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カテゴリー「(地方競馬)ロードアブソルート」の67件の投稿

2019年9月 5日 (木)

生き残りを賭けた最後の戦いに挑むも善戦止まり。今後は地方に転籍し、JRAへの再登録を目指すことになりました。★マカリカ&ロードアブソルート

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Photo マカリカ(牝・久保田)父ロードカナロア 母フィラデルフィア

8月31日(土)札幌4R・3歳未勝利・芝1200mに岩田康Jで出走。16頭立て3番人気で4枠7番からハイペースの道中を11、11、12番手と進み、直線では中央を通って0秒6差の7着でした。馬場は稍重。タイム1分11秒8、上がり36秒3。馬体重は6キロ増加の438岐路でした。

○久保田調教師 「序盤からもう少しはスッと行きたかったものの、後手を踏んでイメージよりも大分厳しい位置取りでした。道悪の影響かな・・・と思った通り、ノメってしまっていた模様。ラストは地力で伸びて来たとは言え、大勢がほぼ決している段階ですからね。素質は上のクラスでも足りるはず。ようやくしっかりしつつある点も踏まえ、この先について協議を交えましょう」

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【次走へのメモ】

後方に控える。気合をつけつつ、勝ち馬の後ろを回ったが、直線伸びず。(B誌)

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レース後も特に異常は認められません。3歳未勝利戦の終了に伴なって今後について調教師と意見を交えた結果、一旦、地方競馬に転籍した上で中央競馬への再登録を目指す方針が決まりました。地方競馬での出走及び結果は分かり次第お伝えします。

○久保田調教師 「雨の影響を受け、思うような結果を得られずに残念。レース後も脚元に異常は認められず、9月3日(火)に門別競馬場へ向かいました。3歳時に地方2勝の条件でJRAへ戻って来ることが可能なルール。機会に恵まれれば、再び携わりたいです」

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Photo ロードアブソルート(牡・藤原英)父キングカメハメハ 母パーフェクトトリビュート

9月1日(日)札幌4R・3歳未勝利・混合・芝2000mに池添Jで出走。16頭立て12番人気で8枠16番からハイペースの道中を5、5、6、2番手と進み、直線では外を通って0秒7差の6着でした。馬場は良。タイム2分03秒9、上がり38秒0。馬体重は8キロ減少の426キロでした。

○田中調教助手 「一旦は先頭に立つ場面。ちょっと仕掛けが早かったかも・・・とジョッキーは振り返ったものの、ラストチャンスで2着以下は同じですからね。勝負を賭けての結果だけに、そのあたりは納得できる部分。距離も幾らか長かったでしょう。あと一歩が及ばずに申し訳ない気持ち。一通りの馬体確認を済ませた上で、登録抹消の手続きを行ないます」

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【次走へのメモ】

連闘。大外枠から好位。スムーズな競馬で直線、一旦先頭に立ったが、そこからもうひと伸びがなく甘くなる。初距離を大外枠から勝ちにいった分もある。(B誌)

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レース後も特に異常は認められません。3歳未勝利戦の終了に伴なって今後について調教師と意見を交えた結果、一旦、地方競馬に転籍した上で中央競馬への再登録を目指す方針が決まりました。地方競馬での出走及び結果は分かり次第お伝えします。

○田中調教助手 「トモに外傷こそ認められるものの、膝に大きな悪化は無さそうですね。三石のケイファームで立て直し、その後に地方競馬へ向かう・・・との話。しっかり治せば中央復帰できる能力の持ち主で、恐らくダートも走れるのでは・・・と思っています」

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☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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札幌で初勝利を目指してラストチャンスに挑んだマカリカとロードアブソルート。レース前から勝ち切るところまではどうかと見ていましたが、レースぶりは大きく変わることなく掲示板を外してしまうことに。まあ、相手が揃っていたので仕方ないところではあります。

マカリカは馬体をフックラ見せて雰囲気は良くなっていたと思います。道悪は福島で経験済でしたが、洋芝の道悪は非力な同馬には厳しかった様子。岩田康Jも2度目の競馬で今回はもう1列・2列前で競馬をしてくれるかなと見ていましたが、道中はかなりノメッて走っていました。それでも最後はマズマズの伸びを見せて3着馬とは同タイムの6着へ。一応の力は示してくれたと思います。

アブソルートは連闘で臨むことになりましたが、滞在競馬なのにマイナス8キロ。パドックでも煩い面が目立ったのでレース前から精神的に苦しくなっていた感じ。それでもレースでは大外枠からほぼ正攻法と言える競馬。4角手前でグンと伸びてきた時は一瞬勝ちを意識したのですが、直線で先頭に立ってからがひと伸び・辛抱が足りず。やはりこの距離は長かったですし、自ら前を捕まえにいったので甘くなったのは致し方ないところ。レースはアブソルートが逃げ・先行馬を掃除してくれたことで、差し・追い込み馬にかなり展開は向いたと思います。

レース後の両馬ですが、相応の疲れは見受けられるも、脚元等に異常はなし。今後について検討された結果、地方競馬に転籍し、JRAへの再登録を目指すことになりました。マカリカは早速門別競馬場へ移動したようで年内2勝を目指すことに。アブソルートはひとまずケイアイファームへ戻し、膝等の馬体のメンテナンスを優先するようです。

JRAへの復帰が叶ったとしても1勝クラスで勝てるかとなると正直簡単ではありませんが、ロード3歳馬はプレミアムギフトが1勝してくれましたが2度の鼻出血で既に繁殖入り。その他も故障や成績不振で引退となっています。このままでは3歳世代0頭になってしまうので、両馬共に再ファンドに応じて、今後の活躍を見守りたいと思います。アブソルートはダートで新味が出て欲しいです。

2019年9月 1日 (日)

生き残りを賭けたラストマッチ・第2弾。勝てる力は秘めているも、2000mはさすがに長い印象で脚の使いどころがより難しくなりそう。相手が揃っている中で勝ち切るまでは正直難しそう。悔いは残さないで欲しい。★ロードアブソルート

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Photo ロードアブソルート(牡・藤原英)父キングカメハメハ 母パーフェクトトリビュート

