出資馬一覧

カテゴリー「競馬(1口馬主・ロード)」の4848件の投稿

2017年12月11日 (月)

ロードなお馬さん(入厩組)

Photo_6 ロードセレリティ

12月5日(火)重の美浦・坂路コースで1本目に65.0-48.4-30.7-14.5 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、12月7日(木)良の美浦・ウッドチップコースで5ハロン68.4-53.6-39.5-13.9 7分所をゴール前仕掛けています。併せ馬では一杯の相手の内を1秒1追走して0秒8秒先着。短評は「末の伸び素晴しい」でした。12月17日(日)中山・南総S・混合・芝1200mに三浦騎手で予定しています。

○高柳調教師 「12月7日(木)は5ハロン約67秒、ラスト12秒台をマークしています。絶好調時の追い出して沈み込むフォームは見せていませんが、除外の際より状態はアップ。極端なモタれが認められない点も好材料でしょう。三浦騎手との初コンビが決まりました」

≪調教時計≫
17.12.07 上野翔 美南W良 68.4 53.6 39.5 13.9 G前仕掛け ジュンパッション(2歳500万)一杯の内1秒1追走0秒8先着

Photo_6 ロードゼスト

12月5日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に58.5-42.2-27.9-13.9 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、12月6日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に62.0-44.5-28.6-14.1 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン83.1-67.1-52.2-38.1-12.4 7分所を一杯に追っています。短評は「一息入るも上々」でした。12月17日(日)中京・3歳上500万下・芝2200mに予定しています。

○千田調教師 「どちらかと言えば促さないと進んで行かぬタイプ。でも、12月6日(水)は引っ掛かるぐらいの勢いでしたからね。馬体を大きく見せているように体調が良いのかも。この感じならば来週でOKでしょう。中京の方がメンバーにも恵まれるはず」

≪調教時計≫
17.12.05 助手 栗東坂良1回 58.5 42.2 27.9 13.9 馬なり余力
17.12.06 助手 栗CW良 83.1 67.1 52.2 38.1 12.4 一杯に追う
17.12.06 助手 栗東坂良1回 62.0 44.5 28.6 14.1 馬なり余力

Photo_6 ロードザナドゥ

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。まだゲートからの発進に対して不慣れな面を窺わせており、もう少しの間は馬自身の状態に応じて調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○橋田調教師 「12月6日(水)もゲート練習。少しずつは上達しています。ただ、ダッシュが利かぬのは後肢のパワー不足に起因。並行して入念に乗り込みを重ねながらも、なかなか急激には変わらぬ部分なので・・・。じっくり取り組む姿勢が大事でしょうね」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

セレリティは今週末の南総Sを予定。登録数は多いですが、除外の権利1つ持っているので、出走は大丈夫でしょう。中央では1200mは初めてですが、この距離が合うのは確かですし、右回りもプラス。変わり身があるなら今回だと思います。

ゼストは丹念な攻め。こちらは日曜の中京戦を予定。ここ数走を見ると、芝2200mが適距離かなと思いますし、幾らか時計の掛かる決着になれば面白いでしょう。仮に勝てなくても、今回は掲示板確保(5着以内)でお願いします。

ザナドゥは引き続きゲート練習中心。ダッシュが利けば、合格できるのですが、その課題克復がなかなか叶わず。厩舎で面倒見てくれるのは有り難いですが、年内に合格することができるのかな?

【ロード】追加候補馬たち

Photo_3 グラシャスギフトの16(牡・友道)父ロードカナロア

Photo_3 カブリオレの16(牡・関西)父ロードカナロア

Photo_3 ハリケーンフラッグの16(牝・中内田)父Curlin

Photo_5

Photo_3 フィラデルフィアの16(牝・久保田)父ロードカナロア

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

2017年12月11日(月)午前10時00分より先着順で電話、オフィシャルサイトによる2017年募集馬【通常受付】を開始します。

なお、No.8 ワンフォーローズ'16、No.11 スピニングワイルドキャット'16、No.20 インディアナギャル'16は残り100口未満、No.13 レディブラッサム'16は残り150口未満となっております。

