2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近の記事

出資馬一覧

最近のコメント

カテゴリー「ロードクエスト」の237件の投稿

2019年10月 6日 (日)

ロードなお馬さん(6歳・関東馬)

Photo_6 ロードプレミアム

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「管理を任されている9月25日(水)以降も心身に問題が見当たらないまま。ひとまずはレースの疲労を取り除きましょう。楽をさせて時間が経ってから脚元に浮腫みが生じるのが本馬の特徴。様子を探りながら騎乗トレーニングへ移ろうと思います」

Photo_6 ロードクエスト

10月3日(木)良の美浦・ウッドチップコースで5ハロン70.8-56.0-41.6-13.5 8分所を馬なりに乗っています。短評は「変わりなく順調」でした。10月26日(土)京都・スワンS(G2)・国際・芝1400mに予定しています。

○小島調教師 「徐々に負荷を高め、9月27日(金)に前走後の1本目を消化。そして、10月3日(木)は2歳3頭の面倒を見ており、ラストは動けない馬に付き合ってあげました。心配な点は無し。長い休みを挟まずに好調を保つことができる底力は大したモノです」

≪調教時計≫
19.10.03 調教師 美南W良 70.8 56.0 41.6 13.5 馬なり余力

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

プレミアムは先月25日に千葉・ケイアイファームへ移動。時間が経ってから脚元に浮腫みが出るのがこの馬のパターンみたいなので、それに備える形で軽めの運動に終始。特に心配な点は見られないので、脚元さけスッキリしてきてくれれば騎乗運動を進めていけると思います。

クエストはスワンSへ向けて丹念に時計をマーク。タフさに関してはシルクで出資しているブライトクォーツと双璧かもしれません。あとは歩様の硬さを少しでも和らげるようにケアや調整法を考えていってもらえればと思います。

2019年9月27日 (金)

シルク&ロードなお馬さん(5歳上関東馬・入厩組)

Photo_3 ブロードアリュール

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:26日に南Wコースで時計
・次走予定:10月5日の東京・ダ1400m(内田J)

尾関師「26日に南Wコースで追い切りを行いました。先週と同様で、京都大賞典を予定しているグローリーヴェイズとの併せ馬でしたが、道中はブロードアリュールが先行して、直線では大外に持ち出されると、いったん並びかけられた後、再度突き放してゴールしています。先週末に少し疲れが出ていたので、今週しっかり動けるか心配していましたが、全く心配の要らない走りでしたね。元々攻め駆けするタイプとは言え、これだけ動けていれば来週のレースが非常に楽しみです。引き続き疲れを溜め過ぎないよう、気を付けて進めていきます」(9/26近況)

助 手 22南W良 70.9- 55.8- 41.4- 13.1 馬なり余力
助 手 26南W良 66.5- 51.6- 38.0- 12.1 強めに追う グローリーヴェイズ(古オープン)直一杯の外0.6秒先行0.2秒先着

Photo グランドサッシュ

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:25日に坂路コースで時計
・次走予定:10月6日の東京・六社S(北村宏J)

武市師「25日に坂路コースで単走で追い切りを行いました。馬場があまり良くなかったので、思っていたよりも時計は出ませんでしたが、終いは12秒6まで脚を伸ばせており、動きは良かったですよ。先週よりも走りが綺麗で、良い時のグランドサッシュという感じですね。年齢的なズブさこそ出てきましたが、決して衰えている感じでもありませんし、緩さも徐々に解消されてきていますから、来週のレースまでこの調子を維持していきたいと思います」(9/25近況)

調教師 22美坂良 55.3- 40.7- 27.0- 13.5 馬なり余力
調教師 25美坂良 53.4- 38.5- 25.2- 12.6 叩き一杯

Photo_3 ロードクエスト

美浦トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。この中間も至って順調な過程を踏んでおり、この調子を維持しながら更に調整を進めます。また、9月26日(木)良の美浦・坂路コースで2本目に63.0-46.0-29.7-14.9 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。10月26日(土)京都・スワンS(G2)・国際・芝1400mに予定しています。

○小島調教師 「9月25日(水)は坂路で普通キャンター。良い意味で具合は安定しており、このまま美浦で作って臨みましょう。マイルチャンピオンシップ(G1)とのセットで騎乗が可能な乗り役を選ぶべきか否か・・・。鞍上の決定までにはもう少し時間をください」

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

来週の出走を予定しているブロードアリュールは22日の追い切り後に少し疲れが出たようですが、すぐに持ち直した様子。26日の追い切りでは先週同様にグローリーヴェイズとの併せ馬を敢行。映像で見ることが出来ましたが、直線を向いた時の反応・手応えはそれほど良く見えませんでしたが、直線半ばからはエンジンが掛かってきて逆に圧倒する動きを披露。元々、攻めは動く馬ですが、前走の勝利が良い方へ導いてくれています。

グランドサッシュも来週の競馬を予定していますが、可もなく不可もなくという状態。25日の追い切りは馬場がタフな状態になっていたようで、脚色から余力はなかったと思いますが、硬さ等を気にすることなくしっかり脚を使えたのは○。このひと追いでガクッと疲れや反動が出ることなく、更なら状態アップへと繋がっていって欲しいです。

次走のスワンSへ向けて順調に始動することが出来ているロードクエスト。スワンS前から栗東に滞在して欲しかったですが、美浦で調教・追い切りを重ねて臨むことになりました。レース後は栗東に入ってマイルCSへ向かうことになるでしょう。鞍上に関してはスワンSのみならM.デムーロJが乗れそうな雰囲気ですが、マイルCSはペルシアンナイトで決まっているのでしょう。セット騎乗となると、栗東の騎手を手配するのかな? 個人的には久々に池添Jとのコンビを見てみたいです。

