2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近の記事

出資馬一覧

最近のコメント

カテゴリー「ピボットポイント」の139件の投稿

2019年10月11日 (金)

思い切ってハナヘ行ったのが全て。終始楽なペースを刻むことが出来ましたし、外から被せられる場面もなし。直線ではかなり鞭は入っていましたが、セーフティリードを保ったまま押し切る。久々の2勝目を挙げる。☆ピボットポイント

201910_20191010044401

Photo ピボットポイント(牡・松下)父ディープインパクト 母ペンカナプリンセス

土曜新潟10R 瓢湖特別(芝2200m) 優勝(9番人気) 中谷J

ブリンカー着用。大外枠からスタートを切ると、やや仕掛けつつ徐々に内に進路を取り先手を奪います。そのまま後続を従えて最終コーナーを回ると、直線ではしっかりとした脚取りで2着以下を完封、約1年2ヶ月振りに待望の2勝目を挙げています。

中谷騎手「返し馬の走りから、いい馬だと感じました。クィーンユニバンスが逃げると思っていたので、その2番手に付けようと思っていましたが、その馬が遅れていたので、思い切ってハナに立ちました。道中は手応えが良すぎるぐらいでしたが、コントロールは利いていました。切れる脚はないと思ったので早めにスパートしましたが、追ってもギアが変わる感じはしなかったものの、最後まで止まる感じも全くありませんでした。フワフワするところがあると聞いていましたが、今日はそういうところがなかったので、ブリンカーは効いていると思います。厩舎がいい状態に仕上げてくれましたし、今日は完勝でしたね。ピボットポイントも久々の勝利だったようですが、私自身もここ4ヶ月ほど勝利に見放されていて、もう勝てないのではないかと不安になることもありました。でも、この勝利をきっかけに気持ちを切り替えて、これからも頑張っていこうと思います。ありがとうございました」

松下調教師「牧場がいい状態で送り出してくれて、前回減っていた馬体も戻して出走することができました。中谷騎手もこの馬の持ち味を活かす乗り方をしてくれて、いい競馬をしてくれました。転厩初戦で手探りの部分が多々ありましたが、結果を出すことができてホッとしています。この後の予定は、トレセンに帰って状態を確認しながら検討させていただきます」(レース結果)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

スタート良く、ジワッとハナを奪って1000メートル通過が62秒5とスローペース。後続税に目立った動きもなく、すんなり運べたことが勝因のひとつ。直線でスピートが緩まず、鮮やかに逃げ切って快勝。今回は展開に恵まれた。(B誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

・在厩場所:栗東トレセン/10日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧済
・調教内容:軽めの運動
・次走予定:福島11月16日・フルーツラインカップ

松下師「先日はおめでとうございました。転厩初戦で良い結果を残せてホッとしていますし、あのような競馬が出来るのですから、自分の形に持ち込めれば上のクラスでも良い競馬が期待出来そうですね。トレセンに戻って状態を確認したところ、大きなダメージはないですし、体調も変わりありませんが、一旦牧場へお戻しさせていただきたいと思います。次走の予定といたしましては、本場よりもローカルのゆったりした距離なら、前走のような展開に持ち込めるでしょうから、この後も問題がないようであれば11月16日の福島・フルーツラインカップを目標にトレセンへ戻したいと考えています」(10/9近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

松下厩舎へやってきて最初のレース。少頭数の大外枠が当たり、ここなら外から被せられることはないと思ったので、これまでとは少し違った面が見られるかなと見ていたピボットポイント。ただ、追い切りの時計・内容が平凡な感じだったので、過度の期待は控えていました。

レースは生で見ていないのでパドック等の雰囲気は分かりませんが、馬体重は前走からプラス18キロ。前走はピリッとさせる為に意識的に絞っていたので、馬体が戻ったことが好走の要因かとなるとやや疑問。動きは平凡でもそれなりの追い切り本数を重ねていたので中身は十分整っていたと思います。

スタートでやや外へ行きかけたピボットポイントですが、立て直した後、二の脚が付いてスッと好位へ。当初逃げるだろうと見ていたクィーンユニバンスが後手を踏み、スタートの良かったツクバソヴァールはハナへは行きたくなかった様子。そういう動きを察知し、ハナへ立った中谷Jの判断が全て。そこから約2分後に歓喜の瞬間が訪れることになったのですから。

道中のペースはホント楽。終始マイペースで進むことが出来ましたし、緩い流れを見越して捲ってくる馬もなく。血統馬ですが、他の陣営からは軽く見られていたんでしょうねえ。3角過ぎからは少し押していってペースを上げ、気を抜かさないように微調整。4角を回ってくる時の手応えはそれほど良く見えませんでしたが、直線で鞭を入れるとその分だけ伸びるピボットポイント。あの走りを見ると、ここ数走は肝心なところで気を抜いていたんだなというのがハッキリ。また、抜け出した後もフワフワし、鞭を定期的に入れないと走るのをやめてしまいそうでしたが、2着馬以下に最後まで馬体を併せられることなくゴールを駆け抜けてくれました。正直、予想外の勝利だったので嬉しいというよりはビックリ。転厩してすぐ勝っちゃうんですから。

レース後のピボットポイントですが、特に気になる点はなし。ただ、次走予定の福島戦まで少し時間があることから一旦NFしがらきでリフレッシュすることに。10日に移動済です。

ただ、今回の勝利は展開に恵まれた分が大き過ぎるのは事実。1勝クラスでも掲示板を確保できない日々でしたから。ですので、2勝クラスで厳しい結果が続くかと思いますが、今回のように最後まで集中して走ってくれれば、元々のポテンシャルの高さは見劣りしません。とにかく外から被せられないように今後も走ってきてくれれば。久々の勝利を掴んだことで、ピボットポイントに自信が戻ってきてくれることを願っています。

2019年10月 5日 (土)

転厩緒戦。如何にして集中力を切らさずに最後まで粘り強く走り切るか。少頭数+大外枠で揉まれずに運べると思うので、今回で1つ好走パターンを作り上げて欲しい。★ピボットポイント

