出資馬一覧

最近のコメント

カテゴリー「競馬(1口馬主・シルク)」の6168件の投稿

2017年6月29日 (木)

追い出してからのフットワークの良さはさすが。終わってみれば未勝利では能力が違っていた。☆ブロードアリュール

Photo_3 ブロードアリュール(牡・尾関)父ゴールドアリュール 母ブロードアピール

日曜東京6R 3歳未勝利(ダ1400m)優勝(1番人気) 戸崎J

シャドーロール着用。好スタートから前を窺い、外目の4番手でレースを進めます。直線は鞍上の指示に鋭く反応すると前を一気に抜き去り、2着に3馬身半差を付け、待望の初勝利を挙げています。

戸崎騎手「外枠からでしたが良いスピードで先行することができましたし、出遅れた馬が外から巻き返していった時も、ムキになることなく落ち着いて走れていました。今後のことを考えて、勝負どころまで抱えて脚を溜めて、直線に向いてからジワッと追い始めたのですが、ゴーサインに瞬時に反応してグッと沈みこんで加速してくれました。前との差はあったのですが楽に掴まえられると思いましたし、ここでは能力が違うなあと思いながら乗っていました。今日のところは乗っていてもトモの弱さを感じることはなかったですし、距離もこれくらいの方が走りやすいと思います」

尾関調教師「福島や新潟の短い距離より、追走が楽なここを目標に仕上げてきましたが、すぐに結果を出してくれて安心しました。外枠でそれほど砂を被らずに済んだのも良かったですし、ここでは力が違いましたね。前回は手前を替える余裕がなかったのですが、今日は本当に上手に走れましたね。今回も長期休養明けの出走診断を2回させられるなど、歩様もしっかりとしたものではないのですが、1つ勝つことができましたし、成長を待ちながら使えますので今後が楽しみです。これまでの過程を考えましても、続けて使うことはないでしょうし、一旦放牧に出そうと思います」(レース結果)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

シャドーロール。馬っぷり抜群。出たなりで好位外をリズム良く。直線入り口では悠々と射程圏。1ハロン過ぎに迫力満点のフットワークで前を抜き去る。今の未勝利では力が違った。(B誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

・在厩場所:美浦トレセン/近日中に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧予定

尾関師「レース後も特に問題ありません。右トモの状態も競馬の前と比べても、大きく変わってはいません。ただ、今回は休み明けで頑張ってくれましたし、見えない疲れがあると思いますので、予定通り一息入れたいと思います」(6/28近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

半年ぶりの1戦でプラス2キロでの出走となったブロードアリュール。パドックでは適度なテンションの高さで馬体はスッキリ。脚元を懸念しながらの調整でしたが、見た目はほぼ万全。これなら負けらない1戦だなと思いました。

レースぶりですが、ゲートを五分に出てスッと前へ。外から出遅れたランボシが強引にハナへ行った際、少し反応して行きたがる面はありましたが我慢は利き、自分のリズムで追走することは出来ました。

ただ、4角を回ってくる時の反応があまり良くなく、残り400mでは前を捉え切れるのかなと一瞬心配に。そこで戸崎Jの鞭が1発飛ぶと、グッと沈み込んで追い上げ開始。2着馬も追い出す待つ余裕があって最後も伸びている中、残り200m過ぎで交わし去ると、最後は3馬身半の圧勝。母が重賞勝ちしたこの舞台で能力の違いを見せてくれました。ホント良いフォームで駆けてくれるお馬さんです。

レース後のブロードアリュールですが、きっちり出来ていたこともあって、使った後の反動は大丈夫そう。戸崎Jが大事に乗ってくれたのも大きいです。今後は近日中にNF天栄へ。まずは1つ区切りをつけることが出来ましたから、じっくり右トモのケアに集中してもらえればと思います。

復帰(次走)は急ぐことはないので、秋の東京戦で良いのかなと個人的には思っています。今回と同じダ1400mに使ってもらいたいです。

2017年6月28日 (水)