※ロードホースクラブ・ウェブサイトより

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

本日10時から通常受付が始まります。まずはワンフォーローズの16をどうするか検討しないとダメですが、その他についてはある程度じっくり見ていきたいとは思っています。

追加候補として様子見していきたい馬として4頭をピックアップ。以前に名前を挙げていたパーフェクトトリビュートの16・シンメイフジの16も勿論候補ですが、新たな顔ぶれとして。

グラシャスギフトの16は半兄ロードグレイス・ロードアメイズに出資してきました。しかし、両馬ともに故障に泣かされる形に。特にアメイズは無事にデビューできていれば、それなりにやれていた予感も。グラシャスギフトの16も左前が怪しいですが、上2頭出資しておきながら、カナロア産駒の弟を見送るのもどうかと。パワフルな馬体は父を彷彿させるものがあります。

カブリオレの16はセール出身で良心的な価格。コストパフォーマンスの高い1頭だと思います。厩舎もどうやら安田翔厩舎のようなのでカナロアの全弟よりも産駒で応援したいです。ただ、気になる点は神経質そうなところ。気難しい面も隠れているかもしれません。

ハリケーンフラッグの16は輸入した母のお腹にいた仔。元々池江寿厩舎予定で、これまで持ち込み牝馬が何頭かこの厩舎へ入りましたが、ほぼ走っていません。ただ、ダート向きでしょうが、馬の造りや品の良い顔立ちは好感。どういう走りをするか見てみたいです。

フィラデルフィアの16は初仔で小さいですが、歩様やまとまった馬体は好感が持てます。血統は筋が通っていますし、半姉レディハピネスは初仔から走る仔を出しています。こちらも成長過程・走りっぷりを見ていきたいです。

2017年12月 9日 (土)

中1週続きで今回は関西遠征。追い切りの雰囲気は悪くないも、そろそろ目に見えない疲れが心配。マイルへの距離短縮+乗り慣れた騎手とのコンビで巻き返して欲しいも…。★ロードプレミアム

Photo_3 ロードプレミアム(牡・斎藤誠)父ディープインパクト 母インディアナギャル

12月9日(土)阪神12R・3歳上1000万下・混合・芝1600mに川田Jで出走します。12月6日(水)良の美浦・ウッドチップコースで5ハロン69.4-54.6-40.4-13.8 7分所を直線強目に追っています。併せ馬では末強目の相手の内を1秒5追走して同時入線。追い切りの短評は「推進力ある走り」でした。発走は16時20分です。

斎藤調教師 「12月6日(水)は馬場が荒れ気味。終いが掛かる傾向を考慮すれば及第点です。検討の結果、当初のプランを変更。川田騎手で今週の阪神へ投票しましょう。間隔が詰まるのは心配無し。却って具合は上向きで、叩きながら良くなるタイプに映ります」

≪調教時計≫
17.12.06 助手 美南W良 69.4 54.6 40.4 13.8 直強目追う クラウンディバイダ(古馬1000万)末強目の内1秒5追走同入

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

第5回阪神3日目(12月09日)
12R 3歳上1000万下
サラ 芝1600メートル 特指 混合 定量 発走16:20
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ビナイーグル 牡4 57 松田大作
2 2 ショウボート 牡5 57 C.ルメール
3 3 アドマイヤスパーズ 牡7 57 小牧太
4 4 ソーグリッタリング 牡3 56 M.デムーロ
5 5 エンヴァール 牡4 57 福永祐一
5 6 ファシーノ 牡6 57 酒井学
6 7 デリスモア 牝3 54 四位洋文
6 8 キングカーティス 牡5 57 池添謙一
7 9 ドゥーカ 牡4 57 幸英明
7 10 ブライトボイス 牡5 54 富田暁
8 11 クリノサンスーシ 牝4 55 古川吉洋
8 12 ロードプレミアム 牡4 57 川田将雅

