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カテゴリー「ボンディマンシュ」の82件の投稿

2019年10月16日 (水)

シルクなお馬さん(3歳上牡馬・入厩組)

Photo ダイアトニック

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:9日に坂路コースで追い切り
・次走予定:10月26日 京都・スワンS(G2)・C.スミヨン

安田隆師「9日に坂路で追い切りました。追走し、途中から併せに掛かりましたが、軽く促しただけでスッと交わして先着しました。涼しくなってきたのと同時にコンディションが上がってきていますし、それに伴って調教の動きに活気が見られるようになってきましたよ。ロードカナロア産駒は暑い時期はもう一つ良くない馬が多いですし、この馬もその内の1頭ですね。これから調子は更に上がってくるでしょうから、再来週のレースに向けてピッチを上げていきたいと思います」(10/10近況)

助 手 6栗坂良 59.1- 42.4- 27.4- 13.6 馬なり余力
助 手 9栗坂良 53.0- 38.6- 25.1- 12.7 馬なり余力 カズマークセン(古馬1勝)一杯を0.7秒追走0.2秒先着
助 手 14栗坂稍 54.8- 39.4- 25.6- 12.6 馬なり余力

Photo_3 インペリオアスール

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:9日に坂路コースで追い切り
・次走予定:新潟10月27日・鳥屋野特別(西村淳J)

渡辺師「9日に坂路で追い切りました。馬なりでサッと時計を出しましたが、動きとしては悪くなかったですし、レースまであと2週あることを考えれば十分の内容でした。硬さはあるものの、以前と比べてもかなりマシな方だと思いますし、脚元はスッキリしているので、インペリオアスールなりに状態は良いですよ。1800mはやや距離が長い印象を受けますが、ハンデ戦でもありますし、今の状態なら対応してくれるのではないかと思っています。ジョッキーは西村淳也騎手に依頼しています」(10/9近況)

助 手 6栗坂良 57.9- 42.2- 27.7- 13.9 馬なり余力
助 手 9栗坂良 55.9- 40.5- 26.5- 13.6 馬なり余力
助 手 14栗坂稍 59.9- 43.5- 28.2- 14.1 馬なり余力 リュウグウハヤブサ(新馬)馬なりを1.4秒追走同入

Photo_3 ボンディマンシュ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:10日にCWコースで追い切り
・次走予定:京都10月27日・ダ1400m(亀田J)

中内田師「10日にCWコースで追い切りました。亀田Jに感触を確かめてもらったところ、前走で見せた内にモタれるところが調教でも見せるようになりましたね。前回は苦しいところに左鞭を打ったことによってモタれたものだと思っていましたが、今回の感じだと馬が分かって内ラチに寄って行こうとしていますね。前走後は違うジョッキーを起用するつもりで考えていましたが、騎乗経験がない騎手だと余計にリスクが高くなるかもしれません。それなら少しでも癖を分かっている亀田Jの方が前走の反省を活かして最後まで気を抜かずにレースをしてくれるはずなので、もう一度チャンスを与えようと思います。依然捌きの硬さがあるものの、以前より馬は逞しく育っているので、もう少しレース経験を積みながら育ててきたいと考えています」(10/10近況)

助 手 6栗坂良 52.9- 38.4- 24.8- 12.6 一杯に追う
亀 田 10CW良 82.7- 67.3- 52.9- 39.5- 11.8 馬なり伸る ヴェロックス(古オープン)直強めの外1.0秒先行同入
助 手 14栗坂稍 54.5- 39.9- 25.9- 12.9 馬なり余力 オメガ(古馬1勝)馬なりに0.1秒先着

Photo_3 ナイトバナレット

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:第4回東京開催
・調教内容:9日に坂路コースで追い切り

担当助手「9日に坂路で時計を出しました。強め1本目でしたが、追ってからの反応は悪くなかったですし、まずまず動いてくれましたよ。まだ馬体は太目ですが、本数を重ねていけば締まってくるでしょうし、すぐ態勢が整うでしょう。10月20日の東京・鷹巣山特別、もしくは10月26日の東京・神奈川新聞杯あたりを考えていますが、同日の新潟にも柏崎特別があるので、相手関係や追い切りの動きを確かめながら検討していく予定です」(10/10近況)

助 手 9栗坂良 55.2- 40.1- 26.0- 13.4 一杯に追う カフジジュピター(古馬1勝)馬なりを0.6秒追走アタマ遅れ
助 手 14栗坂稍 54.8- 38.8- 25.6- 13.1 馬なり余力

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ダイアトニックはひと追い毎に動きに素軽さが出てきていますし、これから涼しくなる一方なので着実に状態を上げていってくれるでしょう。相手はG2戦でかなり強力になりますが、名手を背に現状の力でどこまで通用するかを確かめたい1戦です。

インペリオアスールはレースまで少し時間があるので、坂路で軽めの追い切りを重ねています。歩様の硬さは仕方ないので日々のケアで補っていくしかないでしょうし、それを気にし過ぎて甘やかす調教では力を付けていくことは出来ません。多少のリスクを背負っても攻めの調教を課していって欲しいです。

ボンディマンシュは引き続き亀田Jとのコンビに。右へモタれる面が目立ってきているのは矯正しないとダメですが、10日の追い切りでは鞍上の体重差があったとはいえ、菊花賞で1番人気に支持されそうなヴェロックスを煽る動きを披露。脚力自体は良いモノを持っているだけにそれを発揮する気性面の改善を改めて考えていく必要があります。内へモタれる面に関してはチークピーシズや片ブリンカーなど馬具を試してもらえればと思います。

帰厩後の初時計となった9日の坂路追いはやや平凡な動きに映るナイトバナレットですが、ビシッとやれたように体調は問題ないのでしょう。あとは本数を重ねていって馬体重が絞れて来てくれれば時計・動きも変わってきてくれるでしょうか。出走レースに関しては騎手の手配・相手関係を吟味しながら、最適な舞台をチョイスして欲しいです。

