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カテゴリー「ラストインパクト」の320件の投稿

2017年6月26日 (月)

シルクなお馬さん(牡馬・NFしがらき組)

Photo ラストインパクト

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター

厩舎長「この中間も周回コースで長めに乗り込んでいますが、背腰の状態も良くなってきましたし、元気は良いですよ。夏場はあまり強い馬ではありませんし、これから蒸し暑くなってくることを考えると、状態には気を付けながら調教を行っていく方がいいと思います。長めに乗り込みながら、体調を整えていきたいと思います。馬体重は516キロです」(6/23近況)

Photo ナイトバナレット

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル・周回コース、坂路で軽めキャンター

厩舎長「この中間も周回コースと坂路で軽めのキャンターで調整していますが、体調は変わりなく元気いっぱいです。適度に気合いを入れつつ長めに乗り込んでいますが、この休養期間に出来るかぎり成長を促していきたいですね。徐々に蒸し暑くなってきていますが、飼い葉食いは安定しているので、いい状態を維持していますよ。馬体重は496キロです」(6/23近況)

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ラストインパクトは長めを乗り込みながら、背腰のケアを進めています。状態は良好なようですが、暑さが増していく時季だけに変化には十分気を配ってもらえればと思います。

ナイトバナレットは色んなメニューを組み込みながら、心身の成長を促しています。春先のままなら、準OPでも通用しないでしょうから、ここで確実にパワーアップ・進化してもらいたいです。

2017年6月20日 (火)

シルクなお馬さん(関西牡馬・NFしがらき調整組)

Photo ラストインパクト

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター

厩舎長「こちらに戻って状態を確認しましたが、背腰に疲れがあるものの、それ以外は特にダメージは見られなかったので、周回コースで普通キャンターの調教を開始しています。暫くは長めに乗り込みながら体調を整えていきたいと思います。馬体重は512キロです」(6/16近況)

Photo ナイトバナレット

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル・周回コース、坂路で軽めキャンター

厩舎長「この中間から坂路調教を開始しました。夏場は成長を促すためにじっくり長めに乗り込んでいますが、体調面は良好です。元気いっぱいに過ごしていますが、調教では落ち着きを保ってくれているので、これから徐々にペースを上げながら秋競馬を目標に調整していきたいと思います。馬体重は497キロです」(6/16近況)

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ラストインパクトはレースを使ったダメージが残るようですが、これは時間が解消してくれるレベル。その内、坂路へ連れ出すことも出来るでしょう。当面はじっくり進めてもらえればと思います。

ナイトバナレットは坂路調教を開始。ただ、夏場は成長を促すことに終始するようなので、長めをじっくり乗り進めてもらえればと思います。ここでもうワンランク、心身のレベルアップがないと、準OPクラスでは辛いでしょうから。

2017年6月 7日 (水)

変わるなら今回と期待していたも、最内枠が仇になって最後方からの競馬に。Sペースの流れでは8着が精一杯。★ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・角居)父ディープインパクト 母スペリオルパール

土曜阪神11R 鳴尾記念(G3・芝2000m)8着(6番人気) 四位J

まずまずのスタートを決めると、追っ付けながら先団に取り付けようとしましたが、二の脚が付かず、道中は9番手を追走。勝負どころから外に出して懸命に追い出しに掛かりましたが、上位馬に差を詰めることができず、8着に敗れています。

四位騎手「枠番次第で色々とレース前にどのような競馬をしようかと考えていましたが、絶好の1番枠でしたから、スタートが決まればハナを切ろうと思っていました。ただ、これまでじっくり脚を溜める競馬をしてきたことで、まったく二の脚が付かなかったですね。すぐに諦めて脚を溜めながら追走していきましたが、勝負どころの手応えも抜群でしたし、これなら末脚を活かせると思ったものの、開幕週の馬場だけあって、差を詰めることができませんでした。逃げた馬が粘り切ったように先行馬有利の展開でしたから、いくら決め脚がある馬でも今回のレースは難しかったと思います。決して悲観する内容ではありませんし、年は取ってしまったけど、展開次第で重賞を勝ち負けできる馬だと思いますよ」

