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カテゴリー「シグナライズ」の43件の投稿

2017年12月 7日 (木)

ロードなお馬さん(牧場組)

Photo_3 ロードクエスト

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク1500m→ハッキング3000m。

○当地スタッフ 「12月4日(月)より角馬場へ足を運んでいます。トモに緩慢な面が窺える一方、尾を上げるなど元気一杯。フレッシュな部分を残している感触です。この先は1、2週間でトレセンへ戻る予定が組まれており、可能な範囲で疲れを取り除きましょう」

Photo_6 シグナライズ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク2400m→ハッキング2400m。12月1日(金)測定の馬体重は499キロ。

○当地スタッフ 「11月29日(水)から跨る形。競馬のテンションを引き摺っており、気負いが目立っています。前向きな気性はシグナライズの長所でもあり短所とも言える部分。今はフラットワークを重視し、将来の為にも人間とのコンタクトを再確認しましょう」

Photo_3 ロードイヒラニ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「順当にダメージ回復が図れている感じ。数字も480キロ近くまで増えています。そんな様子を踏まえて時折ハロン18秒より速いペースでも行くように。及第点でしょう。普段はヤンチャな面を覗かせるものの、いざ跨ってしまえば大丈夫です」

Photo_3 ロードエース

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。12月1日(金)測定の馬体重は504キロ。

○当地スタッフ 「獣医師の見解を元に運動メニューを組み立てていますが、乗り出すのは尚早。背腰のダメージを完全に払拭する為にも、ここは腰を据えて立て直した方が良いでしょう。デビュー戦で勝ち上がり、慌てずにメンテナンスを行なえる部分はプラスです」」

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クエストは4日から騎乗運動を再開。1~2週間で厩舎へ戻るようなので、牧場では疲れを取り除くことを重視して進めてもらえればと思います。

シグナライズは馬体は戻ってきていますが、ピリピリした面が目立ち、気持ちがオンのまま。前向きさは走る原動力ですが、今のままでは操縦に支障をきたしそう。色々工夫を施し、1日でも早く落ち着きを取り戻して欲しいです。

イヒラニは背腰の疲れが抜けてきて、本来の煩いイヒラニに戻っていますが、馬体も回復。良い感じで軌道に乗ってきたと思います。年内の復帰は考えてないと思うので、年明け早々から使っていけるように調整を加速していって欲しいです。

エースは引き続きウォーキングマシンのみの調整。徐々にダメージは薄らいできていると思いますが、中途半端な状態で進めてしまうと、疲れがぶり返す恐れは大でしょう。3・4月頃に復帰できるように予定・調教メニューを組んでいってもらえればと思います。

2017年11月29日 (水)

ロードなお馬さん(2歳・牧場組)

Photo_6 シグナライズ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「移動後は馬房内でも落ち着いた様子で過ごしています。ただ、与えた飼い葉を平らげているものの、立て続けにレースを消化した反動で身体に余裕が感じられない状態。放牧中に十分なボリュームアップを叶えましょう。近日中に乗り始める方針です」

Photo_3 ロードイヒラニ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「具合を探りながら少しずつ運動量を増加。現在は坂路で18-18のキャンターを課しています。幾らか背腰が疲れているのかな・・・と。連戦の影響なのかも知れませんね。もう少しの間は柔軟なスタンスで。必要に応じて治療を行ないましょう」

Photo_3 ロードエース

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「この中間もウォーキングマシンまで。競馬の反動が結構大きかっただけに、しっかりと疲労を取り除いた上で次のステップへ進めるべきでしょう。時間の経過と共に触診反応が楽になった他、スムーズな歩様に戻りつつある点からは復調が窺えます」

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シグナライズは脚元等に疲れは出ていないも、レースを使ってまもないこと+千葉への輸送で馬体が細くなっている様子。ただ、食欲はあるので、少し楽をさせてあげれば、回復は叶うかと思います。急ぐ必要はありませんから。

イヒラニは普通キャンターで登板中。ただ、背腰のダメージが抜け切っていない様子。ペースアップは当面控えて、回復をしっかり促してもらえればと思います。必要とあれば、ショックウェーブ治療など適切な処置も行ってください。

