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カテゴリー「ダイアトニック」の50件の投稿

2018年2月22日 (木)

2戦目の難しいところが出たと思いますが、気分良く走らせ過ぎて脚が溜まらなかった印象。不利を受けて追い込む形になったデビュー戦のような競馬が現状合っているように思います。★ダイアトニック

Photo ダイアトニック(牡・安田隆)父ロードカナロア 母トゥハーモニー

土曜東京6R 3歳500万下(芝1600m)4着(1番人気) C.ルメールJ

スタートはあまり速くありませんでしたが、スッと行き脚が付き先行勢の直後に付けて流れに乗ります。抜群の手応えで直線を向き、徐々に追い出しにかかると一度は前との差を詰めるものの交わすほどの勢いはなく、その後は前と同じ脚色で流れ込み4着に敗れています。

C.ルメール騎手「いいポジションで進められたと思いますが、直線で追い出してから一瞬は反応したものの、その脚が長続きしませんでした。直線で手前を頻繁に替えていたように、まだ太くて体を使い切れていないように感じました。新馬戦でしたらこれでも通用するのでしょうけど、このクラスになるともう少し絞り込む方がいいと思います。成長とともにゆくゆくは体重が増えてくるのはいいのですが、現状では少し太いのだと思います」

安田隆行調教師「直線に向くまでは理想的な形でしたし、このままあっさり差し切ってくれると思っていましたが、追い出してからが案外でしたね。ジョッキーの話では『反応が鈍く、もう一つ上のギアが入らなかった』と言っていたので、久々の分と馬体にまだ余裕があることが影響してしまったのかもしれません。東京へ移動後も飼い葉をしっかり食べていましたし、新馬戦と同じ馬体重ではありましたが、初戦は余裕があったぐらいなので、それを考えるともうひと絞り必要なのかもしれません。初戦であれだけの末脚を見せてくれたのですから、あの走りを引き出せるように、今度はしっかり攻めていきたいと考えています。この後はトレセンに戻って状態を確認してから検討したいと思います」(レース結果)

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【次走へのメモ】

好仕上がり。出負け。2列目の外で折り合って追走。スムーズなレースはできたが、最後はひと伸びを欠いて、流れ込んだ形。キャリア1戦で遠征競馬。良化余地は十分。(B誌)

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・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:軽めの調整
・次走予定:阪神3月11日・芝1600m(岩田J)

安田隆師「長距離輸送の影響もなく、状態は変わりありません。時期的なこともあって馬体を絞るのにひと苦労ですが、引き締めないことにはベストなパフォーマンスを見せることが出来ないので、次走までにしっかり乗り込んで良くしていきたいと思います。今週いっぱいはレースの疲れを取るメニューで調整し、そのまま進めていけるようであれば、3月11日の阪神・芝1600mに向かいたいと思います。ルメール騎手の都合が付かなかったので、岩田騎手にお願いしました」(2/21近況)

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デビュー戦のパドックでは煩い面が目立ったダイアトニック。1度競馬を経験しての2戦目+東京への長距離輸送で平常心を保つことが出来るかどうか心配したのですが、パドックでは我慢が利いて良い雰囲気。馬体は良い意味で充実しているように感じました。

レースぶりですが、やや出負けするも、スッとポジションを押し上げて追走。少しハミを噛むところはありましたが、それは許容範囲で問題なかったと思います。そして手応え十分のまま、府中の長い直線へ。デビュー戦で見せてくれた切れ味を発揮してくれるものと思ったのですが…。

GOサインが出ても、デビュー戦のような鋭い反応はなし。少し内へモタれたり、手前をコロコロ替えたりと。グッと来るような感じはなく、推進力が上へ逃げているような感じ。一言で言えば、2戦目の難しい面が出てしまったと言えるでしょう。太目が大きな敗因ではないと思います。

個人的な見解ですが、1度使ったことで前向きさが出てきたダヴィンチ。ちょっと気分良く走らせ過ぎたように思います。デビュー戦は不利を受け、結果的に後方からの競馬となりましたが、直線を向くまで脚はしっかり溜まっていたと思います。序盤から急かさず、じっくり構えて末脚勝負に徹した方がダイアトニックの良さが生きるのではないでしょうか?

