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カテゴリー「アーモンドアイ」の129件の投稿

2019年6月23日 (日)

シルクなお馬さん(牝馬・NF天栄組)

Photo アーモンドアイ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:トレッドミルで軽めのキャンター

天栄担当者「先週こちらに戻ってきて状態を確認しましたが、厩舎から報告を受けていた右トモについては、大きな腫れは見られず特に問題ありません。現在はトレッドミルで軽めに動かしているところですが、しばらくはこれくらいの運動に止め、疲れを取ることに重点を置きたいと思います。馬体重は494キロです」(6/21近況)

Photo ジーナアイリス

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週2回坂路コースで14-13、週1回14-14、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「この中間から週3回坂路コースで乗っており、内2回はハロン13秒まで脚を伸ばしています。思ったよりも疲れは見られなかったことから、積極的に調教をこなしていますが、この感じならそれほど時間を空けず次走に向けて進めていけるかもしれませんね。馬体重は541キロです」(6/21近況)

Photo ポレンティア

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週3回坂路コースで15-15、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「この中間から坂路コースでの運動をスタートしています。まだハロン15秒程度とそれほど速くはないので何とも言えませんが、今のところ動きそのものは悪くありません。今後も徐々に負荷を強めていければと思います。馬体重は489キロです」(6/21近況)

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アーモンドアイは外傷した右トモの腫れは引いてきたようで問題なさそう。馬体もフックラ良い感じで戻ってきていると思います。あとは暑さに負けないように進めていってもらえればと思いますが、まずはしっかり疲れを取り除いてもらい、十二分にリフレッシュを果たしてもらえればと思います。

ジーナアイリスは順調に負荷を高めることが出来ているのは何より。悩まされてきたソエはもう大丈夫そうです。ただ、次走を使うならどの距離に照準を合わせるのかが難しいところ。新潟で使うのならダ1200mかダ1800mの2鞍のみ。個人的には迷わずダ1200mでスピードを生かしてもらいたいです。また、順調に仕上げっていくのなら、中京の最終日(7/21)尾頭橋特別(ダ1400m)を目指していくことになるのかなと見ています。

脚元に少し疲れが見られたポレンティアですが、時間と共に解消されてきた様子で大丈夫そう。それを受け、この中間から坂路でハロン15秒のところを乗り出しています。あとは本数を重ねて動きの質を高めていってもらえればと思います。物事に少し敏感な面があるところも改善していって欲しいです。

2019年6月13日 (木)

12日にNF天栄へ放牧に出ています。☆アーモンドアイ

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Photo_3 アーモンドアイ(牝・国枝)父ロードカナロア 母フサイチパンドラ

・在厩場所:12日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧

国枝師「この中間も引き続きこちらで様子を見させていただきました。右トモに負った外傷はまだ若干残ってはいるものの、腫れはほぼ引いてきていますよ。既に動かすことは出来ていますし、歩様に出たりすることもありませんので、心配は要りません。予定より少し遅くなってしまいましたが、12日にノーザンファーム天栄に放牧させていただくことになりました」(6/12近況)

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先週末にNF天栄へ移動しているイメージがあったアーモンドアイですが、実際は厩舎で様子を窺っていて、外傷を負ったトモのケアに専念。ほぼ腫れが引いたことを確認した後に12日にNF天栄へ放牧に出ています。

レース後の疲れはほぼ大丈夫でしょうが、NF天栄で改めてチェックしてもらい、無事を確認してもらえればと思います。そして心身のリフレッシュを存分に行ってもらってから、秋競馬へ向けてゆっくり進めていってもらえればと思います。まずは無事に夏を越せるようにお願いします。

2019年6月 8日 (土)

スタート直後の不利と道中でポジションを押し上げていくことが出来ずに厳しい位置取りに。進路を見い出して外へ持ち出してからは素晴らしい伸びを見せるも、先に抜け出した2頭も最後まで伸びていたので僅差の3着までが精一杯。連勝が止まってしまったのは残念も、改めて1枚上の力は見せる。★アーモンドアイ

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Photo_3 アーモンドアイ(牝・国枝)父ロードカナロア 母フサイチパンドラ

日曜東京11R 安田記念(G1・芝1600m)3着(1番人気) C.ルメールJ

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:29日に南Wコースで時計

シャドーロール着用。スタート後に挟まれてしまい、中団後ろからの競馬になります。直線に入って上がり3ハロン最速の32秒4で追い込んできますが、タイム差なしの3着に敗れています。

C.ルメール騎手「スタートで外から寄られてしまって、5馬身くらい大きな不利がありました。3~4コーナーでペースが速くなるところでは少し促しながらになりました。直線ではいつも通り彼女は頑張ってくれましたが、トップマイラーが集まるレースでは他の馬の末脚もなかなか鈍らないですし、ここまで差を詰めるのが精一杯でした。道中やや忙しい感じがしましたし、直線でのスピードの持続力などを考えると2000mくらいの方が競馬は合うと思います」