2019年9月24日 (火)

ロードなお馬さん(牡馬・入厩組)

Photo_3 ロードクエスト

美浦トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションは良い意味で安定しており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、10月26日(土)京都・スワンS(G2)・国際・芝1400mに予定しています。

○小島調教師 「通常メニューへ移ってからも大丈夫。つくづく不運で可哀想な事柄が続いているものの、コンスタントに使っても反動が少ないのは頭が下がるばかりです。スワンS(G2)を正式に狙う方針。事前に栗東へ運ぶかも含め、慎重にプランを練り上げます」

Photo_3 ロードイヒラニ

9月19日(木)良の栗東・Cウッドチップコースで5ハロン70.4-54.0-39.6-12.3 7分所を馬なりに乗っています。併せ馬では強目の相手の外を通って同時入線。短評は「活気十分」でした。9月29日(日)阪神・3歳上1勝クラス・混合・芝1400mに川須騎手で予定しています。

○千田調教師 「9月19日(木)はジョッキーの手綱で追い切っています。前回よりも活気に溢れており雰囲気は良好・・・との感想。気候的な影響が大きいかも知れませんね。いずれせにせよ、順調に来ているのは何より。次週にはキッチリ態勢が整いそうです」

≪調教時計≫
19.09.19 川 須 栗CW良 70.4 54.0 39.6 12.3 馬なり余力 ツウカイパイロ(古馬1勝)強目の外同入

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

クエストは短期放牧を挟むのかなと見ていましたが、在厩調整のまま次走の京都・スワンSへ向かうことが決定。大目標がマイルCSになってくるので、スワンSを使ってから栗東滞在が有力かもしれません。もし、僚馬のヴィクトーリアが怪我なく秋華賞へ進めていたら、スワンS前に連れていくことに躊躇はなかったと思います。ただ、チャンスがあるのがやはり昨年勝っているスワンS。現状は1400mの方が競馬はしやすいでしょうし。人手の問題もあるかもしれませんが、前哨戦の次走に全力を注ぐ形をお願いしたいです。

今週末の競馬を予定しているイヒラニですが、川須Jが引き続き手綱を取ることが決定。1400m+追い込み策を進言してくれただけに、作戦を実戦してもらわないと。1週前追い切りはビシビシとはやっていないも、70-40のペースで末を伸ばす形。暑さに弱いイメージはなかったですが、青鹿毛なので熱がこもりやすいのでしょう。涼しくなってきてことで活気が出てきたので前走からの上積みは少なからず見込めるでしょう。ただ、作戦がいきなり嵌るとは思えないので、今回ダメだったということですぐに諦めたり・見直したりしないようにお願いします。

2019年9月 8日 (日)

M.デムーロJとのコンビで今年のサマーマイルシリーズを完走。末脚の威力はまだまだ衰えていないも、年齢を重ねてズルい面が出てきているのがネック。今回からチークピーシズを着用しますが、どこまで集中して走ることが出来るか。★ロードクエスト

201908_20190907043101

Photo_6 ロードクエスト(牡・小島茂)父マツリダゴッホ 母マツリダワルツ

9月8日(日)中山11R・京成杯オータムH(G3)・国際・芝1600mにM.デムーロJで出走します。9月4日(水)良の美浦・ウッドチップコースで6ハロン81.5-65.7-51.4-38.1-12.4 5分所を馬なりに乗っています。追い切りの短評は「脚取り確か」でした。発走は15時45分です。

○小島調教師 「9月4日(水)は新装のウッドで。抜けた後に若干遊んでいた為、左右で合計3発のステッキを入れられています。先週に着用したチークピーシズは邪魔にはなっていなかった感じ。少しでも効果が得られれば・・・との思いでレースでも使いましょう」

≪調教時計≫
19.09.04 Mデム 美南W良 81.5 65.7 51.4 38.1 12.4 馬なり余力

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

第4回中山2日目(09月08日)
11R 京成杯オータムH(G3)
芝1600メートル 3歳上OP 特指 国際 ハンデ 発走15:45
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 プロディガルサン 牡6 55 三浦皇成
1 2 ジャンダルム 牡4 55 藤井勘一郎
2 3 カルヴァリオ せ6 53 黛弘人
2 4 クリノガウディー 牡3 54 戸崎圭太
3 5 ストーミーシー 牡6 56 大野拓弥
3 6 ヒーズインラブ 牡6 56 内田博幸
4 7 ロードクエスト 牡6 57 M.デムーロ
4 8 フローレスマジック 牝5 53 石橋脩
5 9 グルーヴィット 牡3 55 松山弘平
5 10 トロワゼトワル 牝4 52 横山典弘
6 11 ディメンシオン 牝5 53 北村宏司
6 12 ヤングマンパワー 牡7 55 嶋田純次
7 13 プールヴィル 牝3 52 秋山真一郎
7 14 レインボーフラッグ 牡6 54 丸山元気
8 15 ハーレムライン 牝4 53 木幡巧也
8 16 キャプテンペリー せ6 54 津村明

○鈴木助手 「周りの馬を気にしたり、ズル賢さを見せる面があるので、チークピーシズを着用します。中山は好走しているのであとは馬具がいい方に出てくれればいいですね」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ロードクエストはチークPで一発狙う(日刊スポーツより)

