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カテゴリー「ロードダヴィンチ」の127件の投稿

2019年6月27日 (木)

洋芝で巻き返しを期待するも、勝負どころで外から被せられると気持ちの弱さが出て踏ん張りが利かずにズルズル後退。10着に沈んでしまう。★ロードダヴィンチ

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Photo_3 ロードダヴィンチ(牡・藤原英)父ロードカナロア 母レディアーティスト

6月23日(日)函館10R・奥尻特別・芝1800mに荻野極Jで出走。12頭立て6番人気で7枠9番からハイペースの道中を3、4、3、3番手と進み、直線では中央を通って1秒0差の10着でした。馬場は稍重。タイム1分50秒4、上がり37秒6。馬体重は2キロ増加の528キロでした。

○田中調教助手 「良い感じで運べていたものの、直線を向いてから急激に失速。身体が重かったのか、他馬を気に掛けたのか・・・。もしも後者が原因の場合は、馬具の試用等も考えないと。いずれにせよレース後の様子を十分に確認し、その上で新たなプランを検討したいと思います」

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【次走へのメモ】

舌を括る。ジワッと先行。3番手の外で運んだが、勝負どころの手応えは劣勢で、直線ジワジワ後退。(B誌)

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、7月6日(土)函館・八雲特別・混合・芝1800mもしくは7月7日(日)函館・3歳上1勝クラス・芝2000mに予定しています。

○田中調教助手 「囲まれたら一気に手応えを失った・・・とジョッキーが話しているように、どうも気持ちの問題が大きそうな感じ。ブリンカーやチークピーシズを試そうと思います。ダメージが少ない感じなのに加えて滞在競馬。中1週でスタンバイ予定です」

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中間の調整を見ていると、滞在競馬ということで太目残りでの出走はある程度覚悟していたロードダヴィンチですが、発表された馬体重は528キロと前走からプラス2キロ。見た目にはスッキリ見せて、一息入った後でも仕上がりは良かったと思います。

スタートで少し躓く感じのあったダヴィンチですが、荻野極Jに促されるとスッと前へ。淀みない流れになって馬群は縦長。揉まれ弱いダヴィンチには好都合だったと思います。実際、向正面から3角あたりは良い感じで追走できていました。しかし、3角過ぎで後続が押し上げてくる雰囲気を察知すると反応が鈍くなり、4角で外から交わされ、直線入り口で外からプレッシャーを与えられると過敏な反応。ここで気持ちが萎えたダヴィンチは踏ん張りが利かなくなって、ズルズル後退してしまいました。

洋芝で巻き返しを期待した今回ですが、終わってみればこの馬の負けパターンと言える失速劇。喉が荒れやすく、毎回舌を括っているように息遣いにも難があるとは思いますが、他馬に囲まれる形になると、気持ちの弱さが出て、踏ん張りが利かず。能力は良いモノを秘めている筈なのですが、レースを重ねるごとに負け方が酷くなっています。

レース後のダヴィンチですが、力を出し切っていない分、元気一杯。滞在競馬でレースへ臨めるので中1週のローテで早速来週のレースを予定しています。また、次走では気持ちの問題が大きいということで馬具の着用を検討中。3走前の小倉で3着に頑張った時にチークピーシズを確か着用済。次走もチークピーシズを着用するのなら顔の横幅をきっちり覆うような大き目のものをお願いしたいですし、一気に挽回を期すのならブリンカーを試すしかありません。個人的にはブリンカーを推したいです。それでも駄目なら、あとは去勢手術を行うしか手は残っていないように思います。

2019年6月23日 (日)

期待ほど走れないレースが続く中、再度芝に戻しての1戦。滞在競馬で思ったほど馬体は絞れて来ていないも、乗り込み自体は豊富。揉まれない位置で競馬を進めて自分から早目に前を捕まえに行って欲しい。そしてどこまで粘り通すことが出来るかどうか。★ロードダヴィンチ

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Photo_3 ロードダヴィンチ(牡・藤原英)父ロードカナロア 母レディアーティスト

