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カテゴリー「ロードクエスト」の270件の投稿

2020年6月 5日 (金)

ゲートを出てすぐ前が狭くなったことで二の脚が付かず。後方2番手から競馬を進めるも3角から内へ入れて差を詰めていく。直線でじわじわ加速して前との差を詰めていくも、ゴール前でも前が狭くなって5着まで。57キロを背負って上がり3ハロン最速と力は示す。★ロードクエスト

Photo_6 ロードクエスト(牡・小島茂)父マツリダゴッホ 母マツリダワルツ

5月31日(日)京都10R・安土城S(L)・国際・芝1400mに松若Jで出走。17頭立て10番人気で5枠9番から平均ペースの道中を16、12、10番手と進み、直線では内を通って0秒2差の5着でした。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム1分21秒5、上がり33秒6。馬体重は2キロ減少の470キロでした。

○小島調教師 「1400mではテンに付いて行けない感じ。仕方なく荒れた内を通る形でも、何とかリカバリーが叶ったでしょう。57キロのトップハンデで小差の結果。スムーズに追えていれば、もっと際どかったかも知れません。返し馬の際に少し硬さを感じたものの、今回も具合は良かった・・・と振り返った乗り役とは手が合っている印象。戻ってからの様子に応じて次のプランを立てたいです」

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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【次走へのメモ】

例によって硬さがあった。スタートから進みが悪く、向正面では後方2番手。コーナーは内から差を詰めてきて、ゴール間際はロケットとボンセルヴィーソの間を狙って伸びようとしていた。57キロで力は見せている。(B誌)

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は近日中に千葉・ケイアイファームへ移動して夏の戦列復帰へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○小島調教師 「幾らか硬さが気になるぐらい。毛ヅヤがピカピカでレース後も体調面は良好です。一旦、近郊牧場へ移す方針。細かなプランニングは向こうでの回復具合を見て検討に入りますが、中京記念や関屋記念あたりが次の有力な候補でしょう」

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前走のマイラーズCで約1年ぶりに掲示板にのることが出来たロードクエスト。ただ、人気の1角だったフィアーノロマーノが競走除外になり、インディチャンプという大本命馬がいたので、道中は内ピッタリを回ってロスのない競馬に徹するなどと勝ちにいく競馬はしていません。正直、前走の5着は胸を張れるものではなかったですが、G2からリステッド競走と格下のレースへ出てきたのに、人気が割れていたとはいえ10番人気での出走はビックリ。大半の見方は前走は恵まれただけということだったんでしょう。ですので、レースが近づくにつれて、沸々と『見返してやれ!』という気持ちに。ただ、パドックの周回は内目をトボトボ歩いていたので、これではちょっと辛いかなあと…。前走の疲れがちょっと残っているのかなと思いました。

レース内容に関してですが、ゲートは五分に出たクエストでしたが、内外から寄られたことで前が狭くなるロス。手綱を引っ張るほどではなかったですが、二の脚が付かずに置かれる形に。また、逃げ・先行型がそこそこいたので平均よりも速い流れだったと思います。その結果、馬群は縦長に。向正面では後方から2番手というやや絶望的な位置取りでしたが、3角手前から意識して押し上げていって、ロスを避けるために内へ潜り込むことに成功。外回りの坂の下りで行きたがる面を覗かせていましたが、何とか我慢して最後の直線へ。手応え・反応自体は意外と良かったと思います。

そして直線を向いて追い出しを開始。スッとギアは上がらず、じわじわ加速してくる感じ。ただ、道中のロス等を考えると、最後に伸びあぐねても不思議ではなかったですが、残り150m前後からは1完歩ごとに差を詰めてきたのはビックリ。伊達にこの舞台でG2を勝っていません。最後も進路が狭くなってしまいましたが5着は死守。トップハンデの57キロを背負って上がり3ハロン最速をマークしたのは素直に褒めてあげたいです。また、今回の走りを見ると、前走がフロックではなかったことを証明していますし、予想してなかったのですが松若Jと手が合っています。

