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2017年8月20日 (日)

チークピーシズからブリンカーへ馬具を変更。力を出し切るにはハナへ行く必要あり。まずは自分のスタイルに持ち込めるかどうかが1つポイントに。★ロードヴァンドール

Photo_6 ロードヴァンドール(牡・昆)父ダイワメジャー 母ジャズキャット

8月20日(日)札幌11R・札幌記念(G2)・国際・芝2000mに太宰Jで出走します。8月16日(水)稍重の函館・ウッドチップコースで5ハロン67.1-52.1-38.5-12.7 8分所を馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手の外を0秒4追走して同時入線。追い切りの短評は「力強い脚捌き」でした。なお、ブリンカーを装着します。発走は15時45分です。

○昆調教師 「8月16日(水)はジョッキーの手綱で。リフレッシュ効果が窺える・・・と感想を述べていました。さすがに絶好調とは言えぬものの、相応の仕上がりで送り出せそう。混戦で強力な先行馬も見当たらぬ模様です。ここでも十分に戦えるのでは・・・」

≪調教時計≫
17.08.16 太 宰 函館W稍 67.1 52.1 38.5 12.7 馬なり余力 アルドーレ(2歳新馬)一杯の外0秒4追走同入

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第2回札幌2日目(08月20日)
11R 札幌記念(G2)
サラ 芝2000メートル 3歳上OP 特指 国際 定量 発走15:45 
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 サクラアンプルール 牡6 57 蛯名正義
2 2 ナリタハリケーン 牡8 57 藤岡康太
3 3 ヤマカツエース 牡5 57 池添謙一
4 4 ロードヴァンドール 牡4 57 太宰啓介
4 5 マウントロブソン 牡4 57 J.モレイラ
5 6 タマモベストプレイ 牡7 57 吉田隼人
5 7 サウンズオブアース 牡6 57 横山典弘
6 8 ツクバアズマオー 牡6 57 勝浦正樹
6 9 ディサイファ 牡8 57 四位洋文
7 10 サングラス 牡6 57 藤岡佑介
7 11 アングライフェン 牡5 57 福永祐一
8 12 マイネルミラノ 牡7 57 丹内祐次
8 13 エアスピネル 牡4 57 C.ルメール

○昆助手 「連戦続きで前回はギリギリの状態でしたし、今後へ向けてのいい経験になったかと思います。欲を言えばもう少し体が増えて欲しかったければ、調教が進むに連れて、食いが良くなり、気持ちも乗ってきました。強力な同型もいない今回は自分の形に持ち込めそうですし、チークピーシズからブリンカーに換えたので、その効果にも期待しています」(競馬ブックより)

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展開の鍵を握るロードヴァンドール(牡4、昆)はハナを奪う構えだ。(日刊スポーツより)

木曜に函館から札幌へ輸送。この日朝は角馬場でじっくりと体をほぐした。手綱をとった太宰騎手は「落ち着いているし、休み明けとしてはできている。いい枠が当たったし、自分の競馬をしたい」と腹をくくっていた。

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コンスタントに使われながら、地力をつけていったロードヴァンドール。金鯱賞で2着に好走して前走の大阪杯で初めてのG1挑戦へと駆け上がってきました。

ただ、その舞台では力を出し切れず。ハナを奪えなかったですし、真後ろで構えられたキタサンブラックの圧力に委縮してしまい、最後の直線はフワッとして集中力を欠いてしまいました。一生懸命頑張ってくれましたが、初めてのG1挑戦はホロ苦い結果に終わってしまいました。

今回はそれ以来、約4ヶ月半ぶりの実戦。千葉のケイアイファームで英気を養い、北海道のケイアイファームを経由して函館入り。休む前とさほど変わってきていないのはちょっと不満ですが、ここへ向けての調整は計画通りに進んできました。まあ、絶好調とは行かないも、十分力を出し切れる状態にあると思います。

