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カテゴリー「ピボットポイント」の171件の投稿

2020年6月 7日 (日)

シルクなお馬さん(5歳上牡馬・父ディープインパクト)

Photo モンドインテロ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
・調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター1~2本、残りの日はトレッドミルでキャンター

担当者「引き続き坂路調教を中心に進めています。楽々と登坂することが出来ていますし、乗り込みを重ねて硬さは解れてきましたね。今月には更にペースを上げていけそうですが、今後も脚元には気を付けて進めていきます。馬体重は522キロです」(6/5近況)

Photo ヴィッセン

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル

厩舎長「暫く予定を決めずにゆっくりさせることになっていますので、トレッドミルで軽めの運動に控えています。ここまで放牧を挟みながらもコンスタントに使ってきましたから、丁度良いリフレッシュ期間になると思います。馬体重は517キロです」(6/5近況)

Photo ピボットポイント

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:障害練習

松下師「引き続き障害練習主体のメニューで進めており、3日に障害コースの大きなところを飛ばしてもらいました。最初とあって少し慎重に飛んでいたようですが、慣れていけば背中の柔らかい馬ですし、上達していくと思います。他の馬と併せた方が一緒に飛んで行こうとする姿勢を見せてくれるので、良いパートナーがいれば来週か再来週にも試験を受けてみようと思っています」(6/4近況)

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モンドインテロは継続して乗り込むことで動きに余裕。脚捌きの硬さも少しずつ和らいできています。今月は帰厩へ向けてドンドン進めていくことになりそうなので、後退することなく踏ん張ってもらいたいです。

ヴィッセンは定量戦の分、前走はひと押しが足りなかったと思いますが、5着と掲示板確保は上々。関西圏から離れることは出来ませんが、今後も堅実に頑張ってもらいたいです。当面はゆっくりさせる方針ですが、暑さに弱いところがあるので、活気が薄れないように注意をお願いします。

ピボットポイントは平地に使うのは一旦ストップして、障害練習主体のメニューをこなしています。性格的に控え目な馬なので、飛越に関しては慎重なところがあるようですが、飛ぶことを拒否するようなことがないようにじっくり進めてもらえればと思います。

2020年5月29日 (金)

気分転換を兼ねて障害を軽く飛ばしてみたところ好感触。来週の出走を視野に入れつつも、このまま障害試験合格を目指していくことに。☆ピボットポイント

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Photo ピボットポイント(牡・松下)父ディープインパクト 母ペンカナプリンセス

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:障害練習

松下師「この2走はゲートで気難しいところを見せていたので、今朝は気分転換を兼ねて自厩舎所属の中村将Jに軽く障害を飛ばしてもらいました。すると、初めてにしてはセンスの良い飛越を見せてくれました。運動後に中村将Jに聞いたところ、ディープインパクト産駒らしく、背中が柔らかいので飛越がとても上手でしたね。初めてでこれだけ上手ければ、続けて練習していけばもっと良い飛越を見せてくれそうです』と言っていました。来週使う方向で考えていましたが、節が足りず入らない可能性もありますし、それに使った後は硬さが出易いことを考えると、そのまま障害練習を続けて試験を受けてみるのも手かもしれません。そのまま障害戦に向かうかどうかは今後の上達次第になりますが、まずは障害試験合格を目標に練習を行っていきたいと考えています」(5/27近況)

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2戦連続でゲート難から15着に大敗を喫したピボットポイントは来週の出走を視野に入れていますが、今週と来週は2場開催の為、節が足りずに使えない可能性が大とのこと。個人的には大敗が続いた後に間隔を詰めて使うのは反対なので、除外になってくれればと思います。

また、この中間は気分転換を兼ねて障害を軽く飛ばしてみることに。そうすると予想外にもセンスを感じさせる飛越を見せてくれたみたいで、これなら試験を目指していくのもありかもという話になりました。