完璧に近いレース運びで直線抜け出しに掛かるも、勝ち馬の決め手にアッサリ交わされてしまう。☆インヘリットデール

Photo インヘリットデール(牝・高野)父ルーラーシップ 母フサイチエアデール

土曜阪神6R 3歳未勝利(芝1800m)2着(2番人気) 川田J

まずまずのスタートを決めると、道中は好位5番手に取り付けていきます。先行馬を前に置いて上手く脚を溜めながら追走し、勝負どころから空いたスペースを狙って抜け出しを図りましたが、ゴール手前で外から差し切られたため、2着に敗れています。

川田騎手「十分勝ちに等しいレース内容でしたが、今回も決め手のある馬に差し切られてしまいましたね。抜け出したところで勝ったと思いましたが、馬場の良い外からあれだけの脚を使われては、どうしようもありません。1戦1戦力をつけているのは確かですし、現時点ではしっかり能力を出し切ってくれているので、状態が良いうちに早く結果を出してあげたいですね」

高野調教師「これまでにないぐらい良い形でしたが、前走同様に決め手のある馬にやられてしまいましたね。上手く脚を溜めて、終いもしっかり伸びてこの結果ですから、相手を褒めるしかありません。ただ堅実に走ってくれていますし、体調を整えて良い状態でレースに臨めばすぐチャンスがあると思います。このあとはトレセンで状態を確認した上で、今後の予定を検討したいと思います」(レース結果)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

好スタート。道中はコペルニクスのすぐ後ろから。直線はライクアエンジェルの外へ出して、追われる毎によく伸びる。今日は勝ち馬が一枚上だったが、2着争いでは内のコペルニクスより優勢。渋太かった。(B誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:舎飼い

高野師「レース後も状態は変わりなく、厩舎周りの運動で疲れを取っていましたが、28日の午後、馬房で馬体チェックを行ったところ、右前の蹄鉄が外れ、釘を踏んでしまっていました。すぐ抜いたところ、血が出てきたので中で溜まることはないでしょうから、しっかりケアすればすぐ治まると思います。少し経過観察は必要なので、一旦放牧に出して牧場で治療してもらおうと思います。この機会にこれまでの疲れもしっかり取ることが出来るので、いい休養にはなると思います。調教はすぐ再開できると思うので、小倉開催を目標に調整してもらいます。近日中にノーザンファームしがらきへ放牧に出させていただきます」(6/28近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

マイナス6キロの出走で幾分細く見えましたが、パドックでは非常に雰囲気良く、活気ある周回。デキの良さは胸を張れるものがあったと思います。

また、レースぶりですが、抜群のスタートを決め、スッと先行。そこで慌てずに脚を溜める競馬。馬群の中で淡々と追走していました。そして直線を向くまでは我慢する格好。完璧に近い立ち回りでしょう。

4角を回って最後の直線。馬群を割ってくるのに少しスペースを探しましたが、川田Jの指示に反応。加速に少しモタモタしましたが、勢いがついてからはしっかり伸びてくれました。ただ、馬場の広いところから反応良く追い出されたキャンディストームには前走同様にきっちり捕まってしまいました。

負けて強しの競馬ですが、それよりも初勝利という結果が欲しいです。思い切って逃げてみるのも良いのかな? 勝負どころで外をスッと勢い良く進出して早めに抜け出す形が良いのかな? それともジタバタせずに勝ち上がりの順番が巡ってくるのを待つ形か。非常に悩ましいです。

レース後のインヘリットデールはひとまず順調な回復ぶり。本日、厩舎回りで軽く動かしていたのですが、右前の蹄鉄が外れ、釘を踏んでいることが判明。幸い血が抜けて化膿はしていない様子。また、歩様に違和感もなさそう。相応の時間は必要でしょうが、無理をしなければ長引くことはないでしょう。中京開催中に完治させ、小倉開催の前半戦から復帰できるようにお願いします。

距離延長でバテない強みを生かせると思ったも、道中で押し上げていく脚が使えなくて…。5着確保が精一杯。★ブライトクォーツ

Photo_3 ブライトクォーツ(牡・荒川)父ワークフォース 母レースドール

土曜函館4R 3歳未勝利(芝2600m)5着(1番人気) 蛯名J

まずまずのスタートから押していくも行き脚が付かず、道中は7番手辺りを追走、2周目の向正面から促されますがペースは上がらず、直線での伸び脚もジリジリで大きく順位を上げられず、5着でゴールしています。