201909_20191003031801

Photo ピボットポイント(牡・松下)父ディープインパクト 母ペンカナプリンセス

土曜新潟10R 瓢湖特別(芝2200m)8枠10番 中谷J

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:2日に坂路コースで追い切り

松下師「2日に坂路で追い切りました。先週CWコースでしっかり負荷を掛けているので、今週はラスト1ハロンをしっかり伸ばしました。スッと切れるほどの脚は使えませんが、最後まで気を抜くこともなく伸びてくれるので、長く脚を使うような競馬をすれば、この馬の持ち味を活かせるかもしれません。ブリンカーを着けたことで前向きさも見られますし、調教の動きからすべてが上手く噛み合えば、良い競馬が期待出来そうです。以前との比較が付けられませんが、転厩初戦でも良い状態でレースに向かえるので、頑張ってもらいたいですね」(10/2近況)

助 手 29栗坂良 57.4- 42.4- 28.1- 14.0 馬なり余力
助 手 2栗坂稍 55.1- 39.3- 25.2- 12.4 一杯に追う

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

第3回新潟1日目(10月05日)
10R 瓢湖特別
芝2200メートル 3歳上1勝クラス 指定 定量 発走14:50
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 シュブリーム 牡3 54 嘉藤貴行
2 2 ワタシヲマッテル 牝4 55 勝浦正樹
3 3 レッドリュンヌ 牝6 55 嶋田純次
4 4 ツクバソヴァール 牡3 54 丹内祐次
5 5 レオ 牡3 54 横山武史
6 6 シャイニーピース 牡5 57 岩崎翼
7 7 ドリームインパクト 牡3 54 丸山元気
7 8 ウインクリムゾン 牡5 57 津村明秀
8 9 クィーンユニバンス 牝3 52 吉田隼人
8 10 ピボットポイント 牡4 57 中谷雄太

○河北助手 「転厩所詮。ブリンカーを着けて追い切ったら動きが良かったし、レースでもブリンカーを着けてみる。その効果が出てくれれば」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

前走は待望のブリンカー装着でレースへ臨むことになったピボットポイント。真面目に走れば1勝クラスなら十分やれていい馬なので、変わり身を期待したのですが、最内枠を生かし切れず、やや中途半端な競馬になってしまったのもありますが、ピリッとした脚は使えずじまい。それなりに脚が溜まっていても、追い出してギアを1段上げることがどうしても難しいようで…。最初の頃は馬体の成長の遅さが主たる要因だと思っていましたが、逞しさを増してきた最近でも変わらないというのは気性的な問題なんでしょう。また、外から被せられるとダメな馬なので、勝負どころから外を捲くっていく競馬が合うのかなと思うのですが、それが正解かどうかは自信はありません。スタートから出していって、1歩先に動く形で気を抜かさないように叱咤激励して粘り込む形が良いのかなあ。

前走後はNFしがらきで放牧に出ていたピボットポイント。全力を出し切っていない分、回復も早かったのですが、有力馬を多数抱える友道厩舎ゆえ、スムーズな入退厩が約束できないという通達があり、これを機会に新天地で出直しを図ることとなりました。そして早速、栗東・松下厩舎へとやってきました。

レースへ向けての追い切りは坂路とCWコースを併用してビシビシやることが出来ています。それは勿論良いことですが、動き自体は転厩前とは変わり映えせず。正直、今回も苦戦は免れないのかなと見ています。ただ、少頭数+大外枠はピボットポイントにとって、レースはしやすいと思うので、今回で1つ好走パターンを作り上げて欲しいです。2勝目を狙う前に1勝クラスで堅実に5着以内に入ることを目指してもらいたいです。

2019年9月28日 (土)

シルクなお馬さん(3歳上関西牡馬・入厩組)

Photo ピボットポイント

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:25日にCWコースで追い切り
・次走予定:新潟10月5日・瓢湖特別(中谷J)

松下師「25日にCWコースで追い切りました。気を抜かないようにブリンカーを着けてみたところ、最後まで集中して走ってくれました。緩い馬場でも最後まで良い伸び脚を見せてくれましたし、ブリンカーの効果がありそうですね。今回は浅めのブリンカーを着けてみましたが、レースではもっと深いブリンカーを着けてみようと思います。レース1週前としては順調に進められていますので、今の状態を維持しながら来週の競馬に備えたいと思います」(9/26近況)

助 手 22栗坂良 58.0- 42.4- 27.8- 13.8 馬なり余力
助 手 25CW良 87.0- 70.2- 54.7- 40.4- 12.1 一杯に追う

Photo_3 ブライトクォーツ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:坂路コースでキャンター
・次走予定:東京10月12日・東京ハイジャンプ(J・G2)

荒川師「前走の疲れは癒えていますし、この中間は坂路で普通キャンターの調整を行っています。予定しているレースは再来週ですし、障害練習は来週からで十分だと思うので、それまで坂路で乗り込みながらコンディションを整えていきたいと思います」(9/26近況)

Photo アマネセール

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:25日にCWコースで追い切り
・次走予定:新潟10月6日・芝2000m(団野J)

斉藤崇師「25日にCWコースで追い切りました。団野大成騎手に感触を確かめてもらったところ、『以前よりハミを頼って体が伸びることもなく、馬場が悪い中でも良いところで構えて走ってくれるようになりました。最後まで良い手応えでしたし、先週より良くなってきていますよ』と言っていました。動き・反応ともに良くなってきていますし、来週の競馬には良い状態で復帰できそうです」(9/26近況)

団 野 22CW良 89.3- 72.4- 56.5- 41.5- 13.1 馬なり余力
団 野 25CW良 85.1- 68.9- 54.3- 40.3- 12.8 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

来週の新潟戦を予定しているピボットポイントは順調に追い切りを消化中。25日はCWコースで上がり重点で追われましたが、マズマズの動きを見せてくれたと思います。また、集中力の維持にはブリンカー装着だけでなく、メリハリの利いた騎乗も必要かなと。スパッと切れる脚はないも、ダラッと脚を使うよりは25日の追い切りのように改めて末脚勝負に徹してみて欲しいです。外から被せられなければ力を発揮してくれると思うのですが…。

