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カテゴリー「(引退)シルクラングレー」の207件の投稿

2014年12月30日 (火)

今年の引退馬・シルク編

Photo シルクアーネスト

⇒⇒関屋記念14着後、近走のレース内容や年齢面を考慮してJRAの登録抹消。

重賞では厳しくなってきた+脚元の問題で抹消という判断が取られたと思いますが、OP特別ならまだまだやれた馬。実際、岩手競馬に転出して地方の重賞を制覇する。

Photo シルクプラズマ

⇒⇒近走のレース内容や年齢面を考慮して引退することに。

最後のレース中に以前のような右前の違和感を発症したプラズマ。今後は加減しながらの調整になること+近走の成績を踏まえて抹消となりました。中内田厩舎へ転厩して芝に挑戦するなど色々工夫はしてくれましたが、1000万下で頭打ちには変わりなかったので、好いう判断は致し方ないかと思います。

Photo_4 シルクオフィサー

⇒⇒近走のレース内容や年齢面を考慮して引退することに。

今年1年は脚元を常に気にしながらの調整・出走でした。また、調子が上がってくる夏場に期待をかけましたが、時計面で限界がある馬なので準OPでは辛い日々が続きました。個人的にはそういう状況を踏まえて、ダートに1度使って欲しかったです。

Photo シルクバーニッシュ

⇒⇒左前脚の屈腱炎(損傷率47%)が判明。疾病の程度を考慮して引退することに。

領家厩舎が勇退前に何とかJRAでの1勝をマーク。能力的には1000万下でも十分やれると思ったのですが…。

坂路で好時計を楽々マークできるように能力は非凡なモノを持っていました。ただ、気性面の難しさ(ムキになったり、反抗したり)が解消されずじまいで…。中内田調教師は苦心してくれましたが、転厩後に芝ばかり使ったのは疑問。新味を出そうとしてくれたのかもしれませんが、ダートでこその馬だったのかなと思います。

Photo_4 シルクラングレー

⇒⇒札幌・大雪H12着後、右前浅屈腱不全断裂が判明し、競走能力喪失の診断。引退することに。

500万下で今年のスタートを切りましたが、とにかく堅実に賞金を稼いでくれた功労馬。今年7戦目となる夏の函館・木古内特別で2度目の500万下勝ちを達成。捲りが代名詞の馬でしたが、その時はもっと早めに動いて行く戦法が功を奏しました。

この内容なら再度の1000万下でも通用しそうと期待したのですが、次走の大雪Hでまさかの故障発症。突然の引退となってしまいましたが、1口馬主とすればホント有難い存在だったなあと思います。

Photo ユニバーサルキング

⇒⇒障害転向後のレース内容を考慮して引退することに。

今年1月の引退なので、少し記憶が薄れていますが、障害を飛ぶごとに前との差が広がっていった障害2戦目。追走スピードが足りず、トモ・背腰に力がなかったのも応えました。

馬体は良く見せるのですが、気性面での課題が大きかった同馬。現在は園田で頑張ってくれています。

2014年7月27日 (日)

クラスの壁を感じる結果に終わるも、レース後に右前浅屈腱不全断裂が判明。競走能力喪失のアクシデントに…。★シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

土曜札幌12R 大雪HC(ダ1700m) 12着(4番人気) ローウィラーJ

まずまずのスタートから、道中は中団馬群の後方を追走、向正面なかばから外を回って差を詰めに掛かりましたが、3・4コーナー中間あたりから手応えが怪しくなると、直線でも巻き返せず最後は騎手も無理することなくゴールしています。

レース後、詳しい検査を行ったところ、右前浅屈腱不全断裂が判明し、競走能力喪失の診断を受けたため、誠に残念ではございますが、このまま引退させることと致します。30日(水)に抹消の手続きが取られる予定です。なお今後は乗馬となる予定です。(レース結果)

友道調教師「雨でかなり馬場が悪くなっていたので、おそらくその影響だと思いますが、ローウィラー騎手の話では、残り100m付近で急に右前の違和感を感じたらしく、最後は無理させなかったみたいです。戻ってくる際も右前を抑えていたので、すぐに診療所に行って検査をしました。検査の結果、右前浅屈腱不全断裂で競走能力喪失の診断でした。このクラスでも十分やれると思っていただけに、本当に申し訳ありませんでした」(26日・最新情報より)

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レース後は再昇級で力が足りないことを実感する結果にガッカリしていましたが、クラブからの最新情報で更にガックリくる情報が届いてしまいました。競馬にアクシデントはつきものですが、唐突な引退へと繋がるんですから…。

昨日の札幌で雨の影響を受けるとは思っていなかったので、重馬場での競馬になったのは想定外。追い切りが軽かったので馬体増を懸念していましたが、逆にマイナス10キロでの出走。パドックで少し覇気が足りないようにも感じました。初めての環境となったNF空港で馬体を減らし過ぎていたのでしょうか?

