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カテゴリー「競馬(1口馬主・シルク)」の6623件の投稿

2017年12月11日 (月)

シルクなお馬さん(3歳上NF・天栄組)

Photo リミットブレイク

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週2回坂路コースで14-14、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「この中間から坂路調教を開始し、ハロン14秒ペースで登坂しています。だいぶ疲れが取れてきましたが、背腰を中心にまだ少し残っているので、引き続きケアを行いながら進めていきたいと思います。馬体重は529キロです」(12/8近況)

Photo ウォリアーズクロス

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週3回坂路コースで14-14、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「この中間も順調に調整を続けています。動きはまだ重いので、もう少し時間をかけて乗り込む必要があるでしょう。脚元は変わりないので、今後も様子を見ながら進めていきます。馬体重は556キロです」(12/8近況)

Photo ブロードアリュール

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週2回坂路コースで14-14、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「この中間は坂路調教を開始し、ハロン14秒ペースで登坂しています。坂路調教の後も歩様は悪くならないですし、このまま進めていけると思います。年明けの1回東京開催を目標に進めていきます。馬体重は503キロです」(12/8近況)

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リミットブレイクは背腰のケアを続けながらも、速いピッチで登坂中。この感じなら、次走の予定が示されるのにはそう時間は掛からないかなと見ています。

ウォリアーズクロスは意欲的に乗り込み中。ただ、動きはまだまだ重苦しそう。無駄な肉を削ぎ落とし、必要な筋肉を身につけていって欲しいです。

ブロードアリュールは速いピッチで坂路を駆け上がっていますが、歩様に悪い徴候は見られません。同馬とすればここまで順調そのものですし、もうこれ以上の速い調教・強い負荷は必要ないでしょう。多少余力を持たせた状態で厩舎へ送り届けてもらいたいです。

9日にNF天栄へ移動しています。☆ゼーヴィント

Photo ゼーヴィント(牡・木村)父ディープインパクト 母シルキーラグーン

・在厩場所:北海道・NF空港/9日に福島県・NF天栄へ移動予定
・調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター2本、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間も同様のメニューで順調に乗り込むことが出来ています。坂路調教スタート後も脚元の状態は落ち着いていますし、継続した乗り込みで基礎体力も強化してきていることから、NF天栄へ向けて8日にこちらを出発しています。天栄で乗り込んでいきながら、具体的な予定を組んでいくことになると思います。馬体重は510キロです」(12/8近況)

⇒⇒9日(土)に福島県・ノーザンファーム天栄へ移動しています。(9日・最新情報より)

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左前脚の第一指骨の骨折で休養に入っていたゼーヴィント。骨片除去手術を受け、1から立て直してきましたが、ここまで順調な回復ぶり。そろそろ移動が視野に入ってくるのかなと見ていましたが、9日にNF天栄へ移動しています。

ただ、ハロン15秒の調教を開始してまもないので、復帰戦を検討するにはもうしばらく時間が掛かるでしょう。まあ、寒い時期に走らせると反動も怖いですから、個人的には2回中山の中山記念あたりでの始動を見据えてもらえればと考えています。

2017年12月10日 (日)

シルクなお馬さん(2歳・本州放牧組)

Photo_3 アーモンドアイ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:1月8日の京都・シンザン記念(G3)
・調教内容:週2回坂路コースで14-13、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「この中間も順調に乗り込んでいます。目標のシンザン記念に向けて来週中に帰厩予定と聞いています。欲を言えば馬体・毛艶などもう少し良くなってほしかったですが、動き自体はとてもいいですよ。今後も体調管理に気を付け、無事に送り出したいと思います。馬体重は467キロです」(12/8近況)

Photo アンブロジオ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週3回角馬場でフラットワーク、残りの日はトレッドミルの調整

天栄担当者「入場後は軽めの調整で疲労回復を図っているところです。そうは言っても思ったほどのダメージはないので、すぐに進めていけると思います。年明けの1回東京開催辺りになると思います。馬体重は445キロです」(12/8近況)

Photo ドレーク

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースで軽めのキャンター

厩舎長「5日まで軽めの運動でレースの疲れを取り、6日から周回コースで軽めに乗り始めています。右前の膝に少し張りが見られましたが、レントゲン検査では特に異常は見られなかったので、レースの疲れからくるものだと思います。調教後も特に変わりありませんし、徐々にスッキリしてきましたので、来週から普通に乗り込んでいく予定です。馬体重は482キロです」(12/8近況)