9月1日(日)札幌4R・3歳未勝利・混合・芝2000mに池添Jで出走します。連闘のため中間は軽目の調整です。発走は11時25分です。

○田中調教助手 「8月28日(水)に軽く跨って具合をチェック。多少のダメージは窺えるものの、レースへ送れる範囲内でしょう。想定メンバーを見ると、殆んどが前走5着以内。最終週だけに仕方ないですね。2000mの流れで道中に上手く溜めが利けば・・・」

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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第2回札幌6日目(09月01日)
4R 3歳未勝利
芝2000メートル 指定 混合 馬齢 発走11:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 スカイロン 牡3 56 藤岡康太
1 2 メイプルランド 牝3 54 菱田裕二
2 3 サクラパルジファル 牡3 56 横山和生
2 4 クロスオブヴァロー 牡3 56 吉田隼人
3 5 モントカイザー せ3 56 丹内祐次
3 6 トラピッチェ 牝3 54 藤岡佑介
4 7 レンジャーガール 牝3 54 国分恭介
4 8 ホウサク せ3 56 荻野琢真
5 9 イントゥアドリーム 牡3 56 黛弘人
5 10 ホウオウエーデル 牡3 55 横山武史
6 11 シークレットアイズ 牡3 53 団野大成
6 12 バイキングクラップ 牡3 56 石川裕紀人
7 13 トゥールナージュ 牝3 54 古川吉洋
7 14 テンペスタージ 牡3 55 坂井瑠星
8 15 レッドアクトレス 牝3 54 荻野極
8 16 ロードアブソルート 牡3 56 池添謙一

○田中助手 「イメージよりも後ろからになったし、1500mは若干忙しかったかな。距離が延びて、もう少しレースの流れに乗れれば」(競馬ブックより)

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喉の不具合や骨折でデビューが遅れるも、デビュー戦で既走馬相手に差のない3着に頑張り、1勝するのは時間の問題だと楽観視していたロードアブソルートですが、その後は堅実に駆けてくれるも、勝ち負けに持ち込むには正直ワンパンチ足りない走りが続いています。

前走に関しても、札幌・芝1500mでは最適と言える最内枠を引き当てたのにゲートで煽ってしまうロス。揉まれ強いタイプとは言えないので絶好枠を生かしての逃げの競馬で新味を見せて欲しかったですが、道中は狭いところに追いやられてしまい、直線で何とかこじ開けて4着まで。今週のレースに出走できる権利を掴むのがやっとでした。勝てる力はあるのですが、運にも少し見放されています。

今週で3歳未勝利が終了ということで連闘で臨むことになるアブソルート。状態に関しては何とか維持できているという程度でしょうが、最後まで諦めずに臨んで欲しいところ。ただ、距離の芝2000mはさすがに長いそう。これまでの戦績を振り返っても、1番の好勝負がデビュー戦の芝1400m。最終週で相手もかなり揃っていることから、弱気になってしまいます。個人的には相手関係が楽になるダートで1発狙って欲しかったのですが。

レースは各陣営とも勝ちを狙いにきているので、Hペースの消耗戦になる確率が高いです。アブソルートは前走からの距離延長で追走に関しては楽になると思いますが、気分よく走らせてしまうと詰めの甘さを覗かせると思います。正直、脚の使いどころがかなり難しいと思うので、テン乗りの池添Jがアブソルートの良さをどこまで引き出せるか。

まあ、アブソルートに関しては、ここで勝ちを掴み取ることが出来なくても、これまでの戦績からJRAの再転入を目指すことになるでしょうが、ひとまず悔いを残さない走りを心掛けて欲しいです。作戦・戦法とすれば、この距離を意識して、これまでよりもじっくり構えた競馬で消耗戦を差し込んできて欲しいです。

2019年8月29日 (木)

【ロード】先週のレース結果(8/24)

Photo ロードベイリーフ

8月24日(土)新潟3R・2歳未勝利・混合・芝1800mに内田Jで出走。15頭立て8番人気で5枠9番から平均ペースの道中を3、3、4番手と進み、直線では中央を通って0秒4差の4着でした。馬場は稍重。タイム1分48秒6、上がり35秒9。馬体重は2キロ増加の464キロでした。

○森田調教師 「幾らかジリっぽい感じ。長く良い脚は使えたのですけどね。前々でレースを運べたものの、序盤に幾らか行きたがる素振り。もう少し折り合いが付けば、また違ったのかも知れません。距離は大丈夫・・・とジョッキーは話しており、マイルから1800mぐらいで合っていそう。前回と同様に短期放牧を挟んだ上で、次は阪神開催を考えたいと思います」

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は近日中に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動して9月21日(土)阪神・2歳未勝利・混合・芝1600mへ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○森田調教師 「栗東へ戻ってからも特に変わらぬ様子。近日中に再びグリーンウッドへ移し、今度も中3週で次走へ行きましょう。上位の乗り役を確保するには、さすがに両睨みでは難しそう。メンバーのレベルも踏まえれば、マイルがベターかも知れません」

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Photo ロードアブソルート

8月24日(土)札幌4R・3歳未勝利・混合・芝1500mに三浦Jで出走。14頭立て5番人気で1枠1番からハイペースの道中を7、9、10、7番手と進み、直線では内を通って0秒4差の4着でした。馬場は稍重。タイム1分30秒8、上がり36秒6。馬体重は4キロ減少の434キロでした。

○田中調教助手 「ゲートで後手を踏んだのに加え、内枠スタートで自由に動けぬ格好。それでも今回は集中して道中を走れており、直線で進路が空くとキッチリ伸びて来ました。来週で未勝利戦が終わるだけに、大きな問題が無ければ連闘の予定。この距離は幾らか忙しい感じ・・・と三浦騎手が話しているように、もう少し延ばしても良いかも知れません」

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☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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デビュー戦で3着と健闘したロードベイリーフ。今回は中3週のローテで再度の新潟遠征となりましたが、パドックの様子は特に変わった感じはなし。平常心でレースへ臨むことが出来たと思います。ただ、今回は相手強化と1ハロン延長がどう出るのかなと見ていました。

