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カテゴリー「ロードイヒラニ」の117件の投稿

2019年8月15日 (木)

【ロード】先週のレース結果(8/11)

Photo ロードアブソルート

8月11日(日)札幌2R・3歳未勝利・混合・芝1500mに福永Jで出走。14頭立て2番人気で6枠10番から平均ペースの道中を4、7、8、8番手と進み、直線では中央を通って0秒7差の5着でした。馬場は良。タイム1分29秒7、上がり35秒9。馬体重は4キロ増加の438キロでした。

○田中調教助手 「私自身は函館に残ってモニター観戦。好スタートも切っただけに、もっと楽に追走できるかな・・・と思いました。ただ、いつもと比べて行きっぷりが今一つ。徐々にポジションを下げてしまい、鞍上に促されて盛り返すような感じで・・・。気持ちの問題なのか、膝を気遣っているのか・・・。ひとまず一通りのチェックが必要。その上で今後の対応を検討しましょう」

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○田中調教助手 「まだ8月14日(水)の時点では歩行運動での調整。今のところは特に変わらぬ様子で過ごしており、騎乗再開後も問題なければ再度レースへ向かいます。ただ、番組に関しては改めて検討。前走のレースぶりも踏まえて慎重に判断しましょう」

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Photo ロードイヒラニ

8月11日(日)小倉9R・青島特別・混合・芝1700mに川須Jで出走。14頭立て7番人気で3枠3番からスローペースの道中を2、2、2、2番手と進み、直線では内を通って0秒5差の7着でした。馬場は良。タイム1分41秒6、上がり35秒8。馬体重は増減無しの468キロでした。

○千田調教師 「スタートで幾らか後手を踏むような形。ポジションを取るのに随分と脚を使いましたからね。4コーナーではオッと思ったものの、序盤に促した分がラストに響いた感じ。でも、休み明けを考えれば悪くないでしょう。微妙に距離も長い印象ながら、ワンターンならば大丈夫かも。阪神のマイルか1800mを視野に今後のプランを検討する方針です」

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は8月15日(木)に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動して4回阪神でのレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○千田調教師 「1400mで終い勝負に徹するのも一案では・・・と言うのがジョッキーの感想。選択肢に加えても良いかも知れません。幾らか時間に余裕が持てるだけに、一旦トレセン近郊の牧場へ移す方針。馬自身の具合と気候等も踏まえて厩舎へ戻しましょう」

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Photo ロードクエスト

8月11日(日)新潟11R・関屋記念(G3)・国際・芝1600mにM.デムーロJで出走。17頭立て11番人気で4枠7番からスローペースの道中を17、17、17番手と進み、直線では中央を通って0秒3差の6着でした。馬場は良。タイム1分32秒4、上がり31秒9。馬体重は2キロ増加の462キロでした。

○M.デムーロ騎手 「結果的には後ろ過ぎたかも。最後は良い脚を使ってくれましたが、今日も前が止まらなかったです。昔よりもズルくなっており、直線で他の馬に並び掛けた際には耳を絞って抵抗。全力を出し切る為にはブリンカーかチークピーシズを試すのも一つの方法だと思います」

○小島調教師 「2頭を外から抜いた際に両方共に横で耳を絞った模様。それさえ無ければ・・・とジョッキーは振り返っていただけに、矯正馬具の使用を検討しましょう。どうしても届かない点を踏まえると、ポジションの再考も必要。次は京成杯オータムH(G3)へ向かいます」

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は8月15日(木)に千葉・ケイアイファームへ移動して9月8日(日)中山・京成杯オータムH(GⅢ)・国際・芝1600mへ向けて態勢を整えます。

○小島調教師 「頑張って走ったなりの疲れが感じられるぐらい。脚元に異常は生じていません。今後は短期放牧を挟んだ上で京成杯オータムH(G3)へ向けて態勢を整える方針。次もM.デムーロ騎手とのコンビが決まっており、1週間程度でトレセンへ戻す予定です」

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函館競馬場入りした後、一旦ケイアイファームへ戻ったりとちょっとチグハグな感じでレースへ臨むことになったロードアブソルート。パドックではチャカ付いて煩い面を覗かせていましたが、個人的にはこれぐらいヤル気のある方がむしろ良さそうと思っていました。

