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カテゴリー「競馬(1口馬主・ロード)」の4606件の投稿

2017年6月29日 (木)

ロードなお馬さん(2歳・千葉ケイアイファーム組)

Photo_6 ロードダヴィンチ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「6月21日(水)と24日(土)にハロン14、15秒のラップを刻んでいます。本数を積んでハミの取り方が上手くなっており、コースに通い始めた当初よりも前向きに。稽古を重ねた分の疲れが認められるトモについては、入念にケアを施しましょう」

Photo_6 ロードアメイズ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング3600m。

○当地スタッフ 「到着後に軽い熱発を確認。獣医師の処置を受けて休養を挟み、6月23日(金)より跨り始めました。テンションが若干高いぐらいで、特筆すべき不安材料は思い浮かびません。成長の余地をまだ残す印象ながら、バネのありそうなタイプに映ります」

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ダヴィンチは週1回のペースで速いところを乗っている様子。自分からグイグイ行く感じはまだ見せませんが、これから更に攻めを強化していけば変わってきてくれるでしょう。まだまだ焦る必要はありません。

アメイズは到着後、軽い熱発。適切な処置を受け、1~2日休んだだけで騎乗運動を開始しています。テンションの高い面は移動してきたばかりなので仕方ないでしょう。また、すぐに移動という訳ではないので、北海道の延長という感じで丹念に乗り進めてもらえればと思います。

2017年6月28日 (水)

終わってみればこの距離は長かったも、3角過ぎに外から捲られて精神面の脆さを出してしまったのが痛かった。★メロウハート

Photo_6 メロウハート(牝・高柳)父ハーツクライ 母レディマーメイド

6月24日(土)東京4R・3歳未勝利・混合・芝2400mに津村Jで出走。18頭立て3番人気で2枠3番からスローペースの道中を3、4、2、5番手と進み、直線では外を通って2秒8差の17着でした。馬場は良。タイム2分29秒4、上がり37秒5。馬体重は4キロ減少の524キロでした。

○津村騎手 「理想的な位置取りだったにも関わらず、4コーナーで余力を失う形。仮に距離が長かったとしても、あまりにも負け過ぎでしょう。とても良い感触を持っていただけに、尚更そのように思います。ダート向きの可能性も考えられるとは言え、ハッキリとした敗因を挙げるのが難しい状況です。申し訳ありません」

○高柳調教師 「すぐ前に居た2番が5着に入っており、ポジションは悪くなかったはず。また、3、4コーナーで捲った馬をやり過ごすなど、ジョッキーは上手く乗ってくれたと思います。稽古で相変わらず動いている他、一度使って上昇していただけに不可解な内容。ジョッキーが話す通り、距離適性だけの問題とは考え難いでしょう。レース直後の歩様等に異常は認められませんが、しっかりと観察を続けたいです」

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、7月16日(日)函館・3歳未勝利・芝2000mもしくは7月23日(日)函館・3歳未勝利・混合・芝2000mに予定しています。

○高柳調教師 「右トモに小さな傷を作って帰って来ましたが、それ自体は着順に影響を及ぼすような症状とは異なるでしょう。明確な原因は不明なままながら、改めて芝レースへ向かいたいところ。現時点では福島よりも出走が叶い易い函館への転戦を考えています」

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デビュー戦からマイナス4キロ。それほど絞れた感じはなかったですが、パドックでの雰囲気は良かったです。これならここでも通用するかなと思ったのですが…。

レースはスタートを五分に出て、スッと先行。折り合いを欠くことなく、想像以上に前へ行くことが出来ました。ペースも速くなかったですから、絶好の位置取り。東京・芝2400mの未勝利なので途中からペースも上がらずじまい。要は最後の決め手比べでした。

ただ、3角すぎから外を捲ってきた馬がいました。調教師さんのコメントではその馬をうまくやり過ごしたとありますが、外から交わされた時にポジションを少し下げる格好に。ここでメロウハートが怯んだように見え、反応・行きっぷりが悪くなりました。そして最後の直線で挟まれてジ・エンド。自分から止めてしまったと思います。

1度使って行きっぷりが良くなっていたので、この距離は長かったとは思います。しかしながら、敗因の大きな部分を占めるのが精神的な脆さ。大事なキャリア2戦目でこの負け方は尾を引くと思いますし、一気に厳しい立場へ追いやられてしまいました。

