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カテゴリー「(引退)ロードカナロア」の278件の投稿

2018年6月12日 (火)

平成30年度の顕彰馬にロードカナロアが選定されました。

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

JRAは今日、平成30年度の顕彰馬にロードカナロアが選定されたと発表した。

ロードカナロアは父キングカメハメハ、母レディブラッサムという血統。通算成績は19戦13勝(うち海外2戦2勝)、スプリンターズステークスと香港スプリントの連覇、高松宮記念、安田記念とGI競走は国内・海外合わせて6勝している。

選定の対象は、平成9年4月1日から平成29年3月31日の間に競走馬登録を抹消した馬(現役馬および競走馬登録抹消1年未満の馬は選考対象外)。選出には記者190名の投票者数の4分の3以上(143票)が必要で、ロードカナロアは156票(得票率82.1パーセント)を獲得して選出された。なお、顕彰馬選定に伴う記念競走や各種イベント等については、後日改めて発表される。

<参考:得票数上位5頭> ※カッコ内は得票率
ロードカナロア    156(82.1%)
ブエナビスタ      95(50.0%)
スペシャルウィーク   89(46.8%)
モーリス        87(45.8%)
ゴールドシップ     44(23.2%)

★株式会社ロードホースクラブ代表・中村伊三美氏のコメント
「この度は、ロードカナロアが顕彰馬に選出され、大変嬉しく思っております。会員様、安田隆行調教師はじめ、本馬に携わっていただいた全ての関係者の皆様、応援していただいたファンの皆様と共に喜びを分かち合いたいと思います。ロードカナロアは、種牡馬としてもファーストシーズンリーディングサイアーを獲得し、産駒の活躍にも益々期待が高まっています。近い将来、今度は、ロードカナロアの産駒が栄誉ある顕彰馬に選ばれることを願っております。引き続き、産駒へのご声援を賜りますよう宜しくお願いいたします。この度はありがとうございました」

★現役時代に管理した安田隆行調教師のコメント
「この度は、ロードカナロアを顕彰馬に選出していただき、とても名誉なことで大変光栄に存じます。記憶に残るレースは色々有りますが、特に印象深いのは香港スプリントの連覇です。日本馬にとって凱旋門賞を勝つよりも難しいと言われていたレースで、表記された馬名「龍王」に恥じない圧倒的な強さを見せてくれました。調教師生活を通してオーナーからご信頼を頂き、厩舎スタッフが一つの目標に向かっていった結果、このような成績が残せたものと考えています。また、種牡馬になってからもG1勝ち馬を出していますし、これからも元気で活躍してくれることを願っています」

※ラジオNIKKEI・競馬実況ウェブより

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昨年は4票足りず、選定漏れしていた顕彰馬ですが、今年は産駒の活躍が後押しとなって得票率をクリア。33頭目の顕彰馬に元出資馬・ロードカナロアが選ばれました。

日本馬が全く通用してこなかった香港スプリントを連覇したのはホント偉業ですが、個人的にはやはり最初のG1勝ちとなった中山・スプリンターズSが1番鮮明です。カレンチャンに並び掛け、最後にグイッと伸びた時は鳥肌が立ちました。

そして今年は産駒のアーモンドアイで牝馬クラシックを制覇。1つの巡り合わせがまたこういう縁をもたらせてくれたのはただただ感謝です。今後もまずは長生きしてもらい、その中で後継種牡馬を1頭でも多く残してもらえればと思います。

2015年3月15日 (日)

社台スタリオンステーションの広告より

社台スタリオンステーションの広告でオルフェーヴルと共にロードカナロアの初年度産駒が3頭(1~2月上旬に誕生した馬)紹介されていました。

○母ザレマ 牝 2月5日生まれ 鹿毛

○母ハイドバウンド 牡 1月29日生まれ 鹿毛

○母ダンスザクラシックス 牝 2月6日生まれ 鹿毛

ちなみにオルフェーヴル産駒は

○母レーヴドスカー 牝 1月31日生まれ 栗毛

○母カルフォルニアネクター 牡 1月28日生まれ 栗毛

○母マルペンサ 牝 1月27日生まれ 鹿毛

カナロア産駒の母ハイドバウンド、母ダンスザクラシックスは流星・白斑のない鹿毛一色を受け継いでいます。

まだまだ新たな産駒が誕生している時期ですし、これら6頭を含めて、2年ちょっと後のデビューが待ち遠しいです。

2015年2月 6日 (金)