ブライトクォーツは坂路でのキャンター調整。状態は安定していますし、前走の疲れが尾を引いている感じもないので、予定しているレースへ向けて逆算しながら進めていってもらえればと思います。引き続きの重賞挑戦は楽ではありませんが、初勝利を挙げた東京コースで前進を期待しています。

脚元の不安明けでビシビシやれないのが悩ましいアマネセールですが、週2回時計を出して、地道に体力強化に努める日々。少しずつ良くなっているのは確かですし、レースへ行って脚を上手に溜めることができるようにフォーム固めをお願いします。

2019年9月22日 (日)

次走は中谷Jとのコンビで来月5日の新潟・瓢湖特別を予定しています。☆ピボットポイント

20190520002

Photo ピボットポイント(牡・松下)父ディープインパクト 母ペンカナプリンセス

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:19日にCWコースで追い切り
・次走予定:新潟10月5日・瓢湖特別(中谷J)

松下師「19日にCWコースで追い切りました。テンはじっくり入り、徐々にスピードを上げて、最後の直線でどれだけ伸びてくれるか確認しました。騎乗した助手の話では、道中は自分から進んで行くようなところがなく、前向きさに欠けるところがあったとのことでした。まだ全力で走り切っていないところもありますし、来週は気持ちを引き出す為にブリンカーを着けてどれだけ前向きさが見られるか確認したいと思います」(9/19近況)

助 手 16栗坂良 55.3- 40.2- 26.0- 12.5 一杯に追う
助 手 19CW良 84.0- 68.5- 53.7- 39.8- 12.8 一杯に追う

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

転厩が決まり、12日から栗東で調教を進めているピボットポイント。追い切り時計は相変わらず地味で分からグイグイ進んでいくところは伺えないも、ビシビシやれているように状態は良さそう。ハードな攻めを課して、まだまだ眠っているギアを見つけ出して欲しいです。

次走に関しては、中谷Jとのコンビで来月5日の新潟・瓢湖特別(芝2200m)を予定。少し距離が長いかもしれませんが、これまでの成績は参考程度にし、新たな目で見ることでピボットポイントの特徴を把握していってもらえればと思います。

2019年9月12日 (木)

スムーズな入退厩が難しくなってきていることから、栗東・松下厩舎に転厩して新天地での飛躍を目指すことに。12日にトレセンへ帰厩予定。★ピボットポイント

201908_20190912050101

Photo ピボットポイント(牡・松下)父ディープインパクト 母ペンカナプリンセス

・在厩場所:滋賀県・NFしがらき/12日に栗東・松下武士厩舎へ入厩予定

友道康夫調教師に今後の予定を相談したところ、馬の入れ替えがスムーズにいかず、現時点でハッキリとした返事が出せないとのことでした。近日中の帰厩および今後のスムーズな入退厩が難しい状況であることから、牧場サイドも交えて今後について協議を行った結果、他の厩舎へ転厩して新天地での飛躍を目指すこととなりました。そこで、松下武士調教師に打診したところ、快諾を得られた為、9月11日付けで転厩手続を行わせていただきました。ご出資会員の皆様には何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

松下師「転厩のお話をいただき、すぐ牧場で馬を見させていただきました。前走後も順調に調教が進められているようですので、12日にトレセンへ入厩させたいと思います。環境が変化することになりますから、馬の様子を見ながら調教を進めていきたいと思います」(9/11近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

前走後の疲れは少なく、次走へ向けてNFしがらきで淡々と乗り込みを進めていたピボットポイント。この感じだとローカルの新潟あたりで出走できるかなと見ていたら、週中に突然の転厩話が。ちょっとビックリはしましたが、この成績では致し方ないですし、環境を変えることで馬の見方も変わるでしょうから、ピボットポイントには心機一転で奮起を促してもらえればと思います。

今後の予定ですが、早速本日12日に栗東・松下厩舎へ入厩することに。まずは新しい環境に馴染んでもらい、その後は次走へ向けて着々と態勢を整えていってもらえればと思います。

⇒⇒12日に栗東・松下武士厩舎へ入厩しています。(12日・最新情報より)

2019年9月10日 (火)

シルクなお馬さん(4歳牡馬・NFしがらき組)

Photo ダイアトニック

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン15秒

厩舎長「体調はまだ本調子とまでいかないですが、涼しくなってきたのと同時に状態が上向いてきています。今週から坂路で乗り出していますが、まだ良い頃の動きとまでいかないものの、走りっぷりは悪くないので、登坂回数を重ねていきながら動きと体を良くしていきたいと思います。馬体重は515キロです」(9/6近況)

Photo ピボットポイント

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン17秒

厩舎長「乗り出した後も問題なく進められていましたので、この中間から坂路にも入れています。現在は坂路でハロン17秒のペースで登坂していますが、雰囲気は悪くないですし、このまま進めて行っても問題ないでしょう。帰厩に向けて徐々に負荷を掛けていきたいと思います。馬体重は502キロです」(9/6近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

暑さでグロッキー状態だったダイアトニックはジワッと上昇中。周回コースで軽く馬体を動かしていましたが、この中間から坂路入りを開始。良かった頃と比較すると物足りないですが、今月一杯しっかり乗り込むことが出来れば態勢は整うのかな見ています。

ピボットポイントは暑さにも負けずに元気一杯。ここまで大事に育ててきたことで体質面の不安は感じられません。あとは如何に集中して走ることが出来るかのみですが、負けることに慣れてしまって競馬に飽きているかもしれないので、日々の調教からピリッと刺激させる手を考えてもらえればと思います。

2019年9月 2日 (月)

シルクなお馬さん(3~4歳牡馬・NFしがらき組)

Photo ダイアトニック

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター

厩舎長「先週一杯は軽めのメニューに切り替えて体調が安定するのを待っていましたが、ようやく元気が戻ってきました。暑い時期はもう一つ苦手なので、夏場は無理せずじっくり進めてきましたが、それでも暑さが堪えてしまいましたね。朝晩は段々と涼しくなってきましたし、これから調子が上がってくるでしょうから、馬の状態に合せながら進めていきたいと思います。馬体重は515キロです」(8/30近況)

