出資馬一覧

カテゴリー「競馬(1口馬主・ロード)」の100件の投稿

2019年3月24日 (日)

8日に美浦へ。30日の中山・ダービー卿CTへ向けての調整を順調に進めています。☆ロードクエスト

201902_1

Photo_6 ロードクエスト(牡・小島茂)父マツリダゴッホ 母マツリダワルツ

2019.03.21
3月20日(水)良の美浦・坂路コースで2本目に61.7-45.1-29.2-14.5 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、3月21日(木)良の美浦・ウッドチップコースで4ハロン52.0-38.3-12.5 4分所を馬なりに乗っています。短評は「終いの伸び良」でした。3月30日(土)中山・ダービー卿チャレンジT(G3)・国際・芝1600mに三浦騎手で予定しています。

○小島調教師 「3月21日(木)は馬なりで結構速いタイム。いつもよりしなやかに手前を替えていた・・・との好感触をジョッキーも告げています。長い休養を挟まずに数を使って来たとは言え、消耗したような印象は特に無し。改めて良いデキで送り出せるでしょう」

≪調教時計≫
19.03.20 助手 美南坂良2回 61.7 45.1 29.2 14.5 馬なり余力
19.03.21 三 浦 美南W良 52.0 38.3 12.5 馬なり余力

2019.03.14
3月14日(木)良の美浦・ウッドチップコースで4ハロン58.3-42.6-13.3 7分所を馬なりに乗っています。短評は「攻め軽目も順調」でした。3月30日(土)中山・ダービー卿チャレンジT(G3)・国際・芝1600mに三浦騎手で予定しています。

○小島調教師 「戻ってからも至って順調。3月12日(火)に整体治療を行なった上で、14日(木)はウッドで追い切りました。しっかりと踏み込むように意識しながら前半はゆったりと運び、徐々にペースを速めるラップ。今回は三浦騎手とのコンビで臨む方針です」

≪調教時計≫
19.03.14 助手 美南W良 58.3 42.6 13.3 馬なり余力

2019.03.12
3月8日(金)に美浦トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。3月7日(木)測定の馬体重は474キロ。

○当地スタッフ 「その後も跨らずにリフレッシュ。獣医師のチェックでも問題は認められず、時間の経過と共にレースのダメージが取り除けていた印象でした。小島調教師からの指示を受け、3月8日(金)にトレセンへUターン。改めて頑張ってくれると思います」

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G1を意識せず、重賞でコツコツ稼ぐことに専念しているロードクエスト。高松宮記念へ挑戦しても面白かったかもしれませんが、阪急杯を使う前から予定していた中山・ダービー卿CTへ向けて8日に帰厩し、調整&追い切りを開始しています。

次走の鞍上は三浦Jに戻りますが、1週前追い切りとなる21日は三浦Jを背に4ハロンからサラッと。絶好調ではありませんが、高いレベルで動き・状態を維持できていると思います。まあ、勝ち切るとなるとワンパンチ足りない現状ですが、内枠さえ引き当てれば、恥ずかしい競馬にはならないと見ています。

先週のレース結果

<土曜日>

Photo_2 ブロードアリュール

中京8R 4歳上500万下(ダ1400m) 10着(3番人気) 田辺J

シャドーロール着用。五分のスタートを切ったものの、ズルズルと後退していき、後方からの競馬になります。直線で外目に出しましたが伸び脚は今一つで、10着でゴールしています。

田辺騎手「去勢明けということでしたが、返し馬からゲート裏までのメンタルで気になることはなかったですよ。スタートは良かったのですが、芝の部分が長いことやストライドが伸びずスピードの乗りが悪くて、位置取りが下がってしまいました。道中も体を上手く使えず前にノメっていましたし、勝った時のように外へ出してスムーズな競馬をしたかったところなのですが、手応えに全く余裕がありませんでした。2勝目を挙げた時は上のクラスへ行けそうな手応えを感じていた馬ですが、その頃と比較すると雲泥の差ですし、本来の姿に戻るには少し時間が必要かもしれません」

尾関調教師「スタートはまずまずだったものの、そこから体をしっかり使って走れなかったので、ズルズルと遅れてしまいましたね。砂を被ってしまったことで余計に進んで行きませんでしたが、外を回していくほど手応えにも余裕はなかったようです。去勢して初の実戦でしたが、馬体重には大きな変化はなかったものの、しっかりとフィットするまでには少し時間が必要なのかもしれません。この後はトレセンに戻ってからの状態を見て、どうするか判断させていただきたいと思います」(レース結果)

Photo_2 インヘリットデール

中山9R 鎌ヶ谷特別(芝1600m)4着(4番人気) 石橋脩J

パドック先出し。まずまずのスタートから、道中は中団で構えます。そのままの位置で、直線は外に持ち出されるとジワジワと伸びて、人気通りの4着でゴールしています。

石橋脩騎手「以前に乗せていただいた時よりも、返し馬で力が入っていました。ただ、その部分がレースでも引きずっていた感じはありませんでしたし、レースで難しさを出すようになるまではあまり気を使わなくても良いと思います。今日は3コーナーから急激にペースが上がって、内で競馬を進めていた馬が上位を独占するような展開でしたから、この馬のように外目で競馬をさせられた馬たちにとっては少し厳しかったですね。ただ、距離短縮でも良いスピードを見せてくれましたし、今ならもっと距離を詰めても対応できると思いますよ」