2019年10月 4日 (金)

3日に帰厩。27日の京都・ダ1400mを次走に予定しています。☆ボンディマンシュ

2019061400_20191003032301

Photo ボンディマンシュ(セ・中内田)父ロードカナロア 母ビアンカシェボン

・在厩場所:3日に栗東トレセンへ帰厩
・次走予定:京都10月27日・ダ1400m

中内田師「放牧に出した後も順調に進められていましたので、3日の検疫でトレセンにお戻しさせていただきました。週末から調教を開始し、順調に進められるようであれば、10月27日の京都・ダ1400mに出走させていただきたいと思います」(10/3近況)

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近々帰厩することが伝えられていたボンディマンシュは3日に栗東・中内田厩舎へ。気性面の未熟さはまだまだ残していますが、順調に乗り込んできたことで力強さが増し、よりダート馬らしい雰囲気になってきているようです。昇級戦の前走はゲートで立ち遅れ、自分のリズムで走ることが出来ませんでしたが、1勝クラスでもスピードは十分通用することは示してくれました。

今後の予定として週末から時計を出し始め、27日の京都・ダ1400mへ向かう予定です。天皇賞・秋の裏開催なので鞍上は引き続き亀田Jでしょう。ワンターンのダ1400mへ戻り、スムーズな競馬が出来れば、すぐ勝ち負けになっても不思議ではないと見ています。レースまでの時間を逆算しながら、良い状態でレース当日を迎えられるようにお願いします。

2019年10月 2日 (水)

シルクなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_3 パラダイスリーフ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週3回坂路コースで14-14、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「今週も先週と同様の調教メニューで調整を続けています。だいぶ涼しくなってきたことで、体調面は上向いてきましたし、それに伴い坂路調教の動きも良化してきましたね。暑い時期が苦手なタイプかもしれません。様子を見ながら徐々にペースアップしていきます。馬体重は506キロです」(9/27近況)

Photo ジーナアイリス

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:ウォーキングマシン

担当者「運動を制限していますから、多少の体重増加は仕方ありませんね。当然馬体も緩さが目立つようになってきていますので、脚元に負担が掛からないよう努めていきます。この中間はウォーキングマシンでの運動を始め、来週からは更に運動時間を増やしていきます。馬体重は581キロです」(9/27近況)

Photo ボンディマンシュ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル、坂路コースでハロン15秒

厩舎長「先週から坂路でハロン15秒の乗り込みをスタートしましたが、その後も問題なく、以前に増して動きに力強さが出てきましたね。歩様もシャキッとしていますし、ボンディマンシュなりに成長していると思います。中内田師から来週か再来週の検疫でトレセンに戻したいと連絡を受けていますので、移動に備えて態勢を整えていきたいと思います。馬体重は512キロです」(9/27近況)

Photo_3 クレッセントムーン

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン15秒

厩舎長「こちらに戻ってきた後も大きなダメージはなく、疲れはすぐ回復しましたので、今週から乗り出しています。その後も問題ないですし、馬体が緩まないように週半ばから坂路で15-15を開始しました。早めにひと息入れればスムーズに調教を進められるので、しっかりするまではこの形で進めていく方が良さそうですね。馬体重は503キロです」(9/27近況)

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パラダイスリーフは涼しくなってきたことで活気が戻り、体調&動きは良化。これからは更に上昇していくのみなので、1日でも早く帰厩できるようにドンドン進めていってもらいたいです。

ジーナアイリスはウォーキングマシンでの運動を開始。少しずつ時間を延ばしながら負荷を掛けていってもらえればと思います。また、馬体重の増加は致し方ないも、食欲旺盛な馬なのでこれ以上増えるようだと制限をかけることも検討して欲しいです。

ボンディマンシュは近々帰厩することになりそう。動き等に関しては短い期間でも成長を感じるようですが、最後の直線でラチへヨレたりする気の悪さを抱えているので精神面の充実・成長をより重視して取り組んで欲しいです。

レース後、暑さからかなりクタッとしていたクレッセントムーンですが、そのダメージが尾を引くことがなかったのは一安心。早速、坂路で15-15を乗れているので、帰厩の声が届くまで丹念に乗り込むことで更なる成長・良化を遂げてもらいたいです。

2019年9月24日 (火)

シルクなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_3 パラダイスリーフ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週3回坂路コースで14-14、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「今週から更にペースを上げ、週3回ハロン14秒で登坂しています。体調面は安定していますし、ようやく軌道に乗ってきた感じですね。ただ、元々調教では行きっぷりの良い方ではありませんが、それを考慮してもまだモタモタした感があるので、もう少し乗り込みが必要でしょう。馬体重は506キロです」(9/20近況)

Photo ジーナアイリス

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:トレッドミルで常歩

担当者「この中間もトレッドミルでの常歩を行っています。先週から少し運動時間を増やしていますが、良い意味で変わりはありません。歩様も安定しており、来月には更に負荷を掛けた調教メニューを行えるでしょう。馬体重は575キロです」(9/20近況)

Photo ボンディマンシュ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル、坂路コースでハロン15秒

厩舎長「順調に調教が進められていましたので、この中間から坂路で15-15を開始しています。涼しくなってきたのと同時に調子が上向いてきましたし、ペースアップ後もしっかり対応しています。来月早々には帰厩する方向で中内田充正調教師と話し合っていますので、移動に備えながら、乗り込んでいきたいと思います。馬体重は510キロです」(9/20近況)

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パラダイスリーフは負荷を少し高め、週3日坂路でハロン14秒の調教を乗り込み中。動きはもう一つピリッとしませんが、これから本数を重ねていけば良くなってくれるでしょう。ようやく軌道に乗ってきました。