スタートが得意な福永Jらしくポンと好発を切って外目の3番手につけたアブソルートでしたが、外から押して押して前へ行ったファインスティールに外からパスされると行きっぷりが一息に。その後、2着に入ったレッドヴィータに外からピタッと並びかけられたのも響いた様子。前が楽をしている展開で徐々にポジションを下げてしまったのが全てでした。4角を回ってくる時の反応ではこのまま沈んでしまうことも覚悟しましたが、直線で外へ持ち出してからはジワジワ加速。何とか次走へ希望をつなぐ5着へと頑張ってくれました。

能力は未勝利を勝てるだけのモノはあると思いますが、気性面での不安定さがネック。パドックでの煩さはプラスではなくマイナスに働いたようです。今後はラストチャンスに賭けることになるでしょうが、番組に関しては再検討が必要かと。芝だと相手が揃うし、ワンパンチ足りない現状。砂を被るとダメかと思いますが、1勝を狙うならダ1700mしかないのかなと思います。また、馬具に関してですが、ブリンカーだとイレ込んでしまう可能性が高いでしょうが、集中力アップにチークピーシズは必要なのかなと思います。マカリカ同様に最善の手を尽くして、次走へ臨んでもらいたいです。

唯一の勝利をもたらしてくれた川須Jとの再コンビで復調のキッカケを掴んで欲しかったロードイヒラニ。4つのコーナーを回る競馬で内枠を引き当てたのでハナへ行きたかったと思いますが、ゲートをボコっと出てしまい二の脚が一息。押して押してポジションを挽回するも、1番枠のキュールエミヤビがハナを主張した為に外目の2番手へ切り替えることに。道中は淡々と流れ、勝負どころからジワッと先頭へ並びかけていったイヒラニ。4角を回ってくる時はほぼ持ったままの手応え。このまま押し切れるかなと一瞬思ったのですが、追い出されて加速する脚は残っておらず、外から襲い掛かってきたカイザーミノルらに少し抵抗できたのがやっと。残り100mぐらいからはさすがに苦しくなって7着に終わってしまいました。まあ、最後苦しくなったのは若干距離が長いのと、序盤に脚を使い過ぎたからでしょう。それを考えれば、勝ち馬とコンマ5秒差なので頑張っていると言えます。

レース後のイヒラニですが、特にクタッとした様子は窺えず。ただ、じっくり進めることができるワンターンの競馬が合うということで秋の阪神戦へ備えるために一旦グリーンウッドへ。揉まれるとダメなので極端な競馬で活路を見い出さなといけないイヒラニ。川須Jが言うように1400m(マイルでも)でより極端に、末脚勝負を試してみるのはありでしょう。直線も内へ突かずに大外を大胆に回る形で。個人的には再度ダートへ挑戦することも選択肢に加えて欲しいです。

前走の中京記念を叩いてジワッと上向いていたロードクエスト。ただ、現状は1400mがベストですし、勢いのある馬の中に入るとさすがに勝ち負けまでは厳しいというのは重々分かっていました。

レースに関しては、M.デムーロJとクエストのコンビでは定番の最後方からの競馬。脚を温存しながら走れていたとは思います。ただ、高速決着の多い新潟の馬場。どこまで追い上げてこれるかなと見ていました。最後の直線で大外へ持ち出されると、内回りとの合流点に差し掛かるところから追い出しを開始。レース自体の上がりが34秒1だったので、見た目にはビックリするほどの脚は使えていない感覚でしたが、勢いは最後まで鈍ることなくジワジワ加速。残り100mぐらいからグッと詰めてはきましたが、5着馬とクビ差の6着までが精一杯でした。さすがに後ろ過ぎましたが、それでも5着のサラキアが使った上がり3ハロンの脚は32秒9。クエストはそれより1秒速い脚を繰り出していることは褒めて上げたいです。ただ、その中で他馬を交わす際に反抗する面を覗かせていたとのこと。精神的に苦しいところがあったのが影響しているのかなとも思いますが、キャリアを積んでレース慣れし過ぎているのでしょうねえ。次走では手始めとしてチークピーシズ着用で臨んでもらえればと思います。

今後は予定通り、サマーマイルシリーズの完走を目指すことに。M.デムーロJには3戦セットで騎乗依頼をしていたんですね。一旦、千葉ケイアイファームでリフレッシュさせ、来月8日の中山・京成杯AHへと態勢を整えていきます。次走も重賞制覇を果たしている舞台。展開が嵌らないと上位進出は難しいかもしれませんが、今回のレースで得たことを次走にしっかり役立ててもらいたいです。

