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2018年5月25日 (金)

冴えない内容・結果が続いていたも、今回はゼストなりに最後まで脚を伸ばして8着。ただ、これ以上の走りを求めるとなると…。★ロードゼスト

Photo_3 ロードゼスト(牡・千田)父ヒルノダムール 母エミネンスグリーズ

5月20日(日)東京7R・4歳上500万下・混合・芝2000mに三浦Jで出走。12頭立て8番人気で8枠12番からスローペースの道中を3、3、5、6番手と進み、直線では中央を通って0秒7差の8着でした。馬場は良。タイム2分00秒9、上がり35秒1。馬体重は2キロ増加の448キロでした。

○三浦騎手 「極端な競馬を考えていたものの、今日は大外枠からのスタート。ハナへ行き切るまでのスピード感は無かったですね。ここ数戦のVTRを確認すると、自分から走るのを止めている印象。確かに気まぐれな部分がレース中に窺えました。それでも今回は直線で一踏ん張り。その点は評価できるかも知れません。条件云々よりも気持ちの問題が大きいタイプでは・・・」

○千田調教師 「近走を考えれば最後まで頑張ったと思います。ただ、上位3頭に更に迫れるかと言うと・・・。これ以上を求めるのは難しかったかも知れません。ひとまずトレセンへ戻して具合をチェック。ダメージ等を確かめた上で新たなプランを検討しましょう」

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○千田調教師 「脚元等は大丈夫そう。このまま厩舎で調整を続けようと思います。ただ、今週から2場開催に。どのぐらいの間隔でゲートインが叶うか・・・ですね。また、連戦で来ており相応の疲れも感じられる印象。回復具合も見ながら目標を決めましょう」

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各競馬場の番組から使えるところを見つけ出し、短期間での出走を繰り返しているロードゼスト。今回のレースで既に今年5走目には頭が下がります。

ただ、近走は冴えない内容・結果続き。決め手が足りない馬なので東京コースは更に苦戦するものと見ていました。あとは色々研究して乗ってくれている三浦Jとのコンビで何か変化が見られればと…。

実際のところ、思い切った競馬は出来ませんでしたが、大外枠から出たなりで追走し、ポジションを徐々に内へ。馬群の中で競馬を進めることを選択したゼスト&三浦Jはフワッとする感じはあったもレースの流れに乗って、最後の直線へ。いざ追われると、前との差はじわじわ広げられましたが、ここ数走のようにパタッと止まることなく最後までジリジリと。チークピーシズを外したのが逆に良かったのかな?ゼストなりに真面目によく頑張ってくれましたが、これ以上の競馬を求めるのは…。

レース後のゼストですが、ひとまず大丈夫そう。ただ、今週から3週間ほど2場開催が続きます。優先権を持っていないだけにこの期間内に使うとなると正直難しいでしょう。状態も下がりつつあることを踏まえれば、早目に一息入れた方がベターかも。まあ、そこは千田師の判断に委ねるしかありませんが。

正直、5着以内に入ること自体、難しくなっている現状。いつ厳しいジャッジが下されても不思議ではありませんが、1戦でも長く現役を続けられるように出来る限りの手を尽くしてもらえればと思います。

2018年5月24日 (木)

好走した前走の疲れ・反動が残っていた様子。上位馬とは決め手の差もあるでしょうが、本調子ならもう少しやれていい筈で…。★ロードイヒラニ

Photo_3 ロードイヒラニ(牡・千田)父ロードカナロア 母レディカーニバル

5月20日(日)東京6R・3歳500万下・混合・芝1600mに川田Jで出走。14頭立て5番人気で3枠3番からスローペースの道中を6、7、6番手と進み、直線では中央を通って1秒5差の7着でした。馬場は良。タイム1分35秒1、上がり35秒0。馬体重は4キロ減少の458キロでした。

○川田騎手 「返し馬から硬さが目立ち、様子を探りつつ運ぶ形。ただ、やはりスタート後は進んで行かず・・・。3、4コーナーでは促して何とか付いて回れたものの、直線で周りがトップスピードに入ると置かれてしまい・・・。ゴールを過ぎたらフォームもバラバラでしたね。その一方、帰り際に通ったダートの歩様が良好。砂の方がベターかも知れません」

