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カテゴリー「競馬(1口馬主・ロード)」の5303件の投稿

2018年12月18日 (火)

ロードなお馬さん(5歳・OP馬)

Photo_6 ロードヴァンドール

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。まだ目標のレースまで十分な時間が残されており、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、1月13日(日)京都・日経新春杯(G2)・国際・芝2400mに横山典弘騎手で予定しています。

○昆調教師 「騎乗トレーニング再開後もコレと言って気に掛かる部分は見当たらぬ状態。馬自身も元気一杯です。12月12日(水)は普通キャンター。時間に余裕が持てますからね。今しばらくは柔軟に。雰囲気と日程を照らしつつ徐々にペースを上げましょう」

Photo_6 ロードクエスト

12月13日(木)稍重の美浦・ウッドチップコースで4ハロン53.0-39.1-13.4 6分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の内を1秒3追走して同時入線。短評は「シャープな脚捌き」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○小島調教師 「直近の適鞍はM.デムーロ騎手の都合が付かず、先週までは東京新聞杯(G3)への直行を考えていました。ただ、そこもきさらぎ賞(G3)の裏で騎乗可能かは不透明。馬自身の具合が良い為、鞍上を再考の上で京都金杯(G3)を目指すかも知れません」

≪調教時計≫
18.12.13 調教師 美南W稍 53.0 39.1 13.4 馬なり余力 アラスカノオーロラ(古馬500万)馬なりの内1秒3追走同入

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チャレンジCを使ったヴァンドールは順当に良化。頃合いを見て、時計を出し始めることが出来るでしょう。前走が不甲斐ない結果に終わったので、適距離の次走はしっかり結果を出してもらわないといけません。

クエストは順調ですが、M.デムーロJに乗って欲しいというのがあって次走は流動的。ただ、スポーツ紙の情報だと京都金杯へ向かう可能性がかなり高そうです。リーディング上位の日本人Jに積極的に声を掛けていってもらえればと思います。

2018年12月15日 (土)

ブリンカーを試すのは歓迎も、1800mへ距離を延ばすのはこれまでの戦績から無意味かも。デキは良さそうも、今回も厳しい結果は免れません。★ロードザナドゥ

Photo_6 ロードザナドゥ(牡・橋田)父ロードカナロア 母シンメイフジ

12月15日(土)阪神8R・3歳上500万下・ダ1800mに森裕Jで出走します。12月12日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に52.5-38.6-25.5-12.9 叩き一杯になっています。追い切りの短評は「脚取り確か」でした。なお、ブリンカーを装着します。発走は14時00分です。

○橋田調教師 「今週までは3場開催。ゲートインの可能性は広がると思います。12月12日(水)の様子からも調子落ちは無さそう。出馬投票へ向かう予定です。狙いはダ1800m戦。同じ条件が何鞍か組まれているだけに、想定表を参考に絞り込みましょう」

≪調教時計≫
18.12.12 助手 栗東坂稍1回 52.5 38.6 25.5 12.9 叩き一杯

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第5回阪神5日目(12月15日)
8R 3歳上500万下
サラ ダ1800メートル 指定 定量 発走14:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ロードザナドゥ 牡3 54 森裕太朗
2 2 メイショウバルコラ 牡3 56 古川吉洋
2 3 サザンブリーズ 牡4 57 岩田康誠
3 4 グーテンターク 牡3 56 和田竜二
3 5 ノーウェイ 牡3 56 川田将雅
4 6 ニホンピロボーラー 牡5 54 三津谷隼人
4 7 ジャックビーンズ 牡3 56 国分優作
5 8 ハギノフロンティア 牡3 55 坂井瑠星
5 9 オースミベリル 牡4 57 熊沢重文
6 10 スーサンドン 牡3 56 藤岡佑介
6 11 ダノンロイヤル 牡3 56 松若風馬
7 12 アルマトップエンド 牡3 56 酒井学
7 13 ムーンレイカー 牡3 56 浜中俊
8 14 ジークグランツ 牡4 57 国分恭介
8 15 オリエンタルポリス 牡5 57 小牧太

