2019年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近の記事

出資馬一覧

最近のコメント

カテゴリー「ダイアトニック」の139件の投稿

2019年12月13日 (金)

シルクなお馬さん(4歳上・NFしがらき組)

Photo_3 ナイトバナレット

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル、坂路コースでハロン13~14秒

厩舎長「この中間も坂路で14-14からラスト1ハロン13秒まで脚を伸ばしていますが、この馬なりにしっかり動けていますし、状態としては問題ないですよ。年内、もしくは年明けのレースを予定しているとのことですから、いつ声が掛かってもいいように態勢を整えておきたいと思います。馬体重は507キロです」(12/6近況)

⇒⇒13日に栗東トレセンへ帰厩する予定です。(12日・最新情報より) 

Photo_3 インペリオアスール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン17秒

厩舎長「こちらに移動後も問題ありませんでしたので、今週から調教を開始しています。年明けの小倉開催を目標に置いているとのことですので、馬体が緩まない程度に乗り込んでいきたいと思います。馬体重は509キロです」(12/6近況)

Photo_3 ダイアトニック

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:角馬場、坂路コースでハロン17~18秒のキャンター2本

厩舎長「乗り出した後も順調に進められており、今週から坂路で乗り出していますが、その後も歩様の硬さは感じられませんし、コンディションも良いですよ。もう少し進めてみて、このまま問題なければ、今後の予定について安田隆師と相談したいと思います。馬体重は510キロです」(12/6近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

順調に乗り込むことが出来ていたも、年内出走が微妙な感じになっていたナイトバナレット。この中間も順調そのもので、あとは声が掛かるのみでしたが、本日13日に栗東・矢作厩舎へ戻ることに。番組表を見ると、おそらく28日の中山・ベストウィッシュCを目指すことになりそうです。

インペリオアスールはNFしがらきへ移動してまもないですが、順調に回復が進み、普通キャンターで登坂を開始。また、次走は年明けの小倉を予定しているとのことですが、牧場では調整というだけでなく、力を付ける為に鍛えていってもらいたいです。

ダイアトニックもひとまず順調ですが、次走の予定がハッキリしていないので、無理のない範囲で乗り込んでいます。順調に行くなら次走は年明けの京都金杯が有力かなと思いますが、個人的には次走からスプリント路線への参入を希望します。

2019年12月 2日 (月)

シルクなお馬さん(4歳上・NFしがらき組)

Photo_3 ナイトバナレット

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル、坂路コースでハロン13~14秒

厩舎長「いつ声が掛かっても良いように、坂路でコンスタントに乗り込んでいますが、良い手応えで登坂していますし、動きに関しては言うことないですね。状態に関しては、大きな上積みはないものの、この馬なりに維持できていますので、移動に備えながら乗り込みを続けていきたいと思います。馬体重は511キロです」(11/29近況)

Photo_3 ダイアトニック

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル、角馬場でハッキング

厩舎長「こちらに移動後はレースの疲れを取る為に軽めの運動に控えていましたが、目立ったダメージは見られませんでしたので、トレッドミルでの運動を開始し、今週から軽く乗り出しています。今のところ、特に歩様の硬さは感じられませんし、もう少し進めて問題なければ、坂路にも入れていきたいと思います。馬体重は500キロです」(11/29近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ナイトバナレットは次走予定で阪神開催となっていましたが、今回の更新では未定に。かと言って、調教メニューは緩めることなく乗り込んでいます。馬房の都合と番組が合えば、予告なしの入厩となれば良いのですが…。そろそろ転厩となっても仕方ありません。

ダイアトニックは移動してまもないということで軽めの運動に終始。元々歩様に硬さのある馬なのでしっかり余裕を持たせてから、馬場や坂路での乗り込みを開始してもらえればと思います。焦りは禁物です。

2019年11月28日 (木)

鞍上の手腕+実績のある京都外回りで1ハロン延長を克服して欲しかったも、この距離のスペシャリスト相手では荷が重かった結果に。回転の速いピッチ走法なので未経験の芝1200mで大きいところを狙っていって欲しい。★ダイアトニック

201911_20191122100701

Photo ダイアトニック(牡・安田隆)父ロードカナロア 母トゥハーモニー

日曜京都11R マイルCS(G1・芝1600m)10着(4番人気) C.スミヨンJ

15番枠からまずまずのスタートを決めると、後方に控えて脚を溜めていきます。最後の直線で大外に出して懸命に追われますが、前走のような伸び脚は見られずG1初挑戦は10着で終えています。

C.スミヨン騎手「直線までは前走と同じように溜める競馬をしたのですが、追ってからが前走ほど伸びませんでした。確かに前の馬に有利な流れだったのですが、内一頭分のいい馬場を狙うプランを選択したとしても、期待した走りは出来なかったと思います。前走でこの距離でも走れるとは思っていたのですが・・・。今回は直前の追い切りに乗っていないので、状態に関しては何とも言えない部分はあります」

安田隆行調教師「スワンSから中2週ではありましたが、硬さが出ることもなく、良い状態でレースに向かうことが出来ました。レース当日も前回と同じぐらいのテンションでしたし、これなら力を出してくれると思っていましたが、前走ほど弾けなかったですね。目に見えない疲れがあったのか、1600mの距離が少し長いのかはっきりしないですが、現状は1400mがこの馬の適性距離なのかもしれません。ただ、まだ成長途上でもありますし、これからの馬ですから、今回の経験が次走に繋がってくれると良いですね。この後はこれまでの疲れを取る為に、一旦牧場へお戻しさせていただく方向で考えています。次走の予定につきましては牧場で状態を確認しながら相談させていただきたいと思います」(レース結果)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

