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カテゴリー「(引退)ロードザナドゥ」の147件の投稿

2020年1月11日 (土)

距離を延ばして前々からの粘り込みを図ろうとするも、背腰に力がないのでダッシュは付かず。終わってみれば良いところなく、距離も長過ぎ。近走の成績を踏まえ、残念ながら競走馬登録を抹消することになってしまいました。★ロードザナドゥ

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Photo_6 ロードザナドゥ(セ・新開)父ロードカナロア 母シンメイフジ

1月6日(月)中山7R・4歳上1勝クラス・ダ2400mに木幡巧Jで出走。11頭立て11番人気で6枠6番から平均ペースの道中を9、9、9、8番手と進み、直線では内を通って2秒9差の9着でした。スタートで出遅れて半馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム2分40秒1、上がり41秒4。馬体重は8キロ減少の472キロでした。

○木幡巧騎手「スタートを決めてハナへ・・・との指示。ゲート内の煩い面は我慢が利いたのですが、反応が鈍い感じで上手く出せませんでした。捲ろうとしても動けなかっただけに、やはり前々で運ぶのが理想。また、途中までは普通に進んだ感じながら、4コーナーで一回止まった部分や入線後のキツそうな様子からは距離が長いように思います」

○新開調教師 「駐立の練習を経て枠内の態度に改善が認められた一方、ダッシュが利かずに両側から挟まれて前へ行けませんでした。かなりのワンペースなタイプだけに、この展開では流石に厳しい感じ。また、距離も長過ぎました。ゴール後にラチにヘバり付いてしまい、皆と一緒に戻れなかったのは気持ちの問題。何らかの疾病が生じたケースとは異なります。今後については白紙。まずはダメージの有無を確認しましょう」

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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レース後も特に異常は認められません。ここ最近の競走成績等を踏まえて今後について調教師と意見を交えた結果、中央競馬の登録を抹消する方針が決まりました。長い間ご支援を下さいまして誠に有り難うございました。

○新開調教師「戻ってからも目立った反動は認められないまま。ただ、クラスの壁が感じられる部分に加え、スタートで後手を踏んでしまうだけに非常に厳しい状況です。協議の結果、残念ながら抹消の手続きを行なうことに。期待に応えられずに申し訳ありません」

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前々で渋太さを発揮したい為、距離延長でダ2400mに使ってきたロードザナドゥでしたが、トモが緩くてダッシュが利かないのは分かり切っていることで、序盤から急かすと良くないタイプ。距離が長いのも明白だったので、苦戦は避けられないと思っていましたが、予想どおりのレース内容での惨敗。確かに良い脚は使えていないのですが、ダートの中距離戦で粘り込みを図るだけの競馬になってしまったのは残念。実際、ダートでは芝よりも勝ち馬から時計を離されていますし、ここ最近は目を覆うばかりの大差。転厩する際、芝も試したいという意思は示されていたのですが、実行されなかったのは残念でなりません。

レース後は近走の成績の成績を考慮して、競走馬登録を抹消されることに。成績からすれば当然かもしれませんが、転厩して2戦ですし、正直呆気なかったです。先入観に捉われず、新味を求めて手を尽くしてもらいたかったです。

父ロードカナロアが募集された最初の年で見た目の雰囲気から父に似たものを感じていたので、非常に期待していたロードザナドゥ。背腰の弱さが解消し切れなかったのがこういう運命になってしまいましたが、どこかのタイミングで芝1200m~1400mを使えていれば、少し将来は変わったのかなと思います。悔いが残りますが、第2の馬生が良いものとなることを願っています。

2020年1月 6日 (月)

前々でレースの流れに乗って粘り込みたいという意図で距離を延ばしてみるも、さすがにこの馬に2400mは長過ぎる。苦戦は免れないも、陣営のリクエストに添った乗り方をしてもらい、それによってどういう結果がもたらされるのかを見守りたい。★ロードザナドゥ

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Photo_6 ロードザナドゥ(セ・新開)父ロードカナロア 母シンメイフジ

1月6日(月)中山7R・4歳上1勝クラス・ダ2400mに木幡巧Jで出走します。1月3日(金)良の美浦・ウッドチップコースで5ハロン71.9-55.6-40.6-13.1 6分所を馬なりに乗っています。追い切りの短評は「良化度合遅く」でした。発走は13時15分です。

○新開調教師 「年末年始もアクシデントは無し。1月3日(金)に単走でサッと追い切った際には、休み明けを叩いた分の変化が相応に感じられました。4日(土)にゲートを確かめてから競馬へ臨むプランニング。距離を延ばして何とかキッカケを掴みたいです」

≪調教時計≫
19.12.28 助手 美南W良 58.0 42.1 14.1 馬なり余力
19.12.31 助手 美南W稍 70.3 55.0 40.6 12.1 馬なり余力 ドロス(2歳未勝利)馬なりの外0秒3先行同入
20.01.03 助手 美南W良 71.9 55.6 40.6 13.1 馬なり余力

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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第1回中山2日目(01月06日)
7R 4歳上1勝クラス
ダ2400メートル 指定 定量 発走13:15
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 プランスシャルマン せ7 57 田中勝春
2 2 フラテルニテ 牝4 52 菅原明良
3 3 トモジャタイクーン 牡5 57 津村明秀
4 4 アルデエンブレム 牡4 56 宮崎北斗
5 5 サクセスファイター 牡4 56 田辺裕信
6 6 ロードザナドゥ せ5 57 木幡巧也
6 7 エグジットラック 牡6 57 勝浦正樹
7 8 スズヨブラック 牡5 57 井上敏樹
7 9 スタンサンセイ 牡4 56 O.マーフィー
8 10 プレイングラン 牡4 56 丸山元気
8 11 ユメノサキ 牡5 57 大野拓弥

