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カテゴリー「(引退)ロイヤルアフェア」の148件の投稿

2019年12月19日 (木)

デビュー戦以来の芝で変わり身を期待するも、追ってからギアを上げることが出来ず、最後は伸びを欠いて16着。JRAへ復帰して4戦連続のブービー負け。残された道がなくなり、競走馬登録を抹消することとなりました。★ロイヤルアフェア

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Photo ロイヤルアフェア(セ・加藤士)父ネオユニヴァース 母ゴールドティアラ

土曜中京9R 3歳上1勝クラス(芝・2200m)16着(17番人気)藤井勘J

再度ブリンカー着用。また、今回はパシュファイヤーも装着。課題のスタートは何とか決めるも、行き脚がつかずに後方からの競馬になります。その後も目立った脚は使えずに、レースを終えています。

藤井勘一郎騎手「加藤調教師より『ゲートを決めて、行けるようであれば前目に取り付けて欲しい』とオーダーを受けていました。ただ、ゲートは出せたものの、テンが遅くていつもの通り後方からの競馬になってしまいましたね。それでも、道中の雰囲気は悪くなく、アクシデントのあった馬を上手く捌くことが出来て、直線に入ったら伸びてくれそうだなと感じていたのですが、いざ追ってからは全くギアが上がりませんでした。これまでダートの長い距離を走っていたのも頷けますし、脚先が重いので恐らく芝よりはダートの方が適性はありそうです」

加藤士津八調教師「前々走後にゲート練習をしっかりしたことで、最近はこの馬なりにゲートを出てくれるようになりましたね。それに、今回はパシュファイヤーを着用したことで、視界が狭まって人に頼るようになり、いつもより前向きな走りだったのではないでしょうか。ここ数戦と比べると追走は格好がついていたように感じましたし、良いリズムで運べましたが、追われてからギアが上がらず、いつも通りワンペースな部分が出てしまい、伸びを欠いていました。ここまで芝やダート、更には馬具等も試行錯誤しながら出走させてきましたが、なかなか結果に結び付けることが出来ずに、申し訳ございませんでした」(レース結果)

近走の競走結果を考慮して、今後について協議した結果、誠に残念ではございますが、競走馬登録を抹消させていただくことになりました。今後は19日(木)のサラブレッドオークションへの上場を予定していますが、詳しいご案内は後日書面にて出資会員の皆様にご案内申し上げます。

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障害転向を断念したことで、内容のあるレースが出来ないとそろそろ進退が掛かってくると見ていたロイヤルアフェア。今回は目先を替える意味で芝のレースへ。

ゲートをほぼ五分に出たロイヤルアフェアですが、スピードの乗りが一息で後方からの追走。ただ、追走に手一杯という感じではなく、この馬なりにレースの流れに乗ることが出来ていたと思います。3角で故障馬が下がってきましたが、それは上手に回避。4角を回ってくる時はマズマズ手応えだったと思います。あとは直線でいざ追われて、どこまで伸びてくれるかでしたが…。

残念ながらそこからギアを1段上げることが出来ず、また最後まで集中力が続かず、伸びを欠いてしまって失速。今回でJRAへ再転入して4戦目でしたが、4戦連続のブービー負け。陣営は何とか走らせようと手を尽くしてくれましたが、ロイヤルアフェアにはその思いが響きませんでした。そしてレース後、予想どおりの近日中に競走馬登録を抹消するお知らせ。正直なところ、仕方ありません。

個人的に相性が悪かったネオユニヴァース産駒。ですので、出資するときに躊躇いはありましたが、母親:ゴールドティアラに惹かれてGOサイン。ダートの大物を期待したのですが、レースを重ねる毎に難しい面を覗かせることに。その結果、3歳の未勝利が終わるまでに1勝することが出来ず、地方からJRA再転入を目指すことに。何とか3勝して戻ることは出来ましたが、地方・笠松で敗戦を喫してた時点で底が見えていたと思います。

今後はサラブレットオークションを経て、第2の馬生へ。タフな馬ではあるので、新たな馬主の下、地方競馬で長く走らせてあげて欲しいです。

2019年12月14日 (土)

【シルク】今週の出走馬(14日・土曜版)

