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カテゴリー「(引退)ロードアドミラル」の42件の投稿

2019年2月22日 (金)

2度目の実戦で慣れを見込んでいたも、競馬に行くとソワソワし出して…。ゲートを出てすぐに外へフワッと逃げるような面を見せると集中力が一気に散漫に。その後はデビュー戦と同じように最後方追走のまま2戦連続の最下位に。翌日、右前脚の骨折が判明してJRAの競走馬登録を抹消することになりました。★ロードアドミラル

Photo ロードアドミラル(牡・高野)父ロードカナロア 母キャサリンオブアラゴン

2月17日(日)京都5R・3歳未勝利・芝2000mに川須Jで出走。14頭立て8番人気で5枠7番から平均ペースの道中を12、12、12、12番手と進み、直線では内を通って3秒9差の14着でした。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム2分06秒0、上がり38秒7。馬体重は増減無しの520キロでした。

○川須騎手 「返し馬からキョロキョロと。どうも集中力が散漫でしたね。我の強い面も持っており、叱ると抵抗するような素振り。ゲート入りをゴネたり、枠内でも嫌がっていて・・・。積極的に運んで欲しい・・・とリクエストが出ていたものの、走る方に全く気持ちが向いていない印象。まだ適性等を判断する段階とは違うかも知れません」

○池江調教助手 「調教では幾らか良化の兆しが窺えたものの、あまりデビュー戦と変わらぬレースぶり。本当に申し訳ありません。何か大きく変えないと、恐らく同じような結果に。先生は他場へ赴いているだけに、厩舎へ戻ってから対策を協議します」

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レース後の歩様に違和感が認められます。レントゲン検査を受けたところ右前脚骨折で全治6ヶ月の診断が下されました。今後について調教師と意見を交えた結果、中央競馬の登録を抹消する方針が決まりました。長い間ご支援を下さいまして誠に有り難うございました。

○高野調教師 「歩様に違和感を覚えて検査したところ、右前脚の膝に骨折が判明しています。全治6ヶ月の診断。夏競馬で未勝利が終わるのを考えれば、現実的に間に合わないかも知れません。協議を行なった末に登録を抹消する方針が決まり、所定の手続きを経た上で近日中に厩舎を離れる予定。このような事態を招いてしまい、本当に申し訳ない気持ちです」

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中間の調整過程から2度目の今回は変わってきてくれないかなと淡い期待を持っていたロードアドミラルですが、常識的にデビュー戦のあの惨状がガラッと好転するのは考えにくいところ。結果は二の次で、今回は競馬に参加できれば良しという低いハードルを設定したのですが…。

パドックではそれほど挙動不審なところは見当たりませんでしたが、馬場に出るとソワソワし出した様子。そして今回は川須Jが叱ると反抗する面も覗かせていたとのこと。

ゲートはマズマズ出たアドミラルですが、隣のレッドジェニアルにビビったのか、外へ大きく寄れる感じに。スッと前目に取り付いてレースに参加して欲しかっただけにこれは大きな誤算。外へフワッとしたことで一気に集中力が散漫になってしまいました。向正面ではデビュー戦を思い起こさせるような最後方での追走。もうこの時点で諦めモードでしたが、3角過ぎまでは頑張ってポジションを押し上げて食らい付こうという姿勢も。ただ、4角を回ってくるとは力尽きてしまった感じで、デビュー戦から2戦連続で最下位へと沈んでしまいました。脚力は秘めていても、この自由気ままな性格ではどうしようもなく…。デビュー戦を終えて即、去勢すべきだったなあと思いました。

これでは何ともお先真っ暗だなと思っていたら、翌日の更新で今度はレース中の骨折が判明。まさに踏んだり蹴ったりですが、全治6か月の診断+2戦の惨敗ぶりを踏まえて、JRAの登録を抹消することになりました。まさかまさかの展開になってしまいましたが、冷たい言い方になりますが、遅かれ早かれ結論は一緒になっていたと思います。

募集時のDVDではバネのある歩様で母系の血が強く出たような馬体。この母からそろそろ走る馬が出るのかなと期待していたロードアドミラル。ただ、ここまで躾が行き届いていないとはビックリです。育成段階で不安定な性格は掴んでいたと思うので、矯正・改善に努めて欲しかったのですが、既にお手上げの状態だったのかなあ…。

