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2020年5月28日 (木)

馬群の中で追走することになるも、自分の走りを乱すことなく直線では最内から早め先頭へ。ただ、手応えの割に突き放すことが出来ず、最後は詰め寄られるも何とか凌ぎ切る。2戦目での初勝利。ただ、レース後に以前に傷めていたであろう種子骨の骨折が見つかる。☆ディランズソング

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Photo_3 ディランズソング(牡・萩原)父Summer Front 母Poetic Riches

土曜東京2R 3歳未勝利(ダ1400m)優勝(1番人気) C.ルメールJ

4ヶ月ぶりの実戦。五分のスタートから促して、好位の内目でレースを進めます。抜群の手応えで直線へ向き、残り300m付近で先頭に立つと、後続の追撃を凌いで待望の初勝利を挙げています。

萩原調教師「前走よりも馬体や動きはかなり良くなっていましたから、期待していました。道中は良い形で進められており、直線での手応えを見ると突き放せるのかなと思っていましたが、最後は詰め寄られて少しヒヤヒヤしました。ただ、成長途上ということを考えるとここで勝ちきったことは非常に大きいですし、今後はじっくりと良化を図りながらレースを使えますから、これからが楽しみです。騎乗したルメール騎手は『前回乗せていただいた時よりも、ハミの取り方が上手くなっており、左右のバランスも良かったですね。古馬になってから良くなりそうなタイプで、もっと上のクラスでも通用するでしょう』と話されていました。まずは、トレセンに戻ってウィークポイントの右トモを中心に馬体を確認させていただいてから、その後の事を決めさせていただきます」(レース結果)

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【次走へのメモ】

余裕残しも、迫力のある体つき。好位の内で我慢させて、ラスト200mで最内から抜け出す。先行勢には厳しいペースで、若干の力みもあったので、着差以上の評価が必要だろう。(B誌)

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・在厩場所:美浦トレセン/近日中に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧予定
・調教内容:軽めの調整

萩原師「先週は改めておめでとうございました。トレセンに戻って状態を確認したところ、この馬のウィークポイントである右トモには腫れ・熱感が確認されたので、レントゲン検査を行いました。その結果、種子骨の骨折が見つかりましたが、いつ負ったものか分からないものの症状的にはここ最近のものではないようで、レースに起因するものではないことから見舞金の対象にはならないというのが獣医の判断です。今回のレースが骨折の原因ではないにせよ、球節の腫れ・熱感はレース前よりも強くなっていますし、無理はさせない方が良いでしょうから、この後はノーザンファーム天栄へ放牧に出したいと思います」(5/27近況)

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追い切りではひと追い毎に良化を辿っていたディランズソング。ただ、レース前から余裕のある造りと言われていたので、10キロ以上増えているようだと黄色信号かなと勝手に思っていたのですが、当日発表された馬体重は前走からプラス8キロ。実際、パドックの映像を見ると、幾らか立派に見えて馬体に締まりがもう1つなかったですが、体型もありますし、肌艶自体は良好。体調の良さは伝わってきました。あとは新馬戦のレベルに少々疑問があったので、経験馬同士の1戦で力関係がどうなのかなと。

今回の舞台、東京・ダ1400mのスタート地点はダート。これなら行き脚はスッと付くだろうと見ていたら、煽り気味のスタート。それを見て、一瞬声が出そうになりましたが、C.ルメールJがサッと手綱を促すと、ディランズソングもグッと反応。内からポジションを押し上げていくことが出来ました。ただ、すんなり外目の2番手を確保したかったところ、3角で外から馬が押し寄せてきたために断念。仕方なく馬群の中で追走することになりました。

個人的な見解ですが、外国産馬は単調で揉まれ弱いイメージがあるので、嫌な流れだなと見ていましたが、ディランズソングは自分のリズムを崩すことなく、4角を回ってくるときの手応えは上々。C.ルメールJの手はさほど動いていないのに、ディランズソングはグイグイと前を追いかける姿勢。そして残り400mぐらいで最内に進路を見つけると、徐々に加速していって残り200m過ぎには1馬身ほど抜け出してくれました。ただ、『これで押し切れる』と少し安心していたら、馬場の真ん中から外側から差し・追い込み馬の強襲。脚色から何とか凌げるだろうと見ていましたが、ディランズソングは脚が上がり気味で見た目ほど余裕はなかったと思います。まあ、この辺りは余裕残し+淀みない流れを気分良く行き過ぎたところがあったのかなと思います。ヒヤヒヤしましたが、人気に応えての初勝利。立ち回りの上手さはディランズソングの長所だと思います。

レース後のディランズソングですが、心配していた右トモの球節に腫れ・熱感を確認。そこでレントゲン検査を行ったところ、種子骨の骨折が判明しました。ただ、これは今回のレースの影響ではなく、以前の症状とのこと。おそらく2月に一頓挫あった際、種子骨の骨片が剥がれていたのかなと。そしてそれが球節をチクチク刺激しているのかなと推測します。今後は近日中にNF天栄へ放牧に出ることに。そこでどういう治療方針になるのか非常に気になるところです。

今回、負けていたらと考えるとちょっとゾクっとしましたが、このチャンスをしっかりモノにしたことは大いに褒めてあげたいです。まだまだ良くなる余地は残しているディランズソング。再度レース間隔は空いてしまいますが、パンとしてくるまでは大事に使っていって欲しいです。

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