○千田調教師 「案外な結果に。もっと走れると思ったのですけどね。新潟で勝った際は逃げ切りで、2着に来た前走は追い込む形。極端な競馬が合うのか・・・。ジョッキーの感想も踏まえると、ちょっと疲れが出ているのかも。ひとまず厩舎へ戻って具合を確かめ、その上で新たなプランを検討します」

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【次走へのメモ】

気配は良かった。先団を見ながら手頃な位置で流れに乗ったが、直線入り口では手応え一息。直線は鋭い脚を繰り出せなかった。2着馬に進路を譲って、ラストは流れ込み。(B誌)

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レース後の両前脚に幾らかソエの症状が認められます。5月23日(水)に千葉・ケイアイファームへ移動して夏以降の戦列復帰へ向けて不安箇所の治療に努めます。

○千田調教師 「どうもソエっぽい感じ。両前脚に症状が出ています。この様子だと続けて使うのは難しそう。育成場へ戻して治療に努めましょう。5月23日(水)に千葉のケイアイファームへ。帰厩のタイミング等に関しては、回復具合を見ながら・・・ですね」

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道中深追いせず、直線を向くまで脚を温存する競馬となった前走のイヒラニ。最後の直線、馬群が広がったところで追い出しに掛かると、スパッと切れる感じではなかったも、馬群を縫うようにして伸びていき、じわじわ最後まで加速。勝ち馬を脅かすところまでは行きませんでしたが、これまでの幼さが嘘かのような競馬ぶりで嬉しく思いました。

そして今回、平場では勿体無いくらいメンバーが揃いました。ここで前走のような味のある競馬が出来き、結果を残せるなら本物。イヒラニの将来性を占い意味で大いに注目していました。

今回、課題のゲートを決め、出たなりの位置で折り合いに専念。馬群の中でも集中して走れていたと思いますが、やや促しながらの追走で前走で感じた余裕はなし。そして最後の直線で追われてからの反応・伸びも前走と比較して物足りませんでした。

思えば、前走後に好走の反動からトモが浮腫み気味に。時間の経過と共にスッキリ見せるようになりましたが、目に見えない疲れが蓄積していたのでしょう。そしてそれが脚捌きの硬さに繋がることに。上位馬とは決め手の差も出ましたが、本調子ならもう少しやれてよいと思います。

レース後、両前脚にソエの症状。程度とすれば、そんなに重くはないみたいですが、気にしているようなので無理は出来ません。23日に千葉・ケイアイファームへ放牧に出ています。次走に関しては、ソエの回復次第ですが、青鹿毛なので熱を吸収しやすく暑さに強くない筈。クタッとした素振りを見せるなら北海道への移動も視野に入れておかないと。

あと、馬場から引き上げる際に川田Jがダートのフットワークを確認。厳しいジャッジで知られる川田Jが好感触を伝えているので、それなりの砂適性を秘めているのでしょう。これをスルーすることなく、積極的に確かめてもらいたいです。

ロードなお馬さん(牝馬・牧場組)

Photo_6 シグナライズ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター3200m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「5月21日(月)より登坂を開始。ひとまずは緩やかなペースで具合を探っています。すぐにスイッチが入って気の張るタイプ。まだ幾らか背中が気に掛かるのは、そのあたりも影響しているのかも・・・。リラックスさせながら進めたいですね」

Photo_6 マカリカ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン13~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「5月15日(火)に5ハロン約70秒のタイムを記録。広いトラックでもスムーズに動けており、走りに対する課題は浮かんでいません。早ければ今週末か来週にもトレセンへ出発の予定。体調管理に細心の注意を払い、声が掛かるのを待ちましょう」

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シグナライズは21日から坂路での乗り込みも開始。徐々に進んでいるのは確かですが、走りに気負いが残るようですし、疲れが完全に解消できていない様子。今一度、馬体のケアを入念に行い、精神的に楽にさせてあげて欲しいです。

マカリカは近々入厩になりそう。ある程度の体力・状態にはあるので、余裕を持たせて次のステップに備えてもらえればと思います。ここで無理をする必要は全くないですし。

2018年5月23日 (水)

