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カテゴリー「ロードダヴィンチ」の116件の投稿

2019年4月15日 (月)

ロードなお馬さん(4歳馬)

Photo_6 ロードエース

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン20~22秒ペース)。4月4日(木)測定の馬体重は531キロ。

○当地スタッフ 「4月3日(水)に角馬場で乗り出す流れ。ダク、ハッキングで試運転を済ませた後、5日(金)より広いダートへ舞台を移しています。成長を遂げて随分としっかり。若い頃に大事に使って来た判断が、現在の出世へ繋がったのは間違いありません」

Photo_6 ロードダヴィンチ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン25~27秒ペース)。

○当地スタッフ 「調教を休むようなレベルとは異なるものの、右トモに幾らか疲れが残っているのかな・・・と。先週末に筋肉注射を打ってケアしています。もう少しの間は同様のパターンを繰り返す予定。次のステップへ移るタイミングを慎重に窺いましょう」

Photo_6 ロードイヒラニ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「来た当初はレースの反動が窺えました。でも、だいぶダメージは取り除けた印象。4月6日(土)以降は15-15も交えており、帰厩へ向けて概ね順調と言えるでしょう。遠からずに移動の連絡が届くはず。いつ声が掛かっても大丈夫そうです」

Photo_6 シグナライズ

4月11日(木)稍重の栗東・芝コースで4ハロン51.6-36.6-12.0 3分所を強目に追っています。短評は「力強い伸び脚」でした。4月20日(土)東京・4歳上1000万下・牝馬限定・芝1400mにM.デムーロ騎手で予定しています。

○田代調教助手 「4月11日(木)は本馬場でサッと。続けて使っている部分も踏まえ、無理を強いぬぐらいの内容です。具合は良い意味で平行線。思ったよりはテンションも上がっていませんね。M.デムーロ騎手が乗れそう。次週の東京へ行こうと思います」

≪調教時計≫
19.04.11 岩田望 栗東芝稍 51.6 36.6 12.0 強目に追う

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千葉・ケイアイファームへ移動後、レースによる疲れの解消に努めてきたエースですが、5日から馬場での運動を開始。ひとまず試運転といった感じですが、特に気になるような点はなし。体質の弱かった馬がホントここまでしっかりしてきてくれたことには感謝感謝です。あとは暑さにも、耐えられるようになってくれれば頼もしいのですが…。

北海道で再調整中のダヴィンチ。輸送熱があったり、今回は右トモに幾らか疲れが残っていたりとなかなか順調に回復できていない現状。気持ちの強い馬ではないので、まずは体内の不安材料をしっかり解消することが大事でしょう。態勢が整うのに時間は多少掛かるでしょうが、根気よく接していってもらえればと思います。

イヒラニは近日中に帰厩となりそう。疲れが抜けて動きも悪くないので、トレセンへ戻ればスムーズに追い切りへと移行できるでしょう。ただ、レースでは展開に注文がつくので、なかなか安定した成績を残せないのが悩ましいです。

シグナライズは結果を残せない日々が続きますが、体調は安定。今週末の東京・芝1400mへ向かうことになります。何故かM.デムーロJが乗ってくれることになったので、レースへ行って新味を引き出して欲しいところ。甘やかすことなくしっかり追ってきてもらいたいです。

2019年4月 3日 (水)

ロードなお馬さん(4歳・牧場組)

Photo_6 ロードエース

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「この中間もウォーキングマシンまでに制限。引き続き、目立った傷みは感じられず、以前のように身体が極端にガチガチに硬くなった印象も受けません。今しばらくの間はリラックスに重点を置き、様子を見極めた上でトレーニングを始めましょう」

Photo_6 ロードダヴィンチ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン25~27秒ペース)。3月28日(木)に千葉・ケイアイファームより移動しました。

○当地スタッフ 「到着時に体温の上昇を確認。恐らく輸送熱でしょう。それを踏まえて先週一杯は舎飼い。回復に専念しています。4月1日(月)より跨り始めたものの、ひとまずは負担が掛からぬ程度の内容。今しばらくは具合を探りながら進める方針です」

Photo_6 ロードイヒラニ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「到着から数日間は余裕を持たせ、先週末に軽く跨って具合を確認。背腰に幾らか疲労感が認められたのを踏まえ、ショックウェーブを打って回復を促しています。どうやら滞在は短期間の見込み。ケアを中心に進めればOKかも知れませんね」

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エースは今年に入って3戦消化しましたが、以前よりも体質強化が出来ていることもあって思っていたよりもダメージは軽微。騎乗運動再開までそれほど時間は要さないと思います。ただ、暑さに弱いのは体質強化されてもそれほど変わらないと思うので、出来るだけ早めに次走を向けてもらいたいです。

ダヴィンチは先月28日に北海道へ移動。到着時に少し体温が上昇してしまったようで回復に専念。1日から軽く乗り出しているのでもう心配は要らないでしょうが、じっくり負荷を高めていってもられればと思います。

イヒラニは栗東・近郊のグリーンウッドでリフレッシュ中。芝のレースへ使う為、節を稼ぐ意味合いが強い放牧なので、牧場ではケア中心で進めてもらえれば十分でしょう。

2019年3月30日 (土)

