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2018年2月25日 (日)

ロードなお馬さん(牡馬・入厩組)

Photo_6 ロードヴァンドール

2月21日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に53.7-38.6-24.5-12.2 末強目に追っています。併せ馬では馬なりの相手を1秒3追走して同時入線。短評は「坂路コースで入念」でした。3月24日(土)中山・日経賞(G2)・国際・芝2500mに横山典弘騎手で予定しています。

○昆調教師 「2月21日(水)も軽快な動き。順調ですよ。まだ目標レースは1ヶ月先。ちょっと良化が早過ぎるかも知れませんね。とは言え、ここでブレては駄目。当初の計画通りに日経賞(G2)へ備えます。今しばらくは坂路中心に、じっくり乗り込む方針」

≪調教時計≫
18.02.21 助手 栗東坂良1回 53.7 38.6 24.5 12.2 末強目追う ヒルノドンカルロ(古馬1000万)馬なりを1秒3追走同入

Photo_6 ロードクエスト

2月22日(木)重の美浦・ウッドチップコースで4ハロン54.7-40.6-12.9 7分所を強目に追っています。併せ馬では直線強目の相手の内を通って同時入線。短評は「直線の伸び良」でした。3月3日(土)中山・オーシャンS(G3)・国際・芝1200mに三浦騎手で予定しています。

○小島調教師 「完全にスプリント仕様に変える為には、もう少し怒らせてハミを強く掛けたい感じ。そこで、2月22日(木)は意図的に遅い内容に止め、走る気持ちを促しました。跨った三浦騎手も抑えるのに苦労していたように、狙い通りの調教ができた印象です」

≪調教時計≫
18.02.22 三 浦 美南W重 54.7 40.6 12.9 強目に追う アストラエンブレム(古馬オープン)直強目の内同入

Photo_6 ロードイヒラニ

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。引き続き心身のリラックスに重点を置いており、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、3月10日(土)中山・3歳500万下・芝1600mもしくは3月10日(土)中京・フローラルウォーク賞・混合・芝1600mもしくは3月11日(日)阪神・3歳500万下・混合・芝1600mに予定しています。

○千田調教師 「再来週は特別競走も含めて1600m戦が3レース組まれています。ここを狙う方針。コース形態やジョッキーとの兼ね合い、相手関係も踏まえて絞り込みましょう。幾らか時間に余裕が持てる状況。日程を逆算しつつピッチを上げればOKですね」

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ヴァンドールは活気ある動きから予定を早めたくなりそうですが、そこはグッと堪えて中山・日経賞1本へ。今まさに力をつけていっている段階だと思うので、心身のバランスを整えながら、上昇カーブを描いていってもらいたいです。

クエストは結局三浦Jとのコンビで来週の中山・オーシャンCへ。追い切りでは常に動きますが、試行錯誤しながらスプリント戦へしっかり対応できるように作り上げて欲しいです。ただ、繊細な気性なので、多頭数の競馬だと厳しいものがあるようにも感じています。

イヒラニは再来週のマイル戦を予定。3場のどこへ向かうかは未定ですが、個人的には1番中山→2番中京→3番阪神の優先順位です。決め手にどうしてもかけるので、先行力を生かせる舞台を重視したいです。自分の競馬に徹してこの500万下でどこまで通用するのかを見極めたいです。その中で厳しい結果に終わるなら、早めにダートへ矛先を向けて欲しいです。

2018年2月24日 (土)

チューリップ賞へ向けて1週前追い切りを消化。1度使ったことでこの馬らしさが戻ってきています。☆シグナライズ

Photo_6 シグナライズ(牝・藤原英)父Frankel 母ワイルドココ

2月21日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで4ハロン50.8-37.7-12.0 9分所を一杯に追っています。短評は「落ち着き欲しい」でした。3月3日(土)阪神・チュ-リップ賞(G2)・国際・牝馬限定・芝1600mにルメール騎手で予定しています。

○田代調教助手 「レースの1週前。2月21日(水)は相応に気合いを付けています。前回よりも良化している・・・と言うのが跨ったルメール騎手の感想。在厩調整の効果も手伝い、状態は上向きと言えるでしょう。どうやら気持ちの昂ぶりも大丈夫。順調です」

≪調教時計≫
18.02.21 ルメー 栗CW良 50.8 37.7 12.0 一杯に追う

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紅梅S4着後、チャーリップ賞へ向けて厩舎で調整されているシグナライズ。当初はまだ先のことという印象でしたが、いよいよ次走が近づいてきました。