エースはレースの疲れでコズミが目立っていましたが、時間の経過と共に少し楽に。ただ、疲れは完全に抜け切っていないのであと1・2週間はウォーキングマシンだけの運動に終始し、更なる回復を促していってもらえればと思います。この3頭の中で復帰が1番遅くなってもいいですから。

2017年11月23日 (木)

テンションの高さは残るも、1戦ごとにレースぶりは上達。着差以上の完勝で未勝利→500万下を連勝。☆シグナライズ

Photo_6 シグナライズ(牝・藤原英)父Frankel 母ワイルドココ

11月19日(日)京都9R・秋明菊賞・混合・芝1400mにルメールJで出走。10頭立て1番人気で7枠7番からスローペースの道中を8、7、6番手と進み、直線では外を通って0秒4差で優勝。2勝目を飾りました。馬場は稍重。タイム1分23秒6、上がり34秒3。馬体重は4キロ増加の488キロでした。

○ルメール騎手 「これまではテンションが高かったものの、前回に比べると落ち着いていました。1400mの速い流れも合ったのか、リラックスして走れていた感じ。合図に対する反応が早かったのは、そのあたりが要因かも知れません。実戦を重ねるに連れて良化。ゴールまで加速し続けたように、ポテンシャルが高いですね」

○田代調教助手 「一度レースを使って上手くガス抜きが出来た感じ。ジョッキーも話している通り、冷静に臨めたのが大きかったと思います。どちらかと言うとパワータイプ。渋った馬場もプラスに働いたかも知れません。今日は上手に走っていたように、少しずつ成長を遂げている印象。ひとまず今後に関しては厩舎へ戻ってから・・・ですね」

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【次走へのメモ】

テンション高め。急がせず後方3番手から。道中は折り合いに専念して、3ハロン標からデルマキセキの外で持ったままマイを詰めてくる。ここでの手応え通り、直線はスパッと伸びて快勝。いい瞬発力あり。(B誌)

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【秋明菊賞】シグナライズ人気に応える ルメール「ポテンシャル高い」(スポニチより)

19日の京都9R秋明菊賞(芝1400メートル)は、1番人気のシグナライズ(牝=藤原英、父フランケル)がV。中団外からジワッと進出すると、直線は持ったままの手応えで抜けだし、2着のナディア以下を2馬身半差ちぎった。

ルメールは「レースを重ねて落ち着きが出てきた。今回は千四で折り合いもついた。ポテンシャルは高いです」と素質を高く評価。

藤原英師は「スピードとパワーがあって強い内容だった。牝馬で気性が激しいところがあるので、その辺を気をつけて今後も調整していきたい」と話した。

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は11月23日(木)に千葉・ケイアイファームへ移動して1月14日(日)京都・紅梅S(OP)・混合・牝馬限定・芝1400mもしくは2月3日(土)京都・エルフィンS(OP)・混合・牝馬限定・芝1600mへ向けて態勢を整えます。

○田代調教助手 「今後を考える意味でも大きな2勝目。ある程度は希望通りに使えるでしょうからね。阪神ジュベナイルF(G1)はパスし、一旦リフレッシュの時間を設ける方針。年明けのオープン特別からトライアル、そして桜花賞(G1)へ・・・の予定です」

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昇級戦で中1週のローテ。素質は1勝馬クラスでも見劣らないと思っていましたが、その一方でG1が行われる日(マイルCS当日)ということで、自分との戦いを制することが出来るかどうかが1つ大きな課題だと見ていたシグナライズ。

当日、ライブで見ることが出来なかったのですが、一般的にテンション高めでもこの馬とすれば我慢が利いていた様子。1戦ごとに少しずつでも落ち着きが出ているのは○。この辺りの躾はさすが藤原英厩舎ですね。

レースでは五分のスタートを切るも、無理せず中団よりやや後方で折り合いに専念。前へ行きたい馬がそれなりにいてペースが流れたのも良かったです。道中は淡々と進めて、勝負どころからジワッと外目へ。前に壁がなくなっても、我慢は利いていました。そして最後の直線へ。

