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カテゴリー「ゼーヴィント」の172件の投稿

2018年7月16日 (月)

シルクなお馬さん(4歳上牡馬・北海道組)

Photo ゼーヴィント

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:舎飼

担当者「この中間も舎飼で様子を見ています。まだ脚元には腫れ・熱感が見られるので、今後も患部の回復に重点を置いて進めていきます。厩舎内では落ち着いた様子で過ごせていますし、飼い葉はしっかりと食べてくれていますよ」(7/13近況)

Photo_3 リゾネーター

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
・調教内容:週2回ロンギ場で軽めの運動、残りの日はトレッドミルで軽めのキャンター

担当者「患部の状態も順調に良化してきていますし、トレッドミルでのキャンターを経て、ロンギ場で軽めの騎乗運動を行っています。騎乗運動スタート後も特に問題はなさそうですので、さらに次のステップに進めていければと思っています」(7/13近況)

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ゼーヴィントは引き続き舎飼で休養中。患部には腫れ・熱感が残るので、その回復に全力を注ぐのみです。

去勢明けのリゾネーターはトレッドミルでの運動を経て、馬場での脚慣らしも開始。特に問題なさそうなのでこれからピッチを上げていくことが出来るでしょう。

2018年7月11日 (水)

シルクなお馬さん(4歳上牡馬・NF北海道組)

Photo ゼーヴィント

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:舎飼

担当者「先週末こちらに無事に到着しています。屈腱炎の診断ですので、現在は舎飼で安静にして様子を見ています。患部の状態が落ち着くまで、しばらくはこのまま様子を見ていくことになると思います」(7/6近況)

Photo_3 リゾネーター

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
・調教内容:ウォーキングマシン

担当者「この中間もウォーキングマシンでの運動を行っています。患部の状態は悪くないですし、脚元に悪いところがあるわけではありませんので、状態を見つつ徐々に調教進度を上げていければと考えています」(7/6近況)

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NF空港まで移動してきたゼーヴィント。輸送による疲れは大丈夫ですが、屈腱炎という診断が下っているのでまずは安静にしないと。その後、改めて患部のレントゲン検査などを行って、復帰へ向けての対応を考えていくのかなと思います。

去勢手術を済ませたリゾネーターは引き続きウォーキングマシンのみの調整。特に気になる点はないようですが、もう少し楽をさせてからの再始動ということなんでしょう。焦る必要はないのでしっかり段階を踏んでいってもらえればと思います。

2018年6月29日 (金)

条件替わり+デキの良さで淡い期待を持っていたも、スタートでの接触で走りのリズムを乱してしまったのが全て。集中力を欠いた走りになって14着に敗れる。レース後、左前脚に浅屈腱炎が判明して長期休養へ。★ゼーヴィント

Photo ゼーヴィント(牡・木村)父ディープインパクト 母シルキーラグーン

日曜阪神11R 宝塚記念(G1・芝2200m)14着(9番人気) 池添J

スタート直後に寄れて外の馬と接触するアクシデントがあったものの、すぐにリカバリーし先行集団の外目に取りつきます。3コーナー付近から仕掛けつつ追走を試みるも、徐々にポジションを下げていき、後方で直線を向くとそのまま流れ込むようにゴールしています。

池添騎手「ゲートを斜めに出てしまい、いいスタートを切れなかったのですが、好位に付けたかったので、ポジションを取りに出していきました。1,2コーナーで少しハミを噛んだものの、すぐに落ち着きましたし、向こう正面に入ってからはハミが抜けてリラックスして走っていました。ただハミを抜きつつも気持ちがあればいいのですが、気持ちの方も抜けてしまっているような感じでしたので大丈夫かなと思っていました。案の定3角から押していっても全然反応してくれず、そのまま最後までハミを取るところがありませんでした。前走ではモタれる面もあったようですが、今回は全然ハミを取らなかったので、モタれる以前の問題でした。テン乗りなので理由はわかりませんが、最後まで気持ちを乗せることができなかったのが敗因だと思います。申し訳ありませんでした」

