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カテゴリー「アーモンドアイ」の102件の投稿

2018年12月16日 (日)

シルクなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo アンブロジオ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週1回坂路コースで15-15、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「先週こちらに戻ってきましたが、特に大きなダメージは見られませんでした。今週から乗り出しを開始し、軽めではありますが早速坂路コースでの調教も取り入れています。今後は徐々に調教の負荷を強めていきたいと思います。馬体重は463キロです」(12/14近況)

Photo_3 アーモンドアイ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:トレッドミルで軽めのキャンター

天栄担当者「脚元の具合や体調面に問題はありませんが、今週も念のためにトレッドミルでの運動を継続しています。今のところ来週から乗り運動を開始していく予定にしていますが、状態に合わせて慎重に立ち上げていきたいと思います。馬体重は490キロです」(12/14近況)

Photo ダイアトニック

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン15秒

厩舎長「坂路で乗り出した後も順調に進めることが出来ていましたので、この中間からハロン15秒までペースを上げています。以前のようなレース後の硬さは見られず、すぐ調教を開始できるぐらいまで馬がしっかりしてきましたね。これまではなるべく負担が掛からないようにじっくり立ち上げていましたが、今なら次走に向けてしっかり攻めていくことが出来るので、一皮むけた印象を受けますよ。翌年1月のレースを目標に年内、もしくは年明け早々には帰厩させる方向で安田隆調教師と話し合っていますので、態勢を整えていきたいと思います。馬体重は501キロです」(12/14近況)

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レースを終えて間もないアンブロジオですが、早速坂路で乗り込み開始。早熟な馬かなと見ていましたが、ここに来て1戦ごとに力をつけているのは頼もしい限りです。また、右回りで結果を出せたのはホント大きな成果です。

アーモンドアイは引き続きトレッドミルで軽めの調整。日が経過して痛いところが出てくるのを心配しましたが、それはもう大丈夫そう。そろそろ騎乗運動を再開する見込みですが、意識的にセーブしてまずは進めてもらえればと思います。

ダイアトニックは坂路でハロン15秒の乗り込みを開始。硬さが出ないように注意していく必要はありますが、徐々に体質が強化されているのは好感。1000万下でちょっと足踏みしていますが、チークピーシズ着用で集中力アップが叶えば、一皮剥ける筈。潜在能力はOPクラスのものは十分秘めていますから。

2018年12月11日 (火)

シルクなお馬さん(国枝厩舎)

Photo_3 アーモンドアイ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:トレッドミルで軽めのキャンター

天栄担当者「先週こちらに戻ってきていますが、右前膝は入場当初には熱感が見られたものの、今は特に気になりませんね。全体的にもそれほど問題はなさそうですが、まずはしっかりと疲れを取ってから、乗り出しを開始していきたいと思っています。馬体重は481キロです」(12/7近況)

Photo ウォリアーズクロス

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:周回コースで軽めのキャンター、トレッドミルで軽めのキャンター 次走予定:未定

天栄担当者「先週こちらに戻ってきましたが、レース後のダメージとしては歩様を見てもいつもくらいの感じですね。今週は周回コースとトレッドミルでの運動を一日おきに行っており、まずはレースの疲れを取ることに重点を置いて進めていきたいと思います。馬体重は552キロです」(12/7近況)

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ジャパンCの高速決着の反動で右前膝がややモヤモヤしていたアーモンドアイですが、移動当初の熱感が解消し、今はもう気にするようなレベルではない様子。その他は特に問題ないようですが、まずはしっかり休ませ、来年の更なる活躍の為に英気を養ってもらえればと思います。

ウォリアーズクロスは相変わらず頼りない歩様をしているようですが想定内のレベル。アーモンドアイ同様にまずはしっかり疲れを取り除くことが最優先。その後、順調に乗り込むことが出来れば、来年2月3日の東京・銀蹄S(ハンデ・ダ1400m)へ向かうことになると思います。

2018年11月30日 (金)

G1勝ちのある強力牡馬相手に臆することなく正攻法の競馬。非の打ち所のないレース運びで底知れない強さを発揮してのG1・4連勝。衝撃の大レコードのおまけ付き。☆アーモンドアイ

Photo_3 アーモンドアイ(牝・国枝)父ロードカナロア 母フサイチパンドラ

日曜東京11R ジャパンC(G1・芝2400m)優勝(1番人気) C.ルメールJ

最内枠からまずまずのスタートで好位の内目を確保します。道中も位置はほとんど変わらず、前を虎視眈々と見ながらレースを進めます。そして抜群の手応えで直線に向くと、徐々に前との差を詰めて末脚を伸ばし、平成最後のジャパンカップを2分20秒6の世界レコードで制しています。

C.ルメール騎手「ジャパンカップという大きいレースで、一番人気に応えることができホッとしています。能力的には十分勝つのは可能だと思っていましたが、何が起こるか分からないのがレースですし、最高のパフォーマンスを引き出せて良かったです。レース前は1番枠ということで、もしスタートで遅れ、ペースが流れず、周りを囲まれてしまったら、辛い形になってしまいますし、それは嫌だなと思っていました。でもゲートを出てくれて、逃げたキセキの後ろを確保でき、道中はリラックスして流れに乗って運べました。直線でもよく頑張ってくれましたし、今日の僕はパッセンジャーでしたね。たぐい稀な能力を持った馬だと思いますし、本当に彼女のポテンシャルはとても高いですね」

国枝調教師「凄く期待していましたし、おそらく勝ってくれるだろうと思っていましたが、その通りの結果を残せてホッとしています。前走時に馬が躊躇するようなところが見られたため、トラブルの無いよう念のために先出ししましたが、装鞍からパドック、返し馬という一連の流れを問題なくこなすことができ、良い雰囲気でレースに挑めたと思います。レースプランについてはアーモンドのことを一番分かっているクリストフ(C.ルメール騎手)に委ねていましたが、スタートを出て良いポジションに付けられましたし、1コーナーに入る時の動きはコントロールが利いていて、良いなと思っていました。1000mの通過タイムが59秒9と出たのを見て、今日の馬場であの位置ならいけるだろうと思いましたね。前回はレース後に熱中症のような症状になってしまい、今回は前走ほどではないものの写真撮影を行った後に少し疲れた様子を見せていましたから、まずはトレセンに戻ってからの状態をよく確認させていただきたいと思います」(レース結果)

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【次走へのメモ】

好馬体、好気配。馬場先出し。入場の際は少しテンションが高かった。ゲートの駐立は少し怪しかったが、アオリ加減に出てすぐ行き脚が付いて先行。3番手イン確保。4角でも持ったまま。直線抑えたまま坂を上がり、残り300メートルから追い出して悠々とキセキを捉えて抜け出す。ひたすら強かった。従来の時計を1秒5短縮する大レコードで圧勝。(B誌)

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アーモンドアイ「世界新」G1初4連勝/ジャパンC(日刊スポーツ)

