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2019年11月17日 (日)

この距離は守備範囲も、マイルのスペシャリスト相手では分が悪そう。ただ、京都の外回りは大得意ですし、気楽な立場で1発狙っていって欲しい。ゴール前で混戦になって、そこに顔を覗かせることが出来れば、チャンスはあるかも。☆ダイアトニック

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Photo ダイアトニック(牡・安田隆)父ロードカナロア 母トゥハーモニー

日曜京都11R マイルCS(G1・芝1600m)8枠15番 C.スミヨンJ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:13日に坂路コースで追い切り

安田隆師「先週しっかり負荷を掛けているので、今週は終いの反応を確認する程度に抑えました。最後まで良い手応えで走っていましたし、軽く促しただけでスッと反応してくれましたから、いい追い切りが行えました。これまでレースを使った後は歩様が硬くなったりして、しっかりしていないところがありましたが、スワンSの後も反動が出ることもなく、シャキッと歩いていますし、むしろ歩様に力強さを感じるぐらいです。上積みは感じ取れますし、これならG1馬相手でも自信を持ってレースに臨めます。過去のマイルチャンピオンシップのレースを振り返ると、内枠に良績が集中しているようですから、出来れば真ん中より外には入ってほしくないですね。段々と本格化してきましたし、お父さん(ロードカナロア)に少しでも近づけるように頑張ってもらいたいと思います」

担当助手「スワンSであれだけ激走した後だけに、レース後の反動には細心の注意を払って馬体のケアを行いましたが、むしろ前走より良くなりましたね。追い切った後もシャキシャキと歩いて、歩様の硬さは感じなかったですし、間違いなく前走以上の状態でレースに向かえそうです。追い切り後の馬体重は480キロと、京都までの輸送を考慮すると前走と変わりない数字でレースに向かうことが出来そうです。ジョッキーも前走の競馬内容から、良いイメージで乗ってくれると思いますし、日本の競馬にも馴染んできていますから、G1初挑戦ではありますが、良い競馬を期待したいですね」(11/17近況)

助 手 13栗坂良 54.5- 39.4- 25.1- 12.3 馬なり余力

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第5回京都6日目(11月17日)
11R マイルCS(G1)
芝1600メートル 3歳上OP 指定 国際 定量 発走15:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ダノンキングリー 牡3 56 横山典弘
1 2 グァンチャーレ 牡7 57 松岡正海
2 3 マイスタイル 牡5 57 田中勝春
2 4 レッドオルガ 牝5 55 岩田望来
3 5 インディチャンプ 牡4 57 池添謙一
3 6 フィアーノロマーノ 牡5 57 藤岡康太
4 7 ペルシアンナイト 牡5 57 O.マーフィー
4 8 プリモシーン 牝4 55 W.ビュイック
5 9 クリノガウディー 牡3 56 藤岡佑介
5 10 アルアイン 牡5 57 R.ムーア
6 11 カテドラル 牡3 56 武豊
6 12 モズアスコット 牡5 57 和田竜二
7 13 タイムトリップ 牡5 57 幸英明
7 14 ダノンプレミアム 牡4 57 川田将雅
8 15 ダイアトニック 牡4 57 C.スミヨン
8 16 エメラルファイト 牡3 56 石川裕紀人
8 17 レイエンダ 牡4 57 C.ルメール

○安田隆師 「外枠だし、ペースが流れず、横並びの外を回る形は回避したいけど、あとは乗り役に任せます。前走でスタートを決めてくれたのは収穫だったし、成長しているので、G1でも末脚が通用すれば」(競馬ブックより)

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【マイルCS】ダイアトニック、G1戴冠へ加速12秒3 今週もスミヨンが導く(スポニチより)

ロードカナロアの血が色濃く反映された姿に、思わず安田隆師が目尻を下げる。「馬房でじゃれている雰囲気はお父さんと似ている。G1ですから甘くはないけど、父に一歩でも二歩でも近づきたいですね」。自身が手がけたカナロアを父に持つダイアトニック。G1初挑戦の身でも、期待は自然と高まる。

