最近の記事

出資馬一覧

最近のコメント

カテゴリー「ロードエース」の83件の投稿

2019年4月15日 (月)

ロードなお馬さん(4歳馬)

Photo_6 ロードエース

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン20~22秒ペース)。4月4日(木)測定の馬体重は531キロ。

○当地スタッフ 「4月3日(水)に角馬場で乗り出す流れ。ダク、ハッキングで試運転を済ませた後、5日(金)より広いダートへ舞台を移しています。成長を遂げて随分としっかり。若い頃に大事に使って来た判断が、現在の出世へ繋がったのは間違いありません」

Photo_6 ロードダヴィンチ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン25~27秒ペース)。

○当地スタッフ 「調教を休むようなレベルとは異なるものの、右トモに幾らか疲れが残っているのかな・・・と。先週末に筋肉注射を打ってケアしています。もう少しの間は同様のパターンを繰り返す予定。次のステップへ移るタイミングを慎重に窺いましょう」

Photo_6 ロードイヒラニ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「来た当初はレースの反動が窺えました。でも、だいぶダメージは取り除けた印象。4月6日(土)以降は15-15も交えており、帰厩へ向けて概ね順調と言えるでしょう。遠からずに移動の連絡が届くはず。いつ声が掛かっても大丈夫そうです」

Photo_6 シグナライズ

4月11日(木)稍重の栗東・芝コースで4ハロン51.6-36.6-12.0 3分所を強目に追っています。短評は「力強い伸び脚」でした。4月20日(土)東京・4歳上1000万下・牝馬限定・芝1400mにM.デムーロ騎手で予定しています。

○田代調教助手 「4月11日(木)は本馬場でサッと。続けて使っている部分も踏まえ、無理を強いぬぐらいの内容です。具合は良い意味で平行線。思ったよりはテンションも上がっていませんね。M.デムーロ騎手が乗れそう。次週の東京へ行こうと思います」

≪調教時計≫
19.04.11 岩田望 栗東芝稍 51.6 36.6 12.0 強目に追う

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

千葉・ケイアイファームへ移動後、レースによる疲れの解消に努めてきたエースですが、5日から馬場での運動を開始。ひとまず試運転といった感じですが、特に気になるような点はなし。体質の弱かった馬がホントここまでしっかりしてきてくれたことには感謝感謝です。あとは暑さにも、耐えられるようになってくれれば頼もしいのですが…。

北海道で再調整中のダヴィンチ。輸送熱があったり、今回は右トモに幾らか疲れが残っていたりとなかなか順調に回復できていない現状。気持ちの強い馬ではないので、まずは体内の不安材料をしっかり解消することが大事でしょう。態勢が整うのに時間は多少掛かるでしょうが、根気よく接していってもらえればと思います。

イヒラニは近日中に帰厩となりそう。疲れが抜けて動きも悪くないので、トレセンへ戻ればスムーズに追い切りへと移行できるでしょう。ただ、レースでは展開に注文がつくので、なかなか安定した成績を残せないのが悩ましいです。

シグナライズは結果を残せない日々が続きますが、体調は安定。今週末の東京・芝1400mへ向かうことになります。何故かM.デムーロJが乗ってくれることになったので、レースへ行って新味を引き出して欲しいところ。甘やかすことなくしっかり追ってきてもらいたいです。

2019年4月 3日 (水)

ロードなお馬さん(4歳・牧場組)

Photo_6 ロードエース

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「この中間もウォーキングマシンまでに制限。引き続き、目立った傷みは感じられず、以前のように身体が極端にガチガチに硬くなった印象も受けません。今しばらくの間はリラックスに重点を置き、様子を見極めた上でトレーニングを始めましょう」

Photo_6 ロードダヴィンチ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン25~27秒ペース)。3月28日(木)に千葉・ケイアイファームより移動しました。

○当地スタッフ 「到着時に体温の上昇を確認。恐らく輸送熱でしょう。それを踏まえて先週一杯は舎飼い。回復に専念しています。4月1日(月)より跨り始めたものの、ひとまずは負担が掛からぬ程度の内容。今しばらくは具合を探りながら進める方針です」

Photo_6 ロードイヒラニ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「到着から数日間は余裕を持たせ、先週末に軽く跨って具合を確認。背腰に幾らか疲労感が認められたのを踏まえ、ショックウェーブを打って回復を促しています。どうやら滞在は短期間の見込み。ケアを中心に進めればOKかも知れませんね」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

エースは今年に入って3戦消化しましたが、以前よりも体質強化が出来ていることもあって思っていたよりもダメージは軽微。騎乗運動再開までそれほど時間は要さないと思います。ただ、暑さに弱いのは体質強化されてもそれほど変わらないと思うので、出来るだけ早めに次走を向けてもらいたいです。

ダヴィンチは先月28日に北海道へ移動。到着時に少し体温が上昇してしまったようで回復に専念。1日から軽く乗り出しているのでもう心配は要らないでしょうが、じっくり負荷を高めていってもられればと思います。

イヒラニは栗東・近郊のグリーンウッドでリフレッシュ中。芝のレースへ使う為、節を稼ぐ意味合いが強い放牧なので、牧場ではケア中心で進めてもらえれば十分でしょう。

2019年3月30日 (土)

ロードなお馬さん(4歳牡馬・千葉ケイアイファーム組)

Photo_6 ロードエース

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ「左前脚深管、左腰、両トモが若干疲れた状態。でも、楽をさせれば解消しそうな程度で、すぐに特別なケアを施す必要は無いでしょう。立て続けに3回のレースを経てもダメージは軽微。1戦毎の反動が大きかった昔に比べて逞しさを増しています」