衝撃の戴冠だった。圧倒的な1番人気の3冠牝馬アーモンドアイ(牝3、国枝)が、従来のレコード(05年ジャパンC=アルカセット2分22秒1)を1秒5更新する2分20秒6の驚異的な日本レコードで制し、JRA・G1・4勝目を挙げた。3歳牝馬の勝利は12年ジェンティルドンナ以来、史上2頭目。クリストフ・ルメール騎手(39)は09年ウオッカ以来の2勝目で、今年のJRA・G1・8勝目。外国人騎手のG1勝利は7週連続。

これ以上強い馬がいるのか。アーモンドアイが先頭でゴールを駆け抜けると、場内はどよめき、掲示板の走破時計2分20秒6の数字に衝撃の歓声がこだました。ルメール騎手は「多分、ワールドレコードですね。素晴らしい馬。言葉がありません。特別な馬です」と喜びをかみしめながら話す。単勝1・4倍の圧倒的人気に応え、古馬を一蹴する勝利。鞍上はガッツポーズを繰り返し、外ラチ沿いで誇らしげにウイニングランを行った。

包まれる懸念のあった最内枠だったが、好スタートからインの2番手を確保し、キセキが11秒台のラップで飛ばす背後を楽々追走した。「ペースが遅くなると難しい枠ですが、キセキは強い馬で止まらない。彼がペースメーカーなら大丈夫だと安心しました。1角からはいつものアーモンドアイで、向正面の途中から僕は手綱を握るただの乗客でした」。残り300メートルで追い出し、1馬身3/4差の完勝。昨年10月以来となる53キロでの騎乗だった同騎手は「2400メートルは何が起こるか分からない。でも、ベストパフォーマンスを見せられた」とニッコリ。国枝師も「期待していたが、その通りの結果でホッとしてます」と笑顔を見せた。

秋華賞で馬場入りにちゅうちょするしぐさを見せたため、この日は初めて馬場に先出しで万全を期した。JRA・G1を4連戦しての4連勝は史上初。1戦ごとに力を出し切り、レース後は熱中症のような症状を見せる。表彰式前に厩舎へ引き揚げたが、国枝師は「少しふらつくところはあったが、前回よりいい」と周囲を安心させた。

スタンドから「凱旋門、凱旋門」のコールが起きると、同騎手は「凱旋門賞に行ける。行かないといけない」と応じた。海外メディアの「日本初の凱旋門賞馬になるのか」という問いに国枝師は「アブソルートリー(絶対に)」とおどけ、「エネイブルと走らせたい」と凱旋門賞3連覇を目指す名牝との対戦に意欲を見せた。平成最後のジャパンCを制し、「日本最強」の称号をつかんだ。その美しい瞳の視線の先に日本のホースマン、ファンの夢の舞台が待っている。

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ジャパンCから一夜明け、アーモンドアイ歩様問題ない(スポーツ報知より)

ジャパンCでG1・4勝目を挙げたアーモンドアイ(牝3歳、美浦・国枝厩舎)は一夜明けた26日、厩舎の馬房で元気な姿をみせた。レース後は25日午後7時半頃、美浦トレセンに到着。根岸助手は「今朝チェックをしたらカイバは全部食べていて、脚元もすっきり。歩様も問題なかったです」と安堵の表情。オーナーサイドが来年の海外遠征を視野に入れていることには、「ジャパンCを使ったら休むというのは最初から言われてました。仮に凱旋門賞という話になったら、何だか夢のような話ですね」と期待に胸をふくらませた。

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アーモンドアイ、ドバイ直行 ターフかシーマCを予定(スポニチより)

ジャパンCを制したアーモンドアイはドバイ国際競走(3月30日、メイダン競馬場)に直行する見通しとなった。G1ドバイ・ターフ(芝1800メートル)か、同ドバイ・シーマクラシック(芝2410メートル)に向かう。国枝師は「オーナーとの話し合いだが、次はドバイになりそうだ。休み明けも苦にしない馬だし、4カ月ぐらいのレース間隔がちょうどいい。3月末のドバイは寒暖差が激しいようだが、過去の日本馬の成績を見ると、十分対応している」と明かした。今週末にはノーザンファーム天栄(福島県)に移動する。「(JCで)あれだけの競馬をしたからさすがに歩様が少しぎくしゃくしているが、問題のない範囲。まずは疲れをしっかり取りたい」と語っていた。

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同世代の牝馬のエリザベス女王杯の走りから、世代のレベルに?が付き始めていた中、初めての強力牡馬との1戦で単勝1.4倍。抜群の追い切りを済まし、デビュー以来、最高のデキで臨んでいるとはいえ、レース前はさすがにちょっと買い被り過ぎかなと正直思っていました。チャレンジャーとして臆することなく牡馬に立ち向かい、全力を出し切って、どういうパフォーマンスを見せることが出来るか。来年への良い指標となればと考えていました。

そんな中、レースが終わっての率直な感想が、実況にもあるように“アーモンドアイ、この馬はどこまで強いのか”。

これまでも抜群の加速力を見せていましたが、今回はそれに加えての抜群の機動力・操縦性。ゲートで多少モタ付きましたが二の脚でスッとリカバー。オークス時とは違い、折り合いもすぐにピッタリ。3番手のインを取り切った時点で後ろから差される可能性はほぼゼロですから、あとは前を交わすのみ。道中の追走ぶりを見ても、バネが凄いと感じる収縮性のあるフットワーク。持ったままの手応えで府中の坂をクリアすると、残り300mからようやく進出開始。残り200mでキセキを交わしにかかると、残り100mで勝負を決して、最後はやや流し気味でゴールへ。モノの違う勝ちっぷりに興奮しましたが、レース直後の時計に更に大興奮。かなり速い時計の出る馬場状態だったとはいえ従来のレコードを1秒5も上回る2分20秒6。しばらく破られそうにない大レコードです。まだまだギアを隠し持っているとは思っていましたが、相手が強くなった中でのこのパフォーマンス。出資馬ですが、能力がホント底知れません。

また、今回の走りで名前を全世界に知らしめることとなりました。いよいよ来年からは海外へ打って出ることになります。早くも現実的な目標として次走はドバイの2鞍から予定。参加するだけでも凄いのに、アーモンドアイは結果を求められる立場に。能力を出し切れば、勝ち負けできそうというのがまた凄いです。

ただ、高速馬場で激走したことで、右前膝がややモヤ付き気味なのは心配。現在のところ、大事には至っていませんが、日が経つにつれて症状が現れるケースが多いので適切な処置をお願いします。早速次走の予定が出ていますが、無理にそこへ間に合わせるようなことは避けてもらいたいです。

初勝利から約1年で日本一の馬になったといって過言ではないアーモンドアイ。ここまで登り詰めるとはさすがに想像をもしませんでしたが、今度も目の前の1戦を大事に戦っていってもらえればと思います。大きな怪我には引き続き気をつけていってもらいたいです。

2018年11月25日 (日)

