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2018年9月24日 (月)

シルクなお馬さん(関東馬・入厩組)

Photo_3 リゾネーター

・在厩場所:美浦トレセン
・次走予定:第4回東京開催
・調教内容:19日に坂路コースで時計

牧師「19日に坂路コースで併せて追い切りを行いました。道中はリゾネーターが追走していき、最後はしっかりと追い付いて同入しています。最後まで持ったままだったように手応えには余裕がありましたし、いい動きを見せてくれたと思います。今回はここまである程度攻めた調教が出来ていますし、それに伴い徐々に馬体も引き締まってきている印象で、順調に調整を進められていると思います」(9/20近況)

助 手 16美坂稍 55.1- 38.6- 25.2- - 馬なり余力 タンクティーエー(二未勝)馬なりを0.2秒追走同入
助 手 19美坂良 55.2- 39.4- -- 13.3 馬なり余力 タンクティーエー(二未勝)馬なりを0.1秒追走同入
助 手 23南W稍 54.0- 38.2- 12.4 一杯に追う タンクティーエー(二未勝)一杯の内0.2秒追走同入

Photo_3 ウォリアーズクロス

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:20日に坂路コースで時計
・次走予定:10月7日の東京・ダ1400m

国枝師「20日に坂路コースで併せて追い切りを行いました。道中はウォリアーズクロスが先行していき、最後は併入しています。前半がゆっくりだったので少し全体の時計を要してしまいましたが、格上馬相手にしっかりと食らい付いてくれて、悪い動きではなかったと思いますよ。ただ騎乗した助手は『少し左にモタれるところがあった』と言っていましたので、その点にはよく注意しつつ徐々に状態を上げていければと思います」(9/20近況)

助 手 17美坂良 57.5- 42.6- 27.8- 13.8 馬なり余力
助 手 20美坂良 54.7- 39.7- 25.9- 12.7 馬なり余力 アンティノウス(古1600万)馬なりに0.9秒先行同入
助 手 23南W稍 56.7- 41.9- 13.7 馬なり余力

Photo_3 アーモンドアイ

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:20日に坂路コースで時計
・次走予定:10月14日の京都・秋華賞(G1)・C.ルメールJ

国枝師「久々のトレセンということもあり、こちらの環境に慣れさせるため、先週一杯は軽めの調整で様子を見ていました。19日は全休日明けということに加えて、周りの馬も騒がしかったので、珍しく元気のいいところを見せていたものの、その他に大きな問題はなかったことから、20日に坂路コースで時計を出しました。初時計ということもあり、無理せず単走で行いましたが、軽やかなフットワークで駆け上がれていましたし、やはり他の馬とは動きが違うなと思いましたよ。騎乗した助手は『まだ動きに重さは感じましたが、最後は反応していましたし、走りに悪いところはなかったです』と言っていました。週末も坂路でサッと脚を伸ばして、来週くらいからフラットコースでの調教も取り入れていければと思っています」(9/20近況)

助 手 20美坂良 55.5- 40.7- 26.7- 13.4 馬なり余力
助 手 23美坂稍 57.8- 42.0- 27.8- 13.9 馬なり余力

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去勢の効果は何とも言えませんが、以前よりも負荷を高めた追い切りが出来ているリゾネーター。脚元を含め、体質面で幾らか強化できているようです。また、太目が残るようなら、プール調教を積極的に取り入れてもらいたいです。

ウォリアーズクロスはひとまず順調に来ていますが、少し左へモタれる仕草。ハミ受けの癖から来ているのなら良いのですが、パンとしていないトモの疲れからモタれる素振りを見せているのなら心配。ビシビシ攻めることが出来ない分、丹念に時計になるところを乗っていってもらいたいです。

アーモンドアイは帰厩後の初時計をマーク。珍しく坂路で追われましたが、脚慣らしという意味合いが強そう。また、元気が有り余っている様子はこの馬には悪いことではありません。それだけ春の疲れが尾を引いていないことですから。週中からWコースで追い切りを強めていくでしょうが、春と変わらない動きを見せてもらえればと思います。

2018年9月23日 (日)