Photo_6 ロードダヴィンチ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ「当初のスケジュールに沿って3月20日(水)に馬運車を降りました。到着後のボディチェックでも不具合は見付かっておらず、ひとまずはウォーキングマシン内の運動でレースの疲労を取り除く形。三石へ移して函館を目指す計画も浮上しています

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

エースとダヴィンチの2頭は共に前走で今年の3戦目を消化。勝ちに手が届かないんはちょっともどかしいですが、それぞれに頑張ってくれています。

その2頭は先週中に千葉・ケイアイファームへ到着。次走へ向け英気を養っていますが、相応の疲れはあるものの、大きなダメージとまでは至らず。レースの疲労をしっかり取り除ければ、スムーズに騎乗運動を高めていけると思います。

ただ、両馬共に暑さに弱いタイプ。特にエースは体質が弱かったとはいえ、ガツンと状態を落としてしまっていましたから。まあ、暑さ問題はもう少し先のことになるでしょうが、今の内から対処法を考え、万全を期して欲しいです。ダヴィンチの函館転戦は良い案だと思います。

2019年3月25日 (月)

ロードなお馬さん(先々週末・出走組)

Photo_6 ロードヴァンドール

レース後に全体的な疲労感が認められます。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○昆調教師 「今のところ脚元等は大丈夫そう。ただ、さすがに幾らか疲れた素振りが窺えますね。まだ3月20日(水)は歩行運動。順調に回復を遂げれば天皇賞・春へ向かいたいものの、正式なジャッジは再び跨ってダメージを見極めてから・・・でしょう」

Photo_6 ロードエース

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は3月21日(木)に千葉・ケイアイファームへ移動して春以降のレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○松下調教師「無事に栗東へ。特に変わらぬ様子で過ごしています。ただ、やはり一旦リセット。その方がスムーズに回復が叶い、結果的に復帰も早いでしょう。3月21日(木)に千葉の育成場へ。移動後の状態と番組を照らして帰厩時期を検討する方針です」

Photo_6 ロードダヴィンチ

レース後も特に異常は認められません。3月20日(水)に千葉・ケイアイファームへ移動して春以降のレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○田代調教助手「見た目には特に変わらぬ印象。脚元等も大丈夫そうですよ。ただ、立て続けに3戦を消化。一旦リセットするのがベターかも知れませんね。3月20日(水)に千葉のケイアイファームへ。移動後の様子に応じて復帰プランを相談・・・でしょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

途中から大逃げを打って消耗戦に持ち込み3着と奮闘したヴァンドール。さすがに疲れは残っているでしょうが、脚元は大丈夫そうとのこと。気持ちの強い馬ではないのでまずはしっかり回復を促し、元気を取り戻してもらわないといけません。そして態勢が整うようなら天皇賞・春へ向かうことになっています。

エースとダヴィンチはリフレッシュを図るために千葉・ケイアイファームへ移動済。エースは頑張っているのですが、準OPの壁に跳ね返されています。血統的に奥行きがないので更なる成長については半信半疑ですが、体質がパンとしてくるだけでも伸びシロはあるかと。ただ、暑さに極端に弱い馬なのであと1・2戦した後にどうなるかが今から心配です。ダヴィンチは脆さ+大型馬ゆえの鈍重さがネック。少しでも機敏さが出てくるように日々の調教から工夫を施してもらいたいです。500万下なら十分通用して良い筈なのですが。

続きを読む "ロードなお馬さん(先々週末・出走組)" »

2019年3月24日 (日)

先週のレース結果

<土曜日>

Photo_2 ブロードアリュール

中京8R 4歳上500万下(ダ1400m) 10着(3番人気) 田辺J

シャドーロール着用。五分のスタートを切ったものの、ズルズルと後退していき、後方からの競馬になります。直線で外目に出しましたが伸び脚は今一つで、10着でゴールしています。

田辺騎手「去勢明けということでしたが、返し馬からゲート裏までのメンタルで気になることはなかったですよ。スタートは良かったのですが、芝の部分が長いことやストライドが伸びずスピードの乗りが悪くて、位置取りが下がってしまいました。道中も体を上手く使えず前にノメっていましたし、勝った時のように外へ出してスムーズな競馬をしたかったところなのですが、手応えに全く余裕がありませんでした。2勝目を挙げた時は上のクラスへ行けそうな手応えを感じていた馬ですが、その頃と比較すると雲泥の差ですし、本来の姿に戻るには少し時間が必要かもしれません」

尾関調教師「スタートはまずまずだったものの、そこから体をしっかり使って走れなかったので、ズルズルと遅れてしまいましたね。砂を被ってしまったことで余計に進んで行きませんでしたが、外を回していくほど手応えにも余裕はなかったようです。去勢して初の実戦でしたが、馬体重には大きな変化はなかったものの、しっかりとフィットするまでには少し時間が必要なのかもしれません。この後はトレセンに戻ってからの状態を見て、どうするか判断させていただきたいと思います」(レース結果)

Photo_2 インヘリットデール

中山9R 鎌ヶ谷特別(芝1600m)4着(4番人気) 石橋脩J

パドック先出し。まずまずのスタートから、道中は中団で構えます。そのままの位置で、直線は外に持ち出されるとジワジワと伸びて、人気通りの4着でゴールしています。

石橋脩騎手「以前に乗せていただいた時よりも、返し馬で力が入っていました。ただ、その部分がレースでも引きずっていた感じはありませんでしたし、レースで難しさを出すようになるまではあまり気を使わなくても良いと思います。今日は3コーナーから急激にペースが上がって、内で競馬を進めていた馬が上位を独占するような展開でしたから、この馬のように外目で競馬をさせられた馬たちにとっては少し厳しかったですね。ただ、距離短縮でも良いスピードを見せてくれましたし、今ならもっと距離を詰めても対応できると思いますよ」

