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カテゴリー「アンブロジオ」の169件の投稿

2020年6月 7日 (日)

シルクなお馬さん(4歳上・函館遠征組)

Photo アンブロジオ

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:3日に北Cコースで時計
・次走予定:6月14日の函館・UHB杯

菊沢師「3日に北Cコースで時計を出しました。単走で行い、終いは少し追って脚を伸ばす形でしたが、身のこなしは良かったですね。短期放牧を挟みつつではあるものの、コンスタントに使ってきている割には馬体の感じも良好ですし、前走からの良い雰囲気を維持できていると思いますよ。この後は今週中に函館競馬場へ移動させて、向こうで態勢を整えていきたいと考えています」(6/3近況)

助 手 29美坂良 56.3- 40.8- 26.3- 13.1 馬なり余力
助 手 31南W稍 53.1- 38.7- 12.8 馬なり余力
助 手 3北C良 69.1- 53.4- 39.0- 12.9 G前仕掛け

Photo ダイアトニック

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:3日に坂路コースで追い切り
・次走予定:函館6月21日・函館スプリントS(G3)・武豊J

安田隆師「3日に坂路で追い切りました。先行し、途中から併せて行きましたが、最後まで相手の動きに合わせる余裕があったぐらい、抜群の動きを見せてくれましたよ。馬体にまだ余裕がありますが、函館競馬場までの輸送が控えていますし、今週の追い切りで引き締まってくると思います。週末にも時計を出して、来週早々にも函館競馬場へ移動する予定です」(6/5近況)

助 手 31栗坂稍 54.1- 38.9- 24.8- 12.0 馬なり余力
助 手 3栗坂良 51.2- 36.9- 24.2- 12.2 馬なり余力 ジュビリーヘッド(古馬1勝)叩一杯を0.2秒追走0.4秒先着

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アンブロジオは函館への輸送を挟んで来週の出走を予定しているので、攻めの強度は低いですが、その分を丹念に時計になるところを乗ることで補いたい様子。去勢手術後、なかなか心身のバランスは整いませんでしたが、前走2着のレース内容は非常に濃いです。洋芝+滞在もプラス効果だと思うので、前走がフロックと思われない走りを見せてもらいたいです。

ダイアトニックは帰厩後、早速2本時計を出しましたが、キレを感じさせる動きで上々。G1後の疲れは心配しなくて良いですし、ほぼ互角の競馬をすることが出来たので、ダイアトニック自身が自信をつけていてくれれば嬉しいです。来週の月or火曜日には函館へ向けて出発する予定です。

2020年5月28日 (木)

27日に帰厩。次走は来月14日の函館・UHB杯を予定しています。☆アンブロジオ

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Photo アンブロジオ(セ・菊沢)父ローズキングダム 母アンティフォナ

・在厩場所:27日に美浦トレセンへ帰厩
・次走予定:6月14日の函館・UHB杯

菊沢師「前走後のノーザンファーム天栄での状態にも問題はなかったということなので、27日に帰厩させていただきました。馬体に問題がなければ明日から乗り運動を開始していきたいと考えており、6月14日の函館・UHB杯を目標に調整していく予定です」(5/27近況)

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前回の更新で近々の帰厩を匂わせていたアンブロジオは27日に美浦・菊沢厩舎へ。また、どこを目指しているのかハッキリしませんでしたが、今回の更新で来月14日の函館・UHB杯へ向かうことが決定。個人的に希望していたレースなので嬉しいです。

また、予定しているレースはハンデ戦ですが、久々の前走で好走したとはいえ57キロから上乗せはないと思います。気性面でピリッとしたところがあるので、滞在競馬で臨めるのもプラスでしょう。あとは前走がフロック視されないように、連続して内容のある競馬・結果を見せてもらいたいです。

2020年5月26日 (火)

シルクなお馬さん(3歳上・NF天栄組)

Photo アンブロジオ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週1回坂路コースで14-13、週2回14-14、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「今週から登坂回数を週3回に増やしており、ペースも14-14から14-13へと徐々に上げています。これまでと比べて大きく良化したわけではないものの、動きに問題はありませんし、この感じだとそれほど時間を空けずにトレセンに戻すことが出来そうです。馬体重は453キロです」(5/22近況)