歩様の硬さは気にはなりますが、丹念に乗り込んで仕上がりは良好。勝負どころからいつでも動ける位置で競馬をして欲しい。今回も上位争いを期待。☆ダイアトニック

Photo ダイアトニック(牡・安田隆)父ロードカナロア 母トゥハーモニー

中山10R 外房特別(芝1600m)6枠8番 北村友J

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:20日に坂路コースで追い切り

安田隆師「20日に坂路で追い切りました。北村友一騎手に感触を確かめてもらったところ、『キャンターに入るまで硬さが目立ちますが、走りだせば軽快なキャンターをしていましたし、瞬発力が以前より増しているように感じました』と言っていました。歩様の硬さは獣医師に診てもらってもどこも悪いところもなく、体調は良いとのことでしたし、前走も同じような感じでしたので、特に気に掛けることはないと思います。昇級初戦で差のない競馬をしてくれましたし、ひと夏越して成長が感じられるので、良い競馬を期待したいですね」(9/20近況)

助 手 17栗坂稍 64.5- 46.3- 27.7- 12.9 馬なり余力
北村友 20栗坂稍 54.2- 38.4- 25.1- 12.7 馬なり余力

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第4回中山7日目(09月23日)
10R 外房特別
サラ 芝1600メートル 3歳上1000万下 指定 混合 定量 発走15:10
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 シーズララバイ 牝4 55 松岡正海
2 2 イレイション 牡6 57 藤岡佑介
3 3 エメラルスター 牡4 57 石川裕紀人
4 4 シャルルマーニュ 牡3 55 大野拓弥
5 5 ベストリゾート 牡4 57 武豊
5 6 ユメノマイホーム 牝6 55 江田照男
6 7 マサノヒロイン 牝5 55 田辺裕信
6 8 ダイアトニック 牡3 55 北村友一
7 9 ヨシノザクラ 牝5 55 三浦皇成
7 10 ディロス 牡3 55 C.ルメール
8 11 エクラミレネール 牝5 55 北村宏司
8 12 シャララ 牝5 55 内田博幸

○安田助手 「前走も勝ちに等しい競馬でしたし、上がりの速い勝負にも対応できました。骨っぽい相手ですが、先々は上のクラスでと思っているので、引き続き期待はしています」(競馬ブックより)

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昇級戦+初めての古馬との1戦となった前走の新潟・月岡温泉特別。好発を決め、内々で上手に立ち回ることができたダイアトニックでしたが、最後の直線はなかなか前が開かず。その為、追い出しが遅れてしまったのが痛恨。この馬なりに伸びては来てくれたのですが、32秒台の上がりでは2着までが精一杯。まあ、勝ち馬は2歳時とはいえ、新潟マイル戦で重賞勝ちの実績のある馬。現状の完成度では相手が悪かったということです。

前走後はこれまで通りにNFしがらきでリフレッシュ。特に不安なく過ごせたと思うので、帰厩後のダイアトニックは歩様に硬さが残る様子。じっくり解してやればマシになるようですが、少し気掛かりな材料。馬体のボリュームアップが進んで、短距離仕様になってきているのかな? また、夏の暑さによるダメージが残っているのかもしれません。

追い切りの動きに関しては、引き続き良好。最終追いは坂路でサラッと行われましたが、これは中山への長距離輸送+変則日程を踏まえてのもの。活気そのものは大丈夫でしょう。

中山のマイルはトリッキーですが、12頭と手頃な頭数+動きやすい外枠。序盤は前に壁を作り、折り合いに気をつけて欲しいですが、3角過ぎからはいつでもエンジン全開と行けるように外目からスッと先頭に並び掛けてもらえれば。そして早目先頭から後続の追撃を封じる形に持ち込んで欲しいです。北村友Jには前回乗った京都の自己条件と同じようなイメージで回ってきてくれればと思います。

素材とすれば、いずれはOPでバリバリやれば馬。まだまだ成長過程なので、過度の期待は控えますが、不利を受けることなくスムーズな競馬に徹して、まずは今回も上位争いをしてもらいたいです。

やや急仕上げも追い切りはコースを問わず素晴らしい動き。このクラスならもっとやれていい筈なのですが、レースの流れにスッと乗れるようにならないと前進は厳しそうで…。★ナイトバナレット