今回もスタート良く飛び出したベイリーフでしたが、2戦目の今回は幾らか力んだ走りに。内田Jはグッと手綱を絞って行きたがるのを我慢させることに。先々を見据えればこれは良いことだと思いますが、馬群の中で揉まれ込むことに。スムーズにポジションを挽回することが出来なかったのは勿体なかったかなと。そして直線でも他馬に寄られたり、前でフラフラする馬がいたりとなかなかビシッと追えず。残り200mになって前が開いてからは渋太く脚を繰り出して4着まできましたが、正直脚を余した感じもありました。まあ、それでも2戦目で大きく着順を落とすことがなかったですし、レースぶりはひとまず安定。あとは少し行きたがる面が出ていたので、距離は1600mが1番シックリくるかもしれません。次走ではここ2走よりも後ろの位置(中団)で折り合いに専念し、脚を溜める競馬を試みて欲しいです。今後はデビュー戦と同じように一旦放牧に出して3戦目に備えることとなりました。

最内枠を引き当てたアブソルート。前走のように好発を決めたら、思い切って逃げの手に出て欲しいと思い、スタートに注目していましたが、まさかの立ち遅れ。そうなると進路がなくなりやすい最内枠は仇となる形に。道中も内で揉まれることになり、外へ出せる様子もなし。気持ちが切れないか心配でしたが、アブソルートと三浦Jは我慢の追走。4角を回ってくる時は前の馬も余力十分だったので、さすがに交わし切れないと見ていましたが、最後の直線では内の狭いところを割るようにしてじわじわ挽回。4着まで何とか押し上げることが出来ました。この結果受け、連闘でもうワンチャンスに挑むことに。今回のレースぶりを見ると幾らか距離が延びても大丈夫そうも、予定している2000mはさすがに長そうですし、相手も揃いそう。個人的にはダ1700mで勝負を賭けて欲しいのですが。

2019年8月24日 (土)

今週の出走馬(8/24)

<土曜日>

Photo_2 スイートウィスパー

新潟2R・3歳未勝利(牝馬)・ダ1800mに津村Jとのコンビで出走します。

在厩場所:美浦トレセン
調教内容:21日に北Cコースで時計

萩原師「21日に北Cコースで併せて追い切りを行いました。道中はスイートウィスパーが先行して、最後は外目に出して追われると、1馬身ほど遅れてゴールしています。併せた相手が、新潟2歳ステークスに出走予定のトライフォーリアルだったので、手応え的には見劣りはしているものの、先週よりかなり動きが良くなってきていますね。脚元も左膝を含めて今のところは問題ありませんし、前走でダート戦を経験したことで慣れは見込めますから、しっかり結果を残したいと思います。鞍上は津村騎手に依頼しています」(8/22近況)

助 手 17北C良 54.4- 39.8- 13.2 馬なり余力 エストロ(新馬)馬なりの外0.6秒先行同入
助 手 21北C稍 68.1- 51.9- 38.1- 12.9 強目に追う トライフォーリアル(二オープン)馬なりの外0.8秒先行0.2秒遅れ

Photo ロードベイリーフ

8月24日(土)新潟3R・2歳未勝利・混合・芝1800mに内田Jで出走します。8月21日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に52.9-38.1-24.9-12.7 強目に追っています。併せ馬では一杯の相手に0秒1先行して首遅れ。追い切りの短評は「余裕ある動き」でした。発走は11時05分です。

○森田調教師 「8月21日(水)は52秒台で上がって来ました。以前に比べて坂路でも動けるように。そのあたりからも良化を遂げているのかも知れません。想定メンバーを確認。状況次第ではプラン再考が必要ながら、問題なければ予定通りに新潟へ投票です」

≪調教時計≫
19.08.21 助手 栗東坂良1回 52.9 38.1 24.9 12.7 強目に追う レディギャング(古馬1勝)一杯に0秒1先行首遅れ

Photo ロードアブソルート

8月24日(土)札幌4R・3歳未勝利・混合・芝1500mに三浦Jで出走します。8月20日(火)重の函館・ウッドチップコースで5ハロン70.3-54.0-39.5-13.3 4分所を馬なりに乗っています。追い切りの短評は「上昇気配窺える」でした。発走は11時25分です。

○田中調教助手 「函館が閉場する兼ね合いで、8月20日(火)にサッと。21日(水)に札幌へ運んでいます。今週の芝1500m戦へ。休み明けの影響が感じられたのに加え、前回は気の悪さも覗かせた印象です。一度レースを使ってピリッとした面が出れば・・・」

≪調教時計≫
19.08.20 助手 函館W重 70.3 54.0 39.5 13.3 馬なり余力

Photo_2 ボンディマンシュ

小倉7R・3歳上1勝クラス・ダ1700mに亀田Jとのコンビで出走します。

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:21日に坂路コースで時計

担当助手「21日に坂路で追い切りましたが、終い重点とは言え動きはかなり良かったですよ。最初は少しモタモタしていましたが、スピードが乗っていくにつれてしっかりとした脚取りになり、ゴールした後も息が乱れなかったので、良い状態に仕上がっています。未勝利を勝ち上がった後は成長を促す為に牧場で乗り込んでもらいましたが、この期間に逞しく育ってくれましたね。昇級戦になりますが、調教の動きから引けを取らないと思いますので、良い競馬を期待したいですね」(8/22近況)

助 手 18CW良 72.5- 54.6- 38.5- 11.8 馬なり余力
亀 田 21栗坂良 53.7- 39.4- 24.0- 11.8 一杯に追う クラヴァシュドール(新馬)馬なりを0.9秒追走同入

Photo_2 ロイヤルアフェア

札幌8R・3歳上1勝クラス・ダ2400mに吉村J(園田)とのコンビで出走します。

・在厩場所:札幌競馬場
・調教内容:21日に札幌ダートコースで時計

加藤士師「21日に札幌ダートコースで追い切りを行いました。動き自体はまずまずでしたが、直線で手前を替えてくれずに左にモタれる面がありました。苦しくてやっている感じでは無いのですが、最後の伸びに繋がってきますので、鞍上の吉村騎手にはこの癖を事前に伝えておこうと思います。また、ゲートに関してですが、先週と比べるとメンコを着けたことで落ち着きが有りますね。立ち上がろうとすることも無くなりましたから、良い傾向だと思いますし、レースでも着用して臨みたいと思います。また、前走は集中力を欠きましたから、ブリンカーも併せて着用させていただきます」(8/21近況)