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アーモンドアイは近々帰厩。暑い時季の方が良さそうですが、疲れはだいぶ抜けてきたと思います。あとは出来る限り、フックラした姿で厩舎へ送り届けてもらえればと思います。

アンブロジオはひとまず脚慣らし程度の調整。予定は出ていませんが、漏れ伝わる情報ではクロッカスS(芝1400m)から始動するようです。早い段階で収得賞金を上乗せして、NHKマイルCから逆算したローテを組めるようになってもらいたいです。

ドレークは軽く乗り出しましたが、右膝に少し張りが。検査の結果、大事には至らずも、デビュー戦の疲れが残っていた様子。2月の小倉ぐらいから再始動できればと思うので、年内は無理せず、治療・ケア最優先でお願いします。

シルクなお馬さん(2歳・北海道組)

Photo ロイヤルアフェア

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:ウォーキングマシン 

担当者「この中間もウォーキングマシンでの運動を継続しています。馬体重は519キロと前回計測時に比べて少し増加傾向にありますので、脚元への負担を考えてもこれくらいのところで維持していきたいですね」(12/8近況)

Photo_3 ケイティーズソレル

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン17~18秒のキャンター2本、週2回周回コースで軽めのキャンター2400m、残りの日は軽めの調整

担当者「ハロン18秒ペースでもまずまずの手応えで乗り込めていましたし、この中間からハロン17秒までさらに脚を伸ばしています。ペースアップ後も手応え的にも状態的にもいい意味で変わりはありません。馬体重は459キロと前回計測時に比べて減っていますが、余分な脂肪が取れてきたもので心配いりません」(12/8近況)

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ロイヤルアフェアは引き続きウォーキングマシンでの運動。楽をさせているので馬体は増えつつありますが、脚元等に気になる点は窺えません。今しばらくは焦らず進めていくのみです。

ケイティーズソレルはじわじわ上昇中。休んだことで落ちている体力を徐々に付けていってもらえれば。脚元に悪い兆候が見られないのは何よりです。あと1ヶ月半ぐらいでNFしがらきへ移動できればいいなあと考えています。

2017年12月 9日 (土)

シルクなお馬さん(3歳上・NFしがらき組)

Photo ディグニファイド

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター

厩舎長「この中間も周回コースでじっくり乗り込んでいます。体調面に関しては問題ありませんし、予定している2月の小倉開催までまだ時間がありますので、もう暫く今の調教メニューで鍛えていきたいと思います。馬体重は561キロです」(12/8近況)

Photo_3 ソーディヴァイン

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル

厩舎長トレッドミルで運動を行っていましたが、脚元の状態は落ち着いていることから、この中間からキャンターに移行しています。軽めではありますが、脚元に反動が出ることもなく、順調に運動できていますので、このまま徐々にペースを上げて行けるように進めていきたいですね。馬体重は582キロです」(12/8近況)

Photo ナイトバナレット

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル、坂路でハロン15秒

厩舎長「坂坂路でハロン17秒の調教を行ってきましたが、脚元の状態も変わりなく進めることが出来たことから、今週からハロン15秒の調教を開始しました。来週から週に3回登坂させる予定なので、あとは乗り込みながら緩んだ馬体を引き締めていきたいと思います。馬体重は504キロです」(12/8近況)

Photo ヴィッセン

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路でハロン17秒

厩舎長「先週一杯は軽めに調整していましたが、状態は変わりなかったことから、今週から周回コースと坂路コースでハロン17秒の調教を開始しています。具体的な予定は決まっていませんが、馬房の都合が付き次第、帰厩することになると思うので、来週あたりからハロンペースを上げていきたいと考えています。馬体重は491キロです」(12/8近況)

Photo ラストインパクト

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:ウォーキングマシン

厩舎長「こちらに移動後はウォーキングマシンで軽めの運動を行っていますが、背腰に疲れがありますし、気持ちの面もまだ少し張っています。今後の方針が決まるまでは無理しない程度に運動しながら、馬体のケアを行いたいと思います。馬体重は511キロです」(12/8近況)

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ディグニファイドは2月の小倉を予定しているので、現状は坂路入りを控えて、周回コースで乗り込み中。まずは土台をしっかり築き上げると共に落ち着きを取り戻してもらえればと思います。

ソーディヴァインはトレッドミルでキャンターまでペースアップ。特に変わりなく来ています。まだまだ慎重に行く必要はありますが、騎乗運動再開まで進めてもらいたいです。

ナイトバナレットは坂路でハロン15秒の乗り込みへ。ペースアップしても良い意味で変わりないので、来週からは週3本に強化するとのこと。帰厩へ向け、緩んだ馬体をシャイプアップしていって欲しいです。