蛯名騎手「スタートは出ているのですが、二の脚が速くないので、考えていたよりもポジションが後ろになってしまいました。そこから前に付けようとしても大きく外を回らなければならず距離をロスしてしまいますし、内に潜り込もうにも一旦後ろに下げないと入れない状況でしたから、あの位置からレースを進めました。2周目の向正面で上がっていこうと思ったのですが、促しても進んで行きませんでしたね。決してバテているわけではないものの、緩急のある脚が使えないんです。距離を延ばすことでそういった部分が上手くカバーできればと思ったのですが、この距離だとけん制し合って団子になってしまい、余計に瞬発力を求められる形になってしまう可能性がありますし、スタートして最初のコーナーまでの距離が短い分、ブライトクォーツのように行き脚が付かない馬は後ろからの競馬になってしまう可能性が高いです。それであれば、2000mの方が最初のコーナーまで距離があるので、押して行けばもう少し前に付けられるかもしれませんし、前走のように内々を回って距離を稼いで、最後に脚を使うような形もできて良いと思います。それでもダートを使っていた頃と比べると、しっかりとした競馬ができるようになってきていますし、チャンスが回ってくる可能性はあると思いますよ」

荒川調教師「ジョッキーは勝った馬の位置くらいに付けようと思っていたようですが、スッと行き脚が付くタイプではないですし、他の速い馬に良いポジションを取られてしまいましたね。それに向正面で早めに上がっていこうと仕掛けたのですが、上がっていけませんでした。体力がある馬なので決してバテているわけではないものの、ワンペースでずっと最後まで走り切ってしまっている感じですね。距離を延ばすことで変わり身が見られたらと思ったのですが、それほど進展は見られませんでしたし、どちらかと言うと前走の方が内容的には良かったように思います。また距離を戻すことも含めて、この後のことはレース後の状態を見て判断させていただきたいと思います」(レース結果)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

中団の外で流れに乗って、5ハロン標から仕掛けて徐々に進出。ただ、コーナーでは5頭分の外を回されたし、反応自体も一息。流れ込んだ程度で入着まで。(B誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

・在厩場所:函館競馬場
・調教内容:軽めの調整
・次走予定:函館7月16日・芝2000m

荒川師「連闘後ですが、滞在していることもあって、そこまでダメージは見られません。距離が延びて追走が楽になると思っていましたが、レース内容としては2000mの方が良かったので、次走は距離を戻す方向で考えています。今週は疲れを取るメニューで状態を確認し、来週から普通に乗り出していこうと思います。このまま変わりないようであれば、7月16日の函館・芝2000mに向かいたいと考えています」(6/28近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

簡単にバテない強みを芝2600mの舞台で存分に発揮してくれるものと期待したブライトクォーツですが、このレースで捲っていく脚が使えないことも判明。本当の意味でのワンペースの馬です。騎手が替わっても、ブライトクォーツを動かすのは難しそうです。

結局、レース運びとすれば、内々で距離ロスなく追走し、直線はバテない強みを生かすしかなさそう。ただ、Hペースになると、追走に手間取りそうですし、Sペースでは先行している馬を交わしていく脚は使えないでしょう。大崩れはしなくても、これ以上に着順を上げるのは無理に近いかもしれません。相手関係や頭数に恵まれ+人気馬の凡走など相当恵まれないと…。

レース後のブライトクォーツですが、相応のダメージはあっても、クタっとするほどでもなし。このまま函館競馬場に滞在して中2週のローテで16日の芝2000mへ向かう予定です。

2017年6月27日 (火)

シルクなお馬さん(牡馬・北海道調整組)

Photo インペリオアスール

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
・調教内容:週2回トレッドミルでダク、残りの日はウォーキングマシン

担当者「ウォーキングマシンで様子を見てきましたが、脚元の状態は良い意味で落ち着いていますので、この中間からトレッドミルでダクを始めています。一つステップアップできたのは良かったですし、様子を見ながらキャンターに移行していくタイミングを図っていきたいと思います」(6/23近況)

Photo ディグニファイド

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週3回トレッドミルで常歩、残りの日はウォーキングマシン

担当者「この中間もトレッドミルで15分の常歩を中心に調教を行っています。運動量が多くないので仕方のないところがありますが、馬体重562キロの数字が示すように、馬体を見ても緩さが目に付きますし、脚元への負担を考えてもあまり大きくは増やしたくないところですね」(6/23近況)

