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カテゴリー「(引退)マカリカ」の73件の投稿

2020年1月29日 (水)

競走成績等を踏まえた上で再募集を取り止める運びとなりました。★マカリカ

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Photo マカリカ(牝・張田)父ロードカナロア 母フィラデルフィア

2020.01.27
1月27日(月)川崎8R・サラ系C2・ダ1400mに張田昴騎手54kgで出走。11頭立て6番人気で6枠7番から道中を3、3、3、3番手と進み、直線で後退して1秒5差の8着でした。馬場は重。タイム1分33秒5、上がり41秒2。馬体重は12キロ減少の435キロでした。

2020.01.09
1月9日(木)船橋7R・サラ系C2五組六組・ダ1200mに張田昴騎手54.5kgで出走。12頭立て5番人気で5枠5番から道中を5、5、5番手と進み、直線で後退して1秒7差の8着でした。馬場は重。タイム1分17秒3、上がり40秒8。馬体重は3キロ増加の447キロでした。

2020.10.31
10月31日(木)門別7R・サラ系C2二組C3一組・ダ1200mに阿部龍騎手54kgで出走。11頭立て2番人気で7枠8番から道中を6、6番手と進み、直線で伸びて0秒3差の2着でした。馬場は良。タイム1分15秒1、上がり38秒7。馬体重は2キロ増加の444キロでした。

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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ホッカイドウ競馬での3戦目以降、フォローできていなかったマカリカですが、3戦目で2着と初連対を果たすも、昨年のホッカイドウ競馬の終了へ。それに伴い、船橋の張田京厩舎へ転厩となっていました。

レベルの高い南関東へやってきたマカリカですが、その後の2戦は案外な内容。前走で限界を感じていましたが、距離を延ばしてみた今回のレースも最後は失速してしまいました。

今後についてはハッキリしていませんが、いずれは繁殖入りすることになる筈。立派な馬格を誇る種牡馬を選んで上げ、父の良さを仔馬へ伝えられる繁殖牝馬になってもらいたいです。ひとまずお疲れ様でした。

2019年10月30日 (水)

【門別・2戦目】ダート2戦目で好位から競馬を進めることが出来たのは良かったも、勝ち馬に捻じ伏せられて4着に敗れる。★マカリカ

Photo_6 マカリカ

10月17日(木)門別8R・サラ系C2二組C3一組・ダ1200mに石川倭Jで出走。11頭立て2番人気で5枠5番から道中を2、1番手と進み、直線で後退して0秒6差の4着でした。馬場は稍重。タイム1分15秒3、上がり39秒1。馬体重は4キロ減少の442キロでした。

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門別での緒戦となった前走は砂を被って行き脚が付かなかったマカリカでしたが、2戦目の今回はスッと前目の位置をキープ。チークピーシズを着用していたと思うのですが、その効果もあって集中して走れていたと思います。

ただ、それなりに速いペースを追走したので、最後の直線は一気に後続が襲い掛かる展開へ。その中で実績&実力的にも1枚上のネフェルリリー が持ったままの手応えで突き抜けて行きました。一方、マカリカはさすがに苦しくなってしまい4着へ。着順が下がってしまったことはガクッとしましたが、内容はそれなりに濃かったと思うので、悲観し過ぎることもないかなと。この2戦で得た教訓を明日の3戦目へ生かしてもらえればと思います。

2019年10月12日 (土)

【門別・1戦目】砂を被って行きっぷりが一息。直線は大外から差を詰めてくるも3着まで。★マカリカ

Photo_6 マカリカ

10月3日(木)門別9R・サラ系C2二組C3一組・ダ1200mに五十嵐Jで出走。12頭立て2番人気で8枠12番から道中を8、8番手と進み、直線で伸びて0秒7差の3着でした。馬場は良。タイム1分15秒4、上がり38秒4。馬体重は8キロ増加の446キロでした。