正直、高い買い物になりましたが、改めて競走馬のメンタルの難しさを教えられることに。これを教訓に勉強していきたいと思いました。アドミラルには競馬は楽しくなかったと思うので、第2の馬生ではプレッシャーを感じず、のびのび過ごしてもらえればと思います。

2019年2月17日 (日)

精神面の幼さを露呈してレースにならなかったデビュー戦。幾らか改善されてきた様子も、競馬に行くとソワソワして舞い上がってしまう可能性大。まずは競馬に参加することが今回の目標で…。★ロードアドミラル

Photo ロードアドミラル(牡・高野)父ロードカナロア 母キャサリンオブアラゴン

2月17日(日)京都5R・3歳未勝利・芝2000mに川須Jで出走します。2月13日(水)良の栗東・坂路コースで2本目に54.1-39.0-24.9-12.2 強目に追っています。併せ馬では強目の相手を0秒1追走して同時入線。追い切りの短評は「脚取り確か」でした。発走は12時15分です。

○高野調教師 「2月13日(水)は新たにコンビを組む川須騎手の手綱で。集中するまでに幾らか時間を要す印象・・・と感想を述べていました。敏感な面を持っているだけに、実戦へ行っても気持ちが重要。逃げるぐらいの強い意識で・・・と指示を出す予定です」

≪調教時計≫
19.02.13 川 須 栗東坂良2回 54.1 39.0 24.9 12.2 強目に追う カワイアラ(古馬500万)強目を0秒1追走同入

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第2回京都8日目(02月17日)
5R 3歳未勝利
サラ 芝2000メートル 馬齢 発走12:15
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 サンライズアキレス 牡3 56 藤岡佑介
2 2 ダイシンリカール 牡3 55 加藤祥太
3 3 ブラザーサン 牡3 56 的場勇人
3 4 カズマークセン 牡3 55 坂井瑠星
4 5 グリッサード 牡3 56 池添謙一
4 6 レッドジェニアル 牡3 56 酒井学
5 7 ロードアドミラル 牡3 56 川須栄彦
5 8 ゴールドベイン 牡3 53 服部寿希
6 9 レティキュール 牝3 54 北村友一
6 10 フジマサディープ 牡3 56 横山和生
7 11 カミノシルヴィ 牝3 54 石川裕紀人
7 12 アンブレイカブル 牡3 56 太宰啓介
8 13 ペイシャスムーズ 牝3 54 川島信二
8 14 ナムラオニヘイ 牡3 56 田中健

○高野師 「メンタル面の課題はありますが、調教だけ走れれば、もっとやれていい馬ですよ」(競馬ブックより)

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ゲートを出て、100mぐらいは真面目に走っていたデビュー戦のロードアドミラル。ただ、物見をし出すと早くも怪しい走りに変貌し、追走がままならない状態へ。向正面では止まってしまうんじゃないかなと心配する程。結局は最後方追走のまま1頭も交わせずに何とかゴールへ。勝ち馬サトノソロモンから5秒3も差が開いていました。パドックでも怪しい雰囲気でしたが、精神面の幼さ・集中力のなさがここまで酷いとは予想だにしませんでした。

その後は即去勢手術を行って気性面の改善に努めるのかなと見ていたら、在厩調整で精神面の改善に着手。一気に変わってくることはないでしょうが、追い切りの動きはデビュー時より更に良くなっています。脚力をフルに発揮できれば未勝利を勝てるモノは秘めていると思います。ただ、競馬場へ行くとソワソワし出して、またもや競馬どころではなくなっているかもしれません。アドミラルには強い気持ちでレースへ向かって欲しいです。

そして今回の鞍上は川須J。追い切りで難しいところは感じてもらったと思いますが、とにかく気を抜かさないように走ってきてもらえればと思います。ただ、レースプランとすれば、逃げたら良いのか、馬群の中で追走したほうが良いのかなどイメージは沸きません。

デビュー戦があの酷い内容だったので、まずは普通に競馬に参加してくれることが今回の目標です。まあ、正直なところ、デビュー戦より更に酷いということはさすがにないと思うのですが…。