レースはこれまでどおりの戦法を守ってくれましたが、クラスの壁か本来の捲りが出来ないまま、クーゲルに外からパスされてギブアップ。ジリジリという伸びになってしまいましたが、ラングレー自身は脚抜きの良い馬場での反動を早い段階で感じながらの走りだったのかな?

ようやく500万下を突破して、1000万下でもコツコツと頑張って欲しかった馬なので、このようなことになったのはただただ残念です。

ラングレーは募集締め切り(第2回産地馬体検査を受検)前にポチッと出資した馬でした。当初は2歳夏の札幌デビューを目指していましたが、厩舎事情で先送り。ひとまず順調に乗り込みを続けていたのですが、両前の腱の上部がやや太くなり、浮腫んだりする脚元の不安を発症。このモヤモヤで育成のペースは停滞して、結局、デビューは3歳4月の福島戦でした。しかし、そこでよもやのデビュー勝ち。なかなか強い勝ちっぷりで期待が高まったのは強く覚えています。

その後は十分通用する潜在能力を秘めながら、気性面の難しさで勝ち切れない競馬が目立ちました。これはスマイルファームのブログに書いてあったように、幼少期に大変臆病になってしまっていた経緯があるのでしょう。レースではこういう弱点を補う戦法を見いだし、コツコツと頑張ってくれたのは有難かったです。そしてようやく500万下を再卒業。

まだまだこれからひと頑張り、ふた頑張りとして欲しかったですが、命を失うまでの怪我にならなかったのは不幸中の幸いかとも思います。今後は少しでも良い余生を送ってくれることを願っています。お疲れ様でした。

2014年7月26日 (土)

時計への対応が鍵になるも、久々の勝利の余勢を駆ってどこまでやれるか注目。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

土曜札幌12R 大雪HC(ダ1700m) 7枠11番 ローウィラーJ

友道師「昇級初戦と言っても、一度このクラスで競馬をしていた馬ですから、条件が嵌れば差のない競馬をしてくれると思っています。ゲートも不安といえば不安ですが、タイミングさえ合えばスッと出てくれると思うので、乗り役に任せたいと思います。相手なりに走ってくれるタイプだと思うので、ここでも頑張ってくれると思います」(出走情報)

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1回札幌1日目(7月26日)
12R 報知杯大雪HC
サラ ダ1700メートル 3歳上1000万 指定 混合 ハンデ 発走16:05
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 クーゲル 牡3 53 三浦皇成
2 2 トミケンユークアイ せ5 55 勝浦正樹
3 3 スノーモンキー 牡4 57 丸山元気
4 4 アルセーヌシチー 牡8 53 藤田伸二
4 5 セトノプロミス 牡4 54 柴山雄一
5 6 トーセンセカイオー 牡5 55 黛弘人
5 7 ハヤブサフィーバー 牡5 54 吉田隼人
6 8 ヒミノオオタカ 牡4 55 岩田康誠
6 9 ウォーターサムデイ 牡8 53 秋山真一郎
7 10 マイネルハルカゼ 牡4 55 松岡正海
7 11 シルクラングレー 牡5 55 N.ローウィラー
8 12 アポロパレス 牝5 51 荻野琢真
8 13 ラルシュドール 牝5 52 菱田裕二

○大江助手 「連闘明けも疲れはなく、状態はさらに上向いている。中間はジョッキーが跨って感触を掴んでくれているし、昇級戦でもどこまでやれるか楽しみ」(大スポより)

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ようやく2度目の500万下勝ちを果たして、1000万下へ上がってきたラングレー。中間、NF空港へリフレッシュに出されて、ここへ進出してきました。個人的な印象では、戻ってきてからの調整がビシビシやっていないのが気になっているのですが、助手さんのコメントでは前走以上とのこと。稽古はそんなに強くやる必要がなかったと信じたいと思います。

相手関係ですが、降級馬がいない今回の組み合わせ。ただ、スノーモンキーは1000万下の特別戦を勝った実績あり。前走は崩れましたが、2着に敗れた前々走の時計が優秀なので、頭一つリードしているかと思います。3歳馬のクーゲルはこの条件が?ですが、能力は秘めています。あと、500万下を勝ち上がってここへ臨む馬は多いですが、ラングレー同様に相手なりに走れるタイプかなと見ています。

