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カテゴリー「ロードイヒラニ」の136件の投稿

2020年1月19日 (日)

ロードなお馬さん(明け5歳上牡馬・牧場組)

Photo_6 ロードイヒラニ

2020.01.14
滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター3500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。時折、ハロン18秒より速いペースでも走らせています。概ね順調と言えそう。いざ指示が出ればピッチを上げられる状態でしょう。千田調教師は定期的に来場。今後も意見を交わしながら取り組む方針です」

2020.01.07
滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター3500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「順当にレースの疲れは取り除けている印象。少しずつ運動量を増やしており、現在は坂路へも連れ出しています。ひとまずは同等のメニューを繰り返し、現状キープを心掛ければOKかな・・・と。移動プランが示されてから踏み込みましょう」

Photo_6 ロードクエスト

2020.01.14
千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。1月9日(木)測定の馬体重は486キロ。
・当地スタッフ 「定期的に普通キャンターを消化。馬自身のコンディションに気掛かりな点は一切浮かんでおらず、ペースアップを図る下地が段々と整って来た印象を受けます。小島調教師は始動レースを検討中。もうしばらくはこちらで乗り込む可能性が高そうです」

2020.01.07
千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「年末年始も至って順調に乗り込めた感じ。ショックウェーブを打った甲斐もあり、随分と硬さが取れました。近日中に厩舎サイドと今後の流れについて意見を交わす予定。大まかな帰厩日が決まれば、そこから逆算して仕上げを進めるのみでしょう」

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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イヒラニは順調にピッチを上げることが出来ているのが何より。次走に予定している小倉開催が今週から始まっていますし、千田師の視察を受けているのでまもなく移動となるでしょう。ひと押しが利かず、もどかしい馬ですが、1200mで集中力の維持が叶えば。1勝クラスなら勝てていい馬です。

クエストは昨年の疲れがなかなか抜けないでいましたが、昨年末に実施したショックウェーブ治療が効果を発揮。懸念材料の硬さはだいぶ和らいだ様子です。その後は普通キャンターでコツコツ乗り込まれているようですし、声が掛かればすぐにペースアップも可能でしょう。ただ、14日付の更新を見ると、3月1日の阪神・阪急杯あたりを目標に進めていくのかなという印象。個人的には賛成ですし、ここを叩いた後は高松宮記念へ向かうのもアリかなと思います。

2019年12月29日 (日)

ロードなお馬さん(4歳馬)

Photo_6 ロードザナドゥ

12月25日(水)良の美浦・ウッドチップコースで5ハロン66.8-52.6-39.0-12.8 6分所を直線強目に追っています。併せ馬では末強目の相手の外を0秒6先行して同時入線。短評は「久々叩くもひと息」でした。1月6日(月)中山・4歳上1勝クラス・ダ2400mに木幡巧也騎手で予定しています。

○新開調教師 「12月25日(水)は5ハロン約67秒のタイムを記録しました。普段からエネルギッシュな様子が目立つ他、稽古の走りっぷりも幾らか良くなっている印象です。この調子で仕上げを進めれば大丈夫。次は木幡巧也騎手を背に積極的に運んでもらいます」

≪調教時計≫
19.12.25 助手 美南W良 66.8 52.6 39.0 12.8 直強目追う メイクハッピー(古馬3勝)末強目の外0秒6先行同入

Photo_6 ロードダヴィンチ

美浦トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションは良い意味で安定しており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、1月18日(土)中山・4歳上1勝クラス・ダ2400mに三浦騎手で予定しています。

○新開調教師 「跨り始めた後も活気に満ち溢れているのは何より。12月25日(水)は普通キャンターを交えており、レースから逆算してタイムを出そうと思います。前回にコンビを組んだ横山武史騎手は当日に他場で乗る模様。次は三浦騎手を鞍上に迎えましょう」

Photo_6 ロードイヒラニ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「レースを走り終えたばかりなのを踏まえ、先週一杯はウォーキングマシンの調整に。十分に余裕を持たせました。そして12月23日(月)より騎乗開始。ひとまずは気に掛かる点も浮かばぬだけに、具合を探りながら徐々に進めて行きましょう」

Photo_6 シグナライズ

12月25日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に55.9-40.2-25.5-12.7 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。1月13日(月)京都・乙訓特別・混合・芝1200mに予定しています。

○西浦調教師 「12月25日(水)は約56秒。次走まで幾らか時間も残されているだけに、あまり無理を強いぬように心掛けています。今のところコントロールが利いた状態。精神面は大丈夫です。中間も順調と言えそう。ジョッキーの選定を進めておきましょう」