木村調教師「いくら一線級が相手とはいえ、ここまで負けることは想定していませんでした。前走から調子が上向いてきたと思っていたのですが、この結果では何も言い訳できません。上手く調整できなかった私の責任です。申し訳ございませんでした」(レース結果)

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・在厩場所:美浦トレセン/29日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧予定

木村師「レース後に馬体をチェックしたところ、左前球節周辺に腫れ、屈曲痛が確認されました。28日に詳しい検査を行ったところ内側の繋ぎ部分の浅屈腱炎が判明し、全治9ヶ月以上の診断がおりました。レースであそこまで止まってしまったのは、その影響があったのかもしれません。誠に申し訳ございません。29日にノーザンファーム天栄へ放牧に出させていただき、その後北海道のノーザンファーム空港へ移動し、経過を診ることになりました」(6/28近況)

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稽古の動きが良く、ひと叩きして条件が好転していたゼーヴィント。初めてのG1挑戦でもひょっとしたら通用するのではと淡い期待を持っていました。しかしながら、結果は甘いものではなかったです。

前走からマイナス2キロでの出走と初めての関西への長距離輸送は無難にこなしてくれたと思いますが、レースでは舞い上がってしまった印象。スタートで寄れ、外のキセキと接触。良いポジションを取り返そうと前へ促すと行きたがる素振り。好位までポジションは挽回できましたが、序盤で大きくリズムを崩してしまったのは事実。それによってゼーヴィントの気持ち・集中力が途切れてしまったのでしょう。勝負どころからの反応は鈍く、4角を回る時点で圏外という有様でした。これが実力ではないですが、大舞台での経験のなさが出てしまいましたし、鞍上の池添Jともう少し綿密な打ち合わせをしておいて欲しかったなあというのが率直な感想です。

レース結果は残念なものに終わりましたが、28日のレース後の更新ではそれに追い打ちをかける怪我が判明。2度骨折を経験した左前球節周辺に腫れを確認。詳しい検査の結果、繋ぎ部分の浅屈腱炎との診断が下ってしまいました。今後はNF天栄を経由して北海道へ移動予定。そこで改めて症状を確認し、処置の方法を考えていくことになるのでしょう。

我が厩舎の牡馬のエース格のゼーヴィント。レース結果よりも浅屈腱炎という診断がショックですが、起ってしまったことは取り返しがつかないので今は何とか復帰できるように願うばかりです。今にして思うと、今回の骨折休養後、前向きさが欠けていたのは痛いところを抱えていたからなのかなあ…。

2018年6月24日 (日)

実績は1枚劣るも、前走より条件は好転。追い切りの動きも前走以上で状態の良さを生かし、この相手にどこまで通用するか。☆ゼーヴィント

Photo ゼーヴィント(牡・木村)父ディープインパクト 母シルキーラグーン

日曜阪神11R 宝塚記念(G1・芝2200m)8枠15番 池添J

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:南Wコースで20日に時計

木村哲師「20日に南Wコースで時計を出しました。3頭縦列の最後方から直線は最内に併せて同入しました。6ハロンから徐々にペースを上げていきましたが、最後までしっかり動いていました。前走からそれほど間隔が空いていませんが、思ったよりも回復は早く中間は予定通り調整を行うことができました。前走時よりはピリッとしてきましたし、状態は上がっていると思います。阪神の内回りコースは条件的に悪くないと思いますし、雨で時計のかかる馬場になれば更に有利になると思います。さすがにG1レースともなると簡単ではないでしょうけど、挑戦者のつもりで臨みたいと思います」(6/20近況)

助 手 17南坂稍 54.8- 39.8- 26.2- 12.8 馬なり余力
助 手 20南W稍 54.0- 39.3- 12.5 G前仕掛け ラムセスバローズ(古1000万)一杯の内0.5秒追走0.2秒先着