Photo_3 ジーナアイリス

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:周回コースで軽めのキャンター

天栄担当者「トレセンでじっくりと馬体のケアを行ってもらったことで、厩舎サイドから報告を受けていた腹帯の擦れは、それほど気になりません。今週は周回コースで軽めに動かしていますが、トレセンでスクミや四肢の浮腫みが見られたようですから、体調第一に進めていきたいと思います。馬体重は544キロです」(5/22近況)

Photo_3 ルコントブルー

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週2回坂路コースで15-15、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「こちらに戻ってきて状態を確認しましたが、脚元を含めて特に問題は見られません。早速乗り運動を開始し、現在は坂路コースでハロン15秒ペースのところをこなしていますが、動きはしっかりしていますので、来週からさらにペースを上げていく方針です。馬体重は535キロです」(5/22近況)

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アンブロジオは順調に負荷を高めることが出来てるのが何より。トレセンへ戻すことが検討されているので次走は6月になりそう。個人的には函館まで連れて行って、14日のUHB杯(芝1200m・ハンデ)を希望。そこで良い走りが出来れば、連闘で重賞の函館SSへ挑戦というプランも有りかなと勝手に想像しています。

ジーナアイリスは腹帯の擦れを気にしている素振りがありましたが、スクミや四肢の浮腫みなど体質面の弱さが出ていた様子。トントン拍子に進めてきましたが、自然と疲れを溜め込んでいたんでしょう。また、骨折休養を経て体質強化が図られていると期待したのですが、この点は案外みたいです。この感じだと今後も骨折で休養するようなことがありそう。

ルコントブルーは牡馬相手の昇級戦でしっかり駆けたことで疲れ・反動が出ても不思議ではないのですが、そういう面は全く見られず、スムーズに坂路調教を開始。調教後も苦しいところは見せていないので、そんなに間隔を空けずに次走を迎えることが出来そう。まあ、意識的に間隔を空けて、心身の成長を促しながら鍛え上げていくことも勿論ありでしょう。

2020年5月18日 (月)

シルクなお馬さん(4歳上牡/セ馬・本州牧場組)

Photo ダイアトニック

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・次走予定:函館6月21日 G3・函館スプリントS(武豊J)
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン15~17秒

厩舎長「今月末にはトレセンに戻ることになっていますので、この中間は坂路でハロン15秒までペースを上げています。負荷を掛けてもしっかり対応していますし、動きも良かったですよ。心身ともに高いレベルで良い状態を保っていますので、帰厩に備えてこのまま進めていきたいと思います。馬体重は518キロです」(5/15近況)

Photo シングルアップ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン17秒

厩舎長「吸入を行いながら調教を進めていましたが、変わらず乗り込めていたので、この中間から坂路にも入れています。コンディションは上がってきているので、徐々にペースを上げながら動きも良くしていきたいと思います。馬体重は570キロです」(5/15近況)

Photo アンブロジオ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週2回坂路コースで15-15、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「こちらに戻ってきて状態を確認しましたが、脚元を含めて大きな問題はありませんでした。トレセンに送り出す前と比べると毛艶は若干落ちてしまっている感じはしますが、休ませるほどのレベルではないので、今週から坂路入りをスタートしています。今後は徐々に負荷を強めていければと思います。馬体重は454キロです」(5/15近況)

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ダイアトニックは今月中の帰厩へ向けてハロン15秒の調教を開始。今のところ暑さに負けることなく好調をキープできているのは何より。あとはオーバーワークに繋がらないように気をつけてもらえればと思います。

吸入が続いているのはちょっと心配ですが、シングルアップはこの中間から坂路での普通キャンターを開始。負荷自体は着々と高めることが出来ています。ここから順当に上昇カーブを描いて行って欲しいものです。

アンブロジオはNF天栄へ戻って来てまもないですが、少し毛ヅヤが落ちている程度。時間の経過と共に解消できるレベルでしょうから、坂路での乗り込みを継続しながら次走への準備を進めていって欲しいです。

2020年5月 7日 (木)