Photo ワンダフルラスター

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・次走予定:札幌開催
・調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン15秒のキャンター1本、残りの日はトレッドミルでハロン22~30秒のキャンター

担当者「この中間も同様のメニューで乗り込んでいます。坂路では手応え良く登ってこれていますし、やはり力がある馬だと感じますが、結果を見るとそれがレースに行って上手く繋がっていない感じがしますね。こちらでも出来るだけ、精神的な部分によく注意を払いながら、調教を進めていきたいと思います」(6/23近況)

Photo ウォリアーズクロス

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
・調教内容:舎飼

担当者「この中間は舎飼で様子を見ている状況ですが、患部に腫れ・熱感は見られるものの、良い意味で状態は安定しています。獣医とよく相談し、ゴーサインが出れば、曳き運動等の軽めのところから動かしていくことになると思います」(6/23近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

インペリオアスールはウォーキングマシンのみの生活から半歩前進。トレッドミルで軽く動き出しています。トントン拍子には行きませんが、着実に前進を図っていって欲しいです。

ディグニファイドは骨折箇所の抜糸を終え、引き続きトレッドミルで運動中。良い感じに進んでいますが、馬体重が増えすぎないように上限を決めておいて欲しいです。

ワンダフルラスターは札幌開催での出走を目指して、攻めを強化中。動きは500万下にいる馬ではありませんが、集中力の途切れ方が激しい同馬。それを改善するのは至難の業です。

ウォリアーズクロスは術後で静養中。まずは患部の腫れ・熱感が取れてくるまでは無理はできません。素直に大人しく退屈な日々を過ごして欲しいです。

2017年6月26日 (月)

シルクなお馬さん(牡馬・NF天栄組)

Photo_3 シルクドリーマー

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週2回坂路コースで14-13、週1回15-14、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「この中間も坂路コースで乗り込みを続けています。特に不安なところもなく順調そのものです。この調子で行けば、札幌2週目の札幌日経オープンに十分に間に合うと思います。馬体重は497キロです」(6/23近況)

Photo リミットブレイク

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:第2回新潟開催
・調教内容:週3回坂路コースで14-14、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「入場時には硬さがありましたが、まだ完全ではないものの硬さは徐々に取れてきているので、今週から坂路で少しずつ進めているところです。他には特に問題はないので、競馬の疲れを取りつつ、目標のレースに向けて進めていきたいと思います。馬体重は526キロです」(6/23近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

シルクドリーマーは元気いっぱい。正式に決まっていませんが、札幌日経OPには十分間に合うでしょう。あとは調子が良いからといってオーバーワークに繋がることは避けてもらいたいです。

いつも通りの硬さが残るリミットブレイクですが、これは時間の経過と共に改善されていくでしょう。ただ、暑さに強い馬でもないので、体調管理・維持には気を配ってもらいたいです。

24日に美浦・加藤征厩舎へ入厩しています。☆ヴェルトゥアル

Photo ヴェルトゥアル(牡・加藤征)父スマートファルコン 母シルクユニバーサル

・在厩場所:23日に福島県・NF天栄へ移動/24日に美浦・加藤征弘厩舎へ入厩予定 

天栄担当者「23日に無事に到着しました。熱発もなく体調面に問題ないことから、24日に美浦トレセンへ入厩する予定となりました」(6/23近況)

⇒⇒24日(土)に美浦・加藤征弘厩舎へ入厩しています。(24日・最新情報より)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

5月末あたりに左トモの歩様に違和感が出て、ウォーキングマシンのみの調整に止められていたヴェルトゥアル。幸い、調教を積み重ねてきた疲れが生じた程度でしたが、入厩の態勢が整うには相応の時間は必要だなと見ていました。

しかしながら、今週半ばになってNF天栄へ移動の知らせが届きました。これだけでも意外な知らせでしたが、23日の更新で翌日入厩するとのこと。実際、無事厩舎へ到着しているようですから、このトントン拍子には正直ビックリです。まあ、まずはゲート試験合格を目指し、合格後はNF天栄へ移して乗り込みを進めることにはなるでしょうが。

シルクなお馬さん(牡馬・NFしがらき組)

