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2019年2月17日 (日)

デビュー以来、初めて在厩調整で臨む1戦。調整は順調で更に上昇を告げ絶好の動き。前走の勝利を弾みに昇級戦のここも突破して欲しい。☆ダイアトニック

Photo ダイアトニック(牡・安田隆)父ロードカナロア 母トゥハーモニー

日曜京都10R 斑鳩S(芝1400m)7枠7番 北村友J

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:13日に坂路コースで追い切り

安田隆師「13日に坂路で追い切りました。先週CWコースで長めから時計を出しているので、今週は坂路で終いの反応を確認する程度に抑えました。併せた相手は手が動いていたのに対し、ダイアトニックは最後まで持ったままの手応えでした。前走より馬体重が絞れ、それに伴って動きも軽快になりましたね。前走は放牧明けで馬体に余裕があった為に、最後のもうひと伸びに影響してしまったのでしょう。上積みは感じられますし、昇級戦になりますが、十分引けを取らない仕上がりにありますので、ここでも良い結果を期待したいですね」(2/14近況)

助 手 10栗坂稍 56.4- 41.2- 26.5- 13.0 馬なり余力
助 手 13栗坂良 53.2- 38.2- 24.3- 11.9 馬なり余力 オウケンビリーヴ(古オープン)一杯を0.2秒追走同入

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第2回京都8日目(02月17日)
10R 斑鳩S
サラ 芝1400メートル 4歳上1600万下 混合 定量 発走14:50
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 テラノヴァ 牝6 55 坂井瑠星
2 2 ヤマカツグレース 牝5 55 国分恭介
3 3 レッドアンシェル 牡5 57 池添謙一
4 4 レインボーフラッグ 牡6 57 小崎綾也
5 5 コパノディール 牝6 55 富田暁
6 6 アダムバローズ 牡5 57 菱田裕二
7 7 ダイアトニック 牡4 57 北村友一

○安田隆師 「なかなか前を捉えれなかったが、少し体が重たかったのかも。今回は絞れている筈で、本当の力を見せられると思っています。ここでも通用してほしいです」(競馬ブックより)

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1000万に上がってからも強い内容を見せていたダイアトニックですが、勝ち運にやや見放されることに。それだけに前走は内容よりも勝ちという結果にこだわってくれることを期待しました。

その前走は大外枠で外々を無難に回ってきた影響があったのかもしれませんが、4角を回ってくる手応えがそれほど良くなく、いざ追い出してからもモタモタ。一瞬、前との差が開いたのでこれは苦しいと思ったのですが、直線半ばからテンジンが再点火。じわじわ盛り返す感じで脚を伸ばすと、ゴール前で測ったかのようにハナ差差し切り勝ち。勝ち方とすれば物足りなさはありますが、1つ区切りを付けることができたのは何よりです。

レース後、これまではすぐ放牧を挟んできたダイアトニックでしたが、今回は初めての在厩調整で2戦目へ臨むことに。目に見えない疲れを心配しましたが、プール調教を取り入れて硬さをケア。中3週のローテで4本時計を出すことが出来ていますし、動きは依然絶好と言えるもの。キャリアが浅く、伸びしろも大きいでしょうから、レッドアンシェルは強敵も、昇級しても能力は見劣りしないでしょう。ただ、前走のように大事に乗り過ぎると力を半減してしまうので、挑戦者の立場で臆することなく挑んで欲しいです。

いずれはOP・重賞でも互角以上の走りを見せて欲しいと思っている期待馬なので、前走の勝ちを弾みにして、ここでも良い結果を残してくれるものと見ています。勿論、連勝してくれることがベストです。

短期放牧を経て追い切りではここ最近にない動きの良さを披露。1800mでも現状距離が長いかもしれないも、このクラスを1度勝っていますし、そろそろ実力をフルに発揮して欲しい。☆インヘリットデール