ケイアイファームでロードカナロアの仔が誕生

JAみついしブログでケイアイファームでの初めてのロードカナロア産駒誕生が紹介されています。

その母親はレディカーニバルで待望の牡馬です。年々良い仔を産んでいる母なので、ここらあたりで更なる爆発があっても。また、今後ケイアイファームで続々とロードカナロア産駒が誕生するようです。

あと、画像に今年の出産予定がズラリ。ロードカナロア産駒が目立つ一方で父ディープインパクトが5頭、フランケルが3頭もいます。牧場から種牡馬を輩出した資金力を存分に感じるものですね。

2015年1月18日 (日)

産駒の誕生がこれから続いていきます。

Photo_2 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

オルフェーヴル&ロードカナロア、産駒第1号誕生(スポーツ報知より)

クラシック3冠を含むG1・6勝のオルフェーヴルと、香港スプリント連覇を含む短距離G1・6勝のロードカナロア(ともに7歳)の産駒第1号が、15日に北海道安平町のノーザンファームで誕生したことが16日、分かった。

オルフェーヴル待望の初子が産声を上げたのは夜9時35分。2度の出産経験がある母アドマイヤカンナが鹿毛の牝馬を世に送り出した。馬体重は53キロで18日の予定日から3日早かった。「中くらいのサイズで胸囲がありますね。どんどん元気な子が生まれてくるのを期待したいです」とノーザンファーム事務局長の中尾義信氏は声を弾ませた。昨年、北海道安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬入りし、初年度の種付け料は600万円。244頭と交配しており、今後出産ラッシュとなりそうだ。

その85分後の午後11時に、ロードカナロアの第1子が生まれた。クイーンC3着の母ラルケットから誕生した鹿毛の牡馬で、馬体は大柄で60キロ。「スカッとした体で長身。これから肉付きが良くなってくると思います」と中尾氏。オルフェーヴルと同じ社台SSで種牡馬入りし、初年度の種付け料は500万円。こちらは250頭に種付けを行っている。

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1月になって産駒誕生の知らせを待っていましたが、無事ノーザンファームで第1子が誕生。母馬は重賞で3着の実績あるラルケットとのことです。

体高が低くてガッチリしているロードカナロアと比較すると、スカッとした体で長身というのは母系の血が濃く出ているのかもしれませんが、父譲りのスプリンターからクラシックを目指せる素質馬と幅広い仔を送り出してもらいたいです。また、父同様に何事にも動じない精神力のタフさを産駒へ伝えて欲しいです。

2014年4月12日 (土)

昇り続けた龍王

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

G1勝ちのクラブ発の記念品を1つずつ買っていたのですが、デビューからの足跡がまとめられたDVDとブルゾンが届いて、無事終了となりました。

これまでは前のG1勝ちグッズが次のG1出走週に届くというような流れだったかなと思うのですが、最後となった今回はぬいぐるみ等、品数を増やした影響か高松宮記念の週には間に合いませんでした。DVDはちょこっとしか見ていませんが、しっかりした内容のモノだと思います。

2014年2月12日 (水)

【社台スタリオンパレード2014】

【社台スタリオンパレード2014】

↑↑↑

詳細はリンク先をご覧いただければと思いますが、11日に社台スタリオンパレードと題し、種牡馬展示会が行われました。

まずは新種牡馬から順に紹介され、ウォーエンブレムとフジキセキ以外は全て展示されたようです。上記ページでは、全体+新種牡馬それぞれの動画がアップされています。

ノヴェリストは途中から馬っ毛を出してイレ込んでいましたが、ロードカナロアは悠々と周回していました。

2014年2月11日 (火)

【競馬ラボ】ロードカナロア特集 他

Photo_2 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

・歴史を塗り替えた年度代表馬・ロードカナロア<安田翔調教助手>

・歴史を塗り替えた年度代表馬・ロードカナロア<安田隆調教師>

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岩田Jのインタビューも掲載される予定だったと思うのですが、動きがないので、競馬ラボに出ている安田翔助手と安田隆調教師のインタビュー記事をリンクしておきます。

あと、本日は社台スタリオンステーションで種牡馬展示会が開催。社台ファームのフェイスブックに軽く紹介されています。おそらく12日に各サイトに記事が掲載されるかと思います。

最後にもう1つ。本日発売のギャロップの表紙はロードカナロアです。現役時代に見せなかった“変顔”が掲載されているので、1度見てもらえればと思います。

2014年1月18日 (土)