ブービー人気で2着に激走。これはフロックではなく、馬の間を割って伸びてきた脚は立派。時計が速くなると辛いかもしれませんが、芝1200mならまだまだ頑張ってくれそう。☆アンブロジオ

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Photo アンブロジオ(セ・菊沢)父ローズキングダム 母アンティフォナ

日曜福島11R バーデンバーデンC(芝1200m)2着(15番人気) 菊沢J

まずまずのスタートを切ると、道中は中団馬群の後ろよりを追走、直線では馬群の間を縫ってジワジワと脚を伸ばして、2着まで追い上げたところでゴールしています。

菊沢調教師「馬体重は8キロ減っての出走でしたが、馬体そのものには張りがあって状態の良さが表れていたと思います。ここに来て去勢の効果が良い方に向き、馬には活気が出てきたと感じていましたが、その通りにパドックでも柔らか味のある身のこなしを見せていましたね。レースでは勝ち馬がスムーズに外を回ってきたのに対し、こちらは馬群の間をこじ開けるような形になってしまったのが勿体なかったですね。一樹(菊沢一樹騎手)も『ここ2走乗せていただいて、歯痒い競馬が続いていたので結果を残したかったのですが、直線で上手く捌き切れませんでした。スムーズなら勝ち負けできたと思いますし、申し訳ありません』と話しており、上手く外に持ち出せていればもっと際どい勝負になっていたでしょう。それでも、ここ最近はあまり良い走りをお見せすることが出来ていなかった中で、こうした形の競馬が板に付いてきていることが確認できたのは収穫だと思います。この後はトレセンに戻ってからの状態を見て、どうするか検討したいと思います」(レース結果)

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【次走へのメモ】

クロス鼻革。序盤の位置取り争いで若干ゴチャついたが、馬の後ろで我慢が利いて走れていた。4角は勝ち馬に蓋をされる形になり、馬群を突いて脚を伸ばす。馬の間からゴール前は目立つ脚。二桁着順続きからガラッと変わる。(B誌)

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・在厩場所:6日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧

菊沢師「先週は結果を残せなかったのは残念でしたが、今後に向けて期待が持てるレースだったと思います。脚元を含めて特に問題はないものの、これまで通り一旦NF天栄へ放牧に出し、心身のリフレッシュを図ってから次に向けて進めていきたいと思います」(5/6近況)

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7戦連続で二桁着順を続けていたアンブロジオ。そろそろ見限られても不思議ではありませんが、芝1200mに挑戦したここ2戦の内容は馬場の悪いところを走らされたりしていたので、着順ほど悪い内容の競馬ではありませんでした。そして前走では少し手控えた追い切りでレースへ臨んでいたのですが、今回は活気が戻って来て脚捌きは軽快。去勢手術をして臆病な面を覗かせるようになっていましたが、集中力が戻ってきた感じだったので、手術から時間が経過してそろそろ心身のバランスがフィットしてきたのかなと見ていました。ですので、スムーズな競馬が出来れば、そろそろ変わってきて良い頃かなと密かに思っていました。また、逆に変わってこなければ、厳しいジャッジが待っているんだろうなあと…。

枠は真ん中の偶数枠と理想的だったので、スタートはしっかり出て欲しいなあと見ていましたが、菊沢Jも3戦連続ということで息はピッタリ。五分以上のスタートを切ると、行きたい馬を先に行かせ、出たなりの位置で脚を溜めることに。少し行きたがる素振りはありましたが、何とか抑え込んでの追走。馬群の中で窮屈なところもあったでしょうが、今回は気持ちが折れることはなかったです。

ただ、勝負どころからジワッと外目を押し上げて行きたかったところでイサチルホープ・アリンナに蓋をされる格好に。4角を回ってくるまでは手綱をグッと引いたまま、前を行く馬の走り・脚色を見極めながら直線を向きました。菊沢Jとアンブロジオは人気の一角だったメイショウカリンの抜けてきたスペースを突くことを選択。いざ追い出されるとジワッとギアが1段上がりましたが、内へモタれる素振りを見せたのが誤算。メイショウカリンの外へ出来たスペースを突くことが出来ず、失速してきたコウエイダリアとメイショウカリンの間をこじ開けていくことに。詰まれば万事休すの競馬でしたが、アンブロジオは良い勝負根性を発揮して残り100mを切ってからはグイッと目立つ脚を繰り出して2着へ。芝1200mならまだ可能性はあると信じていたも、実際にここまでの変わり身を見せてくれたことは嬉しかったよりもただただ驚きました。