国枝調教師「スタートで外から寄られてしまったのが痛かったですね。競馬ですからこういうことも起こり得ることですが、負けてしまったのはやっぱりショックだし申し訳ないです。海外遠征から帰国しての初戦でしたが、馬自身はボリューム感に溢れた馬体でいい仕上がりだったと思います。ダノンプレミアムも同じように不利を受けたことで、道中はアーモンドアイの外で進めることになって、なかなか位置を上げていかないものだから、こちらも動くに動けませんでした。さらに、直線でも勝ち馬が外へ持ち出したことで、こちらはさらに外へ行かなければなりませんでした。それでも進路が開いてからは物凄い脚で伸びてくれましたが、内枠の馬はスムーズな競馬をしていましたからね・・・。レース後ですが今日はやや蒸し暑かったもののそれほど日差しは強くなかったですし、ここ数戦よりはシャキッとした感じで戻って来てくれました。不利を受けたときのダメージや、速い上がりの競馬後ですからまずはトレセンでしっかり状態を確認したいと思います」(レース結果)

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【次走へのメモ】

馬場先出し。ドバイ帰り。仕上がりは良好。出負け。直後に寄られて後方から。馬込みに入れて追走。直線は外からブロックされたので少しだけ内に誘導。坂下で前が開くと鋭く伸びて最後は猛追したが、僅かに及ばずの3着。展開と発馬直後の不利に泣いた。(B誌)

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【安田記念】アーモンドアイ、G1・6連勝ならず…スタート直後の不利響き3着(スポーツ報知より)

まさかのアクシデントに泣いた。1番人気のアーモンドアイは、上がり最速32秒4の豪脚で懸命に追い上げたが、勝ち馬から首、鼻差及ばずタイム差なしの3着に終わった。ルメールは「冷静に走っていたし、直線もよく伸びていたが、しようがない。やはりG1はスタートが大事」と悔しさを抑えきれなかった。国内外G1・5連勝を含む自身の連勝は7で止まり、国内復帰戦を白星で飾れなかった。

スタート直後に大外のロジクライが内に切れ込み、挟まれて後方に置かれる不利を受けた。「スタート後に問題があり、5馬身ほど遅れた」とルメール。道中はきっちりと折り合っていたが、先行有利の馬場、流れのなかでは致命的といっていいロスだった。

国枝調教師は「スタートが全てだな。ありえることだとは思っていたけど、ただでさえ外枠が不利なのに、もっと不利になってしまった」と渋い表情。今後は放牧に出して休ませる予定。「暑い時期に使うのもあれなので、天皇賞・秋(10月27日、東京)にぶっつけもあると思う」と見通しを語った。

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・在厩場所:美浦トレセン/近日中に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧予定
・調教内容:軽めの調整

国枝師「先週は結果を残すことが出来ず申し訳ありませんでした。トレセンに戻って状態を確認したところ、右トモに傷腫れが見られますが、傷自体は特に酷いものではありませんし、腫れも徐々に引いてきていますから大きな心配は要りません。もう少しこちらでケアさせていただいた後、週末にどこかのタイミングでノーザンファーム天栄へ放牧に出させていただき、今後に向けてしっかりと英気を養ってもらいたいと思います」(6/5近況)

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牡馬の現役最強馬クラスのダノンプレミアムを始め、マイルのスペシャリスト相手でも絶対能力の違いで勝ち切ってくれると信じていたアーモンドアイでしたが、スタートでの不利でスッとレースの流れに乗れず、道中はダノンプレミアム等に外から蓋をされる形でポジションを押し上げていくことも出来ず。外枠なら自分のリズムで動いていけると見ていたので、レースは思っていたのとは全く逆の形に。直線でも追い出しを待たされ、外へ振られるロス。試練の連続でこのまま沈んでも不思議ではなかったですが、残り300mぐらいで外目に出して進路を確保し、エンジンが掛かった残り200mちょっとからは大外から猛然と強襲。一完歩ずつ前を追い詰めていったアーモンドアイでしたが、先に抜け出していたインディチャンプ・アエロリットもしっかり伸びていただけにクビ+ハナ差の3着までが精一杯。未勝利勝ちからの連勝は7で遂にストップしてしまいました。

さすがにレース直後は『あ~あ』という感じで意気消沈しましたが、海外帰りで調整は難しかったと思いますし、その中でも能力はちょっと違うなあというところは見せてくれました。これで評価が下がるということもないでしょうし。また、競馬は常に強い馬が勝つものではないということも教えてもらいました。秋競馬でのリベンジに期待したいです。

レース後のアーモンドアイですが、スタートでゴチャ付いた際に傷を負ったようですが、腫れが少し残るぐらいで大事には至らず。レース直後の反動はこれまでよりもマシだったようなのでホッとしています。

おそらく秋は2戦のみ。新聞報道とかでは天皇賞・秋への直行が有力なようです。その後にJCで連覇を目指すか香港遠征かのどちらかになってくるでしょうか。悪い流れをここでしっかりリセットして、秋競馬でリベンジできることを今から切に願っています。結果は残念でしたが、アーモンドアイは良く頑張ってくれました。