レース1週前追い切りとなる21日の追い切りでは、実戦で手綱を取るC.ルメールJが騎乗。単走で追われましたが、これは必要以上にテンションを上げない意図があるのでしょう。JRA-VANで追い切りの動きを見ましたが、脚捌きはパワフル。ただ、ゴール前は数字ほどの切れは感じなかったかなという印象です。

速い追い切りを重ね、煩い仕草が出てきたようですが、大人しいと走らない感じがするので、これぐらいは想定内。また、この厩舎ゆえ暴走しないように教育している筈ですので、悪い方へ考えず、良いイメージでレース当日を迎えたいです。

1度使っている強みを生かし、桜花賞への出走権をここで掴み取ってもらいたいです。

押せ押せで使ってきているので上積みは見込めないも、今回は外枠を引き当てる。ここならスムーズな競馬が出来ると思うので今度こそ待望の勝利を掴んで欲しい。☆ロードセレリティ

Photo_6 ロードセレリティ(牡・高柳)父キングカメハメハ 母ティアドロップス

2月24日(土)中山11R・アクアマリンS・混合・芝1200mに三浦Jで出走します。2月21日(水)良の美浦・ウッドチップコースで4ハロン52.2-38.7-12.7 6分所を馬なりに乗っています。併せ馬では強目の相手の内を1秒1追走して0秒1先着。追い切りの短評は「好気配示す」でした。発走は15時45分です。

○高柳調教師 「いつもより長く楽をさせ、ギリギリ疲れは取れた感じ。2月18日(日)に坂路で15-15を行なった上で、21日(水)の最終追い切りに臨みました。ラストにしっかり伸びて半馬身先着。休養明け4戦目でも何とか力を出せる状態を保てている印象です」

≪調教時計≫
18.02.21 上野翔 美南W良 52.2 38.7 12.7 馬なり余力 レーヌジャルダン(古馬500万)強目の内1秒1追走0秒1先着

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第2回中山1日目(02月24日)
11R アクアマリンS
サラ 芝1200メートル 4歳上1600万下 指定 混合 ハンデ 発走15:45
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 エンゲルヘン 牝4 53 柴田大知
1 2 ベルモントラハイナ 牝7 51 西村太一
2 3 ラホーヤビーチ 牝6 52 武士沢友治
2 4 ドラゴンストリート 牡7 54 大野拓弥
3 5 シーズララバイ 牝4 52 柴田善臣
3 6 キセキノケイフ 牡5 53 北村宏司
4 7 ウエスタンユーノー 牝7 51 野中悠太郎
4 8 ワンアフター 牡5 55 戸崎圭太
5 9 アッラサルーテ 牝5 53 石橋脩
5 10 オールインワン 牡5 57 F.ミナリク
6 11 クラウンアイリス 牝7 53 内田博幸
6 12 クリノハッチャン 牝7 50 武藤雅
7 13 メイショウスイヅキ 牝5 52 横山典弘
7 14 ロードセレリティ 牡5 57 三浦皇成
8 15 レジーナフォルテ 牝4 53 杉原誠人
8 16 クリノコマチ 牝7 50 伊藤工真

○高柳瑞師「前走はスタート直後のと3角で寄られる不利があったし、展開も不向きでした。中間は疲れも気になりましたが、週末から回復傾向。安定して走っているし、目に見えない疲れがなければ」(競馬ブックより)

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芝1200mに使うようになって安定感が増したロードセレリティ。57キロを背負ってのこの成績ですから価値は大きいです。ホント、いつこのクラスを再度勝っても不思議ないのですが、運のなさも感じる訳で…。短距離の1戦では不利を受けたり、スムーズに馬群を捌けなかったことが結果に強く結びついてしまいます。

前走の関西遠征は鞍上にM.デムーロJを配して必勝態勢。少頭数の1戦できちっと決めてくれるものと見ていたら、序盤にスムーズさを欠き、4角を回ってくる時も待たされることに。最後の直線は外目に持ち出し、ラスト100mあたりからグッと差を詰めてきたのですが、3着まで。毎回、負けて強しの競馬をしているのですがね。

レース後は状態を見極めつつ、このレースへの参戦を決定。惜しい競馬をしている分、放牧には出せず、今回が厩舎に滞在しての4戦目。何とかデキは維持できているかなと思いますが、上積みは見込めません。安定感はあるも、勢いもなくといったところ。改めてセレリティの地力に託すしかありません。