2019年2月13日 (水)

ロードなお馬さん(3歳・入厩組)

Photo_6 ロードラウレア

2月6日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に55.1-39.4-25.7-13.1 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手に0秒1先行して0秒4遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○辻野調教助手 「2月6日(水)は約55秒。思っていたよりは踏ん張れたかも知れません。とは言え、あまり序盤から余裕が無し。まだ全体的に途上な印象です。出走プランを検討するには、もう少し稽古を積まないと。今しばらくは本数が必要だと思います」

≪調教時計≫
19.02.06 助手 栗東坂稍1回 55.1 39.4 25.7 13.1 一杯に追う パイオニアプライド(3歳新馬)一杯に0秒1先行0秒4遅れ

Photo_6 ロードアドミラル

2月6日(水)稍重の栗東・坂路コースで2本目に54.6-39.9-25.8-12.7 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手を0秒1追走して0秒2先着。短評は「坂路コースで入念」でした。2月17日(日)京都・3歳未勝利・芝2000mに予定しています。

○高野調教師 「2月6日(水)はラストの1ハロンをビシッと。動きは良かったと思いますよ。性格、気持ちの部分も段々と改善。この感じならばガラリ一変が見込めるかも知れません。来週の京都に組まれる2000mを予定。ジョッキーの選定に入りましょう」

≪調教時計≫
19.02.06 助手 栗東坂稍2回 54.6 39.9 25.8 12.7 一杯に追う イルフェソレイユ(3歳新馬)一杯を0秒1追走0秒2先着

Photo マカリカ

2月6日(水)稍重の美浦・坂路コースで1本目に54.8-40.3-25.9-12.6 馬なりに乗っています。併せ馬では強目の相手を0秒9追走して同時入線。短評は「久々も動き軽快」でした。2月17日(日)東京・3歳未勝利・芝1600mもしくは2月23日(土)中山・3歳未勝利・芝1800mに予定しています。

○久保田調教師 「2月6日(水)は坂路で54秒8をマーク。まだ最後にトモがバラ付き気味ながら、及第点を与えられる動きだったと思います。華奢なタイプで追い切るに連れて細くなってしまう他、テンションも昂ぶりそう。来週、再来週のレースを考えたいです」

≪調教時計≫
19.02.06 助手 美南坂稍1回 54.8 40.3 25.9 12.6 馬なり余力 バトルレディネス(3歳新馬)強目を0秒9追走同入

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6日の坂路追いの時計は平凡だったラウレアですが、その後の調教時計を見ると、じわじわ上昇を遂げているのは確か。未勝利戦での始動で良いので、時間を掛けて体力強化と素軽さアップに努めてもらいたいです。

デビュー戦はフワッとして追走自体に手こずっていたアドミラル。ある種、衝撃的な走りだったので2戦目へ向けて前向きには行かないのですが、脚力は非凡なモノを秘めています。今週末に2戦目を予定。デビュー戦と同舞台なので1度実戦を経験した慣れとその後の調教でどこまで変わってきてくれるか。騎手はおそらく北村友Jだと思います。

マカリカは追い切りで軽快な動きを見せていますが、牝馬特有のイライラ感を覗かせ、カイ食いが落ちてきている様子。じっくり調整できないのは悩ましいところですが、早ければ今週末のレースへ。デビュー戦では器用な立ち回りを見せましたが、広いコースの東京で走らせるのなら、序盤は我慢させて末脚勝負に徹する走りをさせて欲しいです。素軽さを切れに変換できるようなら面白いと思いますが…。

2019年2月 6日 (水)

ロードなお馬さん(関西馬・厩舎調整組)

Photo ロードヴァンドール

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションは平行線を維持しており、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○昆調教師 「1月30日(水)は普通キャンターで坂路を2本。まだ速いペースでは行っていません。身体の使い方も意識した調整。じっくり乗り込んでいるものの、さすがに急激には変わらぬ部分です。次走は白紙。いずれにせよ相応の間隔は空くと思います」