Photo ピボットポイント

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター

厩舎長「こちらに戻ってきた後も体調は変わりありませんし、元気も窺えましたので、今週から周回コースで乗り出しています。レースでは意識的に馬体を絞ったようですが、こちらで見る限り、細く映らないですし、競馬ではあれぐらいの数字が丁度良いのかもしれません。乗り出した後も問題ありませんし、このまま帰厩に向けて週末あたりから坂路にも入れていきたいと思います。馬体重は496キロです」(8/30近況)

Photo アマネセール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・次走予定:第3回新潟開催
・調教内容:トレッドミル、坂路コースでハロン14秒

厩舎長「この中間も坂路で14-14のペースで登坂していますが、脚元の状態は変わりありませんし、運動後も疲れを見せません。馬体はまだ少し緩いですが、乗り込んでいくにつれて引き締まってきましたので、この調子で乗り込みながら鍛えていきたいと思います。馬体重は519キロです」(8/30近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

暑さの影響で体調を乱していたダイアトニックですが、軽めのメニューに早く切り替えた効果でようやく活気が出てきた様子。もう大きな心配は要らないでしょう。スポーツ紙で発表されていた次走・スワンSまで十分時間もあります。坂路での調教を再開するようですし、ここからグングン状態を上げていって欲しいです。

ピボットポイントはレースに使ってまもないですが、緩めすぎることなく周回コースで乗り込みを開始。前走は大幅な馬体減でしたが、ピリッとさせる為に意図的に行ったもの。むしろあれぐらいが理想体重かもしれません。今後の予定は示されていませんが、次走では第3場のローカル場所(新潟)で使ってもらいたいです。

アマネセールは第3場のローカル場所(新潟)で次走を迎えることが決定済。前走は大敗を喫しましたが、やはり距離が合わなかっただけ。1800m~2000mなら古馬に混じっても1勝クラスなら素質上位。折り合いが1つ鍵になってくるでしょうが、経験を積みながら上のクラスへと上がっていって欲しいものです。

2019年8月22日 (木)

【シルク】【ロード】先週のレース結果

Photo_2 ピボットポイント

土曜小倉9R 英彦山特別(芝2000m)7着(7番人気) 和田J

今回はブリンカーを着用しています。最内1番枠からまずまずのスタート決め、道中は先団5番手をキープします。流れが速くなったところで前が壁になり、体勢を立て直して懸命に追い出されますが、上位馬を捉えきるほどの脚は見られず7着でゴールしています。

和田騎手「スッと行けるならハナへ立っても良いなと考えていましたが、外の馬が速かったので無理せず控えました。どこかで外に出せれば良かったのですが、なかなか思うように行かず、動くに動けない状況になってしまいました。スッと切れる脚がないのは分かっていただけに、譲らず無理にでも先頭に立っていれば違った結果になっていたかもしれません。こちらが促さないと止めてしまいそうな感じは窺えましたが、気合いを入れると反応してくれたので、ブリンカーの効果はあったと思います。この馬の持ち味を活かすことが出来ず申し訳ありませんでした」(レース結果)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

・在厩場所:21日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧

担当助手「小倉からトレセンに戻って状態を確認いたしましたが、レースの疲れが少し見られた以外は脚元などに大きなダメージはありませんでした。レースではブリンカーの効果が見られただけに、もう少し積極的に位置を取りに行って、後ろから突かれるような競馬をしてほしかったですね。結果的に動けないところに入ってしまったのがすべてです。一旦牧場へ戻させていただきましたが、もっとやれる力を持っている馬ですし、何とか良い結果になるように今後も努めていきたいと思います」(8/21近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

Photo_2 グランドサッシュ

土曜新潟11R 日本海S(芝2200m)4着(6番人気) 津村J

五分のスタートから、促して内目の4番手を確保します。そのままの位置で進め、直線ではジリジリ脚を伸ばすと、4年連続の出走となる当レースですが、昨年より1つ着順を上げて4着で終えています。

津村騎手「スタートしてから少し出して、理想的な位置でレースをすることが出来ました。右回りだとササる部分があるものの、左回りではそのような面は無いですし、立ち回りも上手でかなり乗りやすかったです。8歳馬ですが馬はフレッシュな状態で、暑さにも負けずに頑張ってくれており、昨年乗せていただいた時からの衰えは感じませんでしたよ。この距離でも折り合いに心配ない馬ですから、もう少し伸ばしても問題ないでしょう」

武市調教師「さすがベテランの走りと言うか、馬がレースを分かっているかのような立ち回りでしたね。津村騎手はスタートから肩ムチを入れて、ラチ沿いの良いところを取ってくれましたし、切れる馬では無いので早めに動き、最後は1番人気の馬を交わしてくれました。グランドサッシュに何度も乗っていただいているからこそ出来る乗り方だと思いますし、非常に良い競馬だったと思います。どちらかと言うと夏場は硬さが出てしまうので、あまり得意な方では無いのですが、今回は牧場から戻ってきてもそのような感じはありませんでしたので、状態が良かったのも好走の要因だったと思います。今後はトレセンに戻って馬体を確認させていただき、無理をさせずにいったん牧場にお戻しさせていただきたいと思います。左回りの方が安定して走れますから、秋の東京開催を目標に牧場では進めてもらいたいと考えています」(レース結果)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

・在厩場所:21日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧
・調教内容:軽めの調整

武市師「レース後の馬体を確認させていただきましたが、暑い中で走ったことで多少の疲れはあるものの、脚元に硬さはありませんね。ただ、左回りの長距離となると適鞍がしばらくありませんから、ここは無理せずリフレッシュさせたいと思います。牧場でも乗り進めてもらって問題無ければ、次の東京開催あたりを目標に帰厩させたいと考えています」(8/21近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