今回もハンデ戦で他馬と斤量差はありますが、幾分相手に恵まれた感も。ライバルになってくるのが、アッラサルーテとワンアフターかなと思います。

ただ、今回はここ3戦と違い、外目の枠を引き当てることが出来ました。ここなら不利を受ける可能性は低いですし、スムーズな立ち回りが出来るでしょう。あとは前を壁に出来ない分、気分良く前へ行き過ぎないように乗ってもらえれば。個人的には外から被せられない分、いつもより1列後ろの位置で脚を溜めても良いのかなと見ています。まあ、そこは乗り慣れた三浦Jにおまかせです。

目に見えない疲れは心配ですが、力を出し切れば、今回も大崩れはない筈。その安定感ならOPに上がってもソコソコやれるでしょうから、何とかここで一区切りをつけて欲しいところ。出資馬のレースではレース内容を重視することが大半ですが、今回は勝利という結果を1番に求めたいです。

2018年2月23日 (金)

ダートの走りは悪くなかったも、レースの流れに乗るのに余計な脚を使ってしまう。その為、直線でいざ追われてからピリッとした脚を使えぬまま8着に流れ込む。★ロードプレミアム

Photo_3 ロードプレミアム(牡・斎藤誠)父ディープインパクト 母インディアナギャル

2月18日(日)東京12R・大島特別・混合・ダ1400mに岩田Jで出走。15頭立て6番人気で4枠8番から平均ペースの道中を6、6、6番手と進み、直線では中央を通って1秒3差の8着でした。馬場は良。タイム1分27秒0、上がり38秒2。馬体重は8キロ増加の496キロでした。

○岩田騎手 「砂を被っても怯む様子を見せず、ダートの走り自体は悪くありません。ただ、今日は距離が忙しく、1800mぐらいが合いそう。直線で脚を使えなかったのは、その点が影響したように思います」

○斎藤調教師 「この条件で前々で運べば上手く嵌まると考えていましたが、直線を向いて精彩を欠く形。岩田騎手が話す通り、結果的には距離が短かったのでしょう。でも、芝以外の選択肢が増えたのは収穫。次は中山のダ1800mを考えたいです」

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【次走へのメモ】

仕上がる。中団馬群を追走。砂を被ってもヒルむ様子はなかったが、直線でピリッとした脚が使えなかった。(B誌)

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、3月18日(日)中山・4歳上1000万下・混合・ダ1800mに予定しています。

○斎藤調教師 「レース後も飼い葉を食べている他、そこまでのダメージは感じられません。この様子であれば、手元に置いたまま次の準備に取り掛かれそうです。中京にも同じような番組が組まれていますが、中3週の間隔で中山のダ1800mへ向かいましょう」

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芝スタートのダ1400mなら、またレース振りが違ったと思いますが、東京のダ1400mはダートコースからのスタート。ゲートを五分に出たロードプレミアムでしたが、これまでのような出脚は付かず。他馬が速く、序盤レースの流れに乗るのに、しばらく促しながらの追走になってしまいました。ここで無駄に脚を使ったのが最後に響いたかなと思います。

確かに砂を被っても怯む様子なし。馬群の中で追走する形になりましたが、他馬を気にする素振りなどはなかったと思います。ただ、最後の直線でピリッとした脚を使えず、態勢がほぼ決したところから舌を越すような面が見られたのが少し気になりました。息苦しいということではなく、単に集中力を欠いている様子。今後は舌を括ってレースへ臨んだり、馬具を工夫するなど対策を講じてもらいたいです。

レース後のプレミアムですが、状態に気になる点は見当たらず。最後まで一生懸命は知っていない分、疲れは少ないのかもしれません。今後は厩舎に留まって、来月18日の中山・ダ1800mを目指すことに。追走に余裕がなかった分、距離延長はプラスでしょうが、ダートコースからのスタートで次は行き脚が付くかどうか。まあ、1400mと比べると、他馬の出脚はそれほど鋭くないでしょうから、慣れを見込めば大丈夫かな。また、今回プラス8キロと幾分立派な造りでした。1度使ったことできっちり絞れてくれば、気持ちの面でもピリッとしてきてくれるのかなと思います。ダート2戦目で変わり身を見せてくれることを今から願っています。

2018年2月22日 (木)

今回も出負けし、懸念していたようにスタート地点の芝でモタモタ。後方からの競馬を強いられるも、砂を被っても問題なし。直線でもジリジリ脚を使って7着まで押し上げてくる。★ロードエース