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地方・門別からJRAへの再転入を目指すマカリカ。その1戦目が3日に行われましたが、大外枠なら砂を被らずにスッと前へ行けるかなと見ていましたが、序盤は追走にモタモタ。内へ入れてみたら砂を嫌がった様子。勝負どころから前との差も詰めることが出来ず、厳しい結果に終わるかなと見ていたら、最後の直線で大外へ持ち出すと1頭違う脚色で3着まで。力は見せたとも言えますが、この敗戦で年内でJRAへの復帰を決めるのは難しくなったかなと思います。ひとまず次走ではきっちり勝ってもらいたいです。

2019年9月 5日 (木)

生き残りを賭けた最後の戦いに挑むも善戦止まり。今後は地方に転籍し、JRAへの再登録を目指すことになりました。★マカリカ&ロードアブソルート

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Photo マカリカ(牝・久保田)父ロードカナロア 母フィラデルフィア

8月31日(土)札幌4R・3歳未勝利・芝1200mに岩田康Jで出走。16頭立て3番人気で4枠7番からハイペースの道中を11、11、12番手と進み、直線では中央を通って0秒6差の7着でした。馬場は稍重。タイム1分11秒8、上がり36秒3。馬体重は6キロ増加の438岐路でした。

○久保田調教師 「序盤からもう少しはスッと行きたかったものの、後手を踏んでイメージよりも大分厳しい位置取りでした。道悪の影響かな・・・と思った通り、ノメってしまっていた模様。ラストは地力で伸びて来たとは言え、大勢がほぼ決している段階ですからね。素質は上のクラスでも足りるはず。ようやくしっかりしつつある点も踏まえ、この先について協議を交えましょう」

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【次走へのメモ】

後方に控える。気合をつけつつ、勝ち馬の後ろを回ったが、直線伸びず。(B誌)

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レース後も特に異常は認められません。3歳未勝利戦の終了に伴なって今後について調教師と意見を交えた結果、一旦、地方競馬に転籍した上で中央競馬への再登録を目指す方針が決まりました。地方競馬での出走及び結果は分かり次第お伝えします。

○久保田調教師 「雨の影響を受け、思うような結果を得られずに残念。レース後も脚元に異常は認められず、9月3日(火)に門別競馬場へ向かいました。3歳時に地方2勝の条件でJRAへ戻って来ることが可能なルール。機会に恵まれれば、再び携わりたいです」

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Photo ロードアブソルート(牡・藤原英)父キングカメハメハ 母パーフェクトトリビュート

9月1日(日)札幌4R・3歳未勝利・混合・芝2000mに池添Jで出走。16頭立て12番人気で8枠16番からハイペースの道中を5、5、6、2番手と進み、直線では外を通って0秒7差の6着でした。馬場は良。タイム2分03秒9、上がり38秒0。馬体重は8キロ減少の426キロでした。

○田中調教助手 「一旦は先頭に立つ場面。ちょっと仕掛けが早かったかも・・・とジョッキーは振り返ったものの、ラストチャンスで2着以下は同じですからね。勝負を賭けての結果だけに、そのあたりは納得できる部分。距離も幾らか長かったでしょう。あと一歩が及ばずに申し訳ない気持ち。一通りの馬体確認を済ませた上で、登録抹消の手続きを行ないます」

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【次走へのメモ】

連闘。大外枠から好位。スムーズな競馬で直線、一旦先頭に立ったが、そこからもうひと伸びがなく甘くなる。初距離を大外枠から勝ちにいった分もある。(B誌)

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レース後も特に異常は認められません。3歳未勝利戦の終了に伴なって今後について調教師と意見を交えた結果、一旦、地方競馬に転籍した上で中央競馬への再登録を目指す方針が決まりました。地方競馬での出走及び結果は分かり次第お伝えします。

○田中調教助手 「トモに外傷こそ認められるものの、膝に大きな悪化は無さそうですね。三石のケイファームで立て直し、その後に地方競馬へ向かう・・・との話。しっかり治せば中央復帰できる能力の持ち主で、恐らくダートも走れるのでは・・・と思っています」

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☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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札幌で初勝利を目指してラストチャンスに挑んだマカリカとロードアブソルート。レース前から勝ち切るところまではどうかと見ていましたが、レースぶりは大きく変わることなく掲示板を外してしまうことに。まあ、相手が揃っていたので仕方ないところではあります。