ヴィッセンは周回コースでの乗り込みと坂路で普通キャンターを消化中。次走はまだハッキリしていませんが、状態は良さそうです。また、NFしがらきでの滞在はそう長くならないようなので、年明け早々に出走できるように態勢を整えてもらいたいです。

ラストインパクトはレース後まもないということで、背腰にまだダメージが残っています。また、テンションもやや高め。今しばらくは軽めの調整にとどめ、リフレッシュと馬体のケアを進めてもらえればと思います。

6日に園田・長南厩舎へ入厩しています。☆インペリオアスール

Photo_3 インペリオアスール(牡・長南)父エンパイアメーカー 母アビ

・在厩場所:西脇トレセン
・調教内容:馬場で速歩

長南調教師「水曜日にこちらへ無事に到着しています。翌日から跨って馬場で速歩を行ったのですが、運動後にスクミの症状が見られましたので補液治療を行いました。とても立派な体をしている割に腹回りはスッキリ見せますが、背中などにはまだ余裕が感じられますので、体をもう少し絞ってから能検に臨みたいと思います」(12/8近況)

⇒⇒5日(火)に福島県・天栄へ移動しており、6日(水)に園田・長南和宏厩舎(西脇トレセン)へ入厩しています。(6日・最新情報より)

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再起へ向けての1歩を踏み出したインペリオアスールは6日に西脇トレセン内の長南厩舎へ。早速、運動を開始しています。

まだスクミの症状が顔を覗かせるなど体力面での途上さを窺わせますが、丹念に進めていくしかありません。そして年明け早々には能力試験を受けることが出来れば。期待よりも不安が先立ちますが、JRAへ戻れるように耐えて頑張って欲しいです。

2017年12月 8日 (金)

シルクなお馬さん(入厩組)

Photo インヘリットデール

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:6日に坂路で時計
・次走予定:阪神12月23日・ジングルベル賞(C.デムーロJ)

高野師「6日に坂路でハロン15秒の時計を出すつもりでしたが、全体の時計は少し遅かったものの、最後まで余裕を持って登坂していましたし、ひと叩きして更に調子が上向いていますね。再来週の予定なので、このまま徐々にピッチを上げていきたいと思います」(12/7近況)

助 手 6栗坂良 61.9- 45.0- 29.1- 14.0 馬なり余力

Photo ヴェルトゥアル

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:軽めの調整
・次走予定:1月6日の中山・ダ1800m

加藤征師「その後も脚元を含めて状態にいい意味で変わりはありませんが、まだレースまで時間がありますので、この中間は馬体が緩んでしまわない程度の負荷を掛けた運動を行っています。馬の状態とレースまでの日程を逆算して、徐々に調教強度を上げていきたいと思います。前走を一叩きしたことで、体調面はこちらに帰ってきた時と比べて上がってきているように思いますよ」(12/7近況)

Photo ダイアトニック

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:6日にCWコースで追い切り
・次走予定:阪神12月16日・芝1600m(C.ルメールJ)

安田隆師「6日にCWコースで追い切りました。ルメール騎手に感触を確かめてもらったところ、『スピードに乗れば最後まで良い動きをしていましたが、追い出してからスッと反応できず、少しズブい感じでした』と言っていました。遅れはしたものの、併せた相手は2歳のオープン特別を勝ち上がっている馬ですから、それを考えれば最後までよく食らいついてくれました。追い切りを重ねていくにつれて動きは良くなってきているので、このひと追いで更にピリッとしてくるでしょう」(12/7近況)

助 手 3栗坂良 59.6- 43.4- 28.2- 13.9 馬なり余力 カレンガリアード(二未勝)馬なりを0.2秒追走同入
ルメー 6CW良 79.8- 64.8- 50.6- 37.3- 12.0 強目に追う ダノンスマッシュ(二オープン)末強目の外に0.6秒先行0.3秒遅れ

Photo ピボットポイント

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:7日にCWコースで追い切り
・次走予定:阪神12月17日・芝2000m(C.ルメールJ)