ロードなお馬さん(4歳牡馬・千葉ケイアイファーム組)

Photo_6 ロードエース

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ「左前脚深管、左腰、両トモが若干疲れた状態。でも、楽をさせれば解消しそうな程度で、すぐに特別なケアを施す必要は無いでしょう。立て続けに3回のレースを経てもダメージは軽微。1戦毎の反動が大きかった昔に比べて逞しさを増しています」

Photo_6 ロードダヴィンチ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ「当初のスケジュールに沿って3月20日(水)に馬運車を降りました。到着後のボディチェックでも不具合は見付かっておらず、ひとまずはウォーキングマシン内の運動でレースの疲労を取り除く形。三石へ移して函館を目指す計画も浮上しています

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エースとダヴィンチの2頭は共に前走で今年の3戦目を消化。勝ちに手が届かないんはちょっともどかしいですが、それぞれに頑張ってくれています。

その2頭は先週中に千葉・ケイアイファームへ到着。次走へ向け英気を養っていますが、相応の疲れはあるものの、大きなダメージとまでは至らず。レースの疲労をしっかり取り除ければ、スムーズに騎乗運動を高めていけると思います。

ただ、両馬共に暑さに弱いタイプ。特にエースは体質が弱かったとはいえ、ガツンと状態を落としてしまっていましたから。まあ、暑さ問題はもう少し先のことになるでしょうが、今の内から対処法を考え、万全を期して欲しいです。ダヴィンチの函館転戦は良い案だと思います。

2019年3月25日 (月)

ロードなお馬さん(先々週末・出走組)

Photo_6 ロードヴァンドール

レース後に全体的な疲労感が認められます。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○昆調教師 「今のところ脚元等は大丈夫そう。ただ、さすがに幾らか疲れた素振りが窺えますね。まだ3月20日(水)は歩行運動。順調に回復を遂げれば天皇賞・春へ向かいたいものの、正式なジャッジは再び跨ってダメージを見極めてから・・・でしょう」

Photo_6 ロードエース

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は3月21日(木)に千葉・ケイアイファームへ移動して春以降のレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○松下調教師「無事に栗東へ。特に変わらぬ様子で過ごしています。ただ、やはり一旦リセット。その方がスムーズに回復が叶い、結果的に復帰も早いでしょう。3月21日(木)に千葉の育成場へ。移動後の状態と番組を照らして帰厩時期を検討する方針です」

Photo_6 ロードダヴィンチ

レース後も特に異常は認められません。3月20日(水)に千葉・ケイアイファームへ移動して春以降のレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○田代調教助手「見た目には特に変わらぬ印象。脚元等も大丈夫そうですよ。ただ、立て続けに3戦を消化。一旦リセットするのがベターかも知れませんね。3月20日(水)に千葉のケイアイファームへ。移動後の様子に応じて復帰プランを相談・・・でしょう」

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途中から大逃げを打って消耗戦に持ち込み3着と奮闘したヴァンドール。さすがに疲れは残っているでしょうが、脚元は大丈夫そうとのこと。気持ちの強い馬ではないのでまずはしっかり回復を促し、元気を取り戻してもらわないといけません。そして態勢が整うようなら天皇賞・春へ向かうことになっています。

エースとダヴィンチはリフレッシュを図るために千葉・ケイアイファームへ移動済。エースは頑張っているのですが、準OPの壁に跳ね返されています。血統的に奥行きがないので更なる成長については半信半疑ですが、体質がパンとしてくるだけでも伸びシロはあるかと。ただ、暑さに極端に弱い馬なのであと1・2戦した後にどうなるかが今から心配です。ダヴィンチは脆さ+大型馬ゆえの鈍重さがネック。少しでも機敏さが出てくるように日々の調教から工夫を施してもらいたいです。500万下なら十分通用して良い筈なのですが。

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2019年3月24日 (日)

先週のレース結果

<土曜日>

Photo_2 ブロードアリュール

中京8R 4歳上500万下(ダ1400m) 10着(3番人気) 田辺J

シャドーロール着用。五分のスタートを切ったものの、ズルズルと後退していき、後方からの競馬になります。直線で外目に出しましたが伸び脚は今一つで、10着でゴールしています。

田辺騎手「去勢明けということでしたが、返し馬からゲート裏までのメンタルで気になることはなかったですよ。スタートは良かったのですが、芝の部分が長いことやストライドが伸びずスピードの乗りが悪くて、位置取りが下がってしまいました。道中も体を上手く使えず前にノメっていましたし、勝った時のように外へ出してスムーズな競馬をしたかったところなのですが、手応えに全く余裕がありませんでした。2勝目を挙げた時は上のクラスへ行けそうな手応えを感じていた馬ですが、その頃と比較すると雲泥の差ですし、本来の姿に戻るには少し時間が必要かもしれません」