寝違えて馬房内で壁に打った様子。右前脚の蹄を気にする素振りを見せ、大事を取って目黒記念を回避することになりました。★ロードヴァンドール

Photo_6 ロードヴァンドール(牡・昆)父ダイワメジャー 母ジャズキャット

ここに来て歩様に幾らか違和感が認められます。現在は栗東トレセンで一切の運動を控えて休養に専念。今後は5月30日(水)に千葉・ケイアイファームへ移動して秋以降の戦列復帰へ向けて不安箇所の治療に努めます。

○昆調教師 「どうも寝違えて馬房内で壁に打った模様。右前脚の蹄に幾らか熱を帯びており、馬自身も痛がる素振りを覗かせます。重い症状と異なるとは言え、歩様にも影響が及んでいて・・・。先々まで期待の大きな馬だけに、大事を取って今週のレースは回避へ。申し訳ないです」

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本日、追い切っていなかったのでどうしたのかなと心配していたら、この中間、寝違えて馬房内で壁に打ったとのこと。その影響で右前蹄に熱を帯び、ヴァンドール自身も痛がる素振り。症状とすれば深刻なモノではないようですが、歩様にも影響が出ているようなので大事を取って、週末の目黒記念を回避することになりました。

先週はCWコースで超抜の6ハロン77秒6-36秒7-12秒3をマーク。ピークの状態でヴァンドールにとっての春の大一番へ向かえることを楽しみにしていたのですが…。非常に残念でなりません。

幸い、骨折等は認められていないので、厩舎で回復具合を確かめた後、千葉へ移して秋競馬に備えてもらえればと思います。脚元の不安が解消すれば、しっかり乗り進めて、更なる進化を成し遂げてもらいたいです。

2018年5月22日 (火)

ロードなお馬さん(5歳馬)

Photo_6 ロードプレミアム

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「斎藤調教師の指示を受けた上でこちらへ。飼い葉を食べる一方、見た目が若干パンとしないような感じに映るのは疲労の影響かも知れません。前回の休養からレース数もこなしただけに、十分なメンテナンスを叶えたいところ。様子を見て跨ります」

Photo_6 ロードヴァンドール

5月16日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン77.6-63.0-49.5-36.7-12.4 9分所を一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の外を通って0秒4先着しています。5月27日(日)東京・目黒記念(G2)・国際・芝2500mに横山典弘騎手で予定しています。

○昆調教師 「5月16日(水)は破格のタイム。大外を回っての記録だけに尚更だと思いますよ。前走後に十分な間隔を空けて正解。絶好調と言えるかも知れません。更なる成長を促す為にも、次走後は休養に入る予定。まずは目黒記念(G2)に全力投球ですね」

≪調教時計≫
18.05.16 助手 栗CW良 77.6 63.0 49.5 36.7 12.4 一杯に追う ヒルノケープタウン(古馬500万)一杯の外0秒4先着

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クエスト以外のロード5歳馬の近況をまとめて。

プレミアムは芝に戻した2戦が内容のあるレース。その分、レースでの疲れが蓄積されていても仕方ありません。まずは楽をさせて回復を促して欲しいところ。暑さに関しても弱いタイプなので、状態の変化には他馬以上に気を配って接して欲しいです。

ヴァンドールは週末の目黒記念への出走を予定。今週は輸送に備えた追い切りをする為、1週前追い切りはビシッと。破格の時計をマークし、状態はピークに近そうです。前走、逃げる競馬が出来なくても大崩れしませんでしたが、能力を最大限に発揮するには逃げの形がベスト。気性面で繊細なところがまだまだあるので、離した逃げが出来ないのが悩ましいですが、馬体を併せる形になると渋太いタイプ。失速することを恐れず、自分の競馬に徹して欲しいです。

12日に美浦へ。次走は来月24日の東京・パラダイスSを予定しています。☆ロードクエスト

Photo_6 ロードクエスト(牡・小島茂)父マツリダゴッホ 母マツリダワルツ

2018.05.15
5月12日(土)に美浦トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「最後の1週間は普通キャンターまでに止め、5月12日(土)にトレセンへ。スムーズに向こうの追い切りへシフトできる状態でバトンタッチが叶いました。2ヶ月の休養を経て十分なリフレッシュが叶っただけに、改めて頑張ってくれると思います」