○橋田師 「今回は距離を延ばしブリンカーも着けてみる。減量騎手を起用し前で運びたい」(競馬ブックより)

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500万下でも通用する能力は秘めていると思うのですが、4戦中(500万下で)3戦が2桁着順。単に実力不足といえばそうなんですが、適性を掴み切れないまま守備範囲外のレースを走らされている印象も強くて。在厩が長くなっても、レースに使ってくれるのはありがたいのですが…。

前走では初めてダートへ挑戦。個人的には1400mの距離の方に魅力を感じていましたが、結果は後方追走からちょこっと脚を伸ばした程度。4角を回ってくる時は手応えは十分だったと思ったのですが、直線では全く脚を使っていません。走法+背腰・トモの甘さから力の要るダートは不向きだと思いますが、レース後、すぐに息が入ったということなので真面目に走ってくれていないのかもしれません。

個人的には芝の1400m以下に照準を合わせて使って欲しいのですが、今回は後方追走となった前走の走りを見て、距離を延ばしてみることに。ただ、芝の1800mを使った時に失速していることからこの選択は賢いとは言えません。また、序盤から急かした競馬をすると、フットワークがバラバラになり、余計に失速してしまいそう。

正直無駄な1戦になりそうですが、この条件(ダ1800m)に使うことになってしまったので、序盤は無理せず後方で追走し、末脚勝負に徹してどこまで押し上げることが出来るか。ブリンカー着用に関しては、試す価値は十分あると思います。

さすがにここを使えば一旦リフレッシュに出ると思うので、今年の最終戦をひとまず無事走り終えてもらえればと思います。そして低迷している現状を見つめ直し、トモの緩さの緩和・解消へ時間をしっかり取って、全力で取り組んでもらいたいです。

2018年12月14日 (金)

8日に美浦・斎藤誠厩舎へ帰厩。年明け6日の中山・芝2000mを目標に調整を進めていくことに。☆ロードプレミアム

Photo_3 ロードプレミアム(牡・斎藤誠)父ディープインパクト 母インディアナギャル

2018.12.12
12月12日(水)重の美浦・ウッドチップコースで6ハロン82.9-67.4-53.1-39.2-14.0 5分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の内を1秒9追走して同時入線。短評は「長目丹念に乗込む」でした。1月6日(日)中山・4歳上1000万下・混合・芝2000mに予定しています。

○斎藤調教師 「前走で被ったアクシデントの影響は無さそう。放牧先の担当者と連絡を取り合った上で、12月8日(土)にトレセンへ戻しました。12日(水)はウッドで2歳の動きに合わせる内容。年明けの中山に組まれる芝2000mを目指し、ピッチを速めましょう」

≪調教時計≫
18.12.12 助手 美南W重 82.9 67.4 53.1 39.2 14.0 馬なり余力 ランヴォール(2歳新馬)馬なりの内1秒9追走同入

2018.12.11
12月8日(土)に美浦トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。12月7日(金)測定の馬体重は524キロ。

○当地スタッフ 「斎藤調教師からの指示を受け、12月8日(土)にトレセンへ戻りました。その前日の7日(金)には半マイル約53秒を記録。ハミの取り方、フットワーク共に上々と言える内容でした。なかなかのデキで送り出せた印象。実戦を楽しみにしています」

≪調教時計≫
18.12.09 助手 美南W良 56.5 40.2 12.6 馬なり余力

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競走除外になった影響少なく、千葉・ケイアイファームで淡々と乗り進めることが出来ていたロードプレミアムは先週末の8日に美浦へ。早速Wコースで2本時計をマークするなど意欲的に調整することが出来ています。

次走については年内の出走もあり得るかなと見ていましたが、年明け6日の中山・芝2000mを予定。立て直して状態には何ら不安はないので、レース当日、太目が残らないように抜かりなく仕上げてもらいたいです。

ロードなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_6 ロードエース

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン20~22秒ペース)。12月7日(金)測定の馬体重は512キロ。

