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カテゴリー「ロードイヒラニ」の30件の投稿

2017年12月 7日 (木)

ロードなお馬さん(牧場組)

Photo_3 ロードクエスト

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク1500m→ハッキング3000m。

○当地スタッフ 「12月4日(月)より角馬場へ足を運んでいます。トモに緩慢な面が窺える一方、尾を上げるなど元気一杯。フレッシュな部分を残している感触です。この先は1、2週間でトレセンへ戻る予定が組まれており、可能な範囲で疲れを取り除きましょう」

Photo_6 シグナライズ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク2400m→ハッキング2400m。12月1日(金)測定の馬体重は499キロ。

○当地スタッフ 「11月29日(水)から跨る形。競馬のテンションを引き摺っており、気負いが目立っています。前向きな気性はシグナライズの長所でもあり短所とも言える部分。今はフラットワークを重視し、将来の為にも人間とのコンタクトを再確認しましょう」

Photo_3 ロードイヒラニ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「順当にダメージ回復が図れている感じ。数字も480キロ近くまで増えています。そんな様子を踏まえて時折ハロン18秒より速いペースでも行くように。及第点でしょう。普段はヤンチャな面を覗かせるものの、いざ跨ってしまえば大丈夫です」

Photo_3 ロードエース

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。12月1日(金)測定の馬体重は504キロ。

○当地スタッフ 「獣医師の見解を元に運動メニューを組み立てていますが、乗り出すのは尚早。背腰のダメージを完全に払拭する為にも、ここは腰を据えて立て直した方が良いでしょう。デビュー戦で勝ち上がり、慌てずにメンテナンスを行なえる部分はプラスです」」

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クエストは4日から騎乗運動を再開。1~2週間で厩舎へ戻るようなので、牧場では疲れを取り除くことを重視して進めてもらえればと思います。

シグナライズは馬体は戻ってきていますが、ピリピリした面が目立ち、気持ちがオンのまま。前向きさは走る原動力ですが、今のままでは操縦に支障をきたしそう。色々工夫を施し、1日でも早く落ち着きを取り戻して欲しいです。

イヒラニは背腰の疲れが抜けてきて、本来の煩いイヒラニに戻っていますが、馬体も回復。良い感じで軌道に乗ってきたと思います。年内の復帰は考えてないと思うので、年明け早々から使っていけるように調整を加速していって欲しいです。

エースは引き続きウォーキングマシンのみの調整。徐々にダメージは薄らいできていると思いますが、中途半端な状態で進めてしまうと、疲れがぶり返す恐れは大でしょう。3・4月頃に復帰できるように予定・調教メニューを組んでいってもらえればと思います。

2017年11月29日 (水)

ロードなお馬さん(2歳・牧場組)

Photo_6 シグナライズ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「移動後は馬房内でも落ち着いた様子で過ごしています。ただ、与えた飼い葉を平らげているものの、立て続けにレースを消化した反動で身体に余裕が感じられない状態。放牧中に十分なボリュームアップを叶えましょう。近日中に乗り始める方針です」

Photo_3 ロードイヒラニ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「具合を探りながら少しずつ運動量を増加。現在は坂路で18-18のキャンターを課しています。幾らか背腰が疲れているのかな・・・と。連戦の影響なのかも知れませんね。もう少しの間は柔軟なスタンスで。必要に応じて治療を行ないましょう」

Photo_3 ロードエース

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「この中間もウォーキングマシンまで。競馬の反動が結構大きかっただけに、しっかりと疲労を取り除いた上で次のステップへ進めるべきでしょう。時間の経過と共に触診反応が楽になった他、スムーズな歩様に戻りつつある点からは復調が窺えます」

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シグナライズは脚元等に疲れは出ていないも、レースを使ってまもないこと+千葉への輸送で馬体が細くなっている様子。ただ、食欲はあるので、少し楽をさせてあげれば、回復は叶うかと思います。急ぐ必要はありませんから。

イヒラニは普通キャンターで登板中。ただ、背腰のダメージが抜け切っていない様子。ペースアップは当面控えて、回復をしっかり促してもらえればと思います。必要とあれば、ショックウェーブ治療など適切な処置も行ってください。