担当助手「7日にCWコースで追い切りました。後方から追走し、最後の直線で併せにかかると、少し遅れはしたものの、ほぼ同入する形でしたし、動き自体も最後まで余裕を持ってゴール板を通過しました。以前だと坂路で登坂した後はフゥフゥと体力不足な感じでしたが、今では上がりの息づかいもすぐ収まっていますし、体力を付けてきたなと感じます。馬体重は前とあまり変わりありませんが、中身がしっかりとしてきて、だいぶ実になってきましたから、より良い走りを見せてくれるようになるでしょう」(12/7近況)

助 手 3CW良 72.8- 57.1- 42.6- 13.1 馬なり余力
助 手 7CW良 84.9- 68.6- 53.3- 39.3- 11.9 一杯に追う エタリオウ(二500万)強目の内を0.8秒追走アタマ遅れ

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インヘリットデールは前走後の初時計をマーク。時計はごく軽めですが、ひと叩きして状態がアップしているのは確か。再来週のレースへ向けて、この雰囲気を維持して仕上げていって欲しいです。

ヴェルトゥアルは年明けの出走を予定しているので、今の調整は軽めにとどめています。内面を鍛える意味ではプール調教も良いと思うので、色々工夫を施して、状態をしっかり上げていって欲しいです。

ダイアトニックは来週の朝日杯フューチュリティSへの出走を予定しているダノンスマッシュらと併せ馬を敢行。デビュー戦で手綱を取るC.ルメールJに感触を掴んでもらっています。さすがに遅れてしまいましたが、時計自体は優秀。初めてのコース追いでズブさを覗かせたようですが、慣れてくれれば反応は違ってくると思います。

ピボットポイントは来週のレースへ向け、今週もCWコースでビシッと追われています。全体の時計は平凡ですが、先週に続いてラスト1ハロンは12秒切り。見た目はガラッと変わってはきていませんが、デビュー前とは追い切りの強度が違います。良馬場でやれれば、2戦目で巻き返してくれるものと思います。1つ区切りをつけて、新しい年を迎えたいです。

非抽選で今週の中山・師走Sは除外に。28日の阪神・ペテルギウスSへ回ることになりました。★リゾネーター

Photo_3 リゾネーター(牡・牧)父Blame 母Bluegrass Sara

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:南Wコースで6日に時計
・次走予定:12月28日の阪神・ベテルギウスS

牧師「6日に坂路コースで軽めのキャンターを一本消化した後、南Wコースで併せて追い切りを行いました。リゾネーターが先行し、直線は外に併せて同入していますが、少し促していた相手に対してリゾネーターは馬なりのまま最後までしっかりとした脚取りで動けていましたよ。一番良かった時と比べるとさすがに一枚落ちるかなといったところですが、それでもここまでの調教の動きは活気があっていいですし、いい状態で復帰できると思っていたものの、残念ながら非抽選で除外となってしまいました。この後は阪神の最終週にベテルギウスSが組まれていますので、そこを目標に調整していきたいと考えています」(12/7近況)

助 手 2南W良 75.2- 59.4- 44.2- 14.7 馬なり余力
助 手 6南W良 68.9- 54.1- 39.8- 13.4 馬なり余力 ディアデルレイ(古オープン)末一杯の外に0.3秒先行同入

⇒⇒12/9(土)中山11R・師走Sに内田Jで出馬投票しましたが、非抽選で除外となったため、12月28日の阪神・ベテルギウスSへ回る予定です。(出走情報より)

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特別登録が出た後、除外対象なのが判明したリゾネーター。結局、回避する馬が出ず、非抽選で除外になってしまいました。ここを目標に仕上げてきただけに出走が叶わなかったのは残念というよりもちょっとショックですが、気持ちを切り替えて次走へ臨んでもらいたいです。

ただ、初めての古馬との1戦は楽ではありません。勝ち負けできなくても、来年に繋がる走りをチラッとでも見せてくれることを願っています。

2017年12月 7日 (木)

渋太さを生かすにはこの距離は短く。また、強行軍で上積みのない状態での出走だったので、この結果は致し方ないところで…。★ブライトクォーツ

Photo_3 ブライトクォーツ(牡・荒川)父ワークフォース 母レースドール

土曜中京8R 3歳上500万下(ダ・1800m)7着(9番人気) 原田J

スタートから行き脚が付かず、中団よりやや後方から促しながらの追走となります。向正面で外に出して徐々に進出し、先行集団の外目で3・4コーナーを回りますが、直線で追い上げる脚はなく7着でゴールしています。