2018.05.17
5月17日(木)良の美浦・ウッドチップコースで4ハロン56.1-41.1-13.5 9分所を馬なりに乗っています。短評は「攻め軽目も順調」でした。6月24日(日)東京・パラダイスS(OP)・国際・芝1400mに三浦騎手で予定しています。

○小島調教師 「5月17日(木)は約56秒。走りたい気持ちと身体がまだ噛み合わずに空回りしている感じとは言え、フレッシュで元気一杯な姿は好印象です。パラダイスS(OP)が目標。1200mで怒らせても良いリズムなだけに、それを1400mで試そうと思います」

≪調教時計≫
18.05.17 助手 美南W良 56.1 41.1 13.5 馬なり余力

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前走のオーシャンS(7着)で今年に入って早くも3戦を消化したクエスト。そこで無理せず、千葉・ケイアイファームで再調整してきましたが、レースでの疲れもそれほどなく、十分なリフレッシュは叶ったと思います。そして17日にはWコースで初時計をマーク。少し空回りしていた姿はこの馬らしいのかなと思います。

また、復帰戦は来月24日の東京・パラダイスSに決定。個人的には今更1400mを使わず、北海道へ連れて行き、洋芝の1200m路線を歩んでいって欲しかったですが、まあ、厩舎としての考えがあるのでしょう。1400mを走った影響が悪い方へ出ないよう、良い形で復帰戦を終えることが出来るようにお願いします。

2018年5月21日 (月)

ロードなお馬さん(2歳牝馬)

Photo_6 フォーエバーローズ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3200m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン13~20秒ペース)。4月下旬測定の馬体重は510キロ。

○当地スタッフ 「トモを中心に緩さが感じられるのはこの血統らしさ。重賞タイトルを射止めた姉達に通じる面で、好意的に受け止めて構わないはずです。引き続き、与えられたメニューを無難に消化。完成度を考慮すると、北海道を離れるのはまだ先だと思います」

Photo_6 プレミアムギフト

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3200m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン13~20秒ペース)。4月下旬測定の馬体重は518キロ。

○当地スタッフ 「以前よりもトビが大きくなり、背中が使えるように変わった部分に成長を感じます。高い素質を持つのは確か。勿論、慌てる必要はありません。でも、今のリズムを維持できるようであれば、自ずと夏前には出発の準備が整うのではないでしょうか」

Photo_6 マカリカ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「5月12日(土)にハロン15秒のラップを刻む形。最後まで余裕たっぷりに駆けるなど、入厩前の2歳としては体力も申し分ありません。柔軟性に優れる点からもなかなか良いところがありそう。具体的な移動スケジュールを確認している段階です」

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フォーエバーローズとプレミアムギフトの500キロ超え牝馬は緩さが残るのは仕方ないですが、継続して鍛えることが出来ているのは何より。あとはテンションが上がってこないように日によってメリハリをつけた調教を行っていってもらえればと思います。

募集締切のアナウンスと共に出資したマカリカは入厩へ向けて着実なステップ。大砲級の2頭違い、1200m~1600mでコツコツ頑張ってもらいたいです。良いスピードを秘めていてくれれば嬉しいです。

2018年5月20日 (日)

当初の予定を変更して東京へ出走するも、冴えない近走成績+平凡な動きからここも大苦戦を覚悟。★ロードゼスト

Photo_3 ロードゼスト(牡・千田)父ヒルノダムール 母エミネンスグリーズ

5月20日(日)東京7R・4歳上500万下・混合・芝2000mに三浦Jで出走します。5月16日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで4ハロン55.5-40.2-11.9 9分所を馬なりに乗っています。追い切りの短評は「舌出す」でした。発走は13時20分です。

○千田調教師 「5月16日(水)も半マイルをサッと。具合は平行線・・・と言ったところですね。想定表を確認すると、新潟はゲートインのボーダーライン。一方、東京の2000mに空きが生じています。このぐらいは距離も欲しい感じ。予定を切り替えましょう」

