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2020年4月25日 (土)

ゲートを煽り気味に出た為、序盤はじっくり追走。大障害コースに入ってからジワッと差を詰めていき、大いけ垣を無事飛び終えると進出開始。そしてオジュウチョウサンに並び掛けていくも、その直後の2つの障害の飛越が雑になったのが痛恨。さすがに余力がなくなってしまうも、最終障害を無事飛び終えて3着でゴールに辿り着く。本当にお疲れ様でした。☆ブライトクォーツ

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Photo_3 ブライトクォーツ(牡・荒川)父ワークフォース 母レースドール

土曜中山10R 中山グランドジャンプ(J-G1・障4250m)3着(4番人気) 西谷J

ややモッサリとしたスタートから無理せず後方からレースを運びます。無難な飛越で障害をクリアし、最初の難関となる大竹柵障害を飛越してからジワジワ5番手まで押し上げて左回りコースに差し掛かります。最後の3~4コーナーで勝ち馬に並び掛けに行こうとしますが、最後から2つ目の障害でバランスを崩したことが響き、2度目のG1挑戦は3着で終えています。

荒川調教師「今回は脚元に疲れが出ることもなく、順調に調整できたことで良い体付きで出走させることが出来ました。レースではスタートがそこまで良くなかったことから、前半は無理しなかったようですが、逆に馬のリズムに合わせてじっくりレースが出来たと思います。ジョッキーにレース後聞いたところ、『最初はじっくり前の様子を窺いながら走らせていましたが、どの馬もなかなかチャレンジして行かなかったので、いつでも攻めて行けるように途中からポジションを押し上げて射程圏内に入れました。大竹柵障害など安定して飛んでくれましたし、勝負どころでオジュウチョウサンに並び掛けてそのまま交わして行くぐらいの気持ちでいたのですが、残り2つ目の障害で脚をぶつけてしまい、その影響で痺れたのか反応が鈍くなってしまいました。それがなければ勝つとまでは言わないまでも、もっと差のないレースになっていたと思います。でも動きたい時に動いてくれたように器用さが出てきていますよ』と言っていました。全体のタイムが5分以上掛かっているように、かなりタフな競馬でしたが、本当に最後までよく頑張ってくれたと思います。西谷誠騎手も攻めの姿勢を見せてくれましたし、状態が良ければどこかでチャンスがあるはずなので、次走も良い状態でレースに臨めるようにしたいですね。この後は放牧に出して秋に備える予定ですが、トレセンに戻って脚元等しっかりケアしてから送り出したいと思います」(レース結果)

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【次走へのメモ】

10キロ減と馬体が絞れていた。前半は後方でじっくりと乗られ、大いけ垣では5番手まで進出。向正面でオジュウチョウサンが先頭に立つと2番手まで上がったが、さすがに脚勢が鈍って飛越が雑に。4角では余力がなくなりメイショウダッサイに交されてしまう。最後は一杯になりながら3着は確保。(B誌)

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・在厩場所:栗東トレセン/23日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧予定
・調教内容:軽めの運動

荒川師「中山からトレセンに戻って脚元など状態を見てもらいましたが、幸いにも大きな怪我はなく、体調も変わりありませんでした。ただ、あれだけ激走したこともあって疲れは見られますね。この後は秋に備えて23日にNFしがらきへ放牧に出し、その後も問題なければ北海道の牧場に移動させて夏場はゆっくりさせようと思います。秋のローテーションは、このまま問題なければ10月の東京ハイジャンプから始動かなと考えていますが、トレセンに戻す時期につきましては、牧場で状態を確認しながら検討していきたいと思います」(4/22近況)

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前走の阪神スプリングJ後は、順調さを欠くことなく、追い切りをビシッとやられてきたブライトクォーツ。前走はプラス22キロでの出走でしたが、今回はひと叩きして中山への長距離輸送もあったことでマイナス10キロでの出走に。正直、もう少し減っても良かったのかなとは思いましたが、力は出せる状態には勿論あったと思います。

レースではゲートを煽り気味に出たこともあって、序盤は後方からじっくり追走。1つ1つの障害を丁寧に飛び越えていき、大障害コースの大いけ垣を無事飛び終えてから進出を開始。そして芝コースの外回りへ出たところでオジュウチョウサンに喧嘩を売りにいくように並び掛けていきました。その姿を見て、一瞬力が入りましたが、並び掛けた時にオジュウチョウサンの発するオーラに委縮したのか、その直後の2つの飛越が雑になってしまったのが痛恨。スタミナお化けのブライトクォーツですが、タフな馬場+タフな障害をここまで辛抱してきましたが、さすがにここで余力がなくなってしまいました。そして最後の障害をバテバテの中、無事飛び終えると、オジュウチョウサン・メイショウダッサイには大きく遅れる形になりましたが、何とかゴールまで辿り着いてくれました。本当にお疲れ様だったと思います。

レース後のブライトクォーツですが、ひとまず脚元等に異常はなし。ただ、やはり激走した疲れは相当なものがあるようなので、早くも秋に備える形で23日にNFしがらきへ放牧に出ています。そして暑さが増してくればNF空港へ移動する予定に。平地の未勝利を勝てない時期から考えると、扱いがかなり良くなったなあと感慨深いです。

それにしてもオジュウチョウサンは強過ぎて呆れるほど。その馬に勝負に行ったのは褒めてあげたいですが、フッと息を吹きかけられた程度で弾き飛ばされてしまいました。既に9歳ですが、まだまだ若々しいところが残っているので、無事ならあと2年ぐらいはその地位が安泰かも。そうなると、ブライトクォーツの悲願のJ-G1制覇は遠のくばかりですが…。まあ、ブライトクォーツは現在6歳。これから障害馬として脂が乗っていくと思うので、目の前の1戦1戦を大事に積み重ねていってもらえればと思います。そして早い段階で障害の重賞を1つ勝ってもらいたいです。

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