Photo ロイヤルアフェア

土曜中京9R 3歳上1勝クラス(芝2200m)4枠8番 藤井勘J

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:11日に南Wコースで時計

加藤士師「11日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。道中はロイヤルアフェアが2番手を追走して、直線では真ん中から抜け出しを図るも、最後は内から脚を伸ばした馬と同入で終えています。今週はパシュファイヤーとブリンカーを使用させていただきました。その効果からか周りに気を取られることなく非常に前向きで、今まで以上に良い動きをしてくれましたね。脚先が少し重たいので、新馬戦以来の芝がどうでるかですが、ここで何とか変わり身を見せて欲しいですね。当初は12月15日の中山・芝2200mを考えていましたが、想定の段階で除外の可能性があったことから、12月14日の中京・芝2200mに藤井勘一郎騎手で向かうこととなりました」(12/12近況)

助 手 8南W稍 72.9- 56.9- 42.8- 12.8 馬なり余力
助 手 11南W稍 67.1- 52.3- 38.3- 12.5 強めに追う リモテソーロ(二未勝)直一杯の外を1.1秒先行3F付同入

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前走後は最後に残された道・障害入りを目指そうとしたロイヤルアフェア。オジュウチョウサンのパートナー石神Jが稽古を付けてくれたのですが、練習を重ねても上達の兆しが窺えず、このままだと人馬共に怪我をする恐れがあるとの判断で断念することに。これによって、いよいよ競走馬として崖っぷちに追い込まれたロイヤルアフェアは、今度はデビュー戦以来の芝で活路を見い出そうと…。正直、脚先が重く、スピード感に乏しいので厳しそうに思いますが、何とか新味を引き出そうと厩舎スタッフは懸命です。追い切りの動き・雰囲気自体は悪くありません。

あとは人間の想いにロイヤルアフェアが奮起して応えて欲しいところ。その一方で今回も惨敗してしまうなら、さすがに策は尽きてしまったと言えるでしょう。そうなると進退問題へと発展してしまうでしょうねえ。

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Photo インヘリットデール

土曜中京12R 中京日経賞(芝1400m)5枠10番 北村友J

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:11日にポリトラックコースで追い切り

高野師「11日にポリトラックコースで追い切りました。間隔が詰まっていますので、馬なりでサッと時計を出した程度でしたが、反応・動きともに前走と変わらず良かったですよ。馬の雰囲気も気が逸れているようなところもなく、調教では前向きに取り組むことが出来ました。前走は地下馬道を出てからジョッキーに跨ってもらい、馬番通りに馬場入場を行いましたが、スムーズに返し馬が行えなかったので、今回は何かしら対策を考えています。その点をクリア出来れば、レースでも後ろ向きになることはないと思いますし、力を発揮してくれるはずですから、発走直前まで良い形で持っていけるように努めていきたいと思います」(12/12近況)

助 手 11栗P良 78.5- 63.9- 50.0- 37.2- 11.8 一杯に追う

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2勝クラスならアッサリ勝っても不思議ではないインヘリットデール。ただ、ここ最近のレースでは後向きな気持ちが目立ち、人間を困らせようとする姿が目立っています。リフレッシュを挟めば、前向きな面が戻ってきてくれると思った前走ではスムーズに返し馬が行えず、レースではゲート内でバタバタして痛恨の出遅れ。そんなロスがあっても3着に来るのは立派なのですがねえ。

その3着で次走への優先権を確保。ホントは1戦ごとに放牧を挟んだ方が良いタイプだと思いますが、引退の期日が迫っているので中1週のローテでも出走することに。追い切りの動きはひと叩きされて着実に良化。良い状態でレースへ臨めると思いますが、あとはインヘリットデールの気分次第。こればっかりはレースへ行ってみないと分かりませんが、気難しさは根が深いものになり、簡単には解消できないと言わざるを得ません。

相手関係に目をやると、実力をフルに発揮すれば太刀打ちできるメンバーだと思いますが、今回は17頭立て。多頭数がネックになってくるかもしれません。

諸々の条件等を踏まえると、前走の3着以上の好成績を今回残すことはかなり可能性が低くなっていると思います。

2019年12月 7日 (土)

障害練習を続けるも上達の兆しが窺えず。これ以上続けると人馬共に怪我をする恐れが出てくるので障害転向を諦めることに。来週の中山・芝2200mへの出走を予定。★ロイヤルアフェア

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Photo ロイヤルアフェア(セ・加藤士)父ネオユニヴァース 母ゴールドティアラ

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:障害練習
・次走予定:12月15日の中山・芝2200m