エースはレースの疲れでコズミが目立っていましたが、時間の経過と共に少し楽に。ただ、疲れは完全に抜け切っていないのであと1・2週間はウォーキングマシンだけの運動に終始し、更なる回復を促していってもらえればと思います。この3頭の中で復帰が1番遅くなってもいいですから。

2017年11月22日 (水)

ロードなお馬さん(2歳・牧場組)

Photo_3 ロードイヒラニ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、並脚30分。

○当地スタッフ 「本当に良かった頃と比べると毛艶が今一つ。時期的な影響なのかも知れません。ちょっと身体も萎んで映る感じ。飼い葉は食べているだけに、すぐに回復すると思いますけどね。歩様チェックでは異常なし。近日中に馬場へ連れ出しましょう」

Photo_3 ロードエース

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「こちらへ移ってからも脚元は問題ありません。ただ、全身に筋肉痛が生じており、結構バキバキな感じ。立て続けに使ったダメージが出ているのでしょう。1日でも早い回復を図る目的で、11月18日(土)にショックウェーブ治療を行ないました」

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両馬とも連続してレースを使った後の放牧なので、疲れが目立つのは仕方ないところ。共に1勝しているので、復帰を焦る必要は全くありません。

疲労度ではロードエースがやや深刻。体質面で弱さを残しますし、元々捌きは硬めの馬。積極的に治療を行っていますが、個人的には暖かくなるまでじっくり待っても良いと思います。

2017年11月16日 (木)

レース前の嫌な予感どおり、スタートで大きく出遅れて終了。気難しい面の解消・緩和にもっと力を注いで欲しい。★ロードイヒラニ

Photo_3 ロードイヒラニ(牡・千田)父ロードカナロア 母レディカーニバル

11月11日(土)京都11R・デイリー杯2歳S(G2)・国際・芝1600mにシュタルケJで出走。9頭立て6番人気で1枠1番から平均ペースの道中を9、8、7番手と進み、直線では外を通って1秒2差の6着でした。スタートで煽って2馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム1分37秒5、上がり35秒3。馬体重は2キロ増加の464キロでした。

○千田調教師 「駐立が不安定とは言え、一癖を持つタイプですからね。あまり動かし過ぎぬ方が良かったかも。後方から差す競馬が出来る現状とは異なるだけに、あのような形を強いられると厳しかったかも知れません。残念。レース後の様子を確認してから新たなプランを検討しましょう」

○シュタルケ騎手 「枠内でガタガタと。下げた頭を起こして修正を図ったものの、丁度そのタイミングで扉が開いてしまい・・・。大きく出遅れる格好でした。周囲に馬が居ない方がベター・・・との話を踏まえ、あまり深追いせずに付いて回る形。直線で合図を送ってからは反応して相応に伸びていただけに、普通にゲートを出ていれば結果は違ったかも知れません。今日はスタートが全てでしょう」

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は11月17日(金)に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動して冬以降のレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○千田調教師 「脚元等に問題は見当たらぬものの、どうも馬自身がピリピリした雰囲気。続けて競馬を使って精神的に幾らか苦しい部分が出ているのでしょうね。リフレッシュさせるのが良さそう。移動後の状態を踏まえつつ、帰厩のタイミングを検討します」

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スタートで出遅れ、その時点で終わってしまうことを懸念していた今回のレース。最内枠&鞍上から、高い確率でそうなってしまうだろうと覚悟していましたが、案の定、そういう結果に。十分予想されたことだけにショックは少ないですが…。わざわざ鞍上を変えてレースへ臨む必要はなかったなあと愚痴をこぼしたくはなります。

後方からの競馬になって、折り合いを欠くようなことはなかったですが、やや促しながらの追走。最後まで諦めずにジリジリと頑張ってくれたことは一応の評価は出来るも、伸びは目立たず、流れ込んだだけの6着という結果に終わりました。

若さが目立つ現状で制御しにくい馬ですが、ハナもしくは2番手からの競馬が出来ていれば、結果はちょっと違ったかも。レース前に想像していたよりも、レースレベルが低く感じただけにそういう気持ちにもなりました。

レース後のイヒラニですが、脚元等に異常は見られないも、ピリピリして精神的に余裕がない状態。ここで無理して使うと、気難しさが更に悪い方へこじれそうなので、17日に滋賀・グリーンウッドへ放牧に出ることに。3歳のロードゼストと入れ替えとなるのでしょう。