ジーナアイリスは引き続きトレッドミルでの軽めの運動。特に悪い変化は見受けられないので、ゆっくりながらも負荷を高めていけると思います。あとは馬体重が増え過ぎないようにそろそろ注意して欲しいです。

ボンディマンシュはロードカナロア産駒らしく暑さが和らいできたことで動き&状態は上昇ムード。ハロン15秒の調教を開始しましたが、難なく対応してくれている様子です。来月早々には厩舎へ戻るようなので、与えられたメニューをしっかりこなし、その時を待ってもらえればと思います。

2019年9月18日 (水)

シルクなお馬さん(3歳上牡馬・NFしがらき組)

Photo_3 インペリオアスール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン15秒

厩舎長「鼻の状態はもう心配ないので、この中間から坂路で15-15までペースを上げています。負荷を掛けた後も脚元などの状態は変わりありませんし、このまま帰厩に向けて進めて行っても問題なさそうです。もう少し乗り込んでから渡辺師と次走の予定について相談したいと考えています。馬体重は516キロです」(9/13近況)

Photo ダイアトニック

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン15秒

厩舎長「残暑が続いていることもありますので、状態には気を付けながら進めていますが、ここまで順調に進められています。ここにきて涼しくなってきましたし、それと同時に調子が上向いてくるでしょうから、状態を確認しながら負荷を掛けていきたいと思います。馬体重は516キロです」(9/13近況)

Photo ボンディマンシュ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル、坂路コースでハロン17秒

厩舎長「坂路で乗り出した後も問題なく進められています。この中間も週3回坂路で17-17のペースで登坂しており、今のペースなら問題なく対応してくれます。今後のペースアップに備え、下地をしっかり固めたうえで、徐々にペースを上げていきたいと考えています。馬体重は508キロです」(9/13近況)

Photo ナイトバナレット

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・次走予定:第4回東京開催
・調教内容:坂路コースでハロン14~15秒

厩舎長「坂路で乗り出した後も順調に進められていたことから、この中間から坂路で15-15を開始し、週半ばには1ハロン14秒まで脚を伸ばしました。負荷を掛けてもしっかり対応していますし、調子は上がってきていますよ。脚元の外傷は問題ありませんし、それ以外も気になるところはありません。第4回東京開催を目標に帰厩することになっていますので、いつ声が掛かってもいいようにしっかり乗り込んでいきたいと思います。馬体重は493キロです」(9/13近況)

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軽度の蓄膿という診断が下っていたインペリオアスールですが、その不安が解消したことでこの中間からハロン15秒の調教を開始。歩様に硬さが出ることなく、状態はだいぶ上がってきたと言えるでしょう。もうすぐローカル開催も始まるので、急ピッチで仕上げに入っていってもらえればと思います。

暑さにやや悩まされているダイアトニック。朝夜はだいぶ涼しくなってきましたが、日中はまだまだ暑い日が続きます。暑い時間帯は涼しい馬房で英気を養い、涼しい時間帯を利用してコツコツ乗り込んでいってもらえればと思います。涼しくなってくれれば、動きにもピリッとしたところが出てきてくれると思います。

ボンディマンシュは先週と変わらないメニューですが、普通キャンターをコツコツ乗り込み中。これぐらいのペースなら難なくとこなしてくれていますが、今は下地作りを優先。気性面で幼いところが残る馬ですし、この機会に心身の成長を促すことが出来ればと思います。

ナイトバナレットはこの中間から更に1歩攻めを強化。特に疲れ・反動は見受けられず、着実に態勢が整ってきています。具体的な番組は未定も、次の東京開催での出走を予定しているようなので、馬体が緩まないように注意しつつ、状態を上げていってもらえればと思います。

2019年9月10日 (火)

シルクなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_3 パラダイスリーフ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週3回坂路コースで15-15、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「先週末から坂路調教を開始し、今週からハロン15秒ペースで登坂しています。一時は熱中症のような症状を見せたので、ペースを落としていましたが、現在のところ体調面は安定しています。ただ、気持ちの問題なのか、動きにはあまり活気がありませんので、これから徐々に良化を図っていきたいと思います。馬体重は502キロです」(9/6近況)

Photo ジーナアイリス

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:曳き運動

担当者「その後も患部の状態に問題はなかったですし、獣医からの許可も出たことから、予定通り今週から曳き運動を開始しています。一つステップアップ出来たのは何よりですし、引き続き獣医と相談しながら、無理のない範囲でペースアップを図っていければと思います。馬体重は558キロです」(9/6近況)

Photo ボンディマンシュ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル、坂路コースでハロン17秒

厩舎長「先週一杯は疲れを取る為に軽めの運動に控えていましたが、体調は問題なく元気もありましたので、今週から周回コースで乗り出しています。週半ばから坂路にも入れていますが、このまま進めて行っても問題なさそうなので、徐々に負荷を掛けながら帰厩に備えていきたいと思います。馬体重は516キロです」(9/6近況)

Photo アマネセール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・次走予定:第3回新潟開催
・調教内容:トレッドミル、坂路コースでハロン13~14秒

厩舎長「斉藤崇師から、このまま変わりなければ来週か再来週の検疫で帰厩させたいと指示がありました。この中間から更に負荷を掛けた乗り込みを行っており、坂路で14-14からラスト1ハロン13秒まで脚を伸ばすようにしています。乗り出してからも脚元の状態は変わりなく順調そのものです。少し時間が掛かってしまいましたが、良い状態で送り出すことが出来そうです。馬体重は521キロです」(9/6近況)

⇒⇒10日に栗東トレセンへ帰厩する予定です。(9日・最新情報より)

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暑さが応えて動きに精彩さを欠いていたパラダイスリーフでしたが、軽めの調整で馬体重を戻し、現在はハロン15秒の調教を消化。順調に回復出来たと思いますが、動きには物足りなさも。気持ちが萎えている部分があるのでコツコツ乗り込んで前向きさを促してもらえればと思います。

