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カテゴリー「(引退)インヘリットデール」の209件の投稿

2020年3月 7日 (土)

良い頃の活気が窺えないということで、今週も出走を見送り、このタイミングで繁殖入りすることとなりました。★インヘリットデール

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Photo インヘリットデール(牝・高野)父ルーラーシップ 母フサイチエアデール

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:4日に坂路コースで追い切り

高野師「4日に坂路で追い切りました。動きとしては悪くありませんでしたが、先週の感触と比べると良化が乏しく、いい頃に見せていた活気が見られません。今月一杯で引退することが決まっていますし、仮にもう1週待ったとしても大きな変わり身を期待するのは酷だと思うので、このまま無事に北海道へ送り出してあげるのが最後の務めだと思います。何とかもう一花咲かせてあげたかっただけに残念で仕方ありませんが、インヘリットデールにはいい仔を生んでほしいですね」(3/5近況)

これを受け、今後について協議を行った結果、誠に残念ではございますが、このまま引退させることと致します。近日中に競走馬登録抹消の手続きが取られ、今後は繁殖牝馬となる予定ですが、詳しいご案内は後日書面にて出資会員の皆様にご案内申し上げます。本馬への温かいご声援、誠にありがとうございました。

助 手 1栗坂重 57.9- 41.5- 26.6- 12.9 馬なり余力 ナバテア(三未勝)馬なりを0.2秒追走同入
助 手 4栗坂良 54.7- 39.2- 25.3- 12.4 一杯に追う タナロア(古馬1勝)一杯を0.1秒追走0.3秒遅れ

⇒⇒6日に競走馬登録抹消の手続きが取られています。(6日・最新情報より)

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右トモのフレグモーネの影響で先週の競馬を見送ったインヘリットデールでしたが、追い切りは順調に重ねることは出来ていました。そして今週末の阪神・摂津特別へ出走してくるものと見ていたら、検討の結果、今週の出馬投票も見送ることになったとの知らせ。ひょっとしてこのまま引退もあり得るのかなと見ていたら、5日の近況報告でそういう事態になってしまいました。

残念ではありますが、繁殖牝馬になるようなので、母フサイチエアデールの血を広げていってもらえればと思います。22戦して掲示板を外したのは2回だけ。早い段階で短距離へシフトしていればもっと出世できたかなと今にして思いますが、ホント堅実に頑張ってくれたと思います。1頭でも多く良い仔を産みだしてもらえればと思いますし、シルクで募集してもらいたいです。ひとまずお疲れ様でした。

2020年2月29日 (土)

19日の追い切りの翌日に右トモにフレグモーネの症状。少し楽をさせると症状は落ち着くも、直前の動きが物足りないということで今週の出走は見合わせることに。★インヘリットデール

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Photo インヘリットデール(牝・高野)父ルーラーシップ 母フサイチエアデール

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:26日に坂路コースで追い切り
・次走予定:未定

高野師「19日の追い切り翌日に右トモにフレグモーネの症状が見られたので、翌日は軽めの運動に控えました。するとすぐ症状が落ち着いたので、23日に坂路で軽く時計を出して、今週の出走に備えました。その後も変わりなく、26日に坂路で追い切りを行ったところ、時計としてはまずまず出たものの、良い頃と比べると少し物足りなさを感じました。フレグモーネの影響で少し楽をさせた分なのかもしれませんが、このままレースに向かっても万全の状態で向かえないと判断し、今週は回避させていただくことにしました。先週追い切った翌日にフレグモーネの症状が見られた経緯もありますので、今週いっぱいは状態を確認させていただいたうえで、今後の予定について検討させていただきたいと思います」(2/27近況)

助 手 23栗坂重 57.3- 42.0- 27.2- 13.1 馬なり余力 ナバテア(三未勝)馬なりと同入
助 手 26栗坂稍 55.1- 39.7- 26.0- 12.5 一杯に追う タナロア(古馬1勝)一杯を0.3秒追走0.4秒遅れ

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順調に時計を出していましたし、26日の坂路追いは直前で上がり重点で止めたのかなと思っていたインヘリットデール。その後、検討の結果、今週の出走は見送る予定ときたので、熱発など一頓挫あったのかなと心配しましたが、先週の追い切りの翌日に右トモにフレグモーネの症状を発症していたとのこと。冬場で切り傷を作りやすいので致し方ありませんが、翌日軽めの運動に控えたのみ。大きな頓挫には至っていません。引退間近でなければ、出走へGOサインは出たかと思いますが、良い頃と比べると追い切りの動きが物足りないということで今週の出走は見合わせることになりました。

今後については追い切り後の状態等を判断して、改めて検討されることに。出走しないまま引退はさすがにないと思うので、次走はほぼ間違いなくラストランに。最後に花道を勝利で飾って欲しいと思うので、悔いを残さないように力を発揮できそうな番組を選んでもらいたいです。

2020年2月23日 (日)

シルクなお馬さん(牝馬・入厩組)

Photo インヘリットデール

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:19日に坂路コースで追い切り
・次走予定:阪神2月29日・芝1600m(A.シュタルケJ)

