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2019年12月14日 (土)

【ロード】今週の出走馬(12/14-15)

Photo_6 ロードユリシス

12月14日(土)阪神3R・2歳未勝利・ダ1400mに川須Jで出走します。12月11日(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで5ハロン66.7-50.8-36.9-12.0 8分所を一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の外を0秒5先行して0秒6先着。追い切りの短評は「楽な相手に先着」でした。発走は11時10分です。

○高野調教師 「12月11日(水)は上がり重点。併せ馬で先着しています。具合は良さそう。十分に競馬へ送り出せる態勢でしょう。過去3戦を改めて振り返った結果、ダート1400mで逃げる形も一案に。想定メンバー表も参考に、実際の出否を判断しましょう」

≪調教時計≫
19.12.11 助手 栗東P良 66.7 50.8 36.9 12.0 一杯に追う アリシア(2歳未勝利)一杯の外0秒5先行0秒6先着

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初芝に矛先を向けた前走のロードユリシス。追走に苦労することなく、芝は問題なく走れていたと思うのですが、早目に外からピタッと被せられる形が響いて最後の直線で大きく失速。1600mの距離も幾分長いように感じました。その後は在厩調整を続け、中2週のローテで今度はダ1400mへ。ゲートの速さを存分に生かすなら1200mの距離がベストかなと思いますが、この条件は悪くないと思います。

そして今回は大外枠をゲット。芝でも行き脚は付くと思うので、ここは唯一の持ち味・ゲートの速さを生かし、小細工なしに逃げの競馬に転じて欲しいところ。多少速いペースで行っても良いでしょう。状態に関しては一息入った後のレースを叩いて、多少なりとも上積みは見込める筈。過度の期待は控えるも、展開や人気馬の凡走など諸々の条件が味方すれば、大駆けの可能性は残っています。まあ、ひとまず未勝利脱出へのキッカケをここで掴んで欲しいです。

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Photo_6 ロードイヒラニ

12月14日(土)中京10R・豊川特別・芝1600mに松田Jで出走します。12月11日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで4ハロン56.4-39.1-12.1 8分所を馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手の外を0秒6先行して0秒1先着。追い切りの短評は「徐々に良化見せる」でした。発走は15時00分です。

○千田調教師「間隔が詰まっているのを考慮して、12月11日(水)は半マイルをサッと。動きは良かったと思います。芝1200m戦は前走5着以内の馬が多く集まりそう。再びマイルへ行きましょう。川須騎手は阪神で騎乗予定。今回は新コンビで臨む方針です」

≪調教時計≫
19.12.11 助手 栗CW良 56.4 39.1 12.1 馬なり余力 メイショウサンガ(2歳未勝利)一杯の外0秒6先行3F付0秒1先着

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最内枠に入った前走はスタートを決めてハナへ行きたかったも、2頭ほど抜群にスタートが速い馬がいて断念。内々で揉まれ込むことを心配しましたが、内ラチに上手に身を寄せることで集中力を維持。最後の直線では外へ持ち出し、勝ち馬が抜けて行った進路をイヒラニは突いてくるも、もうひと伸び欲しい残り200mあたりで勢いは鈍り出して…。パタッと失速することはなかったですが距離が幾分長いように感じることに。そんな中、5着を死守できた意味は大きいです。

その前走から中1週のローテで臨むロードイヒラニ。個人的には芝1200mへチャレンジして欲しかったのですが、検討の結果、前走と同じ舞台を選択。ここ数走乗ってくれていた川須Jが阪神で乗ることになったので、今回は松田Jとのコンビに。地味な存在も腕達者な騎手なので、今回結果が出なくても、イヒラニの適性について何か進言してもらえればと思います。休み明けをひと叩きして状態面の上積みは多少なりとも見込めるも、前走は少し恵まれた中での5着死守だったので、前走以上は簡単ではないのかなと正直思っています。

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Photo_6 ロードダヴィンチ

12月15日(日)中京2R・3歳上1勝クラス・ダ1900mに横山武Jで出走します。12月11日(水)稍重の美浦・ウッドチップコースで6ハロン81.6-67.2-53.4-40.1-13.0 7分所を馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手の外を0秒8先行して0秒8先着。追い切りの短評は「上積み十分」でした。発走は10時25分です。