レース運びに関してですが、ゲートは五分に出ても、自分から前へ行こうとしないと思います。そこで押していくのは気分を損ねるので、自分のリズムを大事に進めてもらいたいです。そして向正面から3角で外を進出する形で…。ローウィラーJは研究してくれているので大丈夫でしょうが、変わったことをしようとしないでもらいたいです。

クラスが上がって走破時計が速くなることへの対応は未知なところはありますが、能力で見劣ることはありません。前走の快勝をキッカケに連勝の可能性も十分。ただ、個人的にはコツコツと稼いでくれた後に1000万下卒業が理想かなと思っています。

2014年7月23日 (水)

追い切り本数が不足気味なのは心配も、予定どおり土曜札幌・大雪HCに出走予定。★シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

・在厩場所:函館競馬場
・調教内容:コースでハッキング、キャンター 23日にWコースで追い切り

友道師「予定通り、札幌26日の大雪ハンデキャップをローウィラー騎手で投票します。滞在中も順調にここまで来ましたし、いい仕上がりで競馬に向かえそうですね」(7/23近況)

助 手 23函W重 72.3- 57.0- 42.3- 12.9 強目に追う

⇒⇒土曜日の札幌12R・大雪HCにローウィラーJとのコンビで出走予定

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ようやく500万下を卒業し、12戦ぶりに1000万下でのレースとなるラングレー。状態は問題なさそうですが、追い切り2本+強調できない時計から、仕上がり途上かもしれません。当日、馬体重が増えすぎていないか確認する必要あるでしょうね。

あとは、昇級しての相手関係。3歳馬のクーゲルは短距離志向ですし、4歳馬の降級馬がいない組み合わせになっています。パッと見、ラングレーとよく似た立場の馬が多いです。

ローウィラーJは日本の競馬に慣れてきて成績が伴ってきていますし、追えるタイプに思うので、ズブさのあるラングレーには合うかと思います。馬群の外を捲っていくこれまでの戦法を継続して、どれくらい通用するかまずは確かめたいです。

2014年7月18日 (金)

松田Jの騎乗停止に伴い、次走はローウィラーJとのコンビに。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

・在厩場所:函館競馬場
・次走予定:札幌7月26日 大雪HC・ダ1700m(ローウィラーJ)
・調教内容:周回コースでハッキング、キャンター 17日にWコースで追い切り

友道師「今朝、競馬に騎乗予定のローウィラー騎手に跨ってもらい、追い切りを行いました。とても素軽い動きをして、とてもいい馬だと好感触を得てくれたみたいです。ただ、競馬に行くと図太い所がある馬なので、そのあたりは気を付けて競馬に乗ってもらおうと思っています」(7/17近況)

ローウ 17函W良 70.3- 54.0- 39.3- 12.8 馬なり余力 ポレイア(古1000万)馬なりの内を0.6秒追走同入

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11日に帰厩して来週のレースに向けての調整を進めていますが、17日にWコースで時計をマーク。70-40の控え目な内容ですが、活気ある動きは見せてくれているようです。週末と来週の追い切りで出走態勢はほぼ整うでしょう。

先週の競馬で、ラングレーの3勝目に貢献してくれた松田Jが騎乗停止。新しいパートナーが誰になるのかなと見ていましたが、短期免許で来日中のローウィラーJに決定。早速、追い切りに騎乗して感触を確かめてくれています。ズブさのある馬なので、腕っ節の強い外国人Jというのは合うと思うので、馬群で揉まれるとダメということはしっかりレクチャーしておいて欲しいです。理想の競馬は前走のような形かな?

相手なりに走ることができるタイプですが、いざ勝ち負けするには、ダートの良馬場で1分45秒を切る時計が要求されると考えます。それに対応していくことができるかどうかが今後のポイントになるでしょうね。

2014年7月 9日 (水)

11日に函館競馬場へ入厩することになりました。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港 11日に函館競馬場に入厩
・次走予定:札幌7月26日 大雪ハンデキャップ(ダ1700m)

友道師「11日に函館競馬場に入厩させ、順調に仕上がれば、札幌7月26日の大雪ハンデキャップ・ダ1700mを使う予定です」(7/9近況)

