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2020年4月 9日 (木)

充実期を迎えても、やはり長距離輸送は全くダメ。予め大きく造っているのにマイナス12キロ。レースは好発から主導権を奪う形。引き離し気味の逃げは悪くなかったと思うも、既に体力を消費してしまっているので最後は完全に脚が上がって9着まで沈む。★ヴィッセン

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Photo ヴィッセン(牡・斉藤崇)父ディープインパクト 母ダンツクレバー

土曜中山10R 湾岸S(芝2200m)10着(6番人気) 坂井瑠J

今回もブリンカーを着用しています。互角のスタートからスッと先頭に立って後続馬を従えます。そのまま直線に差し掛かり、懸命に追われますが、坂を上がったところで力尽き、10着でゴールしています。

斉藤崇調教師「長距離輸送の対策を練ったつもりでしたが、それでも馬体重が12キロも減ってしまいましたね。ただ、馬体はふっくらとして寂しく映らなかったのでこれならレースで力を出せると思いました。縦長の展開とはいえ、ペースはそこまで速くなかったですし、そのまま自分の競馬に徹すれば良かったのですが、勝負どころで追い出しが少し遅れましたね。残り600mぐらいから後ろを気にせずにもう少し早く仕掛けていれば、際どいレースになっていたかもしれませんが、最後の直線で並び掛けられると、アッサリ交わされてしまいましたから、もうひと踏ん張りできる体力がもう残っていなかったのでしょう。状態の良さから長距離輸送に耐えてくれると思っていましたが、現状は近郊の競馬場でレースをさせる方が良いと思いますし、ハンデも見込まれるようになってきたことを考えると、次走は定量戦も視野に入れて番組を検討していく方が良いかもしれません。トレセンに戻って状態を確認した後は、リフレッシュ放牧に出す方向で考えています」(レース結果)

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【次走へのメモ】

出脚良く楽に先手。後続を少し離しながらの逃げになったが、ペースそのものは速くなかった。馬体減はいい材料かと見えたが、意外な失速だった。(B誌)

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・在厩場所:8日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧

斉藤崇師「中山競馬場からトレセンに戻って状態を確認したところ、馬体は減ってしまったものの、それ以外は大きなダメージはありませんでした。8日にノーザンファームしがらきへ放牧に出させていただきましたが、次走の予定につきましては牧場で状態を確かめながら検討していきたいと思います」(4/8近況)

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9歳ながらここに来て自信をつけてきたヴィッセン。今なら長距離輸送を克服してくれるかなと淡い期待を持っていたのですが、当日発表された馬体重はマイナス12キロの482キロ。予め減ることを予想していて立派に造っていた筈なので、単純にマイナス馬体重の2倍くらいを輸送で一気に減らしたものと思わせます。レース後のコメントで詳しい記載はありませんでしたが、中山到着後にカイバを食べてくれなかったんでしょう。見た目はさほど細くなくても、レース前から体力の消費は大きかったんでしょうねえ。

レースは好枠から先手を奪う形。逃げるのはちょっと予想していませんでしたが、後続を引き離し気味にマイペースで運べていたと思います。ただ、後続が押し上げてくる前に再度リードを保っておきたかったんですが、余力がなかったのか動けずじまい。その結果、直線を向くまでに後続に差を詰められてしまいました。そして2着に入ったレッドアステルには4角を回ってくる時に早くもパスされることに。本当はヴィッセンがこの競馬をしたかったです。

直線外から交わされたことでパタッと止まってしまうかなと思いましたが、ヴィッセンは内から渋太く食い下がる場面も。ただ、後続との脚色の差は目立つようになり、中山の急坂を迎えるところでアウト。掲示板の端に何とか入って欲しかったですが、完全に脚が上がって9着まで一気に下がってしまいました。

レース後のヴィッセンですが、関西まで戻ってくるのに更に馬体重は減ったと思いますが、脚元等のダメージは大丈夫そう。8日にNFしがらきへ放牧に出ていますが、しっかり時間を設けて馬体重の回復に努めてもらえればと思います。

最近の充実ぶりを評価して、久々に長距離輸送というカードを切ってきたのですが、またまたまた同じ結果。さすがにこれで関東圏まで連れてくることは現役を終えるまでなくなったでしょう。これまで通り、京都・阪神の芝2400mを中心に予定を組んでいってもらいたいです。ただ、今回崩れてしまったことが尾を引かないことを願うばかりです。

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