○新開調教師 「12月11日(水)は後ろからプレッシャーを掛けられる形。2勝クラスのパートナーに手応えで勝るなど、余裕の感じられる走りでした。一叩きの効果が出ており、前進が叶いそう。検討を重ねた結果、ダート1900mに横山武史騎手で臨もうと思います」

≪調教時計≫
19.12.11 助手 美南W稍 81.6 67.2 53.4 40.1 13.0 馬なり余力 ドロス(2歳新馬)一杯の外0秒8先行0秒8先着

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喉の手術+転厩を経て、4ヶ月ぶりの実戦となった前走のロードダヴィンチ。馬体重はマイナス18キロと大きく減っていましたが、その前までは滞在競馬でしたし、元々余裕のある造りでレースへ臨んでいたというのもあるので、むしろ前走の514キロはベストに近い数値だったのかなと思います。レースでは好位から正攻法の競馬。最後の直線は苦しくなって伸びあぐねましたが、集中力を切らして一気に失速するような場面はなし。手術の効果で喉を気にしなかったというのが1番の収穫でした。結果は7着に終わりましたが、不調の底は脱したかなと思います。

また、素材として1勝クラスなら十分やれていい馬なので、叩き2戦目の今回は順当に前進を期待。ここは何とか5着以内を確保してもらわないと。トモに緩さが残り、疲れを溜め込みやすいので前走後はビシビシとはやれていないも、11日の最終追いでは6ハロンから時計をマーク。時計以上に余裕を感じる走りだったようですし上積みはありそう。ローカル場所での横山武Jの騎乗は楽しみですし、喉の不安が和らいだ今なら簡単にバテないと思うので、強気な競馬でスピードの持続力を生かして欲しいです。

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☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

2019年12月 9日 (月)

最内枠を利してハナへ行きたかったも、他馬が速過ぎて好位のインに控える形。この馬なりに集中力を維持して頑張ってくれたも、直線は手応えの割に伸び切れず。距離が微妙に長いのと時計が速過ぎたのが響いた感じ。ただ、5着を死守して優先権を確保できたのは大きい。☆ロードイヒラニ

20191216005

Photo_3 ロードイヒラニ(牡・千田)父ロードカナロア 母レディカーニバル

11月30日(土)中京6R・3歳上1勝クラス・混合・芝1600mに川須Jで出走。16頭立て9番人気で1枠1番からスローペースの道中を4、3、3番手と進み、直線では最内を通って0秒8差の5着でした。馬場は良。タイム1分34秒7、上がり34秒2。馬体重は6キロ増加の476キロでした。

○千田調教師 「1番枠からのスタート。普通にゲートも出られ、上手に走れていました。ただ、最後の直線が案外。鞍上はマイルでOKと話しているものの、あの手応えで伸び切れないのを考えると・・・。微妙に距離が長い可能性も。大きな問題が無ければ続戦の予定ながら、条件に関しては改めて検討を重ねましょう」

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、12月14日(土)中京・豊川特別・芝1600mもしくは12月15日(日)中京・3歳上1勝クラス・混合・芝1200mに予定しています。

○千田調教師 「5着以内を確保して、優先的に使える立場。芝の番組自体が少ない時期だけに、これは非常に大きかったでしょう。見た目には特に変わらぬ様子。中1週で準備したいと思います。候補は2鞍。相手関係も含めて絞るのがベターかも知れません」

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最内枠を引き当てたのでスタートを決めてハナへ行くくらいの積極策を期待したロードイヒラニでしたが、五分のスタートを切って二の脚もマズマズでしたが、他に速い馬が2頭ほどいて好位のインに控える形。揉まれて大丈夫かなと心配しましたが、この馬なりに集中して走れていたように思います。そして最後の直線。手応えは悪くなかったですが、早目に勝ち馬が抜け出していったので少し追い出しを待つも、その後はその進路を通って追いかけて行くことに。直線半ばまではじわじわ脚を繰り出して頑張ってくれていたのですが、坂を駆け上がってからは勢いが鈍り出して…。後続に一気に強襲されることになりましたが、パタッと止まっていない分、5着に渋太く踏ん張ってくれました。

