出資馬一覧

カテゴリー「エレンボーゲン」の16件の投稿

2018年2月 5日 (月)

シルクなお馬さん(2歳牝馬)

Photo スイートウィスパー(牝・萩原)父ルーラーシップ 母ケアレスウィスパー

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン17~18秒のキャンター2本、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間も坂路での調教を中心に進めています。以前よりも力強さが増してしっかりとメニューをこなしています。馬体も調教を行う毎に無駄なものが取れて先月よりも毛艶がよくなってきました。コースに入ってキャンターをしているときは、真面目で折り合いもついており、跳びの大きい走りをしていますが、常歩などでは周りの様子を気にして立ち上がるような素振りを見せますね。性格に関してはキツいところが多々見られるので、特に注意していかなくてはいけないと思います。まだまだトモ高で、これからも更に成長していきそうですので、今後も坂路調教をメインに基礎となる部分をしっかり固めてからペースアップしていきます」(2/1近況)

Photo エレンボーゲン(牝・鹿戸)父ブラックタイド 母ショアー

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン16秒のキャンター2本、週1回周回コースで軽めのキャンター2500m、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間も順調に調教を消化しており、週2回の坂路調教ではハロン16秒ペースで2本ずつ登坂しています。継続した乗り込みで徐々に体力が備わってきており、今の調教メニューにも対応できるようになってきました。ストライドの大きい、伸びのある柔らかい走りをしますが、まだ全体的なフレームが小さめで、窮屈なところで動いているように感じます。体をもっと大きく使えるようになれば、更に良くなると思いますので、今後はそれを課題に取り組んでいきたいと思います。背は伸びてきて成長していますが、幅がもう少し欲しいですね。性格は大人しく、手がかかりません。馬体・脚元ともに問題なく体調面も良好です。早熟なタイプではないと思いますので、今後も焦らずに調教を進めていきます。馬体重は440キロです」(2/1近況)

Photo ジーナアイリス(牝・田村)父ゴールドアリュール 母ディアジーナ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン16~17秒のキャンター2本、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間も先月と同様ハロン16秒のペースで調教しています。昨年と比べると筋力が付いてきたことでキャンターに余裕が出てきました。更に、追い出し時の反応も良くなってきましたので、少しずつ調教に慣れてきたようです。そして、首から肩にかけて疲れが溜まりやすかったものの、今はこのペースで乗り込みを重ねていても歩様が硬くなってくることはありません。状態面に関しても馬体の張りや毛艶が、寒い時期とは思えないほど良くなってきましたし、今のところ脚元にも不安は問題ありません。今後もハロン16~17秒のペースで乗り続けて基礎体力や体質の強化を行い、馬の状態をみながら進めていきます。馬体重は513キロです」(2/1近況)

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スイートウィスパーは父の血がよく出ている感じで、牝馬ながら気の強さを持っています。これがレースへ行っての勝負根性に繋がってくれれば言うことなしですが、鞍上の指示を無視して気ままに走るようなことになっては大変です。意識的に丁寧に接するようにお願いしたいです。

エレンボーゲンは順調にメニューを強化できているのは何より。ただ、課題は横への成長。良いモノを秘めているだけに幅が出てパワーアップを叶えて欲しいです。そうすれば、センスの良さが光る走りにキレが増してくるんじゃないかなと想像します。

ジーナスイートは早い組でこれまで調整されてきましたが、体質面で弱さを残すことから、メニューは据え置きという感じ。ただ、運動を休んでいる訳ではないですし、まだまだ2歳の2月。ここでしっかり土台を固めていきたいです。

2018年2月 1日 (木)

【動画更新】エレンボーゲン

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Photo エレンボーゲン

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最後は苦しくなってやや右へ寄れていますが、先頭で他馬を引き連れる格好でも真面目に駆けることが出来ているのは好感。脚の回転も速い方かなと思います。

走ることには対して非凡なモノがあるのは確かなので、馬体の成長が伴うかどうかが1つポイントに。まあ、元々太りにくい体質かもしれませんが、横幅が出るようなボリュームアップを願っています。

2018年1月20日 (土)