高野調教師「今日は前半のペースが緩かったものの、急激にペースが上がって長く良い脚を使える馬でないと勝負にならない特殊なレースでした。それに、上位の3頭は最終的に内目を通ってきた馬たちですし、それを考えると外枠から終始外目を回されたこの馬は内容のある競馬をしてくれたと思います。今回は距離を詰めてみましたが、スピードは通用しそうですし、1400mくらいまでなら問題なさそうですね。今後についてですが、まずはトレセンでの状態を確認して、予定を決めたいと思います」(レース結果)

Photo ロードエース

阪神10R・なにわS・ダ1200mに川田Jとのコンビで出走。15頭立て2番人気で6枠10番から平均ペースの道中を2、2、2番手と進み、直線では内を通って0秒6差の4着でした。馬場は稍重。タイム1分11秒0、上がり36秒2。馬体重は増減無しの504キロでした。

○川田騎手「人気馬を楽に逃がさぬように。軽くプレッシャーを掛けながらの追走でした。ただ、結果的に最後は自分自身が苦しい感じに。今回は相手が悪かったと思います。それでも堅実なレースぶり。1200mもピッタリ合っているでしょう」

○松下調教師「ジョッキーには特徴だけ伝達。乗り方は任せました。勝ちに行った分の4着。ラストに交わされたのは仕方ないでしょう。あまり使い込んで大きく落ち込むと、立て直すのに時間を要してしまいそう。ここで小休止を挟むのがベターかも知れません」

Photo_2 シングルアップ

土曜中京11R ファルコンS(G3・芝1400m)10着(10番人気) 中谷J

まずまずのスタートを切ると、道中は好位グループのすぐ後ろ7番手あたりを追走、直線では進路を探しながらもジリジリと脚を使って、10着でゴールしています。

中谷雄太騎手「スタート後は積極的に出して行きましたが、他の馬も速くてあの位置からの競馬になりました。スタートしてすぐにぶつけられた時と3コーナーで、少しハミを取っていましたが、全体的に良いリズムで運ぶことが出来たと思います。直線では切れる脚がないので、スペースが空いてもスッと反応できませんでしたが、最後までよく頑張ってくれました。外枠スタートから前目に付けて、直線でそのまま押し切るような競馬が出来れば理想ですね」

寺島良調教師「今回もパシュファイヤーと口籠を装着して、パドックと返し馬を行いましたが、この馬なりにまずまず落ち着いてレースに向かえましたね。スタート後に他の馬に入られてしまったものの、これまでに比べると良いスタートを切れたと思いますし、全体的に流れに乗って進められたと思います。本来は前に付けて押し切る競馬が理想ですが、このクラスだと他馬も速いですし、そう上手くはいかなかったものの、最後まで止まらずによく頑張ってくれていると思います。この後は続けて使ってきましたので、いったん牧場に戻して疲れを取ってもらう方向です」(レース結果)

<日曜日>

Photo_2 クレッセントムーン

阪神6R・3歳上500万下(ダ1800m)A.シュタルケJ

まずまずのスタートから出鞭を入れて、好位2番手をキープします。直線で先頭に並び掛け、そのまま抜け出しを図りますが、ゴール手前で力尽き3着に敗れています。

A.シュタルケ騎手「少し幼いところがあり、ゲートの中で落ち着きのないところを見せていましたが、ゲートのやり直しでリラックス出来たのか、2度目は大人しく駐立していました。厩舎サイドから『良いポジションで競馬をして欲しいけど、ズブいところがある』と聞いていたので、ゲートを出て気合いを入れていくとスッと二の脚が付いて好位でレースを運ぶことが出来ました。最初はハミを噛んで行きたがる素振りを見せていましたが、すぐ収まってくれましたし、それからはリズムよく競馬が出来ました。ゴーサインを出すとしっかり反応してくれましたが、最後は久しぶりの影響から伸び切れませんでした。とても乗りやすく良い馬でしたし、次はもっと良いパフォーマンスを見せてくれると思いますよ」

高野調教師「シュタルケ騎手には気を抜かせないように競馬をして欲しいとリクエストしていたのですが、それが頭にあってか出鞭をいれていったことで、少し力んで走っていましたね。それ以外は良い位置で運べましたし、最後まで頑張って走ってくれて、久々だったことを考えれば悪くない競馬だったと思います。この後はトレセンに戻ってからどうするか検討したいと思います」(レース結果)

Photo_2 ヴェルトゥアル

中京8R 4歳上500万下・若手(ダ1800m)5着(10番人気) 伴J

まずまずのスタートから無理せず、道中は後方3番手からレースを進めます。4コーナーから徐々に促して行き、直線では外からジワジワと脚を伸ばして、5着まで追い上げたところでゴールしています。

伴啓太騎手「湿った馬場になったことで追走に苦労しないか心配でしたが、無理なく追走できましたね。馬群の中でも落ち着いて走れていましたよ。脚抜きが良い馬場でしたし、途中で上がって行くことも考えましたが、前走はそれで最後脚が上がってしまっていましたし、直線まで我慢しました。この形だと最後まで頑張ってくれますし、乗り味は良い馬ですから、展開が嵌ればチャンスはあると思います」

加藤征弘調教師「前走は少し動いていくのが速すぎましたが、今回はしっかり脚を溜めて終いの脚を活かすような競馬が出来ました。勝ち馬とは離されましたが、2着馬とはそこまで差がなかったですし、良い内容だったと思います。また、右回りより左回りの方がスムーズな印象を受けましたね。この後は連闘したこともあって、疲れも出てくると思いますので、いったん牧場へお戻ししたいと考えています」(レース結果)

Photo ロードダヴィンチ

中京8R・4歳上500万下・若手・ダ1800mに岩田望Jとのコンビで出走。12頭立て2番人気で5枠5番から平均ペースの道中を3、3、3、5番手と進み、直線では中央を通って1秒8差の9着でした。馬場は良。タイム1分55秒2、上がり40秒2。馬体重は増減無しの526キロでした。