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第3回阪神8日目(06月24日)
11R 宝塚記念(G1)
サラ 芝2200メートル 3歳上OP 指定 国際 定量 芝・2200m 発走15:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ステファノス 牡7 58 岩田康誠
1 2 ノーブルマーズ 牡5 58 高倉稜
2 3 サトノダイヤモンド 牡5 58 C.ルメール
2 4 ミッキーロケット 牡5 58 和田竜二
3 5 ストロングタイタン 牡5 58 川田将雅
3 6 アルバート 牡7 58 藤岡康太
4 7 パフォーマプロミス 牡6 58 戸崎圭太
4 8 ダンビュライト 牡4 58 武豊
5 9 サトノクラウン 牡6 58 石橋脩
5 10 ヴィブロス 牝5 56 福永祐一
6 11 サイモンラムセス 牡8 58 小牧太
6 12 タツゴウゲキ 牡6 58 秋山真一郎
7 13 ワーザー せ7 58 H.ボウマン
7 14 スマートレイアー 牝8 56 松山弘平
8 15 ゼーヴィント 牡5 58 池添謙一
8 16 キセキ 牡4 58 M.デムーロ

○楠助手 「目黒記念は左にモタれていましたし、直線はスムーズさを欠きました。それでも差はなかったですからね。骨折明け3走目で全体のベースは明らかに上がっています。右回り、距離2200メートルもいいので変わり身を見せて欲しいです」(土曜版・競馬ブックより)

○楠助手 「注文のつくタイプではないので、枠は気にしていなかったです。骨折明け3走目で確実に上がっていますし、右回り、距離が2200mになるのもいいと思います。パワーがあるので馬場が渋っても大丈夫。この馬の力を出せればチャンスはあるでしょう」(日曜版・競馬ブックより)

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【宝塚記念】ゼーヴィント、昨年の動き再び 2馬身先着(スポニチより)

ゼーヴィントはWコースで3馬身先行したラムセスバローズ(3歳1000万)に2馬身先着した。木村師は「今年2回競馬を使って、昨年の今頃、七夕賞を勝たせてもらったあたりの動きにようやく戻ってきたかなと考えています。本来持っているものからすれば、こういうレース(G1)に参加しても恥ずかしくないと思っています」と語っていた。

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【宝塚記念】(15)ゼーヴィント 初遠征クリア(スポニチより)

ゼーヴィントは午後1時25分に競馬場に到着。引き運動で体をほぐした。阿部助手は「輸送は特に問題なく順調に来られた」と初の阪神遠征を無事クリアして笑顔。到着時には強い雨が降っていたが「道悪はこなしてくれると思うし、高速馬場よりはいい。最近の中では一番いい状態だし、2200メートルもベスト」と一発を狙っている。

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距離が長いと思っていた前走の目黒記念。好枠を生かして道中ロスなく立ち回ってくれましたが、最後の直線はスペースを見つけることが出来ずに6着。勿体ない競馬だったのは確かですが、改めてゼーヴィントの才能を感じ取れる1戦でもありました。

この厩舎なので前走後はすぐNF天栄へ放牧に出るのかなと見ていましたが、まさかの在厩調整。以前に骨折した左前脚の状態を確認し、宝塚記念への出走を決めました。

その後のここへ向けての調整はひとまず順調。骨折の影響で左右のバランスが悪かったようですが、今年3走目で徐々にそれは回復傾向。それによってゼーヴィントの前向きさも戻ってきたように感じます。20日の最終追いは上がり重点でしたが、仕掛けられると反応良く加速。前走時よりも明らかに良くなっています。

あとは初めての関西への輸送を無事こなしてくれれば。新聞紙等の記事では問題はなかったようですが、G1という独特な舞台に舞い上がらず、適度な気合乗りでパドックに出てきてもらえればと思います。道悪に関してはプラスではないでしょうが、大幅なマイナスという感じもありません。58キロは楽ではありませんが、57.5キロは前走で経験済です。