レース後のダイアトニックですが、クタッとすることもなく元気一杯。その姿を見て、中2週のローテでデビュー勝ちの舞台(阪神・芝1600m)で出直すことになりました。当日、C.ルメールJは中京へ乗りに行くので、次走は岩田Jとの新コンビに。岩田Jらしい大胆な乗り方でダイアトニックの爆発力を引き出してもらいたいです。

正直、ショックの大きい敗戦となりましたが、この経験を次走に生かし、即巻き返してくれることを願っています。

2018年2月17日 (土)

東京への長距離輸送があり、難しい面の出やすい2戦目。一抹の不安はあるも、自分との戦いを制してくれれば自ずと結果は付いてくる筈。☆ダイアトニック

Photo ダイアトニック(牡・安田隆)父ロードカナロア 母トゥハーモニー

土曜東京6R 3歳500万下(芝1600m)4枠7番 C.ルメールJ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:14日に坂路で追い切り

安田隆師「東京競馬場への輸送が控えていますので、11日にCWコースで長めから時計を出し、14日は坂路で終いを伸ばす程度にしておきました。単走だと自分から進んでいかないところがありますが、併せると負けん気を見せて反応が良くなるので、実戦に行って力を発揮するタイプだと思います。前走後は成長を促すために一息入れましたが、いい具合に良くなってきていますし、初戦であれだけのパフォーマンスを見せてくれただけに、今回のレースも期待が高まります。相手はそれなりに揃うようですが、ここで良い競馬が出来ないようでは大きなところと言ってられないので、今回もしっかり結果を出してもらいたいですね」(2/14近況)

助 手 11CW不 88.4- 70.8- 54.6- 39.3- 12.6 馬なり余力
助 手 14栗坂良 55.4- 40.1- 25.5- 12.4 馬なり余力

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第1回東京7日目(02月17日)
6R 3歳500万下
サラ 芝1600メートル 指定 混合 馬齢 発走13:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 トーセンエポナ 牝3 54 松岡正海
2 2 プローシブル 牡3 53 野中悠太郎
2 3 プリームムロジンカ 牝3 54 勝浦正樹
3 4 ハーレムライン 牝3 54 大野拓弥
3 5 スターリバー 牝3 54 岩部純二
4 6 テイエムチャレンジ 牡3 56 田中勝春
4 7 ダイアトニック 牡3 56 C.ルメール
5 8 モリデンテキーラ 牝3 53 井上敏樹
5 9 テンワールドレイナ 牝3 54 三浦皇成
6 10 ヴァイザー 牡3 56 福永祐一
6 11 フラットレー 牡3 56 R.ムーア
7 12 アイスフィヨルド 牡3 56 戸崎圭太
7 13 ファストライフ 牝3 54 津村明秀
8 14 ゴールドギア 牡3 56 北村宏司
8 15 エトナ 牡3 54 武藤雅

○安田助手「初戦は致命的な不利があったし、まだ体にも余裕があった中で勝ちましたからね。いい勝負根性をしているし、ポテンシャルも高いので、昇級でも楽しみ」(競馬ブックより)

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デビュー前の追い切りから能力の片鱗を示していたダイアトニックでしたが、その一方でズブさが目立ち、精神面の幼さを感じさせていました。『まずはこの状態でどこまでやれるか…』という期待と不安が入り混じった気持ちのまま、いざレースへ。

好発を決めて、スッと前へ行けたのですが、暴走気味に走っていた内の馬の煽りを受け、そしてその直後に他馬に前へ入られるダブルの不利。ダイアトニックは頭を上げ、C.ルメールJは手綱を引っ張るシーンがあり、ポジションをズルッと下げることに。

普通ならここで万事休止なのですが、気持ちの強いダイアトニックはへこたれずに追走。4角でも待たされ、直線を向いてから仕掛けることになるも、上手に外へ持ち出すと一気の瞬発力。ゴチャ付いた内を抜け出したカンタービレが直線半ばから鋭い伸びを見せていたので、捉え切るのは難しいかなとも見えましたが、一完歩ずつ差を詰め、ゴール前で測ったような差し切り勝ち。出資確定直後に骨折というアクシデントがあっただけに嬉しかったですし、久しぶりに興奮&手ごたえのあるデビュー戦でした。

レース後はNFしがらきへリフレッシュ。激走の反動で四肢に浮腫みが出たのは心配しましたが、日が経つごとに解消。大事に至らず何よりでした。そして年明け直後に2戦目をここにすることが決定。逆算しながら調整でき、良い状態で厩舎へと舞い戻ってきました。

帰厩後のダイアトニックは短期間の放牧ながら、デビュー前より明らかに進化した姿に。馬体&動きに力強さが増し、鞍上の指示にスッと反応するように。1度競馬を経験するとうるさくなったりするのですが、ダイアトニックは捻じ伏せた勝利によって自信を付けたのかもしれません。ただ、反応が良くなった分、距離適性は短めにシフトしたかもしれません。

デビュー戦で負かしたカンタービレは3戦目で楽勝することになりますが、2戦目できさらぎ賞3着のラセットと差のない競馬。短絡的な比較ですが、重賞でも通用するポテンシャルは持ち合わせていますし、デビュー戦の重なる不利+目覚めていない中での1戦だったことを踏まえると、もっと上を目指せる素材と言って良いかと思います。