角居調教師「10頭立てと少頭数でしたから、行けるなら前に行きたいと考えていましたし、ジョッキーもスタート直後は押して行ったのですが、進んで行きませんでしたね。後ろからの競馬になってしまいましたし、開幕週の馬場に加えて前に行った組に有利な流れになってしまったのは痛かったです。それでもゆったりとした流れの中でも折り合いを欠いたりせずスムーズにレースを運べていましたし、最後まで脚を伸ばしてくれました。この中間も順調に調整できて状態に問題はなかったと思いますし、切れる脚が使えるタイプではないことを考えると、今日は展開が向かなかったことが大きかったのだと思います。この後はトレセンに戻ってからの状態を見て、どうするか検討したいと思います」(レース結果)

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・在厩場所:7日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧
・調教内容:軽めの調整

角居師「レース後も状態面は変わりありませんが、中1週で使ったこともありますし、この後はあまりいい番組がないことから、早めに一息入れて次走に備えることにしました。今のところは次走をこことは決めずに、状態が上がってきた段階でこの馬に合った番組を選択していきたいと考えています。7日にノーザンファームしがらきへ放牧に出させていただきました」(6/7近況)

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最内枠は嫌な材料でしたが、56キロ+10頭立ては魅力的な条件。抜けた馬もいないので、変わるなら今回だと期待したのですが…。正直、見どころのない1戦になってしまいました。

スタートは五分に出るも、行き脚が一息。その後、外枠の馬がじわっと内へ流れてきたので、ポジションを下げることになってしまいました。その結果、道中、最後方からの競馬。折り合いを欠くことなくスムーズに追走はできていたと思います。4角手前まで仕掛けを待って、いざ直線へ。

ただ、手応えは残っていても、仕掛けてからの反応が一息。年齢を重ねてズブさが出てきた感じで、直線の伸びもやはりジリジリ。一瞬、伸びるのかなと思っても、グッと来るところがありませんでした。まあ、Sペースで流れが向かなかったというのはありますが…。

レース後のラストインパクトは特に異常は見受けられませんでしたが、本日NFしがらきへ放牧に。さすがにこの現況では宝塚記念への挑戦は難しいですね。今後は状態が上がってきたところで予定を組むとのことでハッキリしていません。

まだ7歳ですし、もっとやれていいと思いますが、大きなレースを使い続けてきた精神的な疲労・ダメージを考えると、走る気力は取り戻すのは正直難しそうです。目先の1戦を淡々とこなしていく感じになってしまうのかなあ…。

2017年6月 3日 (土)

中1週のローテでも活気ある動きを披露。この馬向きの条件が揃っていますし、今回変わってきてくれないと…。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・角居)父ディープインパクト 母スペリオルパール

土曜阪神11R 鳴尾記念(G3・芝2000m)1枠1番 四位J

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:31日にCWコースで追い切り

角居勝彦調教師「31日にCWコースで追い切りました。中1週での競馬ですから、向正面から出して終いの反応を確認する程度で行ってもらいました。四位洋文騎手に騎乗してもらいましたが、『ひと叩きしてガラッと変わった感じはしませんが、状態はいい意味で前走と変わりありませんね。ダートの走り自体悪くなかったものの、やはり芝でこその馬でしょうから、変わり身は十分あるでしょう。この馬にとってどのような競馬をするのがいいのか、レースまでしっかり研究しておきたいと思います』と言っていました。ここ最近の中でも馬の雰囲気は良いですし、前走同様に調教を緩めることなく調整することが出来たので、良い頃の走りを見せてくれることを期待しています」(5/31近況)

助 手 28栗坂良 61.4- 44.0- 28.6- 14.6 馬なり余力
四 位 31CW良 68.8- 52.7- 38.0- 11.9 G前気合付

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第3回阪神1日目(06月03日)
11R 鳴尾記念(G3)
サラ 芝2000メートル 3歳上OP 特指 国際 別定 発走15:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ラストインパクト 牡7 56 四位洋文
2 2 スピリッツミノル 牡5 56 幸英明
3 3 マイネルフロスト 牡6 56 丹内祐次
4 4 スズカデヴィアス 牡6 56 横山典弘
5 5 バンドワゴン 牡6 56 C.ルメール
6 6 デニムアンドルビー 牝7 54 福永祐一
7 7 レッドソロモン 牡5 56 岩田康誠
7 8 スマートレイアー 牝7 54 M.デムーロ
8 9 ステイインシアトル 牡6 56 武豊
8 10 ミュゼエイリアン せ5 56 松山弘平