加藤士師「引き続き障害練習を行っていましたが、なかなか上達してくれませんね。この中間も石神騎手に手伝っていただき練習を重ねたところ、脚先が重いことから飛越の際にぶつけてしまいますし、勢いに乗せると遠くから踏み切ってしまいます。さらに、気が勝ったタイプで、1度スピードに乗せるとひと息で走ろうとしてしまいます。このまま障害練習を続けると、人馬共に怪我をする恐れがあることと、障害試験に合格するのは難しいと判断し、障害転向は諦めることにしました。幸い馬の状態は良好で、このままレースへ向けて進めていけそうですから、12月15日の中山・芝2200mを目標にしたいと思います。同日の中山にはダ2500m戦があるものの、近走はダートの長距離戦で力を発揮できていませんので、目先を変えて新馬戦以来の芝で、どれくらい走れるか見てみたいと思います」(12/5近況)

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石神Jに障害の稽古を付けてもらっていたロイヤルアフェア。それ自体は嬉しいのですが、ちょっと時間が掛かりそうでしたし、自分から前向きに飛んでいくのだろうかと…。そして今回の更新では上達の兆しが見えず、このまま続けていくと人馬共に怪我をする恐れが大きいということで障害転向を断念することとなりました。

近走の成績が冴えない中、これだけ早く断念するということはそれだけ適性がなかったということでしょう。今は怪我をしなかったことを良しとしたいです。次走については早速来週の競馬を予定。ここまでダートを使ってきましたが、新味を求めるために芝へ再挑戦することに。色々と手を尽くしてくれていますが、芝で変わり身が見られなければ、さすがにこれ以上は…。

2019年12月 1日 (日)

シルクなお馬さん(3歳上・入厩組)

Photo ウォリアーズクロス

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:27日に南Wコースで時計
・次走予定:12月7日の中山・アクアラインS(石川J)

国枝師「27日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。道中はウォリアーズクロスが先行する形で、直線で外目に持ち出されて同入で終えています。ここまで坂路中心で進められていましたが、1週前追い切りでしたので今週はWコースである程度負荷を掛けました。時間帯が遅かったにも関わらず時計は優秀で、その通り動きも良かったですね。あとは脚元などに疲れを溜めないよう、アクアラインSに向けて進めていきます。鞍上は石川裕紀人騎手にお願いしています」(11/27近況)

助 手 27南W良 66.9- 50.7- 37.3- 12.6 強めに追う サトノエルドール(古馬3勝)馬なりの外0.8秒先行同入

Photo_3 ピボットポイント

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:CWコースでキャンター
・次走予定:阪神12月7日・境港特別

松下師「先週一杯はレースの疲れを取る為に軽めの調整に控えていましたが、その後も変わりなかったので、今週から調教を開始しています。左側の硬さはレース前より解れて気にならないですし、CWコースで乗っていても疲れが出ることはありません。上積みがあるのは間違いないですし、予定しているレースに向けて進めていっても問題ないでしょうから、これから仕上げに入っていきたいと思います」(11/28近況)

Photo_3 ロイヤルアフェア

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:障害練習

加藤士師「26日から石神騎手に手伝っていただき、障害練習を始めています。何度か練習している内に、障害物に脚をぶつけると痛いということが分かるのですが、この馬はそれを気にしていないのか、なかなか脚を高く上げようとしません。まだ始めて間もないですから、何とも言えないところはあるものの、この状態が続くようであれば練習を中止することも検討しています。ただ、石神騎手によれば『ネオユニヴァース産駒は難しいところがあり、飛越でなかなか脚を上げてくれない馬が多いので、これから変わってくると思います』と言っていましたから、変わり身に期待ですね。なお、28日にも再度練習を行う予定にしています」(11/28近況)

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ウォリアーズクロスは固まっていて痛みはないとはいえ右前脚の膝裏に腫れぼったさが残るので、ここまで坂路オンリーの調整を続けてきましたが、1週前追い切りとなる27日の追い切りではWコースでの併せ馬を選択。時計はマズマズで少し強くやれたのは好感。コースでやったことで息の入りも良くなってくることでしょう。態勢はほぼ整ったと思うので、直前は無理のない範囲で微調整を行ってもらえればと思います。

