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2020年1月11日 (土)

一息入れて立て直された効果で脚捌きの硬さは軽減。好発を決めて中団でじっくり脚を溜める。GOサインが出てからは鋭く伸びて勝ち馬に迫るも、並び掛けようとすると脚色が同じに。2着で賞金を加算出来たのは良かったも、マイルだと突き抜けるような爆発力はやはり難しそう。☆ダイアトニック

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Photo ダイアトニック(牡・安田隆)父ロードカナロア 母トゥハーモニー

日曜京都11R 京都金杯(G3・芝1600m)2着(2番人気) 北村友J

互角のスタートを決めると、道中は中団9番手を追走します。最後の直線で馬群を割って出てくると、上がり3ハロン最速の34秒3の脚で伸びますが、勝ち馬を捉え切るところまで行かず、今年最初の重賞挑戦は2着でゴールしています。

北村友一騎手「出来るだけロスがないように立ち回り、最後の直線で抜け出すところまで理想通りにレースを運ぶことが出来ました。仕掛けに入ると一瞬良い脚を見せてくれましたが、最後は勝ち馬と同じ脚色になってしまいました。今回のようにうまく立ち回れば1600mでも対応してくれますが、ピッチ走法なだけに、昨年のマイルチャンピオンシップのように外々を回ることになると厳しいかもしれませんね。以前に乗せていただいた時より馬の雰囲気が良かったですし、ゲートもしっかり出てくれるようになりましたよ」

安田隆行調教師「寒い時期に調子を上げていくタイプですし、リフレッシュ放牧を挟んだこともあって、良い状態でレースに向かうことが出来ました。これまでの競馬を観る限り、1600mはギリギリのような感じでしたから、ロスなく立ち回ってどれだけやれるか確認したいと思っていました。ジョッキーもそれを踏まえてレースではそつなく立ち回ってくれましたし、最後の直線も上手く抜け出すことが出来たので、あとはどれだけ伸びてくれるかと期待しましたが、伸びているものの、最後は斤量の差が出てしまいましたね。ベストは1400mだと思いますが、今回のように上手く立ち回れば1600mでも対応してくれることが分かりました。今後の予定につきましては、トレセンに戻って状態をよく確かめたうえでご相談させていただきたいと思います」(レース結果)

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【次走へのメモ】

12キロ増も太目なし。フットワークに普段の硬さがなかった。中団。内目を運び、直線はサウンドキアラが抜けたスペースを通ってグイグイ追い上げる。僅かに及ばなかったが、勝ち馬とは4キロ差。力を示す2着。(B誌)

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・在厩場所:8日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧

安田隆師「レース後も目立ったダメージはなく、体調も問題ありませんでしたが、これまでの疲れを取る為に放牧に出させていただきました。次走の予定につきましては状態を確認しながら検討していきたいと考えていますので、放牧後も問題なければ馬体が緩まない程度に調教を進めてもらおうと思います」(1/8近況)

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マイルCS10着後、一息入れて立て直されたダイアトニックはプラス12キロでの出走となりましたが、冬場で多少余裕のある造りながらも、雰囲気は上々。体質面で弱さが残るこの馬にとって前走の中2週での出走は厳しかったんだなと改めて実感することに。また、脚捌きの硬さのあるこの馬ですが、リフレッシュして臨めたことでそういう面は軽減。良い状態+好枠を得ていたことから、マイルに対応できる条件は整っていたと思います。

これまでスタートが1つ課題になっていたダイアトニックですが、今回は五分のスタートから二の脚がスッと付いて中団へ。その位置で脚を溜めつつ進めることになりましたが、道中は折り合いも余裕のある追走ぶりでした。ただ、マイルの距離は半信半疑ということで、直線を向くまでは追い出しを我慢。GOサインが出てからはしっかり脚を使って、馬場の内目を捌いてきましたが、勝ち馬に並びかけようとすると脚色が同じに。最後はやや引き離された感じもありました。ダイアトニックは京都の芝1400mで5戦5勝ですが、勝ち馬のサウンドキアラも京都巧者で芝1600mは6戦4勝で5連対。距離適性の差が出たと思いますし、4キロの斤量差も影響はあったでしょう。ただ、勝ち馬をこの舞台で負かすのは難しそうに思いました。

レース後のダイアトニックですが、相応の疲れはあるでしょうが、心配することはなさそう。8日に既にNFしがらきへ放牧に出ています。今後については回復具合にもよるでしょうが、ベストの距離で行われる重賞・阪急杯が有力でしょう。

状態の良さや内目を引ければ、マイルでも戦えることは示しましたが、ダイアトニックはピッチ寄りの走法ですし、最後にひと押しが利かなかったのは事実。今後、体質強化が更に進んで力が付いてくるかもしれませんが、G1でマイルのスペシャリスト相手だと分が悪いのは変わらないかなと。スタートが良くなってきたので、そろそろ1200mへ使うことを現実的に検討して欲しいです。

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