高野調教師「今日は前半のペースが緩かったものの、急激にペースが上がって長く良い脚を使える馬でないと勝負にならない特殊なレースでした。それに、上位の3頭は最終的に内目を通ってきた馬たちですし、それを考えると外枠から終始外目を回されたこの馬は内容のある競馬をしてくれたと思います。今回は距離を詰めてみましたが、スピードは通用しそうですし、1400mくらいまでなら問題なさそうですね。今後についてですが、まずはトレセンでの状態を確認して、予定を決めたいと思います」(レース結果)

Photo ロードエース

阪神10R・なにわS・ダ1200mに川田Jとのコンビで出走。15頭立て2番人気で6枠10番から平均ペースの道中を2、2、2番手と進み、直線では内を通って0秒6差の4着でした。馬場は稍重。タイム1分11秒0、上がり36秒2。馬体重は増減無しの504キロでした。

○川田騎手「人気馬を楽に逃がさぬように。軽くプレッシャーを掛けながらの追走でした。ただ、結果的に最後は自分自身が苦しい感じに。今回は相手が悪かったと思います。それでも堅実なレースぶり。1200mもピッタリ合っているでしょう」

○松下調教師「ジョッキーには特徴だけ伝達。乗り方は任せました。勝ちに行った分の4着。ラストに交わされたのは仕方ないでしょう。あまり使い込んで大きく落ち込むと、立て直すのに時間を要してしまいそう。ここで小休止を挟むのがベターかも知れません」

Photo_2 シングルアップ

土曜中京11R ファルコンS(G3・芝1400m)10着(10番人気) 中谷J

まずまずのスタートを切ると、道中は好位グループのすぐ後ろ7番手あたりを追走、直線では進路を探しながらもジリジリと脚を使って、10着でゴールしています。

中谷雄太騎手「スタート後は積極的に出して行きましたが、他の馬も速くてあの位置からの競馬になりました。スタートしてすぐにぶつけられた時と3コーナーで、少しハミを取っていましたが、全体的に良いリズムで運ぶことが出来たと思います。直線では切れる脚がないので、スペースが空いてもスッと反応できませんでしたが、最後までよく頑張ってくれました。外枠スタートから前目に付けて、直線でそのまま押し切るような競馬が出来れば理想ですね」

寺島良調教師「今回もパシュファイヤーと口籠を装着して、パドックと返し馬を行いましたが、この馬なりにまずまず落ち着いてレースに向かえましたね。スタート後に他の馬に入られてしまったものの、これまでに比べると良いスタートを切れたと思いますし、全体的に流れに乗って進められたと思います。本来は前に付けて押し切る競馬が理想ですが、このクラスだと他馬も速いですし、そう上手くはいかなかったものの、最後まで止まらずによく頑張ってくれていると思います。この後は続けて使ってきましたので、いったん牧場に戻して疲れを取ってもらう方向です」(レース結果)

<日曜日>

Photo_2 クレッセントムーン

阪神6R・3歳上500万下(ダ1800m)A.シュタルケJ

まずまずのスタートから出鞭を入れて、好位2番手をキープします。直線で先頭に並び掛け、そのまま抜け出しを図りますが、ゴール手前で力尽き3着に敗れています。

A.シュタルケ騎手「少し幼いところがあり、ゲートの中で落ち着きのないところを見せていましたが、ゲートのやり直しでリラックス出来たのか、2度目は大人しく駐立していました。厩舎サイドから『良いポジションで競馬をして欲しいけど、ズブいところがある』と聞いていたので、ゲートを出て気合いを入れていくとスッと二の脚が付いて好位でレースを運ぶことが出来ました。最初はハミを噛んで行きたがる素振りを見せていましたが、すぐ収まってくれましたし、それからはリズムよく競馬が出来ました。ゴーサインを出すとしっかり反応してくれましたが、最後は久しぶりの影響から伸び切れませんでした。とても乗りやすく良い馬でしたし、次はもっと良いパフォーマンスを見せてくれると思いますよ」

高野調教師「シュタルケ騎手には気を抜かせないように競馬をして欲しいとリクエストしていたのですが、それが頭にあってか出鞭をいれていったことで、少し力んで走っていましたね。それ以外は良い位置で運べましたし、最後まで頑張って走ってくれて、久々だったことを考えれば悪くない競馬だったと思います。この後はトレセンに戻ってからどうするか検討したいと思います」(レース結果)

Photo_2 ヴェルトゥアル

中京8R 4歳上500万下・若手(ダ1800m)5着(10番人気) 伴J

まずまずのスタートから無理せず、道中は後方3番手からレースを進めます。4コーナーから徐々に促して行き、直線では外からジワジワと脚を伸ばして、5着まで追い上げたところでゴールしています。

伴啓太騎手「湿った馬場になったことで追走に苦労しないか心配でしたが、無理なく追走できましたね。馬群の中でも落ち着いて走れていましたよ。脚抜きが良い馬場でしたし、途中で上がって行くことも考えましたが、前走はそれで最後脚が上がってしまっていましたし、直線まで我慢しました。この形だと最後まで頑張ってくれますし、乗り味は良い馬ですから、展開が嵌ればチャンスはあると思います」

加藤征弘調教師「前走は少し動いていくのが速すぎましたが、今回はしっかり脚を溜めて終いの脚を活かすような競馬が出来ました。勝ち馬とは離されましたが、2着馬とはそこまで差がなかったですし、良い内容だったと思います。また、右回りより左回りの方がスムーズな印象を受けましたね。この後は連闘したこともあって、疲れも出てくると思いますので、いったん牧場へお戻ししたいと考えています」(レース結果)