○新開師 「使って馬は良くなった。自分のペースで運べれば一変もありそう。発馬を決めたい」(競馬ブックより)

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去勢手術+転厩を行い、気分を一新して再出発したロードザナドゥ。個人的には芝の短距離で新味を求めたかったのですが、速い脚が使えないだろうという予測で以前のようにダートの中距離戦へ。前走はスタートが良くなく、後方からの競馬を余儀なくされるも、3角過ぎから押し上げて行く雰囲気は良かったです。ただ、最後の直線ではギアが上がることなく、伸びを欠いてしまいました。

その後は在厩調整を続け、転厩2戦目の今回はダ2400mという長丁場へ。前々でレースを運んで粘り込みたいという陣営の狙い。思惑通りにレースを進めることが出来ても、早目に外から被せられることになると耐えられないと思いますし、単純に2400mは距離が長いような。少頭数ながら粒の揃ったメンバー構成でもあるので苦戦は免れないでしょうねえ。

色々策を考えてくれているのは有難いのですが、それがザナドゥに合っているかとなると正直なところ『う~ん』という悩ましい感じ。ひとまず厩舎のリクエストに添ったレースを木幡巧Jにしてもらい、次走以降に繋がるものを少しでも見せることができるのかを見守りたいです。

2019年12月29日 (日)

ロードなお馬さん(4歳馬)

Photo_6 ロードザナドゥ

12月25日(水)良の美浦・ウッドチップコースで5ハロン66.8-52.6-39.0-12.8 6分所を直線強目に追っています。併せ馬では末強目の相手の外を0秒6先行して同時入線。短評は「久々叩くもひと息」でした。1月6日(月)中山・4歳上1勝クラス・ダ2400mに木幡巧也騎手で予定しています。

○新開調教師 「12月25日(水)は5ハロン約67秒のタイムを記録しました。普段からエネルギッシュな様子が目立つ他、稽古の走りっぷりも幾らか良くなっている印象です。この調子で仕上げを進めれば大丈夫。次は木幡巧也騎手を背に積極的に運んでもらいます」

≪調教時計≫
19.12.25 助手 美南W良 66.8 52.6 39.0 12.8 直強目追う メイクハッピー(古馬3勝)末強目の外0秒6先行同入

Photo_6 ロードダヴィンチ

美浦トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションは良い意味で安定しており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、1月18日(土)中山・4歳上1勝クラス・ダ2400mに三浦騎手で予定しています。

○新開調教師 「跨り始めた後も活気に満ち溢れているのは何より。12月25日(水)は普通キャンターを交えており、レースから逆算してタイムを出そうと思います。前回にコンビを組んだ横山武史騎手は当日に他場で乗る模様。次は三浦騎手を鞍上に迎えましょう」

Photo_6 ロードイヒラニ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「レースを走り終えたばかりなのを踏まえ、先週一杯はウォーキングマシンの調整に。十分に余裕を持たせました。そして12月23日(月)より騎乗開始。ひとまずは気に掛かる点も浮かばぬだけに、具合を探りながら徐々に進めて行きましょう」

Photo_6 シグナライズ

12月25日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に55.9-40.2-25.5-12.7 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。1月13日(月)京都・乙訓特別・混合・芝1200mに予定しています。

○西浦調教師 「12月25日(水)は約56秒。次走まで幾らか時間も残されているだけに、あまり無理を強いぬように心掛けています。今のところコントロールが利いた状態。精神面は大丈夫です。中間も順調と言えそう。ジョッキーの選定を進めておきましょう」

≪調教時計≫
19.12.25 助手 栗東坂良1回 55.9 40.2 25.5 12.7 馬なり余力

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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ザナドゥなりに順調に調教を積んでいますが、ひと叩きでガラッと変わってきた感じはなし。次走では一気に距離を延ばしますが、レースの流れに乗れたとしても、最後の踏ん張りは利かないような…。

ダヴィンチはローカルとは言え久々の3着。最後のジリジリがもどかしかったですが、喉の負担が軽減されて幾らかでも前向き差はアップ。1勝クラスを勝ち切るには展開や人気馬の凡走に恵まれる必要がありそうですが、中距離戦で堅実に駆けるようになってきて欲しいです。

イヒラニは余裕を持たせていますが、状態面で不安はなし。次走は小倉の芝1200mへ向かう予定なので、距離短縮で詰めの甘さをぜひ補って欲しいところ。また、心身の成長がもっともっと進んでもらいたいです。

シグナライズはテンションを上げ過ぎないような気をつけながらの調整。ビシビシやるのを控えて、時計になるところを多く乗るようにしてもらえればと思います。砂を被ってレースにならない可能性はあるも、パワー型なのでダートに1度使ってみて欲しいです。

2019年12月24日 (火)

ロードなお馬さん(4歳上・在厩調整組)

Photo_6 ロードザナドゥ

美浦トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、1月6日(月)中山・4歳上1勝クラス・ダ2400mに予定しています。

○新開調教師 「12月18日(水)は坂路コースで普通キャンターを消化。時間の経過と共に順当な回復が叶っており、トレーニングの再開後も問題は浮かんでいません。タイミングを見計らって追い切りを掛ける方針。同時にジョッキーの選定を進めておきましょう」

