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2017年10月19日 (木)

右トモにフレグモーネの症状。来週のデビューは見送られることになりました。★ロードダヴィンチ

Photo_6 ロードダヴィンチ(牡・藤原英)父ロードカナロア 母レディアーティスト

中間の右後脚にフレグモーネの症状が認められるも、段々と良化の傾向を窺わせています。現在は栗東トレセンで厩舎周辺等の歩行運動を消化。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○田代調教助手 「10月16日(月)の夕方に体温の上昇を確認。抗生剤で熱は下がったものの、ちょっと右後脚を気に掛けています。血液検査の数値からも、フレグモーネの可能性が高そう。来週の出走は難しいでしょう。予定を白紙に戻して経過観察する方針」

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戸崎Jとのコンビで28日の東京・芝1800mでのデビューを予定していたロードダヴィンチ。入厩からこれまで順調に進んできていた訳ですが、16日に体温の上昇を確認。薬で熱は下がったようですが、今度は右トモにフレグモーネの症状が見られるとのことです。

徐々に症状は回復へと向かっているとはいえ、この状況では来週のデビューは困難に。予定を白紙に戻すことになりました。また、今後についても流動的。入厩から進めてきた疲れが出たので一旦リフレッシュさせる可能性もあるでしょう。まあ、焦ってデビューする必要もないので、万全を期して欲しいです。

ロードなお馬さん(牡馬・グリーンウッド調整組)

Photo_3 ロードゼスト

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「騎乗トレーニングを開始。既に坂路コースへ連れ出しており、18-18までペースも速めています。軽く筋肉注射を打った程度。思っていたよりもレースのダメージは少ないかも知れません。概ね順調と言えそう。このまま進めて行きましょう」

Photo_3 ロードプレステージ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「この1、2週ぐらいの間で厩舎へ戻る可能性も・・・との話を踏まえて調教レベルを強化。ここに来て坂路コースへ連れ出しており、時折18-18より速いペースでも走らせています。無難な対応。乗り進めつつ必要に応じてケアを施しましょう」

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ゼストは騎乗運動を開始。既に坂路で普通キャンターを乗り込んでいます。予定が決まれば、更にピッチを上げることが出来ると思いますが、走る方へ気持ちが向くように意識的にゆったり進めてもらえればと思います。

プレステージはそろそろ帰厩へ。状態は上がってきていると思うので、馬体のボリュームを損なわないことを第一に進めて欲しいです。

2017年10月18日 (水)

好発を切って理想的な位置で競馬を進めるも、左回りで外へ張る癖は相変わらず。ラスト100mで後続に飲み込まれてしまう。★ロードセレリティ

Photo_6 ロードセレリティ(牡・高柳)父キングカメハメハ 母ティアドロップス

10月14日(土)東京10R・白秋S・混合・芝1400mに福永Jで出走。10頭立て7番人気で1枠1番からスローペースの道中を1、2、2番手と進み、直線では内を通って0秒3差の6着でした。馬場は稍重。タイム1分22秒2、上がり34秒3。馬体重は8キロ増加の490キロでした。

○福永騎手 「ハナを主張する相手が居た場合には譲って脚を温存して欲しい・・・との指示。実際にそのような展開だったものの、脚を溜めると言うよりは終始右へ張る癖を制御する状況でした。返し馬では大丈夫だったのですが、これだけロスが生じてしまうとなかなか難しいでしょう」

○高柳調教師 「打ち合わせ通りのレース運びだったでしょう。直線では一瞬粘り込めそうな感じだったものの、最後は差して来た馬達に抵抗できず。極端に見せていないとは言え、今回は完調手前な分だけ余計に右へ張ってしまったのかも知れません。状態、番組を見て次を考えます」

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、11月4日(土)福島・みちのくS・混合・芝1200mに藤岡佑介騎手で予定しています。

○高柳調教師 「その後も問題はありません。これまでに跨ったジョッキー達の感触からは、1200mより1600m向きながら短縮しても対応可能なスピードを持っている・・・との見解が殆んど。次は右回りを求めて福島を目指しましょう。藤岡佑介騎手を押さえています」