下見所ではメンコ。フットワークは硬め。後方。早々にラチ沿いに入れて追走。4角からジワジワと外へ舵を切り、直線では一瞬はビュッと伸びたが、あと1ハロンからモタれ加減になって伸びあぐねる。(B誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

・在厩場所:栗東トレセン/近日中に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧予定
・調教内容:軽めの調整

安田隆師「先週は良い結果を残すことが出来ず、申し訳ありませんでした。レース後は走ったなりの疲れはあるものの、脚元を含めて大きな問題はありません。この後は特に無理をさせる必要はありませんから、一旦放牧に出させていただく方向で考えています」(11/20近況)

⇒⇒22日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧に出ています。(22日・最新情報より)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

実績のある京都・外回りなら鞍上の手腕込みで1ハロン延長を踏ん張ってくれるかなあ?と期待したダイアトニックでしたが、マイルのスペシャリスト相手にガチンコ勝負では辛かったという結果に。チャレンジーの立場なのでレース前の意気込みはさほどではなかったですが、10着という結果に終わると、物足りなく感じてしまいました。

外枠を引き当てましたが、早めにラチ沿いに寄せて、道中の距離ロスを回避。折り合いもしっかり付いていたと思います。ただ、確固たる逃げ馬がいなかったので、一団で進むことになってしまい、最後は瞬発力比べに。ダイアトニックは勝負どころからジワジワ外へ持ち出していき、スワンS同様に外目からの強襲を狙っていきました。そして最後の直線では一瞬グンと伸びてくるシーンを演出しましたが、その勢いは長続きせずに最後はジリジリと。苦しくなって内へモタれていたようですし、距離の壁を感じさせる失速でした。硬めの足捌き+回転の速いピッチ走法なので1400mを距離の上限と定め、大きいところを狙うなら1600mではなく1200mでしょう。このレースを見て、その思いを強く持ちました。

レース後のダイアトニックですが、G2→G1を転戦したことで相応の疲れは感じられるも、脚元等に異常は見当たらず。22日にNFしがらきへ放牧に出ています。少し時間が経ってから疲れ・反動が出ることもあるので、まずはしっかり休ませることが大事。それからゆっくりネジを巻いていくように調整を進めてもらえればと思います。暮れに1400mのG2戦(阪神C)が組まれていますが、ここは無理して使う必要はないのかなと思います。再度成長を促して、来年3月1日の阪急杯での復帰で良いのかなと思いますし、1200mに視野を広げていくのなら、阪急杯の翌週の中山・オーシャンCや2月頭の京都・シルクロードSも次走の候補でしょう。陣営がどこを選択してくるか興味深いです。

G1初挑戦はホロ苦い結果となりましたが、G1特有の雰囲気で競馬を経験できたことは今後のダイアトニックには貴重な経験となった筈。これで意気消沈することなく、更なるレベルアップを目指してもらいたいです。

2019年11月17日 (日)

この距離は守備範囲も、マイルのスペシャリスト相手では分が悪そう。ただ、京都の外回りは大得意ですし、気楽な立場で1発狙っていって欲しい。ゴール前で混戦になって、そこに顔を覗かせることが出来れば、チャンスはあるかも。☆ダイアトニック

201910_20191116035001

Photo ダイアトニック(牡・安田隆)父ロードカナロア 母トゥハーモニー

日曜京都11R マイルCS(G1・芝1600m)8枠15番 C.スミヨンJ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:13日に坂路コースで追い切り

安田隆師「先週しっかり負荷を掛けているので、今週は終いの反応を確認する程度に抑えました。最後まで良い手応えで走っていましたし、軽く促しただけでスッと反応してくれましたから、いい追い切りが行えました。これまでレースを使った後は歩様が硬くなったりして、しっかりしていないところがありましたが、スワンSの後も反動が出ることもなく、シャキッと歩いていますし、むしろ歩様に力強さを感じるぐらいです。上積みは感じ取れますし、これならG1馬相手でも自信を持ってレースに臨めます。過去のマイルチャンピオンシップのレースを振り返ると、内枠に良績が集中しているようですから、出来れば真ん中より外には入ってほしくないですね。段々と本格化してきましたし、お父さん(ロードカナロア)に少しでも近づけるように頑張ってもらいたいと思います」

担当助手「スワンSであれだけ激走した後だけに、レース後の反動には細心の注意を払って馬体のケアを行いましたが、むしろ前走より良くなりましたね。追い切った後もシャキシャキと歩いて、歩様の硬さは感じなかったですし、間違いなく前走以上の状態でレースに向かえそうです。追い切り後の馬体重は480キロと、京都までの輸送を考慮すると前走と変わりない数字でレースに向かうことが出来そうです。ジョッキーも前走の競馬内容から、良いイメージで乗ってくれると思いますし、日本の競馬にも馴染んできていますから、G1初挑戦ではありますが、良い競馬を期待したいですね」(11/17近況)

助 手 13栗坂良 54.5- 39.4- 25.1- 12.3 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

第5回京都6日目(11月17日)
11R マイルCS(G1)
芝1600メートル 3歳上OP 指定 国際 定量 発走15:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ダノンキングリー 牡3 56 横山典弘
1 2 グァンチャーレ 牡7 57 松岡正海
2 3 マイスタイル 牡5 57 田中勝春
2 4 レッドオルガ 牝5 55 岩田望来
3 5 インディチャンプ 牡4 57 池添謙一
3 6 フィアーノロマーノ 牡5 57 藤岡康太
4 7 ペルシアンナイト 牡5 57 O.マーフィー
4 8 プリモシーン 牝4 55 W.ビュイック
5 9 クリノガウディー 牡3 56 藤岡佑介
5 10 アルアイン 牡5 57 R.ムーア
6 11 カテドラル 牡3 56 武豊
6 12 モズアスコット 牡5 57 和田竜二
7 13 タイムトリップ 牡5 57 幸英明
7 14 ダノンプレミアム 牡4 57 川田将雅
8 15 ダイアトニック 牡4 57 C.スミヨン
8 16 エメラルファイト 牡3 56 石川裕紀人
8 17 レイエンダ 牡4 57 C.ルメール