まだまだポテンシャルを秘めた馬だと思いますが、それをどう引き出していくかが今後の課題。1つ勝っている訳ですから、精神的に未熟な時期に数を使う必要はないと思います。イヒラニは学習能力が低く、負け続けると走ること自体が嫌になりそうですから。おそらく年明けの京都で次走を迎えることになるでしょうが、もっともっと心身の成長を促し、成長を感じ取ってから次走を迎えて欲しいというのが個人的な希望です。

2017年11月11日 (土)

重賞で腕試しも、まだまだ気性面で不安が残り、アテに出来ず。出遅れて何も出来なかったというレースだけは勘弁を。★ロードイヒラニ

Photo_3 ロードイヒラニ(牡・千田)父ロードカナロア 母レディカーニバル

11月11日(土)京都11R・デイリー杯2歳S(G2)・国際・芝1600mにシュタルケJで出走します。11月8日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで5ハロン68.9-53.0-38.5-12.3 6分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の内を通って頭先着。追い切りの短評は「攻め軽目も順調」でした。発走は15時45分です。

○千田調教師 「11月8日(水)は3頭併せ。しっかり動けており、状態は良さそうですよ。前走のように気分良く運べれば理想的。ただ、さすがに重賞で簡単には行かないかも知れませんね。シュタルケ騎手を確保。このメンバー相手に何処まで戦えるか・・・」

≪調教時計≫
17.11.08 助手 栗CW良 68.9 53.0 38.5 12.3 馬なり余力 ヤマニンバステト(古馬1000万)馬なりの内頭先着

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第5回京都3日目(11月11日)
11R デイリー杯2歳S(G2)
サラ 芝1600メートル 2歳OP 指定 国際 馬齢 発走15:45
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ロードイヒラニ 牡2 55 A.シュタルケ
2 2 フロンティア 牡2 55 岩田康誠
3 3 ジャンダルム 牡2 55 A.アッゼニ
4 4 メガリージョン 牡2 55 M.デムーロ
5 5 ケイアイノーテック 牡2 55 川田将雅
6 6 ヒシコスマー 牡2 55 浜中俊
7 7 カクリョウ 牡2 55 岩崎翼
8 8 カツジ 牡2 55 松山弘平
8 9 ナムラアッパレ 牡2 55 国分優作

○千田師 「周りを気にする面があり、少し気難しい。前走は行き切ったのが良かった。そのあたりに不安は残るが、状態面は更に上向いているから、最後まで集中できれば」(競馬ブックより)

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2戦目の若さ全開のレースぶりから、常識に掛かってくるのは少し時間が掛かるかなと見ていたロードイヒラニ。距離延長で追走が楽になることで変わり身はあるかな?という程度で前走を見ていたのですが、最後の枠入りが功を奏してフライング気味の好スタート。小細工なしに逃げの手に出たのが◎。淡々と逃がしてくれたことが大きかったです。そして直線でラチを頼りに追われると、しっかり脚を繰り出し、直線半ばで勝ちを確信できる程。力を出し切れば、これぐらいはやれることを見せてくれました。

その後は厩舎に滞在し、中2週のローテで重賞のここへ挑戦。中間の調整はテンションを上げない為か軽めの攻め。その分、本数はこなしています。また、他馬に影響されやすい馬なので9頭と頭数が落ち着いたことはプラス。ただ、重賞勝ち馬を含め、将来性豊かなメンバーが揃っています。現状の完成度では余計に辛いでしょうが、1つ勝ったことでイヒラニに堂々とした面が出てきてくれれば。

理想は前回のようにポンとハナへいく競馬でしょう。ただ、今回は最内枠でゲート内で待たされる立場。コンビを組むことになったシュタルケJはスタートが良いとは言えず…。煽った形でゲートを出てしまう姿を想像してしまいます。前走で結果を出してくれた川須Jの連続騎乗で良かったのですが…。

五分に出れば、二の脚は速い馬なので前目につけることが出来る筈。ダ1200mでハナへ行っているカクリュウの方が速いかもしれませんが、離れた2番手で虎視眈々と進めて欲しいです。また、カクリュウが早めにバテるようなら、後続を待たずに先頭へ立ち、レースを引っ張っていって欲しいです。あとはキャリアの浅い人気馬が凡走してくれれば、上位への粘り込みがあっても。

