出資馬一覧

カテゴリー「シグナライズ」の36件の投稿

2017年10月20日 (金)

来月5日の出走へ向けて、17日に栗東・藤原英厩舎へ戻っています。☆シグナライズ

Photo_6 シグナライズ(牝・藤原英)父Frankel 母ワイルドココ

2017.10.18
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、11月5日(日)京都・2歳未勝利・牝馬限定・芝1600mにルメール騎手で予定しています。

○田代調教助手 「2週間ほど近郊牧場へ移したものの、10月17日(火)に再びトレセンへ。事前に示していた再来週の牝馬限定戦へ向けて仕上げを進める方針です。18日(水)に跨ったところ、特に気に掛かる部分も無し。次もルメール騎手が乗れるでしょう」

2017.10.17
10月17日(火)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、11月5日(日)京都・2歳未勝利・牝馬限定・芝1600mに予定しています。

○当地スタッフ 「強い稽古は課していないものの、これは当初からの計画通り。元々、短期間の滞在予定でしたからね。厩舎サイドから移動の連絡が届き、10月17日(火)に栗東へ向かう予定。無事に送り出せそうなのが何よりでしょう。頑張ってくれるはず」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

先月末に滋賀・グリーンウッドへリフレッシュ放牧に出されていたシグナライズ。当初から2週間程度の滞在とのことでしたが、次走へ向けて17日に栗東へ戻ってきています。

おそらく週末から時計を出し始めると思いますが、状態面に不安はなし。回復に努めてきた成果は感じます。あとは精神面で落ち着きが出てきてくれれば嬉しいのですが。

次走の鞍上は引き続きC.ルメールJ。前走は2着と勝ち切ることは出来ませんでしたが、馬群の中に入れたり、追い出しを少し遅らせたりと我慢させる競馬を試みました。先々を見据えれば、まだまだ競馬の形を憶えていく必要があるので、勝ちを急がずに丁寧な騎乗をお願いします。

2017年10月11日 (水)

ロードなお馬さん(2歳・牧場組)

Photo_6 ロードザナドゥ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。10月5日(木)測定の馬体重は510キロ。

○当地スタッフ 「計画通りに進行。10月4日(水)に15-15を実施しました。トラックで時計を出すパターンにもすっかり慣れたようで、始めた当初に比べて随分と素軽さを増している印象。順当にコンディションも上向いており、この調子で更に鍛錬を積みます」

Photo_6 シグナライズ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「メニュー自体は先週と同じ。そう遠からずに移動の段取りが組まれる見込みだけに、このまま無理の生じぬ範囲で乗り続ければ大丈夫でしょう。体調面に関して問題は無し。見た目には大きく変わらぬものの、飼い葉も普通に食べていますよ」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ザナドゥは定期的に15-15を実施。最初は大きなトラックに戸惑いを見せていましたが、今はすっかり慣れ、動き自体も素軽さを増したとのこと。同期の馬と比べると育成は遅れていますが、この馬なりに頓挫なく来ているのは何より。今後もまずは怪我なく進めて欲しいです。

シグナライズは普通キャンターで乗り込み中。速い調教はテンションを高めるだけなので控えて、声が掛かるまでリラックス重視で進めてもらえればと思います。

2017年10月 5日 (木)

ロードなお馬さん(藤原英厩舎)

Photo_6 ロードダヴィンチ

10月4日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に55.8-40.1-25.7-12.4 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手に0秒4先行して同時入線。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○田代調教助手 「10月4日(水)は私自身が跨って約56秒で登坂。これぐらいは余裕で動けますね。来週あたりから周回コースでの追い切りを交える予定。長目から時計を出した際に何処まで対応できるか・・・。その様子で出走プランの見通しが立つでしょう」