尾関調教師「スタートはまずまずだったものの、そこから体をしっかり使って走れなかったので、ズルズルと遅れてしまいましたね。砂を被ってしまったことで余計に進んで行きませんでしたが、外を回していくほど手応えにも余裕はなかったようです。去勢して初の実戦でしたが、馬体重には大きな変化はなかったものの、しっかりとフィットするまでには少し時間が必要なのかもしれません。この後はトレセンに戻ってからの状態を見て、どうするか判断させていただきたいと思います」(レース結果)

Photo_2 インヘリットデール

中山9R 鎌ヶ谷特別(芝1600m)4着(4番人気) 石橋脩J

パドック先出し。まずまずのスタートから、道中は中団で構えます。そのままの位置で、直線は外に持ち出されるとジワジワと伸びて、人気通りの4着でゴールしています。

石橋脩騎手「以前に乗せていただいた時よりも、返し馬で力が入っていました。ただ、その部分がレースでも引きずっていた感じはありませんでしたし、レースで難しさを出すようになるまではあまり気を使わなくても良いと思います。今日は3コーナーから急激にペースが上がって、内で競馬を進めていた馬が上位を独占するような展開でしたから、この馬のように外目で競馬をさせられた馬たちにとっては少し厳しかったですね。ただ、距離短縮でも良いスピードを見せてくれましたし、今ならもっと距離を詰めても対応できると思いますよ」

高野調教師「今日は前半のペースが緩かったものの、急激にペースが上がって長く良い脚を使える馬でないと勝負にならない特殊なレースでした。それに、上位の3頭は最終的に内目を通ってきた馬たちですし、それを考えると外枠から終始外目を回されたこの馬は内容のある競馬をしてくれたと思います。今回は距離を詰めてみましたが、スピードは通用しそうですし、1400mくらいまでなら問題なさそうですね。今後についてですが、まずはトレセンでの状態を確認して、予定を決めたいと思います」(レース結果)

Photo ロードエース

阪神10R・なにわS・ダ1200mに川田Jとのコンビで出走。15頭立て2番人気で6枠10番から平均ペースの道中を2、2、2番手と進み、直線では内を通って0秒6差の4着でした。馬場は稍重。タイム1分11秒0、上がり36秒2。馬体重は増減無しの504キロでした。

○川田騎手「人気馬を楽に逃がさぬように。軽くプレッシャーを掛けながらの追走でした。ただ、結果的に最後は自分自身が苦しい感じに。今回は相手が悪かったと思います。それでも堅実なレースぶり。1200mもピッタリ合っているでしょう」

○松下調教師「ジョッキーには特徴だけ伝達。乗り方は任せました。勝ちに行った分の4着。ラストに交わされたのは仕方ないでしょう。あまり使い込んで大きく落ち込むと、立て直すのに時間を要してしまいそう。ここで小休止を挟むのがベターかも知れません」

Photo_2 シングルアップ

土曜中京11R ファルコンS(G3・芝1400m)10着(10番人気) 中谷J

まずまずのスタートを切ると、道中は好位グループのすぐ後ろ7番手あたりを追走、直線では進路を探しながらもジリジリと脚を使って、10着でゴールしています。

中谷雄太騎手「スタート後は積極的に出して行きましたが、他の馬も速くてあの位置からの競馬になりました。スタートしてすぐにぶつけられた時と3コーナーで、少しハミを取っていましたが、全体的に良いリズムで運ぶことが出来たと思います。直線では切れる脚がないので、スペースが空いてもスッと反応できませんでしたが、最後までよく頑張ってくれました。外枠スタートから前目に付けて、直線でそのまま押し切るような競馬が出来れば理想ですね」

寺島良調教師「今回もパシュファイヤーと口籠を装着して、パドックと返し馬を行いましたが、この馬なりにまずまず落ち着いてレースに向かえましたね。スタート後に他の馬に入られてしまったものの、これまでに比べると良いスタートを切れたと思いますし、全体的に流れに乗って進められたと思います。本来は前に付けて押し切る競馬が理想ですが、このクラスだと他馬も速いですし、そう上手くはいかなかったものの、最後まで止まらずによく頑張ってくれていると思います。この後は続けて使ってきましたので、いったん牧場に戻して疲れを取ってもらう方向です」(レース結果)

<日曜日>

Photo_2 クレッセントムーン

阪神6R・3歳上500万下(ダ1800m)A.シュタルケJ

まずまずのスタートから出鞭を入れて、好位2番手をキープします。直線で先頭に並び掛け、そのまま抜け出しを図りますが、ゴール手前で力尽き3着に敗れています。

A.シュタルケ騎手「少し幼いところがあり、ゲートの中で落ち着きのないところを見せていましたが、ゲートのやり直しでリラックス出来たのか、2度目は大人しく駐立していました。厩舎サイドから『良いポジションで競馬をして欲しいけど、ズブいところがある』と聞いていたので、ゲートを出て気合いを入れていくとスッと二の脚が付いて好位でレースを運ぶことが出来ました。最初はハミを噛んで行きたがる素振りを見せていましたが、すぐ収まってくれましたし、それからはリズムよく競馬が出来ました。ゴーサインを出すとしっかり反応してくれましたが、最後は久しぶりの影響から伸び切れませんでした。とても乗りやすく良い馬でしたし、次はもっと良いパフォーマンスを見せてくれると思いますよ」