レース後のアンブロジオですが、激走の疲れ・反動は大丈夫そう。ただ、アンブロジオはレース→放牧が1つのルーティンでもあるので、6日にNF天栄へ放牧に出ています。夏の福島あたりでの出走を目指し、ひとまず英気を養ってもらえればと思います。

今回、マイナス8キロと馬体を減らしていましたが、張りのある馬体をキープ出来ていたのでこれぐらいがベストかも。絞れたことで良い意味でピリッとしてくれたでしょうし。また、今回はブービー人気でしたが、この結果はフロックではありません。馬群の中で我慢が利きましたし、直線でややスムーズさを欠く中でゴール前での目立つ脚。レース内容は非常に濃かったと思います。

今後、時計が速くなると辛いかもしれませんが、競馬ぶりが固まってきたので、適度に時計が掛かれば大崩れはなさそう。OP入りを諦めていましたが、こういう競馬を続けてくれればチャンスは出てきてくれるでしょう。

2020年5月 3日 (日)

連続2桁着順を継続中も、前走時より動き・気配は良好。芝1200mでは着順ほどは負けていないので、時計の掛かる福島の馬場を味方に差し込んできて欲しい。スムーズな競馬に徹してどこまでやれるか。★アンブロジオ

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Photo アンブロジオ(セ・菊沢)父ローズキングダム 母アンティフォナ

日曜福島11R バーデンバーデンC(芝1200m)5枠10番 菊沢J

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:29日に南Pコースで時計

菊沢師「先週末には坂路コースで時計を出しましたが、重い馬場を苦にすることなくしっかりと走れていましたね。29日には南Pコースで追い切りを行いました。それほど前走から間隔が空いているわけではないですし、単走で終い脚を伸ばす形でしたが、キビキビとしたフットワークで走れていて動きは良かったですよ。馬には活気がありますし、ここに来て去勢の良い効果が表れてきているのか、良いレベルで状態が安定している感じがします。選択肢を広げるために同日の東京・晩春Sにも特別登録させていただきましたが、無事にバーデンバーデンCに入りましたので、一樹(菊沢一樹騎手)で向かわせていただきます」(4/30近況)

助 手 25美坂重 58.0- 42.1- 27.1- 13.2 馬なり余力
助 手 29南P良 70.5- 55.8- 41.7- 12.2 馬なり余力

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第1回福島8日目(05月03日)
11R バーデンバーデンC
芝1200メートル 4歳上3勝クラス 混合 定量 発走15:20
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ナーゲルリング 牝4 55 柴田大知
1 2 タマモメイトウ 牡4 57 藤田菜七子
2 3 サラドリーム 牝5 55 嶋田純次
2 4 ニシノキントウン 牡5 57 菅原明良
3 5 ナムラムツゴロー 牡5 57 鮫島良太
3 6 ニシオボヌール セ8 57 秋山真一郎
4 7 ジュランビル 牝4 55 西村淳也
4 8 ジョーマンデリン 牝4 55 川又賢治
5 9 ホウオウカトリーヌ 牝4 55 丹内祐次
5 10 アンブロジオ セ5 57 菊沢一樹
6 11 イサチルホープ 牡8 57 丸田恭介
6 12 アスタールビー 牝4 55 古川吉洋
7 13 スギノヴォルケーノ 牡4 57 菱田裕二
7 14 アリンナ 牝6 55 鮫島克駿
8 15 メイショウカリン 牝6 55 吉田隼人
8 16 コウエイダリア 牝6 55 斎藤新

○菊沢師「ここ2走は直線で渋滞に嵌って力を出せなかった。前走後はいつものように放牧を挟んで仕上がりはいい。1200mには対応できているのでスムーズに捌ければ」(競馬ブックより)