今回に関しては勝ち馬が強過ぎましたが、速い時計の決着になると分が悪いというのを再認識。最後ワンパンチ足りなかったのは距離もあるでしょうが、時計面の限界も響いたのかなと個人的には思います。また、負けはしてとはいえ5着を死守したのは大きいです。

レース後のイヒラニですが、目立った疲れは感じさせず。負けはしましたが、優先権を確保できたことで今週末の中京戦を予定。候補は2鞍ですが、個人的には芝1200mへ向かって欲しいです。レースの流れにはスッと乗れないかもしれませんが、出たなりの位置で脚を溜めてくれれば、距離を短縮した効果でピリッとした脚は使ってくれる筈。新味を引き出す意味でもこちらへ使ってもらいたいです。

2019年11月30日 (土)

最内枠に入ったのでスタートが決まればハナへ行くのもありですが、序盤に脚を使い過ぎると伸びあぐねるかも。詰めの甘さが解消できていない競馬が続いているので、もっと大胆に後方で構えて追い込み勝負に徹してもらいたい。★ロードイヒラニ

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Photo_3 ロードイヒラニ(牡・千田)父ロードカナロア 母レディカーニバル

11月30日(土)中京6R・3歳上1勝クラス・混合・芝1600mに川須Jで出走します。11月27日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで5ハロン71.6-55.2-39.8-11.8 8分所を強目に追っています。併せ馬では馬なりの相手の内を0秒6追走して首遅れ。追い切りの短評は「馬体は上々」でした。発走は12時45分です。

○千田調教師 「11月27日(水)は川須騎手を背にウッドへ。最後まで余力残しで回って来ました。十分に態勢は整っている印象・・・と言うのが乗り役の感想。今週からスタンバイ予定です。想定表で相手関係等をチェック。その上で2鞍から絞り込みましょう」

≪調教時計≫
19.11.27 川 須 栗CW良 71.6 55.2 39.8 11.8 強目に追う エムオータイショウ(古馬2勝)馬なりの内0秒6追走首遅れ

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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第4回中京1日目(11月30日)
6R 3歳上1勝クラス
芝1600メートル 指定 混合 定量 発走12:45
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ロードイヒラニ 牡4 57 川須栄彦
1 2 トランスナショナル 牡3 53 藤田菜七子
2 3 アンクルテイオウ 牡3 56 福永祐一
2 4 パルマリア 牡4 57 丸山元気
3 5 ラハトケレブ 牡6 56 川又賢治
3 6 レーヌジャルダン 牝5 55 吉田隼人
4 7 クレーリッチェ 牝3 54 国分優作
4 8 ラストヌードル 牡3 56 北村友一
5 9 アンジュミニョン 牝3 54 田中健
5 10 ウインメルシー 牝3 54 横山武史
6 11 ドロウアカード 牝5 55 鮫島克駿
6 12 アドマイヤアルパマ 牝5 54 西村淳也
7 13 タニノミステリー せ4 57 鮫島良太
7 14 アトムアストレア 牝4 55 横山和生
8 15 ミッドサマーハウス 牝3 54 菱田裕二
8 16 パラレルキャリア 牝3 52 斎藤新

○千田師 「道中はうまく脚を溜めて、直線でスムーズに外に出せる形なら差はないと思います」(競馬ブックより)

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前走はスタートでやや後手を踏むも、1番人気馬をマークする形でレースを進めることを選択し、二の脚を利かせてポジションを確保しにいったロードイヒラニ&川須J。前に壁を作りながら上手に進めていたと思います。そして最後の直線では自ら捉えに行く競馬をしたところ、一瞬外から脚を伸ばし、実況で名前が呼ばれるシーンを作りましたが、序盤に脚を使ったのと外々を回されることが最後の最後で響いてしまい、ひと押しが利かないまま後退。6着に終わってしまいました。競馬とすれば悪くないのですが、自分から捻じ伏せて勝てるほどの力はないということです。

その後は一旦滋賀・グリーンウッドでリフレッシュされて、今月20日に帰厩。牧場でしっかり乗り込まれてきたこともあって、厩舎は帰厩して10日で競馬を使うことに。最終追いでは追走して首ほど遅れましたが、イヒラニなりに良い雰囲気で末脚を伸ばしています。あとは厩舎での調整期間が短い分、重目が残っての競馬となることは嫌なのですが。馬体重は気にしたいです。