6月23日(日)函館10R・奥尻特別・芝1800mに荻野極Jで出走します。6月19日(水)良の函館・ウッドチップコースで4ハロン54.9-39.8-12.5 8分所を強目に追っています。併せ馬では馬なりの相手の内を0秒2追走して同時入線。追い切りの短評は「幾分重目残り」でした。発走は14時40分です。

○田中調教助手 「6月15日(土)に相応の負荷を掛けて馬自身がピリッと。19日(水)は最後までキッチリ動けていたと思います。これで態勢は整った印象。レースへ送り込めるでしょう。ただ、約3ヶ月ぶりの実戦。そのあたりが如何に影響を及ぼすか・・・」

≪調教時計≫
19.06.19 荻野極 函館W良 54.9 39.8 12.5 強目に追う フィニフティ(古馬3勝)馬なりの内0秒2追走同入

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第1回函館4日目(06月23日)
10R 奥尻特別
サラ 芝1800メートル 3歳上1勝クラス 特指 定量 発走14:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ディープスピリッツ 牡5 57 丹内祐次
2 2 プリメラビスタ 牝4 55 池添謙一
3 3 スマートセラヴィー 牡3 54 坂井瑠星
4 4 サトノマックス 牡5 57 藤岡康太
5 5 ギャンブラー 牡4 57 横山武史
5 6 クリノオウジャ 牡3 54 西村淳也
6 7 レーガノミクス 牡4 57 藤岡佑介
6 8 シルヴァーメテオ 牡5 57 黛弘人
7 9 ロードダヴィンチ 牡4 57 荻野極
7 10 ラストプライドワン 牡5 57 柴山雄一
8 11 ラブリロンリロンス 牡3 54 富田暁
8 12 ターフェルムジーク 牝4 55 古川吉洋

○田中博助手 「先週あたりからこの馬らしさが出てきて、今週のひと追いでほぼ態勢は整いそう。喉に難があるので引き続き舌を縛っていくけど、時計を要す馬場は合うので、洋芝に替わるのはプラスだと思う」(B誌)

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ポテンシャルは高い馬だと思うのですが、速い追い切りを行うとトモにダメージが溜まりやすいですし、レースでは揉まれる形になると意外なほどの脆さを露呈してしまうロードダヴィンチ。1勝を挙げただけでモタモタしているのが少し腹立たしい程です。

ここ3走はワンペースの走り+レディバラードに繋がる母系から目先を替えてダートに挑戦。5着→3着と良い感じに来ていたのですが、前走では馬群で揉まれる形が相当応えたのと休養明け3戦目ということで目に見えない疲れも溜まっていた様子。直線で脚を使うようなところもなく、9着に沈んでしまいました。思ったほどダートに替わってのプラスはなかったかなというのが率直な感想です。

前走後はすぐに夏の北海道シリーズ参戦へ向けての調整へ移行。早々に北海道に戻されたダヴィンチは疲れが見られる右トモの回復を最優先。一定の回復後も、トモのケアを入念に行いながら、じわじわと負荷を高めて行きました。そして函館競馬場が開場すると共にダヴィンチも移動。帰厩後もやはりトモのケアは欠かせませんが、相応の本数・強度の追い切りを消化。食欲旺盛+滞在競馬なので馬体は思ったように絞れてきていませんが、中身はそれなりに伴ってきているのかなと見ています。

今回は4戦ぶりに芝へ戻すことに。砂を被るというプレッシャーが減る分、レースへ向けてのやる気・集中力は出てきてくれそう。ダートも走れるパワー型なので洋芝への適性もあると思います。レースでは揉まれない位置で追走し、勝負どころで自分から仕掛けていって欲しいところ。外目のこの枠なら動きやすいでしょう。今回は荻野極Jとの初コンビですが、シルクの出資馬・ヴィッセンの騎乗時と同じように後続を待ち過ぎることなく、自身のスピードの持続性を引き出してもらいたいです。それがこの相手にどこまで通用するかは分かりませんが、現状の実力を把握するためにも、とにかく自分の競馬を貫いてもらいたいです。

2019年6月19日 (水)

ロードなお馬さん(牡馬・入厩組)

Photo_6 ロードエース

6月13日(木)良の栗東・坂路コースで1本目に52.4-37.5-24.8-12.9 一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。6月23日(日)阪神・花のみちS・混合・ダ1200mに和田竜二騎手で予定しています。