2019年8月11日 (日)

今週の出走馬(8/11)

<日曜日>

Photo ロードアブソルート

札幌2R・3歳未勝利・芝1500mに福永Jとのコンビで出走します。8月7日(水)良の函館・ウッドチップコースで4ハロン56.0-41.6-13.3 8分所を馬なりに乗っています。追い切りの短評は「マズマズ仕上がる」でした。発走は10時25分です。

○田中調教助手 「札幌への輸送が控えているのを踏まえ、8月7日(水)は意識的にセーブ気味。キッチリと仕上がった印象です。過去3戦のレースぶりを振り返ると、この距離にも対応は出来るはず。血統面を考えれば洋芝も合うのでは・・・と思っています」

≪調教時計≫
19.08.07 助手 函館W良 56.0 41.6 13.3 馬なり余力

Photo_2 エレンボーゲン

新潟8R・3歳未勝利・牝馬・芝2000mに木幡育Jとのコンビで出走します。

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:7日に坂路コースで時計

鹿戸師「7日に坂路コースで併せて追い切りを行いました。道中は同じ3歳未勝利馬を追走して、最後まで追いつくことが出来ずに2馬身ほど遅れて終えています。少し見劣りしてしまいましたが、レースと同様にブリンカーを着用していればもっと集中して前を追いかけていたでしょうから、そこまで気にしなくて良いと思います。今回は前々走で好走した舞台に戻りますので、ここで何としてでも勝利を掴みたいですね。鞍上は減量騎手の中から木幡育也騎手に依頼いたしました。今回も積極的な競馬をしてもらいたいと思います」(8/8近況)

助 手 4美坂良 55.9- 41.3- 27.1- 13.1 馬なり余力
助 手 8美坂良 55.6- 40.8- 26.7- 13.5 強目に追う ベルレガッタ(三未勝)馬なりを0.3秒追走0.4秒遅れ

Photo ロードイヒラニ

小倉9R・青島特別・芝1700mに川須Jとのコンビで出走します。8月7日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン84.8-67.2-52.4-38.9-12.4 8分所を馬なりに乗っています。併せ馬では末強目の相手の外を通って0秒6先着。追い切りの短評は「一息入るも仕上る」でした。発走は14時25分です。

○千田調教師 「8月7日(水)もウッドで。大きく変わった印象こそ受けぬものの、無事に来られたのは何よりでしょう。馬込みが苦手なのに加えて、前が止まらぬ傾向の馬場。1700mへの対応もポイントながら、ハナへ行っても良いかな・・・と思っています」

≪調教時計≫
19.08.07 助手 栗CW良 84.8 67.2 52.4 38.9 12.4 馬なり余力 ブルベアベージュ(3歳未勝利)末強目の外0秒6先着

Photo_2 ナイトバナレット

新潟9R・豊栄特別・芝1400mに中谷Jとのコンビで出走します。

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:7日にCWコースで追い切り

矢作師「7日にCWコースで追い切りました。しっかり負荷を掛けましたが、長めから時計を出しても最後まで脚色が鈍ることもなく動きは良かったですよ。帰厩して日は浅いですが、牧場でしっかり乗り込んでもらっていたことで息づかいが良いですし、馬体も引き締まっています。仕上がりがもう一つなら無理する必要はないと思っていましたが、今週の追い切りで態勢は整いましたし、これなら今週復帰させてもこの馬なりのパフォーマンスを見せてくれると思います。8月10日の小倉・宮崎特別にも念のために特別登録させていただきましたが、8月11日の新潟・豊栄特別の方がナイトバナレットにとっては好条件だと思うので、中谷騎手で投票させていただきました」(8/8近況)

助 手 4CW良 60.6- 44.6- 14.7 馬なり余力
中 谷 7CW良 78.5- 63.8- 50.2- 37.8- 12.4 一杯に追う

Photo ロードクエスト

新潟11R・関屋記念(G3)・芝1600mにM.デムーロJとのコンビで出走します。8月7日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで4ハロン54.4-40.3-12.6 7分所を馬なりに乗っています。追い切りの短評は「落ち着き欲しい」でした。発走は15時45分です。