ただ、難しい面が往々にして出やすい2戦目。東京への長距離輸送がありますし、デビュー戦ではテンションの高さを覗かせていました。まずは落ち着きを保った状態でパドックに登場できるかが1つ鍵に。実際は他14頭との競馬ですが、自分との戦いを制することが勝利に直結してくると思います。落ち着いた状態で競馬が出来れば、直線勝負だけで十分通用する筈。ライバルとなる馬はキャリアを積んでいるアドバンテージがありますが、ポテンシャルの高さで退けてくれると信じています。

2018年2月10日 (土)

1度実戦を経験して目覚めてきたのは明らか。来週の出走へ向けて調整は順調そのもの。☆ダイアトニック

Photo ダイアトニック(牡・安田隆)父ロードカナロア 母トゥハーモニー

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:7日にCWコースで追い切り
・次走予定:東京2月17日・芝1600m(C.ルメールJ)

安田隆師「7日にCWコースで追い切りました。今週の京都・こぶし賞に出走予定のオメガラヴィサンと併せましたが、後方から追走し、最後の直線で併せにかかるとしっかり反応して同入しました。以前、ルメール騎手が追い切りに乗った時はズブい馬だと言っていましたが、前走後から動きが一変して、ズブさはまったく感じません。ゴーサインにしっかり応えてくれるようになりましたし、調教でこれだけ良くなっているということは、実戦にいけば前走以上のパフォーマンスを見せてくれそうですね」(2/8近況)

助 手 4栗坂良 62.5- 45.8- 29.8- 14.3 馬なり余力
助 手 7CW良 82.6- 66.8- 52.3- 38.0- 11.9 強目余力 オメガラヴィサン(三500万)馬なりの内を1.0秒追走3F併同入

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2戦目がいよいよ来週に迫ってきたダイアトニックですが、この中間も調整は順調そのもの。7日のCWコースでの併せ馬は相手が動き過ぎた感じですが、追ってからの反応は良く、併入に持ち込んでいます。これで出走態勢はほぼ整ったと思うので、来週はサラッと追って、東京への輸送に備えてもらえればと思います。

デビュー戦で負かしたカンタービレは3戦目を圧勝し初勝利を挙げましたが、2戦目にきさらぎ賞3着のラセットと差のない競馬をしています。単純な比較で現状のダイアトニックの力を知り得ますが、放牧から戻ってきたダイアトニックは目覚めた感じで良化ぶりが顕著。あとは落ち着きが出てきてくれていれば、言うことなしなのです。

2018年2月 4日 (日)

シルク&ロードなお馬さん(父ロードカナロア・1勝馬)

Photo ダイアトニック

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:1月31日にCWコースで追い切り
・次走予定:東京2月17日・芝1600m(C.ルメールJ)

担当助手「1月31日にCWコースで追い切りました。先行し、相手を待ちながら最後の直線に差し掛かると、併走馬のペースに合わせながら同入しています。目一杯追えばもっと動いていたと思いますし、一息入れたことで更に馬体・動き共にパワーアップしていますね。今の時期は冬毛が伸びている馬が多い中、ダイアトニックは馬体の張り・艶がとても良いので、それだけ体調が良い証拠なのでしょう。以前は適度なズブさがありましたが、素軽さが出てきているので、次走はどのようなレースをしてくれるのかとても楽しみで仕方ありません」(2/1近況)

助 手 28栗坂稍 56.3- 40.7- 26.4- 13.2 馬なり余力 サトノエメラルド(新馬)馬なりを0.1秒追走同入
助 手 1.31CW良 82.2- 66.3- 51.9- 38.0- 12.3 馬なり余力 サトノエメラルド(新馬)馬なりの外に0.4秒先行4F付同入

Photo_6 ロードイヒラニ

1月31日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に64.5-46.0-29.7-14.4 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、良の栗東・Cウッドチップコースで4ハロン52.9-38.4-11.9 8分所を強目に追っています。併せ馬では馬なりの相手の内を1秒2先行して0秒1遅れ。短評は「久々で完調手前」でした。2月10日(土)京都・こぶし賞・混合・芝1600mに予定しています。

○千田調教師 「1月31日(水)はラストに相応の伸び。ただ、半マイルからの時計ですからね。放牧前と大きな変化は無いものの、帰厩後も順調に来ているのが何より。スタートで失敗した前走の反省を踏まえ、レースまでにゲートの確認を行なっておきます」

≪調教時計≫
18.01.31 助手 栗CW良 52.9 38.4 11.9 強目に追う ジュエルメーカー(古馬1600万)馬なりの内1秒2先行0秒1遅れ
18.01.31 助手 栗東坂良1回 64.5 46.0 29.7 14.4 馬なり余力

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ビシビシとはやられていないも、坂路とCWコースを併用して丹念に乗られているダイアトニック。デビュー戦のパドックの印象から1度競馬を経験すると煩い面が出てくるかなと見ていましたが、逆に無駄な力が抜けた感じでオンオフが付くようになり、馬体もシャキッとした感じ。短期間での成長著しいと言えるのでしょうが、正直ちょっとビックリ。これで2連勝という結果を出してくれれば、大きなところでも期待したくなります。