Photo_2 ヴェルトゥアル

土曜新潟12R 3歳上1勝クラス(ダ1200m)11着(8番人気) 北村宏J

3ハロン距離短縮。五分のスタートから中団の外目でレースを進めます。3コーナー辺りから手が動き始めますが、直線では脚を使えずに転厩初戦は11着で終えています。

北村宏司騎手「距離短縮でしたが、スタートは決めて何とか追走出来ていた感じですね。ただ、途中から走りがバラバラになり、コーナリングで余裕が無くなってしまいました。その影響で4コーナーあたりから置いていかれるような感じになり、終いもジリジリとしか脚は使えませんでしたね。この距離であれば、新潟よりも中山の方が合いそうな気がします。また、とても素直でこちらの指示にしっかり応えてくれており、促せばちゃんと反応もしてくれますから、乗り易いタイプの馬でしたよ」

稲垣調教師「調教の感じからすると、もう少し上位に食い込めても良いかなと思います。ただ、少し気になっていた左トモの弱さもあって、走りがバラバラになってしまったようですし、その辺りを今後は改善していかないといけません。距離に関しては少し短いような気はしましたが、北村騎手は中山ならまた違うかもと言っていましたし、新潟の1200mが結果的に合わなかったのかもしれません。それに先行していた馬がそのまま粘り込んでいるように、展開的にも向かなかったと思います。まずはトレセンに戻って状態を見させていただき、今後の予定を決めたいと思います」(レース結果)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

・在厩場所:美浦トレセン/23日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧予定
・調教内容:軽めの調整

稲垣師「先週は結果を出すことが出来ずに、申し訳ございませんでした。レース後は歩様には出していないものの、背中や腰に張りがありますし、使ったなりの疲れは有りますね。このまま続戦させても良い結果には結びつかないと思いますので、いったん牧場でリフレッシュしてもらいます。先週の内容から、距離はもう少し有った方が良いと感じましたので、次走は距離延長を図りたいと考えています」(8/21近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

Photo ロードヴァンドール

8月18日(日)札幌11R・札幌記念(G2)・国際・芝2000mに横山武Jで出走。14頭立て13番人気で4枠5番から平均ペースの道中を5、5、6、6番手と進み、直線では最内を通って1秒0差の11着でした。馬場は良。タイム2分01秒1、上がり36秒3。馬体重は2キロ増加の496キロでした。

○横山武騎手 「さすがにオープン馬・・・と思わせる良い背中。また、操縦性に優れる部分も追い切りで確認していました。ハナを奪う気持ちで臨んだものの、すぐに外側から前へ入られてしまい・・・。あの形では引かざるを得ないですね。今日は相手が強力だったのも確かながら、やはり先行してこそ持ち味が生きそう。申し訳ありません」

○昆調教師 「馬場も味方すれば・・・と。ただ、早々に回復してしまいました。また、行き切れぬ格好。以前は短距離も使っていた馬だけに、エイシンティンクルは速いですね。今回はメンバーも強かった感じ。でも、着順ほどの大きな差とも違うのでは・・・。前回と同じような展開が予想され、最終週に組まれる2600m戦はパス。一旦、育成場へ移しましょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

レース後も特に異常は認められません。8月20日(火)に三石・ケイアイファームへ移動。秋の戦列復帰へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○昆調教師 「ひとまず8月20日(火)に三石へ。そこから千葉の分場を経由し、その上でトレセンへ運べれば・・・と思っています。次走プラン等に関しては、現時点では何とも言えぬところ。栗東まで戻った際の状態を確認し、番組表と照らして考えましょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

初ブリンカー着用で変わり身を期待したピボットポイント。好発を決め、スッと前へ付けることが出来たのは良かったのですが、横並びの展開になったことで4番手の位置取りからなかなか押し上げて行くことが出来ず。そして3角過ぎからは前にいたワタシマッテルが徐々にポジションを下げてきた煽りを受けて自身もジリジリ下がることに。何とか外へ切り替えて押し上げて行こうとするも、今度は4着のセントウルに外から蓋をされる形に。速い脚を使えない馬なので4角で前との差があると挽回が利きません。タラレバを言えば、最内枠で好発を決めただけにどうせならハナまで行って欲しかったです。消化不良の内容に終わりましたが、ブリンカー着用の効果が見られたことは収穫だったと思います。

4年連続での日本海S出走となったグランドサッシュ。パドックは見れていないのですが、新潟への長距離輸送があった中でマイナス2キロでの出走はよく辛抱したと思います。レースは五分のスタートから行く気は見せず、折り合いに専念。最内に潜り込み、道中はラチピッタリを回ってきました。そして最後の直線も迷わず最内へ。前に付けていた馬も追われてしっかり脚を使っていたので、グランドサッシュの末脚は目立ちませんでしたが、ジリジリという伸び。渋太く食らい付いてくれましたが、4着までが精一杯でした。まあ、8歳という年齢を考慮すると4着でも良く頑張ったと言えるでしょう。やはり何だかんだ言って左回りの長目の距離は安定した力を見せてくれます。

転厩緒戦で1200mに一気に距離を縮めてきたヴェルトゥアル。レース映像で振り返ると、何とかレースの流れに乗れている感じで追走に余裕はなし。8枠14番で終始外々を回されることになったのも辛かったです。4角ではもう勝負圏外でしたが、直線ではこの馬なりの頑張りは見せてくれたと思います。終わってみれば、ヴェルトゥアルにはやはりこの距離は忙し過ぎました。前預託先のようにダートの中距離でじっくり構えての末脚勝負に徹した方が良さそう。開業したばかりなので牧場サイドに良いところを見せたいと思うのは仕方ないですが、これまでの流れ・歴史を踏まえて取り組んでいって欲しいものです。

ヴァンドールは今度こそ逃げることが出来ると思っていたら、エイシンティンクルの二の脚が速くて2番手に控えることに。そして外からクロコスミアとかも押し上げてきたことで、エイシンの外へ持ち出せずに内へグッとこしこまれたのが余計に痛かったです。この時点で好走を期待するのを諦めましたが、内々の苦しいところを回ってきた割に自分から止めることなく、最後まで粘ってはいました。中1週のローテでしたが、状態は良かったんだと思います。ただ、最近はスッとハナへ立って主導権を握る競馬が出来ていません。普段の調教から二の脚強化に取り組んでみて欲しいです。また、攻めは動く馬なので、ダートへ矛先を向けることを選択肢に加えても良いのかなと思います。