≪調教時計≫
17.10.04 助手 栗東坂稍1回 55.8 40.1 25.7 12.4 馬なり余力 リシュブール(2歳未勝利)馬なりに0秒4先行同入

Photo_6 シグナライズ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「背腰が幾らか疲れ気味。回復を促すべくショックウェーブ治療を行なっています。すぐに馬場入りを始めており、現在は坂路コースへも連れ出すように。ただ、滞在は2週間程度の予定・・・との話ですからね。ケア中心の調整でOKでしょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ゲート試験に合格したダヴィンチは放牧に出ることなく、デビューへ向けての調整へ。4日は坂路でサラッと乗られたようですが、ラスト12秒4をマーク。切れる脚を使うタイプではないと思いますが、デルフィーノの半弟としてそれなりに能力は高そうです。おそらく来週からCWか芝で6ハロンからの併せ馬のメニューへ。そこでどういう動きをしてくれるかですね。また、稽古で誰が乗ってくれるかも注目したいです。

シグナライズは結局29日に滋賀・グリーンウッドへ出ています。相応の疲れが残っていますが、適切な処置をして坂路での乗り込みを開始済。牧場で速いところをやってテンションを上げる必要はないので、ケア最優先でゆったり過ごさせて上げて欲しいです。

2017年9月27日 (水)

勝てなかったのは残念も、馬込みの中で追走し、最後の直線でしっかり脚を使えたのは○。今後も暴走しないように競馬を覚えさせていって欲しい。☆シグナライズ

Photo_6 シグナライズ(牝・藤原英)父Frankel 母ワイルドココ

9月23日(土)阪神2R・2歳未勝利・牝馬限定・芝1600mにルメールJで出走。12頭立て1番人気で6枠8番からスローペースの道中を6、7、6番手と進み、直線では中央を通って0秒1差の2着でした。馬場は良。タイム1分36秒0、上がり34秒1。馬体重は2キロ増加の484キロでした。

○ルメール騎手 「切れると言うよりは長く脚を使う感じ。思ったよりもトップスピードに乗るまで時間が掛かり、逃げた馬を捕らえ切れませんでした。リラックスして道中を走れれば、距離は延びても対応できそう。まだ幼い面が残る現状ながら、素質を秘めるのは確かでしょう」

○田代調教助手 「地下馬道でテンションが上がり、壁に突っ込んで行きそうに。コースへ出てからも気持ちが昂ぶっていましたね。でも、レースでは何とか我慢。力みながらも上手に立ち回っていたでしょう。今週から仮柵が設けられ、前残りは心配していた部分。また、ペースも遅くて・・・。良く追い込んで来たものの、僅かに及びませんでした。残念。ひとまずトレセンへ戻して様子を確認し、その上で新たなプランを検討する方針です」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

折り合い重視で馬込みの中。多少行きたがっていたが、それも許容範囲。直線は左ステッキを入れながらひと追い毎に伸びてきた。まんまと逃げ切られたが、左にモタれなかったのは収穫。(B誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○田代調教助手 「9月27日(水)に軽く跨って具合をチェック。そこまで大きなダメージは感じられませんね。ただ、ずっと厩舎に置き続けて来たのも確か。僅かでもリフレッシュの時間を設けるべきか・・・。次走プランを含めて今しばらく考えさせて下さい」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

この相手ならスカッと勝って欲しかったのが本音ですが、暴走しないように丁寧に競馬を教え込んでいたのは好感。馬群の中に入れ、行きたがる面を制御。頭を上げる場面はありましたが、ルメールJはそれでもグッと我慢しての追走。結果的に最後の直線は追い出しが遅れてしまいましたが、態勢をしっかり整えてからGOサイン。スッと反応出来ませんでしたが、加速が付いてからはモタれることなく、シグナライズは1完歩毎に勝ち馬を追い詰めてくれました。

まだまだ2歳の9月。競走馬生活は長いので、今回行儀の良い競馬が出来たことは将来に繋がるはず。1度暴走して自由気ままに走らせると、次から抑えが利かなくなる可能性の高い馬ですから。そうなれば、楽しみな素質があっても、競馬で結果を出すことが難しくなってしまいます。あと数走は今回のように競馬を覚えさせることを最優先してもらい、少しずつリラックスして競馬へ迎えるように努めてもらいたいです。