レース後のメロウハートですが、トモに小さなキズをつくったようですが、大事には至らず。今後は出走が叶いやすいということで函館へ転戦することになりました。態勢が整って節が足りれば、16日の函館・芝2000mへ向かう予定です。

よもやの大敗から陣営がどう巻き返してくるか。追い切りの動きからそれなりの素質は秘めている筈ですから…。

ロードなお馬さん(3歳上牡馬・牧場組)

Photo_3 ロードヴァンドール

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「計画に沿ってメニューを消化しています。心身に気掛かりな点は窺えず、気候の変化にも柔軟に対応できているでしょう。夏の目標に掲げられた札幌記念(G2)へ向けて状態アップを叶えたいところ。出発の日程やルートの詳細については調整段階です」

Photo_3 ロードゼスト

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「レースを走り終えたばかり。先週一杯は余裕を持たせました。そして6月26日(月)より軽く跨り始めるように。コレと言って気に掛かる点は見当たらず、馬体を減らしている印象も受けません。特別なケアは不要な感じ。乗り進めましょう」

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ヴァンドールは特に不安なく進められていますが、函館競馬場へ入厩する際、馬体重が大きく減る可能性があります。その点を考慮して、幾らか余裕のある馬体を保ちつつ、内面をきっちり作っていって欲しいです。

ゼストは短期放牧なので、来週中には厩舎へ戻っていると思います。状態は変わらず来ているので、馬体をフックラさせることに集中して欲しいです。牧場で無理をする必要はありませんから。

2017年6月27日 (火)

ケイアイファーム生産馬☆2017

Photo_5 レディアルバローザ

⇒⇒父ディープインパクト・牝馬

Photo_5 スターコレクション

⇒⇒父ロードカナロア・牡馬

Photo_5 アンビータブル

⇒⇒父ヴィクトワールピサ・牝馬

Photo_5 カルディア

⇒⇒父ルーラーシップ・牡馬

Photo_5 パルテノン

⇒⇒父キンシャサノキセキ・牡馬

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ロードのお知らせにケイアイファームの2017年生産馬の一覧がありました。サラッと全体を見ると、ロードカナロアの牡馬が目立ちます。ディープインパクト産は母ワイルドココ、母レディアルバローザの2頭。牡馬がいないのはちょっと寂しいです。あとハーツクライ産駒がいないのも意外です。あと2017年産にもロードカナロアの全弟がいます。

上記5頭は私が出資していた牝馬の仔。1勝できなかったカルディア・パルテノンも繁殖入りし、それぞれ牡馬を産んでいます。競走馬として大勢できませんでしたが、良血馬。牝馬は母の繊細さを受け継いで期待薄かなと思いますが、牡馬なら楽しみがあるかも。

出資していた牝馬の仔で1番出資する可能性が高いのはやはりスターコレクションの仔でしょうか。2番仔(エトワールブリエ)から3年連続の父ロードカナロア。今年の募集に掛かる予定の牡馬なので、今から非常に楽しみにしています。

2017年6月26日 (月)

23日にゲート試験に初挑戦。無事合格しています。☆ロードイヒラニ

Photo_3 ロードイヒラニ(牡・千田)父ロードカナロア 母レディカーニバル

2017.06.23
6月23日(金)栗東・ダートEコースでゲート試験に挑戦。結果は合格でした。

2017.06.22
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。ゲートに対しても段々と慣れて来ており、もう少しの間は馬自身の状態に応じて調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○千田調教師 「6月22日(木)もステーブルメイトとゲートへ向かいました。相手は相応にダッシュが利くタイプ。付いては行けるだけに、一緒に受ければ合格を果たせるかも知れませんね。嫌気を差す前にクリアしたいところ。来週の試験を予定しましょう

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牧場時は走ることへ前向きで動きも良いと言われていたロードイヒラニ。ただ、入厩後は周囲を気に掛ける素振りを見せたり、ゲート練習では自分から出るというより僚馬についていく感じと幼い面が目立っています。まあ、こういう精神面の未熟さはロード馬らしいです。根気よく丁寧に教えていくことで理解してくれることを願っています。