Photo インヘリットデール(牝・高野)父ルーラーシップ 母フサイチエアデール

日曜京都9R 春日特別(芝1800m)3枠3番 北村友J

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:13日に坂路コースで追い切り

高野師「13日に坂路で追い切りました。騎乗予定の北村友Jに感触を確かめてもらったところ、『乗り味は良かったですし、動き・反応ともに言うことないですね。今回の追い切りで手応えを感じましたし、良い競馬が期待できそうです』と言っていました。前走後は一旦牧場へ戻してここを目標に調整してもらっていましたが、フレッシュな状態でトレセンに戻ってきてからは、ここまで順調に仕上げることが出来ました。前回2000mで少し距離が長い印象を受けましたので、今回は1ハロン距離を詰めて1800mに出走させることにしました。馬の雰囲気は良いですし、北村友一騎手も好気配を感じてくれたようなので、後はスムーズな競馬をすれば結果にも繋がってくれると思います」(2/13近況)

助 手 10栗坂稍 57.2- 41.5- 26.2- 12.5 馬なり余力 ブラックダンサー(三500万)馬なりを0.2秒追走同入
北村友 13栗坂良 53.8- 38.8- 24.5- 11.9 馬なり余力

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第2回京都8日目(02月17日)
9R 春日特別
サラ 芝1800メートル 4歳上1000万下 混合 定量 発走14:15
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 エイシンスレイマン 牡5 57 太宰啓介
2 2 ホットファイヤー 牡6 57 鮫島克駿
3 3 インヘリットデール 牝5 55 北村友一
4 4 ライトオブピース 牡5 57 酒井学
5 5 トーセンスーリヤ 牡4 56 横山和生
6 6 ミトノグラス 牡6 57 高倉稜
7 7 フランツ 牡4 56 池添謙一
8 8 ハローユニコーン 牝5 55 坂井瑠星

○高野師 「絶好調ですよ。それに少頭数でスムーズなレースができそう。今回は距離を1ハロン短縮。もっと短い方がいい可能性があるだけに、ここで今後の方針を決めたいです」(競馬ブックより)

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相手なりのタイプで勝ち切れないところがあるも、とにかく堅実さが売りなインヘリットデール。ただ、トレッドミルで頭を怪我して休んでいた影響が残った前々走はイレ込みが目立って空回り。よもやの最下位に沈みました。

その後の1戦ということで前走はどういうレースになるのか心配でしたが、1度使ったことでガス抜きが出来、レース運びとすれば直線を向くまでは理想的。ただ、満を持して追い出したにも関わらず、直線の伸びはジリジリといった感じで一息。最後まで集中して走ってくれたのは良かったですが、現在のインヘリットデールには2000mという距離は長くなってしまっているようです。個人的には芝1400mあたりにも挑戦しても良いのかなと見ています。

前走後はNFしがらきでの短期放牧を経て、1ハロン距離短縮のここを目標に。牧場でも順調に乗ることが出来ていましたし、帰厩後はこれまでの坂路オンリーの調教ではなく、CWコースでの追い切りも取り入れて、動き自体は良好。良かった頃の動きを取り戻してきたかなと見ています。今回の鞍上の北村友Jは2週連続で追い切りに跨り、相性の良さを感じさせてくれます。

今回も8頭立てと手頃な頭数。レースはしやすいと思いますが、正攻法の競馬だと最後の詰めが甘くなると思うので、前にしっかり壁を作って、直線を向いてから仕掛けるぐらいの競馬を希望します。ただ、スパッと切れない馬とはいえ、トビの綺麗な走りをする馬なので、今の京都の荒れ馬場はちょっと不安も。早目に抜け出しにかかると、フランツなど決め手のある馬にやられてしまうでしょう。

堅実な一方で、勝ちに繋げるには脚の使いどころが難しいインヘリットデール。1800mでもまだ長い可能性もあるので余計に乗り難しそうですが、前を捉えられなくても良いので、最後までしっかりした末脚を繰り出せるように走って来て欲しいです。

シルクなお馬さん(3歳・NF天栄組)