2019年6月 2日 (日)

マイルの速い流れ+前有利の高速馬場は試練になってくるも、海外帰りとは思えない仕上がりの良さで動きの良さも健在。動いていきやすい外目の枠を引き当てたので、直線では如何なく極上の切れ味を堪能させて欲しい。☆アーモンドアイ

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Photo_3 アーモンドアイ(牝・国枝)父ロードカナロア 母フサイチパンドラ

日曜東京11R 安田記念(G1・芝1600m)7枠14番 C.ルメールJ

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:29日に南Wコースで時計

国枝師「29日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。道中は3頭併せの最後方を追走して、直線で内目を通って瞬く間に、前に行った馬を交わして最後は2馬身半ほど先着しています。相変わらず動きは良いですね。この重たい馬場の中でも、しっかりとしたフォームで走ることが出来ましたし、ここまで概ね予定していた調教は出来たと思います。桜花賞以来のマイル戦になりますが、府中のマイルは十分こなせると思いますし、今の時計の出やすい馬場にも対応可能でしょうから、ここもアーモンドアイの力を信じて更に連勝記録を伸ばしたいですね。競馬ですから何が起こるか分かりませんし、一番は無事に帰ってきてくれることだと思います」

C.ルメール騎手「29日の追い切りに乗せていただきました。先週も乗せてもらいましたが、彼女は本当に良い走りをしてくれます。今週は馬場があまり良くなかったにも関わらず、それを感じさせない力強いキャンターでしたし、非常に体調は良さそうですね。コーナーでの反応も良かったですし、久々のマイル戦で相手も強いと思いますが、この馬の走りをしてくれれば自ずと結果は付いてくるでしょう」(5/29近況)

ルメー 29南W重 82.3- 66.3- 51.3- 37.6- 12.3 馬なり余力 アンティノウス(古馬3勝)強目の内0.6秒追走0.6秒先着

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第3回東京2日目(06月02日)
11R 安田記念(G1)
サラ 芝1600メートル 3歳上OP 指定 国際 定量 発走15:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ケイアイノーテック 牡4 58 幸英明
1 2 アエロリット 牝5 56 戸崎圭太
2 3 サクラアンプルール 牡8 58 横山典弘
2 4 サングレーザー 牡5 58 岩田康誠
3 5 インディチャンプ 牡4 58 福永祐一
3 6 グァンチャーレ 牡7 58 松岡正海
4 7 モズアスコット 牡5 58 坂井瑠星
4 8 ステルヴィオ 牡4 58 D.レーン
5 9 スマートオーディン 牡6 58 池添謙一
5 10 フィアーノロマーノ 牡5 58 北村友一
6 11 エントシャイデン 牡4 58 田辺裕信
6 12 ロードクエスト 牡6 58 石川裕紀人
7 13 ペルシアンナイト 牡5 58 M.デムーロ
7 14 アーモンドアイ 牝4 56 C.ルメール
8 15 ダノンプレミアム 牡4 58 川田将雅
8 16 ロジクライ 牡6 58 武豊

○佐藤助手 「筋肉に柔らかみがあって暑い時季でもカイ食いがいい。文句なしの仕上がりだね。少しカッとなるのでゲートの不安はあるが、普通に走ってくれれば結果は出る」(土曜・競馬ブックより)

○国枝師 「水曜の追い切り後は木曜日は運動だけ。金曜はいつも通りにゲートの確認を。練習では気になるところはなかった。稽古をしっかりやって馬体が増えているように体調もいいのでいつも通りの走りを」(日曜・競馬ブックより)

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【安田記念 シルクレーシング・米本代表インタビュー】国内復帰戦のアーモンドアイ、古馬マイル制圧から秋は王道ローテ歩む(スポーツ報知より)

安田記念・G1(6月2日、東京)で最強女王のアーモンドアイが国内のターフに戻ってくる! 3月のドバイ・ターフで海外G1初制覇を飾った昨年の年度代表馬は、仏G1・凱旋門賞(10月6日、パリロンシャン競馬場)への挑戦を断念。安田記念を選択した理由や今後の展望について、同馬を所有するシルクレーシングの米本昌史代表(44)に聞いた。

―アーモンドアイは今年の始動戦だった前走のドバイ・ターフで、海外G1初制覇を飾りました。

「世界最高峰のレースでトップレベルの力があることを証明してくれたと思っています。今後につながるという意味では、人も馬も初めての海外遠征を無事に完結させたということが大きな自信になったと思います。ドバイ・ターフへの挑戦は、決して次のレースへの通過点というのではなく、海外でしっかり結果を出すための大きなチャレンジだったと思います」

―収穫は大きかった。

「出国検疫から輸送、現地の環境や海外のレースへの対応、そしてレースを終えて無事に帰国して、次のレースに向かうという一連の流れを、安全に完結するというのが、大きなテーマでしたから。この結果は本当に価値のあるものとなりました」