【シルク】2歳馬の競走馬名が決まりました

Photo_3 ショアーの16

⇒⇒エレンボーゲン ドイツ最北端の海辺の地名。父名、母名より連想

Photo スカイクレイバーの16

⇒⇒クレッセントムーン 三日月。本馬の額にある流星の形と母名より連想

Photo ラフアップの16

⇒⇒シングルアップ 出港準備(航海用語)。母名より連想

Photo_3 ディアジーナの16

⇒⇒ジーナアイリス 母名の一部+虹の女神。母系より連想

Photo_3 ケアレスウィスパーの16

⇒⇒スイートウィスパー 甘い囁き。母名より連想。誰からも愛される事を願って

Photo シルキーラグーンの16

⇒⇒パラダイスリーフ グレートバリアリーフのダイビングスポット。母名より連想

Photo ビアンカシェボンの16

⇒⇒ボンディマンシュ 素敵な日曜日を(仏)。母名より連想

Photo_3 ロジャーズスーの16

⇒⇒ロジャーズクライ 母名の一部+父名の一部

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発表は2月に入ってからになるのかなと思っていましたが、追加募集のコールドフロントの16以外のシルク・2歳馬の競走馬名が昨日発表されました。

しばらくの間、母馬名と競走馬名がすぐ一致しないかと思いますが、記事を書いていきながら、自分の中で浸透していってくれればと思います。あとはこの中から、ターフを賑わう馬が1頭でも多く出てきてくれることを今から願うばかりです。

2018年1月 8日 (月)

シルクなお馬さん(2歳牝馬)

Photo ケアレスウィスパーの16(牝・萩原)父ルーラーシップ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン16~18秒のキャンター2本、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間は坂路調教を週3回に増やし、ペースもハロン16秒まで上げています。以前よりも走りのバランスが良くなり、更にしっかりと調教メニューをこなせるようになってきました。相変わらず跨った時の背中の感触が素晴らしいです。馬体の無駄な肉が取れてきて、張り感が増し、競走馬らしいバランスの取れた体つきになってきました。気性面は以前よりも落ち着いてきていますが、たまに我の強さを見せる場面があるので、その点には引き続き気を付けながら進めていきます。今後も馬体の成長を促しながら、坂路調教をメインにベース作りに努めていきます。馬体重は446キロです」(1/4近況)

Photo ショアーの16(牝・鹿戸)父ブラックタイド

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン16~18秒のキャンター2本、週1回周回コースで軽めのキャンター2500m、残りの日はウォーキングマシン

担当者「この中間から坂路のハロンペースを16秒まで上げています。まだペースを上げたばかりですので若干のしんどさはありますが、すぐに慣れて対応してくれるでしょう。動きは柔らかくて大きいですし、乗っていて綺麗に前脚が前に出てくるのを感じます。厩舎ではとても落ち着いていますが、調教になると気合いが入るのか、いい意味で以前よりピリッとした面を見せるようになってきました。段々と成長して背が伸びてきており、まだ物足りないものの幅も少しずつ出てきています。もう少し後ろを踏ん張って走れるようになればというところではありますので、今後はその点を意識して乗り込んでいきたいと思います。馬体重は438キロです」(1/4近況)

Photo ディアジーナの16(牝・田村)父ゴールドアリュール

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン16~17秒のキャンター2本、残りの日は坂路コースでハロン20秒のキャンター1本

担当者「この中間は坂路調教をメインに行い、ハロン16~17秒ペースで2本と、軽めのキャンター1本を一日置きに行っています。坂路での動きは以前より素軽くなっており、ペースアップにもスムーズに順応しています。脚元もスッキリとしていて問題ありません。時期的なものか冬毛が少し伸びてきましたが、飼い食いは良いですし、腹回りもフックラして筋肉の張りも悪くありません。首から肩にかけての筋肉に疲れが出やすく、最近は軽度ですがスクミの症状も出てきたので、しばらくは今のペースを維持し、体質の強化を図っていきたいと思います。馬体重は507キロです」(1/4近況)

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ケアレスウィスパーの16は我の強さを残していますが、これは父譲り。目付きは穏やかなので、レースでの競り合いで根性を見せてくれればと思います。また、前肢の可動域の広さが魅力の同馬。コツコツ乗り込みながら、トモの強化を意識して進めて欲しいです。

ショアーの16は非力な面が1つ課題に。無駄肉が付かないタイプかなと思いますが、トモのボリュームは少しずつでも増していってもらいたいです。その為にもカイバをしっかり食わし込んで欲しいです。

ディアジーナの16はひとまず順調。本数を増やしても無難に対応できています。ただ、筋肉の質が幼く、疲れが溜まりやすい面も。当面ペースアップを控え、体力強化を主眼を置いて調教を継続していってもらいたいです。