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連闘で500万下を快勝後、NF空港牧場へ放牧に出ていたラングレーですが、当初の予定通り、札幌開幕週の大雪HCへの出走を目指す為、11日に函館競馬場へ入厩する運びとなりました。太りやすい体質・脚元等への負担を考えると、札幌競馬場ではなく函館競馬場に移動となるのは好感です。

ただ、牧場ではウォーキングマシンでの運動と軽めの騎乗運動しかしていなかったと思うので、出走へ踏み切るとなると、やや急仕上げかもしれません。

まあ、まずは無事帰厩を果たし、13日(日)から時計を出して行けることを期待していています。1本でも多く、時計になる調教をこなして次走に備えてもらいたいです。

2014年7月 4日 (金)

シルクなお馬さん(NF空港・調整組)

Photo_4 メジャースタイル

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週3回坂路コースでハロン17秒のキャンター1本、残りの日は軽めの調整

担当者「坂路入りしてからも特に問題なくこれていますので、この中間から17秒までペースを上げて乗っています。ペースアップしてからも順調ですし、一歩ずつですが良い方向に向かっていると思います。馬体重も522キロと調教を積みつつも減ることなく来ていますし、このまましっかりと乗り込んでいきます」(7/4近況)

Photo_4 シルクキングリー

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:ウォーキングマシン

担当者「引き続き、ウォーキングマシンで調整しています。膝の状態は今のところ安定しています。まだ完全に疲れが抜け切れていないようなので、もう少し様子を見てから乗り出すこととなると思います。馬体重は510キロです」(7/4近況)

Photo シルクラングレー

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:ウォーキングマシン
・次走予定:札幌7月26日 大雪ハンデキャップ・ダ1700m

担当者「無事にこちらへ到着しています。競馬の後ですから疲れもあるようで、ウォーキングマシンで運動を行っています。次走は札幌開催の1週目と聞いていますので、こちらにいる時間はあまり長くありませんが、良い状態で送り出せるよう、しっかりと調整していきます」(7/4近況)

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坂路での調教を再開したメジャースタイルは順調にペースを上げて普通キャンターまで到達。反動が出るようなことなく順調に進んでいるのが何よりです。ただ、急ぐ必要はないので、ここからはより慎重にお願いします。

キングリーはウォーキングマシンのみの運動に止めて、輸送による回復を最優先しています。その後、馬場で乗ってみて患部の状態を再確認する予定ですが、ズルズル休養が長引くことは避けてもらいたいです。

ラングレーはひとまず連闘の疲れを取り除くことに専念。牧場では速いところを乗らずに、移動となるみたいです。帰厩の際は函館or札幌のどちらへ移動するのかな? 個人的にはWコースで調整できる函館を拠点に札幌開催を使っていければと思っています。

2014年6月26日 (木)

NF空港へリフレッシュ放牧。次走は札幌・大雪HCを予定。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港 25日に放牧
・次走予定:札幌7月26日 大雪ハンデキャップ・ダ1700m

友道師「ようやく勝ち上がることが出来ましたね。まだゲートに不安材料は残りますが、1000万でも十分いい競馬が出来る馬だと思うので、ここで一息入れてあげて、札幌開催初日から使える様に乗り込んでもらおうと思います」(6/25近況)

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500万下をようやく突破してくれたラングレーは連闘のダメージも少なかったようで何より。そして昨日、NF空港へリフレッシュ放牧に出ています。

ゲート出の遅さは課題ですが、5歳馬で今後の上達は考えにくいので、これもラングレーの性格として、上手に付き合っていくしかないでしょうね。逆に変に先行できるようになったら、外から交わされるケースが出てきて、レースに対して嫌気を差してしまうことを危惧してしまいます。

この後は牧場での回復具合にもよりますが、問題なければ、札幌開幕週の大雪HCを予定。相手なりに走れそうに思いますが、クラスが上がると、良馬場での走破時計も詰めないといけません。それに対しての適応がどうなのかを見ていく必要があるように思います。

2014年6月22日 (日)

向正面でハナへ行く松田Jの積極策が功を奏す。特別レース勝ちで待望の3勝目。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

土曜函館12R 木古内特別(ダ1700m) 優勝(2番人気) 松田J

まずまずのスタートから、道中は後方2・3番手を追走、向正面で外から捲って一気に先頭に立ち、そのまま先頭キープで直線に入ると、内々で懸命に粘って後続の追撃を振り切り、惜敗続きに終止符を打って、約1年3ヶ月振りの勝利を挙げています。