Photo_6 ロードヴァンドール

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。引き続き心身のリラックスに重点を置いており、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、1月19日(日)京都・日経新春杯(G2)・国際・芝2400mに太宰騎手で予定しています。

○昆調教師 「最初は幾らか疲れた雰囲気に映ったものの、時間が経つに連れて元気が出始めた印象。この感じならば大丈夫ですね。一線級が休養に入る時期なのに加え、ハンデを嫌って実績馬も避けるレース。日経新春杯(GⅡ)が妥当かな・・・と思っています」

Photo_6 シグナライズ

12月17日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に62.7-45.4-29.1-14.3 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、12月18日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に57.6-41.8-27.5-13.9 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。1月13日(月)京都・乙訓特別・混合・芝1200mに予定しています。

○西浦調教師 「12月18日(水)は余力十分にコース頂上へ。調整程度の内容です。馬自身の具合は変わらぬだけに、年明け2週目の適鞍に使いたい気持ち。希望通りにゲートインが叶うか・・・は何とも言えぬものの、ここを見据えて準備を進めようと思います」

Photo_6 ロードプレミアム

12月18日(水)稍重の美浦・坂路コースで1本目に63.2-47.3-30.9-14.9 で乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、12月19日(木)稍重の美浦・坂路コースで1本目に56.9-41.7-27.2-13.3 馬なりに乗っています。短評は「順調に乗り込む」でした。12月28日(土)中山・ベストウィッシュC・混合・芝1600mに斎藤騎手で予定しています。

○斎藤調教師 「通常メニューの再開に至ってからも違和感を覚えず、ここまでは次のレースへ向けてスムーズに運んでいる印象。コンディションを確かめつつ、改めてピッチを速めましょう。ルーキーの斎藤騎手を起用。結果に繋がるように精一杯頑張らせたいです」

≪調教時計≫
19.12.18 助手 美南坂稍1回 63.2 47.3 30.9 14.9 キリ不明
19.12.19 助手 美南坂稍1回 56.9 41.7 27.2 13.3 馬なり余力

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ザナドゥは年明けの出走へ向けて順調そのもの。前走で最後止まってしまった分、ダメージは少なかったんでしょう。個人的にはダ2400mは全く合っていないと思いますが、積極的な競馬でどこまで粘れるかを見てみたいです。

個人的には万葉Sで手堅く賞金加算を狙って欲しいヴァンドールですが、次走は来月19日の日経新春杯へ。引き続き太宰Jとのコンビを予定しています。年齢・キャリアを重ねて、逃げることが出来なくなっています分、早目スパートで粘り込みを図って欲しいところ。ハンデ戦ですし、1歳年齢を重ねることで前走からマイナス1キロの54キロで出走させてくれないかなあ…。

シグナライズは前走後のコメントだと1400mへ距離を延ばすのかなと見ていましたが、再度芝1200mの乙訓特別を予定。前走は外々を回って最後伸び切れませんでしたが、内容は悪くなかったと思います。今度は馬群の中に入れて、直線も間を割ってくるような競馬をしてもらい、好勝負へ持ち込んで欲しいです。

プレミアムは土曜日のレースを予定。ひと叩きしての上昇度は感じないも、熱心に乗り込んでいるのは○。今回は500キロを下回る馬体重でレースへ臨んで欲しいです。鞍上は息子さんを予定。どちらかというと積極的に立ち回って良い騎手なので、プレミアムと手が合うかは微妙ですが、結果が悪くてもゴールまでしっかり追ってもらい、プレミアムに刺激を与えてもらいたいです。

2019年12月15日 (日)

【ロード】先週のレース結果(3歳上)

<土曜日>

Photo_6 ロードザナドゥ

12月7日(土)中山7R・3歳上1勝クラス・混合・ダ1800mに津村Jで出走。16頭立て14番人気で1枠2番から平均ペースの道中を15、14、12、12番手と進み、直線では大外を通って3秒8差の15着でした。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けました。馬場は稍重。タイム1分58秒1、上がり41秒1。馬体重は6キロ増加の480キロでした。

○津村騎手 「ゲートの中で非常に煩く、自分で歯をぶつけた他に潜ろうとする素振り。その点が響いて出遅れ、何とか挽回しようとしても思うように上がって行けませんでした。また、湿って来たコース状態も不向き。今日の感じではスピードが足りていないだけに、時計の掛かる馬場のダート長距離戦を試せれば・・・と言うイメージだと思います」

○新開調教師 「転厩初戦で手探りの部分を残す状況。過去のレース内容や追い切りの感触を踏まえ、可能な範囲で前々へ・・・と伝えておきました。しかし、ゲートでバタ付いて後方に。切れる脚は使えませんので、あの位置から巻き返すのは難しいでしょう。ジョッキーが話す通りに距離を延ばすべきかも。競馬のダメージを確かめ、積極的に使えれば・・・と考えています」

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、1月6日(月)中山・3歳上1勝クラス・ダ2400mに予定しています。

○新開調教師 「当たり前の疲労感が見受けられるとは言え、脚元に目立ったダメージは認められません。芝は厳しい・・・ともジョッキーは述べており、レース直後に触れたダートの長距離でキッカケを掴みたいところ。手元に置いたまま年明けの2400mを目指します」

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ロードザナドゥはもう1度芝での走りを見たいのですが、今回の結果を受けてそれは更に遠ざかってしまった感じ。久々+去勢明けでプラス6キロと体調は良かったと思いますが、スタートで後手を踏んで後方からの競馬に。揉まれずに進むことが出来ていたので、3角過ぎから動いていって巻き返して欲しかったのですが、ポジションを押し上げることが出来ないまま。最後はスピード不足というよりはスタミナ切れを起こしてしまったと思います。

レース後のザナドゥは特に気になるところはなく在厩調整へ。スピード不足を補う為に今度はダ2400mを目指すことに。スンナリ先行して粘り込みを図りたいという意図は感じますが、正直、これでキッカケを掴めるとは思いません。本当に芝は厳しいのかなあ?