○松下調教師 「6月13日(木)はジョッキーの手綱で。前捌きは気に掛からない・・・との話が聞けて、まずは一安心だと思います。以前よりも乗り易い・・・と好印象が得られた一方、まだ幾らか重いかな・・・との感想も。あと1週間で上手く微調整したいですね」

≪調教時計≫
19.06.13 和田竜 栗東坂良1回 52.4 37.5 24.8 12.9  一杯に追う

Photo_6 ロードダヴィンチ

6月12日(水)良の函館・ダートコースで4ハロン59.0-42.3-13.0 7分所を強目に追っています。短評は「まだ少し重目」でした。6月23日(日)函館・奥尻特別・芝1800mに荻野極騎手で予定しています。

○田中調教助手 「6月12日(水)はダートコースで。予定よりも幾らかタイムを要しています。まだ多少モタモタと。概ね順調には来ているものの、良化の余地を残す感じですね。今週末には併せ馬でビシッと攻めようかな・・・と。上手く調整を加えましょう」

≪調教時計≫
19.06.12 荻野極 函館ダ良 59.0 42.3 13.0 強目に追う

Photo_6 ロードラウレア

6月11日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に58.9-44.1-29.9-15.4 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、6月12日(水)稍重の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン84.9-68.0-53.1-39.0-12.1 9分所をゴール前気合い付けています。併せ馬では馬なりの相手の外を0秒4先行して首遅れ。短評は「成長案外で」でした。6月30日(日)中京・3歳未勝利・混合・芝2000mに予定しています。

○辻野調教助手 「6月12日(水)はウッドコースで。ゴール板までは相応の形で来たものの、通過後は息切れしていた感じですね。もう少し中身を作って行かないと。一応は中京の開幕週を目標に据える方針ながら、状態次第では柔軟に対応したいと思います」

≪調教時計≫
19.06.11 助手 栗東坂良1回 58.9 44.1 29.9 15.4  馬なり余力 坂路コースで入念
19.06.12 助手 栗CW稍 84.9 68.0 53.1 39.0 12.1 G前気合付 ワイドファラオ(古馬オープン)馬なりの外0秒4先行首遅れ

Photo_6 ロードベイリーフ

2019.06.12
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は馬自身の状態に応じて調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○森田調教師 「入厩直後は元気が良過ぎて、幾らか気持ちも昂ぶり気味。でも、時間が経つに連れて段々と落ち着いて来ています。6月12日(水)は普通キャンターを乗ってからゲートへ。今のところは問題ない感じだけに、試験合格を目指して進めましょう」

2019.06.11
初めて経験する環境に慣れさせながら当面は1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。ひとまずはゲート試験の合格を目標に調整を行ないます。

○当地スタッフ 「計画通りに馬運車へ乗せ、6月7日(金)に栗東トレセンへ辿り着いた模様です。北海道から移った当初に比べて着実な成長が感じられた一方、この先に変わる余地も十分。背中の感触に優れたタイプで、無事に進めば将来が楽しみな1頭でしょう」

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ヴァンドール以外の入厩している牡馬の近況をまとめて。

エースは13日の追い切りでそれなりの時計をマーク。デキが上向くことは正直ないでしょうが、クタッとした感じもなし。このひと追いで馬体がグッと締まってきてくれることを願っています。

エース同様に週末のレースを予定しているダヴィンチですが、馬体を持て余しているのか動きに物足りなさが残る現状。週末に改めてビシッとやっているのでその効果に期待。洋芝で力のあるところを見せて欲しい。

ラウレアは予定が出ましたが、正直乗り込みが足りていません。また、馬の成長・良化度も案外な感じで悩ましい限り。今の感じだと無理に予定に合わさない方が良さそうです。何とか追い切りを重ねて良い意味でピリッとしてきてもらいたいです。

ベイリーフはまずは新しい環境に慣らしていく段階。子供っぽさは残るも、気難しさはなさそうなタイプ。日にちの経過と共に落ち着いてきてくれるでしょう。あとは第一関門のゲート試験合格に早くメドを立ててもらいたいです。