○田代調教助手「窮屈なポジションに入っていただけに、プレッシャーがキツかったかな・・・と。まだ脆い面も持ち合わせていますからね。また、遠征の疲れも微妙に残っていたのかも。いずれにせよ残念な結果でした。ひとまず今後に関しては厩舎へ戻ってから。ダメージ等の確認が必要でしょう」

Photo ロードヴァンドール

阪神11R・阪神大賞典(G2)・芝3000mに横山典Jとのコンビで出走。11頭立て10番人気で1枠1番からハイペースの道中を2、1、1、1番手と進み、直線では最内を通って1秒2差の3着でした。馬場は稍重。タイム3分07秒7、上がり39秒2。馬体重は2キロ減少の498キロでした。

○横山典騎手「先生から聞いていた通り、だいぶ良化して来た感じ。今回は返し馬の雰囲気が違いましたからね。スタートも決まり、ようやく競馬の形に。更に上向きそうな印象だけに、これから先が楽しみでしょう。結構タフなレースだった分、反動が出ないか・・・が心配。厩舎サイドに上手くケアして欲しいです」

○昆調教助手「入れ替わり先手を奪い合う形に加え、勝ち馬に早目に来られるキツい展開。そんな中でもラストまで辛抱してくれたでしょう。どちらかと言うと叩き上げタイプ。ここ2戦は全く走っていませんからね。これでピリッとするのでは・・・。ジョッキーも話しているように、まずはレース後の確認が必要。その上で新たなプランを相談したいと思います」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

今回、去勢明けの1戦となったブロードアリュール。レースまでの調整過程を見ると、その効果が出ているのかハッキリ分かりませんでした。ただ、500万下を1度勝っているように地力は上の存在。速い時計の決着になると分が悪いとは思っていましたが、ある程度格好をつけてくれると見ていました。しかし、レースを見て、最初に感じたのが以前のようなフットワークではないということ。こじんまりした走りで推進力がありません。走ることへの意欲が失われているというのが現状のブロードアリュールです。復調してくるには相当時間が掛かりそう。

デビュー戦以来のマイル戦となったインヘリットデール。スムーズにレースの流れに乗れたとは思いますが、外枠が災いし、終始外々を回される形。道中、脚を溜めつつ進めることが出来ていたと思いましたが、追ってからひと伸び出来なかったのはそういう面の影響があったと思います。4着と一応の形は残しましたが、収穫はそれほどなかったかなというのが率直なところ。芝ではちょっと限界が見えてきたようにも思うので、1度ダートを試すのもありかと。追い切りは動きますし、前脚を叩きつけるフットワーク。案外、適性があるかもしれません。

ロードエースは準OPでの3戦目。ここまで着実に成績を上げてきていましたが、今回は強い逃げ馬と強い差し馬がいて、エースのレース運びは難しくなるというのは想定済ではありました。ポンとスタートを切って、逃げ馬に少しプレッシャーを掛けてからの追走。この辺りの手綱捌きはさすが川田J。ただ、今回は相手が1枚上という感じで最後はこちらが苦しくなって失速。時計が少し速くなったのも分が悪かった印象です。この経験が次に繋がってくれれば。

シングルアップは同世代とはいえ1400mの重賞では荷が重かったということ。この馬なりに失速せずに最後まで頑張っていたのは評価したいところではありますが。切れ不足なので、もう1度ダートを試すことを考えても良いのかなと思います。

クレッセントムーンは久々の1戦が昇級戦と楽ではありませんでしたが、休ませて馬が良くなっていたので秘かに楽しみにしていた1戦。積極的にポジションを取りにいったのは予想外でしたが、まずまず良い雰囲気で走ることが出来ていたと思います。課題は追ってからの伸び。最後の直線で手前を替え切れていなかったのがひと押し欠いた要因だと見ています。若さが抜けて行けば、自然と上達するのかなと思いますが、牧場では改めて基礎(スムーズな手前の替え方)を反復して欲しいです。

ヴェルトゥアルとロードダヴィンチは同じレースに出走。ヴェルトゥアルは前半ちょっと力んだ走りになりましたが、末脚を生かす競馬に終始。最後の直線を向くまで我慢することが出来ました。まあ、追ってからそれほど目立つ脚を使うことはなかったですが、最後まで頑張り通せたのは○。全体時計&上がりが掛かってくれればもう少しやれそう。ロードダヴィンチはスタートで挟まれる形になったのが痛かったですし、道中は馬の間で追走することになってしまいました。コロッと凡走するように脆さがあるダヴィンチには酷な感じに。4角を回ってくる時点で追っ付け通しだったので『これはダメだと・・』。追い切りの動きは良く、前走から更なる前進が叶うかと見ていたら、弱いダヴィンチが顔を出してしまいました。

ロードヴァンドールは3000mに対応できるかどうか正直不安でしたが、ここ2走と違い、追い切りの雰囲気・動きが良化。この馬らしくビシッとやって好時計が出るようになってきていました。この1戦で何とか復調の兆しを見せてくれればと願っていましたが、レースはまさかの展開。サイモンラムセスが行くのは分かっていましたが、ヴァンドールも逃げを主張するとは。2番手で折り合いをつけるのかなと見ていたら、途中からハナを奪いかえることに。また、これまで気性面の幼さから離して逃げることが出来なかったのですが、今回は初めて大逃げの形が出来ました。こういうレースが出来れば、今後面白そう。早目にシャケトラに交わされ、パタッと止まってしまうかなと見ていましたが、3着に踏み止まったのは素晴らしかったです。天皇賞・春でもこういう競馬を見せて欲しいです。