Photo_3 ナイトバナレット(牡・矢作)父ディープブリランテ 母ナイキフェイバー

日曜阪神9R 甲東特別(芝1600m)1枠1番 国分優J

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:20日にCWコースで追い切り

担当助手「先週の段階では馬体にまだ余裕が感じられたので、20日の追い切りはCWコースで追い切りました。徐々に腹回りがスッキリしてきましたが、まだ少し余裕が感じられます。ただ、馬場が悪くても最後までしっかり動けていましたので、今回の追い切りで態勢は整ったと思います。依然ゲートの出に課題が残りますが、癖の分かっているジョッキーなら出遅れたとしても焦らずリズムよく追走してくれると思うので、9月23日の阪神・甲東特別に国分優作騎手で投票させていただきました」(9/20近況)

助 手 15栗坂重 66.1- 46.2- 28.9- 14.0 馬なり余力
助 手 17栗坂稍 58.8- 42.4- 28.3- 13.9 馬なり余力
国分優 20CW稍 80.8- 65.7- 51.5- 38.6- 12.2 一杯に追う ジャスティン(新馬)一杯の内1.2秒追走2.0秒先着

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第4回阪神7日目(09月23日)
9R 甲東特別
サラ 芝1600メートル 3歳上1000万下 指定 混合 ハンデ 発走14:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ナイトバナレット 牡4 56 国分優作
2 2 メイショウオーパス 牡3 53 幸英明
3 3 インビジブルレイズ 牡4 57 川田将雅
4 4 ブルベアトリュフ 牡3 54 松山弘平
5 5 ウェーブヒーロー 牡5 54 秋山真一郎
6 6 ドリームソルジャー 牡4 54 戸崎圭太
7 7 ルタンデュボヌール 牡4 56 岩田康誠
7 8 エイシンデジタル 牡3 53 和田竜二
8 9 サンラモンバレー 牡3 54 M.デムーロ
8 10 ロードアルバータ 牡4 56 藤岡康太

○岡助手 「暑い時季は無理を避けました。具合はいいですし、外回りの1600mなら条件はいいので、五分に出て、ある程度流れに乗れれば」(競馬ブックより)

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ハミ受けが敏感なので、どうしてもゲートを出て、スムーズに流れに乗っていけないナイトバナレット。クロス鼻革に変えてスタート後の折り合いに改善は見られましたが、行き脚自体が今ひとつ。NFしがらきでの調整でも、ダッシュ力強化を狙う取り組みもしてきました。大きな改善とは行かないでしょうが、気持ちの面でピリッと刺激できればと思います。

帰厩後、中山・外房特別と両睨みで調整を続けてきましたが、クラブ馬の使い分け・鞍上の手配等によって阪神・甲東特別へ。少頭数で競馬が出来るのは悪くありませんが、阪神の外回りは切れ味勝負。土曜の競馬は馬場に渋化が残っても、時計自体は速かったです。時計面での限界を感じるナイトバナレットには厳しい舞台設定です。ここ数走、8枠が続きましたが、今回は最内枠。ゲート内で待たされると立ち遅れる可能性が高まるので、これも歓迎とは言えません。

攻め過程に関しては、やや急仕上げですが、坂路オンリーで仕上げられることが多かったナイトバナレットには珍しく、最終追いはCWコースでビシッと。コースでもよく動くなあという印象ですが、このひと追いでグッと馬体が引き締まってきてくれればと思います。あとは3戦連続での騎乗となる国分優Jに託します。

1000万下ならもっとやれていいと思うのですが、色々注文が付くので、掲示板まであと1歩の位置までが限界になっている現状。今回も見通しは暗いですが、内にこだわった競馬で少しでも上位を目指してもらいたいです。