前走後、時計を出していないピボットポイントですが、日々の調教をCWコースで乗るようにして体力強化に努めています。体調自体は高いレベルで安定していると思いますが、寒い時季になって硬さが解れにくくなっているので、日々のケアはより入念にお願いします。

ロイヤルアフェアは石神Jにお願いしてこの中間から早速障害練習を開始。飛越の際、障害物に脚をぶつける場面が何度かあった様子で危うさ満点ですが、石神Jによると、ネオユニヴァース産駒にはそういう共通点があるとのこと。時間を掛けて教えていくしかないと思うので、根気強く接していってもらえればと思います。

2019年11月22日 (金)

この馬なりに落ち着いて出走することが出来、改善に努めてきたゲートは五分に出る。レースでは早目に捲っていく競馬を試みるも、2周目の3角で早くもアラアラの手応え。最後は今回も集中力を欠いてしまって14着に終わる。今後は転向を視野に入れ、障害練習を進めていくことになりました。★ロイヤルアフェア

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Photo ロイヤルアフェア(セ・加藤士)父ネオユニヴァース 母ゴールドティアラ

日曜福島2R 4歳上500万下(ダ2400m)14着(15番人気) 内田J

引き続きブリンカー着用。前走よりもスタートを決めますが、二の脚付かず最後方からレースを進めます。2周目に入って向こう正面で追い上げを開始すると、中団までポジションを上げますが、直線に向いたところで力尽きて後方でゴールしています。

内田騎手「ゲート内では1度だけ頭を上げようとしていましたが、問題なくスタートは切れましたね。急かして良いタイプでは無いように感じましたし、中途半端な位置で進めて見せ場が無くなることは避けたかったので、最後方から構える競馬になりましたが、渋いところはあったものの、向正面では上がっていく姿勢が見えました。ただ、あまり器用なタイプでは無いようで、コーナーで少し置いていかれましたから、小回りは不得意だと思います。それに、直線では止めようとする部分もありましたし、素質はありそうでしたが気性面の難しさを感じる馬でした」

加藤士調教師「多少煩いところはありましたが、ここまでしっかりとゲート練習を重ねたことで、まずまずのスタートを切れました。向こう正面の上がって行き方が良くて、今までは2コーナー過ぎたところで止めようとしていたのが、そういった面が無くなって形としては悪くなかったのですが・・・。内田騎手が言うようにコーナリングがあまり上手くないように感じますし、特に勝負所でペースが上がった時は分が悪そうですね。また、今日は毛艶も良好でパドックでは自らグイグイと引き手を引っ張るような気合も見せていましたし、少しずつ気持ち的にも変わってきている印象ではあります。ただ、ここ数戦は思うような成績を出せていませんので、障害練習を取り入れるなど普段の調教から何かしら変えていかないといけませね」(レース結果)

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・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:軽めの調整

加藤士師「自分で制御してレース中に止めているのか、こちらに戻ってきてからはケロッとしています。飼い葉もしっかり食べてくれていますし、疲れを感じさせませんので、レース後もお話させていただいた通り、障害練習を行いたいと思います。それなりに飛越が出来るようであれば、そのまま障害デビューをさせても良いと考えていますが、あまり手先が軽いわけではなく、どちらかというと不器用なタイプなのでそこが少し心配です。それでも、数々の重賞タイトルを獲得している石神騎手に手伝っていただけるので、何とかキッカケを掴みたいですね」(11/20近況)

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トレセンではある程度言うことを聞いてくれるロイヤルアフェア。ただ、競馬に行くと煩い面を覗かせて豹変してしまうことを繰り返してきましたが、今回はパドックでは適度な気合乗りで我慢は利いていたと思います。

また、前走後はゲート難改善に力を注いできたので、今回その成果が出るかどうかに注目していましたが、ゲート内で暴れることなく、ゲート自体は五分に出てくれました。ただ、二の脚は一息でしたし、内田Jはあまり行きたくなかった様子。のびのび走らせる為に最後方から競馬を進めることとなりました。道中はマイペースで追走していましたが、2周目の向正面で捲り気味に進出。内田Jの鞭が入る中、ロイヤルアフェアも頑張って動いてくれましたが、その勢いは長続きすることなく、3角過ぎあたりでアラアラの手応え。内田Jとのコンビで何か爪跡を残して欲しかったですが、大した見せ場は作れるまま、直線はズルズルと後退してしまいました。