○斎藤誠師 「中1週続きの遠征でも硬さなく好状態。距離を詰めてみます」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

前走はR.ムーアJを配して、厩舎の意気込みは買えたのですが、レース前から予想できたようにロードプレミアムは芝1800mで伸びあぐねることに。小回りの競馬場なら違うのでしょうが、実力・適性がハッキリ出てしまう東京では1ハロン長いです。

その後は17日の中山・芝1600mへ照準を合わせていましたが、日曜の阪神ジュベナイルフィーリーズに出走する同厩舎のマドモアゼルの帯同馬としてこのレースへシフトチェンジ。12頭立てと落ち着いた頭数+鞍上に乗り慣れた川田Jを確保できたので良い選択だとは思います。

追い切りも良い雰囲気ですが、中1週続きで今回は関西への輸送。そろそろ疲れが出てしまう恐れも…。転厩して早くも3戦目と使ってくれることは悪くないのですが、この厩舎らしい行き当たりばったりなのが悩ましいです。

また、頭数は落ち着きましたが、平場でも相手は粒が揃った印象。マイルへの距離短縮で終いの粘りは違ってくるでしょうが、決め手勝負になると辛いです。1000万下でも通用するモノは秘めていますが、勝ち負け争いまで食い込めるかとなると、正直厳しそうです。

天皇賞・秋での大敗後も、状態自体は良さそう。あとは精神的なダメージが尾を引いていなければ…。鞍上の手腕でヴァンドールらしい渋太さを見せて欲しい。★ロードヴァンドール

Photo_6 ロードヴァンドール(牡・昆)父ダイワメジャー 母ジャズキャット

12月9日(土)中京11R・中日新聞杯(G3)・国際・芝2000mに横山典Jで出走します。12月6日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に54.8-38.5-24.6-12.3 馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手を0秒8追走して0秒2先着。追い切りの短評は「動きハツラツ」でした。なお、ブリンカーを装着します。発走は15時35分です。

○昆調教師 「12月6日(水)はサッと。先週末までに相応の負荷を掛けて来ましたからね。横山騎手には本馬の特徴を伝達。今朝の稽古に跨って感覚も掴んだでしょう。ハンデは見込まれた印象ながら、天気の大きな崩れは無さそう。内枠が欲しいところです」

≪調教時計≫
17.12.06 横山典 栗東坂良1回 54.8 38.5 24.6 12.3 馬なり余力 インスピレーション(2歳未勝利)一杯を0秒8追走0秒2先着

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

第4回中京3日目(12月09日)
11R 中日新聞杯(G3)
サラ 芝2000メートル 3歳上OP 特指 国際 ハンデ 発走15:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 フルーキー 牡7 57 吉田隼人
1 2 スズカデヴィアス 牡6 56 藤岡康太
2 3 タイセイサミット 牡4 56 丸田恭介
2 4 マウントロブソン 牡4 57 石橋脩
3 5 バンドワゴン 牡6 54 浜中俊
3 6 フェルメッツァ 牡6 55 北村友一
4 7 ヴォージュ 牡4 54 国分恭介
4 8 パドルウィール 牡6 54 松山弘平
5 9 ストーンウェア 牡5 54 丸山元気
5 10 ミッキーロケット 牡4 57 和田竜二
6 11 マキシマムドパリ 牝5 55 藤岡佑介
6 12 ロードヴァンドール 牡4 56 横山典弘
7 13 メートルダール 牡4 55 C.デムーロ
7 14 ケントオー 牡5 56 菱田裕二
7 15 サラトガスピリット 牡5 53 川須栄彦
8 16 クィーンチャーム 牝5 52 中谷雄太
8 17 ショウナンバッハ 牡6 54 木幡初也
8 18 レコンダイト 牡7 55 松若風馬

○昆師 「体が立派に見えるし、札幌記念の時と比べて、大分、体調が良くなった。前走は馬場に尽きるし、スンナリ前で運べれば見直せる。(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【中日新聞杯】ロードヴァンドール、ハンデは評価の証し!一発ありの気配(スポーツ報知)