ここに入ると格は見劣りますが、右回りのこれぐらいの距離はベストですし、デキの良さを生かしてどこまで通用するか。今後への良い経験となればと思いますが、ちょっぴり淡い期待を抱いてレースを見守りたいです。

2018年6月16日 (土)

シルクなお馬さん(3歳上関東馬・入厩組)

Photo ゼーヴィント

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:南Wコースで13日に時計
・次走予定:6月24日の阪神・宝塚記念(G1)・池添J

木村哲師「13日に南Wコースで単走で時計を出しました。向こう正面から入り、1周キャンターで回ってから、6ハロン過ぎから徐々にペースを上げていきました。前走後初めて長めから時計を出しましたが、終始楽な手応えで気持ち良く走っていました。前走の疲れは取れましたし、状態は徐々に上がってきていますので、この調子ならば来週までにはある程度の状態に持っていけると思います。来週の宝塚記念に向け更なる状態アップに努めていきます」(6/14近況)

助 手 10南坂良 57.6- 42.2- 27.4- 13.3 馬なり余力
助 手 13南W稍 68.8- 53.9- 39.2- 12.8 馬なり余力

Photo シルクドリーマー

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:南Wコースで13日に時計
・次走予定:7月8日の福島・七夕賞(G3)

黒岩師「輸送による疲れも見られなかったので、帰厩の翌日には脚慣らし程度に坂路コースをサッと駆け上がったところ、感触は悪くありませんでした。そこで10日にも坂路コースで時計を出し、13日には南Wコースで長めから本格的に時計を出しました。併走馬をリードする形から直線は外に併せて、余力十分に同入しました。久々なので、やや重い感じはしますが、レースまでまだ時間があるので、引き続き調整を行い態勢を整えていきたいと思います」(6/14近況)

助 手 10南坂良 55.7- 41.3- 27.1- 13.4 馬なり余力
助 手 13南W稍 67.9- 52.5- 39.3- 13.0 馬なり余力 マーガレットスカイ(古500万)馬なりの外0.5秒先行同入

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来週、宝塚記念に挑戦するゼーヴィントは13日に1週前追い切りを消化。1周キャンターで回ってきて、6ハロン標すぎから時計を出すという意欲的なモノ。骨折による後遺症が尾を引いているところはあるようですが、映像を見る限り、動きは軽快。1度使った上積みは見込めますし、これだけの負荷を掛けることが出来るのが何よりです。相手は強豪揃いですが、良い状態で臨めそうなので秘かに楽しみにしています。

シルクドリーマーは来月8日の福島・七夕賞へ向けて追い切りを強化。息遣い・動きは重さが残るようですが、追い切りを重ねていけばそれは解消されてくると思います。9歳馬ですが、衰えを感じさせず元気一杯。現役生活は終盤を迎えていますが、重賞でも通用する姿を見たいものです。

2018年6月 8日 (金)

次走は池添Jとのコンビで宝塚記念に挑戦することに。☆ゼーヴィント

Photo ゼーヴィント(牡・木村)父ディープインパクト 母シルキーラグーン

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:軽めの調整
・次走予定:6月24日の阪神・宝塚記念(G1)・池添J

木村哲師「前走後から厩舎で様子を見てきましたが、脚元の状態は引き続き落ち着いており、疲労回復も順調に進んでいることから、関係者間で協議した結果、阪神4週目の宝塚記念を目標に進めていくことになりました。この馬の力を試すには最適の舞台だと思います。ただG1レースに挑戦するわけですから、中途半端な状態で出走させるわけにはいかないでしょう。今後思ったほど状態が上向いてこないようであれば、その時は自重させていただきます。鞍上は池添謙一騎手にお願いしています」(6/6近況)

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前走後すぐNF天栄へ放牧に出るものと思っていたゼーヴィントですが、厩舎で回復を促してから今後の方針を判断するとのことで即放牧には出ていませんでした。