最内枠は1つ課題も、デキはデビュー以来最高なので自慢の末脚を信じて乗ってくれれば。アーモンドアイの本気を見せつけて欲しい。☆アーモンドアイ

Photo_3 アーモンドアイ(牝・国枝)父ロードカナロア 母フサイチパンドラ

日曜東京11R ジャパンC(G1・芝2400m)1枠1番 C.ルメールJ

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:21日に南Wコースで時計

国枝師「今週もルメール騎手に手伝っていただき、南Wコースで併せて追い切りを行いました。道中はアーモンドアイが内目を追走し、直線で並び掛けると、抜群の瞬発力を披露して最後は4馬身ほど離してゴールしました。動きは調教を見ての通り申し分ありません。前走と比べると体つきはシャープになり、更に状態は上がってきていますから、非常に楽しみです。府中の芝2400mはオークスで結果を残しているので心配は要りませんが、今回は初めて古馬との対戦になります。そう甘くはないと思いますが、まだまだ可能性を秘めたアーモンドアイならきっと古馬を撃破してくれるはずです。2週連続で調教に跨ってくれたルメール騎手と共に最高のパフォーマンスを見せて、新たなタイトルを掴んで欲しいですね」

C.ルメール騎手「とても良い走りでした。最初からリラックスして走ることが出来ましたし、フットワークも軽快でした。3コーナーから4コーナーにかけてペースアップを図りましたが、終いまで脚を使って先週よりも良い調教を行うことが出来ましたし、今は心身の充実をとても感じます。東京の2400mはオークスで勝っている通り、良い条件だと思います。ジャパンCは世界最高峰のレースで多くのファンが注目しますので、そんな名誉あるレースを何とかアーモンドアイと一緒に勝つことが出来ればと思います。また、初の古馬との戦いになりますので、難しい戦いになるとは思いますが、自信を持って最高の結果に繋げていきたいです」(11/21近況)

助 手 18南W良 89.4- 74.2- 59.0- 44.2- 15.7 馬なり余力
ルメー 21南W良 83.9- 67.8- 53.0- 38.7- 12.4 馬なり余力 ウォリアーズクロス(古1600万)強目の内0.4秒追走1.0秒先着 

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第5回東京8日目(11月25日)
11R ジャパンC(G1)
サラ 芝2400メートル 3歳上OP 指定 国際 定量 発走15:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 アーモンドアイ 牝3 53 C.ルメール
2 2 ハッピーグリン 牡3 55 服部茂史
3 3 サトノダイヤモンド 牡5 57 J.モレイラ
3 4 サトノクラウン 牡6 57 W.ビュイック
4 5 ミッキースワロー 牡4 57 横山典弘
4 6 サンダリングブルー せ5 57 F.ベリー
5 7 サウンズオブアース 牡7 57 田辺裕信
5 8 キセキ 牡4 57 川田将雅
6 9 シュヴァルグラン 牡6 57 C.デムーロ
6 10 ガンコ 牡5 57 蛯名正義
7 11 スワーヴリチャード 牡4 57 M.デムーロ
7 12 カプリ 牡4 57 R.ムーア
8 13 ノーブルマーズ 牡5 57 高倉稜
8 14 ウインテンダネス 牡5 57 内田博幸

○国枝師 「2年続けて勝ち馬が出ているように枠順としていいだろうけど、この馬にとっては微妙。包まれてしまう可能性があるからね。できれば前走みたいに真ん中あたりで進路を選べる方が良かった。それでもジョッキーがうまく誘導してくれれば、問題ないかな」(競馬ブックより)

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【ジャパンC】アーモンド、極上の加速!ルメールも大興奮(スポニチより)

天井知らずの進化を告げる3冠牝馬のストライド。「フェラーリの加速力だ」。アーモンドアイの追い切りに騎乗したルメールが、紅潮した顔で手のひらに残る手綱の感触を口にした。「フェラーリなんて乗ったことないから分からないよ。(ゴーン氏が会長を務める)ルノー車じゃないのか」。国枝師の辛らつなジョークにも表情を変えずにこう続ける。「いや、フェラーリのエンジンを積んだマセラティ(イタリア高級スポーツカー)に乗ったけど、アクセルを踏むと瞬時にトップスピードに入る。アーモンドアイと一緒です」

鹿毛のフェラーリがWコースで躍る。前脚を肩から投げ出すような独特の走法。関節の広い可動域を生かした父ロードカナロア譲りの大きなストライドだ。直線入り口、1馬身先行したウォリアーズクロス(5歳1600万)に並びかける。アクセル代わりにハミを掛けた途端に馬なりのまま5馬身突き放した。

なくて七癖。アーモンドアイにはバランスを取るために直線で手前(軸脚)を頻繁に替える癖がある。「今春は追い切りでも数え切れないぐらいコロコロ替えていた。でも、今回の追い切りで手前を替えたのは3回だけ。それだけ心身ともしっかりしてきた。新たな成長の証」とルメール。軸脚転換を抑えた、より滑らかな走行がフェラーリ級の加速を可能にした。

「秋華賞は休み明けでトップコンディションではなかったが、今度は断然いい。100%の状態」とルメールが言えば、国枝師も口をそろえる。「体重こそ秋華賞(オークスから14キロ増の480キロ)と変わらないが、体つきにシャープさが出ている」

歴戦の牡馬とは初対決になるが、ルメールに臆するところはない。「スペシャルフィリー(特別な3歳牝馬)です。たぶん今の日本で一番強い馬。G1・7勝のレジェンドホース、ウオッカと比べても同じぐらいの能力を持っている」と、自らの手綱で09年JCを制した女傑の名を挙げる。舞台はオークスを完勝した東京2400メートル。「道中リラックスして、直線だけフルパワー。自分のすべき仕事が分かっているプロフェッショナルな賢い馬だから大丈夫。それに、あのスポーツカーみたいな加速力だから」。進化を遂げた鹿毛のフェラーリに死角なし。

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【ジャパンC 父ロードカナロア管理した安田隆行調教師が分析】
アーモンドアイは学習能力高く素直でとてつもない馬

【ジャパンC 母フサイチパンドラ管理した白井寿昭元調教師が分析】
アーモンドアイは「スピード、キレ、スタミナ全ての要素を持っている」

第38回ジャパンC・G1(25日、東京)で史上2頭目の3歳牝馬Vに挑むアーモンドアイ。父を管理した安田隆行調教師(65)=栗東=と、母を管理した白井寿昭元調教師(73)がそれぞれの見方を語った。

マイルCSを3歳馬ステルヴィオが優勝。アーモンドアイに続き、ロードカナロアの初年度産駒から2頭目のG1馬誕生だ。父を手がけた安田隆調教師が、目を細める。

「本当にすごい。1年目から活躍して牡馬も牝馬も、芝でもダートでも。頭が下がります」

昨年に続き、今年もディープインパクト産駒に次ぐ2歳リーディング単独2位(30勝)。種牡馬としての存在感、価値は右肩上がりだ。成功の理由を父に重ね合わせる。

「学習能力の高さと、素直さでしょうね。お父さんはデビュー当初こそ力む面を見せていたけど、3歳秋から4歳にかけて落ち着きが出ました。どんどん扱いやすくなり、マイルの安田記念まで勝てました。性格の良さを受け継いでいる子は、多いと思います」