現状は2勝クラスで壁にぶち当たっていますし、気性難が進行中。残された道は障害戦しかないと思いますし、このまま進めてもらえればと思います。ただ、練習を重ねていった際、気ムラな面を覗かせて飛越を拒否するようなところが出てこなければ良いのですが。そこだけが心配です。

2020年5月23日 (土)

前走の失敗を繰り返さないようにトレセンでゲート練習・確認を行ってレースへ臨むも、競馬に行くと変なプレッシャーを感じているようで駐立を我慢出来ずにゲートに突進。今回もまさかの出遅れ。道中でポジションを巻き返しに行くも、ペースアップしたところで苦しくなって自分から止めてしまい、最下位に終わる。★ピボットポイント

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Photo ピボットポイント(牡・松下)父ディープインパクト 母ペンカナプリンセス

日曜新潟12R 中ノ岳特別(ダ1800m)15着(15番人気) 中谷J

今回もブリンカーを着用しています。タイミングが合わず立ち遅れ気味にゲートを出ると、無理せずそのまま後方で流れに乗ります。向正面を過ぎたあたりから押し上げて行こうとしますが、最後の直線では伸び切れず、後方のまま流れ込んでいます。

松下調教師「長距離輸送を考慮して調整しましたが、思いのほか馬体重は減らなかったですね。ゲート内ではギリギリまで大人しくしていましたが、最後の最後で突進してしまい、体勢を整えている時に扉が開いてしまった為に後方からのレースとなってしまいました。中谷騎手は『前回より落ち着いていましたし、ギリギリまで我慢していたのですが、扉が開く直前に前へ突進してしまい、体勢を立て直したところで扉が開いてしまいました。ペースが緩くなったところからジワジワ押し上げて行きましたが、ペースが速くなるとついて行けなくなって最後は止まってしまいました』と言っていました。結果を出している時は、前々でレースを運んで渋太さを発揮しているだけに、今回のように後ろからの競馬になると厳しいですね。トレセンで練習している時は特に問題ないだけに、実戦でいかに落ち着いてゲートを出るかがカギになってくると思います。この後はトレセンに戻って状態をしっかり確認したうえで、そのまま続戦させるかどうするか判断したいと思います」(レース結果)

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・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:軽めの運動と

松下師「トレセンに戻って状態を確認したところ、大きなダメージはなく、体調も変わりありませんでした。3月の競馬の時よりはゲート内で我慢していましたが、扉が開く直前で突進してしまいましたから、引き続きトレセンでゲート練習を入念に行いたいと思います。今週の想定を見るとそこまで間隔を空けずに出走させることが出来そうなので、このまま在厩させて次走に備えて行きたいと考えています」(5/20近況)

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前走、スタートで大失敗しているピボットポイント。その為、放牧に出る前・厩舎後にゲート練習を行って、今回のレースに備えてきました。トレセンでは真面目に対応してくれていたので、前走の失敗はたまたま気分を損ねただけのものだと思っていたのですが…。

前走から今回へ向かうにあたり、歩様の硬さがなかなか解消されず、出走態勢が整うのに時間を要してしまいましたが、帰厩後の動きはマズマズ。立て直されたことで精神的に楽になり、ダート3戦目で巻き返してくれるかなと見ていました。

注目のスタートですが、最初は我慢が利いていたようですが、段々チャカチャカと煩い面を覗かし、中谷Jは懸命に落ち着かせようとしてくれました。ただ、あと数秒のところでゲートに突進してしまい、態勢を整えようとしたところでゲートが開いてしまいました。前走に引き続いてまさかの大出遅れ。トレセンでは大丈夫なのですが、10数頭の馬が一緒に走る競馬だと変なプレッシャーを感じているのでしょうねえ。これを繰り返されたら、ホントお手上げです。

道中で中谷Jはポジションを押し上げていきましたが、3角から4角にかけてカーブのキツい新潟のダートコースで外々を回らされると辛いところ。そしてレースは最後の直線を迎える前にペースアップして我慢比べにもなりますが、その時点でいち早く諦めているのがピボットポイントです。直線では目立った脚を繰り出せず、ジリジリと後退。前走はブービーでしたが、今回はまさかの最下位に終わってしまいました。