Photo_6 ロードアドミラル

1月30日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン82.1-67.4-53.3-39.9-13.8 7分所を追って一杯になっています。併せ馬では一杯の相手の内を通って0秒2遅れ。短評は「実戦並み併走で良」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○高野調教師 「序盤のペースが幾らか速かった分だけ、1月30日(水)は最後に脚が上がり気味。でも、全体では十分な時計が出ていますね。動き自体も及第点。今朝のように集中して走れれば、大敗する馬とは違うはずなのに・・・。次走プランを検討中です」

≪調教時計≫
19.01.30 助 手 栗CW良 82.1 67.4 53.3 39.9 13.8 追って一杯 ダノンバリアント(3歳新馬)一杯の内0秒2遅れ

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日経新春杯後、時計を出さずに普通キャンターを乗り込み中のヴァンドール。良かった頃と比べて、こじんまりした走りになっているようなので、身体を大きく使えるように意識づけさせています。ただ、現状はなかなか成果が出ていない様子。次走は白紙ながら、おそらく阪神大賞典か日経賞だと思うので、そろそろ状態が上向いてきてくれることを願っています。

デビュー戦で最下位に沈んだアドミラルですが、先月30日の追い切りではテンから仕掛けていってマズマズの時計をマーク。脚力自体は良いモノを持っていることは確かです。あとはソワソワせずに走ることに集中できるかどうか。早ければ今週末にも2戦目を迎えることになると思うので、1度実戦を経験したことで変わってきて欲しいです。まあ、さすがに2戦連続であのような走りにはならないと思うのですが…。

2019年1月26日 (土)

ロードなお馬さん(3歳牡馬)

Photo ロードラウレア

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「1月19日(土)にハロン15秒程度のキャンターを実施。1本目の割にはスムーズに動けており、同様のパターンを繰り返して状態アップを心掛けます。厩舎側と出発のタイミングを相談。声が掛かった段階で送り出せるように準備を整えましょう」

Photo ロードアブソルート

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ここに来て1周1800mのトラックで18-18を交える格好。ピッチを速めてからも脚元の状態は落ち着いており、現在のリズムを保てさえすれば遠からずにタイムも出せるはずです。骨折が判明して2ヶ月が経過。順当に上昇カーブを描いています」

Photo_6 ロードアドミラル

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションは平行線を維持しており、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○高野調教師 「全体的な緩さが残るのは確か。でも、何処かに不具合が生じているのとは異なります。集団調教でも少し離れると、ソワソワして鳴く場面も。やはり気持ちの問題が大きいでしょう。もっと自信を持てるように・・・。意識しながら取り組む方針」

≪調教時計≫
19.01.24 助手 栗東坂良2回 58.8 42.7 27.9 13.3 一杯に追う

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ラウレアは時計を出すことはしていませんが、帰厩を視野に入れてハロン15秒の調教へ移行。特に気になる点はなく、動くことが出来ているのは○。帰厩のタイミングを相談したということなので、来週にも動きがあるかもしれません。

アブソルートは普通キャンターへ移行。動きに関しては分かりませんが、反動が出ることなく、脚元の我慢が利いているのは何よりでしょう。見舞金の関係で帰厩はあと1ヶ月ぐらい先だと思いますが、淡々と調教をこなして状態を上げていってもらえればと思います。

アドミラルは状態に関して気になる点はないも、他馬を恋しがる面が目に付きます。それ故、単走で追い切ると動きが平凡なのかなと思います。去勢することなく、精神面の立て直しが利くのかどうか陣営の手腕に注目したいです。

2019年1月18日 (金)

スタートは五分に出るも、すぐにキョロキョロと物見をして後方に置かれていく形に。何とかゴールするも勝ち馬とは約5秒差の大惨敗に終わる。★ロードアドミラル

Photo ロードアドミラル(牡・高野)父ロードカナロア 母キャサリンオブアラゴン

1月13日(日)京都6R・3歳新馬・芝2000mに岩田Jで出走。16頭立て4番人気で3枠6番から平均ペースの道中を14、14、15、16番手と進み、直線では内を通って5秒3差の16着でした。馬場は良。タイム2分09秒7、上がり40秒5。馬体重は520キロでした。