Photo ロードダヴィンチ

中京8R・4歳上500万下・若手・ダ1800mに岩田望Jとのコンビで出走。12頭立て2番人気で5枠5番から平均ペースの道中を3、3、3、5番手と進み、直線では中央を通って1秒8差の9着でした。馬場は良。タイム1分55秒2、上がり40秒2。馬体重は増減無しの526キロでした。

○田代調教助手「窮屈なポジションに入っていただけに、プレッシャーがキツかったかな・・・と。まだ脆い面も持ち合わせていますからね。また、遠征の疲れも微妙に残っていたのかも。いずれにせよ残念な結果でした。ひとまず今後に関しては厩舎へ戻ってから。ダメージ等の確認が必要でしょう」

Photo ロードヴァンドール

阪神11R・阪神大賞典(G2)・芝3000mに横山典Jとのコンビで出走。11頭立て10番人気で1枠1番からハイペースの道中を2、1、1、1番手と進み、直線では最内を通って1秒2差の3着でした。馬場は稍重。タイム3分07秒7、上がり39秒2。馬体重は2キロ減少の498キロでした。

○横山典騎手「先生から聞いていた通り、だいぶ良化して来た感じ。今回は返し馬の雰囲気が違いましたからね。スタートも決まり、ようやく競馬の形に。更に上向きそうな印象だけに、これから先が楽しみでしょう。結構タフなレースだった分、反動が出ないか・・・が心配。厩舎サイドに上手くケアして欲しいです」

○昆調教助手「入れ替わり先手を奪い合う形に加え、勝ち馬に早目に来られるキツい展開。そんな中でもラストまで辛抱してくれたでしょう。どちらかと言うと叩き上げタイプ。ここ2戦は全く走っていませんからね。これでピリッとするのでは・・・。ジョッキーも話しているように、まずはレース後の確認が必要。その上で新たなプランを相談したいと思います」

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今回、去勢明けの1戦となったブロードアリュール。レースまでの調整過程を見ると、その効果が出ているのかハッキリ分かりませんでした。ただ、500万下を1度勝っているように地力は上の存在。速い時計の決着になると分が悪いとは思っていましたが、ある程度格好をつけてくれると見ていました。しかし、レースを見て、最初に感じたのが以前のようなフットワークではないということ。こじんまりした走りで推進力がありません。走ることへの意欲が失われているというのが現状のブロードアリュールです。復調してくるには相当時間が掛かりそう。

デビュー戦以来のマイル戦となったインヘリットデール。スムーズにレースの流れに乗れたとは思いますが、外枠が災いし、終始外々を回される形。道中、脚を溜めつつ進めることが出来ていたと思いましたが、追ってからひと伸び出来なかったのはそういう面の影響があったと思います。4着と一応の形は残しましたが、収穫はそれほどなかったかなというのが率直なところ。芝ではちょっと限界が見えてきたようにも思うので、1度ダートを試すのもありかと。追い切りは動きますし、前脚を叩きつけるフットワーク。案外、適性があるかもしれません。

ロードエースは準OPでの3戦目。ここまで着実に成績を上げてきていましたが、今回は強い逃げ馬と強い差し馬がいて、エースのレース運びは難しくなるというのは想定済ではありました。ポンとスタートを切って、逃げ馬に少しプレッシャーを掛けてからの追走。この辺りの手綱捌きはさすが川田J。ただ、今回は相手が1枚上という感じで最後はこちらが苦しくなって失速。時計が少し速くなったのも分が悪かった印象です。この経験が次に繋がってくれれば。

シングルアップは同世代とはいえ1400mの重賞では荷が重かったということ。この馬なりに失速せずに最後まで頑張っていたのは評価したいところではありますが。切れ不足なので、もう1度ダートを試すことを考えても良いのかなと思います。

クレッセントムーンは久々の1戦が昇級戦と楽ではありませんでしたが、休ませて馬が良くなっていたので秘かに楽しみにしていた1戦。積極的にポジションを取りにいったのは予想外でしたが、まずまず良い雰囲気で走ることが出来ていたと思います。課題は追ってからの伸び。最後の直線で手前を替え切れていなかったのがひと押し欠いた要因だと見ています。若さが抜けて行けば、自然と上達するのかなと思いますが、牧場では改めて基礎(スムーズな手前の替え方)を反復して欲しいです。

ヴェルトゥアルとロードダヴィンチは同じレースに出走。ヴェルトゥアルは前半ちょっと力んだ走りになりましたが、末脚を生かす競馬に終始。最後の直線を向くまで我慢することが出来ました。まあ、追ってからそれほど目立つ脚を使うことはなかったですが、最後まで頑張り通せたのは○。全体時計&上がりが掛かってくれればもう少しやれそう。ロードダヴィンチはスタートで挟まれる形になったのが痛かったですし、道中は馬の間で追走することになってしまいました。コロッと凡走するように脆さがあるダヴィンチには酷な感じに。4角を回ってくる時点で追っ付け通しだったので『これはダメだと・・』。追い切りの動きは良く、前走から更なる前進が叶うかと見ていたら、弱いダヴィンチが顔を出してしまいました。