≪調教時計≫
19.12.25 助手 栗東坂良1回 55.9 40.2 25.5 12.7 馬なり余力

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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ザナドゥなりに順調に調教を積んでいますが、ひと叩きでガラッと変わってきた感じはなし。次走では一気に距離を延ばしますが、レースの流れに乗れたとしても、最後の踏ん張りは利かないような…。

ダヴィンチはローカルとは言え久々の3着。最後のジリジリがもどかしかったですが、喉の負担が軽減されて幾らかでも前向き差はアップ。1勝クラスを勝ち切るには展開や人気馬の凡走に恵まれる必要がありそうですが、中距離戦で堅実に駆けるようになってきて欲しいです。

イヒラニは余裕を持たせていますが、状態面で不安はなし。次走は小倉の芝1200mへ向かう予定なので、距離短縮で詰めの甘さをぜひ補って欲しいところ。また、心身の成長がもっともっと進んでもらいたいです。

シグナライズはテンションを上げ過ぎないような気をつけながらの調整。ビシビシやるのを控えて、時計になるところを多く乗るようにしてもらえればと思います。砂を被ってレースにならない可能性はあるも、パワー型なのでダートに1度使ってみて欲しいです。

2019年12月20日 (金)

【ロード】先週のレース結果

Photo_6 ロードユリシス

12月14日(土)阪神3R・2歳未勝利・ダ1400mに川須Jで出走。14頭立て6番人気で8枠14番からハイペースの道中を10、10、9番手と進み、直線では外を通って1秒7差の9着でした。馬場は良。タイム1分27秒9、上がり39秒5。馬体重は増減無しの488キロでした。

○川須騎手 「精神的な幼さこそ窺えるとは言え、十分に能力を秘めていそうだな・・・と。12月13日(金)の調教に跨がり、そのような印象を抱きました。ただ、競馬場へ来ると全く違う雰囲気に。完全に気持ちが舞い上がっており、レースへ意識が向いていない感じです。外へ逃げ気味のスタートだったのに加え、促されて嫌々なからに走っている様子。可能ならばハナへ・・・と話していたものの、あの位置で運ぶのが今日は精一杯で・・・。現状は気性の影響が大きく、適性の判断も難しいところ。申し訳ありません」

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レース後の右前脚にソエの症状が認められます。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は12月20日(金)に千葉・ケイアイファームへ移動して冬以降の戦列復帰へ向けて不安箇所の治療に努めます。

○高野調教師 「イメージした形と全く異なる競馬に。なかなか難しいですね。どうも注意散漫な感じ。次にレースへ向かう際には、馬具の試用も検討したいと思います。右前脚にソエが出ており、触診に対して過敏に反応。まずは育成場で治療に努めましょう」

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ダートの適距離へ戻り、大外枠からスピードを生かした競馬を期待したロードユリシス。ゲート出は悪くなかったのですが、今回は二の脚が付かずにやや置かれる形。川須Jのコメントでは走ることに気持ちが向いていなかったとのこと。元々速い脚が使えず、追走に手一杯になってしまうと惨敗もあり得るかなと見ていましたが、差す形になってからは何度か内へモタれるの修正しつつも、最後までジリジリと脚は使っていました。やはり走りはダートの方が良いのでしょう。

レース後のユリシスですが、右前脚にソエを確認。患部を触ると過敏に反応して痛がっているので、走ることに気持ちが向かなかった要因の1つには数えられるでしょう。また、注意散漫だったことから次走では馬具の工夫を示唆。おそらくブリンカーを着けてくるのでしょう。個人的にはソエの治療で相応の休養期間を挟むことになると思うので、このタイミングで去勢するのもアリじゃないかなと思います。

スピードは良いモノがあるので、それをレースでしっかり発揮できるよう最善の策を見つけると共に、早目の決断をしていって欲しいです。

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Photo_6 ロードイヒラニ

12月14日(土)中京10R・豊川特別・芝1600mに松田Jで出走。16頭立て9番人気で2枠3番からスローペースの道中を5、5、4番手と進み、直線では中央を通って0秒6差の11着でした。馬場は良。タイム1分35秒1、上がり34秒6。馬体重は増減無しの476キロでした。

○千田調教師 「とても上手な競馬は出来ており、直線を向いた際にはヤッたかな・・・と思ったぐらい。ただ、そこから伸びませんからね。やはり距離が原因なのかも。次は小倉のスプリント戦あたりを試すのも一案でしょう。さすがに道中の流れが速まるだけに、その場合は恐らく後方から運ぶ形に。差しの決まり始める開催後半を狙うのがベターでは・・・」

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。ある程度の間隔を開けないと出走が難しい状況を踏まえた上で今後は12月20日(金)に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動して1回小倉に組まれた芝1200m戦を視野に心身のリフレッシュを図ります。