Photo エレンボーゲン

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週1回坂路コースで14-13、週2回14-14、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「今週は週3回坂路入りしています。コンスタントに調教をこなしていますが、脚元に疲れが出ることはありませんし、馬体重が先週よりも少し増えていることからも分かるように、飼い葉もしっかりと食べてくれています。馬体重は458キロです」(2/15近況)

Photo ジェラーニオ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週3回坂路コースで14-14、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「これまでは精神的に悪いところを見せることはなかったのですが、段々とキックバックを嫌って頭を上げるようになってきましたね。併せ馬では特に問題ないのですが、今後は馬の後ろに付けてもしっかり折り合って走れるよう意識していきたいと思います。馬体重は487キロです」(2/15近況)

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エレンボーゲンは脚元に疲れが出ることなく、しっかり負荷を掛けることが出来ているのは感心しますが、もっと馬体にその成果が現れて欲しいです。あと攻め過ぎも良くないので、どこかのタイミングで1週間ほど調教内容を軽めにし、馬体を更に膨らませるように取り組んで欲しいです。

真面目に調教に取り組めるようになってきたかと思っていたジェラーニオですが、調教の負荷を高めることで精神面の余裕がなくなってきて、段々とキックバックを気にするように。気分を損ねると厄介ではありますが、ここで甘やかすのも良くはありません。ゆくゆくはダートも試して欲しいだけに今のうちにしっかり慣らして我慢が利くように教え込んでもらいたいです。

15日に美浦・尾関厩舎へ帰厩しています。☆ブロードアリュール

Photo_3 ブロードアリュール(セ・尾関)父ゴールドアリュール 母ブロードアピール

・在厩場所:15日に美浦トレセンへ帰厩
・次走予定:第2回中京開催

尾関師「15日の検疫が回ってきましたので、帰厩させていただきました。中京開催での出走に向けて明日から運動を開始していきたいと思っていますが、具体的な番組は調教の動きを見ながら検討していきます」(2/15近況)

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前走後、去勢手術を行って、気性・体質の改善を図ってきたブロードアリュール。その効果の程は分かりませんが、患部のケアを行いつつ、順調に調教の負荷を高めてきました。

具体的な番組はこれからも、次走は2回中京開催を予定。これまで中山と東京でしか走っていないので、今から長距離輸送が心配ではありますが、レースへ向けて態勢を整えていく中でどういう変化を見ることが出来るか、楽しみにしたいと思います。

500万下は1度勝っている馬ですし、素材とすればもっと上を目指せる筈。去勢手術をキッカケに目覚めてくれるもらいたいです。

未勝利を勝てる力は十分備えているも、メンタル面での課題を残す現状。コース替わりと距離短縮を味方に最後まで集中して走ってきて欲しい。☆ジーナアイリス

Photo ジーナアイリス(牝・田村)父ゴールドアリュール 母ディアジーナ

日曜東京3R 3歳未勝利・牝馬(ダ1600m)8枠15番 内田J

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:13日に坂路コースで時計

田村師「13日に坂路コースで併せて追い切りを行いました。1本目はサラッと脚慣らし程度に登坂し、ハロー明けの2本目に時計を出しましたが、良いタイムで上がってきてくれましたね。相手にもしっかりと先着してくれましたし、最後まで力強い脚取りで走れていて良い動きを見せてくれました。状態は良好で出走態勢は整いましたし、未勝利クラスであれば力は上位のはずですから、今回はしっかりと結果を残してもらいたいと思っています」(2/13近況)