○安田隆師 「外枠だし、ペースが流れず、横並びの外を回る形は回避したいけど、あとは乗り役に任せます。前走でスタートを決めてくれたのは収穫だったし、成長しているので、G1でも末脚が通用すれば」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【マイルCS】ダイアトニック、G1戴冠へ加速12秒3 今週もスミヨンが導く(スポニチより)

ロードカナロアの血が色濃く反映された姿に、思わず安田隆師が目尻を下げる。「馬房でじゃれている雰囲気はお父さんと似ている。G1ですから甘くはないけど、父に一歩でも二歩でも近づきたいですね」。自身が手がけたカナロアを父に持つダイアトニック。G1初挑戦の身でも、期待は自然と高まる。

最終リハは坂路で。序盤は15秒1→14秒3とリズムを重視した入りだったが、残り2Fで気合をつけると一気に加速する。ラスト1F12秒3と数字通りの切れ味でフィニッシュ。師は「先週がはじけすぎたので今週は控えめ。思った通りの時計だったし、しまいは楽に12秒台を出していた。いい状態で臨めそうです」と納得の表情を浮かべた。

昨年のマイルCSはカナロア産駒のステルヴィオが勝利。スプリント路線で鳴らした父も13年の安田記念を制しており、マイル適性に問題はない。ダイアトニックはマイルで5戦1勝だが、師は唯一勝ったデビュー戦を「今でもハッキリと覚えています。3コーナーで不利を受けて最後方まで下がったけど、大外を回して差し切った。その時にこの馬は凄いなと思いましたね」と振り返る。

先週のエリザベス女王杯をラッキーライラックで制したスミヨンの勢いも頼もしい。その鞍上はコンビを組んだ前走・スワンS(1着)を「非常に難しかった。枠も悪かったですし。ただ、最後の切れは非常に良かったです」と評価。2週連続G1勝利へのイメージは湧いており「京都で後方から差すのはいい位置でないと難しい。8番までの内が欲しい」と内枠を希望した。

勝てばカナロア産駒でのG1初勝利となる師は「以前は背腰に疲れが残って、1カ月や2カ月の間を空けないといけなかったけど、スワンSからそれが見られない」と成長をアピール。人馬の“ダブル連覇”達成のシーンは十分にある。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

体質の弱さを残していた為、これまで大事に使われてきたダイアトニック。デビュー戦で内から抜け出したカンタービレを最後にきっちり交わしたパフォーマンスを見せ、『いずれは大きいところを…』と思っていただけに、まずはそういう機会にチャレンジできることは嬉しいです。

安土城SでOP(リステッド)勝ちを決め、夏場はじっくり成長を促してきましたが、この父の仔らしく暑さに参ってしまう場面も。早くからスワンSでの復帰は決まっていたので時間は残されていたも、尾を引いてスワンSに間に合わないケースだけは避けて欲しいと思っていました。実際、予定どおりにスワンSを使うことが出来ましたが、良い頃のデキまでは戻っていなかったと思います。それでもレースでは若さを覗かせながら、ゴール前は先に抜け出したモズアスコット・マイスタイルにひと追い毎に肉薄。最後は鞍上の手腕に助けられた感じではありますが、ハナ差でもきっちり交わしきったことは価値のあるもの。若い頃は抜け出してフワッとする面があり、チークピーシズの着用を進言されたこともありましたが、4歳になってからは5戦4勝。その際の2着馬との差がハナ→クビ→クビ→ハナと接戦ばかり。一旦前に出ると交わさせない勝負根性はダイアトニックの武器となっています。

前走から中2週のローテで臨む今回。元々硬さのある馬なので間隔が詰まっているのがどう出るか。その点はプール調教を多く取り入れ、ケアは行っていますし、追い切りの動き・行きっぷりは上々。歩様の硬さは別にして、ひと叩きして状態は確実に上がっていると思います。

マイルは守備範囲ですが、ここはマイルで実績を積み重ねてきた馬ばかり。それらを比較するとマイルは分が悪いと言えるでしょう。距離ロスを避ける為、内枠が欲しかったですが、それが叶わなかったも結構痛いかなと思います。そこそこ流れてくれれば枠の不利は少なくなるでしょうが、昨年のようなSペースからの瞬発力勝負になると枠順通りに1~3着馬が決まった昨年に近い現象が起こるかもしれません。一方、京都の芝1400mとはいえ、坂の下りがある京都外回りで4戦4勝は逆に強調できる点。力がある馬でも外回りの坂の下りに戸惑って、走りのリズムを乱してしまうことは多々あるケースですし。まあ、騎乗の細かい点は連続騎乗となるC.スミヨンJにお任せするのみです。まだまだこれから力を付けていってくれると思うので、ここで強豪と対決することが今後の良い経験となってくれればと思います。

出資馬のG1挑戦となると緊張することばかりですが、今回は立ち向かっていくのみなので幾分気楽ではあります。これまでも相手なりに頑張ってくれていますし、ゴール前で混戦になり、そこに顔を覗かせることが出来れば、勝負根性を発揮してくれるかもしれません。そういう場面になることを密かに願っています。

2019年11月10日 (日)

9日にマイルCS・1週前追い切りを終える。好時計を出して状態は良さそう。☆ダイアトニック

201910_20191110053701

Photo ダイアトニック(牡・安田隆)父ロードカナロア 母トゥハーモニー

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:坂路コースでキャンター
・次走予定:京都11月17日・マイルCS(G1)・C.スミヨンJ