2019年3月16日 (土)

準OPに上がっても着実に力を付けているのは好感。勝てるところまで来ているも、ここは強力な逃げ馬+追い込み馬がいて脚の使いどころが非常に難しそう。鞍上の手腕に期待。☆ロードエース

Photo_3 ロードエース(牡・松下)父エーシンフォワード 母エーシンパナギア

3月16日(土)阪神10R・なにわS・混合・ダ1200mに川田Jで出走します。3月13日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に54.4-39.0-25.4-12.5 馬なりに乗っています。追い切りの短評は「力強い脚捌き」でした。発走は15時00分です。

○松下調教師 「3月8日(金)にも相応の時計を出しており、13日(水)は終いを軽く伸ばした程度です。連戦で来ているものの、前走時の状態はキープ。希望通りに出走が叶うのも何よりだと思います。昇級2戦が4、3着。勝って一息を入れられれば・・・」

≪調教時計≫
19.03.13 助手 栗東坂稍1回 54.4 39.0 25.4 12.5 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

第1回阪神7日目(03月16日)
10R なにわS
サラ 芝1600メートル 4歳上1600万下 指定 混合 定量 発走15:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 コンテナ 牡7 57 小牧太
2 2 スティンライクビー せ7 57 秋山真一郎
2 3 メイショウオルソ 牡6 57 酒井学
3 4 タガノアム 牝4 55 鮫島克駿
3 5 ベルクリア 牝6 55 和田竜二
4 6 ヴォーガ 牡5 57 松若風馬
4 7 ニホンピロタイド 牡4 57 幸英明
5 8 オーヴィレール 牝6 55 松山弘平
5 9 セパヌイール 牝4 55 富田暁
6 10 ロードエース 牡4 57 川田将雅
6 11 シンゼンスタチュー せ6 57 太宰啓介
7 12 タガノヴィッター 牡6 57 A.シュタルケ
7 13 テーオージーニアス 牡4 57 川須栄彦
8 14 ディープミタカ 牡8 57 藤岡佑介
8 15 ヒロシゲゴールド 牡4 57 武豊

○松下師 「前走は少しペースも速かったですね。昇級してからも崩れずに上位争いができていますし、流れひとつで何とかなりそうですよ」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

最後は追い込み馬2頭の末脚に屈するも、1番人気のレイダーを捕らえて3着に踏み止まったロードエース。芝スタートを克服し、速い流れを追いかけていってのこの走りは価値があると思います。

その前走から中2週のローテとなる今回。今年3走目で間隔が詰まっていることから馬なりの調整ですが、動き自体は良好。さすがに上積みは見込めないも、デキ落ちということもありません。今回も安定して走ってくれると思いますし、流れ1つでチャンスでしょう。

ただ、今回は快進撃が続く、走力を備えた逃げ馬ヒロシゲゴールド、鋭い決め手を秘めるテーオージーニアスの2頭のライバルが強力。川田Jを鞍上に迎えましたが、前にも後ろにも気を配りながらの騎乗は難しいでしょう。全くのテン乗りですし。武豊Jが逃げることになっても、ある程度Hペースにはなるとは思うのですが。

ここ2走は1枠でキックバックを嫌がり、若干のロスを生じていたと思いますが、今回は外目の偶数枠と理想的なところ。ここ2走よりは楽に流れに乗れる筈。タメを利かせて走りを見せて欲しいです。速い時計にもある程度対応できるとは思いますが、捌きの硬い馬なので脚抜きの良い馬場になり過ぎるとさすがに辛いかも。

2019年3月 7日 (木)

ロードなお馬さん(牡馬・入厩組)

Photo_6 ロードヴァンドール

3月6日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン79.5-64.8-50.7-37.8-12.9 7分所を一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の外を通って0秒5先着。短評は「丹念に乗り込む」でした。3月17日(日)阪神・阪神大賞典(GⅡ)・国際・芝3000mに横山典弘騎手で予定しています。

○昆調教師 「3月6日(水)はウッドで。結構な時計が出ています。だいぶ動けるように。ラストに一伸び出来たのがイイですね。初めての3000mに関しては未知数ながら、ここ2戦とは違った走りを見せられるのでは・・・。でも、次を使えば更に上向きそう」

≪調教時計≫
19.03.06 助手 栗CW良 79.5 64.8 50.7 37.8 12.9 一杯に追う ロードバリスタ(古馬500万)一杯の外0秒5先着

Photo_6 ロードエース

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。引き続き心身のリラックスに重点を置いており、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、3月16日(土)阪神・なにわS・混合・ダート1200mに川田騎手で予定しています。

○松下調教師 「3月5日(火)の調教後で514キロ。見た目にもボリュームは戻っており、すっかり疲れも取り除けた印象ですね。6日(水)は普通キャンターで終えたものの、週末より改めてペースを速めて行く予定。ここまでは順調に来ていると思います」

Photo_6 ロードダヴィンチ

3月6日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで4ハロン53.6-39.1-12.3 7分所を強目に追っています。併せ馬では馬なりの相手の外を0秒4先行して同時入線。短評は「落ち着き出る」でした。3月17日(日)中京・4歳上500万下・若手騎手限定・ダート1800mに岩田望来騎手で予定しています。

○田代調教助手 「だいぶ持ち直して来た感じ。3月6日(水)に軽く時計を出しています。前走時の状態はキープ。来週のレースへ行きましょう。中京に組まれる若手騎手限定戦が狙い。岩田望来騎手は調教でも跨っており、本馬の特徴を掴んでいるはずです」