まあ、兎に角、“スタートで終わってしまった”というレースだけは避けてもらいたいです。

2017年11月 5日 (日)

来週11日の京都・デイリー杯2歳Sに参戦することになりました。☆ロードイヒラニ

Photo_3 ロードイヒラニ(牡・千田)父ロードカナロア 母レディカーニバル

11月1日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に60.8-44.4-29.1-14.7 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、2本目に59.6-44.1-29.0-14.0 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。11月11日(土)京都・デイリー杯2歳S(G2)・国際・芝1600mに予定しています。

○千田調教師 「11月1日(水)は坂路2本を15-15程度で。順調でしょう。近々に組まれる芝1600m戦はデイリー杯2歳S(G2)。例年の傾向だと、頭数の少ないレースです。現時点でジョッキーに関しては調整中ながら、こちらへ向けて仕上げを進める方針」

≪調教時計≫
17.11.01 助手 栗東坂良2回 60.8 44.4 29.1 14.7 馬なり余力
17.11.01 助手 栗東坂良 59.6 44.1 29.0 14.0 馬なり余力

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新潟での未勝利戦を勝って、約2週間経過しましたが、ロードイヒラニは坂路で時計をマークし、元気一杯。この状態の良さを受け、次走は来週の京都・デイリー杯2歳Sへ向かうことが決まりました。

正直、若さが目立つ現状では厳しいと思いますが、早めに強い相手と揉まれることは経験値になります。鞍上は調整中ということですが、中央開催での出走となるので、デビューから2戦で手綱を取ってくれた武豊Jに戻るのかな? コンビ再結成となって逃げの競馬が出来れば、展開は向くでしょうから、ちょっと楽しみが出てくるかもしれません。

2017年10月26日 (木)

抜群のスタートを生かしてマイペースの競馬に。最後の直線で追われるとしっかり反応し、鮮やかな逃げ切りで3戦目での初勝利。☆ロードイヒラニ

Photo_3 ロードイヒラニ(牡・千田)父ロードカナロア 母レディカーニバル

10月22日(日)新潟1R・2歳未勝利・混合・芝1600mに川須Jで出走。14頭立て7番人気で8枠14番からスローペースの道中を1、1、1番手と進み、直線では最内を通って0秒4差で優勝。初勝利を飾りました。馬場は稍重。タイム1分36秒4、上がり34秒2。馬体重は増減無しの462キロでした。

○千田調教師 「周囲に馬が居ると幾らか気持ちが散漫に。そのあたりも踏まえ、ハナへ行ってもOK・・・と伝えていました。抜群のスタートを切って先頭へ。本当に強い競馬だったでしょう。引き上げて来た様子を見ると、初めて目一杯に走ったような感じ。馬場の悪化が稍重で済んだのも良かったかも知れません。いずれにせよ、1つ勝ててホッと。ひとまずトレセンへ戻ってダメージを確認し、その上で新たなプランを検討する方針です」

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【次走へのメモ】

活気十分。ポンと好スタートを決めて、スンナリとハナへ・半マイル通過49秒6のSペースに。瞬発力をそがれる馬場も味方したが、直線は最後までスピードが衰えず、セーフティリードを保ったまま、鮮やかな逃げ切り勝ち。(B誌)

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○千田調教師「無事に栗東へ。相応の疲れは感じられるものの、馬体に関しては大丈夫そうです。このまま厩舎で調整を続けるか、再び放牧へ出して成長を促すか・・・。ある程度は番組も限られる状況。数日間の様子も踏まえつつ今しばらく考えさせて下さい」

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幼さがまだまだ目立ち、今回も案外な結果に終わるなら去勢することも考えて欲しいと思っていたロードイヒラニ。パドックの映像を見て、体高があって手脚の長い造り。距離延長はやはり合うイメージ。チャカチャカしていましたが、この馬なりには落ち着きがあった方かもしれません。あとは大外枠を生かし、揉まれない競馬でどこまで集中して走れるか…。それに尽きるなあと見ていました。