高野師「19日に坂路で追い切りました。やや遅れたものの、目一杯に追っていたわけではないですし、最後まで余力十分で動きは良かったですよ。短期放牧明けでも変わらず良い状態を維持していますし、前向きさも見られるので、来週の競馬ではしっかり力を発揮してくれると思います」(2/20近況)

助 手 16栗坂稍 57.3- 41.8- 27.3- 13.0 末強め追う カーテンコール(三未勝)馬なりにクビ遅れ
助 手 19栗坂良 54.8- 39.7- 25.6- 12.4 一杯に追う アトリビュート(三未勝)馬なりを0.1秒追走0.2秒遅れ

Photo_3 ミスビアンカ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:19日に坂路コースで追い切り
・次走予定:中京2月29日・ダ1400m・若手(荻野極J)

高橋忠師「19日に坂路で追い切りました。レースが来週に控えているので、しっかり負荷を掛けて時計を出しました。道中は引っ掛かり気味でグイグイ自分からハミを取っていったことで、かなりの時計が出ましたね。時計が出やすい馬場とはいえ、これだけ行きっぷりが良いと、1600mでも折り合いが心配です。前走で騎乗した福永祐一騎手も距離はもう少し短い方が競馬はし易いかもしれないと言っていましたが、力をつけてきたことで段々とスプリンターのようになってきましたね。当初は2月29日の中京・芝1600mを予定していましたが、今の感じだと距離を短くする方が賢明だと思います。もう1週待てば中京に芝1400mの番組がありますが、来週の競馬を目標にしていただけに調整が難しくなってくるので、それなら今のうちにダート適性を試すのも手だと思います。いくつかダートの番組がありますが、相手関係を考慮して2月29日の中京・ダ1400m(若手騎手)に向かわせていただきます。なお、ジョッキーは荻野極騎手に依頼しています」(2/20近況)

助 手 16栗坂稍 58.3- 41.5- 26.5- 12.7 馬なり余力
荻野極 19栗坂良 51.1- 37.0- 23.9- 11.9 一杯に追う

Photo_3 ルコントブルー

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:19日に北Cコースで時計
・次走予定:3月8日の中山・ダ1800m・牝馬

勢司師「こちらに戻ってきた後は先週末に北Cコースでサッと脚を伸ばしましたが、その後も特に問題はなかったので、19日に北Cコースで併せて追い切りを行いました。道中はルコントブルーが追走し、直線では内に入れて脚を伸ばし、最後は馬体を並べてゴールしています。徐々にマシにはなってきているものの、帰ってきてから馬場入りを嫌がるようなところを見せているので、あまり精神的に追い詰めないようにサッと脚を伸ばす程度で動かしました。フットワークは最後までしっかりしていて良かったですし、あくまでもこの仔の状態に合わせてですが、今後はレースに向けて段階を踏みながら調教の負荷を強めていければと考えています。今のところ、中山2週目に牝馬限定のダ1800mの番組が組まれているので、そこを目標に進めていく方針です」(2/20近況)

助 手 15北C良 60.4- 44.5- 15.2 馬なり余力
助 手 19北C良 68.7- 53.7- 40.3- 13.7 馬なり余力 ワンモアエフォート(三未勝)馬なりの内1.6秒追走同入

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来週の競馬を予定しているインヘリットデール。順調に時計を出すことは出来ていますが、併せ馬で僅かとはいえ遅れるケースが続いているのが気になるところ。高野師のコメントでは前向きさはあるようなのですが…。2勝クラスを卒業して次のステージ(繁殖)へ歩んで欲しいですが、ここまで来ればまずは無事に現役を終えてもらいたいです。

厩舎HPでマイルは長そうと言われていたミスビアンカ。29日の中京・芝1600mから翌週の中京・芝1400mへスライドすることになるのかなと見ていたら、ピリピリしてきていることからスライドは避け、同日の中京・ダ1400m(若手)へ向かうことに。以前は非力な印象が強かったですが、追い切りでこれぐらい動けるのならダートでも悪くないのかなと思います。ただ、砂を被ったりすると気難しさを覗かせると思うので、レース運びには注文が付きそう。先々は控える競馬をマスターして欲しいですが、次走ではスピードで圧倒する展開へ持ち込んでもらえればと思います。まずは1つ勝っておきたいです。

ルコントブルーは徐々に追い切りの負荷を高めていますが、動き自体はマズマズ。ただ、心配なのが馬場入りを嫌がったりと気性面で後向きなところが出ています。デビュー戦で2着と力のあるところは見せてくれましたが、次走で大きく崩れてしまうと立て直すのが難しくなるかも。次走の予定が出たので、そこへ向けて気を抜くことなく仕上げを進めていって欲しいです。

2020年2月13日 (木)

8日に帰厩。次走は29日の阪神・芝1600mを予定しています。鞍上は引き続きA.シュタルケJ。☆インヘリットデール

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Photo インヘリットデール(牝・高野)父ルーラーシップ 母フサイチエアデール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき/8日に栗東トレセンへ帰厩予定
・調教内容:周回コースでキャンター