この時点でひょっとしたら宝塚記念への参戦を視野に入れているのかなと見ていましたが、今回の更新で池添Jとのコンビで出走を目指すことに。ただ、ひと叩き後の上昇度・肝心の動きに物足りなさを感じるようなら出走を自重することも。

個人的には今後を見据えてここで大舞台を経験させるのは賛成。出走に対して前向きです。距離もこれぐらいがベスト。暑い時季に2つ重賞を勝っているので暑さ負けはしないと思います。

2018年6月 1日 (金)

イン狙いに徹したのは当然のことも、直線はスペースを探すのに右往左往。ゴール前で一瞬前が開くも、すぐに進路が塞がって立ち上がりかける不利。脚を余しての6着に終わる。★ゼーヴィント

Photo ゼーヴィント(牡・木村)父ディープインパクト 母シルキーラグーン

日曜東京12R 目黒記念(G2・芝2500m)6着(3番人気) 戸崎J

まずまずのスタートを切ると、道中は中団馬群の内にポジションを取って追走していきます。直線はなかなかスペースが空かなかったことから、残り300m付近で外に進路を切り替えて追い出すと、ジワジワと脚を伸ばして6着まで追い上げたところでゴールしています。

戸崎騎手「今日は道中ずっと内に体が傾くような感じで走っていましたね。どちらかと言うと普段もそういったところがある馬ですが、今日は特に酷くてずっと右の手綱を引っ張って修正しながらの追走でした。これまでに比べてもトモをしっかり使って走れていないように感じましたし、左回りが良くないといった感じでもありませんでしたから、もしかするとまだ本調子になくてどこか苦しいところがあったのかもしれません。それでも直線はよく脚を使って差を詰めてくれていますし、改めて本当に力がある馬だなと思いましたね」

木村調教師「戸崎騎手も話していましたが、道中の走りからまだ本調子にないのかもしれません。この中間は追い切りを重ねてもグッとパワーアップしてくる感じがなかったのは事実で、休養明けの前走よりも体は動けるようになっていたものの、気持ちの面なのかどうかはわかりませんが、今一つ張りが出てこないように感じていました。それを思うと直線はスムーズさを欠きながら、あそこまで差を詰めているのはこの馬の能力を証明するものですし、本当に良く頑張ってくれていると思います。今後も本来の状態に何とか近づけるように調整を続けていきたいと思いますが、今後の予定についてはレース後の状態を確認してから判断させていただきます」(レース結果)

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【次走へのメモ】

中団のやや後ろ。ずっと内ラチ沿いで我慢して、直線もそのままイン狙い。一瞬、前が開きかけたところで狭まって立ち上がりかける不利。勢いがあっただけに惜しい。(B誌)

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【次走へのメモ】

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:軽めの調整

木村師「レース後もそれなりの疲れはあるものの、馬体・脚元に変化はありませんでした。過去に骨折をしてしまった左前球節に関しても、念のためレントゲン検査を行いましたが、特に異常は見つかりませんでした。こちらでもう少し回復具合を見ながら、今後の方針について判断させていただきます」(5/30近況)

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絶好枠を引き当てたゼーヴィント&戸崎Jは内にこだわったレース。距離への不安を感じつつのレースでしたし、これは良かったと思います。

ただ、今週からBコースからCコースへ変更。どの馬も内にこだわったので最後の直線では前が渋滞。残り300mぐらいでカニ歩きのように外へ。前に人気のパフォーマプロミスがいたので、その進路を生かして前に接近。残り150mぐらいでポポカテペトルが外へ寄れ、スペースが一瞬出来たのですが、勢い良くそこへ突っ込んだところ、勝ち馬と内へ戻ってきたポポカテペトルに進路が塞がれて、立ち上がりかける不利。最後もう一度詰め寄っていただけにこの不利は痛恨でした。ここを突き抜けていれば、勝ち負け出来ていたかもしれません。