レース後のシグナライズですが、特に変わりなし。結果的に直線だけの競馬になったのでダメージは少ない様子。このまま3戦目へ向かうか一息入れるかはもう少し様子を見て、判断されることになっています。個人的にはここで心身の成長を促して欲しいですが、強い相手がデビューする前に1つ勝っておきたいというのも分かります。あとは厩舎におまかせするのみですが、シグナライズの状態をしっかり見極め、間違いがないようにお願いします。

2017年9月23日 (土)

気性面の危うさを抱えるので安心は出来ないも、大舞台に繋がる阪神・芝1600mで初勝利を掴んで欲しい。☆シグナライズ

Photo_6 シグナライズ(牝・藤原英)父Frankel 母ワイルドココ

9月23日(土)阪神2R・2歳未勝利・牝馬限定・芝1600mにルメールJで出走します。9月20日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に54.7-39.1-25.4-12.6 馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手を1秒6追走して0秒4先着。追い切りの短評は「坂路コースで入念」でした。発走は10時20分です。

○田代調教助手 「9月20日(水)は私自身が手綱を取りました。急激に上向いた印象は受けぬものの、順調に来られたのが何より。2回目の実戦で慣れは見込めるでしょう。ただ、敏感なタイプで初めての競馬場に一抹の不安も。メンコを着けて臨む予定です」

≪調教時計≫
17.09.20 助手 栗東坂良1回 54.7 39.1 25.4 12.6 馬なり余力 レディアリエッタ(3歳未勝利)一杯を1秒6追走0秒4先着

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

第4回阪神6日目(09月23日)
2R 2歳未勝利
サラ 芝1600メートル 指定 牝馬 馬齢 発走10:20
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 メイショウカラタチ 牝2 54 鮫島良太
2 2 キンショーブラック 牝2 54 幸英明
3 3 チャノカオリ 牝2 51 富田暁
4 4 サヤカチャン 牝2 53 坂井瑠星
5 5 ノーブルジャーニー 牝2 54 高倉稜
5 6 オルニス 牝2 54 福永祐一
6 7 カネコメハナコヨ 牝2 54 国分優作
6 8 シグナライズ 牝2 54 C.ルメール
7 9 ヤマニンヌヌース 牝2 54 池添謙一
7 10 クリノユナチャン 牝2 51 三津谷隼人
8 11 ホウオウサンドラ 牝2 54 藤岡康太
8 12 ウインタイムリープ 牝2 54 松山弘平

○田代助手 「道中フワッと運べていたが、直線では物見をしたのか、キツくササってしまった。テンションは上がっていないし、慣れも見込めるからね。牝馬限定戦で前進を」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

デビュー前の追い切りで推進力溢れる動きを見せていたシグナライズ。フランケル産駒・牝馬らしい気難しさ・繊細さがあっても、デビュー戦は能力で押し切ってくれるモノと見ていたのですが…。さすがにそう簡単には行きませんでしたね。

パドック・返し馬では落ち着きをキープ。悪いスイッチが入ることなく、レースへ臨めました。そしてレースでは抜群のスタート。スッと好位を取って、レースの流れには乗れていました。ただ、行きっぷり自体はフワフワと。初めての実戦に戸惑っていたのかもしれません。4角を回ってくる時も岩田Jの手応えはそれほど良く見えませんでした。まあ、それでも直線は追い出しを少し待つ余裕も。あとは追い出して、追い切りのような推進力ある走りを披露してくれれば、結果は伴ったのですが…。加速がついてくると、内へ大きくササってしまうことに。止まってはいないのですが、満足に追えぬままゴールすることに。スタンドの歓声にビックリしたのかな? また、追い切りでビシッとやっていなかったので、鞭が入って、シグナライズがパニックを起こしたのかもしれません。