―一方で浮き彫りになった課題はありますか。

「出国検疫では環境の変化に少しナーバスになったことで体重を減らしましたし、レース後の歩様の乱れもありました。これまでもそうですが、ケアをしっかりしないといけないところは見えました。ですから、そういったサポートに関する人的、設備的に整った場所ではないといけないと感じました」

―海外G1で結果を出したが、今年の凱旋門賞挑戦は見送ることになりました。

「さきほど言ったような環境面や、斤量もそうですし、洋芝ですごくタフなレースになるというところもある。凱旋門賞に何度も乗っているあるトップジョッキーと話した時、『タフさを加味すると、日本の2400メートルに2、300メートル足すようなイメージ』と聞いたこともある。当然、報道などですごい期待をされているのは分かっていたが、国枝先生とも冷静に遠征を振り返り、ベストな選択肢は他にあるんじゃないかということになりました」

―次走に今回の安田記念を選んだ理由を教えて下さい。

「レース間隔から考えて、安田記念がベストだったからです。新たなチャレンジですが、東京の1600メートルは十分に対応できると思っている。国枝先生も『特別なことをする必要はない』と、非常に前向きな感触です。とにかくいいコンディションでゲートに入ってくれれば、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれるのではと思う。本当に楽しみです」

―ここも勝てば、秋に向けての展望も広がる。

「まずは今回をしっかりクリアして欲しいし、当然、国内外のG1レースを走っていく馬。日本では、秋の天皇賞あたりがターゲットになるでしょう。海外も見ながら、安田記念の結果を見て秋のローテを考えたい。海外も含めてマイルから中距離の素晴らしいレースはたくさんありますし、海外でもやれることはドバイで証明してくれています。今回もびっくりするようないいパフォーマンスを見せてくれると思います」

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【安田記念】アーモンドアイ、3馬身ぶっち切り!(サンスポより)

東京G1・5連戦を締めくくる安田記念に出走する、昨年の年度代表馬でG1・5連勝中のアーモンドアイの追い切りが29日、茨城・美浦トレセンで行われた。主戦のクリストフ・ルメール騎手が騎乗してウッドチップ(W)コースの3頭併せで、抜群の反応を見せて3馬身先着。ドバイ遠征からの帰国初戦となるが、仕上がりに不安はなく、陣営も万全の態勢に笑顔を見せた。 どこまでも突き抜けていきそうだった。アーモンドアイの末脚は令和になっても切れ切れ。ドバイターフ快勝から帰国初戦の不安を吹き飛ばす動きを見せた。

「フットワークがよくなりました。最後もスムーズに伸びています。これで(レースでは)もっと速い加速ができます」

ルメール騎手の浮き浮きとした笑顔は、最愛の恋人に再会したかのよう。それだけこの日の動きは抜群だった。

小雨降る美浦のWコースで、先行するノチェブランカ(3勝クラス)、アンティノウス(同)を追いかけてスタート。折り合いはぴったりで、コーナーワークで最内へ。直線で鞍上がゴーサインを出すと、桁違いの加速力を発揮。あっという間に前を捕らえて楽々と3馬身突き放した。6ハロン81秒5-12秒2の瞬発力。水分を含んで重くなったウッドチップとは思えないほど、軽々と駆け抜けた。

「ごらんのとおり、スムーズな反応。申し分ないでしょ」 国枝調教師は、これ以上の言葉はない、という様子。海外からの帰国初戦で、検疫、着地検査など自由に調教できない時期もあったが、順調にメニューを消化してきた。「全く(遠征前と)変わりないね。ドバイからの輸送もクリアして、体調は心配ないし、調整はうまくいったんじゃないかな」と、自信を持って送り出す。

今回は桜花賞以来の1600メートル戦。しかも毎週のようにレコードタイムが出ている超高速馬場だ。「東京は大きなコースだから、1600メートルは十分こなせると思う。馬場は速すぎるよね。全体が早め早めに動いているから、ゲートは重要になるかな」とトレーナーは話すが、ジョッキーは「ジャパンCもドバイもいいスタート。ゲートの中でリラックスしていれば大丈夫」と自信満々だ。

G1馬7頭が顔をそろえる超豪華な一戦。「メンバー(のレベル)がひとつ上がって油断はならない」と国枝師は言うものの、「実績を考えれば(この相手でも)対応できるはず」と、自信に満ちた笑みを浮かべる。

秋華賞の大外一気、ジャパンCの超レコードVに、ドバイターフで世界の強豪を撃破と、走るたびにファンに衝撃を与えるアーモンドアイ。勝てば歴代トップのG1出走機会6連勝となり、父のロードカナロアやテイエムオペラオーに並ぶ。ルメールが「彼女はスーパーホースです!」と断言するその走りで、再び日本中を熱狂させる。

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【安田記念】(14)アーモンドアイ 何の問題もない(スポニチより)

G1・6連勝が懸かる注目のアーモンドアイは14番に決定。デビュー戦(12番)以来の偶数枠に入った。「ずっと先入れ(奇数)だったから偶数は良かった。ゆっくり入って、程なくゲートを切ってもらえれば。隣のダノンプレミアムを見ながら運べるのもいい」と国枝師。金曜朝は南Aコースを流してからゲートの駐立確認。「落ち着いているし、何の問題もない」と余裕たっぷりの口ぶりだった。