ロードクエスト(牡6、小島)はウッドで3頭併せ。大きく先行する外ウルラーレ(障害オープン)、中ブラッドストーン(古馬1勝クラス)を内から追い上げ、ラストは中に1馬身遅れ、外と併入した。

最後はステッキが数発飛んだが、M・デムーロ騎手は「遊んでばかり。だから叱りながら乗った」と苦笑する。それでも6ハロン81秒5、上がり38秒1-12秒4の時計はまずまず。今回、レースではチークピーシズを着用する。「以前は瞬発力があったので後ろからいったが、最近はジリジリだから。チークでもう少し前へつけられれば」と鞍上は一発を狙う。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

この京王杯AHで今年のサマーマイルシリーズを完走することになるロードクエスト&M.デムーロJ。このコンビだと良い瞬発力を披露してくれますが、道中の位置取りが後ろ過ぎることもあって、見せ場を作るところまでも行かず。前走、数字上は上がり3ハロン31秒9と凄いことにはなっているので衰えは感じないのですが、キャリアを重ねてズブさというよりもズルさが出てきています。

前走後は1週間ほど千葉・ケイアイファームでリフレッシュ。サマーマイルシリーズの先の2戦は栗東へ滞在して競馬へ臨みましたが、今回は美浦に腰を据えての調整。坂路中心で進められてきましたが、最終追いは完成したWコースでM.デムーロJが駆けつけて感触を確かめてくれました。サラッと流した感じの時計ですが、真面目に走っていないところには鞭を入れて修正するシーンも。今回から集中力アップを狙ってチークピーシズを着用してレースへ臨むことになりました。実際のところ、それほど効果があるとは追い切りからは感じません。いずれはブリンカー装着を検討しないといけないのかなと個人的には思います。デキに関しては中京記念が叩き台といった感じだったので、意外と上向いているかもしれません。天候・馬場が微妙ですが、これはどの馬も同じ条件。蒸し暑さは他馬よりも優位かもしれません。

今回は直線の長い左回りからトリッキーな右回りの中山へ舞台を移します。決め手比べで上位を目指すのが難しくなっているのでコース替わりはプラスかも。3歳時のこととはいえこのレースを勝っている訳ですし。ただ、どういうレースになるのかイメージしにくいというのが本音。肩肘を張らず、レースぶりを見守り、結果を素直に受け入れたいと思っています。

2019年9月 2日 (月)

ロードなお馬さん(牡馬・入厩組)

Photo_6 ロードクエスト

8月29日(木)良の美浦・坂路コースで2本目に52.0-38.8-26.0-13.4 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手を0秒2追走して同時入線。短評は「坂路コースで入念」でした。9月8日(日)中山・京成杯オータムH(G3)・国際・芝1600mにM.デムーロ騎手で予定しています。

○小島調教師 「8月29日(木)は坂路を2本。パートナーを前に見据えて軽く仕掛け、最後は馬体を並べました。ここまではプランに沿って運んでおり、馬自身のコンディションに気になる点は特に無し。当該週の追い切りはデムーロ騎手に乗ってもらうつもりです」

≪調教時計≫
19.08.29 調教師 美南坂良2回 52.0 38.8 26.0 13.4 馬なり余力 ブラッドストーン(古馬1勝)馬なりを0秒2追走同入

Photo_6 ロードドミニオン

8月28日(水)重の栗東・坂路コースで1本目に54.7-40.4-26.2-12.7 一杯に追っています。併せ馬では馬なりの相手に0秒1先行して0秒2先着。短評は「力強い脚捌き」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○西浦調教師 「8月28日(水)は坂路で。軽く気合いを付けています。元々が幅の薄いタイプ。でも、放牧前と比べて馬体は幾らか成長を遂げた感じですよ。芝の1400mからマイルぐらいが合いそうなイメージ。さほど時間を要さずに仕上がるかも知れません」

≪調教時計≫
19.08.28 助手 栗東坂重1回 54.7 40.4 26.2 12.7 一杯に追う エルファルコン(2歳未勝利)馬なりに0秒1先行0秒2先着

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

サマーマイルシリーズ(3戦)をコンプリートすることになるクエスト。その際に栗東へ滞在したりと精神的な負担は大きいと思いますが、クタッとすることなく頑張ってくれている姿には頭が下がる思いです。コンスタントに使われてきているので中身は整っているでしょうし、あとは最終追いで微調整を施せば。その辺は追い切りに騎乗予定のM.デムーロJにおまかせします。

ドミニオンは25日に坂路をサッと駆け上がっていますが、本格的な追い切りは28日が初めて。時計自体は強調出来ませんが、線の細い馬ながらラストを12秒台で踏ん張れたことは合格点。軽い芝ならもっと動けるでしょう。デビュー予定はまだ示されていませんが、今回のコメントから推察すると、14日の阪神・芝1400mでのデビューが最有力かもしれません。母親が重賞制覇している舞台ですし。あと、デビューまでに1・2回は芝やCWコースでの追い切りを組んで、脚捌き・操縦性を確かめてもらいたいです。

2019年8月28日 (水)

22日に美浦・小島茂厩舎へ帰厩しています。☆ロードクエスト

201905_20190828054101

Photo_6 ロードクエスト(牡・小島茂)父マツリダゴッホ 母マツリダワルツ

2019.08.22
8月22日(木)に美浦トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、9月8日(日)中山・京成杯オータムH(G3)・国際・芝1600mにM.デムーロ騎手で予定しています。

○小島調教師 「予定通りに約1週間で呼び戻す形。移動後もレースのダメージが生じなかったのは何よりでしょう。外の空気を吸って多少はリラックスできたはず。早速、8月23日(金)より跨り始める計画を立てており、再来週へ向けて少しずつピッチを速めます」