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好発を決め、行きたい馬を行かしての2番手からの競馬。レース運びとすれば、理想的だったと思いますが、外へ逃げるのを矯正しながらの追走。顔が右へ向く感じで怪しい走りになっていました。それでも直線を向いて一瞬手応え十分に先頭へ立つシーンも。ただ、その勢いは長続きせず、ラスト100mぐらいで後続に一気に飲み込まれてしまいました。

結局はこれまで通りに左回りに課題を残す競馬。右側だけチークピース・ブリンカーを付けたり、ハミを工夫したりと手を打たないでレースへ臨んでいるので仕方ありません。そして敗れると、デキが万全ではなかったという言い訳。まあ、実際、そうなのかもしれませんが、状態に問題があるなら、無理して使う必要はありません。こういう使い方をしていると、厩舎自体の評判・評価が落ちると思うのですが…。

レース後のセレリティですが、特に異常なし。今後は厩舎での調整を続けて、来月4日の福島・みちのくSへ向かうことに。少し言い訳がましいコメントですが、ようやく新条件・1200mへ舵を切ってきました。正攻法の競馬で終い甘くなっているレースぶりから距離短縮はプラスの筈。

藤岡佑Jとのコンビで準OPを勝ちましたが、逃げる競馬で勝ったことで逆に次走以降に先行策が合うイメージを植え付けてしまい、レースでのリズムを悪くしたと思っています。JRAでは初めての距離で追走に戸惑うでしょうが、そこは腹を据えて脚を溜める形で直線に賭けて欲しいです。即結果が出なくても、次走以降も芝1200mを使いたいというレースをまずは見せてもらいたいです。

美浦・斎藤誠厩舎へ転厩することになりました。★ロードプレミアム

Photo_3 ロードプレミアム(牡・斎藤誠)父ディープインパクト 母インディアナギャル

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン13~20秒ペース)。今後について調教師と意見を交えたところ美浦・斎藤誠厩舎へ転厩する方針が決まりました。

○当地スタッフ 「一定の割合で相応の時計を記録しています。涼しくなって着実に前進。管理を任された当初の計画通りに上昇を遂げてくれました。斎藤厩舎の受け入れが可能になったタイミングで、速やかに美浦トレセンへ向かう予定。10月下旬の出発が濃厚です」

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帰厩へ向けて着実に状態を上げていっているロードプレミアム。あとは有力馬が揃う厩舎だけにどのタイミングで声が掛かるかなと見ていました。そうしたら、この度のオールフォーラヴの余波で美浦・斎藤誠厩舎へ移ることになりました。

個人的には同じ距離を頑なに使う傾向があるも、意外とやりくりして使ってくれていたので残念です。また、転厩先はシルク馬で良い思い出がないのですが、まあ、決まったものは仕方ありません。プレミアムとすれば、器用さの生きる中山・福島で競馬を使えるのはプラスに働くと思います。

ここ2走で再浮上の兆しは掴んでいるので、まずは新天地で1000万下突破を目指し、成し遂げて欲しいです。

2017年10月16日 (月)

目立つ動きではないも、良い雰囲気を保って週末のレースへ臨めそう。☆ロードクエスト

Photo_6 ロードクエスト(牡・小島茂)父マツリダゴッホ 母マツリダワルツ

10月12日(木)良の美浦・ウッドチップコースで4ハロン53.7-39.1-13.0 9分所を馬なりに乗っています。短評は「好馬体目につく」でした。10月21日(土)東京・富士S(G3)・国際・芝1600mに池添Jで予定しています。

○小島調教師 「10月12日(木)は半マイル53秒7、ラスト13秒0を記録しました。担当したスタッフの感触も上々。手前をしっかりと替えるなど、特別な課題は思い浮かびませんよ。具合は良好。現在の雰囲気を維持しながらレース本番まで持って行きましょう」