また、今回はこれまでのチークピーシズからブリンカーへ馬具を変更。前走の後遺症を拭うために替えてきたんだと思います。最終追いを見る限り、効果はそれなりに感じられます。

前走に比べると、相手関係は少し楽になったと思いますが、それでも多士済々の好メンバー。一筋縄ではいかないでしょう。ただ、ヴァンドールとすれば、やることはただ1つ。ハナを主張して気分よくレースを引っ張るのみ。最後の直線で他馬に捕まろうとも、まずは自分のスタイルを貫き通して欲しいです。そして経験値を上げていくことが先々へと繋がっていくでしょうから。

小倉の最終週での出走を目指しているも、節が足りるかどうか微妙で…。★ロードバリスタ

Photo_3 ロードバリスタ(セ・昆)父マンハッタンカフェ 母エルテアトロ

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。引き続き心身のリラックスに重点を置いており、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○昆調教師 「次走までには相応の間隔が必要。そのあたりも踏まえて8月16日(水)も速いタイムは出していません。小倉の最終週あたりで出走が叶えば・・・と思っているものの、優先的にレースを選べぬ立場。状況に応じて柔軟な対応が必要かも知れません」

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小倉開催中の出走を自重すれば、スーパー未勝利に使える可能性を残すロードバリスタ。ただ、陣営とすれば、少しでも相手が手薄になりそうな小倉戦でラスト勝負に賭ける模様です。

しかしながら、使ってまもないですから、優先権がない立場では出走できるかどうか微妙。適性のある番組への出走は難しく、出走できるレースへ使うことになるのかなと見ています。

脚力は良いモノがあるのですが、それをレースで発揮できない気難しさを抱えるマンハッタンカフェ産駒。シルクオールディー・ロードストーム・晩年のヴォルケンクラッツと振り返れば同じような経験を積んできています。もう少し学習能力が備わっていれば、結果は違ってきてたんでしょうが…。

1勝を掴む可能性はかなり低いですが、悔いを残さないようにレースへ向かっていって欲しいです。

ロードなお馬さん(4歳・牧場組)

Photo_3 ロードプレミアム

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「厳しい暑さだった8月8日(火)に両トモが浮腫んだ状態に。念の為にマシン内の歩行運動に止め、慎重に様子を窺いました。でも、先週末にはスッキリ。やはり夏は無理を避けるべきかも知れませんね。13日(日)にオゾン治療を行なっています」

Photo_3 ロードセレリティ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン13~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「8月9日(水)に5ハロンから時計を出し、ラストにしっかりと脚を伸ばしています。また、12日(土)にも15-15を消化。シャキシャキとした様子からも状態は良好だと思います。高柳調教師と具体的なスケジュールを話し合っている段階です」

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プレミアムは暑さの影響で両トモが浮腫んだ状態に。騎乗運動を取り止め、再度ウォーキングマシンのみの調整で様子を見ています。もう少し涼しくなるまでは無理を控えるべきです。

逆にセレリティは意欲的な調整。右前脚球節のケアは怠らないようにしてほしいですが、状態は上がってきています。秋の番組が決まりましたし、そろそろ帰厩の声が届きそうです。

2017年8月19日 (土)

良馬場のダート+軽ハンデで変わってきて欲しいも、昇級後のレースが完敗続き。まずは見せ場を作って欲しい。★ロードプレステージ

Photo_3 ロードプレステージ(牡・杉山)父ネオユニヴァース 母タッチアス

8月19日(土)小倉11R・TVQ杯・混合・ダ1700mに北村友Jで出走します。8月16日(水)不良の栗東・ダートEコースで5ハロン68.6-54.0-40.7-13.5 6分所を馬なりに乗っています。追い切りの短評は「あまり変わり身なし」でした。発走は15時35分です。

○杉山調教師 「8月16日(水)もダートで。出走予定が延びたものの、具合は変わりないですよ。今週はゲートインを果たせそう。53キロの軽ハンデは魅力だと思います。直線の短い小回りコースへの対応がポイント。相応の位置で付いて回れれば・・・でしょう」