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【安田記念】府中入りのアーモンドアイ 陣営「暑さ自体には強い」(スポーツ報知)

国内外でG1・5勝を挙げる最強牝馬のアーモンドアイ(牝4歳、美浦・国枝栄厩舎)は1日、安田記念・G1(2日、東京・芝1600メートル)が行われる東京競馬場に入った。

通常の関東馬はレース当日の輸送が主流だが、前日輸送を敢行。午前7時2分に到着すると、馬運車からゆったりと降り、落ち着いた様子で馬房に入った。「落ち着いています。いつも通りで変わりなく順調ですよ」と根岸助手は強調した。

3月のドバイ・ターフを制してから休養に入っていたが、“凱旋”レースに向けて順調な仕上がりを見せている。「暑さ自体には強いですよ。暖かくなるとカイバ食いが良くなって、筋肉が付いてくるんですよ。去年より肩回りの筋肉とトモ(後肢)が大きくなりましたね。外枠ですけど、内で包まれることを思えば外めの枠でよかった。東京は広いコースで直線も長い。末脚勝負なら、やりやすい」と同助手はG16連勝へ自信をにじませた。

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勝ちっぷりにインパクトはなかったも、慣れない海外の地で日本+海外の強豪馬を相手にサラッと押し切ってくれた前走のアーモンドアイ。ここをステップに海外に羽ばたいて欲しかったですが、早々に今年の凱旋門賞挑戦を自重。ひとまず国内のレースに専念することが決まりましたが、レース後の状態を見極めて、春にもう1戦ということで安田記念への出走が決まりました。

戻ってきた当初はさすがに馬体は細くなったようですが、レースで余力を残していた分、回復はスムーズに。乗り出してからも順調に負荷を高めることが出来、5月10日にこれまでと変わらない感じで美浦・国枝厩舎へ戻ってきました。その後も特に不安点は見せず、レース1週前と最終追いにC.ルメールJが跨っての追い切りを敢行。1週前はやや手控えた感じでしたが、29日の追い切りは先行する2頭を目標に進め、直線は内へ入れて少し気合を付けるとグンと加速。毎回素晴らしい動きを見せてくれますが、今回はまさに飛ぶような走り。海外帰りの1戦とは思えない充実ぶりで仕上がりの良さが目立ちます。

枠番は外目の7枠14番に入りましたが、内に入って揉まれるのは良くないですし、ここなら先行しているだろうダノンプレミアム等の有力馬を見ながら進めることが出来ると思います。そしてスムーズに追い出しに掛かれる筈。あとはマイルの速い流れと前有利な高速馬場がアーモンドアイのパフォーマンスの低下へどこまで影響を及ぼしてくるかです。まあ、出資者とすれば、アーモンドアイを信じるのみですし、C.ルメールJの強気なコメントにすがるのみです。レース自体はダノンプレミアムなど有力どころを目標に競馬を進めることが出来るのは有利。直線はダノンプレミアムに対しては少し馬体を離したところで交わしに行ければと考えます。

父ロードカナロアも安田記念でマイルに果敢に挑戦し、勝利を掴んだことで1段名声を高めることが出来ました。アーモンドアイもマイルのG1を勝っているスペシャリストたちを相手に対等以上の走りを見せて、改めて特別な馬だということを証明してくれればと思います。まずは無事に走り終えてくれるのが1番ですが、何とか試練の1戦を無事クリアして欲しいです。

2019年5月25日 (土)

C.ルメールJが美浦へ駆け付け、22日に安田記念の1週前追い切りを消化。これまでと変わらない姿を見せてくれています。☆アーモンドアイ

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Photo_3 アーモンドアイ(牝・国枝)父ロードカナロア 母フサイチパンドラ

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:22日に南Wコースで時計
・次走予定:6月2日の東京・安田記念(GⅠ)・C.ルメールJ

国枝師「22日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。3頭併せで行ったのですが、アーモンドアイが最後方を追走して、直線に入って最内に持ち出されると、最後は1馬身ほど突き抜けてゴールしています。やはりこの馬は素晴らしい走りをしてくれますね。セーブしている中でもいつも通り楽々と先着してくれますし、自分でどれくらい走れば良いのかが分かっているような感じです。乗っていたクリストフ(C.ルメール騎手)も好感触を掴んでくれていました。調教後も飼い葉はしっかり食べてくれており、非常に良い状態をキープ出来ていると思いますので、このまま来週のレースに向けて進めていきます」

C.ルメール騎手「22日の追い切りに乗せていただきました。スッと手前を替えてくれましたし、自分から加速していきましたね。併せた相手を交わしてからも、集中して走ることが出来ました。彼女らしいとても良い走りをしていましたから、来週のレースが楽しみです」(5/22近況)