○岸本助手 「追い日はジョッキー騎乗。好感触でしたよ。この年齢ですし、芝の切れ味勝負ではどうかですが、ある程度の位置で運べれば」(競馬ブックより)

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鼻出血による休養・立て直しで1月以来の競馬となった前走の平安S。じっくり構えて末脚勝負に徹しましたが、最後の直線でグッと来るような伸びは見られず。展開は向いていたので、正直物足りない競馬になってしまいました。

その前走から中1週のローテで臨む今回。走り慣れた芝に戻すことになりました。距離の2000mはベスト。10頭という手頃な頭数も歓迎です。また、実績を考えれば、56キロで出走できるのは明らかに有利。ラストインパクトには良いお膳立てが整ったと思います。枠番は最内。開幕週なので内でロスなく立ち回れるのは有利ですが、根性の足りないラストインパクトには真ん中から外の方が良かったかもしれません。馬群を勢い良く、割ってくるイメージはないですから。そこは連続騎乗となる四位Jの手腕で補って欲しいです。

状態に関しては、間違いなく前走以上。1度使った効果は見込めます。追い切りでラスト1ハロンを余力を残して11秒台は久々。この良い雰囲気をそのままに実戦で力を出し切ってくれれば、結果は付いてくるはず。逆に今回で変わってくれないと、今後の復調・巻き返しは難しいかもしれません。

ラストインパクトには非常に大事なこの1戦。まだまだやれると思うので、改めて自身の力のあるところを見せて欲しいです。そして結果を残して、宝塚記念に挑戦してもらいたいです。

2017年5月25日 (木)

追い出しを我慢して末脚勝負に徹するも、グッと来る伸びは見られず。芝で出直しを図ることに。★ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・角居)父ディープインパクト 母スペリオルパール

土曜京都11R 平安S(G3・ダ1900m)8着(13番人気) 四位J

まずまずのスタートを決めますが、前半は後方に控えて15番手を追走、3コーナーを過ぎたあたりから、坂の下りを利用して徐々に前を窺いに行き、最後の直線で懸命に追い出しにかかりますが、ジリジリとしか脚を伸ばすことが出来ず8着でゴールしています。

四位騎手「前走のレースを振り返ると、勝負どころから早めに仕掛けて行った分、終いが甘くなったように感じたので、今回はギリギリまで追い出しを我慢して末脚を活かそうと思っていました。前が引っ張る形で良い展開になっていましたし、道中の手応えも良かったので、坂の下り坂を利用してスピードを上げて行きました。勝負どころから追い出しにかかりましたが、脚は溜まっていたはずなのに、ジリジリとしか伸びてくれませんでした。後ろにいたクリソライトに差し切られていることを考えると、ダートは本質的に合っていないのかもしれません。調教の感じから状態が良いのがわかっていただけに、結果を出せなかったのは残念ですが、芝ならもっといい競馬をしてくれると思いますよ」

角居調教師「放牧先でじっくり立て直してもらったことで、いい状態でトレセンに戻ってきましたし、今回のレースまでとても順調に調整することが出来たと思います。仕上がりとしては去年より確実にいい状態でレースに向かえたなと思っていたので、今の状態でどこまで良い競馬をしてくれるか期待しましたが、上手く脚を溜めて終いを活かしてくれたものの、最後の直線ではもうひと伸びに欠けてしまいましたね。四位洋文騎手も言っていましたが、やはりラストインパクトの能力を最大限に引き出すには芝の方が良いのかもしれません。この後はトレセンに戻って状態をしっかり確認したうえで、次走の予定を検討したいと思います」(レース結果)

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8着 ラストインパクト(四位)「じっくり構えて最後は反応してくれたけど…」(スポニチより)

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・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:軽め調整
・次走予定:阪神6月3日 鳴尾記念・G3(四位J)

角居師「レース直後は走り切った感じが窺えましたが、トレセンに戻って状態を確認したところ、特に気になるところはなくいい状態を保っています。今週いっぱいは様子を見るつもりですが、もし変わりがないようであれば、6月3日の阪神・鳴尾記念にチャレンジしたい気持ちがあります。レースに合わせて調整していくより、馬の状態が良い時に使っていく方がこの馬にとってはベストパフォーマンスを見せてくれると思います。ジョッキーは今の状態を一番よく感じてくれている四位騎手にもう一度乗ってもらって、前走との比較をしてもらいたいと思っています」(5/25近況)