ロードヴァンドールは3000mに対応できるかどうか正直不安でしたが、ここ2走と違い、追い切りの雰囲気・動きが良化。この馬らしくビシッとやって好時計が出るようになってきていました。この1戦で何とか復調の兆しを見せてくれればと願っていましたが、レースはまさかの展開。サイモンラムセスが行くのは分かっていましたが、ヴァンドールも逃げを主張するとは。2番手で折り合いをつけるのかなと見ていたら、途中からハナを奪いかえることに。また、これまで気性面の幼さから離して逃げることが出来なかったのですが、今回は初めて大逃げの形が出来ました。こういうレースが出来れば、今後面白そう。早目にシャケトラに交わされ、パタッと止まってしまうかなと見ていましたが、3着に踏み止まったのは素晴らしかったです。天皇賞・春でもこういう競馬を見せて欲しいです。

2019年3月22日 (金)

今週の出走馬(3/23・24)

<土曜日>

Photo プレミアムギフト

阪神1R・3歳未勝利・牝馬・ダ1800mに川田Jとのコンビで出走します。3月20日(水)良の栗東・坂路コースで2本目に54.4-39.6-25.5-12.4 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手と同時入線。追い切りの短評は「この一追いで良化」でした。発走は9時55分です。

○高野調教師「3月20日(水)もラップ的には上々。手応えの割にラストで伸び切れない・・・と乗り手は感想を述べていたものの、ここまで無事に調整を進められましたからね。体調も良さそう。決め手に欠ける部分を、ダート替わりで補えれば・・・でしょう」

≪調教時計≫
19.03.20 助手 栗東坂良2回 54.4 39.6 25.5 12.4 一杯に追う イルフェソレイユ(3歳未勝利)一杯と同入

Photo ロードザナドゥ

阪神8R・4歳上500万下・ダ1800mに岩田康Jとのコンビで出走します。3月20日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に52.3-37.9-24.7-12.6 強目に追っています。併せ馬では叩き一杯の相手を0秒8追走して0秒2先着。追い切りの短評は「坂路コースで入念」でした。発走は13時50分です。

○橋田調教師 「福島開催を考えていたものの、3月20日(水)が十分な動き。息の入りもOKです。この様子ならば今週のレースへ行っても大丈夫そう。ここを使って転戦・・・がベターかも知れません。想定表を参考。乗り役の兼ね合いも含めて決めましょう」

≪調教時計≫
19.03.20 助手 栗東坂良1回 52.3 37.9 24.7 12.6 強目に追う ムギ(3歳未勝利)叩一杯を0秒8追走0秒2先着

Photo ロードイヒラニ

中京10R・刈谷特別・芝1600mに幸Jとのコンビで出走します。3月20日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで4ハロン53.6-39.4-12.2 8分所を強目に追っています。併せ馬では末一杯の相手の外を通って同時入線。追い切りの短評は「活気十分」でした。発走は14時50分です。

○千田調教師 「3月20日(水)は半マイルをサッと。間隔は詰まるものの、馬自身は元気ですね。見た目にも気に掛かる点は無し。この様子ならば大丈夫でしょう。同じ1600mでも幾らかトリッキーなコース形態。スタートを決めて、上手く立ち回れれば・・・」

≪調教時計≫
19.03.20 助手 栗CW良 53.6 39.4 12.2 強目に追う 活気十分 タガノアヴァンス(3歳未勝利)末一杯の外同入

Photo シグナライズ

阪神10R・天神橋特別・芝1600mに加藤祥Jとのコンビで出走します。3月20日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に55.5-39.5-25.1-12.4 末強目に追っています。併せ馬では馬なりの相手に0秒3先行して0秒2遅れ。追い切りの短評は「あまり変わり身無」でした。発走は15時00分です。

○田代調教助手 「中1週だけに3月20日(水)はサッと。テンションも上がっておらず、状態キープと言えるでしょう。軽ハンデは喜ばしい材料ながら、藤岡佑介騎手は52キロだと騎乗不可。鞍上を替えて投票を行ないます。斤量差を生かして前進できれば・・・」

≪調教時計≫
19.03.20 助手 栗東坂良1回 55.5 39.5 25.1 12.4 末強目追う ビックピクチャー(3歳500万)馬なりに0秒3先行0秒2遅れ

Photo_2 ディグニファイド

中京11R・名古屋城S・ダ1800mに中谷Jとのコンビで出走します。

斉藤崇師「20日に坂路で追い切りました。テンから引っ掛からないように気を付けましたが、上手くまとまった時計で登坂してくれました。この馬なりに良い動きだったと思いますし、良い仕上がりでレースに向かうことが出来そうです。前回はゲートで後手を踏んでしまい、この馬本来の持ち味を活かせないままレースを終えてしまいました。準オープンに上がってからは厳しいレースが続いていますが、五分にスタートを切って自分のリズムでレースを運べばもう少しやれると思っています。距離は前走のレース内容から1800mがギリギリのような気がするので、なるべくロスなく立ち回ってほしいですね。ゲートを五分に出てくれるか心配ですが、中間は入念にゲート練習を行いましたし、その成果が競馬に出てくれることを期待しています(3/21近況)

助 手 17栗坂良 54.7- 40.4- 26.8- 13.7 馬なり余力
助 手 20栗坂良 53.3- 39.3- 25.9- 13.0 馬なり余力

<日曜日>

Photo ロードプレミアム

中山9R・両国特別・芝1800mに三浦Jとのコンビで出走します。3月20日(水)良の美浦・ウッドチップコースで6ハロン83.3-68.3-53.4-39.0-12.8 7分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の外を0秒6先行して同時入線。追い切りの短評は「活気十分」でした。発走は14時15分です。