父は12、13年の香港スプリント連覇で世界制圧するなど、絶対的なスピードで国内外のG1・6勝。ただキャリア最長距離がマイルで、少しだけ恨めしそうに思い出す。

「マイル以上を使いたい気持ちはありました。天皇賞・秋は本当に使いたかったけど、かないませんでした。でも子どもたちが可能性を広げてくれて、頼もしいです」

産駒の幅広い活躍が、我がことのようにうれしい。その筆頭格が、3冠牝馬アーモンドアイだ。

「とてつもないですね。牝馬ながら、あれだけの潜在能力…計り知れません。それがカナロアの子、というのはうれしい限りです。勝ち続けてほしいし、陰ながら応援しています」

一時代を築いた名伯楽の血が騒いだか。アーモンドアイの話題に、白井寿昭元調教師は現役時代さながらの生き生きとした表情を見せた。

「何度か見せてもらったことがあるけど、目がきれいで。本当に落ち着いてる。牝馬は精神的な部分が大事だから」

3歳時にエリザベス女王杯でG1制覇した、母のフサイチパンドラを管理した縁もある。母は牝馬3冠で〈14〉〈2〉〈3〉着だった。

「長い距離がいいと思ったから、新馬を1800メートルで使った。その後は桜花賞を見据えてマイル中心に使ったけど、短かったね。距離が延びて、やはり好走できた」

中央デビューした6頭目の子が3冠牝馬。2勝以下に終わった兄姉5頭は父がシンボリクリスエス、キングカメハメハ、ハービンジャー。3冠達成の大きな要因を『父ロードカナロア』とみる。

「これまでの父は『重い』。スピードにたけたロードカナロアをかけたことで、いい配合になったと思う。お母さんがダメだった桜花賞を勝てたのは、そういうところ。オークスで距離を不安視する声があったけど、僕はクリアすると見ていた。母系の血から距離はもつから。その通りで、キレが違ったでしょ」

父の速力と母の持久力の融合。同じ3歳でジャパンC(5着)に挑んだ母以上の結果を期待する。

「距離の融通が利き、総合力が高い。スピード、キレ、スタミナ。全ての要素を持っていると思う。牡馬に混じっても大丈夫。当然、お母さんより上にいけるはずだよ。すごく応援しているからね」(スポーツ報知より)

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【ジャパンC】アーモンドアイ東京入り 「脂肪が取れてシャープな体つき」(スポニチより)

前日売りで1番人気に支持されている3冠牝馬アーモンドアイは前日輸送で東京入り。土曜の早朝午前7時に東京競馬場に到着した。馬運車が密集する時間帯だったが、動じることなく落ち着いた様子で馬房へと入った。

「今年はずっと競馬場で一泊してレースに出走するパターン。今回も同じリズムで臨むために前日輸送した」と根岸助手。「関西にも行っている馬なので輸送は慣れている。前走より脂肪が取れてシャープな体つきになった。古馬とやってどうかだが、力は出せる状態なので、あとはジョッキー(ルメール)に任せます」と力を込めた。

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同世代の牝馬では改めて敵なしというところを証明したアーモンドアイ。火曜日の運動で蹄をぶつけ、追い切り場所を坂路へ変更。坂路で好時計を出していたとはいえ、前走は完調手前での出走だったと思います。それでも京都・内回りの短く、平坦な直線で圧倒的な加速・伸びを見せた末脚は圧巻。一気に差を詰めてきた瞬間、ホッとさせてくれました。

また、レース後、脱水症状が見られたようですが、これは父同様に暑さに弱いタイプなので、当日思ったより気温が上がった影響によるもの。一過性のもので心配する必要はないでしょう。

牝馬3冠達成後はNF天栄で疲れをリセット。状態を慎重に見極めて、このジャパンCへの出走へGOサイン。レース17日前に美浦へ戻り、今回はWコースでの仕上げを敢行。2400mの距離を意識したスタミナ強化。馬体を少しスリム化して臨む様子。最終追いの動きを見ましたが、反応の良さ・追われてからのダイナミックな走法とケチをつけるところがない動き。状態に関してはデビュー以来最高でしょう。

課題は1つ。最内枠を引き当ててしまったこと。内で揉まれ込んだり、ゴチャ付くと嫌ですが、オークスのようにゲートから出していく必要もないかなと。寒さが増したことで状態が良くなっているので焦らずに進めてもらえればと思います。そして最後の直線に賭けてくれれば。

G1を勝っている牡馬はこれまでの相手とはだいぶ違いますが、まずは自分のスタイルを貫くことが大事。結果、捉え切れなかったら、相手を褒めるしかありませんし、その結果を受けて次へのチャレンジに繋げてくれればと思います。まあ、それでも2400mの距離で4キロという斤量差は大きなアドバンテージ。更なる進化を感じさせる追い切りのパフォーマンスですし、アーモンドアイの本気をここで見せつけてもらえればと思います。

2018年11月16日 (金)

JC・1週前追い切り。C.ルメールJを背にWコースで抜群の動きを見せています。☆アーモンドアイ

Photo_3 アーモンドアイ(牝・国枝)父ロードカナロア 母フサイチパンドラ

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:15日に南Wコースで時計
・次走予定:11月25日の東京・ジャパンカップ(G1)・C.ルメールJ

国枝栄師「15日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。道中は3頭縦列の最後方から進め、直線で最内に入れていくと、スッと脚を伸ばしてパートナー2頭に楽に先着してくれました。ルメール騎手に乗ってもらったとは言え、ほぼ馬なりのままあれだけの脚を使ってくれるのですから、文句のない動きだったと思いますよ。ルメール騎手も好感触を得てくれたようですから、ここまで順調に調整できていると言って良いでしょう」

C.ルメール騎手「15日の追い切りに乗せていただきました。道中はリラックスして走れていましたし、直線での反応はとても良かったですね。動きは良い意味で彼女らしく変わりはないと思いました。久々だった秋華賞は難しい形のレースになりながらも結果を残してくれましたし、今回は一叩きしてさらに良い状態で挑めると思いますから、来週のレースで良い走りが出来るように頑張りたいですね」 (11/15近況)

助 手 11南W稍 89.8- 74.1- 58.3- 43.5- 15.3 馬なり余力
ルメー 15南W良 65.9- 51.3- 37.6- 12.9 馬なり余力 レッドローゼス(古1600万)末強目の内0.6秒追走0.2秒先着

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アーモンドアイ、3頭併せで余裕の先着/ジャパンC(日刊スポーツより)

ジャパンC(G1、芝2400メートル、25日=東京)の1週前追い切りが、15日東西トレセンで行われ、美浦では3冠牝馬アーモンドアイ(牝3、国枝)が、3頭併せで追い切られた。馬なりのまま余裕の先着で、騎乗したC・ルメール騎手(39)も好感触を持った。初の古馬との対決だが、調整は順調だ。