また、レースでは枠に応じて極端の競馬で揉まれずに進めたいのがイヒラニ。今回は最内枠を引き当てたので、スタートが決まればハナへ行く可能性は高いでしょう。ただ、二の脚は付くタイプも、ゲートでガチャガチャして立ち遅れることが多いので、強引にポジションを取りにいくと前走の二の舞になる可能性も。今回は1ハロン延長のマイル戦でもありますし。それとも、ゲートを敢えてソロッと出して、後方からじっくり進めて末脚勝負に徹するのか。臨機応変に対応できれば良いのですが、幼さが残るイヒラニは器用な立ち回りは求め辛いです。

1勝クラス(旧500万下)で2着が2度あるように噛み合えば上位争いして不思議ではありませんが、ここ5走は勝ち馬との差が同じくらいで着順も似た競馬が続いています。これは詰めの甘さを示していると思うので、枠順に捉われず、もっと大胆に後方で脚を溜め、追い込み一手に集中して欲しいと個人的には考えています。良くて善戦止まりの現状を何とか打破して欲しいものです。

2019年11月23日 (土)

20日に栗東・千田厩舎へ帰厩しています。☆ロードイヒラニ

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Photo_3 ロードイヒラニ(牡・千田)父ロードカナロア 母レディカーニバル

2019.11.20
11月20日(水)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、4回中京に組まれた芝の短距離戦を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○千田調教師 「ある程度の間隔を稼げたのに加え、順調に調整が進んでいるのも確認。11月20日(水)に再び厩舎へ戻しています。放牧前にも触れた通り、適鞍の組まれる中京へ。仕上がり具合と出走状況を踏まえつつ、芝の1400mかマイル戦を狙いましょう」

2019.11.19
滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。11月20日(水)に栗東トレセンへ帰厩の予定です。

○当地スタッフ 「強目の稽古を始めてからも、疲れたような素振りは無し。飼い葉も普通に食べており、体調に不安は覚えません。遠からずに厩舎へ向かう見込み。ある程度の状態には達しているだけに、いつ声が掛かっても対応できるのでは・・・と思います」

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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前走後、幾らかクタッとしたロードイヒラニでしたが、背腰に行ったショックウェーブ治療の効果で順調に回復。その後は坂路中心で順調にメニューを消化し、中京開催へ向けて態勢を整えてきましたが、この20日に声が掛かって栗東へ。

上昇カーブを描いているところで戻ることが出来たので、厩舎での調教・追い切りは順調に進んでいくでしょうし、気性の勝ったタイプなので仕上がり自体はそれほど時間を要さなくても大丈夫な筈。レースでは脚の使いどころが難しい馬ですが、個人的にはもっと大胆に後方に構えて、直線一気で勝負を賭けてもらいたいです。

2019年11月18日 (月)

ロードなお馬さん(4歳・牧場組)

Photo_6 ロードザナドゥ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。11月7日(木)測定の馬体重は489キロ。

○当地スタッフ 「検疫馬房の確保が難しかった模様。こちらで管理を続けており、11月8日(金)にも15-15を行なっておきました。送り出す準備は既に整っているだけに、コンディションを維持するイメージで大丈夫。新開調教師からの新たな指示を待ちましょう」

Photo_6 ロードイヒラニ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「着実にステップアップ。登坂を始めてからは計画通りに運んでおり、11月9日(土)には15-15を行ないました。及第点を与えられそう。この様子ならば大丈夫でしょう。概ね順調。現状キープを心掛けながら、移動の連絡に備える方針です」

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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転厩後も順調に乗り込みを課し、帰厩のタイミングを窺っているザナドゥ。速いところを乗っても疲れ・反動は少なさそうですし、地道な取り組みで下地はほぼほぼ整っています。※最新情報では15日に帰厩しています。

イヒラニも暮れの中京戦を視野に入れているので、そう遠からず、栗東へ戻ることでしょう。もう少し精神面で大人になってきて欲しいですが、今後は枠の内外関係なく、後方からじっくり進める競馬を定着させていって欲しいです。

2019年11月 7日 (木)

ロードなお馬さん(4歳・牧場組)