第53回中日新聞杯・G3(9日、中京)に出走するロードヴァンドールに、昆調教師が勝負気配を漂わせる。「中間の動きがすごくいい。絶好調を上回るくらいの出来。体に張りがあり、すごく雰囲気がいい」。先月29日の栗東・CWコースでの6ハロン78秒7の好パフォーマンスに、トレーナーのトーンは青天井だ。

自信の裏付けに、確かな実績がある。今回と同舞台だった今春の金鯱賞で0秒2差2着。勝ったヤマカツエースは重賞5勝、大阪杯3着とG1クラスの実力馬で価値は高い。「放牧帰りはあまり良くないけど、そこから間隔を空けながら使うことで良くなってくるタイプ。56キロは少し見込まれた気もするけど、楽しみ」と昆師。想定を上回るハンデは評価の証し。一発を侮れない。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

極悪馬場で行われた天皇賞・秋でも逃げることはできたロードヴァンドール。ただ、3角手前から早くもノメリ出して4角では後続に吸収される形に。そして直線を向く時、サクラアンプルールに外へ振られてジ・エンド。こうなると巻き返す脚はありません。2度目のG1挑戦も14着大敗となりました。6秒6も離されてしまったので、精神的なダメージがどこまであるかが心配。サトノアラジンはこのレースを境に走る気持ちが薄らいでしまいましたし。

その後は在厩しての調整。さすがにレース当初は疲れが出たようですが、馬体の回復は早く、ここを目標にじわじわ負荷を高めていきました。1週前追い切りでは6ハロン78秒7をマークし、今週は最近栗東で追い切りをつけている横山典Jを背に坂路で終い重点。その動きを見ましたが、活気ある動きで鞍上とも手が合いそうです。

今回の舞台は春の金鯱賞で2着した同条件。本当はもう少し内目の枠が欲しかったですが、金鯱賞の15番枠からすればマシ。偶数枠に入ったのも良いでしょう。他馬の動きを見ながら、ジワッと先行していって欲しいです。あとは鞍上のペース配分におまかせ。

ただ、金鯱賞と天皇賞・秋の走りを見ていると、左回りの走りは下手。コーナーリングは外へ膨れ気味でロスを感じました。ラチを頼りに内ピッタリ走らせることが出来るかも1つ鍵になってくると思います。

状態の良さと気持ちがしっかり噛み合えば、好走できる力は秘めていますが、逃げ馬ですし、好調時の姿を取り戻せていないなら、再度の大敗もあり得ます。正直、レースへ行ってみないと分かりませんが、最後の直線でヴァンドールらしい渋太さを発揮してくれることを願っています。

2017年12月 7日 (木)

道中ロスの多い競馬で心身の幼さを覗かせるも、最後の直線で外目に出すとグイグイ脚を伸ばして2着は安泰。やはり芝の実戦へ行って良いタイプ。☆ロードヴォラーレ

Photo_6 ロードヴォラーレ(牡・中内田)父オルフェーヴル 母アンビータブル

12月3日(日)阪神5R・2歳新馬・芝1600mに北村友Jで出走。15頭立て2番人気で6枠10番から平均ペースの道中を12、13、9番手と進み、直線では中央を通って0秒1差の2着でした。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム1分36秒0、上がり35秒0。馬体重は438キロでした。

○北村騎手 「あまり反応が速くないだけに、早目にアクセルを踏むように・・・との指示。ただ、ゲートで頭を上げてしまいました。一歩目が遅れて後方からの競馬に。もう少し前々で運びたかったのですけどね。また、ずっと外へ逃げ気味の走り。まだ心身共に幼い面が目立っており、そのあたりが徐々に解消されれば・・・」

○中内田調教師 「スタートで後手を踏む格好に。もう少し出られると思ったのですけどね。また、矯正しながら・・・と言った道中。調教では御せる範囲ながら、レースだと勝手が違うのでしょう。気性面の難しさに加えて体力的にも途上。そのあたりの影響が大きいかも知れません。それでも初戦としては悪くない競馬。厩舎へ戻って様子を確認した上で今後のプランを検討したいと思います」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