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Photo_6 ロードエース

12月7日(土)中山10R・アクアラインS・混合・ダ1200mに三浦Jで出走。16頭立て6番人気で6枠12番からハイペースの道中を4、4、4番手と進み、直線では最内を通って1秒8差の14着でした。馬場は稍重。タイム1分11秒7、上がり38秒9。馬体重は2キロ増加の504キロでした。

○三浦騎手「スッと前に構えられ、直線も多少は反応。ただ、道中に抱える部分を作れなかっただけに、最後は狭くなった時に踏ん張り切れませんでした。どうも左トモの嵌まりが今一つ。後ろからの推進がスムーズに伝わっておらず、以前に乗った時の唸るような勢いがありません。休み明けで緩みも感じられる状態。使いながら変わって来ると思います」

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、12月22日(日)中山・2019フェアウェルS・混合・ダ1200mに予定しています。

○松下調教師 「残念な結果。しっかり乗り込んで臨んだのですけどね。あまり持ちタイムが無いだけに・・・。本馬には幾らか時計が速かったのかも知れません。栗東へ戻ってからも特には変わらぬ様子。除外の可能性も念頭に入れ、中1週で準備しておきます」

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約5ヶ月ぶりの実戦となるも、追い切りではひと追い毎に良くなっていましたし、元々久々を苦にしないタイプ。密かに好走してくれることを期待していました。

スタートを五分に切ったエースは芝でも行き脚が付いて少し主張すればハナにも行けそうでしたが、行きたい馬を行かせて好位に控えることに。ただ、良かった頃は持ったままで追走することが出来たのですが、今回は軽く促しながらの追走。4角手前では行きっぷりが鈍り出して…。直線を向いて少し頑張る場面もあったが、外から一気に襲いかけられると耐えることが出来ませんでした。

レース後の三浦Jのコメントを見ると、左トモの具合が一息で良かった頃の状態にはなかったとのこと。この感じだと良くなるのは時間が掛かりそうです。次走は中1週で再度の中山戦を予定していますが、ここは除外になって年明け以降に回ることを考えて欲しいです。

休養を経てパワーアップしてきてくれると思っていただけにちょっとショックの大きい敗戦となりましたが、色々手を尽くして良かった頃の状態を取り戻せるようにお願いします。

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Photo_6 ロードヴァンドール

12月7日(土)中京11R・中日新聞杯(G3)・国際・芝2000mに太宰Jで出走。16頭立て7番人気で1枠1番からスローペースの道中を4、3、3、3番手と進み、直線では最内を通って0秒9差の13着でした。スタートで煽って1馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム2分00秒1、上がり35秒0。馬体重は2キロ増加の500キロでした。

○太宰騎手 「1番枠も当たっていただけに、叩いてでも先手を主張しよう・・・と先生と話し合っていました。ただ、スタート直後に躓く場面。それで半馬身ぐらい遅れたのが痛かったですね。また、以前よりも行き脚が付かぬように。内に閉じ込められて動くに動けず、最悪の形を強いられてしまい・・・。申し訳ありません」

○昆調教師 「残念。描いていたような展開に持ち込めませんでした。調教でも幾らかズブさが感じられるように。そのあたりは年齢的な影響なのでしょう。今日の走りを踏まえると、ローカルでは忙しいかも。レース条件やメンバー等も見渡しながら、上手くハナへ立てそうな番組を選べれば・・・と思います」

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○昆調教師 「まだ歩行運動。見た目には特に変わらぬ様子で過ごしているものの、実際に跨ってダメージ等の確認が必要でしょう。厩舎で調整を続ける予定ながら、いずれにせよ次走は年明け。馬自身の状態と他陣営の動向も見ながら新たな目標を検討します」

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最内枠を生かして久々に逃げの競馬を期待したロードヴァンドールでしたが、ゲートを出たところで躓いて、バランスを乱すことに。太宰Jの出鞭が早速入って挽回しようと試みましたが、行き切れず。結局は内の3番手で淡々と追走することになりました。最近は控える形が多かったのでこの展開が悪かったとは言えないも、前走とは違い、今回は外へ持ち出すことが出来ず仕舞い。勝負どころから動いていって消耗戦へ持ち込みたかったのですが、直線を向くまで動けず仕舞い。心肺機能の高さを生かして粘り込みたかったのに…。こうなってしまうと速い脚を使えないヴァンドールにはなす術がなかったです。相手関係+ハンデ+枠順を考えると、重賞制覇のチャンスが巡ってきたかなと思ったのですが…。まあ、運も実力の内です。

レース後のヴァンドールは相応の疲れがある程度で脚元等は問題なし。在厩で調整を進めて年明けのレースを目指すことに。おそらく次走は日経新春杯だと思いますが、賞金加算を狙って万葉S(OP・芝3000m)も一考して欲しいですし、何度か言っているようにダートへ矛先を向けるところまで視野を広げてもらいたいです。