厩舎長「こちらに戻ってきた後も目立った疲れはありませんでしたので、先週末から周回コースで乗り出しています。高野師から短期放牧と聞いていたので、長めに距離を乗りながらコンディションを整えていましたが、8日の検疫でトレセンに戻ることが決まりました。フレッシュな状態で送り出すことが出来そうですし、何とかもう一花咲かせてほしいですね。馬体重は489キロです」(2/7近況)

⇒⇒8日に栗東トレセンへ帰厩しています。(8日・最新情報より)

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:12日にポリトラックコースで追い切り
・次走予定:阪神2月29日・芝1600m(A.シュタルケJ)

高野師「帰厩した後も問題なく進められていましたので、12日にポリトラックコースで追い切りました。最後まで軽快な走りでフレッシュさが窺えましたよ。前走は少しポジションを取りに行った分、終いの伸びがもう一つでしたから、前半はじっくり追走し、末脚を活かす形の方が良いかもしれませんね。このまま順調に仕上がるようなら、2月29日の阪神・芝1600mに向かいたいと考えています。なお、前走に引き続きシュタルケ騎手に依頼しています」(2/12近況)

助 手 12栗P良 82.4- 67.1- 51.2- 37.3- 11.9 一杯に追う  レノヴァール(古オープン)一杯の内1.1秒追走0.3秒遅れ

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放牧に出して約1週間で戻ってくるとはビックリでしたが、インヘリットデールは8日に栗東へ。また、早速次走の予定も決まり、次の阪神開催の開幕日の芝1600mの平場へ向かうことになりました。

状態に関してはPコースながらビシッとやれているように問題なさそう。追い切りでも気難しいところは見せていません。これから本数を重ねていければ、素軽さを増していってくれるでしょう。ただ、次走では久々のマイル戦。今度は末脚勝負に徹するようなので1ハロン延長でも詰めの甘さは覗かせないかなと思いますが、集中力の維持が課題。A.シュタルケJは2度目の騎乗。脚を余してしまうかもというぐらい溜め込んで、直線を向いてから追い出すようにお願いしたいです。掲示板を外すとこの1戦で現役引退となるかもしれないので、3着以内をひとまず目標にしてもらいたいです。

2020年1月31日 (金)

返し馬を工夫したことで落ち着きを保ってレースへ臨めるも、大外枠で前に壁を作ることが出来なかったことで道中は力んだ走りに。直線は大外からジリジリと伸びてはきましたが、もう1段ギアは上がらず6着に敗れる。★インヘリットデール

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Photo インヘリットデール(牝・高野)父ルーラーシップ 母フサイチエアデール

日曜阪神9R 祇園特別(芝1400m)6着(5番人気) A.シュタルケJ

今回もブリンカーを着用。大外16番枠からまずまずのスタートを切ると中団9番手を追走します。最後の直線で外に出して追われるとジリジリ脚を伸ばしますが、上位馬を捉え切るところまで行かず6着でレースを終えています。

A.シュタルケ騎手「ゲートを出てブレーキを掛けるところがあると聞いていたので、気を付けていましたが、そこまで気難しいところを見せることもなく集中して走ってくれました。最後の直線でよく伸びてくれましたが、大外枠だったことと、4コーナーでかなり外を回ってしまった分、上位馬を捉え切るところまで行かなかったですね。でも、そこまで差はないですし、もう少しロスなく立ち回っていれば良い勝負をしていたと思います」

高野調教師「短期放牧を挟んだことで、フレッシュな状態でレースに向かえたと思います。今回は返し馬を行う前に誘導馬の後ろを歩かせたことで、そこまで気が入ることもなく、そしてシュタルケ騎手がゆったり返し馬を行ってくれたことで、ゲートインするまで落ち着いていました。ゲートを出てからブレーキを掛けることについて、レース前にジョッキーと入念に打ち合わせたことで、流れに乗り遅れることなく中団でリズムよくレースが出来ましたね。馬の気持ちも前向きで、最後まで止めずに一生懸命走ってくれました。ただ、内枠有利な展開でしたし、大外枠で外々を回ることになってしまったことがすべてだと思います。この後はトレセンに戻って馬の状態を確認してから検討させていただきたいと思います」(レース結果)

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【次走へのメモ】

少し余裕のある体つき。舌を括る。出脚が今一つで中団のやや後ろ。道中は行きたがるのをがっちり抑えて追走。目の目にいたハッシュゴーゴーについていき、直線も同じように伸びたが、ここまで。(B誌)

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・在厩場所:29日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧

高野師「トレセンで状態を確認したところ、目立ったダメージは見られませんでしたが、優先出走権を獲ることが出来なかったので、一旦牧場へお戻しさせていただくことにしました。放牧に出した後も問題なければ、いつでも戻せるように態勢を整えておいてもらいます」(1/29近況)

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ここ最近、レースへ行くと意外な気難しさを覗かせていたインヘリットデール。今回は一息入っていたこと+返し馬で工夫を行ったことでゲート入りまで落ち着きを保ってレースへ臨むことが出来たようです。