≪調教時計≫
18.05.16 助手 栗CW良 55.5 40.2 11.9 馬なり余力

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第2回東京10日目(05月20日)
7R 4歳上500万下
サラ 芝2000メートル 指定 混合 定量 発走13:20
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ハルカノテソーロ 牡4 57 江田照男
2 2 ムーンマジェスティ 牡6 57 松若風馬
3 3 プレイヤーサムソン 牡5 57 蛯名正義
4 4 プランスシャルマン 牡5 57 北村宏司
5 5 サトノマックス 牡4 57 M.デムーロ
5 6 ブラックギムレット 牡4 57 大野拓弥
6 7 サトノキングダム 牡5 57 内田博幸
6 8 ラペルトワ 牝5 55 柴田大知
7 9 ブライトメモリー 牝4 52 木幡育也
7 10 クインズゴールド 牝4 53 武藤雅
8 11 コンフィデンス 牡4 57 C.ルメール
8 12 ロードゼスト 牡4 57 三浦皇成

○千田師 「ここ2走は案外だけど、最後まで集中して走れるようなら、もっとやれていい」(競馬ブックより)

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3月末に放牧から戻ってきたロードゼストですが、それから早くも4戦目となる今回。積極的に使ってくれることは有難いのですが、レース内容は正直悲惨なもの。決め手がないので前々で競馬をすることは悪くないのですが、タフな流れを気分よく追走してしまい、4角手前で既にアラアラの手応え。気持ちと動きが噛み合えば、もう少しやれていい馬なのですが、巻き返してくる雰囲気は感じません。

当初の予定では新潟or京都でのレースを探っていましたが、頭数が揃っていなかった東京へ変更。同厩舎のイヒラニも東京を予定しているので、一緒に行動できたのはそれぞれに良かったとは思います。

ただ、ゼストの近走は冴えない内容・結果続き。決め手比べになりそうな東京コースは合っているとは言えません。それ故、今回も苦戦は避けられませんが、初騎乗となる三浦Jには先入観に捕らわれず、大胆な騎乗を見せて欲しいです。結果が伴わなくても、それがゼストに良い刺激となってくれることを願っています。

最後までしっかり脚を使い切った前走の内容は優秀。その前走より明らかにメンバー強化となるココでも同じような走りが出来るかどうかに注目。☆ロードイヒラニ

Photo_3 ロードイヒラニ(牡・千田)父ロードカナロア 母レディカーニバル

5月20日(日)東京6R・3歳500万下・混合・芝1600mに川田Jで出走します。5月16日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで4ハロン53.6-38.9-11.7 9分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の外を0秒6追走して0秒6先着。追い切りの短評は「動き更に良化」でした。発走は12時50分です。

○千田調教師 「5月16日(水)はパートナーを追い掛ける形で。良い状態を保っていると思います。前走が上々のレースぶり。同じような競馬が出来れば・・・ですね。今回は直線の長い東京コース。仮にスタートで後手を踏んでも、挽回は十分に可能でしょう」

≪調教時計≫
18.05.16 助手 栗CW良 53.6 38.9 11.7 馬なり伸る スウィートラヴァー(3歳未勝利)馬なりの外0秒6追走0秒6先着

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第2回東京10日目(05月20日)
6R 3歳500万下
サラ 芝1600メートル 特指 混合 馬齢 発走12:50
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 アメリカンワールド 牡3 56 M.デムーロ
2 2 ラブリランテ 牝3 54 石川裕紀人
3 3 ロードイヒラニ 牡3 56 川田将雅
3 4 ミキノシャミセン 牝3 51 木幡育也
4 5 シナモンフレイバー 牡3 56 大野拓弥
4 6 ライクアスター 牝3 54 岩部純二
5 7 イルルーメ 牡3 56 戸崎圭太
5 8 エピックスター 牡3 56 柴田善臣
6 9 バトルマイスター 牡3 56 岩田康誠
6 10 バケットリスト 牝3 54 内田博幸
7 11 エアアルマス 牡3 56 C.ルメール
7 12 デルマミモザ 牝3 54 的場勇人
8 13 ライラックカラー 牡3 56 北村宏司
8 14 アルクトス 牡3 56 田辺裕信