レース後のクエストですが、復調気配を示したことから、G1・安田記念への連闘を検討するのかな?と見ていましたが、週中の近況が更新されるまえにスポーツ紙のサイトで回避(自重)のアナウンス。相手が揃っていることも考慮したのかなと思います。近日中に千葉・ケイアイファームへ放牧予定。次走に関しては回復具合によりますが、今年もサマーマイルシリーズを完走してしまうかもしれません。まだまだ第一線で頑張ってもらいたいです。

2020年5月31日 (日)

前走の結果は額面通りに評価は出来ないも、ここへ向けての乗り込みは入念で動きも軽快。とにかく今は体調が良さそう。ただ、前有利の馬場でこの多頭数をどう捌いてくるかが大きなポイント。結果を意識し過ぎず、自分のリズムを守って走ることに専念して欲しい。☆ロードクエスト

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Photo_6 ロードクエスト(牡・小島茂)父マツリダゴッホ 母マツリダワルツ

5月31日(日)京都10R・安土城S(L)・国際・芝1400mに松若Jで出走します。5月27日(水)稍重の美浦・坂路コースで2本目に50.6-37.8-25.2-12.9 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手を0秒6追走して同時入線。追い切りの短評は「フットワーク軽快」でした。発走は15時15分です。

○小島調教師 「5月27日(水)は相手に合わせる形。非常に良い状態でレースへ臨めそうです。極端なハンデを課されずに済んだ一方、全体的に結構軽い印象。今朝は他馬を気に掛けていないものの、1400mと言う点を踏まえてチークピーシズを使うかも知れません」

≪調教時計≫
20.05.27 調教師 美南坂稍2回 50.6 37.8 25.2 12.9 馬なり余力 スパークオブライフ(古馬1勝)馬なりを0秒6追走同入

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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前走の京都・マイラーズCで約1年ぶりに掲示板にのることが出来たロードクエスト。初ダート戦となった前々走の阪神・コーラスSで最下位に敗れてからガラッと一変した結果を残してくれました。ただ、冷静に分析すると芝替わりは良かったでしょうが、勝ちにいく競馬をせずに自分のリズムを守ることに終始したのが前回は結果に結び付きました。ですので、前走の走りを評価し過ぎるのは危険かなと思います。

レース後は一旦千葉・ケイアイファームでリフレッシュ。馬体のメンテナンスを施して帰厩し、このレースへ向けて追い切りを重ねてきました。Wコース主体で下地を作り上げて、関西への輸送があるので最終追いは坂路でサラッと。熱心に乗り込んで動きは上々。今は体調がとにかく良さそう。当初、斤量が58キロなら来週の安田記念へ回ることを示唆していましたが、57キロでハンデが収まったのでここへの出走となりました。

リステッド競走なら格上の実績を誇るクエストですが、中団から後方でレースを進めて末脚に賭けるタイプなので、今回は17頭立てをどう捌いてくるかがポイント。土曜日の京都の芝を見ると、前に行った馬が簡単に止まってなかったので、G2を勝った条件ですが、クエストには厳しい舞台に。初騎乗となった前走で好リードを見せてくれた松若Jと陣営で今回はどう乗ってくるかを意思統一しておいてもらえればと思いますが、レースの流れに乗せて行こうとすると最後に甘くなる可能性が大。枠番が真ん中に入ったことで前を壁にして進めることは出来るので、前走同様に勝ち負けは意識せず、自分のリズムを守って脚を溜めることに専念した方がやはり無難でしょうねえ。それで脚を余す結果になった場合はクヨクヨせず、良い頃のロードクエストが戻ってきたことを喜びたいと思います。また、今回の結果・走り次第では来週の安田記念へ連闘もあるのかな?