レース後のピボットポイントは、相応の疲れはあるでしょうが、勝負どころから自分で止めている分、活気も十分。また、想定を見るとそこまで待つことなくレースへ使えそうということから在厩で調整していくことになりました。ゲートに関しては駐立を確認するだけでなく、1度ゲート内で縛り付けて観念させた方が効果的だと思うのですが…。甘い確認作業になってしまうと、次走で高い確率で出遅れることでしょう。

前走と今回で同じような敗因で大敗という結果に終わったピボットポイント。これを3戦連続で繰り返すとさすがに進退問題に繋がってくるでしょうねえ。次走は崖っぷちの1戦になりますが、このまま変わってこないのか意地を見せてくれるか。後者であることを期待したです。

2020年5月17日 (日)

【シルク】【ロード】出走情報(5月17日)

Photo_3 クァンタムリープ

日曜東京4R 3歳未勝利(芝1400m)6枠12番 田辺J

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:13日に南Wコースで時計

鹿戸師「13日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。3頭併せの最後方を追走して、直線では楽に前の馬に追いついて、そのまま併入で終えています。中2週での出走にはなりますが、疲れは見られず軽快な動きでしたね。長めから時計を出しましたが、攻め馬では息遣いに気になるところはありませんし、しっかり負荷を掛けられて、良い状態でレースに向かえそうです。前走は外枠から上手く流れに乗れたことでこの馬の力を発揮することが出来ましたので、今回もその点が好走への鍵となるでしょう。また、調教後の馬体重は473キロでしたから、前走と同じくらいで出走させられると思います」(5/14近況)

助 手 10美坂良 63.8- 47.2- 30.8- 14.7 馬なり余力
助 手 13南W良 82.6- 66.5- 52.1- 38.2- 12.7 馬なり余力 マイネルサージュ(障未勝)直強めの内1.3秒追走同入

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適性が掴み切れていなかったクァンタムリープは当初前走では福島の芝1200mに照準を合わせていましたが、節が足りないということで方向転換。一息入れて立て直して状態は良くなっていたも、東京の芝1400mではちょっと荷が重そうというのが率直なところだったと思います。スタートでやや出負けするも、大外枠だったのですぐにリカバー。田辺Jは道中出来るだけ外々を回さないように気を付けて乗ってくれたと思います。そして府中の長い直線へ。手応えは良さそうだったも、伸び切れるかどうか半信半疑でしたが、田辺Jがハミを掛け直すとクァンタムリープはグンと反応。そこからは長く良い脚を使って伸びてくると、ゴール寸前では一旦先頭に立とうかというシーンも。ただ、最後の最後で詰めが甘くなって、勝ち馬の決め手にやられてしまいました。まあ、それでもこれまで4戦の負けっぷからしたら大きな前進でした。

その後は厩舎で調整を続け、中2週のローテでここへ。追い切りの動きは引き続き活気あるものですし、ひと叩きした上積みは多少なりとも見込めそう。前走で好リードをしてくれた田辺Jが引き続き乗ってくれるのも頼もしいですし、前日の雨でそこまで速い時計は要求されない筈。枠も外目の偶数枠と良いところを引けたと思います。

レースプランとすれば、出たなりの位置から脚を溜める競馬になってくると思いますが、道中で下手に動くと詰めが甘くなりそうですし、目標にされて外から被せられる形は良くないです。田辺Jには腹を決めて、前走以上に末脚に賭ける競馬を試みて欲しいです。あとはクァンタムリープに前走がフロックでないところを見えてもらいたいです。出来ればここで初勝利と行きたいですが、最悪でも掲示板は確保して欲しいです。

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Photo_3 ロードプレミアム

5月17日(日)東京8R・4歳上2勝クラス・混合・芝1600mに石川Jで出走します。5月13日(水)良の美浦・ウッドチップコースで5ハロン68.6-53.4-39.2-13.1 8分所を馬なりに乗っています。併せ馬では直線強目の相手の外を1秒2先行して同時入線。追い切りの短評は「好調持続」でした。発走は13時55分です。