助 手 13美坂稍 52.8- 38.3- 24.6- 12.1 強目に追う ヤマトフェニックス(三未勝)強目を0.1秒追走0.2秒先着

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第1回東京8日目(02月17日)
3R 3歳未勝利
サラ ダ1600メートル 指定 牝馬 馬齢 発走11:05
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 オスカーティアラ 牝3 54 和田竜二
1 2 ツキノサバク 牝3 52 菊沢一樹
2 3 トゥーフラッシー 牝3 54 蛯名正義
2 4 ゴールドビーム 牝3 51 木幡育也
3 5 ベターハーフ 牝3 54 岩田康誠
3 6 グラディート 牝3 54 伴啓太
4 7 エンドーツダ 牝3 54 岩部純二
4 8 ウジラーサン 牝3 53 木幡巧也
5 9 クリキンツバ 牝3 54 武士沢友治
5 10 サクラクリスタル 牝3 54 横山典弘
6 11 トゥインクルリーフ 牝3 54 戸崎圭太
6 12 レトロフィット 牝3 54 C.ルメール
7 13 ワンダーマンボ 牝3 54 福永祐一
7 14 ストラトフォード 牝3 54 F.ミナリク
8 15 ジーナアイリス 牝3 54 内田博幸
8 16 パルティアーモ 牝3 54 F.ブロンデル

○田村師 「前走は未勝利にしてはキツいペースでした。バテましたが、力のあるところを見せてくれたし、距離短縮で改めて」(競馬ブックより)

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牡馬相手のデビュー戦の好内容から、牝馬同士の2戦目はきっちり決めてくれるものと見ていたジーナアイリス。スタートから4角を回ってくるところまでは文句のつけようがないくらいの良い走りだったのですが、最後の直線でいざ追い出してからがサッパリ。ソエによる休養明けで追い切りでビシビシやれてなかった点、速いペースを追いかけ過ぎた点と伸びあぐねた要因は考えられますが、集中力が途切れる感じでフワッとして減速。素直な馬という印象が強かったので、このような気難しさを見せるとはちょっとショックでした。

その前走後はNF天栄でリフレッシュ。真面目に走ってなかった分、ダメージ・疲れが少なかったのですぐに乗り出しを開始し、大きな問題なく3戦目に備えてきました。そして1月31日に帰厩。ほぼ2週間での出走となりますが、今回は坂路で3本強めの追い切りを消化しており、前走時より走れる態勢にあると思います。

今回は中山・ダ1800mから東京・ダ1600mへ舞台を移しての1戦。集中力が足りない分、距離短縮はプラスでしょうし、器用さにやや欠けるのでワンターンのこの舞台は合っている筈。芝スタートで行き脚が付かない可能性はありますが、この枠なら揉まれ込む必要はないですし、挽回は利くと思います。ただ、気難しさ+集中力のなさを補う為、ブリンカー・チークピーシズなど馬具を工夫してくるのかなと見ていたら、今のところ特に対処している様子はありません。これが肝心なところで足を引っ張ることにならなければ良いのですが…。

追い切りだけ動けば未勝利を勝てる位置にいるジーナアイリス。前走で馬券に絡む走りを見せている馬が4頭いてレベルの高い1戦になるかもしれませんが、まずは他馬に惑わされず、自分のリズムを大切に走ってきてもらえればと思います。内田Jには気分良く行き過ぎない、早めに先頭に立たないという2点に注意して、どっしり構えて回ってきてもらえればと思います。直線で失速する形だけは避けて欲しいです。

シルクなお馬さん(北海道組)

Photo モンドインテロ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
・調教内容:ウォーキングマシン

担当者「この中間からは獣医の許可の下、ウォーキングマシンを始めています。右前膝裏の具合は今のところ小康状態です。その他、飼い葉食いを含めて体調面は問題ありませんから、馬の状態次第にはなりますが、少しでも長い時間運動を行っていきたいと思います。馬体重は528キロです」(2/15近況)

Photo リミットブレイク

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン17秒のキャンター1本、週2回周回コースで軽めのキャンター2500m、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間は予定通り坂路調教を開始しています。障害レースを主戦においているからか、トモをしっかり使えて走れています。右前球節の状態も良好ですし、調教後も脚元を気にする様子はありませんから、少しずつ負荷を掛けた調教を行えそうですね。馬体重は550キロです」(2/15近況)