高野調教師「シュタルケ騎手には気を抜かせないように競馬をして欲しいとリクエストしていたのですが、それが頭にあってか出鞭をいれていったことで、少し力んで走っていましたね。それ以外は良い位置で運べましたし、最後まで頑張って走ってくれて、久々だったことを考えれば悪くない競馬だったと思います。この後はトレセンに戻ってからどうするか検討したいと思います」(レース結果)

Photo_2 ヴェルトゥアル

中京8R 4歳上500万下・若手(ダ1800m)5着(10番人気) 伴J

まずまずのスタートから無理せず、道中は後方3番手からレースを進めます。4コーナーから徐々に促して行き、直線では外からジワジワと脚を伸ばして、5着まで追い上げたところでゴールしています。

伴啓太騎手「湿った馬場になったことで追走に苦労しないか心配でしたが、無理なく追走できましたね。馬群の中でも落ち着いて走れていましたよ。脚抜きが良い馬場でしたし、途中で上がって行くことも考えましたが、前走はそれで最後脚が上がってしまっていましたし、直線まで我慢しました。この形だと最後まで頑張ってくれますし、乗り味は良い馬ですから、展開が嵌ればチャンスはあると思います」

加藤征弘調教師「前走は少し動いていくのが速すぎましたが、今回はしっかり脚を溜めて終いの脚を活かすような競馬が出来ました。勝ち馬とは離されましたが、2着馬とはそこまで差がなかったですし、良い内容だったと思います。また、右回りより左回りの方がスムーズな印象を受けましたね。この後は連闘したこともあって、疲れも出てくると思いますので、いったん牧場へお戻ししたいと考えています」(レース結果)

Photo ロードダヴィンチ

中京8R・4歳上500万下・若手・ダ1800mに岩田望Jとのコンビで出走。12頭立て2番人気で5枠5番から平均ペースの道中を3、3、3、5番手と進み、直線では中央を通って1秒8差の9着でした。馬場は良。タイム1分55秒2、上がり40秒2。馬体重は増減無しの526キロでした。

○田代調教助手「窮屈なポジションに入っていただけに、プレッシャーがキツかったかな・・・と。まだ脆い面も持ち合わせていますからね。また、遠征の疲れも微妙に残っていたのかも。いずれにせよ残念な結果でした。ひとまず今後に関しては厩舎へ戻ってから。ダメージ等の確認が必要でしょう」

Photo ロードヴァンドール

阪神11R・阪神大賞典(G2)・芝3000mに横山典Jとのコンビで出走。11頭立て10番人気で1枠1番からハイペースの道中を2、1、1、1番手と進み、直線では最内を通って1秒2差の3着でした。馬場は稍重。タイム3分07秒7、上がり39秒2。馬体重は2キロ減少の498キロでした。

○横山典騎手「先生から聞いていた通り、だいぶ良化して来た感じ。今回は返し馬の雰囲気が違いましたからね。スタートも決まり、ようやく競馬の形に。更に上向きそうな印象だけに、これから先が楽しみでしょう。結構タフなレースだった分、反動が出ないか・・・が心配。厩舎サイドに上手くケアして欲しいです」

○昆調教助手「入れ替わり先手を奪い合う形に加え、勝ち馬に早目に来られるキツい展開。そんな中でもラストまで辛抱してくれたでしょう。どちらかと言うと叩き上げタイプ。ここ2戦は全く走っていませんからね。これでピリッとするのでは・・・。ジョッキーも話しているように、まずはレース後の確認が必要。その上で新たなプランを相談したいと思います」

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今回、去勢明けの1戦となったブロードアリュール。レースまでの調整過程を見ると、その効果が出ているのかハッキリ分かりませんでした。ただ、500万下を1度勝っているように地力は上の存在。速い時計の決着になると分が悪いとは思っていましたが、ある程度格好をつけてくれると見ていました。しかし、レースを見て、最初に感じたのが以前のようなフットワークではないということ。こじんまりした走りで推進力がありません。走ることへの意欲が失われているというのが現状のブロードアリュールです。復調してくるには相当時間が掛かりそう。

デビュー戦以来のマイル戦となったインヘリットデール。スムーズにレースの流れに乗れたとは思いますが、外枠が災いし、終始外々を回される形。道中、脚を溜めつつ進めることが出来ていたと思いましたが、追ってからひと伸び出来なかったのはそういう面の影響があったと思います。4着と一応の形は残しましたが、収穫はそれほどなかったかなというのが率直なところ。芝ではちょっと限界が見えてきたようにも思うので、1度ダートを試すのもありかと。追い切りは動きますし、前脚を叩きつけるフットワーク。案外、適性があるかもしれません。

ロードエースは準OPでの3戦目。ここまで着実に成績を上げてきていましたが、今回は強い逃げ馬と強い差し馬がいて、エースのレース運びは難しくなるというのは想定済ではありました。ポンとスタートを切って、逃げ馬に少しプレッシャーを掛けてからの追走。この辺りの手綱捌きはさすが川田J。ただ、今回は相手が1枚上という感じで最後はこちらが苦しくなって失速。時計が少し速くなったのも分が悪かった印象です。この経験が次に繋がってくれれば。