無事、社台スタリオンステーションにスタッドイン。☆ロードカナロア

Photo_2 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

↓↓↓↓

ロードカナロアが社台スタリオンステーションにスタッドイン

13日に引退式を終えて、NF天栄経由で北海道入り。16日の午後2時頃に社台SSに無事到着(スタッドイン)しています。

詳しいことは上記ページを参照してもらえればと思います。ちなみにお隣さんはルーラーシップのようです。

来月の新種牡馬展示会に向けて、しっかり馬体を作っていってもらえればと思います。

2014年1月16日 (木)

13日京都競馬場で引退式。社台SSで種牡馬入り。☆ロードカナロア

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

13日、2012年・2013年のスプリンターズS(G1)・香港スプリント(G1)連覇を含む、国内・海外GI合計6勝を挙げ、2013年度JRA賞年度代表馬に選出されたロードカナロア(牡6、栗東・安田隆厩舎)の引退式が、京都競馬場のお昼休みに行われた。 昨年に香港スプリントを制した際の1番のゼッケンを着用し、岩田康誠騎手を背にターフに姿を現したロードカナロア。レース前を彷彿とさせるようなキャンターで、直線を駆け抜けると、多くのファンに暖かく見守られた。 今後は1月14日(火)付けで競走馬登録を抹消。北海道勇払郡安平町の社台スタリオンステーションにて種牡馬となる予定。初年度の種付け料は500万円に設定されており、早ければ、2017年には世界のロードカナロアの産駒が、ターフにお目見えすることになる。

【馬主 (株)ロードホースクラブ 代表取締役 中村伊三美氏のコメント】
「ロードカナロアはデビューから19戦13勝、内G1・6勝という輝かしい記録と記憶を残してくれました。今まで応援していただいた会員様並びにファンの皆様、本当にありがとうございました。安田 隆行調教師を始め、岩田 康誠騎手、安田 翔伍調教助手、岩本 龍治厩務員、牧場スタッフ、本馬に携わっていただいた全ての関係者の皆様に感謝申し上げます。引退後、種牡馬として新たなスタートを迎えるために、北海道へと旅立ちます。今後は、ロードカナロアの仔供たちにもご注目いただけたら、大変うれしく思います。」

【管理調教師 安田隆行調教師のコメント】
「今日まで安田厩舎の馬として最高の活躍をしてくれて、本当に厩舎にいいプレゼントをしてくれました。また牧場に戻って、これからもさらなる飛躍を期待していますので、がんばって欲しいと思います。今の雰囲気は最高です」

【岩田康誠騎手のコメント】
「途中から乗せてもらい、1戦1戦力をつけてくれました。オンとオフのある本当にすばらしい馬だったと思います。最後の香港スプリントでカナロアの本気を見たと思いました。(先ほど)返し馬をしましたが、本当に元気ハツラツとしていました」

【安田翔伍調教助手のコメント】
「第一印象は特に意識はなかったですが、初めて乗ったときはこの馬で大きいレースを勝てなければ、チャンスを活かせなかったことになると思い、その自覚を持って3年間やってきました。ロードカナロアには感謝の気持ちしかありません。ありがとうございました」

【岩本龍治厩務員のコメント】
「カナロアは素直でいい子でした。競馬が近づくにつれてすごく自分を出す面もありましたが、人間に対しては本当に従順で賢い子でした。まだまだ一緒に居たい気持ちもありますが、カナロアにはこれから第2のキャリアを頑張ってもらいたいです」

生産者 ケイアイファーム ジェネラルマネージャー 中村智幸氏のコメント「(生まれた頃は、他の馬と比べ)特に変わった様な印象は受けませんでした。若干小さかったのですが、骨格のしっかりした丈夫そうだなという馬でした。こういう馬を生産・育成できたことは誇りに思いますし、これからカナロアが教えてくれたことをこの先また活かせるように頑張っていかなければいけないと思っています」

ロードカナロア (牡6、栗東・安田隆厩舎)
父:キングカメハメハ母:レディブラッサム母父:Storm Cat
通算成績:19戦13勝
重賞勝利: 12~13年香港スプリント(G1) 12~13年スプリンターズS(G1) 13年安田記念(G1) 13年高松宮記念(G1) 13年阪急杯(G3) 12年シルクロードS(G3) 11年京阪杯(G3)