助 手 18札ダ稍 58.8- 44.6- 15.2 馬なり余力 エトワールドパリ(古馬1勝)馬なりの内0.6秒先行同入
助 手 21札ダ重 68.4- 53.0- 38.5- 13.0 馬なり余力 ゲハイムローゼ(三未勝)一杯の内同入

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今週も計8頭がスタンバイしていますが、進退が掛かってくる2頭を含む5頭が土曜日(8/24)の出走に。

骨折明けの前走はダート替わりを味方にいきなり好勝負を期待したスイートウィスパーですが、思っていた程のダート適性を示すことは出来ず、勝負どころでのペースアップに付いて行けずにモタモタ。コツコツ時計を出していたと思ったのですが、中身が伴っていませんでした。また、追い切り後に左前脚を気にして1週スライドした影響も少なからずあったと思います。その後、ひと叩きされて順当に良くなることを期待したのですが、左前脚と右トモに疲れ・反動が残ってしまうことに。一時期は未勝利がある内に出走できないかもと覚悟する程でしたが、入念なケアと軽めの調整に努めたことで少しずつ不安は解消。21日の追い切りは2歳馬相手に見劣ってしまいましたが、スイートウィスパー自身の走りはマズマズの内容。何とか態勢は整ったかなと思います。

ただ、来週で3歳未勝利が終了ということで、牝馬限定のここは力のある馬が揃った印象。秘めたる素質は見劣らないと思うも、前走からの一変を期待するのは酷ですし、非力さが残る現状ですし、時間が足りないというのが率直なところ。少しでも上の順位を目指して欲しいとしか言えません。

ベイリーフは入念に乗り込んでの前走のデビュー戦(新潟)。ゲートを決めてスムーズにレースの流れに乗ることは出来ましたが、フワフワして2歳馬らしい幼い面も。直線で追われて渋太く脚を繰り出しましたが、エンジンの掛かりが遅くて3着に詰め寄るところまで。内容は悪くなかったと思いますが、ワンパンチ足りない気もしました。そこから中3週のローテで臨む今回。短期放牧を経てリフレッシュが叶い、デビュー時よりも追い切りで動けるように。1度実戦を経験したことがプラスに出ていると思います。

ただ、今回はデビュー戦で先着を許した馬も出てきますし、デビュー戦で動けなかった血統馬がひと叩きしてピリッとしてきています。それらとの決め手比べとなるとちょっと分が悪そう。前走の走りなら1ハロン延長は何とか対応してくれると思っていますが、血統的にはマイルがベストかなと思うので、最後に詰めの甘さを覗かせてしまうかも。勿論、早く1勝を挙げて欲しいところですが、前走の着順(3着)まで来れば上々かなと見ています。

アブソルートはレースを使う度に気難しい面が出てきているのが悩ましいところ。前走は好発を決めたのに外から他馬が来たことでじわじわポジションを下げてしまうロス。最後の直線で外へ持ち出して何とか5着を確保してホッとしましたが、未勝利を勝てる力はある一方で、展開や相手関係に恵まれる必要もあるかなと感じました。

個人的には一か八かでダートへ使って欲しかったですが、今回も前走と同じ札幌・芝1500mへ。内が有利な条件なので最内枠を引き当てたのは良かったと思います。あとはスタートを決めて小細工なしの逃げの手に出て欲しいです。そうすれば最後に差されたとしても、5着以内は十分確保することは出来そう。そうすれば連闘で来週のワンチャンスに賭けることが出来ます。勿論、ここで決めることが出来ればベストですが。陣営もこの枠が決まったことで腹は決まっていると思うので、強気な競馬で押し切りを狙ってもらいたいです。

ボンディマンシュは2戦目で未勝利勝ちを決め、その後はNFしがらきで疲れを癒し、コツコツ乗り込むことで心身の成長を促してきました。その成果は帰厩後の坂路での時計・動きに反映されていると思います。ただ、21日の時計に関しては、軽量の亀田Jが乗っていたので額面どどおりの価値があるとは言えません。まあ、それでも今回でキャリア3戦目。伸びシロを多く残していますし、頑張ってもらわないといけない1頭です。

ただ、未勝利勝ち時は禁止薬物騒動でライバルが挙って除外になるラッキーな面があったので、馬が確実に良くなっているとはいえ昇級戦でいきなり通用するかとなると半信半疑。揉まれる可能性が低い外枠に入ったのは良かったです。案外アッサリ勝つ可能性もありますが、展開次第ではよもやの大敗まであるかもしれません。

ロイヤルアフェアはJRA再転入後の2戦目。前走は気難しい面が目立ってしまい、レースどころではありませんでした。その後、去勢手術を行い、気性面の改善を図ってきましたが、煩い面は幾らかマシになった程度。劇的な変化は残念ながら見込めません。状態に関してはここを目標に丹念に時計をマーク。仕上がりは悪くないと思います。ただ、追い切りの動きは強調できるモノではありません。

また、今回は集中力アップを狙ってブリンカーも装着する予定。色々と手を尽くしてくれるのは有難いので、あとはロイヤルアフェアが出資者・陣営の思い・願いに応えて欲しいところ。小回りコースの長丁場は合っていると思うので吉村J(園田)の手腕に期待したいです。

2019年8月15日 (木)

【ロード】先週のレース結果(8/11)

Photo ロードアブソルート

8月11日(日)札幌2R・3歳未勝利・混合・芝1500mに福永Jで出走。14頭立て2番人気で6枠10番から平均ペースの道中を4、7、8、8番手と進み、直線では中央を通って0秒7差の5着でした。馬場は良。タイム1分29秒7、上がり35秒9。馬体重は4キロ増加の438キロでした。