最終リハは坂路で。序盤は15秒1→14秒3とリズムを重視した入りだったが、残り2Fで気合をつけると一気に加速する。ラスト1F12秒3と数字通りの切れ味でフィニッシュ。師は「先週がはじけすぎたので今週は控えめ。思った通りの時計だったし、しまいは楽に12秒台を出していた。いい状態で臨めそうです」と納得の表情を浮かべた。

昨年のマイルCSはカナロア産駒のステルヴィオが勝利。スプリント路線で鳴らした父も13年の安田記念を制しており、マイル適性に問題はない。ダイアトニックはマイルで5戦1勝だが、師は唯一勝ったデビュー戦を「今でもハッキリと覚えています。3コーナーで不利を受けて最後方まで下がったけど、大外を回して差し切った。その時にこの馬は凄いなと思いましたね」と振り返る。

先週のエリザベス女王杯をラッキーライラックで制したスミヨンの勢いも頼もしい。その鞍上はコンビを組んだ前走・スワンS(1着)を「非常に難しかった。枠も悪かったですし。ただ、最後の切れは非常に良かったです」と評価。2週連続G1勝利へのイメージは湧いており「京都で後方から差すのはいい位置でないと難しい。8番までの内が欲しい」と内枠を希望した。

勝てばカナロア産駒でのG1初勝利となる師は「以前は背腰に疲れが残って、1カ月や2カ月の間を空けないといけなかったけど、スワンSからそれが見られない」と成長をアピール。人馬の“ダブル連覇”達成のシーンは十分にある。

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体質の弱さを残していた為、これまで大事に使われてきたダイアトニック。デビュー戦で内から抜け出したカンタービレを最後にきっちり交わしたパフォーマンスを見せ、『いずれは大きいところを…』と思っていただけに、まずはそういう機会にチャレンジできることは嬉しいです。

安土城SでOP(リステッド)勝ちを決め、夏場はじっくり成長を促してきましたが、この父の仔らしく暑さに参ってしまう場面も。早くからスワンSでの復帰は決まっていたので時間は残されていたも、尾を引いてスワンSに間に合わないケースだけは避けて欲しいと思っていました。実際、予定どおりにスワンSを使うことが出来ましたが、良い頃のデキまでは戻っていなかったと思います。それでもレースでは若さを覗かせながら、ゴール前は先に抜け出したモズアスコット・マイスタイルにひと追い毎に肉薄。最後は鞍上の手腕に助けられた感じではありますが、ハナ差でもきっちり交わしきったことは価値のあるもの。若い頃は抜け出してフワッとする面があり、チークピーシズの着用を進言されたこともありましたが、4歳になってからは5戦4勝。その際の2着馬との差がハナ→クビ→クビ→ハナと接戦ばかり。一旦前に出ると交わさせない勝負根性はダイアトニックの武器となっています。

前走から中2週のローテで臨む今回。元々硬さのある馬なので間隔が詰まっているのがどう出るか。その点はプール調教を多く取り入れ、ケアは行っていますし、追い切りの動き・行きっぷりは上々。歩様の硬さは別にして、ひと叩きして状態は確実に上がっていると思います。

マイルは守備範囲ですが、ここはマイルで実績を積み重ねてきた馬ばかり。それらを比較するとマイルは分が悪いと言えるでしょう。距離ロスを避ける為、内枠が欲しかったですが、それが叶わなかったも結構痛いかなと思います。そこそこ流れてくれれば枠の不利は少なくなるでしょうが、昨年のようなSペースからの瞬発力勝負になると枠順通りに1~3着馬が決まった昨年に近い現象が起こるかもしれません。一方、京都の芝1400mとはいえ、坂の下りがある京都外回りで4戦4勝は逆に強調できる点。力がある馬でも外回りの坂の下りに戸惑って、走りのリズムを乱してしまうことは多々あるケースですし。まあ、騎乗の細かい点は連続騎乗となるC.スミヨンJにお任せするのみです。まだまだこれから力を付けていってくれると思うので、ここで強豪と対決することが今後の良い経験となってくれればと思います。

出資馬のG1挑戦となると緊張することばかりですが、今回は立ち向かっていくのみなので幾分気楽ではあります。これまでも相手なりに頑張ってくれていますし、ゴール前で混戦になり、そこに顔を覗かせることが出来れば、勝負根性を発揮してくれるかもしれません。そういう場面になることを密かに願っています。

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