○千田調教師 「無事にトレセンへ。特に変わらぬ様子で過ごしており、脚元等に関しても大丈夫そうです。レース後に挙げた通り、小倉開催を狙う方針に。幾らか間隔が空きますからね。一旦、近郊の育成場へ。目標から逆算して帰厩の段取りを組みましょう」

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スタートで若干立ち遅れたロードイヒラニですが、松田Jが促すとスッと好位へ。道中、少し力んだ走りには見えましたが、折り合いは問題なし。4角手前から前との差を徐々に詰めていき、直線を向いた時は勢いを保ったまま。千田師のコメントにあるように勝ちパターンの競馬。ただ、いざ追い出されるとグッと沈むようなところがなく、フワフワした感じに。集中力を欠いているところもあるのでしょうが、マイルの距離で正攻法の競馬は現状では長くなっていると判断して良いでしょう。残り200mまでは渋太く食い下がってくれましたが、そこから最終的には11着まで下がってしまいました。

レース後のイヒラニですが、脚元等に異常は見当たらないも、5着以内を外した為、次走へ向かうには相応の節が必要に。目標を年明けの小倉に定め、そこでは芝1200mを使っていくことになりそうです。この後、1・2戦は追走に手間取るシーンがあるかもしれませんが、慣らしていくしかありません。また、伸びあぐねるところを見ると、集中力にも課題があるので、次走ではチークピーシズorブリンカー装着を検討してもらいたいです。

1勝クラスでもやれる力はあるので、条件の見直し等で刺激を与え、ガラッと変わるキッカケを掴んでもらいたいです。

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Photo_6 ロードダヴィンチ

12月15日(日)中京2R・3歳上1勝クラス・ダ1900mに横山武Jで出走。13頭立て7番人気で5枠6番から平均ペースの道中を4、3、3、2番手と進み、直線では内を通って0秒4差の3着でした。馬場は良。タイム2分00秒5、上がり38秒5。馬体重は10キロ増加の524キロでした。

○新開調教師 「10キロのプラスは細くなっていた数字が戻った分。前目で積極的に運んで欲しい・・・との作戦通りに進められたと思います。もう一段ギアが上がってくれれば・・・と言う感じながら、叩き2戦目で着実に良化。最後までしっかり頑張ってくれました。5着以内の権利を確保し、次走を優位に選択可能な立場。コンディションに応じて新たな候補を考えましょう」

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【次走へのメモ】

プラス10キロは戻ったもの。好位のインから。道中は内々を距離損なく。3~4角では促して進出を図り、直線へ入って単独の2番手。あとひと押しは利かなかったが、久々を叩いて変わり身あり。(B誌)

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、1月18日(土)中山・4歳上1勝クラス・ダ2400mに予定しています。

○新開調教師 「脚元等に目立った問題は認められず、十分に続戦が可能な状態でしょう。ハナへ立った方が良さそうな印象ながら、先日の1900mの走りからは1800mでは行き切れない可能性が高いはず。従って、次は中山3週目のダート2400mに向かおうと思います」

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前走で不調の底は抜けたと個人的には思っていたロードダヴィンチ。ただ、これまでは在厩調整で使うとほぼほぼ着順を落としていただけに、嫌な予感を感じつつのレース観戦でした。

スタートは互角以上でスッと前へ。主張していればハナへ行けたかもしれませんが、少し内へモタれる素振りがあったで、無理には行かずに拉致へ馬体を寄せていくことに。内の3番手で砂を被る位置にいたと思いますが、道中は淡々と追走。勝負どころからのスピードアップには即座に対応できませんでしたが、鞍上の叱咤激励によって前へ前へ。最後の直線を向いて2番手に上がると、勝ち馬を目標に懸命の追い上げ。伸びそうで伸びなかったのはもどかしかったですが、最後まで食い下がっての3着は素直に褒めてあげたいです。ひと叩きして着順を上げるなんて、ダヴィンチには考えにくいことでしたから。喉の手術を行って苦しいところがなくなった効果は大きいですし、改めて喉なりの競走生活に与える影響の大きさをも実感しました。

レース後のダヴィンチですが、脚元には相応の疲れはあるでしょうが、続戦可能なレベルとのこと。また、前走のレースぶりからハナへ行った方が良いとのジャッジで、次走は中山・ダ2400mと特殊な条件を選んできました。距離延長自体は?ですが、この距離ならスッと行き脚は付く筈。淡々とレースを引っ張り、今回見せた渋太さを最後まで継続して見せてもらいたいです。

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☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

2019年12月14日 (土)

【ロード】今週の出走馬(12/14-15)