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当初の見込み通り、逃げ・先行には厳しい流れとなった平安S。中団追走から徐々にポジションを上げ、4角2番手で強気に回ってきたグレイトパールの完勝劇でしたが、我がラストインパクトは序盤は後方で折り合いに専念。脚を溜めつつの追走で4角を回ってくる時の勢いはなかなかのモノで、最後の直線も一瞬グッと伸びてところはありました。ただ、そこからもうひと伸び・我慢が足りずに…。最後方からの競馬となったクリソライトが凄い脚で2着に突っ込んだようにラストインパクトにも展開は味方してくれました。伸びを欠いたのはダート適性だけじゃないとは思いますが、芝の方がまだ見込みがありそうです。

前走後、鼻出血があったので、今回のレース後も心配でしたが、ひとまず異常は認められず。次走は芝へ戻すとのことでしたが、早速来週の阪神・鳴尾記念を目指すことになりました。レース運びは今回と同じような感じになるでしょうが、芝でひと押しが利くかどうか。伸びを欠く要因として、気持ちの弱さも影響しているようにも思うんですよね。

現段階でどういう馬が出てくるか分かりませんが、芝での実績は上位なので、何とか再浮上のキッカケを掴んで欲しいです。

2017年5月20日 (土)

鼻出血明けで慎重に立て直して臨む1戦。状態はかなり良さそうなので、終いの脚に賭ける競馬で上位を窺って欲しい。★ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・角居)父ディープインパクト 母スペリオルパール

土曜京都11R 平安S(G3・ダ1900m)7枠13番 四位J

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:17日にCWコースで追い切り

角居師「17日に四位洋文騎手に跨ってもらって、CWコースで追い切りました。向正面から出して単走で感触を確かめてもらいましたが、馬なりでスッと加速してとても軽快な動きでした。スタンドで見ていてもスピード感抜群でしたし、四位騎手も『砂を被ってどうかだけど、動きに関してはさすが重賞を勝ち上がっているだけありますね。活気があって言うことありません』と好感触を得てくれたようなので、いい形でレースに臨めそうです。前走は初めてのダートとあって、勝負どころから少し戸惑った走りをしていましたが、一度使ったことでその点はスムーズに対応してくれると思います。一瞬はグッと伸びてきそうな雰囲気があったぐらいですから、今回は良い競馬をしてくれると思います」(5/18近況)

助 手 14栗坂重 54.3- 39.3- 26.0- 13.2 末一杯追う
四 位 17CW良 69.6- 53.5- 38.7- 12.0 馬なり余力
助 手 19栗坂良 60.7- 43.9- 28.5- 14.6 馬なり余力

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第3回京都9日目(05月20日)
11R 平安S(G3)
サラ ダ1900メートル 4歳上OP 指定 国際 別定 発走15:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 マイネルバイカ 牡8 56 岩田康誠
1 2 タガノエスプレッソ 牡5 56 北村友一
2 3 コパノチャーリー 牡5 56 松若風馬
2 4 クリソライト 牡7 58 武豊
3 5 ピオネロ 牡6 56 石橋脩
3 6 クリノスターオー 牡7 56 幸英明
4 7 アスカノロマン 牡6 57 和田竜二
4 8 リーゼントロック 牡6 56 中谷雄太
5 9 グレイトパール 牡4 56 川田将雅
5 10 ロワジャルダン 牡6 56 浜中俊
6 11 ロンドンタウン 牡4 57 松山弘平
6 12 マイネルクロップ 牡7 56 岡部誠
7 13 ラストインパクト 牡7 57 四位洋文
7 14 ドリームキラリ 牡5 56 黛弘人
8 15 グレンツェント 牡4 58 C.ルメール
8 16 ケイティブレイブ 牡4 58 福永祐一

○辻野助手「落ち着きがあって、調教では折り合い面に進境。リフレッシュ効果を感じますよ。ダートは2走目ですし、何とかキッカケを」(競馬ブックより)

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初めてのダート参戦となった前走の東海S。最後の直線で伸びあぐねることになりましたが、4角を回ってくる時は見せ場十分だったラストインパクト。伸びを欠いたのはレース後に判明した鼻出血の影響は少なからずあったと思います。結果は9着でも、それなりに内容のある走りを見せてくれました。