マカリカは馬体をフックラ見せて雰囲気は良くなっていたと思います。道悪は福島で経験済でしたが、洋芝の道悪は非力な同馬には厳しかった様子。岩田康Jも2度目の競馬で今回はもう1列・2列前で競馬をしてくれるかなと見ていましたが、道中はかなりノメッて走っていました。それでも最後はマズマズの伸びを見せて3着馬とは同タイムの6着へ。一応の力は示してくれたと思います。

アブソルートは連闘で臨むことになりましたが、滞在競馬なのにマイナス8キロ。パドックでも煩い面が目立ったのでレース前から精神的に苦しくなっていた感じ。それでもレースでは大外枠からほぼ正攻法と言える競馬。4角手前でグンと伸びてきた時は一瞬勝ちを意識したのですが、直線で先頭に立ってからがひと伸び・辛抱が足りず。やはりこの距離は長かったですし、自ら前を捕まえにいったので甘くなったのは致し方ないところ。レースはアブソルートが逃げ・先行馬を掃除してくれたことで、差し・追い込み馬にかなり展開は向いたと思います。

レース後の両馬ですが、相応の疲れは見受けられるも、脚元等に異常はなし。今後について検討された結果、地方競馬に転籍し、JRAへの再登録を目指すことになりました。マカリカは早速門別競馬場へ移動したようで年内2勝を目指すことに。アブソルートはひとまずケイアイファームへ戻し、膝等の馬体のメンテナンスを優先するようです。

JRAへの復帰が叶ったとしても1勝クラスで勝てるかとなると正直簡単ではありませんが、ロード3歳馬はプレミアムギフトが1勝してくれましたが2度の鼻出血で既に繁殖入り。その他も故障や成績不振で引退となっています。このままでは3歳世代0頭になってしまうので、両馬共に再ファンドに応じて、今後の活躍を見守りたいと思います。アブソルートはダートで新味が出て欲しいです。

2019年8月31日 (土)

生き残りを賭けたラストマッチ・第1弾。ワンパンチ欲しいというのは本音も、この距離で連続3着と安定感は評価。今回はゴール前で甘くなることを恐れず、ゲートから出していって前目の位置でレースの流れに乗りたい。悔いを残さない走りを見せて欲しい。☆マカリカ

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Photo マカリカ(牝・久保田)父ロードカナロア 母フィラデルフィア

8月31日(土)札幌4R・3歳未勝利・芝1200mに岩田康Jで出走します。8月28日(水)良の札幌・ダートコースで4ハロン54.5-40.1-12.6 8分所を馬なりに乗っています。追い切りの短評は「活気十分」でした。発走は11時25分です。

○久保田調教師 「8月28日(水)は54秒5のタイムを記録しました。使って来ているだけに、単走で無理をしない程度。コンディションについては非常に良好でしょう。もう少しは前で運びたいものの、馬自身のリズムが大事。何とか勝利を掴めれば・・・と思います」

≪調教時計≫
19.08.28 助手 札幌ダ良 54.5 40.1 12.6 馬なり余力

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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第2回札幌5日目(08月31日)
4R 3歳未勝利
芝1200メートル 指定 馬齢 発走11:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 フォーピンクカフェ 牝3 54 松田大作
1 2 トモジャナイト 牡3 55 坂井瑠星
2 3 マルカノーベル せ3 56 藤岡康太
2 4 ヤマカツルビー 牝3 54 池添謙一
3 5 ライトアップゼア 牝3 54 江田照男
3 6 レッドクレオス 牡3 56 C.ルメール
4 7 マカリカ 牝3 54 岩田康誠
4 8 ツクバハナコ 牝3 54 横山典弘
5 9 ボナセーラ 牡3 56 武豊
5 10 ソルパシオン 牡3 56 松岡正海
6 11 マルニ 牝3 54 藤岡佑介
6 12 フェニアンサイクル 牝3 54 菱田裕二
7 13 エイカイボルト 牡3 55 横山武史
7 14 ペイシャマキアージ 牝3 54 加藤祥太
8 15 ドゥシャンパーニュ 牝3 51 団野大成
8 16 マイネルカゲツ 牡3 56 丹内祐次