未勝利勝てる力を秘めている筈も、気難しさからレースでの集中力維持に不安大。距離はこれぐらいが合ってそう。★ロイヤルアフェア

Photo ロイヤルアフェア(牡・古賀慎)父ネオユニヴァース 母ゴールドティアラ

日曜中山3R 3歳未勝利(ダ1800m)2枠3番 吉田隼J

在厩場所:美浦トレセン
調教内容:20日に南Wコースで時計

古賀慎師「20日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。道中はロイヤルアフェアが先行し、直線で外に併せて同入しています。ハロー掛け直後でしたが、最後まで力強い脚取りで走り切れていましたし、動きは良かったと思いますよ。これまではゲート入り直前にブリンカーを着用していましたが、今回は装鞍時から着用して挑みたいと思います。これが未勝利戦出走のラストチャンスですし、自分の力を出せれば能力的にはこのクラスを勝つ力は十分あるはずですから、何とか良い結果を残してもらいたいと思っています」(9/20近況)

助 手 20南W良 70.8- 54.9- 40.2- 13.1 馬なり余力 カフェアトラス(古500万)強目の外1.0秒先行同入

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第4回中山7日目(09月23日)
3R 3歳未勝利
サラ ダ1800メートル 指定 馬齢 発走11:10
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 アイワナシーユー 牝3 52 藤田菜七子
1 2 スーパースナッズ 牝3 54 柴田大知
2 3 ロイヤルアフェア 牡3 56 吉田隼人
2 4 サクラメント 牝3 54 丹内祐次
3 5 オレンジヒロイン 牝3 51 山田敬士
3 6 イディナローク 牝3 54 大野拓弥
4 7 ボウルオブチェリー 牡3 56 丸山元気
4 8 ジェネラルシップ 牡3 56 石橋脩
5 9 ロジフレンチ 牡3 56 池添謙一
5 10 アンダンテバイオ 牝3 54 石川裕紀人
6 11 ワンダースラガン 牡3 55 木幡巧也
6 12 キッズジョリー 牡3 56 内田博幸
7 13 アンバーマイル 牡3 56 C.ルメール
7 14 バトルフガクオウ 牡3 55 武藤雅
8 15 アルジ せ3 56 田辺裕信
8 16 サンマルアナザー 牡3 56 津村明秀

○古賀慎師 「好走した前々走と同じ条件だっただけに前走は前進してくれると思ったが…。メンタルの問題かな。状態は変わりないし、何とか頑張って欲しい」(競馬ブックより)

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前走の札幌戦はC.ルメールJが連続騎乗してくれたので、きっちり決めたかったのですが、ロイヤルアフェアは気難しい面を覗かせて集中力を欠く走りに。悪くても掲示板は外さないと見ていたので、8着に沈んでいく姿を見て、ショックを受けてしまいました。

レース後は美浦へ舞い戻り、中山のスーパー未勝利に備えることに。ただ、レース間隔が微妙だったので使えない可能性もありましたが、何とかギリギリ節が足りて出走へ。最後の最後で運があったと思います。

札幌で2戦レースを行ったロイヤルアフェアですが、クタッとした様子は窺えず元気一杯。この中間、ビシビシやられていませんが、丹念に時計を出し、動きも悪くないと思います。札幌戦からブリンカーを着用していますが、今回はレース直前ではなく装鞍時から着用して臨むとのこと。イレ込んでしまう恐れはありますが、陣営なりに勝負を賭けて来たのだと思います。

あとはレースで気持ちを切らさずに走り切れるかどうかに懸かってきます。全てが噛み合えば未勝利を勝てる力は備えているので、悔いを残さないようにラスト1戦に臨んでもらいたいです。

2018年9月22日 (土)

約4ヶ月の充電期間を経ての実戦。器用さが生きるこの条件は合っていますし、しっかり勝ち切って大舞台へ道を切り拓いて欲しい。☆ドレーク

Photo_3 ドレーク(牡・藤岡)父ルーラーシップ 母ディアアドマイヤ

土曜中山9R 九十九里特別(芝2500m)3枠3番 藤岡康J

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:19日にCWコースで追い切り

藤岡師「19日の追い切りでは、先週に引き続き藤岡康Jに感触を確かめてもらいました。併せた馬がゆっくり過ぎた為に全体の時計が遅くなってしまいましたが、最後の直線では先週より反応が良くなっていましたよ。先週の段階でまだ少し重く感じたので、ジョッキーにはゴールを過ぎて1コーナーに差し掛かるところまでしっかり追っておくように指示を出していましたが、軽快な走りで重苦しさはなくなっていたので、今回の追い切りで態勢が整ったと思います。あとは中山までの輸送で馬体も丁度良い体付きになると思うので、昇級初戦どれだけ良いパフォーマンスを見せてくれるかですね。ひと夏越して馬もしっかりしてきていますし、ここでどれだけ良い競馬をしてくれるのかとても楽しみにしています」