レースでも懸念材料のゲートは大外枠ということで最後入れ。少し勢いをつけるスンナリ中へ入ってくれましたし、待つ時間がほぼなかったことで五分の発進。レース前に高野師とA.シュタルケJとの入念な打ち合わせが功を奏しました。ただ、自然と五分に出たというよりは少し気合を入れてゲートを出した為、序盤は幾分力んだ走りに見えました。スッと控えれば良かったのですが、ここはテン乗りの難しさ。折り合いを欠くほどではなかったですが、大外枠で前に上手く壁を作れなかったことはジリジリ響いたのかなと思います。そして4角を回ってくる時には外へ膨れてしまうことに。上手く内へ潜り込んでロスのない競馬が出来ていればと悔いは残ります。

最後の直線では大外から一瞬勢い良く伸びてくる気配はありましたが、道中で力をロスしていたことで、もう1段ギアは上がらずじまい。最後までジリジリと脚は伸ばしてくれましたが6着まで。最悪でも掲示板を確保して欲しかったのですが…。トビの綺麗な馬なので今の京都の馬場はやはりマイナスに働いたのかなと思います。

レース後のインヘリットデールですが、目立った疲れはなさそうも、優先権を逃した為、NFしがらきへ戻して節を稼ぐことに。タイムレスメロディのように引退間際での連闘があるかもしれませんが、ほぼほぼ次走が現役最後の1戦になるでしょうか。何とか有終の美をとは思いますが、次の仕事(繁殖)も大事に。多くは望みませんが、スッキリした気持ちで現役を終えることが出来るようにお願いします。

2020年1月26日 (日)

トレセンでは大人しくしているのですが、競馬に行くと予想外の気難しさを発揮する現状。その為、ゲートが不安定で後方からの競馬を余儀なくされるも、最後は脚力だけで掲示板へ。今回もよく似たレースとなるでしょうが、今の力の要る馬場は良くないかも。☆インヘリットデール

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Photo インヘリットデール(牝・高野)父ルーラーシップ 母フサイチエアデール

日曜阪神9R 祇園特別(芝1400m)8枠10番 A.シュタルケJ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:23日に坂路コースで追い切り

高野師「23日に坂路で追い切りました。シュタルケ騎手に感触を確かめてもらったところ、『とてもダイナミックでストライドが大きい走りをしていました。コンディションはパーフェクトだと思いますし、レースが楽しみですね』と言っていました。手応えを掴んでくれたようですし、何よりいいイメージで乗ってくれることが一番ですから、あとはこれまでのレースを見てもらって作戦を立ててもらいたいと思います。短期放牧を挟んで馬のコンディションは良いですし、何とか引退期限までにもう一花咲かせたいですね」(1/23近況)

助 手 19栗坂良 58.7- 42.4- 27.2- 13.2 馬なり余力 クルーガー(古オープン)馬なりを0.8秒追走同入
シュタル 23栗坂重 52.9- 38.6- 25.2- 12.7 一杯に追う ローズベリル(古馬1勝)馬なりにクビ遅れ

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第1回京都9日目(01月26日)
9R 祇園特別
芝1400メートル 4歳上2勝クラス 特指 混合 定量 発走14:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 エクレアスピード 牡4 56 武豊
1 2 ピースユニヴァース 牡5 57 和田竜二
2 3 ブルレジーナ 牝5 55 小崎綾也
2 4 ローゼンクリーガー 牝4 54 福永祐一
3 5 ガゼボ 牡5 57 池添謙一
3 6 ハトホル 牝5 55 幸英明
4 7 ヤマニンペダラーダ 牡6 57 岩田康誠
4 8 ハゼル 牡5 57 S.フォーリー
5 9 コパノピエール 牡6 57 岩田望来
5 10 ラプソディーア 牝6 55 藤岡康太
6 11 ファイトフォーラヴ 牡4 56 坂井瑠星
6 12 ピエナミント 牝5 55 秋山真一郎
7 13 キャッチミーアップ 牝5 55 岡田祥嗣
7 14 ハッシュゴーゴー 牝4 54 M.デムーロ
8 15 ミッキーマインド 牡5 57 松山弘平
8 16 インヘリットデール 牝6 55 A.シュタルケ

○高野師 「スタートして進まないところはありますが、ラストは頑張れます。あとは気持ちさえレースへむけば、何とかなっていいですよ」(競馬ブックより)

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2勝クラスはいつ勝っても不思議ではないインヘリットデールですが、レースへ行くと予想外の気難しさを発揮してしまい、走ることに気持ちが向かない現状。ゲートもトレセンでの練習は上手なのですが、レースへ行くと出てくれません。道中も行きっぷりが悪く、大負けする感じで直線を向くと、直線だけグイグイと脚を伸ばしてくれます。ただ、道中の位置取りが悪すぎるので最速の脚を使っても掲示板止まり。放牧に出してリフレッシュさせても、近走のレースぶりは上記通りで変わり映えしません。

おそらく今回も同様なレースになるでしょうが、大外枠に入ったのでゲートは最後入れ。その分、タイミング良く出てくれればと思います。道中の位置取りに関しては、出たなりの位置で折り合いに専念を。下手に動くと気分を損ねそう。A.シュタルケJは追い切りで感触を掴んでくれてはいるので、ドタバタせずにどっしり構えて進めてもらえればと思います。ただ。トビの綺麗な走りをする馬なので、今の力の要る京都の馬場がどう出るか。良いところを選んで走ることは出来そうですが…。