○千田師 「直線の長い東京コースは魅力ですし、ゲートをゆったりと出て、スムーズなら」(競馬ブックより)

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デビューして長らく、心身の幼さが目立ってしまっていたロードイヒラニ。まぐれのロケットスタートによるアドバンテージを生かして新潟での未勝利を勝ち上がってくれたのですが、その後のデイリー杯2歳Sや年明けのこぶし賞の走りを見ると、500万下では家賃が高そうな内容。去勢手術などして早目に幼さへの対応を考えて欲しいと個人的には思っていました。

前々走の中山戦は出遅れが響き、ちょっと大味な競馬になったのですが、最後差し込んできての4着。新味を見せてくれたわけですが、その時は相手に恵まれたという印象が強かったです。

そんな中、鞍上にC.ルメールJを配して臨んだ前走。良馬場の時計勝負に疑問を持っていたので、鞍上が魅力でもイヒラニには分が悪そうと。ここで結果が出なければ、早目にダートを使い、新たな可能性を探って欲しいと考えてもいました。

そんな中での前走でイヒラニはまたまた出遅れてしまいましたが、焦ってポジションを取りに行くことなく、出たなりの位置で追走。馬群の内でジワーッと追走し、直線を向いてから仕掛けることに。いざ追われてスパッと切れる感じではなかったですが、最後まで加速し続ける感じ。結果は2着と残念でしたが、3歳春を迎えて良い方へ成長してくれているのは頼もしいですし、大人な競馬が出来るとは正直ビックリでした。

その前走から中3週で臨む今回。東京は初めてとなるイヒラニですが、中山への輸送を経験していますし、ゼストと一緒に来たのもプラス。状態に不安なくレースへ臨めると思います。

ただ、相手関係に目をやると、前走よりも明らかにメンバー強化。その中でもエアアルマスは順調さを欠かなければ、NHKマイルCへの出走が叶い、レースでも良いところがあったかもしれません。外国産馬のアメリカンワールド・バトルマイスターも決め手はなかなかのモノを秘めています。

イヒラニとってはここはまさに試金石の1戦。この強力相手に前走のような大人な走りが出来、結果が伴ってくるなら、本物になってきたと言えるでしょう。あとは川田Jの手腕におまかせします。

2018年5月19日 (土)

ロードなお馬さん(3歳牡馬・牧場組)

Photo_6 ロードエース

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500~3500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1~2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○ウ当地スタッフ 「乗り進めて行くと右トモに疲れが感じられるように。回復を促すべく先週末にショックウェーブを打っています。あと1、2週ぐらいで帰厩の段取りが組まれるはず。同様のパターンを繰り返しつつ、今後も必要に応じたケアを施しましょう」

Photo_6 ロードヴォラーレ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「治療を行なった効果が得られており、触診反応は少しずつ緩和。念には念を押して5月12日(土)にも左前脚のソエを焼きました。楽をさせて身体もジワジワと回復。シルエット、数字共に増えて来た点を踏まえ、今週から乗り始めようと思います」

Photo_6 ロードザナドゥ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク1500m→ハッキング3000m。

○当地スタッフ 「この中間より角馬場へ連れ出し、ダクとハッキングを入念に繰り返す状況。勝手にハミを取って動こうとするなど、休んでいた影響で前向き過ぎる部分が目に付きます。リラックスを心掛けつつ、広いダートコースへ移るタイミングを考えましょう」

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速いところを乗り出して、右トモに少し疲れが見られたエースですが、ショックウェーブ治療で回復を促進。調教の内容は維持できているので心配し過ぎることはありません。

ヴォラーレは再度ソエの焼烙治療を実施。これでより我慢は利いてくれる筈。また、楽をさせたことで馬体が戻ってきたのも○。これで乗り出せると思いますが、まだまだ慎重に進めていく段階です。未勝利の期限がじわじわ迫ってきますが、慎重を期して進めてもらいたいです。

ザナドゥは騎乗運動を再開。ひとまず脚慣らしという内容ですが、競馬を使ってきたピリピリ感が抜けてない様子。元気があるのは悪くないのですが、今しばらくはリラックスさせることを優先して欲しいです。

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