2017年12月12日 (火)

【動画更新】ショアーの16

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Photo ショアーの16

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前回の更新から短期間で新たな調教動画がアップされたショアーの16。前を行く馬のキックバックを少し気にし、目立つ動きではありませんが、小気味よいフットワークは好感。馬体を起こして走れるようになってきているのかなと思います。引き続き集中して走ることが出来ています。順調に育ってくれれば、それなりの結果は残してくれそうです。

2017年12月 4日 (月)

シルクなお馬さん(1歳・牝馬)

Photo ケアレスウィスパーの16(牝・萩原)父ルーラーシップ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン17~19秒のキャンター2本、週1回トレッドミルで軽めのキャンター、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間は周回コースでの運動距離を徐々に延ばしていき、だいぶ体力も付いてきた印象だったので、坂路コースでの調教へと移行しています。段々と調教強度を上げていき、現在はハロン17秒までペースを上げていますが、動きはしっかりとしていますし、今のところ楽にメニューをこなしてくれています。背中の使い方が上手で、乗っていてさすがは血統馬だなと感じさせる走りのセンスを持っていますね。太目だった馬体も乗り込むに連れて無駄な肉が取れてきて、いい状態に変わってきています。ただ一時は解消されつつあった我の強さが、速いところをやり出してから段々と目に付くようになってきましたので、その点にはよく注意して接していきながら、今後も馬体の成長を促しつつ坂路調教をメインにしっかりとした土台作りに励んでいきたいと思います。馬体重は437キロです」(12/1近況)

Photo ショアーの16(牝・鹿戸)父ブラックタイド

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン17~18秒のキャンター2本、週1回周回コースで軽めのキャンター2500m、残りの日はウォーキングマシン

担当者「この中間も順調で、ハロンペースを17秒まで上げて坂路調教を行っています。以前は前進気勢が強過ぎて前がかりで走っていましたが、徐々に力みもとれてきて、前後のバランスの良いフォームで走れるようになってきています。まだ体力的に物足りないので、いいフォームを最後まで継続して走れてはいませんが、安定した時の動きは、肩が前に大きく出て、完歩の大きい躍動感のあるキャンターをしますよ。今後はしっかりと乗り込んで体力をつけて、動きの質を高めていくつもりです。気性的には厩舎でも調教中でもいつも落ち着いていて手が掛りません。成長はゆっくり目なタイプだと思うので、焦らず成長を阻害しないように注意して進めていきます。馬体重は455キロです」(12/1近況)

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Photo ディアジーナの16(牝・田村)父ゴールドアリュール

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン16~18秒のキャンター1本、残りの日は周回コースで軽めのキャンター2400m

担当者「この中間から坂路のペースをハロン16秒まで上げ、さらに負荷を強めたメニューを行っています。大型馬ということもあり、見た目的にはモッサリとした印象ですが、ハロン16秒にペースが上がってからも変わらない良好な手応えで、普通に登坂することが出来ています。調教を積むに連れて段々と腹回りが締まってきて、動きが素軽くなってきた印象ですし、気性的にも素直で乗りやすく無駄にムキになることがないので、調教する上で問題になる材料は今のところ特に見当たりませんね。さすがに寒くなってきたことで冬毛は目立ってきましたが、飼い葉食いは良く完食していますし、脚元もスッキリとしていて問題はありません。ただまだ筋肉の質が幼く疲労が溜まりやすいので、よくケアしながら進めていきたいと思っていますし、無理してペースアップせずリフレッシュを取り入れながら調教を進めていきたいと考えています。馬体重は509キロです」(12/1近況)

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3頭等に体力強化が必要ですが、坂路では普通キャンター程度まで進められていて、順調です。

ケアレスウィスパーの16は動きの質に血統馬らしさを感じさせるようですが、我の強い気性が相変わらず課題に。まあ、この辺りは父の影響が出ているのでしょうが、鞍上とのコンタクトが雑にならないように日々の運動から気に掛け、改善していって欲しいです。

ショアーの16はマイル前後で切れ味を生かすような競走馬に育ってくれるかなと見ています。成長曲線は緩やかなようなので、当面はコツコツ乗り込んで体力づくりを優先していって欲しいです。また、見た目が細いので、冬場は定期的にリフレッシュを挟んでもらいたいです。