2019.08.20
千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク1500m→ハッキング3000m。当初のプランを変更して8月16日(金)に美浦トレセンより移動しました。

○当地スタッフ 「8月16日(金)にバトンタッチ。17日(土)と18日(日)はウォーキングマシンに止め、19日(月)より角馬場で跨り始めました。出だしの歩様が硬かったものの、動かすに連れて解れる程度。約1週間の放牧だけに、回復に重点を置きましょう」

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

前走の関屋記念後、千葉・ケイアイファームへ放牧に出ていたロードクエストは22日に美浦へ。1週間ほどの滞在で回復に努めた程度ですが、トレセンのピリピリした感じから解き放たれて精神面でのリフレッシュは叶った様子。

次走予定の中山・京成杯AHまでそれほど時間は残されていませんが、コンスタントに使われてきていますし、元々が仕上がり早。歩様の硬さが酷くならないように注意しつつ、サマーマイルシリーズの完走を1番良い成績で締め括ってもらいたいです。

2019年8月15日 (木)

【ロード】先週のレース結果(8/11)

Photo ロードアブソルート

8月11日(日)札幌2R・3歳未勝利・混合・芝1500mに福永Jで出走。14頭立て2番人気で6枠10番から平均ペースの道中を4、7、8、8番手と進み、直線では中央を通って0秒7差の5着でした。馬場は良。タイム1分29秒7、上がり35秒9。馬体重は4キロ増加の438キロでした。

○田中調教助手 「私自身は函館に残ってモニター観戦。好スタートも切っただけに、もっと楽に追走できるかな・・・と思いました。ただ、いつもと比べて行きっぷりが今一つ。徐々にポジションを下げてしまい、鞍上に促されて盛り返すような感じで・・・。気持ちの問題なのか、膝を気遣っているのか・・・。ひとまず一通りのチェックが必要。その上で今後の対応を検討しましょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○田中調教助手 「まだ8月14日(水)の時点では歩行運動での調整。今のところは特に変わらぬ様子で過ごしており、騎乗再開後も問題なければ再度レースへ向かいます。ただ、番組に関しては改めて検討。前走のレースぶりも踏まえて慎重に判断しましょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

Photo ロードイヒラニ

8月11日(日)小倉9R・青島特別・混合・芝1700mに川須Jで出走。14頭立て7番人気で3枠3番からスローペースの道中を2、2、2、2番手と進み、直線では内を通って0秒5差の7着でした。馬場は良。タイム1分41秒6、上がり35秒8。馬体重は増減無しの468キロでした。

○千田調教師 「スタートで幾らか後手を踏むような形。ポジションを取るのに随分と脚を使いましたからね。4コーナーではオッと思ったものの、序盤に促した分がラストに響いた感じ。でも、休み明けを考えれば悪くないでしょう。微妙に距離も長い印象ながら、ワンターンならば大丈夫かも。阪神のマイルか1800mを視野に今後のプランを検討する方針です」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は8月15日(木)に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動して4回阪神でのレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○千田調教師 「1400mで終い勝負に徹するのも一案では・・・と言うのがジョッキーの感想。選択肢に加えても良いかも知れません。幾らか時間に余裕が持てるだけに、一旦トレセン近郊の牧場へ移す方針。馬自身の具合と気候等も踏まえて厩舎へ戻しましょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

Photo ロードクエスト

8月11日(日)新潟11R・関屋記念(G3)・国際・芝1600mにM.デムーロJで出走。17頭立て11番人気で4枠7番からスローペースの道中を17、17、17番手と進み、直線では中央を通って0秒3差の6着でした。馬場は良。タイム1分32秒4、上がり31秒9。馬体重は2キロ増加の462キロでした。

○M.デムーロ騎手 「結果的には後ろ過ぎたかも。最後は良い脚を使ってくれましたが、今日も前が止まらなかったです。昔よりもズルくなっており、直線で他の馬に並び掛けた際には耳を絞って抵抗。全力を出し切る為にはブリンカーかチークピーシズを試すのも一つの方法だと思います」

○小島調教師 「2頭を外から抜いた際に両方共に横で耳を絞った模様。それさえ無ければ・・・とジョッキーは振り返っていただけに、矯正馬具の使用を検討しましょう。どうしても届かない点を踏まえると、ポジションの再考も必要。次は京成杯オータムH(G3)へ向かいます」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は8月15日(木)に千葉・ケイアイファームへ移動して9月8日(日)中山・京成杯オータムH(GⅢ)・国際・芝1600mへ向けて態勢を整えます。

○小島調教師 「頑張って走ったなりの疲れが感じられるぐらい。脚元に異常は生じていません。今後は短期放牧を挟んだ上で京成杯オータムH(G3)へ向けて態勢を整える方針。次もM.デムーロ騎手とのコンビが決まっており、1週間程度でトレセンへ戻す予定です」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

函館競馬場入りした後、一旦ケイアイファームへ戻ったりとちょっとチグハグな感じでレースへ臨むことになったロードアブソルート。パドックではチャカ付いて煩い面を覗かせていましたが、個人的にはこれぐらいヤル気のある方がむしろ良さそうと思っていました。

スタートが得意な福永Jらしくポンと好発を切って外目の3番手につけたアブソルートでしたが、外から押して押して前へ行ったファインスティールに外からパスされると行きっぷりが一息に。その後、2着に入ったレッドヴィータに外からピタッと並びかけられたのも響いた様子。前が楽をしている展開で徐々にポジションを下げてしまったのが全てでした。4角を回ってくる時の反応ではこのまま沈んでしまうことも覚悟しましたが、直線で外へ持ち出してからはジワジワ加速。何とか次走へ希望をつなぐ5着へと頑張ってくれました。