馬房で静養に努めていたジーナアイリスですが、獣医師の許可が出た為、曳き運動を開始。軽く動かすことでもストレスは発散出来ると思うので、気持ちの面で良い意味で余裕が出てくれればと思います。ただ、復帰への道のりはまだまだ遠いです。

ボンディマンシュは小倉戦の疲れが癒え、トレッドミルと併用ながら騎乗運動を再開。体調も良い意味で安定していますし、着実に負荷を高めていくことが出来るでしょう。ただ、ダ1400mに使おうとなると相応の節(レース間隔)が必要なのがネックです。

アマネセールは9日の最新情報で本日10日にトレセンへ戻ることに。右前肢の球節付近の腫れで時間が掛かってしまいましたが、症状がぶり返すことはなかったですし、ここ最近は本数を重ねてきたことでこの馬らしい素軽さも出てきました。少し休養が長引きましたが、まだまだ上を目指せると思うので、古馬との初対決となる次走でどういうレースを見せてくれるかちょっと楽しみです。

2019年8月30日 (金)

【シルク】先週のレース結果(8/24-25)

Photo_2 スイートウィスパー

土曜新潟2R 3歳未勝利・牝馬(ダ1800m)4着(10番人気) 津村J

まずまずのスタートから道中は先団の外目を追走します。3~4コーナーで前に並びかけようとしますが、直線で離されてしまい4着でのゴールとなりました。

津村騎手「普通にスタートを出てくれたのでなるべくいい位置で競馬をしようと思いました。向こう正面に入ってからは手前を替えてくれましたが、直線では左手前のままで伸びきれませんでした。トモの踏ん張りが弱い走りをする馬ですし、勝ち負けをするならばやっぱり芝の方がいい馬だと思います」

萩原調教師「前走時よりも右トモの状態はだいぶ上向いていました。道中の位置取りはまずまずでしたが、直線で左手前のまま走ってしまい伸びきれなかった内容はやや不満が残りますね。脚元の事を考えてダート戦に出走させていただきましたが、前回乗った丸山騎手も言っていましたし、今回乗ってくれた津村騎手も感じたように芝の方がいいのでしょう。幸いレース翌日の脚元はそれほどダメージがなさそうなので、このまま新潟競馬場に滞在して、来週は芝のレースも含めて連闘で最後のチャンスに望みを託したいと思います」(レース結果)

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Photo_2 ボンディマンシュ

土曜小倉7R 3歳上1勝クラス(ダ1700m)9着(4番人気) 亀田J

ポンと飛び上がるようにゲートを出ると、二の脚を活かしてそのまま先頭に並び掛けていきます。最後の直線では3頭の追い比べになりますが、残り200m付近で内に大きくヨレてしまった為に9着に敗れています。

亀田騎手「ゲート内で待たされた為にソワソワとしてしまい、その分立ち遅れてしまいました。でもスッと二の脚が付いてスピードが乗っていたので、中途半端に控えるより好位に取り付けていく方が良いと判断しました。最後の直線で併せている間は何とか踏ん張ってくれていましたが、抜け出されてこちらが気合いをつけると、踏ん張りが利かず内に大きくヨレてしまいました。さすがにそこで気持ちが途切れてしまいました。中内田調教師からその点には気を付けるように指示が出ていましたが、上手く騎乗出来ず申し訳ありませんでした」

中内田調教師「先日は申し訳ありませんでした。亀田騎手にはまだトモがしっかりしていないので、最後までしっかり追ってくるように伝えていましたが、直線でヨレなければ掲示板はありましたね。一番苦しいところで左鞭を打ったことで、進んで行こうとする気持ちと反面、踏ん張りが利かず大きく内にヨレてしまいました。頼りなさがまだあるにしても、今回の騎乗に関してはいただけないものでしたから、馬にとっては可哀そうなことをしてしまいました。この後はトレセンに戻って状態を確認してからになりますが、未勝利戦を勝った1,400mだと節を空けないといけないでしょうから、一旦牧場へお戻しする方向で考えています」(レース結果)

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・在厩場所:28日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧

中内田師「トレセンに戻った後も馬体、体調共に問題ありませんでした。予定通り一旦牧場へお戻しさせていただき、想定を見ながら次走の予定を検討していきたいと思います」(8/28近況)

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Photo_2 ロイヤルアフェア

土曜札幌8R 3歳上1勝クラス(ダ2400m)11着(11番人気) 吉村J(園田)

再びブリンカー着用。スタートで3馬身ほど遅れて最後方を追走します。2コーナーに入ったところからやや促していき、2周目の向こう正面から懸命に追い出しますが、進んで行かずに後方でゴールしています。なお、枠内駐立不良〔立上る〕の注意を受けています.

吉村騎手「前回のレースを見てゲートが悪そうだったので、気を付けてはいたのですが、中で立ち上がろうとしていましたね。左に向けても、右に向けても立ち上がろうとしていたので、躾をしたところ、今度はそれに反抗していました。ですから、結局スタートで遅れてしまい、後方からの競馬を余儀なくされました。ただ、後方からの競馬になれば、道中流れが落ち着いたところで捲ることも考えており、実際に2コーナー入るところでエルティグレに付いて行こうとしたのですが、スッと反応してくれませんでしたね。また、向こう正面でもびっしり追っているのですけど、ギアが上がってくる感じはありませんでした。走ることに対して嫌がるような感じにも受けましたし、見せ場なく終わってしまい申し訳ございません。最後も息が上がっている訳では無く、単純にレースに参加していないだけですので、疲れている様子ではありませんでした。今度は馬具をブリンカーでは無くパシュファイアーなどに替えてみると、少しは効果があるかもしれませんね。間違いなく精神面が走ることへマイナスに作用していますから、その課題が修正されればこのクラスでも通用する力は持っているように感じました」