≪調教時計≫
17.08.16 助手 栗東E不 68.6 54.0 40.7 13.5 馬なり余力

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第2回小倉7日目(08月19日)
11R TVQ杯
サラ ダ1700メートル 3歳上1000万下 指定 混合 ハンデ 発走15:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 テイエムリヴィエラ 牝6 51 鮫島克駿
1 2 ロードプレステージ 牡5 53 北村友一
2 3 メイショウグジョウ 牡3 53 武豊
2 4 トーコーグリーン 牡7 53 幸英明
3 5 タイマツリ 牡6 53 森裕太朗
3 6 ビスカリア 牝5 54 松山弘平
4 7 タガノヴェローナ 牝3 51 藤懸貴志
4 8 ヴェゼール 牡4 56 岩崎翼
5 9 タガノグルナ 牡3 53 鮫島良太
5 10 メイショウトリトン 牡7 53 高倉稜
6 11 キョウワランサー 牡6 55 D.ホワイト
6 12 ウラガーノ 牝3 51 酒井学
7 13 コスモピーコック 牝5 51 三津谷隼人
7 14 サンライズワールド せ7 54 秋山真一郎
8 15 スターリーウインド 牝5 52 和田竜二
8 16 シーリーヴェール 牡6 55 M.デムーロ

○杉山師 「4走前に負かした相手は既に1000万下を卒業していることを考えれば、この馬も力はあるはずですからね。良馬場で時計が掛かれば」(競馬ブックより)

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ローカルの500万下でコツコツ稼いできていたロードプレステージ。タフに頑張ってくれていましたが、4走前に遂に500万下を卒業。良かったような悪かったような複雑な心境でしたが、走破時計+勝ちっぷりから1000万下でもやれるのではと…。

しかしながら、昇級して3戦。全て脚抜きの良い馬場になってしまったことも響いていますが、見せ場すら作れていない現状。今回はパサパサの力の要るダートで競馬は出来そうなのはプラスも、ガラッと変わってくるところまでは…。また、案外不器用な馬なので、小回りのダ1700mは良い結果を残せていません。あとはハンデ戦で53キロで戦える有利さを生かすことが出来るかどうか。

レース運びについては、出たなりの位置で我慢し、末脚に賭ける方が良さそう。正攻法の競馬だと、どうしても最後ジリっぽくなります。今回初騎乗となる北村友Jは良くも悪くも思いっきりは良いので、プレステージと手は合いそうです。無欲の差し・追い込みでどこまで食い込めるか。逆に今回も二桁着順だと、手詰まりになってしまいます。

昇級して完敗続きですが、ここで何とか再浮上のキッカケを掴んでもらいたいです。

2017年8月18日 (金)

展開&枠に泣かされるも、直線では一瞬目立つ伸びを披露。悲観するレース内容ではなかったも…。★ロードクエスト

Photo_6 ロードクエスト(牡・小島茂)父マツリダゴッホ 母マツリダワルツ

8月13日(日)新潟11R・関屋記念(G3)・国際・芝1600mに池添Jで出走。16頭立て2番人気で7枠14番からスローペースの道中を9、8、8番手と進み、直線では外を通って0秒3差の6着でした。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム1分32秒5、上がり33秒3。馬体重は8キロ減少の454キロでした。

○池添騎手 「雰囲気が凄く良かった部分を踏まえ、いつもより攻めました。出して行って中団の馬の後ろで我慢させる形。マイルCS(G1)の時に掴んだ乗り方を実践し、良い感じで道中を進められたと思います。大外を回さないようにだけ注意して直線へ。しっかりと脚を使ってくれたとは言え、結局は先行勢が全く止まらない流れが厳しかったでしょう。脚質的にもあれ以上は序盤に位置を取るのは難しいはず。距離についてはマイルがやはり合っている印象です」