規定でこの3ヶ月には引退することになるインヘリットデール。このレースを含めて残り2戦かな? 詰めが甘いとも言いますが、大崩れすることは少なく、掲示板入りしてコツコツ稼いでくれました。まずは無事に繁殖入りしてくれればと思いますが、勝利で有終の美を飾れるように頑張り通して欲しいものです。その為にも、走ることへの前向きさがちょこっとでも戻って来て欲しいです。

2020年1月19日 (日)

9日に帰厩。A.シュタルケJとコンビで26日の京都・祇園特別への出走を予定しています。☆インヘリットデール

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Photo インヘリットデール(牝・高野)父ルーラーシップ 母フサイチエアデール

・在厩場所:9日に栗東トレセンへ帰厩
・次走予定:京都1月26日・祇園特別

高野師「放牧に出した後も順調に進められていましたので、9日の検疫でトレセンにお戻しさせていただきました。短期ではありましたが、心身ともにフレッシュな状態になって戻ってきましたし、1月26日の京都・祇園特別を目標に進めていきたいと思います」(1/9近況)

助 手 13栗坂良 59.3- 42.7- 27.4- 12.9 馬なり余力 ブルヴェルソン(古馬2勝)馬なりを0.3秒追走同入

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:16日に坂路コースで追い切り
・次走予定:京都1月26日・祇園特別(A.シュタルケJ)

高野師「16日に坂路で追い切りました。相手は格下なものの、調教ではかなり走る馬でしたが、最後まで食らいついていましたし、動きも良かったですよ。短期放牧を挟んだ後も状態は良い意味で変わりないですし、レース1週前としては順調に仕上がってきています。気持ちの方も普段は穏やかに過ごしていますし、何とか引退期限までにもう一花咲かせられるよう良い状態でレースに向かえるように努めていきます。なお、ジョッキーはシュタルケ騎手に依頼しています」(1/16近況)

助 手 16栗坂良 53.6- 38.9- 25.2- 12.5 一杯に追う カーテンコール(三未勝)一杯を0.1秒追走アタマ遅れ

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年末年始をNFしがらきで過ごした程度で9日に栗東へ戻ってきたインヘリットデール。すぐに追い切りへ移行できているように状態面での不安はなさそうですし、一息入ったことで動きは良くなっている感じ。

ただ、レースへ行くと、勝手気ままをいう女性(牝馬)なのが悩ましいところ。また、どちらかというと軽い走りをする馬なので、パワーを要する今の京都の馬場は間違いなくプラスではないでしょう。デキの良さと地力でどこまでリカバーできるか。個人的には引き続き北村友Jで良かったのですが、次走ではシュタルケJとのコンビに。先週はフォーリーJに振り回されただけに不安が先立ってしまいます。引退まで残り少ないだけに無駄な1戦にならないことを願うばかりです。

2019年12月28日 (土)

27日にNFしがらきへ放牧に出ています。★インヘリットデール

Photo インヘリットデール

・在厩場所:栗東トレセン/27日に滋賀県・NFしがらきへ放牧予定
・調教内容:26日に坂路コースで追い切り

高野師「26日に坂路で追い切りました。動き・馬の雰囲気は悪くないですし、体調の方も良い意味で変わりありません。このまま年明けの出走を目指してもいいぐらいですが、優先出走権を獲れませんでしたし、年明けはかなりの頭数が見込まれるので、このまま厩舎で調整するよりは、一旦放牧に出して心身ともにリフレッシュさせる方がいいでしょう。次走の予定につきましては牧場で状態を確認しながら検討させていただきます」(12/26近況)

助 手 26栗坂良 54.2- 39.1- 25.3- 12.8 末強め追う モーニングデュー(新馬)一杯を0.1秒追走同入

⇒⇒27日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧に出ています。(27日・最新情報より)

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移動の都合が付くまで厩舎で馬体のケアを行う予定だったインヘリットデール。それにも関わらず、26日の坂路で終い重点ながら54秒8-12秒8の時計をマーク。最初は誤報かなと思ったのですが、間違いではありませんでした。

番組表を見てみると、京都金杯が行われる1月5日の最終Rが芝1400m。ここに使うことを検討したんだと思いますが、年明けで頭数が揃いそうということで自重。体調には何ら問題・不安はありませんが、一旦NFしがらきへ移動し、心身のリフレッシュを図ることとなりました。少し冒険してみる価値はあったかもしれませんが、妥当な判断ではあります。

引退まであと3ヶ月。あと1~2戦ぐらいしかチャンスはありませんが、このリフレッシュ放牧で後向きになっているインヘリットデールを良かった頃の姿へ近づけていってもらいたいです。

2019年12月20日 (金)

【シルク】先週のレース結果

Photo インヘリットデール

土曜中京12R 中京日経賞(芝1400m)4着(1番人気) 北村友J

引き続きブリンカー着用。返し馬までパシュファイヤーも装着。行き脚付かずに最後方からの競馬になります。直線向いて、大外から強烈な末脚を繰り出しますが、勝ち馬とコンマ1秒差の4着で終えています