藤岡康騎手「先週の段階ではまだ体を持て余していましたし、動きも少し重く感じていましたが、先週しっかり負荷を掛けたことで息づかいも良くなり、こちらのゴーサインにもしっかり反応してくれました。まだ少し余裕のある体付きではありますが、輸送もあるので丁度良い仕上がりで臨めるのではないでしょうか。いい結果が出るように頑張りたいと思います」(9/19近況)

藤岡康 19(水)CW良 87.7- 70.4- 54.1- 39.3- 11.7 強目追鋭く アールグランツ(二未勝)強目の内0.9秒追走0.4秒先着

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第4回中山6日目(09月22日)
9R 九十九里特別
サラ 芝2500メートル 3歳上1000万下 特指 混合 定量 発走14:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 コスモピクシス 牝5 55 柴田大知
2 2 シャリオヴァルト せ5 57 蛯名正義
3 3 ドレーク 牡3 54 藤岡康太
4 4 ヴァントシルム 牡4 57 C.ルメール
5 5 マイネルクラフト 牡5 57 丹内祐次
6 6 ホクセンジョウオー 牝3 52 大野拓弥
6 7 プライムセラー せ5 57 石橋脩
7 8 クレッシェンドラヴ 牡4 57 内田博幸
7 9 シャインブライト 牡5 57 木幡巧也
8 10 フォーラウェイ 牡5 57 津村明秀
8 11 エストスペリオル 牡3 54 田辺裕信

○藤岡健師 「先週までの動きは重かったが、今週の動きが良く、順調に仕上がった。久々の分がどう出るかだが、素質のある馬で、長距離輸送も経験済み。昇級でもやれていい」(競馬ブックより)

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Sペースからの瞬発力勝負となると弱さを見せてしまうも、立ち回りの巧さ+持久力がモノを言う展開なら安定した力を発揮するドレーク。一息入る前の前走はまさにそういう展開で、強さを感じさせないも、ゴール前ではきちんと先頭に躍り出ていました。これで5戦2勝2着2回。4着と崩れたゆきやなぎ賞は瞬発力を問われましたし、予定を早めた参戦で稽古不足もマイナスに。また、先着を許した馬の多くはクラシック路線でしっかり爪痕を残しています。地味な存在ですが、レースセンスの良さはピカ1です。

前走後は菊花賞を意識して夏の北海道シリーズ参戦するのかなと見ていましたが、NFしがらきで意欲的な乗り込みを消化。爪を気にする素振りを見せ、少し緩めた期間はありましたが、ハロン15秒より踏み込んだハロン13秒のハードワークを課し、鍛え上げてきました。

そして今回は約4ヶ月ぶりの実戦。昇級戦で初めての古馬との1戦。未知な部分は大きいですが、これまで戦ってきた相手を考えるとここでも素質は上位。立ち回りの巧さから小回りの芝2500mは克服してくれるでしょう。また、瞬発力が削がれる馬場も歓迎材料です。手頃な頭数ということもあり、まず大崩れはしないと思います。ただ、菊花賞参戦を目指すにはしっかり勝ち切らないと道は拓けません。

手頃な頭数とは言え、好枠をゲットした今回。道中は内でじっと身を潜め、勝負どころからは自分の進路を確保し前を射程圏に捉えて最後の直線を向いてもらいたいです。そして早目の抜け出しから後続の追撃を完封する競馬ぶりを思い描いています。失速を恐れず、ここは勝ちにいく競馬を見せて欲しいです。

20日に美浦・武市厩舎へ戻っています。☆グランドサッシュ

Photo グランドサッシュ(牡・武市)父ハーツクライ 母レイサッシュ

・在厩場所:20日に美浦トレセンへ帰厩
・次走予定:10月8日の東京・六社S

武市師「NF天栄へ移動後も順調に乗り込めているということでしたので、20日にこちらへ戻させていただきました。馬体に問題がないようなら、予定している六社Sに向けて明日から調教を行っていきたいと思います」(9/20近況)