レース後のロイヤルアフェアですが、疲れて失速というよりは今回も集中力を欠いてしまった様子。その為、レース後もケロッとして食欲は旺盛。色々手を尽くしてくれているのですが、気性面の改善は相当難しいと言わざる得ません。

また、今回の結果を受け、選択肢を増やす意味で障害練習を始めることに。長丁場を走り抜くスタミナ・体力は備えていますが、気難しくて前向きさに欠ける現状。自分から障害をポンポン飛んでいくイメージは沸かないですし、気分を損ねると飛越を拒否しかねません。石神Jが稽古を付けてくれるのは非常に有難いことですが、油断すると振り落そうとするところがある馬なので、人馬共に怪我しないように十分気をつけてもらいたいです。そして障害試験合格→出走できるレベルまで少し時間が掛かっても良いので辿り着いてもらいたいです。

2019年11月17日 (日)

前走後はゲート難改善に力を注ぎ、トレセンでの練習・確認では悪さは見せず。ただ、これまでの戦績から競馬に行くと豹変してしまうタイプ。正直変わり身は期待できないも、内田Jを背に何か爪跡を残して欲しい。★ロイヤルアフェア

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Photo ロイヤルアフェア(セ・加藤士)父ネオユニヴァース 母ゴールドティアラ

日曜福島2R 4歳上500万下(ダ2400m)5枠9番 内田J

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:13日に南Wコースで時計

加藤士師「13日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。道中はロイヤルアフェアが追走して行き、直線で内に入れて追い出すと、馬体を並べる形でゴールしています。併せた馬の入りが少しゆっくりになってしまったので、全体時計は予定よりも遅くなってしまいましたが、最後はしっかりと同入に持ち込めているように、この馬としては十分な動きだったと思います。引き続き、ゲート練習を取り入れながら進めていますが、練習では悪さを見せませんし、これが本番に繋がってくれると良いですね。こちらでは、普段あまり気持ちが入っていない感じなので、レースに行ってもう少しピリッとしてきて欲しいところですが、その点はしっかりと最後まで追ってくれる内田騎手の手腕にも期待したいところです」(11/14近況)

助 手 13南W良 71.7- 56.3- 41.2- 12.5 直一杯追う ジチュダケテソーロ(二未勝)一杯の内1.0秒追走同入

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第3回福島6日目(11月17日)
2R 3歳上1勝クラス
ダ2400メートル 指定 混合 定量 発走10:15
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ワンダーラジャ 牡5 55 斎藤新
1 2 レクスミノル 牡3 55 吉田隼人
2 3 ファイトアローン 牡4 57 黛弘人
2 4 アルデエンブレム 牡3 55 高倉稜
3 5 ネコマヒカ 牡4 57 松山弘平
3 6 フォースリッチ 牡6 57 丸田恭介
4 7 ミラクルユニバンス 牡6 54 服部寿希
4 8 ワンダーヴァレッタ 牡3 55 蛯名正義
5 9 ロイヤルアフェア セ4 57 内田博幸 
5 10 デストロイ 牡5 54 菅原明良
6 11 トモジャプリマ 牝5 54 横山武史
6 12 スターリーパレード 牡3 54 西村淳也
7 13 サミットプッシュ 牡4 54 大塚海渡
7 14 コバルトブルー 牡3 55 津村明秀
8 15 ゴールドパッション 牡4 57 西田雄一郎
8 16 シベリアンプラウド 牡3 52 山田敬士

○会津助手 「中間でゲートの練習は積んでいるが、普段は問題ない。気性的な成長は見られるので、あとは実戦でどうか」(競馬ブックより)

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去勢手術を行い、気性難の改善に努めて臨んだ前走のロイヤルアフェア。滞在競馬もプラスに出てくれるかなと期待していたいのですが、ゲートに入った途端に豹変。立ち上がる素振りを見せ出し、鞍上がそれを正すと反抗する有様。結局は出遅れてしまい、道中でポジションを押し上げようとするもスッと反応することは出来ず。走ることに対する嫌悪感は根が深く、見せ場なく終わってしまいました。

その後はゲートで縛り付けるなど荒療治を行って矯正。その効果によって一旦は反抗する面は見せないように。ゲート練習による疲れを取り除くために一旦放牧に出し、今回が再調整後の1戦となります。