北村友一騎手「今回はパドックから馬場入りまで、馬具を工夫してもらいましたが、あまり効果が無かったですね。なかなか前に進んでくれず、外へ外へと逃げようとして結局外ラチ沿いまで来てしまいました。またゲートですが、1歩目は出てくれたものの、2歩目からブレーキを掛けてしまい、最後方からの競馬になりました。直線では良い脚を使ってくれているのですが、難しさが解消されないですし、1度精神面をリフレッシュした方が良いと思います」

高野調教師「前走の反省を踏まえて、今回は返し馬を終えるところまでパシュファイヤーを着用しました。馬場入場の際に後ろ向きなところを見せたものの、前回よりはスムーズに返し馬に入っていくことが出来たので、少しは効果があったのかなと感じました。ゲートの出は互角でしたが、急に自分で突っ張って後ろまで下がってしまいましたね。でも、その後は流れに乗っていけましたし、最後の直線も良い脚で伸びてくれましたから、スタートしてそのまま流れに乗っていたら、十分勝ち負けになっていたはずです。レース前日にゲート練習を行った際は、出た後も止めることなく走っていただけに、レースで気難しいところが邪魔をしていますね。走りに対して後ろ向きなのであれば、道中は追走で一杯になるでしょうし、終いの脚もあそこまで伸びてこないと思います。引退期限の来年3月一杯まで時間はないですが、何とかもう一花咲かせられるように次走までに対策を練りたいと思います。状態をしっかり確認させていただいたうえで、今後の予定を検討させていただきます」(レース結果)

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【次走へのメモ】

舌を括る。ホライゾンネット。煽ったスタートで最後方。勝負どころからはハトホルを追って一緒に追い上げ、坂を上がってからの脚勢はこちらが上。僅かに及ばなかったが、力は示した。(B誌)

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・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:軽めの運動

高野師「トレセンに戻って状態を確認いたしましたが、目立った疲れはなく、体調も問題ありませんでした。馬場入場はゴネたものの、前走よりましだったと思いますし、それよりもスタート直後に見せる急にブレーキを掛けるところを改善しないといけませんね。レース前日のゲート練習では途中でブレーキを掛けることもなく、抜群のスピードで出ているだけに、次走はゲートから押っ付けて出して行くような騎手に乗ってもらうなど、馬が止めないように工夫するのも手だと思います。この後は一旦牧場へお戻しする予定ですが、移動の都合が付くまでこちらで馬体のケアを行っておきます」(12/18近況)

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在厩調整で中1週での出走+多頭数ということから、今回は苦戦することを覚悟していたインヘリットデール。それ故、4着という結果は悪い印象はありません。

ただ、陣営が色々手を尽くしてくれているのですが、レースへ行くとどうも機嫌が悪くなってしまうのが悩ましい限り。前走ではスタートで立ち遅れてしまいましたが、今回もダメ。若干立ち上がるように出てしまい、二の脚でブレーキを踏んでしまったので一気に最後方からの競馬。北村友Jはそこで腹を括って最後方からの競馬を選択。後ろ向きな面を覗かせているインヘリットデールを前へ急かすと余計に反抗してしまったでしょうから、現状では仕方ない選択だったとは思います。そして最後の直線。2着に突っ込んだハトホルと進路が重なり、外へ立て直すロス。着差を考えればこれは痛かったですが、大外からフラフラしながらも、この馬なりに最後まで集中力を保ってジワジワ加速。坂を駆け上がってからはもう1度加速が利いて最後は僅差の争いのところまで。ゴール前の勢いは1番でしたが、レースの流れにもう少しでも乗れていれば。明らかにこのクラスでは力上位も、心身が噛み合ったレースをするのが困難になっています。

レース後のインヘリットデールは上がりだけの競馬になったこともあり、元気一杯。ただ、精神面のリフレッシュを優先するために近日中にNFしがらきへ放牧へ出ることに。次走では乗り替わりを示唆していますが、ゲートから意欲的に出していった際、今度は集中力が切れてしまい、詰めの甘いレースになるかもしれません。スカッと1度勝ち切れば、流れは変わってくると思うのですが…。年が明ければ引退のカウントダウンが始まってしまいますが、残された1~2戦であと1勝を何とか掴み取って欲しいです。

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Photo ヴェルトゥアル

日曜中京4R 3歳上障害未勝利(障3000m)11着(8番人気) 五十嵐J

初障害。まずまずのスタートから行き脚つくも、外に張りながら中団後ろから競馬を進めます。2周目に入って怪我をした馬を交わすなど、スムーズさを欠いて、無理をさせずに後方でゴールしています。

五十嵐騎手「調教で乗った時はあまり感じなかったのですが、レースへ行くと終始口向きが悪くて、右へ張る部分がありましたね。飛越も右へヨレながら行っていましたし、外に馬がいる状態ですとかなり危険でしたので、1周目のスタンド前ではロスを覚悟して外へ持ち出しました。ハミを替えるか、右回りならもう少し走りは改善すると思いますから、次はもっと走ってくれると思います。また、連続障害でも飛ぶ高さは問題ありませんでしたから、センスは悪くないですよ」