加藤士津八調教師「今日はマイナス10キロでしたが、前走時より体が締まって、毛艶も良好で良い状態だったと思います。パドックも落ち着いていて、返し馬からゲート裏までもスムーズだったので、去勢の効果が出ているのかなと思ったのですけど、ゲートの中に入ったところで立ち上がる仕草を見せてしまいました。吉村騎手も怒ってくれたことでおさまるのかなと思ったのですが、むしろ反抗していましたね。走りを見ても気持ちが後ろ向きで、競馬に対して嫌なイメージを持っているように感じましたし、今後も気性面を修正していかなければいけません。まずはトレセンに戻り状態を確認させていただき、問題無ければ枠内駐立不良の注意を受けましたので、在厩させてゲート練習を行いたいと思います」(レース結果)

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・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:軽めの調整

加藤士師「28日にこちらへ戻ってきました。レースにほとんど参加していないので、大きなダメージは無いものの、長距離輸送で少し疲れは見られますね。もう少し様子を見て、問題無さそうでしたら注意を受けたゲートを練習していきたいと思います。ゲート内での落ち着きが見られれば、結果も変わってくるはずですよ」(8/28近況)

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Photo_2 ナイトバナレット

日曜新潟9R 五頭連峰特別(芝1600m)8着(6番人気) 石橋脩J

まずまずのスタートから道中は後方を追走します。3コーナー手前で進路を内へ取り直線もそのままのポジションから伸びましたが、最後は止まってしまい8着でのゴールとなりました。

石橋騎手「ゲート内では後ろ扉を蹴っていましたが、我の強そうなタイプだったので怒らず好きにやらせていました。タイミングが合ってうまくゲートを出てくれましたし、道中は遅い流れでも折り合いは大丈夫でした。ただ、今日のペースでは外から差すのは難しいと思いましたし、多少荒れた馬場は問題なく走れていたのでコースロスなく内をついた方がいいと思いラチ沿いへ行きました。直線合流点まではいい伸びでしたが、最後は外目を通った馬達の決め手に負けてしまいました」

矢作調教師「前走をひと叩きして調子が上がっていましたし、外回りの1600mなら上積みが十分あると期待していました。課題のスタートはまずまず出てくれましたし、道中も折り合いが付いていただけに、最後の直線で内を突いたのはまずかったですね。あれだけ外差しが決まっている馬場ですから、ナイトバナレットなりに伸びてはいたものの、最後は馬場の悪いところを通った分伸び切れませんでした。勿体ない競馬になってしまいましたが、着順ほど負けていませんし、条件が噛み合えばチャンスも出てくるでしょう。この後はトレセンに戻って状態を確認したうえで検討させていただきます」(レース結果)

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・在厩場所:栗東トレセン/30日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧予定
・調教内容:軽めの運動
・次走予定:第4回東京開催

担当助手「トレセンで状態を確認したところ、左前肢に浮腫みが見られましたが、28日にはスッキリしましたし、その他も目立った疲れは見られません。このまま続戦することも可能ですが、無理せず一旦牧場へお戻しさせていただき、第4回東京開催を目標にトレセンへ戻す予定で進めてもらいます」(8/29近況)

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初ダートとなった前走が案外な結果に終わったスイートウィスパー。ただ、脚元の不安を抱えているので今回もダートを選ばないといけませんでしたが、今回はスタートを決めてスッと前へ行くことが出来ました。道中の行きっぷりも良い雰囲気だったので『これはなかなか良い感じ』と期待感をアップし、レースを見守りました。そして4角を3番手で回ってきた時は一瞬力が入ることに。ただ、直線で追われてからスムーズに手前を替えることが出来なかったのが痛恨。スッと替わっていれば伸びる感じがあっただけに…。そんな中、パタッと止まらずに4着に踏み止まったのは地力の証。レース後、今回の結果を受けて地方からの出直しとなるのかなと見ていたら、新潟競馬場に滞在してまさかの連闘へ。ダート2戦で手綱を取った騎手2人とも芝が合うと言っていたので、脚元の不安は目を瞑って、悔いを残さないようにお願いします。

小倉への輸送で減ったのか、去勢手術から時間が経って気持ちと馬体が馴染んできたのかはハッキリしませんが、マイナス18キロでの出走となったボンディマンシュ。パドックでの様子はスラッと見せて馬体のバランスは良くなったのかなと。細いという感じはしませんでした。レースに関しては、外枠なので揉まれ込む心配はないかなと見ていましたが、今回はゲート内でソワソワし出して、ゲートを飛び上がるように出てしまうロス。個人的には切り替えて、後方・中団に構えて進めてほしかったところですが、若手Jらしく一気にポジションを挽回していくことに。結局、2番手の外で1角を回っていきましたが、レース自体は淡々とした流れ。道中捲ってくる馬もいなかったので、悪くない感じで走れていたと思います。ただ、勝負どころからテイエムクロムシャが外からジワリとプレッシャーを与えてきて、逃げていたモズエロイコとの間に挟まれることになってしまいます。そこで内のモズエロイコを交わしきっていればちょっと違った結果になったかもしれませんが、序盤に脚を使ったことでボンディマンシュには余力がなかったです。そして最後の直線で2頭に前に出られてギブアップ。その後に亀田Jの左鞭が飛んで、前走同様に内ラチに接触しそうになってしまって…。人馬共に若さが出てしまいました。

有力馬が除外になるラッキーな未勝利を勝ち上がったので昇級していきなり通用するかは半信半疑だったので、この敗戦は案外スンナリ受け入れることができましたが、スムーズな競馬が出来れば、1勝クラスでも十分やれるでしょう。やや不器用なので中央場所のワンターンのダ1400mの方が現状は合っていると思います。