仕上がる。出遅れて馬群の後方。前半はフワフワしていたが、3~4角、そして直線にかけて手応えは十分。1ハロン標手前から外目をグイグイ伸びてきたが、あと1歩及ばなかった。(B誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

レース後の両前脚に幾らかソエの症状が認められます。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は12月7日(木)に千葉・ケイアイファームへ移動して冬以降の戦列復帰へ向けて不安箇所の治療に努めます。

○中内田調教師 「どうもソエっぽい感じ。戦前の兆候は左前脚だったものの、競馬後は右側に症状が見られます。また、このような気性の持ち主なので・・・。治療に努めると同時にリフレッシュさせるのがベターでしょう。12月7日(木)に育成場へ移す予定」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

初めての競馬でパドックで大暴れしている姿を想像していたのですが、実際のロードヴォラーレは1人引きで多少チャカチャカする程度。438キロの馬体で力強さはなかったですが、バネの利いた歩様だったのでやはり実戦で良さが出そうと見えました。

スタートは鞍上と息が合わず、頭を上げた時にゲートが開いたので出遅れてほぼ最後方。少し気合をつけて押し上げていき、フワフワしながらもレースの流れには乗れていたと思います。そして勝負どころでも変に動かずに馬群の中で追走。最後の直線を向いてヴォラーレ&北村友Jは仕掛けていきました。

ただ、前に十分な進路がなかったこともあり、直線に入ってからは何度も切り替えながら馬場の外目へ。残り200mぐらいからグイグイ脚を伸ばしてくれましたが、内からタイミング良く抜け出したアンコールプリュに馬体を併せるところまで行かず。

勝ち馬には完敗の2着でしたが、スタート・道中でロスがありながら、最後までしっかり脚を伸ばせたことは評価できます。距離はマイルが上限かも。芝1400mが1番合ってそうな印象を持ちました。

レース後のロードヴォラーレですが、クタッとした感じはないも、両前脚にソエの症状が判明。非凡な能力は示すことが出来たので、ここで無理をする必要はなし。7日に千葉・ケイアイファームへ放牧に出ることとなりました。まずはソエの治療に専念し、それと同時にこのリフレッシュ期間で心身の成長を促してもらいたいです。

ロードなお馬さん(牧場組)

Photo_3 ロードクエスト

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク1500m→ハッキング3000m。

○当地スタッフ 「12月4日(月)より角馬場へ足を運んでいます。トモに緩慢な面が窺える一方、尾を上げるなど元気一杯。フレッシュな部分を残している感触です。この先は1、2週間でトレセンへ戻る予定が組まれており、可能な範囲で疲れを取り除きましょう」

Photo_6 シグナライズ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク2400m→ハッキング2400m。12月1日(金)測定の馬体重は499キロ。

○当地スタッフ 「11月29日(水)から跨る形。競馬のテンションを引き摺っており、気負いが目立っています。前向きな気性はシグナライズの長所でもあり短所とも言える部分。今はフラットワークを重視し、将来の為にも人間とのコンタクトを再確認しましょう」

Photo_3 ロードイヒラニ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「順当にダメージ回復が図れている感じ。数字も480キロ近くまで増えています。そんな様子を踏まえて時折ハロン18秒より速いペースでも行くように。及第点でしょう。普段はヤンチャな面を覗かせるものの、いざ跨ってしまえば大丈夫です」

Photo_3 ロードエース

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。12月1日(金)測定の馬体重は504キロ。

○当地スタッフ 「獣医師の見解を元に運動メニューを組み立てていますが、乗り出すのは尚早。背腰のダメージを完全に払拭する為にも、ここは腰を据えて立て直した方が良いでしょう。デビュー戦で勝ち上がり、慌てずにメンテナンスを行なえる部分はプラスです」」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