○斎藤調教師 「この中間も気になる点は何も浮かんでおらず、5月13日(水)にウッドで追い切りました。最後まで持ったままの余裕の走り。高いレベルで調子をキープできているでしょう。タフなローテーションも苦にしない感じ。また頑張ってくれると思います」

≪調教時計≫
20.05.13 助手 美南W良 68.6 53.4 39.2 13.1 馬なり余力 シャドウディーヴァ(古馬オープン)直強目の外1秒2先行同入

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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ここ数走、内ピッタリを追走し、直線でも内を突く競馬に徹してきたロードプレミアム。展開が向けば見せ場は作ってくれるのですが、さすがに勝ち切るのは至難の業。個人的には戦力としてこのクラスでコツコツ稼いでくれれば上々という感じで見ています。

前走は石川Jと2度目のコンビ結成でしたが、レース前に少し気合を付けてみたところ、良い意味でピリッと。そうすると五分のスタートから二の脚が付いてハナへ行けそうな雰囲気。他に主張する馬もいなかったことから、咄嗟の判断でハナになってレースを引っ張ることとなりました。

道中、変に競り掛けてくる馬もなくマイペースの逃げ。楽な感じで行くことが出来ていたのは良かったと思いますが、キャリア・年齢を重ねて前向きさが薄れてきているので、淀みなくレースを引っ張ることが出来ず、Sペースからの瞬発力勝負に。直線を向いて早めに差を詰められると抵抗むなしくキレ負けすることに。見せ場は作ってくれましたが、馬券圏内で踏ん張ることが出来ずに4着に終わってしまいました。

前走後も在厩調整を続け、再度の中1週のローテでここへ。追い切りの時計・内容から一定のデキはキープ出来ていると思いますが、さすがに上積みは求めづらくて…。パドックで活気が足りないようだと少し心配です。前走の逃げは奥の手という感じでしたが、今回もゲート裏で気合を付けて逃げに再挑戦するのか、出たなりの位置で脚を溜めてイン突きにこだわるのか。どういうレースを選択してくるのかちょっと楽しみです。ただ、前走以上の結果となると難しいように思います。

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Photo_3 ピボットポイント

日曜新潟12R 中ノ岳特別(ダ1800m)4枠7番 中谷J

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:13日にダートコースで追い切り

松下師「13日にダートコースで追い切りました。先週しっかり負荷を掛けていますので、サッと息を整える程度に時計を出しました。以前に見せていた硬さは見られないですし、良い状態に仕上がっていますよ。前走も状態としては悪くなかったですが、気難しいところが影響してしまったのか、全く力を発揮できませんでしたからね。こちらでゲート練習を行っている限り、全くそのようなところは見せないですし、普段は大人しい馬なので、前回は何かしら苦しいところがあったのかもしれません。また、ゲートの中ではあまり構え過ぎずに、気持ちを損なわないようにゲートを出してもらいたいと思います。今回も54kgの斤量で出走できますし、上手くスタートを決めて、流れに乗って行くことが出来れば前走のようなことはないと思うので、この条件でも改めて期待したいですね」(5/14近況)

助 手 10CW良 60.8- 44.4- 13.7 馬なり余力
助 手 13栗B良 75.5- 58.1- 42.6- 12.9 馬なり余力

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昨年末の初ダート戦で4着と頑張り、ここからダート馬として台頭していってくれることを期待したピボットポイント。前走は予定を早めてハンデ戦の伊勢特別への出走となりましたが、54キロのハンデ+好調教+ダート2戦目の慣れを見込んで密かに期待していたのですが、ゲート内で急に気難しさを覗かせて出遅れ。その後もハミを取って進んでいくような場面がなかったので最後方を付いて回っただけ。全く良いところなく惨敗を喫してしまいました。血統馬なら普通は学習能力が高いんですが、ピボットポイントの性格は掴み切れません。