2019年8月17日 (土)

今週の出走馬(8/17-18)

<土曜日>

Photo_2 ジェラーニオ

新潟4R・3歳未勝利・芝2400mに川又Jとのコンビで出走します。

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:14日に坂路コースで時計

調教助手「14日にダートコースで軽めのキャンターをこなした後、坂路コースで追い切りを行いました。道中はジェラーニオが先行して行き、最後は馬体を並べてゴールしています。オープン馬のカルヴァリオに遅れを取らなかったように、動きはしっかりとしていて良かったですし、前走からそれほど間隔も空いていないので、心肺機能や馬体の張りは良い感じです。ウォーミングアップ時にダートでキックバックを被せてみましたが、それほど嫌がらなかったですし、この馬なりに成長が見られます。飼い葉食いや体調面にも問題はありませんし、芝の長めという今回の条件が良い方に向いてくれればと思います」(8/15近況)

助 手 11美坂良 56.3- 41.5- 26.7- 13.0 馬なり余力
草 野 14美坂良 54.6- 39.5- 25.4- 12.4 馬なり余力 カルヴァリオ(古オープン)強目に0.9秒先行同入

Photo_2 ポレンティア

札幌5R・メイクデビュー札幌 2歳新馬(牝馬)・芝1500mに池添Jとのコンビで出走します。※詳細別記事

Photo ロードラウレア

8月17日(土)小倉7R・3歳未勝利・芝2000mに酒井Jで出走します。8月14日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に55.4-39.6-25.5-12.6 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手を0秒4追走して同時入線。追い切りの短評は「順調に乗り込む」でした。発走は13時25分です。

○小滝調教助手 「8月14日(水)は朝一番の坂路で。連戦なのを踏まえた内容です。状態は変わりなし。馬体も維持できています。ただ、どうも希望通りに出走が叶うか微妙な情勢。他の番組に切り替えるか、翌週のレースへ回るか・・・。検討が必要でしょう」

≪調教時計≫
19.08.14 助手 栗東坂良1回 55.4 39.6 25.5 12.6 馬なり余力 リアオリヴィア(3歳未勝利)馬なりを0秒4追走同入

Photo_2 ピボットポイント

小倉9R・英彦山特別・芝2000mに和田Jとのコンビで出走します。

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:14日に芝コースで追い切り

担当助手「14日に芝コースで追い切りました。道中の手応えは悪くないですし、脚は溜まっているはずなのですが、追ってからがもう一つギアが上がらないですね。跨った雰囲気は良いなと感じさせられるだけに、後は脚の使いどころ一つだと思います。手応えに騙されて瞬発力勝負になるとどうしても分が悪くなってしまいますから、ジョッキーには早めの競馬を心掛けてもらおうと思います。自分から止めてしまっているような感じではありませんが、闘争心と集中力を高める為に今回はブリンカーを着用させていただきます」(8/15近況)

助 手 14栗芝良 80.4- 62.7- 48.1- 34.8- 11.6 一杯に追う アドマイヤミモザ(新馬)一杯の外0.7秒先行0.2秒遅れ

Photo_2 グランドサッシュ

新潟11R・日本海S・芝2200mに津村Jとのコンビで出走します。

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:14日に坂路コースで時計

武市師「14日に坂路コースで追い切りを行いました。今週は新潟競馬場までの輸送もありますし、55-40程度で終いだけサッと脚を伸ばす形で終えています。負荷を掛けるというよりは体調を整える程度でしたが、息遣いは良好ですし、最後までしっかりとした脚取りで走れていましたね。硬さは多少あるものの、帰厩時から悪くはなっていませんし、年齢を考えるとまだ良い方だと思いますよ。状態は良さそうですし、昨年も同じ舞台で掲示板は確保してくれましたから、今回も頑張って良い走りを見せてもらいたいですね。鞍上は津村明秀騎手に依頼しています」(8/15近況)

調教師 14美坂良 55.1- 39.9- 25.6- 12.5 末強目追う

Photo_2 ヴェルトゥアル

新潟12R・3歳上1勝クラス・ダ1200mに北村宏Jとのコンビで出走します。

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:14日に坂路コースで時計

稲垣師「14日に坂路コースで追い切りを行いました。新潟競馬場までの輸送もありますし、単走でサッと脚を伸ばす形でしたが、まだハミの取り方に左右差があって、少し左に傾いて走る部分があるものの、それも徐々に真っ直ぐ走れるようになってきています。また、左回りのポリトラックで乗っていると、若干内に刺さる面が見られるものの、これまでの結果を振り返ると、左回りのコースの方が成績は良いですし、あまり気にしなくても良いのかもしれません。前走との比較は出来ませんが、帰厩当初に比べると身のこなしは上向き、フットワークにも弾むようなところが出て来ており、良い状態で送り出せそうです。距離については走ってみないことには何とも言えない部分がありますが、初めての条件で新味が出てくれればと期待しています」(8/14近況)

助 手 14美坂良 53.9- 39.9- 26.1- 12.6 馬なり余力

<日曜日>

Photo ロードヴァンドール

8月18日(日)札幌11R・札幌記念(G2)・国際・芝2000mに横山武Jで出走します。8月14日(水)良の札幌・ダートコースで4ハロン54.6-39.4-12.1 9分所を一杯に追っています。追い切りの短評は「元気はいいが」でした。なお、ブリンカーを装着します。発走は15時45分です。

○昆調教師 「騎乗トレーニング再開後も問題なし。8月14日(水)の様子からも具合は良さそうです。この感じならばゴーサインを出せそう。今週の競馬へ行きたいと思います。先手を主張する馬は見当たらぬ感じ。上手く自分の形に持ち込んで運べれば・・・」