シングルアップは同世代とはいえ1400mの重賞では荷が重かったということ。この馬なりに失速せずに最後まで頑張っていたのは評価したいところではありますが。切れ不足なので、もう1度ダートを試すことを考えても良いのかなと思います。

クレッセントムーンは久々の1戦が昇級戦と楽ではありませんでしたが、休ませて馬が良くなっていたので秘かに楽しみにしていた1戦。積極的にポジションを取りにいったのは予想外でしたが、まずまず良い雰囲気で走ることが出来ていたと思います。課題は追ってからの伸び。最後の直線で手前を替え切れていなかったのがひと押し欠いた要因だと見ています。若さが抜けて行けば、自然と上達するのかなと思いますが、牧場では改めて基礎(スムーズな手前の替え方)を反復して欲しいです。

ヴェルトゥアルとロードダヴィンチは同じレースに出走。ヴェルトゥアルは前半ちょっと力んだ走りになりましたが、末脚を生かす競馬に終始。最後の直線を向くまで我慢することが出来ました。まあ、追ってからそれほど目立つ脚を使うことはなかったですが、最後まで頑張り通せたのは○。全体時計&上がりが掛かってくれればもう少しやれそう。ロードダヴィンチはスタートで挟まれる形になったのが痛かったですし、道中は馬の間で追走することになってしまいました。コロッと凡走するように脆さがあるダヴィンチには酷な感じに。4角を回ってくる時点で追っ付け通しだったので『これはダメだと・・』。追い切りの動きは良く、前走から更なる前進が叶うかと見ていたら、弱いダヴィンチが顔を出してしまいました。

ロードヴァンドールは3000mに対応できるかどうか正直不安でしたが、ここ2走と違い、追い切りの雰囲気・動きが良化。この馬らしくビシッとやって好時計が出るようになってきていました。この1戦で何とか復調の兆しを見せてくれればと願っていましたが、レースはまさかの展開。サイモンラムセスが行くのは分かっていましたが、ヴァンドールも逃げを主張するとは。2番手で折り合いをつけるのかなと見ていたら、途中からハナを奪いかえることに。また、これまで気性面の幼さから離して逃げることが出来なかったのですが、今回は初めて大逃げの形が出来ました。こういうレースが出来れば、今後面白そう。早目にシャケトラに交わされ、パタッと止まってしまうかなと見ていましたが、3着に踏み止まったのは素晴らしかったです。天皇賞・春でもこういう競馬を見せて欲しいです。

2019年3月17日 (日)

前走は叩き2走目で大崩れしなかったのが収穫。今回はもう1戦することになるも、最終追いで更なる上昇を告げる動きを披露。馬体が絞れる+3キロ減の騎手起用で詰めの甘さをどこまで補えることが出来るかどうか。☆ロードダヴィンチ

Photo_6 ロードダヴィンチ(牡・藤原英)父ロードカナロア 母レディアーティスト

3月17日(日)中京8R・4歳上500万下・若手騎手限定・ダ1800mに岩田望Jで出走します。3月13日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に51.5-37.7-24.8-12.8 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手に0秒4先行して首先着。追い切りの短評は「上昇気配窺える」でした。発走は13時40分です。

○田代調教助手 「3月13日(水)は51秒台。走り易い馬場で乗り手の体重も軽かったとは言え、これだけ動けるのは具合が良い証拠でしょう。休養明け2戦も悪くない競馬。最後のワンパンチが足りぬだけに、3キロ減のジョッキーで一押しが利けば・・・ですね」

≪調教時計≫
19.03.13 吉田隼 栗東坂稍1回 51.5 37.7 24.8 12.8 馬なり余力 ミスターメロディ(古馬オープン)馬なりに0秒4先行首先着

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第2回中京4日目(03月17日)
8R 4歳上500万下
サラ ダ1800メートル 若手 定量 発走13:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ヴェルトゥアル 牡4 57 伴啓太
2 2 トウシンタイガー せ6 54 服部寿希
3 3 ジュンテオドーラ 牝5 54 川又賢治
4 4 レンジストライク 牡4 56 横山武史
5 5 ロードダヴィンチ 牡4 54 岩田望来
5 6 ノーブルエイム 牝4 55 井上敏樹
6 7 チビノヴァルタン 牝6 54 富田暁
6 8 メイショウゴテツ 牡6 54 亀田温心
7 9 トウシンカイザー 牡4 57 小崎綾也
7 10 シンアンドケン 牡4 57 岩崎翼
8 11 ユイノチョッパー 牡4 54 山田敬士
8 12 セレブレイトソング せ7 54 西村淳也

○田代助手 「前走の勝ち馬は次走で1000万勝ち。相手が悪かったが、この馬自身も脚は使えていた。集中して走れてもいたからね。中間もいい状態を維持。最後で甘くなるので、3キロ減騎手起用で補えれば」(競馬ブックより)