Photo_6 ロードユリシス

12月14日(土)阪神3R・2歳未勝利・ダ1400mに川須Jで出走します。12月11日(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで5ハロン66.7-50.8-36.9-12.0 8分所を一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の外を0秒5先行して0秒6先着。追い切りの短評は「楽な相手に先着」でした。発走は11時10分です。

○高野調教師 「12月11日(水)は上がり重点。併せ馬で先着しています。具合は良さそう。十分に競馬へ送り出せる態勢でしょう。過去3戦を改めて振り返った結果、ダート1400mで逃げる形も一案に。想定メンバー表も参考に、実際の出否を判断しましょう」

≪調教時計≫
19.12.11 助手 栗東P良 66.7 50.8 36.9 12.0 一杯に追う アリシア(2歳未勝利)一杯の外0秒5先行0秒6先着

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初芝に矛先を向けた前走のロードユリシス。追走に苦労することなく、芝は問題なく走れていたと思うのですが、早目に外からピタッと被せられる形が響いて最後の直線で大きく失速。1600mの距離も幾分長いように感じました。その後は在厩調整を続け、中2週のローテで今度はダ1400mへ。ゲートの速さを存分に生かすなら1200mの距離がベストかなと思いますが、この条件は悪くないと思います。

そして今回は大外枠をゲット。芝でも行き脚は付くと思うので、ここは唯一の持ち味・ゲートの速さを生かし、小細工なしに逃げの競馬に転じて欲しいところ。多少速いペースで行っても良いでしょう。状態に関しては一息入った後のレースを叩いて、多少なりとも上積みは見込める筈。過度の期待は控えるも、展開や人気馬の凡走など諸々の条件が味方すれば、大駆けの可能性は残っています。まあ、ひとまず未勝利脱出へのキッカケをここで掴んで欲しいです。

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Photo_6 ロードイヒラニ

12月14日(土)中京10R・豊川特別・芝1600mに松田Jで出走します。12月11日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで4ハロン56.4-39.1-12.1 8分所を馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手の外を0秒6先行して0秒1先着。追い切りの短評は「徐々に良化見せる」でした。発走は15時00分です。

○千田調教師「間隔が詰まっているのを考慮して、12月11日(水)は半マイルをサッと。動きは良かったと思います。芝1200m戦は前走5着以内の馬が多く集まりそう。再びマイルへ行きましょう。川須騎手は阪神で騎乗予定。今回は新コンビで臨む方針です」

≪調教時計≫
19.12.11 助手 栗CW良 56.4 39.1 12.1 馬なり余力 メイショウサンガ(2歳未勝利)一杯の外0秒6先行3F付0秒1先着

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最内枠に入った前走はスタートを決めてハナへ行きたかったも、2頭ほど抜群にスタートが速い馬がいて断念。内々で揉まれ込むことを心配しましたが、内ラチに上手に身を寄せることで集中力を維持。最後の直線では外へ持ち出し、勝ち馬が抜けて行った進路をイヒラニは突いてくるも、もうひと伸び欲しい残り200mあたりで勢いは鈍り出して…。パタッと失速することはなかったですが距離が幾分長いように感じることに。そんな中、5着を死守できた意味は大きいです。

その前走から中1週のローテで臨むロードイヒラニ。個人的には芝1200mへチャレンジして欲しかったのですが、検討の結果、前走と同じ舞台を選択。ここ数走乗ってくれていた川須Jが阪神で乗ることになったので、今回は松田Jとのコンビに。地味な存在も腕達者な騎手なので、今回結果が出なくても、イヒラニの適性について何か進言してもらえればと思います。休み明けをひと叩きして状態面の上積みは多少なりとも見込めるも、前走は少し恵まれた中での5着死守だったので、前走以上は簡単ではないのかなと正直思っています。

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Photo_6 ロードダヴィンチ

12月15日(日)中京2R・3歳上1勝クラス・ダ1900mに横山武Jで出走します。12月11日(水)稍重の美浦・ウッドチップコースで6ハロン81.6-67.2-53.4-40.1-13.0 7分所を馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手の外を0秒8先行して0秒8先着。追い切りの短評は「上積み十分」でした。発走は10時25分です。

○新開調教師 「12月11日(水)は後ろからプレッシャーを掛けられる形。2勝クラスのパートナーに手応えで勝るなど、余裕の感じられる走りでした。一叩きの効果が出ており、前進が叶いそう。検討を重ねた結果、ダート1900mに横山武史騎手で臨もうと思います」