≪調教時計≫
19.03.06 助手 栗CW良 53.6 39.1 12.3 強目に追う フィニフティ(古馬1600万)馬なりの外0秒4先行同入

Photo_6 ロードザナドゥ

2019.03.06
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○橋田調教師 「10キロぐらい増えており、見た目も結構フックラ。良い雰囲気で戻って来ました。3月6日(水)は普通キャンター。週末より徐々にペースを速める予定です。まだ出走プランに関しては白紙。何本か追い切りを重ねてから目標を検討しましょう」

2019.03.05
3月2日(土)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「2月26日(火)にハロン15秒のラップを刻んだ上で、最後の数日間は輸送に備えてコンディションの維持を優先する形。軽目のキャンターまでにセーブしました。心身共に気になる点は無し。リクエストに沿った仕上がりで送り出せたと思います」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

来週の阪神大賞典へ向け、1週前追い切りを行ったヴァンドール。先週は坂路で上々の動きを見せましたが、6日の追い切りはCWコースでビシッと。テンから行ったので最後は苦しくなりましたが、何とか12秒台で踏み止まって先着。スランプを脱して、ようやく本来のヴァンドールの姿を取り戻してくれました。このひと追いで更に上昇を遂げてくれるでしょう。あとは相手関係と距離適性に尽きるでしょう。

エースは時計こそまだ出していないも、前走後の疲れが解消して馬体もフックラ。年が明け2度使っていますが、デキ落ちの心配は要らなさそう。出来れば、最終追いに川田Jに乗ってもらい、事前に感触を掴んでおいて欲しいです。

ダヴィンチは検討の結果、来週の中京・ダ1800m(若手)を岩田望Jとのコンビで臨むことに。使って良くなるタイプではありませんが、現在のところ、状態面でネガティブな材料もなく。ただ、追って頼りない馬なので、直線の長い中京コースへ戻るのがどうか…。

2日に栗東へ戻ってきたザナドゥ。帰厩後の初時計はまだですが、10キロほど増えてフックラしているのは何より。今後の予定は追い切りを重ねてから決まるでしょうが、個人的には春の福島の開幕週から使えるようにどんどん調整・追い切りを進めていってもらえればと思います。

2019年3月 1日 (金)

芝スタートに戸惑うことなくサッと前目のポジションを確保。展開のアヤで最後の直線で2頭に強襲されるも、人気のレイダーを捉えて3着に上がったことは褒めてあげたい。負けて強しの競馬。☆ロードエース

Photo_3 ロードエース(牡・松下)父エーシンフォワード 母エーシンパナギア

2月24日(日)中山10R・ブラッドストーンS・混合・ダ1200mに三浦Jで出走。16頭立て6番人気で1枠1番からハイペースの道中を2、3、3番手と進み、直線では最内を通って0秒4差の3着でした。馬場は良。タイム1分11秒7、上がり37秒6。馬体重は6キロ減少の504キロでした。

○三浦騎手 「昔よりも恐らく馬がしっかりしており、芝スタートでも出てくれた感じです。また、同じく内枠だった前走は、砂を被って戸惑った模様。京都に比べてコーナーが急な点も意識しつつ、気を抜かせないように進めました。付いて行った分と坂もあってラストに甘くなったとは言え、考えていた通りのレースはできた印象。中山も合っていると思います」

○松下調教師 「最後は一気に交わされてしまったものの、人気の馬との競り合いを制しての3着。初コースでも上手に回って来たと思います。この感じで1200m戦を選んで使って行けば、クラス突破のチャンスが訪れるはず。栗東へ戻ってからの様子と番組を見ながら今後のプランを練りましょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

好気配。スッと好位のポケットを確保。行きっぷりは上々。直線はスムーズに捌いて、前に行った組では最先着。追い込み馬同士の決着で展開のアヤが大きかった。中身の濃いレースぶり。(B誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、3月16日(土)阪神・なにわS・混合・ダ1200mに川田騎手で予定しています。

○松下調教師 「背腰に幾らかダメージが窺えるものの、そのあたりは今までのレース後も同じ。ケアしつつ調整したいと思います。勝って一息を入れられればベター。中2週で組まれる適鞍を狙いましょう。ジョッキーを選定。川田騎手と新コンビの予定です」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

これまでの戦績から芝スタートを懸念したロードエースでしたが、当時とは雲泥の差で力を付けた現状ならノープロブレム。それなりに加速が付いて、ここ数走と変わりない感じでサッと前目のポジションを確保。Hペースの流れにも悠々と対応出来ていたと思います。砂を被って嫌がる・戸惑う点は根気よく慣らしていく必要があると思います。

そして最後の直線、スムーズに外目に持ち出したエースは先行する1番人気レイダーを目標に懸命の追い上げ。苦しくなりながらもジリジリ差を詰めていって頑張ってくれていたところ、後方で待機していたブラックジョー・スミレが一気の強襲。さすがに抵抗する脚は残っていませんでしたが、最後の最後でレイダーを交わし切ったことは褒めてあげたいです。Hペースを追い掛け過ぎて最後甘くはなってしまいましたが、負けて強しの競馬。前走より相手が揃っていると思っていただけに価値はあります。

レース後のエースは背腰を中心に疲れがあるようですが、ケアで十分対応できるレベル。l今度は中2週のローテとなりますが、16日の阪神・なにわSへ向かうこととなりました。川田Jを配して今度こそ準OP卒業と行きたいです。中身はしっかりできているので、あとはレースまで全力で回復に努めてもらえればと思います。

昨秋に復帰以降、大崩れすることなく1戦ごとに充実・上昇してくれているロードエース。キャリアが浅く、伸びしろはまだまだあると思うので、厳しい競馬を経験することで地力を養っていって欲しいです。

2019年2月24日 (日)

課題のある芝スタートで最内枠を引いてしまったのは痛恨も、ここで揉まれた経験は先々に繋がっていく筈。デキの良さとクラス2戦目でどこまで上位へ食い込んでいくことができるか。☆ロードエース

