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2020年6月13日 (土)

内目の奇数枠に入った時点で嫌な感じはしていたも、出遅れによって走りのリズムを乱す。勝負どころから積極的に仕掛けていった勝ち馬のスピードに捻じ伏せられ、2着を確保するのが精一杯。中2週のローテでも頑張ってくれたが…。★アーモンドアイ

202006

Photo_3 アーモンドアイ(牝・国枝)父ロードカナロア 母フサイチパンドラ

日曜東京11R 安田記念(G1・芝1600m)2着(1番人気) C.ルメールJ

シャドーロール着用。ややスタートで遅れるもすぐにダッシュを付け、道中は中団後ろよりを追走、4コーナーで外に進路を取って行き、直線では上がり3ハロン33秒9の脚で前との差を詰め、勝ち馬には届かなかったものの、2着を確保しています。

国枝調教師「期待していただいたにも関わらず、結果を残すことが出来ず申し訳ありません。ゲートの出はあまり良くありませんでしたが、すぐにリカバリーしてまずまずの位置に付けられたと思います。ただ、道中の走りを見ると、気分良く走っていた勝ち馬に比べて、アーモンドの方はプレッシャーもあったのか、少し周りに気を使っているような感じが見受けられました。また、稍重という馬場状態の割にはそこそこペースが流れていましたし、上手く脚を溜める場面が作れなかったのかもしれません。直線では脚を伸ばしているものの、最後はノームコアに差を詰められてしまっていますし、良い時のパフォーマンスに比べるともう一つだったように思います。表面的には感じられなかったものの、これまでになかった中2週というローテーションだったことで、フレッシュさに欠けてしまっていた部分もあったのかもしれないですね。上がってきた時の様子に問題はありませんでしたが、トレセンに戻ってからもよく状態を確認させていただき、今後の方針を検討していきたいと思います」(レース結果)

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【次走へのメモ】

馬場先出し。シャドーロール。タイミング悪く出遅れ。やむを得ず後方から。4角でゴチャつく不利。残り300mまで追い出しを待ったものの、先に抜け出していた勝ち馬には届かなかった。何とか2着は死守。発馬後手が痛恨。(B誌)

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【安田記念】アーモンド、8冠お預け2着 国枝師「反応がちょっとね…」(スポニチより)

覇気を失ったルメールの表情が全てを物語っていた。アーモンドアイは直線伸び切れず2着。ディープインパクトなどを超える芝G1・8勝の偉業はお預けとなった。前にのめるようなスタートでわずかに出遅れ。危なげなく好位4番手を確保したヴィクトリアマイルとは違う競馬を強いられた。「出遅れはうまくリカバーできた。勝ち馬(グランアレグリア)を見ながらスムーズに直線に向いた」とルメール。だが、掛け違えたボタンは元には戻らなかった。

直線、残り400メートルすぎ。満を持してゴーサイン。だが、フェラーリに例えたいつもの加速がない。必死に追うが、先に抜け出したグランアレグリアとの差が詰まらない。インディチャンプを何とか捉え、2着を死守するのが精いっぱい。「最後も脚は使っている。でも、本来の彼女ならもっといい脚を使うはず」。ルメールは力なく言葉を絞り出し、独り言のようにつぶやいた。「勝った馬が強かった。一番怖かった」。勝ち馬は昨年暮れまで主戦を務めたグランアレグリア。ポテンシャルは熟知しているだけに、より悔しさが募った。

国枝師はスタートを「ゲートで気持ちが高ぶって、タイミングが合わなかったね。過去にもあったから」と振り返った。初の中2週でのレース。「表向きは何ともないが、レースに行って影響したのかな。それにしても反応がちょっとね…」と完敗に肩を落とした。

昨年もゲートのアクシデントが響いて3着。安田記念は鬼門だ。ただ、これで終わったわけではない。「仕方ない。秋がある。気持ちを切り替えるよ」。指揮官は前を向いた。ファン投票1位に支持されている宝塚記念はパス。夏は充電し雪辱は天皇賞かジャパンCか。G1・8勝の新記録は、大観衆が戻るであろう秋の大舞台に持ち越された。

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・在厩場所:10日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧

国枝師「先週の安田記念は結果こそ残念でしたが、レース後のダメージはそれほど見られませんでした。それでも中2週で使ってきましたので、目に見えない疲れもあるでしょうから、夏場はしっかり心身共にリフレッシュさせます。またアーモンドアイらしい走りをお見せ出来るよう、しっかり立て直して次は巻き返したいと思います」(6/10近況)

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内目の奇数枠が当たった時点でちょっと嫌な感じはありつつ、土曜日夜の大雨で稍重での競馬。悪い方へ流れが向かっているように思えたアーモンドアイ。それでもベストの舞台と言える東京・マイルなら押し切ってくれると思ったのですが…。

木曜日の段階では少し馬体が増えていたアーモンドアイですが、微調整を施してプラス2キロでの出走。パドックを見る限り、前走の疲れが尾を引いているような感じはなく、一連のデキはキープしているように見えました。テンションが高くなっている感じもなかったです。

あとは五分のスタートを切ってくれればと願ったのですが、ゲートが開く直前で白いシャドーロールが前扉に突進する様子を確認。思わず『アッ』と声が漏れましたが、さすがにリカバー出来ずに出遅れ。ただ、二の脚は付いたので、促していけばポジションを挽回できたのですが…。そして道中は昨年のダノンプレミアム程ではなかったも、ペルシアンナイトにジワッと蓋をされる形。昨年の再現を思わせるレース運びに嫌な予感しかしなくなりました。

それでも最後の直線、ケイアイノーテックが積極的に動いていってくれたことでスムーズに前は開きました。残り400m時点では追い出しを待っている感じもあったので、前走のようにここから桁違いの伸びを見せてくれることを期待したのですが、いざ追い出してからの反応が一息。それに比べて、グランアレグリアは好位追走から早めの抜け出しを選択。スピードはここでも随一の存在なので怖い存在だと見ていましたが、最後までその脚色は衰えず。スピードがあるのに渋った馬場も苦にしませんでした。アーモンドアイも日曜日の段階で持てる力は出し切ってくれたと思いますが、その差は一向に詰まらずに最後はジリジリ離された感じ。何とかインディチャンプを捉えて2着に上がるのが精一杯でした。

まあ、今回に関してはグランアレグリアを褒めるべきでしょう。マイルであの着差は完勝以上と言えるもの。アーモンドアイは中2週での見えない疲れ+馬場など敗因は色々あるとは思いますが、やはりスタートの後手が全て。ポンと出て気分良く進めていれば、結果はちょっと違ったかなと思います。唯一、不満があるとすれば、昨年同様に出負けした時に道中で挽回しようとしなかった点。C.ルメールJの騎乗技術等は褒めるところしかありませんが、冒険をしない点は物足りなさを感じます。

レース後のアーモンドアイですが、短期間に2戦した疲れ・反動を危惧しましたが、脚元を含めて今のところは大丈夫そう。ただ、目に見えない疲れを溜め込んでいても不思議ではないので、まずはしっかり休ませることに専念してもらえればと思います。秋はおそらく天皇賞・秋からの始動でしょう。そうなると今年も安田記念から天皇賞・秋までのレース間隔は中146日。隠れた必勝ローテなので、次走で"ルドルフの呪縛"を突破して芝のG1・8勝を成し遂げてもらいたいです。

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