○斎藤誠調教師「順当に回復を遂げており、跨り始めてもスムーズに進行。3月20日(水)はウッドへ入れて長目に追い切りました。ここから大きな上積みを望むのは難しいかも知れませんが、中1週続きでも高いレベルで状態を維持。改めて好勝負が可能だと思います」

≪調教時計≫
19.03.20 助手 美南W良 83.3 68.3 53.4 39.0 12.8 馬なり余力 活気十分 キングスバレイ(3歳500万)馬なりの外0秒6先行同入

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先週9頭の出資馬が出走したので今週は少なくなるかなと見ていたら、珍しくロード馬が大挙出走して計6頭がスタンバイ。出来れば今月の初勝利をこのメンバーの中から出て欲しいところ。

プレミアムギフトは鼻出血明けのレース。幸い、楽をして回復に努めた後はその影響は見られず、良い感じで乗り込むことが出来、仕上がりは良好。ワンペースの走りなのでダート替わり+牝馬限定戦でワンパンチ利けば。体格+血統からダートはこなせる余地は十分あります。

ロードザナドゥは一息入りましたが、追い切りで軽快な動きを披露。いつもより乗り込み量は少なくですが、仕上がりは悪くありません。本当は改めて芝に挑戦して欲しかったですが、今回もダ1800mへ。前走は逃げる形になりましたが、出来れば差し・追い込みの形でまずは見せ場を作って欲しいです。

ロードイヒラニは最後キレ負けしましたが、芝に戻して2着と結果を出すことが出来ました。今回も揉まれない位置で競馬が出切れば大崩れはなさそう。ただ、勝ち負けするには1400mが合っている感じはしています。詰めの甘さをどう補うか。

シグナライズは力を秘めている筈なのですが、ここ2走が案外。走る方へ気持ちが向いていません。今回は1ハロン延ばしてマイル戦に挑戦。中1週でも一応のデキはキープできているも、変わり身の兆しが窺えず。52キロのハンデは魅力ですが…。

ディグニファイドは障害転向を諦め、平地で頑張っていくことになりましたが、準OPでは早くも頭打ち。1000万下でも安定した成績を残すことが出来ていない中、相手関係&展開に恵まれた1000万下での勝利だったので、1つ上のクラス(準OP)で通用しないのは当然です。

ロードプレミアムは再度中1週での出走。追い切りは悪くない動きですが、気持ちの強い馬ではないので目に見えない疲れがあるばコロッと凡走してしまうかも。まあ、今回も相手関係を気にすることなく、後方からじっくり競馬を進めるのみ。そして最後の直線を向くまで出来る限り、脚の温存を。そうすれば一瞬でも良い脚を使ってくれますから。上位へ食い込んで欲しい。

2019年3月18日 (月)

調教中に追突を確認。気にする素振りが見られたことから一旦騎乗運動を見合わせることに。★ロードベイリーフ

Photo_6 ロードベイリーフ(牡・森田)父ヴァンセンヌ 母ショウナンアオバ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。3月7日(木)測定の馬体重は468キロ。

○当地スタッフ 「3月8日(金)の調教中に右前脚を自分の右後脚で踏み掛ける追突を確認。小さな傷を作って翌9日(土)に気にする素振りを覗かせた為、無理をせずに騎乗トレーニングを見合わせました。と言っても、軽度の症状。近日中に跨り始める予定です」

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同じタイミングで北海道から千葉・ケイアイファームへ移動してきたロードエクスプレス・ロードファビュラスの2頭に入厩警報が出る中、広い馬場に戸惑ったり、加速がスムーズじゃなかったりと精神面の幼さが目に付くロードベイリーフ。

まあ、この時期の2歳馬なので仕方ないとは思うのですが、今度は調教中にトラブルが発生。右前脚を自分の右後脚で踏み掛ける追突から小さなキズを作り、翌日の調教では気にする素振りが見られたとのこと。次回の更新では乗り始めていると思いますが、一旦騎乗運動を見合わせ、ウォーキングマシンの運動に止められています。

ただ、追突が起きたのは裏を返せば、それだけトモの踏み込みが大きいからかと。地味な血統馬ですが、ポテンシャルの高さでどこまで通用することが出来るのか興味深いです。

シルク&ロードなお馬さん(4歳上牡馬・入厩組)

Photo_3 ブライトクォーツ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:13日にCWコースで追い切り

荒川師「13日にCWコースで追い切りました。長めから馬なりでサッと時計を出した程度でしたが、まずまず動いてくれましたね。追い切った後も脚元に熱が出ることもなく、ここまで順調に進めることが出来ています。帰厩後に長めから時計を出すのは今回が初めてでしたし、もう少し本数を重ねながら平地からスタートするか、障害レースに向かうか、脚元含めて状態を確認しながら検討していきたいと思います」(3/13近況)

助 手 10栗坂良 59.9- 42.8- 28.0- 13.7 馬なり余力
助 手 13CW稍 86.7- 70.1- 55.6- 41.5- 13.5 馬なり余力

Photo ディグニファイド

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:13日に坂路コースで追い切り
・次走予定:中京3月23日・名古屋城S(中谷J)

