重賞の「第5回サウジアラビアロイヤルC」は1番人気サリオスが直線で抜け出し、1分32秒7の2歳コースレコードでV。17年のこのレースでダノンプレミアムがマークした1分33秒0を0秒3更新した。

デビュー2連勝で重賞初制覇。堂々とG1戦線に名乗りを上げた。近2年、後のG1馬3頭を出した出世レースでこの強さ。生産したノーザンファーム吉田勝己代表は「来年のダービー(出走)は決まったかな」とリップサービスも滑らかだ。石橋も「力を出せて良かった。こういう馬に乗せていただいてありがたい」とホッとした表情を見せた。

逃げたアブソルティスモを見ながら想定通りの3番手。「ゲートは上手に出てくれると思っていた。内めの枠でこういう(速い)馬場。後ろからにならないようポジションを取りに行こうと思った」。全て石橋の思い通りに運んだ。新馬戦と同じ上がり3F33秒1。ただ、好位からの横綱相撲でマークした今回は中身が濃い。「2着馬(クラヴァシュドール)もかなりの脚(3F33秒1)を使っていたが伸び負けなかった。力がある。G1でも」。石橋は力強く締めくくった。

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唯一、東京・芝1600mを勝っていましたし、デビュー戦の内容からここで躓いてもらっては困ると正直思っていたサリオス。レース・パドックはライブで見ることは出来ず、結果を知ってからレースを見直すことになりましたが、まずは結果を知ってホッと一安心。ダノンプレミアム・グランアレグリアがここを勝っているように若駒の登竜門といえる1戦に名前を刻むことが出来ました。

馬体重は前走からプラス6キロ。元々大きいのでこれぐらいの増減はさほど影響はなかったのかなと思います。帰厩前後にちょっとしたトラブルはありましたが、ひと追い毎に動きは良化していたのでほぼ万全の態勢でレースへ臨めたのかなと思います。

レース運びは序盤ゆっくり進めて、直線勝負に徹するのかなと見ていましたが、マズマズのスタートを切って3番手追走。それほど速くない流れでも折り合いはしっかり付き、上々の行きっぷり+抜群の手応え。あとは直線で手応え通りに伸びてくれればという感じだったのでしょう。

最後の直線、ゆっくり追い出しに掛かったサリオス。ただ、その際の反応がやや鈍く、終始サリオスをマークしてレースを進めてきたクラヴァシュドールがその間隙をぬって先頭を窺う脚色。実際、少し前に出られていたと思いますが、外から被せられても怯むことなく、逆に勝負根性に火が付く結果に。内からすぐに盛り返すして約1馬身ほど前へ出ると、最後までその差は詰まりませんでした。育成当初からオンオフがしっかり付く馬でしたが、オンの時にここまでの勝負根性を発揮するとは、頭の下がる思いです。

レース後のサリオスはレコード決着になったこともあり、馬体に硬さが見られ、疲れは相応にあったと思います。ただ、そこまで深刻ではないと思うので、まずはNFしがらきでしっかり休ませ、心身のリフレッシュを図ってもらえればと思います。次走に関しては、まずは状態の良さありきで決めていって欲しいです。

レースを使いつつピリピリしてきたので、距離延長には多少不安は感じますが、今回のようなレースが出来るなら2000mは克服してくれそう。多頭数の競馬は経験していませんが、操縦性の高さと勝負根性の良さから問題ないと思いますし、混戦になって更に良さが出そうなタイプかも。ただ、完成度が高いのは事実なので、成長力をどこまで備えているのかが大きなキーポイントになるのかなと見ています。

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