不安な気持ちが少しずつ増してきているイヒラニですが、23日にゲート試験に初挑戦した様子。まずは練習がてらという意味合いだったのかなと思いますが、無事合格してくれました。時計は平凡ですが、まずは1つ関門を突破することが出来て何よりです。

今後については次の更新で示されるでしょうが、坂路などで時計になるところはまだ乗っていません。在厩してデビューへ向けて調整を進めるにしても、デビューまではあと1ヶ月くらい時間が必要かなと思います。まあ、急ぐ必要はないので、自分のペースを大事にし、少しずつ成長していって欲しいです。

2017年6月25日 (日)

昇級後は見せ場を作れない状況。持ち時計がない馬なので脚抜きの良い馬場ではどうしても辛くて…。★ロードプレステージ

Photo_3 ロードプレステージ(牡・杉山)父ネオユニヴァース 母タッチアス

6月25日(日)阪神12R・リボン賞・混合・ダ1800mに幸Jで出走します。6月21日(水)不良の栗東・Cウッドチップコースで4ハロン56.9-40.8-12.3 7分所を馬なりに乗っています。追い切りの短評は「馬体良化」でした。発走は16時30分です。

○杉山調教師 「先週しっかり負荷を掛けており、6月21日(水)はサッと走らせた程度。変わりなく順調に来ていて、上々のデキで競馬へ送れると思います。ただ、今回もレース当日は雨予報。梅雨時期だけに仕方ないですけどね。極端に悪化しなければ・・・」

≪調教時計≫
17.06.21 調教師 栗CW不 56.9 40.8 12.3 馬なり余力

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第3回阪神8日目(06月25日)
12R リボン賞
サラ ダ1800メートル 3歳上1000万下 指定 混合 定量 発走16:30
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手 調教師
1 1 コウユーアンドレ 牡7 57 太宰啓介
1 2 タマモセナター 牡6 57 岩崎翼
2 3 クリノリトミシュル 牝4 55 C.ルメール
2 4 レッドディオーサ 牝4 55 浜中俊
3 5 ジェネラルゴジップ 牡5 57 M.デムーロ
3 6 スノードルフィン 牡4 57 秋山真一郎
4 7 テイエムアンムート 牝3 52 松山弘平
4 8 ワンダーピルエット 牝4 55 川須栄彦
5 9 ロードプレステージ 牡5 57 幸英明
5 10 オースミラナキラ 牡5 57 川島信二
6 11 レガーロ 牡4 57 福永祐一
6 12 ストロベリーキング せ6 57 水口優也
7 13 ウェーブキング 牡5 57 和田竜二
7 14 アスタキサンチン 牝5 55 高倉稜
8 15 マインシャッツ 牡4 57 岩田康誠
8 16 メイショウブーケ 牝6 55 国分優作

○杉山師 「ここ2戦は雨馬場で能力を出せていません。いかに自分のリズムで走るか。時計が掛かればもっとやれるはずですが」(競馬ブックより)

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500万下でコツコツ稼いでいたロードプレステージ。それ故、500万下を卒業してしまうと、上のクラスでは辛いかなとは予想していました。速い時計への対応に限界がある馬ですし。その不安が昇級後の2戦にズバリ出てしまっています。そして今回もまた脚抜きの良い馬場での1戦。天候を恨んでも仕方ないですが、何とも運がありません。

また、今回は特別戦ということでメンバーも強力。フルゲートの1戦ですし、正直二桁着順は免れないと覚悟しています。

プレステージの状態自体は短期放牧を繰り返し、精神面をリフレッシュさせながら競馬に使っているので、デキ落ちの心配はないのですが…。

まあ、今回の競馬はゲートを出てなりに追走し、折り合いに専念して競馬を進めてもらえればと思います。そして直線は馬場の広いところへ持ち出して、少しでも上の着順を目指して欲しいです。とにかくプレステージの理想とする競馬に徹することだけを意識して欲しいです。

OP特別で恥ずかしい競馬は出来ないも、爪の不安でブランクがありますし、まずはこの馬らしい末脚を見せてくれれば。☆ロードクエスト

Photo_6 ロードクエスト(牡・小島茂)父マツリダゴッホ 母マツリダワルツ

6月25日(日)東京11R・パラダイスS(OP)・混合・芝1400mに池添Jで出走します。6月21日(水)良の美浦・ウッドチップコースで5ハロン69.0-53.1-39.1-13.0 8分所を馬なりに乗っています。併せ馬では末強目の相手の内を1秒8追走して同時入線。追い切りの短評は「抜群の脚捌き」でした。発走は15時30分です。

