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カテゴリー「ロードダヴィンチ」の27件の投稿

2017年7月20日 (木)

ロードなお馬さん(2歳・千葉ケイアイファーム組)

Photo_6 ロードダヴィンチ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン13~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週の追い切りは終いに13秒台までペースアップ。特に問題は見当たらず、無難に対応できているでしょう。単走の場合は落ち着き払った態度で駆ける一方、併せ馬の形ではしっかりと相手を意識。前回の報告時に触れた右トモは既に治っています」

Photo_6 ロードアメイズ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「体力強化をメインに据えており、この1週間も調教メニューは据え置き。こちらのダートコースに着実に慣れて来ており、移動当初に比べると無駄な動きが随分と減っている点は評価できるでしょう。近日中に15-15を始められそうな雰囲気です」

Photo_6 ロードヴォラーレ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「移動直後は元気な姿を見せていましたが、数日経ってからクタッと。歩様に硬さが出た他、飼い葉の食べ方がもう一つです。長距離輸送に加え、極端な暑さの影響が表れた模様。まずは環境の変化に順応させつつ、しっかり疲労を取り除きましょう」

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ダヴィンチはラスト1ハロン13秒と末を伸ばす調教を敢行。ひとまず無難に対応してくれた様子。今のところ走ることに関しては特に不安はなさそう。あとはピリッとした脚を使えるかどうか。入厩の声が届くまで頓挫なく鍛え続けてもらいたいです。

アメイズは普通キャンターでコツコツ乗り込み中。少しずつでも千葉の環境に慣れてきています。非凡なモノはあると思うので、焦ることなく進めてもらえればと思います。

ヴォラーレは北海道からの輸送による疲れに加え、暑さが増した気候にグロッキー状態。これは立て直すのに時間を要しそう。まずは食欲を戻す手法・工夫を考えて欲しいです。

2017年7月14日 (金)

ロードなお馬さん(牡馬・本州牧場組)

Photo_6 ロードプレステージ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「ここ最近は一段と厳しい暑さに。早朝の少しでも涼しい時間帯を選んで調教を行なっており、今のところは夏負け等の兆候も窺えず馬自身は元気ですよ。徐々に運動量を増加。スケジュールも逆算しながら送り出す準備を整えたいと思います」

Photo_6 ロードダヴィンチ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。7月6日(木)測定の馬体重は533キロ。

○当地スタッフ 「7月5日(水)に右トモの繋ぎに若干の腫れを確認。どこかにぶつけたか捻った際の症状と思われますが、大事に至らずに2日で概ね落ち着きました。念の為に先週は速いところを控えたものの、休まずに普通キャンターを繰り返している状況です」

Photo_6 ロードアメイズ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。7月6日(木)測定の馬体重は472キロ。

○当地スタッフ 「ハロン17、18秒のトレーニングを続けています。依然としてテンションの高さが目立つ印象。線の細さを残す身体付きを見ても心身共に幼く、これから変わりそうなタイプです。背中が柔らかく、バネのある走りは父の子供らしいポイントでしょう」

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プレステージは来月13日の新潟戦を予定しているので、帰厩は7月最終週or8月の頭でしょう。テンションが上がりがちなので、速い調教は手控えて、長めをじっくり乗り込んで体調を整えてもらえればと思います。

ダヴィンチは右トモの繋ぎに腫れが判明。幸い、大事には至りませんでしたが、少し攻めを緩めています。まずは患部がしっかり落ち着くようにケアは怠らないようにお願いします。

アメイズは普通キャンターを乗り込み中。相変わらずテンションの高さを覗かせているとのことなので、当面は攻めのピッチを上げない方が良さそう。秋以降のデビューを念頭に心身の成長を促していってもらいたいです。

2017年7月 8日 (土)

ロードなお馬さん(2歳・千葉ケイアイファーム組)

Photo_6 ロードダヴィンチ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週半ばも15-15を行ないました。半兄ロードソリストはテンションの高いタイプですが、本馬は若干おっとりしているぐらい。また、大型で調教中に当たり負けしない点は長所でしょう。良好なコンディション。更にピッチを速めようと思います」

Photo_6 ロードアメイズ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週末より普通キャンターに取り掛かりました。どうも気持ちが乗り過ぎる感じ。前運動でチャカチャカしてしまい、本馬場へ入る前に余計な汗を掻く面は経験を積ませて改善を図りたいです。でも、走ってしまえば、しっかり集中できていますよ」