○当地スタッフ 「12月7日(金)からハッキングを消化。具合を確かめた上で、10日(月)にダートへ向かいました。前回の休養時よりもダメージが小さく映るのは、時間を掛けずに勝利を挙げた部分が大きいのかも。また、成長を遂げて逞しさを増しているのでしょう」

Photo_6 シグナライズ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。12月7日(金)測定の馬体重は509キロ。

○当地スタッフ 「この中間もウォーキングマシン内の運動をコツコツ続けています。十分に楽をさせている現状は背中のダメージが軽減。また、乗り出すとスイッチがすぐに入る性格ながら、気持ちの面も休養モードに変わった様子で段々と落ち着きが出て来ました」

Photo_6 ロードダヴィンチ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。12月7日(金)測定の馬体重は541キロ。

○当地スタッフ 「12月4日(火)と7日(金)にもハロン15秒ペースで走らせる形。適度に気合いが乗っており、騎乗者の指示には的確な反応を示しています。牧場レベルでは相応のデキに達しつつある印象。この先もコンスタントに速いところ織り交ぜたいです」

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楽をさせて回復に努めてきたエースですが、10日からダートコース入り。ひとまず感触を確かめる程度で軽く乗られていますが、馬体の硬さは目立たず。この馬なりに良い状態を保つことが出来ています。ただ、一気に負荷を高めると反動が出ると思うので、マイペース調整でじわじわ状態を上げていってもらいたいです。

シグナライズは引き続きウォーキングマシンのみの調整。背中のダメージをしっかり回復させることに時間を費やしています。徐々に良い方へ進み、落ち着きが出てきたのは○。まあ、慌てて乗り出す必要はないので、ケア&リラックス重視で進めてもらえれば良いと思います。

ダヴィンチは定期的に15-15を消化。馬体はまだまだ持て余しているでしょうが、本数を重ねる毎に前向きさが出てきたのは○。年明け早々には厩舎へ戻ることが出来ると思うので、更に本数を重ねていって、帰厩したらすぐ使えるぐらいのところまで状態を上げていって欲しいです。また、来年はダートで上のクラスを目指してもらえればと考えています。

残っているなら行ってみようかとポチッ

Photo_6 ワイルドココの17(牝・角居)父ディープインパクト

【本馬の特徴】

母は英国で3つの重賞タイトルを掴んだ他、5歳時にはヴェルメイユ賞2着。次走の凱旋門賞でオルフェーヴルを破るトレヴに真っ向勝負を挑みました。現役を退いた後はケイアイファームで繁殖入り。初仔シグナライズが早期に2勝を挙げています。本馬も上々の乗り味で関節の可動域が広く、ダイナミックなフォームが印的。“Best for Best”の配合から導き出された解がここにあります。

【血統背景】

半姉シグナライズは2歳秋の芝1600m戦、1400m戦を連勝。日本で走った他のフランケル牝馬と同様、仕上がりの早さを見せました。本馬は父が替わり、大きくタイプは異なりそうです。母の父シロッコはスタミナ色の強いモンズーン産駒。母系にモンズーンの血を持つディープインパクト産駒は18頭が出走し14頭が勝ち上がると いう堅実な数字を残しており、湾岸S(中山・芝2200m)など4勝のウムブルフなどがいます。傾向としては芝の長距離戦向きの馬が多く、本馬は祖母の父シュテルンケーニッヒも芝2400mの独G1を勝ったステイヤーと、母系の奥もステイヤー色が濃いので、同様のタイプに出る可能性は高いです。成長力も期待できるでしょう。

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12日よりロードの通常募集が受付開始となり、1日待って満口になるなら諦めようと思っていたのですが、出資したい人は先行受付でほぼ申し込んでいるようで満口の声は聞かれず。また、本日14日におそらく初めての更新があるのでそれを待っても良かったのですが、昨日は大安ということもありポチッとしてしまいました。