Photo_6 ロードザナドゥ

2019.11.05
千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン13~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「10月29日(火)に全体67秒3、1ハロン12秒3をマーク。前半を15-15で入り、終いにスッと伸ばす内容でも堅実な脚取りで駆けていました。翌日以降にダメージは感じられず、気配は更に上向いているぐらい。今週の移動が検討されています」

Photo_6 シグナライズ

2019.11.05
滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「コンスタントに強目の稽古を消化。左後脚に幾らか緩慢さは残るものの、そのあたりも許容範囲と言えそうです。西浦先生は定期的に来場して具合をチェック。状態は把握されているだけに、どの時点で移動のジャッジが下るか・・・でしょう」

2019.10.29
滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「週2回の割合でハロン15秒ペースを課すように。無難な対応を見せており、反動も認められません。相応の状態に達した印象だけに、移動の連絡が届けば対応も可能。同様のパターンを繰り返しつつ、帰厩の指示に備えるばかり・・・でしょう」

Photo_6 ロードイヒラニ

2019.11.05
滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「治療の効果も手伝って、回復が図れて来た印象。ひとまずは同様の内容を繰り返しているものの、遠からずに坂路コースへも連れ出そうと思います。中京開催を視野に・・・との話。あまり時間も残されぬだけに、徐々にピッチを上げましょう」

2019.10.29
滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週一杯は余裕を持たせる形。まだ競馬を走り終えて日も浅い状況ですからね。10月28日(月)に跨ったところ、背腰が幾らか疲れ気味な感じ。すぐにショックウェーヴ治療を行ないました。滞在は短期間の見込み。ケア中心で行きましょう」

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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美浦・新開厩舎へ転厩することになったザナドゥ。移動に備えて先月29日に強めの調教を敢行。格上のエースと併せたようですが、しっかり食らい付いたことは○。トモ等に弱さは残りますが、コツコツ乗り込んだことで反動が少なかったのも何より。まもなく帰厩するようですが、良い雰囲気です。次走では早速芝の短距離を試して欲しいです。

シグナライズも帰厩できるレベルに到達済。あとは厩舎の馬房の都合次第。先週競馬に使ったロードドミニオンがこの後放牧に出るようなので、おそらく入れ替えになってくるかと思います。前走の大敗が尾を引いていなければ良いのですが。

イヒラニは先月24日にグリーンウッドへ移動してきてリフレッシュ中。適切な治療で競馬での疲れは解消できたようなので、予定している暮れの中京開催へ向けて調教のピッチを上げていくのみです。

2019年10月26日 (土)

結果的に人気馬をマークして勝ちにいく競馬をしたのが裏目に出てしまう。また、5着以内を死守して欲しかったが…。見せ場を作れたことを前向きに評価したい。★ロードイヒラニ

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Photo_3 ロードイヒラニ(牡・千田)父ロードカナロア 母レディカーニバル

10月20日(日)新潟10R・十日町特別・混合・芝1400mに川須Jで出走。18頭立て8番人気で7枠15番から平均ペースの道中を4、5、5番手と進み、直線では中央を通って0秒4差の7着でした。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けました。馬場は稍重。タイム1分23秒0、上がり35秒7。馬体重は6キロ減少の470キロでした。

○千田調教師 「ガタ付いた馬に反応し、ゲートで後手を踏む格好。人気馬を意識してリカバリーしに行った模様ながら、序盤に脚を使った分ラストで止まった感じですからね。まだ自分から動いて勝つまでの地力は備わっておらず・・・。結果的には後方で我慢すれば良かったかも知れません。適距離の組まれぬ福島はパス。次は暮れの中京を本線に考えましょう」

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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【次走へのメモ】

イレ込むほどではないが、発汗が目立つ。舌縛る。立ち遅れ気味も、二の脚がついてリカバーが利いた。4角まで前に壁を作って立ち回りはうまかったが、追い比べで見劣る。(B誌)

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。ある程度の間隔を開けないと出走が難しい状況を踏まえた上で今後は10月24日(木)に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動して4回中京を視野に心身のリフレッシュを図ります。