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前走後、NF天栄へ移動。次走予定の東京・六社Sを目指し、順調に乗り進められてきたグランドサッシュ。レースが近づいてきたこともあり、20日に美浦・武市厩舎へ戻っています。

近況報告を見る限り、馬体に問題点は見当たりませんが、既に7歳馬でこれまでコンスタントに使われてきた身。万全の状態で出走とは行きませんが、日々の入念なケアなどで出来るだけ不安要素を軽減し、力を出し切れる状態へと持っていってもらえればと思います。

2018年9月21日 (金)

右前脚に不安が出た為、枠順発表前に出走を取消しました。★ロジャーズクライ

Photo ロジャーズクライ

・今週、出走を予定していましたが、右前脚に不安が出たため出走を取消すことになりました。

国枝師「21日の朝、馬体の確認を行ったところ右前脚に違和感を感じたため、今週の出走を取り止めることにしました。楽しみにされていた会員の皆様には申し訳なく思います。一日様子を見て、明日検査を行う予定にしています」(9/21近況)

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相手関係を見て、今週出走する馬の中では1番勝利に近いところにいると期待していたのがロジャーズクライ。朝、メールが流れてきたので、昨日の分が遅れてきたのかなと思ったら、上記のお知らせが届きました。

現状、右前脚に違和感ということで詳しい症状は分かっていません。1日様子を見て、一過性の疲れから来るものなら良いのですが…。22日に検査をするようなので、休養が長引くような怪我でないことを只々願うばかりです。

シルクなお馬さん(関西牝馬・入厩組)

Photo_3 ケイティーズソレル

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:阪神9月29日・ダ1400m
・調教内容:20日に坂路コースで追い切り

角田師「20日に坂路で追い切りました。単走でしたが、動き自体はまずまず良かったですよ。道中の手応えが良い割に、追ってからがジリジリ伸びてくるタイプです。ダートなら芝よりはスピードの甘さをカバーできるので、真面目に走ればダートの方がこの馬には向いていると思います。調教では特に気を抜いて止めたりするところはありませんが、競馬に行くと自分から進んでいこうとしないので、来週の競馬まで少しでも改善できるように調教を行っていきたいと思います」(9/20近況)

助 手 17栗坂稍 62.1- 45.6- 29.8- 14.3 馬なり余力
助 手 20栗坂稍 53.7- 38.9- 25.5- 13.1 一杯に追う

Photo タイムレスメロディ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:20日に坂路コースで追い切り
・次走予定:阪神9月30日・ダ1400m・牝馬(川又J)

高野師「20日に坂路で追い切りました。2本目に単走で行いましたが、馬場が悪かった為に時計は掛かってしまったものの、動きそのものはまずまず良かったですし、この馬なりにいい状態を保っています。1週前としては順調に仕上がってきているので、来週の競馬に向けて態勢を整えていきたいと思います。ジョッキーは川又騎手に依頼しています」(9/20近況)

助 手 17栗坂稍 59.1- 42.5- 27.4- 12.8 馬なり余力
助 手 20栗坂稍 58.1- 41.4- 26.4- 12.9 馬なり余力

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来週の阪神戦を予定している関西牝馬2頭の近況をまとめて。

ケイティーズソレルは1週前追い切りとなる20日は坂路でビシッと。強調できる時計・動きではありませんが、状態に関しては何ら不安はなさそう。芝orダートの適性は何とも言えませんが、ゲート・二の脚の遅さを何とか改善しないと。レースの流れにスッと乗れれば、変わり身を見込めるのですが…。裏目に出るかもしれませんが、ブリンカーなどの馬具の工夫をしてみても良いかもしれません。

タイムレスメロディは上がり重点の追い切り。馬体を硬くしやすいので、これはこれで良いのかなと思います。条件は1番合っていると思うので、騎乗経験のある川又Jには少し強気に乗ってもらいたいです。