2020年5月20日 (水)

9日に美浦へ。安土城Sを本線にハンデ次第では翌週の安田記念へ。☆ロードクエスト

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Photo_6 ロードクエスト(牡・小島茂)父マツリダゴッホ 母マツリダワルツ

2019.05.14
5月14日(木)良の美浦・坂路コースで1本目に54.3-39.8-26.2-13.1 馬なりに乗っています。短評は「変わりなく順調」でした。5月31日(日)京都・安土城S(L)・国際・芝1400mもしくは6月7日(日)東京・安田記念(G1)・国際・芝1600mに予定しています。

○小島調教師 「5月12日(火)に整体治療を行なって14日(木)に追い切る形。この馬としては硬さがそこまで目立たず、進められる状態でしょう。一応、2番組へダブル登録の予定。安土城S(L)を本線に仕上げを施し、ハンデ次第で翌週へ切り替える方針です」

≪調教時計≫
20.05.14 助手 美南坂良1回 54.3 39.8 26.2 13.1 馬なり余力

2020.05.12
5月9日(土)に美浦トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、5月31日(日)京都・安土城S(L)・国際・芝1400mもしくは6月7日(日)東京・安田記念(G1)・国際・芝1600mに予定しています。5月8日(金)測定の馬体重は495キロ。

○当地スタッフ 「こちらではウォーキングマシンを続ける形。厩舎側と話し合った上で、滞在中はリラックスを重視しました。アクシデントに見舞われることなく、無事に送り出せたのは何より。前走で復活の兆しが見えただけに、今度の競馬でも頑張って欲しいです」

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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千葉・ケイアイファームでリフレッシュに重きを置いていたロードクエストは8日に帰厩。次走は31日の京都・安土城Sを目標に進めて行くことになり、ハンデ次第では翌週の安田記念へという流れになりました。

14日は坂路で軽く時計を出していますが、気温の上昇によってクエストの硬さは軽減。暑さはむしろ歓迎の口なので仕上げ自体は楽かと思います。前走のマイラーズCで4着と復調の気配は示しましたが、冷静に考えると勝ちに行く競馬はしていないので、そこまで4着は評価できないのかなと見ています。ですので、G1挑戦よりもOP(L)で改めてどこまでやれるのかを見たいです。

2020年5月10日 (日)

ロードなお馬さん(関東牡馬・千葉ケイアイファーム組)

Photo_6 ロードクエスト

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「小島調教師に伺っていた通り、いつものレース後と同じ硬さが認められます。次走へ向けて1、2週間で戻す・・・とのプランニングを考慮すると、この間と同様に回復に専念するイメージで大丈夫。可能な範囲でメンテナンスを行なっておきましょう」

Photo_6 ロードダヴィンチ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。

○当地スタッフ 「トレッドミルの並脚15分では問題が無かったのを踏まえ、この中間よりウォーキングマシンへ入れ始めるように。僅かに運動時間を延ばしています。左前脚に腫れは認められぬものの、幾らか熱っぽく感じられる場合も。観察を続けましょう」

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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クエストは引き続き回復を優先中。牧場で跨るのは帰厩の予定が決まってから数本で良いぐらいだと思います。

ダヴィンチはトレッドミルを使っていくのかなと見ていましたが、ひとまず歩様を確かめた程度で、この中間からウォーキングマシンでの運動を開始。動かしたところ、休養することになった患部・左前脚繋靭帯に熱を持ってしまうのはやや心配です。冷却治療等で入念なケアを続けていって欲しいです。

2020年4月30日 (木)

芝替わりは勿論良かったと思うも、ひと叩きして気持ちが戻ってきたのが1番。勝ちにいく競馬ではなかったも、道中は内ピッタリをロスなく立ち回って、直線を向いてから追い出しを開始。スパッと切れる脚は使えなかったも、最後までじわじわ脚を繰り出す。約1年ぶりの掲示板(4着)入り。まだまだ頑張ってくれそう。☆ロードクエスト

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Photo_6 ロードクエスト(牡・小島茂)父マツリダゴッホ 母マツリダワルツ

4月26日(日)京都11R・マイラーズC(G2)・国際・芝1600mに松若Jで出走。11頭立て8番人気で5枠6番からスローペースの道中を9、8、8番手と進み、直線では最内を通って0秒6差の4着でした。馬場は良。タイム1分33秒0、上がり33秒0。馬体重は6キロ減少の472キロでした。

○小島調教師 「もう少し前で運ぶ作戦だったものの、スタート後は反応せずに内へ入れて我慢する形。マイルが合っているイメージで、直線はしっかり脚を使ってくれた・・・と乗り役は話しています。勝ち馬はバリバリのG1ホースで別格ですが、重賞でもまだまだ通用することを証明できたはず。ちょっとホッとしました。この先については戻ってから検討。まずは反動を確かめましょう」