○千田調教師 「脚元等に関しては大丈夫そう。ただ、今回は5着を外してしまいましたからね。恐らく相応の間隔は必要。見通しが立て辛いだけに、近郊の牧場へ移しましょう。移動後の様子と出走状況を確認。その上で帰厩のタイミングを検討する方針です」

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1400mの前走でメドの立つ走りを見せたロードイヒラニは、引き続き芝1400mに使ってきたのですが、3~4角に掛けてカーブのキツい新潟・内回りコースで末脚を生かしきれるのかどうかに注目していました。

レースはライブで見れていないので、パドック等の様子も分かりませんが、マイナス体重に関して前走で増えたいた分が減った形なので問題なかったと思うも、今回もテンションは高かった様子。まあ、ピリッとしたところがこの馬の原動力みたいなところがあるので、大人しく周回しているよりは良いと思います。

レースでの最初の注目点・ゲートですが、中でゴチャゴチャしていた馬につられてボコッと出てしまうも、軽く促して二の脚は付きました。ただ、1番人気のミッキースピリットがサッと前目のポジションを取ったことで、川須Jはそれを見る形での追走を選択。コース形態等も踏まえての判断だったかと思います。道中、外から1頭パスされることはありましたが、集中力は切らすなくこと、持ったままの手応えで最後の直線へ。追い出しを少し待つ余裕もありましたが、残り200mぐらいでやや外目に進路を切り替えて必死の追い上げ。一瞬、外から伸びてくるシーンを作りましたが、その勢いは思ったほど持続せず。最後は苦しくなって着順を6着まで落としてしまいました。願わくば5着を確保して欲しかったですが…。また、結果的にはミッキースピリットをマークする戦法は裏目に。道中で外々を回ることになったのも応えたんでしょう。前走のような末脚勝負に徹していたら流れは向いたかも。まあ、勝ちに行く競馬をしてくれたので仕方ないでしょう。

レース後のイヒラニですが、目立った疲れ等は感じさせないも、あと1歩で優先権を逃したのは残念。ただ、1400m~1600mを選んで使っていくことになるので、福島開催は最初から視野には入っていなかったと思います。中央場所ではちょっと辛い気もしますし。暮れの中京戦へ備える意味ではむしろ良かったと捉えたいと思います。

内枠なら逃げ・外枠なら末脚勝負に徹するのがイヒラニの基本線。現状は欲を掻かず、とにかく自分の競馬スタイルに徹することが大事。あとは人気馬の凡走や展開がマッチしてくれるのを待つ形で良いのかなと思います。まずはコンスタントに5着以内に食い込むことを続けていって欲しいです。

2019年10月20日 (日)

コース形態を考えると内枠を引き当てて積極策を期待していたも、残念ながら外枠へ。今回も前走同様に揉まれない位置で追走し、直線では集中力を切らすことなく大外からじわじわ脚を伸ばし続け、5着以内をひとまず目指して欲しい。★ロードイヒラニ

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Photo_3 ロードイヒラニ(牡・千田)父ロードカナロア 母レディカーニバル

10月20日(日)新潟10R・十日町特別・混合・芝1400mに川須Jで出走します。10月17日(木)良の栗東・坂路コースで1本目に57.0-41.6-27.2-13.6 馬なりに乗っています。追い切りの短評は「動き軽快」でした。発走は14時40分です。

○千田調教師 「今週は変則スケジュールなのを踏まえ、10月14日(月)に相応の内容を課す形。新潟への輸送も控えるだけに、17日(木)は15-15程度です。上々の雰囲気。レース運びは枠順とスタート次第ながら、スムーズならば勝機も見出せるのでは・・・」