斉藤崇師「13日に坂路で追い切りました。行きたがる素振りを見せながらもディグニファイドなりに我慢が利いていましたし、動きもまずまず良かったと思います。牧場で状態を確認していた時より馬体の張り・艶が良くなってきましたし、体調も安定しているので、このまま来週の競馬に向けて態勢を整えていきたいと思います。ジョッキーは中谷騎手に依頼しています」(3/13近況)

助 手 10栗坂良 57.8- 42.7- 28.6- 14.4 馬なり余力
助 手 13栗坂稍 54.1- 39.7- 26.4- 13.3 馬なり余力

Photo_6 ロードザナドゥ

3月13日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に52.6-38.4-25.4-12.9 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○橋田調教師 「3月13日(水)は最後まで余力十分。それでも相応のタイムを記録しています。具合が良さそう。ここまでは至って順調ですね。さほど時間を要さずに出走態勢が整うかも。番組は色々と組まれているだけに、仕上がりを見ながら絞りましょう」

≪調教時計≫
19.03.13 助手 栗東坂稍1回 52.6 38.4 25.4 12.9 馬なり余力

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ブライトクォーツは脚元を考慮して坂路オンリーで仕上げていくのかなと見ていましたが、13日にはCWコースでの追い切りを消化。サラッと伸ばした程度の時計ですが、脚元への反動は大丈夫そう。復帰戦は平地か障害かまだハッキリしていませんが、雰囲気を察すると休み明けは平地に使ってくるように思います。

ディグニファイドは今週末の出走を予定。この馬なりに順調そうですが、テンションを上げない為にソフトな追い切り。正直、物足りなさはあります。また、次走の鞍上は中谷Jに決定。久々のコンビ結成ですが、特徴は十二分に知ってくれているので、厳しい結果が予想されますが、少しでも上位を狙っていって欲しいです。

ロードザナドゥは帰厩してまもないですが、13日の坂路では上々の動きを披露。牧場時、馬体に反動・疲れが出たこともありましたが、丹念に鍛えたことで内面は思いのほか充実している様子。さすがに今週末の出走は早いかと思いますが、橋田師がどういう選択をするのか注目。ある程度、レース間隔は稼げたので番組を選びやすい筈。次走では芝への再チャレンジを個人的には希望しています。

8日に栗東・藤原英厩舎へ帰厩しています。☆ロードアブソルート

Photo ロードアブソルート(牡・藤原英)父キングカメハメハ 母パーフェクトトリビュート

2019.03.14
3月14日(木)良の栗東・坂路コースで1本目に55.5-40.4-26.3-13.3 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○田代調教助手 「休養明けなのに加え、まだ戻ったばかり。3月14日(木)に時計を出したものの、ひとまずは具合を探るぐらいの内容です。特に気に掛かる部分も無く、ひとまずは順調と言えそう。今しばらくは目標を定めずに、本数を重ねて行きましょう」

≪調教時計≫
19.03.14 助手 栗東坂良1回 55.5 40.4 26.3 13.3 馬なり余力

2019.03.12
3月8日(金)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「管理を任されていた最後の数日間も無難に運びました。キ甲が抜け切っていない点からも成長はこれからだと思いますが、水準以上の能力を秘めている馬。前向きな性格がレースでプラスに働けば、デビューが遅れた分をリカバリーできるはずです」

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左前脚の膝の骨折でデビュー戦の出走を取り消し、千葉・ケイアイファームで立て直されたロードアブソルート。軽度の骨折ということで約4ヶ月で戻ってくることが出来ましたが、アブソルート自身もよく踏ん張ってくれたと思います。

ただ、ここからが本番。2歳夏の新潟でのデビューが視野に入っていたのに、ここまで未出走という現実があります。そこそこ能力はあると思うので、迷走続きのロード3歳・出資馬に1つ希望を灯して欲しいものです。

ロードなお馬さん(3歳牝馬)

Photo_6 マカリカ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。3月7日(木)測定の馬体重は445キロ。

○当地スタッフ 「この中間に普通キャンターを開始。ひとまずは無難なステップアップが叶っていると思います。昔からガツガツ食べるタイプではありませんが、与えた分量はしっかりと平らげる状況。遠からずにトレセンへ戻るプランに備えて態勢を整えましょう」

Photo_6 プレミアムギフト

3月13日(水)稍重の栗東・坂路コースで2本目に53.0-38.2-25.0-12.5 一杯に追っています。併せ馬では馬なりの相手を0秒4追走して同時入線。短評は「坂路コースで入念」でした。3月23日(土)阪神・3歳未勝利・牝馬限定・ダ1800mに川田騎手で予定しています。

○高野調教師 「3月13日(水)もリズムの良い走り。ギアチェンジ後に幾らか甘いものの、そこは以前から見られる部分でしょう。だいぶ時計が詰まるように。鼻出血による休養明けながら、コンディションは良好だと思います。来週には出走態勢が整いそう」

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芝の短距離戦へ出走する為、節を稼いでいるマカリカ。幸い、体調は安定し、順調に調教メニューをこなすことが出来ているのは何よりです。現状、追って頼りないも、軽快なスピードを備えている同馬。次走は小回り+相手関係弱化の1戦になるので、そろそろ結果を求めて行きたいです。

鼻出血明けということで慎重に進められているプレミアムギフトですが、追い切りの時計・動きは上々。状態の良さは伝わってきます。そして今週末の出走へGOサインが出ています。馬格のある馬ですし、血統的に父の産駒・母系は共にダートをこなすタイプ。牡馬相手の芝中距離戦よりは確実に相手は弱くなるので、悪くても未勝利突破のメドをここで立ててもらわないと。