まあ、これも競馬なので仕方ありませんが、良い頃の状態を取り戻せない中でこの走りは地力の証。57.5キロの斤量を背負ってのものですし、価値があります。

レース後のゼーヴィントですが、力を出し切った分の疲れはありますが、左前球節など脚元への異常は見当たらず。もう少しの間、回復具合を確かめる必要はあるでしょうが、良い意味で変わりなければ続戦の可能性も。そうなると、次走は宝塚記念が視野に入ってくるのかなと思います。

1度大舞台を経験し、強い相手と揉まれることは今後への財産になると思いますが、骨折休養後、本調子を欠いた状態なので出走へのGOサインは諸々の条件を精査し、慎重に判断してもらえればと思います。

2018年5月27日 (日)

骨折明けを叩いて動きに上昇は見込めるも、良かった頃の活気が戻ってこないのが悩ましく。好枠を引き当てるも、この距離はやはり長そう。★ゼーヴィント

Photo ゼーヴィント(牡・木村)父ディープインパクト 母シルキーラグーン

日曜東京12R 目黒記念(G2・芝2500m)1枠2番 戸崎J

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:南Wコースで23日に時計

木村師「23日に南Wコースで追い切りを行いました。道中は3頭縦列の2番手を追走し、直線は真ん中に入れて仕掛けられると、しっかりと反応して同入しました。前走後は短期放牧を挟みましたが、長期休養明けの一戦でもそれほど疲れが出ませんでしたので、ここまで順調に調整することが出来ました。一度叩いて素軽さが出てきており、前走以上に動けるようになっていると思います。一叩きした上積みは見込めると思いますし、力を出し切れば前進はあると思います」(5/24近況)

助 手 23南W良 81.5- 66.7- 52.1- 38.5- 13.1 直一杯追う アーチキング(古1000万)末強目の内0.6秒追走同入

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第2回東京12日目(05月27日)
12R 目黒記念(G2)
サラ 芝2500メートル 4歳上OP 指定 国際 ハンデ 発走17:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ホウオウドリーム 牡4 54 田辺裕信
1 2 ゼーヴィント 牡5 57 戸崎圭太
2 3 ウインテンダネス 牡5 54 内田博幸
2 4 ノーブルマーズ 牡5 55 高倉稜
3 5 サウンズオブアース 牡7 58 H.ボウマン
3 6 ヴォージュ 牡5 54 藤岡康太
4 7 ハッピーモーメント 牡8 54 三浦皇成
4 8 パフォーマプロミス 牡6 56 M.デムーロ
5 9 ブライトバローズ 牡6 54 石橋脩
5 10 チェスナットコート 牡4 56 蛯名正義
6 11 ソールインパクト 牡6 54 福永祐一
6 12 トウシンモンステラ 牡8 52 丸山元気
7 13 コウキチョウサン 牡5 51 石川裕紀人
7 14 フェイムゲーム せ8 59 C.ルメール
8 15 リッジマン 牡5 52 松岡正海
8 16 ポポカテペトル 牡4 55 川田将雅

○太田助手 「前回は長休明けを考えれば着順ほど負けていません。距離に関しては正直分かりませんが、走りのバランスが良くなっているので回りは関係ないと思います。気になるのは年齢を重ねて若干、ズブさが出てきた点ですかね」(競馬ブックより)

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ゼーヴィントなど、目黒記念厩舎情報/美浦トレセンニュース(netkeiba.comより)

○太田調教助手「以前よりズブさが出てきたのか、追い切りでもガツンと来る感じはないのですが、力を出せる態勢は整っています。骨折休養明けではありますが、脚元は問題ないですし、調整も順調です。走りのバランスが良くなっていて、左回りも問題ないですし、ここでどんな競馬をしてくれるか楽しみですね」

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重賞で連続して連対を続けていたゼーヴィントですが、骨折による休養で約8ヶ月ぶりの実戦となった前走日経賞は久々ということもあり道中力みが目立つ走り。スッとレースの流れに乗れたのは良かったのですが、最後は前半のロスが響いて伸びあぐねることに。距離も気持ち長かったのかもしれません。それでいて勝ち馬からコンマ4秒差の6着。悲観する内容ではなかったです。