Photo スイートウィスパー

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:ウォーキングマシン

担当者「引き続きウォーキングマシンを行っています。少し運動時間を短くしたことにより、脚元はスッキリ見せています。気性面の心配は要りませんし、何事にも前向きに取り組んでくれます。この調子で無理をさせずに徐々に状態を上げていきたいと思います。馬体重は476キロです」(2/15近況)

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モンドインテロは引き運動のみで脚元の様子を見てきましたが、この中間、獣医師の許可が出た為、ウォーキングマシンでの運動を開始しています。体調面は問題なさそうですが、脚元は小康状態。嫌な箇所ですし、まだまだ安心は出来ません。どこまで我慢が利いてくれるか。

リミットブレイクは予定どおり坂路調教を開始。ひとまず反動・疲れが出ていないのは○。ただ、一気に進めるのは禁物なので、根気よく進めていってもらえればと思います。

スイートウィスパーは変わらずウォーキングマシンでの運動のみ。少し運動時間を短くしたことで脚元はスッキリ見せているようです。馬体重が増え過ぎていないのも悪いことではないでしょう。引き続き、無理のない範囲で体を動かしていってもらえればと思います。

2019年2月16日 (土)

17日の東京・芝1800mに出馬投票するも、非当選で除外になってしまいました。★パラダイスリーフ

Photo パラダイスリーフ(牡・木村)父ディープインパクト 母シルキーラグーン

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:13日に南Wコースで時計
・次走予定:2月17日の東京・芝1800m

木村師「13日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。道中は3頭縦列の2番手を追走し、直線で真ん中に入れる形でした。内の馬とは馬体を併せてゴールし、外の馬にはしっかりと先着してくれましたね。最初は少し頼りない印象もありましたが、追い切りを重ねるに連れて、この馬なりに徐々にしっかりしてきている感じがします。除外の可能性があるものの、具合は悪くないと思うので、頑張って良い走りを見せて欲しいですね」(2/13近況)

助 手 10美坂重 55.9- 40.9- 26.5- 12.9 馬なり余力
助 手 13南W良 67.8- 53.5- 39.8- 13.4 直一杯追う アルジェブラ(新馬)馬なりの外0.4秒先行同入

⇒⇒17日の東京5R・芝1800mにC.ルメールJ鞍上で出馬投票しましたが、非当選で除外となったため、23日の中山6R・芝2000mに回る予定です。(14日・出走情報より)

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出走を決めるには5頭枠に入らないとダメだったパラダイスリーフですが、31分の6を引き当てるのは難しく、さすがに除外に。C.ルメールJを確保できていたのは嬉しかったのですが、まあ、仕方ないところでしょうし、想定済みのことだと思います。

これまで追い切りではピリッとしなかったパラダイスリーフですが、今週の最終追いは映像で見たところ、綺麗なフットワークで駆けていたと思います。ただ、自分から走ろうという気持ちが足りずに追っ付けながらの追走。併せた相手に手応え・動きは見劣りましたが、最後まで食らい付いた姿勢は○。少しずつですが、目覚めてきているのかなと思います。

また、今回ビシッとやられたことで更に良化は進む筈。来週も除外の可能性はありますが、追い切りを積めることは間違いなくプラスに働いていってくれるでしょう。

2019年2月15日 (金)

シルクなお馬さん(牡馬・入厩組)

Photo シングルアップ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:14日にCWコースで追い切り
・次走予定:阪神2月23日・マーガレットS(松山J)

寺島師「14日にCWコースで追い切りました。1週前なので長めからしっかり負荷を掛けたいと思い、テンから意識的に負荷を掛けていきましたが、最後の直線では脚がやや鈍ったものの、このひと追いでガラッと変わってきそうです。13日に坂路を1本登板した後にゲート練習を行いましたが、ゲート裏に行くと何かやりそうな雰囲気を見せたものの、それ以上は何もしませんでした。普段も馬場入りする前にゴネるような素振りを見せますが、納得すれば問題ないですし、その辺りはこの馬なりに大人になってきているように思えます。順調には仕上がってきていますので、良い状態で来週の競馬に向かえるように努めていきたいと思います」(2/14近況)