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前走は降雪で競馬が順延されてしまいましたが、アンブロジオには馬体の回復が進んでむしろ良かったかも。ただ、レースでは終始馬場の悪いところへ追いやられ、直線で追い出してもピリッとした脚を使えぬまま。この敗戦(12着)で7戦連続二桁着順に終わってしまいましたが、芝1200mでは着順ほど負けていないですし、スムーズに捌ければ、上位へ差し込めるかもしれません。

前走後はこの馬のパターンでもあるので、一旦NF天栄でリフレッシュ。そして帰厩後は2週間前後での出走へ。ルーティン通りで来ていますし、前走時よりも馬に活気が見られるのは好印象。去勢手術を行ってから数ヶ月が過ぎたことで気持ちと馬体がだいぶフィットしてきたのかもしれません。

レースは東京・晩秋Sとの両睨みでしたが、希望通りのこちらへ滑り込めてホッとしています。開催最終日ということで馬場の傷みからだんだんと時計は掛かるように。おそらくここは1分9秒を切るか切らないかぐらいの時計になりそう。時計を要することはアンブロジオにとって追い風でしょう。また、枠順は真ん中の偶数枠を引き当て、動いていくのも良し、待っても良し。客観的に見ても、少し穴っぽさを感じます。

菊沢Jはこれで3戦連続での騎乗となるので、今回こそ息の合ったところを見せて欲しい。まずは連続2桁着順に終止符を打ってもらいたいです。この距離への対応力は感じているので、3度目の芝1200mで1頭でも多くかわしてもらい、この距離での可能性をまだまだ示してもらいたいです。

2020年4月25日 (土)

22日に美浦・菊沢厩舎へ帰厩しています。☆アンブロジオ

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Photo アンブロジオ(セ・菊沢)父ローズキングダム 母アンティフォナ

・在厩場所:22日に美浦トレセンへ帰厩
・次走予定:5月3日の福島・バーデンバーデンカップ

菊沢師「22日にこちらへ帰厩させていただきました。前走から間隔はそこまで空いていませんが、牧場ではしっかり乗り込んでもらっていましたので、馬体を良く確認させていただきます。今のところ福島開催最終週に行われる、バーデンバーデンカップを本線に考えていますが、除外の可能性も踏まえて、同日に東京で行われる晩春Sにも特別登録を行う予定です」(4/22近況)

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前走後、NF天栄へ移動してきましたが、緩めることなく坂路で乗り込まれてきたアンブロジオ。次走はどこになるのか想像していましたが、福島の最終週・バーデンバーデンC(芝1200m・ハンデ戦)を目指すことに決定。それに伴い、22日に美浦・菊沢厩舎へ帰厩しています。

最終週で時計の掛かる芝1200mはアンブロジオには魅力的なので何とかここへの出走を叶えたいところですが、除外の場合に備えて東京・芝1400mの晩秋Sへの準備もしておくとのこと。実績のある条件ではありますが、上がりの速い決着となると対応しきれないかなと思います。

状態は悪くないと思うので、今回は追い切りでしっかり負荷を掛け、1発大駆けを狙える状態で次走へ向かって欲しいものです。何とか2桁着順続きから脱出してもらいたいです。

2020年4月21日 (火)

シルクなお馬さん(4歳上・NF天栄組)

Photo アーモンドアイ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週2回坂路コースで14-14、週2回15-14、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「今週から登坂回数を週4日に増やし、ペースもハロン14秒まで上げています。負荷を強めてからも特にこれまでと変わりない動きを見せており、順調に立ち上げることが出来ていますね。運動後は蹄を含めた馬体面のケアをしっかりと行いつつ、この調子で進めていきたいところです。馬体重は496キロです」(4/17近況)

Photo ジーナアイリス

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週3回坂路コースで14-13、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「今週は終いハロン13秒まで脚を伸ばす日を、週3回に増やしています。全体的な負荷を強めましたが、脚元の状態は維持できています。第2回東京開催での復帰を目標に進めていきたいと考えていますが、動きについてはもう少し上向かせていきたいところです。馬体重は547キロです」(4/17近況)