≪調教時計≫
19.10.17 竹之下 栗東坂良1回 57.0 41.6 27.2 13.6 馬なり余力

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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第3回新潟4日目(10月20日)
10R 十日町特別
芝1400メートル 3歳上1勝クラス 指定 混合 定量 発走14:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 カフジジュピター 牡3 55 黛弘人
1 2 アスタービーナス 牝4 55 鮫島良太
2 3 ハーフバック 牝3 53 高倉稜
2 4 ミヤコローズ 牝3 53 藤田菜七子
3 5 ブルスクーロ 牡3 55 中谷雄太
3 6 サンライズマジック 牡5 57 西村淳也
4 7 カネコメアサヒ 牡3 55 丸田恭介
4 8 スズレジーム 牝5 55 勝浦正樹
5 9 ウインレフィナード 牡3 55 横山武史
5 10 ウインスピリタス 牡3 55 菱田裕二
6 11 ノーブルアース 牝4 55 吉田隼人
6 12 ストラトスフィア 牝3 53 柴山雄一
7 13 オーロスターキス 牝4 55 杉原誠人
7 14 マイネルエイブ 牡3 55 菅原明良
7 15 ロードイヒラニ 牡4 57 川須栄彦
8 16 ナラトゥリス 牝4 55 横山和生
8 17 マロリン 牝3 53 斎藤新
8 18 ミッキースピリット 牡3 55 丸山元気

○福丸助手 「前走後も引き続き具合は良さそう。ムラな面があるので、真面目にさえ走ってくれれば」(競馬ブックより)

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1勝クラスでも通用する脚力は秘めていると思うも、まだまだ精神面での幼さが残るロードイヒラニ。馬に囲まれると気がそっちへ向かってしまい、走ることが疎かになってしまいます。そこで内枠からハナへ、外枠なら思い切って控える両極端な競馬で活路を見い出そうという現状です。

前走では中団やや後方で揉まれない位置を確保。直線でも躊躇なく大外へぶん回してじわじわ脚を繰り出してくれた一方で、脚の溜まりはもう1歩。追ってから1段ギアが上がって欲しかったのですが、5着を確保するのがやっという結果に。まあ、それでも極端な競馬で集中力を切らさずに走れたことは今後のイヒラニには明るい材料でしょう。

前走後は在厩調整を続け、中2週のローテで新潟の芝1400mへ。中間はソフトな追い切りに終始していますが、動き自体は良好。大幅な上積みは見込めないも、ひと叩きして中身は充実しています。今回の舞台は内回りで3角からのコーナーがキツく、直線もそう長くないので、内枠を引き当てて積極策を期待していたのですが、7枠15番が当たる運のなさ。外枠が欲しい時に内しか当たらず、内枠が欲しいと思ったら外枠へ。ここは切り換えて、前走のように揉まれない位置で追走し、脚の使いどころは更に難しくなりますが、末脚勝負に徹するしかありません。その辺のサジ加減は引き続き乗ってくれる川須Jの手腕におまかせです。

まあ、勝ち負けするにはワンパンチ足りませんが、前走の形の競馬を自分のモノにして堅実に5着以内を狙えるようになってもらいたいところ。今回も最後まで集中力を切らすことなく、直線ではじわじわ脚を伸ばし続けてもらいたいです。

2019年10月17日 (木)

ロードなお馬さん(関西馬・入厩組)

Photo_3 ロードヴァンドール

10月9日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に54.7-39.8-25.8-12.9 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手に首先着。短評は「坂路コースで入念」でした。11月10日(日)福島・福島記念(G3)・国際・芝2000mに横山武Jで予定しています。

○昆調教師 「10月9日(水)は約55秒。下地作りの段階だけに目一杯とは違うものの、徐々にピッチを速めて乗り進めていますよ。福島記念(G3)に希望通りゲートインが叶うか・・・。今しばらく他陣営の動向を見ないと、現時点では何とも言えぬところです」

Photo_3 ロードイヒラニ

10月9日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで4ハロン54.2-39.9-12.2 8分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の外を0秒2追走して同時入線。短評は「馬体充実目を引く」でした。10月20日(日)新潟・十日町特別・混合・芝1400mに川須騎手で予定しています。

○千田調教師 「10月9日(水)はジョッキーの手綱で。前回よりも具合は上向き・・・と感想を述べていました。一方、多少フワッとするような部分も。鞍上からの要望も踏まえ、リングハミに替えましょう。順調と言えそう。次週の1400m戦へ向かう予定です」

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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ヴァンドールは余裕を残しつつ坂路を登坂中。ひと追い毎に良くなってきているのは確か。ただ、収得賞金を加算できないで来ているため、G1の裏開催日といえ出走が叶うかどうかはハッキリしないところ。ダメな場合にも備えておく必要はあるでしょうねえ。