Photo_3 ロードエース(牡・松下)父エーシンフォワード 母エーシンパナギア

2月24日(日)中山10R・ブラッドストーンS・混合・ダ1200mに三浦Jで出走します。2月20日(水)重の栗東・坂路コースで1本目に54.7-39.3-25.4-12.7 馬なりに乗っています。追い切りの短評は「力強い伸び脚」でした。発走は15時10分です

○松下調教師 「2月20日(水)は馬なりで登坂。状態は良さそうですよ。同じダ1200m戦でも、今回は芝部分からのスタート。その点さえ上手く対応できれば・・・。また、思っていた以上の頭数が登録。もしも除外の場合には次週の阪神へスライドします」

≪調教時計≫
19.02.20 助手 栗東坂重1回 54.7 39.3 25.4 12.7 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

第2回中山2日目(02月24日)
10R ブラッドストーンS
サラ ダ1200メートル 4歳上1600万下 指定 混合 定量 発走15:10
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ロードエース 牡4 57 三浦皇成
1 2 マンカストラップ 牡5 57 松岡正海
2 3 スビールアスール 牝5 55 大野拓弥
2 4 スミレ 牝6 55 F.ミナリク
3 5 ブラックジョー せ6 57 F.ブロンデル
3 6 フランシスコダイゴ 牡4 57 柴田善臣
4 7 ジャスパープリンス 牡4 57 木幡巧也
4 8 プレシャスエース 牡6 57 蛯名正義
5 9 ベルウッドケルン 牡7 57 武士沢友治
5 10 タガノヴィッター 牡6 57 石橋脩
6 11 サザンヴィグラス 牡4 57 丸山元気
6 12 サニーダンサー 牡4 57 江田照男
7 13 ガンジー 牡8 57 石川裕紀人
7 14 オーヴァーライト 牡4 57 内田博幸
8 15 レイダー 牡5 57 C.ルメール
8 16 ルッジェーロ 牡4 57 戸崎圭太

○河北助手 「昇級戦でメドの立つ競馬ができた。稽古の動きが良くなったし、ひと叩きした上積みが見込める。今度はもっと脚が使えるはず」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

思いのほか登録馬が増えた為、抽選を突破する必要があったロードエース。芝スタートとは言え、1200mがベストだけにここへ使いたかったので無事出走枠に入ることが出来たことにホッとしています。

前走は昇級戦ながら3番人気。追い切りの動きも良かったのでいきなり通用するかなと見ていましたが、結果的に内枠で窮屈な競馬になってしまい4着。最後はジリジリ盛り返していただけにちょっと勿体ない競馬だったかなと思いますが、キャリアが浅いので経験を積ませながらの競馬をさせている面もあるので、これが先々に繋がってくれればと思います。楽に追走できていたようにスピードに関しては問題ないです。

前走後は在厩調整を続け、中3週のローテでここへ。レース後の疲れは相応にありましたが、1週前の追い切りでは坂路でビシッと攻めて51秒8をマーク。ラスト1ハロンも12秒1を計時し、デキ落ちの心配はなさそう。むしろ1度使った上積みは大きいと見て良さそう。最終追いはサラッとやられましたが、軽快な動きを見せています。

2歳時に福島遠征を経験しているので、長距離輸送は問題ないと思いますが、今回の中山・ダ1200mは芝からのスタート。芝1200mの福島2歳Sや芝スタートの京都・ダ1400mの結果を振り返ると、ダッシュが一息でレースの流れに乗ることが出来ていません。その当時と比べて、力を付けているとはいえ不安は拭えません。そして引き当てた枠が最内枠。試練を与えられてしまいました。

また、相手関係を見ると、前走より揃っている印象。上位人気馬はこのコースで成績を残し、信頼度は高いのかなと思います。1度使った上積み+クラス2戦目での慣れを見込んでも、上位へ食い込んでいくのは簡単ではありません。勿論、勝ち負けしてくれることを密かに期待していますが、個人的には人気以上の成績を残してくれれば良しとしたいです。このメンバー相手に揉まれた経験が先々に繋がる筈ですから。今回、どういうレースになるのか冷静に見守りたいです。

2019年2月20日 (水)

ロードなお馬さん(3・4歳関西馬・入厩組)

Photo_6 ロードエース

2月13日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に51.8-37.5-24.4-12.1 一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。2月24日(日)中山・ブラッドストーンS・混合・ダート1200mに三浦騎手で予定しています。

○松下調教師 「だいぶ疲れも取り除けた様子。1週前の2月13日(水)は坂路でビシッと行きました。タイムを含めて申し分なし。一度レースを使って順当に良化を遂げている印象ですね。順調。中山への輸送が控えており、来週はサッと追えばOKでしょう」

≪調教時計≫
19.02.13 助手 栗東坂良1回 51.8 37.5 24.4 12.1 一杯に追う

Photo_6 シグナライズ

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。この馬なりに中間も順調な過程を踏んでおり、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○田代調教助手 「2月13日(水)はトラックコースを軽く1周。騎乗トレーニング再開後もコレと言って問題は生じていませんよ。ただ、前回の結果も考慮。作り直して次走へ向かいたいと思います。具体的な目標は未定ながら、幾らか間隔を空けるかも・・・」

Photo_6 ロードラウレア

2月13日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に55.0-39.6-25.3-12.8 一杯に追っています。併せ馬では馬なりの相手に0秒4先行して0秒4遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○辻野調教助手 「2月13日(水)もビシッと気合いを付けています。この馬なりに段々と動けるように。今朝の追い切りはコースの荒れ始めた後半の時間帯でしたからね。まだ目標を挙げられる段階とは違うものの、この調子で着実に調教を重ねられれば・・・」