Photo_3 グランドサッシュ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週2回坂路コースで14-14、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「こちらに戻ってきて状態を確認しましたが、脚元を含めて大きな問題はありませんでした。武市調教師からは短期で戻すことも検討していると連絡を受けているので、早速坂路コースでハロン14秒ペースで乗っています。週末からさらにペースを上げていく予定ですので、その動きを見て今後について相談していきたいと考えています。馬体重は481キロです」(4/17近況)

Photo_3 アンブロジオ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週3回坂路コースで14-14、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「今週から坂路入りする日を週3回に増やし、ペースもハロン14秒まで上げています。全体的な負荷を強めましたが、これまでと良い意味で動きに変わりはありませんし、この調子で適度に動かしていければと思います。馬体重は458キロです」(4/17近況)

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アーモンドアイは着地検疫中でしょうが、週4回坂路でハロン14秒以上のところを乗り出すように。他馬から見ればハードワークですが、アーモンドアイは悠々とこなし、それでいて馬体重増。ホント牝馬離れしています。また、ドバイでモヤっとした右前脚も大丈夫みたいですし、次走の有力候補に挙がっている安田記念へ向けて確実に状態を上げていってもらえればと思います。

ジーナアイリスはもう少し馬体を絞る必要はありそうですが、この中間は更に負荷を高めていますが、疲れ・反動が出ることなく対応できているのは○。そして今週から始まる東京開催での復帰を視野に入れて行くとのこと。番組表を見ると、未勝利勝ちした条件(ダ1400m・牝馬限定)が5月17日に組まれているので、ここでの復帰が有力でしょう。

グランドサッシュは改めて前走の中山戦がちょっと無駄だったかなと思いますが、適鞍の東京戦へ向けて急ピッチ。状態に関しては可もなく不可もなくといったところでしょうが、故障さえなければ使う方向だと思います。そしてその結果・内容次第では進退問題になってくるでしょう。早ければ今週中に帰厩の声が届くかも。

アンブロジオは次の予定が決まっていませんが、調教は早くも意欲的に消化。このまま芝1200mにこだわっていくのか、東京で実績を残している芝1400mまで視野を広げるのか。菊沢師の判断が待たれます。また、ここ数走は二桁着順での負けが続いていますが、3勝クラスまで勝ち上がってきた脚力は認めるところなので、障害入りというのも選択肢に加えても良いのかなと個人的には思います。

2020年4月12日 (日)

シルクなお馬さん(牡馬・NF天栄組)

Photo_3 シェダル

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週2回坂路コースで14-13、週1回14-14、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「今週から終いハロン13秒まで脚を伸ばす日を、週2回に増やして、さらに負荷を強めています。調教後の息遣いを聞くと、中身が整うまでもう少し乗り込んでいく必要がありそうですが、次走の目標としては東京4週目の青竜ステークスあたりになってくるのかなと考えています。馬体重は532キロです」(4/10近況)

Photo_3 ディランズソング

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週2回周回コースで5ハロン15-15、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「今週は周回コースで乗る距離を5ハロンまで延ばしています。週を追う毎に徐々に負荷を強めていますが、右トモの状態には良い意味で変わりありませんし、この感じで上手く波に乗せていきたいところです。馬体重は548キロです」(4/10近況)

Photo_3 アンブロジオ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週1回坂路コースで15-15、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「こちらに戻ってきて状態を確認しましたが、脚元を含めて大きな問題はありませんでした。今週から乗り出しを開始して、現在は坂路コースでハロン15秒まで脚を伸ばしていますが、毛艶を見ても体調は良さそうに映りますし、この調子で乗り運動中心の調教メニューへ移行していければと思います。馬体重は451キロです」(4/10近況)

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シェダルは順調に攻めを強化中。ただ、息遣いは少し重たいようなので、ひとまず丹念に乗り込む必要がありそうです。また、このまま順当に良化を辿れば、競馬ブックの近況で報告されていたように約1ヶ月後の東京・青龍Sへ向かうことになりそう。あと2~3週間後には帰厩することになると思うので、グングン状態を上げていってもらえればと思います。

ディランズソングは引き続き周回コースでの乗り込みが続いていますが、この中間は5ハロンから15ー15を開始。馬体はまだ絞れてきていませんが、脚元はしっかり我慢が利いています。内面が充実してきてくれれば、馬体にメリハリも出てきてくれると思います。