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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【次走へのメモ】

後方から。3~4角は内を突いてコーナーワークで距離を稼いで、直線はヴェルディゼールの内で渋太く伸びて4着へ。芝へ戻って変わり身あり。久しぶりの好走だった。これできっかけを掴めば。(B誌)

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レース後も特に異常は認められません。4月29日(水)に千葉・ケイアイファームへ移動して5月31日(日)京都・安土城S(L)・国際・芝1400mもしくは6月7日(日)東京・安田記念(GⅠ)・国際・芝1600mへ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○小島調教師 「レース後に見せるいつもの硬さが跨った際に窺えたぐらいで大丈夫。短期放牧を挟んで次のレースへ向かいましょう。安土城S(L)と安田記念(G1)が現段階の有力候補。前者に出走する場合にハンデをどの程度背負わされるかが1つのポイントです」

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久々の1戦となったコーラルSで初ダートとは言え、大凡走したロードクエスト。内容が悪過ぎたので再度じっくり立て直すべきだと思っていましたが、1週間足らずの短期放牧+帰厩して10日での競馬参戦とバタバタ。馬体が絞れて追い切りの動き&雰囲気は良くなっていたも、年齢や開幕週の馬場を踏まえるとさすがに苦戦は免れないと見ていました。

レース当日はマイナス6キロと引き締まった姿。それによって良い意味でピリッとしていたので目が覚めた感じ。気温の上昇+短期放牧でネックになる硬さは軽減。56キロで走れる優位さもあったので、さすがに前走のようなことはなさそうと思いました。ただ、後方から進めることになると思っていたので、上位へ差し込んでくるのは難しいだろうなあと見ていました。

レースは発走直前で有力馬の1頭・フィアーノロマーノが脚元の怪我で競走除外に。力通りに走れば、クエストよりも上位へ来るだろうと思っていた馬なので、少し上位へ来る可能性はアップ。あとは全くのテン乗りとなる松若Jがどう乗ってきてくれるのかを静かに見守ることにしまいた。

出遅れることのあるゲートはスタートの上手な松若Jがクエストとのタイミングをピタッと合わせてくれて互角以上の発進。作戦ではもう少しレースの流れに乗せていくことを考えていたようですが、クエスト自身が自分のスタイルを理解しているので、それ以上は前へ行こうとせず。松若Jも下手に動かそうとせずに出たなりの位置で折り合いに専念。徐々にポジションを内ラチ沿いへ持っていって、道中はロスを極力避ける形。勝手に手が合わないイメージを持っていましたが、全くそういうところはなく、考えて乗ってくれました。そして直線を向くまではじっと我慢の騎乗。4角を回ってきた時に出来た内のスペースへ飛び込んでいきました。道中で脚は溜まっているのは感じていましたが、あとは追われてどのくらいの脚を使えるかどうか。

凡走する際は道中でハミを噛んだりして微妙にスタミナロスを生じているため、上滑りする感じで伸びずバテずの末脚という感じですが、今回はスパッと切れなくても、ゴールへ向けてじわじわ加速。開幕週の時計の速い決着にもクエストとすれば対応できた方。直線半ばでは馬券圏内の3着は確保できたかなあと思ったのですが、クエストとは逆にロスの多い競馬となったヴァンドギャルドが地力で3番手に浮上。勝ちにいく競馬はしていませんが、約1年ぶりの掲示板入り(4着)となりました。

レース後のクエストですが、いつも通りの硬さが窺えた程度で全体的な疲労感はなし。今後は短期放牧を挟むのがパターン化しそうですが、29日に千葉・ケイアイファームへ放牧に出ています。そして次走に関しては2鞍を検討中。リステッド競走とG1と少し極端ですが、個人的には勝負になる可能性がある前者を希望。ハンデは背負わされるでしょうが、G2を勝った舞台。今回のような競馬を心掛ければ、確実に差し込んでくれるかなあと思います。後者だと今回もアッサリ捻られたインディチャンプが出てきますし、更なる強豪も加わってくるでしょうし。