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500万下を勝つ力は備わっていると思うも、直線でのひと伸びが物足りず、もどかしい競馬が続くロードダヴィンチ。4角まではほぼ理想的な競馬で来ているだけに。今イチ、その要因が何なのか分かれば、幾らかでもスッキリするものですが…。

前走は離された3着でしたが、唯一の収穫は連続して使っても着順を大きく落とさなかった点。少しずつでも心身のタフさは身についてきてくれているのかなと思います。

そして今回は更なる続戦で迎える3戦目。状態に関しては落ちてくるかなと心配していましたが、順調な回復ぶりを見せ、最終追いは坂路で好時計をマーク。確かに体重の軽い吉田隼Jが騎乗したとはいえ、ダヴィンチにはベストタイム。馬体が更に引き締まり、動ける態勢になっているのは確かでしょう。素直に前進を期待したいです。

まあ、今回も追ってからのジリジリさに胃が痛くなりそうですが、3キロ減の優位さを生かしてひと踏ん張りして欲しいところ。レースでの勝負根性が足りないダヴィンチには斤量が軽くなるのは良い意味で敏感に反応してくれるでしょうし。岩田望Jは結果が欲しいとは思いますが、出来るだけ冷静に乗ってきてもらえればと思います。

2019年3月 7日 (木)

ロードなお馬さん(牡馬・入厩組)

Photo_6 ロードヴァンドール

3月6日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン79.5-64.8-50.7-37.8-12.9 7分所を一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の外を通って0秒5先着。短評は「丹念に乗り込む」でした。3月17日(日)阪神・阪神大賞典(GⅡ)・国際・芝3000mに横山典弘騎手で予定しています。

○昆調教師 「3月6日(水)はウッドで。結構な時計が出ています。だいぶ動けるように。ラストに一伸び出来たのがイイですね。初めての3000mに関しては未知数ながら、ここ2戦とは違った走りを見せられるのでは・・・。でも、次を使えば更に上向きそう」

≪調教時計≫
19.03.06 助手 栗CW良 79.5 64.8 50.7 37.8 12.9 一杯に追う ロードバリスタ(古馬500万)一杯の外0秒5先着

Photo_6 ロードエース

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。引き続き心身のリラックスに重点を置いており、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、3月16日(土)阪神・なにわS・混合・ダート1200mに川田騎手で予定しています。

○松下調教師 「3月5日(火)の調教後で514キロ。見た目にもボリュームは戻っており、すっかり疲れも取り除けた印象ですね。6日(水)は普通キャンターで終えたものの、週末より改めてペースを速めて行く予定。ここまでは順調に来ていると思います」

Photo_6 ロードダヴィンチ

3月6日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで4ハロン53.6-39.1-12.3 7分所を強目に追っています。併せ馬では馬なりの相手の外を0秒4先行して同時入線。短評は「落ち着き出る」でした。3月17日(日)中京・4歳上500万下・若手騎手限定・ダート1800mに岩田望来騎手で予定しています。

○田代調教助手 「だいぶ持ち直して来た感じ。3月6日(水)に軽く時計を出しています。前走時の状態はキープ。来週のレースへ行きましょう。中京に組まれる若手騎手限定戦が狙い。岩田望来騎手は調教でも跨っており、本馬の特徴を掴んでいるはずです」

≪調教時計≫
19.03.06 助手 栗CW良 53.6 39.1 12.3 強目に追う フィニフティ(古馬1600万)馬なりの外0秒4先行同入

Photo_6 ロードザナドゥ

2019.03.06
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○橋田調教師 「10キロぐらい増えており、見た目も結構フックラ。良い雰囲気で戻って来ました。3月6日(水)は普通キャンター。週末より徐々にペースを速める予定です。まだ出走プランに関しては白紙。何本か追い切りを重ねてから目標を検討しましょう」

2019.03.05
3月2日(土)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「2月26日(火)にハロン15秒のラップを刻んだ上で、最後の数日間は輸送に備えてコンディションの維持を優先する形。軽目のキャンターまでにセーブしました。心身共に気になる点は無し。リクエストに沿った仕上がりで送り出せたと思います」

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来週の阪神大賞典へ向け、1週前追い切りを行ったヴァンドール。先週は坂路で上々の動きを見せましたが、6日の追い切りはCWコースでビシッと。テンから行ったので最後は苦しくなりましたが、何とか12秒台で踏み止まって先着。スランプを脱して、ようやく本来のヴァンドールの姿を取り戻してくれました。このひと追いで更に上昇を遂げてくれるでしょう。あとは相手関係と距離適性に尽きるでしょう。

エースは時計こそまだ出していないも、前走後の疲れが解消して馬体もフックラ。年が明け2度使っていますが、デキ落ちの心配は要らなさそう。出来れば、最終追いに川田Jに乗ってもらい、事前に感触を掴んでおいて欲しいです。

ダヴィンチは検討の結果、来週の中京・ダ1800m(若手)を岩田望Jとのコンビで臨むことに。使って良くなるタイプではありませんが、現在のところ、状態面でネガティブな材料もなく。ただ、追って頼りない馬なので、直線の長い中京コースへ戻るのがどうか…。