安田隆師「前走後もダメージが表面に見られることもなく、良い状態を保っていますよ。坂路で乗り出した後も変わりないですし、スワンステークスから中2週での競馬となるので、時計は今週末に出して、来週の追い切りに備える予定です。ダメージが残るようであれば、まだ先の長い馬でもありますから、無理する必要はないと考えていました。でも、ここまで変わらず元気いっぱいですから、このまま良い状態でGⅠに挑戦出来るように努めていきたいと思います」(11/7近況)

助 手 8栗坂良 51.7- 37.7- 24.4- 12.2 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

<スポーツ報知より>

スワンSで重賞初制覇を果たしたダイアトニック(牡4歳、栗東・安田隆行厩舎)は、栗東・坂路で51秒7―12秒2の好時計をマーク。安田隆調教師は「間隔は詰まっているけど、いい感じです。前回はいい勝ち方をしているが、相手が強くなる点がどうかですね」とG1初制覇を見据える。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

前走後、プール調教を行う日が多く、硬さを解すのに専念しているなあと見ていたダイアトニック。前走から中2週での本番なので、ロードカナロアの時もそうでしたが、レース1週前の金曜日に1週前追い切りを行うのが安田隆厩舎のパターン。この日に時計を出すことが出来なければ黄色信号でしたが、8日に坂路で馬なりながら51秒2-12秒2という好時計を馬なりでマーク。少しやり過ぎ?な気もしますが、段々寒くなってきたことで状態は更に上がっているのかもしれません。最終追いは息を整える程度でサラッと終えてもらえればと思います。

さすがに現段階でマイルのG1で勝ち負けは厳しいと思いますが、頼りになる鞍上が引き続き乗ってくれるのは心強いです。気楽なチャレンジャーとして1発狙ってもらえれば思います。

2019年11月 1日 (金)

G2戦でこれまでより相手が強化された中、実績のある舞台で切れ味に磨きがかかって待望の重賞初制覇。鞍上の手腕と競り合いでの強さも光る。☆ダイアトニック

201910_20191101022501

Photo ダイアトニック(牡・安田隆)父ロードカナロア 母トゥハーモニー

土曜京都11R スワンS(G2・芝1400m)優勝(1番人気) C.スミヨンJ

17番枠から互角にスタートを決めると、道中は無理せず中団からやや後方の位置で脚を溜めていきます。最後の直線で馬場の良い大外に出して追われると、上がり3ハロン最速33秒6の脚を使ってゴール直前で捉え切り、重賞挑戦2戦目で念願の重賞制覇を成し遂げています。

C.スミヨン騎手「多頭数の大外枠だったのでどれくらいのポジションで進められるかが心配だったのですが、スタートがよかったですし、いい位置を取ることが出来ました。直線で内の馬場が悪かったので外へ行ったのですが、前の馬との距離があったので差せるかと心配な面もありつつ、最後にもうひと伸びしてくれました。今日の内容であればマイルでも全然問題ないでしょう」

安田隆調教師「おめでとうございます。長期休養明けで馬体はまだいい頃と比べるともう一段階良くなる感じを残しての出走でしたが、きっちりと初の重賞タイトルを掴んでくれました。私は他の競馬場へ臨場していたのですが現地にいた助手によると、今日も装鞍所でだいぶ煩い面を見せていたようです。でも、そのあたりは一回出走したことでガス抜きが出来たでしょうし、次走はもっといい精神状態で出走できるでしょう。賞金加算もできましたし、問題がなければマイルCSへ向かいたいと思いますが、前捌きに硬さの出やすい馬ですから、まずはレース後の状態を見てから決めたいと思います」(レース結果)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

返し馬は少し硬かったが、仕上がりは良好。道中は中団の少し後ろでじっと我慢。直線で大外に持ち出すと、グーンと加速。手前を3回替えていたが、ゴール寸前できっちりとハナ差捉えた。これで京都の芝1400mは5戦5勝。まだ底も見せておらず、今後が楽しみ。(B誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【スワンS】ダイアトニック直線一気!京都5戦5勝で重賞初V(スポニチより)

外枠17番。ダイアトニックのスミヨンは好スタートから中団に控えた。2番人気モズアスコットを前に置く絶好ポジションから直線に向くと進路を外に誘導。ゴール寸前でアスコットを鼻差かわした。

これで京都は5戦5勝。強烈な末脚を引き出したスミヨンは「内の方は馬場が良くないので、外へ行けたのは良かった。10番(アスコット)は差す馬なのでかわせるか心配でしたが、最後はいい脚を使ってくれました」と笑顔。「マイルに距離が延びても楽しみはありますね」とパートナーを称えた。

新潟競馬場で観戦した安田隆師は「後ろの位置で大丈夫かなと思ったが、4角でいい感じの位置にいたので差し切れる、と。夏負けがひどかったけど、涼しくなって状態が良くなってましたね」とコメント。次走については「オーナーと相談します」と語るにとどめた。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:軽めの運動
・次走予定:京都11月17日・マイルCS(G1)・C.スミヨンJ

安田隆師「トレセンに戻った後も、表面に疲れが出ることもなく、状態としては変わりないですね。曳き運動では歩様の硬さは見られませんし、後は跨ってみてそれでも変わりなければ、予定通りマイルCSへ向けて調整していきたいと考えています。なお、引き続きスミヨン騎手に依頼しています」(10/30近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

最後の直線で若さを覗かせながらも、エンジンが掛かるとグーンと伸びてきたダイアトニック。先に抜け出していたモズアスコット・マイスタイルもじわじわ伸びていたので届くかどうかはゴール寸前まで分かりませんでしたが、ちょうどゴール板のタイミングでC.スミヨンJが頭をグッと押し込む世界の技術力を披露。大接戦の中、ハナ差だけ交わしての待望の重賞制覇となりました。追い切りで感触を掴んでくれていたことが最後に効いたなあと思いました。また、個人的には昨年のロードクエストに次ぐ勝利でスワンS・2連覇です。