2019年6月 8日 (土)

開幕週からスタンバイ予定だったも、肝心の動きが物足りなく。2週目の函館・奥尻特別へ目標を切り替えることに。★ロードダヴィンチ

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Photo_3 ロードダヴィンチ(牡・藤原英)父ロードカナロア 母レディアーティスト

6月5日(水)稍重の函館・ウッドチップコースで5ハロン67.8-52.5-38.6-13.3 6分所を強目に追っています。併せ馬では馬なりの相手の内を3秒5追走して0秒2先着。短評は「追って伸び欠く」でした。6月23日(日)函館・奥尻特別・芝1800mに予定しています。

○田中調教助手 「開幕週に使えれば・・・と。6月5日(水)は相応に気合いを付けています。ただ、思ったよりもラストが今一つ。まだ仕上がり途上な印象です。調教を重ねれば終いの伸びも変わるはず。目標を2週目にスライドし、更に本数を積みましょう」

≪調教時計≫
19.06.05 助 手 函館W稍 67.8 52.5 38.6 13.3 強目に追う フィニフティ(古馬3勝)馬なりの内3秒5追走0秒2先着

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先月25日から函館入りして追い切りを重ねてきているロードダヴィンチ。コンスタントに時計こそマークできているのですが、動きは迫力に欠ける感じ。ここ2走は526キロで出走していますが、もう少し絞り込んだ方が精神的にもピリッとしてくるのかなと思います。

また、良化途上の現状を受け、開幕週からスタンバイすることは諦め、2週目の奥尻特別へ目標を切り替えることに。2本余計に追えるのは絶対プラスなので、甘やかすことなく、態勢をきっちり整えていってもらえればと思います。

2019年6月 1日 (土)

25日に函館競馬場へ移動済。次走は芝へ戻すことになりました。☆ロードダヴィンチ

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Photo_3 ロードダヴィンチ(牡・藤原英)父ロードカナロア 母レディアーティスト

2019.05.29
5月29日(水)に函館競馬場で追い切りを行なっています。1回函館を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○田中調教助手 「今朝が帰厩後の1本目ですからね。5月29日(水)に時計は出したものの、ひとまずは具合を探るぐらいの内容。開催の1、2週目を目指して徐々にピッチを上げて行きましょう。ダート3戦の結果が今一つ。次は芝へ戻そうと思っています」

2019.05.28
5月25日(土)に函館競馬場へ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「通常メニューは5月22日(水)で終了に。翌23日(木)は輸送に備えて余裕を持たせました。そして24日(金)の夜間に馬運車へ積む形。まずは無事に送り出せて一安心です。あとは厩舎スタッフに任せれば大丈夫。頑張ってくれるでしょう」

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3月の中京戦で9着に敗れて以降、早目に北海道シリーズに照準を合わせてきたロードダヴィンチ。ただ、右のトモに疲れが残り、速い調教を行うと反動が出てしまうなど入念なケアを行いつつ、苦心しながら調整を進めてきました。そして何とか函館競馬場が開場する25日に間に合わせて北海道のケイアイファームから移動してきています。

助手さんのコメントを見ると、早速29日に時計を出しているようで状態に関してはひとまず良好。ピッチを上げて行けば開幕週からスタンバイできそうです。ここ3戦はダートを使ってきましたが、今一つの結果ということで次走では芝へ戻すことに。速い脚はないですが、馬格のある馬なので、洋芝でどういうパフォーマンスを見せてくれるか楽しみはあります。ただ、脆さがあるので、そろそろブリンカー着用を視野に入れ、まずは調教で試していって欲しいです。

2019年5月26日 (日)

ロードなお馬さん(藤原英厩舎・牧場組)

Photo_6 シグナライズ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク1500m→ハッキング3000mもしくはダート坂路コース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター1200m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ「広いダートではオーバーワークを招く恐れが考えられる為、坂路を使ってペースアップ。立ち上げ段階としては理想的な流れでしょう。普段の気配を含め、気掛かりな点は見当たらないまま。十分に乗り込んだ上で更にピッチを速めようと思います」