10日の京都・こぶし賞へ向けて着々と進めているロードイヒラニ。動きは正直可もなく不可もなくという感じですが、しっかり負荷を掛けることが出来ているのは○。デイリー杯2歳Sはスタートの出遅れが全てでしたが、直線は前とそれほど離れずに頑張っていました。ポンと前へ行ければ、変わってくるかと思います。

2018年1月25日 (木)

23日に栗東・安田隆厩舎へ戻っています。☆ダイアトニック

Photo ダイアトニック(牡・安田隆)父ロードカナロア 母トゥハーモニー

・在厩場所:23日に栗東トレセンへ帰厩
・調教内容:坂路でキャンター
・次走予定:東京2月17日・芝1600m(C.ルメールJ)

安田隆師「23日に栗東トレセンへ帰厩いたしました。この短期間で更に一回り大きくなったように感じますし、活気に満ち溢れていい状態で戻ってきています。週末から時計を出して、2月17日の東京・芝1600mを目標に進めていきます。ジョッキーは前走に引き続きルメール騎手にお願いしています」(1/24近況)

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“今月中には厩舎へ“ということで具体的な日程は出ていなかったのですが、24日の更新で既に厩舎へ戻っていることが分かったダイアトニック。キャリア1戦の若駒ですし、幾らかでもゆとりを持ってレースへ向かうことが出来るのはプラス。デビュー戦でテンションの高いところを覗かせていましたし、尚更良いことだと思います。

状態に関しては、デビュー戦の疲れが抜け、短期間ながら心身の成長を促した効果が出ているのは好感。活気も戻っているので、スムーズに追い切りへと移行できるでしょう。

あとは1度競馬を経験して、どうような精神状態でレースへ臨めるか。煩い面が相変わらずなら黄色信号でしょうが、競馬を学習して平常心で臨めれば結果は付いてくるでしょうし、先々への期待が更に膨らみます。ダイアトニックには大事な2戦目ですが、ここを難なく乗り越えていって欲しいです。

2018年1月22日 (月)

シルクなお馬さん(牡馬・NFしがらき調整組)

Photo ディグニファイド

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・次走予定:第1回小倉開催
・調教内容:周回コースでキャンター

厩舎長「小倉開催が近づいてきましたので、週末あたりから坂路コースで時計を出し始めていこうと思います。じっくり進めてきたことで雰囲気は良いですし、フレッシュな状態に戻っているので、あとは馬体を引き締めながら動きを良くしていきたいと考えています。馬体重は567キロです」(1/19近況)

Photo ナイトバナレット

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル、坂路でハロン15秒

厩舎長「先週はリフレッシュ期間を設けましたが、しっかり疲れは取れましたので、今週から坂路コースでハロン15秒の調教を再開しています。馬体に余裕があるものの、だいぶ引き締まってきているので、あとは動きの方を良くしていけば帰厩の目途も立てられるようになるでしょう。馬体重は514キロです」(1/19近況)

Photo ヴィッセン

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路でハロン15秒

厩舎長「この中間も帰厩に備えて坂路コースでハロン15秒の調教を行っています。先日、石坂調教師が状態を確認したところ、『来週か再来週の検疫で帰厩させる予定です。日程が決まるまで引き続き乗り込んでおいてください』と仰っていました。こちらに入場後はここまで体調等は変わりなく、順調に乗り込んでいましたので、態勢を整えながら帰厩に備えたいと思います。馬体重は505キロです」(1/19近況)

Photo ダイアトニック

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・次走予定:東京2月17日・1600m(C.ルメールJ)
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路でハロン15秒

厩舎長「具体的な帰厩日は決まっていませんが、今月中には帰厩する予定になっていますので、乗り込みを徐々に強化しているところです。体調面はすこぶる良いですし、動きも日に日に力強さが増してきているので、あとはこのまま無事にトレセンへ送り出せるように気を引き締めていきたいと思います。馬体重は502キロです」(1/19近況)

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出走を予定している小倉開催が近づいてきたので、そろそろ坂路で仕上げを予定しているディグニファイド。精神面に留意しながら調整を続けてきた効果が実戦で少しでも出てきてくれれば。小倉のダ1700mは初勝利の舞台ですし、頑張って欲しいです。

ナイトバナレットは少し楽をさせ、再度坂路で急ピッチの乗り込みへ。冬場で絞りづらいので多少の重めには目をつもり、早目へ厩舎へ戻して欲しいです。調教のやり過ぎで疲れが出てしまうことは絶対避けてもらわないと。