○小島調教師 「同じパターンの繰り返しで飽きないように、8月7日(水)は半マイルからの追い切り。前半を緩やかに運び、終いにスッと伸ばしました。跨ったデムーロ騎手も納得の表情を浮かべていた・・・との報告。イメージ通りの仕上がりで送り出せそうです」

≪調教時計≫
19.08.07 Mデム 栗CW良 54.4 40.3 12.6 馬なり余力

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左前膝のモヤモヤから来る歩様の違和感でレースが少し開いてしまったロードアブソルート。その不安は解消したとは言えず、一旦落ち着いた程度。それがレースへ行ってどう響くか。条件の札幌・芝1500mは悪くないと思うので、有力馬を上手に外から蓋をして好位からひと押しを利かせたい。未勝利を勝てなければ地方から再出発でしょうが、何とか残り少ないチャンスで1勝を。

エレンボーゲンは優先権のない身でしたが、希望していた新潟・芝2000mの牝馬限定戦へ出走が叶うことに。前走まで跨ってくれた大塚Jは先約があって乗れず、今回は木幡育Jとのコンビ。個人的には減量騎手に拘らず、腕の利く騎手で良いとは思うのですが。大外枠が当たってしまいましたが、ゲートの開く音に必ずビックリするなので出遅れた際はスムーズに挽回が利くかも。ただ、強引に序盤から前のポジションを取りに行くと脚を使い、最後に甘くなってしまうでしょう。3着に来ている相性の良い舞台ですが、正直善戦止まりかと思います。

青鹿毛のロードイヒラニは暑さが応えていないか心配してきましたが、追い切りの動き・雰囲気は脚取りが軽快で順調そのもの。リフレッシュ明けで状態の良さは保証済でしょう。あとは4つコーナーを回るこの舞台がどう出るか。また、今回はイヒラニに初勝利をプレゼントしてくれた川須Jとのコンビ結成。その時以来の騎乗とはちょっと勿体なかったですが、前々の競馬から強気に攻めていくにはもってこいの騎手。内目の奇数枠を引き当てたのでスタートがより肝心になってくるでしょうが、何とか互角以上に出て、主導権を握るくらいの積極性を期待。気分良く走れれば、意外な粘りを発揮してくれるかもしれません。

ナイトバナレットは追い不足かなとは思いますが、追い切りの動き自体は良好。1番この馬を知り尽している中谷Jが跨ってくれるのも有難いです。1400mの距離は大丈夫ですが、新潟・内回りのカーブのキツいコースで外へ振られ、勝負どころからの押し上げに苦労しそうな予感が…。それなら一か八か直線まで出来る限り我慢させ、追い込み一手の決め手に期待を賭けるです。

ロードクエストは前走の中京記念をひと叩きしてこの馬なりに硬さがマシになり状態はアップしています。引き続きM.デムーロJが跨ってくれるのは心強いですが、現状は1400mがベストですし、勢いのある有力馬相手に劣勢は否めない感じ。後方から良い脚を使っても、掲示板に載れるかどうかくらいかなあ。この後は中山・京王杯AHへ進むことになるでしょうが、今回の結果次第では早目に一息入れ、秋競馬に備えることも検討して欲しいです。

2019年8月 6日 (火)

ロードなお馬さん(関西馬・入厩組)

Photo_6 ロードイヒラニ

7月31日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン87.6-69.8-54.7-40.3-12.4 9分所を馬なりに乗っています。併せ馬では強目の相手の外を0秒5追走して同時入線。短評は「一息入るも上々」でした。8月11日(日)小倉・青島特別・混合・芝1700mに川須騎手で予定しています。

○千田調教師 「中間の調教には私自身も騎乗。もう少しトモに力が備われば・・・と思うものの、元々このようなタイプですからね。そして7月31日(水)は次走でコンビを組む川須騎手の手綱で。良い雰囲気・・・と感想が聞けたように、順調と言えるでしょう」

≪調教時計≫
19.07.31 川 須  栗CW良 87.6 69.8 54.7 40.3 12.4 馬なり余力 イズジョークラウン(3歳未勝利)強目の外0秒5追走3F併同入