レース内容ですが、スタートは五分に出たダイアトニックでしたが、内の各馬の出方を窺いながら、中団の少し後ろで控える形。ちょうど目の前にG1馬モズアスコットがいたのも好都合でした。道中は外々を回されるのを回避しつつ、マークして進めることが出来ました。そして直線だけ馬場の良い大外へ回して追い上げを開始。少し外へ行きかけた時はドキッとしましたが、左鞭を入れて立て直されると素晴らしい伸びでした。デビュー戦でカンタービレを負かしたあのレースがふと甦りました。

これまでは少し決め手に欠ける印象もあったので、脚を溜める競馬でここまで決め手に磨きが掛かってくるとホント先々が楽しみです。また、若かりし頃は詰めの甘さがありましたが、キャリアを重ねて若さが抜けてくると、競り合いには抜群の強さ。離して勝つという派手さはないですが、馬体を併せる形になればこっちのモノという感覚です。

レース後のダイアトニックですが、使ったなりの疲れは残るも、クタッとした感じはなし。今回の勝利で出走優先権を得たマイルCSへ向かうこととなりました。次走ではインディチャンプ、ダノンキングリーなど新たな強豪が加わるので厳しい1戦になるのは間違いありませんが、今回の勝ちっぷりなら通用しても不思議ではありませんし、引き続きC.スミヨンJが手綱を取ってくれるというのは心強いです。そこそこ人気になるとは思いますが、チャレンジャーの気持ちで今回のような末脚勝負に徹して人気馬・実績馬に襲い掛かって欲しいです。そして競り合いに持ち込めれば…。

2019年10月26日 (土)

暑さに悩まされた時期はあったも、帰厩後はひと追い毎に動きは良化。充電効果で力を付けているのは感じるので、あとは世界の名手の手綱捌きに託すのみ。実績のある舞台で初重賞制覇を期待。☆ダイアトニック

201905_20191022062701

Photo ダイアトニック(牡・安田隆)父ロードカナロア 母トゥハーモニー

土曜京都11R スワンS(G2・芝1400m)8枠17番 C.スミヨンJ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:23日に坂路コースで追い切り

安田隆師「23日に坂路で追い切りました。先週CWコースでしっかり負荷を掛けているので、今週はレース当該週でもありますし、感触を確かめる程度にスミヨン騎手に調教をつけてもらいました。ジョッキーに確認したところ、『素直で乗り易くグッドホースでした。何も言うことがないし、レースがとても楽しみです』と好感触でした。捌きの硬さは特に気にならなかったようですし、良いイメージでレースに行ってもらえそうですね。春先の良い頃と比較するとまだ少し物足りなさは残りますが、馬体の張り・艶は良いですし、放牧明けとしては良い状態でレースに向かえると思います。重賞初挑戦のダービー卿CTでは僅差の4着と健闘してくれましたし、OPの安土城Sではしっかり力を示してくれましたから、この相手でも良い競馬が期待できると思います。ここでいい結果が出れば更に楽しみになるだけに、C.スミヨン騎手とのコンビに期待したいですね」(10/24近況)

スミヨン 23栗坂良 51.4- 37.8- 25.1- 12.7 馬なり余力 カレングロリアーレ(古馬3勝)馬なりを0.1秒追走0.3秒先着

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

第4回京都8日目(10月26日)
11R スワンS(G2)
芝1400メートル 3歳上OP 指定 国際 別定 発走15:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ロードクエスト 牡6 57 A.シュタルケ
1 2 ノーワン 牝3 52 松山弘平
2 3 マルターズアポジー 牡7 56 松若風馬
2 4 カルヴァリオ せ6 56 黛弘人
3 5 キングハート 牡6 56 菱田裕二
3 6 アマルフィコースト 牝4 54 坂井瑠星
4 7 グァンチャーレ 牡7 56 松岡正海
4 8 マイスタイル 牡5 56 田中勝春
5 9 トゥザクラウン 牡5 56 福永祐一
5 10 モズアスコット 牡5 57 岩田康誠
6 11 イエローマリンバ 牝4 54 北村友一
6 12 ムーンクエイク せ6 56 藤岡佑介
7 13 キャナルストリート 牝5 54 浜中俊
7 14 タイムトリップ 牡5 56 藤岡康太
7 15 スマートオーディン 牡6 56 武豊
8 16 モーニン 牡7 57 和田竜二
8 17 ダイアトニック 牡4 56 C.スミヨン
8 18 セイウンコウセイ 牡6 57 幸英明

○安田隆師 「休み明けで、使って更に良くなりそうな段階ではあるし、まだゲートなど課題も残っています。でも芝1400mとベストな条件で重賞に臨めるし、ここで結果を出せれば今後が楽しみになりますね」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【スワンS】ダイアトニック好感触 スミヨンも満足顔(デイリースポーツより)

世界の名手も絶賛だ。安土城S制覇以来、約5カ月ぶりとなるダイアトニックは23日、新コンビのスミヨンを背に、栗東坂路でカレングロリアーレ(3歳3勝クラス)と併せ馬。軽く手綱を緩めた程度で、鋭く伸びて0秒1先着した。楽々と自己2番目となる4F51秒4の好時計を刻み、鞍上は「ベリーグッド。とても乗りやすい。いいスピードがある。千四は合いそう。いい馬だよ」と満足げだった。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

OPに上がって最初の1戦となった前々走・ダービー卿CTで4着に入り、それなり対応できるところを示したダイアトニック。そして前走は今回と同舞台の安土城S(L)で収得賞金の加算を狙ったのですが、中団でしっかり脚を溜めることができ、直線はリバティハイツとの叩き合いとなりましたが、最後までその追撃を凌ぎ切る勝負根性を発揮。1分20秒を切る高速決着にもしっかり対応し、OPでの初勝利(通算5勝目)を掴み取ることが出来ました。

