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2020年3月 4日 (水)

シルクなお馬さん(2歳牝馬)

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Photo ノワールドゥジェ(牝・宮田)父ハーツクライ 母プチノワール

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター2本、週1回周回コースで軽めのキャンター2,500m、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間は再度坂路と周回コースで体力強化を図っています。熱発前と大幅な変わり身はありませんが、全体的に少しずつ力を付けてきており、前進気勢が増してきましたね。気持ちの高ぶりは相変わらずあるものの、勢いだけで走っている訳ではありませんし、人の指示にもしっかりと反応してくれていますから心配は要りません。徐々にではありますが、調教の内容が濃くはなってきたかなと感じますし、もっと馬体は大きくなってきそうですので、無理をさせずにこの馬の成長曲線に沿って進めていった方が良いのでしょう。また、食がやや細いところがありますので、その点に気を付けていきます。馬体重は449キロです」(3/1近況)

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Photo ルージュセリーズ(牝・手塚)父ロードカナロア 母フィロンルージュ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン16~17秒のキャンター1本、週1回周回コースで軽めのキャンター2500m、残りの日は軽めの調整

担当者「依然として体の使い方に課題はあるものの、チップの深いところでもしっかりとした脚取りで登坂しており、パワーのある走りを見せていますね。ただ、やはり前に頼ってしまうところがありますから、そこが今後の課題となるでしょう。背中が段々と柔らかくなってきて以前よりも乗り味が良くなってきていますので、この馬なりには成長を感じますし、これから更なる成長が見込めそうです。体重以上に馬体はふっくらと見せており、飼い葉も残すことはありませんし、脚元を含めて状態はとても良好ですから、この調子でどんどん進めていきたいですね。近々15-15に近いところまでは行いますが、それ以上ペースを上げるかは今後の動きを見て決めたいと思います。馬体重は463キロです」(3/1近況)

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Photo ベルエポック(牝・黒岩)父モーリス 母アドマイヤテンバ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター2本、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間は坂路コースのペースをハロン15秒まで上げ、登坂本数も1日2本に増やしています。相変わらず繋ぎから来る歩様の硬さはありますが、ハロン15秒を切る調教を継続していても、脚元はスッキリと見せていますし、特に問題はなさそうです。完歩が大きいので、感覚以上に時計が出ているような印象があり、今後負荷を強めてもそういった良い特徴がなくなってしまわないよう意識して進めていきたいですね。性格的には相変わらず気難しいところはあるものの、ハミ受けには良化が見られますし、坂路での走りも良い感じです。ペースアップ後も馬体はフックラとしていて張りも良好で、少し皮膚病が出ていたものの、それも治まってきています。息遣いにはまだまだ良化の余地を残しますが、動き・質ともに向上していますし、このままの流れで乗り込んでいければと思います。馬体重は515キロです」(3/1近況)

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1月中旬に熱発を発症してしまったノワールドゥジェですが、現在は順調に回復を果たし、坂路と周回コースを併用しながら体力強化に努めています。この母系の牝馬らしくピリッとした気性+線の細さは受け継いでいますが、馬体はまだまだ大きくなりそうだということで、早期デビューは意識し過ぎず、心身の成長を促すことを最優先に引き続きコツコツ進めて行きましょう。

ルージュセリーズは前のめりの走法で体を上手に使いこなせていない現状。この課題を克服できるかできないかは大きな分かれ目でしょう。馬自体は淡々と乗り込むことで着実に良化中。更新された画像を見ると、頭の高さは若干気になるも、肌艶の良さ+適度なフックラ感は好印象。目付きも穏やかなので気性面の不安はなさそうも、レースでの気の弱さに繋がらないように闘争心を引き出してもらいたいです。

ベルエポックは登坂本数を2本に増やして負荷を高めていますが、クタッとすることなく対応できているのは何より。繋ぎの立ち具合から来る歩様の硬さは蹄鉄を工夫したり、日々のケアによって上手に付き合ってくれればと思いますが、調教動画を見ると前脚を叩きつける感じで走るので脚元に不安を生じる可能性は正直高いかもしれません。また、蹄鉄を履き、調教が進んでいる割に、毛ヅヤは一息で馬体自体もモコッとしているので、内面の強化をより意識して乗り込みを進めて行ってもらえればと思います。

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