○横田助手「間隔を取って状態はここ2走より良さそう。道悪になっても問題ないし、あとはもう1列前でレースができれば楽しみ」(競馬ブックより)

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今年から中山・阪神のスーパー未勝利が廃止され、3歳未勝利馬にとって今週の競馬で一区切り。我が出資馬3頭が生き残りを賭けた戦いに挑むことになりますが、その先陣を切るのがマカリカ。マイルでデビューしましたが、個人的には非力さの残るスピードタイプという見解で、追って甘いところを距離の短さで補えればと思っていたので、早くから1200mへの挑戦を希望していました。ただ、それが叶ったのが今年の7月。2戦前からとなります。もっと早くから使っていれば、1つ勝っていても不思議ではありません。

その後、実際に1200mへ出走したところ連続3着。掲示板確保もままならなかったのに逆に安定感が出てくるほど。勝つにはワンパンチ欲しいのは事実ですが、この馬なりに追ってからしっかり脚を繰り出せているのは○。前走は馬群に包まれることになって道中の手応えは一息でしたが、直線で進路が出来ると、そこから渋太い伸びを披露と適性の確かさを窺わせるレース内容。あとはもう少し前目でレースの流れに乗り、勝負どころから自分で仕掛けていけるようなら、勝ち負けできるレベルに到達できると見ています。

それ故、今回は外目の偶数枠を引き当てて欲しかったのですが4枠7番。ひとまず内過ぎないで良かったかなとは思いますが、レースプランとすれば、追って甘くなるリスクを冒しても、今回は意識してゲートを出していき、後続の追撃を封じ込む形へ持っていきたいです。休み明け3戦目でコンスタントに使われてきて目に見えない疲れはあるでしょうが、追い切りの動きからは高いレベルでデキはキープできてそう。

今回の鞍上は前走に引き続き岩田康J。手探りだった前走とは違い、今回はその経験を糧にして悔いを残さないように走って来て欲しいです。そして良い結果が付いてくることを願っています。

2019年8月26日 (月)

ロードなお馬さん(入厩組)

Photo_6 マカリカ

札幌競馬場で1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションは良い意味で安定しており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、8月31日(土)札幌・3歳未勝利・芝1200mに岩田康Jで予定しています。

○久保田調教師 「通常メニューへ移ってからも違和感を覚えませんので、この調子で目標レースへ向けて更に進めるのみでしょう。8月21日(水)はダートで普通キャンターを消化。今のところは24日(土)または25日(日)と来週の2本で仕上げを施す予定です」

Photo_6 シベール

8月21日(水)稍重の美浦・坂路コースで1本目に54.5-39.4-25.1-12.2 強目に追っています。併せ馬では強目の相手を0秒4追走して0秒2遅れ。短評は「終いの伸び良」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○久保田調教師 「8月21日(水)も僚馬と併せる形。終いに仕掛けて最後の1ハロンは12秒2を記録しました。先週も触れたフォームが安定しない部分を残すものの、稽古を積むに連れて着実に上昇。飼い葉も残さずに食べており、徐々に準備が整って来た印象です」

≪調教時計≫
19.08.21 助手 美南坂稍1回 54.5 39.4 25.1 12.2 強目に追う アマデウス(古馬1勝)強目を0秒4追走0秒2遅れ

Photo_6 ロードユリシス

8月21日(水)良の栗東・坂路コースで2本目に58.8-41.7-26.6-12.5 末強目に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。9月1日(日)小倉・2歳未勝利・混合・ダ1700mに予定しています。

○高野調教師 「騎乗再開後も特に問題は無し。続戦を視野に入れて8月21日(水)に追い切っています。終いだけ伸ばすような形。一度レースを使って確実に良化している印象です。狙いは来週の小倉に組まれるダ1700m戦。乗り役の調整を進めましょう」

≪調教時計≫
19.08.21 助手 栗東坂良2回 58.8 41.7 26.6 12.5 末強目追う

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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前走後、札幌競馬場に滞在して調整を続けているマカリカ。ひとまず状態の回復に努めていますが、今のところ気になる点はなし。ラストの戦いへ向けて引き続きしっかり準備をしてもらえればと思います。

シベールは在厩調整で追い切りを重ねていますが、フォームがしっかりしない中でも水準以上の時計をマーク。気性面での危うさはありますが、この両親なので身体能力の高さはさすがです。これからデビュー予定が固まっていくでしょうが、この感じで進めていけるなら、中山開催の牝馬限定のマイル戦あたりでの始動になるのかな?