○小島調教師 「馬場と展開を踏まえた運び方。ジョッキーは十分に考えて乗ってくれたでしょう。ただ、コースの内側から乾き始めていた他、先行グループに有利な流れ。1番枠だった5着馬が追い込んだとは言え、こちらはインへ潜り込むのは難しかったと思います。賞金加算が叶わなかっただけに、今後のローテーションをじっくり検討したいです」

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【次走へのメモ】

気配良化。スタートひと息。ジワッと中団へ。少し行きたがる場面があった。直線は外からグイッと伸びたが、残り100メートルで脚色が鈍る。ペースに泣いたし、外枠も応えた。(B誌)

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、9月10日(日)中山・京成杯オータムH(G3)・国際・芝1600mもしくは10月21日(土)東京・富士S(G3)・国際・芝1600mに予定しています。

○小島調教師 「相応の負荷を掛けてレースへ。でも、思ったよりダメージは少ない感じ・・・と跨った助手が話した通り、脚元等に問題は生じていません。今のところは厩舎に置いたまま調整を続ける方針。2鞍を新たな候補に考えており、双方に使う可能性もあります」

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ここを目標に良い状態でレースに臨めたのは確かでしょうが、先行していた馬たちが上位3頭を独占。そして馬場の内側をロスなく立ち回って粘りを発揮しました。

それに対して、ロードクエストはいつもより前目の位置で追走。この馬とすれば我慢は利いていたと思います。そして最後の直線は馬場の真ん中からしっかり反応。残り200mでは2着に上がりそうな勢いはあったのですが、そこからワンパンチが利かず。ジリっぽくなってしまい6着に終わってしまいました。

結果については残念ですが、レースぶりに関してはそれほど悲観することもないでしょう。ただ、勝ち切る・上位争いに持ち込むには展開の味方が必要。これぐらいのメンバー相手では地力で捻じ伏せるのは難しくなっています。成長度が物足りないのは仕方ないかな。

レース後のクエストですが、大きなダメージはなし。このまま厩舎に滞在して昨年勝っている京王杯AHを目指すことになりそう。サマーマイルシリーズ・最終戦なので、メンバーは今回とほぼ同じ顔触れでしょう。トリッキーな中山だとHペースが予想されるので、その流れを味方に上位進出を。そろそろ収得賞金を加算したいところです。

今回のレースは物足りなさと運のなさを感じました。ただ、レース運び等は悪くなかったと思うので、舞台が変わっての巻き返しに期待は持ちたいです。

2017年8月17日 (木)

小回りコースも合わなかった印象も、馬っ気がキツくてレースへ気持ちが向かわず。早めに去勢手術を行った方が良さそう。★ロードイヒラニ

Photo_3 ロードイヒラニ(牡・千田)父ロードカナロア 母レディカーニバル

8月13日(日)小倉1R・2歳未勝利・混合・芝1200mに武豊Jで出走。12頭立て3番人気で6枠8番からハイペースの道中を9、9、10番手と進み、直線では内を通って1秒4差の7着でした。馬場は良。タイム1分10秒2、上がり35秒6。馬体重は2キロ減少の462キロでした。

○千田調教師 「ゲートを出てからも、ずっと鳴いていた・・・との話。引き上げて来て鞍を外す際も同じでしたね。走る方に気持ちが向いていない感じ。最後に幾らか差を詰めたとは言え、今日は力を出し切れずに終わった格好でしょう。ここで一旦リセットするのが良さそう。今回はレース条件云々の問題とは違う印象ながら、番組に関しても再考するのも一案かも知れません」

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は8月17日(木)に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動して秋の戦列復帰へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○千田調教師 「飼い葉もバリバリ食べており、栗東へ戻ってからも元気一杯。全く走っていない分だけダメージも少なそうですね。次走はマイル戦を視野に。広いコースで巻き返しを図りましょう。阪神開催中に帰厩させ、京都での復帰プランを描いています」

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デビュー戦で見せたスピードから、父が初勝利を挙げた舞台で勝ち負けを期待した1戦でしたが、イヒラニの精神面の幼さがモロに出てしまったレースに。