≪調教時計≫
17.10.12 助手 美南W良 53.7 39.1 13.0 馬なり余力

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この土曜の富士Sへの出走を予定しているロードクエスト。京成杯AHを自重し、このレースに備えてきたこともあって状態は良さそう。やはり詰めて使うよりは間隔を空け、リフレッシュしながらの方が良いタイプなのは確か。

ただ、マイルCSの前哨戦の1つということで、イスラボニータ・グランシルク・エアスピネルなど強豪が出走予定。現状の勢いに欠けるだけにどこまで食い込めるか。天候・馬場の悪化があれば、浮上の目は出てくるのですが。

2017年10月15日 (日)

天皇賞・秋に登録予定も、現状出走できる可能性はかなり低くなってしまい…。★ロードヴァンドール

Photo_6 ロードヴァンドール(牡・昆)父ダイワメジャー 母ジャズキャット

10月12日(木)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン81.0-66.7-53.1-40.0-12.8 8分所を一杯に追っています。併せ馬では直線一杯の相手の外を0秒8先行して0秒1遅れています。10月29日(日)東京・天皇賞・秋(G1)・国際・芝2000mもしくは10月29日(日)京都・カシオペアS(OP)・国際・芝1800mに太宰Jで予定しています。

○昆調教師 「10月12日(木)はウッドへ入れました。今朝の馬場は時計が掛かり気味。それを考えれば全体81秒は悪くないですね。具合は上向き。でも、馬体には更に良化の余地を残すでしょう。特別登録は行なう予定ながら、G1のゲートインは難しいかも」

≪調教時計≫
17.10.12 助手 栗CW良 81.0 66.7 53.1 40.0 12.8 一杯に追う マイスタイル(古馬オープン)直一杯の外0秒8先行0秒1遅れ

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札幌記念6着から直行で天皇賞・秋を目指して調整を進めてきているロードヴァンドール。収得賞金から出走が可能という見立てでしたが、レースが近づくにつれ、怪しい雰囲気に。そして今回の更新ではゲートインは厳しいかもと。まあ、OP入り+G2・2着の賞金では難しいと判断するのが妥当でしょうし。

今後は天皇賞・秋への登録は済ませる予定も、同日の京都・カシオペアSへ回ることが濃厚。今後のことを考えるとOP特別を勝って賞金加算をしたいです。ただ、来週の菊花賞に出走するマイスタイルの調教動画を見て、パートナーを務めたヴァンドールの動きはそう良く見えませんでした。久々にCWコースで追われたこともあるのでしょうが、ブリンカー着用で少しバカつくところもあって、スピードの乗りが今イチ。追い切りでのブリンカー着用は避け、レースだけにした方が良さそう。レースでの効果が発揮されるように思います。

川須Jとのコンビで来週の新潟・芝1600mへ。☆ロードイヒラニ

Photo_3 ロードイヒラニ(牡・千田)父ロードカナロア 母レディカーニバル

10月12日(木)良の栗東・Cウッドチップコースで5ハロン74.3-57.6-42.6-12.8 8分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の外を通って同時入線しています。10月22日(日)新潟・2歳未勝利・混合・芝1600mに川須Jで予定しています。

○千田調教師 「10月12日(木)は次走でコンビを組む川須騎手を背にウッドコースへ。3コーナーで鳴いていたものの、動き自体は良かった模様です。また、スプリント戦よりは1600mが合いそう・・・との感想も。レース前に特徴を掴めたのはプラスでしょう」

≪調教時計≫
17.10.12 川 須 栗CW良 74.3 57.6 42.6 12.8 馬なり余力 プロネルクール(2歳新馬)馬なりの外同入

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来週のレースへ向けて、調整を加速させているロードイヒラニ。12日の追い切りは次走でパートナーを組むことになった川須Jが跨って消化。動き自体は素軽いも、走りながら鳴く面が残ります。また、追い切りでビシビシやられていないのも不満。体質が弱いということはなく、幼さが残るので攻め切れないのだと思います。

走ってみないと分かりませんが、マイルへ距離が延びるのは大丈夫そう。新潟の外回りだとゆったり流れるので、前向きさに欠ける現状でも追走に手間取る可能性は低いでしょうし。