2019年3月17日 (日)

じっくり立て直してここ2走より確実に走れる状態も、今回は未知の距離・3000m。展開面から楽な競馬は見込めそうになく…。幾らかでも復調気配をレースでも示して欲しい。★ロードヴァンドール

Photo_6 ロードヴァンドール(牡・昆)父ダイワメジャー 母ジャズキャット

3月17日(日)阪神11R・阪神大賞典(G2)・国際・芝3000mに横山典Jで出走します。3月13日(水)稍重の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン84.8-68.1-52.7-38.2-12.1 9分所を一杯に追っています。追い切りの短評は「本調子には今一息」でした。なお、ブリンカーを装着します。発走は15時35分です。

○昆調教師 「3月13日(水)もビシッと。目一杯の内容とは違うものの、相応に気合いを付けた格好です。筋肉が戻って来ており、活気も出始めた印象。今回は最後まで抵抗できるかも知れませんね。相手関係の問題よりも、自分の力を出せるか・・・でしょう」

≪調教時計≫
19.03.13 助手 栗CW稍 84.8 68.1 52.7 38.2 12.1 一杯に追う

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第1回阪神8日目(03月17日)
11R 阪神大賞典(G2)
サラ 芝3000メートル 4歳上OP 指定 国際 別定 発走15:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ロードヴァンドール 牡6 56 横山典弘
2 2 リッジマン 牡6 57 蛯名正義
3 3 ケントオー 牡7 56 幸英明
4 4 ステイインシアトル 牡8 56 浜中俊
5 5 サイモンラムセス 牡9 56 小牧太
6 6 ソールインパクト 牡7 56 福永祐一
6 7 カフジプリンス 牡6 56 中谷雄太
7 8 ヴォージュ 牡6 56 和田竜二
7 9 アドマイヤエイカン 牡6 56 岩田康誠
8 10 シャケトラ 牡6 57 戸崎圭太
8 11 コルコバード 牝6 54 M.デムーロ

○昆師 「やっと中身が良くなってきた。いつもの距離なら普通に走れるところまではきたが、3000mになる分はやってみないと分からない。とはいえ復調気配を見せて欲しい」(競馬ブックより)

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昨年の日経新春杯で2着に粘り込み、地力強化を感じさせてくれたロードヴァンドール。その後は更なる飛躍を期待したのですが、成長を促す為の放牧を経て、迷走を続けるばかり。夏負けの影響で鍛えることが出来ませんでしたが、夏負けが尾を引いたのもあるのでしょう。また、緩さから伸びシロがあると言われてきましたが、ここ最近はそのフレーズも聞くことがなくなってしまいました。

今年の日経新春杯を13着に終えた後、すぐ使っても結果は同じということでフォームの改善など1から立て直しを図ることに。それによって馬体の張りが徐々に戻り、活気も出てきたとのこと。2月末からビシビシ鍛え始め、追い切り時計は以前のような好時計をマークできるように。一時期の不調は脱してきたようですが、もう1・2度使えば更に良くなるのかなと期待値込みで思います。

今回に関して、新たな課題が3000mという距離。天皇賞・春への出走を視野に入れているので阪神大賞典に使ってきたと思いますが、正直距離が延びて良さそうとは思いません。また、ここはサイモンラムセスが逃げを主張してくれるので2・3番手からの競馬が濃厚。それなら距離への不安もあるので、一か八かの追い込み競馬もアリとは思います。

1年前の状態でこのメンバーなら有力馬の1頭に挙がったでしょうが、前向きな要素がない現状で未知の距離。推せるところがないのが悩ましいですが、状態だけは上向きなので、ここ2走とは幾らかでも違った走りを道中だけでも見せて欲しいです。

前走は叩き2走目で大崩れしなかったのが収穫。今回はもう1戦することになるも、最終追いで更なる上昇を告げる動きを披露。馬体が絞れる+3キロ減の騎手起用で詰めの甘さをどこまで補えることが出来るかどうか。☆ロードダヴィンチ

Photo_6 ロードダヴィンチ(牡・藤原英)父ロードカナロア 母レディアーティスト

3月17日(日)中京8R・4歳上500万下・若手騎手限定・ダ1800mに岩田望Jで出走します。3月13日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に51.5-37.7-24.8-12.8 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手に0秒4先行して首先着。追い切りの短評は「上昇気配窺える」でした。発走は13時40分です。

○田代調教助手 「3月13日(水)は51秒台。走り易い馬場で乗り手の体重も軽かったとは言え、これだけ動けるのは具合が良い証拠でしょう。休養明け2戦も悪くない競馬。最後のワンパンチが足りぬだけに、3キロ減のジョッキーで一押しが利けば・・・ですね」

≪調教時計≫
19.03.13 吉田隼 栗東坂稍1回 51.5 37.7 24.8 12.8 馬なり余力 ミスターメロディ(古馬オープン)馬なりに0秒4先行首先着

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第2回中京4日目(03月17日)
8R 4歳上500万下
サラ ダ1800メートル 若手 定量 発走13:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ヴェルトゥアル 牡4 57 伴啓太
2 2 トウシンタイガー せ6 54 服部寿希
3 3 ジュンテオドーラ 牝5 54 川又賢治
4 4 レンジストライク 牡4 56 横山武史
5 5 ロードダヴィンチ 牡4 54 岩田望来
5 6 ノーブルエイム 牝4 55 井上敏樹
6 7 チビノヴァルタン 牝6 54 富田暁
6 8 メイショウゴテツ 牡6 54 亀田温心
7 9 トウシンカイザー 牡4 57 小崎綾也
7 10 シンアンドケン 牡4 57 岩崎翼
8 11 ユイノチョッパー 牡4 54 山田敬士
8 12 セレブレイトソング せ7 54 西村淳也