デビュー戦を使ってそれほど間もないユリシスですが、21日に早速坂路で時計をマーク。順調に回復が進んでいるようですし、デビュー戦時に言われていたように1度使って確実に良くなっているみたいです。今週末に予定されている2戦目はダ1700m戦。小倉でデビューした強豪相手にどこまで通用するかですが、この舞台は最適に近いと思うので、先行力を生かして今度は押し切って欲しいところ。鞍上は調整中みたいですが、川田J・北村友Jあたりが乗ってくれれば嬉しいのですが。

2019年8月15日 (木)

【ロード】先週のレース結果(8/10)

Photo マカリカ

8月10日(土)札幌4R・3歳未勝利・牝馬限定・芝1200mに岩田康Jで出走。16頭立て8番人気で6枠12番から平均ペースの道中を10、6、7番手と進み、直線では中央を通って0秒3差の3着でした。馬場は稍重。タイム1分10秒4、上がり35秒4。馬体重は増減無しの432キロでした。

○久保田調教師 「直線で前が開いた後はなかなかの脚を使えた感じ。ようやく身体がしっかりしてくれた他、やはりスプリント戦も合っています。権利を確保できただけに、次は中2週で組まれる同条件へ。今日の2着馬も恐らく出て来るでしょうから、その相手を目標にもう少し前に構えてラストの一発勝負に賭けたいです」

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、8月31日(土)札幌・3歳未勝利・芝1200mに岩田康誠騎手で予定しています。

○久保田調教師 「レース後は札幌競馬場に滞在。心身共に特別な不具合は認められず、このまま再始動を掛けられそうな印象です。昨秋まで組まれていた限定未勝利戦が廃止されただけに、次走が正真正銘のラストチャンス。岩田騎手とのコンビ継続で臨みましょう」

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Photo_6 ロードユリシス

8月10日(土)新潟5R・2歳新馬・混合・ダ1800mに戸崎Jで出走。15頭立て2番人気で5枠8番から平均ペースの道中を1、1、1、1番手と進み、直線では最内を通って0秒4差の4着でした。馬場は良。タイム1分58秒0、上がり40秒6。馬体重は466キロでした。

○戸崎騎手 「センスに優れた馬で跨がった感触も良好。スムーズにハナへ立ち、初めてのレースでも最後まで上手に走っていました。1800mは少し長かっただけに、次は縮めた方が結果に繋がりそう。また、芝よりもダートが合うフットワークだと思います」

○高野調教師 「スタートが得意なタイプとは思っていたものの、こちらのイメージ以上の飛び出し。ジョッキーも話す通りにダート向きで、距離は幾らか長かったのかも知れません。砂を被った時にどのような反応を示すか・・・と言う点は未知数ながら、初戦としては及第点の競馬ができた感じ。トレセンへ戻った後の具合を見極め、新たなプランを相談させてください」

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○高野調教師 「無事に栗東へ。見た目には変わらぬ様子で過ごしており、今のところは脚元等も大丈夫そうですね。このまま厩舎で調整を続けるか、一旦リセットするのがベターか・・・。まだ歩行運動。再び跨ってからの感触も踏まえて検討したいと思います」

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美浦から一旦函館競馬場へ入り、当日輸送で札幌での1戦に臨んだマカリカ。馬体重を大きく減らさないか心配でしたが、前走と同体重でその不安はクリア。ただ、馬体から受ける印象は非力さを感じ、洋芝がどうなのかな?とレース前は半信半疑でした。