○岩田騎手 「まだ気持ちと身体がバラバラ。序盤から追っ付け通しで進んで行きませんでした。背中の良さは十分に感じるものの、大柄で仕上がり切っていない印象。そんな状況だけに・・・。この1戦で適性等に関して語るのは難しいでしょう」

○池江調教助手 「周囲を気に掛けたり、他馬を恋しがったり・・・。そのような面を普段の調教でも覗かせています。レースVTRを確認しても、道中ずっとキョロキョロと。今日は全く走っていないでしょう。申し訳ない結果に。集中力を増すような対策も含めて、厩舎へ戻って協議する方針です」

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○高野調教師 「イメージとは全く異なる競馬に。本当に申し訳ありません。時折、普段の調教でもブレーキを掛けるような素振り。精神的な部分が多分に影響を及ぼしている印象です。幾らか慣れが必要かも。再び跨ってから新たなプランを検討させて下さい」

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精神面の幼さが出てしまうと、よもやの大敗まで想定はしていましたが、さすがにここまで酷いとは…。パドックに登場したロードアドミラルは馬っぷり自体は上々。一見、落ち着いているように見えましたが、物見が目立って早くも怪しげに。そんな中、シルクの出資馬・ジェラーニオが本馬場入場で放馬するアクシデント。それを上回ることがレースで起きるとは想像にもしていませんでした。

スタートは互角に出たアドミラル。二の脚もマズマズでレースの流れに乗っていけるかなと見ていましたが、ゴール板近くで物見をしてしまいフワッとする感じに。そこから一気に前に進まなくなり、追っ付け通し。向正面ではそのまま止まりそうなほどでしたから。入厩してすぐゲート試験に合格したので賢い馬だと思ったのですが、うーん、難しいです。物見の激しさにはロードカナロアの半弟・ロードストームを思い起こしました。

デビュー戦にして早くもどん底に突き落とされたアドミラル。精神面の幼さはさすがに改善・解消を望めるレベルにはなさそうですが、見守るだけではどうしようもないので、色々策を講じていくしかないと思います。4番人気に支持されたように素質は評価されていただけに、走る方へ気持ちが向いてくれれば、悪くても今回のような大失態は起こさない筈。1度実戦を経験して、良い意味でのピリッとした感じが出てきて欲しいものです。

2019年1月13日 (日)

気持ちと走りが噛み合えば良いモノを見せてくれそうも、現状は心身の幼さが目立つだけに…。初めての実戦でどこまで走ることが出来るのかを冷静に見守りたい。★ロードアドミラル

Photo ロードアドミラル(牡・高野)父ロードカナロア 母キャサリンオブアラゴン

1月13日(日)京都6R・3歳新馬・芝2000mに岩田Jで出走します。1月9日(水)稍重の栗東・坂路コースで2本目に54.5-39.5-26.2-13.3 末強目に追っています。併せ馬では一杯の相手を0秒6追走して同時入線。追い切りの短評は「脚いろで勝る」でした。発走は13時00分です。

○高野調教師 「順調に乗り込めており、相応に動けるように。1月9日(水)は物見していた模様ながら、中身を含めて送り出せる態勢は整ったでしょう。今週のレースへ。初めての競馬で未知数な部分は多いものの、どんな走りを見せてくれるか楽しみです」

≪調教時計≫
19.01.09 岩 田 栗東坂稍2回 54.5 39.5 26.2 13.3 末強目追う クラヴィーア(3歳未勝利)一杯を0秒6追走同入

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第1回京都4日目(01月13日)
6R メイクデビュー京都 3歳新馬
サラ 芝2000メートル 馬齢 発走13:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 マーストリッチ 牡3 56 福永祐一
1 2 トーセンスカイ 牡3 56 武豊
2 3 サトノソロモン 牡3 56 M.デムーロ
2 4 マテンロウカフェ 牡3 56 太宰啓介
3 5 テイエムマイスター 牡3 56 高倉稜
3 6 ロードアドミラル 牡3 56 岩田康誠
4 7 ヒュミドール 牡3 56 池添謙一
4 8 メモリーブラック 牡3 56 古川吉洋
5 9 クリノグレイト 牡3 56 和田竜二
5 10 レッドジェニアル 牡3 56 北村友一
6 11 ジェットモーション 牡3 56 藤岡佑介
6 12 デアデビル 牡3 56 川須栄彦
7 13 エバーフレイム 牝3 54 鮫島良太
7 14 マコトネネキリマル 牡3 56 秋山真一郎
8 15 ジェラーニオ 牡3 56 F.ミナリク
8 16 サンライズゼノン 牡3 56 藤岡康太