当面のライバルと見ていたレッドシャーロットが内で苦しんでいる中、シグナライズは追い出されると右手前のままながらも1完歩ずつ力強い伸び。残り100mあたりでは抜け出し、最後はやや控える余裕も。鞭を少し嫌がる素振りはありましたが、最後の直線はまっすぐ走れていたと思います。

終わってみれば、着差以上の完勝ぶり。スムーズなレースが出来ることで、良血馬らしいポテンシャルが1戦ごとに引き出されていっています。初勝利には3戦を要しましたが、2戦目のレースで勝ちを急がず、きちんとした競馬(馬群で我慢させ、直線でしっかり脚を伸ばす)を体感させたことが利いていると思います。

レース後のシグナライズですが、相応の疲れはあるでしょうが、見た目には大丈夫そう。今後は暮れの2歳G1には向かわず、千葉・ケイアイファームで一旦リフレッシュさせることに。そして来年はOP特別→桜花賞トライアル→桜花賞へと進む方針。まずは今後も怪我なく、順調に使えるのが何よりですが、有力候補の1頭として3戦目の桜花賞へと辿り着いてもらえればと思います。

2017年11月19日 (日)

中1週での出走も動き・デキは申し分なし。あとはG1当日の雰囲気に飲み込まれず、自分を見失わずに競馬が出来るかどうか…。☆シグナライズ

Photo_6 シグナライズ(牝・藤原英)父Frankel 母ワイルドココ

11月19日(日)京都9R・秋明菊賞・混合・芝1400mにルメールJで出走します。11月16日(木)稍重の栗東・坂路コースで1本目に55.0-39.8-25.5-12.1 馬なりに乗っています。追い切りの短評は「坂路コースで入念」でした。発走は14時25分です。

≪調教時計≫
17.11.16 助手 栗東坂稍1回 55.0 39.8 25.5 12.1 馬なり余力

11月14日(火)稍重の栗東・坂路コースで1本目に59.0-42.8-28.1-13.9 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、11月15日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に58.9-43.6-28.4-14.1 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。馬自身の状態に応じて追い切りを行ないます。

○田代調教助手 「今週ならばルメール騎手が続けて乗れそう。次週の牝馬限定戦はジャパンC(G1)の裏開催でジョッキーが限られますからね。明日11月16日(木)に微調整を施して出馬投票へ向かう予定。本馬の場合は相手関係よりも自分との戦いでしょう」

≪調教時計≫
17.11.14 助手 栗東坂稍1回 59.0 42.8 28.1 13.9 馬なり余力
17.11.15 助手 栗東坂稍1回 58.9 43.6 28.4 14.1 馬なり余力

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第5回京都6日目(11月19日)
9R 秋明菊賞
サラ 芝1400メートル 2歳500万下 特指 混合 馬齢 発走14:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 レッドシャーロット 牝2 54 M.デムーロ
2 2 ヴァイザー 牡2 55 R.ムーア
3 3 アトレヴィード 牝2 54 C.デムーロ
4 4 デルマキセキ 牝2 54 藤岡康太
5 5 ナディア 牝2 54 福永祐一
6 6 マイネルエメ 牡2 55 A.シュタルケ
7 7 シグナライズ 牝2 54 C.ルメール
7 8 ナムラバンザイ 牡2 55 国分優作
8 9 ロンロネオ 牡2 55 藤岡佑介
8 10 ミトノレインボー 牝2 54 酒井学

○田代助手 「ジョッキーが2回目で癖を掴んでいたね。完勝だった。距離短縮で折り合い面は問題ないだろうし、使ったことでガス抜きできたね。カイ食いもいいいよ。これなら中1週でも大丈夫。能力的には十分通用するだろうし、昇級でも楽しみ」(競馬ブックより)

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メンバーが揃った前走の牝馬限定戦。この相手にどこまでやれるか期待と不安な気持ちが入り混じる中、連続騎乗となるC.ルメールJが好リード。出たなりで折り合い、勝負どころから早めに動く形。最後の直線で内へ切れ込むシーンはあったも、余裕を持っての押し切り。終わってみれば、力が1枚上だったというレースぶりでした。