そこから再度一息入れて臨む今回。脚元の不安は大丈夫そうでビシビシやれているのは○。ただ、併せ馬を豊富に取り入れていますが、良かった頃の覇気・活気が戻らずじまい。休養が長かったことでまだまだ目覚めていません。ここは地力に期待したいですが、距離はやはり長いですし、ハンデも背負わされているので。トラックマンの印を見ても、押さえとして最後の方に印が回っている感じです。勢いのあるチェスナットコート・パフォーマプロミス、東京の長丁場は確実なフェイムゲームの方が魅力的だというのは納得です。

今回も苦戦するのだろうなあと見ていましたが、1枠2番は絶好の枠。道中ずっと内で鳴りを潜めて淡々と追走してもらえればと思います。そして直線でも内が開くのじっと待ってもらえれば。ここは挑戦者の立場で人気馬の間隙を突いて欲しいです。連続して乗ってくれている戸崎Jの手腕に託したいと思います。

2018年5月22日 (火)

シルクなお馬さん(今週末出走予定馬)

Photo ゼーヴィント

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:南Wコースで16日に時計
・次走予定:5月27日の東京・目黒記念(G2) ・戸崎J

木村師「16日に南Wコースで追い切りを行いました。併走馬を追走する形で6ハロンからペースを上げていき、直線で内に馬体を併せると終い強めに追って同入しました。1週前にしっかりと負荷のかかった追い切りができましたし、先週に比べ気持ちの入ったいい動きを見せており、順調に上向いてきているのがわかります。この調子で行けば来週の競馬には良い状態で臨めると思いますので、今後もしっかりと調整していきます」(5/17近況)

助 手 13南坂良 54.7- 39.5- 25.9- 12.6 一杯に追う
助 手 16南W良 81.5- 66.1- 51.4- 37.7- 12.5 G前仕掛け ロシュフォール(三未勝)一杯の内0.5秒追走同入
助 手 20南坂良 54.3- 39.7- 25.6- 12.5 強目に追う

Photo ダイアトニック

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:17日にCWコースで追い切り
・次走予定:京都5月27日・芝1400m(北村友J)

安田隆師「17日にCWコースで追い切りました。見習い騎手が騎乗したこともあって、無理をしていない割にはかなり時計が出ましたね。まだ余力十分だったと言っていましたし、1週前の追い切りとしてはいうことありません。休養を挟んだことで以前よりしっかりしてきましたし、追い切った後も反動が出ることもないので、この馬なりに成長していますね。いい状態で来週の競馬に復帰できそうです」(5/17近況)

助 手 13栗坂良 57.0- 40.7- 25.9- 12.5 末強目追う
見 習 17CW良 78.9- 64.5- 51.0- 38.2- 12.5 馬なり余力 モンドキャンノ(古オープン)一杯の外0.8秒先行同入

Photo ヴェルトゥアル

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:南Wコースで16日に時計

加藤征師「16日に南Wコースで時計を出しました。併走馬をかなり後方から追いかけ直線で内に馬体を併せると、余力をもって同入しました。先週の帰厩後1本目からとても良い動きを見せているなと思っていましたが、今週の更に負荷をかけた追い切りでもしっかりと動けていました。次開催からは古馬との混合戦になってしまいますので、来週の東京で3歳戦の内に復帰させたいと思います。鞍上については今のところ調整中です」(5/17近況)

見 習 13南W良 56.4- 41.8- 14.4 馬なり余力 ブローインバブルス(三未勝)馬なりの外同入
助 手 16南W良 83.3- 68.3- 53.1- 38.6- 12.9 馬なり余力 アサクサギルト(三未勝)馬なりの内2.6秒追走同入
助 手 20南坂良 59.2- 44.3- 29.4- 14.6 馬なり余力