○小島調教師 「6月21日(水)は思い通りに手前を替えられなかった点を除けば、ほぼ完璧と言える内容。息遣いに休養明けらしさを残しますが、先週よりも良くなっているでしょう。1400mの流れには乗せず、脚を溜める予定。次走へ繋がるレースを試みたいです」

≪調教時計≫
17.06.21 調教師 美南W良 69.0 53.1 39.1 13.0 馬なり余力 メイスンウォー(古馬1600万)末強目の内1秒8追走同入

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第3回東京8日目(06月25日)
11R パラダイスS
サラ 芝1400メートル 3歳上OP 特指 混合 別定 発走15:30
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ノットフォーマル 牝5 54 江田照男
2 2 ウインガニオン 牡5 57 津村明秀
3 3 ショウナンアチーヴ 牡6 56 内田博幸
4 4 タガノブルグ 牡6 56 大野拓弥
5 5 グランシルク 牡5 56 戸崎圭太
6 6 コスモドーム 牡6 56 柴田大知
7 7 アルマワイオリ 牡5 56 石橋脩
8 8 ダイワリベラル 牡6 57 菊沢一樹
8 9 ロードクエスト 牡4 57 池添謙一

○土明助手 「息遣いは休み明けかなといった感じですが、本数は乗っていますし、久々でも走れる馬ですからね。OP特別では力が上なのは間違いないですし、あとは自分の競馬に徹するだけです」(競馬ブックより)

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【パラダイスS】ロードクエスト気配上々(サンスポより)

蹄の外傷で昨秋のマイルCS(9着)のあと休養していたロードクエストが、関屋記念(8月13日、GIII、新潟、芝1600メートル)のステップ戦に挑む。

美浦Wコースでメイスンウォー(古馬1600万下)と併せて、馬なりのまま無理をせず、5F69秒9-53秒7-39秒7-13秒5で内から併入した。行きっぷりの良さ、フットワークの軽さに久々の感じはない。

「本数、内容からしてもう息はできている。ただ、夏の本番はマイルの関屋記念だし、1400メートルに合わせた慌てさせるような競馬はさせない」と小島茂調教師。ここも自分の形(後方一気)にこだわるようだ。

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【パラダイスS】美浦レポート~ロードクエスト

25日(日)に東京競馬場で行われるパラダイスステークス(オープン・芝1400m)に出走予定のロードクエスト(牡4、美浦・小島茂之厩舎)について、追い切り後小島茂之調教師のコメントは以下の通り。

「マイルCSの後は放牧先でゆっくりさせていて、安田記念に向けてどうやって行こうかと相談していた所でしたが、そこで馬がどこかではしゃいだみたいで、爪の上の方を怪我してしまったんです。大事な馬ですし、無理せず、慌てずやりましょうという事で、この時期の復帰になりました。

厩舎に帰って来てからも、変わらないと言えば変わらないですね。相変わらず子供っぽい、やんちゃな面はありますが、それでいてちゃんと我慢出来る所もある、いつものロードクエストという印象です。

この中間は、復帰するレースを決めずに、夏の目標は関屋記念を勝たせる事に置いていました。そこに向けて一度競馬を使うか、使わないかはあくまで馬の状態を考えてということで。関屋記念が目標ではあっても、その前の目標はぼかしながらやってきました。(ここでの復帰については)エプソムカップやこのレース、先週の米子ステークスと選択肢があった中で、ある程度しっかり調教の本数をこなせて、休み明けでもそれなりの状態で使える週に、たまたま1400mのレースがあったという所ですね。ここが馬が一番気持ちよく、力まずに走れるかなと考えて選択しました。

時間をかけて丁寧に調教して来られて、先週末の段階である程度できている感はあったので、今週は微調整程度にしましたが、休み明けとしては良い状態で出せると思います。休み明けで初めての1400mですから様子を見つつという所はありますが、当然期待している馬ですし、期待されている馬ですからね。願わくばきちんと勝つ、という結果を出してくれて、出来れば強い勝ち方をしてくれれば良いな、と思っています」