助 手 10栗坂稍 62.0- 44.3- 28.5- 14.2 馬なり余力
調教師 14CW良 82.2- 66.5- 52.6- 39.5- 13.6 追って一杯

Photo ヴィッセン

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:13日にCWコースで追い切り
・次走予定:小倉2月24日・皿倉山特別(荻野極J)

斉藤崇師「13日にCWコースで追い切りました。先週の追い切りでは緩い馬場を気にしていた分、ややモタれ気味に走っていましたが、今週は最後までしっかりとした脚取りで走っていましたよ。本数を重ねていくにつれて動き・反応ともに良くなってきているので、レース1週前としては順調に仕上がってきています。長距離輸送だと馬体重がかなり減ってしまいますので、15日に小倉へ移動させようと思います。向こうに着けば飼い葉をすぐ食べてくれると思いますし、こちらでも輸送に備えて少し余裕を持って体を作っているので、このまま良い状態で来週の競馬に向かいたいですね。当初、中谷騎手に依頼していましたが、予定を変更して荻野極騎手で向かうことになりました」(2/13近況)

助 手 9CW良 75.7- 59.7- 44.2- 13.7 馬なり余力
助 手 13CW良 83.7- 67.8- 53.1- 39.0- 12.0 一杯に追う レティキュール(三未勝)強目の外を0.6秒先行3F付0.1秒先着

Photo ヴェルトゥアル

・在厩場所:美浦トレセン
・次走予定:第2回中京開催
・調教内容:13日に南Wコースで時計

加藤征師「13日に南Wコースで追い切りを行いました。道中は3頭縦列の先頭を走り、直線では大外に出して行き、馬体を並べてゴールしています。帰厩後初めてWコースで強めの追い切りを行いましたが、良い感じで走れていましたね。以前は終いで少しモタっとするところがありましたが、今回は相手を待つくらい最後まで良い手応えで走れていました。もう少し追い切りを重ねてから具体的な予定を検討したいと思いますが、今日の動きからすれば1週目から間に合うかもしれませんね」(2/14近況)

助 手 8美坂良 57.9- 42.7- 28.5- 14.4 馬なり余力
助 手 13南W良 70.0- 54.6- 40.2- 13.8 馬なり余力 アドマイヤスコール(三500万)馬なりの外0.4秒先行同入

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来週の阪神・マーガレットSを予定しているシングルアップ。帰厩してそれほど時間は経っていませんが、14日の追い切りはCWコースでテンから仕掛けていってビシッと。馬場の外目を回って82秒2は優秀な部類ですが、ラスト1ハロン13秒6にはやや不満。馬体を持て余していることが原因ならまだ良いのですが、鞍上の指示に反抗するような面を見せていたら心配です。来週もビシッとやるでしょうから、どのような時計・動きを見せるか注目したいです。

年齢的な上積みは乏しいでしょうが、帰厩後も順調に来ているヴィッセン。この馬とすれば時計も出ている方だと思います。ひと追い毎に確実に良くなっているのは好感です。そして輸送に弱いことを踏まえて15日に小倉入りすることに。20キロ前後減ってしまう馬なので滞在1週間でどこまで体調・馬体を整えることが出来るかが1つポイント。ここまで良い感じで来ているので、この輸送で大きくリズムを乱さないことを願うばかりです。

ヴェルトゥアルはNF天栄で丹念に乗り込んできた効果もあって、スムーズに追い切りへ移行。13日に70-40程度で軽く流していますが、気分良く走ることができている様子。これなら仕上げに手間は掛からないでしょう。丹念に時計を出して、着実に上昇カーブを描いていってもらえればと思います。

57キロと月曜への順延はマイナスだったも、それ以上にスタート直後の不利でポジションを下げ、リズムを乱したのが全て。精神面のダメージが今後に尾を引かなければ良いのですが…。★アンブロジオ