クエストは4日から騎乗運動を再開。1~2週間で厩舎へ戻るようなので、牧場では疲れを取り除くことを重視して進めてもらえればと思います。

シグナライズは馬体は戻ってきていますが、ピリピリした面が目立ち、気持ちがオンのまま。前向きさは走る原動力ですが、今のままでは操縦に支障をきたしそう。色々工夫を施し、1日でも早く落ち着きを取り戻して欲しいです。

イヒラニは背腰の疲れが抜けてきて、本来の煩いイヒラニに戻っていますが、馬体も回復。良い感じで軌道に乗ってきたと思います。年内の復帰は考えてないと思うので、年明け早々から使っていけるように調整を加速していって欲しいです。

エースは引き続きウォーキングマシンのみの調整。徐々にダメージは薄らいできていると思いますが、中途半端な状態で進めてしまうと、疲れがぶり返す恐れは大でしょう。3・4月頃に復帰できるように予定・調教メニューを組んでいってもらえればと思います。

2017年12月 6日 (水)

勝ち馬の強さばかりが目立ったレースも、マイルへの距離短縮で追走にモタモタ。最後は地力で何とか2着へ。★ロードダヴィンチ

Photo_6 ロードダヴィンチ(牡・藤原英)父ロードカナロア 母レディアーティスト

12月2日(土)阪神4R・2歳未勝利・混合・芝1600mにC.デムーロJで出走。13頭立て2番人気で5枠7番からスローペースの道中を6、6、5番手と進み、直線では中央を通って0秒7差の2着でした。馬場は良。タイム1分34秒9、上がり34秒3。馬体重は8キロ増加の518キロでした。

○C.デムーロ騎手 「身体もフットワークも大きなタイプ。前々のポジションへ付けるには、軽く促しつつ・・・と言った感じでした。最後までキッチリ駆けているものの、幾らかワンペース気味な印象も。あと1ハロンぐらい距離を延ばしても良いのかも知れません」

○田代調教助手 「ちょっと勝ち馬が強かった感じ。ロードダヴィンチ自身も頑張っているのですけどね。中1週でのレースを終えたばかり。まずは厩舎へ戻ってダメージ等を確かめ、その上で新たなプランを検討しましょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

好位直後で軽く促されていた。勝つ馬のあとを追うような進路取りだったが、直線に向くとサッと離されてしまう。ブラックジルベルトには競り勝って2番手を確保したが、トビが大きくてビュッと切れる脚がないのかも。(B誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

レース後の左前脚に幾らかソエの症状が認められます。12月3日(日)に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○田代調教助手 「間隔を詰めて使ったのに加えて、左前脚が幾らかソエっぽい感じも。一旦、トレセン近郊の牧場へ移しています。短期間で戻せれば・・・とは思うものの、そのあたりは移動後の様子次第。まずはリフレッシュを図りつつ経過を観察しましょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

人気馬の多くがマイルへの1ハロン延長に対して、ロードダヴィンチはマイルへの距離短縮。血統的にも大歓迎ですし、ここは決めてくれると思ったのですが…。終わってみれば、勝ち馬の力が圧倒的。サッと良い位置につけて最後の直線は独走。優に重賞レベルと言える程です。

それに対してロードダヴィンチは中1週でプラス8キロ。楽をさせた印象はなく、デビュー戦の反動が出たのかどうかハッキリしませんが、今回は道中の行きっぷりが一息。大型馬でフットワークの大きな馬なので、マイルは少し忙しかったのかな? また、フワフワした追走だったので、他馬に囲まれて気にした面もあったのかなと思います。

そして最後の直線、追い出されても、今回は前走以上にジリジリとした伸び。やや内にモタれる面も見受けられました。ロードダヴィンチはC.デムーロJの叱咤激励に頑張ってくれましたが、2着を確保するのが精一杯。勝ち馬を褒めるべきでしょうが、正直物足りなさを感じる1戦でした。