その馬はワイルドココの17です。まず1歳世代はディープインパクト産駒が0頭だったので、母レディアルバローザ、シルクの追加募集馬の母ラッドルチェンドと比較して、1番デキが良さそうなのは同馬。見た目は小さく見えますが中型サイズ。それでいて胸囲が183センチと積んでいるエンジンは良さげ。ロードのディープインパクト産駒らしくバネはそれほど感じませんが、歩様は滑らかで大きく歩くことが出来ているのは好感。身のこなしは良さそうです。調教を始めていくとピリッとしてくるかと思いますが、半姉シグナライズと比べると堂々としていて落ち着きはあると思います。

繁殖入り後も見据えての出資ではありますが、活躍馬の3番仔で父ディープインパクト産駒。そろそろワンランク上の馬を輩出しても良い頃でしょう。とにかく無事に育ってもらい、牝馬クラシックを賑わす馬になってくれれば嬉しいです。

2018年12月13日 (木)

ロードなお馬さん(2歳牡馬)

Photo ロードラウレア

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン20~22秒ペース)。12月7日(金)測定の馬体重は483キロ。

○当地スタッフ 「楽をさせて疲労が取り除けた様子を踏まえ、12月4日(火)に角馬場へ連れ出しました。跨った際にも違和感を覚えなかった為、7日(金)以降は広いダートコースを周回。当面は現在のトレーニングを続け、具合を見ながら徐々に負荷を高めます」

Photo ロードアドミラル

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン13~20秒ペース)。12月7日(金)測定の馬体重は511キロ。

○当地スタッフ 「12月4日(火)に15-15を交え、7日(金)は半マイル55秒3、ラスト12秒3を記録。合図に対する反応が鈍く、そのまま垂れそうになりました。でも、ステッキを入れるとギュンと加速。不器用で荒削りながら、結構な素質を秘めていそうです」

Photo ロードアブソルート

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。12月7日(金)測定の馬体重は444キロ。

○当地スタッフ 「骨折箇所に熱感や痛みが生じていないのは何より。ポジティブな経過を踏まえ、12月10日(月)より歩かせる時間を60分に変更しています。以前にも触れた通り、体重計に苦手意識を持っているタイプ。でも、今回はスムーズに乗ってくれました」

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入厩時の疲れが抜けたラウレアは7日からダートでの乗り込みを開始。普通キャンターよりも遅いペースですが、特に気になる点はなさそう。乗り込みの絶対量が不足しているので、コツコツ乗り進めることで確固たる土台を築き上げてもらえればと思います。素質は良いモノを秘めていると思います。

アドミラルは動きにムラがありますが、真面目に走った際の脚力はなかなか。操縦性を高めることが出来れば出世できるでしょうが、集中力を保つことは現状難しそう。ラウレア同様に乗り込み量を高めつつ、今一度走りの基礎をしっかり植えつける感じで丁寧に教え込んでいってもらえればと思います。

アブソルートは骨折箇所の熱感・痛みが解消できているのが何より。現在はウォーキングマシンのみの運動に止めていますが、早速運動時間を延長することが出来ています。本当はトレッドミルという施設があれば、よりスムーズに進めていくことが出来のですが、今のところは導入の予定はない模様。JRAの育成施設でも最近導入したようですし、取り入れることを前向きに検討して欲しいです。

ロードなお馬さん(2歳牝馬)

Photo_6 フォーエバーローズ

千葉・ケイアイファーム在厩。休養。

○当地スタッフ 「先週に比べて馬房内でチョロチョロ動く姿が目立つように。徐々にとは言え、改善へ向かっていると思います。ただ、現状を把握する為のチェックでは右後脚の踏ん張りが利かず、頼りない歩様のまま。運動を取り入れるのはまだ先になりそうです

Photo_6 マカリカ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン20~22秒ペース)。12月7日(金)測定の馬体重は442キロ。

○当地スタッフ 「広いトラックへ連れ出してからもフットワークに違和感を覚えません。もうしばらくの間はハロン20秒ペースを繰り返すつもりながら、この様子であれば順を追ってピッチを速められるはず。久保田調教師と連携を取りながらブランクを埋めたいです」