○田中調教助手 「私自身は函館に残ってモニター観戦。好スタートも切っただけに、もっと楽に追走できるかな・・・と思いました。ただ、いつもと比べて行きっぷりが今一つ。徐々にポジションを下げてしまい、鞍上に促されて盛り返すような感じで・・・。気持ちの問題なのか、膝を気遣っているのか・・・。ひとまず一通りのチェックが必要。その上で今後の対応を検討しましょう」

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○田中調教助手 「まだ8月14日(水)の時点では歩行運動での調整。今のところは特に変わらぬ様子で過ごしており、騎乗再開後も問題なければ再度レースへ向かいます。ただ、番組に関しては改めて検討。前走のレースぶりも踏まえて慎重に判断しましょう」

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Photo ロードイヒラニ

8月11日(日)小倉9R・青島特別・混合・芝1700mに川須Jで出走。14頭立て7番人気で3枠3番からスローペースの道中を2、2、2、2番手と進み、直線では内を通って0秒5差の7着でした。馬場は良。タイム1分41秒6、上がり35秒8。馬体重は増減無しの468キロでした。

○千田調教師 「スタートで幾らか後手を踏むような形。ポジションを取るのに随分と脚を使いましたからね。4コーナーではオッと思ったものの、序盤に促した分がラストに響いた感じ。でも、休み明けを考えれば悪くないでしょう。微妙に距離も長い印象ながら、ワンターンならば大丈夫かも。阪神のマイルか1800mを視野に今後のプランを検討する方針です」

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は8月15日(木)に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動して4回阪神でのレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○千田調教師 「1400mで終い勝負に徹するのも一案では・・・と言うのがジョッキーの感想。選択肢に加えても良いかも知れません。幾らか時間に余裕が持てるだけに、一旦トレセン近郊の牧場へ移す方針。馬自身の具合と気候等も踏まえて厩舎へ戻しましょう」

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Photo ロードクエスト

8月11日(日)新潟11R・関屋記念(G3)・国際・芝1600mにM.デムーロJで出走。17頭立て11番人気で4枠7番からスローペースの道中を17、17、17番手と進み、直線では中央を通って0秒3差の6着でした。馬場は良。タイム1分32秒4、上がり31秒9。馬体重は2キロ増加の462キロでした。

○M.デムーロ騎手 「結果的には後ろ過ぎたかも。最後は良い脚を使ってくれましたが、今日も前が止まらなかったです。昔よりもズルくなっており、直線で他の馬に並び掛けた際には耳を絞って抵抗。全力を出し切る為にはブリンカーかチークピーシズを試すのも一つの方法だと思います」

○小島調教師 「2頭を外から抜いた際に両方共に横で耳を絞った模様。それさえ無ければ・・・とジョッキーは振り返っていただけに、矯正馬具の使用を検討しましょう。どうしても届かない点を踏まえると、ポジションの再考も必要。次は京成杯オータムH(G3)へ向かいます」

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は8月15日(木)に千葉・ケイアイファームへ移動して9月8日(日)中山・京成杯オータムH(GⅢ)・国際・芝1600mへ向けて態勢を整えます。

○小島調教師 「頑張って走ったなりの疲れが感じられるぐらい。脚元に異常は生じていません。今後は短期放牧を挟んだ上で京成杯オータムH(G3)へ向けて態勢を整える方針。次もM.デムーロ騎手とのコンビが決まっており、1週間程度でトレセンへ戻す予定です」

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函館競馬場入りした後、一旦ケイアイファームへ戻ったりとちょっとチグハグな感じでレースへ臨むことになったロードアブソルート。パドックではチャカ付いて煩い面を覗かせていましたが、個人的にはこれぐらいヤル気のある方がむしろ良さそうと思っていました。

スタートが得意な福永Jらしくポンと好発を切って外目の3番手につけたアブソルートでしたが、外から押して押して前へ行ったファインスティールに外からパスされると行きっぷりが一息に。その後、2着に入ったレッドヴィータに外からピタッと並びかけられたのも響いた様子。前が楽をしている展開で徐々にポジションを下げてしまったのが全てでした。4角を回ってくる時の反応ではこのまま沈んでしまうことも覚悟しましたが、直線で外へ持ち出してからはジワジワ加速。何とか次走へ希望をつなぐ5着へと頑張ってくれました。

能力は未勝利を勝てるだけのモノはあると思いますが、気性面での不安定さがネック。パドックでの煩さはプラスではなくマイナスに働いたようです。今後はラストチャンスに賭けることになるでしょうが、番組に関しては再検討が必要かと。芝だと相手が揃うし、ワンパンチ足りない現状。砂を被るとダメかと思いますが、1勝を狙うならダ1700mしかないのかなと思います。また、馬具に関してですが、ブリンカーだとイレ込んでしまう可能性が高いでしょうが、集中力アップにチークピーシズは必要なのかなと思います。マカリカ同様に最善の手を尽くして、次走へ臨んでもらいたいです。

唯一の勝利をもたらしてくれた川須Jとの再コンビで復調のキッカケを掴んで欲しかったロードイヒラニ。4つのコーナーを回る競馬で内枠を引き当てたのでハナへ行きたかったと思いますが、ゲートをボコっと出てしまい二の脚が一息。押して押してポジションを挽回するも、1番枠のキュールエミヤビがハナを主張した為に外目の2番手へ切り替えることに。道中は淡々と流れ、勝負どころからジワッと先頭へ並びかけていったイヒラニ。4角を回ってくる時はほぼ持ったままの手応え。このまま押し切れるかなと一瞬思ったのですが、追い出されて加速する脚は残っておらず、外から襲い掛かってきたカイザーミノルらに少し抵抗できたのがやっと。残り100mぐらいからはさすがに苦しくなって7着に終わってしまいました。まあ、最後苦しくなったのは若干距離が長いのと、序盤に脚を使い過ぎたからでしょう。それを考えれば、勝ち馬とコンマ5秒差なので頑張っていると言えます。

レース後のイヒラニですが、特にクタッとした様子は窺えず。ただ、じっくり進めることができるワンターンの競馬が合うということで秋の阪神戦へ備えるために一旦グリーンウッドへ。揉まれるとダメなので極端な競馬で活路を見い出さなといけないイヒラニ。川須Jが言うように1400m(マイルでも)でより極端に、末脚勝負を試してみるのはありでしょう。直線も内へ突かずに大外を大胆に回る形で。個人的には再度ダートへ挑戦することも選択肢に加えて欲しいです。