思惑通りに先手を奪ってマイペースの競馬に。直線半ばでは押し切り態勢も、最後の最後で苦しくなってしまい後続に一気に飲み込まれてしまう。★ソーディヴァイン

Photo_3 ソーディヴァイン(牝・西村)父キンシャサノキセキ 母ソーアラート

日曜阪神9R 夙川特別(ダ1200m)5着(3番人気) 川田J

最内枠から五分にスタートを決めると、押っ付けながら先頭に立ちます。そのままの位置で最後の直線に差し掛かり、後続馬を突き放しにかかりますが、ゴール手前で力尽き5着に敗れています。

川田騎手「ゲートはまずまず出てくれましたし、1200mですから出来るだけ行き脚が付くように押っ付けていきました。外の馬も無理に競り掛けることもなく控えてくれたので、ハナに立つことが出来ましたが、やはりこの距離だと息を入れるところがなく、ギリギリまで頑張って走ってくれたものの、最後は力尽きてしまいました。ゴール手前で苦しさから手前を替えたところでフォームがバラバラになってしまったぐらい、疲労が感じられたので、心身ともにかなりダメージがあるかもしれませんね。最後まで気持ちを切らさずに頑張ってくれましたし、1400mぐらいでフレッシュな状態でレースに臨めば良い競馬をしてくれると思いますよ」

西村調教師「もう少し外目の枠であれば、あそこまで無理に行かなくても良かったのですが、最内枠だったことで、控えてしまうとのびのび走れなくなってしまうので、今回の作戦は正しかったと思います。川田騎手に乗ってもらってもう一度1200mを試させていただきましたが、息を入れるところがなかったですし、やはり1400mの方が良さそうですね。ゴールを過ぎて戻ってくる時はかなりバテていたようですから、トレセンに戻って状態を確認した後は放牧に出して馬体のケアをしてもらおうと思います」(レース結果)

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・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:軽めの運動

西村師「川田騎手からレース後に疲れが出るかもしれないと聞いていましたが、トレセンに戻って状態を確認したところ、思いのほかダメージは見られませんでしたし、優先出走権が獲れていればそのまま続戦出来るぐらい疲れは感じられません。ただ節を空けないと確実に出走させるのが難しいと思いますので、近日中に放牧へ出して11月か12月あたりのレースを目標に放牧先で乗り込んでもらおうと思います。来年の引退期限まで残り半年となってしまいましたが、少しでもいい成績を収められるように努めていきたいと思います」(9/19近況)

⇒⇒21日(金)に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧に出る予定です。(20日・最新情報より)

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2度目のスプリント戦に臨んだソーディヴァイン。今回は好発を決めますが、ダート地点でのスタートで踏ん張りが利かないのか、行き脚自体は一息。それでも、外から被せられることを嫌った川田Jが追っ付けていってハナを主張することに成功。必要以上に競りかけてくる馬もいなかったので自分の競馬に持ち込めたと思います。

最後の直線、川田Jの指示に反応したソーディヴァインは一旦後続を突き放す形。残り200mの地点では押し切れそうな雰囲気でした。ただ、そこから序盤に脚を使い過ぎた為かもうひと踏ん張りが利かず。残り100mを切ったところで後続にどっと襲い掛けられ、一気に5着まで沈んでしまいました。右回りの方が良さそうですし、強い競馬はしているのですがねえ…。

また、レース後の川田Jのコメントでは『疲労が感じられたので、心身ともにかなりダメージがあるかもしれません』とのこと。予定を1週早めたのが何気に響いたのかもしれませんし、レースに間に合わせる為、攻めがハード過ぎたのかもしれません。

その為、レース後の疲れ・反動がドッと出ることを懸念しましたが、脚元は我慢が利いていますし、クタッとした感じは窺えません。レース直後の疲れは一生懸命走り過ぎた為の一過性のモノかなと思います。ただ、優先権を逃してしまったことで、節を空けないと確実な出走が叶わないので本日20日にNFしがらきへ放牧に出ることに。馬体の張り・艶が良い頃と比べると劣るので、しっかり時間を掛けて内面のケア・回復を進めてもらいたいです。

ソーディヴァインも引退期日まであと半年。キャリア・年齢を重ねて衰えが出てきていると思いますが、何とかもう1勝上乗せできるように尽力してもらえればと思います。

3角あたりでスーッと下がっていった時は故障を覚悟するも、実際は気難しさを発揮してレースを止めてしまう。1度使って前進してくれるものと期待したのですが…。★インペリオアスール