レース後は鼻出血のケア・治療の為にじっくり立て直し。再発は避けねばならないので、慎重を期して進めてきました。まあ、それでも脚元には何ら不安はなかったので、軌道に乗ってからはトントン拍子。緩んでいた馬体は丹念に乗り込むことで引き締まってきました。そして厩舎に戻ってからも大きな不安なく、復帰戦を迎えることが出来ました。久々でも、仕上がり・状態はかなり良いと思います。

あとはダート2戦目でどこまで前進できるか。ただ、相手の顔ぶれを見ると、力差のない多彩なメンバー。ダートでの実績は見劣るだけに上位へ食い込むのは容易ではありません。

京都のダ1900mは逃げ・先行馬有利ですが、ここは逃げたい馬・揉まれたくない馬が揃い、平均ペース以上に流れそうな組み合わせ。良馬場でやれれば、上がりの掛かるタフな競馬になるでしょう。そうなれば差し・追い込み馬に有利な展開。ラストインパクトは序盤折り合いに専念することになるでしょうから、位置取りは中団より後方の位置。砂を被ってどうかの不安はありますが、道中は距離ロスなく回ってきて欲しいです。そして3角過ぎから徐々に外へ持ち出して、直線勝負へ。ここ数走は正攻法の競馬で、最後甘くなっているので、まずは最後までしっかり脚を繰り出す競馬を見せて欲しいです。

年齢的にこれ以上の上積みは見込めないでしょうが、地力は秘めているので、ダートの走りに慣れてくれれば、いずれ通用しても。我が厩舎の功労馬ですが、まだまだ一線級で頑張ってもらいたいです。

2017年5月13日 (土)

レース1週前追い切りをCWコースで消化。★ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・角居)父ディープインパクト 母スペリオルパール

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:10日にCWコースで追い切り
・次走予定:京都5月20日 平安S・G3(四位J)

担当助手「10日にCWコースで追い切りました。なるべく併走馬から離れた位置で追走していったのですが、目標となる馬がいると一気にスイッチが入って掛かり気味になってしまいました。その分だと思いますが、直線で併せにかかって追い出すと、併走馬を捕まえ切ることが出来ませんでした。ただ、息づかいは良くなっていますし、動きもバテているわけではないので、順調に仕上がってきていると思いますよ。1週前で長めからしっかり時計を出しても状態は変わりありませんので、引き続き来週の競馬に備えて調整していきたいと思います」(5/10近況)

助 手 6栗坂良 64.2- 46.7- 29.9- 14.3 馬なり余力
助 手 7栗坂良 52.7- 38.0- 24.9- 12.7 強目に追う
助 手 10CW良 65.8- 51.6- 38.1- 12.4 稍一杯追う バリオラージュ(三未勝)馬なりの外を1.4秒追走3F併0.2秒遅れ

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よくよく考えれば、出走が来週に迫っていたラストインパクト。丹念に時計を出し、急ピッチで調整を進めていますが、追い切りの内容・中身は一息。どうも引っ掛かり癖が出てきて、いざ追い出してからが甘くなってしまいます。前向きな気持ちがあるのは良いのですが、実戦で上手に乗りこなすのは容易ではなさそう。最終追いでは実戦で手綱を取る四位Jに跨ってもらい、1度感触を掴んでおいて欲しいです。

次走でダート2戦目。前走でもダートの走りは悪くありませんでした。ただ、鼻出血でゆっくり立て直してきた背景+追い切りでの動きから、来週のレースはひと叩きの場と考えた方が良いのかもしれません。

2017年5月 8日 (月)

次走に予定している平安Sの鞍上は四位Jに決定。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・角居)父ディープインパクト 母スペリオルパール

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:3日にCWコースで追い切り
・次走予定:京都5月20日 平安S・G3(四位J)

角居師「3日にCWコースで時計を出しました。騎乗した助手は『かかるところもなく、折り合い付いて走ってくれましたし、息づかいは良い頃と比較するとまだまだですが、予定しているレースまであと2週あることを考えれば、全く心配ないでしょう』と言っていました。鼻出血の影響も今のところ感じられませんし、体調は良さそうなので、このまま平安Sに向けて進めていきたいと思います。ジョッキーは四位洋文騎手にお願いしています」(5/3近況)

助 手 30栗坂良 54.6- 39.6- 26.2- 13.5 馬なり余力
助 手 3CW良 67.1- 52.2- 38.6- 11.9 馬なり余力 アオイスカーレット(三未勝)馬なりの外に0.4秒先行クビ遅れ