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ダヴィンチは定期的に速いところを乗っていますが、痛いところがなく、調整は順調そのもの。普段おっとりしているのは悪くないですが、走り出せば、勝気な前向きさが欲しいです。今後の予定は分かりませんが、今月末からお盆過ぎには厩舎へ移動できればと思います。

アメイズは走る気持ちが漲っているのは悪くないですが、テンションの高さが課題。この機会に今一度、しっかり躾けてもらいたいです。

この2頭の気性を足して2で割れば、良い馬が出来るんでしょうが(苦笑)。

2017年6月29日 (木)

ロードなお馬さん(2歳・千葉ケイアイファーム組)

Photo_6 ロードダヴィンチ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「6月21日(水)と24日(土)にハロン14、15秒のラップを刻んでいます。本数を積んでハミの取り方が上手くなっており、コースに通い始めた当初よりも前向きに。稽古を重ねた分の疲れが認められるトモについては、入念にケアを施しましょう」

Photo_6 ロードアメイズ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング3600m。

○当地スタッフ 「到着後に軽い熱発を確認。獣医師の処置を受けて休養を挟み、6月23日(金)より跨り始めました。テンションが若干高いぐらいで、特筆すべき不安材料は思い浮かびません。成長の余地をまだ残す印象ながら、バネのありそうなタイプに映ります」

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ダヴィンチは週1回のペースで速いところを乗っている様子。自分からグイグイ行く感じはまだ見せませんが、これから更に攻めを強化していけば変わってきてくれるでしょう。まだまだ焦る必要はありません。

アメイズは到着後、軽い熱発。適切な処置を受け、1~2日休んだだけで騎乗運動を開始しています。テンションの高い面は移動してきたばかりなので仕方ないでしょう。また、すぐに移動という訳ではないので、北海道の延長という感じで丹念に乗り進めてもらえればと思います。

2017年6月23日 (金)

ロードなお馬さん(2歳馬・藤原英厩舎)

Photo_6 ロードダヴィンチ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「徐々にピッチを上げ、6月18日(日)には15-15を試しました。北海道でも積極的に乗り込んでいただけに、動きや息遣いは及第点と言えそう。ただ、こちらのトラックに慣れておらず、前半にズブい面が窺えますね。この調子で進めるのみです」

Photo_6 シグナライズ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「日によって夏本番のような気温を記録しているものの、馬自身の健康状態に問題は無し。引き続き、事前の計画に従ってメニューを消化できていますよ。今月末に栗東へ入る可能性が高そう。しっかりとコンディションを整えて送り出したいですね」

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馬体の回復が進んだダヴィンチは先週末に速い調教を敢行。北海道で乗ってきた効果で無難に対応出来た様子。ただ、気持ちの面でまだまだのんびりしている印象。競走馬として走る意義を教え込んでもらわないといけません。

シグナライズは引き続き好調。コメント通りなら、来週中に栗東・藤原英厩舎へ向かいそう。非凡な能力を持ち合わせている一方、ダヴィンチとは正反対で勝気な性格が課題。力んで走ってしまっては能力を殺いでしまいますから。入厩できる体力は備わっていると思うので、声が掛かるまであと少しの間、落ち着かせる努力をお願いします。

2017年6月14日 (水)

ロードなお馬さん(2歳馬・藤原英厩舎)

Photo_6 シグナライズ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。6月7日(水)測定の馬体重は491キロ。

○当地スタッフ 「上々のフットワークです。前向きで一生懸命な面が目立っていましたが、最近は併せ馬でも良い意味でリラックスできるように。気持ちを乗せようと思えば乗せられるタイプなだけに、明らかなプラス材料だと思います。入厩へ向けて順調でしょう」

Photo_6 ロードダヴィンチ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1800m。6月7日(水)測定の馬体重は508キロ。

○当地スタッフ 「予定通りに辿り着きました。輸送を経て若干身体が減った模様。でも、飼い葉をしっかりと食べているだけに、時間の経過と共に元へ戻ると思います。今のところは気に掛かる癖は認められずに扱い易い印象。具合を探りながらペースを速めましょう」

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シグナライズは千葉でもパワフルな動きを披露。血統馬らしい性能の高さは確かでしょう。あとはレースへ行って、無駄なことにパワーを浪費しなければ。また、1つ歯車が狂うと、走る気力をなくしそうな気もするので、1つ1つ丁寧に教え込んでいって欲しいです。

ダヴィンチは北海道からの長旅を無事終えて千葉の分場へ。少し馬体は寂しくなったようですが、これは時間が解消してくれるでしょう。まだまだ新馬戦が始まったばかり。今しばらくはマイペースを貫き、馬体の成熟度を高めてもらいたいです。