Photo_3 ロードエース(牡・松下)父エーシンフォワード 母エーシンパナギア

2月18日(日)京都6R・3歳500万下・混合・ダ1400mに国分恭Jで出走。16頭立て10番人気で2枠4番から平均ペースの道中を11、11、11番手と進み、直線では外を通って1秒2差の7着でした。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム1分26秒4、上がり37秒1。馬体重は4キロ増加の490キロでした。

○国分恭騎手 「ゲートだけ用心するように・・・との話。枠内では大人しく立っていたものの、扉が開く間際にフラ付いてしまって・・・。出負けする格好でした。また、スタート後の芝部分ではモタ付き気味に。ダートへ入ってからの方が行きっぷりは良かったでしょう。ラストに差を詰めており、力を秘めているのは確か。とても良い馬なのに加えて緩さも残すだけに、これから更に良化を遂げるのでは・・・と思います」

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、3月11日(日)阪神・3歳500万下・混合・ダ1200mに予定しています。

○松下調教師 「後手を踏んだのが響いたものの、最後は相応に脚を使えていた感じ。発馬さえ五分ならば500万クラスでも十分に戦えそうです。栗東へ帰ってからも変わらぬ様子。中2週で適鞍が組まれており、こちらへ向かいたいと思います。1200mに戻るのはプラスでしょう」

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十分予想されたことですが、前走同様にゲートで出遅れたロードエース。そして芝スタートということで、今回も突っ張った走りになってしまい、スピードの乗りが一息。この姿を見て、頭を抱えましたが、ダートに入ると行きっぷりは上々。馬群に突っ込んでいき、砂を被ったり、他馬と揉まれ込むになっても苦にする感じがなかったのはちょっとビックリ。

後方で手応えを残していたエースは最後の直線で大外へ。そこからスパッと切れる感じはなかったですが、他馬と競り合っても集中力を維持し、最後までじわじわ脚を伸ばしての7着。勝ち馬との1秒2差は小さくないですが、上位3頭は強力。後方のままで終わってしまわず、挽回できたことは価値があります。この経験が次走以降で、レースの幅にも繋がってくれれば。

レース後のダヴィンチですが、大きなダメージは見当たらず。今後は厩舎に滞在し、中2週のローテで来月11日の阪神・ダ1200mへ向かう予定になっています。

今後の課題はまずは何と言ってもスタートの改善。トモが緩く、背腰に力が付いていない現状なので、ダッシュ力は一息ですが、ダートからのスタートなら二の脚で挽回できるかどうかに注目。ダートの走りはスピード十分なので、距離短縮は勿論プラスでしょう。

2戦目の芝・福島2歳Sが最下位に終わったので、その悪い影響が今回のレースでも響くのかなと思いましたが、それは綺麗に分断。思っている程、脆い馬ではありませんでした。また、今回7着という結果に終わりましたが、レース内容は非常に濃く、クラス突破への一応のメドは立ったように思います。次走は悪くても掲示板(5着以内)に載って欲しいです。

ゲートはやはり遅かったも、大きなロスには至らず。道中は上手に競馬を進めることが出来、最後の直線では外目に持ち出して渋太い伸び。良化途上の現状を踏まえると上々の3着。☆ロードザナドゥ

Photo_6 ロードザナドゥ(牡・橋田)父ロードカナロア 母シンメイフジ

2月18日(日)東京5R・3歳新馬・混合・芝1800mに三浦Jで出走。16頭立て6番人気で5枠9番からスローペースの道中を5、6、6、8番手と進み、直線では内を通って0秒5差の3着でした。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム1分50秒7、上がり34秒1。馬体重は482キロでした。

○三浦騎手 「ゲートが上手くない・・・と聞いていた割には何とかなった印象。先々を考えて出して行き、ある程度のポジションで運べました。身体に余裕が感じられるだけに、次は更に良くなりそう。とても乗り易く、走って来そうな馬ですよ。距離については今日の条件で問題無し。ただ、緩さを大分残しており、もう少し経ってから細かく分かるとも思います」

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【次走へのメモ】

しっかりとした歩様で仕上がり良好。出遅れたが、押して中団へ。内に入れて手応え良く追走。4角手前で他が動いた時も我慢し、直線に向いてから外へ。上位からは離されたが、しっかりと伸びてきた。(B誌)