能力は未勝利を勝てるだけのモノはあると思いますが、気性面での不安定さがネック。パドックでの煩さはプラスではなくマイナスに働いたようです。今後はラストチャンスに賭けることになるでしょうが、番組に関しては再検討が必要かと。芝だと相手が揃うし、ワンパンチ足りない現状。砂を被るとダメかと思いますが、1勝を狙うならダ1700mしかないのかなと思います。また、馬具に関してですが、ブリンカーだとイレ込んでしまう可能性が高いでしょうが、集中力アップにチークピーシズは必要なのかなと思います。マカリカ同様に最善の手を尽くして、次走へ臨んでもらいたいです。

唯一の勝利をもたらしてくれた川須Jとの再コンビで復調のキッカケを掴んで欲しかったロードイヒラニ。4つのコーナーを回る競馬で内枠を引き当てたのでハナへ行きたかったと思いますが、ゲートをボコっと出てしまい二の脚が一息。押して押してポジションを挽回するも、1番枠のキュールエミヤビがハナを主張した為に外目の2番手へ切り替えることに。道中は淡々と流れ、勝負どころからジワッと先頭へ並びかけていったイヒラニ。4角を回ってくる時はほぼ持ったままの手応え。このまま押し切れるかなと一瞬思ったのですが、追い出されて加速する脚は残っておらず、外から襲い掛かってきたカイザーミノルらに少し抵抗できたのがやっと。残り100mぐらいからはさすがに苦しくなって7着に終わってしまいました。まあ、最後苦しくなったのは若干距離が長いのと、序盤に脚を使い過ぎたからでしょう。それを考えれば、勝ち馬とコンマ5秒差なので頑張っていると言えます。

レース後のイヒラニですが、特にクタッとした様子は窺えず。ただ、じっくり進めることができるワンターンの競馬が合うということで秋の阪神戦へ備えるために一旦グリーンウッドへ。揉まれるとダメなので極端な競馬で活路を見い出さなといけないイヒラニ。川須Jが言うように1400m(マイルでも)でより極端に、末脚勝負を試してみるのはありでしょう。直線も内へ突かずに大外を大胆に回る形で。個人的には再度ダートへ挑戦することも選択肢に加えて欲しいです。

前走の中京記念を叩いてジワッと上向いていたロードクエスト。ただ、現状は1400mがベストですし、勢いのある馬の中に入るとさすがに勝ち負けまでは厳しいというのは重々分かっていました。

レースに関しては、M.デムーロJとクエストのコンビでは定番の最後方からの競馬。脚を温存しながら走れていたとは思います。ただ、高速決着の多い新潟の馬場。どこまで追い上げてこれるかなと見ていました。最後の直線で大外へ持ち出されると、内回りとの合流点に差し掛かるところから追い出しを開始。レース自体の上がりが34秒1だったので、見た目にはビックリするほどの脚は使えていない感覚でしたが、勢いは最後まで鈍ることなくジワジワ加速。残り100mぐらいからグッと詰めてはきましたが、5着馬とクビ差の6着までが精一杯でした。さすがに後ろ過ぎましたが、それでも5着のサラキアが使った上がり3ハロンの脚は32秒9。クエストはそれより1秒速い脚を繰り出していることは褒めて上げたいです。ただ、その中で他馬を交わす際に反抗する面を覗かせていたとのこと。精神的に苦しいところがあったのが影響しているのかなとも思いますが、キャリアを積んでレース慣れし過ぎているのでしょうねえ。次走では手始めとしてチークピーシズ着用で臨んでもらえればと思います。

今後は予定通り、サマーマイルシリーズの完走を目指すことに。M.デムーロJには3戦セットで騎乗依頼をしていたんですね。一旦、千葉ケイアイファームでリフレッシュさせ、来月8日の中山・京成杯AHへと態勢を整えていきます。次走も重賞制覇を果たしている舞台。展開が嵌らないと上位進出は難しいかもしれませんが、今回のレースで得たことを次走にしっかり役立ててもらいたいです。

2019年8月11日 (日)

今週の出走馬(8/11)

<日曜日>

Photo ロードアブソルート

札幌2R・3歳未勝利・芝1500mに福永Jとのコンビで出走します。8月7日(水)良の函館・ウッドチップコースで4ハロン56.0-41.6-13.3 8分所を馬なりに乗っています。追い切りの短評は「マズマズ仕上がる」でした。発走は10時25分です。

○田中調教助手 「札幌への輸送が控えているのを踏まえ、8月7日(水)は意識的にセーブ気味。キッチリと仕上がった印象です。過去3戦のレースぶりを振り返ると、この距離にも対応は出来るはず。血統面を考えれば洋芝も合うのでは・・・と思っています」

≪調教時計≫
19.08.07 助手 函館W良 56.0 41.6 13.3 馬なり余力

Photo_2 エレンボーゲン

新潟8R・3歳未勝利・牝馬・芝2000mに木幡育Jとのコンビで出走します。

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:7日に坂路コースで時計

鹿戸師「7日に坂路コースで併せて追い切りを行いました。道中は同じ3歳未勝利馬を追走して、最後まで追いつくことが出来ずに2馬身ほど遅れて終えています。少し見劣りしてしまいましたが、レースと同様にブリンカーを着用していればもっと集中して前を追いかけていたでしょうから、そこまで気にしなくて良いと思います。今回は前々走で好走した舞台に戻りますので、ここで何としてでも勝利を掴みたいですね。鞍上は減量騎手の中から木幡育也騎手に依頼いたしました。今回も積極的な競馬をしてもらいたいと思います」(8/8近況)

