最近の記事

出資馬一覧

最近のコメント

« ロードなお馬さん(3歳牡馬・牧場組) | トップページ | 1度競馬を使い、順調に乗り込むことが出来たことで少し芯が入ってきた印象。昇級戦ですが前走ぐらい走れれば結果は付いてきそう。ただ、スタートに怪しいところが残るので最内枠をどう乗り切ることが出来るか。その点に不安も。☆シェダル »

2020年3月 8日 (日)

次の1200m戦を睨んでスタートからレースの流れに乗せて行く競馬をするも、道中の手応えは抜群。直線を向いた時も進路を探せる余裕はあったも、外からのプレッシャーに慌てて内の狭いところ突いてしまう。その結果、3着に降着となるも、抜け出してくる脚の速さにはビックリ。次走が楽しみになる競馬は出来ました。★ダイアトニック

202003_20200307043601

Photo ダイアトニック(牡・安田隆)父ロードカナロア 母トゥハーモニー

日曜阪神11R 阪急杯(G3・芝1400m)3着(2位入線から降着・1番人気) 北村友J

まずまずのスタートから二の脚を活かしてスッと好位に取り付けます。手応えよく最後の直線に差し掛かり、馬群の間から抜け出して先頭に立って粘り込みを図ったものの、ゴール直前で差し切られ2着で入線しました。ただ、最後の直線で内側に斜行して6番の進路を妨害したことから、3着に降着なっています。

安田隆調教師「次に繋がる競馬をする為に、この中間は意識的に馬体を引き締めて動けるように調整しました。その結果、馬体重は大幅に減ってしまいましたが、決して寂しくはなく、良い状態でレースに向かえたと思います。楽にいいポジションでレースが出来ましたし、結果的に降着になってしまいましたが、最後の直線ではこちらが先に主張して進路を取りに行っただけなので、次走に繋がるレースが出来たのかなと思います。北村友一騎手に感触を聞いたところ、『これまでと違うレースをしましたが、問題なく対応してくれました。ただ、直線で抜け出したところでソラを使ったのと、短期放牧明けの分ゴール手前で脚が上がってしまいましたね。でも、今回の競馬がきっと本番に繋がってくれるはずです。降着になってしまい申し訳ありませんでしたが、この馬の新しい一面が見られたレースだったと思います』と言っていました。昨年、スワンSからマイルCSにそのまま向かった際は、もう一つ結果が振るわなかったので、トレセンに戻って状態を確認した後は短期放牧に出そうと思います。高松宮記念に向かうかどうかは、牧場で馬の状態をしっかり確認したうえで、相談させていただきたいと思います」(レース結果)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

14キロ減でも細い感じはしなかった。出負けしたが、二の脚が速くてスッと先行。道中は好位の内で手応え良く追走。直線に向いた時も余裕十分。開いた内へ突っ込んで一旦抜け出したが、ゴール寸前で勝ち馬に強襲されて2位で入線。ただ、進路を切り替えた時にフィアーノロマーノの進路を妨害して3着に降着。(B誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【阪急杯】ダイアトニック 進路妨害で3着に降着…北村友「申し訳ない」(スポニチより)

1番人気ダイアトニックは積極的な好位付けから直線で内に切れ込み2位入線も、続くフィアーノロマーノの進路を妨害。走行妨害がなければフィアーノが先着できたと判断され、3着に降着となった。北村友は「距離を考えてあの位置に。リズム良く行けたし、しっかり反応してくれて内容ある競馬だった」と振り返ったが「結果的には申し訳なかったです」と神妙な面持ち。北村友は1月にも騎乗停止があり、加重制裁で14日から28日まで15日間(開催6日)の騎乗停止処分が科された。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

・在厩場所:3日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧

安田隆師「トレセンに戻って状態を確認しましたが、走ったなりの疲れがある以外は大きなダメージはありませんでした。阪急杯では高松宮記念を視野に入れてレースをしてもらいましたが、結果としては3着だったものの、次走に繋がるレースは出来たと思います。一旦、ノーザンファームしがらきへ放牧に出しましたが、高松宮記念に向かうかどうかは牧場で状態をしっかり確かめたうえで検討させていただきたいと思います」(3/4近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

芝1400mで抜群の成績を誇るダイアトニックですが、阪神の芝1400mは初経験。コース自体は問題ないも、内回りなので上手に捌き切れるかなと若干不安はありました。また、今回は次の高松宮記念を意識し、スタートから出していってレースの流れに乗せる競馬を宣言していたので、それが裏目に出ないかなとも見ていました。

今回、14キロ減での出走となりましたが、前走の京都金杯が少し立派な造りで臨んでいたようですし、前々走のマイルCS時と比較するとマイナス2キロ。勝ちにいく仕上げで臨んだと言えるでしょう。

スタートは若干タイミングが合いませんでしたが、二の脚が速くて楽に3番手へ。そして道中は馬群の中で息を潜める感じで手応え上々。直線を向いた時も進路を探せるほど余裕はありました。そこで外からのプレッシャーをやり過ごせば良かったのですが、ちょっと慌てる感じで内の開いたところを主張していくことに。その際の行儀の悪さが降着という結末をもたらしてしまいました。

ただ、進路に突っ込んでから抜け出してくる脚の速さは圧巻。残り150mあたりでは2馬身ほど後続を突き放して楽勝という感じでしたが、早めに抜け出してしまったことでソラを使ってしまう誤算。元々ハナ差やクビ差で勝ちを重ねてきたのは、早めに抜け出すとフワッとする面があったから。そこへ馬場の真ん中から浜中Jのベストアクターが強襲。馬体を接する形になれば内から抵抗できたと思うのですが、少し離れたところから差されてしまいました。そこは浜中Jの好騎乗を褒めるしかありません。

レース後のダイアトニックは一足先にNFしがらきへ放牧。スワンSを勝った後、次のG1へ臨むにあたってお釣りがなかったので、今回は短期でも放牧に出すことは予め決めていたんでしょう。一応、牧場での回復具合を見極めてということですが、問題なければ次走は高松宮記念へ向かいます。本当はそれまでに1度1200mを経験させておいて欲しかったなあと思うも、今回の走りなら対応は可能でしょう。次走は強い先行馬(グランアレグリア)がいるので、それを目標にゴール板でちょこっと差すイメージで乗ってくれればと思います。

今回に関しては残念な結果ではありましたが、これまで以上に安定感のある走りを見せてくれたと思います。あとは気性面でもう少し大人になってくれれば言うことないですが、個人的にはG1を勝つチャンスが出てきたと見ています。

« ロードなお馬さん(3歳牡馬・牧場組) | トップページ | 1度競馬を使い、順調に乗り込むことが出来たことで少し芯が入ってきた印象。昇級戦ですが前走ぐらい走れれば結果は付いてきそう。ただ、スタートに怪しいところが残るので最内枠をどう乗り切ることが出来るか。その点に不安も。☆シェダル »

競馬(1口馬主・シルク)」カテゴリの記事

ダイアトニック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ロードなお馬さん(3歳牡馬・牧場組) | トップページ | 1度競馬を使い、順調に乗り込むことが出来たことで少し芯が入ってきた印象。昇級戦ですが前走ぐらい走れれば結果は付いてきそう。ただ、スタートに怪しいところが残るので最内枠をどう乗り切ることが出来るか。その点に不安も。☆シェダル »

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

カテゴリー

無料ブログはココログ