助 手 19南W良 75.4- 58.7- 43.3- 14.0 馬なり余力
ルメール 22南W重 83.7- 67.4- 52.5- 38.8- 12.7 馬なり余力 アンティノウス(古1600万)強目の内0.6秒追走0.4秒先着

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【安田記念1週前追い】アーモンド豪快ストライド!ルメールも絶賛(スポニチより)

安田記念(6月2日、東京)の1週前追いでアーモンドアイ(牝4=国枝)が豪快なストライドを披露。G1・6連勝へ前進した。ルメールは「手応えがとても良かった。フットワークも息遣いもいつもと同じ。ドバイターフの疲れも感じられない」。Wコースでアンティノウス(5歳1600万)の4馬身後方から差を詰めると、馬なりのまま内から3馬身突き放した。「寒い時季よりも暖かい季節の方がより調子がいい。4歳春を迎えて、さらにどっしりと風格が出てきた」と国枝師も満面に笑みを浮かべた。

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海外遠征帰りの1戦+暑さを考慮して、追い切りでは幾分セーブしているアーモンドアイですが、動きの良さ+反応の良さは引き続き健在。1週前追い切りにあたる22日の追い切りでは騎乗停止中のC.ルメールJが跨り、これまでと何ら変わらない動きに好感触を掴んでくれています。おそらく最終追いにも駆けつけてくれるのかなと思いますが、馬体の仕上がりは進んでいるので、余力を残しつつ、仕掛けてからの反応・加速を更に1段高めてもらえればと思います。

ライバルとなるダノンプレミアムも1週前追い切りで素晴らしい動きと素晴らしく充実した馬体を見せていました。国内では最強のライバルだと思いますが、これまでと変わらない姿・動きをレースで見せてくれれば結果は付いてくる筈。ここからレースまで自分との戦いをしっかり律してもらえればと思います。

2019年5月18日 (土)

シルクなお馬さん(4歳上・入厩組)

Photo ダイアトニック

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:15日にCWコースで追い切り
・次走予定:京都5月26日・安土城S(北村友J)

安田隆師「15日にCWコースで追い切りました。3歳500万のサンサルドスと併せましたが、脚質の違いがあるかとは思いますが、追い出してからの伸び脚はなかなかのものでしたよ。先週まではまだ少し馬体に余裕が感じられましたが、今回のひと追いでほぼ態勢が整いそうです。ここまで順調に仕上がってきていますし、良い状態で来週の競馬に向かえると思います」(5/15近況)

助 手 12栗坂良 59.5- 43.6- 28.0- 13.9 馬なり余力 サンサルドス(三500万)馬なりに0.1秒先行同入
北村友 15CW良 81.9- 65.9- 51.3- 38.4- 11.7 馬なり鋭く サンサルドス(三500万)一杯の内1.9秒先行0.2秒先着

Photo_3 ブロードアリュール

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:15日に南Wコースで時計

尾関師「15日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。道中は3頭併せの最後方を追走して、直線では最内に入ると、同入まで持ち込んでいます。跨っていた蓑島騎手によると、まだ息が出来ていないように感じたと言っていましたが、そのような中、時計は何とか及第点だったと思います。少し緩さは残すものの、状態は徐々に上がってきましたし、そろそろ具体的な番組を決めたいと思います」

蓑島騎手「15日の追い切りに乗せていただきました。いかにも休み明けのような息遣いをしていましたし、体もひと絞り欲しいですね。それでも、最後は格上馬相手に併せるところまでいけて、この馬なりには少しずつ良くなっていると思いますので、このひと追いで気持ちが入ってくると、更に動きが良くなってくると思います」(5/16近況)

助 手 12南W稍 54.7- 40.5- 13.1 馬なり余力
蓑 島 15南W稍 67.5- 52.8- 40.2- 12.6 馬なり余力 ロサグラウカ(古1600万)馬なりの内1.2秒追走同入

Photo_3 アーモンドアイ

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:15日に南Wコースで時計
・次走予定:6月2日の東京・安田記念(G1)・ルメールJ

国枝師「15日に南Wコースで追い切りを行いました。単走で馬のリズムに合わせて、気持ち良く走らせてあげることを意識しました。他馬と比べても、フットワークの柔らかさや加速力が全く違い、改めてアーモンドアイの凄さを目の当たりにしました。調教前で480キロほどある馬体ですが、太くは映りませんし、質の良い筋肉を纏っています。飼い葉もこの馬なりに食べてくれていますから、あとはこれから暑くなる季節で、調教の負荷を高めすぎないように気を付けていきたいと思います」(5/16近況)

助 手 12南W稍 89.6- 73.6- 57.6- 42.6- 14.2 馬なり余力
助 手 15南W稍 81.3- 65.8- 51.5- 38.0- 12.4 馬なり余力

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来週の競馬を予定しているダイアトニックは余力を残しつつ15日にCWコースで上々の動きを披露。このひと追いでグッと良くなってくれると思うので、良い状態で出走が叶うことでしょう。前走は初重賞挑戦で4着に終わりましたが、強い相手に揉まれた経験は大きい筈。OP入りして2戦目でしっかり勝利を積み重ねたいところです。