Photo_6 ロードダヴィンチ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3200m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン13~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「動き自体は決して悪くないものの、時折フワッとするような場面も。意識的に気持ちを入れて取り組んでいます。馬体重は530キロ台でキープ。太過ぎず細過ぎず、丁度良い感じですね。今週末に函館へ向かう予定。体調管理に努めましょう」

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リラックス重視の調整を続けていたシグナライズは角馬場での脚慣らしを終え、コースでの乗り込みを再開。状態に関してはオーバーワークを心配するぐらいなので、良いのは確かでしょう。あとは動きの質を見ながら、どこで復帰されるかを絞っていってもらえればと思います。

負荷を掛けた調教を行うと反動が出たり、調教中にフワッと気が抜けたりともう一つ順調さを欠いているように思うダヴィンチですが、次走へ向けて、この週末に函館競馬場入りする予定。乗り込み自体は豊富なので早目に出走態勢は整ってくるのかなと思います。力はある筈なのですが、結果が伴わない現状。体質の弱さと共に精神面の脆さが足を引っ張っています。ここ数走はチークピーシズを着用してレースへ臨んでいますが、もう一つ効果は感じないので、そろそろブリンカー装着を視野に入れた方が良いのかなと見ています。

2019年5月18日 (土)

ロードなお馬さん(藤原英厩舎・牧場組)

Photo_6 シグナライズ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク1500m→ハッキング3000m。5月9日(木)測定の馬体重は520キロ。

○当地スタッフ 「5月8日(水)より角馬場へ連れ出しています。今のところは特別な問題は生じておらず、調教中の様子からもダメージは取り除けている感じ。トラックへすぐに移すと走り過ぎてしまうだけに、当面はリラックスを重視しながら進めるつもりです」

Photo_6 ロードダヴィンチ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3200m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン13~20秒ペース)。4月下旬測定の馬体重は526キロ。

○当地スタッフ「強い稽古を課した後には相変わらず相応のダメージが残る感じ。でも、メンテンスを施せば軽減されますからね。休まずに調教も行なえているだけに、ひとまずは順調と言えるのでは・・・。同様のパターンを繰り返し、移動に備える方針です」

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シグナライズはウォーキングマシンのみの運動に止め、休養に努めてきましたが、8日から馬場でのトレーニング再開へ向けて脚慣らしを開始。跨った感触からも背中の張りはもう大丈夫そう。ただ、馬場へ出てしまうとスイッチが入ってしまうので、もう少しの間は角馬場のみの運動になる模様。レースで結果が出ていない現状ですし、ゆっくり進めてもらえればと思います。

ダヴィンチは函館入厩を目指し、意欲的な攻めを課していますが、その分、馬体のメンテナンスは入念に行う必要有り。今はクタッとした感じは窺えないのでひとまず好調と言えるでしょう。良いモノは秘めていると思うのですが、停滞している現状を打破するには体質強化が進んでくれないと難しいと感じています。

2019年5月10日 (金)

ロードなお馬さん(3歳上牡馬・牧場組)

Photo_6 ロードプレミアム

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ハロン18秒のキャンターを始めてからも心身に気掛かりな点は無し。疲れもすっかり取れている印象で、この中間も馬自身は元気一杯です。帰厩時期については定まっていないものの、小休止を挟んだ分の重さを解消しながら進めておきましょう」

Photo_6 ロードダヴィンチ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3200m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン13~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「先日、13-13までペースアップ。悠々と対応できていましたよ。ただ、その後にトモが疲れて治療を行なう形に。歩様に影響までは及ばぬものの、幾らか反動が出た感じですね。今月下旬ぐらいの移動予定。ケアしながら進めて行きましょう」

Photo_6 ロードラウレア

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「徐々にレースのダメージは取り除けている印象。また、熱感と浮腫みが生じた右前脚球節については、楽をさせて落ち着いた状態に。今週から騎乗トレーニングへ移る計画を立てているだけに、跨った際にどのような変化を見せるかが大事でしょう」

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プレミアムは普通キャンターまでペースアップしましたが、特に気になるところはなし。蕁麻疹の心配もなくなり、レースでの疲れは全く心配する必要はなくなったと思います。あとはどこを次走として狙ってくるか。6月中に使うのなら、東京ではなく阪神や函館でお願いします。