レース後のダヴィンチですが、左前脚にソエの症状。おそらくレース前にその兆候はあったんでしょう。ここまで在厩で進めてきたこともあり、ここは無理せずリフレッシュを図ることに。レース翌日の3日に滋賀・グリーンウッドへ放牧に出ています。まずはしっかり脚元のケアをお願いします。

デビュー戦の追い切りの短評は『芝向きのフォーム』でしたが、この2戦を見てみて、ダートの中距離が合いそう。砂を被っての心配はあっても、早い段階で1度適性を確かめてもらいたいです。

2017年12月 5日 (火)

【ロード】先行受付・抽選結果

Photo キャトルフィーユの16(牡・角居)父ロードカナロア

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

抽選対象になったキャトルフィーユの16・レディアルバローザの16・ワイルドココの16はそれなりの競走率だったようですが、何とか縁があってキャトルフィーユの16に出資することが出来ました。

既に出資が確定していた2頭(キャサリンオブアラゴンの16・インディアナギャルンの16)は三振かホームランかというタイプだと見ているので、堅実に駆けてくれそうなキャトルフィーユの16を確保できたことは大きいです。ただ、初仔で成長曲線が緩やかな馬だと思うので、他馬に惑わされず、じっくり英才教育を施していってもらえればと思います。

2017年12月 3日 (日)

出資していた母の仔が初めてのデビューへ。芝の実戦へ行って良いタイプだと思うも、気性面で危うさを抱えているので、デビュー戦の今回、まずは無事に走り終えて欲しい。☆ロードヴォラーレ

Photo_6 ロードヴォラーレ(牡・中内田)父オルフェーヴル 母アンビータブル

12月3日(日)阪神5R・2歳新馬・芝1600mに北村友Jで出走します。11月29日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン86.3-69.8-53.5-38.0-12.4 5分所を一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の内を0秒9追走して0秒1遅れ。追い切りの短評は「時計平凡も伸び良」でした。発走は12時25分です。

○中内田調教師 「11月29日(水)は上がり重点。それだけに全体のタイムは目立ちません。でも、最後は相応の伸び。これで態勢が整ったでしょう。切れると言うよりは長く脚を使えそうなイメージ。鞍上に変更は生じたものの、今週の競馬へ向かう予定です」

≪調教時計≫
17.11.29 藤岡佑 栗CW良 86.3 69.8 53.5 38.0 12.4 一杯に追う ノーブルスピリット(2歳未勝利)一杯の内0秒9追走0秒1遅れ

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

第5回阪神2日目(12月03日)
5R 2歳新馬
サラ 芝1600メートル 指定 馬齢 発走12:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ディープエクセル 牝2 54 池添謙一
2 2 バンブトンエガオ 牝2 54 竹之下智昭
2 3 ショウナンパシスタ 牝2 54 川田将雅
3 4 ヴァリアスシチー 牡2 55 菱田裕二
3 5 エイシンエレガンス 牝2 54 酒井学
4 6 ルプス 牝2 54 和田竜二
4 7 アンコールプリュ 牝2 54 M.デムーロ
5 8 ノヴェレッテ 牝2 54 浜中俊
5 9 ガーネットムーン 牝2 54 小牧太
6 10 ロードヴォラーレ 牡2 55 北村友一
6 11 ブレークテーラー 牡2 55 高倉稜
7 12 クラウンローチ 牝2 53 鮫島克駿
7 13 キュアサニー 牝2 54 松若風馬
8 14 クインズオライリー 牝2 54 小林徹弥
8 15 メイショウカグヤマ 牝2 54 幸英明

○猿橋助手 「かなり乗り込んだ。切れるというよりは、長くいい脚を使えそうなタイプかと」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

出資していた母の仔で初めて競走馬として登録されたのはスターコレクションの仔・ロードメテオールでしたが、肺炎の後遺症が尾を引き、未出走に。出資していた母の仔で2頭目の出資となったのがこのロードヴォラーレですが、こちらは入厩してまもなく他馬に突っ込んで鼻を蹴られた以外は、概ね順調にデビューまで辿り着くことが出来ました。