力みのない走りが、順調さの証しだ。アーモンドアイはサトノキングダム(古馬1000万)から8馬身、レッドローゼス(古馬1600万)から3馬身遅れてスタート。直線入り口で2頭を捉えた。併走馬2頭が強く追われる中、最内から馬なりのまま、じわじわと抜け出た。最後はそれぞれ2馬身、1馬身の差をつけた。時計は5ハロン65秒9、しまい12秒9。時計がかかり気味の今のウッドコースでは好タイムだ。

またがったルメール騎手は「反応だけ確かめたかったが、調子がすごく良かった。追い切りの前後はリラックスして、追い切りでは切り替わっていた」と絶賛。国枝師も「すごく順調。秋華賞のときも良かったけれど、今回もいい」と満足そうに話した。

今回は初めての古馬との対戦。一線級の牡馬が待ち受ける。国枝師は参戦を決めた理由を「よりチャレンジする意味でジャパンCを」と語る。3歳牝馬が勝てば12年ジェンティルドンナ以来。注目の一戦に向け、騎手、調教師とも自信を隠さない。ルメールが「彼女は特別な馬」と言えば、国枝師も「十分勝負できると思っている」と胸を張った

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8日に美浦・国枝厩舎へ戻っていたアーモンドアイは11日にサラッとWコースで脚慣らしをし、15日に帰厩後の本格的な初時計をマーク。これがジャパンC・1週前追い切りにあたりますが、3頭併せの最後方から直線は最内に入れると、痺れるような手応えで並び掛け、スッと流す感じでしたが、時計の掛かるWコースを苦にせずに先着。これまで何度も見た圧巻の動き。彼女らしく変わらず来ているのが何よりです。

来週の最終追いもC.ルメールJが駆けつけて追われるようですが、このひと追いでグッと良くなるでしょうから、オーバーワークにならない程度にサッとやれば十分でしょう。また、これまで関東圏(東京・新潟)でのレースは前日入厩で競馬に向かっていたので、今回も当日輸送ではなく、前日に東京競馬場へ入れることになると思います。

今年の最終戦になりますが、余裕のあるローテを組んできたことで余力十分。今回は秋華賞をひと叩きした上積みを感じる程です。本質的に距離は長いでしょうが、53キロで戦える優位さ+瞬発力の違いで相殺出来る筈。あとは実績のある牡馬との1戦で雰囲気に飲み込まれなければ、結果は付いてくると信じています。

2018年11月 9日 (金)

8日に美浦・国枝厩舎へ帰厩しています。☆アーモンドアイ

Photo_3 アーモンドアイ(牝・国枝)父ロードカナロア 母フサイチパンドラ

・在厩場所:福島県・NF天栄/8日に美浦トレセンへ帰厩予定
・調教内容:週2回坂路コースで14‐14、残りの日は軽めの調整
・次走予定:11月25日の東京・ジャパンカップ(G1)・C.ルメールJ

国枝栄師「速めのところを交えつつNF天栄で調整を行ってもらっていましたが、帰厩に向けての態勢が整ったと連絡があったことから、8日にこちらへ戻させていただく予定となりました。念のために、こちらでも脚元を含めてよく状態を確認させていただき、問題なければジャパンカップに向けての調整をスタートしていきたいと考えています。なお引き続きクリストフ(C.ルメール騎手)に手綱を取ってもらう予定です」(11/7近況)

⇒⇒8日(木)に美浦トレセンへ帰厩しています。(8日・最新情報より)

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アーモンドアイ、年内最終戦はジャパンC 国枝調教師「いい状況」(スポーツ報知より)

秋華賞を勝って史上5頭目の牝馬3冠を達成したアーモンドアイ(牝3歳、美浦・国枝厩舎)が8日、ジャパンC(25日、東京)へ向けて、放牧先の福島県・NF天栄から美浦トレセンに帰厩した。

落ち着いた様子で、軽く運動をしてから馬房へ。国枝調教師は「いい状況じゃないかな。細くもないし太くもない。ちょうどいいくらいで戻ってきた」と穏やかな表情で愛馬を眺めた。

年内はこの一戦へ全力投球。「今年はジャパンCだけ? 十分でしょう。(仕上げは)100%以上のところまで行けると思うけど、シャカリキにギシッとやらなくても大丈夫」と自信をのぞかせた。15日には引き続き手綱を執るルメールが騎乗して、1週前追い切りを行う。

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前走の疲れがしっかり抜け切っているかどうかは分からないも、アーモンドアイなりに状態の維持に努め、トラブルなく厩舎へ戻ってこれたのは何より。GOサインが出たということは力を出せる状態にはあると見たいですし、スポーツ紙の記事を読むと、良い雰囲気で戻ってきてようです。

ただ、今年の最終戦でG1級の牡馬相手に芝2400mを戦うのは想像以上に厳しいことだと思います。期待より不安な気持ちが大きいですが、この壁を乗り越えていくようなら来年はホント凄いことが待っていることでしょう。

まあ、今は順調に追い切りを消化していって、良い状態でゲートインできることを願うばかりです。

2018年11月 5日 (月)

次走、正式にジャパンCに向かうことになりました。☆アーモンドアイ

Photo_3 アーモンドアイ(牝・国枝)父ロードカナロア 母フサイチパンドラ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:11月25日の東京・ジャパンカップ(G1)
・調教内容:週2回坂路コースで14-14、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「その後も軽めのメニューで様子を見ていましたが、脚元・体調面に問題はありませんので、今週から坂路コースでの調教を開始しています。脚取りしっかりと登坂できていますし、国枝調教師にも状態を確認していただき相談した結果、ジャパンカップを目標にこのまま調整を進めていく方針となりました。今週末と週明けに速めのところを行い、問題なければその後にトレセンへ帰厩する予定となっています。馬体重は481キロです」(11/2近況)

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先週一杯の回復具合でジャパンCへ向かうか否かの判断がされると見ていたアーモンドアイですが、坂路での調教を再開し、特に気になるところもないことから、次走ジャパンCを目標に進めていくことが正式に決定。早ければ今週中にも美浦・国枝厩舎へ向かうことになりそうです。

一夏越して、逞しさが増したアーモンドアイ。その分、距離適性は短めにシフトしています。オークスで距離は克服済みですが、レースでの課題の1つには距離への対応が挙げられるでしょう。また、牡馬&古馬、海外の猛者などとの1戦で目に見えないプレッシャーを受けると思うので、それを跳ね除ける精神力が備わっているかが問われるでしょう。

ここをクリアできるようなら、今後の期待・展望が大きく広がることになるので、2018年のラスト走は試金石の1戦です。率直なところ、期待半分・不安半分といった心境です。

2018年10月29日 (月)

シルクなお馬さん(3歳関東馬・NF天栄組)

Photo_3 アーモンドアイ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:トレッドミルでダク、キャンター

天栄担当者「先週こちらに戻ってきて、改めて脚元を含めて状態を確認しましたが、特に問題はありませんでした。ただ、目に見えない疲労もあるでしょうから、現在はトレッドミルでの運動に止めて疲れを取っている段階です。今後も慎重に様子を見ながら進めていきたいと思います。馬体重は480キロです」(10/26近況)