○高野師 「スッキリして薄い体形。2000mはいいと思います。あとはレースで集中できれば」(競馬ブックより)

*緑字は他クラブ出資馬

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母キャサリンオブアラゴンの仔で初めて出資することになったロードアドミラル。父にロードカナロアを迎え、強烈な牝馬クロスが発生する為、最初は敬遠していたのですが、父・兄姉とは違うフォルムで垢抜けした雰囲気に惹かれ、歩様は素軽くバネを感じさせるモノ。体質面の弱さが懸念され、ギャンブル度が高かったですが、単純に1番気に入った馬なので先行受付の段階から出資しています。

育成時のアドミラルですが、大きなトラブルや故障はなかったですが、成長曲線が非常に緩やかで、速い調教を積み重ねると背中・腰・トモに疲れが溜まりやすいのがネックに。攻め過ぎると大きな故障に繋がる恐れがあるので、調教のピッチはなかなか上げられず。また、精神面でも幼さが残り、走ることへの集中力・理解力が他馬と比べると備わってくるのが遅い感じです。

それでも、昨年12月頭に入厩したアドミラルは1週間でゲート試験に合格。体力不足で一旦千葉へ戻されるのかなと見ていたら、在厩調整を続けて今日に至ります。追い切りの時計は目立つ程ではありませんが、コースでの追い切りの方が雰囲気が良かったことから、芝の実戦で良さそうです。

まあ、現状では不器用で荒削りな面が目立ちますが、気持ちと体が噛み合った時の破壊力はなかなか。心臓はかなり強いようですし、非凡なモノは間違いなく持っています。ただ、自分から走ろうという面が足りず、今週の追い切りのように物見をして集中力を欠いてしまう恐れも。悪い面がドッと出てしまうとよもやの大敗まであるかもしれません。

楽しみと不安が交錯するデビュー戦。まずは無事に走って来て欲しいですが、期待している1頭だけにその中で今後への期待が高まる走りを見せてくれることを願っています。

2019年1月 4日 (金)

JRAの競走馬登録が完了しました。☆ロードアドミラル

Photo ロードアドミラル(牡・高野)父ロードカナロア 母キャサリンオブアラゴン

1月3日(木)良の栗東・坂路コースで2本目に55.4-39.9-25.8-12.5 一杯で乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

≪調教時計≫
18.12.16 助手 栗東坂稍2回 60.9 44.1 28.1 13.6 馬なり余力 ピースプレイヤー(2歳未勝利)馬なりと同入
18.12.23 助手 栗東坂稍2回 56.0 40.1 25.8 12.9 馬なり余力 ラテュロス(古馬1000万)馬なりと同入
18.12.26 助手 栗CW良 86.3 68.8 52.6 38.1 12.0 叩き一杯 ナムラアッパレ(古馬1000万)馬なりの内0秒4追走同入
18.12.31 助手 栗東坂稍2回 57.2 41.1 27.0 13.0 末強目追う カラデニズ(2歳新馬)馬なりを0秒1追走同入
19.01.03 助手 栗東坂良2回 55.4 39.9 25.8 12.5 一杯 プライドランド(3歳500万)一杯に0秒2先着

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2018年12月26日登録分でJRAの競走馬登録が完了したロードアドミラル。それによって追い切り時計が明示されていますが、ひと追い毎に動けるようになってきています。牧場時、体力不足&幼さを指摘されていたことを考慮すると悪くないと思います。

今後、追い切りを重ねていった際、素軽さを増していってくれることを期待しています。

2018年12月29日 (土)

ロードなお馬さん(関西牡馬・入厩組/父ロードカナロア)