助 手 4美坂良 55.9- 41.3- 27.1- 13.1 馬なり余力
助 手 8美坂良 55.6- 40.8- 26.7- 13.5 強目に追う ベルレガッタ(三未勝)馬なりを0.3秒追走0.4秒遅れ

Photo ロードイヒラニ

小倉9R・青島特別・芝1700mに川須Jとのコンビで出走します。8月7日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン84.8-67.2-52.4-38.9-12.4 8分所を馬なりに乗っています。併せ馬では末強目の相手の外を通って0秒6先着。追い切りの短評は「一息入るも仕上る」でした。発走は14時25分です。

○千田調教師 「8月7日(水)もウッドで。大きく変わった印象こそ受けぬものの、無事に来られたのは何よりでしょう。馬込みが苦手なのに加えて、前が止まらぬ傾向の馬場。1700mへの対応もポイントながら、ハナへ行っても良いかな・・・と思っています」

≪調教時計≫
19.08.07 助手 栗CW良 84.8 67.2 52.4 38.9 12.4 馬なり余力 ブルベアベージュ(3歳未勝利)末強目の外0秒6先着

Photo_2 ナイトバナレット

新潟9R・豊栄特別・芝1400mに中谷Jとのコンビで出走します。

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:7日にCWコースで追い切り

矢作師「7日にCWコースで追い切りました。しっかり負荷を掛けましたが、長めから時計を出しても最後まで脚色が鈍ることもなく動きは良かったですよ。帰厩して日は浅いですが、牧場でしっかり乗り込んでもらっていたことで息づかいが良いですし、馬体も引き締まっています。仕上がりがもう一つなら無理する必要はないと思っていましたが、今週の追い切りで態勢は整いましたし、これなら今週復帰させてもこの馬なりのパフォーマンスを見せてくれると思います。8月10日の小倉・宮崎特別にも念のために特別登録させていただきましたが、8月11日の新潟・豊栄特別の方がナイトバナレットにとっては好条件だと思うので、中谷騎手で投票させていただきました」(8/8近況)

助 手 4CW良 60.6- 44.6- 14.7 馬なり余力
中 谷 7CW良 78.5- 63.8- 50.2- 37.8- 12.4 一杯に追う

Photo ロードクエスト

新潟11R・関屋記念(G3)・芝1600mにM.デムーロJとのコンビで出走します。8月7日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで4ハロン54.4-40.3-12.6 7分所を馬なりに乗っています。追い切りの短評は「落ち着き欲しい」でした。発走は15時45分です。

○小島調教師 「同じパターンの繰り返しで飽きないように、8月7日(水)は半マイルからの追い切り。前半を緩やかに運び、終いにスッと伸ばしました。跨ったデムーロ騎手も納得の表情を浮かべていた・・・との報告。イメージ通りの仕上がりで送り出せそうです」

≪調教時計≫
19.08.07 Mデム 栗CW良 54.4 40.3 12.6 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

左前膝のモヤモヤから来る歩様の違和感でレースが少し開いてしまったロードアブソルート。その不安は解消したとは言えず、一旦落ち着いた程度。それがレースへ行ってどう響くか。条件の札幌・芝1500mは悪くないと思うので、有力馬を上手に外から蓋をして好位からひと押しを利かせたい。未勝利を勝てなければ地方から再出発でしょうが、何とか残り少ないチャンスで1勝を。

エレンボーゲンは優先権のない身でしたが、希望していた新潟・芝2000mの牝馬限定戦へ出走が叶うことに。前走まで跨ってくれた大塚Jは先約があって乗れず、今回は木幡育Jとのコンビ。個人的には減量騎手に拘らず、腕の利く騎手で良いとは思うのですが。大外枠が当たってしまいましたが、ゲートの開く音に必ずビックリするなので出遅れた際はスムーズに挽回が利くかも。ただ、強引に序盤から前のポジションを取りに行くと脚を使い、最後に甘くなってしまうでしょう。3着に来ている相性の良い舞台ですが、正直善戦止まりかと思います。

青鹿毛のロードイヒラニは暑さが応えていないか心配してきましたが、追い切りの動き・雰囲気は脚取りが軽快で順調そのもの。リフレッシュ明けで状態の良さは保証済でしょう。あとは4つコーナーを回るこの舞台がどう出るか。また、今回はイヒラニに初勝利をプレゼントしてくれた川須Jとのコンビ結成。その時以来の騎乗とはちょっと勿体なかったですが、前々の競馬から強気に攻めていくにはもってこいの騎手。内目の奇数枠を引き当てたのでスタートがより肝心になってくるでしょうが、何とか互角以上に出て、主導権を握るくらいの積極性を期待。気分良く走れれば、意外な粘りを発揮してくれるかもしれません。

ナイトバナレットは追い不足かなとは思いますが、追い切りの動き自体は良好。1番この馬を知り尽している中谷Jが跨ってくれるのも有難いです。1400mの距離は大丈夫ですが、新潟・内回りのカーブのキツいコースで外へ振られ、勝負どころからの押し上げに苦労しそうな予感が…。それなら一か八か直線まで出来る限り我慢させ、追い込み一手の決め手に期待を賭けるです。