前走の中京記念を叩いてジワッと上向いていたロードクエスト。ただ、現状は1400mがベストですし、勢いのある馬の中に入るとさすがに勝ち負けまでは厳しいというのは重々分かっていました。

レースに関しては、M.デムーロJとクエストのコンビでは定番の最後方からの競馬。脚を温存しながら走れていたとは思います。ただ、高速決着の多い新潟の馬場。どこまで追い上げてこれるかなと見ていました。最後の直線で大外へ持ち出されると、内回りとの合流点に差し掛かるところから追い出しを開始。レース自体の上がりが34秒1だったので、見た目にはビックリするほどの脚は使えていない感覚でしたが、勢いは最後まで鈍ることなくジワジワ加速。残り100mぐらいからグッと詰めてはきましたが、5着馬とクビ差の6着までが精一杯でした。さすがに後ろ過ぎましたが、それでも5着のサラキアが使った上がり3ハロンの脚は32秒9。クエストはそれより1秒速い脚を繰り出していることは褒めて上げたいです。ただ、その中で他馬を交わす際に反抗する面を覗かせていたとのこと。精神的に苦しいところがあったのが影響しているのかなとも思いますが、キャリアを積んでレース慣れし過ぎているのでしょうねえ。次走では手始めとしてチークピーシズ着用で臨んでもらえればと思います。

今後は予定通り、サマーマイルシリーズの完走を目指すことに。M.デムーロJには3戦セットで騎乗依頼をしていたんですね。一旦、千葉ケイアイファームでリフレッシュさせ、来月8日の中山・京成杯AHへと態勢を整えていきます。次走も重賞制覇を果たしている舞台。展開が嵌らないと上位進出は難しいかもしれませんが、今回のレースで得たことを次走にしっかり役立ててもらいたいです。

2019年8月11日 (日)

今週の出走馬(8/11)

<日曜日>

Photo ロードアブソルート

札幌2R・3歳未勝利・芝1500mに福永Jとのコンビで出走します。8月7日(水)良の函館・ウッドチップコースで4ハロン56.0-41.6-13.3 8分所を馬なりに乗っています。追い切りの短評は「マズマズ仕上がる」でした。発走は10時25分です。

○田中調教助手 「札幌への輸送が控えているのを踏まえ、8月7日(水)は意識的にセーブ気味。キッチリと仕上がった印象です。過去3戦のレースぶりを振り返ると、この距離にも対応は出来るはず。血統面を考えれば洋芝も合うのでは・・・と思っています」

≪調教時計≫
19.08.07 助手 函館W良 56.0 41.6 13.3 馬なり余力

Photo_2 エレンボーゲン

新潟8R・3歳未勝利・牝馬・芝2000mに木幡育Jとのコンビで出走します。

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:7日に坂路コースで時計

鹿戸師「7日に坂路コースで併せて追い切りを行いました。道中は同じ3歳未勝利馬を追走して、最後まで追いつくことが出来ずに2馬身ほど遅れて終えています。少し見劣りしてしまいましたが、レースと同様にブリンカーを着用していればもっと集中して前を追いかけていたでしょうから、そこまで気にしなくて良いと思います。今回は前々走で好走した舞台に戻りますので、ここで何としてでも勝利を掴みたいですね。鞍上は減量騎手の中から木幡育也騎手に依頼いたしました。今回も積極的な競馬をしてもらいたいと思います」(8/8近況)

助 手 4美坂良 55.9- 41.3- 27.1- 13.1 馬なり余力
助 手 8美坂良 55.6- 40.8- 26.7- 13.5 強目に追う ベルレガッタ(三未勝)馬なりを0.3秒追走0.4秒遅れ

Photo ロードイヒラニ

小倉9R・青島特別・芝1700mに川須Jとのコンビで出走します。8月7日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン84.8-67.2-52.4-38.9-12.4 8分所を馬なりに乗っています。併せ馬では末強目の相手の外を通って0秒6先着。追い切りの短評は「一息入るも仕上る」でした。発走は14時25分です。

○千田調教師 「8月7日(水)もウッドで。大きく変わった印象こそ受けぬものの、無事に来られたのは何よりでしょう。馬込みが苦手なのに加えて、前が止まらぬ傾向の馬場。1700mへの対応もポイントながら、ハナへ行っても良いかな・・・と思っています」

≪調教時計≫
19.08.07 助手 栗CW良 84.8 67.2 52.4 38.9 12.4 馬なり余力 ブルベアベージュ(3歳未勝利)末強目の外0秒6先着

Photo_2 ナイトバナレット

新潟9R・豊栄特別・芝1400mに中谷Jとのコンビで出走します。

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:7日にCWコースで追い切り

矢作師「7日にCWコースで追い切りました。しっかり負荷を掛けましたが、長めから時計を出しても最後まで脚色が鈍ることもなく動きは良かったですよ。帰厩して日は浅いですが、牧場でしっかり乗り込んでもらっていたことで息づかいが良いですし、馬体も引き締まっています。仕上がりがもう一つなら無理する必要はないと思っていましたが、今週の追い切りで態勢は整いましたし、これなら今週復帰させてもこの馬なりのパフォーマンスを見せてくれると思います。8月10日の小倉・宮崎特別にも念のために特別登録させていただきましたが、8月11日の新潟・豊栄特別の方がナイトバナレットにとっては好条件だと思うので、中谷騎手で投票させていただきました」(8/8近況)

助 手 4CW良 60.6- 44.6- 14.7 馬なり余力
中 谷 7CW良 78.5- 63.8- 50.2- 37.8- 12.4 一杯に追う

Photo ロードクエスト

新潟11R・関屋記念(G3)・芝1600mにM.デムーロJとのコンビで出走します。8月7日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで4ハロン54.4-40.3-12.6 7分所を馬なりに乗っています。追い切りの短評は「落ち着き欲しい」でした。発走は15時45分です。