※ラジオNIKKEI・ウェブサイトより

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マイルCSでは良いところを見られず、失意の敗戦となってしまったロードクエスト。その後は休養にじっくり時間を取り、1から立て直しを進めてきました。そしてそろそろ調教の負荷を高めようとしていた2月。馬房で何らかの拍子で暴れ、自分で右前脚蹄冠部の内側に傷を作ってしまいました。

スポーツ紙では春の始動戦がダービー卿CTと噂されている中、結果的にこの怪我で予定は白紙に。状態が良くても、蹄が伸びるのを待つ必要があり、乗り出してからも焦ることなく慎重を期してきました。今はその怪我の後遺症などもなさそうです。

5月12日に帰厩したロードクエストはひとまず目標を定めずマイペース調整。感触を確かめながら追い切りを重ねてきました。ビシビシとはやられていないも、動きの質はさすが。今夏の最大目標・関屋記念を設定し、検討の結果、OPのパラダイスSから始動することになりました。

芝1400mは初めての距離。ただ、今回はそれを意識せずじっくり脚を溜める競馬になりそう。その中でどこまで上位へ食い込めるか。恥ずかしい競馬はして欲しくありませんが、目標は次なので、勝ちに行くよりもレース内容が重視される1戦です。約7ヶ月ぶりの実戦ですし、まずはクエストらしい末脚を見せてくれればと思っています。また、この休養期間を経て、心身の成長が感じられることを願っています。

ロードなお馬さん(4歳馬)

Photo_3 ロードヴァンドール

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「一定の間隔で15-15を消化できており、理想的な経過を辿っている印象です。ピッチを速めた当初はまだオフモードで多少促していたものの、併せ馬を重ねて適度に気持ちが乗っています。攻め過ぎないように意識しつつ、更に本数を積みましょう」

Photo_3 ロードセレリティ

6月21日(水)良の美浦・ウッドチップコースで5ハロン71.2-54.5-38.6-13.6 8分所を馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手の外を2秒7先行して1秒0遅れ。短評は「遅れも余裕残し」でした。7月8日(土)中京・豊明S・混合・芝1400mに幸騎手で予定しています。

○高柳調教師 「6月21日(水)は後輩2頭を誘導する役目。半マイル55秒を切るぐらいのタイムを残しています。少しでも促せば普通に併入できていたはずながら、事前の打ち合わせに沿って余裕を持って回って来る格好。順を追って段々と負荷を高める方針です」

≪調教時計≫
17.06.21 助手 美南W良 71.2 54.5 38.6 13.6 馬なり余力 メロウハート(3歳未勝利)一杯の外2秒7先行1秒0遅れ

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札幌記念での再始動が決まっているヴァンドール。定期的に速いところを乗り、徐々に気持ちが乗ってきている様子。ある程度の余力を残しつつ、馬体を引き締めていって欲しいです。

セレリティは土曜東京で出走したメロウハートと併せ馬を消化。目標になる形で交わされてから、無理はしていませんが、状態は何ら心配いりません。来週あたりからビシッとやって好状態へ持っていって欲しいです。

2017年6月24日 (土)

19日に北海道を出発。千葉・ケイアイFへ移動することになりました。☆ロードアメイズ

Photo_6 ロードアメイズ(牡・高野)父ディープインパクト 母グラシャスギフト

6月19日(月)に三石・ケイアイファームを出発。千葉・ケイアイファームへ移動中です。

○当地スタッフ 「引き続き、与えられたメニューを無難に消化。十分な食欲を有しており、心身に大きな問題点は見受けられません。6月19日(月)にこちらを離れる形。本格的な暑さを迎える前に本州へ移し、入厩を視野に入れた最終的な段階へ踏み込む計画です」

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前回の更新でここ最近グンと上向いてきたと言われていたロードアメイズ。調子が良い内に千葉へ移すのも1つの手ということでしたが、19日に北海道を出発して千葉の分場へと移動することになりました。おそらく既に到着して、新しい環境に慣らしていることでしょう。

ただ、他の同期と比べると、未完成な部分が大きい筈。入厩へと進むには千葉で1~2ヶ月ぐらいはじっくり鍛える必要があるでしょう。個人的な見解ですが、お盆が過ぎ、栗東の暑さが落ち着いた頃の入厩で良いのかなと思っています。