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○橋田調教師 「スタートの遅れは許容範囲。直線でも伸びていたように、頑張ったと思います。無事に栗東まで戻って来たものの、相応の疲れは感じられる印象。このまま厩舎で調整を続ける予定ながら、次走プランに関しては回復度合いに応じて・・・ですね」

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上位2頭には少し離されましたが、直線で外へ持ち出し、じわじわ脚を繰り出したロードザナドゥ。ひとまず3着は安泰という走り・内容を見せてくれて、正直ホッとしたというのが本音です。

パドックに登場したザナドゥは父ロードカナロアとは少し違い、伸びのある馬体。腰は確かに甘そうでしたが、利発そうなのは父譲り。心配したゲートはやはり遅かったですが、大きなロスには至らず。馬群で少し頭を上げるシーンはありましたが、淡々と追走。他馬を気にするような面はなく、上手に競馬を進めることが出来たと思います。良化途上の現状でこれだけやれれば、次走では後退することなく、着実に前進が見込めるでしょう。

距離に関してですが、競馬を理解していない分、今回対応できたと思います。ただ、1度競馬を経験したことで少なからず目覚めてくると思うので、距離は短い方へシフトしていくのが妥当でしょう。

レース後のザナドゥですが、東京へ連れていったこともあり相応の疲れはある様子。レースの疲れと言うよりも、入厩してずっと厩舎で調整してきたことによる蓄積した疲れが大きいように感じます。続戦するにしても、優先権(5着以内)がギリギリ効果を発揮する週まで間隔を空けてもらいたいです。

馬体がパンとしてくれば、力を付けていってくれると思うだけに、これからも大事に大事に使っていって欲しいです。

トビの大きい馬なので外目をノビノビ走らせたのが大正解。2番手追走から楽に抜け出し、3戦目で嬉しい初勝利を挙げる。☆ロードダヴィンチ

Photo_6 ロードダヴィンチ(牡・藤原英)父ロードカナロア 母レディアーティスト

2月17日(土)小倉5R・3歳未勝利・芝1800mに北村友Jで出走。15頭立て1番人気で4枠6番から平均ペースの道中を2、2、2、2番手と進み、直線では内を通って0秒4差で優勝。初勝利を飾りました。馬場は良。タイム1分48秒9、上がり35秒8。馬体重は8キロ減少の510キロでした。

○田代調教助手 「完勝ですね。相手関係に恵まれたのは確か。また、現状では軽い平坦コースも合っていたのでしょう。とは言え、2番手から抜け出して突き放す格好。レースぶり自体も上々だと思います。この内容ならば今後が楽しみ。クラスが上がっても大崩れせず、堅実に走れるタイプかも知れません。ひとまず厩舎へ戻ってダメージ等を確かめ、その上で新たなプランを検討する方針」

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【次走へのメモ】

仕上がる。飛び出しは良かったが、内のウインルーカスにハナを譲って2番手から。収まりをつけて運んで、直線は残り1ハロンの手前で先頭へ。そのまま危なげなく押し切る。ここでは力が違ったという勝ちっぷり。(B誌)

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○田代調教助手 「無事に栗東へ。2月21日(水)に軽く跨って具合を確かめています。今のところは大きな問題も無さそう。一応、厩舎で調整を続ける予定です。ただ、具体的な部分に関しては検討中。数日間の様子も踏まえつつ、目標を考えて行きましょう」

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トビの大きい馬なので、馬群で窮屈な走りとなることは避けて欲しかったのですが、ポンとゲートを出て、スッと前へ。個人的には逃げてもOKでしたが、内のウインルーカスを先に行かせて2番手追走。正直、この時点で勝てるかなと思いました。

道中、嫌がらせのように捲くってくるような馬もなく、淡々とした流れ。ダヴィンチは2番手の外で終始手応え十分。4角を回ってジワッと先頭を並び掛けていきました。そして残り200mあたりで悠々と抜け出し、後続に2馬身半の差をつける完勝劇。一瞬の決め手は乏しいですが、競走馬としてのセンス・資質は高レベルで備わっていること示してくれました。

改めて思うに、今回の競馬の形がダヴィンチにはベスト。こういう形を繰り返していけば、1勝馬クラスでも堅実に駆けてくれるでしょうし、2勝目も近いと思います。この勝利で(出資している)ロード馬の2018年初勝利。やっと片目が開きました。