原田騎手「未勝利なので勝たないと意味がないと思いましたし、ワンペースと聞いていたので早めに動いていきました。これが長距離戦でしたら、あのまま先行集団と一緒に上がっていけるのでしょうけど、1800mぐらいの距離だと前の馬も余力を残しているので、一気にペースが上がるとどうしても置かれてしまいます。このクラスでも勝てる力はあるはずなんですけどね。最後はバテたわけではなく、スタミナはかなりありそうですから、距離はもっと長い方がいいと思います」

荒川調教師「勝ちにいってくれたんですけどね。あそこまで上がっていったら、止まらないで行き切ってしまった方が良かったかもしれません。手応えがあまりに良かったものだから、大事に乗ったのかもしれませんが、いざ追い出しても手応えほど伸びないんですよね。そのあたりりはテン乗りですから仕方ないでしょう。今後の方針はレース後の状態を確認してから決めたいと思います」(レース結果)

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・在厩場所:栗東トレセン/8日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧予定
・調教内容:軽めの調整

荒川師「10月から4戦しましたが、思いのほか疲れは見られないものの、500万クラスで通用する力を持っているのは分かりましたので、このまま無理させるよりは状態が良いうちにリフレッシュを挟んであげる方が良いでしょう。状態が変わりなければ年明けの中京開催、もしくは2月の小倉開催を目標に牧場で乗り込んでもらおうと思います。8日にノーザンファームしがらきへ放牧に出す予定です」(12/7近況)

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1800mという距離+このクラスで堅実に駆けている馬が多いメンバー構成から、今回はここ2走のように上手くいくことはないと見ていたので、この結果はある意味納得ですが、向正面で外目をスッと押し上げていった時、好位の外で控えるのなら、確かに行き切って消耗戦へ持ち込んだ方がブライトクォーツの良さは引き出せたかなと思います。ただ、そうしたところで勝ち負けの争いに加わることはなかったでしょうが…。原田Jはこれまでのレースを参考にして、ソツなく乗ってくれたと思います。

今回はマイナス10キロでの出走。見た目はそれほど細くは見えませんでしたが、普段煩いぐらいのパドックなのに、今回は大人しかったと思います。やはり状態はギリギリで、既に下降線を辿っていたのかもしれません。

レース後のブライトクォーツは思いのほか元気のようですが、このまま在厩して出走機会を窺っていても、良い結果は得られないので、放牧に出すことは賢明。ただ、勝っている馬とは立場が違うので、1から立て直すような時間はかけられないかと。まずは軽めの調整に止め、馬体のケア・回復に専念してもらえればと思います。そして早い段階で騎乗運動を開始できるようにお願いします。

今週のデビューは見送り、17日の阪神・芝1800mへ。使いつつ良くなってくれれば…。★アンナベルガイト

Photo アンナベルガイト(牡・池添兼)父ロードカナロア 母アンナヴァン

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:6日にCWコースで追い切り
・次走予定:阪神12月17日・メイクデビュー阪神・芝1800m

池添兼師「6日にCWコースで追い切りましたが、追い出してからがまだもう一つ動き切れませんでした。ブリンカーを着けて行きっぷりが良くなり、以前より前進気勢が見られるようになっているので、あとは動きがピリッとすれば態勢が整うと思います。このひと追いで良くなってくると思いますし、トモの緩さは残るものの、順調に成長してくれているので、週末と来週の追い切りで態勢が整えば、12月17日の阪神・芝1800mでデビューさせたいと考えています」(12/6近況)

助 手 3栗坂良 55.1- 40.0- 26.4- 13.2 馬なり余力
助 手 6CW良 83.3- 67.4- 53.1- 39.1- 13.3 稍一杯追う メイショウアリソン(古1000万)一杯の内に0.2秒先行4F付0.7秒遅れ

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今週のデビューを視野に入れていたアンナベルガイトは、実戦を想定して初めてCWコースでの追い切りを敢行。ここである程度動けていれば、デビューへGOサインが出てでしょうが、古馬相手とはいえ先行して大きく遅れることに。目一杯ではないも、ラスト1ハロン13秒3は物足りません。まだまだ良化途上の印象。今週のデビューは見送ることになり、来週の芝1800mへ向かうことになりました。

また、牧場時にピリッとしたところがない為、ブリンカーを装着して調教に臨むことはありましたが、この追い切りでは試しにブリンカーを着用。行きっぷりの良さが窺え、改めて効果は感じます。ただ、トモがパンとしていない為、追ってからがモタモタ。切れる脚を使える馬でもないので、芝よりもダートの方が合っていそう。好調が続くシルクの2歳勢ですが、アンナベルガイトは使いつつ、良くなってくるのを待つといった感じになりそうです。

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