ヴィッセンは阪神開催まで待つのかなと思っていましたが、今月中には厩舎へ。2回京都で使うことになりそうです。時計の掛かる冬場のダートでコツコツ稼いでもらいたいです。

ダイアトニックは2戦目の予定が決まったので、逆算しての調整に入っています。デビュー戦後の反動も今は心配なく、順当に良化を遂げているのは何より。あとは声が掛かるまで無理のない範囲で淡々と進めてもらえばと思います。また、2戦目の引き続きC.ルメールJが乗ってくれることになりました。

2018年1月16日 (火)

シルクなお馬さん(NFしがらき調整組)

Photo ディグニファイド

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・次走予定:第1回小倉開催
・調教内容:周回コースでキャンター

調教主任「調教も休まず行えていますし、体調そのものはいい状態を保っています。普段の調教はだいぶリラックスした状態で行えていますし、気が張るところも見せていません。2月に入ってからの帰厩と斉藤崇史調教師から連絡を受けているので、月末あたりから徐々にピッチを上げていくことになると思います。馬体重は562キロです」(1/12近況)

Photo ナイトバナレット

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル、坂路でハロン17秒

厩舎長「先週までしっかり負荷を掛けて乗り込んでいましたので、今週はリフレッシュを図るために普通キャンターで調整しています。来週から元のメニューに戻していく予定ですが、ここまで順調そのものですので、帰厩に向けて来週から乗り込みを強化していきます。馬体重は506キロです」(1/12近況)

Photo ヴィッセン

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路でハロン15秒

厩舎長「ここに来て気温が低くなってきましたが、その影響で硬さが出ることもなく、体調は変わりありません。この中間も坂路でハロン15秒の調教を行っていますが、まだ良い頃の動きにはひと息なものの、ここから調子が上向いていくので心配していません。石坂調教師から状態が良くなり次第、帰厩させたいと連絡をいただいていますので、このまま態勢を整えていきたいと思います。馬体重は501キロです」(1/12近況)

Photo_3 タイムレスメロディ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル、周回コースでキャンター

厩舎長「無理せず普通キャンターで調整していますが、少しずつ疲れが取れてきましたし、雰囲気としては良くなっています。硬さもそこまで気になりませんし、体調面はこれから良くなってくると思うので、徐々に乗り込みを強化していけると思います。馬体重は455キロです」(1/12近況)

Photo ダイアトニック

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・次走予定:東京2月17日・1600m
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路でハロン15秒

厩舎長「先週から坂路でハロン15秒の調教を開始していますが、その後も疲れが出ることもなく、順調に登坂しています。次走の予定が決まっているので、そこに向けて進めていますが、落ち着きがあって雰囲気は良いですから、このまま帰厩に備えて乗り込みを強化していきたいと思います。馬体重は498キロです」(1/12近況)

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ディグニファイドは周回コースでの乗り込みでリラックスさせることを重視。休むことなく乗れているのは○。帰厩すれば10日~2週間でレースへ臨むことになるでしょうから、走れる土台を築いていってもらいたいです。

ナイトバナレットは少しピッチを落としてリフレッシュ。状態はじわじわ上がってきていると思うのですが、いつ頃の帰厩を考えているかが不透明。休みが長いですから、早めに厩舎へ戻し、しっかり調整してレースへ臨んで欲しいのですが…。

ヴィッセンは硬さを覗かせることなく、速い調教を無難に消化。動きは地味でも中身は出来ていると思います。年が明ければ、程なく厩舎へ戻れると見ていましたが、京都開催中に復帰する可能性は低そう。得意の寒い時季に積極的に使っていって欲しいものです。

タイムレスメロディは硬さを抱えているので、寒い時季に無理するのは難しそう。また、レースへ行っても良い結果は得られないでしょう。暖かくなるまで気長に状態アップを待つしかありません。

ダイアトニックは次走まで約1ヶ月。そろそろ帰厩の声が届くかなと思います。落ち着きがあるのも好感です。あとは疲れが出ないように無理のない範囲で進めてもらえればと思います。

2018年1月 8日 (月)

2戦目は来月17日の東京・芝1600mを目指すことになりました。☆ダイアトニック

Photo ダイアトニック(牡・安田隆)父ロードカナロア 母トゥハーモニー

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路でハロン15秒
・次走予定:東京2月17日・芝1600m

厩舎長「レース後は疲れがあったようですが、こちらで状態を確認したところ、浮腫みもなく、状態は安定していました。年末から調教を開始していますが、特に問題なかったことから、今週から坂路でハロン15秒まで進めています。安田調教師から2月17日の東京・芝1600mを予定していると聞いていますので、帰厩に備えて乗り込んでいきたいと思います。馬体重は492キロです」(1/5近況)

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デビュー戦後、NFしがらきへ放牧に出されたダイアトニックですが、心配された四肢の浮腫みは落ち着き、昨年末から調教を無事開始。既にハロン15秒を乗り出しているようで、まずは一安心です。