正直、勝ち負けするにはまだまだ経験を積み、走ることに集中してくれないとダメでしょうが、崩れた2戦目から更に着順を落とすようなことだけは避けてもらいたいです。

2017年10月14日 (土)

天皇賞・秋当日の芝1800mでのデビューを目指すことに。☆ロードダヴィンチ

Photo_6 ロードダヴィンチ(牡・藤原英)父ロードカナロア 母レディアーティスト

10月12日(木)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン83.4-67.3-52.7-38.8-12.2 5分所を強目に乗っています。併せ馬では馬なりの相手の内を0秒4追走して0秒1遅れています。10月29日(日)東京・2歳新馬・混合・芝1800mに戸崎騎手で予定しています。

○田代調教助手 「10月12日(木)はウッドで。初めての割には動けていましたね。今朝の一追いで息遣いも更に良化を遂げるはず。再来週には出走態勢が整うでしょう。性格も走りも結構ゆったり。広くて1ターンの1800mは合いそうです。東京へ向かう予定」

≪調教時計≫
17.10.12 助手 栗CW良 83.4 67.3 52.7 38.8 12.2 強目余力 ベストアプローチ(古馬1600万)馬なりの内0秒4追走5F併0秒1遅れ

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ゲート試験合格後、在厩してデビューへ向けての調整を続けているロードダヴィンチ。今週から追い切りの場所を坂路からCWコースに切り替え、12日は来週の菊花賞を予定しているベストアプローチらと3頭併せを敢行。

グリーンチャンネルで直線の模様をチラッと見ましたが、最内に入ったダヴィンチは鞍上に促されながら渋太く食い下がっていました。悪くない動きです。これから追い切りを重ねていけば、前向きさが出て、素軽くなってくれるでしょう。少し頭の高い走りは半姉デルフィーノに似ているかも。切れる脚を使えるかは何とも分かりませんが…。

また、決まってなかったデビュー戦が決定。天皇賞・秋当日の芝1800mへ遠征し、鞍上に戸崎Jを迎えることになりました。第一印象は“メンバーが揃いそうな番組に強気に使うんだな”という不安な面が大きいですが、デビューまでの約2週間で不安から期待へと気持ちが高まってくれればと思います。

今回単騎逃げが叶いそうな組み合わせも、先行して最後脚が上がっているここ2走の敗戦内容を踏まえ、脚を溜める競馬を試みて欲しい。★ロードセレリティ

Photo_6 ロードセレリティ(牡・高柳)父キングカメハメハ 母ティアドロップス

10月14日(土)東京10R・白秋S・混合・芝1400mに福永Jで出走します。10月11日(水)良の美浦・ウッドチップコースで4ハロン52.7-38.5-12.6 6分所を馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手の内を0秒6追走して0秒8先着。追い切りの短評は「攻めは動くが」でした。発走は15時10分です。

○高柳調教師 「10月11日(水)はラストに軽く仕掛けた程度で余裕を持って先着。絶好調には半歩手前かも知れませんが、いつも通りの動きで具合は上々でしょう。急遽、予定していた岩田騎手の都合が付かなくなった為、今回は福永騎手とのコンビで臨みます」

≪調教時計≫
17.10.11 三 浦 美南W良 52.7 38.5 12.6 馬なり余力 ロードシャリオ(古馬1600万)一杯の内0秒6追走0秒8先着

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第4回東京4日目(10月14日)
10R 白秋S
サラ 芝1400メートル 3歳上1600万下 特指 混合 定量 発走15:10
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ロードセレリティ 牡4 57 福永祐一
2 2 スターオブペルシャ せ4 57 C.ルメール
3 3 ビップライブリー 牡4 57 大野拓弥
4 4 ロイヤルストリート 牝5 55 戸崎圭太
5 5 クライムメジャー 牡3 55 M.デムーロ
6 6 ユキノアイオロス せ9 57 北村宏司
7 7 ボールライトニング 牡4 57 蛯名正義
7 8 ドラゴンストリート 牡6 57 三浦皇成
8 9 タイセイスターリー 牡3 55 武豊
8 10 アロンザモナ 牝3 53 岩田康誠