≪調教時計≫
19.12.11 助手 美南W稍 81.6 67.2 53.4 40.1 13.0 馬なり余力 ドロス(2歳新馬)一杯の外0秒8先行0秒8先着

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喉の手術+転厩を経て、4ヶ月ぶりの実戦となった前走のロードダヴィンチ。馬体重はマイナス18キロと大きく減っていましたが、その前までは滞在競馬でしたし、元々余裕のある造りでレースへ臨んでいたというのもあるので、むしろ前走の514キロはベストに近い数値だったのかなと思います。レースでは好位から正攻法の競馬。最後の直線は苦しくなって伸びあぐねましたが、集中力を切らして一気に失速するような場面はなし。手術の効果で喉を気にしなかったというのが1番の収穫でした。結果は7着に終わりましたが、不調の底は脱したかなと思います。

また、素材として1勝クラスなら十分やれていい馬なので、叩き2戦目の今回は順当に前進を期待。ここは何とか5着以内を確保してもらわないと。トモに緩さが残り、疲れを溜め込みやすいので前走後はビシビシとはやれていないも、11日の最終追いでは6ハロンから時計をマーク。時計以上に余裕を感じる走りだったようですし上積みはありそう。ローカル場所での横山武Jの騎乗は楽しみですし、喉の不安が和らいだ今なら簡単にバテないと思うので、強気な競馬でスピードの持続力を生かして欲しいです。

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☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

2019年12月 9日 (月)

最内枠を利してハナへ行きたかったも、他馬が速過ぎて好位のインに控える形。この馬なりに集中力を維持して頑張ってくれたも、直線は手応えの割に伸び切れず。距離が微妙に長いのと時計が速過ぎたのが響いた感じ。ただ、5着を死守して優先権を確保できたのは大きい。☆ロードイヒラニ

20191216005

Photo_3 ロードイヒラニ(牡・千田)父ロードカナロア 母レディカーニバル

11月30日(土)中京6R・3歳上1勝クラス・混合・芝1600mに川須Jで出走。16頭立て9番人気で1枠1番からスローペースの道中を4、3、3番手と進み、直線では最内を通って0秒8差の5着でした。馬場は良。タイム1分34秒7、上がり34秒2。馬体重は6キロ増加の476キロでした。

○千田調教師 「1番枠からのスタート。普通にゲートも出られ、上手に走れていました。ただ、最後の直線が案外。鞍上はマイルでOKと話しているものの、あの手応えで伸び切れないのを考えると・・・。微妙に距離が長い可能性も。大きな問題が無ければ続戦の予定ながら、条件に関しては改めて検討を重ねましょう」

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、12月14日(土)中京・豊川特別・芝1600mもしくは12月15日(日)中京・3歳上1勝クラス・混合・芝1200mに予定しています。

○千田調教師 「5着以内を確保して、優先的に使える立場。芝の番組自体が少ない時期だけに、これは非常に大きかったでしょう。見た目には特に変わらぬ様子。中1週で準備したいと思います。候補は2鞍。相手関係も含めて絞るのがベターかも知れません」

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最内枠を引き当てたのでスタートを決めてハナへ行くくらいの積極策を期待したロードイヒラニでしたが、五分のスタートを切って二の脚もマズマズでしたが、他に速い馬が2頭ほどいて好位のインに控える形。揉まれて大丈夫かなと心配しましたが、この馬なりに集中して走れていたように思います。そして最後の直線。手応えは悪くなかったですが、早目に勝ち馬が抜け出していったので少し追い出しを待つも、その後はその進路を通って追いかけて行くことに。直線半ばまではじわじわ脚を繰り出して頑張ってくれていたのですが、坂を駆け上がってからは勢いが鈍り出して…。後続に一気に強襲されることになりましたが、パタッと止まっていない分、5着に渋太く踏ん張ってくれました。

今回に関しては勝ち馬が強過ぎましたが、速い時計の決着になると分が悪いというのを再認識。最後ワンパンチ足りなかったのは距離もあるでしょうが、時計面の限界も響いたのかなと個人的には思います。また、負けはしてとはいえ5着を死守したのは大きいです。

レース後のイヒラニですが、目立った疲れは感じさせず。負けはしましたが、優先権を確保できたことで今週末の中京戦を予定。候補は2鞍ですが、個人的には芝1200mへ向かって欲しいです。レースの流れにはスッと乗れないかもしれませんが、出たなりの位置で脚を溜めてくれれば、距離を短縮した効果でピリッとした脚は使ってくれる筈。新味を引き出す意味でもこちらへ使ってもらいたいです。

2019年11月30日 (土)

最内枠に入ったのでスタートが決まればハナへ行くのもありですが、序盤に脚を使い過ぎると伸びあぐねるかも。詰めの甘さが解消できていない競馬が続いているので、もっと大胆に後方で構えて追い込み勝負に徹してもらいたい。★ロードイヒラニ

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Photo_3 ロードイヒラニ(牡・千田)父ロードカナロア 母レディカーニバル

