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2020年4月 5日 (日)

中3週のローテでも短期放牧を挟んで渾身の仕上がり。レースも初めての1200mとは思えないほど道中はスムーズでしたが、直線で勢いがついてきたところで外から寄られる不利。立て直して再度伸びてきただけに…。悔しさは残るも、今後も順調に成長してくれればG1奪取のチャンスは巡ってきそう。★ダイアトニック

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Photo ダイアトニック(牡・安田隆)父ロードカナロア 母トゥハーモニー

日曜中京11R 高松宮記念(G1・芝1200m)3着(4番人気) 北村友J

抜群のスタートから無理せず好位3~4番手あたりを追走します。最後の直線で懸命に追われるとグイグイ伸びて4着入線しました。なお、ゴール手前で前をカットされる不利があった為に、審議の結果3着に繰り上がっています。

安田隆行調教師「クリノガウディーに外から寄られた不利がすべてですね。態勢を立て直してもう一度脚を伸ばしての僅差でしたから、スムーズなら十分突き抜けていたでしょう。前走を使って状態がグンと上向いていましたし、1200mのペースに戸惑わなければ良い競馬をしてくれると思っていましたが、ジョッキーに話を聞いても馬の雰囲気が良く、スッと流れにも乗れたようですから、マイル戦よりもスプリント戦の方が可能性を感じますね。結果としては残念で申し訳なく思いますが、良い状態でレースに臨むことが出来ればチャンスがあると思いますので、しっかり立て直して次走に備えたいと思います。トレセンに戻って状態を確認した後は放牧に出す方向で考えています」(レース結果)

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【次走へのメモ】

スタートを決めて好位のインから。こちらは初距離とは思えないほど流れに乗れていた。それに渋った馬場も苦にしていなかったが、直線はセイウンコウセイの内を突いて追い上げを図ったあと、クリノガウディーに外から寄られてブレーキをかける不利。勢いがついたところだっただけに惜しかった。スムーズなら勝っていた可能性はある。(B誌)

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ダイアトニック3着、挟まれ痛恨の不利/高松宮記念(日刊スポーツより)

3着ダイアトニックは痛恨の不利に泣いた。好位の内から手応え良く直線を向いたが、残り200メートルで外のクリノガウディーに寄られ、内のモズスーパーフレアとの間に挟まれた。

北村友騎手は「いろんな思いがあってまとめられません。前走(2位入線も進路妨害で3着降着)は僕自身の降着があって、降着になっても依頼をいただいてうれしかったので、結果でお返ししたい気持ちが強かった。直線を向くまではうまく回ってこられたんですが」と顔をしかめた。安田隆師は「突き抜ける感じだったけど・・・。仕方ない。運がないです」と肩を落とした。

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・在厩場所:1日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧

安田隆師「トレセンに戻って状態を確認したところ、大きなダメージはなく状態も変わりありませんでしたが、1日にノーザンファームしがらきへ放牧に出しました。夏場は苦手なタイプですので、暑くなる前にもう1走させるか、そのまま秋に備えるか牧場で状態を確認しながら検討させていただきたいと思います」(4/1近況)

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初めての芝1200mがG1の舞台はちょっと酷とは思いつつ、1200mで更に切れが増しそうと個人的には相当期待して臨んだ1戦でした。陣営は中3週のローテでも短期放牧を挟み、絶妙な負荷を掛けての好仕上がり。木曜日の段階では前走からプラス10キロと発表されていましたが、当日はプラス2キロときっちり作り上げてくれました。少しテンションが上がりやすいので、ダイアトニックには無観客競馬は好都合だったと思います。

奇数枠からの発走だったので、スタートが1つ鍵になると見ていましたが、ハナへ行けそうなほど抜群のスタートを切り、出たなりの好位置で折り合いを付けて持ったままの追走。初めての1200mとは到底思えないほどレースの流れに乗れていました。そして手応え十分に最後の直線へ。

本当は馬場の良い真ん中へ出したかったと思いますが、セイウンコウセイが少し外へヨレたこともあり、ガラッと開いた内のスペースを選択。じわじわ追い上げていって、手前を替えて坂から駆け上がって再加速というところでクリノガウディーに寄られる不利。ここから伸びようというところで手綱を引いてブレーキを掛けることになったのは痛恨でした。その後、立て直して急追するも、大混戦に加わったところがゴールでした。

レースを振り返ると、グランアレグリアが1番強い競馬をしていると思いますが、最後100mぐらいから猛追するも、突き抜けるところまでは行っていないので、ダイアトニックが勢い良く伸びていたら…。ゴール前の混戦にも強い実績があっただけに、『運がなかった』と済ませるのは簡単には思えないというのが率直なところです。

レース後のダイアトニックですが、渾身の仕上げでレースでも力を出し切ったと思うので、かなり疲れているとは思いますが、今のところ脚元等に不安はない様子。今後については回復具合によるでしょうが、順調に進むようなら東京・京王杯SCを目指してもらいたいです。

まだまだ悔しい気持ちは残りますが、これでG1を狙うとなれば芝1200mというのはハッキリしたので、今後は1400m以下の番組を上手に選んでいってもらえれるでしょう。また、ダイアトニック自身もここ2走で確かな進化を示してくれましたし、精神面の成長を中心に伸びシロはまだまだ残っていると思います。この経験を基に更に1段、2段と上のレベルの競走馬に育ってもらえればと思います。

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