7歳を迎えて、低迷が続くと進退問題へと波及していくので、ここで1つ結果を出せたのは良かったと思います。まだまだ息の長い頑張りを期待しています。

2020年4月26日 (日)

短期放牧を挟んで少し慌ただしい参戦になるも、ひと叩きして状態はアップ。開幕週の馬場+年齢を考慮すると好走は求め辛いも、自分の競馬に徹して少しでも上の着順を目指して欲しい。★ロードクエスト

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Photo_6 ロードクエスト(牡・小島茂)父マツリダゴッホ 母マツリダワルツ

4月26日(日)京都11R・マイラーズC(G2)・国際・芝1600mに松若Jで出走します。4月22日(水)良の美浦・ウッドチップコースで5ハロン66.9-52.7-39.0-12.2 9分所を強目に追っています。併せ馬では強目の相手の外を0秒8先行して0秒4先着。追い切りの短評は「一応先着したが」でした。発走は15時35分です。

○小島調教師 「4月22日(水)は道中をじっくりと運び、終いだけスッと伸ばしました。こちらが合図を送った際に必要以上に動き過ぎる程だった一昔前とは違い、年齢を重ねた今は丁度良いぐらいの反応に。稽古の様子からは能力を出し切れる状態だと思います」

≪調教時計≫
20.04.22 調教師 美南W良 66.9 52.7 39.0 12.2 強目に追う アスタウンデッド(3歳1勝)強目の外0秒8先行0秒4先着

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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第3回京都2日目(04月26日)
11R 読売マイラーズC(G2)
芝1600メートル 指定 国際 別定 発走15:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 インディチャンプ 牡5 58 福永祐一
2 2 ランスオブプラーナ 牡4 56 太宰啓介
3 3 タイムトリップ 牡6 56 藤岡康太
4 4 ブラックムーン 牡8 56 松山弘平
5 5 ベステンダンク 牡8 56 藤岡佑介
5 6 ロードクエスト 牡7 56 松若風馬
6 7 ヴァンドギャルド 牡4 56 岩田望来
6 8 カルヴァリオ せ7 56 幸英明
7 9 リコーワルサー 牡5 56 真島大輔
7 10 ヴァルディゼール 牡4 56 北村友一
8 11 フィアーノロマーノ 牡6 56 川田将雅
8 12 レッドヴェイロン 牡5 56 浜中俊

○土明助手 「前走はダートが合わなかったのもありますが、それ以上に馬が最後やめていたよう。年齢的にグンと上がった感じはないですが、久々を使って体調は上向いています。後ろからの競馬になると思いますが、終いはしっかりしているし、展開が向いてくれればいいですね」(競馬ブックより)

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初ダートで新味が出ることを期待した前走のロードクエスト。道中の追走ぶりは悪くないように見えたのですが、いざ直線で追われるとサッパリ。走破時計の悪さからもダート適性を疑うのが筋ですが、気持ちで走るところがあるこの馬には長い充電期間+プラス18キロで競馬モードに入らなかったのも大きな敗因かと思います。ですので、個人的にはどこかのタイミングでもう1度ダートを試してもらいたいです。

前走後は一旦千葉のケイアイファームへ放牧に出るも、1週間も経たない内に帰厩。次走は芝へ戻すということだったので、来月16日の東京・京王杯SCだと勝手に思っていたところ、10日競馬の間隔でここへの転戦となりました。ここを使って京王杯SCへ向かうことになるのかな? 帰厩後の追い切りは2本ですが、最終追いとなった22日の追い切りは小島茂調教師が跨って、馬場の大外からスパッと交わして先着。少しモタモタしていたかなと思いますが、並びかけてから抜け出すまで速かったです。また、短評とか見ると、前走を叩いて馬体をスッキリ見せ、雰囲気は良さそうです。

ただ、開幕週の京都コース。初日は高速決着という馬場ではなかったも、全体時計&上がりは速め。中団から後方で進めていくクエストには辛そうです。良い脚を使ったとしても、前を行く馬を一気に飲みこむような迫力はもうありません。まあ、1キロ減とはいえ56キロで競馬に臨めるのは良いかなあと思いますが、大した利点にはならないかなあ…。