まあ、前向きに考えると、スムーズさを欠きながらも、3着をキープしたように非凡な能力は秘めています。この経験を学習して2戦目の今回に生かすことができれば。

前走後は厩舎に滞在してここを目標に。プール調教を取り入れ、テンションが上がることをケアしてきました。今のところはその甲斐あって、落ち着きをキープしてくれている様子。あとは変わることなく、パドックに登場してくれれば。状態面の上積みは少なくても、一連のデキはキープしてくれています。

今度は牝馬限定戦で12頭と手頃な頭数。行儀よく、普通に走ってくれれば、結果は付いてくる筈。ただ、難しい面を抱えているので、競馬で普通に走ることはシグナライズには簡単なことではありません。右回りに替わっても、内へササってしまう可能性もあるでしょうし。まあ、そこは稽古で感触を掴んでくれているルメールJの手腕でしっかり走らせてあげて欲しいです。

暮れのG1や桜花賞の舞台となる阪神・芝1600m。そのステージに辿り着く為にも、結果&内容を伴う走りを見せてもらいたいです。また、自滅するような負け方は避けて欲しいです。

2017年9月17日 (日)

ロードなお馬さん(藤原英厩舎)

Photo_6 ロードダヴィンチ

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は馬自身の状態に応じて調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○田代調教助手 「9月8日(金)より馬場へ。すぐに跨り始めています。落ち着いて臨めているように、メンタルは結構しっかり。性格も素直ですよ。一方、大柄で全体的な緩さが目立つ感じ。じっくり時間を掛けながら取り組むのがベターかも知れませんね」

Photo_6 シグナライズ

9月14日(木)良の栗東・Cウッドチップコースで5ハロン66.6-51.8-37.9-12.4 5分所を直線強目に乗っています。併せ馬では馬なりの相手の内を0秒5追走して頭遅れ。短評は「高いレベルで安定」でした。9月23日(土)阪神・2歳未勝利・牝馬限定・芝1600mにルメール騎手で予定しています。

○田代調教助手 「事前に跨って特徴を掴んでおくのは大事。9月14日(木)は次走でコンビを組む予定のルメール騎手を背に時計を出しています。気持ちも入っているだけに、もう強い稽古は要らぬはず。このまま無事に次週まで持って行ければ・・・でしょう」

≪調教時計≫
17.09.14 ルメー 栗CW良 66.6 51.8 37.9 12.4 直強目余力 ボンナヴァン(古馬1000万)馬なりの内0秒5追走頭遅れ

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

栗東入りしたダヴィンチはすぐに騎乗運動を開始。新しい環境にも舞い上がらず、堂々としているのは好感。このあたりは父の血を感じます。ただ、大型馬で緩みが目立つとのことなので、まずは厩舎で土台づくりをすることになります。

来週の阪神戦を予定しているシグナライズですが、引き続き岩田Jが乗るのかなと見ていたら、ルメールJとの新コンビに決定。追走して少し遅れましたが、時計は悪くありません。右回りで変わって欲しいですが、広いコースだと内・外のどちらかへモタれる可能性も。強い相手がデビューしていない今の段階に早く1つ勝っておきたいです。

2017年9月 8日 (金)

放牧に出さず2戦目へ。桜花賞と同舞台でどういう走りを見せてくれるか。☆シグナライズ

Photo_6 シグナライズ(牝・藤原英)父Frankel 母ワイルドココ

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。引き続き心身のリラックスに重点を置いており、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、9月23日(土)阪神・2歳未勝利・牝馬限定・芝1600mに予定しています。

○田代調教助手 「一度レースを使って馬自身がピリッと。でも、イライラした素振りは見受けられません。大きなダメージも無し。体力的にも大丈夫でしょう。初戦の内容も考慮した結果、経験を積んで慣れさせる方針に。阪神3週目の適鞍へ向かう予定です」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