Photo_6 プレミアムギフト

12月12日(水)に千葉・ケイアイファームへ移動して冬以降の戦列復帰へ向けて心身の立て直しを図ります。

○高野師 「この1週間も乗り運動を行なった程度。十分に余裕を持たせました。12月12日(水)に千葉のケイアイファームへ。あとは育成場で立て直し・・・ですね。現時点で復帰の見通しを語るのは難しいところ。移動後の調整具合に応じて相談でしょう」

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フォーエバーローズは良い方へ徐々に進んでいるようですが、右トモの状態は相変わらず一息。ウォーキングマシンでの運動の許可が出ず、引き続き馬房で休養に努めています。もどかしい日々が続きますが、根気よく進めていくしか道はないですから。

マカリカはこの中間からダートコースでのキャンターを開始。ひとまず無理のない範囲で乗り進めた後、状態を見極めて負荷を高めていってもらえればと思います。

肺からの鼻出血が確認され、軽めの調整に終始していたプレミアムギフト。ある程度回復出来たことから12日に千葉・ケイアイファームへ放牧に出ています。今後は獣医師に助言を求めながら、1から立て直していってもらえればと思います。内面の回復と共に全体的に馬体のボリュームアップが叶うようにこの休養期間を有意義なものにして欲しいです。

14日に栗東・千田厩舎へ帰厩する予定となりました。☆ロードイヒラニ

Photo_3 ロードイヒラニ(牡・千田)父ロードカナロア 母レディカーニバル

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン13~20秒ペース)。12月14日(金)に栗東トレセンへ帰厩の予定です。12月7日(金)測定の馬体重は483キロ。

○当地スタッフ 「12月4日(火)に15-15を実施。また、7日(金)には全体53秒7、ラスト12秒3の記録を残しています。前回とタイムは同じぐらいでも一追い毎に着実に上向いており、トレセンの中で進められる状態。13日(木)の夜にこちらを離れる予定です」

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6月に千葉・ケイアイファームで調教中に右前脚に違和感を発症したロードイヒラニ。当初は蹄が悪い影響を及ぼしているのではないかとされていましたが、歩様はなかなか改善の兆しは窺えず。定期的に検査は続けていたのですが、症状の診断が下ったのが8月中旬。右トモの筋肉を痛めていると共に右肘の関節にボーンシストが判明してしまいました。

手術が出来ない箇所で自然治癒で回復を図らないといけないことから、1年ぐらい休養を余儀なくされるのかなと見ていました。しかしながら、慎重に立ち上げた後、騎乗運動を開始してからは着実に前進。年内に帰厩できるとは正直驚きですし、診断が合っていたのかどうか気になるぐらいです。

ただ、前走が5月と半年を超える休養ですし、乗り込み量はちょっと足りない感じ。即レースへ向うには無理があると思うので、1ヶ月ぐらいはしっかり調教・追い切りを重ねて、レースへと臨んでもらえればと思います。また、前走後のコメントで川田Jが『ダートの歩様が良好』とダート適性を助言してくれたので、脚元への負担を考慮しても復帰戦はダートを試してもらえればと早くも考えています。

2018年12月11日 (火)

【大井/第1戦・第2戦】母を彷彿とさせる追い込みを見せ、大井での初勝利を挙げる。☆ロードヴォラーレ

Photo_6 ロードヴォラーレ(セ/大井・福永)父オルフェーヴル 母アンビータブル

2018.12.10
12月7日(金)大井8R・サラ系C1十一組十二組・ダ1600mに御神本Jで出走。16頭立て6番人気で6枠11番から道中を15、15、15、15番手と進み、直線で差し切って0秒1差で優勝。初勝利を飾りました。馬場は不良。タイム1分45秒7、上がり40秒2。馬体重は2キロ増加の443キロでした。