ブロードアリュールは帰厩してまもないこともあり、動きには重苦しさがありますが、時計自体はマズマズ。この馬なりに前向きに食らい付いてくれたのは良い兆候かなと思います。500万下で足踏みが続きますが、牧場での調整法を切り変えた効果が実戦で出てくれることを今から願っています。

アーモンドアイは12日にWコースでサラッと1周回り、15日も6ハロンから単走で無理しない程度。それでも上々の時計が出てしまうのは、この馬の凄さ。映像を見ましたが、気持ち良さそうに走っていましたし、少し促すと即座に反応してトビが力強くなっていました。海外遠征明けですが、今のところは状態面での不安はありません。あとは涼しい時間帯に追い切りを済ませ、余力を十分残した状態でレース当日を迎えられたらと思います。

2019年5月11日 (土)

10日に美浦・国枝厩舎へ帰厩しています。☆アーモンドアイ

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Photo_3 アーモンドアイ(牝・国枝)父ロードカナロア 母フサイチパンドラ

・在厩場所:10日に美浦トレセンへ帰厩
・次走予定:6月2日の東京・安田記念(G1)・ルメールJ

国枝師「10日の検疫でこちらへ帰厩させていただきました。まずは馬体に不安なところはないかよく確認させていただき、問題なければ明日から安田記念に向けて調整をスタートしていきたいと思います」(5/10近況)

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アーモンド、美浦帰厩 6・2安田記念へ(サンスポ)

ドバイターフを制し、安田記念でG1・6勝目を目指すアーモンドアイが10日、福島・NF天栄から美浦トレセンへ帰厩した。愛馬のリラックスした姿を見届けた国枝調教師は「いい雰囲気。暖かくなっているぶん、前回の帰厩時より体はすっきり見えるかな。やりながらこの体を維持していけたらいい」と語った。

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一足先に10日に美浦へ戻ることが伝えられていたアーモンドアイは直前のトラブルもなく、無事美浦へ。理想はもう少しフックラした状態で戻って来たかったところでしょうが、乗り込みはしっかり出来ているので、厩舎でしっかりカイバを食わしていってもらえればと思います。

あとはレース当日を含め、暑い気候との戦い。ダノンプレミアムという未対決の強豪がいますが、良い状態で力を出し切ってくれれば、マイルでも結果は付いてきてくれると思います。レースまでまだ少し時間はあるので、ひと追い毎に着実な良化を辿っていってもらえればと思います。

2019年5月 8日 (水)

来月2日の東京・安田記念への参戦が決定しました。☆アーモンドアイ

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Photo_3 アーモンドアイ(牝・国枝)父ロードカナロア 母フサイチパンドラ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週2回坂路コースで14-13、週2回14-14、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「今週から登坂回数を週4日に増やし、その内の2日はハロン13秒まで脚を伸ばしています。ペースアップ後も動きは良い意味でいつも通りですし、乗り込みつつも馬体重は徐々に増えてきているように、ここまで良い具合に進められていると言えるでしょう。馬体重は486キロです」(5/3近況)

レース後の回復は順調で、ノーザンファーム天栄での調整も進んでいることから、国枝栄調教師と次走について検討を行い、6月2日の東京・安田記念を目指すことになりました。なお、鞍上は引き続きルメール騎手に依頼しております。(5/5近況)

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ブラストワンピースのローテーションが変わったので、宝塚記念への参戦もあるかなと思いましたが、当初の予定通り、次走は来月2日の安田記念へ向かうことになりました。馬体重はもう少し増えても良いのかなと思いますが、順調にペースアップ出来ているのは何より。スポーツ紙の情報では10日に美浦へ戻ってくるようです。

ビューティージェネレーションの安田記念回避は残念ですが、マイルでのダノンプレミアムとの頂上決戦は楽しみ。ただ、遠征帰りの1戦だけに本当に良い状態でレースへ臨めるかが1つポイントに。アーモンドアイには追い切りでいつもと変わらない姿を見せ、落ち着いた状態でレース当日を迎えることが出来ることを今から期待しています。

2019年5月 2日 (木)

シルクなお馬さん(4歳上・NF天栄組)

Photo_3 グランドサッシュ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:トレッドミルで常歩

天栄担当者「この中間に右前脚の治療を行ったので、調教のペースを常歩まで落としています。飼い葉はしっかりと食べて体調面に問題はありませんので、脚元の状態に合わせて徐々に進めていきたいと思います。馬体重は486キロです」(4/26近況)

Photo_3 ブロードアリュール

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週1回坂路コースで14-13、週1回14-14、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「今週から週2回の坂路入りの内、1回はハロン13秒まで脚を伸ばしています。ペースアップ後も順調で、運動後にしっかりケアしていることで歩様は悪くならずに調整できていますよ。馬体重は500キロです」(4/26近況)