○小島調教師 「同じパターンの繰り返しで飽きないように、8月7日(水)は半マイルからの追い切り。前半を緩やかに運び、終いにスッと伸ばしました。跨ったデムーロ騎手も納得の表情を浮かべていた・・・との報告。イメージ通りの仕上がりで送り出せそうです」

≪調教時計≫
19.08.07 Mデム 栗CW良 54.4 40.3 12.6 馬なり余力

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左前膝のモヤモヤから来る歩様の違和感でレースが少し開いてしまったロードアブソルート。その不安は解消したとは言えず、一旦落ち着いた程度。それがレースへ行ってどう響くか。条件の札幌・芝1500mは悪くないと思うので、有力馬を上手に外から蓋をして好位からひと押しを利かせたい。未勝利を勝てなければ地方から再出発でしょうが、何とか残り少ないチャンスで1勝を。

エレンボーゲンは優先権のない身でしたが、希望していた新潟・芝2000mの牝馬限定戦へ出走が叶うことに。前走まで跨ってくれた大塚Jは先約があって乗れず、今回は木幡育Jとのコンビ。個人的には減量騎手に拘らず、腕の利く騎手で良いとは思うのですが。大外枠が当たってしまいましたが、ゲートの開く音に必ずビックリするなので出遅れた際はスムーズに挽回が利くかも。ただ、強引に序盤から前のポジションを取りに行くと脚を使い、最後に甘くなってしまうでしょう。3着に来ている相性の良い舞台ですが、正直善戦止まりかと思います。

青鹿毛のロードイヒラニは暑さが応えていないか心配してきましたが、追い切りの動き・雰囲気は脚取りが軽快で順調そのもの。リフレッシュ明けで状態の良さは保証済でしょう。あとは4つコーナーを回るこの舞台がどう出るか。また、今回はイヒラニに初勝利をプレゼントしてくれた川須Jとのコンビ結成。その時以来の騎乗とはちょっと勿体なかったですが、前々の競馬から強気に攻めていくにはもってこいの騎手。内目の奇数枠を引き当てたのでスタートがより肝心になってくるでしょうが、何とか互角以上に出て、主導権を握るくらいの積極性を期待。気分良く走れれば、意外な粘りを発揮してくれるかもしれません。

ナイトバナレットは追い不足かなとは思いますが、追い切りの動き自体は良好。1番この馬を知り尽している中谷Jが跨ってくれるのも有難いです。1400mの距離は大丈夫ですが、新潟・内回りのカーブのキツいコースで外へ振られ、勝負どころからの押し上げに苦労しそうな予感が…。それなら一か八か直線まで出来る限り我慢させ、追い込み一手の決め手に期待を賭けるです。

ロードクエストは前走の中京記念をひと叩きしてこの馬なりに硬さがマシになり状態はアップしています。引き続きM.デムーロJが跨ってくれるのは心強いですが、現状は1400mがベストですし、勢いのある有力馬相手に劣勢は否めない感じ。後方から良い脚を使っても、掲示板に載れるかどうかくらいかなあ。この後は中山・京王杯AHへ進むことになるでしょうが、今回の結果次第では早目に一息入れ、秋競馬に備えることも検討して欲しいです。

2019年8月 2日 (金)

先月24日に帰厩。来週の札幌・芝1500mを福永Jとのコンビで予定しています。☆ロードアブソルート

2019041600_20190801105001

Photo ロードアブソルート(牡・藤原英)父キングカメハメハ 母パーフェクトトリビュート

2019.08.01
7月31日(水)良の函館・ウッドチップコースで5ハロン67.9-52.3-39.3-13.4 7分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の内を通って同時入線。短評は「動きマズマズ」でした。8月11日(日)札幌・3歳未勝利・混合・芝1500mに福永騎手で予定しています。

○田中調教助手 「7月31日(水)はラストまで余力を残して回って来ました。帰厩後も概ね順調。今のところ膝は落ち着いており、フットワークも気に掛かりません。週末と来週に時計を出せば態勢が整うはず。福永騎手とのコンビで芝1500mへ参戦予定です」

≪調教時計≫
19.07.31 助手 函館W良 67.9 52.3 39.3 13.4 馬なり余力 ドゥオーモ(古馬2勝)馬なりの内同入

2019.07.30
7月26日(金)に函館競馬場へ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、8月11日(日)札幌・3歳未勝利・混合・芝1500mに予定しています。

○当地スタッフ 「7月24日(水)で通常メニューは終了。25日(木)は余裕を持たせています。そして夜間に馬運車へ積み込む形。普通キャンターまでの調整ながら、今回は短期間の滞在でしたからね。無事に送り出せただけに、あとは実戦での頑張りに期待」

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馬房の都合で一旦ケイアイファームへ戻っていたロードアブソルートですが、来週の出走へ向けて先週末の26日に帰厩。札幌or函館のどちらへ戻すのかなと見ていたら、Wコースを使える函館へ移動しています。

そして帰厩後は早速時計を出し始め、31日もWコースでの併せ馬を消化。サラッとやった程度ですが、活気ある動きを見せてくれているようです。あと2本追えば、態勢は十分整うでしょう。また、次走の鞍上は引き続き福永Jに決定。特徴は掴んでいると思うので、最適なレースプランで未勝利脱出を果たしてもらいたいです。

2019年7月29日 (月)

ロードなお馬さん(3歳上牡馬・牧場組)

Photo_6 ロードエース

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。

○当地スタッフ 「先月末に行なった笹針治療の効果も得られており、調教やレースで蓄積したダメージが少しずつ取り除けて来た感じ。歩様にも明らかな改善が認められます。そのような状況を踏まえ、30分の運動を正式にスタート。焦らずに経過を見極めたいです」

Photo_6 ロードザナドゥ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~2000m(1ハロン25~27秒ペース)。

○当地スタッフ 「獣医師と意見を交わしながらケアは行なっています。でも、まだトモの感じが今一つ。なかなか思うような効果が得られませんね。調教内容にも幅を持たせつつ、もう少しの間は柔軟なスタンスで。今しばらくは坂路入りも見合わせましょう」