ディアジーナの16は他2頭より進んでいる状況。調教を高めてもイライラしたところがないのは良いのですが、走っている時はしっかり気持ちを出せるように取り組んでもらいたいです。また、胸の深さ・短めの繋ぎから、やはりダートでこその馬なのかなと思います。

2017年12月 1日 (金)

【動画更新】ショアーの16&ディアジーナの16

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Photo ショアーの16

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Photo ディアジーナの16

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ショアーの16は前回の近況更新で指摘された前かがみで走る面はまだ残り、チップに少し脚を取られる場面もありますが、真面目に駆けているのは何より。脚の回転も速い方かなと思います。

ディアジーナの16は身のこなしに関して、少し硬いかなと思いますが、トビの大きいフットワークで推進力のある走り。血統どおりのパワフルはあります。やはりダートでこそのタイプに育っていくのかなと見ています。ショアーの16同様に集中して走っているのも好感です。

2017年11月 5日 (日)

シルクなお馬さん(1歳牝馬)

Photo ショアーの16(牝・鹿戸)父ブラックタイド

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港

担当者「現在は週2回屋内坂路コースでハロン20秒のキャンター2本、週1回周回コースでハロン24秒のキャンター2500mを行っております。運動が進むにつれて体がほぐれてきましたが、少し前がかりで走ろうとしているのが気になりますね。恐らく原因としては、前向きであるが故で、調教をしつつ少しずつ覚えさせていければ問題ない部類なので心配はしていません。キャンターでの動きはとても柔らかく、乗っていてもまだまだ手応えに余裕がありますので、近いうちにハロン18秒くらいまでペースアップ出来ればと思います。馬体重は442キロです」(11/1近況)

Photo ケアレスウィスパーの16(牝・萩原)父ルーラーシップ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港

担当者「ロンギ場での調教を終え、現在は400mの周回コースで軽めキャンターを開始しています。トレッドミルである程度負荷をかけていたことで、周回コースでの調教も苦にすることなく行えています。跨った感触もしっかりとしていて、良い動きをしています。入場当時より、だいぶ馬体の張りが良くなり、無駄な脂肪が取れてきたことで、見映えがかなり良くなっています。最初の頃はわがままで我の強いところを見せていましたが、最近ではだいぶこちらの指示を受け入れてくれるようになり、幼さが解消されてきました。今後は周回コースでの調教から、坂路コースでの調教をメインに移行出来るように進めていきたいと考えています。馬体重は455キロです」(11/1近況)

Photo ディアジーナの16(牝・田村)父ゴールドアリュール

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港

担当者「引き続き順調に坂路コースでの調教を行っています。現在はハロン17秒まで進めています。登坂時は、とても力強く駆け上がってきており、騎乗していても物見などせず、堂々としています。近頃は体力がついてきて、走ることへの前向きさもでてきました。飼い食いが良く、体重もしっかりとあり脚元も問題なく丈夫ですよ。こういうと、ガッチリしていて走りが硬いイメージが先行してしまうかもしれませんが、体はいい意味で緩さがあり、まだまだこれから変わってきそうな馬体をしています。これからの調教で体幹を鍛え、体を絞り込んでいけば、とてもバランスのとれた良い馬体になってくれそうです。普段の手入れの時などでも悪さをしたりすることもなく、扱いやすい馬ですから、このままの落ち着いた精神状態で進めていけるように注意していきます。馬体重は517キロです」(11/1近況)

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シルクで出資している1歳牝馬の近況をまとめて。特に狙ったわけではありませんが、3頭共に関東馬です。

ショアーの16は馴致で少し馬体を減らしていましたが、今は440キロまで増量。良い感じに成長できていると思います。前かがみの走りについては、現段階でしっかり矯正して、理想的なフォームを身に着けていってもらいたいです。

ケアレスウィスパーの16は周回コースで軽めのキャンターを開始。ただ、我の強いところがあるので、他馬と比較すると慎重に進める必要があるのかなと思います。今後も根気良く、接していってもらいたいです。

ディアジーナの16は着々と乗り込みを強化。既に普通キャンターで坂路を乗られています。牝馬ながら立ち姿はどしっとした安定感があります。間違いなくパワー型の馬ですよね。気性面は引き続き温厚なようですから、このまま順調に心身の成長を遂げていって欲しいです。

2017年10月26日 (木)

【動画更新】ロジャーズスーの16&ショアーの16

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Photo ロジャーズスーの16

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Photo ショアーの16

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ロジャーズスーの16は少し神経質そうな感じですが、父似のシルエットと軽やかな脚捌きは好感。あとは集団で調教して舞い上がるようなことがなければ良いのですが。