レース後のダヴィンチですが、早速乗り出しているように状態は問題なし。次走は検討中ながら、厩舎で引き続き調整していくことに。果敢に皐月賞TRのスプリングSor若葉Sに挑戦するかもしれませんが、確実に2勝目を狙うなら3月11日の中山・芝2000m、25日の中山・芝1800mの自己条件が合っているのかなと思います。強い相手に揉まれながら、もっともっと力を付けていって欲しい1頭です。

ロードなお馬さん(牧場組)

Photo_6 ロードゼスト

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「先日、千田先生が来場。順調な経過を確認して頂けたでしょう。一方で、もう少しボリュームを増せば更にベター・・・との話も。元々、スラッと見せるタイプですからね。ある程度の段階には達しており、上手く強弱を付けながら進める方針」

Photo_6 ロードヴォラーレ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「依然として心肺機能に向上の余地を残すとは言え、この中間もコンスタントにハロン17、18秒のキャンターを交えました。僅かに熱を持つ右前脚のソエについては冷却によるケアを入念に繰り返す形。遠からずにより速いペースを試そうと思います」

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ゼストは千田師の視察を受けたようですが、新しい動きはなし。小倉参戦を想像していましたが、それはなくなりました。そうなると次は中京ですが、結果が出ていない舞台。どうせなら春の福島まで待機して欲しいです。

ヴォラーレは普通キャンターを継続中ですが、右前脚のソエが嫌な反応を示しています。油断をすると、ぶり返しそうなので冷却治療など入念なケアを日々お願いします。何とかここで軌道に乗っていって欲しいです。

2018年2月21日 (水)

ロードなお馬さん(2歳牡馬)

Photo_6 キャトルフィーユの16

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1400~2000m(1ハロン25~27秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。1月下旬測定の馬体重は459キロ。

○当地スタッフ 「週1回の割合でハロン15、16秒のキャンターを消化しています。背腰やトモに著しい疲労は出ていない一方、本馬のポテンシャルの高さを考えると、走り、息遣い共に物足りない感じ。積極的な早期始動は考えず、じっくり成長を促すべきでしょう」

Photo_6 キャサリンオブアラゴンの16

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1400~2000m(1ハロン25~27秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。1月下旬測定の馬体重は508キロ。

○当地スタッフ 「2月に入ってからも悪い変化は生じておらず、トビの大きなフットワークでグイグイ勾配を駆け登る姿は頼もしい限りです。得意にしそうな距離を言い当てるのは難解。ただ、従順な性格を考慮すると、1800mや2000mも十分にこなせると思います」

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キャトルフィーユの16はポテンシャルの高さでハロン15秒の調教に対応していますが、内面の充実が他馬よりもスローな印象。血統馬らしい良さを秘めていると思うので、マイペースを貫いていくしかありません。

キャサリンオブアラゴンの16はひとまず順調。動画を見ても、トビの大きいフットワークで集中して走れているのは何より。父の良さよりも母系の奥深さを感じる1頭。芝で素軽い走りをする競走馬になってもらいたいです。

2018年2月19日 (月)

ロードなお馬さん(2歳牝馬)

Photo_6 ワンフォーローズの16

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1400~2000m(1ハロン25~27秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。1月下旬測定の馬体重は512キロ。

○当地スタッフ 「2月中旬を迎えてからも極めて順調。ハロン15秒のパターンを行なった際は余裕綽々で、更に負荷を高めても対応できそうな印象です。引き続き、与えた分量の飼い葉をペロリと食べ切っている部分も明るい材料。この調子で更に鍛え込みましょう」

Photo_6 インディアナギャルの16

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1400~2000m(1ハロン25~27秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。1月下旬測定の馬体重は515キロ。

○当地スタッフ 「背中の感触や乗り味を兄姉と比較した場合にはダノンプレミアムが近いように思う一方、性別も種牡馬も異なるだけに今までの母の産駒とはまた別のイメージです。ハロン15秒の稽古を意欲的な態度で消化。ここまでは至って順調に運んでいます」

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今回の近況更新と共に動画がアップ。速いところを乗っている馬もあれば、ゆったり走らせている馬もいるので、正直なかなか良し悪しが分かりにくいです。

ワンフォーローズの16・インディアナギャルの16は共に500キロを超える雄大な馬体。牝馬同士で登坂させるとその大きさが余計に目立ちますが、ひとまず集中して走っていたのは好感。馬体に似合ったトビの大きさは感じます。

上が走っている血筋の2頭。兄姉に続けるように素質を磨いていって欲しいものです。

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