前走後、NFしがらきで立て直すことになったピボットポイントですが、歩様の硬さがなかなか解消されず。レースでは全く走っていませんが、精神面でのダメージが想像以上に大きかった様子。暖かくなってようやく上向いてきましたが、前走の出走から少し間隔が空いてしまいました。

帰厩後の調整ですが、追い切りでは難しい面を覗かせずにビシビシやれているのは〇。トレセンでのゲート練習では固まったりすることなく素直に対応してくれています。これまで出遅れはありますが、あそこまで酷いのはなかったので、何か気分を害することがあったのかな? 原因がハッキリしていないのは悩ましいです。それ故、今回のレースに関しても、まずはゲートに要注目。レース結果が優れなくても、ゲートさえまともだったら今回は良しとしたいです。

2020年5月 9日 (土)

シルクなお馬さん(牡馬・来週出走予定組)

Photo_3 クァンタムリープ

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:軽めの調整
・次走予定:5月17日の東京・芝1400m(田辺J)

鹿戸師「その後も馬体の回復に努めており、前走と同じくらいまで体は戻ってきました。普段の乗り運動を見る限りでは、息遣いは良好で捌きも軽快ですし、思っていた通り1度使ったことで状態は上向いていますね。週末から速めのところを行って来週のレースに備えたいと思います。なお、鞍上は引き続き田辺騎手に依頼しています」(5/7近況)

Photo_3 シェダル

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:6日に南Wコースで時計
・次走予定:5月17日の東京・青竜S(C.ルメールJ)

栗田師「6日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。道中はシェダルが4馬身ほど追走する形から、直線に入って一杯に追われると、最後は2馬身先着して終えています。体の緩さが無くなってきたことで、追い出してからの反応が早いですし、スピード感のある動きをしていますね。今週の調教での走りや前回のレース内容から、距離を短縮することは問題無さそうで、それに東京のダ1800m戦も合っていそうですので、来週の青竜Sが非常に楽しみです。なお、鞍上はC.ルメール騎手にお願いしています」(5/7近況)

助 手 3美坂良 57.4- 41.8- 27.6- 13.4 馬なり余力
助 手 6南W稍 65.8- 51.2- 37.9- 12.0 強めに追う ストームシップ(三未勝)一杯の内0.7秒追走0.4秒先着

Photo_3 ピボットポイント

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:7日にダートコースで追い切り
・次走予定:新潟5月17日・中ノ岳特別(中谷J)

松下師「7日にダートコースで時計を出しました。馬体はまだ少し余裕が感じられますが、動きとしては良かったと思いますし、このひと追いで更に引き締まってくるでしょう。それに新潟までの輸送で丁度良い体付きになると思うので、あとは気持ちの方だけ気を付けたいですね。前回はゲートで気難しいところを見せてしまったので、何度かゲート練習を行っていますが、こちらでは競馬の時のような煩いところは見せていません。何かしら苦しいところがあったのか、嫌なことがあったのか分からないですが、今の雰囲気のままレースに向かえるように細心の注意を払いながら調整していきたいと思います。なお、ジョッキーは中谷騎手に依頼しています」(5/7近況)

助 手 3栗B良 45.6- 14.5 馬なり余力
助 手 7栗B良 83.8- 67.5- 52.8- 38.9- 11.8 追って一杯

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来週の出走を予定しているシルクの牡馬3頭の近況をまとめて。

クァンタムリープは前走後の初時計はまだも、馬の雰囲気は悪くなさそう。週末と来週の追い切り2本で十分仕上がるでしょう。ただ、ここにきて東京の芝は高速化してきているので、喉に弱さのあるこの馬には時計が速くなり過ぎると辛くなりそう。

青竜Sの鞍上が発表されてなかったシェダルですが、鞍上にC.ルメールJを迎えることに。これは頼もしいです。帰厩後の追い切りを見ると、これまでよりもハードに攻めて、時計&動きは共に優秀。放牧に出して心身の成長を促してきましたが、ここにきて牡馬らしい逞しさを身にまとってきました。青龍Sの後はユニコーンSへ進むと思うので、ここは連勝を伸ばして収得賞金を加算したいところ。そしてユニコーンSにはダートの怪物候補・カフェファラオが出走を予定しているので、挑戦状を叩きつけたいです。

