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2020年3月23日 (月)

早めに外へ持ち出すことが出来ていれば、結果は違ったと思うも、内々の苦しいところでの競馬を強いられながらも、残り150mぐらいで内めのスペースを見つけると、前との差を1完歩ずつ詰めていく。ただ、勝ち馬を捉えるところまでは行かず2着。負けて強しの競馬内容。☆ヴァンタブラック

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Photo_3 ヴァンタブラック(牡・須貝)父ブラックタイド 母プチノワール

日曜中京10R 沈丁花賞(ダ1800m)2着(1番人気) C.ルメールJ

まずまずのスタートから好位4番手で競馬を進めます。最後の直線で懸命に追われるとジリジリ差を詰め寄りましたが、僅かに届かず惜しくも2着でゴールしています。

須貝調教師「一度レースを経験したこともあって、前走よりレース運びは良くなっていましたね。ただ、道中はズブさが目立っていましたし、終始促し通しでしたから、もう少し自分から進んで行くぐらいになれば、もっと楽なレースが出来るようになるでしょう。ルメール騎手は『もう少し早く外に出していれば楽な競馬が出来ていたかもしれませんね。ズブかったけど初戦より良くなっていますよ』と言っていました。まだ2戦しかしていませんし、レースを経験していけばもっと良い走りが見られるようになるでしょう。この後の予定につきましては、トレセンに戻って状態を確認しながら検討していきたいと思います」(レース結果)

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【次走へのメモ】

好位の内。道中から促しながらであまり追走に余裕はなかったが、ポジションはキープして直線へ。エンジンが掛かるまでに勝ち馬にリードを作られてしまったが、坂を上がってからは目につく伸びで2着は確保。(B誌)

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・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:軽めの運動
・次走予定:中山4月4日・ダ1800m(C.ルメールJ)

須貝師「レース後も大きなダメージはなく、コンディションも変わりないので、このまま続戦させたいと思います。ルメール騎手から集中力を高める為に馬具を試してみてはどうかと進言がありましたが、少し怖がりなところがあり、いきなりブリンカーだと心配ですから、まずはチークピーシズを試してみたいと思います。4月4日の中山・ダ1800mなら引き続きルメール騎手が乗れるとのことですので、そこを目標に調整していきたいと思います」(3/18近況)

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1度実戦を経験して、調教の動きからガラッと変わってきていたヴァンタブラック。心配した馬場も良馬場でやれたことで、これなら昇級戦でもチャンス十分だなと。マイナス6キロでの出走でしたが、数字以上に馬体は引き締まり、仕上がりは非常に良かったと思います。

スタートはそれほど速くはなかったですが、先手を主張する馬が少なかったことでレースの流れにはスッと乗ることが出来、道中は馬群の内めを追走。砂をかぶって嫌がる素振りはなかったですが、行きっぷり自体は良くなく、終始促しつつとなりました。そして3角過ぎからペースアップすると、C.ルメールJの手は早くも激しく動くことに。4角を回って直線を向いた時は余裕は感じられず、そのまま沈んでしまう姿が頭を過りました。

そして最後の直線、ヴァンタブラックとC.ルメールJのコンビはじわじわ外へ持ち出そうとするも、福永Jのコラルノクターンに蓋をされ、再度内へ切り替えるロス。普通はこれでジ・エンドですが、苦しい位置に入りながら鞍上の叱咤激励にヴァンタブラックは反応。勝ち馬と4着馬が離れた位置で叩き合い、川田Jの馬が早めにタレてくれたことで内にスペースが出来たのはラッキー。残り150mぐらいから1頭だけ違う脚でひと追い毎に詰め寄ってくれましたが、勝ち馬に半馬身差まで迫ったところがゴールでした。

タラレバですが、向正面までに外へ持ち出すことが出来ていれば、結果は違ったと思います。3角過ぎから外々を回らされても最後はエンジンの違いでねじ伏せられたでしょう。まあ、今回に関しては運がなかったという感じ。それでも内々の苦しいところで競馬を強いられながらも、諦めることなく最後まで追い詰めた走りは非常に価値があると思います。

レース後のヴァンタブラックですが、相応の疲れはあるも、馬体面での不安はなし。このまま在厩調整を続け、来月4日の中山・ダ1800mを目指すこととなりました。そして次走では集中力アップと怖がりな気性を考慮して、チークピーシズの着用を検討するとのこと。レース経験を積んでいけば慣れてくれそうなので、個人的には不要に思いますが、色々試すことは反対しません。

今回、2着に終わったのは残念ですが、レースぶりは負けて強しの内容で精神的なタフさを見せてくれました。この経験はホント大きいと思います。この1戦によって、ヴァンタブラックに自信が付いて、次走へ向かう過程の中でさらにガラッと良くなってきてくれることを願っています。そして次走ではきっちり2勝目を手にしましょう。

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