≪調教時計≫
19.08.14 横山武 札幌ダ良 54.6 39.4 12.1 一杯に追う

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

今週もまだまだ慌しくしているので、デビュー予定のポレンティア以外は簡易版でサラッと触れていきたいと思います。

初勝利を目指すジェラーニオはいよいよラストチャンス。速い脚を使えない分をダートで補えればと前走は目先を替えましたが、懸念したキックバックは大丈夫だったも、小回りの福島とあって追走に手一杯。勝負どころでギブアップという感じで見せ場すら作れませんでした。そこで今回は豊富なスタミナを生かす為に芝2400mへ挑戦。追い切りの動きはマズマズで前走から条件は好転する分、前進は期待できるかと思います。ただ、気難しさを抱えている馬なのでフルゲート18頭立ては大きなマイナス。これまでのレースぶりを見ると、さすがにここで初勝利を掴む可能性は正直かなり低いと思います。

ロードラウレアは5着以内に入ればもうワンチャンスあるかもしれませんが、押せ押せのローテで小倉への輸送が待っているので、実質的にここがラストチャンスかと。前走はピリッとさせる為に馬体を絞り、レースではゲートから積極的に出していってラウレアがしたいレースは出来たと思います。今回に関しても、積極的に出していってどこまで粘り通せるか。どの馬も『是が非でも1勝を…』と仕掛けてくる分、逃げ・先行馬には展開が厳しくなるも、集中力を欠きやすい馬なので前へ行かないとダメ。これまでのレースぶりを見ると、まだ眠っている能力はあるのでラウレアがもっと本気を出してくれれば…。勝ち切るとなると正直難しいかもしれませんが、密かに1発を期待しています。

ピボットポイントは待望のブリンカー装着。1勝クラスでも通用するポテンシャルは秘めていると思うので、最後まで真面目に走ってくれれば。ただ、追い切りの動き・内容を見ると、追ってからギアが上がらないように気持ちの問題はかなり根が深そう。走ることに対して反抗するところがあるのかな? そうなると改善策として去勢手術までしないとダメかも。まあ、したところで効果が見込めるとは言い切れませんが。今回は和田Jとの初コンビ。馬を追わせることに対しては信頼度の高い騎手なのでピボットポイントを甘やかさずに叱咤激励をして動かしていって欲しいです。外から被せられるとダメだと思うのでそういう形は避けてもらって。何とか浮上のキッカケとなるレースにしてもらいたいです。

グランドサッシュは早くからここを目標にしていたので仕上がりは悪くないと思います。ただ、暑さも弱いですし長距離輸送ではどうしても馬体が減ってしまう馬。8歳で硬さも目立ってきている現状から大きな期待は賭けづらいです。まあ、それでも8頭立てというのは魅力的ですし、4年連続でこのレースに参戦しているので条件は悪くないでしょう。序盤は折り合いに専念し、末脚勝負に徹すると思うので、どこまで差し込んでくることが出来るかを見守りたいです。

ヴェルトゥアルは稲垣厩舎へ転厩後の第1戦。これまでダ1800を選んできましたが、今回はダ1200への挑戦。レースプランとすればこれまで通りの追い込みに徹する形になるのかな? 少しずつ形になっていただけにそれを崩してしまうのは勿体ないと思います。また、陣営は色々と改善に取り組んでくれているのは有難いですが、そう簡単には行かないと思います。まずは今回の走り・結果を受けて、どう対応していくかが大事になってくると思います。

ヴァンドールは期待した前走が案外な内容。もっと強気に動いて行って欲しかったのですが、余裕を持ち過ぎたのが裏目に。外から被せられる展開になってアッサリ下がってしまいました。その前走から中1週のローテで臨む今回。札幌に滞在している分、馬体減なくレースへ臨めると思います。追い切りの動きは褒められた感じではなかったも、活気は十分感じられます。ダートの脚捌きは悪くなかったと思うので、個人的にはそろそろダートに目を向けても良い頃かなとも思っています。台風の影響による馬場の渋化はマイナスですが、とにかく失速を恐れずに先手を奪っていかないと。横山武Jなら思い切って行ってくれると思うので、あとは他馬にどこまで可愛がってもらえるかでしょう。出来れば5着以内に入って欲しいですが。

2019年8月13日 (火)

シルクなお馬さん(3歳上関西牡馬・入厩組)

Photo_3 ピボットポイント

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:7日にCWコースで追い切り
・次走予定:小倉8月17日・英彦山特別(和田J)

友道師「7日にCWコースで追い切りました。集中力を高める為に今回はブリンカーを着けてみましたが、先行し、直線で併せに掛かると最後まで抜かせない気持ちを見せてくれました。後ろから突かれる形が良かったのかもしれませんが、効果は窺えましたし、レースで試してみる価値がありそうです。この馬なりに状態が上がってきているだけに、ブリンカーの効果が良い方に出てくれると良いですね」(8/8近況)

助 手 6栗坂良 61.6- 43.9- 28.7- 14.6 馬なり余力
助 手 7CW良 83.6- 67.9- 53.3- 39.3- 12.8 一杯に追う ヴァルコス(新馬)一杯の外2.3秒先行0.3秒遅れ
助 手 9栗坂良 59.0- 42.5- 27.9- 14.2 馬なり余力
助 手 11栗坂良 54.7- 38.9- 25.1- 12.6 末強目追う

Photo_3 ボンディマンシュ

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:第2回小倉開催
・調教内容:8日に坂路コースで追い切り

中内田師「8日に坂路で追い切りました。道中は相手のペースに合わせながら併走し、最後は軽く促した程度でしたが、想定していたより楽に時計が出ました。未勝利を勝ち上がった後は、牧場で鍛え直してもらいましたが、その期間に逞しく成長していますね。第2回小倉開催の後半には復帰させたいと考えていますが、具体的な予定は来週の追い切りを確認したうえで検討したいと思います」(8/8近況)

助 手 4栗坂良 57.5- 42.1- 27.7- 14.0 馬なり余力
助 手 8栗坂良 51.6- 37.6- 24.6- 12.0 強目に追う ロードエクスプレス(新馬)末強目を0.2秒追走0.3秒先着