Photo_6 ロードアメイズ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3200m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「あまりテンションを上げないように、基本的には1頭で調教を行なう格好に。また、日によってメニューにも幅を持たせています。7月20日(土)に15-15も消化。脚元を含めて特に問題は生じておらず、ここまでは概ね順調と言えそうです」

Photo_6 ロードアブソルート

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「7月20日(土)の追い切り後、一旦ウチへ戻って来ました。出走プランに関して厩舎サイドと入念に打ち合わせ。札幌3週目に組まれる芝1500mを狙う方針です。脚元も落ち着いており、遠からずに再び競馬場へ。出発に備えておきましょう」

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エースは笹針をして芯から悪い血を抜いたことで、蓄積していた疲れはだいぶ緩和された様子。歩様の硬さも幾らかでもマシになっているようです。底は脱したと思うので、暑さが和らぐまではゆっくり進め、涼しくなってくればペースを上げていってもらえればと思います。

ザナドゥは元々トモ・背腰にウイークポイントを抱えていましたが、獣医師に相談するも良化度が乏しい現状です。発見しづらい部位を痛めているという感じではないのですが。暑さも応えているのかな? そろそろ良化の兆しが見えてきて欲しいです。

アメイズは故障を防ぐ意味でも1頭で調教を付けている様子。コロンとした体型なので太らせ過ぎないようにも気を配って欲しいです。

アブソルートは一旦ケイアイファームへ戻されましたが、札幌3週目のレースへ間に合うように札幌or函館へ戻る予定です。膝はスッキリ見せませんが、我慢が利いた状態。未勝利を勝てるところにはいるので、残り1~2戦で何とか決めて欲しいです。

2019年7月24日 (水)

ロードなお馬さん(牡馬・入厩組)

Photo_6 ロードヴァンドール

7月17日(水)に栗東トレセンを出発。三石・ケイアイファームへ移動中です。

○昆調教師 「余裕を持たせて回復が図れたでしょう。7月17日(水)に栗東を出発。明日18日(木)に育成場へ到着する予定です。本当に僅か数日間ばかりの放牧ながら、どうしても馬房数との兼ね合いで・・・。その点に関しては理解を頂ければ・・・と思います」

Photo_6 ロードアブソルート

2019.07.22
7月20日(土)良の函館・ウッドチップコースで4ハロン58.3-42.7-13.2 8分所をゴール前仕掛けています。その後に三石・ケイアイファームへ移動。1回もしくは2回札幌へ向けて態勢を整えます。

≪調教時計≫
19.07.20 荻野極 函館W良 58.3 42.7 13.2 G前仕掛け

2019.07.18
7月17日(水)良の函館・ウッドチップコースで5ハロン70.7-55.5-40.8-13.0 9分所を馬なりに乗っています。併せ馬では末一杯の相手の外を0秒8先行して0秒5遅れ。短評は「遅れも余裕残し」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○田中調教助手 「どうしてもジョッキーを乗せると速い時計に。膝の状態を確認したかったのも踏まえ、7月17日(水)は私自身が跨っています。ひとまずは追い切り後の歩様を含めて問題なさそう。少しずつペースを上げながら、目標を定めて行きましょう」

≪調教時計≫
19.07.17 助手 函館W良 70.7 55.5 40.8 13.0 馬なり余力 エイカイボルト(3歳未勝利)末一杯の外0秒8先行0秒5遅れ

Photo_6 ロードフェローズ

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は馬自身の状態に応じて調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○藤岡調教師 「入厩後はゲート中心に進めています。他馬と一緒に向かえば問題ないものの、1頭だと枠入りを躊躇うような面も。ちょっと慎重なタイプなのかも知れませんね。そのあたりに気を配りつつ、まずは試験の合格を目標に。反復して行きましょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ヴァンドールは次走に予定している札幌日経OPに向けて一旦北海道のケイアイファームへ移動。その後、馬房の調整が付けば、函館or札幌競馬場へ移動することになります。

12日から函館競馬場で調整が進められているアブソルートは70-40のペースで17日に時計をマーク。遅れたのは膝の状態を考慮して無理をしなかったもの。20日にも時計を出せているので我慢は利いている様子。ただ、馬房の関係で一旦北海道のケイアイファームへ戻し、次走へ改めて備えることになっています。

フェローズは厩舎の同僚と一緒にゲート練習を消化中。1頭だと心細い面を出していますが、練習を重ねていけば大丈夫でしょう。

2019年7月17日 (水)

12日に函館競馬場へ移動しています。☆ロードアブソルート

201906_20190713075601

Photo ロードアブソルート(牡・藤原英)父キングカメハメハ 母パーフェクトトリビュート

2019.07.16
7月12日(金)に函館競馬場へ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○当地スタッフ 「移動の日程が決まったのを踏まえ、通常メニューは7月9日(火)まで。10日(水)は長距離輸送に備えて余裕を持たせ、11日(木)の夜間に馬運車へ積み込んでいます。無事に送り出せて一安心。あとは厩舎スタッフに任せれば大丈夫です」

2019.07.09
三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3200m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン13~20秒ペース)。7月12日(金)に函館競馬場へ帰厩の予定です。6月下旬測定の馬体重は435キロ。

○当地スタッフ 「両膝は完全にスッキリ・・・とは言えぬものの、現時点ではレースで走るのに支障ないレベル。上手く勝ち上がってクリーニング手術を行なえればベターでしょう。状態キープが叶っている印象。今週末に函館へ向かう段取りが組まれています」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

歩様の違和感で一旦放牧出されて、立て直されてきたアブソルート。膝を骨折した際の骨片が残っているのか膝のモヤモヤは解消できていませんが、ひとまずは回復が進んだようで12日に函館競馬場へ移動しています。

残された時間が少ないので1つの頓挫が命取りになってきますが、未勝利を勝てる力は備えているので、適度なスピード感で出走態勢を整えていってもらえればと思います。復帰戦については芝1500mか芝1800mが有力でしょうが、脚元と相手関係を考慮してダートに使うのもありかと思います。見た目よりはパワーを備えている馬ですから。まあ、そこは毎年好成績を残している厩舎なので適切な番組選びをしてくれるでしょう。次走から能力全開で勝負を決めに行って欲しいです。

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