ダヴィンチは順調に負荷を高めていっていますが、速いところをやるとトモに疲れが残る様子。使っていくと結果が落ちるのはそういうところが影響してるんでしょうねえ。また、攻めを加減すると太りやすいのも悩ましいところ。体質がもっとパンとしてきて欲しいです。

ラウレアは熱感と浮腫みが生じた右前脚球節のケアを優先。楽をさせて落ち着いていますが、騎乗トレーニングを再開していった際にどうなるか。残された時間が少なくなってくるだけに球節の状態が足を引っ張ることにならなければ良いのですが…。

2019年5月 7日 (火)

ロードなお馬さん(牡馬・牧場組)

Photo_6 ロードラウレア

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「4月25日(木)に辿り着きました。時間が経って右前脚球節に熱感と浮腫みが生じたものの、長期療養が必要な症状とは異なる感じ。レースを使って来た流れを考慮すれば許容範囲内でしょう。ひとまずはマシン内の運動。具合を見ながら跨ります」

Photo_6 ロードダヴィンチ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3200m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「時折、ハロン15秒より速いペースでも走らせています。出発目標が来月に迫っている状況。今後も週2回の割合で強目の稽古を課す予定です。どちらかと言うと太り易いタイプ。あまり体重を増やし過ぎぬように注意が必要かも知れませんね」

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3戦レースを経験し、先月25日に千葉・ケイアイファームへ戻ってきたラウレア。時間が経って右前の球節に熱感・浮腫みが出てしまったようですが、今のところそこまで酷い状態ではなさそう。まずはレースでの疲れと脚元へのダメージのケアに時間を掛けて取り組んで欲しいです。

北海道へ戻ってきた当初は状態が上がらず、モタモタしていたダヴィンチですが、5月中に函館へ送るという目標へ向けて調教のピッチをアップ。ようやく軌道へ乗ってきたかなという印象です。また、太りやすいタイプということなので、長目を乗り込むことも意識し、調教へ取り組んでもらえればと思います。

2019年4月27日 (土)

ロードなお馬さん(牧場組)

Photo_6 ロードプレミアム

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「蕁麻疹についてはすっかり改善。トモが若干浮腫んでいるのは、いつもの休養の際に見せる疲労からの症状で特に心配は要りません。今週中に次のステップへ移る計画を立てており、跨った様子に応じて今後の進め方を検討。慎重な姿勢を保ちます」

Photo_6 ロードダヴィンチ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3200m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週末にペースを速めて行く形。目一杯の内容とは違いますけどね。まだ息遣いを含めて良化の余地を残す印象。本数を重ねるに連れて上向けば・・・。5月中には函館へ送るプラン。スケジュールも照らしつつ、メニューを組み立てましょう」

Photo_6 ロードベイリーフ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン13~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「4月17日(水)にもハロン15秒ペースを交える形。そして、20日(土)は半マイル55秒4、ラスト13秒4のラップを刻んでいます。トラックのスピード調教を分かっていない様子で、どうも噛み合わない走り。本数を積んで徐々に慣れさせましょう」

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放牧に出て立て直す要因となった蕁麻疹に関しては改善することが出来たプレミアム。トモに若干浮腫みが見られるようですが、これはいつもの休養時に見せる症状なので時間の経過と共に解消されてくるでしょう。今後については騎乗運動を再開した後、その感触に応じて検討されるとのこと。個人的には東京開催では期待できないので、夏の福島開催へ向けてゆっくり進めていって欲しいです。

ダヴィンチは立て直すのに時間が掛かるタイプですが、ここに来てようやく上向きに。動きの重苦しさは本数を重ねていけばマシになっていってくれるでしょう。予定では来月半ばに函館への移動を考えているとのこと。函館の開幕週から使えるようにここから状態を上げていってもらいたいです。

ベイリーフは定期的に速いところを乗っていますが、時計&動きはまだまだ物足りない様子。心身共にかなり幼いところがあるのかな? これからも遅れて千葉に到着した同僚に先を越されていくでしょうが、地道に競走馬の基礎を植え付けていって欲しいです。

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