Photo ラストインパクト

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター

厩舎長「この中間も周回コースで長めに乗り込んでいますが、背腰の状態も良くなってきましたし、元気は良いですよ。夏場はあまり強い馬ではありませんし、これから蒸し暑くなってくることを考えると、状態には気を付けながら調教を行っていく方がいいと思います。長めに乗り込みながら、体調を整えていきたいと思います。馬体重は516キロです」(6/23近況)

Photo ナイトバナレット

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル・周回コース、坂路で軽めキャンター

厩舎長「この中間も周回コースと坂路で軽めのキャンターで調整していますが、体調は変わりなく元気いっぱいです。適度に気合いを入れつつ長めに乗り込んでいますが、この休養期間に出来るかぎり成長を促していきたいですね。徐々に蒸し暑くなってきていますが、飼い葉食いは安定しているので、いい状態を維持していますよ。馬体重は496キロです」(6/23近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ラストインパクトは長めを乗り込みながら、背腰のケアを進めています。状態は良好なようですが、暑さが増していく時季だけに変化には十分気を配ってもらえればと思います。

ナイトバナレットは色んなメニューを組み込みながら、心身の成長を促しています。春先のままなら、準OPでも通用しないでしょうから、ここで確実にパワーアップ・進化してもらいたいです。

2017年6月25日 (日)

シルクなお馬さん(手塚厩舎)

Photo_3 モンドインテロ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週3回坂路コースで14-14、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「この中間も順調に坂路調教を続けています。先週は寂しく見えた馬体もだいぶ戻ってよくなってきました。他にも特に問題はないので、このまま進めていけると思います。今後の状態次第ですが、大体の目標としては8月5日の札幌・札幌日経オープン辺りになってくると思います。馬体重は501キロです」(6/23近況)

Photo パブロ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:2回新潟開催
・調教内容:週2回坂路コースで14-14、週1回15-15、残りの日はトレッドミルで軽めの調整

天栄担当者「その後も脚元の状態に変化はないので、この中間は坂路調教の回数を増やしています。動きは良化してきましたし、馬体の方もだいぶ絞まってきました。まだ具体的な予定は立っていないですが、このまま順調に行けば新潟開催のどこかで復帰できると思います。馬体重は474キロです」(6/23近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

モンドインテロは蒸し暑い天候にも影響され、馬体を寂しく見せていたんだと思いますが、時間の経過と共に徐々にフックラ。馬体重はもっと増えた方が良いでしょうが、復調気配は十分感じます。

パブロは大枠で新潟開催での復帰を予定していますが、目標にするレースは絞り切れていない様子。もう少し調教を進めていって脚元に悪い変化がないかどうかをまだ見てる状況なのかな? あとは走ることに気持ちが乗っていくような取り組みも考えていってもらいたいです。

脚元のモヤモヤが重なり、休養が長引く。まだまだ万全ではありませんが、未勝利では能力上位の存在。ここは決めたい1戦。☆ブロードアリュール

Photo_3 ブロードアリュール(牡・尾関)父ゴールドアリュール 母ブロードアピール

日曜東京6R 3歳未勝利(ダ1400m)8枠16番 戸崎J

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:南Dコースで21日に時計

尾関師「しっかりと距離を乗りたかったということもあり、21日にDコースで追い切りを行いました。併せて行い、相手を追走し、直線は内に併せて同入しています。最後まで脚も上がらずフットワークはしっかりとしていましたし、動きも良かったと思います。心配された歩様の方も、動かし始めは少し硬さが目に付きますが、そのまま動かしていけば解れてきますし、特に問題はない程度です。帰厩してからは順調にここまで調整することができましたし、久々の実戦というハンデはあると思いますが、力はあると思うので良い結果を期待したいですね」(6/22近況)

助 手 18南D良 57.7- 42.2- 14.2 馬なり余力 ジュンアイルランド(三未勝)馬なりの外同入
助 手 21南D良 65.2- 50.8- 38.0- 12.6 強目に追う レーヌドオリエント(古500万)馬なりの内を0.5秒追走同入 