帰厩後は丹念に時計を出しながら、ゲート練習も続けてきました。ゲートに関しては観念して、悪さを見せることはなくなっている様子。ただ、人間の顔色を窺いながら、『何かしてやろうと企んでいそう』という厩舎スタッフの声からは安心は出来ません。悪いスイッチが入ってしまうとこれまでのように手が負えないかもしれません。レースではまずはゲートに注目したいです。

距離に関しては対応できると思いますが、小回り特有の出入りの激しい競馬になった際、集中力が切れてしまう可能性は大。小回りコースで16頭立てはなかなかハードです。変わり身は乏しいと思いますが、折角内田Jが跨ってくれるんので、何か爪跡を残して欲しいところ。逆に今回も冴えない結果+自滅する敗戦となってしまうと、加藤士厩舎へ転厩して3戦目にもなるので、ロイヤルアフェアの進退問題に発展することになってくるでしょう。

2019年11月12日 (火)

シルクなお馬さん(4歳上牡・セ馬・入厩組)

Photo ウォリアーズクロス

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:6日に坂路コースで時計
・次走予定:11月17日の京都・西陣S

国枝師「6日に坂路コースで併せて追い切りを行いました。カレンブーケドールと併せて、道中はウォリアーズクロスが追走して行く形から、最後は馬体を並べてゴールしています。今週から短期免許を取得したオイシン(O.マーフィー騎手)に乗ってもらいましたが、フィジカル的に問題はなく、いつでも走れそうな状態だと言っていましたよ。最後まで力強いフットワークで走り切れていたように、おそらく来週には態勢が整うと思いますし、17日の京都・西陣Sを目標に調整していきたいと思います」(10/30近況)

マーフィ 6美坂良 53.5- 38.7- 25.4- 12.7 馬なり余力 カレンブーケドール(古オープン)馬なりを0.5秒追走同入
助 手 10美坂良 57.4- 41.7- 27.2- 13.3 馬なり余力

Photo_3 ロイヤルアフェア

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:6日に南Wコースで時計
・次走予定:11月17日の福島・ダ2400m(内田J)

加藤士師「この中間はゲート練習を交えて調教を行っていますが、以前はゲート裏やゲート内でも立ち上がろうとしたりしていたものの、そういった悪さは見せなくなってきています。6日には南Wコースで併せて追い切りましたが、元々走ることに対して前向きではないので、乗り手がサポートしてあげないといけない感じでしたね。ただ、途中で気を抜いたりすることなく、この馬なりにしっかりと走れていましたし、来週に向けて十分に負荷の掛かった追い切りを消化することが出来ました。ここまで順調に調整できていますが、ゲートを含めて今後も出来る限りの準備をしっかりと整えておきたいと思います」(11/7近況)

助 手 6南W良 68.2- 53.3- 39.3- 12.9 一杯 ポベーダテソーロ(古馬1勝)一杯の内1.0秒先行同入
助 手 10南W良 57.9- 41.9- 13.5 馬なり余力

Photo_3 ヴィッセン

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:6日にCWコースで追い切り
・次走予定:京都11月23日・高雄特別(荻野極J)

斉藤崇師「6日にCWコースで追い切りました。エリザベス女王杯に出走を予定しているクロノジェネシスと併せましたが、先行し、直線で並び掛けられると、最後はやや遅れを取った程度で最後まで良い感じで走っていましたよ。騎乗した荻野極騎手も『前回より馬の雰囲気が良かったです』と言っていたぐらいですから、この馬なりに良い状態を維持していますね。レースまでにまだ2週ありますから、この調子で動きを良くしていきたいと思います。なお、ジョッキーは引き続き荻野極騎手に依頼しています」(11/7近況)

助 手 3栗B良 69.6- 54.7- 40.3- 12.3 馬なり余力 アナバチャーレ(新馬)馬なりの外同入
荻野極 6CW良 86.6- 70.0- 54.2- 39.7- 11.6 馬なり伸る クロノジェネシス(古オープン)馬なりの外1.0秒先行アタマ遅れ
助 手 10CW良 89.4- 72.5- 56.5- 41.3- 12.5 馬なり余力

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京都で使うか東京で使うかを検討中だったウォリアーズクロスは十分走れる態勢にあるということから、今週末の京都・西陣Sへ向かうことに決定。6日の追い切りではO.マーフィーJに跨ってもらい、JCへの出走を予定しているカレンブーケドールとの併せ馬で追走して同入と場所と言える動きを見せてくれています。あとは初めてとなる関西圏への輸送がどう出るか。気性面で変な癖はない馬なので無難にこなしてくれるのではないかなと思いますが。