Photo アンブロジオ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週2回坂路コースで15-15、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「先週こちらに戻ってきましたが、そこまでダメージは見られなかったので、今週から坂路コースでの調教を行っています。以前は女馬のような感じで、レースから戻ってくると体が減ってしまっていましたが、最近はそれほど減ることがありませんし、そういった意味でもこの馬なりに段々としっかりしてきているのでしょう。馬体重は458キロです」(10/26近況)

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牝馬三冠を成し遂げ、NF天栄でリフレッシュ中のアーモンドアイ。ひとまず大きな疲れは出ていないようですが、もう少しの間はトレッドミルのみの運動にセーブし、状態を見極めています。今後1週間の回復具合を確認して、次走(ジャパンC)へのGOサインが出るか否か決まると思います。

アンブロジオは早熟な馬だと見ていましたが、ひと夏を越して繊細な内面は徐々に解消。牡馬らしいどっしり感が出てきたのは何より。良い方へ着実に向かっていると思います。あとは10キロぐらい馬体のパワーアップを図ることが出来れば、まだまだ上を目指していけるのかなと見ています。

2018年10月21日 (日)

春と変わらない強さを発揮して史上5頭目の牝馬3冠を達成。エンジンが掛かってからの一気の伸びはホント素晴らしい。☆アーモンドアイ

Photo_3 アーモンドアイ(牝・国枝)父ロードカナロア 母フサイチパンドラ

日曜京都11R 秋華賞(G1・芝2000m)優勝(1番人気) C.ルメールJ

まずまずのスタートから無理せず、道中は中団11番手あたりを追走、4コーナーで外を回って直線に向くと、1頭だけ際立つ伸び脚を見せて先団をまとめて差し切って、見事に史上5頭目の牝馬三冠を達成しています。

C.ルメール騎手「馬場入りの時からテンションが少し高かったですし、ゲート内でもジッとしていなくて、それほどいいスタートを切れませんでした。ペースはもっと流れると思っていたのですが、逃げたミッキーチャームに上手く乗られてしまい、考えていたよりもゆっくりだったので、そこは少し心配でしたね。勝負どころでも前の馬が疲れていて進んで行かなかったので、外を回ることになってしまいましたが、直線で追い出すとアーモンドアイが素晴らしい脚を使ってくれて、これならと思いました。桜花賞を勝った時にトリプルクラウンを意識できる馬だと思っていましたが、こうして達成できたことがとても嬉しいです。ありがとうございました」

国枝栄調教師「ありがとうございました。オークス以来のレースだったということもあるのでしょう、いつもに比べると今回は装鞍時から少しテンションの高い部分がありました。でもパドックは落ち着いて回れていましたし良い雰囲気だなと思って見ていたのですが、馬場入りの際はまたテンションが上がってしまいましたね。ただレースでは変なところを見せず走れていましたし、直線でもしっかりとこの馬のパフォーマンスを発揮してくれました。3冠達成に向けてミスは許されなかったですし、こうしてしっかりと結果を残すことが出来てホッとしています。レース直後は脱水症状のような形でフラフラとしていたので心配でしたが、馬房に戻ってすぐに処置を行ったことでその後の様子に問題は見られません。まずはトレセンに戻ってから、よく状態を確認させていただきたいと思います」(レース結果)

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【次走へのメモ】

シャドーロール。仕上がる。左前の蹄にエクイロックス。中団やや後ろから。終始馬群の外で泰然と構え、3~4角でも持ったまま。それでも直線を向いてギアが上がり、1ハロン標為で追い出されると弾かれたような勢いで一気に先頭を捉えた。三冠すべて、圧倒的な強さだった。(B誌)

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【秋華賞】1頭だけ異次元!アーモンドアイ、牝馬3冠達成(サンケイスポーツ)

牝馬3冠最終戦・第23回秋華賞は、単勝1・3倍と断然の1番人気に支持されたアーモンドアイが直線大外から急襲し、2012年のジェンティルドンナ以来、6年ぶり史上5頭目の牝馬3冠を達成した。タイム1分58秒5(良)。国枝栄調教師は2010年アパパネ以来、史上初となる2度目の牝馬3冠を達成。クリストフ・ルメール騎手は、昨年のディアドラに続く連覇となった。次走はジャパンC(11月25日、東京、G1、芝2400メートル)を視野に入れている。

淀に詰めかけた大観衆の視線が、4コーナーで、まだ後方3番手の緑の帽子に注がれた。届くのか? そんな疑念を打ち砕くように、アーモンドアイが大外を一気に伸びた。圧巻の差し切りで史上5頭目の牝馬3冠を達成。昨年のディアドラに続く連覇を果たしたルメール騎手が声を上ずらせた。

「素晴らしい馬です。(騎手キャリアで)初めて3冠を取りました。信じられません!!」

半馬身ほど遅れたが、慌てず中団をキープ。折り合いもついたが、勝負どころで前の馬群がなかなか動かず、直線入り口では逃げるミッキーチャームははるか前方。鞍上も「3、4コーナーで心配した」が、そこからが女王の底力だ。瞬時に加速し、断トツの上がり3ハロン33秒6。他馬が止まってみえるほど次元の違う末脚で、1馬身半突き抜けた。「大外に出してから、素晴らしい脚を使ってくれました。瞬発力は素晴らしかった。ファンタスティックホースです」と驚きを隠せない。

これだけの走りを見せながら「休み明けで、まだトップコンディションではない」というのだから恐ろしい。GI7勝のウオッカの背中も知る名手は「ウオッカと同じで加速力、瞬発力、スタミナ、スピードが全部ある。すぐ(ウオッカのGI勝利数に)届くと思う」と明るい未来を約束した。

次走は3冠牝馬ジェンティルドンナが3歳時に制したジャパンCを視野。その先に見据えるのは、世界の大舞台だ。

来秋の凱旋門賞挑戦に「その資格のある馬」と馬主のシルクレーシング・米本昌史代表は前向き。鞍上も「彼女のレベルはとても高いし、特別な馬。今まで(乗った中)で一番強い。来年、凱旋門賞がメインターゲットなら楽しみ」と胸を躍らせる。3冠の勲章を手に、さらなる高みへ。女傑への道のりはまだ始まったばかりだ。

2度目の牝馬3冠達成と日本では初の快挙を成し遂げた国枝調教師は静かに口を開いた。

「ホッとしています。アパパネのときは仕上がりに苦労するところがあって、初めてだったのでね。今回は馬のレベルに差があると思っていたので、気は楽でしたね」

夏の暑さを考慮し、前哨戦を挟まずオークス以来のローテを選択。「仕上がりは8分くらい」とはいえ、能力を信じ切っていた。

「まだ余裕があって、ファンの方々もわれわれも、夢を追っている。今までにないところに踏み込んでいきたい」

63歳の勝負師の目は、世界最高峰の頂をにらんでいる。

アーモンドアイの馬主、(有)シルクレーシングの米本昌史代表は「前が残るような流れでしたが、すごい推進力でしたね。あとは無事にゴールへ、と思って見ていました」と冷静に振り返った。