また、2戦目についてですが、京都のこぶし賞は僚馬に任せ、フェブラリーS前日の東京・芝1600mを目指すことになりました。実力を発揮するには最適な舞台だと思いますが、デビュー戦でテンションの高さを覗かせていたので、長距離輸送を経ての競馬には多少不安も。まあ、ここをしっかりクリアできるようなら、春の大一番を意識できるかもしれません。1度競馬を経験したことで落ち着きが出てきてくれることを願っています。

2017年12月20日 (水)

手綱を引っ張る不利を道中2度受けるも、直線外へ持ち出してからは目の覚めるような末脚を発揮。内から伸びていた2着馬をハナ差交わしてのデビュー勝ち。☆ダイアトニック

Photo ダイアトニック(牡・安田隆)父ロードカナロア 母トゥハーモニー

土曜阪神5R メイクデビュー阪神 2歳新馬(芝1600m)優勝(2番人気) C.ルメールJ

飛び出すようにゲートを出て流れに乗っていきますが、1コーナーの手前で窮屈なところがあったためにやや後ろ目の位置でレースを運びます。手応え良く勝負どころへ差し掛かり、最後の直線では馬群を割って出てくると、上がり最速の脚を見せてゴール直前できっちり差し切り、デビュー戦を勝利で飾っています。

C.ルメール騎手「最初のコーナー手前でスペースがなくなってしまったので、位置取りが後ろになってしまいましたが、リズムを崩すことなくリラックスして走ってくれました。最後の直線ではしっかり抜け出して最後までいい脚を使って伸びてくれました。ゲートの出も良かったですし、とても乗りやすかったので、距離は1600mぐらいが良さそうです。ポテンシャルの高い馬だと感じました」

安田隆調教師「ロードカナロア産駒の中でもかなり期待をしていただけに、デビュー戦でしっかり結果を出すことが出来てホッとしています。厳しい競馬になってしまいましたが、先行馬有利の展開の中、上がり最速で差し切ってくれたのですから、かなりの器だと思います。ゲートはそこまで速い方ではないので、スッと対応できるか半信半疑なところがありましたが、まずまずいいスタートを決めてくれました。位置取りが後ろになってしまいましたが、折り合いを欠くことはなかったですし、勝負どころもスッと反応してくれたので、実戦に行って良さを見せてくれましたね。馬体を見てもまだまだこれからの馬だと思いますが、その中でしっかり結果を出してくれたのは大きいですね。パンとすればもっといいパフォーマンスを見せてくれると思いますので、それまでは状態を優先しながら今後の予定を検討していきたいと思います」(レース結果)

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【次走へのメモ】

仕上がる。イレ込み気味。スタートは速い方だったが、無理せず中団。3角で狭くなる不利があって退かされたが、慌てずに追走して直線に向いてから外へ。ラスト1ハロンからしっかり伸びて先に抜け出していた2着馬をきっちり捉えた。(B誌)

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ダイアトニック接戦制すルメール瞬発力評価(日刊スポーツより)

ダイアトニック(牡、安田隆、父ロードカナロア)が接戦を制した。道中で手綱を引っ張る場面もあったが、直線で追い上げを見せ、ゴール寸前で前を捉えた。勝ち時計は1分36秒6。

ルメール騎手は「コーナーで狭くなって後ろからになったけど、リラックスして直線はよく伸びた。いい瞬発力。走りそう」と評価していた。

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【2歳勝ち馬診断】絶望的な展開を物ともせず新馬Vのダイアトニック…ルメール「ポテンシャルが高い馬」(スポーツ報知より)

16日の阪神5Rの2歳新馬(芝1600メートル、13頭立て)は、4角で内めの11番手だったダイアトニック(牡、栗東・安田隆行厩舎=ロードカナロア産駒)が直線で一気に伸び、ゴール前でカンタービレを鼻差捕らえて初陣を飾った。勝ち時計は1分36秒6(良馬場)。

ルメールは「道中でスペースをなくして、後方からになったが、馬はリラックスしていて、直線はよく伸びてくれた。距離は1600メートルがいい。ポテンシャルが高い馬」とコメントした。

スタートは抜群だったが、暴走気味に追走する内の馬のあおりを受け、徐々にポジションを下げた。その後も他馬に前に入られ頭を上げ、ジョッキーが手綱を引っ張るシーンも。

並の馬なら絶望的な展開だが、直線は他馬の間を突いて斜めに伸び、上がり最速3ハロン33秒6(次位は2着馬の34秒2)の脚で勝利をものにした。

ごちゃついた馬群で平常心を失わず、追走できたメンタルは素晴らしい。しかも、直線の切れ味。大外一本の差し脚より信頼が置ける。父も管理した安田隆調教師も「前が塞がっても勝つのだから今後が楽しみ」と、将来性を評価した。