Photo_6 ロードフェローズ

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。ゲートからの発進に対しても段々と慣れて来ており、もう少しの間は馬自身の状態に応じて調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○藤岡調教師 「引き続き、ゲート中心。7月31日(水)も練習へ向かっています。反復するに連れて少しずつ上達。まだビュンとは出られぬものの、前進できているのは確かですよ。上手く運べば来週に試験を受けられるかな・・・と。そんなイメージでしょう」

Photo_6 トルネードフラッグ

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は馬自身の状態に応じて調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○田代調教助手 「色々な馬場へ連れて行き、コースを見せている段階。ここに来て登坂も始めています。今のところ飼い葉はOK。周囲の音に幾らか敏感な様子だけに、その点に注意して進めて行ければ・・・ですね。ゲートへ向かうタイミングを窺いましょう」

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イヒラニは今週末の小倉・青島特別を川須Jとのコンビで出走を予定。唯一の勝利へと導いてくれた騎手ですが、それ以来、乗っていなかったのはちょっとビックリ。31日の追い切りでは久々に感触を掴んでもらい、好感触を掴んでもらったようなので、小回りコースを意識した強気な競馬を見せて欲しいです。

フェローズは反復を重ねながら、ゲート出を磨いています。スムーズに上達しているようなら今週中にゲート試験に挑戦する模様。1発で合格を掴めるように準備・練習を怠らないようにお願いします。

トルネードフラッグは藤原英流でトレセンの色んなコースへ連れて行き、環境に慣れすことを優先。少し周囲の音に敏感なようですが、丁寧に対応してもらい、不安の解消へと努めてもらえればと思います。音に敏感な面がゲートからのダッシュ力を鈍らすことがないようにお願いします。

2019年7月27日 (土)

24日に帰厩。次走は来月11日の小倉・青島特別を予定しています。☆ロードイヒラニ

2019041600_20190726160701

Photo_3 ロードイヒラニ(牡・千田)父ロードカナロア 母レディカーニバル

2019.07.23
7月24日(水)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、8月11日(日)小倉・青島特別・混合・芝1700mに予定しています。

○千田調教師 「定期的に牧場で確認。コンディションに問題が無いのを踏まえ、7月24日(水)に厩舎へ戻していますよ。明日25日(木)より馬場へ。まずは感触を確かめたいですね。狙いは小倉3週目の芝1700m戦。ジョッキーの選定を進めておきましょう」

2019.07.23
滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター3500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。7月24日(水)に栗東トレセンへ帰厩の予定です。

○当地スタッフ 「ビシッとは攻めていません。でも、週2回はハロン15秒ペースを消化。中間も変わりなく順調に来ている印象で、いつでも送り出せる準備が整っています。7月22日(月)に千田先生が最終チェック。24日(水)にトレセンへ向かう予定です」

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今週から始まる夏の小倉開催での出走へ向け、滋賀・グリーンウッドで調整を進めていたロードイヒラニ。ここ最近は定期的に15-15の調教をこなして状態をじわじわ上げてきていましたが、厩舎から声が掛かって24日に栗東へ戻っています。青鹿毛という毛色から暑さが心配ですが、今のところは応えている感じはなし。ただ、必要以上にビシビシ攻めるよりは多少余裕を持たせつつ、普段運動だけに充てる火・金曜日にもサラッと時計を出すなどして本数を重ねてもらえればと思います。

今後に関してですが、順調に仕上がるなら来月11日の小倉・青島特別へ向かう予定。小倉の軽い芝は合っていると思いますが、外から被されると良くないタイプなので、小回りで4つコーナーを回る競馬がどう出るか。馬場の広い新潟の方が合っていると思うので、そちらの番組にも一応は目を向けておいて欲しいです。

2019年7月18日 (木)

ロードなお馬さん(4歳牡馬・本州牧場組)

Photo_6 ロードイヒラニ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター3500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「コレと言って気に掛かる部分も無し。コンスタントに15-15を乗っており、及第点の動きも見せていますからね。早ければ今週にも厩舎へ・・・との話だけに、これ以上に強い稽古は不要かも。状態キープに努めつつ、次の連絡を待ちましょう」

Photo_6 ロードエース

千葉・ケイアイファーム在厩。放牧3、4時間。

○当地スタッフ 「7月10日(水)の歩様検査でガタガタな状態。結構な硬さが生じているだけに、しっかりとリセットを掛けて立て直すべきだと思います。当面は同様の生活パターンが続く見通し。ウォーキングマシンへ入れる時期についても慎重に検討しましょう」