去勢手術と滞在競馬の効果で平常心で競馬に向かってくれるのかなと見ていたロイヤルアフェアでしたが、ゲートに入った途端に悪いスイッチがオンに。地方の吉村Jも事前に癖を把握して注意してくれていたようですが、立ち上がったりとソワソワし出して…。そこでビシッと躾けたところ、逆に反抗する面を覗かせてしまったとのこと。案の定、ゲートで大きく立ち遅れてしまいましたが、それ以前に競馬への気持ちは切れてしまっていたみたいです。途中からポジションを挽回しようとするも、鞍上の指示に無反応でギアは上がらずじまい。去勢手術をしても、ここまで変わり映えしないとなると、競馬嫌いは根が深いですし、これを解消するのは不可能といって良いでしょう。あと1~2戦走ってみて、上昇の兆しが伺えないようなら進退を決断しないと駄目でしょう。また、普段の調教や競馬で暴れてしまい、鞍上が怪我してしまうことは避けねばなりません。

1ハロン短い前走をひと叩きして、ここが本番といった感じだったと思うナイトバナレット。中1週のローテでマイナス6キロと動ける態勢にはあったと思います。あとはゲートを決め、折り合いを付けて追走できるかどうかに注目していました。

今回も懸念材料のゲートで1~2馬身ほど立ち遅れることは覚悟していましたが、珍しくタイミングが合ったようで五分の発進。出たなりの位置でまずまず折り合いは付いていたように見えました。ただ、距離ロスを避ける意味で内々へ潜り込んでの追走。一か八かを狙った作戦だったと思いますが、これが見事に裏目に。勝負どころでもう少し我慢して進めて欲しかったのですが、スッと押し上げていって、直線でも早めに追い出しを開始。石橋Jは勝ちに行く競馬をしてくれたと言えますが、地力で捻じ伏せることが出来る程の力量は現状は持ち合わせておらず。早目に仕掛けてしまうと、詰めの甘さが出てしまいます。改めて思ったのですが、ナイトバナレットは脚を余すぐらいの感じで差し・追い込んできた方がゴール前の伸びに繋がります。かといって、スパッと切れる脚でもないのですが…。

レース後のナイトバナレットですが、左前脚に浮腫みが出てドキッとしましたが、28日にはスッキリ見せるように。馬場の悪いところを一生懸命走ったので疲れが出たのでしょう。もう大丈夫だと思いますが、早目に一息入れて次走へ備えることとなりました。懸命な判断だと思います。勝ち味に遅いタイプですが、相手関係&展開が向けば、このクラスなら上位に来れる力はあります。とにかく自分の競馬を毎回しっかり出来るように淡々と努めていってもらえればと思います。

2019年8月24日 (土)

今週の出走馬(8/24)

<土曜日>

Photo_2 スイートウィスパー

新潟2R・3歳未勝利(牝馬)・ダ1800mに津村Jとのコンビで出走します。

在厩場所:美浦トレセン
調教内容:21日に北Cコースで時計

萩原師「21日に北Cコースで併せて追い切りを行いました。道中はスイートウィスパーが先行して、最後は外目に出して追われると、1馬身ほど遅れてゴールしています。併せた相手が、新潟2歳ステークスに出走予定のトライフォーリアルだったので、手応え的には見劣りはしているものの、先週よりかなり動きが良くなってきていますね。脚元も左膝を含めて今のところは問題ありませんし、前走でダート戦を経験したことで慣れは見込めますから、しっかり結果を残したいと思います。鞍上は津村騎手に依頼しています」(8/22近況)

助 手 17北C良 54.4- 39.8- 13.2 馬なり余力 エストロ(新馬)馬なりの外0.6秒先行同入
助 手 21北C稍 68.1- 51.9- 38.1- 12.9 強目に追う トライフォーリアル(二オープン)馬なりの外0.8秒先行0.2秒遅れ

Photo ロードベイリーフ

8月24日(土)新潟3R・2歳未勝利・混合・芝1800mに内田Jで出走します。8月21日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に52.9-38.1-24.9-12.7 強目に追っています。併せ馬では一杯の相手に0秒1先行して首遅れ。追い切りの短評は「余裕ある動き」でした。発走は11時05分です。

○森田調教師 「8月21日(水)は52秒台で上がって来ました。以前に比べて坂路でも動けるように。そのあたりからも良化を遂げているのかも知れません。想定メンバーを確認。状況次第ではプラン再考が必要ながら、問題なければ予定通りに新潟へ投票です」

≪調教時計≫
19.08.21 助手 栗東坂良1回 52.9 38.1 24.9 12.7 強目に追う レディギャング(古馬1勝)一杯に0秒1先行首遅れ

Photo ロードアブソルート

8月24日(土)札幌4R・3歳未勝利・混合・芝1500mに三浦Jで出走します。8月20日(火)重の函館・ウッドチップコースで5ハロン70.3-54.0-39.5-13.3 4分所を馬なりに乗っています。追い切りの短評は「上昇気配窺える」でした。発走は11時25分です。

○田中調教助手 「函館が閉場する兼ね合いで、8月20日(火)にサッと。21日(水)に札幌へ運んでいます。今週の芝1500m戦へ。休み明けの影響が感じられたのに加え、前回は気の悪さも覗かせた印象です。一度レースを使ってピリッとした面が出れば・・・」

≪調教時計≫
19.08.20 助手 函館W重 70.3 54.0 39.5 13.3 馬なり余力

Photo_2 ボンディマンシュ

小倉7R・3歳上1勝クラス・ダ1700mに亀田Jとのコンビで出走します。

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:21日に坂路コースで時計

担当助手「21日に坂路で追い切りましたが、終い重点とは言え動きはかなり良かったですよ。最初は少しモタモタしていましたが、スピードが乗っていくにつれてしっかりとした脚取りになり、ゴールした後も息が乱れなかったので、良い状態に仕上がっています。未勝利を勝ち上がった後は成長を促す為に牧場で乗り込んでもらいましたが、この期間に逞しく育ってくれましたね。昇級戦になりますが、調教の動きから引けを取らないと思いますので、良い競馬を期待したいですね」(8/22近況)