稲垣調教師「常に右へ張っているような感じでしたね。調教時にはこれほど右へ張ることはありませんでしたが、レースに行くとここまで見せなかった難しさを出してしまいました。普段の調教からハミを替える必要がありそうですし、五十嵐騎手の言っていたように右回りの方が良いのかもしれません。また、レース後の馬体を確認すると、右前を落鉄していました。その影響も多少なりともあったかなと思いますし、1度レースを経験したことで次は変わってくれるでしょう。落鉄もありましたので、まずはトレセンに帰って脚元を中心に馬体をよく確認させていただきます」(レース結果)

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【次走へのメモ】

後方。外へ斜飛するところがあったし、2周目向正面では故障した馬を避けるロスもあり、追い上げられる場面がなかった。(B誌)

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・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:軽めの調整
・次走予定:2020年第1回京都開催

稲垣師「調教でも多少感じる部分はありましたが、レースだとかなり右に張ってしまいましたね。レース後は脚元を含めて状態に問題はないですし、五十嵐騎手は右回りの京都コースで乗ってみたいということなので、このまま年明けの京都開催を目標に進めていきたいと考えています」(12/18近況)

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飛越は上手そうだったので、初障害でも密かに期待していたヴェルトゥアルでしたが、初めての実戦ではこれまで隠していた難しさを露呈することに。飛越の際に少し張るところがあるとは言われていたも、実戦へ行って他馬を気にするところがあったのかな? 口向きの悪さを覗かせて、右へ張る仕草。平地時代は左回りを選んで使っていた馬ですから、こういう面を覗かせたのは予想外。1周目の正面では右斜め前に飛ぶようなところが画面に映っていました。その為、途中からは無理に押し上げて行くことはせずにマイペースの追走。今度は画面に映ってなかったのですが、2周目の向正面で故障した馬を避けるロスがあったとのこと。それで次にヴェルトゥアルの姿を確認した時に前との差が一気に広がっていたんですね。

終わってみれば、完走した馬の中では1番最後にゴールイン。レースにならなかったと言えるかもしれませんが、この結果に悲観し過ぎることもないと個人的には思っています。飛越自体はそこまで悪くなかったですし、目立つスピードダウンもなかったです。経験を積んでいくことで上昇の余地は十分あると思います。今後は在厩調整を続け、年明けの京都へ連れていきたいとのこと。馬具を工夫することで口向きの悪さをどこまで改善・解消できるかが大きなポイントです。次走では障害馬としてメドの立つ走りを見せて欲しいです。

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Photo_3 オーサムゲイル

日曜阪神6R メイクデビュー阪神 2歳新馬・牝馬(ダ1400m)11着(9番人気) O.マーフィーJ

チークピーシズ着用。ゆったりとしたスタートを切りますが、徐々に押し上げて行き中団で3コーナーに入って行きます。4コーナーから鞍上の手が動き始めると、直線半ばで脚が上がってしまい、後方で流れ込んでいます。

O.マーフィー騎手「スタートはゆっくりでしたが、その後促せば反応してくれたように、素直で乗りやすい馬ですね。レース中は特に気になるようなところはなかったですし、現段階では一生懸命に走ってくれていると思います。これから成長してもっと力を付けてきてくれれば良いですね」

高柳大輔調教師「追い切りでもまだ動き切れないところがありましたが、実戦に行って良さが見られることを期待していました。ただ、スタートがゆっくりでも流れに乗っていくことが出来ましたが、ペースが上がったところでついていけなくなってしまいましたね。ただ、調教で幼いところを見せていた割には、レースでは集中して走ってくれましたし、力をつけてくれば変わってくる馬だと思います。このまま続戦させるよりは、成長を促す方が良いと思いますので、トレセンで状態を確認した後は放牧に出す予定です」(レース結果)

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・在厩場所:18日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧

高柳大師「トレセンで馬の様子を見させていただきましたが、レースの疲れがあり飼い葉食いがもう一つですから、予定通り一旦牧場へお戻しさせていただくことにしました。緩める必要はないと思いますので、乗り込みながら鍛えて成長を促してもらおうと思います」(12/18近況)

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追い切りを重ねても、なかなか時計が詰まってこなかったオーサムゲイル。本当はもう少し地道に乗り込むことでパワーアップを叶えてからのデビューが良かったのですが、食欲が落ちてきていたようですし、見切り発車でひとまず実戦を経験させようとなったんでしょう。また、デビュー戦からチークピーシズ着用と気性面での不安を感じながら、デビュー戦を見守りました。

発表された馬体重は414キロ。極端に細く・小さくは感じませんでしたが、心身の幼さを感じさせる周回で気配は地味でした。レースに関しては最内枠だったので、内で砂を被ったり、揉まれ込んでどうなるかドキドキしていましたが、嫌がる素振りは見せずに集中して走れていたともいます。ただ、芝のスタート地点では少し突っ張るような走り。ダートに入ってから鞍上が少し促すとグンと前との差を詰めることが出来ていたので、ダートの方が良さそうな印象。4角を回って直線を向いてからも、少し踏ん張るような場面はありましたが、残り200mで苦しくなってジリジリ後退。この辺は体力不足が出てしまったのでしょう。距離もダ1200mが良さそう。関西圏の競馬ならこの距離はダートからのスタートですから、次走では距離短縮でお願いします。