2017年6月 7日 (水)

千葉の分場へ向けて5日に北海道・ケイアイFを出発しています。☆ロードダヴィンチ

Photo_6 ロードダヴィンチ(牡・藤原英)父ロードカナロア 母レディアーティスト

6月5日(月)に三石・ケイアイファームを出発。千葉・ケイアイファームへ移動中です。

○当地スタッフ 「13-13を課しても無理せずに対応。翌日は流石に幾らか疲れていましたが、なかなかの仕上がりで送り出すことができたと思います。先週のレースでファーストクロップが幸先の良いスタートを切ったロードカナロア産駒。本馬も楽しみな1頭です」

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前回の更新で千葉への移動候補として名前が挙がっていたロードダヴィンチですが、5日に北海道を出発。おそらく千葉への移動は完了しているものと思います。

これまで順調な調教過程を踏んできましたが、500キロを超える馬体+脚長の体型からも緩さは残る筈。入厩へ向けて1歩前進しましたが、千葉でもう1度しっかり鍛え込む方がベターでしょう。違うスタッフの手で育てられ、どういう感触を伝えてくれるか楽しみにしたいです。

2017年6月 1日 (木)

ロードなお馬さん(2歳・藤原英厩舎)

Photo_6 シグナライズ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「徐々にピッチを上げており、ハロン20秒を切るキャンターも取り入れています。前向きで如何にも力がありそうな走り。ただ、精神的には繊細な面を持っているだけに、その点に気を付けながら接しましょう。今週末から15-15を始める予定です」

Photo_6 ロードダヴィンチ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3600m(1ハロン20~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン13~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「予定通りに速いところを積み重ねていますよ。春を迎えてからも順調に運んでいる点を踏まえ、千葉に構える分場へ遠からず移動させる候補にリストアップ。具体的なタイミングは未定ですが、厩舎側と意見を交えて最終的な判断を行ないましょう」

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シグナライズは千葉へ移動後、徐々に攻めを強化。パワフルな動きを見せているようですが、その一方で牝馬らしい繊細さも。まあ、これまでの調教動画でメンコやシャドーロールを着用して登坂していたので、そういう面があるのは分かっていましたが。どっしり構えることができるように色々と手を尽くしながら接していって欲しいです。

父とは違うフォルムで、体高がありスマートな体型のダヴィンチ。走りもトビが大きいタイプ。ザナドゥとは正反対です。心身にまだまだ幼さは残ると思いますが、乗り込み自体は順調。そろそろ千葉の分場へ移動になりそうです。厩舎との連携を密にし、今後の方針を立てていってえ欲しいです。

2017年5月21日 (日)

ロードなお馬さん(2歳牡馬)

Photo_6 ロードザナドゥ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3600m(1ハロン20~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。4月30日(日)測定の馬体重は522キロ。

○当地スタッフ 「全体的にしっかりしつつある印象。ここに来てハロン15、16秒のキャンターを織り交ぜています。稽古を強めた後に反動が表れるようであれば元のパターンへ戻すつもりでしたが、今のところは大きな問題は無さそう。更に本数を重ねたいですね」

Photo_6 ロードダヴィンチ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3600m(1ハロン20~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン13~20秒ペース)。4月30日(日)測定の馬体重は518キロ。

○当地スタッフ 「週1回の割合でハロン15秒前後のラップを刻むのが基本ながら、具合等に応じて増やす場合もあります。もう少し経った段階で意図的にペースを落として成長を促すプランも考えましょう。最近の感触からは2000mぐらいまで距離が持ちそうです」

Photo_6 ロードアメイズ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3600m(1ハロン20~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン18~20秒ペース)。4月30日(日)測定の馬体重は480キロ。

○当地スタッフ 「先日、速いところを消化した後、背中が疲れた感じに。でも、ハロン17、18秒程度のキャンターを続けている通り、大きな心配は要らないはずです。念の為、当面は15-15を控える方針。ショックウェーブと筋肉注射を用いて回復を促しましょう」

Photo_6 ロードヴォラーレ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3600m(1ハロン20~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン13~20秒ペース)。4月30日(日)測定の馬体重は437キロ。

○当地スタッフ 「具合は良好。時計を出した翌日も疲れた素振りを見せていません。結構な素質を秘めていそうな存在。ただ、まだまだ子供っぽい面が感じられる他、身体の使い方についても上積みが見込めそうです。焦らずに育てることで楽しみが広がるでしょう」