一旦放牧に出すか続戦するかハッキリしていなかったシグナライズですが、体力面で問題がないことから2戦目へ向かうことに。この馬なりに落ち着いているのも好感です。

その2戦目の舞台は阪神・芝1600m。勝利を重ねて行けばG1の舞台となる条件ですから、そこでの走りは興味があります。ただ、厩舎スタッフのコメントを見ると、まずは経験を積んでいくことが先決という感じなので、2戦目でガラッと変わってくるかとなると…。2戦目で着順をガタッと落とすことは避けてもらいたいです。

2017年8月30日 (水)

初めての実戦で戸惑ってしまい、最後の直線は内へモタれて追えずじまい。期待値が高かっただけにちょっとガッカリな敗戦に…。★シグナライズ

Photo_6 シグナライズ(牝・藤原英)父Frankel 母ワイルドココ

8月26日(土)新潟5R・2歳新馬・混合・芝1600mに岩田Jで出走。18頭立て1番人気で8枠16番からスローペースの道中を4、3、4番手と進み、直線では中央を通って0秒3差の3着でした。馬場は稍重。タイム1分36秒4、上がり34秒6。馬体重は482キロでした。なお、最後の直線コースで内側に逃避して平地調教注意を受けました。

○岩田騎手 「追い切りで能力を感じていた馬。気性的にカチッとスイッチが入るところがあるだけに、返し馬を無事に済ませることができれば・・・と考えていました。でも、そのあたりは無事にクリア。4コーナーまでは概ねスムーズに運べたでしょう。ただ、直線で内へモタれてしまい、満足に追えないままゴールへ。初めての競馬に戸惑ったのかも知れません。次は変わると思いますよ」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

好仕上がり、好馬体。下見所・返し馬は1番後ろから。馬場入りではちょっとうるさかった。スタートを決めて楽に先団。いいリズムで運んで、直線は追い出しを待つ余裕がもあったが、いざ仕掛けられると内へ内へとモタれ、若さが出てしまった。使ってどう変わるかだが、能力は十分。(B誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○田代調教助手 「普段の調教でも幾らか左へ張るような面を持っています。また、テンションを上げぬように多少ソフトな仕上げ。初めて目一杯に追われて驚いたのでしょう。消耗は少なそう。続戦か放牧か・・・。数日間の様子を踏まえつつ判断する方針です」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

3度目の正直で2歳馬・初のメイクデビュー勝ちを期待して見守ったんですが、ロード馬らしい精神面の幼さを露呈してしまったシグナライズ。パドックは2人引きで我慢が利いていましたし、レースでは抜群のスタート。これなら人気に応えてくれると思ったのですが…。

道中の行きっぷりこそ悪くなかったのですが、追走にややフワフワした素振り。手応え抜群とは行きませんでした。そして直線を向いてからの反応も一息でモタモタと。ようやくエンジンが掛かってきたかなというところで今度は内へ切れ込んで…。最後まで止まってはいないのですが、満足に追えないまま3着でのゴールとなりました。

追い切りは併せ馬でやることが大半だったので、他馬と馬体を併せる形になれば違ったのかな? また、追い切りではビシッとやっていなかったので、追われて馬が戸惑ったんでしょう。色んな要素が絡み合ってのこの結果だと思いますが、期待値が高かっただけにちょっとガッカリな敗戦でもありました。レース中の画像から、ハミを越しているので、次走は舌を括るなど対処した方が良さそう。また、片方だけチークピースをつけるのもアリでしょう。

まあ、前向きにデビュー戦を捉えると、内へモタれながらも、それなりの脚は披露。脚力は秘めているので、気性面の成長と共に経験が必要なのかもしれません。

今後について、放牧or続戦は未定ですが、レース後のテンションが上がっているようなら、無理せずに放牧に出して一旦リセットして欲しいです。

2017年8月26日 (土)