ショアーの16は落ち着き払っているのは好感。血統馬らしい美人さんです。ただ、牝馬らしく周囲に気を遣う面があるかもしれません。

2017年10月 4日 (水)

シルクなお馬さん(1歳・関東馬)

Photo シルキーラグーンの16(牡・木村)父ディープインパクト

・在厩場所:9月27日に北海道・ノーザンファーム早来へ移動

早来ファーム担当者「態勢が整ったことから、9月27日にノーザンファーム早来へ移動しています。こちらではこの中間も移動に備えて、夜間放牧を継続して行っていました。同時に、装鞍や全身シャワーでの体洗い、ウォーキングマシンでの常歩など初期馴致を行っていました。放牧を順調にこなすことで、体力や筋力が着実に向上し、バランスの良い馬体に迫力が出てきましたね。馴致では、初めてのことに対してはやや神経質な面を見せますが、頭が良く理解力が高いので、慣れるまでが早く、スムーズに進められていましたよ。馬体重は427キロです」(10/2近況)

Photo ロジャーズスーの16(牡・国枝)父ハーツクライ

・在厩場所:9月22日に北海道・ノーザンファーム空港へ移動

Yearling担当者「9月22日にノーザンファーム空港へ移動しました。こちらでは順調に夜間放牧を行っていましたが、変わらず運動量が豊富で無駄肉が付きにくいタイプなので、良い意味で状態に変わりはありませんでした。ただ、少々気の強い面を見せ始めていたので、テンションを上げないように注意して進めていました。その点は育成厩舎のスタッフにもよく伝えてありますので、移動後も問題なく対応してくれると思います。馬体重は459キロです」(10/2近況)

Photo ケアレスウィスパーの16(牝・萩原)父ルーラーシップ

・在厩場所:9月5日に北海道・ノーザンファーム空港へ移動

担当者「こちらへ移動してきてからは鞍付け等の初期馴致を無事に終え、現在はロンギ場でのフラットワークとトレッドミルで軽めのキャンターを行っています。ロンギ場やトレッドミルでの走りは跳びが大きく、しっかりとした動きを見せてくれています。移動してきたばかりの頃は腹回りがボテッとしていましたが、放牧もなくなったことで段々と腹回りも締まってきていますし、今後のトレーニングや飼い葉で調整していき、さらに状態を上げていきたいと思います。まだまだ性格は幼くてやんちゃなところが目に付きますので、色々なことを教えていきつつ、周回・坂路コースでの調教へとステップアップしていけたらと考えています。馬体重は446キロです」(10/2近況)

Photo ショアーの16(牝・鹿戸)父ブラックタイド

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港

担当者「こちらに移動後も順調で、すでに初期馴致を終えていますが、現在は騎乗を控えリフレッシュ期間に充て、週3回トレッドミルの運動を5分とウォーキングマシンの運動を一日置きに行っています。跨った感触は素軽く柔らか味がありますし、見ていてもとても綺麗なキャンターをします。まだ左右で硬さの違いなどアンバランスさはありますが、調教が進めば解れてくると思います。気性的には大人しく扱いやすい馬です。まだ厚みなどは物足りないですが、横からのシルエットは背が高く、綺麗にバランスの取れた好馬体をしています。脚元に問題はないですし、飼い葉食いも良好です。とにかく良い走りをしますので、これから調教を進めていくのが楽しみです。馬体重は410キロです」(10/2近況)

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シルキーラグーンの16は馴致で少し戸惑う面を覗かせているようですが、理解力があるので、教えられたことを素直に吸収できている様子。ただ、一気に色々教えるよりも、適度に余裕を持たせながら、騎乗運動への準備を進めていってもらいたいです。

ロジャーズスーの16は気の勝ったタイプ。それ故、テンションの上がりやすいところがあるようなので、馴致は焦らず丁寧に行う必要があるでしょう。また、ストレスで馬体重を大きく減らさないように注意してもらいたいです。

ケアレスウィスパーの16・ショアーの16は初期馴致は完了。繊細な牝馬らしく馬体重を少し減らしているのでまずはその回復に努めてもらえればと思います。ショアーの16は良いキャンターをするようなので、芝で切れる脚を使える馬に育ってほしいです。ケアレスウィスパーの16は俊敏さはないと思うので、距離は合った方が良さそう。息の長い末脚で2000m~2400mでの活躍を期待したいです。

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