レースでは五分のスタートを切ったマカリカでしたが、他馬に速い馬が多くて中団よりやや前目の位置取り。馬群の中での追走で終始促しながらの走りだったので、ちょっとタフなレースになってしまったかなと見ていました。そして勝負どころで前の馬がフラフラしていた為、このまま馬群で揉まれて後退していくことを覚悟しましたが、その馬が外へ持ち出したことでマカリカの前にはスッと進路が出来ました。そこを目指して追い出されたマカリカと岩田Jはジワジワ加速。ただ、前有利の流れだった為、上位2頭を脅かすことは出来ませんでしたが、3着争いはきっちり制しての3着へ。精神的にタフなレースだったと思いますが、前走同様に3着をキープし、距離への適性が本物であることは証明できたと思います。ただ、勝つにはワンパンチ足りないのも確かです。

レース後のマカリカは函館競馬場へ戻らず、札幌競馬場に滞在。今度は牡馬との1戦になってしまいますが、中2週のローテで再度札幌・芝1200mへ向かうこととなりました。滞在で競馬へ臨めるのはマカリカにはプラスだと思いますし、引き続き岩田Jが乗ってくれるのもプラス材料。次走では五分のスタートからもう少し出していって揉まれない位置でノビノビ走らせてあげて欲しいです。何とかラストチャンスをモノに出来るように最善の努力を尽くして欲しいです。

予想外のダートの中距離戦でのデビューとなったロードユリシス。この母系なのでパドックでのイレ込みを心配しましたが、適度な気合で1人で引くことが出来ていました。力を出せる良い状態でレースへ臨めたのは確かでしょう。

レースでは『砂を被るとどうかな?』という心配をよそに、ロケットスタートを決めて楽々とハナへ立つ形に。戸崎Jの思い描いていたとおりに進めることが出来たと思います。ただ、1番人気のアールブリッツにピタッと付いて来られたのは誤算。外から被せられるのを避けたいがため、ペースを落とすことがそれほど出来ませんでした。そして最後の直線は2頭のマッチレースとなりましたが、外から少し寄られたことでユリシスと戸崎Jは躊躇。前へ出られて苦しい位置取りになってしまいました。そしてまた、淀みなくレースが流れていたことで差し・追い込み馬向きの流れでシゲルミカヅキが差し込んできて、更に大外から牡馬のタガノビューティーがまとめて面倒を見る末脚を発揮。最後にガラッと順位が入れ替わることとなりました。その中でユリシスは4着に終わりましたが、立て直されてからは再度3着馬のアールブリッツに詰め寄る脚を見せたのは褒めて上げたいです。ロード馬の多くは交わされるとパタッと止めてしまう馬が多いですが、それなりの根性を備えていることは見せてくれました。デビュー戦の今回は距離が若干長い+展開が厳しかったですが、競走馬としてのセンスの良さは十分感じさせてくれました。

今後については一旦放牧を挟むかどうか思案中。相手関係が手薄な内に1勝を目指したいのでしょうが、気難しさを抱えた馬なので長い目で見れば放牧が妥当でしょうねえ。

2019年8月10日 (土)

今週の出走馬(8/10)

<土曜日>

Photo マカリカ

札幌4R・3歳未勝利・牝馬限定・芝1200mに岩田康Jとのコンビで出走します。8月7日(水)良の函館・ウッドチップコースで5ハロン69.4-54.5-39.8-12.8 9分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の外を0秒6先行して同時入線。短評は「順調に乗り込む」でした。発走は11時25分です。

○久保田調教師 「8月7日(水)は相手が強目だったものの、こちらは持ったままで併入しました。2度目のスプリント競走で慣れが見込める他、追い切りの動きからも具合は良さそう。3歳未勝利戦の終了が迫る状況だけに、何とか決められれば・・・と考えています」