追い切りでは推進力溢れる走りを披露。楽しみな能力を秘めているのは確かなので、落ち着きを保ったままレースへ臨めるかどうかが1つ鍵に。☆シグナライズ

Photo_6 シグナライズ(牝・藤原英)父Frankel 母ワイルドココ

8月26日(土)新潟5R・2歳新馬・混合・芝1600mに岩田Jで出走します。8月23日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に54.7-39.6-25.2-12.3 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手を0秒8追走して同時入線。追い切りの短評は「体も動きも良く」でした。発走は12時25分です。

○田代調教助手 「8月23日(水)は余力を残して坂路頂上へ。無事に最終調整を終えています。切れると言うよりは長く脚を使えるタイプ。新潟コースは合いそうですよ。初めての実戦で未知数な部分が多いものの、稽古通りならば楽しみが持てるのでは・・・」

≪調教時計≫
17.08.23 北村友 栗東坂良1回 54.7 39.6 25.2 12.3 馬なり余力 ハニートリップ(3歳未勝利)馬なりを0秒8追走同入

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

第2回新潟9日目(08月26日)
5R 2歳新馬
サラ 芝1600メートル 指定 混合 馬齢 発走
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ニシノオクタゴン 牡2 54 大野拓弥
1 2 ウインスラーヴァ 牡2 54 津村明秀
2 3 クラウンクラシック 牡2 54 石橋脩
2 4 アウデンティア 牡2 54 三浦皇成
3 5 スイートフラッシュ 牡2 54 北村宏司
3 6 ゲームチェンジャー 牡2 53 木幡巧也
4 7 ラストプリマドンナ 牝2 54 柴山雄一
4 8 フューチャフラッグ 牝2 54 宮崎北斗
5 9 ケンデスティニー 牡2 51 野中悠太郎
5 10 グランサム 牡2 54 吉田隼人
6 11 カシノソルジャー 牡2 54 二本柳壮
6 12 アメリカンファクト 牡2 54 横山典弘
7 13 エントシャイデン 牡2 54 蛯名正義
7 14 グランカナーレ 牡2 54 武士沢友治
7 15 ラヴシーフ 牡2 54 中谷雄太
8 16 シグナライズ 牝2 54 岩田康誠
8 17 トレジャード 牡2 51 木幡育也
8 18 ストレイライトラン 牡2 51 武藤雅

○田代助手 「スピードがあって長く脚も使える。ここまでしっかり乗り込んできたが、へこたれることなくきている。今は落ち着いているし、レースでもその雰囲気で臨めれば」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【新潟・新馬戦】シグナライズ、26日デビュー!フランケル産駒2歳世代初Vだ(スポーツ報知より)

フランケル産駒の牝馬、シグナライズが26日の新潟5R(芝1600メートル)でデビュー。父の産駒として、2歳世代初の勝利を目指す。

父は14戦14勝(うちG1・10勝)の歴史的名馬だが、母のワイルドココも仏G1・ヴェルメイユ賞2着馬。「素質はいいものがある」と藤原英調教師は秘める能力を認めた。

7月上旬から入念に乗り込み、今週は栗東の坂路で馬なりのまま、54秒7―12秒3。手綱を執った北村友(レースは岩田)は「前向きだが、言うことを聞く。追ってからの反応がいい」と高く評価すれば、藤原英師も「仕上がりはいい。競馬に行って、どんなセンスを見せてくれるか」と期待十分。父の産駒は2歳世代は2頭がデビューしたが、母ウオッカのタニノフランケルの新馬2着が最高成績。父が主戦場にしていたマイルで初戦から能力を全開するか。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

1つ上の世代で同じフランケル産駒ソウルスターリング・ミスエステの活躍に触発され、2歳世代から適用されることになった母馬優先制度も後押しになって出資することにしたワイルドココの15ことシグナライズ。

母ワイルドココはトレヴが勝ったヴェルメイユ賞でケイアイファームの馬服(ロードに近いもの)で走っていたのを当時ライブの映像で見た記憶がありますし、顔立ち等は母に良くものがあります。欧州血統のパワー型なので軽い芝への対応力が課題かなと思いますが、血統面のポテンシャルはかなりのモノを秘めて筈ですから。