前走後はNFしがらきでじっくり充電。夏場に使おうとすれば使えましたが、父ロードカナロアも暑さが得意じゃなかったように、ダイアトニックにもそういう傾向があったので無理はせず。HPでは言及はなかったですが、スポーツ紙の情報では早くからここを目標にしていました。そして実際、暑さがピークを迎えた頃にはクタッとした姿を見せたり、体温が安定しなかったりと体調面でも不安を覗かせてしまいました。その疲れがどこまで尾を引くのか一時期は悩ましく思いましたが、涼しくなると同時に体調もアップ。いつもより牧場での仕上げは進んでいなかったも、その分、早目に帰厩することでここへ備えてきました。

帰厩後の追い切り等の動きに関しては、まさにひと追い毎に上昇。本数をしっかりこなしていますし、CWコースでの1週前追い切りはビシッと追われてラスト1ハロン11秒7をマーク。最終追いは息を整えてる程度でそれほど無理はしていないも、全体時計は自己ベストに迫るもの。今回の手綱を取るC.スミヨンJが跨って、レース前に感覚を掴んでくれたのも大きいです。

今回は前走からの相手強化+自身の斤量も2キロ増。試金石の1戦とも言えるでしょう。外目の枠に入ったので外々を回されると辛いでしょうが、この鞍上ならそういうことはしませんし、折り合いをつけて脚を溜めさせれば超一流の技術。世界の名手にレースプランは託すのみです。

暑さに悩まされた時期はあったも、約5ヶ月間の充電生活はそれなりの成果を感じさせますし、ここまで大事に使われてきたダイアトニック。父ロードカナロアも4歳秋から本格化していったので、その仔のダイアトニックもここからどこまで駆け上がることが出来るか。楽しみですし、期待は大きいです。

2019年10月22日 (火)

レース1週前追い切りではハツラツとした動きを披露。良い状態・雰囲気でレース当日を迎えられそう。☆ダイアトニック

201906_20191022060301

Photo ダイアトニック(牡・安田隆)父ロードカナロア 母トゥハーモニー

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:17日にCWコースで追い切り
・次走予定:10月26日 京都・スワンS(G2)・C.スミヨン

担当助手「17日にCWコースで追い切りました。レース1週前ですので、しっかり負荷を掛けておきましたが、最後までブレることなくしっかり伸びてくれましたね。帰厩当初は馬体の張りに物足りなさがありましたが、ここに来て引き締まって良い体付きになってきましたよ。同じロードカナロア産駒で自厩舎のダノンスマッシュと比べても引けを取らないですし、一瞬の脚はこちらの方が良いものを持っていると思います。捌きの硬さはそこまで気にならないですし、この調子で来週の競馬に備えてしっかり調整していきたいと思います」(10/17近況)

助 手 14栗坂稍 54.8- 39.4- 25.6- 12.6 馬なり余力
助 手 17CW良 81.3- 65.5- 50.7- 36.7- 11.7 一杯追伸る カズマークセン(古馬1勝)一杯の内2.1秒追走0.3秒先着
助 手 20栗坂重 59.0- 42.2- 27.4- 13.8 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

土曜京都のスワンSへの特別登録を済ましているダイアトニック。帰厩後はひと追い毎に動きは良化を遂げ、馬体も膨らんできた様子。そしてレース1週前追い切りにあたる17日は帰厩後、初めてCWコースでの追い切りを敢行。馬場の真ん中程を通っていますが、大きく追走する形でしっかり抜け出したのは○。元々、攻め駆けするタイプですが、上がり3ハロン36秒7-1ハロン11秒7はホント優秀だと思います。暑さに悩まされて活気が失われていた時とは大違いで前向きな気持ちが頼もしいです。

明日行われる最終追いは坂路でサラッと追われるのかなと思いますが、都合が付くようならC.スミヨンJに跨ってもらい、感触を掴んでもらえればと思います。

2019年10月16日 (水)

シルクなお馬さん(3歳上牡馬・入厩組)

Photo ダイアトニック

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:9日に坂路コースで追い切り
・次走予定:10月26日 京都・スワンS(G2)・C.スミヨン

安田隆師「9日に坂路で追い切りました。追走し、途中から併せに掛かりましたが、軽く促しただけでスッと交わして先着しました。涼しくなってきたのと同時にコンディションが上がってきていますし、それに伴って調教の動きに活気が見られるようになってきましたよ。ロードカナロア産駒は暑い時期はもう一つ良くない馬が多いですし、この馬もその内の1頭ですね。これから調子は更に上がってくるでしょうから、再来週のレースに向けてピッチを上げていきたいと思います」(10/10近況)

助 手 6栗坂良 59.1- 42.4- 27.4- 13.6 馬なり余力
助 手 9栗坂良 53.0- 38.6- 25.1- 12.7 馬なり余力 カズマークセン(古馬1勝)一杯を0.7秒追走0.2秒先着
助 手 14栗坂稍 54.8- 39.4- 25.6- 12.6 馬なり余力

Photo_3 インペリオアスール

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:9日に坂路コースで追い切り
・次走予定:新潟10月27日・鳥屋野特別(西村淳J)

渡辺師「9日に坂路で追い切りました。馬なりでサッと時計を出しましたが、動きとしては悪くなかったですし、レースまであと2週あることを考えれば十分の内容でした。硬さはあるものの、以前と比べてもかなりマシな方だと思いますし、脚元はスッキリしているので、インペリオアスールなりに状態は良いですよ。1800mはやや距離が長い印象を受けますが、ハンデ戦でもありますし、今の状態なら対応してくれるのではないかと思っています。ジョッキーは西村淳也騎手に依頼しています」(10/9近況)