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

第3回東京8日目(06月25日)
6R 3歳未勝利
サラ ダ1400メートル 指定 馬齢 発走12:45
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ソルサリエンテ 牡3 53 武藤雅
1 2 ディスカバー 牡3 56 田中勝春
2 3 シュメッターリング 牡3 56 石橋脩
2 4 ファインパープル 牝3 51 菊沢一樹
3 5 キーネットワーク 牡3 53 野中悠太郎
3 6 エミーリオ 牡3 56 田辺裕信
4 7 メジャーロール 牡3 56 内田博幸
4 8 サントリーニ 牡3 56 石川裕紀人
5 9 コウギョウスター 牡3 56 北村宏司
5 10 シュラブ 牡3 56 柴田善臣
6 11 フジマサシルバー 牡3 56 武士沢友治
6 12 ニューヨーカー 牡3 56 嶋田純次
7 13 ケイツーマルク 牡3 56 津村明秀
7 14 リープスプラウト 牡3 56 丸田恭介
8 15 ランボシ 牡3 56 宮崎北斗
8 16 ブロードアリュール 牡3 56 戸崎圭太

○尾関師 「前走はうまく捌けていれば勝ち負けでしたね。追い切りではよく動けていますし、今の未勝利なら力上位。いきなりでも」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

1番人気に支持された昨年末のデビュー戦は他馬のキックバックを嫌がり、追走に手間取ってしまったブロードアリュール。それでもジタバタせず直線勝負に徹すると、最後は目立つ脚を見せて3着。終わってみれば、勿体ない1戦でしたが、能力の片鱗はしっかり見せてくれたと思います。

ただ、レース後は右前のソエが悪化してNF天栄へ放牧。幸い、ソエは重症化しませんでしたが、2月頭に今度は左前脚に違和感を発症。膝部分に痛みが出ていることが分かりました。また、それと同じくして右トモにも気になるところが。満身創痍の状態に陥ってしまったブロードアリュールですが、最終的には右トモの不安が復帰を長引かせることになってしまいました。今も歩様に硬さが残り、万全の状態ではありません。

それでも帰厩してからの動きはさすが。スムーズな競馬が出来れば、未勝利はアッサリ勝ち上がって良い素材です。

距離のダ1400mは母親が圧巻の走りを見せた根岸Sと同舞台ですから、問題ないはず。外枠に入ったので今度はキックバックに戸惑うことも少ない筈。ただ、脚元が万全でないので、脚抜きの良い馬場での競馬は反動が心配です。詰めてレースへ使うことはまず難しいでしょうねえ。

それ故、デビュー戦以来の約半年ぶりの実戦ですが、1着という結果が欲しい1戦。レースの流れにスッと対応できないかもしれませんが、今回は直線の長い東京コースが舞台。直線は広いところへ出して、ブロードアリュールの持ち味・長所を存分に引き出して欲しいです。戸崎Jの手腕に大いに期待したいです。

鞍上は引き続き木幡巧Jを予定しています。☆リゾネーター

Photo_3 リゾネーター(牡・牧)父Blame 母Bluegrass Sara

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:坂路コースで21日に時計
・次走予定:7月12日の大井・ジャパンダートダービー(Jpn1)

牧師「21日に坂路コースで時計を出し、併走馬を追走・同入しています。帰厩後初時計なので、あまり無理をさせないように注意しましたが、時計は悪くないですし、いい感じで動いていました。ただ前回初めて2戦続けて使った影響か、いつもに比べ多少硬さが感じられます。その点はよくケアしつつ競馬に向けて調整を進めていきます。鞍上についてですが、巧也(木幡巧也騎手)にもう一度チャンスを与えてやってください」(6/22近況)

助 手 21南坂重 53.6- 39.4- 25.8- 12.9 馬なり余力 グローリアスイリス(三未勝)強目を0.2秒追走同入

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

15日に美浦へ戻ってきたリゾネーターは21日に坂路で初時計をマーク。軽めの内容ですが、動きは悪くありません。来週ぐらいからWコース主体に切り替えて、内面の強化に努めてもらえればと思います。硬さが残るのはちょっと嫌な材料ですが、厩舎で出来る限りのケアをお願いします。

登録馬の発表は近々だと思いますが、OP勝ちを含む3勝しているリゾネーターは出走枠に選ばれる筈。鞍上は引き続き木幡巧Jを予定。前回の不甲斐ない敗戦をこのコンビの絆で挽回してくれることを願っています。

より以前の記事一覧