助 手 18CW良 72.5- 54.6- 38.5- 11.8 馬なり余力
亀 田 21栗坂良 53.7- 39.4- 24.0- 11.8 一杯に追う クラヴァシュドール(新馬)馬なりを0.9秒追走同入

Photo_2 ロイヤルアフェア

札幌8R・3歳上1勝クラス・ダ2400mに吉村J(園田)とのコンビで出走します。

・在厩場所:札幌競馬場
・調教内容:21日に札幌ダートコースで時計

加藤士師「21日に札幌ダートコースで追い切りを行いました。動き自体はまずまずでしたが、直線で手前を替えてくれずに左にモタれる面がありました。苦しくてやっている感じでは無いのですが、最後の伸びに繋がってきますので、鞍上の吉村騎手にはこの癖を事前に伝えておこうと思います。また、ゲートに関してですが、先週と比べるとメンコを着けたことで落ち着きが有りますね。立ち上がろうとすることも無くなりましたから、良い傾向だと思いますし、レースでも着用して臨みたいと思います。また、前走は集中力を欠きましたから、ブリンカーも併せて着用させていただきます」(8/21近況)

助 手 18札ダ稍 58.8- 44.6- 15.2 馬なり余力 エトワールドパリ(古馬1勝)馬なりの内0.6秒先行同入
助 手 21札ダ重 68.4- 53.0- 38.5- 13.0 馬なり余力 ゲハイムローゼ(三未勝)一杯の内同入

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

今週も計8頭がスタンバイしていますが、進退が掛かってくる2頭を含む5頭が土曜日(8/24)の出走に。

骨折明けの前走はダート替わりを味方にいきなり好勝負を期待したスイートウィスパーですが、思っていた程のダート適性を示すことは出来ず、勝負どころでのペースアップに付いて行けずにモタモタ。コツコツ時計を出していたと思ったのですが、中身が伴っていませんでした。また、追い切り後に左前脚を気にして1週スライドした影響も少なからずあったと思います。その後、ひと叩きされて順当に良くなることを期待したのですが、左前脚と右トモに疲れ・反動が残ってしまうことに。一時期は未勝利がある内に出走できないかもと覚悟する程でしたが、入念なケアと軽めの調整に努めたことで少しずつ不安は解消。21日の追い切りは2歳馬相手に見劣ってしまいましたが、スイートウィスパー自身の走りはマズマズの内容。何とか態勢は整ったかなと思います。

ただ、来週で3歳未勝利が終了ということで、牝馬限定のここは力のある馬が揃った印象。秘めたる素質は見劣らないと思うも、前走からの一変を期待するのは酷ですし、非力さが残る現状ですし、時間が足りないというのが率直なところ。少しでも上の順位を目指して欲しいとしか言えません。

ベイリーフは入念に乗り込んでの前走のデビュー戦(新潟)。ゲートを決めてスムーズにレースの流れに乗ることは出来ましたが、フワフワして2歳馬らしい幼い面も。直線で追われて渋太く脚を繰り出しましたが、エンジンの掛かりが遅くて3着に詰め寄るところまで。内容は悪くなかったと思いますが、ワンパンチ足りない気もしました。そこから中3週のローテで臨む今回。短期放牧を経てリフレッシュが叶い、デビュー時よりも追い切りで動けるように。1度実戦を経験したことがプラスに出ていると思います。

ただ、今回はデビュー戦で先着を許した馬も出てきますし、デビュー戦で動けなかった血統馬がひと叩きしてピリッとしてきています。それらとの決め手比べとなるとちょっと分が悪そう。前走の走りなら1ハロン延長は何とか対応してくれると思っていますが、血統的にはマイルがベストかなと思うので、最後に詰めの甘さを覗かせてしまうかも。勿論、早く1勝を挙げて欲しいところですが、前走の着順(3着)まで来れば上々かなと見ています。

アブソルートはレースを使う度に気難しい面が出てきているのが悩ましいところ。前走は好発を決めたのに外から他馬が来たことでじわじわポジションを下げてしまうロス。最後の直線で外へ持ち出して何とか5着を確保してホッとしましたが、未勝利を勝てる力はある一方で、展開や相手関係に恵まれる必要もあるかなと感じました。

個人的には一か八かでダートへ使って欲しかったですが、今回も前走と同じ札幌・芝1500mへ。内が有利な条件なので最内枠を引き当てたのは良かったと思います。あとはスタートを決めて小細工なしの逃げの手に出て欲しいです。そうすれば最後に差されたとしても、5着以内は十分確保することは出来そう。そうすれば連闘で来週のワンチャンスに賭けることが出来ます。勿論、ここで決めることが出来ればベストですが。陣営もこの枠が決まったことで腹は決まっていると思うので、強気な競馬で押し切りを狙ってもらいたいです。

ボンディマンシュは2戦目で未勝利勝ちを決め、その後はNFしがらきで疲れを癒し、コツコツ乗り込むことで心身の成長を促してきました。その成果は帰厩後の坂路での時計・動きに反映されていると思います。ただ、21日の時計に関しては、軽量の亀田Jが乗っていたので額面どどおりの価値があるとは言えません。まあ、それでも今回でキャリア3戦目。伸びシロを多く残していますし、頑張ってもらわないといけない1頭です。

ただ、未勝利勝ち時は禁止薬物騒動でライバルが挙って除外になるラッキーな面があったので、馬が確実に良くなっているとはいえ昇級戦でいきなり通用するかとなると半信半疑。揉まれる可能性が低い外枠に入ったのは良かったです。案外アッサリ勝つ可能性もありますが、展開次第ではよもやの大敗まであるかもしれません。