Photo_6 シグナライズ

12月7日(土)中京12R・鳥羽特別・混合・芝1200mに岩田康Jで出走。18頭立て8番人気で8枠17番からスローペースの道中を10、10番手と進み、直線では大外を通って0秒3差の7着でした。馬場は良。タイム1分09秒8、上がり33秒4。馬体重は8キロ増加の492キロでした。

○岩田康騎手 「以前に比べると大人しい雰囲気。枠内でも落ち着いていました。道中も我慢が利いており、最後はスムーズに外へ。もう少し伸びるかと思ったのですけどね。着順ほど大きくは負けておらず、1200mに限定しなくても大丈夫そう。申し訳ありません」

○西浦調教師 「思ったよりもジリジリだったのは、一息が入った分かも知れません。でも、悪くないレースぶり。このような競馬を続けて行けば、いずれチャンスが訪れるのでは・・・。まずは厩舎へ戻ってダメージ等を確認。どのぐらいの間隔が次走までに必要か・・・も含め、今後のプランを検討する方針です」

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○西浦調教師 「無事に栗東へ。脚元等に関しては大丈夫そうです。選択肢を広げる意味でも、1400mまで対応できないかな・・・と。いずれにせよ3着以内を外してしまい、見通しが立て辛いのは事実でしょう。出走状況を確かめつつ、対応するのがベターかも」

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見事なまでのチグハグな競馬で最下位に沈んでしまった前走のシグナライズ。そのショックがどこまで尾を引いているか心配でしたが、リフレッシュが叶ったことでこの馬なりに真面目に競馬は出来たと思います。

ゲートを煽り気味に出てしまうと、行きたがる面を覗かせて道中は手綱を引っ張りながら折り合いに専念。岩田康Jは懸命になだめてくれましたが、脚が十分溜まるところまでは行かず。そして道中は終始外々を回されることに。非常にロスが目立った1戦だと言えますが、それを踏まえるとコンマ3秒差の7着に踏み止まったのは少なからず評価は出来ます。確かにこういう競馬を続けて行けば、相手関係や展開に恵まれるとチャンスは出てくるでしょう。ただ、予想してないところでポカもあるのがシグナライズです。個人的には冬場は芝のレースも少ないですし、ヴァンドール同様にダートにも視野を広げてみて欲しいです。

今後はひとまず在厩で次走へ向かう方針も、優先権を逃したので相応の節が必要に。1200mにこだわると次走まで待たないといけません。陣営がどこを目指してくるのか興味深く見守りたいです。

<日曜日>

Photo_6 ロードプレミアム

12月8日(日)中山12R・3歳上2勝クラス・混合・芝1600mに菅原明Jで出走。16頭立て12番人気で8枠16番からスローペースの道中を11、12、11、11番手と進み、直線では大外を通って1秒3差の15着でした。馬場は良。タイム1分35秒6、上がり35秒0。馬体重は増減無しの500キロでした。

○菅原明騎手 「序盤は概ね指示通りに運べた印象。手応えも上々でした。ただ、切れる脚をそこまで使えないタイプ。コーナーの続くこの条件で余計に外を回したくなかったとは言え、ペースの遅かった今日は途中からジワッと進出するべきだったのかも知れません」

○相田調教助手 「前走はゲート内でガタガタと煩い素振りを見せたものの、練習を行なっておいた今回は大丈夫でした。もう少し流れてくれれば結果は違ったはず。あまりにも遅いペースで、展開が向かなかったと思います。また、直線入口で狭くなり、スムーズさを欠いたのも厳しかった感じ。馬自身は普段から元気一杯で年齢的な衰えは認められず、まだまだ頑張ってくれるでしょう」

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、12月28日(土)中山・ベストウィッシュC・混合・芝1600mに予定しています。

○斎藤調教師 「中山のマイルで大外枠を引いてスローの流れ。今回は厳しい展開になってしまいました。競馬場から戻ってからも脚元等に問題は見当たりませんので、このままトレセンで調整を続ける方針。中山最終週に組まれるマイル戦を次の候補に考えています」

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一息入れてリフレッシュが叶い、そこまで太目感を感じることなくレースへ臨むこと出来たロードプレミアム。ただ、16頭立ての大外枠はあまりにも辛かったですし、レースはSペースからの瞬発力勝負。道中はマズマズ良い雰囲気で走れているかなと見ていたも、道中で押し上げていくシーンを作れず、最後の脚もピリッとせず。直線で少し狭くなる場面はありましたが、結果にはそう影響はなかったと思います。

陣営からは前向きなコメントは出ていますが、展開や人気馬の凡走に乗じて上位に顔を覗かせるのがたまにある程度。次走は中1週のローテで中山最終週のベストウィッシュCを予定していますが、変わり身は見込みづらく苦戦は免れません。個人的には喉の不安は和らいだだけに芝2400m前後の長目の距離に挑戦するのもありかも。刺激を与える意味でも同じような番組にこだわらず、これまでとは違うアプローチを考えてもらいたいです。

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☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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2019年12月 7日 (土)

【ロード】今週の出走馬(7日・土曜版)

Photo_6 ロードザナドゥ

12月7日(土)中山7R・3歳上1勝クラス・混合・ダ1800mに津村Jで出走します。12月4日(水)良の美浦・ニューポリトラックコースで5ハロン71.0-55.0-40.2-12.6 7分所を馬なりに乗っています。併せ馬では直線強目の相手の外を0秒6先行して同時入線。追い切りの短評は「もう一追い欲しい」でした。発走は13時15分です。