そして今回、中1週での出走へ。正直このローテはビックリしましたが、早めに2勝目を挙げたい陣営の思惑+C.ルメールJの都合からここへの出走となったんでしょう。ピリッとした気性なので距離短縮は悪くないのですが、桜花賞を目指していく立場に立つと、早い段階でマイル以下を使うのは歓迎ではありません。掛かり癖が付かないように1400mでもマイルを走っているイメージで乗ってきて欲しいです。ゆったり走らせる意味で外回りは好都合でしょうが…。

あと、木曜日の追い切りが予定より早くなったので、当日パドックでの落ち着きが一つ鍵に。G1当日でたくさんのお客さんが見守っているので我慢が利くかどうか。1勝馬クラスでも素質は見劣りませんが、負けるとすれば自滅するシーンでしょうねえ。他9頭と一緒に走りますが、まずは自分との戦いをしっかり制してもらいたいです。そうすれば、恥ずかしい競馬にはならないと思います。

2017年11月 9日 (木)

気性面での課題はまだまだ残すも、正攻法の競馬で直線早目抜け出し。着差以上の完勝で嬉しい初勝利。☆シグナライズ

Photo_6 シグナライズ(牝・藤原英)父Frankel 母ワイルドココ

11月5日(日)京都2R・2歳未勝利・牝馬限定・芝1600mにルメールJで出走。15頭立て1番人気で6枠10番から平均ペースの道中を5、2、2番手と進み、直線では中央を通って0秒3差で優勝。初勝利を飾りました。馬場は良。タイム1分35秒1、上がり34秒9。馬体重は増減無しの484キロでした。

○ルメール騎手 「瞬発力は秘めるものの、跳びの大きなタイプ。エンジンが掛かってトップスピードに乗るまでに幾らか時間を要しますね。内回りコースなのも踏まえて早目の進出。テンションが高い部分が今後も課題ながら、今日はリラックスして上手く走れたでしょう。まだ幼い面が目立つ現状。それだけに良化の余地は大きいかも知れません」

○田代調教助手 「パドックでは二人引きで我慢が利いていたものの、地下馬道で激しくイレ込んだ前走の経緯を考慮。念の為に馬場入りの直前でジョッキーを乗せました。牝馬限定レースを狙って強いメンバーが集まった1戦。まずは勝利を飾れたのが何よりです。ただ、今回も最後の直線で結構ヨレていて・・・。まだまだ教えるべき点は多い感じながら、一気に詰め込むのは気性的に危ういかも。そのあたりも踏まえつつ以後のプランを検討するのがベターでしょう」

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【次走へのメモ】

リングハミ。下見所ではメンコ着用も、周回を重ねる毎にテンションが上がっていた。道中は好位直後の外で折り合う。1列目の外に並び掛けた4角でも持ったまま。手応え通りの伸びでアッサリ抜け出した。(B誌)

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○田代調教助手 「11月8日(水)に軽く跨って具合を確かめました。大きなダメージは感じられず、割とテンションも大丈夫そう。この様子ならば続戦で行けるかも知れません。あと数日は経過を観察。ジョッキーの兼ね合いも含めて番組を選定する方針です」

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牝馬限定戦でメンバーが揃った印象を持っていたので、この相手にどこまでやれるか期待半分不安半分で臨んだシグナライズの3戦目。パドックは見れていないのですが、やはりテンションの高いところが見られた様子。まあ、その辺は織り込み済みで馬場入りまで工夫を施してくれたようです。

レースに関しては、スタートを五分に出てスッと前目へ。折り合いを心配しましたが、前回馬群でグッと我慢させたことが効果を発揮し、問題なくレースの流れに乗っていたと思います。そして3角過ぎから外をジワッと進出して残り600m地点で先頭へ並び掛ける形。後続が追っ付けながらの差を詰めようとする中、1頭だけて余裕綽綽。最後の直線で仕掛けられると、アッサリ先頭へ躍り出ました。

ただ、今回は早目に抜け出したこともあって、内へモタれる素振り。デビュー戦ほど酷くなかったですが、C.ルメールJは右鞭を入れて矯正していました。前走のように態勢をしっかり整えてから、追えば良かったのかな?