Photo アンブロジオ(牡・菊沢)父ローズキングダム 母アンティフォナ

月曜東京10R 雲雀S(芝1400m)10着(3番人気) 横山典J

まずまずのスタートを切るも、外から他馬に前へ入られてしまったため、中団からの追走になります。序盤の不利が響き、直線でも脚を伸ばせず10着に敗れています。

横山典弘騎手「本来は逃げ馬のすぐ後ろくらいで競馬をしたいと思っていましたが、スタートしてすぐにショウナンライズが前に入ってきたので、想定よりも位置取りが後ろなってしまいました。そこからリズムが崩れてしまいましたし、斤量も少し響いてしまった印象です。それに、今日は寒いのもあってか少し馬に硬さを感じましたね。今回は流れが向きませんでしたが、馬は全体的に成長しているように感じましたし、暖かくなってくればまた良くなってくると思います」

菊沢調教師「スタート直後にショウナンライズが強引に前に入ってきたことが全てでしたね。ペースも緩くなってしまって、ずっとハミを噛みながらの追走になってしまいました。切れる脚を使えるタイプではない上に、スタートしてすぐにリズムを崩されてしまいましたから、今日は競馬になりませんでした。この後はトレセンに戻って馬の状態を見てどうするか検討したいと思います」(レース結果)

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【次走へのメモ】

馬場先出し。テンション高め。前の馬との間隔が狭くなり、3角手前で頭を上げる場面。スムーズさを欠いた分、直線はまったく伸びなかった。今日は参考外。(B誌)

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・在厩場所:13日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧
・調教内容:軽めの調整

菊沢師「レース後は全体的に少し硬さが見られますが、脚元には大きな問題は見られませんでした。ただ、ここで無理する必要はないですから、一旦、NF天栄へ移動させて、レースの疲れを取ってもらいたいと思います。牧場での状態を見ながら、次走の検討をしていきます」(2/13近況)

⇒⇒13日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧に出ています。(13日・最新情報より)

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実績のある東京・芝1400mの舞台でOP入りを期待したアンブロジオ。ただ、繊細な馬なので57キロの斤量を克服できるかどうか心配は尽きませんでした。そして雪の影響を考慮しての土曜競馬の順延。関東馬なのでそう影響はないだろうなあと思いつつ、嫌な流れが来ているなあと見ていました。

パドックは見れていないのですが、前走からプラス8キロでの出走。帰厩後、体が大きくなっているようでしたし、寒いこの時期を考慮すれば許容範囲だったと思います。画像を見る限り、気合乗りも十分です。

東京・芝1400mはSペースに落ち着くことが多いので、外枠だとどうしても外々を回される不利が生じるので、内目の3枠3番はほぼ理想的。スタートを決めてスッと前へ行けるかと見ていました。

実際、五分のスタートを切ったアンブロジオと横山典Jはスッとポジションを取りに行くも、ショウランライズが強引に内へ切り込んできたことでフレッチアが不利を受け、同馬も内へ押し込まれたことでアンブロジオにも大きな影響が…。頭を上げるような場面もあり、ポジションを下げてしまい、リズムを乱されてしまいました。繊細な馬なのでこうなってしまうとリカバーが出来ませんし、レース自体も緩い流れになってしまい、早くも圏外というレースになってしまいました。また、少し硬さが見受けられたということで最後は必要以上に追っていません。まさかの着順に終わりましたが、今回はノーカウントと考えたいです。

レース後、アンブロジオは早速NF天栄へ。硬さが見られたことによる疲れ・反動を心配しましたが、力を出し切っていない分、悪い方へ働かなかったのかなと思います。これは不幸中の幸いですが、スムーズさを欠いたことによる精神面のダメージは心配です。脆い馬ではないも、普段からピリピリ感が強くなってしまわなければ良いのですが…。

それ故、馬体のダメージが少なくても、しっかり時間を設けて、精神面のリフレッシュを完全なモノにして欲しいです。それから乗り出しを開始するぐらいで十分ですから。

前走でOP入りが手の届くところまで迫った後だけに、この敗戦がアンブロジオの今後の競走生活のリズムを乱すことがないようにお願いします。そういう意味では次走が非常に大事になってくると見ています。