○新開調教師 「12月4日(水)はポリトラックで先行。終いだけ併せて闘争心を引き出しました。ジリジリ脚を使う印象が強いタイプだけに、ジョッキーには積極的に乗ってもらう予定。中京の似た条件の頭数が極端に少なければ、投票先を変更するかも知れません」

≪調教時計≫
19.12.04 助手 美南P良 71.0 55.0 40.2 12.6 馬なり余力 トラモント(2歳新馬)直強目の外0秒6先行同入

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ロードザナドゥは春の新潟戦で8着に敗れた後、スタートでダッシュが利かない+ラストで一伸びを欠くのはトモの甘さが原因ということで、障害練習を取り入れたり、体質の強化を図るために去勢手術も行いました。ただ、それまでに蓄積していた疲れによって歩様が一息であったり、トモに疲れが出てしまったりと順調さを欠き、リカバーするにもなかなか良化が見込めず…。ここまで復帰が延びてしまったのは正直予想にもしませんでした。そして復帰戦を迎える前に美浦・新開厩舎への転厩となりました。1勝クラスでやや頭打ちになっていましたし、心機一転を図って出直すことは大賛成です。

ただ、不満なのは帰厩当初は芝への挑戦を匂わせていたのに、芝の番組が少ないということでこれまでと同じダートの中距離戦へ使ってきたこと。これまでの成績・内容から改めて試す必要があるのか…。十分、節が足りているだけに中京へ連れて行って芝の短距離へチャレンジして欲しかったです。また、ダートに使うにしても、1800mではなく1200mでしょうというのが私の率直な気持ち。同じことをしてても、変わり身は見込めません。

ですので、今回、良い結果が得られなくても仕方ないと割り切りたいところ。ひと叩きしてからの期待となりますが、掲示板を外してしまうと違う条件を試すには相応のレース間隔が必要なのは悩ましいところ。何とか5着までに粘り込んで欲しいですが…。

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Photo_6 ロードエース

12月7日(土)中山10R・アクアラインS・混合・ダ1200mに三浦Jで出走します。12月4日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に53.7-38.5-24.8-12.3 馬なりに乗っています。追い切りの短評は「ひと追い毎に良化」でした。発走は14時50分です。

○松下調教師 「12月4日(水)は楽に相応のタイムを記録。本数を重ねて確実に上向いていると思います。放牧で立て直しを図り、良かった頃の雰囲気に。休み明けでも力を出せる仕上がりでしょう。ただ、結構な頭数が登録。何とか抽選を突破できれば・・・」

≪調教時計≫
19.12.04 助手 栗東坂良1回 53.7 38.5 24.8 12.3 馬なり余力

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状態が落ち込んでしまっていた前走の花のみちSは最下位に沈んだロードエース。蒸し暑い時のレースでしたし、下降線を辿っていた調子からこういう結果になるのは想定できていたので、そこまでショックはありませんでした。

その後は千葉・ケイアイファームで立て直し。移動当初は硬さが非常に目立ち、曳き運動もまともに出来ないほど。笹針治療を行って悪い血を出し、サンシャイン放牧で英気を養ってきました。そしてウォーキングマシンのみの運動を約1ヶ月間行った後、夏の暑さに弱りながらも、乗り進めて行こうとしたところで今度は右前脚蹄壁の内側を痛め、歩様を大きく乱すことに。その結果、ここまで復帰が延びてしまいました。ただ、時間が掛かりながらも、リセットして状態を立て直すことには成功したので、良い状態で帰厩→出走へと駒を進めることは出来ています。

このクラスでは詰めの甘さが1つ課題になっていますが、最下位に終わった前走と競走除外になった前々走以外は掲示板入り。スピードは十分通用するところは見せています。約5ヶ月半ぶり実戦となりますが、ポン駆けの利く気性ですし、フレッシュな状態の今回が狙い目と言えます。少し立派な馬体は中山への輸送で絞れて来てくれるでしょう。あとは休養期間にパワーアップ出来ていれば…。レースではスタート地点が芝になるので、スッと行き脚が付くのかモタモタするのか。ここでの走りが結果を大きく左右することになると思います。

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Photo_6 シグナライズ

12月7日(土)中京12R・鳥羽特別・混合・芝1200mに岩田康Jで出走します。12月4日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に52.1-38.2-25.2-12.8 馬なりに乗っています。追い切りの短評は「久々も力強く」でした。発走は16時10分です。

○西浦調教師 「12月4日(水)も相応に気合いを付ける形。でも、まだ目一杯の内容とは違いますよ。それでも速いタイムを記録。リフレッシュされて、具合は良さそうです。岩田康誠騎手とのコンビで。ゲートを出た雰囲気で、上手く対応してくれたら・・・」

≪調教時計≫
19.12.04 助手 栗東坂良1回 52.1 38.2 25.2 12.8 馬なり余力

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☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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シグナライズは芝1200mを使うようになって安定感が出てきたことを喜んでいたのですが、前走は中山へ遠征してまさかの最下位。スタートで大きく後手を踏み、強引な競馬で巻き返そうとしたのが大失敗。また、使い詰めで来ていたので走る方へ気持ちが向いていなかったのでしょう。改めてこの馬の難しさを痛感する結果となりました。

その後は滋賀・グリーンウッドで再調整。左トモのケアを入念に行い、淡々と乗り進めて立て直してきました。また、帰厩後の追い切り時計を見えても、ひと追い毎に動くことが出来ている印象ですし、走る方へ気持ちも向いているように思います。リフレッシュ効果は見込めるでしょう。馬を落ち着かせる意味でプール調教を併用しているのも好印象です。