1度実戦を経験してどう変わってきてくれるか。攻めは順調。次走への優先権は確保して欲しい。☆メロウハート

Photo_6 メロウハート(牝・高柳)父ハーツクライ 母レディマーメイド

6月24日(土)東京4R・3歳未勝利・混合・芝2400mに津村Jで出走します。6月21日(水)良の美浦・ウッドチップコースで5ハロン67.5-51.5-36.7-12.6 6分所を一杯に追っています。併せ馬では馬なりの相手の内を2秒7追走して1秒0先着。追い切りの短評は「力強い伸び脚」でした。発走は11時35分です。

○高柳調教師 「相手は余裕綽々だったとは言え、6月21日(水)は仕掛けて突き抜けました。稽古の走りからは使った上積みが感じられる状態。大型馬だから・・・と言うよりも経験を重ねた分かも知れません。デビュー時との比較で微減ながら外見は締まっていますよ」

≪調教時計≫
17.06.21 伴 美南W良 67.5 51.5 36.7 12.6 一杯に追う ロードセレリティ(古馬1600万)馬なりの内2秒7追走1秒0先着

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第3回東京7日目(06月24日)
4R 3歳未勝利
サラ 芝2400メートル 混合 馬齢 発走11:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 インペリアルフィズ 牡3 56 田辺裕信
1 2 マイネルハレオ 牡3 56 柴田大知
2 3 メロウハート 牝3 54 津村明秀
2 4 アウトオンアリム 牡3 56 丸田恭介
3 5 ポイントオブエイム 牡3 56 宮崎北斗
3 6 サンジュリアン 牝3 54 北村宏司
4 7 シャトウチョウサン 牝3 54 石神深一
4 8 ベストダンス 牡3 56 大野拓弥
5 9 ヘラクレスバイオ 牡3 56 江田照男
5 10 パラディラタン 牝3 51 菊沢一樹
6 11 ピンクスパイダー 牡3 56 内田博幸
6 12 ルーラーキング 牡3 56 戸崎圭太
7 13 フレスコパスト 牝3 51 武藤雅
7 14 ダンスウィズユー 牝3 54 石川裕紀人
7 15 ヴァッラータ 牝3 53 木幡巧也
8 16 アーネストホープ 牡3 56 柴田善臣
8 17 サトノヴィクトリー 牡3 56 石橋脩
8 18 ナカヤマグラン 牡3 53 野中悠太郎

○高柳師 「初戦は外を回るロス。距離は微妙ですが、叩いて良くなっているので前進を。(競馬ブックより)

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2度の爪の不安発症でデビューが5月の新潟まで延びてしまったメロウハート。ただ、追い切りではひと追い毎に良化。水準以上の時計をマークしてデビュー戦へ臨むことが出来ました。

そのレース振りですが、スタートで他馬に寄られる不利。中団から後方で競馬を進める形になり、道中の行きっぷりも一息。自分から走ろうという雰囲気は足りなかったと思います。そして3角過ぎからようやく追い上げ態勢も、外々を回されるロス。こういう形になれば、直線で早々に失速しても不思議ないのですが、メロウハートはそこからひと踏ん張り。ビュッと来る脚はなかったですが、一瞬大外から3番手に上がるような場面を演出しました。

ただ、最後100メートルくらいで勢いは減速。道中の距離ロス・デビュー戦で幾らか立派な馬体だったのが響いたように思います。まあ、これがデビュー戦でしたし、よく頑張った方だと思います。

その後はここまで少し間隔はありましたが、厩舎に滞在しての調整。レースまでを逆算しながら攻めを強化してきました。動きに関しては、更に良くなったとまでは言えませんが、ひとまず好調をキープ。1度使ったことで精神面・肉体面でそれなりの上積みもあるでしょう。

今後を占う意味で2戦目は非常に重要です。ここで大崩れしてしまうと、芝の中距離戦に出走するのに苦労してしまいます。フルゲート18頭のレースは厳しいですが、内枠を生かし、今度は前目でレースの流れに乗ってもらいたいです。そして今回は次走への優先権(5着以内)を是が非でも確保して下さい。

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