ロイヤルアフェアはJRA再転入後の2戦目。前走は気難しい面が目立ってしまい、レースどころではありませんでした。その後、去勢手術を行い、気性面の改善を図ってきましたが、煩い面は幾らかマシになった程度。劇的な変化は残念ながら見込めません。状態に関してはここを目標に丹念に時計をマーク。仕上がりは悪くないと思います。ただ、追い切りの動きは強調できるモノではありません。

また、今回は集中力アップを狙ってブリンカーも装着する予定。色々と手を尽くしてくれるのは有難いので、あとはロイヤルアフェアが出資者・陣営の思い・願いに応えて欲しいところ。小回りコースの長丁場は合っていると思うので吉村J(園田)の手腕に期待したいです。

2019年8月19日 (月)

次走は土曜小倉(24日)・ダ1700mを亀田Jで予定しています。☆ボンディマンシュ

201908_20190819052001

Photo ボンディマンシュ(セ・中内田)父ロードカナロア 母ビアンカシェボン

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:14日にCWコースで追い切り
・次走予定:小倉8月24日・ダ1700m(亀田J)

担当助手「14日にCWコースで追い切りました。帰厩後、周回コースで強めの時計を出すのは今回が初めてでしたので、どれだけ動けるのか確認したところ、終始楽な手応えで最後も余力があったぐらいでした。以前はスピードに乗るのに少し時間が掛かりましたが、馬がしっかりしたことで、スピードの乗りが早くなりましたね。短期放牧を挟んだことで心身共に成長が窺えますし、ボンディマンシュなりに逞しくなっていますよ。このまま変わりなければ、8月24日の小倉・ダ1700mに亀田温心騎手で向かう予定です」(8/14近況)

助 手 11栗坂良 54.8- 39.6- 25.4- 12.5 馬なり余力 フロンティア(古オープン)馬なりに0.2秒先行同入
助 手 14CW良 84.3- 68.3- 54.7- 40.7- 12.7 馬なり余力 ミッキーメテオ(新馬)一杯の内0.8秒追走同入

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

2戦目で初勝利を掴み、その後はNFしがらきで心身の成長を促してきたボンディマンシュ。まだ緩さや弱いところは残るも、コツコツ乗り込んできたことで丈夫さは確実にアップ。それに伴い、スムーズにスピードに乗れるようになってきたようですし、追い切りでは坂路&CWコースで軽快な動きを見せています。去勢して半年ぐらいですが、気持ちと動きがフィットしてきたのもあるのでしょう。

次走は小倉の後半戦とぼんやりしていましたが、14日の動きを受けて今週末(土曜)の小倉・ダ1700mへ向かうことに。減量騎手にこだわる必要はないと思うのですが、鞍上はデビュー戦で手綱を取ってくれた亀田Jへ戻ります。

ここまで良い雰囲気で進めることが出来ていますが、未勝利勝ちは恵まれた形だっただけに、昇級していきなり通用するかとなると不透明。ただ、伸びしろはまだまだ見込めるので、このクラスは勝ち上がることが出来るでしょうし、もっと上へと進めていける筈です。

2019年8月13日 (火)

シルクなお馬さん(3歳上関西牡馬・入厩組)

Photo_3 ピボットポイント

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:7日にCWコースで追い切り
・次走予定:小倉8月17日・英彦山特別(和田J)

友道師「7日にCWコースで追い切りました。集中力を高める為に今回はブリンカーを着けてみましたが、先行し、直線で併せに掛かると最後まで抜かせない気持ちを見せてくれました。後ろから突かれる形が良かったのかもしれませんが、効果は窺えましたし、レースで試してみる価値がありそうです。この馬なりに状態が上がってきているだけに、ブリンカーの効果が良い方に出てくれると良いですね」(8/8近況)

助 手 6栗坂良 61.6- 43.9- 28.7- 14.6 馬なり余力
助 手 7CW良 83.6- 67.9- 53.3- 39.3- 12.8 一杯に追う ヴァルコス(新馬)一杯の外2.3秒先行0.3秒遅れ
助 手 9栗坂良 59.0- 42.5- 27.9- 14.2 馬なり余力
助 手 11栗坂良 54.7- 38.9- 25.1- 12.6 末強目追う

Photo_3 ボンディマンシュ

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:第2回小倉開催
・調教内容:8日に坂路コースで追い切り

中内田師「8日に坂路で追い切りました。道中は相手のペースに合わせながら併走し、最後は軽く促した程度でしたが、想定していたより楽に時計が出ました。未勝利を勝ち上がった後は、牧場で鍛え直してもらいましたが、その期間に逞しく成長していますね。第2回小倉開催の後半には復帰させたいと考えていますが、具体的な予定は来週の追い切りを確認したうえで検討したいと思います」(8/8近況)

助 手 4栗坂良 57.5- 42.1- 27.7- 14.0 馬なり余力
助 手 8栗坂良 51.6- 37.6- 24.6- 12.0 強目に追う ロードエクスプレス(新馬)末強目を0.2秒追走0.3秒先着

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ピボットポイントは今週末の小倉・英彦山特別への出走へ向け、引き続き意欲的な調教・追い切りを重ねています。体力的にこれぐらいやれるまで丈夫になった訳ですが、気性面の不真面目さは変わらずじまい。個人的には早くブリンカー装着を望んでいましたが、7日の追い切りでブリンカーの効果を確認された様子。試してみる価値があるということで小倉戦では初ブリンカーとなります。劇的に変わってくることはないでしょうが、最後まで集中力を保てるようになって渋太さを発揮してもらいたいです。

ボンディマンシュは8日に帰厩後の本格的な初追い切りを実施。他厩舎の2歳馬に胸を貸すこととなりましたが、余力を残した状態でこれだけ動ければ文句は付けられません。1つ勝って早目に余裕を持たせたことで心身の成長を促すことが出来てるんでしょう。ただ、ビシビシやり続けると硬さが出てくると思うので、メリハリの利いた調教・追い切りを組み立てていって欲しいです。

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