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2020年3月12日 (木)

ハナへ行くのを事前に決めていた様子で出脚が速かった相手に競り掛けて行く。強引過ぎて褒められた騎乗ではなかったも、能力の高さで後続の追撃を凌ぎ切る。デビュー戦から2連勝。☆シェダル

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Photo_3 シェダル(牡・栗田徹)父ゴールドアリュール 母マイティースルー

日曜中山6R 3歳1勝クラス(ダ1800m)優勝(1番人気) L.ヒューイットソン

昇級初戦。最内枠から五分のスタートを切ると、押して先手を取ります。淀みない流れを自ら作って直線へ向くと、最後までしぶとく脚を使ってデビュー戦と同舞台で2連勝を飾っています。

栗田調教師「今日も馬の力が一枚抜けていました。あのペースで行って、最後まで後続に飲み込まれずに頑張ってくれるのですから、能力の高さを改めて感じました。それに、重馬場ではあったものの、この時計も優秀ですね。また、ジョッキーは『2番手の馬に絡まれて、少しペースが速くなってしまいました。結果的に馬の能力が高くて勝てましたが、上手く乗れずにすいません。今日の勝ち方からも、上のクラスで十分通用すると思います』とのことでした。最内枠で揉まれたくなかったのでしょうが、あそこまで付いてこられるのであれば、2番手から競馬をしても良かったですね。とは言え、しっかり勝ちきることが出来ましたし、特に難しい癖もありませんから、このタイトな競馬をしたことが昇級して活きてくれればと思います。今後も大事に使っていきたいと思いますので、トレセンに戻って馬体を確認させていただいてから、いったん放牧へ出させていただく予定です」(レース結果)

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【次走へのメモ】

好馬体。落ち着きもあり好仕上がり。5番の出足が速く1角の入りは併走の形もハナへ行き切る。道中はずっと外からプレッシャーを受ける厳しい形。前半1000mは61秒3と息が入らずラストは13秒8を要したが、凌ぎ切る。ここでは素質上位だった。(B誌)

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・在厩場所:11日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧

栗田師「先週はおめでとうございました。自ら速いペースを作ってそのまま押し切れるのですから、能力は上のクラスで通用可能だと思いますし、先々が楽しみですね。トレセンに戻って馬体を確認させていただき、脚元含めて特に異常は無かったものの、かなりタフな競馬をしましたので全体的に疲れが見られます。ですので、無理をさせずひと息入れさせてあげたいと思います」(3/11近況)

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1度実戦を経験して、ピリピリして煩い面が出てくると嫌だなあと思っていたシェダルですが、大人びた感じで落ち着き払った周回。一息入ってプラス2キロでの出走でしたが、デビュー戦よりも引き締まった好馬体。同日の阪神6Rに1勝クラスのダ1800mが組まれていたことで、能力の高い関西馬の遠征がなく、少頭数の1戦。条件面で恵まれていたので、パドックの雰囲気通りなら連勝できるかなと思いました。あとは最内枠だったので、スタートを決めて揉まれこまなければ大丈夫かなと…。

その懸念したスタートは五分に出るも、少し躓いて前のめりの態勢に。モタモタしてしまうかなと心配しましたが、そこは鞍上が上手にリカバー。前へ促すとシェダルも反応して行き脚はスッとつきました。ただ、5番のスペロデアは出足が鋭く、そのまま主導権を奪いそうに。10頭立ての少頭数でしたし、先に行かせて外目に持ち出せるスペースもあったので揉まれない2番手で問題なしだったのですが、鞍上のL.ヒューイットソンJは最初から逃げることを決め打ちしていた感じで内から押していってハナ争いを仕掛けて行くことに。2・3ハロン目のラップが11秒3ー12秒2とビックリの数値を叩き出し、その後も12秒後半~13秒前半台を刻むことに。結果的に追い上げてくる後続も脚を使わされて厳しくなりますが、さすがに強引で褒められた騎乗ではないでしょう。直線でも終始セーフィティリードを保ってはいましたが、さすがに最後の1ハロンは13秒8と掛かってしまいました。終わってみれば力が上だったと思いますが、相手にも少し恵まれた感じはします。

レース後のシェダルですが、脚元は今のところ大丈夫そうも、全体的に疲れを覗かせて続戦は難しいと判断。11日にNF天栄へ放牧に出ています。時間が経過して痛いところが出てくることもあるので、まずはそういうことがないように願っています。

タフな流れを演出し、最後もビシッと追われたシェダル。自らシビアな競馬を演出したことが上のクラスへ行っての持久力に繋がれば良いのですが、時間が経過していく中でドッと疲れが出てしまうと大変。ズルズルと負の連鎖が起きないように、まずはしっかり休ませ、馬体の疲れ・ダメージを完全に拭い去ってもらえればと思います。揉まれてどうかの心配はありますが、操縦性の高さと大人びた気性から好位で脚を溜めて、直線でひと伸びするような競馬は出来る筈。逆に逃げ1本だと息詰まるのは目に見えているので、こういう競馬が出来ないと上へ行くと通用しなくなるでしょう。今回の競馬で心肺能力の高さは十二分に分かったので、レースの上手な馬へと進化していって欲しいです。

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