助 手 6栗坂良 57.9- 42.2- 27.7- 13.9 馬なり余力
助 手 9栗坂良 55.9- 40.5- 26.5- 13.6 馬なり余力
助 手 14栗坂稍 59.9- 43.5- 28.2- 14.1 馬なり余力 リュウグウハヤブサ(新馬)馬なりを1.4秒追走同入

Photo_3 ボンディマンシュ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:10日にCWコースで追い切り
・次走予定:京都10月27日・ダ1400m(亀田J)

中内田師「10日にCWコースで追い切りました。亀田Jに感触を確かめてもらったところ、前走で見せた内にモタれるところが調教でも見せるようになりましたね。前回は苦しいところに左鞭を打ったことによってモタれたものだと思っていましたが、今回の感じだと馬が分かって内ラチに寄って行こうとしていますね。前走後は違うジョッキーを起用するつもりで考えていましたが、騎乗経験がない騎手だと余計にリスクが高くなるかもしれません。それなら少しでも癖を分かっている亀田Jの方が前走の反省を活かして最後まで気を抜かずにレースをしてくれるはずなので、もう一度チャンスを与えようと思います。依然捌きの硬さがあるものの、以前より馬は逞しく育っているので、もう少しレース経験を積みながら育ててきたいと考えています」(10/10近況)

助 手 6栗坂良 52.9- 38.4- 24.8- 12.6 一杯に追う
亀 田 10CW良 82.7- 67.3- 52.9- 39.5- 11.8 馬なり伸る ヴェロックス(古オープン)直強めの外1.0秒先行同入
助 手 14栗坂稍 54.5- 39.9- 25.9- 12.9 馬なり余力 オメガ(古馬1勝)馬なりに0.1秒先着

Photo_3 ナイトバナレット

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:第4回東京開催
・調教内容:9日に坂路コースで追い切り

担当助手「9日に坂路で時計を出しました。強め1本目でしたが、追ってからの反応は悪くなかったですし、まずまず動いてくれましたよ。まだ馬体は太目ですが、本数を重ねていけば締まってくるでしょうし、すぐ態勢が整うでしょう。10月20日の東京・鷹巣山特別、もしくは10月26日の東京・神奈川新聞杯あたりを考えていますが、同日の新潟にも柏崎特別があるので、相手関係や追い切りの動きを確かめながら検討していく予定です」(10/10近況)

助 手 9栗坂良 55.2- 40.1- 26.0- 13.4 一杯に追う カフジジュピター(古馬1勝)馬なりを0.6秒追走アタマ遅れ
助 手 14栗坂稍 54.8- 38.8- 25.6- 13.1 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ダイアトニックはひと追い毎に動きに素軽さが出てきていますし、これから涼しくなる一方なので着実に状態を上げていってくれるでしょう。相手はG2戦でかなり強力になりますが、名手を背に現状の力でどこまで通用するかを確かめたい1戦です。

インペリオアスールはレースまで少し時間があるので、坂路で軽めの追い切りを重ねています。歩様の硬さは仕方ないので日々のケアで補っていくしかないでしょうし、それを気にし過ぎて甘やかす調教では力を付けていくことは出来ません。多少のリスクを背負っても攻めの調教を課していって欲しいです。

ボンディマンシュは引き続き亀田Jとのコンビに。右へモタれる面が目立ってきているのは矯正しないとダメですが、10日の追い切りでは鞍上の体重差があったとはいえ、菊花賞で1番人気に支持されそうなヴェロックスを煽る動きを披露。脚力自体は良いモノを持っているだけにそれを発揮する気性面の改善を改めて考えていく必要があります。内へモタれる面に関してはチークピーシズや片ブリンカーなど馬具を試してもらえればと思います。

帰厩後の初時計となった9日の坂路追いはやや平凡な動きに映るナイトバナレットですが、ビシッとやれたように体調は問題ないのでしょう。あとは本数を重ねていって馬体重が絞れて来てくれれば時計・動きも変わってきてくれるでしょうか。出走レースに関しては騎手の手配・相手関係を吟味しながら、最適な舞台をチョイスして欲しいです。

2019年10月 5日 (土)

次走の鞍上がC.スミヨンJに決まりました。☆ダイアトニック

201909_20191005064701

Photo ダイアトニック(牡・安田隆)父ロードカナロア 母トゥハーモニー

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:3日に坂路コースで追い切り
・次走予定:10月26日 京都・スワンS(G2)・C.スミヨン

安田隆師「3日に坂路で追い切りました。54~55秒ぐらいで上がってくるように指示を出していましたが、ほぼその通りの時計で上がってきましたね。騎乗した斎藤新騎手は『ゴールを過ぎた後の息づかいはまだまだですが、道中は楽な手応えでしたし、最後も余力が残っていました。緩さはそこまで感じませんし、確実に良くなってきていますよ』と言っていました。こちらで調教を開始してからは、体調の変化もなく、むしろ状態は上がっていますよ。レースまでまだ時間がありますし、しっかり乗り込んで復帰初戦から良い競馬が出来るようにしていきたいですね。ジョッキーは短期で来日予定のスミヨン騎手に依頼しています」(10/3近況)

助 手 29栗坂良 56.2- 40.8- 26.3- 13.1 馬なり余力
斎 藤 3栗坂良 54.1- 39.0- 25.4- 12.6 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

26日の京都・スワンSへ向けて調教・追い切りを開始したダイアトニック。ひとまず坂路でサッと流す程度ですが、動き自体は良さそう。これから本数を重ねていけば息遣いもしっかりしてきてくれる筈です。