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坂路とCWコースを併用して出走態勢を整えていっているラストインパクト。追い切りの内容は正直地味ですが、丹念に時計を出せているのは○。レースまでそう時間は残されていませんが、追い切りを重ねていって、良い意味でピリピリしてきて欲しいです。

また、未定だった次走の鞍上は四位Jに決定。厩舎がよく手配する騎手たちは先約があるのでしょう。技術力の高い騎手に乗ってもらうことで、現状の課題をハッキリさせて欲しいです。そしてダート馬として足りないモノを教えてもらいたいです。

2017年4月27日 (木)

26日に栗東・角居厩舎へ戻っています。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・角居)父ディープインパクト 母スペリオルパール

・在厩場所:26日に栗東トレセンへ帰厩
・次走予定:京都5月20日・平安S(G3)

角居師「26日の検疫で帰厩いたしました。前走で鼻出血が見られたことから、放牧先ではじっくり立て直してもらっていましたが、順調に乗り込めていたこともあって、いい状態でトレセンに戻ってきています。これから仕上げに入り、順調に仕上がるようであれば、5月20日の京都・平安Sに向かいたいと思います」(4/26近況)

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鼻出血を発症した為、ゆっくり立て直しを図られてきたラストインパクト。復帰戦は一足先に平安Sと設定されていましたが、レースまで約1ヶ月ということで26日に厩舎へ戻っています。

状態面に特に不安はないでしょうが、良かった頃の馬体の張りではない筈。これから追い切りを重ねていって、どこまで体調を押し上げることができるかが1つ鍵に。まあ、ダート自体の走りは悪くなかったので、2度目の実戦で最後に一押しが利くようなら、前進は見込めるでしょう。

2017年4月21日 (金)

シルクなお馬さん(NFしがらき調整組)

Photo ラストインパクト

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・次走予定:京都5月20日・平安S(G3)
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路でハロン15秒

厩舎長「来週の検疫で帰厩する予定ですから、今週からピッチを上げて、ハロン15秒の調教を週に3回に増やしています。じっくり乗り込んだことで、状態もリフレッシュできたと思いますし、毛艶も見映えが良くなり、良い頃の雰囲気に近づいてきました。あとは厩舎で時間を掛けてもらえば、動きが更に良くなってくると思います。鼻出血の影響もなく、順調に乗り込めたので、いい状態で送り出すことが出来そうです。馬体重は514キロです」(4/21近況)

Photo_3 タイムレスメロディ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター

騎乗スタッフ「トレッドミルで運動を行っていましたが、だいぶ状態が上向いてきたことから、今週から周回コースで調教を開始しています。だいぶ活気が戻ってきましたし、馬体もいい具合にフックラしてきているので、このまま徐々に乗り込みを強化していきたいと思います。馬体重は447キロです」(4/21近況)

Photo_3 ソーディヴァイン

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・次走予定:東京5月14日・BSイレブン賞
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路でハロン15秒

厩舎長「この中間も順調に坂路でハロン15秒の調教を行っています。来週の検疫で帰厩する予定になっているので、週末にビッシリ速いところを行って態勢を整えておこうと思います。いいリフレッシュ期間になったと思います。馬体重は554キロです」(4/21近況)

Photo マンボビート

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路で16秒

厩舎長「この中間も坂路でハロン16秒の調教を行っています。周回コースでは体全体をしっかり使って走っていますし、以前よりだいぶいいキャンターをするようになりました。まだ具体的な予定は決まっていませんが、このままハロンペースをあげて、動きが良くなったところで相談することになっています。馬体重は476キロです」(4/21近況)

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ラストインパクトとソーディヴァインは来週の帰厩を予定。それぞれ状態は上がってきていますが、更に上昇を遂げるように攻めの調整を続けています。良い状態で戻れそうなのは何よりです。

タイムレスメロディは今週から乗り運動を開始。じっくり立て直した効果はありそう。これからピッチを上げていって、どのタイミングで帰厩できるか。クラス再編成前にもう1戦できれば良いのですが…。

マンボビートは少しずつ力をつけていっていますが、勝ち負けできるレベルにはまだまだ。次走は芝の短距離を予定していますが、時計勝負に対応できるのかな? 洋芝の北海道に活路を見い出すことも検討してもらえればと思います。

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