まず、レースでビックリしたのが、フライング気味のスタート。出た瞬間に1馬身くらい出ていて、小細工せずに逃げの手に出ました。先頭に立って、他馬を恋しがらないか心配ではありましたが、そこは1度追い切りで跨っている川須Jが気持ちを抜かさないように上手にリード。新潟・外回りの直線は長いですが、直線を向いた時の手応えは十分だったので、これは押し切れるかなと。実際、直線でしっかり追われると、イヒラニもそれにしっかり反応。後続を突き放して直線半ばではセーフティリードでした。展開&馬場に恵まれた面はありましたが、強い競馬を見せてくれたと思います。まあ、力を出し切れば、これぐらいはやれるということでしょう。川須Jもホント上手に乗ってくれたと思います。

レース後のイヒラニですが、特に変わった点はなし。ただ、初めて一生懸命走ったので、それなりの疲れはある様子。個人的には早い段階で1つ勝つことが出来ましたし、再度一息入れて、心身の成長を促すことを最優先して欲しいです。

2017年10月22日 (日)

距離延長+広いコースで追走が楽になるのはプラスも、最後まで集中して走ることが出来るかとなると怪しくて…。★ロードイヒラニ

Photo_3 ロードイヒラニ(牡・千田)父ロードカナロア 母レディカーニバル

10月22日(日)新潟1R・2歳未勝利・混合・芝1600mに川須Jで出走します。10月18日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に62.1-44.6-29.5-14.6 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、稍重の栗東・Cウッドチップコースで5ハロン71.4-55.4-40.6-12.6 5分所を馬なりに乗っています。併せ馬では末強目の相手の内を通って0秒1先着。追い切りの短評は「脚いろで勝る」でした。発走は9時50分です。

○千田調教師 「10月18日(水)はラストに気合いを付ける形。上々の動きでした。以前に比べれば鳴く回数も減った印象。少しずつながらも成長を遂げているのかも知れません。前回よりも舞台は好転すると思うだけに、あとは集中力を保てれば・・・でしょう」

≪調教時計≫
17.10.18 助手 栗東坂稍1回 62.1 44.6 29.5 14.6 馬なり余力
17.10.18 助手 栗CW稍 71.4 55.4 40.6 12.6 馬なり余力 サチノクイーン(古馬500万)末強目の内0秒1先着

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第3回新潟4日目(10月22日)
1R 2歳未勝利
サラ 芝1600メートル 指定 混合 馬齢 発走09:50
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 カシノベスト 牝2 52 伴啓太
2 2 ナンヨーオートヌ 牡2 55 丸山元気
3 3 ランウェイデビュー 牝2 54 石橋脩
3 4 サンライズカナロア 牡2 55 北村友一
4 5 サンダラボッチ 牝2 51 藤田菜七子
4 6 ミーティアトレイル 牡2 55 中谷雄太
5 7 スピードウイング 牡2 55 丸田恭介
5 8 ライリー 牡2 52 川又賢治
6 9 ゼットジガンテ 牡2 55 鮫島良太
6 10 モンファロン 牡2 54 鮫島克駿
7 11 フレネシー 牡2 55 田中健
7 12 バレットテソーロ 牝2 53 木幡巧也
8 13 クインチ 牝2 54 丹内祐次
8 14 ロードイヒラニ 牡2 55 川須栄彦

○千田師 「距離延長はプラス。まだ子供もすんなり運べれば、やれる力はある」(競馬エイトより)

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前走は父が初勝利を挙げた小倉・芝1200m。距離短縮でスピードが生きると見ていたのですが、結果はレースの流れに乗れず、最後の直線で差を詰めただけの競馬に。追い切りでは軽快な動きを見せてくれるも、レース中はずっと鳴いていたり、牝馬に反応して馬っ気がキツくて走ることに気持ちが向いていませんでした。

2歳の夏なので精神面で幼さを残すのは仕方ないですが、イヒラニの場合はその限度を超えているような…。未デビューながら、育成時に馬っ気が酷くなったロードラズライトは去勢手術を行っていますが、個人的にはイヒラニも同様の処置が妥当かなと感じています。

前走後は滋賀・グリーンウッドトレーニングでリフレッシュ。一生懸命走っていない分、ダメージは少なかったですが、じっくり乗り込む時間を設けて、牧場でそれなりに鍛えてきました。そして帰厩後の動きも軽快で良い状態で3戦目を迎えることが出来たのは確かでしょう。