ロイヤルアフェアは今週末の出走へ向けて、追い切りではしっかりした動きを披露。仕上がりに関しては何ら不安はありません。自分からグイグイ走ろうとする面が少ないので長距離は合っていると思いますが、小回りコースで出入りの激しい競馬になった時の対応には不安も。あと、ゲート練習も継続して行っていますが、実戦へ行くと悪さをしたがる馬なので、実際のレースを見てみないと効果があったかは何とも言えません。1勝クラスで掲示板に乗れるところまでは前進して欲しいです。

ヴィッセンは帰厩後、順調に追い切りを消化。元々稽古は地味な馬ですが、6日の追い切りではエリザベス女王杯に出走したクロノジェネシスに食らい付く動きを披露し、状態の良さ・雰囲気の良さを感じます。次走の鞍上は引き続き荻野極Jに決定したのも良かったです。京都は時計が速くなる傾向がありますが、開催が進んだ馬場は味方してくれると思うので、3角過ぎからの坂の下りを利用したロングスパートを見せて欲しいです。

2019年11月 6日 (水)

シルクなお馬さん(関東牡馬・入厩組)

Photo ウォリアーズクロス

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:30日に坂路コースで時計
・次走予定:第5回東京開催、もしくは第5回京都開催

国枝師「30日に坂路コースで併せて追い切りを行いました。道中はウォリアーズクロスが先行する形から、そのまま僅かに先着で終えています。週を追う毎に少しずつ動きは上向いてきていますね。息の入りもまずまずですし、順調に仕上がってきていると言って良いでしょう。右前脚のむくみは依然として若干ありますが、先週と比べても悪くはなっていませんから、何とかこの状態を維持していきたいですね。また、ここまでは鼻出血などの症状は無く、体調面は良好ですよ」(10/30近況)

助 手 27美坂重 57.4- 42.6- 27.8- 14.0 馬なり余力
助 手 30美坂重 54.8- 40.2- 26.7- 13.9 馬なり余力 サトノルーラー(古馬2勝)一杯に0.4秒先行同入
助 手 3美坂良 57.3- 41.8- 27.0- 13.2 馬なり余力

Photo_3 ロイヤルアフェア

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:30日に南Wコースで時計
・次走予定:11月17日の福島・ダ2400m(内田J)

加藤士師「30日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。道中はロイヤルアフェアが追走して、直線に入ってから内目に進路を取ると、ゴール前やや抜け出して終えています。以前よりも悪さをしなくなったことで、集中して調教に臨めていますね。ただ、乗り手は『いつでも何かしてやろうと企んでいそうな感じなので、まだ気が抜けない』と言っていましたから、注意して進めていきます。ゲート練習に関しては週末に行ってみて、どれほど改善したかを見たいと思います。動きは非常に良く見えましたから、この状態を維持して再来週のレースに臨むことが出来ればと思います。また、鞍上は内田博幸騎手にお願いしています」(10/30近況)

助 手 27南W良 57.4- 41.5- 13.2 馬なり余力
助 手 30南W重 67.9- 53.6- 39.9- 12.2 強めに追う アベックフォルス(二未勝)強めの内1.8秒追走0.4秒先着
助 手 3南P良 42.7- 13.7 馬なり余力

Photo_3 パラダイスリーフ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:23日に南Wコースで時計
・次走予定:11月17日の東京・芝2000m

木村師「30日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。道中の動きは濃霧の影響でほとんど確認することが出来ませんでしたが、3頭併せの最後方を追走から、直線では最内から脚を伸ばしています。乗り手は『リラックスして運べてはいるものの、終いは少し甘さがあります』とのことです。実際に、今週出走予定の新馬と2歳1勝クラス馬を相手に少し遅れてしまっており、スピード感がまだ足りないように思います。まだ良化途上ですし、目標のレースまで時間もありますから、焦らずにじっくりと進めていければと思います」(10/30近況)

助 手 27美坂重 57.0- 41.5- 27.2- 13.1 馬なり余力
助 手 30南W重 キリ 12.1 強めに追う スカイグルーヴ(新馬)馬なりの内0.2秒遅れ

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右前脚の浮腫みや鼻出血など不安点を抱えてるウォリアーズクロスですが、追い切りの動きはじんわり上昇中。この感じならそろそろ予定が示される頃だと思います。