2日に栗東へ戻ってきたザナドゥ。帰厩後の初時計はまだですが、10キロほど増えてフックラしているのは何より。今後の予定は追い切りを重ねてから決まるでしょうが、個人的には春の福島の開幕週から使えるようにどんどん調整・追い切りを進めていってもらえればと思います。

2019年3月 4日 (月)

ロードなお馬さん(4歳・厩舎調整組)

Photo_6 ロードダヴィンチ

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。引き続き心身のリラックスに重点を置いており、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○田代調教助手 「相応の疲れが感じられただけに、先週一杯は余裕を持たせてケア優先。このまま次走へ向けて厩舎で調整を続ける予定です。前走5着以内の特典が生きる期間内に再び使えれば・・・と。ただ、回復具合に応じて決めるのが妥当かも知れません」

Photo_6 ロードイヒラニ

2月27日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン86.2-68.9-53.6-39.7-12.7 8分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の外を通って同時入線。短評は「多少上向く」でした。3月9日(土)阪神・4歳上500万下・混合・芝1600mに予定しています。

○千田調教師 「2月27日(水)はウッドで。最後まで余力十分に回って来ました。長期ブランク明けの前回は手探りだったものの、今回の帰厩後は今のところ気に掛かる点も無し。乗り役に関しては引き続き調整中ながら、次週にはキッチリ仕上がりそうです」

≪調教時計≫
19.02.27 助手 栗CW良 86.2 68.9 53.6 39.7 12.7 馬なり余力 ビービーソウル(3歳未勝利)馬なりの外同入

Photo_6 シグナライズ

2月28日(木)良の栗東・Cウッドチップコースで4ハロン50.8-35.9-12.0 2分所を馬なりに乗っています。短評は「上昇気配窺える」でした。3月10日(日)中京・賢島特別・混合・芝1400mに予定しています。

○田代調教助手 「2月28日(木)はウッドで。半マイルを軽く流した程度ですけどね。一度レースを使って良化を遂げている印象。精神的にも落ち着いています。乗り役の決定には至らぬものの、ここまでは次週へ向けて予定通り。このまま無事に運べば・・・」

≪調教時計≫
19.02.28 見習 栗CW良 50.8 35.9 12.0 馬なり余力

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前走後、回復に専念してきたロードダヴィンチ。次走の予定はこれからも、在厩調整で進めていくことになりました。前走で先着を許したメイショウワザシは先週の競馬で1000万下を連勝、2着のアドバンスマルスも3着と堅実な走りを見せてくれました。500万下なら引き続き、チャンス大ですが、ダ1800mは微妙に長いようにも。個人的にはダ1400mへの挑戦をお願いしたいです。

ロードイヒラニとシグナライズは今週末の競馬へ。追い切りの雰囲気は悪くありません。イヒラニは芝での変わり身、シグナライズは案外だった前走を叩いての変わり身がどうか。伸びしろはまだまだ見込めると思うので、復調気配を感じさせる走りは最低条件として見せて欲しいところです。

2019年2月22日 (金)

揉まれない位置でスムーズな競馬は出来たも、今回も追われてからの伸びが一息。勝ち馬には完敗、2着馬との激しい競り合いにも遅れを取って3着に敗れる。★ロードダヴィンチ

Photo_6 ロードダヴィンチ(牡・藤原英)父ロードカナロア 母レディアーティスト

2月17日(日)小倉9R・4歳上500万下・ダ1700mに吉田隼Jで出走。11頭立て2番人気で7枠8番から平均ペースの道中を3、3、2、2番手と進み、直線では中央を通って0秒3差の3着でした。馬場は良。タイム1分47秒6、上がり38秒2。馬体重は6キロ減少の526キロでした。

○田代調教助手 「1度レースを使って身体が締まり、レース運びも理想的だったと思います。ただ、どうしても追ってからジリジリ・・・と言った感じに。確かに走破タイムも速くて勝ち馬は強かったものの、何とか2着には上がって欲しかったのですけどね。でも、このような競馬を続ければチャンスが訪れるはず。厩舎へ戻って様子を確認してから新たなプランを検討しましょう」

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【次走へのメモ】

チークピーシズ。舌を括る。3番手の外でやや力み加減。2着馬にピッタリとついていき、最後までこれと併せ馬の格好だったが、最後まで掴まえ切れず3着。(B誌)

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○田代調教助手 「無事に栗東トレセンへ。見た目には特に変わった様子も窺えません。とは言え、まだ2月20日(水)は歩行運動。続戦で行けるか否か・・・。今しばらくは観察したいところ。再び跨ってからの感触も踏まえて判断するのがベターだと思います」

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結果を知って、レースを見ることになったのでパドックの雰囲気は分かりませんが、前走からマイナス6キロということで馬体が引き締まった分の上積みはあったかなと思うロードダヴィンチ。チークピーシズを着用してのレースでした。

五分のスタートを切ったダヴィンチは吉田隼Jに少し促されながら前目のポジションへ。最初のコーナーを回る時には揉まれない外目の3番手をしっかりキープできていたので理想的なレース運びだったと思います。ただ、圧倒的人気を集めていたメイショウワザシはハナを取り切って、余裕綽々といった感じでペースを握っていました。