イヒラニは今週末の出走。引き続き川須Jとのコンビは良かったです。ひと叩きしてそれなりに上積みはありそうなので、舞台替わりがどう出るか。前走は後ろから末脚勝負に徹しましたが、内枠を引き当てれば思い切った逃げで粘り込みを図って欲しいです。

2019年10月 3日 (木)

最後の直線でもう1段ギアを上げて伸びてきて欲しかったも、フルゲート18頭立ての中、揉まれない位置からの末脚勝負で5着と一定のメドを立てる。こういう競馬が板に付いてきて、ひと押しが利くようになって欲しい。☆ロードイヒラニ

2019061600_20191003091801

Photo_3 ロードイヒラニ(牡・千田)父ロードカナロア 母レディカーニバル

9月29日(日)阪神7R・3歳上1勝クラス・混合・芝1400mに川須Jで出走。18頭立て10番人気で7枠14番から平均ペースの道中を11、11、10番手と進み、直線では外を通って0秒5差の5着でした。馬場は良。タイム1分21秒0、上がり34秒3。馬体重は8キロ増加の476キロでした。

○川須騎手 「概ね描いていた通りの形。この距離でも思ったよりは付いて回れました。相応のメンバーに交じっても掲示板を確保。あとは安定して走れれば・・・でしょう。マイルの方が道中に脚は溜まりそうな感じながら、まだトモが緩くて手応えの割にビュンとは切れないので・・・。そのあたりが難しい部分ですね」

○千田調教師 「最後まで伸びたように悪くない競馬。外枠が当たってスムーズに運べたのが良かったですね。上位とはコース取りの差かな・・・と。でも、5着を得られたのは大きいでしょう。特別な問題が無ければ続戦の予定。直線でバラける新潟へ行くのがベターかも知れません」

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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【次走へのメモ】

テンション高め。外枠を引き、中団の揉まれない位置を取れた。前にした2着馬にはスッと引き離されたが、自身の脚は使って確かな脚取り。外のトウカイオラージュに競り勝って掲示板へ。(B誌)

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、10月20日(日)新潟・十日町特別・混合・芝1400mもしくは10月27日(日)新潟・寺泊特別・芝1600mに予定しています。

○千田調教師 「無事にトレセンへ。特に変わらぬ様子で過ごしており、この感じならば大丈夫でしょう。レース後にも触れた通り、新潟へ向けてスタンバイ。番組的に2鞍が候補ですね。川須騎手が続けて乗れればベター。回復具合も踏まえつつ絞り込みます」

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デビュー戦以来の芝1400m(1200mも1度出走あり)へ臨んだロードイヒラニ。パドックとレースは生で見れていないのですが、競馬ブックの次走へのメモを参考にすると、幾らかピリピリしていた様子。プラス8キロに関しては、そこまで太め残りではなかったかなと思います。

ゲートは五分に出て、二の脚もそれなりに付いていたイヒラニでしたが、内の方で主張していく馬がいた為、その後はスッと控える形へ。もう少し後ろからの脚を溜める競馬をイメージしていましたが、中団で外から被せられない位置で上手に折り合っていたと思います。そして仕掛けを我慢しつつ、4角手前からドナウデルタ・ミッキースピリットを目標にジワッと進出開始。直線では迷うことなく大外へ持ち出しましたが、そこからもう1段ギアが上がり切らず。外からトウカイオラージュに迫られましたが、ジワジワと脚を使って抵抗し、何とか凌ぎ切っての5着に食い込みました。この頭差は1勝クラスの身とすれば大きく、次走への優先権を確保できたのは何気に大きいです。

レース後のイヒラニですが、目立った疲れは感じさせず。今後は在厩調整を続け、次走はローカル場所の新潟を目指すことに。今のところは特別戦となる2鞍を予定しています。個人的には外回りの芝1600mの方が末脚は生かしやすいかなと思いますが、ひとまずは川須Jの都合を聞いてみて、どちらもOKなら想定等を見ながら、相手関係を吟味してもらえればと思います。

勝ち切るにはやはりワンパンチ足りませんが、今回は18頭立てでレースレベルは低くないと思います。その中で5着とは言え、今後にメドの立つ走りで食い込むことが出来たのは一定の評価は出来る筈。ひとまず堅実駆けを繰り返し、相手関係や展開次第を味方にしながら2勝目のチャンスを窺ってもらいたいです。

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