2戦連続で五分のスタートを切れたのは○。ただ、上がり勝負の展開で追われてピリッとした脚は使えず。余力を残しているように見えたが、今回は掲示板確保が精一杯。★ナイトバナレット

Photo_3 ナイトバナレット(牡・矢作)父ディープブリランテ 母ナイキフェイバー

日曜東京12R 4歳上1000万下(芝1600m)5着(6番人気) 戸崎J

五分のスタートを切ると、道中は中団7番手あたりを追走、直線では弾き切れなかったものの、ジリジリと脚を伸ばして掲示板を確保しています。

戸崎騎手「前走は我慢は利いていたものの結構グイグイと前向きだったのですが、それに比べるとリズム良く運ぶことが出来ましたね。ただ、原因はハッキリとは分からないものの、手応え良く直線に向けた割には、もう一つギアが入りそうで入らなかったです。スタートは乗せていただいたここ2戦は特に問題はなかったですし、レースのやりやすさからすればマイルの方がベターだと思いますね」

担当助手「前走と同様にゲートをタイミング良く出てくれました。道中はリズム良く競馬をしてくれましたが、最後はもう一つ伸び切れませんでした。良い状態でレースに向かうことが出来ましたが、伸び切れなかったということは目に見えない疲れがあるのかもしれません。昨年末からここまで続戦してきたこともありますし、トレセンに戻って状態を確認した後は、一旦牧場へ戻してリフレッシュを図る予定です」(レース結果)

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【次走へのメモ】

中団馬群で折り合いに専念。スムーズなレース運びから、直線は追い比べに加わってきたが、残り100mで脚いろが鈍ってしまった。(B誌)

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・在厩場所:13日に滋賀県・NFしがらきへ放牧済

担当助手「トレセンに戻って状態を確認しましたが、大きな疲れこそ見られないものの、いい手応えの割に伸び切れなかったということは、目に見えない疲れが溜まってきているのかもしれません。これまでの疲れを取る為にノーザンファームしがらきへリフレッシュ放牧に出させていただきました」(2/13近況)

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昨年末のベストウィッシュC前から在厩して競馬に臨んできたナイトバナレット。だいたい3回使うと放牧に出される矢作厩舎ですが、ゲートに進境を見せた前走の内容を受け、反復の意味合いを込めて中1週のローテで再度の東京戦へ。距離短縮で前進を期待する一方で、状態面でお釣りが残っているかどうかが心配でした。

ライブでパドック・レースを見れていないので推測でしかないのですが、前走からプラス4キロでの出走。馬体重が増えるとピリッとした面が薄れるので歓迎材料ではありませんが、増え過ぎてはいません。まあ、何とか許容範囲でしょう。

レースでの1番の注目点・ゲートは前走時ほどの二の脚はなかったですが、五分に出て、スッと中団でレースの流れに乗ることが出来ました。道中の折り合いに関しても問題なし。手応え十分なまま最後の直線へ。結果を先に見ていなければ勝ちパターンかのように見えますが、今回はいざ追い出されてからが案外。武豊Jの馬がスンナリとハナヘ行った為、レースはかなりのSペースで上がり勝負のレースへ。展開不向きで追ってからピリッとしなかったんでしょう。

ただ、よーく見てみると、頻繁に手前を替えるなどいつもと違う動き。内面の疲れや疲れから来る集中力の欠如があったのかなと思います。そろそろ実戦でもブリンカーを着けた方が良いのかなと思います。

レース後のナイトバナレットですが、脚元等に異常がないことが分かると早速NFしがらきへ。13日に移動しています。クタッとしている様子はないので、しっかり休ませてあげれば、状態面はV字回復していってくれると思います。

5着という結果に物足りなさは感じるも、2戦連続で五分のスタートを切ることが出来たのは何より。ただ、これでゲート難を克服したとは言い切れないので、前走前に課したゲート特訓の効果がどこまで維持することが出来るのかを見て行きたいです。

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