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2020年1月23日 (木)

結果的に出遅れが痛恨になってしまうも、馬群で揉まれても我慢が利いたし、直線では渋太く脚を繰り出して3着へ押し上げたことは高評価。ただ、弱さを残している現状でもあるので、欲張ることなく当面は大事に使っていって欲しい。☆ポレンティア

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Photo_3 ポレンティア(牝・田中博)父ハーツクライ 母ポーレン

月曜中山11R フェアリーS(G3・芝1600m) 3着(5番人気) 池添J

スタートでやや後手を踏みますが、その後すぐに盛り返して先行勢のすぐ後ろに付けます。直線では馬場の中ほどに持ち出され、ジワジワと脚を伸ばして、初めての重賞挑戦で3着に入線しています。

池添謙一騎手「勝った馬は逃げの手を打つと思っていましたし、出来ればそのすぐ後ろでレースがしたいと思っていたのですが、久々が影響してスタートの出が良くなかったのが悔やまれますね。何とか5番手あたりに取り付けることが出来ましたが、直線では最後まで止まらずに脚を伸ばしてくれただけに、もう一列前で競馬が出来ていればもっと良い勝負になっていたと思います。まだトモ等に成長の余地を残していますが、夏に乗せていただいた時よりも着実に馬が良くなっているのは実感しましたよ」

田中博調教師「本来は逃げ馬のすぐ後ろに付けたかったようですが、久しぶりの競馬だったのが響いてしまい、スタートで行き脚が付きませんでした。その後は上手くリカバリーしてくれて、一瞬ハミを噛みそうになる場面があったものの、すぐにスッと折り合って進めることが出来ましたし、勝負どころもスムーズに捌いてくれました。今後のことを考えると、ここで賞金を加算しておきたかっただけに、3着に敗れてしまったのは悔しいですし、スタートが決まっていればと思う部分は正直あります。でも、池添騎手は夏よりも馬は良くなっていると評価してくれましたし、初めての重賞でも力のあるところは示してくれたと思いますから、今後も大きい舞台で活躍できるようしっかりと育てていきたいですね。トレセンに戻した後は、これまでの疲れを取るために一旦放牧に出させていただく予定です」(レース結果)

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【次走へのメモ】

仕上がる。出遅れもリカバー。中団インに収まる。4角から少しずつコースの中ほどへ誘導。スパッとは切れなかったが、ゴールまで渋太く脚を使った。久々、キャリア2戦目でいきなり重賞で3着。ポテンシャルの高さを示した。(B誌)

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・在厩場所:美浦トレセン/近日中に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧予定
・調教内容:軽めの調整

田中博師「初の重賞挑戦でしたが、良く頑張ってくれたと思います。欲を言えばスタートが決まっていれば、もっと2着馬とは際どかったかなと思いますし、賞金加算出来たかもしれませんが、この馬の力は出せました。上がりの歩様は問題無いものの、両トモに腫れが若干見られますね。このまま在厩で続戦させるよりは、リフレッシュを図った方が良さそうですので、近々ノーザンファーム天栄へ放牧に出させていただきます」(1/15近況)

⇒⇒17日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧に出ています。(17日・最新情報より)

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蹄と球節の不安で約5ヶ月ぶりの実戦となったポレンティア。札幌でのデビュー戦は好発からセンスの良い走りを見せてくれましたが、今回は多頭数でキャリアを積んできた馬達との1戦。それらに対してこれだけ実戦から離れていれば、正味2度目のデビュー戦といってポレンティア。内目の良い枠を引き当てましたが、やはりキャリアの差が出てしまうのかなと考えていましたし、大敗を喫することだけは避けたかったというのが本音です。

レースはライブで見れていないので、パドックでの雰囲気は分かりませんが、プラス4キロでの出走となりましたがキッチリ出来ていたと思います。当日輸送も問題なくこなしてくれたようです。

レースは折角好枠を得ていたのに出脚が鈍く、前をカットされる形にもなって出遅れ。二の脚と内目に切り替えたことでリカバーは出来ましたが、馬群で揉まれる形での追走へ。久々+ポジションを確保する為に少し気合を付けたこともあって道中は行きたがる素振りを見せていましたが、前に壁があったのは幸い。ひとまず我慢は利いた状態で3角過ぎから4角までは手綱を引っ張ったままで最後の直線へ。手応えは十分残していましたが、緩さが残る現状なので鞍上のGOサインにスッと反応することは出来ず、加速もジワジワ。少し内へモタれていたので、そこも修正しながらの追い上げとなりました。そんな中、道中のロスを考えると中山の急坂で止まってしまうかなと見ていましたが、逃げの手から後続を突き放しに掛かった勝ち馬、外から伸びてきた2着馬の勢いには抵抗出来ませんでしたが、最後までパタッと止まらなかったことは高く評価できるでしょう。そしてゴール寸前でシャインガーネットを交わして3着。終わってみれば、スタートの出遅れが痛恨でしたが、ポテンシャルの高さは十分見せてもらいました。

レース後のポレンティアですが、両トモに腫れが認められるようですが、力を出し切っての頑張りだったので疲れ・反動は仕方ないところ。まだまだ無理する時期ではないので、NF天栄へ移動してリフレッシュを図ることに。17日に移動済です。

個人的には2戦目の走りを重視していますが、ちょっと表現は変かもしれませんが、今後に繋がる良い負け方をしてくれたと思います。今回の経験を財産として更なる強敵に立ち向かっていってもらいたいです。ただ、弱さを抱える現状でもあるので、牝馬クラシックと騒ぎ立てずに、当面は1戦1戦を大事に使っていってもらえればと思います。そういう意味では今回賞金を加算出来なかったことは長い目でみれば却って良かったのかなと個人的には思っています。

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