レース後のオーサムゲイルは使ったなりの疲れがあり、やはりカイ食いが落ちている様子。精神的に追い詰めるのは良くないので、ここは一旦牧場へ戻してリフレッシュさせることに。まずは体調を回復させ、馬体をフックラさせることが第一歩。活気が戻って来れば、心身の成長を促す為にコツコツ乗り込んでいってもらえればと思います。

現状では正直1つ勝つのが難しそうも、ここからは上がっていくだけだと思うので、早目に1度実戦を経験できたことを今後にしっかり役立てていってもらいたいです。

2019年12月14日 (土)

【シルク】今週の出走馬(14日・土曜版)

Photo ロイヤルアフェア

土曜中京9R 3歳上1勝クラス(芝2200m)4枠8番 藤井勘J

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:11日に南Wコースで時計

加藤士師「11日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。道中はロイヤルアフェアが2番手を追走して、直線では真ん中から抜け出しを図るも、最後は内から脚を伸ばした馬と同入で終えています。今週はパシュファイヤーとブリンカーを使用させていただきました。その効果からか周りに気を取られることなく非常に前向きで、今まで以上に良い動きをしてくれましたね。脚先が少し重たいので、新馬戦以来の芝がどうでるかですが、ここで何とか変わり身を見せて欲しいですね。当初は12月15日の中山・芝2200mを考えていましたが、想定の段階で除外の可能性があったことから、12月14日の中京・芝2200mに藤井勘一郎騎手で向かうこととなりました」(12/12近況)

助 手 8南W稍 72.9- 56.9- 42.8- 12.8 馬なり余力
助 手 11南W稍 67.1- 52.3- 38.3- 12.5 強めに追う リモテソーロ(二未勝)直一杯の外を1.1秒先行3F付同入

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前走後は最後に残された道・障害入りを目指そうとしたロイヤルアフェア。オジュウチョウサンのパートナー石神Jが稽古を付けてくれたのですが、練習を重ねても上達の兆しが窺えず、このままだと人馬共に怪我をする恐れがあるとの判断で断念することに。これによって、いよいよ競走馬として崖っぷちに追い込まれたロイヤルアフェアは、今度はデビュー戦以来の芝で活路を見い出そうと…。正直、脚先が重く、スピード感に乏しいので厳しそうに思いますが、何とか新味を引き出そうと厩舎スタッフは懸命です。追い切りの動き・雰囲気自体は悪くありません。

あとは人間の想いにロイヤルアフェアが奮起して応えて欲しいところ。その一方で今回も惨敗してしまうなら、さすがに策は尽きてしまったと言えるでしょう。そうなると進退問題へと発展してしまうでしょうねえ。

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Photo インヘリットデール

土曜中京12R 中京日経賞(芝1400m)5枠10番 北村友J

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:11日にポリトラックコースで追い切り

高野師「11日にポリトラックコースで追い切りました。間隔が詰まっていますので、馬なりでサッと時計を出した程度でしたが、反応・動きともに前走と変わらず良かったですよ。馬の雰囲気も気が逸れているようなところもなく、調教では前向きに取り組むことが出来ました。前走は地下馬道を出てからジョッキーに跨ってもらい、馬番通りに馬場入場を行いましたが、スムーズに返し馬が行えなかったので、今回は何かしら対策を考えています。その点をクリア出来れば、レースでも後ろ向きになることはないと思いますし、力を発揮してくれるはずですから、発走直前まで良い形で持っていけるように努めていきたいと思います」(12/12近況)

助 手 11栗P良 78.5- 63.9- 50.0- 37.2- 11.8 一杯に追う

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2勝クラスならアッサリ勝っても不思議ではないインヘリットデール。ただ、ここ最近のレースでは後向きな気持ちが目立ち、人間を困らせようとする姿が目立っています。リフレッシュを挟めば、前向きな面が戻ってきてくれると思った前走ではスムーズに返し馬が行えず、レースではゲート内でバタバタして痛恨の出遅れ。そんなロスがあっても3着に来るのは立派なのですがねえ。

その3着で次走への優先権を確保。ホントは1戦ごとに放牧を挟んだ方が良いタイプだと思いますが、引退の期日が迫っているので中1週のローテでも出走することに。追い切りの動きはひと叩きされて着実に良化。良い状態でレースへ臨めると思いますが、あとはインヘリットデールの気分次第。こればっかりはレースへ行ってみないと分かりませんが、気難しさは根が深いものになり、簡単には解消できないと言わざるを得ません。

相手関係に目をやると、実力をフルに発揮すれば太刀打ちできるメンバーだと思いますが、今回は17頭立て。多頭数がネックになってくるかもしれません。

諸々の条件等を踏まえると、前走の3着以上の好成績を今回残すことはかなり可能性が低くなっていると思います。

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