ロイヤルアフェアは追い切りの動きは上々。ただ、怪しい雰囲気は相変わらずなので、実戦へ行くと、これまで通りに豹変してしまいそう。何とか真面目に走れるように考えて取り組んでもらいたいです。

パラダイスリーフは順調に追い切りを重ねていますが、動き自体はもうひとつピリッとせず。前向きさが足りない様子なので、今後も併せ馬で追い切りを重ねて良化を促してもらいたいです。

2019年10月29日 (火)

25日に美浦・加藤士厩舎へ帰厩しています。☆ロイヤルアフェア

2019082400

Photo ロイヤルアフェア(セ・加藤士)父ネオユニヴァース 母ゴールドティアラ

・在厩場所:25日に美浦トレセンへ帰厩
・次走予定:11月17日の福島・ダ2400m

加藤士師「25日の検疫でこちらへ戻させていただきました。馬体に問題なければ、予定している福島3週目のダ2400mに向けて明日から調教を開始していきたいと思います」(10/25近況)

助 手 27南W良 57.4- 41.5- 13.2 馬なり余力

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次走に来月17日の福島・ダ2400mが一足先に決まっていたロイヤルアフェア。その後も順調に乗り込むことが出来ていたことから、厩舎から声が掛かり25日に美浦・加藤士厩舎へ戻っています。

早速、週末にWコースで時計を出せているように状態自体は良さそう。あとは放牧前に熱心に取り組んだゲート練習の成果が維持できているかどうか。トレセンと競馬場では豹変してしまう馬なのは悩ましいですが、レースへ向かう際には最低限としてゲートの確認を行って欲しいです。

2019年10月24日 (木)

シルクなお馬さん(4歳上牡馬・NF天栄組)

Photo モンドインテロ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週2回坂路コースで14-13、週1回14-14、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「今週から登坂回数を週3回に増やし、その内の2回は終いハロン13秒まで脚を伸ばしています。調教強度を強めてからも歩様には変わりありませんし、この調子で乗り込んでしっかりと中身を整えていければと思います。馬体重は513キロです」(10/18近況)

Photo グランドサッシュ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週3回坂路コースで14-14、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「こちらに戻ってきて状態を確認しましたが、少し背腰を中心に疲れはあるものの、大きな問題はありませんでした。今週から坂路コースでの運動を開始していますが、良い意味でいつも通りといった感じです。武市調教師からは12月の中山開催に出走させたいと言われていますが、もう少し乗り進めてから可能かどうか相談したいと思います。馬体重は471キロです」(10/18近況)

Photo_3 アンブロジオ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週2回坂路コースで14-13、週1回14-14、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「今週は少し調教強度を強めて、週3回の坂路入りの内、2回は終いハロン13秒まで脚を伸ばしています。出来れば年内にもう1戦させたいと考えているので、このまま乗り込んで態勢を整えていきたいですね。馬体重は460キロです」(10/18近況)

Photo_3 ロイヤルアフェア

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:11月17日の福島・ダ2400m
・調教内容:週2回坂路コースで14-13、週1回14-14、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「この中間も同様のメニューで乗り込んでいますが、疲れを見せずに順調そのものです。加藤調教師と相談し、次走は福島3週目のダ2400m戦を目標とすることになりました。早ければ来週にも帰厩の声が掛かると思いますので、このまま準備を整えておきます。馬体重は507キロです」(10/18近況)

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モンドインテロは更に負荷を高めていますが、歩様に出すことなく、しっかり対応できているのは何より。次走に関しては全く情報はありませんが、やはり暮れの中山・ステイヤーズSへ直行が有力でしょうか。

グランドサッシュも暮れの中山戦を予定していますが、硬さが出やすい馬なので、正式なGOサインはもう少し様子を見てからになりそう。また、年齢を考えると牧場での過度の負荷は必要ないのかなと思います。

アンブロジオも年内にあと1走を目指して、調教の負荷を強化。ひとまず無難に対応できているので、速いところをしっかり織り交ぜながら、馬体に張りが出てくるように努めてもらえればと思います。

ロイヤルアフェアは来月17日の福島・ダ2400mを目指すことが決定。早ければ今週中に帰厩の知らせが届くことでしょう。ただ、JRAへ復帰後、爪跡を残すような走りは出来ていないのでまずは5着以内確保を目指してもらいたいです。

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