※競馬ラボより

⇒⇒JRAニュース・ロードカナロア号の引退式【京都競馬場】

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13日京都競馬場でロードカナロアの引退式が無事行われました。さすがにやや冬毛が伸びて、張りも一息でしたが、これまでどおり淡々と一連の流れをこなしていた姿は印象に残りました。最後のキャンターを見ると、まだまだ走りたそうですが、次の舞台・社台スタリオンステーションでも、1流馬としての活躍(産駒実績)を願うばかりです。

ケイアイファームでは、レディパステル・レディバラード・ワンフォーローズ・シンメイフジが候補として内定しているようですが、最終的にはもっと頭数が増えることでしょう。1頭でも多くの活躍馬がターフを賑わしてもらいたいです。

現役生活は19戦。1戦1戦が内容の濃いレースでした。その中で実力を開花してくれたのは嬉しかったですが、何より大きな怪我をすることなく、競走馬生活を全うできたことが1番だったなあと思っています。

2014年1月 7日 (火)

2013年度JRA賞発表。年度代表馬に選出される。☆ロードカナロア

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

2013年度JRA賞発表 年度代表馬はロードカナロア(ラジオNIKKEI・ウェブサイトより)

JRAは今日、2013年度のJRA賞を発表した。年度代表馬に輝いたのは、高松宮記念、安田記念、スプリンターズステークスと国内のGIを3勝、そして香港スプリント連覇と海外での活躍も目立ったロードカナロアだった。なお、ロードカナロアは満票で最優秀短距離馬にも選ばれた。ラストランの有馬記念を8馬身差で圧勝し、凱旋門賞でも2年連続2着の偉業を成し遂げたオルフェーヴルは2年連続で最優秀4歳以上牡馬に選出された。一方、騎手部門では武豊騎手が特別賞に輝いた。

(年度代表馬)
1位 ロードカナロア 209票
2位 オルフェーヴル 69票
3位 ジェンティルドンナ 1票
該当馬なし 1票

年度代表馬 ロードカナロア 関係者コメント
【馬主:中村伊三美(株)ロードホースクラブ代表】
「年度代表馬に選出され、大変光栄に思います。昨年、最も思い出に残ったのは香港スプリントで、1200mのレースで5馬身をつけるという勝ち方が衝撃的でした。引退レースでもあり、最後に花道を飾れました。安田記念ではスピードはもちろん、距離ももつということが証明され良かったです。1200m、1600mの両方に距離適性があるということは、配合によってはクラシックに行ける子どもが出る可能性もあると思いますので、今後は子どもたちに期待したいです」

【安田隆行調教師】
「年度代表馬に選ばれたことは夢のようなことで大変光栄に思っています。昨年一番思い出に残っているレースは安田記念です。短距離はタイトルを獲っていましたが、これより長い距離が克服できたことが本当に良かったです。走破タイムにも驚かされました。ロードカナロアは今年種牡馬になりますが、素晴らしい子どもたちをターフに送り出してもらいたいと思います」

【岩田康誠騎手】
「このような偉大な馬に乗ることができて本当に光栄です。昨年はG1を全勝できましたし、騎手として結果を出すことができて良かったです。香港スプリントを連覇することができ、世界ナンバー1を証明できたと思います。この馬は引退しますが、産駒がその血を引き継いでくれると思います。カナロアの子どもに乗ってG1を勝つことを夢見ています」

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ロードカナロアが年度代表馬に決定(日刊スポーツより)

2013年度JRA賞受賞馬選考委員会が7日に都内で行われ、昨年国内外でG1・4勝を挙げたロードカナロア(牡6、安田)が年度代表馬に選ばれた。

総票数280票中209票を獲得。満票を集めた最優秀短距離馬とのダブル受賞が決まった。1200メートルを主戦場とするスプリンターの選出は史上初の快挙となった。安田隆行調教師は「夢のようなことで大変光栄に思っています。昨年一番思い出に残っているレースは安田記念です。短距離はタイトルをとっていましたが、これより長い距離を克服できたことが本当に良かったです。今年種牡馬になりますが、素晴らしい子どもたちをターフに送り出してもらいたいと思います」と喜びを語った。

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レースのインパクト・話題性はオルフェーヴルに劣ってしまいますが、1年を通じての活躍を評価されての年度代表馬選出は嬉しい限りですし、正式に決まってホッとしました。これで13日の引退式に華を添えることができました。

現在はグリーンウッドで調整中で非常に元気一杯とのこと。10日に入厩して、引退式に臨むようです。出資馬が年度代表馬まで上り詰めるとは、ホント夢のような出来事。第2の馬生も順調に進んで行ってくれることを切に願っています。

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