今回は再度馬場の広いコースへ。距離の芝1600mは守備範囲でしょう。また、大外枠なら揉まれずに競馬が出来ると思います。内の逃げ馬を行かし、それらを見る形で競馬を進めてもらいたいです。川須Jは1度追い切りで跨っているので、ある程度の癖等は把握してくれていると思います。何とか走る方へ気持ちが向くように手を尽くして欲しいです。

ただ、相手関係を考慮して新潟へ回ってきましたが、3枠2頭を中心に手強い相手がチラホラ。崩れてしまった2走目からの巻き返しを願っていますが、楽ではありません。

それ故、今回は結果は二の次でレース内容を重視。改めて力のあるところを示して欲しいです。ただ、逆に今回も前走のようなチグハグな競馬をするようなら、去勢手術を真剣に考えてもらいたいです。

2017年10月15日 (日)

川須Jとのコンビで来週の新潟・芝1600mへ。☆ロードイヒラニ

Photo_3 ロードイヒラニ(牡・千田)父ロードカナロア 母レディカーニバル

10月12日(木)良の栗東・Cウッドチップコースで5ハロン74.3-57.6-42.6-12.8 8分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の外を通って同時入線しています。10月22日(日)新潟・2歳未勝利・混合・芝1600mに川須Jで予定しています。

○千田調教師 「10月12日(木)は次走でコンビを組む川須騎手を背にウッドコースへ。3コーナーで鳴いていたものの、動き自体は良かった模様です。また、スプリント戦よりは1600mが合いそう・・・との感想も。レース前に特徴を掴めたのはプラスでしょう」

≪調教時計≫
17.10.12 川 須 栗CW良 74.3 57.6 42.6 12.8 馬なり余力 プロネルクール(2歳新馬)馬なりの外同入

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来週のレースへ向けて、調整を加速させているロードイヒラニ。12日の追い切りは次走でパートナーを組むことになった川須Jが跨って消化。動き自体は素軽いも、走りながら鳴く面が残ります。また、追い切りでビシビシやられていないのも不満。体質が弱いということはなく、幼さが残るので攻め切れないのだと思います。

走ってみないと分かりませんが、マイルへ距離が延びるのは大丈夫そう。新潟の外回りだとゆったり流れるので、前向きさに欠ける現状でも追走に手間取る可能性は低いでしょうし。

正直、勝ち負けするにはまだまだ経験を積み、走ることに集中してくれないとダメでしょうが、崩れた2戦目から更に着順を落とすようなことだけは避けてもらいたいです。

2017年10月 8日 (日)

4日に帰厩。22日の新潟・芝1600mへの出走を予定しています。☆ロードイヒラニ

Photo_3 ロードイヒラニ(牡・千田)父ロードカナロア 母レディカーニバル

2017.10.04
10月4日(水)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、10月22日(日)新潟・2歳未勝利・混合・芝1600mに予定しています。

○千田調教師 「スケジュールを逆算し、10月4日(水)に厩舎へ。事前に示していたプラン通り、再来週を予定したいと思います。やはりメンバーを考慮。新潟へ向かう方針です。早速、明日5日(木)より馬場へ。まずは実際に跨って感触を確かめましょう」

2017.10.03
滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「時折、ハロン15秒より速いペースでも走らせています。コンスタントに乗り込みながらもヘコ垂れる様子は無し。真面目に取り組めており、動き自体も及第点でしょう。なかなか状態は良さそう。今週中に帰厩の段取りが組まれる見込みです」

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9月中旬には帰厩できるレベルに到達していたロードイヒラニですが、レースまでのスケジュールを逆算して結果、4日に栗東・千田厩舎へ。今後スムーズに追い切りへ移行できると思いますが、寂しくてよく鳴くといった幼さが目立つ精神面がどう変わってきているか注目したいです。脚力はそれなりに良いモノを持っているだけに、真面目に走ってくれれば、巻き返せる筈。

また、京都or新潟のマイル戦を次走候補にしていましたが、相手関係を考慮して新潟へ向かう予定になっています。同馬の性格から早めに先頭に立つと止めてしまうと思うので、ゴール前ギリギリで交わすような競馬を心がけてもらいたいです。

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