2018.11.19
11月16日(金)大井9R・サラ系C1十組十一組十二組・ダ1600mに御神本Jで出走。10頭立て2番人気で6枠6番から道中を3、3、4、5番手と進み、直線でも殆んど位置取りは変わらず2秒1差の5着でした。馬場は稍重。タイム1分45秒9、上がり42秒4。馬体重は9キロ増加の441キロでした。

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去勢手術を行った後、大井の福永厩舎でお世話になっているロードヴォラーレ。第1戦目は好位から競馬を進めるも、勝負どころからジリジリ後退。時計が速かったですし、ここは相手が悪かった印象です。

第2戦目も結果を知ってからレースを見ることになりましたが、ゲートをボコっと出てしまい、後方からの競馬に。折り合いが付いて良い感じで追走していましたが、3角過ぎでややズブさを出して、4角を回ってくる時の手応えはそれほど良くなかったです。それでも直線で大外に持ち出されるとジワジワ加速。先行馬がやり合ってくれたことで最後は消耗戦となる中、ラスト200mを切ったところからグングン前へと迫り、最後は測ったように差し切り勝ち。展開&相手関係に恵まれた部分は大きいですが、16頭立ての競馬で勝ち切ることが出来たことは評価できるでしょう。また、勝ち方はまさに母を彷彿とさせるような走り。気分良く先行すると味がないので、今回のように末脚一手に賭けた方が良さそうです。

年内にもう1戦して連勝を飾れば、JRAへの復帰が叶います。この馬の勝ちパターンは掴めたと思うので、これを自信にして次走でも能力をしっかり発揮してもらいたいです。

【出資理由】ショウナンアオバの17

Photo_6 ショウナンアオバの17(牡・森田)父ヴァンセンヌ

【本馬の特徴】

父ヴァンセンヌはメンバートップの末脚を駆使し、モーリスを追い詰めた安田記念が一世一代のパフォーマンス。8月のセリ市場において競合の末に落札した本馬は、G1無冠の父の初年度産駒としては高値が付いたのかも知れません。しかしながら、この1歳だけは価格が上がり続けようとも、絶対に譲れなかった逸材。本世代ラス トナンバーを飾るに相応しい隠し玉的存在は抜群の乗り味です。

【血統背景】

ヴァンセンヌは6歳時に重賞初制覇を果たした遅咲きのイメージですが、3歳4月の初出走で勝ち上がったように、順調なら早い時期から活躍できる高い能力を持っていました。母フラワーパークも古馬完成型ですが、その父ニホンピロウイナーは2歳戦向きの産駒を多く出しており、産駒には早い時期からの活躍も十分に期待できます。本馬の姉トンボイも2歳9月の新馬戦で軽快な逃げ切り。母の父キングカメハメハは父の父ディープインパクトとの組み合わせでワグネリアンを出しており、ディープインパクト以外にもブラストワンピースやモズカッチャンなど、3歳戦を中心に活躍馬を送っています。早い時期からの活躍が見込めるでしょう。

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サマーセールでの落札価格を見て、その後、セリの活発な動画を確認した時から出資したいと思っていたのが母ショウナンアオバの17。

ピリッとした気性で幼い面は多少気になりますが、垢抜けした雰囲気でバランスの取れた好馬体。やや長めの繋ぎも動画ではクッション性があるので、実戦での切れ味を期待できそう。素軽い歩様とは違いますが、1歩1歩力強く踏みしめるように歩き、前後の可動域も広いのは好印象です。

預託先はロードとこれまで縁のなかった栗東・森田厩舎。どう繋がったかは分からず想像でずが、森田師がこの馬に目をつけていて、落札したケイアイファームに声を掛けたのかなと思います。短い距離での活躍馬が目立つ厩舎なので合うと思いますし、期待の1頭としてしっかり面倒を見てくれることでしょう。

最終的に新規・会員共に満口に到達して抽選まで票が伸びたのはビックリですが、それだけ馬の出来が良いということですし、牧場でも期待しているようです。

ただ、血統面での奥行き・ポテンシャルは良血馬に見劣ると思うので、馬のデキと身体能力の高さでどこまで通用することが出来るのか。冷静に見守りたいと思います。

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