≪調教時計≫
19.08.07 助手 函館W良 69.4 54.5 39.8 12.8 馬なり余力 ビービーガウディ(古馬2勝)馬なりの外0秒6先行同入

Photo ロードユリシス

新潟5R・メイクデビュー新潟 2歳新馬・ダ1800mに戸崎Jとのコンビで出走します。※詳細は別記事

Photo アンブロジオ

新潟11R・新潟日報賞・芝1400mに丸山Jとのコンビで出走します。

在厩場所:美浦トレセン
調教内容:7日に南Pコースで時計

調教助手「7日に丸山騎手に手伝っていただき、南Pコースで単走で追い切りを行いました。いつもより力んだりすることは無かったですし、丸山騎手も『先生から乗り難しいと聞いていましたが、そのような感じでは無かった』と言っていました。ただ、少しカリカリするような面は普段見せているので、それが実戦で出ないと良いですね。昨年の同レースは4着でしたが、枠も大外でかなり厳しいレースだったにも関わらず、勝ち馬からコンマ2秒しか離されていませんし、新潟の芝1400mの適性は高いと思いますよ」(8/8近況)

助 手 4美坂良 55.9- 40.6- 26.8- 13.4 馬なり余力
丸 山 7南P良 65.2- 51.1- 37.5- 12.3 馬なり余力

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今週は土日で8頭が出走予定。ただ、慌ただしくしているのと記事が遅れているので、出走に関しては1頭ずつではなく土曜版・日曜版といい感じで簡易版にしたいと思います。

マカリカはようやく前走でスプリント戦へ挑戦。馬群で揉まれる形+タフな馬場でも辛抱することができ、上位2頭とは少し離されましたが3着に奮闘。適性の高さを結果で示してくれたと思います。その後は牝馬限定の芝1200mに照準を合わせて北の大地へ。長距離輸送を挟んだ中3週のローテがどう響くかですが、数字から見る追い切りは上々の部類。馬体重は維持できていないかもしれませんが、活気ある状態ではあると思います。2度目のスプリント戦+岩田康Jの手腕でこのチャンスを掴んで欲しいところ。

アンブロジオは今年に入ってよもやの低迷。着順ほど大きく負けてはいないのですが、見せ場すら作れないレースが続きます。自分から今回、牧場時から帰厩後の追い切りに関して、良くなってきている感じはしますが果たして結果は。ハンデ戦で57キロの呪縛から解き放たれたのも好材料ですし、距離は1400mがベスト。外目の枠に入ったのはちょっと痛いですが、そろそろ復調の兆しを見せてもらわないと…。

2019年7月31日 (水)

ロードなお馬さん(牝馬・久保田厩舎)

Photo_6 シベール

2019.07.24
美浦トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は馬自身の状態に応じて調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○久保田調教師 「7月24日(水)は坂路を普通キャンターで駆け登った後、初めてゲート練習を行ないました。本馬の敏感な気性を考慮しながら慎重に進め、まずは場所慣らしも兼ねて基礎から取り組む方針。旺盛とは言わないものの、飼い葉も普通に食べています」

2019.07.23
7月20日(土)に美浦・久保田貴士厩舎へ入厩しました。初めて経験する環境に慣れさせながら当面は1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。ひとまずはゲート試験の合格を目標に調整を行ないます。

○当地スタッフ 「7月18日(木)に訪れた久保田調教師は身体の成長を評価。気性面の突発的な難しさを持つのは確かでしょう。でも、最近はベースの部分がどの馬よりも大人しく、どっしりと構えられる感じに。これからは新たな環境への適応力が問われそうです」

Photo_6 マカリカ

美浦トレセンで軽目の乗り運動を消化。心身共にコンディションは良い意味で安定しており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。今後は7月28日(日)に函館競馬場へ移動して馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、8月10日(土)札幌・3歳未勝利・牝馬限定・芝1200mに岩田康誠騎手で予定しています。

○久保田調教師 「トレーニングの再開に至った後も目立った不具合は認められず、日を追う毎に前走のダメージも取り除けている印象です。7月24日(水)は角馬場を2セット。この先は28日(日)に北海道へ移し、岩田康誠騎手との初タッグで勝利を狙いましょう」

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20日に美浦へとやってきたシベール。精神面での課題が大きい馬なのでじっくり環境に慣らしている段階です。また、カイバ食いにも1つ課題が残りますし、トレセンでの生活でストレスが溜まった時にどういう変化が見られるかが心配に。順調にゲート練習が進むとは正直思っていませんが、馬房で暴れたりして無駄な怪我をすることだけは避けてもらわないと。