今回はテン乗りとなる松若Jとのコンビで出走。前走で若手の岩田望Jが動かし切れなかったところを見ると、我の強いクエストを若手Jがテン乗りで乗りこなすのは酷かと思いますが、道中は折り合いに専念して、クエストの末脚を少しでも上手に引き出してもらえればと思います。そして少しでも上の着順を目指してもらいたいです。

2020年4月21日 (火)

14日に短期放牧から帰厩。松若Jとのコンビで今週末の京都・マイラーズCへの出走を予定しています。☆ロードクエスト

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Photo_6 ロードクエスト(牡・小島茂)父マツリダゴッホ 母マツリダワルツ

2020.04.15
美浦トレセンで軽目の乗り運動を消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、4月26日(日)京都・マイラーズC(G2)・国際・芝1600mに松若騎手で予定しています。

○小島調教師 「前走後のダメージは取り除けた感じ。すぐに呼び戻したのは予定通りです。僅かな放牧期間だったとは言え、適度な気分転換が図れたはず。来週のマイラーズC(G2)へ向けて準備を進めます。松若騎手との新コンビが決定。徐々にピッチを速めましょう」

≪調教時計≫
20.04.17 調教師 美南W 70.0 54.8 40.3 13.3 馬なり余力

2020.04.14
4月14日(火)に美浦トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「元々が1週間程度の放牧と聞いていただけに、こちらでは回復を優先して跨らないまま。短い休養だったとは言え、多少なりとも気分転換が叶ったと思います。4月14日(火)に美浦トレセンへUターン。芝の舞台で巻き返しを図ってくれるはずです」

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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前走のコーラルS後、一旦千葉ケイアイファームへ移動していたロードクエストですが、1週間も経たない14日に帰厩。そして今週末の京都・マイラーズCを松若Jとのコンビで使う予定となっております。

個人的には京王杯SCで出直すのかなと見ていただけにちょっとビックリ。もう7歳ですし、ローテをしっかり組み立てていくというよりも、使えそうなところを使おうという方針なのかなと思います。

マイルCS出走時には坂の下りを気にするところがありましたし、今週から東京・京都が開幕。開幕週の時計の速い決着は辛いです。正直、苦戦は免れませんが、出走への準備は怠らないようにお願いします。

2020年4月 9日 (木)

プラス18キロで気持ちの面でピリッとしなかった印象が強いも、結果だけ見るとダートは良くないことに。いつも通りに競馬を進めるも、直線で目立つ脚が使えぬまま、ジリジリと後退して16着に敗れる。ここまで大敗するとは予想外。★ロードクエスト

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Photo_6 ロードクエスト(牡・小島茂)父マツリダゴッホ 母マツリダワルツ

4月4日(土)阪神11R・コーラルS(L)・国際・ダ1400mに岩田望Jで出走。16頭立て13番人気で7枠14番からハイペースの道中を13、12、12番手と進み、直線では外を通って3秒5差の16着でした。馬場は良。タイム1分26秒0、上がり38秒2。馬体重は18キロ増加の478キロでした。

○小島調教師 「馬体は幾らか重いのかも知れませんが、全く動けないような太目残りとは異なりました。キックバックを気にせずにダートの走りも悪くなかった模様ながら、芝の方が良いと思います・・・との乗り役のコメント。大敗の原因は砂適性に尽きるでしょう。6、7着ぐらいの場合は判断に迷うものの、ポジティブに考えれば諦めが付く結果。戻ってからの状態に応じて次の目標を考えたいです」

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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【次走へのメモ】

18キロ増も太めなし。硬さも休養前よりマシだったが、後方で溜めたのに脚は使えずじまい。ダートは良くなかったということだろう。(B誌)

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レース後も特に異常は認められません。4月8日(水)に千葉・ケイアイファームへ移動して春以降のレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○小島調教師 「無事に遠征先から戻っているものの、目一杯に走っていない割にはゴトゴトした感じ。力んでいた分のダメージが表へ出たのかも知れません。4月8日(水)に千葉のケイアイファームへ。1週間程度の短期放牧で戻し、今後は芝に専念しましょう」