まず、パドックの周回からちょっとした異変が発生。馬番号順に歩かずに1番最後を歩いていました。イレ込むようなことはなかったのですが、馬番号どおりなら牝馬に囲まれることに。何か嫌な気配をこの時点で感じました。

今回、ゲートは五分に出ました。ただ、レース経験を積んでいる馬との1戦なので、他馬の出脚も良く、中団からの競馬に。そして外から他馬がポジションを上げに行った際、内外に挟まれる格好になってしまったイヒラニは急ブレーキが掛かった感じに。置かれ気味になり、追走に手一杯へと変貌を遂げてしまいました。

終わってみれば、小回りコースも仇になったと思いますが、2戦目で後退するレース内容に終わったのは正直頭の痛いところ。鳴き続ける姿は相変わらずで…。また、武豊Jのレース後のコメントを見ると、馬っ気がキツくてレースへ気持ちが集中できていないとのこと。成長を促すことで幾らかは改善されるでしょうが、早めに去勢手術を行った方が賢明に思います。

レース後のイヒラニはレースで力を出し切っていない分、食欲旺盛で元気一杯。続戦できる状態に十分あるでしょうが、このまま使っていっても良いことはないので、一旦リセットを図る意味で栗東近郊のグリーンウッドへ。鍛え直すというよりも、心身の成長をしっかり促してもらいたいです。変わってきた感じがないなら、秋の京都戦での復帰を延ばしてもらいたいものです。

追い切りの動きから、それなりの能力は秘めているイヒラニ。これ以上悪い方へ嵌らないように色々と手を尽くし、真面目に走れるように1日でも早い軌道修正をお願いします。

2017年8月14日 (月)

当初の予定を1週繰り下げ、岩田Jとのコンビで26日の新潟・芝1600mでデビューすることに。☆シグナライズ

Photo_6 シグナライズ(牝・藤原英)父Frankel 母ワイルドココ

8月10日(木)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン85.2-68.5-53.7-39.6-11.8 7分所を馬なりに乗っています。併せ馬では強目の相手の内を0秒8追走して0秒1先着しています。当初のプランを変更して8月26日(土)新潟・2歳新馬・混合・芝1600mに岩田騎手で予定しています。

○田代調教助手 「順調に乗り込めていますよ。ただ、もう少し本数を積みたいのも確か。また、予定していたレースは結構な頭数が集まりそうです。WASJ開催で上位騎手の多くは札幌へ。必然的に他場はメンバーも薄まるでしょう。翌週に繰り下げる方針」

≪調教時計≫
17.08.10 岩 田 栗CW良 85.2 68.5 53.7 39.6 11.8 馬なり余力 アレススピアー(3歳未勝利)強目の内0秒8追走0秒1先着

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当初はこの週末の新潟戦でデビュー予定だったシグナライズですが、万全を期す意味で1週スライドしてデビューすることに。鞍上も戸崎Jから岩田Jへと変更になっています。

10日の追い切りは先週同様にCWコースで。今回は6ハロンから時計を出し、ラスト1ハロンは11秒台をマーク。十分褒められる動きを見せていますが、これが目一杯という感じでないのが凄いです。競馬二ホンのサイトを参照すると、馬っぷり+走りっぷりの良さが目を惹く存在のようです。あとは軽い芝でどういう走りを見せることが出来るか。パワーがあるのは間違いなしです。

エコー検査を受けたところ左前脚屈腱炎が判明。JRAの競走馬登録を抹消することになりました。★ロードギブソン

Photo_3 ロードギブソン(牡・奥村豊)父トーセンホマレボシ 母ハイランドカクテル

2017.08.10
その後の歩様に違和感が認められます。エコー検査を受けたところ左前脚屈腱炎で全治9ヶ月以上の診断が下されました。今後について調教師と意見を交えた結果、中央競馬の登録を抹消する方針が決まりました。長い間ご支援を下さいまして誠に有り難うございました。