○田代助手 「前走の勝ち馬は次走で1000万勝ち。相手が悪かったが、この馬自身も脚は使えていた。集中して走れてもいたからね。中間もいい状態を維持。最後で甘くなるので、3キロ減騎手起用で補えれば」(競馬ブックより)

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500万下を勝つ力は備わっていると思うも、直線でのひと伸びが物足りず、もどかしい競馬が続くロードダヴィンチ。4角まではほぼ理想的な競馬で来ているだけに。今イチ、その要因が何なのか分かれば、幾らかでもスッキリするものですが…。

前走は離された3着でしたが、唯一の収穫は連続して使っても着順を大きく落とさなかった点。少しずつでも心身のタフさは身についてきてくれているのかなと思います。

そして今回は更なる続戦で迎える3戦目。状態に関しては落ちてくるかなと心配していましたが、順調な回復ぶりを見せ、最終追いは坂路で好時計をマーク。確かに体重の軽い吉田隼Jが騎乗したとはいえ、ダヴィンチにはベストタイム。馬体が更に引き締まり、動ける態勢になっているのは確かでしょう。素直に前進を期待したいです。

まあ、今回も追ってからのジリジリさに胃が痛くなりそうですが、3キロ減の優位さを生かしてひと踏ん張りして欲しいところ。レースでの勝負根性が足りないダヴィンチには斤量が軽くなるのは良い意味で敏感に反応してくれるでしょうし。岩田望Jは結果が欲しいとは思いますが、出来るだけ冷静に乗ってきてもらえればと思います。

2019年3月16日 (土)

準OPに上がっても着実に力を付けているのは好感。勝てるところまで来ているも、ここは強力な逃げ馬+追い込み馬がいて脚の使いどころが非常に難しそう。鞍上の手腕に期待。☆ロードエース

Photo_3 ロードエース(牡・松下)父エーシンフォワード 母エーシンパナギア

3月16日(土)阪神10R・なにわS・混合・ダ1200mに川田Jで出走します。3月13日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に54.4-39.0-25.4-12.5 馬なりに乗っています。追い切りの短評は「力強い脚捌き」でした。発走は15時00分です。

○松下調教師 「3月8日(金)にも相応の時計を出しており、13日(水)は終いを軽く伸ばした程度です。連戦で来ているものの、前走時の状態はキープ。希望通りに出走が叶うのも何よりだと思います。昇級2戦が4、3着。勝って一息を入れられれば・・・」

≪調教時計≫
19.03.13 助手 栗東坂稍1回 54.4 39.0 25.4 12.5 馬なり余力

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第1回阪神7日目(03月16日)
10R なにわS
サラ 芝1600メートル 4歳上1600万下 指定 混合 定量 発走15:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 コンテナ 牡7 57 小牧太
2 2 スティンライクビー せ7 57 秋山真一郎
2 3 メイショウオルソ 牡6 57 酒井学
3 4 タガノアム 牝4 55 鮫島克駿
3 5 ベルクリア 牝6 55 和田竜二
4 6 ヴォーガ 牡5 57 松若風馬
4 7 ニホンピロタイド 牡4 57 幸英明
5 8 オーヴィレール 牝6 55 松山弘平
5 9 セパヌイール 牝4 55 富田暁
6 10 ロードエース 牡4 57 川田将雅
6 11 シンゼンスタチュー せ6 57 太宰啓介
7 12 タガノヴィッター 牡6 57 A.シュタルケ
7 13 テーオージーニアス 牡4 57 川須栄彦
8 14 ディープミタカ 牡8 57 藤岡佑介
8 15 ヒロシゲゴールド 牡4 57 武豊

○松下師 「前走は少しペースも速かったですね。昇級してからも崩れずに上位争いができていますし、流れひとつで何とかなりそうですよ」(競馬ブックより)

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最後は追い込み馬2頭の末脚に屈するも、1番人気のレイダーを捕らえて3着に踏み止まったロードエース。芝スタートを克服し、速い流れを追いかけていってのこの走りは価値があると思います。

その前走から中2週のローテとなる今回。今年3走目で間隔が詰まっていることから馬なりの調整ですが、動き自体は良好。さすがに上積みは見込めないも、デキ落ちということもありません。今回も安定して走ってくれると思いますし、流れ1つでチャンスでしょう。

ただ、今回は快進撃が続く、走力を備えた逃げ馬ヒロシゲゴールド、鋭い決め手を秘めるテーオージーニアスの2頭のライバルが強力。川田Jを鞍上に迎えましたが、前にも後ろにも気を配りながらの騎乗は難しいでしょう。全くのテン乗りですし。武豊Jが逃げることになっても、ある程度Hペースにはなるとは思うのですが。

ここ2走は1枠でキックバックを嫌がり、若干のロスを生じていたと思いますが、今回は外目の偶数枠と理想的なところ。ここ2走よりは楽に流れに乗れる筈。タメを利かせて走りを見せて欲しいです。速い時計にもある程度対応できるとは思いますが、捌きの硬い馬なので脚抜きの良い馬場になり過ぎるとさすがに辛いかも。

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