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牝馬のシグナライズは千葉のケイアイファームへ移動しましたが、牡馬4頭は当面北海道で暮らすことになりそうです。

ザナドゥはこの中間からようやくハロン15秒に近い調教へ移行。パートナーのラズライトよりも、スムーズに対応できている様子。攻めはやれば動くタイプなんでしょう。その分、反動が出やすいでしょうから、まだまだブレーキを掛けつつ、日々の調教をこなしていって欲しいです。

ダヴィンチはひとまず順調に調教メニューを消化。ただ、心身に幼さが残る1頭だと思うので、攻め過ぎないように注意して欲しいです。また、意図的にペースを落として、成長を促すプランはぜひ実行して欲しいです。

アメイズは背中に疲れが見られ、ペースダウン。体型的にまだ腰高な面があるので、負担が掛かるのでしょう。幸い、普通キャンターを続けているので大きな問題ではないでしょうが、この機会に少し緩めて、リフレッシュを図ってほしいです。

ヴォラーレは走り出すと真面目なタイプで運動神経の良い馬という印象。この時期、子供っぽさが残るのは当たり前ですし、その分、伸びしろがあると思います。良い素質を秘めているので、それを支える馬体がもっともっと大きくなって欲しいです。

2017年5月10日 (水)

ロードなお馬さん(2歳馬)

Photo_6 ロードザナドゥ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3600m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「育成段階で若干硬さが感じられたロードカナロア自身より柔らかいイメージ。ただ、こちらで扱う産駒の中では、最も父親に似たシルエットだと思います。スピードタイプでマイルまでの距離が合いそうな部分も類似点として挙げられるでしょう」

Photo_6 ロードダヴィンチ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3600m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン13~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「2週間単位で変わった点を提示するのは難しいとは言え、与えられたメニューを無難に消化できている過程は評価できるはず。順調でしょう。体高があり、スマートな面等は母に似た印象。でも、依然として血統特有の気難しさは見せていませんよ」

Photo_6 ロードアメイズ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3600m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン13~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「現状のトレーニングにも対応できているのは確か。ただ、身体を持て余し気味な部分を残していますね。成長途上でまだまだ変わりそうなタイプ。ここに来て千葉の分場へ向かう同期も出ているとは言え、本馬は春、夏を北海道で過ごすと思います」

Photo_6 ロードヴォラーレ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3600m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン13~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「現状の調教にも対応できているとは言え、成長途上で良化の余地を残す印象。夏からガンガン数を使うタイプとは異なるでしょう。また、ある程度の距離があった方が持ち味を発揮できるはず。番組の選択肢が増える秋の始動が望ましいと思います」

Photo_6 シグナライズ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3600m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「15-15程度のペースでは余裕綽々と言った感じで坂路頂上へ。素材の良さを十分に生かせるように、今後も前向きな部分のコントロールに気を配りながら育てて行きたいです。一世を風靡するフランケル産駒の2世代目。期待は高まる一方でしょう」

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ここに来て移動・締め切りと動きの出てきたロード2歳勢。ジパング・トレジャーが満口まで到達したのはちょっとビックリ。ジパングは様子見候補でしたが、グッと堪えて見送りました。

出資している5頭は特に変わりありませんが、順調さを欠くことなく来ているのは○。ただ、早期に動きがありそうなのはシグナライズぐらいかな?

そのシグナライズですが、血統的背景から注目・期待の高さは伺えます。調教動画からフットワークは雄大。パワーも備えていると思います。ちょっと牝馬離れしています。軽い芝への適性は?ですが、洋芝は合うでしょうねえ。順調に行くなら、札幌でのデビューが面白そう。

ザナドゥとアメイズは癖のないフォームで登坂。素質は間違いなく秘めていますが、ずっと右手前で駆け上がっています。精神面の幼さもあるのでしょうが、トモがパンとしていないのもその要因かなと思います。今は焦ることなくコツコツ進めていって欲しいです。

ダヴィンチは欠点のないタイプ。調教動画を見ると、少し内へモタれていますが、派手なアクションのマドリードに楽についていっています。芝で頑張ってほしいも、最終的にはダートで出世しそうなイメージを持っています。

牧場の評価は良くても、個人的に半信半疑だったヴォラーレ。ただ、今回更新された調教での走りは好印象。確かに素軽く、バネを感じさせます。ピッチ走法なのでマイルぐらいが合うのかな? 今後、馬体に幅が出てくれば、化けるかもしれません。

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