○奥村調教師 「時間が経つに連れて、左前脚が腫れっぽい感じに。8月10日(木)にエコー写真を撮ると、屈腱炎との診断が下されました。損傷の度合いが非常に大きく、復帰を目指すのは現実的に難しそう。徐々にレースぶりが良化して来ていただけに残念です。このような事態を招いてしまい、本当に申し訳ありません」

2017.08.09
8月9日(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで5ハロン68.7-53.4-39.7-12.2 7分所を一杯に追っています。併せ馬では馬なりの相手の内を0秒8追走して頭遅れ。短評は「脚いろ見劣る」でした。その後の歩様に違和感が認められます。レントゲン検査を受けたところ骨折等の診断は下されませんでした。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○奥村調教師 「8月9日(水)の追い切りと上がり運動までは問題なし。しかしながら、洗い場から馬房へ向かう際に左前脚がハ行していました。レントゲンで異常は見付からず、午後には歩様も幾らか改善。ただ、数日間は経過観察が必要でしょう。来週の出走は難しいかも・・・」

≪調教時計≫
17.08.09 助手 栗東P良 68.7 53.4 39.7 12.2 一杯に追う エイシンクリオネ(3歳未勝利)馬なりの内0秒8追走頭遅れ

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今週末の小倉戦で進退を賭けた1戦へ臨む予定だったロードギブソン。ただ、8日の追い切った後、厩舎で微調整をされていた際、左前脚のハ行が判明。その時は異常は見つからず、午後には歩様が幾らか改善。ただ、スーパー未勝利への出走権がだけに、小倉開催中にもう1戦できるかどうか微妙だなと思っていました。

そして翌日、また更新されていたので、『どうしたのかな?』と覗いてみると、左前脚が腫れっぽい感じに悪化。詳しく検査したところ、左前脚に屈腱炎を発症していることが判明しました。

ようやく自分の競馬スタイルが見つかり、ギブソンなりに安定感が出てきていました。そしてラスト1戦、展開等に恵まれれば勝つチャンスまであったとは思います。それだけにこの直前での故障引退は非常に残念です。

2歳の夏にデビューしてこれまで11戦。内枠縛りに泣かされ、力を出し切れないレースが続きましたが、約1年間、タフに頑張ってくれたことに頭が下がります。ホントお疲れさまでした。

2017年8月13日 (日)

前走使う前からココが目標。圧勝経験のある新潟マイルで復活の狼煙を上げて欲しい。☆ロードクエスト

Photo_6 ロードクエスト(牡・小島茂)父マツリダゴッホ 母マツリダワルツ

8月13日(日)新潟11R・関屋記念(G3)・国際・芝1600mに池添Jで出走します。8月9日(水)稍重の美浦・ウッドチップコースで4ハロン53.6-39.4-13.1 7分所を馬なりに乗っています。追い切りの短評は「丹念に乗り込む」でした。発走は15時45分です。

○小島調教師 「8月9日(水)も気負わないように注意し、サラッと流しました。今朝は非常に暑かっただけに、先週、先々週の涼しい時にビシッと追うことができたのは大きいでしょう。申し分の無いデキ。得意と思われる新潟で結果を出して秋を迎えたいですね」

≪調教時計≫
17.08.09 調教師 美南W稍 53.6 39.4 13.1 馬なり余力

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第2回新潟6日目(08月13日)
11R 関屋記念(G3)
サラ 芝1600メートル 3歳上OP 特指 国際 別定 発走15:45
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ダノンプラチナ 牡5 56 蛯名正義
1 2 レッドレイヴン 牡7 56 北村宏司
2 3 マルターズアポジー 牡5 57 武士沢友治
2 4 トーセンデューク 牡6 56 小崎綾也
3 5 ロサギガンティア 牡6 57 大野拓弥
3 6 メートルダール 牡4 56 M.デムーロ
4 7 ショウナンバッハ 牡6 56 柴田善臣
4 8 オールザゴー 牡3 53 内田博幸
5 9 クラリティスカイ 牡5 56 横山典弘
5 10 ダノンリバティ 牡5 56 松若風馬
6 11 ヤングマンパワー 牡5 57 石橋脩
6 12 ブラックムーン 牡5 56 川田将雅
7 13 マイネルハニー 牡4 56 柴田大知
7 14 ロードクエスト 牡4 56 池添謙一
8 15 ウインガニオン 牡5 57 津村明秀
8 16 ウキヨノカゼ 牝7 55 吉田隼人