ロードクエストは前走の中京記念をひと叩きしてこの馬なりに硬さがマシになり状態はアップしています。引き続きM.デムーロJが跨ってくれるのは心強いですが、現状は1400mがベストですし、勢いのある有力馬相手に劣勢は否めない感じ。後方から良い脚を使っても、掲示板に載れるかどうかくらいかなあ。この後は中山・京王杯AHへ進むことになるでしょうが、今回の結果次第では早目に一息入れ、秋競馬に備えることも検討して欲しいです。

2019年8月 6日 (火)

ロードなお馬さん(6歳・関東馬)

Photo_6 ロードプレミアム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1000m→キャンター3200m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「到着から数日間は余裕を持たせる形に。7月27日(土)より軽く跨っており、29日(月)には登坂も始めました。獣医師のチェックでも特別に指摘を受ける箇所は無し。1、2週間で厩舎へ送れるように、しっかり態勢を整えておきましょう」

Photo_6 ロードクエスト

8月1日(木)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン83.8-68.2-53.8-40.1-12.5 8分所を馬なりに乗っています。短評は「前走以上の気配」でした。8月11日(日)新潟・関屋記念(G3)・国際・芝1600mにM.デムーロ騎手で予定しています。

○小島調教師 「順当な回復が叶っている点を踏まえ、8月1日(木)は70-40を行ないました。状態維持を心掛ければ大丈夫・・・とジョッキーのお墨付きも得られた模様。と言っても、今がピークと言う訳ではありませんので、可能な範囲で一層の良化を求めましょう」

≪調教時計≫
19.08.01 Mデム 栗CW良 83.8 68.2 53.8 40.1 12.5 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

短期放牧でケイアイファームへ戻ったプレミアムですが、数日余裕を持たせた程度で乗り込みを開始。使ってきているので状態維持で十分だと思いますが、暑さにクタッとした様子はなし。4日に札幌競馬場へ移動しているようです。

前走時は状態が一息で思うような調整が出来なかったクエストですが、1度使ったことで良い意味でシャキッとし、1週前追い切りをCWコースで行うことが出来ています。手綱を取ってくれたM.デムーロJも好感触だったようで本調子を取り戻したと言えるでしょう。次走は結果を残している舞台なので、一昨年・昨年以上の結果を残してもらいたいです。

2019年7月26日 (金)

内有利な馬場で差し込むことが出来なかったも、今回は外傷明けで牧場時から十分な乗り込みが出来なかったのが大いに響いた筈。現状は1400m以下に適性を感じるも、実績のある舞台での1戦となる次走予定の関屋記念で巻き返して欲しい。★ロードクエスト

201907_20190726130101

Photo_6 ロードクエスト(牡・小島茂)父マツリダゴッホ 母マツリダワルツ

7月21日(日)中京11R・中京記念(G3)・国際・芝1600mにM.デムーロJで出走。16頭立て5番人気で6枠11番から平均ペースの道中を14、14、14番手と進み、直線では大外を通って0秒9差の11着でした。馬場は稍重。タイム1分34秒5、上がり34秒5。馬体重は4キロ減少の460キロでした。

○デムーロ騎手 「1週前は途上の感じだったものの、最終追い切りで上向きなのを確認。自信を持ってレースへ臨みました。ただ、今日は馬場が不向き。内を突けば進路が詰まる可能性が考えられ、ずっと悪い部分を走らされる形で・・・。何とか前々走のリベンジを・・・と思っていたのに残念。申し訳ありません」

○小島調教師 「開催の最終週を迎えたのに、前日までは完全に前残り。ようやくレース当日に幾らか差しが決まり始めたとは言え、乗り役のコメント通り今回はコース状態に尽きると思います。いつも運が無いものの、噛み合えば結果も伴うはず。馬自身は良化している・・・とデムーロ騎手が話してくれたのが救いでしょう。この後は再び栗東へ。関屋記念(G3)へ向けて調整する予定です」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、8月11日(日)新潟・関屋記念(G3)・国際・芝1600mにM.デムーロ騎手で予定しています。

○小島調教師 「レース後はいつもの硬さが感じられる程度で、脚元や背腰に大きなダメージは無し。中京競馬場でも触れていた通り、栗東トレセンへの滞在を続けて関屋記念へ向かいましょう。デムーロ騎手に続けて乗ってもらう予定。何とか巻き返したいです」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

『敢えて本数を積まなかったのは初めてのパターン』(小島茂師談)でレースへ臨むことになったロードクエスト。裏を返せば、安田記念での不利で傷を負った右トモの腫れ・ダメージがなかなか解消せず、しっかり攻めを積むことが出来なかったのが仕上がり早なタイプとは言え、やはり影響があったかと思います。元々、硬さのある馬ですが、急仕上げから馬場入りでは余計にそういう面が目立っていたみたいですし。

また、最終日とは言え、内が有利な馬場状態もマイナスに。器用に馬群を捌いてくる馬ではなく外々を回すことになるクエスト。例年だと外差し有利の傾向で味方してくれたんでしょうが、持ち前の運のなさが出てしまった感じです。

まあ、今回の結果に関しては、いくら相性の良いM.デムーロJが乗ってくれるとはいえ厳しい結果になるのは目に見えていたので個人的にはショックは少な目。次走予定の関屋記念までそれほど間隔はありませんが、プール調教を織り交ぜて状態アップに努めてもらえればと思います。幸い、次走でもМ.デムーロJが騎乗してくれるので、今回はひと叩きと考えて、次走での巻き返しに期待したいです。おそらくメンバーも今回とそう変わりはないでしょうし、遠い昔とは言え重賞制覇を決めている舞台ですし。