Photo_3 インペリオアスール(牡・渡辺)父エンパイアメーカー 母アビ

土曜阪神6R 3歳上500万下(ダ1800m)13着(10番人気) 荻野極J

大外13番枠から五分にスタートを決めると、後方10番手あたりに控えて最初のコーナーに差し掛かっていきます。流れが速くなると徐々に置かれ気味になり、残り800mを切ったあたりで最後方まで下がってしまいます。最後の直線ではジョッキーの判断で無理せず流す形でゴールしています。なお「タイムオーバーによる出走制限」のため、平成30年10月15日まで平地競走に出走できません。

荻野極騎手「もう一列前に行こうと思えば行けたと思いますが、大外枠ですし、無理に脚を使って終いが甘くなってしまう可能性があったので、控えて中団に取り付けました。そのまま流れに乗っていけると思っていたのですが、向こう正面で流れが速くなったところで急に手応えが怪しくなってしまったので、馬体に何かしら異常があったのではないかと思いました。馬の状態が心配になったので、無理せず歩様など確認しながらゴールしましたが、息づかいは止め際に少し気になったぐらいで道中は問題なかったですし、脚元・歩様も特に気になるところはありませんでした。敗因を強いてあげるとすれば、中団に控えた時に気持ちがフッと落ち着き過ぎてしまったところがあったので、そこで走る気持ちがなくなってしまったのかもしれません」

渡辺調教師「馬体重は前走と変わりない数字でしたが、馬体は引き締まっていましたし、ひと叩きした効果が見られたと思います。上積みから前走以上の走りを期待しましたが、向こう正面で早々とバテてしまいました。レース後すぐに状態を確認しましたが、馬体に異常は見られませんでした。距離が100m延びたとはいえ、早々に手応えがなくなってしまったということは距離云々というよりは気持ちの問題かもしれません。適度に気合いを乗せつつレースを運ぶ方がこの馬には良いのかもしれませんね。タイムオーバーの制限を課されてしまいましたので、トレセンに戻って状態を確認した後は、心身の疲れを取る為に放牧先で馬体のケアを行ってもらおうと思います」(レース結果)

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・在厩場所:栗東トレセン/20日に滋賀県・NFしがらきへ放牧済
・調教内容:軽めの運動

渡辺師「トレセンに戻って状態を確認いたしましたが、レースの疲れは見られるものの、途中で走るのを止めてしまっていることで、目一杯走り切った感じはないですね。小倉の時はポジションを取りに行こうとして流れに乗っていきましたが、今回は早めに控えて内へ入れた為に、そこで気持ちが落ち着き過ぎてしまったのでしょう。20日に滋賀県・NFしがらきへ放牧に出してこれまでの疲れを取ってもらう予定です。次走につきましては放牧先で状態を確認しながら検討していきたいと思います」(9/19近況)

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3角手前からスーッと下がっていった時、脚元の故障を覚悟し、中1週でレースに使ったことを悔やんだのですが、よもやのスイッチオフで走るのを止めてしまったインペリオアスール。JRA復帰戦の前走はそういう面を見せず、これから経験を積んでいけば前進が見込めると喜んだのですが、まさかまさかの気難しさ発揮となりました。

五分のスタートを切り、1800mという距離を意識して中団から進めてくれているものと見ていたのですが、レースのペースアップに反応し切れず。大外枠で揉まれず運べることはプラスだと見ていましたが、逆に馬群の中で競馬をすることで常に刺激を与えた方が良いのかな? まあ、元々走ることへの意欲が薄い馬なんでしょう。

レース後のインペリオアスールですが、全力を出し切っていない分、ダメージは軽減。続戦できるレベルにはありますが、今回のレースで1ヶ月出走制限のタイムオーバーを経験。気持ちが後向きだということも踏まえ、続戦は諦め、NFしがらきで1から立て直すこととなりました。個人的にはこの期間を有意義にするためにも、去勢手術を行って出直すべきだと思っています。

色々な教育・工夫を施すことで、まずは500万下で着実に掲示板に載るくらいのレベルまで持っていって欲しいものです。

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