○土明助手 「先週末にしっかりやったので、今週の調教は整える程度にしました。動きは良かったですし、状態は前走より確実にいいです。条件もベストですし、期待しています」(競馬ブックより)

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【関屋記念】ロードクエスト、新潟で圧勝再現へ丹念仕上げ(スポニチより)

ロードクエストは先週とは一転して軽め。はるか前を行く僚馬を追うアクションは最初からなく、単走馬なりでゴール。4F53秒6〜1F13秒1。弾むような脚さばきに休み明けのパラダイスS(5着)を叩いた効果が歴然としている。

騎乗した小島茂師は「暑い時季なので、一度どこでやろうかと考えていた。先週が涼しかったので週中(2日)と週末(5日)に負荷をかけることができた。なので、今日はそんなに必要ないと思ったので、気分良くリズムを守って走らせた」と理路整然と説明した。なるほど、先週2日の美浦は19度で秋のような涼しさ。逆にこの日は追い切り後の午前8時で30度超えの酷暑。気温にも細心の注意を払い、丹念に仕上げた。

前走を使う前から、関屋記念は今夏最大の目標。指揮官は「使った効果は確実にある。新潟は坂がない分、この子には向いている。暑さにも比較的強いタイプ」と力を込めた。今回の新潟マイルは新潟2歳Sを制した思い出舞台。2年前と同じ圧勝劇でG1戦線返り咲きが陣営の願いだ。

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右前脚蹄冠部の内側に傷を作った為、春競馬を棒にしてしまったロードクエスト。その為、前走のパラダイスSは約7ヶ月ぶりの実戦に。追い切りは丹念に乗られ、状態は良かったと思ういますが、その前走時からココを目標に据えていたので、前走は勝ち負けよりも先を見据えた試運転。道中は折り合いに専念し、最後の直線で末を伸ばす競馬に徹しました。

5着という結果は確かに物足りなさはありますが、上位2着馬はそのまま中京記念でもワン・ツー。緩い流れで最後まで脚を使っていたことは評価したいです。あとはこの経験が今回に生きてくれるかどうか。それに尽きます。

前走から中6週のローテで臨む今回。厩舎に滞在して調整を進め、時計になるところを丹念に乗ってきました。1週前には坂路でビシッと追われ、調整に狂いはないと思います。最終追いは幾らかセーブした方が良い結果を出していますし。

ただ、今回は夏の重賞とはいえ、かなり粒の揃ったメンバー構成で16頭という多頭数の競馬。追い込み一辺倒のクエストには難しいところ。最後の直線で大外をぶん回しているようでは届かないでしょう。新潟2歳Sのような大胆なコース取りが必要と思います。そこは陣営と池添Jの判断にお任せします。

新潟のマイル戦は圧勝した実績のあるコース。まあ、その当時とは相手のレベルが全く違いますが、復活の狼煙を上げるには最適の舞台ではあります。逆にここで好勝負出来ないようなら、低迷は続くことでしょう。ここはホント試金石の1戦。クエストらしい末脚を繰り出し、収得賞金を加算して秋競馬へ駒を進めてもらいたいです。