あとはレースで気分を損ねないように岩田康Jには柔軟な騎乗をお願いしたいところ。ゲートを出たなりの位置で無理をせずに脚を溜め、道中で急かすことがないように。結果として差し遅れることになっても、今回に関しては直線でしっかり脚を繰り出すことが重要。最下位に終わった前走のショックが尾を引いていないことが分かれば、ひとまず合格かなと思います。

2019年12月 2日 (月)

ロードなお馬さん(4歳上・入厩組)

Photo_6 ロードプレミアム

11月27日(水)良の美浦・ウッドチップコースで5ハロン64.7-49.9-37.7-12.5 6分所を強目に追っています。短評は「変わりなく順調」でした。12月8日(日)中山・3歳上2勝クラス・混合・芝1600mに菅原明良騎手で予定しています。

○斎藤調教師 「11月27日(水)は単走で5ハロン65秒を切るタイム。最後まで落ち着いた感じで、乗り手が合図を送るとしっかり動けていました。本数を積み重ねるに連れ、期待通りの状態アップが叶っている様子。このリズムを保ちながらレースへ臨みたいです」

≪調教時計≫
19.11.27 助手 美南W良 64.7 49.9 37.7 12.5 強目に追う

Photo_6 ロードザナドゥ

11月27日(水)良の美浦・ウッドチップコースで5ハロン68.9-53.6-39.4-12.6 7分所を馬なりに乗っています。短評は「変わりなく順調」でした。12月7日(土)中山・3歳上1勝クラス・混合・ダート1800mに予定しています。

○新開調教師 「11月27日(水)も先週と同程度のラップを刻む形。ここまでは気になる部分が浮かばず、至って順調に運んでいるでしょう。近々の芝に適当な番組も組まれていませんので、まずはダートの中距離戦を試すつもり。ジョッキーの選定を始めています」

≪調教時計≫
19.11.27 助手 美南W良 68.9 53.6 39.4 12.6 馬なり余力

Photo_6 シグナライズ

11月27日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に52.1-37.9-24.9-12.7 一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。12月7日(土)中京・鳥羽特別・混合・芝1200mに予定しています。

○西浦調教師 「11月27日(水)はビシッと。十分に時計も出ているように、上々の内容だったと思います。出遅れながらも促して、前回は中途半端な競馬に。気分を損なわずに運べるか・・・。そこが本馬の場合は重要だけに、今度は終い勝負でもOKでしょう」

≪調教時計≫
19.11.27 国分優 栗東坂良1回 52.1 37.9 24.9 12.7 一杯に追う

Photo_6 ロードエース

11月27日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に53.5-38.4-24.7-12.5 一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。12月7日(土)中山・アクアラインS・混合・ダート1200mに三浦騎手で予定しています。

○松下調教師 「出走予定の1週前。11月27日(水)はビシッと攻めています。今朝は幾らか力の要るコース状態。馬場の荒れた後半だったのも踏まえれば、時計的には及第点を与えられるでしょう。まだ多少の重さが残る印象。この一追いで変わるのでは・・・」

≪調教時計≫
19.11.27 助手 栗東坂良1回 53.5 38.4 24.7 12.5 一杯に追う

Photo_6 ロードダヴィンチ

美浦トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションは段々と上向いており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、当初のプランを変更して12月22日(日)中山・3歳上1勝クラス・混合・ダート1800mに予定しています。

○新開調教師 「11月21日(木)の測定で518キロだったように、もう少しはふっくらさせるのが望ましい感じ。レースプランを見直しましょう。一叩きをしてコンディションは上向いている印象。中山を本線に中京のダート中距離戦へのエントリーも考えたいです」

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プレミアムは今週末の中山・芝1600mを予定。鞍上には今年デビューの菅原明Jに声を掛けているようで、出資馬には初騎乗となります。結構勝ち星を重ねているようですし、失敗を恐れずにプレミアムをレースでしっかり動かしてもらえればと思います。

ザナドゥは前走から間隔が空いている次走こそ芝のレースを狙っていって欲しいのですが、今週末のダ1800mへ方向転換。中京へ連れて行くという選択肢がないのが寂しいです。仕上がり・状態に関しては悪くなさそうですが。

シグナライズはひと追い毎に上昇中。前走はチグハグな競馬で最下位負け。下手に動かそうとすると反抗しちゃうと思うので、良いポジションを確保出来なくても、レース序盤はソロッと回る方が得策。そして徐々にレースの流れに乗せていけば、集中力の維持が叶うのかなと思います。

エースはまだ太いようですが、馬場の荒れた後半に追ったことを考慮すれば、上々の時計をマーク。このひと追いで良い意味でピリピリしてきてくれればと思います。使い込むより久々の方が良い馬ですし、旧1600万下で中山・ダ1200mで3着という実績はあります。馬券的には今回が妙味あると思いますが、ワンパンチ欲しいのも事実。休養が長引きましたが、その間に幾らかでも力を付けていてくれれば嬉しいのですが。

ダヴィンチも今週末の出走へ傾いていましたが、馬体重の回復が思わしくないことから22日の中山・ダ1800mへ。状態が上がってくれば、前倒しで中山or中京へ使う可能性はあります。時計の掛かる馬場は合っているので、ひと叩きした次走では掲示板入り以上を目指して欲しい。

2019年11月27日 (水)

15日に美浦・新開厩舎へ帰厩しています。☆ロードザナドゥ

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Photo_6 ロードザナドゥ(セ・新開)父ロードカナロア 母シンメイフジ