11月30日(土)中京6R・3歳上1勝クラス・混合・芝1600mに川須Jで出走します。11月27日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで5ハロン71.6-55.2-39.8-11.8 8分所を強目に追っています。併せ馬では馬なりの相手の内を0秒6追走して首遅れ。追い切りの短評は「馬体は上々」でした。発走は12時45分です。

○千田調教師 「11月27日(水)は川須騎手を背にウッドへ。最後まで余力残しで回って来ました。十分に態勢は整っている印象・・・と言うのが乗り役の感想。今週からスタンバイ予定です。想定表で相手関係等をチェック。その上で2鞍から絞り込みましょう」

≪調教時計≫
19.11.27 川 須 栗CW良 71.6 55.2 39.8 11.8 強目に追う エムオータイショウ(古馬2勝)馬なりの内0秒6追走首遅れ

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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第4回中京1日目(11月30日)
6R 3歳上1勝クラス
芝1600メートル 指定 混合 定量 発走12:45
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ロードイヒラニ 牡4 57 川須栄彦
1 2 トランスナショナル 牡3 53 藤田菜七子
2 3 アンクルテイオウ 牡3 56 福永祐一
2 4 パルマリア 牡4 57 丸山元気
3 5 ラハトケレブ 牡6 56 川又賢治
3 6 レーヌジャルダン 牝5 55 吉田隼人
4 7 クレーリッチェ 牝3 54 国分優作
4 8 ラストヌードル 牡3 56 北村友一
5 9 アンジュミニョン 牝3 54 田中健
5 10 ウインメルシー 牝3 54 横山武史
6 11 ドロウアカード 牝5 55 鮫島克駿
6 12 アドマイヤアルパマ 牝5 54 西村淳也
7 13 タニノミステリー せ4 57 鮫島良太
7 14 アトムアストレア 牝4 55 横山和生
8 15 ミッドサマーハウス 牝3 54 菱田裕二
8 16 パラレルキャリア 牝3 52 斎藤新

○千田師 「道中はうまく脚を溜めて、直線でスムーズに外に出せる形なら差はないと思います」(競馬ブックより)

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前走はスタートでやや後手を踏むも、1番人気馬をマークする形でレースを進めることを選択し、二の脚を利かせてポジションを確保しにいったロードイヒラニ&川須J。前に壁を作りながら上手に進めていたと思います。そして最後の直線では自ら捉えに行く競馬をしたところ、一瞬外から脚を伸ばし、実況で名前が呼ばれるシーンを作りましたが、序盤に脚を使ったのと外々を回されることが最後の最後で響いてしまい、ひと押しが利かないまま後退。6着に終わってしまいました。競馬とすれば悪くないのですが、自分から捻じ伏せて勝てるほどの力はないということです。

その後は一旦滋賀・グリーンウッドでリフレッシュされて、今月20日に帰厩。牧場でしっかり乗り込まれてきたこともあって、厩舎は帰厩して10日で競馬を使うことに。最終追いでは追走して首ほど遅れましたが、イヒラニなりに良い雰囲気で末脚を伸ばしています。あとは厩舎での調整期間が短い分、重目が残っての競馬となることは嫌なのですが。馬体重は気にしたいです。

また、レースでは枠に応じて極端の競馬で揉まれずに進めたいのがイヒラニ。今回は最内枠を引き当てたので、スタートが決まればハナへ行く可能性は高いでしょう。ただ、二の脚は付くタイプも、ゲートでガチャガチャして立ち遅れることが多いので、強引にポジションを取りにいくと前走の二の舞になる可能性も。今回は1ハロン延長のマイル戦でもありますし。それとも、ゲートを敢えてソロッと出して、後方からじっくり進めて末脚勝負に徹するのか。臨機応変に対応できれば良いのですが、幼さが残るイヒラニは器用な立ち回りは求め辛いです。

1勝クラス(旧500万下)で2着が2度あるように噛み合えば上位争いして不思議ではありませんが、ここ5走は勝ち馬との差が同じくらいで着順も似た競馬が続いています。これは詰めの甘さを示していると思うので、枠順に捉われず、もっと大胆に後方で脚を溜め、追い込み一手に集中して欲しいと個人的には考えています。良くて善戦止まりの現状を何とか打破して欲しいものです。

2019年11月23日 (土)

20日に栗東・千田厩舎へ帰厩しています。☆ロードイヒラニ

201911_20191128045101

Photo_3 ロードイヒラニ(牡・千田)父ロードカナロア 母レディカーニバル

2019.11.20
11月20日(水)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、4回中京に組まれた芝の短距離戦を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○千田調教師 「ある程度の間隔を稼げたのに加え、順調に調整が進んでいるのも確認。11月20日(水)に再び厩舎へ戻しています。放牧前にも触れた通り、適鞍の組まれる中京へ。仕上がり具合と出走状況を踏まえつつ、芝の1400mかマイル戦を狙いましょう」