レース内容とすれば、終わってみれば着差以上の完勝劇。やはり秘めたるポテンシャルは高いものがあります。その一方で気性面での課題は山積。まあ、この辺りは腕利きのスタッフが揃った藤原英厩舎におまかせです。厩舎力を見せつけてもらいたいです。

今後についてはまだ未定も、厩舎に滞在してレースへ向かう公算が強そう。中4週と適度な間隔で臨める阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)は視野に入っていると思います。ただ、テン乗りだと制御しにくいでしょうから、先々を見据えて自己条件で手堅く2勝目を狙うことを優先して欲しいです。

2017年11月 5日 (日)

前走よりレベルの高い牝馬が揃った1戦。一区切りつけたいところも、まずは内容のあるレースを見せて欲しい。☆シグナライズ

Photo_6 シグナライズ(牝・藤原英)父Frankel 母ワイルドココ

2017.11.02
11月5日(日)京都2R・2歳未勝利・牝馬限定・芝1600mにルメールJで出走します。11月2日(木)良の栗東・Cウッドチップコースで4ハロン50.8-37.2-12.6 5分所を馬なりに乗っています。追い切りの短評は「好馬体目につく」でした。発走は10時40分です。

≪調教時計≫
17.11.02 助手 栗CW良  50.8 37.2 12.6 馬なり余力

2017.11.01
現在は栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。11月2日(木)に追い切りを行なう予定です。発走は10時40分です。

○田代調教助手 「10月29日(日)が思ったよりも速いタイムに。段々とテンションが上がって来ています。11月2日(木)に反応を確かめる程度の内容を課し、予定通り今週のレースへ向かう予定。ジョッキーも2度目ですからね。上手く導いてくれれば・・・」

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第5回京都2日目(11月05日
2R 2歳未勝利
サラ 芝1600メートル 指定 牝馬 馬齢 発走10:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 スターリーステージ 牝2 54 C.デムーロ
2 2 イアハート 牝2 54 国分優作
2 3 ゴルトキルシェ 牝2 54 川田将雅
3 4 モハンマディ 牝2 54 武豊
3 5 クナップフラウ 牝2 54 浜中俊
4 6 メルティキャンディ 牝2 51 富田暁
4 7 モンアムール 牝2 54 和田竜二
5 8 アンジェラ 牝2 53 岩崎翼
5 9 ライクアジャーニー 牝2 54 岩田康誠
6 10 シグナライズ 牝2 54 C.ルメール
6 11 クロフネプリンセス 牝2 54 幸英明
7 12 クリノヤンソン 牝2 54 田中健
7 13 ヤマニンヌヌース 牝2 54 藤岡佑介
8 14 アイファーアイドル 牝2 51 三津谷隼人
8 15 ロケットクイーン 牝2 54 松山弘平

○田代助手 「まっすぐ走れていたし、タメる競馬ができたのも収穫。前走の勝ち馬は先週の重賞でも2着だからね。少し行きたがるが、許容範囲。内回りなので流れに乗れれば」(競馬ブックより)

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前走はメンバー的に押し切って欲しかった気持ちは残りましたが、行きたがるところを馬群で我慢させ、最後の直線ではモタれることしっかり脚を使えることが出来たシグナライズ。あとは結果が付いてくるだけでしたが、今後へ向けて収穫のあるレースは出来ました。

その後は滋賀・グリーンウッドへ短期放牧に出して、牝馬限定戦のここを目標に再調整。テンションを上げないような追い切り内容ですが、本数は足りています。ただ、日曜日の時計が速くなって、最終追いが木曜になったのは誤算。まあ、そこは技術の高いスタッフがカバーしてくれていると信じましょう。

相手関係は前走から明らかに強化。POGで人気を集めたスターリーステージ、ブエナビスタの仔・ソシアルクラブが勝った新馬戦で差のないレースを見せたゴルトキルシェやモンアムールあたりは牝馬のクラシック路線へ乗っていっても不思議ない素材。大手牧場で生産・育成された馬にどう立ち向かってくれるか。