ピボットポイントはまだまだ馬体に余裕はあるようですが、7日にBコースでビシッと追われて動き自体はマズマズも、このひと追いでグッと良くなってきてもらえればと思います。前回は出遅れでレースになりませんでしたが、ゲート練習は大人しく対応してくれている様子。ただ、ズル賢い馬なので、レースへ行くと悪さをして気難しさを覗かせるかも。レースの流れに乗った競馬が出来れば、2勝クラスでもそこまで負ける馬ではないと見ています。メドの立つレースを期待しています。

2020年5月 2日 (土)

4月30日に栗東・松下厩舎へ帰厩しています。☆ピボットポイント

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Photo ピボットポイント(牡・松下)父ディープインパクト 母ペンカナプリンセス

・在厩場所:30日に栗東トレセンへ帰厩
・次走予定:新潟5月17日・中ノ岳特別

松下師「放牧に出した後も順調に進められていましたので、30日の検疫でトレセンに戻しました。5月17日の新潟・中ノ岳特別に向かいたいと考えているので、来週から仕上げに入っていきたいと思います」(4/30近況)

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前走後は疲れからいつもより硬さが解れるのに時間を要してしまったピボットポイント。トレッドミルと坂路での乗り込みを併用して進めてきましたが、状態自体もなかなか上がって来ませんでしたが、気温の上昇と共にここ2週ぐらいから急上昇。しっかり負荷を掛けた後の疲れ・反動も問題ないことから、30日に栗東・松下厩舎へ帰厩しています。

また、次走の予定も決まっており、順調に仕上がれば17日の新潟・中ノ岳特別へ。2勝目を挙げたのは芝だったとはいえ新潟コース。相性というか縁起が良い競馬場だと思うので、立て直し効果を見せて欲しいです。また、前走はゲート内でやらかしてしまったので、次走までに駐立に関して再チェックをお願いします。

2020年4月28日 (火)

シルクなお馬さん(5歳上牡馬・本州組)

Photo_3 ピボットポイント

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル、坂路コースでハロン14~15秒

厩舎長「順調に進められていましたので、この中間は坂路で15-15のペースから、ラスト1ハロン14秒まで脚を伸ばすようにしています。ペースを上げた後もしっかり対応してくれていますし、運動後も硬さは見られずこの馬なりに状態は良いですよ。いつ声が掛かってもいいように、負荷を掛けながら更に動きを良くしていきたいと思います。馬体重は529キロです」(4/24近況)

Photo_3 グランドサッシュ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:5月10日の東京・緑風S
・調教内容:週2回坂路コースで14-13、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「予定通り今週はさらにペースアップを図り、終いハロン13秒まで脚を伸ばしています。ペースアップ後も前向きな走りを見せていて、これなら5月10日の緑風Sに出走させることが出来そうです。来週帰厩する予定となっているので、良い状態で送り出せるよう努めていきます。馬体重は486キロです」(4/24近況)

⇒⇒28日に美浦トレセンへ帰厩する予定です。(27日・最新情報より)

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ピボットポイントは地道にトレーニングを積んできて、ようやく上昇のリズムを掴んできた感じ。そろそろ厩舎と牧場とで打ち合わせが行われると思うので、ここで後退することなく、出来るだけ早い段階で栗東へ戻ってきて欲しいです。

グランドサッシュは無駄な1戦を挟んだため、最適な舞台に立てるかどうか不安でしたが、9歳の老兵なりに頑張ってくれて、予定通りなら本日美浦へ戻っています。ハンデ戦ということで次回も53キロで出走できるので、ひとまず掲示板入りを目標に頑張ってもらいたいです。

2020年4月23日 (木)

シルクなお馬さん(4歳上牡馬・NFしがらき組)