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今週末に出走を予定している3頭の近況をまとめて。

ゼーヴィントはハードな攻めを課して、レースへ向けて調整中。休養後、前向きさが薄れていたのが1つ課題でしたが、徐々に気持ちは乗ってきた様子。最終追いも併せ馬で気持ちを出させる内容でお願いします。ただ、中山の芝2500mでも若干距離が長いように感じていたので、東京だと更に分が悪そうですし、ハンデ戦で57.5キロは見込まれすぎたように思います。

ダイアトニックは見習い騎手を背に1週前追い切りをCWコースで消化。鞍上の体重差が大きいとはいえ、モンドキャンノを煽る動きを見せています。完成されてくれば、やはり楽しみな馬になってくれるでしょう。レースでは末脚を生かす乗り方をお願いしたいです。

ヴェルトゥアルは今週で3歳馬同士のレースが終わるということで、レース参戦へ。動き自体は良好ですが、周りに馬がいると気を遣うタイプ。脚力を生かすには極端な競馬でないとダメでしょう。父スマートファルコンなので逃げをイメージしますが、16日の追い切り内容なら追い込みに脚質展開することを考えても良さそうに思います。

2018年5月14日 (月)

シルク&ロードなお馬さん(次走・目黒記念組)

Photo ゼーヴィント(牡・木村)父ディープインパクト 母シルキーラグーン

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:南Wコースで9日に時計
・次走予定:5月27日の東京・目黒記念(G2) ・戸崎J

木村師「帰厩後も状態に問題はなく、6日に坂路コースでサッと時計を出したところ感じは良かったので、9日には南Wコースで長めから時計を出しました。3歳1勝馬をリードする形から直線で外に馬体を併せると、最後は強めに追って同入しました。まだ気持ちが乗っていないように見えましたが、2週前の追い切りとしては及第点をつけられると思います。このまま目黒記念に向けて進めていきますが、鞍上は引き続き戸崎圭太騎手に依頼しています」(5/10近況)

助 手 6南坂良 56.5- 41.7- 27.5- 13.3 馬なり余力
助 手 9南W重 85.1- 69.3- 53.6- 39.1- 12.8 直一杯追う エレガントクルーズ(三500万)一杯の外0.4秒先行同入

Photo_6 ロードヴァンドール(牡・昆)父ダイワメジャー 母ジャズキャット

5月9日(水)不良の栗東・坂路コースで1本目に51.2-37.2-25.0-12.9 一杯に追っています。併せ馬では叩き一杯の相手に0秒6先着。短評は「坂路コースで入念」でした。5月27日(日)東京・目黒記念(G2)・国際・芝2500mに横山典Jで予定しています。

○昆調教師 「5月9日(水)は51秒2。自己ベストかも知れません。逞しさを増せば・・・との狙いから、中間は坂路中心の調整に。少しずつ緩さも解消して来ている感じ・・・と今朝の稽古に跨った横山騎手も述べたように、良い方向へ進んでいると思いますよ」

≪調教時計≫
18.05.09 横山典 栗東坂不1回 51.2 37.2 25.0 12.9 一杯に追う ヒルノケープタウン(古馬500万)叩一杯に0秒6先着

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日経賞に続き、目黒記念でも対決することになったゼーヴィントとロードヴァンドールの近況をまとめて。

ゼーヴィントは骨折後、変に落ち着きが出て、以前の前向きさが薄れているのが悩ましいところ。実戦を想定した併せ馬を取り入れ、鞍上の仕掛けにスッと反応できるようになってもらわないといけません。ただ、前走を見てても、2500mの距離は幾分長そう。次走は直線の長いコースでより底力を求められるので、最後苦しくなりそうです。いつもより後方で構えて、直線勝負に徹する形で距離の不安をカバーして欲しいです。

ロードヴァンドールは栗東に横山典Jが来ていたので、追い切りで感触を掴んでもらうことに。体重の軽い横山典Jが跨った分、時計は出たと思いますが、活気ある姿は好感です。坂路で鍛えこんで来た成果が次走で見られることを願っています。

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