半兄には、京王杯スプリングC2着のレオプライム(父サクラバクシンオー)がおり、母系のレベルも水準以上。17日の朝日杯FSでステルヴィオが2着するなど、快進撃が続く父の産駒だが、この馬は勝ち上がった中でも上位クラスに入っている一頭だ。

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・在厩場所:20日に滋賀県・NFしがらきへ放牧
・調教内容:軽めの調整
・次走予定:京都2月10日 こぶし賞

安田隆師「やはりあれだけ激走した後だけあって、疲れから四肢共に浮腫みが見られます。日に日にスッキリしていますが、まだそれだけしっかりしていないということでしょうから、一旦短期放牧を挟んでこれまでの疲れを取ってあげようと思います。この後の状態にもよりますが、回復が早ければ2月10日の京都・こぶし賞を一つの選択肢として考えています。20日に滋賀県・NFしがらきへ放牧に出させていただきました」(12/20近況)

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父ロードカナロアを担当していた岩本助手と共にパドックに登場したダイアトニックは鳴いたり、テンションの高い面を覗かせて精神面の幼さを見せ、『内枠で揉まれた際、どうなってしまうんだろう…』と不安に感じました。この時点ではデビュー戦から勝ち負けを望むよりも、まずは競馬に慣れることが先決かなと

ゲートはポンと好発。少し力んだ走りに見えましたが、折り合いを欠くほどではなかったです。ただ、最初のコーナーで内がゴチャつき、1番のマコトスクラリキがフラフラ。その煽りを受けたダイアトニックは頭を上げてズルッと後退。そしてすぐに外から寄られて再度ブレーキ。4角を回ってくる時は中団よりも後方の位置取り。また、内の狭いところにいたのでこれはさすがに厳しいかなと…。

最後の直線、馬群が広がっていくのを見ながら、徐々に外目へ。ラスト300mあたりで前が開き、追い出しに掛かった時は少し外へモタれて逆手前でしたが、ラスト200mでグンと加速。内にいた馬を一気に飲み込み、1歩先に抜け出したカンタービレとの争いに。

カンタービレも内で前が開くのを待っていましたが、脚が溜まっていた分、最後まで失速する気配はなし。内外で馬体は離れていましたが、両者の激しい伸び比べ。最後の最後でグイッと捻じ伏せるような伸びを見せてハナ差交わしたのがゴールでした。久しぶりに痺れる攻防でしたが、これを制した価値は計り知れないほど大きいです。レース前に見せていた精神面の幼い面をレースに行って全く見せなかったのも驚きです。

ただ、上のクラスを目指していくには、精神面の幼さを解消することが大きな課題に。1度実戦を経験したことで、ガス抜きが出来るのか、更にイレ込みやすくなるのか。学習能力はあると思うので、徐々に良くなってくれるとは思うのですが…。

レース後の状態ですが、激走した疲れ・反動が脚元に。幸い、大事には至りませんでしたが、精神面だけなく肉体面でも幼さが残る現状。ここで無理をする必要はありません。本日(20日)にNFしがらきへ放牧に出ています。まずはしっかり回復を促してもらえればと思います。

勝ち時計こそ平凡でしたが、良い瞬発力を見せ、内容の濃いデビュー戦を制してくれたダイアトニック。秘めたるモノは相当だと思うので、段階を踏みながら大事に使っていってもらいたいです。そして、ゆくゆくは大きなところを狙える存在へと育ってくれることを願っています。

2017年12月16日 (土)

水準以上の動きを示しているも、気持ちの面でまだ目覚めていない感じで…。この内枠も良くないかも。まずは次走以降に繋がる走りを見せて欲しい。☆ダイアトニック

Photo ダイアトニック(牡・安田隆)父ロードカナロア 母トゥハーモニー

土曜阪神5R メイクデビュー阪神 2歳新馬(芝1600m)2枠2番 C.ルメールJ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:13日にCWコースで追い切り

安田隆師「13日にCWコースで追い切りました。先週しっかり負荷を掛けていますので、反応を確認する程度に抑えましたが、持ったままの手応えでゴール板を通過していきました。馬体はいい具合に仕上がっていますが、騎乗した助手の話ではまだ少し動きが重く感じたと言っていました。今回の追い切りでその点はスッキリしてくると思いますし、本数を重ねてだいぶスッと反応できるようになりました。素直な馬で折り合いに苦労しないのでいいポジションでレースを運べると思いますから、初戦から良いレースを期待しています」(12/14近況)