2019.11.19
滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。11月20日(水)に栗東トレセンへ帰厩の予定です。

○当地スタッフ 「強目の稽古を始めてからも、疲れたような素振りは無し。飼い葉も普通に食べており、体調に不安は覚えません。遠からずに厩舎へ向かう見込み。ある程度の状態には達しているだけに、いつ声が掛かっても対応できるのでは・・・と思います」

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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前走後、幾らかクタッとしたロードイヒラニでしたが、背腰に行ったショックウェーブ治療の効果で順調に回復。その後は坂路中心で順調にメニューを消化し、中京開催へ向けて態勢を整えてきましたが、この20日に声が掛かって栗東へ。

上昇カーブを描いているところで戻ることが出来たので、厩舎での調教・追い切りは順調に進んでいくでしょうし、気性の勝ったタイプなので仕上がり自体はそれほど時間を要さなくても大丈夫な筈。レースでは脚の使いどころが難しい馬ですが、個人的にはもっと大胆に後方に構えて、直線一気で勝負を賭けてもらいたいです。

2019年11月18日 (月)

ロードなお馬さん(4歳・牧場組)

Photo_6 ロードザナドゥ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。11月7日(木)測定の馬体重は489キロ。

○当地スタッフ 「検疫馬房の確保が難しかった模様。こちらで管理を続けており、11月8日(金)にも15-15を行なっておきました。送り出す準備は既に整っているだけに、コンディションを維持するイメージで大丈夫。新開調教師からの新たな指示を待ちましょう」

Photo_6 ロードイヒラニ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「着実にステップアップ。登坂を始めてからは計画通りに運んでおり、11月9日(土)には15-15を行ないました。及第点を与えられそう。この様子ならば大丈夫でしょう。概ね順調。現状キープを心掛けながら、移動の連絡に備える方針です」

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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転厩後も順調に乗り込みを課し、帰厩のタイミングを窺っているザナドゥ。速いところを乗っても疲れ・反動は少なさそうですし、地道な取り組みで下地はほぼほぼ整っています。※最新情報では15日に帰厩しています。

イヒラニも暮れの中京戦を視野に入れているので、そう遠からず、栗東へ戻ることでしょう。もう少し精神面で大人になってきて欲しいですが、今後は枠の内外関係なく、後方からじっくり進める競馬を定着させていって欲しいです。

2019年11月 7日 (木)

ロードなお馬さん(4歳・牧場組)

Photo_6 ロードザナドゥ

2019.11.05
千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン13~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「10月29日(火)に全体67秒3、1ハロン12秒3をマーク。前半を15-15で入り、終いにスッと伸ばす内容でも堅実な脚取りで駆けていました。翌日以降にダメージは感じられず、気配は更に上向いているぐらい。今週の移動が検討されています」

Photo_6 シグナライズ

2019.11.05
滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「コンスタントに強目の稽古を消化。左後脚に幾らか緩慢さは残るものの、そのあたりも許容範囲と言えそうです。西浦先生は定期的に来場して具合をチェック。状態は把握されているだけに、どの時点で移動のジャッジが下るか・・・でしょう」

2019.10.29
滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「週2回の割合でハロン15秒ペースを課すように。無難な対応を見せており、反動も認められません。相応の状態に達した印象だけに、移動の連絡が届けば対応も可能。同様のパターンを繰り返しつつ、帰厩の指示に備えるばかり・・・でしょう」

Photo_6 ロードイヒラニ

2019.11.05
滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「治療の効果も手伝って、回復が図れて来た印象。ひとまずは同様の内容を繰り返しているものの、遠からずに坂路コースへも連れ出そうと思います。中京開催を視野に・・・との話。あまり時間も残されぬだけに、徐々にピッチを上げましょう」

2019.10.29
滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週一杯は余裕を持たせる形。まだ競馬を走り終えて日も浅い状況ですからね。10月28日(月)に跨ったところ、背腰が幾らか疲れ気味な感じ。すぐにショックウェーヴ治療を行ないました。滞在は短期間の見込み。ケア中心で行きましょう」

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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美浦・新開厩舎へ転厩することになったザナドゥ。移動に備えて先月29日に強めの調教を敢行。格上のエースと併せたようですが、しっかり食らい付いたことは○。トモ等に弱さは残りますが、コツコツ乗り込んだことで反動が少なかったのも何より。まもなく帰厩するようですが、良い雰囲気です。次走では早速芝の短距離を試して欲しいです。