心強いのは連続してC.ルメールJが跨ってくれる点。前走は色々教え込みながら競馬をしてくれましたし、それによって得られた感触もあるでしょう。序盤は馬群で折り合いに専念することになるでしょうが、脚を余した前走を踏まえ、今回は3角過ぎから外目をスッと動いていく競馬になると思います。そして今度もまっすぐ伸びてくれれば大崩れはない筈。今の多少力の要る馬場は向いています。

3度目の正直でここで1つ区切りをつけたいというのが本音ですが、まずは前走のように内容のある競馬をすることが重要。とにかく暴走して自滅するような敗戦は絶対避けて欲しいです。まだまだ良くなる余地があるだけに大事に行きましょう。

2017年10月29日 (日)

ロードなお馬さん(藤原英厩舎)

Photo_6 ロードダヴィンチ

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。右後脚の具合は段々と良化の傾向を窺わせており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。10月26日(木)稍重の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン90.0-73.0-55.8-40.4-12.7 7分所を馬なりに乗っています。併せ馬では直線強目の相手の内を1秒9先行して同時入線しています。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○田代調教助手 「順当に快方へ向かい、すぐに乗り運動を再開。10月26日(木)は序盤を15-15程度で進み、終いだけスッと伸ばしました。来週にゴーサインを出せる場合は、東京に組まれる芝1800m戦が候補に。ただ、実際の出否は今後の様子次第でしょう」

≪調教時計≫
17.10.26 助手 栗CW稍 90.0 73.0 55.8 40.4 12.7 馬なり余力 ダノンフォワード(2歳未勝利)直強目の内1秒9先行4F付同入

Photo_6 シグナライズ

10月24日(火)重の栗東・坂路コースで1本目に58.4-42.5-28.6-14.4 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、10月25日(水)重の栗東・芝コースで5ハロン66.6-52.4-39.1-12.3 4分所を馬なりに乗っています。短評は「馬体フックラ」でした。11月5日(日)京都・2歳未勝利・牝馬限定・芝1600mにルメール騎手で予定しています。

○田代調教助手 「10月25日(水)は馬場状態が今一つ。クッションの利く芝コースへ入れました。放牧を挟んだと言っても短期間。大きく変わった印象こそ受けぬものの、気分転換は図れているのでは・・・。概ね順調と言えそう。次週には態勢が整うでしょう」

≪調教時計≫
17.10.24 助手 栗東坂重1回 58.4 42.5 28.6 14.4 馬なり余力
17.10.25 助手 栗東芝重 66.6 52.4 39.1 12.3 馬なり余力

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フレグモーネを発症した為、デビュー予定が白紙に戻っていたロードダヴィンチ。前回時計を出してから10日以上経ってしまいましたが、26日にCWコースで時計をマーク。最後スッと伸ばして程度ですが、動き自体はマズマズ。決定ではありませんが、来週の競馬(東京)でのデビューを検討中です。

シグナライズは来週の京都戦へ。短期放牧明けということもあり、ソフトな調整に終始していますが、落ち着きがあって馬体をフックラ見せているのは○。来週は変則開催ですが、日曜日の出走なので追い切りの日を変えることはないでしょう。この良い雰囲気を維持して来週の競馬へ挑んでもらいたいです。

2017年10月20日 (金)

来月5日の出走へ向けて、17日に栗東・藤原英厩舎へ戻っています。☆シグナライズ

Photo_6 シグナライズ(牝・藤原英)父Frankel 母ワイルドココ

2017.10.18
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、11月5日(日)京都・2歳未勝利・牝馬限定・芝1600mにルメール騎手で予定しています。

○田代調教助手 「2週間ほど近郊牧場へ移したものの、10月17日(火)に再びトレセンへ。事前に示していた再来週の牝馬限定戦へ向けて仕上げを進める方針です。18日(水)に跨ったところ、特に気に掛かる部分も無し。次もルメール騎手が乗れるでしょう」

2017.10.17
10月17日(火)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、11月5日(日)京都・2歳未勝利・牝馬限定・芝1600mに予定しています。