現状スピードを生かす形が合っているので距離短縮はプラス。ただ、幼い面が引き続き目立つだけに、それがレースで悪い方へ出ないことを願って…。☆ロードイヒラニ

Photo_3 ロードイヒラニ(牡・千田)父ロードカナロア 母レディカーニバル

8月13日(日)小倉・2歳未勝利・混合・芝1200mに武豊Jで出走します。8月9日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に62.9-46.1-29.9-13.6 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、稍重の栗東・Cウッドチップコースで4ハロン55.2-40.1-12.6 6分所を馬なりに乗っています。追い切りの短評は「毛ヅヤ冴える」でした。発走は10時00分です。

○千田調教師 「8月9日(水)はウッドを単走で。具合は安定しています。ただ、やはり鳴いてばかり。そこは急には変わらぬ部分でしょう。短い方が良さそう・・・と武豊騎手も話していたように、距離の短縮は恐らく問題なし。ここで勝ち上がりたいですね」

≪調教時計≫
17.08.09 助手 栗CW稍 55.2 40.1 12.6 馬なり余力
17.08.09 助手 栗東坂稍1回 62.9 46.1 29.9 13.6 馬なり余力

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第2回小倉6日目(08月13日)
1R 2歳未勝利
サラ 芝1200メートル 指定 混合 馬齢 発走10:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 アサクサゲンキ 牡2 54 和田竜二
2 2 ミク 牝2 51 森裕太朗
3 3 ソルトドリーム 牝2 54 北村友一
4 4 ディアボレット 牝2 52 荻野極
5 5 デンコウメジャー 牡2 54 高倉稜
5 6 メイショウスイレン 牝2 54 太宰啓介
6 7 ローズマリア 牝2 54 中谷雄太
6 8 ロードイヒラニ 牡2 54 武豊
7 9 カクテルドレス 牝2 54 浜中俊
7 10 シンゼンホープ 牡2 54 鮫島良太
8 11 キラメキサマー 牝2 53 加藤祥太
8 12 アクアレーヌ 牝2 51 川又賢治

○千田師 「ゲートが一息だったし、まだ若さの残る走り。それであれだけ動けるのだから能力は十分。上積みが見込める2走目で更に」(競馬ブックより)

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我が厩舎のロードカナロア産駒の初陣を飾ったのがロードイヒラニ。牧場での評判も良かっただけにデビュー戦からそれなりの期待を持って見守った訳ですが、入厩時から顔を覗かせていた幼い面がどうレースで響くかも懸念はしていました。

パドックの映像からは伝わらなかったのですが、よく鳴いていたようですし、馬場入り・ゲート付近でもそれは続いた模様。どういう心境だったのかはハッキリ分かりませんが、競馬という舞台に来ていたこと、また競馬そのものを理解していなかったんでしょう。

ゲートは他馬の動向を見るように1歩遅れて発進。それでも二の脚で良いスピードを見せてハナへ。道中も楽に逃げることは出来たと思います。ただ、勝ち馬の立ち回りの良さ・レースセンスが現段階で抜けていて、直線でアッサリ抜けられることに。イヒラニ&武豊Jは抵抗してくれたのですが、少し寄られたこともあって内へモタれる素振り。進路を外へ立て直す不利が生じてしまい、3着確保がやっとでした。

個人的にはちょっと物足りなさは残りましたが、スピードは良いモノがありました。これから経験を積み、心身の成長を遂げていけば、前進は見込めると思います。

そのデビュー戦から中2週で臨む今回。稽古を見る限り、ガラッと変わってきた感じはありませんが、調整に狂いはありません。暑さに負けず、体調は高レベルで安定している感じ。あとは1度実戦を経験した上積みがどうか。幼い面は相変わらずなので、2戦目で悪い方へ向く可能性もあるでしょう。差し比べで負けたりする分は仕方ないですが、自滅で大敗することは是が非でも避けて欲しいです。外目の枠に入ったのはプラスでしょう。また、現状スピードを生かす形が合っているので、距離短縮+直線の短いコース形態はイヒラニ向きだと思います。

今回は父がデビュー戦圧勝の舞台。イヒラニも同舞台で結果を出し、我が厩舎にカナロア産駒の初勝利を届けてもらいたいです。

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