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ピボットポイントは今週末の小倉・英彦山特別への出走へ向け、引き続き意欲的な調教・追い切りを重ねています。体力的にこれぐらいやれるまで丈夫になった訳ですが、気性面の不真面目さは変わらずじまい。個人的には早くブリンカー装着を望んでいましたが、7日の追い切りでブリンカーの効果を確認された様子。試してみる価値があるということで小倉戦では初ブリンカーとなります。劇的に変わってくることはないでしょうが、最後まで集中力を保てるようになって渋太さを発揮してもらいたいです。

ボンディマンシュは8日に帰厩後の本格的な初追い切りを実施。他厩舎の2歳馬に胸を貸すこととなりましたが、余力を残した状態でこれだけ動ければ文句は付けられません。1つ勝って早目に余裕を持たせたことで心身の成長を促すことが出来てるんでしょう。ただ、ビシビシやり続けると硬さが出てくると思うので、メリハリの利いた調教・追い切りを組み立てていって欲しいです。

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

アドマイヤテンバの18 アマネセール アンブロジオ アーモンドアイ インヘリットデール インペリオアスール ウォリアーズクロス エスメラルディーナの18 エルスネル オーサムゲイル カリスペルの18 クァンタムリープ クレッセントムーン グランドサッシュ サダムグランジュテの18 サリオス シェダル シグナライズ シベール シングルアップ シンプリーディヴァインの18 シーイズトウショウの18 シーズインクルーデッドの18 ジーナアイリス スリールドランジュの18 ダイアトニック ディランズソング デイトユアドリームの18 トルネードフラッグ ナイトバナレット ハーツクリスタル パラダイスリーフ パーフェクトルール ピクシーホロウの18 ピボットポイント フィロンルージュの18 ブライトクォーツ ブロンシェダームの18 ブロードアリュール プチノワールの18 ベルラガッツォ ボンディマンシュ ポレンティア マチカネタマカズラの18 ミスビアンカ メジロトンキニーズの18 モンドインテロ リアンティサージュ ルコントブルー レインドロップス ロイヤルアフェア ロードイヒラニ ロードエース ロードクエスト ロードクラージュ ロードザナドゥ ロードセッション ロードダヴィンチ ロードドミニオン ロードフェローズ ロードプレミアム ロードベイリーフ ロードユリシス ロードヴァンドール ヴァンタブラック ヴィッセン ヴィースバーデン ヴェルトゥアル 今週の出走馬 先週のレース結果 募集馬【シルク&ロード】 挨拶 焼魚定食のまんぷく予想(重賞競走) 焼魚定食のコロコロ予想 競馬(POG) 競馬(情報+展望) 競馬(1口馬主・シルク) 競馬(1口馬主・ロード) 競馬(1口馬主・他クラブ) 第1回みんなの愛馬杯POG大会 第1回シルク応援隊杯POG 第2回シルク応援隊杯POG 第3回シルク応援隊杯POG 第4回シルク応援隊杯POG 第5回シルク応援隊杯POG 第6回シルク応援隊杯POG 第7回シルク応援隊杯POG 週末の競馬より 野球・スポーツ全般 (募集中止)スーパーバレリーナの12 (募集中止)バニーホップ (地方競馬)マカリカ (地方競馬)ロードアブソルート (引退)アンナベルガイト (引退)アンビータブル (引退)イリデッセンス (引退)インストレーション (引退)ウォースピリッツ (引退)エタニティリング (引退)エレンボーゲン (引退)オレンジブルーム (引退)カルディア (引退)カルナヴァレスコ (引退)キープアットベイ (引退)ケイティーズソレル (引退)サリール (引退)シルクアポロン (引退)シルクアーネスト (引退)シルクオフィサー (引退)シルクオールディー (引退)シルクキングリー (引退)シルクケーニッヒ (引退)シルクジェミニ (引退)シルクタイムレス (引退)シルクドリーマー (引退)シルクナトゥール (引退)シルクバーニッシュ (引退)シルクフォーチュン (引退)シルクプラズマ (引退)シルクプレイヤー (引退)シルクベルジュール (引退)シルクメビウス (引退)シルクユーロスター (引退)シルクラムパンチ (引退)シルクラングレー (引退)シルクルーパス (引退)シルクレイノルズ (引退)シルクレグルス (引退)シルクヴェリタス (引退)ジェラーニオ (引退)ジスターキ (引退)ジュメイラリーフ (引退)ジューヴルエール (引退)スイートウィスパー (引退)スターコレクション (引退)スターリーワンダー (引退)ゼーヴィント (引退)ソーディヴァイン (引退)タイムレスメロディ (引退)ディグニファイド (引退)デルフィーノ (引退)ドレーク (引退)パブロ (引退)パルテノン (引退)ファインステラ (引退)ファヴォリート (引退)フォーエバーローズ (引退)フライトゥザピーク (引退)フロントライン (引退)プルーヴダモール (引退)プレミアムギフト (引退)ベルフィオーレ (引退)マンボビート (引退)メジャースタイル (引退)メロウハート (引退)ユニバーサルキング (引退)ラストインパクト (引退)リゾネーター (引退)リミットブレイク (引退)ルアンジュ (引退)レディアルバローザ (引退)ロジャーズクライ (引退)ロードアクレイム (引退)ロードアドミラル (引退)ロードアビリティ (引退)ロードアメイズ (引退)ロードエアフォース (引退)ロードエストレーラ (引退)ロードオブザリング (引退)ロードカナロア (引退)ロードガルーダ (引退)ロードギブソン (引退)ロードギャラクシー (引退)ロードクラヴィウス (引退)ロードグレイス (引退)ロードシュプリーム (引退)ロードストーム (引退)ロードスパーク (引退)ロードセレリティ (引退)ロードゼスト (引退)ロードハリアー (引退)ロードハリケーン (引退)ロードバリスタ (引退)ロードフェリーチェ (引退)ロードブルースカイ (引退)ロードプレステージ (引退)ロードホーリー (引退)ロードミュートス (引退)ロードメテオール (引退)ロードラウレア (引退)ロードランパート (引退)ロードレグルス (引退)ロードレシタール (引退)ロードレジスタ (引退)ロードヴェッケン (引退)ロードヴォラーレ (引退)ワンダフルラスター (引退)ヴォルケンクラッツ PROG

阪神タイガース

カテゴリー

無料ブログはココログ