道中は強引に捲ってくる馬もなく、淡々とした流れ。レースの流れに乗ってからは手応えは楽でしたし、4角を回ってくる時は一瞬、勝ち馬を脅かそうという雰囲気にも見えました。

しかしながら、直線で仕掛けられると、勝ち馬とダヴィンチの勢いの差が歴然。追ってしっかり加速できている勝ち馬に対して、こちらはモタモタと。初ダートの前走のような上滑りする走りは幾らか改善されていたと思いますが、それでも重心の高い走り。結局、直線を向いて楽に交わせそうだった2着馬との競り合いにも遅れを取ることになってしまいました。

手応え十分だっただけに正直なところ物足りませんが、よくよく見てみると、直線では右手前のままで、左手前に替え切れず。それが案外な伸びの要因だとは思います。チークピーシズ着用の効果はそれなりにあったと思います。

レース後のダヴィンチですが、ひとまず大きなダメージは見当たらず。このままの雰囲気なら続戦ということになるでしょう。

芝でもダートでも追ってからピリッとした脚が使えないのは悩ましいですが、このクラスは勝てる馬だと思うので、地道に力をつけていってくれることを願うばかりです。

2019年2月17日 (日)

母系からダート適性はありそうも、前走では追い出して馬場に脚を捕られる感じに。叩いて良くなる馬ではありませんが、小倉へ舞台を移して今一度ダートの走りを見守りたい。★ロードダヴィンチ

Photo_6 ロードダヴィンチ(牡・藤原英)父ロードカナロア 母レディアーティスト

2月17日(日)小倉9R・4歳上500万下・ダ1700mに吉田隼Jで出走します。2月13日(水)良の栗東・ダートBコースで5ハロン66.7-50.2-35.6-11.5 6分所を追って一杯になっています。追い切りの短評は「徐々に良化見せる」でした。発走は14時05分です。

○田代調教助手 「2月13日(水)は終い重点。小倉への輸送も控えており、この内容でOKだと思います。一叩きして反応が良化。中間も順調に来ているだけに、あとは道中をスムーズに運べれば・・・。吉田隼人騎手を確保。日曜日のレースへ向かう予定です」

≪調教時計≫
19.02.13 見習 栗東B良 66.7 50.2 35.6 11.5 追って一杯

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第1回小倉4日目(02月17日)
9R 4歳上500万下
サラ ダ1700メートル 定量 発走14:05
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 メイショウワザシ 牡4 53 西村淳也
2 2 アドバンスマルス 牡4 56 川田将雅
3 3 フィールドドウサン 牡4 56 秋山真一郎
4 4 ランドヘルメース 牡4 55 川又賢治
5 5 エスプリゾーン 牡5 57 柴山雄一
6 6 タツオウカランブ 牝4 54 荻野極
6 7 ブルーオラーリオ 牡5 57 丹内祐次
7 8 ロードダヴィンチ 牡4 56 吉田隼人
7 9 スフバータル 牡6 56 横山武史
8 10 マーブルフレンテ 牝6 55 松若風馬
8 11 イチネンプリンス 牡4 56 古川吉洋

○田代助手 「使って体が締まってきたし、反応も良くなった。発ダートの前回でもスッと前に行けたし、レース運びは悪くなかったからね。小回りでも流れに乗れれば」(競馬ブックより)

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芝ではスパッと切れないも、スッと前へ行ける先行力を武器にしていたロードダヴィンチ。パワー型の馬でダート適性を秘める母系からダート替わりで新たな1面を見せてくれることを期待した前走。鞍上にC.ルメールJを配して、まさに舞台は整ったと見ていたのですが…。

レースぶりは芝と同様にサッと好位を確保し、レースの流れにスムーズに乗れていたと思います。そして勝負どころでの手応えもマズマズ。あとは追い出されてグッと伸びてくるだけだったのですが、ギアが1段上がることなくモタモタと。ダートに脚を捕られている感じに見受けられました。この走りだとダートは良くないのかもしれません。ただ、前走時は約4ヶ月半ぶりの実戦でプラス14キロ。追い切りの動きも一息だったので、良化途上だった面も結果に影響しているとは思います。

前走後は放牧に出さずに小倉戦を照準に。再度適性を探る意味でダートへ使うことになりました。小倉は芝とはいえ未勝利を勝った競馬場。右回りの小回りコースで前進を期待したいです。追い切りの動きはガラッと良くなった感じはしないも、ビシッとやれているので前進は可能でしょう。

レース運びとすれば、今回も手頃な頭数なのでスッと前へ付け、レースの流れにスムーズに乗って欲しいところ。そして3角あたりから早目に前を交わしに行く強気な競馬で粘り込みを図って欲しいです。

ただ、これまでは休み明けは走るも、在厩して2戦目となると着順を落とし続けてきたダヴィンチ。精神面の弱さが影響しているように思いますが、今回も同じような傾向では辛いところ。頑張ってもらいたいも、嫌な不安がつきまといます。

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