生産者のノーザンファームは今年G17勝目。吉田勝己代表は「本当にすごい、すごいよ。正直、届かないと思ったのにとらえるんだから恐ろしい。どこまで強くなるのか、今後が楽しみ」と相好を崩した。

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アーモンドアイ、激走から一夜明けて穏やかな表情 史上5頭目の牝馬3冠達成(スポーツ報知より)

14日に行われた第23回秋華賞・G1を優勝し、史上5頭目、同一厩舎からは史上初の2頭目の牝馬3冠馬となったアーモンドアイは15日、激戦から一夜明けて京都競馬場の厩舎で、穏やかな表情をのぞかせた。

当初の予定通り、レース後は競馬場の馬房にて、激戦の疲れを癒やした同馬。ゴール後は歩様が乱れる様子もあって、周囲を心配させたが、オークス当時と同じように「熱中症のようなもの」(国枝調教師)とのこと。一夜明けて、根岸助手は「簡単に勝っているようにも見えるけど、この子なりにいつも一生懸命走っているんでしょうね。さすがに疲れたようすもありますが、昨日の夜はカイバも完食してくれました。脚元は問題ないですね」と優しい目を向ける。

断然の1番人気に応えての快挙達成に、「ホッとしました。(国枝)先生も8割くらいの出来とおっしゃったように、もう少し絞れる余地もあったなかで、あれだけの強い勝ち方。残り100メートルくらいで『届く』と思いました」と、安堵の表情を浮かべた。16日に美浦トレセンに戻って状態がチェックされたうえで、ジャパンC(11月25日、東京・芝2400メートル)参戦など、今後の予定が決められる。

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アーモンドアイが美浦に帰厩、カイバ食べ元気な様子(日刊スポーツ)

史上5頭目の牝馬3冠を達成したアーモンドアイが16日、美浦トレセンの自厩舎に帰厩した。

午前4時に京都競馬場を出発し、昼すぎに到着。同行した根岸助手は「昨日の朝くらいまでは疲れは見えていたけれど、今は普通の雰囲気にだいぶ戻ってきた。車の中ではおとなしくしていましたよ」と様子を説明した。馬房でカイバを与えられると、すぐに食べ始めるなど、元気な様子だった。

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・在厩場所:美浦トレセン/18日に福島県・NF天栄へ放牧予定
・調教内容:軽めの調整

調教助手「先週はありがとうございました。厩舎としてもこの秋の大きな目標だった秋華賞をしっかりと勝つことが出来てホッとしています。レース後は一日京都競馬場に滞在させて、16日に無事にこちらへ戻ってきています。レース直後はかなり疲れた様子を見せていましたが、それも徐々に回復に向かってきていて飼い葉もしっかりと食べていますし、脚元にも大きな問題はなさそうです。17日まで不在の国枝調教師が18日に厩舎で状態を確認することになっており、その後NF天栄へ放牧に出る予定となっています」(10/17近況)

⇒⇒18日(木)に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧に出ています。(18日・最新情報より)

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4角でかなり外を回された時、さすがに届くのかと思いましたが、エンジンが掛かって伸び始めてからがホント凄いのひと言。一気に差を詰めた瞬間、『あっ、大丈夫』と胸を撫で下ろしました。普通なら絶妙の逃げを見せたミッキーチャームが押し切る競馬でしたから。

同世代の牝馬相手なら1枚も2枚も実力は上だと思っていましたが、オークス以来の実戦+爪の不安+トリッキーな京都・芝2000mなど懸念材料もそれなりに揃っていたので心配もしましたが、春と変わらない強さを見せてくれたのが何より。また、暑い中、コツコツ乗り込んできた成果で力強さが加わり、春先と比べると追ってから重心が下がるように。進化も感じることが出来ました。

この勝利でジェンティルドンナ以来、6年ぶり5頭目の牝馬3冠を達成。これで歴史に名を刻むことが出来ましたが、これからG1級の牡馬相手の競馬へ参戦していくことになるので改めて真価が問われることに。十分やれることが分かれば、海外遠征も具体化していくことでしょう。

レース直後、熱中症のような症状でクタッとした様子でしたが、暑さに弱いのも父譲り。涼しくなってきたなあと安心していたのですが、当日の京都は気温が上がっていたみたいですね。早目の処置で状態を取り戻してくれて何よりです。翌日・美浦へ戻ってからも悪い変化は窺えません。そして18日にNF天栄へ放牧に出ています。順調ならジャパンCが視野に入ってくるでしょうが、まだまだ先のある馬ですし、万全の態勢で臨めないようなら無理は控えて欲しいです。

父ロードカナロアもそうでしたが、出資馬という域を超えた存在になったアーモンドアイ。今後の活躍も勿論期待していますが、故障・怪我をすることなく無事に進んでいくことが最重要。脚元・馬体のケアは怠ることなく、入念にお願いします。

2018年10月14日 (日)

考え出すと不安は尽きませんが、自分のリズムで競馬が出来れば結果は付いてくる筈。史上5頭目の牝馬3冠を達成して欲しい。☆アーモンドアイ

Photo_3 アーモンドアイ(牝・国枝)父ロードカナロア 母フサイチパンドラ

日曜京都11R 秋華賞(G1・芝2000m)6枠11番 C.ルメールJ

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:10日に坂路コースで時計
・次走予定:10月14日の京都・秋華賞(G1)・C.ルメールJ

国枝師「火曜日の調教で追突が見られましたので、今日は坂路で追い切りを行いました。今週もクリストフ(C.ルメール騎手)に跨ってもらいましたが、全体時計は49秒7とかなり速い時計が出ましたね。先週に比べると時計の出やすい馬場とは言え、やはり能力の高さを感じさせます。また、ほぼ馬なりに近い感じでしたし、無理に出した時計ではないのでそこまで反動も無いと思いますよ。ひと夏越して、見た目もボリューム感が出てきており、充実したなという印象を受けます。桜花賞、オークスとここまで思っていた以上のパフォーマンスを見せてくれましたから、今回の秋華賞もきっと大きな仕事をしてくれると思いますし、無事に出走させられるよう追い切り後のケアをしっかり行いたいと思います」

C.ルメール騎手「10日の追い切りに乗せていただきました。坂路での調教で、時計はかなり出たようですが彼女(アーモンドアイ)にとっては軽い運動のようでした。フットワークやバランスも良く、息遣いも良かったですね。先週と比べても、反応も良いですしコンディションは徐々に上がってきているように感じました。そして、夏場にリフレッシュしたことで筋肉が付いて、またパワフルになっていますよ。京都の2000mはトリッキーなコースなので最初のポジションが大事になるでしょう。彼女のスタートや道中のペース次第にはなりますが、なるべく良い位置でレースを進めたいですね。トリプルクラウン目指して頑張ります」 (10/10近況)