Photo_6 ロードイヒラニ

12月26日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで5ハロン75.4-58.7-43.3-12.6 7分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の外を2秒0先行して0秒2先着。短評は「もう一追い欲しい」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○千田調教師 「12月26日(水)も15-15ぐらい。終いだけ軽く伸ばした形です。今のところ脚元等は大丈夫。徐々にペースを速めて行きましょう。年明け3週目ぐらいの出走をイメージしながら進める方針。中京開催も始まるだけに、京都と両睨みで考えます」

≪調教時計≫
18.12.26 助手 栗CW良 75.4 58.7 43.3 12.6 馬なり余力 フィールドセンス(古馬1000万)馬なりの外2秒0先行0秒2先着

Photo ロードアドミラル

12月26日(水)栗東・Cウッドチップコースで追い切りを行なっています。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○高野調教師 「12月21日(金)にゲート合格。入厩後1週間ならば上々かも知れません。上がり重点で追った26日(水)も及第点。坂路よりもトラックコースの方が自分から進んで行く感じですね。レース出走へ向けて在厩で調整の予定。本数を重ねましょう」

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油断は出来ませんが、帰厩後も順調に攻めを課すことが出来ているロードイヒラニ。26日の追い切りではサラッと末を伸ばしていますが、軽快な動きを披露。一頓挫ありましたが、脚力が衰えているようなことはなさそうです。また、具体的なレースは未定も、1月第3週の出走を視野に進めているとのこと。ダートに使うことになるでしょうが、気性面の幼さはあまり変わっていないので、砂を被って嫌気を差す可能性は高そう。そこが今から心配です。

ゲート試験を早々にクリアしたロードアドミラルでしたが、体力不足を理由に千葉へ戻されることを覚悟していましたが、このまま手元に置いてデビューを目指すことに。プレミアムギフトと同じような感覚でしっかり乗り込み、満足のいく動きを見せてからGOサインが出るのでしょう。競走馬登録がまだなので追い切り時計は分かりませんが、コメントからは水準レベルにはあるのかなと見ています。

2018年12月22日 (土)

14日に栗東・高野厩舎へ入厩。早速21日にゲート試験に挑戦し1発合格しています。☆ロードアドミラル

Photo ロードアドミラル(牡・高野)父ロードカナロア 母キャサリンオブアラゴン

2018.12.21
12月21日(金)栗東・ダートEコースでゲート試験に挑戦。結果は合格でした。

2018.12.19
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は馬自身の状態に応じて調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○高野調教師 「落ち着いていて、扱い易いタイプ。飼い葉も普通に食べていますよ。12月19日(水)はゲート練習へ向かっており、前扉を開けてスタートの反応までを確認。まだスッとは出られませんね。でも、悪さ等は無し。上達を目指して反復しましょう」

2018.12.18
12月14日(金)に栗東・高野友和厩舎へ入厩しました。初めて経験する環境に慣れさせながら当面は1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。ひとまずはゲート試験の合格を目標に調整を行ないます。

○当地スタッフ 「出発が迫っていた経緯を踏まえ、先週はハロン約18秒のキャンターにセーブ。体力の温存に努めました。成長途上でしっかりとは動き切れないような感じながら、噛み合ってくれば走りそう。息が上がらない様子からも心臓は相当に強いと思います」

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心身の未完成さが目立ち、年内入厩は無理だろうなあと見ていたロードアドミラルですが、鼻出血の為、千葉・ケイアイファームへ放牧に出たプレミアムギフトと入れ替えの形で14日に栗東・高野厩舎へ。14日に突然更新されたので嫌な予感がしたのですが、まさかの良い知らせに逆にビックリしました。

入厩後のアドミラルですが、新しい環境にも戸惑うことなく行儀良くしている様子。まずは第一関門となるゲート試験合格に向けて取り組んでいました。19日の更新では無難に対応出来ている感じも、試験合格にはもう少し時間が掛かるのかなと見ていました。

そうしたところ、昨日21日に新たな更新。ドキドキしながら見てみたら、今度はゲート試験合格という知らせ。練習がてらに試験に挑戦したんだと思いますが、1週間の滞在で1発合格は素晴らしいです。

今後については成長途上ということで千葉へ戻される公算が強いかと思いますが、ロードアメイズやプレミアムギフトのように在厩させ、デビューへ向けてじっくり乗り込んでいくかもしれません。個人的には勿論厩舎での英才教育を望んでいます。

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