シグナライズも帰厩できるレベルに到達済。あとは厩舎の馬房の都合次第。先週競馬に使ったロードドミニオンがこの後放牧に出るようなので、おそらく入れ替えになってくるかと思います。前走の大敗が尾を引いていなければ良いのですが。

イヒラニは先月24日にグリーンウッドへ移動してきてリフレッシュ中。適切な治療で競馬での疲れは解消できたようなので、予定している暮れの中京開催へ向けて調教のピッチを上げていくのみです。

2019年10月26日 (土)

結果的に人気馬をマークして勝ちにいく競馬をしたのが裏目に出てしまう。また、5着以内を死守して欲しかったが…。見せ場を作れたことを前向きに評価したい。★ロードイヒラニ

2019091400

Photo_3 ロードイヒラニ(牡・千田)父ロードカナロア 母レディカーニバル

10月20日(日)新潟10R・十日町特別・混合・芝1400mに川須Jで出走。18頭立て8番人気で7枠15番から平均ペースの道中を4、5、5番手と進み、直線では中央を通って0秒4差の7着でした。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けました。馬場は稍重。タイム1分23秒0、上がり35秒7。馬体重は6キロ減少の470キロでした。

○千田調教師 「ガタ付いた馬に反応し、ゲートで後手を踏む格好。人気馬を意識してリカバリーしに行った模様ながら、序盤に脚を使った分ラストで止まった感じですからね。まだ自分から動いて勝つまでの地力は備わっておらず・・・。結果的には後方で我慢すれば良かったかも知れません。適距離の組まれぬ福島はパス。次は暮れの中京を本線に考えましょう」

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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【次走へのメモ】

イレ込むほどではないが、発汗が目立つ。舌縛る。立ち遅れ気味も、二の脚がついてリカバーが利いた。4角まで前に壁を作って立ち回りはうまかったが、追い比べで見劣る。(B誌)

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。ある程度の間隔を開けないと出走が難しい状況を踏まえた上で今後は10月24日(木)に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動して4回中京を視野に心身のリフレッシュを図ります。

○千田調教師 「脚元等に関しては大丈夫そう。ただ、今回は5着を外してしまいましたからね。恐らく相応の間隔は必要。見通しが立て辛いだけに、近郊の牧場へ移しましょう。移動後の様子と出走状況を確認。その上で帰厩のタイミングを検討する方針です」

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1400mの前走でメドの立つ走りを見せたロードイヒラニは、引き続き芝1400mに使ってきたのですが、3~4角に掛けてカーブのキツい新潟・内回りコースで末脚を生かしきれるのかどうかに注目していました。

レースはライブで見れていないので、パドック等の様子も分かりませんが、マイナス体重に関して前走で増えたいた分が減った形なので問題なかったと思うも、今回もテンションは高かった様子。まあ、ピリッとしたところがこの馬の原動力みたいなところがあるので、大人しく周回しているよりは良いと思います。

レースでの最初の注目点・ゲートですが、中でゴチャゴチャしていた馬につられてボコッと出てしまうも、軽く促して二の脚は付きました。ただ、1番人気のミッキースピリットがサッと前目のポジションを取ったことで、川須Jはそれを見る形での追走を選択。コース形態等も踏まえての判断だったかと思います。道中、外から1頭パスされることはありましたが、集中力は切らすなくこと、持ったままの手応えで最後の直線へ。追い出しを少し待つ余裕もありましたが、残り200mぐらいでやや外目に進路を切り替えて必死の追い上げ。一瞬、外から伸びてくるシーンを作りましたが、その勢いは思ったほど持続せず。最後は苦しくなって着順を6着まで落としてしまいました。願わくば5着を確保して欲しかったですが…。また、結果的にはミッキースピリットをマークする戦法は裏目に。道中で外々を回ることになったのも応えたんでしょう。前走のような末脚勝負に徹していたら流れは向いたかも。まあ、勝ちに行く競馬をしてくれたので仕方ないでしょう。

レース後のイヒラニですが、目立った疲れ等は感じさせないも、あと1歩で優先権を逃したのは残念。ただ、1400m~1600mを選んで使っていくことになるので、福島開催は最初から視野には入っていなかったと思います。中央場所ではちょっと辛い気もしますし。暮れの中京戦へ備える意味ではむしろ良かったと捉えたいと思います。

内枠なら逃げ・外枠なら末脚勝負に徹するのがイヒラニの基本線。現状は欲を掻かず、とにかく自分の競馬スタイルに徹することが大事。あとは人気馬の凡走や展開がマッチしてくれるのを待つ形で良いのかなと思います。まずはコンスタントに5着以内に食い込むことを続けていって欲しいです。

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