Photo_3 ダイアトニック

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン17秒

厩舎長「周回コースで乗り出した後も問題なく進めていたことから、この中間から坂路にも入れています。現在は坂路でハロン17秒のペースで登坂していますが、硬さもなくとても馬の雰囲気は良いですね。もう少し乗り込んでみて、それから今後の予定について安田隆師と相談することになっているので、この調子で調教を続けていきたいと思います。馬体重は502キロです」(4/17近況)

Photo_3 ピボットポイント

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル、坂路コースでハロン15秒

厩舎長「状態に合わせてじっくり進めているところですが、この馬なりにコンディションが上がってきていますし、硬さも感じられません。今の感じならより負荷を掛けても問題ないでしょうから、帰厩に向けて更に動きを良くしていきたいと思います。馬体重は530キロです」(4/17近況)

Photo_3 ヴィッセン

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル、坂路コースでハロン15秒

厩舎長「こちらに戻ってきた後も特に変わった様子は見られなかったので、今週から坂路で乗り出しています。週半ばから坂路で15-15のペースまで上げていますが、状態は安定していますし、コンディションも良いですよ。次走の予定が決まるまで、今の感じで進めていきたいと思います。馬体重は514キロです」(4/17近況)

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ダイアトニックはこの中間から坂路調教も開始。硬さが目立っていないというのが何より。そろそろ次走について決まりそうですが、前走の走りを受けて、秋のスプリンターズSへ向けてのローテを組んでいくのかなと思います。また、暑さに弱い馬なので早めにその対策を練っておいて欲しいです。

ピボットポイントは継続して速いところを乗っていますが、良化スピードはスロー。まだ予定を立てる状態まで至っていませんが、地道に調教を積んでいくしかありません。

中山への輸送で馬体重を大きく減らしてしまったヴィッセンですが、NFしがらきへ移動後は順調に回復。また、脚元等はダメージがなかったので、トレッドミルを併用する形ですが坂路でハロン15秒のところを乗り出しています。前走の敗戦が尾を引くかなと見ていましたが、そおの心配は大丈夫そうで一安心です。

2020年4月12日 (日)

シルクなお馬さん(4歳上・NFしがらき組)

Photo_3 ダイアトニック

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター

厩舎長「こちらに戻ってきた後も体調は変わりないですし、特に気になるところはないですね。今週からコースで乗り出していますが、硬さもなく元気もありますよ。もう暫く今のメニューでリフレッシュさせながら進めて行きたいと思います。馬体重は506キロです」(4/10近況)

Photo_3 ピボットポイント

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル、坂路コースでハロン15秒

厩舎長「この中間も坂路で15-15のペースで登坂していますが、まだ本調子とはいかないものの、徐々に良くなってきていますよ。もう暫く今の調教メニューで進めて調子が上向き次第、より負荷を掛けて行きたいと思います。馬体重は534キロです」(4/10近況)

Photo_3 シングルアップ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・次走予定:第1回新潟開催
・調教内容:トレッドミル、周回コースでキャンター

厩舎長「こちらに移動後も特に気になるところはありませんでしたので、トレッドミルで運動を開始し、今週から周回コースにも入れています。馬体は萎んでいませんし、むしろ張りがあって元気も良いので、帰厩に向けて乗り込みを続けていきたいと思います。馬体重は555キロです」(4/10近況)

Photo_3 クレッセントムーン

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン17秒

厩舎長「この中間も先週と同じ調教メニューで乗り込んでいますが、特に気になるところもなく、順調に進められていますよ。しっかり乗り込んでいても飼い葉食いが悪くなることはありませんし、フックラとしてきましたので、これから徐々に負荷を掛けながらメリハリのある馬体にしていきたいと思います。馬体重は522キロです」(4/10近況)

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ダイアトニックは大事に使ってきたことで、体質強化が進み、レース後のダメージが徐々に少なくなってきています。また、早速周回コースで体を動かしていますが、もう少しの間はリラックス調整に終始するようなので、5月16日の東京・京王杯SCへの参戦は可能性が低そうですね。