ただ、個人的には現状のクエストは1400mがベストでしょうし、1600mと1200mの二択なら後者の方が良さが出るような気がしています。折り合いに進境を見せていますが、次走の結果次第では1200mという選択肢を加えて欲しいです。

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

アドマイヤテンバの18 アマネセール アンブロジオ アーモンドアイ インヘリットデール インペリオアスール ウォリアーズクロス エスメラルディーナの18 エルスネル オーサムゲイル カリスペルの18 クァンタムリープ クレッセントムーン グランドサッシュ サダムグランジュテの18 サリオス シェダル シグナライズ シベール シングルアップ シンプリーディヴァインの18 シーイズトウショウの18 シーズインクルーデッドの18 ジーナアイリス スリールドランジュの18 ダイアトニック ディランズソング デイトユアドリームの18 トルネードフラッグ ナイトバナレット ハーツクリスタル パラダイスリーフ パーフェクトルール ピクシーホロウの18 ピボットポイント フィロンルージュの18 ブライトクォーツ ブロンシェダームの18 ブロードアリュール プチノワールの18 ベルラガッツォ ボンディマンシュ ポレンティア マチカネタマカズラの18 ミスビアンカ メジロトンキニーズの18 モンドインテロ リアンティサージュ ルコントブルー レインドロップス ロイヤルアフェア ロードイヒラニ ロードエース ロードクエスト ロードクラージュ ロードザナドゥ ロードセッション ロードダヴィンチ ロードドミニオン ロードフェローズ ロードプレミアム ロードベイリーフ ロードユリシス ロードヴァンドール ヴァンタブラック ヴィッセン ヴィースバーデン ヴェルトゥアル 今週の出走馬 先週のレース結果 募集馬【シルク&ロード】 挨拶 焼魚定食のまんぷく予想(重賞競走) 焼魚定食のコロコロ予想 競馬(POG) 競馬(情報+展望) 競馬(1口馬主・シルク) 競馬(1口馬主・ロード) 競馬(1口馬主・他クラブ) 第1回みんなの愛馬杯POG大会 第1回シルク応援隊杯POG 第2回シルク応援隊杯POG 第3回シルク応援隊杯POG 第4回シルク応援隊杯POG 第5回シルク応援隊杯POG 第6回シルク応援隊杯POG 第7回シルク応援隊杯POG 週末の競馬より 野球・スポーツ全般 (募集中止)スーパーバレリーナの12 (募集中止)バニーホップ (地方競馬)マカリカ (地方競馬)ロードアブソルート (引退)アンナベルガイト (引退)アンビータブル (引退)イリデッセンス (引退)インストレーション (引退)ウォースピリッツ (引退)エタニティリング (引退)エレンボーゲン (引退)オレンジブルーム (引退)カルディア (引退)カルナヴァレスコ (引退)キープアットベイ (引退)ケイティーズソレル (引退)サリール (引退)シルクアポロン (引退)シルクアーネスト (引退)シルクオフィサー (引退)シルクオールディー (引退)シルクキングリー (引退)シルクケーニッヒ (引退)シルクジェミニ (引退)シルクタイムレス (引退)シルクドリーマー (引退)シルクナトゥール (引退)シルクバーニッシュ (引退)シルクフォーチュン (引退)シルクプラズマ (引退)シルクプレイヤー (引退)シルクベルジュール (引退)シルクメビウス (引退)シルクユーロスター (引退)シルクラムパンチ (引退)シルクラングレー (引退)シルクルーパス (引退)シルクレイノルズ (引退)シルクレグルス (引退)シルクヴェリタス (引退)ジェラーニオ (引退)ジスターキ (引退)ジュメイラリーフ (引退)ジューヴルエール (引退)スイートウィスパー (引退)スターコレクション (引退)スターリーワンダー (引退)ゼーヴィント (引退)ソーディヴァイン (引退)タイムレスメロディ (引退)ディグニファイド (引退)デルフィーノ (引退)ドレーク (引退)パブロ (引退)パルテノン (引退)ファインステラ (引退)ファヴォリート (引退)フォーエバーローズ (引退)フライトゥザピーク (引退)フロントライン (引退)プルーヴダモール (引退)プレミアムギフト (引退)ベルフィオーレ (引退)マンボビート (引退)メジャースタイル (引退)メロウハート (引退)ユニバーサルキング (引退)ラストインパクト (引退)リゾネーター (引退)リミットブレイク (引退)ルアンジュ (引退)レディアルバローザ (引退)ロジャーズクライ (引退)ロードアクレイム (引退)ロードアドミラル (引退)ロードアビリティ (引退)ロードアメイズ (引退)ロードエアフォース (引退)ロードエストレーラ (引退)ロードオブザリング (引退)ロードカナロア (引退)ロードガルーダ (引退)ロードギブソン (引退)ロードギャラクシー (引退)ロードクラヴィウス (引退)ロードグレイス (引退)ロードシュプリーム (引退)ロードストーム (引退)ロードスパーク (引退)ロードセレリティ (引退)ロードゼスト (引退)ロードハリアー (引退)ロードハリケーン (引退)ロードバリスタ (引退)ロードフェリーチェ (引退)ロードブルースカイ (引退)ロードプレステージ (引退)ロードホーリー (引退)ロードミュートス (引退)ロードメテオール (引退)ロードラウレア (引退)ロードランパート (引退)ロードレグルス (引退)ロードレシタール (引退)ロードレジスタ (引退)ロードヴェッケン (引退)ロードヴォラーレ (引退)ワンダフルラスター (引退)ヴォルケンクラッツ PROG

阪神タイガース

カテゴリー

無料ブログはココログ