調教師 13CW良 86.5- 69.8- 53.7- 39.0- 11.8 馬なり伸る トウカイオルデン(二未勝)稍一杯の内同入

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第5回阪神5日目(12月16日)
5R メイクデビュー阪神 2歳新馬
サラ 芝1600メートル 指定 混合 馬齢 発走12:30
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 マコトスクラリキ 牝2 54 酒井学
2 2 ダイアトニック 牡2 55 C.ルメール
3 3 アスクハードスパン 牡2 55 国分恭介
4 4 ノーブルレゼル 牡2 54 加藤祥太
4 5 フリーガーアス 牡2 55 岩田康誠
5 6 カンタービレ 牝2 54 M.デムーロ
5 7 ジョユウ 牝2 54 藤岡佑介
6 8 ミッキードーヴィル 牡2 55 松山弘平
6 9 サヴォアフェール 牝2 54 池添謙一
7 10 プリヒストリー 牡2 55 福永祐一
7 11 ベラソヴラーノ 牝2 54 幸英明
8 12 エイシンエーブル 牡2 55 秋山真一郎
8 13 クリノタカラモノ 牝2 54 柴田未崎

○安田助手 「先々は走る馬です。この父の産駒はおとなしく、現状はまだエンジンのかかりが少し遅いけど、動き出してからの力はある。ズブさを極端に出さなければ」(競馬ブックより)

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【土曜阪神5R】カナロア産駒の大物登場 ダイアトニックに安田隆師も大きな期待(スポニチより)

朝日杯FSにダノンスマッシュを送り込む安田隆厩舎から、これも大物と話題のロードカナロア産駒がデビューする。ダイアトニック(牡)が存在を知らしめたのは先週CWコースの1週前追い切り。G1に出走するスマッシュとの3頭併せでさすがに遅れたがほとんど互角の動きを披露。6F79秒8〜1F12秒0はデビュー前の2歳馬が出せる時計ではない。安田隆師も大きな期待を寄せる。「体は470キロぐらい。乗ったルメールは“太い”と言っていたけど、これだけ動けば太いことはないでしょう。カナロアらしく大人しいのがいいね」と目を細める。8歳違いの兄には12年の京王杯SCで2着したレオプライムがいる。稽古通りなら圧勝だろう。

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【新馬戦スター発見伝】ダイアトニック(サンスポより)

6日に栗東CWコースの3頭併せで6ハロン79秒9-11秒8の好時計。朝日杯FSに出走するダノンスマッシュには1馬身遅れたが、馬なり調教で内容自体は悪くなかった。このひと追いで機敏さが伴い、13日にはCWコースで5ハロン69秒8-11秒7をマーク。安田隆調教師も満足げで「上がり重点でしたが、動きはよかった。カナロア産駒らしく、おとなしくいい走りをする」と評価した。ここにも父の名を高める孝行息子が登場しそうだ。

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実績ではボーダーライン以下だったトゥハーモニーの15ことダイアトニックですが、出資していた父ロードカナロアの縁もあって抽選で出資することが出来ました。

ただ、そのことに喜んでいたのも束の間、右後膝に小さな骨片が判明。出資契約成立前だったのでクーリングオフの対象になり、どうするか少し悩みましたが、父でお世話になった厩舎に預けられていますし、将来的には悪くても2~3勝できるだろう等を考慮。抽選で手に入れた縁を大事にすることに決めました。

熱発の影響もあって手術は11月上旬に実施。12月上旬にようやく育成厩舎へと移動することが出来たダイアトニック。この時点で3歳になってからの入厩・デビューになってくることを覚悟していました。

実際、骨折の療養と馴致を併行しての育成は我慢の日々で、5月から周回コースでの乗り込みを開始。坂路へ行くようになったのは7月になってから。7月といえばもう新馬戦が始まっている訳で…。まあ、それでも本格的に乗り出してからは心身の幼さを窺わせるぐらいで順調そのもの。速いピッチで坂路を駆け上がるようになった頃には乗り味+動きの良さを評価されるようになりました。

そして11月1日に栗東・安田隆厩舎へ入厩の知らせ。骨片除去手術から約1年でここまで辿り着いたことは嬉しさよりも驚きが強かったです。さすがのノーザンファームの育成力。入厩後もスムーズにゲート試験を突破し、デビューへ向けての調整・追い切りを重ねてきました。動き・時計は現状でも水準以上。素質を秘めているのはやはり間違いありません。

ただ、まだ太かったり、我の強さ等幼さを多分に残している様子。初戦向きという感じではありません。また、ズブい面があるとのことでこの内枠は良くないかも。先々を見据えれば、馬群からの競馬を経験させるのは悪くないことですが…。

ライバルとなるディープインパクト産駒は芝向きで仕上がり良好。いきなりから勝負になる仕上げです。一方のダイアトニックは気持ちの面で目覚めていません。使って行けばピリッとして競馬を学習してくれるでしょうが、今回に関しては分が悪いかも。

まあ、この時期にデビューできたことが凄いので、結果に固執せず、気楽にレースを見守りたいです。例えば、レースの流れに乗り損ねても、最後の直線で素質を示す末脚を発揮するような次に繋がる走りをお願いします。

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