ピボットポイントは引き続き坂路で15-15を乗り込み中。まだピリッとしたところは窺えませんが、本数を重ねていけば素軽さが出てきてくれるでしょう。帰厩するにはもう1段階負荷を高めないとダメなので、ここからしっかり踏ん張ってもらいたいです。

シングルアップは馬体チェックを行った後、トレッドミルを併用しながら周回コースでの乗り込みを開始。ひとまず脚慣らし程度ですが、クタッとした感じは全くなく、元気一杯です。これなら予定している次走へスムーズに態勢が整ってくれるでしょう。

クレッセントムーンは先週と同様のメニューを消化。ひとまず順調と言えますし、馬体重が増えたのも良い傾向。引き続きコツコツ乗り進めながら、ペースアップの声を待ってもらえればと思います。

2020年4月 5日 (日)

シルクなお馬さん(4歳上・NFしがらき組)

Photo_3 ナイトバナレット

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル、坂路コースでハロン14~15秒

厩舎長「現在も坂路で15-15のペースから、ラスト1ハロンは14秒まで脚を伸ばすようにしています。左にモタれることもなく、自らハミを取ってグイグイ行くぐらいですから、それだけ調子が良いのでしょう。馬体も引き締まって良い体付きになってきましたし、いつ声が掛かっても良い状態で送り出せそうです。馬体重は508キロです」(4/3近況)

Photo_3 ピボットポイント

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル、坂路コースでハロン15秒

厩舎長「馬の状態を見ながら調教を進めていましたが、硬さも解れて状態が上向いてきましたので、この中間から坂路で15-15までペースを上げています。負荷を掛けた後も変わりないので、もう暫くは馬の状態に合わせて進めて行きたいと思います。馬体重は534キロです」(4/3近況)

Photo_3 ボンディマンシュ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル、坂路コースでハロン14~15秒

厩舎長「来週か再来週には帰厩する予定になっていますので、この中間は坂路で15-15から、ラスト1ハロンは14秒まで脚を伸ばすようにしています。負荷を掛けても最後まで軽快な動きで登坂していますし、調子の良さが窺えます。まだ伸びしろがある中で、これだけしっかり動けているのですから、成長すればもっと良い走りが期待できそうです。馬体重は523キロです」(4/3近況)

Photo_3 クレッセントムーン

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン17秒

厩舎長「先週一杯は軽めの運動に控えていましたが、その後も問題なかったことから、周回・坂路コースで乗り出しています。問題なければ緩まないよう乗り込んでいくように高野調教師から指示が出ていますが、馬体にダメージはなく、コンディションも良いので、徐々に負荷を掛けて行っても問題ないでしょう。馬体重は516キロです」(4/3近況)

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ナイトバナレットはそろそろ声が掛かるかなと見ていましたが、残念ながらそのまま。本数を重ねて馬体が絞れてきたように状態はグングン上がっています。ただ、素質馬・期待馬を数多く育てている厩舎なのでこれからの時季はG1を目指すような馬が優先されるでしょう。もう少し待たされるでしょうが、しっかり乗り込んでおかないと太りやすいというのが悩ましいです。

ピボットポイントは時間を掛けて良化を促してきましたが、ここに来てハロン15秒の調教を開始。着実に前進しているのは好感も、今しばらくは体調と相談しながら地道に取り組んでもらえればと思います。

ボンディマンシュは育成時幼さが非常に目立ちましたが、1戦毎に良くなっていくような血統的な奥深さがあるとは良い意味で想像外。早ければ来週にも帰厩ということなので、今の良い雰囲気で厩舎へ送り届けてもらいたいです。

クレッセントムーンはレース後まもないということで、疲労回復に努めてきましたが問題なし。『緩めないように…』と指示が届いているので、短期で戻すことを意識しているのでしょう。坂路だけでなく周回コースでも乗っているようなので、そこではスムーズに手前を替えることを意識・習得してもらいたいです。

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