松田騎手「スタートは後ろにもたれる感じで駐立が良くなくて、後方からのレースになりました。ペースがあまり速くなかったですし、切れる脚がない馬なのは分かっていたので、向正面で仕掛けていきました。前からやってみたかった形で、狙い通りの競馬が上手く嵌ってくれましたし、良く頑張ってくれましたね」(レース結果)

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○松田騎手「ゲートはいつも通りのスタートで、位置取りは後ろから3番手でした。ペースが落ち着いてしまい、ビュッと切れるタイプの馬ではないので、向正面で動いて行きました。今日はすべてがうまくいきました」(ラジオNIKKEI・ウェブサイトより)

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【次走へのメモ】

ブリンカー、リングハミ。仕掛けてもテンにダッシュがつかず後方から。向正面に向いてすぐ外に出すと一気に動いていき、3角手前では先頭に立っていた。直線に向いても脚いろは鈍らず押し切った。メリハリの利いた競馬で詰めの甘さを払拭。(B誌)

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早めに先頭に立つとフワッとしてしまうイメージが強かったので、向正面で一気に先頭に立つという戦法は正直想像していませんでした。

ですので、勝負どころで既に先頭に出ていたラングレーが走るのを止めてしまわないか、ヒヤヒヤの時間が長く続きました。一瞬後ろからの勢いを感じた時にまたもや惜敗かと思いましたが、渋太く踏ん張ってくれました。早め先頭で内ラチを頼りに走らせたのもプラスに出たように思います。

今回の勝利は松田Jの好判断が光りましたが、地道に頑張ってきたラングレーの頑張りあってこそだと思います。また、特別戦で3勝目を挙げることが出来たのも嬉しい限りです。

次走は1000万下でのレース。いきなり通用するとは思っていませんが、馬っぷりは見劣らないですし、外々を動いていく競馬スタイルなら、そう恥ずかしい競馬にはならないかと。まあ、いずれは通用できるように成長を続けていってもらいたいです。

2014年6月20日 (金)

外を回す競馬での安定感は随一。あとは勝負どころで前と離され過ぎなければ…。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

土曜函館12R 木古内特別(ダ1700m) 4枠4番 松田J

友道師「滞在していることもあって、レース後の状態も変わりないですし、連闘でも大丈夫だと思います。これまで言ってきたように、ゲートの駐立がどうしても不安定なので、そこさえしっかり出てくれれば勝ち負けなんですけどね。今回は松田騎手も2度目なので、気を付けて出してくれると思います」(出走情報)

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1回函館3日目(6月21日)
12R 木古内特別
サラ ダ1700メートル 3歳上500万 特指 混合 定量 発走16:05
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ショウナンアンカー せ4 57 村田一誠
2 2 チャンピオンホーク 牡5 57 松岡正海
3 3 セトノプロミス 牡4 57 柴山雄一
4 4 シルクラングレー 牡5 57 松田大作
5 5 ロクイチスマイル 牝5 55 勝浦正樹
6 6 カトラス せ4 57 藤田伸二
7 7 カーティスバローズ 牡4 57 岩田康誠
8 8 ホワイトアルバム 牝6 55 小林徹弥

○大江助手 「前走は時計の速い決着の中、よく差を詰めていた。長くいい脚が使えるし、馬がピリッとした今回は決めたい」(大スポより)

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500万下で勝ち切れない競馬が続くラングレーですが、前走は苦手としている脚抜きの良い馬場でそれなりに時計への対応ができたのは収穫でした。外を回すロスがあっても、ラングレーの気分を損なわない為には、この形を継続することが大事。下手に内を突いたら、直線は伸びあぐねてしまいます。

レース後、ダメージが少ないということで、予定どおり連闘に踏み切ってきました。これで連闘は3度目の経験と慣れたものです。同じ週にダ1700mが3鞍あって、8頭立てと頭数が落ち着いたのはラングレーには追い風でしょう。

ただ、このレースには、岩田Jとのコンビで臨んでくる降級馬カーティスバローズ、500万下を勝って再度500万下での1戦となるセトノプロミスという2頭が強敵。両馬とも小回り向きの先行力を備えているのが厄介。逆にラングレーは勝負どころでズブさを覗かせるでしょうから、4角を回ってくる時点でどこまで差を詰めることができているかがポイントでしょう。

ここ2走は最後まで一生懸命走ってくれているラングレーですが、結果として、1頭強い馬が潜んでいました。今回も同様の結果に終わってしまうかもしれませんが、自分のスタイルを貫き通して、直線でグイッとひと押しを利かせて欲しいものです。

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