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イヒラニは牧場での乗り込みが進み、あとは厩舎から帰厩の声が届くのを待つのみ。今のところその知らせは届いていませんが、今週末に戻ってきている可能性は高いのかなと推測します。

先週からサンシャインパドックで完全休養中のエース。10日に歩様検査なるものを実施したようですが、そこでかなり酷い状態であることが判明しました。もうしばらくの間は現在の単調な日々が続いてしまいますが、1日でも早い回復を願っていますし、ストレスを溜め込まないように注意して接してもらえればと思います。

2019年7月16日 (火)

ロードなお馬さん(放牧・グリーンウッド組)

Photo_6 ロードイヒラニ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター3500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。体調も安定していますね。ある程度のデキに達したのに加え、これから一段と暑さが増す時期に。オーバーワークを招かぬように注意が必要でしょう。上手く強弱を付けながら、新たな指示に備えるばかり」

Photo_6 プレミアムギフト

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター3500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「週2回の割合でハロン15秒レベルまで踏み込んでいます。幾らか疲れが出たものの、持ち直しており大丈夫そう。上手く強弱を付けながら、乗り進めて行く方針です。いつ声が掛かっても対応できるように・・・。しっかり準備を整えましょう」

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イヒラニは淡々と与えられたメニューを消化中。そろそろ帰厩の声が届くでしょうから、無理することなく体調維持に努め、その時を待ってもらえればと思います。

小倉開催での出走を予定しているプレミアムギフトは帰厩を意識した調整へ。幾らか反動が出たようですがリカバーは出来た様子です。能力的には1勝クラスでもやれるものはあると思うので、馬体の成長・充実が伴ってきて欲しいところです。

2019年7月 8日 (月)

ロードなお馬さん(4歳・牧場組)

Photo_6 ロードエース

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「到着後は回復に専念しています。立たせた際の見た目は良く映るものの、引き運動でスムーズにダクを踏めないぐらいにガタガタ。追い切りやレースで全身に疲労が蓄積した模様です。6月29日(土)に笹針治療を実施。相応の時間が必要でしょう」

Photo_6 ロードザナドゥ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~2000m(1ハロン25~27秒ペース)。

○当地スタッフ 「術後は良好。歩様もスムーズさを取り戻して来ており、望むべき方向へ進んでいると思います。ひとまずは同様のパターンを継続。このまま問題なく順調に乗り込めれば、来週ぐらいには次のステップへ・・・。そんなイメージかも知れません」

Photo_6 ロードイヒラニ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター3500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「週2回の割合でハロン15秒レベルを消化。状態に関しては大丈夫そうですね。ひとまずは同等の内容を繰り返せばOK。小倉開催で戦列復帰させたい・・・との話までは伝え聞いており、具体的な予定が示されてから最終的な仕上げを施します」

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千葉へ戻ってきたエースは全体的に疲労を感じ、ガタガタ。暑さには少しずつ強くなっているのでしょうが、こういう状態では力を出し切れる訳がなく。今にして思えば競走除外になった時点で立て直していた方がやはり賢明だったなあと思います。

ザナドゥは去勢手術後の経過は順調。スムーズさを欠いていた歩様も徐々に緩和された感じです。ここから着々と負荷を高めていってもらえればと思います。

イヒラニは週2回速いところを乗って、帰厩へ向けて前進中。予定している小倉開催には十分間に合うので、あとは予定を組んだ後、そこを目標に逆算した調整へと移行していければと思います。

2019年6月25日 (火)

ロードなお馬さん(4歳牡馬・牧場組)

Photo_6 ロードザナドゥ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~2000m(1ハロン25~27秒ペース)。

○当地スタッフ 「乗り続けるに連れて、段々と歩様は改善傾向。大丈夫そうな感じですね。少しずつ運動量を増やしているものの、今しばらくは小規模なポリトラックで。心身のコンディションを探りながら、無理の生じぬ範囲で進められれば・・・と思います」

Photo_6 ロードイヒラニ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター3500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「一通りのケアが済んで、だいぶ回復が図れた感じ。6月22日(土)の15-15にも、無難な対応を見せていました。反動を確認しながら進めて行きたいところ。千田先生は定期的に来場されるだけに、意見を交わしつつ取り組めれば・・・ですね」