≪調教時計≫
19.02.13 助手 栗東坂良1回 55.0 39.6 25.3 12.8 一杯に追う エアウィンザー(古馬オープン)馬なりに0秒4先行0秒4遅れ

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ロードエースは今週末の中山戦を予定していますが、1週前追い切りでは坂路で素晴らしい時計をマーク。1度使った上積みはそれなりに大きそうですし、最終追いは息を整える程度で十分でしょう。芝スタートが鍵にはなりますが、スピードはこのクラスでも通用するので、前走からの前進を期待しています。

シグナライズは状態面に関しては問題なさそうも、前走で気ムラな面を覗かせたのでメンタル面のケア・改善が必要。まずはしっかりリフレッシュし、走ることへの意欲を取り戻してもらいたいです。

デビューへ向けて調整を進めているロードラウレア。時計はマズマズですが、併せ馬で遅れるケースが続いています。まあ、角居厩舎で併せる馬が凄いというのもあります。じわじわ良くなっているのは確かなので、今は根気よく本数を重ねていくしかありません。

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

アマネセール アンブロジオ アーモンドアイ インヘリットデール インペリオアスール ウォリアーズクロス エルスネル エレンボーゲン オーサムゲイル クァンタムリープ クレッセントムーン グランドサッシュ サリオス シグナライズ シベール シングルアップ ジェラーニオ ジーナアイリス スイートウィスパー ダイアトニック トルネードフラッグ ナイトバナレット ハーツクリスタル パラダイスリーフ パーフェクトルール ピボットポイント フロントライン ブライトクォーツ ブロードアリュール プレミアムギフト ベルラガッツォ ボンディマンシュ ポレンティア マカリカ ミスビアンカ モンドインテロ リミットブレイク ルコントブルー レインドロップス ロイヤルアフェア ロードアブソルート ロードイヒラニ ロードエース ロードクエスト ロードクラージュ ロードザナドゥ ロードセッション ロードダヴィンチ ロードプレミアム ロードベイリーフ ロードユリシス ロードラウレア ロードヴァンドール ヴァンタブラック ヴィッセン ヴィースバーデン ヴェルトゥアル 今週の出走馬 募集馬【シルク&ロード】 挨拶 焼魚定食のまんぷく予想(重賞競走) 焼魚定食のコロコロ予想 競馬(POG) 競馬(情報+展望) 競馬(1口馬主・シルク) 競馬(1口馬主・ロード) 競馬(1口馬主・他クラブ) 第1回みんなの愛馬杯POG大会 第1回シルク応援隊杯POG 第2回シルク応援隊杯POG 第3回シルク応援隊杯POG 第4回シルク応援隊杯POG 第5回シルク応援隊杯POG 第6回シルク応援隊杯POG 第7回シルク応援隊杯POG 週末の競馬より 野球・スポーツ全般 (再ファンド・未)ロードバリスタ (募集中止)スーパーバレリーナの12 (募集中止)バニーホップ (地方競馬)ロードアメイズ (引退)アンナベルガイト (引退)アンビータブル (引退)イリデッセンス (引退)インストレーション (引退)ウォースピリッツ (引退)エタニティリング (引退)オレンジブルーム (引退)カルディア (引退)カルナヴァレスコ (引退)キープアットベイ (引退)ケイティーズソレル (引退)サリール (引退)シルクアポロン (引退)シルクアーネスト (引退)シルクオフィサー (引退)シルクオールディー (引退)シルクキングリー (引退)シルクケーニッヒ (引退)シルクジェミニ (引退)シルクタイムレス (引退)シルクドリーマー (引退)シルクナトゥール (引退)シルクバーニッシュ (引退)シルクフォーチュン (引退)シルクプラズマ (引退)シルクプレイヤー (引退)シルクベルジュール (引退)シルクメビウス (引退)シルクユーロスター (引退)シルクラムパンチ (引退)シルクラングレー (引退)シルクルーパス (引退)シルクレイノルズ (引退)シルクレグルス (引退)シルクヴェリタス (引退)ジスターキ (引退)ジュメイラリーフ (引退)ジューヴルエール (引退)スターコレクション (引退)スターリーワンダー (引退)ゼーヴィント (引退)ソーディヴァイン (引退)タイムレスメロディ (引退)ディグニファイド (引退)デルフィーノ (引退)ドレーク (引退)パブロ (引退)パルテノン (引退)ファインステラ (引退)ファヴォリート (引退)フォーエバーローズ (引退)フライトゥザピーク (引退)プルーヴダモール (引退)ベルフィオーレ (引退)マンボビート (引退)メジャースタイル (引退)メロウハート (引退)ユニバーサルキング (引退)ラストインパクト (引退)リゾネーター (引退)ルアンジュ (引退)レディアルバローザ (引退)ロジャーズクライ (引退)ロードアクレイム (引退)ロードアドミラル (引退)ロードアビリティ (引退)ロードエアフォース (引退)ロードエストレーラ (引退)ロードオブザリング (引退)ロードカナロア (引退)ロードガルーダ (引退)ロードギブソン (引退)ロードギャラクシー (引退)ロードクラヴィウス (引退)ロードグレイス (引退)ロードシュプリーム (引退)ロードストーム (引退)ロードスパーク (引退)ロードセレリティ (引退)ロードゼスト (引退)ロードハリアー (引退)ロードハリケーン (引退)ロードフェリーチェ (引退)ロードブルースカイ (引退)ロードプレステージ (引退)ロードホーリー (引退)ロードミュートス (引退)ロードメテオール (引退)ロードランパート (引退)ロードレグルス (引退)ロードレシタール (引退)ロードレジスタ (引退)ロードヴェッケン (引退)ロードヴォラーレ (引退)ワンダフルラスター (引退)ヴォルケンクラッツ PROG

2019年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

阪神タイガース

カテゴリー

無料ブログはココログ