2019.11.20
11月20日(水)良の美浦・ウッドチップコースで5ハロン69.7-54.7-39.6-12.4 4分所を馬なりに乗っています。短評は「変わりなく順調」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○新開調教師 「受け入れ準備の整った11月15日(金)にこちらへ。20日(水)はウッドで70-40の時計を出しました。具体的なプランに関しては追い切りの動きに応じて決める方針。牧場の担当者に聞いていた話と照らし合わせつつ、特徴の把握にも努めましょう」

≪調教時計≫
19.11.20 助手 美南W良 69.7 54.7 39.6 12.4 馬なり余力

2019.11.19
11月15日(金)に美浦トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「帰厩が間近に迫っていた先週も順調。ハロン17、18秒のキャンターを入念に繰り返していました。11月15日(金)に美浦トレセンへ移動。これまでの経過や細かな特徴等は事前に伝えており、スムーズに追い切りへシフトできる状態だと思います」

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10月末に転厩の話が届いたロードザナドゥは新しい預託先(美浦・新開厩舎)から声が掛かれば対応できるように無理のない範囲で乗り進められてきましたが、15日に美浦へ。環境がこれまでと少し変わりますが、どっしり構えた性格なので戸惑うことはないでしょう。

帰厩後の調整つきましては20日にWコースで帰厩後の初時計をマークしていますが、悪くない時計。コツコツ乗り込んできた成果と言えるでしょう。体調の良さ・状態の良さは認めるところです。あとは停滞続きの現状を如何にして打破するか。個人的には芝・ダートを問わずに1200mの適性をまずは探って欲しいと考えています。

2019年11月18日 (月)

ロードなお馬さん(4歳・牧場組)

Photo_6 ロードザナドゥ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。11月7日(木)測定の馬体重は489キロ。

○当地スタッフ 「検疫馬房の確保が難しかった模様。こちらで管理を続けており、11月8日(金)にも15-15を行なっておきました。送り出す準備は既に整っているだけに、コンディションを維持するイメージで大丈夫。新開調教師からの新たな指示を待ちましょう」

Photo_6 ロードイヒラニ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「着実にステップアップ。登坂を始めてからは計画通りに運んでおり、11月9日(土)には15-15を行ないました。及第点を与えられそう。この様子ならば大丈夫でしょう。概ね順調。現状キープを心掛けながら、移動の連絡に備える方針です」

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転厩後も順調に乗り込みを課し、帰厩のタイミングを窺っているザナドゥ。速いところを乗っても疲れ・反動は少なさそうですし、地道な取り組みで下地はほぼほぼ整っています。※最新情報では15日に帰厩しています。

イヒラニも暮れの中京戦を視野に入れているので、そう遠からず、栗東へ戻ることでしょう。もう少し精神面で大人になってきて欲しいですが、今後は枠の内外関係なく、後方からじっくり進める競馬を定着させていって欲しいです。

2019年11月 7日 (木)

ロードなお馬さん(4歳・牧場組)

Photo_6 ロードザナドゥ

2019.11.05
千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン13~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「10月29日(火)に全体67秒3、1ハロン12秒3をマーク。前半を15-15で入り、終いにスッと伸ばす内容でも堅実な脚取りで駆けていました。翌日以降にダメージは感じられず、気配は更に上向いているぐらい。今週の移動が検討されています」

Photo_6 シグナライズ

2019.11.05
滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「コンスタントに強目の稽古を消化。左後脚に幾らか緩慢さは残るものの、そのあたりも許容範囲と言えそうです。西浦先生は定期的に来場して具合をチェック。状態は把握されているだけに、どの時点で移動のジャッジが下るか・・・でしょう」

2019.10.29
滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「週2回の割合でハロン15秒ペースを課すように。無難な対応を見せており、反動も認められません。相応の状態に達した印象だけに、移動の連絡が届けば対応も可能。同様のパターンを繰り返しつつ、帰厩の指示に備えるばかり・・・でしょう」

Photo_6 ロードイヒラニ

2019.11.05
滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「治療の効果も手伝って、回復が図れて来た印象。ひとまずは同様の内容を繰り返しているものの、遠からずに坂路コースへも連れ出そうと思います。中京開催を視野に・・・との話。あまり時間も残されぬだけに、徐々にピッチを上げましょう」

2019.10.29
滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週一杯は余裕を持たせる形。まだ競馬を走り終えて日も浅い状況ですからね。10月28日(月)に跨ったところ、背腰が幾らか疲れ気味な感じ。すぐにショックウェーヴ治療を行ないました。滞在は短期間の見込み。ケア中心で行きましょう」

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美浦・新開厩舎へ転厩することになったザナドゥ。移動に備えて先月29日に強めの調教を敢行。格上のエースと併せたようですが、しっかり食らい付いたことは○。トモ等に弱さは残りますが、コツコツ乗り込んだことで反動が少なかったのも何より。まもなく帰厩するようですが、良い雰囲気です。次走では早速芝の短距離を試して欲しいです。

シグナライズも帰厩できるレベルに到達済。あとは厩舎の馬房の都合次第。先週競馬に使ったロードドミニオンがこの後放牧に出るようなので、おそらく入れ替えになってくるかと思います。前走の大敗が尾を引いていなければ良いのですが。

イヒラニは先月24日にグリーンウッドへ移動してきてリフレッシュ中。適切な治療で競馬での疲れは解消できたようなので、予定している暮れの中京開催へ向けて調教のピッチを上げていくのみです。

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