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右トモの歩様が良くなかったザナドゥですが、筋肉注射を打って回復を促してきましたが、今のところはその効果があって歩様は改善傾向。今後も段階を踏んでいく必要はありますが、1つ1つクリアしていけば先が見えてくると思います。

イヒラニは背腰の疲れが良くなり、15-15を乗っても難なく対応。馬体もフックラと保てているようですし、あとは千田師と意見交換をしてある程度の予定を組んでいってもらえればと思います。また、小倉で出走となると芝1800mに使うことになるでしょう。4つのコーナーを回る競馬にどういう対応力を見せてくれるか注目したいです。

2019年6月23日 (日)

ロードなお馬さん(4歳牡馬・牧場組)

Photo_6 ロードザナドゥ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m。

○当地スタッフ 「跨り始めたところ、どうも歩様が今一つ。トモの具合、特に右側です。6月14日(金)に筋肉注射を打って、騎乗トレーニングを一旦ストップ。17日(月)より馬場入り再開に至ったものの、今しばらくは感触を確かめつつ・・・だと思います」

Photo_6 ロードイヒラニ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター3500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「来た当初から14キロプラスに。順当にボリュームアップが叶っており、段々とダメージも取り除けている印象です。そんな様子を踏まえ、徐々に運動量も増加。あまりテンションを上げないように、少しずつペースも速められれば・・・でしょう」

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去勢手術後、ひとまず順調に進んでいる感のあったザナドゥですが、騎乗運動を開始した途端に歩様が一息。何故か右トモがクタッとしてしまいました。筋肉注射を行って回復を促しましたが、2日間は完全に騎乗運動をストップ。17日から再開していますが、反動が出る可能性が高いので、まずは脚慣らしをしてから、徐々に負荷を高めていってもらえればと思います。

背腰に疲れが溜まっている様子が窺えたイヒラニですが、馬体はフックラして良い雰囲気。普通キャンターより遅いペースに止められていますが、疲れが解消されてきたこれからは順調に負荷を高めていけるでしょう。焦る必要はないので、じわじわ状態を上げていってもらえればと思います。

2019年6月17日 (月)

ロードなお馬さん(3歳上牡馬・牧場組)

Photo_6 ロードクエスト

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。6月8日(土)に美浦トレセンより移動しました。

○当地スタッフ 「6月8日(土)にバトンタッチ。レースで負った傷腫れが右後脚に残るだけに、フレグモーネに注意を払って管理を行ないましょう。小島調教師と話し合った結果、今回は十分に休ませる方針に。2、3週間の放牧期間中は跨らないかも知れません」

Photo_6 ロードイヒラニ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「どうも背腰が疲れ気味な印象。続けてレースを使った影響でしょう。6月7日(金)にショックウェーブを打ち、10日(月)より馬場へ連れ出すように。治療の効果は窺えるものの、今しばらくは具合を探りつつ・・・がベターかも知れません」

Photo_6 ロードアブソルート

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3200m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン16~20秒ペース)。5月下旬測定の馬体重は440キロ。

○当地スタッフ 「徐々にペースアップ。先週半ばに16-16まで速めています。今のところ膝は落ち着いた状態。歩様も大丈夫です。このまま無事ならば、近日中に更に踏み込む予定。心身のコンディションを確かめつつ、積極的に進めて行ければ・・・でしょう」

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ザナドゥ以外の3歳上牡馬・牧場組の近況をまとめて。

クエストはアーモンドアイ同様に安田記念のスタート時に外傷を負いましたが、そこから細菌が入ってフレグモーネに繋がらないようにしばらくは無理を控えることに。次走は中京記念を引き続き予定しているようですが、牧場で乗り込むことが出来ず、厩舎へ戻して果たして間に合うのかな? 新潟の関屋記念に目標を切り変えても良いのかなと思います。

イヒラニはタフな印象を持っていましたが、今回は背腰の疲れが多く残っている様子。青鹿毛ですし、やはり暑さが応えていることもあるのでしょう。ひとまずショックウェーブ治療を行って回復傾向ですが、もう少しの間は無理を控えて欲しいです。

アブソルートはそろそろハロン15秒の調教を課そうかという段階。ここまでは膝は我慢が利いて、歩様に違和感が出ることはありません。ここをしっかり乗り越えないと先が見えないので、アブソルートには踏ん張り通して前へ進んでもらいたいです。

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