助 手 7美坂良 56.2- 41.1- 27.0- 13.5 馬なり余力
ルメー 10美坂良 49.7- 37.0- 24.7- 12.5 馬なり余力 ミッキークロス(古500万)馬なりを1.4秒追走同入

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第4回京都5日目(10月14日)
11R 秋華賞(G1)
サラ 芝2000メートル 3歳OP 指定 国際 牝馬 馬齢 発走15:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手 調教師
1 1 ラテュロス 牝3 55 秋山真一郎
1 2 カンタービレ 牝3 55 武豊
2 3 スカーレットカラー 牝3 55 岩田康誠
2 4 ランドネ 牝3 55 戸崎圭太
3 5 サラキア 牝3 55 池添謙一
3 6 パイオニアバイオ 牝3 55 柴田善臣
4 7 ラッキーライラック 牝3 55 北村友一
4 8 トーセンブレス 牝3 55 藤岡佑介
5 9 サトノガーネット 牝3 55 浜中俊
5 10 オールフォーラヴ 牝3 55 幸英明
6 11 アーモンドアイ 牝3 55 C.ルメール
6 12 オスカールビー 牝3 55 川須栄彦
7 13 ミッキーチャーム 牝3 55 川田将雅
7 14 ゴージャスランチ 牝3 55 横山典弘
7 15 ハーレムライン 牝3 55 大野拓弥
8 16 プリモシーン 牝3 55 北村宏司
8 17 サヤカチャン 牝3 55 高倉稜
8 18 ダンサール 牝3 55 M.デムーロ

○国枝師 「オークスは力を出し切ったので疲れもあったが、夏場は放牧に出してしっかり休養してリフレッシュ。馬体は増えているくらいで成長を感じる。ステップを挟まなかったのは予定通りで京都の内回りでも自分の走りが出来れば」(土曜・競馬ブックより)

○国枝師 「木曜の計量で480キロ以上あったし、輸送してもプラス10キロぐらいで出走できそう。前走の競馬が出来れば枠順も気にしていない。期待に応える走りをして欲しいね」(日曜・競馬ブックより)

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【秋華賞】どよめいた!牝馬3冠へアーモンドアイ破格の坂路49秒7(スポーツ報知より)

第23回秋華賞・G1(14日、京都)の追い切りが10日、東西トレセンで行われた。史上5頭目の牝馬3冠制覇に挑むアーモンドアイは、美浦・坂路で馬なりのまま49秒7と破格の好時計。国枝調教師、ルメールがそろって、最強の頂へ自信をみなぎらせた。

坂路モニターに表示された破格の走破時計。史上5頭目の牝馬3冠を狙うアーモンドアイの走りに、調教スタンドにいた調教師の間から誰からともなくどよめきが起こった。4ハロン49秒7―12秒5。2週続けて騎乗したルメールの手綱はほとんど動かず、馬なりのまま圧巻のデモを披露した。

「走りやすい馬場でもあったし、この馬の能力でもある。ほとんど追っていないからね」。涼しい顔でモニターを見つめていた国枝調教師は一転、坂路下でクールダウンする愛馬の脚元に鋭い視線を送った。

当初は先週に続きWコースで追い切る予定だったが、急きょ坂路に変更した。「追い切り前日の火曜もWコースで乗ったんだけど、馬が充実して、トモ(後肢)の踏み込みが強くなっていたんだ。そのぶん、前脚に(後脚を)ぶつけるところも見られた。坂路の方が軽減できると思ったので」と国枝師は説明。想像以上にパワーが増したことで、自らの脚を傷つける可能性もあった。だからこそ追い切り後は、周囲を寄せ付けないほどのまなざしで入念なチェックを繰り返した。

春よりさらに成長する女王に、「夏休みから、いい状態で戻ってきた。ひょっとしたら、前走からプラス10キロくらいの馬体重でいけるんじゃないか」。その言葉通り、見た目にも筋肉量が増して、馬体も大きく見せている。

貫禄すら感じさせる動きと状態面。初の京都内回り、約5か月ぶりの一戦になるが「競馬なので何があるか分からない。でも、アーモンドアイが普通に走ってくれたら何とかなるんじゃないかと思う」。10年アパパネに続く牝馬3冠達成なら、同一厩舎では史上初。トレーナーの言葉と表情から、揺るぎない自信と信頼がにじみ出た。

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アーモンドアイ牝馬3冠へ速い展開を希望/秋華賞(日刊スポーツより)

牝馬3冠の最終戦・秋華賞(G1、芝2000メートル)は明日14日に京都競馬場で行われる。12日は枠順が確定した。

牝馬3冠がかかるアーモンドアイは真ん中に近い枠(6枠11番)になった。国枝師は「枠順はよしとして、流れてくれれば競馬は楽になる」と速い展開を望んだ。この日は馬がイライラしていたため、馬場入りせず厩舎周りの運動のみで終えた。土曜に京都競馬場へ移動する。

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【秋華賞】アーモンドアイ 堂々の京都入り「力は出せると思う」(スポニチより)

あす14日に行われるG1秋華賞で、史上5頭目の牝馬3冠を目指す関東馬アーモンドアイ(牝3=国枝)が13日午後1時1分、決戦の地である京都競馬場に無事到着した。

馬運車から降りると、堂々とした脚取りで馬房へ。「渋滞で少し遅れたが、車の中での終始落ち着いていた。いつも通りの雰囲気」と根岸助手。「調教はしっかりやって、力は出せると思う。春より筋肉量が増え、お尻や腹回りがどっしりした」と、たくましさを増した愛馬に目を細めた。

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史上5頭目の牝馬3冠がかかるアーモンドアイの秋華賞。さすがに緊張は高まりますが、タフな競馬となったオークス後、大きなトラブルなく、この舞台に戻ってこれたのは何より。暑い気候にも負けず、コツコツ乗り込んできたことでパワーアップすることも出来ました。元々攻めは抜群に動いていましたが、春よりも更に動きに凄みを増しています。他馬もひと夏越してそれぞれに成長を遂げているでしょうが、春時点の差が詰まっている感じはしていません。本音は同世代の牝馬にはもう負けて欲しくありません。

あとは陣営とアーモンドアイを信じて、レースを見守るのみ。激走後の1戦+久々で気持ちが乗った走りが出来るかどうか、トリッキーなコース+他馬にマークされる立場で不利なく競馬が出来るかどうかなど不安は尽きませんが、色々あるのが競馬です。そう簡単には勝たせてくれないと思っています。

まあ、それでもアーモンドアイの力を出し切ることが出来れば、結果は付いてくる筈。今回もスタート地点がスタンド前なので過度のイレ込みは避けて欲しいところ。ここ最近、涼しくなってきたのはプラスでしょう。レース運びはC.ルメールJにお任せしますが、自分のリズムで勝負どころから動いていって欲しいです。直線の短い京都内回りですが、仕掛けてからの反応が抜群に速い馬ので、ディープインパクトの有馬記念のようにスーッと捲っていって、早目先頭から堂々押し切ってくれることを願っています。

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