○高柳師「前走は休み明けだったし、馬場も向きませんでした。使った上積みはあるし、良馬場ならもっとやれていいですが、左回りに替わるのは割引ですね」(競馬ブックより)

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準OPは1度勝っているセレリティですが、その時は展開に大いに恵まれたもの。その後の準OP2戦はそんなに負けてないとはいえ8着→10着。フロック視されても仕方ありません。

特に右回りに戻って巻き返しを期待した前走でしたが、緩い馬場も影響したとは言え、最後は脚が上がり気味。逃げてこのクラスを勝っていますが、その時はSペースで上手に脚が溜まってのもの。基本、この距離は微妙に長いと思うので、気持ち良く逃げ・先行していては終い甘くなってしまうのは至極当然です。

ただ、高柳調教師は馬場がこの着順に大きな影響を与えていると思っているのが正直厄介に。スパッと切れる馬ではないも、脚が溜まれば長く良い脚は使えそうなタイプ。大井での2勝は1頭違う脚で差し切った勝利でしたから。

今回、準OPの1戦ながら10頭の少頭数。手強い相手がズラッと揃っていますが、逃げ馬が不在。また、東京・芝1400mはペースが落ち着くと逃げ・先行が有利の舞台。その中で最内枠を引き当てたセレリティ。このシチュエーションならハナへ行くのかもしれませんが、先々を見据えると、最内枠で壁が出来、外へ逃げるのを防ぐことが可能なので、2・3番手の内で脚を溜める形をお願いします。

今回、直前で岩田Jから福永Jに鞍上が変更となりましたが、セレリティには福永Jの方が手は合うはず。橋田厩舎時代に騎乗し、左回りの中京戦で外へ逃げる癖を体感しているので、工夫して乗ってくれる筈。展開不向きを覚悟して、差し・追い込みの競馬を試みたとしても個人的には支持します。

脚力はこのクラスでも十分通用するものはあるセレリティ。要はそれを生かすにはどうすれば良いのかを陣営にもっともっと考えて欲しいです。今回どういう形で競馬を進めるのか注目しています。

追い切りを重ねて行く必要があると思うも、池添Jとのコンビで来週の京都・ダ1400mでデビューすることになりました。★ロードエース

Photo_3 ロードエース(牡・松下)父エーシンフォワード 母エーシンパナギア

10月12日(木)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン86.5-70.7-55.1-41.2-13.6 7分所を追って一杯になっています。併せ馬では一杯の相手の外を0秒2先行して0秒2遅れています。10月22日(日)京都・2歳新馬・ダ1400mに池添Jで予定しています。

○松下調教師 「10月12日(木)も行きっぷりが良く、道中では幾らかハミを噛み気味に。その分だけラストに時計を要しています。でも、実戦の速いペースならば恐らくは大丈夫。中身は出来た印象だけに、来週を予定しましょう。ダートの短距離が合いそう」

≪調教時計≫
17.10.12 助手 栗CW良 86.5 70.7 55.1 41.2 13.6 追って一杯 エナジーピエトラ(2歳新馬)一杯の外0秒2先行5F付0秒2遅れ

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ゲート試験に合格して、デビューへ向けての調整へ移行しているロードエース。先週末は坂路で素軽い走りを窺わせていましたが、12日のCWコースでの併せ馬は先週同様にラストは失速気味。馬体に余裕がある分+ハミを噛みながらの走りが影響しているのもあるのでしょうが、スピード自体は良いモノを見せているみたいです。

これから追い切りを重ねていけば、変わってくると思いますが、いきなりの来週のデビューは正直ビックリ。陣営は実戦タイプと見ているのかな? 入厩前は体質の弱さを窺わせていましたが、入厩後はビシビシやれています。それ自体は良いのですが、この動きはやはり物足りなく…。来週の追い切りはデビュー戦で手綱を取る池添Jに跨ってもらい、今週同様にビシッとやってどういう動きを見せてくれるかを見たいものです。

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