育成時のシグナライズは大きなトラブルなく順調に来ました。走ることへの意欲もあって、早くからパワフルな動きを披露。牧場での期待・評価はグングン上がっていきました。ただ、調教動画を見ると、メンコやシャドーロールを着用して登坂する姿だったので、気性面の繊細さは早くから感じていました。これからレースを重ねていくと、ミスエルテのように制御が難しくなる可能性は否定できません。

初入厩となったのが6月末。厩舎へ移動後もまずは環境に慣らすことを優先して進めてきました。ゲート試験自体はスンナリ合格。ただ、テンションの高さも目立つように。それ故、一旦放牧に出すか、そのままデビューを目指すかを慎重に見極めてきました。そして最終的にデビューへ向けての調整へ。

本格的な追い切りへ移行したシグナライズは早くから非凡な脚力を披露。ビシビシとはやられていませんが、併せ馬では常に先着。やや頭の高い走法ですが、手応え十分で推進力は素晴らしいものがあります。

追い切りの走りが実戦で出来れば、結果は付いて来る筈。あとは落ち着いた雰囲気でレースへ臨めるかどうかでしょう。まあ、能力を秘めているのは間違いないところなので、デビュー戦の今回は不利を受けることなく、気分よく走ってきてもらえればと思います。

2017年8月22日 (火)

今週末のデビューへ向けて頗る順調に来ています。☆シグナライズ

Photo_6 シグナライズ(牝・藤原英)父Frankel 母ワイルドココ

8月16日(水)不良の栗東・Cウッドチップコースで5ハロン67.7-52.3-38.2-11.9 7分所を馬なりに乗っています。併せ馬では稍一杯の相手の内を1秒0追走して頭先着。短評は「体も動きも良く」でした。8月26日(土)新潟・2歳新馬・混合・芝1600mに岩田騎手で予定しています。

○田代調教助手 「1週前に全体で相応の時計を出し、長距離輸送が控える直前はサッと行こう・・・と。8月16日(水)は予定通りの稽古が出来たと思います。折り合いが付いて道中ゆったり走れており、終いは軽く気合いを入れた程度で11秒台。順調でしょう」

≪調教時計≫
17.08.16 北村友 栗CW不 67.7 52.3 38.2 11.9 馬なり伸る デロングスター(3歳未勝利)稍一杯の内1秒0追走頭先着

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

いよいよ土曜新潟の芝1600mでデビューすることになるシグナライズ。1週前追い切りにあたる先週16日の追い切りはCWで併せ馬を敢行。動画でその模様を確認できましたが、やや頭の高い走法ながらも、鞍上の軽い仕掛けでスッと反応。スピードがそれほど出ているように見えないのですが、併走馬の鞍上の手が動く中、涼しい顔で先着。なかなかの推進力を見せてくれました。このひと追いで順当に仕上がったと思います。

今週の最終追いは無理をせずにサラッと行う予定。テンションを上げない為、これまでビシッとはやられていない分、デビュー戦からしっかり動けるかとなるとやや心配も、丹念に本数を重ねてきました。あとは芝の実戦でも良い推進力を見せることができるかどうか。