レースを終えてまもないアンブロジオですが、脚元等は変わらず異常なし。早速坂路でハロン15秒のところを乗り出していますが、このまま順調に負荷を高めていけるでしょう。馬体重はもう少し増やして欲しいです。

2020年4月 6日 (月)

降雪による競馬中止で火曜日に仕切り直し。馬体重が戻ったのは良かったも、レースでは馬場の悪いところを終始走らされて、直線でピリッとした脚を使えぬまま12着に終わる。これで7戦連続で二桁着順。★アンブロジオ

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Photo アンブロジオ(セ・菊沢)父ローズキングダム 母アンティフォナ

火曜中山10R 船橋S(芝1200m)12着(13番人気) 菊沢J

プラス14キロ。五分に発馬を決めると、馬のリズムに合わせて中団を追走します。内目からジワジワと脚を使うも、上位には及ばずに後方でゴールしています。

菊沢調教師「一樹(菊沢一樹騎手)には馬場の綺麗な外目で競馬をして欲しいとオーダーしていましたが、スタートを決めてから常に横にはナーゲルリングが居て、外に持ち出せませんでしたね。特に今の中山の馬場は、内目が土のような状態で見た目以上に悪く、力の要る馬場を得意としている馬しか伸びてこられませんから、跳びの綺麗なこの馬には厳しい競馬となりました。一樹のコメントとしては『外に持ち出したかったのですが、終始内目の馬場の悪いところで走ってしまい、余計な力を使っていました。それでも最後はジリジリと伸びてくれているのですが、少し前が詰まる不利もあり、力を発揮できませんでした』と言っていました。また、開催が延期されてからも落ち着きはありましたし、今日は輸送も短かったことで馬体はフックラとした状態で出走させられたのは良かったですね。まずはトレセンに戻ってから、今後のことを決めようと思います」(レース結果)

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【次走へのメモ】

中団馬群から脚を伸ばす競馬も、終いはピリッとした脚を使えなかった。(B誌)

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・在厩場所:美浦トレセン/近日中に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧予定
・調教内容:軽めの調整

菊沢師「レース後は脚元に少し外傷は見られるものの、大きな問題ではありませんし、それ以外にも特に気なるところはありません。短い間隔で出走させてきましたし、今週末にかけてのどこかで一旦ノーザンファーム天栄へ放牧に出し、心身ともにリフレッシュさせたいと思います」(4/2近況)

⇒⇒4日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧に出ています。(4日・最新情報より)

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降雪による競馬中止で火曜日に仕切り直しの1戦へ臨んだアンブロジオ。帰厩後、軽めの調整だったので、馬体が戻りきっていないのかなと見ていましたが、中止によるスライドが良かったみたいでプラス14キロでの出走。雰囲気は悪くなかったと思います。

スタートはさほど速くなかったですが、二の脚はマズマズ付いて中団あたりでの追走。行きたがるような面もなく、折り合いも付いていたと思いますが、終始ナーゲルリングから蓋をされる形での併走。意識したものではなく、出たなりで追走していたら、そうなったんだと思いますが、アンブロジオは内のタフな馬場のところを走らされる羽目に。時計の掛かる馬場は合っているかと見ていましたが、トビは軽めなので、馬場に脚を取られることでスタミナをじわじわ消費していた様子。また、坂を駆け上がる際に前が少し壁になってしまいました。パタッと止まらずに頑張ってくれてはいますが、今回も二桁着順の12着に敗れています。勝ち馬との時計差はさほどないのですが、力が入る場面はなかったです。

レース後のアンブロジオですが、脚元に少し外傷を負っていますが、大事には至らず。ただ、今回は放牧を挟んで10日競馬で出走しましたし、デキ自体も怪しいところがありました。続戦しても良い結果は得られないでしょうから、近日中にNF天栄へ放牧に出ることは正解でしょう。

昨年2月の東京・雲雀Sで10着に敗れた後、今回で7戦連続での二桁着順。そろそろ厳しいジャッジが下されても不思議ではありませんが、1200mに関しては、もう少し良化の余地はあるかと。個人的な見解ですが、ひとまず10戦連続で二桁着順に終わるまでは現役を続行してもらいたいです。

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