Photo_3 アンブロジオ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週3回坂路コースで14-14、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「この中間から坂路コースでの乗り込みをスタートしており、現在はハロン14秒まで脚を伸ばしています。負荷を強めてからも飼い葉は食べ、体調面に問題はありませんが、まだ馬体は良化途上なので乗り込みながら状態アップを図っていければと思います。馬体重は472キロです」(4/26近況)

Photo_3 アーモンドアイ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週3回坂路コースで15-14、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「坂路入り後も変わりはなかったので、今週から登坂回数を週3回に増やしています。ペースも終いハロン14秒まで脚を伸ばしていますが、脚取りはしっかりとしていますし、飼い葉も食べて体調面にも問題はありませんよ。馬体重は478キロです」(4/26近況)

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グランドサッシュは右前脚の治療を優先していた為、この中間はトレッドミルで常歩のみ。馬体重は10キロ増え、体調面は何ら心配ないのですが、脚元の回復具合がどうなるか。もう8歳ですし、時間が掛かりそうなら厳しいジャッジが下るかもしれません。

ブロードアリュールは週2回の坂路調教を継続。その内、1本は末を伸ばす感じでハロン13秒までペースアップしています。今のところ、歩様に違和感が出ることなく我慢できているのは何よりです。ただ、週3回の坂路調教を課すこととなると怖い面も。週2回を維持し、その中で更に負荷を高めていくのがベターでしょうねえ。何とかデビュー時の勢いがあった頃の状態へ近づいて欲しいです。

アンブロジオは順調に負荷を高めることが出来ていますが、動き自体は物足りない感じ。当面は本数を重ねていくことで、動きを良くしていくしかありません。現在の東京開催はロングランですし、状態が上がってきてから、次走を決めて欲しいです。

アーモンドアイは先月末に検疫が終了。これからは他馬と同じ時間で調教できるはず。まあ、今でも特に不安なところはありません。安田記念には十分間に合うと思いますが、正式にGOサインが出るのかどうか。レースまで約1ヶ月。近日中にはハッキリすると思います。

2019年4月23日 (火)

シルクなお馬さん(4歳上・NF天栄組)

Photo_3 グランドサッシュ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:トレッドミルで軽めのキャンター

天栄担当者「先週こちらに戻ってきて改めて状態を確認しましたが、武市調教師から報告を受けていた左前の中筋については特に問題は見られませんでした。ただ、右前の種子骨靭帯に疲れが見られたので、現在はトレッドミルで軽めに動かしながら様子を見ています。まずは脚元の回復に重点を置いて進めていきたいと思います。馬体重は476キロです」(4/19近況)

Photo_3 ブロードアリュール

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週2回坂路コースで14-14、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「今週から坂路コースで14-14ペースの乗り込みを開始しています。前回は周回コース中心に調教を行ったところ案外な結果でしたから、状態次第ではありますが、今回は坂路コースでしっかりと乗り込んでいった方が良いのかなと考えています。馬体重は500キロです」(4/19近況)

Photo_3 アンブロジオ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:ミニトラックでハッキング、トレッドミルでハッキング

天栄担当者「こちらに戻ってきて状態を確認しましたが、脚元を含めて大きなダメージは見られませんでした。現在は1日置きにミニトラックとトレッドミルでハッキングを行っていますが、どうも良かった頃に比べると馬体の迫力に欠ける印象です。体は細く映りませんし、毛艶も悪いわけではないのですが、しばらくは状態に合わせて進めていきたいと思います。馬体重は469キロです」(4/19近況)

Photo_3 アーモンドアイ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週1回坂路コースで15-15、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「今週から乗り出しを開始しており、周回コースでの運動を経て、現在は坂路コースで15-15のメニューをこなしています。坂路入り後も脚元を含めて変わった様子はありませんし、馬体の方も徐々に戻ってきており、ここまで特に問題なく立ち上げられていると言えるでしょう。馬体重は475キロです」(4/19近況)

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NF天栄へ13日に移動してきたグランドサッシュ。左前の中筋の腫れは大丈夫そうも、右前の種子骨靭帯の方に疲れが。ひとまずは軽めの調整に終始し、患部の回復・治療を最優先していかないとダメでしょう。

ブロードアリュールは歩様の硬さからNF天栄では周回コースで鍛えるというのが定番でしたが、案外な結果が続いていることから坂路調教中心に切り替えることに。まあ、去勢して幾らか体質面での強化は見込めるので、ブロードアリュールに良い刺激となって欲しいです。

OP入りあと1歩のところまでいったアンブロジオですが、57キロの斤量が応えたとはいえ凡走。外見上はレースでの疲れ・ダメージは感じないも、精神的にクタッとしているというか弱気なのかな? 前向きさが失われないように十分なリフレッシュをお願いします。

アーモンドアイは着地検疫中ですが、馬体の回復も徐々に進み、週1回とはいえハロン15秒で登坂するように。海外で色々不慣れなところはあったでしょうが、アッサリ勝てたことで馬体面のダメージが少なかったのが何よりです。ただ、海外遠征がなくなったので、体調重視で乗り込みを進めていって欲しいです。無理に暑い時期の安田記念へ向かうこともないでしょうし。

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