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2020年5月16日 (土)

13日に帰厩。次走は来週の新潟・早苗賞への出走を予定しています。☆ロードベイリーフ

2019121400

Photo_6 ロードベイリーフ(牡・森田)父ヴァンセンヌ 母ショウナンアオバ

2020.05.13
5月13日(水)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、5月23日(土)新潟・早苗賞・混合・芝1800mに予定しています。

○森田調教師 「段階を踏んで1800mから行くのが妥当かな・・・と。来週の競馬へ向かおうと思います。なかなか検疫馬房が取れず、5月13日(水)に戻す格好。今回は最短の10日間でレースへ臨む形ながら、コンスタントに使っている馬だけに大丈夫でしょう」

2020.05.12
京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600m→ハッキング2400m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。5月13日(水)に栗東トレセンへ帰厩の予定です。

○当地スタッフ 「先週末に2本目の15-15を行ないました。無難な対応を見せていたのに加え、調教内容の強化後も身体をキープ。いつ声が掛かっても大丈夫ですね。移動の段取りが組まれて、5月13日(水)に厩舎へ。無事に送れそうなのが何よりでしょう」

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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宇治田原優駿STでコツコツ乗り込みながら、帰厩の声が掛かるのを待っていたロードベイリーフは13日に栗東へ。本当はもう少し前に戻して来週の新潟・早苗賞へ備えたかったようですが、検疫がなかなか回ってこず、ギリギリのところで帰厩。週末と来週の追い切り2本で臨むことになりますが、数を使ってきている馬でもあるので、力を出せる状態へは持っていけるでしょう。

個人的には芝1400mでスピードを生かす競馬をした方が良いのかなと思いますが、調教師は未勝利勝ちや前走の内容から距離を延ばした方が合っていると判断されました。その見立てが合っていれば、今後のレース選択に幅が出ると思うので、どういうレースになるのか今から楽しみです。

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