マカリカは回復が速いとは言えないも、日に日に元気を取り戻している状況。予定通りなら週末に北海道へ移動しています。小柄な馬なので洋芝がどうかという心配はありますが、前走のタフな馬場でもしっかり走っていたので案外適性はあるかもしれません。あとは輸送で減っているであろう馬体をしっかり戻してレース当日を迎えて欲しいところ。時計を出すのは今週末からで十分かなと見ています。

2019年7月19日 (金)

上位2頭には少し引き離されるも、中身の濃いレースぶりで1200mへの距離短縮できっちり変身。ひとまずメドの立つ走りが出来て、ホッと一安心。☆マカリカ

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Photo マカリカ(牝・久保田)父ロードカナロア 母フィラデルフィア

7月14日(日)福島7R・3歳未勝利・混合・芝1200mに大野Jで出走。16頭立て7番人気で5枠10番からハイペースの道中を6、6、4番手と進み、直線では内を通って0秒6差の3着でした。馬場は重。タイム1分10秒9、上がり36秒4。馬体重は6キロ増加の432キロでした。

○久保田調教師 「スタートから必要以上に引っ張る場面が無く、自然と流れに乗れた印象。良い感じにストレスフリーのまま運べました。外へ進路を取りたかった4コーナーで押し込められた部分が痛かったものの、初めてのスプリント競走で適性を示せたのは確か。今後は新潟の中1週の1200mをパスし、札幌に組まれる同じ距離の牝馬限定戦を目指しましょう」

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【次走へのメモ】

好仕上がり。中団馬群から勝負どころで馬群を割ってジワッと前へ。1、2着馬には離されてしまったが、渋太く伸びて3着は確保。短距離起用で見せ場を作った。(B誌)

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、8月10日(土)札幌・3歳未勝利・牝馬限定・芝1200mに予定しています。

○久保田調教師 「トレセンへ戻ってからも特別な問題は無さそう。レース直後に触れていたプラン通りに運べると思います。今のところは来週末に美浦トレセンを離れ、函館競馬場のウッドで仕上げを施すつもり。ジョッキーについては調整を行なっている段階です」

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スッとレースの流れに乗ることが出来るも、直線でギアを上げることが出来ずに直線で伸びあぐねるレースが続いていたマカリカ。良いスピードがあるのは分かっていたので早く1200mに使って欲しかったのですが、除外になったことあってようやく今回で実現。ここで変わってこなければ成長力+実力不足で単に馬の力が足りなかったんだと考えていました。

パドックに登場したマカリカは前走で減っていた分は回復。本当はもっとフックラしてきて欲しいところですが、小柄な牝馬なので仕上がりは良かったと思います。

レースぶりですが、注目していたゲートは互角以上のダッシュでスッと前へ。逃げ・先行集団に加わるのかなと見ていましたが、大野Jは無理に追いかけずにスッと折り合いに専念。道中、馬に囲まれる形で追走していたので止めてしまわないか気掛かりでしたが、4角手前までほぼ持ったままの手応え。ただ、4角ではごった返してしまい、進路を無理に内へ切り替えることに。最後は馬群から抜け出しては来ましたが、一旦ブレーキを踏む形になったのは痛かったと思います。それに対してスムーズな立ち回りを見せた上位2頭には上々の伸び。3馬身半の差が付いてしまいましたが、マカリカは気持ちが切れることなく3着まで押し上げることが出来ました。この結果に正直ホッとしました。

レース後のマカリカですが、特別疲れた様子はなし。今後は札幌へと転戦し、来月10日の札幌・芝1200m・牝馬限定へ向かうことになりました。個人的には新潟の千直に使って欲しかったですが仕方ありません。予定では来週末に美浦を離れて函館競馬場へ移動。そして札幌の1戦へ向かうことになるようです。小柄な牝馬なので輸送のリスクを考えると、函館競馬場ではなく札幌競馬場へ直接入れた方が良さそうな気がします。1度使っていることもあるので最終追いは札幌の芝でサラッと脚を伸ばす感じで十分態勢は整うでしょうし。何とか馬体減なく次走へ臨めるように今のうちに対策をしっかり練っておいて欲しいです。

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