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2020年1月30日 (木)

直線で押し切れなかったのはやや不満も、去勢手術の効果なのか集中して走ることが出来たのは収穫。デビュー戦の大敗から変わり身を見せて3着に粘り込む。☆ベルラガッツォ

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Photo_3 ベルラガッツォ(セ・中内田)父オルフェーヴル 母ベッラレイア

土曜京都3R 3歳未勝利(ダ1800m)3着(1番人気) 川田J

スタート直後に躓いてしまいますが、二の脚を活かして先頭に立ちます。そのままの位置で最後の直線に差し掛かり、懸命に追われますが、残り200mで交わされると盛り返すほどの脚は見られず3着でゴールしています。

川田騎手「スタートしてすぐ躓いてしまいましたが、それでも次の一歩が前に出ていたので何とか行き脚が付いて先行することが出来ました。初戦のように気難しいところを見せることもなく集中して走っていましたし、最後の直線も諦めずに頑張ってくれました。ただ、残り200mあたりで苦しくなってバテてしまいましたね。2着馬に終始マークされる厳しい展開でもありましたし、2戦目と言うことを考えると精一杯頑張って走ってくれたと思います。馬体は大きく減っていましたが、跨った雰囲気は悪くなかったですし、これぐらいで丁度良いと思いました。また、返し馬の感触から芝の走りよりダートの方が良いなと感じましたし、出掛けの硬さからスッと脚が前に出なかったことを考えると1700m~1800mぐらいの距離が丁度良いと思います」

中内田調教師「調教通り走れば勝ち負けできる力を持っている馬なので、あとはレースでしっかり力を発揮してくれるか気掛かりでした。レースを見る限りしっかり走ってくれていましたし、勝負どころではそのまま押し切ってくれないかと期待していましたが、最後はバテてしまいましたね。自分から止めたようなところはなかったとジョッキーが言っていたので、去勢の効果は見られたと思います。ただ、そこまでメンバーが揃っていなかったことを考えるとここはしっかり決めてほしかったところですが、去勢明けでもありますし、まだ2戦しただけなので、これからの成長に期待したいですね。早く勝たせるのであればメンバーが手薄な小倉も視野に入れて考える方が良いでしょう。優先出走権を獲りましたから、レース後の状態が変わりなければそのまま続戦させる方向で考えています」(レース結果)

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【次走へのメモ】

去勢明けで12キロ減。すっきりした体つき。トモ甘め。発馬を決め、最内枠からハナへ。馬場状態を考えればゆったりしたペースで行けた割に粘りが案外。手前が替わらず最後の1ハロンはバッタリ止まってしまった。(B誌)

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・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:軽めの運動
・次走予定:小倉2月15日・ダ1700m、もしくは小倉2月16日・ダ1700m

中内田師「レース後も目立ったダメージはなく、体調も変わりありませんでした。今週いっぱいレースの疲れを取る為に軽めの運動に控え、その後も問題なければ中2週空けて2月15日か16日の小倉・ダ1700mに向かいたいと思います」(1/29近況)

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諸手を挙げて喜ぶことは出来ませんが、だらだら追走して良いところなく敗れたデビュー戦からの変わり身を見せたベルラガッツォ。レース前の陣営のコメント通り、馬体重はマイナス12キロと大きく減らしての出走となりましたが、パドックの姿を見る限り、極端に細くなった感じはなし。また、パドックでは少し煩い仕草を見せていましたが、デビュー戦の借りてきた猫状態とは違った雰囲気を見せていたので、走る気モードに入っていると勝手に解釈していました。

レースは五分のスタートを切るも、直後に躓くシーン。大きなロスに繋がっても仕方ない程でしたが、鞍上の技術と二の脚を生かしてスッと前へ。個人的には逃げて欲しくなかったですが、最内枠が当たった時点で逃げることをある程度決めていたのかなと思います。

1角を回ってハナを奪い切ったベルラガッツォは淡々として流れを演出。ただ、すぐ外に2着に入るクールインパクトに付けられて、勝ち馬はベルラガッツォの後ろで虎視眈々。4角を回ってくる時、マズマズの手応えを残していたので押し切れるかなあと思ったのですが、追い出されてからグッとくる感じはもう1つ。映像だけでは分かり辛いですが、手前を上手に替え切れなかったように見えました。先着を許した馬達に前に出られた後、パタッと止まらずに内から抵抗はしてくれたのですが、残り150mあたりでギブアップ。最後はガス欠といった感じで止まってしまいましたが、何とか3着は死守。一応の格好は付けてくれたかなと思います。

レース後のベルラガッツォですが、目立った疲れ・反動はなし。今後は在厩調整を続け、次走は少し相手関係に恵まれそうな小倉ダ1700mを視野に。良い先行力を見せたので、100mの距離短縮+小回りコースで粘り込みを図って欲しいです。ただ、トモがパンとしていないので本当は序盤から急かさない方が良いのかもしれません。外枠が当たれば、揉まれない位置で追走し、勝負どころから捲っていく形を取って欲しいです。

去勢手術を行って臨んだ2戦目。その効果は何とも言えませんが、走ることに気持ちが向いてくれたことはホッと一安心。その一方でデビュー前に思い描いた大物感はなく、上限が見えた感じで…。ピッチ気味の走法なので距離はいずれ1800mでも長くなりそうですが、キャリアを重ねることでトモの蹴っぱりに力強さが出てきて欲しいです。そうすれば、もう少し躍動感が出てきてくれるでしょう。

まあ、まずは1つ勝っておくことが大事。ひと叩きした効果が見込める次走は舞台設定等からも絶好のチャンスだと思うので、今度(次走)は結果を求めたいです。

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