待望の距離短縮の1戦。直線でやや強引にでも手前を替えさせればひと伸びできる筈。嵌れば1発あるかもしれないも、まずはこのクラスにメドの立つ走りを見せて欲しい。☆クレッセントムーン
クレッセントムーン(牡・高野)父ヘニーヒューズ 母スカイクレイバー
土曜京都12R 4歳上2勝クラス(ダ1400m)4枠7番 西村淳J
・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:6日に坂路コースで追い切り
高野師「6日に坂路で追い切りました。競馬にも乗ってもらう西村淳Jに感触を確かめてもらったところ、『動き・反応とも抜群に良かったですし、万全の態勢だと思います』と言っていました。帰厩してからここまで何の不安もなく順調に進められましたし、良い状態に仕上がっていますよ。ここ最近は手応えの割にもうひと伸び足りなかったですから、距離を詰めてどれだけやれるか試してみたいと思います。初戦にも1度1400mを経験していますが、その時は競馬を分かっていない感じでもありましたし、その頃よりもしっかり走ってくれるようになっているので、この条件で新味を見せてほしいと思います」(5/7近況)
助 手 3栗坂良 55.9- 40.5- 26.3- 13.1 馬なり余力 ピースプレイヤー(障未勝)馬なりに0.2秒先行0.1秒先着
西村淳 6栗坂良 52.7- 38.4- 24.9- 12.3 馬なり余力
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第3回京都5日目(05月09日)
12R 4歳上2勝クラス
ダ1400メートル 指定 混合 定量 発走16:10
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 カバトット せ7 57 小牧太
2 2 アスクハードスパン 牡5 57 藤岡康太
2 3 グトルフォス 牡4 57 幸英明
3 4 テーオーターゲット 牡4 57 坂井瑠星
3 5 エイシンポジション 牝4 55 北村宏司
4 6 パーティナシティ 牡4 57 川田将雅
4 7 クレッセントムーン 牡4 56 西村淳也
5 8 ショウナンパンサー せ4 57 加藤祥太
5 9 ロイヤルバローズ 牡5 57 浜中俊
6 10 メイショウハナモリ 牡4 54 泉谷楓真
6 11 アカツキジョー 牡5 57 和田竜二
7 12 バクハツ 牡5 57 小崎綾也
7 13 アールロッソ 牝4 55 川須栄彦
8 14 ライトオブピース 牡6 57 国分恭介
8 15 ナムラヘラクレス 牡6 57 田中健
○高野師 「1800mでは少し頼りないから、距離を詰めてみます。スピード負けはしないと思いますし、変身を」(競馬ブックより)
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2勝クラスへの昇級戦となった前々走は不可解な大敗を喫していたので、立て直したとはいえそう簡単に巻き返すのは難しいと思っていた前走のクレッセントムーン。勝負どころでの反応はあまり良くなかったですが、何とか食らい付いて直線へ。手応えは残っていたと思いますが、いざ追われてから1段ギアが上がらずじまい。まあ、それでも昇級2戦目で6着に押し上げることが出来たのは評価してあげて良いと思います。
課題の"手応えがあるのに伸び切れない"のは、答えはだいたい分かっていて、それは距離が微妙に長い感じなのと直線で手前を替え切れないから。血統的に父ヘニーヒューズから1400mぐらいが合っていそうですし、馬体のボリュームアップが増した現在は距離は自然と短い方へシフトしている筈。ですので、もう少し早い段階でダ1400mを試して欲しかったというのが本音。デビュー戦はこの距離で結果を残せませんでしたが、当時はソエが痛かったりと状態面で不安が残る中での1戦だったので度外視で良いでしょう。後者の手前を替えさせることに関しては、鞍上がやや強引に大きなアクションで替えてあげないとダメ。あとは芝スタートでレースの流れにスッと乗っていけるかもポイントになってきます。
相手関係に目を遣ると、平場の1戦とはいえ結構メンバーが揃った感じ。その中で人気を集めるテーオーターゲット・パーティナシティはもっと上を目指せそうな素材。これらを負かすとなると正直辛いかも。クレッセントムーンは揉まれるとダメというタイプではないので、真ん中の枠から序盤は馬群の中で息を潜めてもらえれば。そして直線では馬群を捌いてくるような伸び脚を披露して欲しいところ。
まあ、まだこのクラスでメドの立つレースは出来ていないので、経験を積みながらじわじわ成長を叶えていってもらえればと思います。距離短縮で可能性を感じさせるレースになることを願っています。
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