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« 目の外傷でレースが開いてしまうも、帰厩後の動きは上々で力を出せる仕上がり。昇級戦でも素質は見劣らないも、いきなり好勝負するには時計を詰める必要がありそう。まずはこのクラスにメドの立つ走りを見せて欲しい。☆クレッセントムーン | トップページ | シルクなお馬さん(中内田厩舎) »

2020年1月12日 (日)

年明けからポリトラックコースでの騎乗運動を開始しています。☆ロードクラージュ

201905_21

Photo_6 ロードクラージュ(セ・安田隆)父ロードカナロア 母レディルージュ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・並脚200m→ダク1000m→キャンター2000m→並脚300mもしくはポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン25~27秒ペース)。

○当地スタッフ 「1月6日(月)にポリトラックコースへ。久々に人間を背に迎えています。ひとまずは歩様を含めて大丈夫そう。徐々に距離を延ばせれば・・・ですね。トレッドミルを基本に据え、定期的に跨って具合を確認。そんなスタンスで行きましょう」

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骨折した右膝の状態は万全とは行かないも、トレッドミルでの乗り込みを進めていたロードクラージュですが、前回の更新で示唆されていたように年明けからポリトラックでの騎乗運動を開始。ひとまず感触を確かめる程度でごくごく軽く乗られていますが、感触は悪くなさそう。

冬場はトレッドミルでの乗り込みをメインにしつつ、ポリトラックでの乗り込みを織り交ぜていく形になるのかなと思います。まだまだ焦る時期ではありませんが、着実に前へ進んでいけるように引き続き慎重を期して日々の調教に取り組んでもらいたいです。

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