デビュー勝ちを狙いたいところですが、負けたとしても、アーモンドアイのように先々に楽しみが広がる走りを見せて欲しいです。

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

アンナベルガイト | アンブロジオ | アーモンドアイ | インヘリットデール | インペリオアスール | ウォリアーズクロス | グランドサッシュ | ケアレスウィスパーの16 | ケイティーズソレル | シグナライズ | ショアーの16 | シルキーラグーンの16 | シルクドリーマー | スカイクレイバーの16 | ゼーヴィント | ソーディヴァイン | タイムレスメロディ | ダイアトニック | ディアジーナの16 | ディグニファイド | ドレーク | ナイトバナレット | ビアンカシェボンの16 | ピボットポイント | ブライトクォーツ | ブロードアリュール | モンドインテロ | ラストインパクト | ラフアップの16 | リゾネーター | リミットブレイク | ロイヤルアフェア | ロジャーズスーの16 | ロードアメイズ | ロードイヒラニ | ロードエース | ロードクエスト | ロードザナドゥ | ロードセレリティ | ロードゼスト | ロードダヴィンチ | ロードプレステージ | ロードプレミアム | ロードヴァンドール | ロードヴォラーレ | ヴィッセン | ヴェルトゥアル | 今週の出走馬 | 募集馬【シルク&ロード】 | 挨拶 | 焼魚定食のまんぷく予想(重賞競走) | 焼魚定食のコロコロ予想 | 競馬(POG) | 競馬(情報+展望) | 競馬(1口馬主・シルク) | 競馬(1口馬主・ロード) | 競馬(1口馬主・他クラブ) | 第1回みんなの愛馬杯POG大会 | 第1回シルク応援隊杯POG | 第2回シルク応援隊杯POG | 第3回シルク応援隊杯POG | 第4回シルク応援隊杯POG | 第5回シルク応援隊杯POG | 第6回シルク応援隊杯POG | 第7回シルク応援隊杯POG | 週末の競馬より | 野球・スポーツ全般 | (募集中止)スーパーバレリーナの12 | (募集中止)バニーホップ | (地方競馬)ロードグレイス | (引退・地方競馬)ロードバリスタ | (引退)アンビータブル | (引退)イリデッセンス | (引退)インストレーション | (引退)ウォースピリッツ | (引退)エタニティリング | (引退)オレンジブルーム | (引退)カルディア | (引退)カルナヴァレスコ | (引退)キープアットベイ | (引退)サリール | (引退)シルクアポロン | (引退)シルクアーネスト | (引退)シルクオフィサー | (引退)シルクオールディー | (引退)シルクキングリー | (引退)シルクケーニッヒ | (引退)シルクジェミニ | (引退)シルクタイムレス | (引退)シルクナトゥール | (引退)シルクバーニッシュ | (引退)シルクフォーチュン | (引退)シルクプラズマ | (引退)シルクプレイヤー | (引退)シルクベルジュール | (引退)シルクメビウス | (引退)シルクユーロスター | (引退)シルクラムパンチ | (引退)シルクラングレー | (引退)シルクルーパス | (引退)シルクレイノルズ | (引退)シルクレグルス | (引退)シルクヴェリタス | (引退)ジスターキ | (引退)ジュメイラリーフ | (引退)ジューヴルエール | (引退)スターコレクション | (引退)スターリーワンダー | (引退)デルフィーノ | (引退)パブロ | (引退)パルテノン | (引退)ファインステラ | (引退)ファヴォリート | (引退)フライトゥザピーク | (引退)プルーヴダモール | (引退)ベルフィオーレ | (引退)マンボビート | (引退)メジャースタイル | (引退)メロウハート | (引退)ユニバーサルキング | (引退)ルアンジュ | (引退)レディアルバローザ | (引退)ロードアクレイム | (引退)ロードアビリティ | (引退)ロードエアフォース | (引退)ロードエストレーラ | (引退)ロードオブザリング | (引退)ロードカナロア | (引退)ロードガルーダ | (引退)ロードギブソン | (引退)ロードギャラクシー | (引退)ロードクラヴィウス | (引退)ロードシュプリーム | (引退)ロードストーム | (引退)ロードスパーク | (引退)ロードハリアー | (引退)ロードハリケーン | (引退)ロードフェリーチェ | (引退)ロードブルースカイ | (引退)ロードホーリー | (引退)ロードミュートス | (引退)ロードメテオール | (引退)ロードランパート | (引退)ロードレグルス | (引退)ロードレシタール | (引退)ロードレジスタ | (引退)ロードヴェッケン | (引退)ワンダフルラスター | (引退)ヴォルケンクラッツ | PROG

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

阪神タイガース

カテゴリー

無料ブログはココログ