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レース前から重めが残っていると言われていたロードクエスト。輸送で減ることを見込んでいたかと思いますが、発表された馬体重は前走からプラス18キロ。さすがに立派に見えましたし、馬体に締まりがないことで気持ちが乗ってなかったように感じます。チークピーシズを外して臨んだのも裏目に出た感じです。

レースに関してはまずまずのスタートから芝スタートで中団ぐらいにつけることは出来ましたが、ダートに入ると少しポジションは下げることに。レースはそれなりに流れていたと思いますし、道中の追走ぶりには違和感は感じませんでした。ただ、3角過ぎからのペースアップで少しずつ走りに余裕はなくなっていって…。4角を回ってくる時の手応えはマズマズでしたが、直線でガツンとくることなくジワジワ後退してしてしまいました。その走りを見ると、ダートの適性がなかったのかなと思いますが、個人的には状態を整えてもう1度ダートを試して欲しい気持ちが強いです。

レース後のクエストですが、後方のままだったので、目一杯走ったという印象はないのですが、ゴトゴトして馬体に硬さが出ている様子。その為に短期の予定で8日に千葉・ケイアイファームへ放牧に出ています。まずは入念なケアで硬さの軽減に努めてもらえればと思います。

今後は芝に戻すということなので、距離適性を踏まえると来月16日の東京・京王杯SCが有力でしょうか。出来るだけリーディング上位の騎手を手配して、芝なら7歳になってもまだまだやれるというところを示してもらいたいです。

2020年4月 4日 (土)

昨年10戦した疲れを時間を掛けて立て直す。7歳にして初めてダートに使ってきたのは予想外でしたが、芝の重賞だと掲示板にのるのも難しくなってきている現状なので、血統と走法から適性を感じるダートで新味を見せて欲しい。★ロードクエスト

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Photo_6 ロードクエスト(牡・小島茂)父マツリダゴッホ 母マツリダワルツ

4月4日(土)阪神11R・コーラルS(L)・国際・ダ1400mに岩田望Jで出走します。4月1日(水)稍重の美浦・ウッドチップコースで5ハロン65.5-51.6-39.1-12.6 8分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の内を1秒2追走して同時入線。追い切りの短評は「順調に乗り込む」でした。発走は15時35分です。

○小島調教師 「4月1日(水)は外々を通りながらも好タイムをマーク。休養明けの重さが幾らか感じられるとは言え、この一追いで態勢が整ったでしょう。ダートは未知数ですが、調教の様子からは対応できるはず。今回はチークピーシズを外そうと考えています」

≪調教時計≫
20.04.01 調教師 美南W稍 65.5 51.6 39.1 12.6 馬なり余力 アウトライアーズ(古馬オープン)馬なりの内1秒2追走3F併同入

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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第2回阪神3日目(04月04日)
11R コーラルS(L)
ダ1400メートル 4歳上OP 特指 国際 ハンデ 発走15:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ビックリシタナモー 牡6 54 松若風馬
1 2 タテヤマ 牡6 56 幸英明
2 3 ナムラミラクル 牡7 54 菱田裕二
2 4 アディラート 牡6 56 浜中俊
3 5 レッドルゼル 牡4 55 川田将雅
3 6 デアフルーグ 牡4 55 武豊
4 7 タマモカトレア 牝5 52 藤岡康太
4 8 テーオーヘリオス 牡8 57 荻野琢真
5 9 ドンフォルティス 牡5 55 藤岡佑介
5 10 アポロノシンザン 牡8 56 池添謙一
6 11 サクセスエナジー 牡6 57 和田竜二
6 12 スマートオーディン 牡7 57 秋山真一郎
7 13 バティスティーニ 牡7 55 北村友一
7 14 ロードクエスト 牡7 57 岩田望来
8 15 ニホンピロタイド 牡5 54 酒井学
8 16 フュージョンロック 牡6 54 岩田康誠