また、今回の近況報告で次走の鞍上が発表に。引き続き北村友Jかなと見ていましたが、短期免許で来日予定のC.スミヨンJに声を掛けているとはビックリ。出たなりで折り合って脚を溜めるのが上手な騎手なので、スタートさえ五分近くに出てくれれば、ダイアトニックの切れを引き出してくれそう。あとは陣営に能力をフルに発揮できる状態へと持っていってもらえればと思います。今からレースが楽しみです。

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

アドマイヤテンバの18 アマネセール アンブロジオ アーモンドアイ インヘリットデール インペリオアスール ウォリアーズクロス エスメラルディーナの18 エルスネル オーサムゲイル カリスペルの18 キャサリンオブアラゴンの18 クァンタムリープ クレッセントムーン グランドサッシュ サダムグランジュテの18 サリオス シェダル シグナライズ シベール シングルアップ シンプリーディヴァインの18 シーイズトウショウの18 シーズインクルーデッドの18 ジーナアイリス スターコレクションの18 スリールドランジュの18 ダイアトニック ダイヤモンドローズの18 ディランズソング デイトユアドリームの18 トルネードフラッグ ナイトバナレット ハーツクリスタル パラダイスリーフ パーフェクトルール ピクシーホロウの18 ピボットポイント フィロンルージュの18 ブライトクォーツ ブロンシェダームの18 ブロードアリュール プチノワールの18 ベルラガッツォ ボンディマンシュ ポレンティア マチカネタマカズラの18 ミスビアンカ メジロトンキニーズの18 モンドインテロ リアンティサージュ ルコントブルー レインドロップス ロイヤルアフェア ロードイヒラニ ロードエース ロードクエスト ロードクラージュ ロードザナドゥ ロードセッション ロードダヴィンチ ロードドミニオン ロードフェローズ ロードプレミアム ロードベイリーフ ロードユリシス ロードヴァンドール ワイルドココの18 ヴァンタブラック ヴィッセン ヴィースバーデン ヴェルトゥアル 今週の出走馬 先週のレース結果 募集馬【シルク&ロード】 挨拶 焼魚定食のまんぷく予想(重賞競走) 焼魚定食のコロコロ予想 競馬(POG) 競馬(情報+展望) 競馬(1口馬主・シルク) 競馬(1口馬主・ロード) 競馬(1口馬主・他クラブ) 第1回みんなの愛馬杯POG大会 第1回シルク応援隊杯POG 第2回シルク応援隊杯POG 第3回シルク応援隊杯POG 第4回シルク応援隊杯POG 第5回シルク応援隊杯POG 第6回シルク応援隊杯POG 第7回シルク応援隊杯POG 週末の競馬より 野球・スポーツ全般 (募集中止)スーパーバレリーナの12 (募集中止)バニーホップ (地方競馬)マカリカ (地方競馬)ロードアブソルート (引退)アンナベルガイト (引退)アンビータブル (引退)イリデッセンス (引退)インストレーション (引退)ウォースピリッツ (引退)エタニティリング (引退)エレンボーゲン (引退)オレンジブルーム (引退)カルディア (引退)カルナヴァレスコ (引退)キープアットベイ (引退)ケイティーズソレル (引退)サリール (引退)シルクアポロン (引退)シルクアーネスト (引退)シルクオフィサー (引退)シルクオールディー (引退)シルクキングリー (引退)シルクケーニッヒ (引退)シルクジェミニ (引退)シルクタイムレス (引退)シルクドリーマー (引退)シルクナトゥール (引退)シルクバーニッシュ (引退)シルクフォーチュン (引退)シルクプラズマ (引退)シルクプレイヤー (引退)シルクベルジュール (引退)シルクメビウス (引退)シルクユーロスター (引退)シルクラムパンチ (引退)シルクラングレー (引退)シルクルーパス (引退)シルクレイノルズ (引退)シルクレグルス (引退)シルクヴェリタス (引退)ジェラーニオ (引退)ジスターキ (引退)ジュメイラリーフ (引退)ジューヴルエール (引退)スイートウィスパー (引退)スターコレクション (引退)スターリーワンダー (引退)ゼーヴィント (引退)ソーディヴァイン (引退)タイムレスメロディ (引退)ディグニファイド (引退)デルフィーノ (引退)ドレーク (引退)パブロ (引退)パルテノン (引退)ファインステラ (引退)ファヴォリート (引退)フォーエバーローズ (引退)フライトゥザピーク (引退)フロントライン (引退)プルーヴダモール (引退)プレミアムギフト (引退)ベルフィオーレ (引退)マンボビート (引退)メジャースタイル (引退)メロウハート (引退)ユニバーサルキング (引退)ラストインパクト (引退)リゾネーター (引退)リミットブレイク (引退)ルアンジュ (引退)レディアルバローザ (引退)ロジャーズクライ (引退)ロードアクレイム (引退)ロードアドミラル (引退)ロードアビリティ (引退)ロードアメイズ (引退)ロードエアフォース (引退)ロードエストレーラ (引退)ロードオブザリング (引退)ロードカナロア (引退)ロードガルーダ (引退)ロードギブソン (引退)ロードギャラクシー (引退)ロードクラヴィウス (引退)ロードグレイス (引退)ロードシュプリーム (引退)ロードストーム (引退)ロードスパーク (引退)ロードセレリティ (引退)ロードゼスト (引退)ロードハリアー (引退)ロードハリケーン (引退)ロードバリスタ (引退)ロードフェリーチェ (引退)ロードブルースカイ (引退)ロードプレステージ (引退)ロードホーリー (引退)ロードミュートス (引退)ロードメテオール (引退)ロードラウレア (引退)ロードランパート (引退)ロードレグルス (引退)ロードレシタール (引退)ロードレジスタ (引退)ロードヴェッケン (引退)ロードヴォラーレ (引退)ワンダフルラスター (引退)ヴォルケンクラッツ PROG

阪神タイガース

カテゴリー

無料ブログはココログ