この両親の仔なので一癖・二癖ある気性は覚悟してきましたが、オルフェーヴルの牡馬で1口4万という価格が魅力だったロードヴォラーレ。左右対称のシンメトリーに近い顔つき、バネを感じさせる歩様も惹かれた要因です。育成時の早い段階から、背中の感触・フットワークの良さは褒められてきました。まあ、母馬も身体能力は高いものを持ち合わせていた馬ですから。

入厩後のヴォラーレは最初に大きなトラブルを引き起こしましたが、骨折しなかったのは何より。環境に慣らしながら、慎重を期して進めてきました。ゲートに関してはひとまず1発合格。10月下旬からデビューを目指した本格的な調教へ移行し、坂路とWコースを併用して丹念に乗り込んできました。非力な面が残るので、目立った追い切り時計は出ていませんが、素軽い走りをするので、芝の実戦に行って良さが出ると思います。

相手関係に目をやると、阪神のマイル戦ということで桜花賞への期待を託すディープインパクト産の牝馬が強敵になってくるでしょうが、デビュー戦の今回に関しては、相手云々よりも我を忘れず、落ち着いてレースへ臨めるかどうかが大事。そして無事走り終えて欲しいです。

一瞬の切れよりも長く脚を使えるタイプ。馬群でゴチャつくと嫌だったので外目の枠が当たったのは良かったです。道中、前に馬を置いて進めるでしょうが、勝負どころから早めに外へ出して、エンジンを吹かして最後の直線を迎えて欲しいです。

器用な脚を使える馬ではないと思うので、北村友Jにはノビノビ走らせることを重視してもらえればと思います。デビュー戦の今回、どこまでやれるかなあ…。

2017年12月 2日 (土)

ロードなお馬さん(4歳・入厩組)

Photo_3 ロードヴァンドール

11月29日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン78.7-64.5-51.1-38.7-13.0 8分所を追って一杯になっています。併せ馬では一杯の相手の外を0秒3追走して同時入線。短評は「好時計は出たが」でした。12月9日(土)中京・中日新聞杯(G3)・国際・芝2000mに横山典弘騎手で予定しています。

○昆調教師 「11月29日(水)はウッドで。ある程度は気合いを付けたものの、まだ目一杯の内容とは違いますよ。そんな中で破格のタイム。好調さが窺い知れるでしょう。馬体もボリューム感に溢れている印象。このまま無事に次週へ向かえれば楽しみですね」

≪調教時計≫
17.11.29 助手 栗CW良 78.7 64.5 51.1 38.7 13.0 追って一杯 アンジュデジール(古馬オープン)一杯の外0秒3追走3F併同入

Photo_3 ロードセレリティ

11月30日(木)良の美浦・ウッドチップコースで4ハロン56.1-41.1-13.9 7分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の外を0秒7先行して同時入線。短評は「攻め軽目も順調」でした。12月17日(日)中山・南総S・混合・芝1200mに予定しています。

○高柳調教師 「放牧を経て随分とフレッシュな感じに。11月30日(木)は約55秒の記録を残しました。向こうでもしっかり乗っていたとは言え、緩さや重さが幾らか窺える印象。更に本数を積み重ねましょう。右へモタれる面の緩和を狙ってハミを変更しています」

≪調教時計≫
17.11.30 助手 美南W良 56.1 41.1 13.9 馬なり余力 ジュンパッション(2歳500万)馬なりの外0秒7先行同入

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

来週の中日新聞杯を予定しているヴァンドールですが、1週前追い切りはCWコースでビシッと。テンから意欲的に行って、ラストはやや失速気味ですが、6ハロン78秒7は優秀。このひと追いでグッと良くなって、ヴァンドール自身もレースモードになってくれるでしょう。

セレリティは30日にWコースでサラッと。立て直した効果で疲れは抜けているようですが、動きは一息。これから本数を重ねていっての良化に期待したいです。あと、他馬を気にする面があると思うので、チークピーシズやブリンカー着用を検討して欲しいです。

より以前の記事一覧