○土明助手 「以前からダートには使ってみたかったんです。血統や稽古の走りからは合いそうですが、今回は休み明けで体が増えているし、まだ少し重いですね。年齢的な衰えはないですが、もともと使って良くなるタイプ。その点がどうか」(競馬ブックより)

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連覇を狙った前走スワンSで15着に敗れてから約5ヶ月ぶりの出走となるロードクエスト。脚元等の故障でレースが開いたのではなく、昨年1年は前走のスワンSで計10戦を消化。少し疲れた素振りがあったことから昨年いっぱいは軽めの運動に止め、今年になってから徐々に調教の負荷を高めていき、復帰戦のタイミングを図ってきました。

ただ、その復帰戦が芝の重賞レースではなく、ダートのリステッド競走のこことは全く予想外。個人的にも1度ダートを試して欲しかったですが、7歳になったとはいえちょっと楽しみ。帰厩して約1ヶ月。追い切りは丹念に消化してきましたが、動きに関してはややモッサリ。気持ちで走るタイプですが、馬体重を大きく増やして戻ってきていたようで少し重めが残っている様子。最終追いと阪神への長距離輸送でどこまで絞れてきてくれるかです。

ダートに関しては実際走ってみないと分からない部分は多いですが、血統や攻め駆けするタイプなのでこなせる下地は感じます。距離の1400mは現状1番レースがしやすい距離なので、芝スタートを味方にリズム良く追走することが出来ればと思います。岩田望Jは今年になって頑張りが目立っていますが、全くのテン乗りでクエストを動かし切るのは正直難しいかも。まあ、初ダートなので砂を被りにくい外目の枠が当たったのは良かったかなと思います。

メンバー構成を見ると、レースは平均ペースよりやや速めで流れそう。展開が味方する可能性はあるので、クエスト&岩田望Jには息を合わせてゲートを五分にまずは出て欲しいところ。そして道中はジタバタせずに馬の行く気に任せて追走してもらい、最後の直線を向くまで末脚を温存して欲しいです。芝の重賞では掲示板にもなかなか乗れなくなってきているので、少しでも現役を長く続けられるようにダートで可能性を感じる走りを見せて欲しいです。

2020年3月27日 (金)

ロードなお馬さん(7歳馬)

Photo_6 ロードクエスト

3月24日(火)良の美浦・坂路コースで2本目に58.5-43.4-29.0-14.5 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、3月25日(水)良の美浦・ウッドチップコースで5ハロン68.9-54.2-40.8-13.4 7分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の内を0秒6追走して同時入線。短評は「変わりなく順調」でした。4月4日(土)阪神・コーラルS(L)・国際・ダ1400mに岩田望来騎手で予定しています。

○小島調教師 「3月25日(水)は折り合いを意識し、前に目標を置いて我慢させる形。直線でスーッと抜け出しました。身体については問題無いだけに、あとは本番までに心肺機能の向上を叶えたいところ。2年目でも乗れている岩田望来騎手とのコンビで臨みます」

≪調教時計≫
20.03.24 助手 美南坂良2回 58.5 43.4 29.0 14.5 馬なり余力
20.03.25 調教師 美南W良 68.9 54.2 40.8 13.4 馬なり余力 ルックスマート(古馬2勝)馬なりの内0秒6追走同入

Photo_6 ロードプレミアム

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「3月18日(水)にトレーニングをスタート。角馬場で軽く乗った際に気になる点は浮かばず、23日(月)よりトラックでハロン20秒程度のキャンターを消化しています。煩いぐらいに元気一杯な印象。具合を探りつつ、段々と負荷を高めたいです」

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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クエストは馬なりながら丹念に時計をマーク。昨年のスワンS後、しっかり休ませましたし、暖かくなってきたことで硬さは軽減されてきていると思います。未定だった鞍上は岩田望Jに決定。ちょっと意外な選択でしたが、今年は乗れているので、クエストの差し脚を上手に引き出してもらえればと思います。

プレミアムはこの中間から乗り運動を開始。角馬場で感触を確かめた後、ダートでの走りを確認しています。レース後は疲れが生じていて、次走まで少し時間が掛かるという調教師の判断でしたが、この雰囲気から早めに戻せるかも。中山開催が行われている間に使って欲しいです。

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