○当地スタッフ 「強い稽古は課していないものの、これは当初からの計画通り。元々、短期間の滞在予定でしたからね。厩舎サイドから移動の連絡が届き、10月17日(火)に栗東へ向かう予定。無事に送り出せそうなのが何よりでしょう。頑張ってくれるはず」

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先月末に滋賀・グリーンウッドへリフレッシュ放牧に出されていたシグナライズ。当初から2週間程度の滞在とのことでしたが、次走へ向けて17日に栗東へ戻ってきています。

おそらく週末から時計を出し始めると思いますが、状態面に不安はなし。回復に努めてきた成果は感じます。あとは精神面で落ち着きが出てきてくれれば嬉しいのですが。

次走の鞍上は引き続きC.ルメールJ。前走は2着と勝ち切ることは出来ませんでしたが、馬群の中に入れたり、追い出しを少し遅らせたりと我慢させる競馬を試みました。先々を見据えれば、まだまだ競馬の形を憶えていく必要があるので、勝ちを急がずに丁寧な騎乗をお願いします。

2017年10月11日 (水)

ロードなお馬さん(2歳・牧場組)

Photo_6 ロードザナドゥ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。10月5日(木)測定の馬体重は510キロ。

○当地スタッフ 「計画通りに進行。10月4日(水)に15-15を実施しました。トラックで時計を出すパターンにもすっかり慣れたようで、始めた当初に比べて随分と素軽さを増している印象。順当にコンディションも上向いており、この調子で更に鍛錬を積みます」

Photo_6 シグナライズ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「メニュー自体は先週と同じ。そう遠からずに移動の段取りが組まれる見込みだけに、このまま無理の生じぬ範囲で乗り続ければ大丈夫でしょう。体調面に関して問題は無し。見た目には大きく変わらぬものの、飼い葉も普通に食べていますよ」

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ザナドゥは定期的に15-15を実施。最初は大きなトラックに戸惑いを見せていましたが、今はすっかり慣れ、動き自体も素軽さを増したとのこと。同期の馬と比べると育成は遅れていますが、この馬なりに頓挫なく来ているのは何より。今後もまずは怪我なく進めて欲しいです。

シグナライズは普通キャンターで乗り込み中。速い調教はテンションを高めるだけなので控えて、声が掛かるまでリラックス重視で進めてもらえればと思います。

2017年10月 5日 (木)

ロードなお馬さん(藤原英厩舎)

Photo_6 ロードダヴィンチ

10月4日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に55.8-40.1-25.7-12.4 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手に0秒4先行して同時入線。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○田代調教助手 「10月4日(水)は私自身が跨って約56秒で登坂。これぐらいは余裕で動けますね。来週あたりから周回コースでの追い切りを交える予定。長目から時計を出した際に何処まで対応できるか・・・。その様子で出走プランの見通しが立つでしょう」

≪調教時計≫
17.10.04 助手 栗東坂稍1回 55.8 40.1 25.7 12.4 馬なり余力 リシュブール(2歳未勝利)馬なりに0秒4先行同入

Photo_6 シグナライズ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「背腰が幾らか疲れ気味。回復を促すべくショックウェーブ治療を行なっています。すぐに馬場入りを始めており、現在は坂路コースへも連れ出すように。ただ、滞在は2週間程度の予定・・・との話ですからね。ケア中心の調整でOKでしょう」

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ゲート試験に合格したダヴィンチは放牧に出ることなく、デビューへ向けての調整へ。4日は坂路でサラッと乗られたようですが、ラスト12秒4をマーク。切れる脚を使うタイプではないと思いますが、デルフィーノの半弟としてそれなりに能力は高そうです。おそらく来週からCWか芝で6ハロンからの併せ馬のメニューへ。そこでどういう動きをしてくれるかですね。また、稽古で誰が乗ってくれるかも注目したいです。

シグナライズは結局29日に滋賀・グリーンウッドへ出ています。相応の疲れが残っていますが、適切な処置をして坂路での乗り込みを開始済。牧場で速いところをやってテンションを上げる必要はないので、ケア最優先でゆったり過ごさせて上げて欲しいです。

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